【紅640】やる夫達の普通村 [972番地]
～静寂村　晩御飯前に～
5 日目(生存者 4 人)
icon ◆GM支援兵
　(dummy_boy)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)		 icon ◆キャロル
　(ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)		 icon ◆ルイス
　(十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)		 icon ◆池田華菜
　(ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[狩人]
[爆睡者]
(生存中)		 icon ◆金糸雀
　(12346◆
Qh0N0X6bYw)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon ◆茨木　華扇
　(レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)		 icon ◆坂本辰馬
　(八櫛◆
uUv2e60xdE)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)		 icon ◆シュライク
　(一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)		 icon ◆セシリア
　(らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)		 icon ◆蒼星石
　(ジョー)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon ◆衛宮士郎
　(ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
◆金糸雀 「んじゃまた」
◆金糸雀 「というわけで、ご飯たべるので、お疲れ様、
面白かったかしら。」
◆蒼星石 「んじゃ、付き合ってくれてありがとね」
◆金糸雀 「まあ、狐の扱いに関してはいつも、議題の種かしら。
そこは綱引き。」
◆金糸雀 「そこら辺。」
◆金糸雀 「狐狩いないとわかったら狼が食い散らかし始めるから」
◆金糸雀 「狼の追い詰められる感覚の違いかもしれないかしらねー。
灰３でも割りと狼は広いのだけど」
◆蒼星石 「決断するには勇気が必要そうだけど
狼の性格見極めて、試せそうなら試してみるよ」
◆金糸雀 「灰３での勝率が高いかといわれると、そうでもないけど。
そこは最終日のメイクとして、残った村人でイチャイチャしてねって
感覚。」
◆蒼星石 「狼『様』に対する印象が違うんだと思うよ
有利でも不利でも扱いを丁寧にしないとだし。」
◆金糸雀 「村→村ラインが
できるのはその両者どっちかがいる時だから」
◆金糸雀 「最終日に残る４人に迷走村人なりSGがいないって想定あんましないかしら」
◆蒼星石 「むー。その感覚は割りと同じだけど。」
◆金糸雀 「灰４での最終日に対する体感認識がちがうのかもしれない。
灰４って、８割以上は村が勝てないという認識の人なので」
◆蒼星石 「なんて狼様に恐れ多い」
◆金糸雀 「基本的には綱引きの話しにしかならないかしらね。
そこら辺は狐というツールを使うかどうかという話で。
狐を使った交渉を楽しむのも人狼と魅力だとおもうので

大体村と狼が揉めるのは灰３レベルを灰２にしろとかなんで」
◆蒼星石 「灰４の最終日と。」
◆蒼星石 「灰４の勝利と、狼の反逆どっちが怖いかってたら
僕は後者かな。まだ。」
◆蒼星石 「誤解を生んでしまった言葉なんだけど
『狼（他ＰＬ）が僕と同じくらい勝利に固執してるか』はわからないんだよね
絶対に狐勝利にしてこない保証がない」
◆金糸雀 「そういうのは慣れで覚えるかしらー＞セシリア」
◆金糸雀 「ただ、勝ち目を追求するなら
灰４はほぼ、勝てないとはおもってるかしらね。
結局村→村ラインが致命傷にちかいのは、灰６、２Wとあんま変わらないから」
◆金糸雀 「だって、面倒だし・・・・・・」
◆蒼星石 「そこより下は
灰６人」
◆金糸雀 「カナ２０００戦ちかいけど
実は外道したことほとんどないかしら。」
◆セシリア 「まあ、11人ならともかく17人であれば素直に吊られておくのも手ですしね。
だからそこは良いんですのｗ
感情に強く訴えられる「ごめんかしら」というムーブを学ぶのが良さそう、という事ですわ。」
◆金糸雀 「そこより下のラインが私にはわからないかしら＞灰４最低ライン
それはそもそも外道しないというラインで。
ただ、外道しない戦術を否定はしないかしら。それは
面白さを重視して外道しないというPLもいるし、カナもそうだから」
◆蒼星石 「灰４最終日かな＞最低ライン
つまり勝ちはまだ残されている最低


つまりは残り6人で指定が飛ばせるかどうかかな」
◆金糸雀 「外道して勝ちにいけば揉めるけど、引き分けか灰３ライン
の確保のためだとおもってるのでもともと」
◆金糸雀 「最近ちょっと、目立ったので（外道するなら狐に勝たせる）
基本外道は引き分け戦術なので、こんな不利なら引き分け確保しにいく
ぐらいの防衛論はもってもいいかしら」
◆蒼星石 「あの時は共有も生きてたし
狩人も前日まで生きてたしなぁ」
◆金糸雀 「少人数初手●は本気でどうしようもないかしらー！
１７で上手くやる方法は少しあるかしらー！＞セシリア
ていうかカナもできないかしら１１で初手●はｗ」
◆金糸雀 「どっちかっていうと、外道するなら狐に勝たせますって台詞を
灰４確定する状況までもってきてる狼に譲歩する必要はないとか

