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◆身代わり君 (生存中) |
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◆蒼星石 (生存中) |
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◆ナズーリン (生存中) |
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◆宮小路瑞穂 (生存中) |
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◆紅ヒゲ (生存中) |
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◆岡崎夢美 (生存中) |
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◆フェイト (生存中) |
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◆薔薇水晶 (生存中) |
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◆チェルシー (生存中) |
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◆真紅 (生存中) |
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◆パチュリー (生存中) |
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◆雪華綺晶 (生存中) |
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◆ジャギ (生存中) |
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◆霧雨魔理沙 (生存中) |
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◆風見幽香 (生存中) |
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◆真田幸隆 (生存中) |
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◆キョン子 (生存中) |
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「ではお疲れ様でした。 村立感謝、いつかまたお父様になってください 間違えましたよろしくお願いします」 |
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「 `ミレ_____/三ニ - ヾ ミヽ___ _ _ >//K/f´ \ `ー`ヽ `゛=っノノ ヽ `| | / >/ / ; ; |ヘ | | i´ / , , / / | | ; | | | | | /| ; | / / / ; __ノ=+- 、| ; | | | | では私もゆるりと去ると致しましょう | ; | || | ;___ . | | /i / //_/__ ノ`ハ | | | | | | | | ヘi ||`iレミヘiハli // //,=テ=ミノl ノ ノi l | | お疲れ様ですわ皆様方 村建て感謝 | | i ミ |ト i ilト哀ノ>イ´ ´f::::::ハ jメノハノ//i i l l ;| | | ヽlヾミfニ及彡ノ , 弋:.:ソノ /y/イ l | | ハ ヾ ト゛´-Z/ ノ l i ヽ | それでは Auf Wiedersehen |ノ i | | `>`) ー - /;;;ill | | ヘ | | |l | | //ト=i-= 、_ _ イミノil l | | | | | || | |ソノ/ノつ= ≧≦三ハ_ム ilY | /i . l | | |-ミ彡ー-゜/ii iiヽ`、ミrル ) li | / li l i l ノ/ `/oフ> `´<l oヽ ノ il | / i il // ヽ -ノo/< <> >ioヘノ/ /」 |
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「ログ読了。お疲れ様でした Fideさん村建てありがとうございました 御同村の方々は村をどうも では失礼します」 |
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「それじゃおやすみ」 |
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「それじゃーお疲れ様」 |
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「そーゆー村人が嫌いだから 隣が2人居るなら隣占い、居ないならてきとーで済ます僕!>魔理沙」 |
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「 / /.::; .:; .:.:::;::/i .:.:.:.:.:::::::::::::::::.:.:.``ヽ、 / /.:::;′,.::/.:.::://.::l::i .:.:.:.:::::::::::i:::i .:.:.:::::::.:.`ヽ __/ ,' /.:.:;′/:/.:.:::/:/!::::|::ト、 .:.:.:.:::::::|::|::i .:.::::::::::::::.:「 l/.:.::;'.:.:/./.:::ノ::/ |:::::|::ト、ヽ.:.::::::|:::|::|::| .:.::::.:::::::::::| |:l:::::l::::|:::レ':ナナヽ|:::::l::l\ヽ.:‐:十:|十!、.::::::::::::::/ lハ::l::::|:::レ'´ ‐- |:::/l/ \::::::|:::|::|::| .:.::::.:::|:./ ',l::::|:::| _ |/ `` ``7!.:.:::::.:::|/ こういう場面で歌うべき歌は最初からあれに決まってるじゃないか! ト、ト::ト、´ ̄`ヽ ‐==ミ、 ./:!:.:.::::::::| ヽ:|:::|::! /./.:.:::::::::;′ Вставай, проклятьем заклеймённый `l:::|::ト、 _`_ /::/.:::::::/l/ |:::!.l.:::>、 ` ,..イ::/::::::::/ Весь мир голодных и рабов |.::::::/:::/ニ>.--‐ <ニ7⌒:::::/ _ _ ,r‐r‐- 、|::::/´l/ L_ / |::/ ̄`ヽ `」 まぁ真紅に歌わせるべきかもしれないけれど ノ:いぃ ̄|:/ヽ `ーrrrt7′ l/ V ̄`` レ'⌒.:いハ`ヽi ノノ只〕ト、 i ‐1⌒ /.:.:.:.:.:.:H.::〉ヽl 〈:::(ノ八ヽ)::〉 l ‐|.:.:.:」 |
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「ほいじゃお疲れ様」 |
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「まあ話すこともねえし落ちるぜお疲れさん」 |
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「 . ´  ̄ `´ ` 、 /: : : : : : : : : : : :ヽ.: :\: : :\ /: : : : : : : : : : : : : : : : \ハ: : : :ヽ /: : : : : : : :/: : : : :ヽ: : :ヽ: : ∨i : : : : . . ': : ///::/: /! i: : : :!: :i: : :: i: : :| :|: : : : :.i /::/: ///::/::7メ.:l: :l: :!:ィ!´ルハ: :l: j: : : : : ! ノイ: ::lイ:l: :!r〒テ!l: :l: :!l.ィテ〒くノ: リ: : : : リ lレ从ルi人|r'jリ人jハ! |ir'_ソハ: :イト、: : /! l/:/: /从 "" . "" /: : :jl!ノ: :/: :! /: :/ :/:/: :ト、 /: : : :リ: : 从:.ハ それじゃ、私も失礼するわね。 /: :/: /:/: :∧:i\ ー一 イ: : : :/: : : l:l!/:∧ 村建て感謝、お疲れ様。 レル:':/: :./: :l:l: : :> --≦._|: :: イ: : : : 从:/: ∧ 人!ル'j: :r─< _ノ 厂_j: :/リ:_:_:_:/: : : :/ ヽ /´j: : : _:_「 /_:_:: : :Y: ´: : : : :`ヽ./ /: : :.ノ: : : :/〈: : : :`V: : : : : : : : : : \ ___ _ x<: : : : :.人: / i ト、: : :.|: : : : : : : : : : : : :.\ | |: : : : : : : : : : :/: : :〈: : ∧.∧:):_ノ: : : : : : : : : : : : : : : :\ | |: : : : : : : : : : {: : : : :`´: :j: : ヽ.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : >──ァ、 | ∧: : : : : : : : : ハ: : : : : : : ,': : : :}: : : : : : : : : : : : : : : : x< x < \ ト、. \: : : : : : / l!: : :ー -/ - ‐〈: : : : : : : : : : : : : : :/ /三三 ≧、 | ∧ X. \: : :./ !: : : : : /: : : :.从: : : : : : : : : : : :/ / \三三三三`ー ─ 、 j/ 三 \___ ̄j ./: : : : :..': : : : : :.人: : : : : : :_:_:/ / \三三三三三三三\ /三三三三三/>./: : : : : :j: : : : : :': : : \ >'´ ___/\ \三三三三三三三.\ 」 |
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「朝1の理由は個人特定できないと信じない派」 |
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「さてそれではここで失礼しようか 次は何処かの合戦でな」 |
