【紅638】やる夫達の普通 村村 [969番地]
~入村しないと・・・ボンッ・・・だ~
10 日目(生存者 2 人)
icon GM1海王
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[村人]
(死亡)
icon フェニックス一輝
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[妖狐]
(死亡)
icon レミリア
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[狂人]
(死亡)
icon 大妖精
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 敦賀迷彩
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(生存中)
icon
 (微かにロリ◆
I5tRn31LjQ)
[村人]
(死亡)
icon ピアニィ
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[占い師]
(死亡)
icon 上海紅茶
 (ジョー)
[共有者]
(死亡)
icon ジンジャーエール
 (ウィルキンソン信者◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon フランドール
 (紅)
[村人]
(死亡)
icon 封獣ぬえ
 (nue-n)
[狩人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(死亡)
icon パチュリー
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon ナミ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[霊能者]
(死亡)
icon ゆの
 (37◆
pl3nH0SuWE)
[村人]
(死亡)
icon ヴォルデモート
 (ササニシキ)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ヴォルデモート
      ._
       \ヽ, ,、
        `''|/ノ
         .|
     _   |
     \`ヽ、|
      \, V
         `L,,_
         |ヽ、)  ,、
        /    ヽYノ
       /    r''ヽ、.|
      |     `ー-ヽ|ヮ
      |       `| 
      |.        |
      ヽ、      | 
        ヽ____ノ
      /        ヽ         ̄ ̄フ ─   │ ``.  |     / / ̄7 
      /          ヽ        ヽノ    │ ├─   |   /|     / 
.     i   _,,_ル,,rョュ 、 i.         \ __/  │     |_/   |   /.  
     |  ィ rっフ , 弋ミア |r,
     _|  "''"~ ハ   ハ   .i;{
     } ;    / " '  ヽ   |j
    λヽ    r―''"入  |
     `"i    廷廾ニツ  j
       i、      ̄   .ノ
       | ` ー ,,___,,. イ: |  _
     r -'          > ´ 」
敦賀迷彩 「決闘でおぼえたのかねw」
上海紅茶 「      ._
       \ヽ, ,、
        `''|/ノ
         .|
     _   |
     \`ヽ、|
      \, V
         `L,,_
         |ヽ、)  ,、
        /    ヽYノ
       /    r''ヽ、.|
      |     `ー-ヽ|ヮ
      |       `|
      |.        |
      ヽ、      |
        ヽ____ノ
   ,  -‐: : :  ̄ ̄ ̄ ̄  : ―-
. ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `: =-
. /: : : : : : : :/: : : /: : : : : : : ヽ: : : : ヽ: \
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/: : \{从/ //:/ / |: : /∨ハ: ハ: :| : : : }
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イ: : : : : : : \ヽヽヽ       ヽヽヽ }乂
:|/Vヘ: :ト二. _________, .イ: :ト:>――――― ┼ヽ  -|r‐、. レ |
::::::::::::::ヽ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ{ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::: d⌒) ./| _ノ  __ノ
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ゆの
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━

