【紅番外】やる夫達の初心者村 [973番地]
~死に至る病~
9 日目(生存者 2 人)
icon 幻月GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon けもーね
 (denn◆
piv1BFf.Tj8r)
[人狼]
(生存中)
icon 人修羅
 (マンモーニ◆
DUSTaolJYk)
[人狼]
(死亡)
icon ルカ
 (ミトキ◆
V30AfQe9Ao)
[村人]
(死亡)
icon インデックス
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(死亡)
icon できる夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (38◆
pl3nH0SuWE)
[村人]
(死亡)
icon ピアニィ
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(死亡)
icon 八崎 真吾
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon レイチェル
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 青でっていう
 (藍銅鉱◆
NwV0eZdXH.)
[共有者]
(死亡)
icon 千石撫子
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[狂人]
(死亡)
icon 式符「橙」
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[狩人]
(死亡)
icon ノノ
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[霊能者]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[村人]
(生存中)
icon かすが
 (二九三◆
amqaxEtkOs)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (メガ☆美桜◆
lt3He13AiI)
[共有者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ピアニィ 「もう、ないあ教が作れそうな勢いじゃないですかー///」
八崎 真吾 「ではさらばだ! カーーカッカッカッカー!! また会おう!
ないあさんも今日はありがとう! 信仰ランクがUPしました」
ピアニィ 「さ、さすが熟練のMさん・・・
普通の突っ込みにもそんな・・・っ///」
千石撫子 「よし、じゃあおつかれさま。
GMは優先枠ありがとね~」
八崎 真吾 「よしじゃあ皆さん、また会おう。

今日も楽しい一時をありがとう。礼を言うぜ!」
インデックス 「オッケーさん。じゃ。お疲れ様だよー。
みんな楽しかったぜ?またね」
八崎 真吾 「いかん冷静な突っ込みに俺はのたうち回る事しかできない」
八崎 真吾 「そのうちまた四条行くけぇのぅ。待っときやー」
千石撫子 「それ阿修羅な?」
ピアニィ 「またお会いできるのを楽しみにしていますー///」
八崎 真吾 「うんスッキリした」
ピアニィ 「はうっ!?すみません私はOKです、ありがとうございました!!」
八崎 真吾 「竜巻地獄ぅぅーー!!」
千石撫子 「じゃあ、亜修羅で?>鴨」
八崎 真吾 「俺もそろそろ卒業しとくかなー、うん あとで考えよう」
インデックス 「ういーす。じゃ、ピアニィちゃんもいいかなー?」
八崎 真吾 「初心者村卒業すりゃ修羅なんだよぉぉーー!>イデ
諦めるんだなぁぁーーー!?」
八崎 真吾 「孵化しない可能性がヤバイ気がする>千石」
千石撫子 「いや、インデックスが修羅、鴨がもどきね?」
八崎 真吾 「んじゃお疲れ様、かな? まあ決闘村いくけどな!! ガハハ!」
千石撫子 「もどきとタマゴはどっちが上なんだろう?」
インデックス 「はぁはぁ、修羅もどきって言われた……なんて妥当な評価かも……うん興奮する。
じゃ、質問ある人いないかなー?ないなら解散かもー」
八崎 真吾 「せめて卵で>撫子」
八崎 真吾 「お疲れ様だぜ>かすが

いつでもどこでも待ってるぜ(さっきよりレベルアップ」
インデックス 「おっつーかも!いつでも好きな時に来てね。ただし村がある時間帯。>かすが」
千石撫子 「さてと、じゃああとは修羅と修羅もどきの二人だし、解散しちゃおうか?」
千石撫子 「はい、お疲れさま
また遊ぼうね>かすがちゃん

どだけだよぅ>インデックス」
インデックス 「うん。私も覚えがあるかもそれ>八崎」
かすが 「それでは失礼します。次の村もそろそろ始まりそうですね。ご武運を!」
インデックス 「えー。ラスボスに仕えるとかむしろあこがれのシチュエーションかも。>千石」
かすが 「うっかり怖いです…」
八崎 真吾 「うっかり○投票、とか怖くて、しっかりまとめて確認しねえと
投票なんてできねーよバーローー!! 」
千石撫子 「2分過ぎたらもっとやかましくなるようにしてほしいかな」
インデックス 「ここだともう2分過ぎるとGMは投票時間リセットを考えるから。
うん。どうにか早く投票しよう。」
八崎 真吾 「こう、な? 一日のCOとか○とかまとめて、ツールにログ登録してーってやってると、
さっさと吊り投票しろやオラァ! ってアラームが怒るから気をつけてね……!
超過1分でけたたましく鳴るから……!>かすが」
かすが 「負担軽減のために無音にしていたので、書き込んでたら超過した、というのが何度かあったので使ってみます。」
千石撫子 「どういうことなのって今日何回目だろう>インデックス」
ピアニィ 「あはは、基本的に投票のおそい私は、アラームがもう日常ですね。。。ううう///」
千石撫子 「私は必ずオンにしてるしね。
うるさいけど結構便利だよ>かすがちゃん」
八崎 真吾 「あれのアラーム、最初のうちはすげえ急かされてる気がして
ものっそい焦るから、気をつけるんだぜ……?>かすが」
インデックス 「ラスボスだからじゃない!>千石」
八崎 真吾 「そもそも千石の元ネタがよくわかってないCO」
インデックス 「自動更新の隣にあるよ>音声ONOFF」
かすが 「村中ですね。次入った時に確認してみます。ありがとうございます!>撫子さん」
千石撫子 「抹茶塩とかは美味しいしね>ピアニィ

ラスボスだけど>インデックス」
八崎 真吾 「ふふ……そういう俺も咲夜さんに殴られすぎて安易な疑い返ししちまった
しな……! 他人をどうこう言えねえさね……!>ピアニィ」
千石撫子 「あぁ、もうないかな
村中にならあるんだけどね?>かすがちゃん」
インデックス 「ちなみにガチに原作読んで一番お嬢様にしたいのは千石撫子だと思いました○」
かすが 「音声ですか。・・・どの辺りにあります?」
ピアニィ 「ふふ、わたしも食わず嫌いかもなので
実際食べたら美味しいかもですね♪>撫子さん」
千石撫子 「どういうことなの」
ピアニィ 「あはは、あの日、もっと早く狐だって言って色々責めちゃえばよかった、かな・・・///

・・・っていうのは冗談ですみませんっ、そう言っていただけると恐縮ですー!>俺が吊られちまったのは~
でもわたしの指定した真吾さんにも咲夜さんにも人外いなくて今回はもう・・・っ
また一からがんばらねば~!」
インデックス 「¥ 千石様/¥千石お嬢様/」
かすが 「麺類はうどんが好きです。冷麺はなぜかおなか緩くして以来苦手です。」
千石撫子 「おやおや、じゃあ音声をオンにしてみるとアラームがなるよ、投票時間になると>かすがちゃん

あれも美味しそうだけどねぇ>ピアニィ インデックス」
八崎 真吾 「じゃあ助言的に考えて、撫子可愛い!\可愛い/」
インデックス 「試行錯誤も華かも。」
八崎 真吾 「麺類なんでもOKやのー」
八崎 真吾 「おやすみなさいませGM! 今日もお疲れ様でございました!
どうかよい夢を!」
かすが 「ツールいじって見やすくしてみます。メモ帳5つなんてセッション中にも3つでいっぱいいっぱいなのに出来るわけがありませんでした。」
インデックス 「うどん苦手かも。ラーメンそばは大好きだけど。」
八崎 真吾 「ああ、全く問題ない!(ビクンビクン