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「どうにもならないゲーム」 |
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「元々朝おはようと打つ予定だったのを変えると対応できないという話」 |
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「ナズを眺めてるだけの簡単なお仕事でした」 |
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「でも理由どうでもいい派の理由出してる占いが 『もっと長文書いとけばよかった』と言いだすと 信じる気がしなくなってましたね」 |
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「そんじゃぁ、俺はここで落ちるぜ 久しぶりの狐は初日銃殺でした ネタ的な意味では美味しかったぜ、お疲れさん」 |
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「御疲れ様」 |
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「私は何時噛まれるかビクンビクンしておりましたわ ヒゲ様のところを私噛みでしたら勝負はわからなかったのでしょう」 |
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「 || ____ || , "´ `ヽ || i λノハノハノ) || ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ/ もしもナズが噛まれていたら、初日の印象的に蒼星石と魔理沙ロラって1w吊れる計算で吊りを使い、後はどうしようという。 || (ハ.く_」∞Liつ ||_ !| ̄ ̄ ̄ ̄|」 |
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「さーておつかれさまー」 |
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「あとはこうあんま言うことないなあと」 |
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「別に理由云々で真考えるつもりは皆目無いんですがねー」 |
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「 ..イ- フi‐-/ィ γァ_へ____ l.ゝ 、_ .イ --- {川r-、Yi  ̄`ヘ`i . />r‐-i ヘ´ i '´ |_i <ユヽノ_ リ . 《.f .C > ト、.|イ l! i l ヾ ゝイイヾ へ ∥ f i κシイ/ノ l l lヘ ヘ. |! ヾ i∥ ゞーiト-彳i | __ l ))i! .l ヘi マ|! l l il .{i| . ヘ l l i |rイニⅤヘヾ.i _z--、! .l l l y.l! あら蒼薔薇のお姉様知っていらっしゃいましたの \.ヘl リ マi/fニ r\} 弋:少i! l l. l ll...ヘ ヾl /i 人、 ニノ .}ノ l! l l.7∥!、.ヘ こちらでは一般教養とお聞きしたのですが・・・ /.// /i lーイ(イ ト7r、//ノ .| \ヽ / /i./ / i .ヘ `.´ .イ r f´ 7`| ヽヘ . / i / iノ`ー` - 、 _ イ l />⌒ ゝ-、 i i} / l i イ´ r }ヽ_ノ ii トイl(__ i! i.∥ . i! l`'} {i >-f i_ノ⌒い⌒ rイ i> i} i l i l! !ll マ .) .-.||≫≪、ノ i l / // l li ヘ ノ、 /ゝ′'′ゝ′とノ/ /-|. // l li ヘ ∨ ./ r---イ | i l」 |
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「というのが初日からの疑問」 |
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「>ジャギ そういってくれると少し気持ちが楽になるよ。ありがとう」 |
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「とりあえずうんそのこう 何できらきーはナチに染まってるんだろう…」 |
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「面白いゲームメイクという意味なら。 まあ、私が言わなくてもわかってるだろうけど」 |
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「 ,. --──- 、 i、 ,. '"´ ´ヽ, ヽ>' ヽ、 ,. '⌒ヽ 、 ヽ、 ,.'- 、 .,' i^ i ヽ、 Y ', i / ,' /-‐ハ ハ ー‐-λヽ i l i イ ,' .i i / ', i. `ヽ、ハ!;ヽ、 ', iヽ!、 i i l ', ハ .-─ ヽ! ‐─- /レ i ', ハ >薔薇水晶 l .ハ ハ| (l ,, 、 ,, 〉 ノ l /V 疑う理由がないからねー。発言なども真っぽくて結果と灰視も同じ感じだし。 ',! .ヽi .ゝ人 イ-r ' ハレ' ヽ, ,.Y | ./>.、_` _,.イ / /i ,ヘi ,〈 ゝ、レ__,.イ ゝ ̄_,.イ レへ、_/ ン ノ /__L,.-'"´ | }⌒ゝ-ィ⌒`{ / `ー-'、/l/ /^ヽ、_,.- く____>ーヽ、___> ,' ─-、/7ヽ_ i /i、_ // ヽ、/ ヽ、ハ ヽ、i/ イ」 |
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「だにぇー。」 |
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「んー。この配置なら狩人噛まれたらやばかった気がする。 いい勝負になった感」 |
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「遺言供養 | h 冊冊冊冊 〃〃〃〃 | | | | おやすみー ∧_∧ | クイッ ( ´∀` )づ / _ノ⌒⌒⌒`~、_ ( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ) ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃ ||| || | ||| || | h ∧冊冊冊冊 ムンガ! ( `Д´)つ / _ノ⌒⌒⌒`~、_ ( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ) ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃」 |
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「噛みするなら霊→共有だね そんでも厳しすぎるけど。 狂噛みだとひっくり返らない>蒼の子」 |
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「ゆうかりんの反応で…瑞穂おにーちゃん吊りでいいやって思った」 |
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「 .______ |三三三三三三| !二二二二二二!_ /三三三三三三/ \;;x.:.:¨ ̄ ̄.:`.:x;′ /.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:\ ,'.:.:.:.:.ト、.:.:ヽ.:._ヽ_.:.:.:ヽ : .: !.:.:.:.:..!-弋_{\.:.}、.:.ヽ.:.:i ; そして気付いたら .: |.:.:.: {:{r-、 (;;;)ヽ.:!.:.:.! .;|/{ :.{`ゞ-' U }:.|.:.,' : 別に愛してもいないけどどっちかというと敵対関係だけど . ヽ:ヽ, {_)_.ノ}:.!/ .: \{` ―≠┐レ' : 妹がナチに染まっていました .; イ《 X 》 ヾ, ; /::::!__ノ !ヽ_}::ヽ__: .:<:::::::::::::::::{X}:::::::::::::,イ;  ̄/ー- !X!:::,~ヽ ヽ」 |
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「一箇所だけのほうがいいやとそんな心」 |
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「 ,. --──- 、 i、 ,. '"´ ´ヽ, ヽ>' ヽ、 ,. '⌒ヽ 、 ヽ、 ,.'- 、 .,' i^ i ヽ、 Y ', i / ,' /--ハ ハ λ ヽ i l i イ ,' .i i rテヽ', i. `riテ!;ヽ、 ', iヽ!、 i i l ', ハ i ト } ヽ! ト }/レ i ', ハ l .ハ ハ| (l ,,`´ 、 `~´,, 〉 ノ l /V ',! .ヽi .ゝ人 __, イ-r ' ハレ' ヽ, きらきーかキョン子辺りに●出たら迷ったけど、それ以外なら概ねナズは真結果出しだろうな、という印象しかもてない。 ,.Y | ./>.、_ _,.イ / /i ,ヘi ,〈 ゝ、レ__,.イ ゝ ̄_,.イ レへ、_/ ン ノ /__L,.-'"´ | }⌒ゝ-ィ⌒`{ / `ー-'、/l/ /^ヽ、_,.- く____>ーヽ、___> ,' ─-、/7ヽ_ i /i、_ // ヽ、/ ヽ、ハ ヽ、i/ イ」 |
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「あと2戦勝てば真紅鯖の勝率50%だー」 |
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「もう全員ナズ盲信しかしてないのが 凄く肌で分かりました」 |
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「いや、初日にあの遺言残せて満足だぜ 初日銃殺はしゃぁないしな<ナズ」 |
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「お疲れ様ですわ皆様方」 |
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「ご苦労であった、生存勝利出来なんだのが心残りよの」 |
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「やっぱり私は最後の最後の投票ではずすなー」 |