このログは終了後の検討会という名前の雑談で長くなってます。
純粋にログを楽しみたいなら「逆順」で見るのがオススメです。

   ,  -‐: : :  ̄ ̄ ̄ ̄  : ―-
. ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `: =-
. /: : : : : : : :/: : : /: : : : : : : ヽ: : : : ヽ: \
/: : : :..:/// : : / : /:イ : : }: : }、: ::} : : : : :ヽ   「15:00」ですー
/: : \{从/ //:/ / |: : /∨ハ: ハ: :| : : : }
: /: /\:V三三三  j/  三三ミⅥ: :}∨
イ: : : : : : : \ヽヽヽ       ヽヽヽ }乂
:|/Vヘ: :ト二. _________, .イ: :ト:>―――――
::::::::::::::ヽ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ{ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::
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━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
ゆの 「では行きまーす」
敦賀迷彩 「まぁ、お話もこれくらいだろうしね。
したいならどうぞー>ゆの」
ゆの 「だめだこの人…アルカトラズに収容しないと…」
ヴォルデモート
          | ̄l\     .| ̄l\
        |  | | ̄ ̄ ̄ ̄|  |  \
    TTTTT.|  | | [*][*]   |  | TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTlヽ
   [二二二|  | |        |  | [二二二二二二二二二二二二二二]\lヽ
   `l []l[] .|  | | 日日日 |  | | 皿皿 皿皿 皿皿 皿皿 皿皿 |   \l
   [二二二|  | |        |  | [二二二二二二二二二二二二二二]   |i-i-i-i-i、
   `l []l[]. |  | | 日日日 |  | | 皿 <しまった!!やられた!目を放した隙に・・]\
   [二二二|  | |        |  | [二二二二二二二二二二二二二二]   |皿皿  |  |
   `l []l, -―‐  、| ̄|ニl |  | | 皿皿| ̄| ̄| 皿皿 皿皿 皿皿 l   l二二二]  |
 ̄ ̄"/       丶||_|_|_|_|_|_|_|_|_|_||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ./          ヽ|_|_|_|_|人._|_|_|_|_|  | [アズカバン]
   i   _,,_ル,,rョュ 、 i||_|_|_く  て_|_|_|_|. .|
   |  ィ rっフ , 弋ミア |r,|_|_|.`v´|_|_|_|_.|. .|
  _|  "''"~ ハ   ハ   .i;{          |_|_________________
  } ;    / " '  ヽ   |j アロホモーラ!
  λヽ    r―''"入  |.
   `"i    廷廾ニツ  j.
_ril   i、      ̄   .ノ                      誰が座るか!
l_!!! ,、 ,..-` ー ,,___,,. ノ't―--、―-―--、 + o
| ! !_!| |:::|        |:::|      .、 `ヽ  o
.! ', ,| |:::ヽ,____,丿:::ヽ ---‐'´`\  \o
 !=ヽ==oo:::::::::::::::::::::::::::::/::|      \//ヽ、_
 ',  ',  |ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l       o oヽ'   ヽ
  ',  ', ! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,!       o  ヘ _ノ
  ',   |   ',::::::::::::::::::::::::::::/|      o 」
ゆの 「〆を、〆を是非!AAも既に用意しました!
ショボいですけど!」
上海紅茶 「ステルス・・・・」
ゆの 「お座りください」
ヴォルデモート 「>ゆの
               ハ        _
    ___         ∥ヾ     ハ
  /     ヽ      ∥::::|l    ∥:||.
 / お え  |     ||:::::::||    ||:::||
 |  じ ?  |     |{:::::∥.  . .||:::||
 |  ぎ      |     _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
 |  す 何   |  /         `'〈
 |  る ?   ! /´   __ _,,_ル,,rョ ュ  ヽ
 ヽ ?    / /   ィ rっフ , 弋ミア   i
  ` ー―< {    "''"~ ハ   ハ     |
        厶-―   / " '  ヽ     |
      ∠ヽ ゝ-―    r―''"入     |
      レ^ヾ ヽ>' ̄   廷廾ニツ    /
      .l   ヾ:ヽ ` 、_      \\ '
     l    ヾ:ヽ   ト`ー-r-;;y‐T^
      |    ヾ `ニニ「〈〉フ /∥. j 」
ゆの 「いえいえ、いいですよー
ただ解散の流れなら一つやらたいことがあります!」
敦賀迷彩 「ん、ゆのはほんとごめん、
変な方向にすすんで、お話どころじゃなくなってたね。」
上海紅茶 「あー、勝ちたかったな」
上海紅茶 「んじゃまぁ長くなったことはごめんね」
敦賀迷彩 「ん、それはそうだね。
私だって、誤解を招かれたままで話をされたら、やっぱり気分が悪いから」
上海紅茶 「意見ぶつけはいいけど
語弊でぶつかっても得られるもんないもんもん」
敦賀迷彩 「だからこそ、言葉一個とって深くいいすぎたことは私が悪いですね。
確かに。

並存する、ということはあなたは私たちの在り方も認めるってことなんだから。」
上海紅茶 「ただそれだけなんだよ
だから人柱は今回しないだろうって事
してたら狐勝ち怖かったねってことも言っていいかな」
敦賀迷彩 「だからこその意見のぶつかり合いだよね?」
上海紅茶 「君は狐に勝たせる噛みをするときもあるらしい
僕はきっとしないだろう