それ村側の最低交渉ラインどこよ？とかはあるかしらね＞蒼星石
外道するなら狐に勝たせるってことばではいそうですかを鵜呑みに
全部する必要はないとか（あの村に限らず」
◆セシリア 「ええ、狼のムーブとして失敗した部分もあるとは思っていますけれど、
カナリヤさんのソレはもし私が狂人や占いの時に使える手でもありますから。
吸収して良いところはガンガン吸収していきたいと思うのですわ。
……というか、ズサって狼引いて●出されると無理ゲーですわ。」
◆蒼星石 「とり方の違いかもね」
◆蒼星石 「僕は
僕はだけどさ

狐に勝たせてしまえって狼をよく見たからさ
そこからくる手段のとり方かもね」
◆金糸雀 「まあ初手●跳ね返せる狼ってそんな多くないかしらｗ
初心者の第一の難関だとおもうしｗ＞セシリア」
◆金糸雀 「それは私も考えたし。」
◆金糸雀 「遺言指定は確かにありかしらね。」
◆セシリア 「私はまだまだ若輩ですからね。
そういう意味でも、吸収できるところは吸収して行きたいと思ったまでですわｗ＞カナリヤさん」
◆蒼星石 「８人時点で共有の僕が生きてた
ってことはまだ戦える手段があるとおもうよ
遺言指定として