なあに、俺が吊られちまったのは、俺の言動に説得力が無かったせいさ!>ピアニィ」
幻月GM 「可愛いとかそういうことは撫子に言いなさい撫子にw

おやすみー」
ピアニィ 「ならばわたしが代わりに!
それは邪道かも!ふつうのうどんの方が好きです!!>抹茶が練りこまれたうどんってどう思う?」
八崎 真吾 「やはりおかわりか……!」
かすが 「はい。それを押して読んだりメモ帳整理してたら気付いたら夜になってました。更新されてないのにも気付かず。ぎりぎりで気付いて戻って来れましたがあぶなかったです……」
八崎 真吾 「ツールにログ登録もしてるけど、
別ページで一日ごとのタブ作ってるCO」
インデックス 「あ、決闘立ったや。」
ピアニィ 「今回は狐とかさんざん疑って、わたしも吊っちゃいましたね!
超謝ろうと思いましたが、真吾さんならこう吊っちゃっても許してくれる気がして嬉しいです///(何)」
八崎 真吾 「うむ。問題無い!
というか律儀だなキミは!<かすが」
千石撫子 「んーと、別ページってところあると思うけど、そこクリックしてみたらどうかな?>かすがちゃん」
かすが 「おやすみなさいませ。本日は村建てありがとうございました!>GM」
八崎 真吾 「うわぁすごい聞き流されそうな質問>千石」
インデックス 「割とよくある>かすが」
ピアニィ 「ご無理せずお休みくださいね、ありがとうございました!>GMさん」
かすが 「ログ読んでたら一つだけ謝らなければならないと思ったので戻ってきました。
一日だけ殆ど発言がなかった夜は、単純に別ページでログ見てたら更新が手動になってたのに気付かなかっただけです。
あの時は本当に申し訳なくて……。完全に私のミスでした。申し訳ない。」
千石撫子 「そうだね。
抹茶が練りこまれたうどんってどう思う?>GM」
八崎 真吾 「熟練のM……そこは間違っちゃいねぇな……?>ピアニィ」
インデックス 「ういー。ま、改めてありがとうぐらいしか言うことないかも。
いい夢見てねー>GM」
八崎 真吾 「GMカワイイ! \可愛い!/ おやすみなさいませGMー!」
インデックス 「特殊村だとたいてい失敗ばかりしてるCO。ごめんね?特殊だとテンション上がって
視野狭窄になっちゃうの。」
八崎 真吾 「そういや5月の妄想村、やってたっけ?」
ピアニィ 「それにしても、真吾さんあの時のワイリーさんでしたか・・・っ!
てっきり熟練のMさんかと思ったので(何)
まさかここでお会いするとは・・・っ///」
幻月GM 「んー、そろそろ寝るわぁ(目くしくし
というわけで寝る前に何か質問があったら聞き流すけどあるかしら」
インデックス 「MVPをいつまでひきづっているのかな?時代は進んでいるんだよ。
最近妄想村やってないけど>八崎」
千石撫子 「普通村ベースの特殊村もあるからね。ちょっと面倒なことになったりするんだよ」
ピアニィ 「おー、そんな使い分けが・・初めて知りました!」
千石撫子 「たまに忘れるけどね」
インデックス 「ああ、あれそういう法則制なんだ>千石」
インデックス 「この村のルカちゃんに見せた覚えがあるかも。」
千石撫子 「私特殊村は漢字にしてるなぁ」
インデックス 「ついURLを張っただけなんだよ…?『私は悪くない』」
八崎 真吾 「MVPのアレですかぁぁーーー!?>いで」
インデックス 「ためらいなく初心者に妄想村のログを見せるくらいにはオープンかも。
うへへ。」
ピアニィ 「うう、恐縮ですめげずにがんばります・・・っ!」
幻月GM 「まぁ他鯖とかでもやってるし他の名前でもやったりしてるから正確な勝率は出せないわ」
インデックス 「最終日よくいくけどファイって言える判断役になったことないなあ。
殴らないといけない立ち位置ばっか。」
八崎 真吾 「あー俺もだな<HN

うん、全く気にしてないけど」
インデックス 「そもそも私決闘とか特殊村とかためらいなく全部同じHN使ってるかも。
もう純粋な割合はわかんないよ。けど、それでいいんだよ。
検索して、見ていいんだよ……?」
千石撫子 「や、私は噛まれてるんだけどね>GM」
八崎 真吾 「勝率とか気にしたら負けだと思ってるCO

いやまあ勝てるに越した事ぁ無いけどね……!?」
八崎 真吾 「そっちもアリだな……!!>イデ

ははは、そんなわけないじゃない(ニカッ>GM」
幻月GM 「最終日よくいくのはいいなぁって思うわね、判断役楽しそう」
幻月GM 「>ピアニィ
まぁ勝率は指標の一つに過ぎないし」
インデックス 「狂人で占いを騙れば勝つのはひそかな自慢かも。3回しかやったことないけど。」
千石撫子 「残念。なんで私霊能と共有勝てないのかなぁ。>GM
最終日にはよくいくのに」
インデックス 「精神的な痛みのほうがいいんだよ……!>八崎」
ピアニィ 「アイマス&こちら合計
回数44 勝利12 勝率27.27

驚きの勝率の低さです・・っorz」
幻月GM 「19:1くらいで変なことしか言ってないような気がするけど」
八崎 真吾 「ふん……痛いのがいいんじゃあ、ないか……!>イデ」
幻月GM 「>撫子
だーめ、あげないわ
一時期は何故か共有勝率が7割いったことあるのよ… 何で私が共有になると村ゲーばかりなのか」
千石撫子 「狩人11回して8回勝ってるのはヒソカな自慢なのかな」
八崎 真吾 「俺は! たまにまともな事をいう! 頻度は8:2! >GM」
インデックス 「素村の割合がめっちゃたけえ」
千石撫子 「共有6割と霊能4割私にくれません?>GM」
幻月GM 「まさか八崎にまともなことを言われるなんて…」
幻月GM 「共有・狩人…6割台 村人・占い…5割台 霊能…4割台 人狼・狂人…3割台 妖狐…1割台
ってところね」
千石撫子 「どういうことなの>インデックス」
千石撫子 「いじられたがってる人いじっても……>ピアニィ」
インデックス 「よし命令して!命令。あでも痛いのはやだよ!>千石」
八崎 真吾 「いかん狼勝率0%だ。なにこれ清々しい(5回)」
千石撫子 「霊能を見て言えるかい?>インデックス

GM,大丈夫?」
ピアニィ 「わたしを代わりにいじってもいいですよ!!(きりっ)>撫子さん」
千石撫子 「村49% 占53% 霊能15% 狩72% 共37% 狼40% 狂75% 狐33% 毒100% 恋0%
ってところかな?」
ピアニィ 「わたしを」
インデックス 「狐勝率約35パーセントが28パーセントに落ちたよ。これで……ふふ。
狐はやっぱいいねえ。」
八崎 真吾 「……寝たらいいんじゃないかなと、GMの下僕たる俺は
そう思うのでありますが! 」
幻月GM 「狂人の勝率が一番低い系悪魔」
八崎 真吾 「なあに、問題ない!>ピアニィ