僕と君の目指すもんは違うけど
それは別に並存してるのがふつうでしょ
『両立』じゃなくさ」
ゆの
   ,  -‐: : :  ̄ ̄ ̄ ̄  : ―-
. ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `: =-
. /: : : : : : : :/: : : /: : : : : : : ヽ: : : : ヽ: \
/: : : :..:/// : : / : /:イ : : }: : }、: ::} : : : : :ヽ   あ、いえいえお気になさらずー
/: : \{从/ //:/ / |: : /∨ハ: ハ: :| : : : }
: /: /\:V三三三  j/  三三ミⅥ: :}∨
イ: : : : : : : \ヽヽヽ       ヽヽヽ }乂
:|/Vヘ: :ト二. _________, .イ: :ト:>―――――
::::::::::::::ヽ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ{ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
敦賀迷彩 「その上で謝罪します。ごめんなさい。
39さんもホントにごめんね。」
上海紅茶 「はぁー」
敦賀迷彩 「だから、そこの語弊で、あなたが気分を悪くなってるなら、喧嘩を売ってると言われても仕方がない。
あなたが他を否定する気はない、というのはわかりましたし。」
敦賀迷彩 「ん、わかりました。
であれば、そこで気分を害したのは誤ります。
あなたが言ってる通り、私がみえない誰かをかってに想定しているだけなのでしょう。>ジョーさん」
上海紅茶 「信念ぶつかってないよー
ただ語弊をやんやしてるだけだし」
上海紅茶 「後今の発言もね
割とけんか売ってる
まlそれはどうでもいいか」
上海紅茶 「ここかなー」
敦賀迷彩 「うん、まぁ、そうなるよね。>ゆの
ごめんね。空気悪い場に巻き込んでしまって。」
上海紅茶 「◇敦賀迷彩 「ただし、それでも勝利は目指す。
それが私にとっての人狼だからね。」
◇ゆの 「楽しんで勝利を求める貪欲初心者CO、です!」
◇上海紅茶 「いぬふくさん」
◇敦賀迷彩 「ならば私は否と言わせてもらうし、私はもともと、その点において
勝敗を重視する人間ではない。だからこそ、同意はできないよ。」
◇上海紅茶 「『私以外の人はそれほど『陣営勝利』に貪欲とは『限らないんだよ』」
◇敦賀迷彩 「限らないからこそ、自分が特別かね?」」
ゆの 「信念と矜持のぶつかり合いってわりと好きですー

ただ何の話をしてるのかはよくわかりませんー」
敦賀迷彩 「◇敦賀迷彩 「まぁ、紅茶、勝ちに貪欲かどうか……は君が他を決めることじゃないね。
君だけの考えで留めておいた方がいいだろう。」
これのことか?」
上海紅茶 「君は誰と話して、誰と起こってるんだよ

『どの意見や集団と戦ってるんだよ』」
敦賀迷彩 「言い方が悪かったかな。申し訳ない。
だが……その論争をここでしてしまうと、
せっかくいろいろ考えてくれるゆのが、申し訳ないと感じるのだが。」
上海紅茶 「最初っからわる友なんとも言ってねーのにけbかうったのはそっちでしょーよ」
敦賀迷彩 「だったら、それでいいだろう?
私は別に君の否定もしない、ただ、君の言葉は割と
自分本位に聞こえる、とは思う、そう言っただけだが。」
上海紅茶 「君が僕の言葉から『その意思あり』と思い込んでるんだよ」
上海紅茶 「誰が悪い打なんていったよ」
上海紅茶 「いつ僕が君に人狼するななんていったよ」
上海紅茶 「だーかーら」
敦賀迷彩 「それは、私がそれを是としてるからに他ならないが、それは悪いことかね?」
上海紅茶 「聞かれてないことを言ってる時点で
君は思考が今別世界にいってるんだよ
僕と対話していないよ」
敦賀迷彩 「事実をいったからこそ、
私はそうでないといっている。
だって、私はずっとこのままできているからだよ?>紅茶
それを否定するなら、君は、私に人狼をするな、と。」
上海紅茶 「僕は事実を言った、ただそれだけなんだ。