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「 ,, ⌒ヽ、 ヽ') (:::::::::::: ヽ ヾ) , ⌒ヽ (:::::::::::::::::::::: ) ヽ ヾソ (:::::::::::: ' (:::::::ヾイ::::::::::::: ヽ⌒ヽ 、 ヾ ゝ:::::::::::: `ヽ(::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::: ) (⌒ 、 (:::::::::::::::::: ::::::::::::::: 、⌒ :::::::ヾソ::::: ヽ (::::::: ヽ (::::::::::::(⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::ヽ:::::: ) (:::::::: サァァァ ::(::: ::::::::::::::::::::::::::: `)::::::::::::::::::::::::::::: ノ:::::::::::::::::: Y⌒ ヽ:::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ;;:;:;:;:::;;;;;;(○)○)(○(○)(○)(○)(○)○)(○)(○)(○)○)(○(○)(○:;:; ;;; :::::::....(○)○)(○(○)(○)(○)(○)○)(○)(○)(○)○)(○);;;:;:;;;:;;;:;: ;;; :::: ::: (○)○)(○(○)(○)(○)(○))(○)(○)(○)○) (○)(○);;;;; ;:::: :::ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ, ‐‐- 、|〃|〃|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃|〃|〃 ;; ::: ::: ::: :::::::: / ヽ、(○(○)(○)(○)(○)○)(○) (○)○)(○(○) ,,.;;.,, ;;../ ゙ l i|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃|〃|〃|〃; ヽ|〃|〃|〃|〃|〃 .| /)) (○))(○)(○)(○)○) (○) (○)○) (○)(○) ヽ __ ,/#」,). |〃|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃 ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃|〃|  ̄,.<´ #,#ハ (○))(○)(○)(○)○) (○)○) (○)(○) ` "i_,i_フ" |〃|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃」 |
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「何ていうかこー 単純に眠い手打った僕が悪いなー」 |
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「ナズさんを盲信するだけの簡単なお仕事」 |
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「なんかまあ」 |
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「 | | _... ..._ , ´⌒ ⌒ヽ ノィ(ノノ)ノ)ノ) ((q| ´-`ノ|ハ うーん、蒼の方がLwだったか。 /フニつヽヽ くク/_入⌒)`)───────────────── / ./」 |
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「まあ占狩ゲーだったな」 |
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「お疲れさん久しぶりに暇だったぜw」 |
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「本気出す前に終わった お疲れ様」 |
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「おっつー!」 |
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「まー下手な対応した私が悪い。」 |
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「お疲れ様ー、ごめんねー」 |
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「お疲れ様だよ」 |
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「おつかれー」 |
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「お疲れ様。ジャギ、すまない」 |
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「お疲れ様でした」 |
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「お疲れさん」 |
ゲーム終了:2012/03/31 (Sat) 01:40:05 |
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
6 日目 (1 回目) | |||
蒼星石 | 5 票 | 投票先 → | 霧雨魔理沙 |
ナズーリン | 0 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
岡崎夢美 | 0 票 | 投票先 → | 霧雨魔理沙 |
フェイト | 0 票 | 投票先 → | 霧雨魔理沙 |
薔薇水晶 | 0 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
雪華綺晶 | 0 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
霧雨魔理沙 | 3 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
キョン子 | 0 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「あぁ謳いましょう歌いましょう 我らの勝利を祈って」 |
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「というか 君狩でナズ非狼の時点で 岡崎人狼ぐらいしかないような気はする。」 |
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「3残り怖いわー今更ナズ偽ケアできねえわー(棒)」 |
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「ですがそんなピエロを私が演じるのも偶には良いのでしょうか 気がかりなのはチャレしか選択肢がないはずなのに噛みに躊躇があったこと」 |
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「3残りはないんじゃないかな(フラグ」 |
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「前衛が狼だが大丈夫か?>フェイト」 |
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「しかし 何でよりによって旗を高く掲げよだったんだろう…」 |
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「対抗いるなら出るように LWはとっとと投了した方が速いぜー」 |
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「灰なら私は潜伏する意味がありませんわ これでナズーリン様狂で狼3残りでしたら私は相当な大間抜けのスットコドッコイですが」 |
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「私GJ以外が出るなら共有GJだがね。 しかし共有GJは、共有噛みがありえない以上、ありえない」 |
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「 ,,.. -- .、 ,´ `, i λノハノハノ) ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ じゃ、そういうことで。 (ハ.く_」∞Liつ !,<_/'r┴rハ ∠_ーr_,t_ァ'._」」 |
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「なんかこう…インペリアルクロスの中心で守られてる感が」 |
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「今日狐噛みなら一種のギャグっていうか 初日何だったのって話だからおやすみ。」 |
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「ほう、君だと思っていたんだがね。LW。 ありがたい>雪華綺晶」 |
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「狩人出たなー じゃあ蒼星石吊って終わり、私吊っても構わん」 |
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「あぁ勿論今日はナズーリン様GJですので」 |
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「あれ、狩人出ないならナズGJじゃねえのかと思ったのに」 |
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「いないならうんたららんらん」 |
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「3灰3吊り。私視点終了だ」 |
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「多少の幻覚作用があるが問題ないぜ>フェイト」 |