効果は弱めだけどね」
◆金糸雀 「慣れ、慣れかしら、ただ長いだけのPLだから。
みんな謝るから謝ってるってだけかしらーｗ＞セシリア」
◆金糸雀 「だから、安全を見るなら。
大妖精、クマー両方残しして、狩人に遺言ださせないとか、
厳密にすればいいかしら」
◆金糸雀 「ただ、灰６で２Wなら村→村のラインが１本あればそれで
おわりかしらね、灰４最終日以前に。」
◆金糸雀 「ああ、灰４うんちゃらで、別場所で話尽くした感があるからいいわ。
答えは自分でみつけるもんだし、かしら＞蒼星石」
◆セシリア 「そういうムーブは確かに面白いですね。
印象・感情面を強く見る人に対して特に強い武器になりそうな。＞カナリヤさん」
◆蒼星石 「変えられない」
◆金糸雀 「初手●でごめんというのは、特攻でもいうかしら、
リアリティのため気にしないで欲しいかしらー＞セシリア」
◆蒼星石 「あそこで人柱すると
狐勝ち農耕なんで
勝てる可能性低くても大妖精ービールは吊はやっぱりかねられないかなと」
◆シュライク 「ま、お疲れ様でした」
◆セシリア 「カナリヤさんにごめんって謝られて、すごく悲しい気持ちになりました。そんな初日。」
◆シュライク 「共有も居ないから通りやすいとは思うんですけど・・・
誤爆も1/5の可能性でありうるかぁ・・・」
◆池田華菜 「っと、ミスった！
ありがとう！＞お見事言ってくれた人
それはお疲れ様！村建て感謝だし！」
◆ルイス 「それじゃお疲れ様でした
ＧＭの村立てに感謝」
◆池田華菜 「
」
◆金糸雀 「？＞蒼星石」
◆ルイス 「１１人で初手ＬＷは……燃える」
◆セシリア 「占いと狩人が１つずつきっちり仕事終わらせてますからね。
……狼陣営としては明らかに仕方ない、という他ないかと思います。」
◆坂本辰馬 「それじゃ村建て同村感謝、お疲れ様じゃー
因果の交叉路で、また逢おうぞ」
◆金糸雀 「１１の初手●はあんま勝てないかしら。カナも数えるぐらいしか
勝ったことないかしらー」
◆坂本辰馬 「いや、わしが悪いぜよ。
奇をてらって失敗すりゃ世話ないんじゃ、本当にすまんぜよ＞セシリア・士郎」
◆蒼星石 「以下同文」
◆ルイス 「いやでも、本当に狩人はお見事、かしらね」
◆衛宮士郎 「そんじゃま、お疲れ様っと」
◆セシリア 「初日●貰いとか明らかに事故ですよ、事故。
あれをどうにかできる人なんていませんｗ＞衛宮さん」
◆シュライク 「まぁあの時点だと中身が何かわからんので、可能性だけとりあえず
つらつらと上げてましたねー、対抗も出てなかったですし＜金糸雀」
◆蒼星石 「ああ、かなの人
２つ前の村でつり順について少し話してたので以下略
メッセージボードとかあるのかもしれないけど知らないのでごめんね」
◆GM支援兵 「では初心者村の関取をする人は頑張って。
おつかれさまーっ」
◆茨木　華扇 「それでは私も落ちます
お疲れ様でした
・・・素村で久しぶりに噛まれたなー」
◆衛宮士郎 「セシリアと坂本はごめんねなんーもできんかったｗ」
◆池田華菜 「龍馬真に見えてたから龍馬が狼囲いしてたらやばかったしｗｗ」
◆金糸雀 「いや、狩人お見事だという感じかしらね」
◆セシリア 「いえ、噛みが弱かったというか狩人が強かったというか
むしろ初日に私が確定●になったのが運が悪いというか。」
◆キャロル 「じゃ、お疲れ様」
◆金糸雀 「シュライク意外に○だったらどうしたかなー。
ロラ提案はしなかったけど」
◆金糸雀 「あそこで灰（たとえば華扇）がつれた時
坂本占いで、相当不利だったかしらね。」
◆衛宮士郎 「まあ、最終日いけずに負けてるんで俺の噛みが弱かった
そういうことだろうさ・・・池田ァ！」
◆キャロル 「あとはまー、坂本狼はありそうだったのでとか」
◆坂本辰馬 「対抗占いになりゃ別の形で狼が頑張ってくれればと思ったんじゃがのう…
見事じゃき＞キャロル」
◆ルイス 「ああ、そういう考えでやったなら、結構好きよ＞士郎」
◆茨木　華扇 「ふむ、印象でそらそうとしたのですか」
◆GM支援兵 「報告完了」
◆金糸雀 「８の日に占い自分吊り提案は通ったら通ったでロラでよし
最終日私狼主張ができうるから、
最終日の弁論のためにあそこでロラを提案しておきたかったかしら」
◆衛宮士郎 「それならどのみち終わるから＞ルイス
何かアクション起さんとね」
◆蒼星石 「違うか
池田狩人でようやく真に見えたのか」
◆ルイス 「ごめん、始末してから考える気だった＞士郎」
◆キャロル 「坂本狂であんまりしなさそうとは思ったけど
そのまさかが怖いからロラしたの」
◆シュライク 「自分噛みは霊能っぽかったからですかね？＜士郎」
◆坂本辰馬 「いやー、すまんき
ああいう出方すりゃ信用とれちょうとおもっとったんじゃが囲えなかった
すまんのー＞士郎」
◆ルイス 「その前にまぁ、私と殴り合う事になるんだけどね＞士郎
流れ的に、華扇いないと行く前に死ぬと思ったわよ」
◆金糸雀 「単純に茨木を残さなかったのがというか
シュライク占いの日にシュライク噛まれた時点で私不利かしら」
◆衛宮士郎 「吊り位置だから噛んだんだよ
そういう位置にに狼がいる、早噛みをする狼を印象づけないと
俺死ぬし」
◆GM支援兵 「おつかれさまー。」
◆蒼星石 「カナリア狼に見せたいかなと思ったのだけど
霊初日と僕○で真にしか見てなかった」
◆池田華菜 「なんだよぉ！＞士郎
護衛する占い師いなかったらグレー護衛せずにはいられない！」
◆金糸雀 「囲いできてれば、かしらね＞坂本
お見事かしらん」
◆茨木　華扇 「そういえばなんで私を噛んだんですか？＞吊り位置だと思ったのですが」
◆衛宮士郎 「だって、最終日想定して俺が吊り上げる位置をあえて消しておいたって話＞ルイス」
◆金糸雀 「逆にいえば狂が囲いできてれば、勝ち目が大きかったということだし」
◆坂本辰馬 「ぶっちゃけると…灰視する時間がなかったんじゃ…適当な理由くっつけるしかの…＞茨木

ああいう出方して発言も全然なきゃ騙せるとおもったんじゃが、囲えなきゃ意味がなかったのぅ…＞金糸雀」
◆シュライク 「紙装甲なので初日大破しました」
◆キャロル 「まあ狩人がファインプレーだったわ。」
◆ルイス 「いや本当に、何で華扇噛んだし＞士郎」
◆金糸雀 「いや、まじめに狂のあの出方は勉強になるわー」
◆池田華菜 「って金糸雀真占い師だしｗｗｗ
お疲れ様だし！」
◆シュライク 「お疲れ様ー」
◆金糸雀 「狂人と狩人が優秀な村だったかしらね」
◆衛宮士郎 「ちきしょう・・・池田ぁああああ！」
◆ルイス 「お疲れ様」
◆シュライク 「んーでもあの場に居たら、狂人に見てたかなぁ・・・＜坂本」
◆セシリア 「お疲れ様ですわ。
衛宮さん、坂本さん、良く頑張って下さいました。」
◆池田華菜 「勝った！第三部完！」
◆蒼星石 「真２？」
◆キャロル 「お疲れ様」
◆金糸雀 「ほい、おつかれさまかしらー。」
◆茨木　華扇 「　　　 　 　 　 　 　 , :'´￣｀ヽ　__　　　　　　　　 _＿
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ゲーム終了：2012/06/02 (Sat) 19:12:40