そのから説明されてないことまで読み取ることがあるとすれば、それは君の意見で君の怒りだ」
敦賀迷彩 「ただし、それでも勝利は目指す。
それが私にとっての人狼だからね。」
ゆの 「楽しんで勝利を求める貪欲初心者CO、です!」
上海紅茶 「いぬふくさん」
敦賀迷彩 「ならば私は否と言わせてもらうし、私はもともと、その点において
勝敗を重視する人間ではない。だからこそ、同意はできないよ。」
上海紅茶 「『私以外の人はそれほど『陣営勝利』に貪欲とは『限らないんだよ』」
敦賀迷彩 「限らないからこそ、自分が特別かね?」
敦賀迷彩 「◇上海紅茶 「私は勝ちに貪欲だけど
私以外の人はそれほど勝ちに貪欲じゃないんだよ」

いや、だからこの言葉を他にどう理解しろと?
割と私は傲慢だな、とすら感じるが。」
上海紅茶 「これならすっと入る?」
ゆの 「ああ、だから外道か…ようやくつながりました」
上海紅茶 「『私以外の人はそれほど勝ちに貪欲とは『限らないんだよ』』」
敦賀迷彩 「狐質でただしいよ>ゆの

だから、付き合う人も付き合わない人もいる。私は好みじゃないので付き合わず、
狼vs村なら狼vs村にする。だから今回の進行はありだね。」
敦賀迷彩 「それは、正しいのだろうな。>紅茶
ただ、それで他が貪欲でない、そういう言い方が違うといっているにすぎないね。」
ゆの 「狐質ですかね?

正直割と…>『これなら村が負けてもしょうがない』」
上海紅茶 「だーかーらー
ほかが貪欲じゃないを誤解してるんだよ」
敦賀迷彩 「◇ゆの 「先生!私には外道が何を指しているかわかりません!」

外道はまぁ、引き分け前提でひたすら狼に狐をかませ続ける戦法だと思ったらいいよw
ようは、村が負けないためにとる手段、だ。」
ゆの
上海紅茶 「人それぞれ目指すもんはそれなりに違うこともあるし
僕の場合は陣営勝利が第一なんだよ」
敦賀迷彩 「なんどでもあるな。
だが、だ。

それを私にいってどうなるかね?>紅茶
なんどでも言おう、それは君の意見でしかなく、他が貪欲ではないという証拠にはならない。」
敦賀迷彩 「だからだよ。」
上海紅茶 「『これなら村が負けてもしょうがない』
って思ったことはない?」
敦賀迷彩 「されたことはない。したことならあるがね>紅茶」
上海紅茶 「本気でしようと思ったことはない?」
ゆの 「先生!私には外道が何を指しているかわかりません!」
上海紅茶 「本当にされたことはない?」
上海紅茶 「『外道するくらいなら狐を勝たせる』」
敦賀迷彩 「人柱は、分からない限りしたらいけないよ。
それは、詰まりは思考停止と同義だ。それであれば最後まで戦い給え。
それが君を村と証明する唯一の方法だ>ゆの」
上海紅茶 「誤解がある>迷彩」
敦賀迷彩 「まぁ、紅茶、勝ちに貪欲かどうか……は君が他を決めることじゃないね。
君だけの考えで留めておいた方がいいだろう。」
ゆの 「フェニックスさん狐告発時点で人柱COは消滅しましたね」
上海紅茶 「あー、勝ちたかったな」
敦賀迷彩 「ああ、そういうのもありだね>ゆの
足を引っ張るのはいいんだよ。それでも「自分を吊れ」といわずに
吊られないように努力している限りは、君は報われる努力をしているよ。」
ゆの 「大筋はつかめるんですが、たまに細かい所ズレますー」
上海紅茶 「やや散文だけど
メッセージ各場所がここしか思い浮かばないので>狐

勝てると思うかどうかってよりは
勝つ可能性のある道をさうぐってるだけだよー」
敦賀迷彩 「全く発言ができない!というわけでも
進行が理解できない!ってわけでも見てる感じ、ないように感じる。」
ゆの 「そですねー、RP合わせて絡みにいくのがよさそうですねー
もしくはでっていうでwwww

当然勝ちにはいってたんですが足引っ張り気味な感じですかね、私は
主に村側に疑いをかけられる点で」
敦賀迷彩 「うん、だったら、だけどさ、別キャラでも絡む人1人みつけて、
その人と絡もう!とか1日にこれだけ発言しよう!とか
そういう目標を立てたらどうかな?>ゆの」
上海紅茶 「私は勝ちに貪欲だけど
私以外の人はそれほど勝ちに貪欲じゃないんだよ」
ゆの 「私に絡んでくる人を疑えばだいたい推理は当たります!