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「~謳うは人形 聞くは駒鳥 狩人日記~ 初日護衛:不可 噛み:身代わり 私が狩人ですか・・・ あまり自信のないところではありますが お姉さま方もいらっしゃるのですもの この身を尽くしましょう 2日目護衛:ナズーリン 噛み:パチュリー 占い師を称する方はお二人様 どちらが偽者?どちらが本物? 私にはわからない でもそこのネズミさんのほうが 可愛らしくて愛おしくて力が入ってますわ 3日目護衛:ナズーリン 噛み:チェルシー あぁここで護衛すべきは霊能?それとも占? いえここは占いを護衛しましょう 博打に出るのもまた一興 ナズーリン様真目は変わらずさぁ遊びましょう 4日目護衛:ナズーリン 噛み:ヒゲ 大人しく霊護衛していればGJ・・・ですが過ぎたことを言うは愚者 では私は賢者になりましょう 昨日ナズ護衛した以上は鉄板となりますわ ここで共有護衛してなんてつまらないし情報になりませんわ 5日目護衛:ナズーリン 噛み: あぁ護衛すべきはここ以外にありえない 今日チャレンジしなければ貴方は狼さん? 明日の朝が楽しみで楽しみで仕方がありませんわ あぁ愛しい狼さん 貴方は一体どこにいるんでしょう」 |
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「あ、対抗いたらどうぞ」 |
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「実は真面目にうんぬん言った手前あれだけど昨日のログもなくした」 |
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「私潜伏する意味がありませんわねこれ 狩人をCOいたしましょう」 |
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「キノコから作った奴なら遠慮しときます>魔理沙さん」 |
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「僕と白薔薇と魔理沙だけだねぇ>キョン子 灰に狩居るなら出ていいんじゃないかなーって程度。ねむ。」 |
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「 ,. --──- 、 i、 ,. '"´ ´ヽ, ヽ>' ヽ、 ,. '⌒ヽ 、 ヽ、 ,.'- 、 .,' i^ i ヽ、 Y ', i / ,' /-‐ハ ハ ー‐-λヽ i l i イ ,' .i i / ', i. `ヽ、ハ!;ヽ、 ', iヽ!、 i i l ', ハ .-─ ヽ! ‐─- /レ i ', ハ l .ハ ハ| (l ,, 、 ,, 〉 ノ l /V ',! .ヽi .ゝ人 イ-r ' ハレ' ヽ, ぶっちゃけ、発言的に雪華綺晶が村。 ,.Y | ./>.、_` _,.イ / /i ,ヘi 2日目投票的にナズと蒼は村―村or狼―村。 ,〈 ゝ、レ__,.イ ゝ ̄_,.イ レへ、_/ ン ノ ナズ偽でも魔理沙とキョン子吊れば最終日行けるなどを考えていたわけで。 /__L,.-'"´ | }⌒ゝ-ィ⌒`{ / `ー-'、/l/ 今日の結果合わせれば魔理沙吊るかなーという。 /^ヽ、_,.- く____>ーヽ、___> ,' ─-、/7ヽ_ i /i、_ // ヽ、/ ヽ、ハ ヽ、i/ イ」 |
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「精神安定剤いるか?>フェイト」 |
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「逆。蒼星石、雪華綺晶、魔理沙がグレーだよ」 |
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「ここまでくると、さすがに油断してもいいよね… 夜中、相方の妄想を聞き流しながら、延々とレアケ考えなくていいよね」 |
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「蒼きら魔理沙以外なん?>ナズグレ」 |
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「しかしキョン子○ねえ だったら蒼星石かー?狼」 |
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「潜伏狂人はおらず グレーは狭まっている」 |
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「潜伏狂人を考えようとしたがパチェで死んでるや」 |
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「さて」 |
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「潜伏狂人はいないな。 何せパチュリーが噛まれているからね」 |
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「ナズ狂の場合だけだろーね多分って感じで。」 |
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「ってことでランしますよ」 |
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「じゃあ蒼星石ときらきーロラで終わり 私入れてもいいぜ」 |
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「あぁ平和ですわ皆さんあんなにも恐れていた狼さんは牙がない あぁ噛めない甘噛み 舌を這わせ吐息をかけるのです」 |
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「 ,,.. -- .、 ,´ `, i λノハノハノ) ,イ ハi ´(フノヘ ・゚・。 狩人生きてるなら、あれだ。 (ハ.く_」∞Liつ ナズ噛まれたら本気出す。 !,<_/'r┴rハ ∠_ーr_,t_ァ'._」」 |
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「潜伏狂人はー いませんでしたね」 |
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「えーとナズーの○って何だっけ」 |
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「蒼星石と雪華綺晶、魔理沙を吊っておしまいだ」 |
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「えーと マリサ―蒼―きらきー」 |
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「んじゃ灰吊り続行。」 |
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「あ、死体無し」 |
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「 || ____ || , "´ `ヽ || i λノハノハノ) || ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ/ おはよう。 || (ハ.く_」∞Liつ ||_ !| ̄ ̄ ̄ ̄|」 |
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「キョン子は村人だったみたいだね。おしまい」 |
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「まぁ、狩生存と。」 |
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「まあそういうことなんでなかろうか」 |
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「死体無だー」 |
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「Diana ist kundig, die Nacht zu erhellen, wie labend am Tage ihr Dunkel uns kühlt. Den blutigen Wolf und den Eber zu fällen, der gierig die grünenden Saaten durchwühlt,」 |
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「(マジで生きてるよ……)」 |
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「おはようございます あ、死体なしなんだ」 |
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「おはようさん」 |
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「おはよう。 それじゃまぁ、COよろしく。」 |
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「このナズーリンが占い師を発揮しよう。 キョン子○● 理由 投票ラインを潰すよ。 二日目みたくわかりやすい形ではないが、無駄吊りを避けたいと言うか正直どこでもいいんだがね。 妄信されてる中吊られ位置を占わない理由はない」 |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「うがー」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
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「どーせまぁ どっちにせよ噛みと吊りの順番が入れ替わるぐらいなんで パチェ噛みが痛いなーという感じになるんだけれどそのばやい」 |
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「真面目に狩探してチャレで どーせ噛みする位置変わらないんだし良かったかなーという感じ」 |
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「ミスったなー超ミスったなー」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
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「 」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