あとで鴨先生で四条いくからなー 覚悟しとけよー」
幻月GM 「眠いわねぇ、さっきのミスは眠かったからってことにしておいて」
八崎 真吾 「しかもどちらも初日噛まれ…… なんだ……呪われてるのか……」
ピアニィ 「・・・は!あのときの!
ごめんなさい全然気づきませんでした///>真吾さん」
八崎 真吾 「狂人も引けてねぇなぁ……」
インデックス 「割と千石ちゃんは全部の戦績高いよねww」
千石撫子 「私狂人4回目だから」
八崎 真吾 「すまん俺100%だった>狂人勝率>2回だけですが」
千石撫子 「いじられる分お弟子いじる>インデックス」
八崎 真吾 「すげえ高ぇな!?>75%」
千石撫子 「んーと、この村で勝ったから
狂人戦績75%に増えたね。」
八崎 真吾 「おいまてそれ多分俺だwwww>ピアニィ

ワイリーだろ?www」
インデックス 「そこにりっかさんを加えターンエンドかも!>千石」
八崎 真吾 「よし決めた。後でAA集めておこう」
ピアニィ 「うわぁ・・・/// わたしだけかと思ってたら
先日他鯖でそういう方をお見かけしたのですが
ここにも・・・!どれだけMさんに好かれてるんでしょうか撫子さん///>ドMの俺が尻尾をふるわけが~」
インデックス 「みっちゃんメイド!?……その発想はなかった>八崎」
八崎 真吾 「ふむ、真紅、水銀燈、とRPしたから、次は金糸雀やってみようか」
千石撫子 「なん・・・だと・・・」
八崎 真吾 「それが狙いよ……!!(ドヤァ>千石」
八崎 真吾 「ほう……? ならばみっちゃんRPを完璧にこなさなければな?>イデ」
千石撫子 「キミら二人とミチさんが同時きたら私が崇められすぎてSAN値がマッハになる自信があるよ!?>インデックス 鴨」
ピアニィ 「かすがさんおつかれさまでした!それでしたらよかったですーv」
インデックス 「あ、うん。えへへ。まったねーかも!>かすが」
インデックス 「あ…!なんてっこった鴨!私千石ちゃんのピチカー党になったことはあっても
執事ったことがない!そんな……
八崎 真吾 「おう。いつでも待ってるぜ! >かすが」
千石撫子 「ん、またきてね>かすがちゃん」
八崎 真吾 「俺も後でログを見なおして、俺の人外臭さを堪能しよう。
いつもの違った動きしたから、ちょっと楽しみでもある」
かすが 「今日はとても楽しかったです。勉強になりました。
よろしければまた遊びましょう!」
インデックス 「ま、楽しむといいかも。回るのも>かすが」
八崎 真吾 「SでなかったらドMの俺が尻尾をふるわけがなかろうて(ドヤァ>ピアニィ」
かすが 「私も今日のログを見直して、頂いたURLをじっくり回ろうかと思います。」
インデックス 「当然かも>ピアニィ」
千石撫子 「S関係あるのかなー」
八崎 真吾 「まあいいや。どうせおかわり建つだろうの構え」
八崎 真吾 「しまった決闘村がすでに始まっていたか!(ガビーン」
ピアニィ 「千石撫子さんはやっぱりSですね!!!」
八崎 真吾 「おうけい。恩は引き継いでこそだな>千石」
千石撫子 「さっきの質問がいじわるのつもりだったんだけどねぇ>インデックス
ま、気が向いたらで良いよ
自分のことでも忙しいのわかるしね>鴨」
インデックス 「みんなのアイドルだっていぬなんとかさんが言ってたよ……」
八崎 真吾 「流石初心者組の女神と呼ばれてるだけのことはあるでぇ……>千石」
インデックス 「レイチェルちゃんお疲れ―」
インデックス 「いいなーいじわるされたいなー。」
八崎 真吾 「おっとレイチェルはお疲れ様だ」
かすが 「お疲れ様です。」
八崎 真吾 「その意地悪が俺の心を射つ……!>千石

今度から気をつけてみよう」
レイチェル 「というわけでお疲れ様。
かすがさんも良ければまた遊びましょうね。」
千石撫子 「いってらっしゃい>レイチェル」
千石撫子 「と、私は思ってしてる、かな?
だからキミやインデックスは私のことを慕ってくれてるんでしょ?>鴨
押し付ける気はしないけどねー
今日はちょっと意地悪を言っただけなのだ。ガチ初心者さんがいてキミらがいたから」
レイチェル 「さて、そして私は決闘村に乗り込んでくるわねー」
かすが 「ああよかった。戻れるのですね。」
かすが 「間違えて出ちゃいました; 戻れてるかな・・・?」
レイチェル 「まあ、なんというか、霊界ライフを楽しむのって醍醐味よね。
だからさっさと噛まれるのが好きね。」
八崎 真吾 「ある程度の下地は必要って事だな……>千石」
千石撫子 「そりゃあ、調べればいけるレベルで出したからねぇ>レイチェル

わからん殺しになって離れていかれてもつまんないでしょ?>鴨」
インデックス 「へー。いっつも占いだと私時間かかり過ぎだから。
それはいいかも>千石」
レイチェル 「因数分解とかならまだ自分でちょっと調べれば行けるけどね。
三角関数とかだったら死ぬよね。」
八崎 真吾 「因数分解なにそれ美味しいのレベルって事か……!>千石」
インデックス 「ごめんなさい一回みちくんに霊界番長かましたことあります……!」
八崎 真吾 「ちくしょう! もっとはやく吊られてれば!>レイチェル」
千石撫子 「それも大事だけど解き方も説明されないで因数分解の問題渡されて解ける?
ということ>鴨」
かすが 「まずはパンダで書き溜めてあとで消して出すということですね。」
八崎 真吾 「霊界番長がよくいるしな……!>イデ」
レイチェル 「というわけで今日の私は霊界番長気味だったわね(
質問もないのに喋る喋る。」
レイチェル 「そうね。がんがん参加してみて、
最初はグレランとか指定吊りで吊られる事も多いけど、
その後の霊界が大きな勉強の場だとも、思うわね」
千石撫子 「うん、疑ってかかってるところは占いたくないかなー
そういうところはグレーで死んでって感じで>インデックスちゃん
つまり、0票とかの吊れそうにないところ、かつ、私を疑ってないところ
かつ、理由つくりが楽なところ こんな感じかな。」
インデックス 「むしろ霊界で観戦しようぜ。基本ここお人よしさんばっかりだから
霊界で質問するとたぶんめっちゃ解答帰ってくるかも」
八崎 真吾 「俺がいつも見守っているぞ……!>GM」
八崎 真吾 「超思ってるさ……! 