今回の場合パチュリーさん全スルーなのは内緒です」
ゆの 「あー、たぶん行くと思いますー>初心者村」
敦賀迷彩 「絡めるようになると随分と違うのだけどねw>ゆの
そうだな……今晩は、初心者村に?」
敦賀迷彩 「指定というよりは、投票ミス、かな?
君個人の、割とゆのだとそれがでない可能性があるからこその、ああいう残しなんだ。今回。」
ゆの 「私は昼の時間を持て余し気味ですね!、発言的に」
敦賀迷彩 「3分は長いようで短いからね……
このあたりももう、経験となるのかもしれないが>ゆの

なれると4分を持て余すようになる。
実に贅沢なことだとは思うのだけど。」
上海紅茶 「指定ミスレバ最高だしね>狼」
敦賀迷彩 「あーいや、違うんだよ。紅茶
君を噛む気は私には微塵もなかったんだ。
最終日以外は、ね?」
上海紅茶 「一応遺言指定をしておいたけど
生きてたときと比べて効果は薄いからなー」
ゆの 「お、次村始まりましたねー

夜の時間はすぐになくなりますね、気付いたら超過→慌てるの繰り返しですね」
上海紅茶 「大妖精を置いとくかどうかってことについて」
敦賀迷彩 「なので、挨拶と考察をわけているのも吊りを当面避ける分には感じはいいね。」
上海紅茶 「いや、ごめん。
狐吊った後は私かめばいいよ
指定で昨夜がつれることはないし
最終日引き分けもなかったし」
敦賀迷彩 「うん、それはいいことだと思うんだ。
夜の3分というのは実に貴重でね。理由圧殺、としなくても

やはり思ったこと、感じたことをまとめてかけるというのは大きい。>ゆの」
上海紅茶 「告発してくる狼って
狐勝ちもやむなしってことが多い気がするよ

結果狐が勝ったら
『村』の負けなんだしさ」
敦賀迷彩 「絶対じゃないからこそ、あの最終日を選んだのだよ。私は>紅茶
私にとって、君は不確定要素だからこそ、残す価値があった。」
上海紅茶 「ないとはいわないけど
絶対じゃない」
ゆの 「というかそれしかできませんねー>敦賀さん

別に私は気にならなかったですよー
というかあれにつっこんでたの咲夜さんだけだったような気がします>上海紅茶さん

上海紅茶 「後やっぱりあそこで人柱は
ないんじゃないのかな>狐」
敦賀迷彩 「実際挑発してくるのは人外なわけだしね」
上海紅茶 「最後は本当にひよった
もっと自分しんじてあげないとなー
狼狐にこころくだかれてるようじゃだめだねー」
敦賀迷彩 「まぁアレくらいは適度でもいいんじゃないかな。
強硬する共有は嫌うものも多い、そして利用するものもまたおおい。
そういうことだよ>紅茶」
敦賀迷彩 「んー……なるほどなるほど
割と夜頑張って最初の意見だけは書こう、そういうスタンスかな今は?>ゆの」
ゆの 「進行論がわからないので基本共有は盲信です
灰のまとめは自分用および発言稼ぎですねー」
上海紅茶 「狼狙いの指定で狼まったく連れなかったなぁ適な
『っすう』はごめんねー、いらkなっかたね」
ゆの 「いえいえ、どうぞどうぞー」
敦賀迷彩 「お疲れ様。
大丈夫だよ>紅茶」
敦賀迷彩 「みんな最初はそんなものさ。
最初から活躍できるものなぞ、例外中の例外だ。」
上海紅茶 「あ、お邪魔したけい?」
敦賀迷彩 「そうやってカウントしてるんだw
それはそれで面白いね>ゆの」
ゆの 「基本影が薄いんですよー
そして人外からは同陣営と思われ村からは人外と思われるという感じですね」
上海紅茶 「頭冷やしてきたー
最終日日よったわー」
敦賀迷彩 「3日目か、ここで素直に共有の意見を通すこと、
それから、わざわざ灰のな前を上げて発言をしていること。ここはちょっと
不自然に思えたかな。」
ゆの 「ご丁寧にどうもです
私のHNはただの入村回数です、決闘の割合がとても多いですけど…」
敦賀迷彩 「◇ゆの(68) 「グレスケですか、考えますねー」
◇ゆの(54) 「小悪魔  敦賀迷彩 瞬 フランドール
封獣ぬえ 十六夜咲夜 パチュリー ゆの ヴォルデモート
完灰が多いー、敬称略ですー」」
敦賀迷彩 「でもあれだね。ゆの、ちゃんと発言はしてるんだよね。」
敦賀迷彩 「んー。」
敦賀迷彩 「そうかね。
では、改めてなのっておこう。
私はHNいぬふくという。