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「とゆーことで 奇跡の狩人死亡を祈って真チャレという話になりましたおにーさん」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
真田幸隆 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
5 日目 (2 回目) | |||
蒼星石 | 1 票 | 投票先 → | 真田幸隆 |
ナズーリン | 0 票 | 投票先 → | 真田幸隆 |
岡崎夢美 | 0 票 | 投票先 → | 真田幸隆 |
フェイト | 0 票 | 投票先 → | 真田幸隆 |
薔薇水晶 | 0 票 | 投票先 → | キョン子 |
雪華綺晶 | 0 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
霧雨魔理沙 | 2 票 | 投票先 → | キョン子 |
真田幸隆 | 4 票 | 投票先 → | 霧雨魔理沙 |
キョン子 | 2 票 | 投票先 → | 霧雨魔理沙 |
5 日目 (1 回目) | |||
蒼星石 | 1 票 | 投票先 → | 真田幸隆 |
ナズーリン | 0 票 | 投票先 → | 真田幸隆 |
岡崎夢美 | 0 票 | 投票先 → | 真田幸隆 |
フェイト | 0 票 | 投票先 → | キョン子 |
薔薇水晶 | 0 票 | 投票先 → | キョン子 |
雪華綺晶 | 0 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
霧雨魔理沙 | 2 票 | 投票先 → | キョン子 |
真田幸隆 | 3 票 | 投票先 → | 霧雨魔理沙 |
キョン子 | 3 票 | 投票先 → | 霧雨魔理沙 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
再投票になりました( 1 回目) | |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「正直言って灰を見ていないのですよね今回あまり。 さぁさぁ狼さんを探しましょう?狼さんは1匹?2匹?3匹?それとも4匹? あぁ怖い怖い あぁ助けてお姉さま」 |
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「明日生きてたら流石に明日から真面目にやるけど」 |
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「その時はその時だ グレーに居るなら出たほうが良いそういう状況だ>霧雨魔理沙」 |
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「明日結果を出せたらお終いだね。 今日噛まれることを祈っているよ」 |
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「というか ほぼ3W生きてんじゃないかな>ナズ偽の場合」 |
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「狼で初手パチェ噛みするのは 別に吊れない位置に狼が居ないんなら全然不思議じゃないと思うけれども 対抗噛んで霊噛んで今日灰噛みするのは不徹底だよねって感じ。」 |
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「じゃーまあ、察するようにしたらいいんじゃねとは。」 |
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「紅ヒゲで狩人死んでりゃどうすんだぜ>真田」 |
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「それを考えるなら、昨日私を吊っておかないと勝負にならない」 |
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「ということでもうナズと心中しますかね 灰吊りましょっか」 |
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「あそこまで露骨に私が狼と言い張られると 逆に乾いた童子しか浮かばんがね・・・>蒼星石」 |
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「LWだし、○引けたら終わり、●引いても終わりだっけ?明日」 |
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「私偽見るなら3W生存くらい覚悟しないといけない形になるが」 |
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「 ,,.. -- .、 ,´ `, i λノハノハノ) ,イ ハi ´(フノヘ ・゚・。 正直に言うと、蒼星石と魔理沙が役職目。でも狩人ある? って考えると今日吊るなら指定吊りじゃないと。 (ハ.く_」∞Liつ で、朝一で言った灰視と合わせれば消去法で真田しか残らない。 !,<_/'r┴rハ ∠_ーr_,t_ァ'._」」 |
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「いろいろと噛みがあれだが初日の印象と半分くらい宮小路の反応でナズ真だろう」 |
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「ナズー様が狂だとして○を出さない意味がわかりませんし 狼だとしても初手パチュリー様が理解に苦しみます そしてその後の●2連打ですわ」 |
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「これはグレーに狩人居れば出ても良いレベルではないかな? ここから2GJ出すのは割りと困難であろう?」 |
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「まああれだよ」 |
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「何かこー 幽香の身内切り発言あるって考えるなら 割と素直に宮小路瑞穂‐真田幸隆でいいんじゃね?とか思わないこともないのは否定しない」 |
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「まあここでグレランって言い出す人しかいないなら 多分ナズ盲信してる人しかいないんだろうなー的な現実」 |
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「グレーは蒼薔薇のおねえ様 マリサ様 キョン子様 真田様 そして私 そして吊りは4つ」 |
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「…というか、改めて見渡して思ったけど ナズさんに敵対できる村民いないんじゃないかな ○が少ないから、そこが怪しいから~っていう人もまずいないだろうし」 |
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「ナズ視点でグレー5吊り4狼1 明日生きてりゃ詰むぜ」 |
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「何と考えて吊るかによるが・・・・・ 狼と見るなら吊るのも悪くないが状況的に真狂故吊るのは どうかと思うがな」 |
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「 || ____ || , "´ `ヽ || i λノハノハノ) >薔薇水晶 || ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ/ グレランでいい。私視点で申し訳ないけど、ナズに囲いなしなので偽でも灰吊りで人外吊れる計算。 || (ハ.く_」∞Liつ 他の人が私囲いとか見るなら別だけど。 ||_ !| ̄ ̄ ̄ ̄|」 |
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「>岡崎 はは、君○だけは確信できたからね。 君に推理、頑張ってもらいたいんだよ」 |
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「ヒゲ噛んでグレーは今いくつでしたっけ」 |
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「うん 私も凄くそう思いますよ>蒼の子」 |
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「ナズ吊るなら昨日までの信仰全部失敗だな>ばらしー」 |
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「あん、紅ヒゲ噛み?」 |
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「狼は本日私を噛めないようなら詰みだね。 しかし噛めたら面白い勝負になるよ」 |
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「今日吊ってもしょーがないんじゃないかな…>薔薇水晶」 |
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「突然固まってびびった」 |
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「んで軽く経験則混じってるが 人外っつーのは人外視点の情報を整理してるせいか共有の騙りへの反応が薄いことが多いから そういうところを吊れば当たるだろうぜ まあ村全員が濃い反応をするとも限らないんで完全に分別はできねえな とりあえず真田と蒼星石と紅ヒゲは村め、反応の浅いキョン子と紅ヒゲは人外っぽいぜ 雪華綺晶は中途半端だが宮小路への突っ込みがよかったからここ村目だぜ」 |
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「 ,. --──- 、 i、 ,. '"´ ´ヽ, ヽ>' ヽ、 ,. '⌒ヽ 、 ヽ、 ,.'- 、 .,' i^ i ヽ、 Y ', i / ,' /-‐ハ ハ ー‐-λヽ i l i イ ,' .i i / ', i. `ヽ、ハ!;ヽ、 ', iヽ!、 i i l ', ハ .-─ ヽ! ‐─- /レ i ', ハ l .ハ ハ| (l ,, 、 ,, 〉 ノ l /V ',! .ヽi .ゝ人 イ-r ' ハレ' ヽ, こう、私視点、私○って言われると情報が増えないので辛い。 ,.Y | ./>.、_` _,.イ / /i ,ヘi ,〈 ゝ、レ__,.イ ゝ ̄_,.イ レへ、_/ ン ノ /__L,.-'"´ | }⌒ゝ-ィ⌒`{ / `ー-'、/l/ /^ヽ、_,.- く____>ーヽ、___> ,' ─-、/7ヽ_ i /i、_ // ヽ、/ ヽ、ハ ヽ、i/ イ」 |