でもまあ、最初は理屈詰めよりも、場数踏んで人狼自体にYOU慣れちゃいなよ、
というのが俺の考えだったりするのであります!>千石」
千石撫子 「そういうのは追々考える余裕ができていくからね
一緒にがんばろー>かすがちゃん」
インデックス 「…?いや、私信じてる所とか占うよ?
いうなら占われも吊られもしないような動きしてる子を狙って占ってる>千石」
レイチェル 「占い騙りだとそんなものかもね。
どちらかと言えば印象を言う側じゃなくて、印象で見られる側だし。」
千石撫子 「がんばれー>GM」
かすが 「考えは整理できていませんでした。ここ怪しく見えてそうだな、という感覚がある位であとは真っ白でした・・・」
千石撫子 「書き溜め?
前日に吊れた人の名前で遊ぶためのものじゃないの、それ?」
八崎 真吾 「やべえ、占いCOって言ったのヒゲ村以来だ」
幻月GM 「>撫子
あーあーきこえない」
インデックス 「●○用意して結果出たら片方消してそのまま発言する……
そして割とよくあるミスはこちらです>八崎」
八崎 真吾 「これ貼り付けてー、 ○ ●のどちらかを結果如何によって削ってー

送信ボタンズゴーン! 」
レイチェル 「私は逆に、基本的に理論でしか見られないわねぇ。
印象とかそういうのも経験則とかで見られる部分も多いし。」
千石撫子 「自分信用してないところに●出しとかってすっごく騙りっぽいじゃない
っていうのが私の考えね?>インデックス

理解はできなくても、いつかこれを理解できるように頑張るんだ……って思わなかったカナー?>鴨」
八崎 真吾 「リーチ! 占いCO! インデックスは● ○ !」
インデックス 「私も難しいことわかんあい!!」
レイチェル 「書き溜めは村でも狼でもしておいて、4,5行は朝一狙って貼り付ける作業。」
インデックス 「書き溜めは大事だったりするかも。自分の考えが整理できるし、そもそも
それ発言しちゃえばあと楽だし>かすが」
八崎 真吾 「そこが困り物なのだよ >レイチェル

ロジック部分がすっごい弱点。 あと緊張感が無いらしいぜ」
八崎 真吾 「いかん これはやはり1000戦いかねばな?」
レイチェル 「けど鴨って、理屈より感情で動くタイプに見える。」
八崎 真吾 「確かに! しかしあの時はまだ理解できぬ点があったのも事実……!
いやまあすっかり忘れてただけでしたすんませんでしたぁーー!!>千石」
かすが 「占いCO文は作ってましたが、理由が間に合っていませんでしたね。それから日付が変わる前にコピーして発言変えて、日付が変わったと同時に打てばよかったな、と」
インデックス 「そかなー。とりあえず私は●銃殺を村につきつけないと信用が取れなくて死ぬから
そんなこと考えてる余裕ないや>千石」
千石撫子 「GM……それで受験大丈夫なの……?」
レイチェル 「私のツッコミは間違ってなかったのよ……
だって駄洒落になっていなかったのだから、そうよねぇ……w」
幻月GM 「(てへ☆」
八崎 真吾 「reason 和訳  理由 訳 理屈 とか  >GM

いかん天然娘GM超カワイイ 」
千石撫子 「私は別かなー、投票の少ないはあっても吊りたいは別。
だって吊りたいところ占って○とかだったらすっごく微妙な気になるもの>インデックス

でもアレ心強かったでしょ?>鴨」
幻月GM 「あ、ほんとだ」
八崎 真吾 「メモ帳とかのほうに 占いCO文  理由文 とかをかいておいて、
コピーして貼り付けるのが一般的かなー>かすが」
幻月GM 「あれ?」
インデックス 「そも、私は慣れてないっていまだに言われるしね!」
かすが 「今回はかなり急に入村できるとわかったもので色々と準備不足でした。朝になる前に打ち込んでCOできるんだこれ・・・! というのを死んだあとに気付きました。」
八崎 真吾 「お、俺は応えられる範囲なら多分答えてたと思う……! メイビー……!」
レイチェル 「だいたいそれであってるしなぁw」
インデックス 「えー。だってさー。
占いなんて投票が少ない自分の吊りたいところを占えってだけだぜ。
それ以外は蛇足だよ。>千石」
八崎 真吾 「俺的には、むしろもうちょい色々体験してからじゃねーと、
アレ読んでも「何言うてんねんコイツ」的になるのでは、と危惧して!>千石

ああ、うん、苦しいねコレ」
インデックス 「教えるなんて大層なことしてないかも。>ピアニィ」
八崎 真吾 「くっ、これは真に申し訳なく!>千石」
千石撫子 「かすがちゃんとか慣れてない人いたんだから渡してあげないとー>インデックス」
八崎 真吾 「というかGM! reasonの意味、理由、とか訳、とかそのあたりです!

ドジっ娘GM マジカワイイ」
インデックス 「ですよねー。まあわかってた。でもさーだって言うことないもんさ>千石」
千石撫子 「GM、あなた疲れてるのよ」
千石撫子 「私以前教えたときに渡してあげてねーっていったのになー(ぶーぶー>鴨」
レイチェル 「初心者向け占い講座動画とか作ろうと思ったけど、色んな意味で無理☆
適当な対話文章誰か書いてくれるなら動画にしてUPするくらいはできるけd」
八崎 真吾 「あぁそっちかぁぁーー!! 
くっ、しまった自分の事で精一杯だった!>千石
これはまことに申し訳ない」
八崎 真吾 「ふふふ、ならばよりよいログを残さねばな!?>千石」
幻月GM 「くそっ、うけない! なんて時代だっ」
インデックス 「よかったね鴨くん。鴨って千石ちゃんに呼び捨てられてるよ。」
千石撫子 「講座ブログ♡>インデックス 鴨」
八崎 真吾 「おっとこりゃ一本とられたぜ>GM」
レイチェル 「自分で鴨使ってたんだから当たり前と言えば当たり前のような。」
八崎 真吾 「りーずん、とかそんな普通に呼ばれないしね、もうwwww」
八崎 真吾 「すでに鴨を受け入れている自分がいるでござるwwwww<皆様」
幻月GM 「いやまぁ、ただの駄洒落よw」
レイチェル 「意味は、あるんじゃない?
reasonって書いてあったら鴨ってトリップ覚えなくてもわかるから。」
インデックス 「ブロ…グ?ちょっとなに言ってるかわからないかも。
そも、なにを言えと>千石」
八崎 真吾 「ブログ……だと? 俺、ブログやってへんで!?>千石」
ピアニィ 「わたしのいたサーバーでは、ここまで終了後に残って話し合うって
文化がなかったのもあってか、わたしも昔の経験のわりに教える方とかさっぱりで・・・
尊敬ですっ!」
千石撫子 「私はその辺りは気にするのだよ>鴨」
幻月GM 「reasonってハンドルネームには『意味が無い』! なんちゃって!」
八崎 真吾 「まあ、仮定の人物に申し訳なくしても、あまり意味はなかろうて>千石」
レイチェル 「鴨というか、正式名称:鴨鍋、ってところかしらねw」
インデックス 「もう。八崎くんは鴨なんだね。りーずんって名前は飾り鴨、なんちゃって」
幻月GM 「うん。1000いったら特別に何かしてさしあげますわ(はぁと」
かすが 「一日平均3戦くらいでしょうか?>1年1000戦」
インデックス 「だってよ千石ちゃん。すごいね」
千石撫子 「私はいつも同じことを言っているだけー>ピアニィさん
というか、ね?
インデックス、鴨?
ブログくらいは出して欲しかったなぁって♡>インデックス 鴨」
インデックス 「私半年で普通100ぐらいだからね。1000に行くのに単純計算で5年かかるかも。」
千石撫子 「でもやっぱりねぇ>鴨

いやいや、充分充分>インデックスちゃん」
ピアニィ 「あ、そういえば今日の特別枠は千石撫子さんとインデックスさんかな?
いえいえ、お二人とも特別枠にふさわしかったとおもいますよー!