かつてはここメインでしていたが、今はとあるアイドル鯖をメインに活動しているものだ。」
ゆの 「ありがとうございますー、今日はお休みなので大丈夫です」
敦賀迷彩 「ああ、忙しければ構わないが。
何、通りすがりの世話焼きが大好きな世話を焼こうとしているだけだからね?」
敦賀迷彩 「うーんそうだね。
……時間はあるかな?少しだけお話ができればと思うんだが。」
ゆの 「RPが春原陽平だったんで割と楽しかったですねー
ただ吊られる(=疑われる)理由と村アピはやっぱり難しいですー」
敦賀迷彩 「だから、なんとかしてまず発言を増やす努力、ここがみえるのは
とっても好ましい。私は君みたいな子は、大好きだよ?」
ゆの 「霊能ローラーで安心してちゃいけないってことですねー…」
敦賀迷彩 「いいんだよ、最初のうちはそれでもね>ゆの
大切なのは、それで楽しめるかどうか、そして、どうして吊られたのかを
振り返られるかどうか、だ。」
敦賀迷彩 「私はね、頑張って発言をする、それがまず覚えられればいいと思うんだ。
今回であればフラン、ぬえあたりはもうここ狼じゃないなという発言を
初日からしているが、あれを最初からやってる人なんて私は逆に気持ち悪い。>ゆの」
ゆの 「昨日とか中盤のグレランで指定吊りみたいになりました!(フンス」
敦賀迷彩 「ああ、そうだろうね
あの人のリプレイはやはり影響が今も大きいから……
村アピ、か、なかなか難しいところだね。」
ゆの 「リプレイはやっぱり大きいですねー」
ゆの 「ありがとうございますー、でもこの疑われっぷりといったら…
いやー、村アピの仕方がわからないCO、です」
敦賀迷彩 「やっぱり、リプレイか何か、かい?>ゆの>始めたの」
敦賀迷彩 「発言を……うん、頑張ってるな、という印象が序盤にあったからね。
ああいう初々しさは、みてて好感を覚えるよ、ゆの。」
敦賀迷彩 「ああ、やっぱりかい。
よく頑張ったね。
正直、君を残すと私は勝てる気がしなかったんだよ。今回。」
ゆの 「最近も最近ですー、まだ初心者枠で入れますよ!>敦賀さん」
ヴォルデモート 「よーはんせいよーはんせい」
ヴォルデモート 「結構ショックな村
あー」
敦賀迷彩 「ああ、そうだ。
個人的に、だけどゆのは疑われながらも、すごくよく頑張ったと思うよ。
見ない名前だが、最近の子なのかな?」
パチュリー 「お疲れさま、引き分けしてから考える癖をなんとかしないとね…
ヴォルデごめんね」
敦賀迷彩 「結局、一輝とぬえを抜けたからこそできた部分もある、ってあたりかな。これは。
私はあれだからな。いくら黒くても最後に立っていれば出るのは赤帯だ。
そうおもう人間だからかもしれないがw」
大妖精 「私も失礼しますねっ」
フェニックス一輝 「であであ」
フェニックス一輝 「のーのー!>迷彩」
フェニックス一輝 「というわけで、おつかれさまー」
敦賀迷彩 「あなたのそれはもはや固有結界に近いだろうw>一輝」
フェニックス一輝 「私は発言を見ないで噛みで考えるのとか・・・・
最終日の発言とかみてない、とか。
初日にきめう(ry」
敦賀迷彩 「まぁあれだな。
最後はいずれにせよ、という感じさ。