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「灰噛みなんだねーという程度。」 |
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「あ、ちなみに ナズさん吊りたい人いますか」 |
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「st fürstliche Freude, ist männlich Verlangen, erstarket die Glieder und würzet das Mahl. Wenn Wälder und Felsen uns hallend umfangen, tönt freier und freud'ger der volle Pokal! Jo, ho! Tralalalala! lalalalalala...」 |
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「ふむ、ここで噛みはグレーと」 |
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「パーフェクト占いならず」 |
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「まぁ、それじゃグレラングレランっと。」 |
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「よし。5灰4吊り」 |
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「夢美さん○ねえ」 |
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「理由 岡崎、真田の二択だね。5日目で吊られるのはこのどちらかだ。 狼の誘導なんて気にする意味がなく、キョン子、蒼星石、ヒゲ、魔理沙はつれる気配がない。 消去法だがね。より吊られそうな岡崎を占うよ」 |
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「ここにきてグレー噛みなんだ…」 |
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「このナズーリンが占い師を見せようか 岡崎夢美○」 |
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「御機嫌よう、さてフラグ完遂なるかと言ったところだな なればどっちであったとしても今すぐ考えないと行けない 事は少ないのでまあなんとでもなるであろうな」 |
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「 || ____ || , "´ `ヽ || i λノハノハノ) おはよう。 || ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ/ ・雪華綺晶→もう村でいいや。 || (ハ.く_」∞Liつ ・キョン子→現状他の灰より村目。 ||_ !| ̄ ̄ ̄ ̄|」 |
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「Was gleicht wohl auf Erden dem Jägervergnügen? Wem sprudelt der Becher des Lebens so reich? Beim Klange der Hörner im Grünen zu liegen, den Hirsch zu verfolgen durch Dickicht und Teich,」 |
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「おはようさん」 |
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「おはようございます」 |
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「おはよう。 それじゃまぁ、COよろしく。」 |
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
宮小路瑞穂さんの遺言 | .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . , --ー 、 : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . / Y⌒ヽ : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . , ィイ // ノ イ } ) : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . , - ' /// / /∧ ノハ : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . _, - ' /// /ノノ.Uノノ ) : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . , ' //////ノヽ|i | : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . ,/ _, - '".////// }! : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . / , - '"/ /// / / / // 〉ヽ : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . / / / / // //// //_入_ ニノ |{ヽ\ : .: .: .: .: .: .: .: . : .: .: . /イ ////// //.//// ,イ/ ! ヽ. 〈 !ヽ ヽ、ヾ、 : .: .: .: .: .: . . : . : . : . ( !////////// { { ./,イ|{l { ! } i ) トヽ \ : .: .: .: .: .: .: .: .: .: . / // / { { { { { | | { | !!! ヽ. ! i ヽノ } )) } : .: .: .: .: .: .: .: . ,イ | | | | | | | | ケ⌒`ヽ、_! | メ ノ// ノ : .: .: .: .: . .: .: . /⌒ト{ .: ! ! ! ヽヽヽヽ ノ _ィ=^\_メヽ : .: .: .: .: .: .: . ノー、/ ヽ .:: ,-- /ノ _kフ⌒ヽ 〉 〉ミ、 : .: .: .: . .: . / ///`ー- 、_/ //ヽk‐''" )) 〉/ノニノ ⌒' : .: .: .: . .: . { ノ/ ノー// ノハ_, . -‐<二んノ : .: .: .: . .: .: . `ー'-' / / / ̄  ̄ ̄ : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . ゞ=<_/ : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: 村人COです… |
紅ヒゲさんの遺言 | 村人だね 弟も乗り捨ても居ないし気楽にやらせてもらおうか |
紅ヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
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「 」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
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「と思うんだけどけど さてどーでしょう」 |
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「 」 |
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「キョン子‐ヒゲで2択かなー>狩>生きてるなら」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
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「 」 |
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「悩ましい」 |
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「どっちが楽しいかなんだよねまぁなんだけど ●連荘は割とどーしよーもない系なのでつまり」 |
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「真抜きチャレと」 |
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「んー」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
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「ふーむ。」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
宮小路瑞穂 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
4 日目 (1 回目) | |||
蒼星石 | 0 票 | 投票先 → | 宮小路瑞穂 |
ナズーリン | 1 票 | 投票先 → | 宮小路瑞穂 |
宮小路瑞穂 | 10 票 | 投票先 → | ナズーリン |
紅ヒゲ | 0 票 | 投票先 → | 宮小路瑞穂 |
岡崎夢美 | 0 票 | 投票先 → | 宮小路瑞穂 |
フェイト | 0 票 | 投票先 → | 宮小路瑞穂 |
薔薇水晶 | 0 票 | 投票先 → | 宮小路瑞穂 |
雪華綺晶 | 0 票 | 投票先 → | 宮小路瑞穂 |
霧雨魔理沙 | 0 票 | 投票先 → | 宮小路瑞穂 |
真田幸隆 | 0 票 | 投票先 → | 宮小路瑞穂 |