お二人いなかったら、これだけためになるお話をみなさん直に聞けませんでしたし!」
八崎 真吾 「よっしゃ言質とった。今日は6月3日だな? タイムリミットは、俺が初めて
この村にきて占いCOしたあの日、でいいのかね……?>GM」
インデックス 「素シスターで吊られたけどね!
それは計算が成り立たないよ。千石ちゃんは重要かも
純粋な経験値総数はきっと今の状態がベストや。千石ちゃんいなかったら半減や>千石」
レイチェル 「1年で1000戦ねぇ……ま、厳しいとは思うけど頑張れwww」
八崎 真吾 「大丈夫。やる気のある奴なら観戦してたさ……!>千石

観戦も勉強の内の一つだしな……!」
幻月GM 「あー、いいわよ
いけるもんならいってみなさい!w」
レイチェル 「わかってなくても、多分だけれど、狼が吊れていなければ、対抗の占い噛んでる可能性もあったかと。
あの状況だと私なら、かすが護衛50%・霊能護衛40%・撫子護衛10%くらいに見る。」
八崎 真吾 「……決闘は入れてもいいのかね?>GM」
八崎 真吾 「……つまりは俺とGMは高貴な仲、ということで一つ>GM」
幻月GM 「1000戦頑張ってね(はぁと」
八崎 真吾 「あ、2-1なら霊能護衛だねー俺。まあ占いの言動見ての上だけども。基本はそう」
かすが 「なるほど……、あの時点で占い真が狼に分かっていれば、占い噛みもありえますね」
インデックス 「元気だねえ……私は面白ければそれでいいから……」
千石撫子 「私よりも相応しい特別枠とかいるしね。
インデックスとか。それよりも私が入ったことで入りたかった初心者が入れなかったんじゃないかと思うと少し胸が痛い」
幻月GM 「やんごとなき、って『高貴』って意味じゃなかったかしら…?」
八崎 真吾 「土日に休みが入れば、もう昼からふっひゃしまくりやでぇ……!」
千石撫子 「2-1なら霊護衛するって人は結構多いしね」
八崎 真吾 「よっしゃ、気力充填120%やでGM! 
こりゃもうやるしかないのぅ!」
インデックス 「まじでか。さすがや>八崎」
レイチェル 「護衛があった可能性は勿論あるわね。
けれど勝算は十分にあったのも確か。
簡単に言えばあそこでの護衛候補は占い2人と霊能の3人だから1/3で護衛される。
くらいに思っておけば良いんじゃないかしら?」
八崎 真吾 「イヤッホーーーゥゥゥゥ!!!」
インデックス 「”おおっと”まあ時々あるんだよ。初心者だけで埋まるって。
そういう時はたいてい特別枠がいるけど>ピアニィ」
八崎 真吾 「ふふん……すでに俺とGMの仲はやんごとなき事に>イデ」
幻月GM 「…何よこれw」
かすが 「あそこの霊能噛み、結構危ない橋でしたかね・・・?」
幻月GM 「えーと…… ど、同情するわ♡」
千石撫子 「狼護衛、狂人護衛、もちろんしたけど、私は一応狩人になった回数よりも護衛成功した回数のほうが高いのよね、そういえば。」
八崎 真吾 「くっ……優しさが身に染みるでぇ……>レイチェル」
幻月GM 「ま、まぁ過労死しない程度にねー?>八崎」
インデックス 「あ、いいなー。いいなー>八崎」
八崎 真吾 「あ、できれば 同情するわ のあとに♡つけてください♡>GM」
千石撫子 「ま、だから共有噛みをするって人もいるんだけど」
レイチェル 「耳が痛いっていうか普通に良くやるわよ。
狼の護衛ぶらしが上手だったってだけでミスでもなんでもないわ。>鴨」
八崎 真吾 「コオロギさんの同情キタァーー!!!

これでまだまだ頑張れるぜ!!」
インデックス 「あれだよ。初日は人外陣営が狩人護衛自分に持ってこようとしたり。
狩人は真を見極めて噛むところを読んで護衛しなくちゃいけない。
狩人が一番辛いのは初日の夜。」
八崎 真吾 「狼護衛とかなにそれ耳が痛い」
千石撫子 「んー、狼が「ここ真占いっぽいから噛もう」
狩人が「こっちの方が真占いっぽいから護衛しよう」
それで真占いが抜かれることもある。
なら狩人はもういなくなる、覚悟しておけ!とCOするのもあり、ということかな?>かすがさん」
幻月GM 「>八崎
…大変なのね、私悪魔だけど同情するわ」
かすが 「確かに今回私護衛でしたね。狩人は推理力が求められ、かつある程度吊られない立ち回りが必要なのですね。」
幻月GM 「狩人は占い師より強い、って言ってる人さえいるから、やっぱり狩人って大事よ」
八崎 真吾 「4月になって部所が変わる前は、普通によく入ってたYO!<GM」
インデックス 「指定される→私狩人CO→指定される前に狼が狩人CO→共有「じゃいいやロラ」
→私吊られ」
八崎 真吾 「違うんだ……仕事が終わる時間の関係上、大体帰ってくるのが10時ちょい前辺り
なのだよ、いつも……、んでどうこうしてるうちに日が変わりそうに!

そして目にはいる普通村と決闘村……、あとは、わかるな……?>レイチェル」
レイチェル 「そもそも真占いが狩人視点でわからない、とかもあるわね。
狼護衛しちゃって真占い抜かれるとか、霊能護衛したら占い抜かれるとか。」
かすが 「狩人は一度に一人しか守れないから、狩人側がブレたタイミングで抜かれることがある、ということですか?」
幻月GM 「普通村もそこまで怖い場所じゃないわよー?」
千石撫子 「そりゃあ仕方ない>鴨」
千石撫子 「ただ、狩人がいてても真占いが抜かれることもあるってことかな?>かすがちゃん」
レイチェル 「入れば良いじゃない?
動きや発言内容はともかく発言力自体はは即吊りされるレベルじゃないと思うけど>鴨」
インデックス 「面白さを削るようなことしちゃうと自暴自棄になる癖があるんだよねえ。
困った困った。」
八崎 真吾 「うむ。COしたぜ? 
そしたらね、うん、全くGJ出せずに●って事で吊られたわけだ……
5日目あたりに……!>千石」
かすが 「狩人がわかるかどうかは狼にとってもかなり大きなものなのですね。」
千石撫子 「やらない夫吊り反対した私がかわいらしいなこれ」
幻月GM 「はふぅ」
八崎 真吾 「これからの目標:普通村に入れるようにする
       :真紅と水銀燈のRP練習 あ、アリスもいい感じ」
インデックス 「何それ怖い>八崎」
千石撫子 「狩人で情報出さずに吊られるんはなんの問題もないんやけど
でもウチは狩人COするかなーって>鴨ちゃん」
八崎 真吾 「あーw できそうかもなあw>レイチェル」
八崎 真吾 「そういや名前見た事ない人がちらほらいるねえ、今回。
人口が密かに増え続けている……! 素晴らしい……!