ふぅ、昨日狐で勝てなかった分、ここで取り返した気分だな。」
フェニックス一輝 「超イイ殴りをみせてるでしょ(チラッ

したら見られてないとかよくあるよくある」
フェニックス一輝 「ほら、コンセンサスの確認ってあるし」
ヴォルデモート 「あーあとやっぱり反応とか心理的なもの見ていった方が俺様当たるわ」
ヴォルデモート 「んーまじか
あー」
フェニックス一輝 「そして慌てる最終日はなんどかやったw>迷彩」
GM1海王 「あの進行で狼が狩人をスナイプ抜きできた、という点は
すげーと思ったというのもある」
敦賀迷彩 「◇フェニックス一輝 「自分が確定○レベルで見られてるかと思ってた事件はよくある」

含蓄の深い言葉だな……」
敦賀迷彩 「正直、ぬえ噛みはホント咲夜に感謝だけどね。
全く狩人が抜けてる気がしなかったから。」
フェニックス一輝 「自分が確定○レベルで見られてるかと思ってた事件はよくある」
GM1海王 「>ヴォルデモート
大切なのは人には個人差がある、ということだな」
ナミ 「敦賀迷彩って、新手のサブ職かと思ったのは内緒よ!

それじゃ、お疲れ!」
フェニックス一輝 「そこら辺は、まあ、よくある話」
フェニックス一輝 「ヴォルデモートがそんなにしろかったかといわれると
わからないけど。」
ヴォルデモート 「俺様がパチュリーだったら即迷彩投票できる自信あったしなー>GM」
フェニックス一輝 「今日潜伏占いCOするチャンスあったかなー。」
パチュリー 「んー、本当ごめん、3手目とか甘い考えがいけなかったわね
初手で決めるべきところを…ああ、本当にごめん」
GM1海王 「進行うんぬんについてはグレラン挟まなかったのがちょっともったいないぐらいなのと、初日で●被せで議論進めちゃったぐらいじゃないかなと。
ではお疲れ様、参加してくれた人は感謝」
ゆの 「私8割方敦賀さん投票ですしね>敦賀さん」
敦賀迷彩 「そうなるよね。
普通なら、紅茶ってなるけど、そこよりもぶれない位置となると
ゆの、しかもそこ私視点からはすごい吊りずらいんだもの。>GM」
フェニックス一輝 「結果的にいいんじゃまいかと。大妖精最終日吊り
提案できてたのぬえだけだし」
敦賀迷彩 「うん、だから不確定要素残した>ヴォルデモード」
GM1海王 「>敦賀
ゆの噛み行けたのはお見事
十六夜吊りになった時点でそこ狼われるからゆの潰して
一票減らす、というのはよかったと思う」
フェニックス一輝 「そもそも村が勝てない進行してるから。」
十六夜咲夜 「まー私はフラン様をかめて満足です
お疲れ様でした」
GM1海王 「>ヴォルデモート
狼視点殴り位置ヴォルデになるからそこは想定として甘い
逆噴射もあるから余裕は出すべきじゃないかな」
小悪魔 「同じくデス>GM」
敦賀迷彩 「割りとあそこでゆののこしてたら私勝てなかったと思う。
紅茶残しはかけだし、ただ、割と諦めかけてはいた。
かえるなら紅茶だろうしなって。」
GM1海王 「>大妖精
とまぁ、村が見なかったけど大妖精●で朝一COしてる占い師だったから
随分怪しい配置だったんだけどね」
フェニックス一輝 「瞬が釣られる間際に待てィ!っていって占いCOしようか
迷ったぐらい(きりっ」
ヴォルデモート 「ぶっちゃけ最終日余裕ぶっこいてたんだけどな」
GM1海王 「ただヴォルデモートが面白かったので満足」
大妖精 「挨拶速度は正義ですね!」
パチュリー 「んー、初手で決めればよかったわ…本当ごめん>ヴォルデ」
GM1海王 「あとGMとして村見てて思ったのは初日での会話全般ぐらいか」