キョン子 | 0 票 | 投票先 → | 宮小路瑞穂 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「参考にするかはまた別として。」 |
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「私にはわからない じゃあお歌を歌いましょう? みんなで歌を謳って眠るのです 昔のように」 |
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「一番いいのは、狩人さんがGJ出してくれることなんですけどねえ… 偶数だと狂人まざってても、指示役生きてればあんまり怖くないし」 |
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「へー。詳細遺言に残してくれたら読むぜー>瑞穂」 |
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「違いないね。私もそう思う>蒼星石」 |
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「>偽ならば」 |
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「パーフェクト占いなんてあるわけないじゃん大げさだなあ」 |
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「フラグを立てておけ 呪殺●●●なんて引くわけない・・・とな>ナズーリン」 |
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「 ,. --──- 、 i、 ,. '"´ ´ヽ, ヽ>' ヽ、 ,. '⌒ヽ 、 ヽ、 ,.'- 、 .,' i^ i ヽ、 Y ', i / ,' /--ハ ハ λ ヽ i l i イ ,' .i i rテヽ', i. `riテ!;ヽ、 ', iヽ!、 i i l ', ハ i ト } ヽ! ト }/レ i ', ハ l .ハ ハ| (l ,,`´ 、 `~´,, 〉 ノ l /V ',! .ヽi .ゝ人 __, イ-r ' ハレ' ヽ, 結局のところ、ナズの結果と自身の灰視が大きく違わない限りは問題ないわ。 ,.Y | ./>.、_ _,.イ / /i ,ヘi ナズが偽なら結果的に考えて狼。そして囲いがないこと考えれば、結局灰視をしっかりしてれば問題ない。 ,〈 ゝ、レ__,.イ ゝ ̄_,.イ レへ、_/ ン ノ /__L,.-'"´ | }⌒ゝ-ィ⌒`{ / `ー-'、/l/ /^ヽ、_,.- く____>ーヽ、___> ,' ─-、/7ヽ_ i /i、_ // ヽ、/ ヽ、ハ ヽ、i/ イ」 |
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「あぁそうしましょうどうしましょう考えましょう 本当の占い師様はどこ?偽者の占い師様はどこ? 可哀想で愉快そうで悲しそうな狼様はどこ?」 |
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「遺言なら雪華綺晶さんを吊って欲しいかなと言う感じですね」 |
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「というかナズ目線 真死んでるんだから別に狩引っ張り出して破綻でもおつり来るんじゃないかとは 割と思わないこともない現実」 |
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「>真田 はは、流石に明日までの結果は保証されてるとは言え、四日連続で●引きはないだろう」 |
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「というわけでナズは銃殺●●●のなんとなくでやんすを完成させるんだッ」 |
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「霊噛まれてんならそーだろうけど まぁ別にいいんじゃないかなー。霊噛みだし。>ナズ」 |
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「破綻しうるっつっても狩人に当たらなけりゃ問題ないと思うがー共有FOしてるし」 |
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「>岡崎 期待しているよ。私は負けるのが嫌いなんだ」 |
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「ナズー真でも狼でも余裕に差異が無い、か いや、前者なら死ななきゃ安いアレだけど」 |
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「やれやれ。無難に吊れそうにないところを占うべきだったかもと思うね」 |
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「ですがあなたは●を貰って狂人かなと考えていますわ あぁこれは何て不可解なんでしょう そして私とは考えが根本的に違うようですわ」 |
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「狼が騙ってて、真狂-真を見させて信用差で押し切るつもりなら、 霊能噛む必要がない…そういうことじゃないかな、瑞穂さんの予想のシフトは 」 |
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「お主が明日●引いてくれれば 万事解決するのだがな。本物であれ偽であれ>ナズーリン」 |
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「 ,,.. -- .、 ,´ `, i λノハノハノ) ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ >ナズーリン (ハ.く_」∞Liつ 村を見くびらないで。あなた真ならLwでしょ。それぐらい吊ってみせるわよ! !,<_/'r┴rハ ∠_ーr_,t_ァ'._」」 |
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「瑞穂吊りして、あと4吊りか。」 |
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「ほう、いい仕事だぜ>雪華綺晶 じゃあナズ真でよさそうだぜ」 |
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「先述のとおりです>雪華綺晶さん」 |
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「 < 二‐ 、ー-_/ , / / l ヽ_ニ―<_ /:::::_/::::_/ ./ / ,' ! ! ! ', ヽ :\::::__`‐-、 ∠ィ-,‐'´l// ./ | .| l | l ! !、::_ヽ_、 ̄`` /./ / l !l| l! l,イ ∩ | ,l ,l !l | l !l ヽ`ー 、_ . / / | l | ! -l┼'ト ll ', .`乂/|ノ廾ナノイ.!|| l ! ヽ、 `ー-、 . / / ,!',! l | |ヾl‐!lニ、ヽ ヽノ/'´r'イΞトlィノ|ノ / !/ | `i / ,' ! ,' ´ヽ|`ヽ! ` いソ` ヽ)〈ヘ'ly''/'|/l ノ' ! ,' ./ いつから錯覚していた……? ヽ 、_.ヽ / .| ,l l  ̄ `ヾ='<´\|| ! / / \ヽ / | !〈| ′ 、ノ' /l | レ' / 私が妄想しかしていないと……! )ヽ l l'ー、 ─- /,r|| /.,ィ' / 〉 | | |\ /| ! | / / ', (あ、やっべ お父様 バレました) _/ / | l| ! _r‐ヽ、 _, -'ヽ、_|. l|〈 \ ', ._, -' ,, -'" / l l.| .Κ._ ヽ.__`ーィ'"冫 __,∠ l ! `‐ 、_`ー─ ---- ‐''´ / l !.| く :::`:´:::::::L 'y-, -': : _> |.l `', ̄ ̄ ̄ ,' ___.l .! ! l``,ー、 ::::::::ヽ_:::::: .<ー| l.l ____L . ┌―'匸__  ̄``ヽ、_,-'´ :::::::::._-、_!、:::::::::: `‐-、__|└' ´ ̄ ` ー/ ! ヽ_ __ ` /`<y`t!\ `ー--、:_ /」 |
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「蒼星石、ヒゲ、岡崎、雪華綺晶、魔理沙、真田、キョン子。7つ。 7灰4吊りか」 |
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「そして狼にしては あの展開で宮小路瑞穂と風見幽香の投票見て それで●出すのは結構びみょいんでどっちかというと真強いかなやっぱしって感じで。」 |
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「おかしいですわ瑞穂様 あなたは昨日ナズーリン様狼で見たのでしょう? なんで今日は狂で見るんですか?私は知りたい理由が知りたい」 |
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「僕としては真狼 狂のみが懸念であった訳であるので 最悪でも明後日までの放置路線は変わらんよ」 |
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「まあ昨日あーいうことを言ったがパチェを偽に見せる噛みとして霊噛みもあり得るんで ●吊っていいんじゃねえの」 |
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「まあ吊り先は宮小路で構わない 問題はナズ真をどこまで伸ばすかそれに尽きる訳だがな」 |
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「◇チェルシー(50) 「ナズーリンはあって狂。 狼ならここで破綻しうる●は出さない気がする。 対向噛まれても信用楽勝なんだから」 ああー…そうですね。狼なら対抗噛む必要無いって考えてましたが これで狂人かなーとか考えてました>霧雨さん」 |
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「なんか状況的には見た目ナズー真っぽい流れなっちゃーいるんだけどな」 |
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「>ナズ目線の」 |