そのうち、ゴールデンタイムに普通村2、鍋2 とか建つのが普通になるやもしれん」
インデックス 「決闘は読み物)キリッ」
かすが 「あっというまに増えていくので、今日やれるけど入ろうかやめようか悩んだあげく、ギリギリに入ってしまいました。踏み切ってよかったです・・・」
レイチェル 「LW超失言とかありすぎて困るw」
レイチェル 「むしろもうそれ、スレでやれば良いじゃないw>鴨
具体的にはプレイヤー=読者の形で。」
インデックス 「私の憑狼で自暴自棄になった村とか狐●出されて自暴自棄になった村とか
LWで超☆失言して自暴自棄になったことととかあるね!」
ピアニィ 「はい!>インデックスさん
わたし、初心者村は確か二回目なのですけど、前はもっと枠に余裕があったと思ったので
まさか全部埋まるとはー!と驚きでしたー!」
八崎 真吾 「ログが並ぶと、やる夫スレのようになるような感じみたいに……!>ピアニィ」
八崎 真吾 「うむ……霊能で潜伏しきった村とか、
狩人で初日●もらってGJ出せずに吊られたとか、
今思い出してもビクンビクンとなった村がいくつもあるぞ!>千石」
ピアニィ 「そ、それはっ・・・///>AA使えれば~
わたしもやったことないですが、オンラインセッションならできるのかなー///

す、すごい経験者さんです・・っ!///>レイチェルさん」
インデックス 「そうだね!千石ちゃんみたいな人がいるといいよね。私もめっちゃ世話になったよ
>ピアニィ」
千石撫子 「撫子も恥ずかしいログなら何個もあるからね>鴨ちゃん」
かすが 「小人数向けシステムなら2人でもいけますね。タイプ速度やチャットの種類にもよりますが。」
インデックス 「(まあホントはちょっと面倒なこと起きたけどちょろっと対処してなおかつ
シノビコンデゴフンゴフン…どうでもいいことか)」
八崎 真吾 「ならばこちらも何度も言ってやろう……<イデ」
ピアニィ 「そういえば、今日は初心者枠で全部埋まっちゃうとはびっくりでしたね~・・・
特別枠で撫子さんみたいな方がいてくれて、ほんとによかったーですー!」
レイチェル 「2人なら6時間あれば1セッション回して見せるわ。
まぁキャラとかは事前準備だけどね。」
八崎 真吾 「……AA使えれば何とか!!>ピアニィ」
インデックス 「はっはっはっ。私はお疲れ様を何度も言う人だよ?忘れたの?>八崎」
八崎 真吾 「すげえこっ恥ずかしいけどなぁコレwwww>千石」
かすが 「チャットでTRPGやるなら最低でも2日はみないといけませんからね。キャラ事前準備だとしても。」
ピアニィ 「あはは、人狼の話のはずが、TRPGの話題が一気に・・・///

でも、ここで人狼やRP楽しんでる方って、TRPGもきっと楽しめると思うんですよね!(自己フォロー)」
インデックス 「…え?あ、うん、そうかも>八崎」
八崎 真吾 「イデが復活しおった」
千石撫子 「そういうことやね。
ほら、成長してるんが実感できるやろ?>鴨ちゃん」
レイチェル 「リアルでTRPG→3時間コース~
オンラインでTRPG→6時間コース~
とかだしね。私もご無沙汰だわ。」
インデックス 「ああ、あとあの時鴨くんを噛んだのはノリ。
まさか狂狐を処理した綺麗な真狼の戦いになるとは思ってなかったかも。」
八崎 真吾 「いかんがっつりログ読んでた。

初日の相互占いの関係上、4COだからいずれどこかで呪殺が出てしまう状態。
なので、狼の騙りが破綻しないよう、狼の占い先である俺を噛む事が必要、と。

狼占い以外から○2つもらってるからほぼ噛めるところもポイントか」
レイチェル 「大丈夫、私もまだ基本ルルブとサプリしか持ってない>BBT>かすが」
インデックス 「TRPGで興味あるんだけど、時間がまったく足りなんだよねー。
人狼は趣味みたいなもんだし。」
ピアニィ 「でも、TRPGリプレイにRP要素があって、そういうのが
こちらの人狼に来てからRP的な役立ってる感じはあるかもーです!」
かすが 「BBTもプレイしていますが、リプレイ高くて手が出ない上にGF本誌でどんどん追加アーツ出すから大変……、あと、表紙が表紙だから布教し辛いw そういえばあれもまさしく人狼ができますね。」
レイチェル 「2.0かBBTあたりならGMできるけど、それ以外自信ないしねぇ。」
レイチェル 「いや、3人しかいないわよ……GM考えたら2人セッションになるじゃない……」
ピアニィ 「あはは、私もルール本とか抜きで
面白そうなリプレイ本読んでるだけですー///>レイチェルさん

実はプレイそのものの経験は全然ないんですよね、ううー>TRPG」
かすが 「なんですと・・・? ここのメンバーだけで1卓立ちそうですね!」
レイチェル 「ていうかシステム多すぎて追えないシステムがめっちゃ多いわよ。
好きなシステムくらいしか買う余裕ないわよ。」
千石撫子 「占い4COやったんえ?
せやったら、内訳をどれが普通かを考える。
その上で自分が狼で対抗を占え言われたんやったらどこを占ってどこを噛むか、やな?
だってそうやって考えたら次に同じ状況になったときに対処はできるぇ?>鴨ちゃん」
レイチェル 「ちなみに私もTRPGプレイヤー。
メインはSW2.0で好きなシステムはBBTよ。
よろしくね?>かすが」
かすが 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm16478835
これかな?」
レイチェル 「昔のと最近のを見比べると自分の進歩が見えて面白いわよw>鴨」
八崎 真吾 「ふむ、昔の自分のログはなかなかこっ恥ずかしいのもあるが、
そうも言ってられんなぁw>千石」
八崎 真吾 「おお、これか。名前は見た事あったが、中身はまだ見てなかったな>レイチェル
じっくり見させてもらおう」
レイチェル 「あるある。東方のだと長期村の動画があったような気がするわねー」
ピアニィ 「おー、動画で東方人狼・・・そんなのもあったんですね!」
レイチェル 「と、地味にアイマスを布教する私であった。」
レイチェル 「国士無双(ライジングサン)とか言ったら色んな意味で日本語どころか中国語でもなくなるわね。」
千石撫子 「というか、キミ占いなんだからそんなことは関係ないと思う
狼もある程度こなしてるでしょ?じゃあどうしてそうなったか、を考えてみるのも良いんじゃないかな?>鴨ちゃん」
レイチェル 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm3393520
パロディとかオマージュが許せるならこの辺見ても良いんじゃない>鴨」
千石撫子 「あぁ、4COの相互占いね。
銃殺に見せかける、もしくは銃殺でないようにする
さらに銃殺を隠す、どれでもいけるかな>鴨ちゃん

うん、日本語じゃないと思うから外来語じゃないかな>GMさん」
八崎 真吾 「ちょろっと見てきたけど、初日に○2つもらった占いだからじゃないですかー!>千石」
幻月GM 「>撫子
『トイトイ』ねー、ちょっと表記にブレがあるかもしれないけど」
かすが 「TRPGやる→TRPG仲間が人狼始める→動画でMoEとか東方人狼見始める→仲間からやる夫を薦められる→イマココ

ログたくさん読んでがんばります!」
レイチェル 「基本的に狂人占いを噛むのは、
真に見えたから、か、囲った上で漂白噛みする、くらいしか……>鴨」
八崎 真吾 「むこうぶち忘れてた。

いやぁ、初期のメンツぐらいしか! ニコニコでちょろっと知ってるぐらいです!
>レイチェル」
千石撫子 「真に見えたから噛まれたんじゃないかな?>八崎さん」
千石撫子 「人狼はこれで有名になったら、履歴書にテーブルゲームで書けるかもしれないね」
八崎 真吾 「マジかよ……!? どこにもそんな理由、書いてないが……!?>千石」
ピアニィ 「昔人狼やってた&TRPGリプレイ本好き→ニコニコ動画でアイマスTRPG発見&視聴でアイマス好きに→
→最近アイマス人狼発見でアイマス人狼開始→やる夫さんもあるよと教えられてこちらも参加
な私です!今どちらの人狼も楽しませて頂いてます!