フェニックス一輝 「ただ、狼は6で共有噛まない理由はないよ。ぐらい
1ライン対立軸できてれば即勝ちなのに、しかも2ラインできてる
保険付きで>迷彩
有利不利が変わりすぎるから」
ナミ 「いやー、霊能出てるから対抗COしようと思ったらピアニィが●出すんだもん
驚いてCOひっこめたら、よく見たら●先は占いCO済
もう、めちゃくちゃよ!」
レミリア 「GMさんと管理者さんありがとね。」
GM1海王 「霊界で展開推理してたけどあれこれと進行が変わっていったから
最終日の展開がどうなるか、が序盤とは想定がまったく違ってたので
GMは楽しんでたという」
パチュリー 「でも、ヴォルデ村決め打てるかなーで悩んで引き分け二手目を考えて
悩みたいとか思っちゃった私のミス」
ゆの 「咲夜さんおめでとうございますー
パチュリーさんは無駄に疑わせて申し訳ないですー」
パチュリー 「それは、思考の変遷がよくわかんなかったから>ヴォルデ」
大妖精 「私はヴォルデ投票は無いと思ったのですが、わからないものですねー」
敦賀迷彩 「まぁ、正直
真面目にしてるから狼理論なんだけどな。
一部を除いては。」
GM1海王 「共有は豪胆な手にでたけど村の意見汲んでた感じだったからよかったんじゃないかなって感じ」
ヴォルデモート 「ごめん、まじでちょっとわからん」
十六夜咲夜 「勝ったのはレミリア様と大妖精と敦賀のおかげなので、皆様に感謝」
フェニックス一輝 「指定ゲーだとわざと迷走したほうがいいかにゃってとこ
力ずくでLWにしちゃうほうが好みなんだけど」
GM1海王 「まぁパチュリーはもう少し落ち着こう、って話かな
疑ってるなら発言もう少し精査、というところ」
ヴォルデモート 「ちょっと投票理由きいていい?」
十六夜咲夜 「レミリア様と同陣営勝利ktkr!!!!!!!!!!」
パチュリー 「いや、ごめん
次手も引き分けになると思ってた、私の油断だった>ヴォルデ」
レミリア 「超(面)白かったわー。 >ヴォルデモート」
小悪魔 「落ち着いて、息は深く、視野は広く、ですよ>パチュリー様」
敦賀迷彩 「割といろいろ迷ったが、まぁこの結果なれば重畳、だな。」
GM1海王 「報告完了
ヴォルデモートが面白かった」
フェニックス一輝 「そんな感じだね」
ジンジャーエール 「まぁうん。胡散臭さが勝ってしまったとかそんな感じか」
ピアニィ 「おつかれさまです、最終日惜しかったですね~」
フェニックス一輝 「狼が勝ち捨てたかとおもったら自力で拾い直してきた」
大妖精 「うわーん!!!不安でしたー!!!
迷彩さん、咲夜さん、レミリアさん・・・・ありがとうございますっ!」
GM1海王 「お疲れ様」
ナミ 「お疲れー。
コラ、アンタ達!! ちゃんと敦賀が怪しいって初日に言っておいたでしょ!!」
パチュリー 「お疲れさま」
レミリア 「いい噛みしてたわ。」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした」
「おつおつ」
ヴォルデモート 「(超真剣な話」
パチュリー 「ごめんなさい」
上海紅茶 「ごめーんね」
レミリア 「お疲れ様ー。」
封獣ぬえ 「おつかれさま。」
ゆの 「お疲れ様ですー」
ヴォルデモート 「ごめん、最終日釣られるとおもってなかった」
小悪魔 「お疲れ様でしたー!」
フェニックス一輝 「ほいほい、狼おめでとーん」
ジンジャーエール 「おつかれー」
フランドール 「お疲れ様」
敦賀迷彩 「お疲れ様。」
ゲーム終了:2012/06/02 (Sat) 14:25:49