かすがさんも楽しめると良いですね♪」
レイチェル 「ああうん、全部わかる自分がひどい。
そして、鴨さんはアイマスもある程度知ってるんだっけ?」
八崎 真吾 「ノーマーク爆牌党とかスーパーヅガンとか牌賊オカルティとかオバカミーコとか
ツモクラテスとか>レイチェル」
千石撫子 「だと思うよね>レイチェルさん」
かすが 「3巻完結のあと3rdも出てますがいつものノリで安心しましたw  いらっしゃるとは思わずTRPGキャラCOした時にドキドキしてました。お会いできて光栄です!」
千石撫子 「占い騙りうまかったってことじゃね><八崎さん」
レイチェル 「中国からの外来語扱いよね。>撫子」
八崎 真吾 「俺が狂人で初日噛みされたログじゃないですかーー!?(ガビーン>千石」
レイチェル 「アカギとか天とか凍牌とか兎とか咲とか天牌とかなきの竜とか……ええと、後は何があったっけ。>八崎」
千石撫子 「禁止になりそうだね?>レイチェルさん」
レイチェル 「ちなみにトイトイホーって読むわね>撫子」
レイチェル 「インデックス、お疲れ様。また遊びましょうね。」
八崎 真吾 「おーう、イデはお疲れー」
八崎 真吾 「ふ……褒め言葉だな!>ノノ」
ピアニィ 「インデックスさんおつかれさまでした、ありがとうございました!」
千石撫子 「インデックスちゃんお疲れさま」
八崎 真吾 「快男児とか、天しか思い浮かばねえ。どうしよう」
かすが 「お疲れ様です。>インデックスさん」
レイチェル 「外来語よ、あの辺も。漢字だからわかりにくいけど中国からの……>GM」
千石撫子 「なんて読むの?>GMさん」
ノノ 「へ、へんたいだー!?>八崎」
幻月GM 「対々和とか言えば解決>外国語禁止」
ピアニィ 「ダブルクロスのトワイライト・・・ああっ、読みました!快男児さんのですよね!
熱くて面白かったです!
・・・ふふ、まさかここでTRPG同好者の初心者さんに出合えるとは・・・っ///」
レイチェル 「ひらすら「そろそろ混ぜろよ(○○を)」とか言ってれば良さそうな池田さん。」
インデックス 「あー。落ちるかも
みんなお疲れ様だよーありがとねー楽しかったよ。」
八崎 真吾 「とりあえず池田が村にきたら、なにかにつけて 池田ぁ!! って言ってりゃ
うん、大丈夫だよ」
千石撫子 「外来語禁止村に池田さんがきてね。
マージャン用語言えない!?って絶望してたね」
レイチェル 「無駄に有名になりすぎだと思うけどね、あれw>池田ぁ!」
八崎 真吾 「あ、それが分かるならOKだね>池田ぁ! >千石」
八崎 真吾 「ほう、天鳳か。いいねー。

俺、天鳳のIDどっかいっちゃったんだよなぁ>レイチェル
もっぱらゲーセンでMJと、雀荘だなあ」
八崎 真吾 「ふふふ……水着の上に、ホワイトサブリガ……、そして彫金のグラサン。
これが正装だな。釘バット持って>ノノ」
幻月GM 「りんしゃんかいほー!」
レイチェル 「まだ天鳳初段程度だけどね。対戦数は100程度。>鴨」
千石撫子 「読んだことないね。
池田ぁ!って言うのは知ってるけど>八崎さん」
八崎 真吾 「そも、今日は実験的に乱暴に動いたら見事に吊るされたでござる」
かすが 「先日ドラマCDも出たとか・・・、買い切れません!>ピアニィさん
おすすめはダブルクロスのトワイライトでしょうか。特殊ステージですが。」
ノノ 「わぁい!>撫子」
レイチェル 「ま、これは本当にかなり打ってる人達の間の話だしね>撫子
ふつーにやる分には自分の手を作る事だけ考えて楽しめばいいと思うわ」
ノノ 「おじいちゃんとは渋いね!>八崎」
千石撫子 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=81&add_role=on&heaven_talk=on
さてと、じゃあこの村でもおいといてみようかな
京都弁の水銀燈で」
八崎 真吾 「なにその上級者的な解説。この子、普通に打てるじゃない……!>レイチェル」
インデックス 「麻雀?フラッシュゲームで感覚でやったことなたあるけど。」
千石撫子 「人によると思うけどね?>インデックスちゃん

むずかしいなぁ……撫子にはよくわかんないよ>レイチェルさん」
八崎 真吾 「点数とかあとあと!
楽しめりゃそれでよし!>ピアニィ」
ピアニィ 「実験テーマ・・・なるほどーです。
確かに、一度になんでもやろうとすると大変ですもんね!
目標を小さい事から絞るって感じですね、ありがとうございますー!!!」
八崎 真吾 「それ絶対アレやろ、咲さんの影響やろ!>千石」
レイチェル 「相手の捨て牌から手の中を読んでね、相手のテンパイの危険牌を考えて、
そういう牌を打たないように、自分の手を回しながら打つの>撫子」
八崎 真吾 「麻雀は楽しめたら勝ちだぜ>GM

役とか後から覚えるもんだし、とにかく楽しみ方を見いだせればそれでいい!>GM」
かすが 「お疲れ様です!>人修羅さん」
ピアニィ 「麻雀ですか!上がり方だけはなんとなく知ってます!
点数計算とかさっぱりですがっ///」
レイチェル 「私が一番頑張ってるのは、如何に噛まれるか。
潜伏人外なら、如何に死なない事を疑われないか、かしらね。」
八崎 真吾 「ふふふ……エース様のお通りであるぞ!

アトルガンでなぁなぁに過ごして(メインクエ放り投げ)、過去がきて踊り子AF
ゲットして燃え尽きたな、うん。 あ、エル爺のサブリガ大好きマンでした>ノノ」
インデックス 「ああ、それでこうなったんだね……なるほど。
積み重ねていくと攻撃的になって、削っていくと防御型……
なんだろ!?面白いことわかっちゃたかも!!>千石」
千石撫子 「おつかれさま~>人修羅さん」
幻月GM 「>八崎
タンヤオとかピンフとかイーペーコーとかトイトイとかチートイツとかそこらへんの有名どころしか知らないし、イメージも付かないのよー…w

リーチしてから「あ、この役できてるー」みたいな感じ」
千石撫子 「え?え?>レイチェルさん

カンなら知ってるよ>八崎さん」
人修羅 「それじゃあ眠気も限界に近いのでここで落ちます
皆さんお疲れ様でした!」
千石撫子 「私は逆に苦手な動きはとことん排除していったというのがあるかな?>インデックスちゃん」
インデックス 「ちなみに私が一番頑張った実験テーマは
”初日だけでどれだけ人外にあたりがつけられるか!”」
レイチェル 「基本的には絵合わせだけど、最終的には読み合いのゲームに化けるのが麻雀
まぁ、相手の腕によるけど。>撫子」
幻月GM 「>撫子
私の体に何かあったら… 後が頼んだわ…(遺言)」
八崎 真吾 「間違ってはいないが、それはきっとドンジャラに近いな!?>千石」
インデックス 「上達……うーんとねえ。そういう時は実験テーマとか決めるといいと思うかも。
たくさんの動きをやってみればいいんだよ。RP集中とか。占い基点で考えるとか。
投票を中心に考えてみるとか。…その感覚を覚えていって積み重ねていけば。
勝手に自分のムーブはできるかも>ピアニィ」
かすが 「三人以外は元ネタ存じ上げていたのですが絡めずもだもだしていました。占いCOで手一杯でした・・・」
ノノ 「エースであるか^^  …ぶわっ
ノノは黒メインでやってるタルタルで赤詩も75だった感じー!
うん、アビセアが来てやめたんだ。>八崎」
八崎 真吾 「ありゃ暗記系だからなあ。符とか。うん、頑張るしか……!
和了の形からイメージできるようなれば楽よー>GM」
ピアニィ 「あ、わかりますー!わたしも最近追いつけなくて一部積んじゃってます///>アリアン2E多い>かすがさん

コンパクトにまとまってる所では、サガの前シリーズの
アリアンロッド・ルージュシリーズ(全文庫本四巻完結)
がお勧めですね!TRPGリプレイ本でも屈指の面白さ!
中古本やさんなら更に安く手に入るかも!超おすすめです!(宣伝)」
千石撫子 「マージャンって絵合わせのゲームだよね?」
千石撫子 「すごいところはないと思うかな?>GMさん」
八崎 真吾 「しかし今頃千石が女神と気づくとは……まだまだ青いな!>イデ」
幻月GM 「麻雀とか得点計算できない系の初心者なのよー」
人修羅 「頑張るよ……
撫子ちゃんのお弟子さんあたりと一緒に……>撫子」
千石撫子 「どういうことなの……>インデックスちゃん、ピアニィさん」
幻月GM 「撫子は凄いわよねぇ…w」
八崎 真吾 「むしろみんな麻雀やろうぜ麻雀」
インデックス 「やだ……この女神カッコイイ……>千石」
レイチェル 「私は気付いたのよ。
言いがかりで話を吹っかけていけばとりあえず会話にはなるって。>ピアニィ」
千石撫子 「がんばれ?>人修羅さん」
かすが 「アリアンは2Eになってから手出してないのですよね……。リプレイ出すぎてやってるのも買いきれないのです。」
八崎 真吾 「MHFか……!

逆襲クエを1人でこなすことに快感を見出してたな……!>レイチェル」
人修羅 「う、うぅう!>撫子」
人修羅 「野菜村っていうゆるいやつならやってた……
ダークエデンっていうのも……
完全に引退してるが」
ピアニィ 「あはは、千石撫子さんは、なんていうか200回のレベルじゃないですよね・・・///
これだけ解説できる所とか・・・わたしも以前、凄くお世話になっちゃいました!


はい!でも私のようにあんまり知られてないキャラだと
他の方との絡みが難しいかもーですがー///>かすがさん」
千石撫子 「じとー………………>人修羅さん」
八崎 真吾 「しかも俺、暗黒だったしな……>ノノ

辛いのなんの……!」
人修羅 「……(視線逸らし>撫子」
インデックス 「ギャルg……ゲフンゲフン。アドベンチャーゲームしようぜ!」
レイチェル 「私はMHF=モンハンのオンラインの奴、で同一モンスターを200回ほど狩る羽目になったわ。
苦行以上の何者でもなかった。」
千石撫子 「じとー……>人修羅さん」
八崎 真吾 「人を集めるのに1時間使って、狩りが3時間で、とか考えると、もうね!>レイチェル」
ピアニィ 「はううー!?>真吾さん
ううう、でも可愛いって言ってくれたの嬉しいですー///
今度はもっと知名度がありつつ、みなさんにも分かりやすいキャラで頑張ってみたいです!

ありがとうございますー!>インデックスさん
うーん、もどかしいんです・・・自分がこれ以上どうやったら上達できるか分からない感じで・・・
ログ読んだり推理したりやるべき事はやってると思うのですが・・・壁に当たってるかもーです
千石撫子 「やだなぁ、最終日に撫子がいれば勝てるんだよ、撫子がどの陣営でも
それを目指さないとね。撫子は防御型の動きなんだから>インデックスちゃん」
幻月GM 「ネトゲはまぁ… コミュニティを楽しむくらいにしときなさいw うんw」
ノノ 「全くだよね、60代は地獄だったよ(遠い目>八崎」
八崎 真吾 「うむ……おかげでオフゲのレベル上げが全然苦にならなくなったよ……>レイチェル」
インデックス 「私ネトゲできない……てかRPG全般ができない…数値的レベリングとかだるい…」
レイチェル 「ああ、1回の狩りの単位が3時間って事?それは結構きついわねぇ」
人修羅 「だが、改善するためにはまず認めなくてはいけないのです!>撫子」
八崎 真吾 「3時間敵を狩り続けてレベルが上がらないってどういうことだい……!!>ノノ」
インデックス 「はっはっはっ。それはね千石ちゃん。逆に考えるんだ。
噛まれちゃってもいいやと考えるんだ。噛まれれば吊られないよ!!>千石」
かすが 「なるほど。好きなキャラをまだまだ増やせるというわけですね! >ピアニィさん」
レイチェル 「3時間でレベル上がるネトゲなら優しいと思ってるわ……」
千石撫子 「どういうことなの>インデックスちゃん」
八崎 真吾 「リンバス……アビセア……(ガタガタ

というかそもそもレベル上げで3時間ってどういうことだい(迫真>ノノ」
千石撫子 「弱さを認めるだけで改善しなかったらダメだよね>人修羅さん」
インデックス 「やべえなあ。千石ちゃんのこと聖母だって言ってたけど
これは新たな敬称じゃないと私のあふれ出る敬愛があらわせない。
うん、女神でいいや。>千石」
千石撫子 「そうだね、インデックスちゃん
撫子はどうしたらもっと吊れなくなるかな?>インデックスちゃん」
人修羅 「すべては……
自分の弱さを認めたところから始まる……
むなしさはあるが、それ以前に強くなるためにはそこを認めなく無くてはならないから……>撫子」
ノノ 「どう見てもFF11の拘束時間とかそういうものが…
プロミヴォン…裏…(がたがた>八崎」
八崎 真吾 「ああ、なるほど>GM、レイチェル

FF11は途中でやめれてよかったぜ……」
レイチェル 「人数いなきゃできない分中毒性は低いと思うわね。
あっちの世界、1日10時間からが本番の人間がたくさんいるわよ?>鴨」
幻月GM 「人それぞれじゃないかしらね>中毒性」
インデックス 「私まだ普通村100もいってないけど質問してもいいんじゃよ?
やる夫鯖のこと聞くとか、もしくはなじるとか
ぜってー千石ちゃんのほうが詳しいけど。>ピアニィ」
千石撫子 「私も大好きだよ>ピアニィさん」
千石撫子 「え、それ思い切り言っちゃうってむなしくない……?>人修羅さん」
八崎 真吾 「ネトゲとかFF11以来やってないですしおすし>GM

でも人狼ってある意味どんなネトゲより中毒性たけぇと思うんですが
どうでしょうか皆様」
ピアニィ 「はい!このアイコンは私が自分でネットの画像切り取って作成しましたがー///>かすがさん

アイコンは既存のも沢山ありますが、自分でも追加できるんですよー!
お気に入りのキャラで参戦すると楽しいかもしれません!」
八崎 真吾 「紛らわしい!!(バァン!

……でもそんなところが可愛い!>ピアニィ」
ノノ 「そう聞くとなんだか面白そう!>GM」
ゲーム終了:2012/06/02 (Sat) 23:04:03