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「特に反論無いのでまあ吊ります」 |
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「 ◇宮小路瑞穂(79) 「あるとすれば狼ですし ナズーリンさんの立場からすれば対抗よりも霊能を噛んで信用差で押し切ってきそうな気がします」 」 |
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「わかんないっていうのが、一番困りますよね 相方みたいに妄想一直線走りだす村民いてもおかしくないですし」 |
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「まー別に ●後1個だけなんだし吊っていいんじゃないかなぁ。」 |
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「万が一、万が一明後日私が噛まれたらきついね。本当に」 |
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「村人COです。」 |
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「 | | _... ..._ , ´⌒ ⌒ヽ ノィ(ノノ)ノ)ノ) ((q| ´-`ノ|ハ 霊能噛まれか。でも瑞穂を村決め打ちする理由もなく、また今後吊らないなんて展開は見えないから吊っていいかと。 /フニつヽヽ くク/_入⌒)`)───────────────── / ./」 |
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「霊能者様が逝ってしまわれた あぁ狩人は何を?狼は何を? あぁ私は何をすべきなのでしょう またもや●が出ている あぁどうしましょう」 |
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「狼見ねえの?>宮小路」 |
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「まぁ、ナズが真じゃないならばそれは即ち多分狼なので(対応の仕方は対応予定っぽい) つまり真か狼でいいとは思うんで真8狼2ぐらいだと思うけど! ということで●なら吊って○ならグレランでいいのかな。」 |
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「どうせグレーを噛まざるをえないだろうから 吊り先は鉄板だね」 |
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「ほう、ここで●を二連続で出す当たり真目と言わざるおえんな」 |
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「一瞬だけ初手銃殺ということを忘れつつ」 |
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「霊噛みと。まーよくある形なんで何ともかんとも。」 |
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「うわっ狂人かなぁ」 |
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「はあ。ことごとく外すね、私は」 |
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「霊噛みかよめんどくさい」 |
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「別に瑞穂吊りでもいい気がしますが どう思いますかね」 |
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「理由 票の流れを見たいから、昨日同様徹底的に得票率の高いところを潰すよ。 ということで蒼星石だ、と思ったんだがね。 昨日の村の様子を見る限り吊られそうなのは、むしろ宮小路瑞穂君だよ。 しかも風見君の投票先でもあるからね。占わせてもらうよ」 |
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「うへえ」 |
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「おはようございます」 |
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「Das Wild in Fluren und Tritten, der Aar in Wolken und Lüften, ist unser, ist unser der Sieg, ist unser Sieg...」 |
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「おはようございます ああ、やっぱり」 |
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「 || ____ || , "´ `ヽ || i λノハノハノ) おはよう。 || ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ/ ラインが繋がる→ナズ生きてるならどうにでもなる。噛まれてるならグレラン村。 || (ハ.く_」∞Liつ ラインが途切れる→霊能を疑う理由がカケラもないのでナズ吊り。 ||_ !| ̄ ̄ ̄ ̄|」 |
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「ふむ」 |
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「おはようさん」 |
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「さて風見が私に投票していたが 何か意味があったのだろうかな・・・・・ まあ良いそれより本日の噛まれ先が重要となるのだからな」 |
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「おはよう。 それじゃまぁ、COよろしく。」 |
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「このナズーリンが占い師を見せよう。任せてくれたまえ 宮小路瑞穂●」 |
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「 ./ l l l | | トi\ ー 二..ヽ l i | l! ,/ ,.-‐-、 ! l | ヽ ヽ ヽヽヽ \\ | | | i| | \ { } イ | | ! | lヽ! ヽ ヽ | | /| /i !_ \` /! / | /! | | l| | l| ! ! │ キュピーン l l ¨「i7T|,フナiト、ヽ \ / 厶斗‐メ、_ | / ! / リ // _.人._ .ヽ l } ィ≠弐ミゞ、 \ ,.ヘr¬〒ryfz,/ / ノ /|、∧. //. `Y´ . ト、 ヽ l ヽ. {Чij:;j} ` Vヘ{(f卮}_) 〉! ,,イ /! ∧ | // | 、. ll ヽ ヽヽ ゞー‐'' ∨ ゞミYシ /∠/: iイ: :! 'l リ、 ( ( :ヽ{ヽ_!ヾ\ `ー…く/ l./| : : ! l: :.! | \l! \\ (この感じ……お父様!) : /:. l |‐、ヾ i、 、_ノ / l : : ! l: :.! | ヽ \\ /: : :l l`ヽ、 ´ r-イ: : : ! |: :.! | \ _jノ : / : l l: :/: :>、_ ー-― _ -‐  ̄}: |: : : :! |: :.! ヾ ヽ/ // : l / /: / : 〉 \ -‐´ _.- イ: :ヽ: : :! ヽ :\ ヽ \ / : : / /: /: : /! }r、 -‐´ _ -イr'フ三ヽ: i : \!: : \ :\l! \ 、: :/ /: /: : / | l! >´ /ヽ l__イ三/ : :!:_:_:_,-──--、\ ヽ 、} ヽ/: /: : / | / ´ ‐´ /ヾ、/ノ/: : : / \ヽ !」 |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
風見幽香さんの遺言 | 真田一点読みかなと それとナズ狼の場合宮小路ー蒼をケアする |
チェルシーさんの遺言 | 霊能CO ●ぶつけられたら占いCOしようかとも思ったけど 前衛的すぎて多分ムリと悟る程度の霊能 おしえてくれぴよらっとわたしはあとなんにん村を吊ればいい |
チェルシー は無残な負け犬の姿で発見されました |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
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「では霊噛みしてナズーリンさん狼主張な感じでしょうか」 |
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「 」 |
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「 」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
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「 」 |
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「個人的には割と霊噛みでいい気がするけど」 |
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「今日は2択なのでどちらでもいいのですが」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
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「 」 |
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「とゆーことで 霊噛みするか狩探すかの二択のぐぎぎ 変なことしたのは失敗説は否定しないが狩っぽい位置もそんなにいない」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
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「予定通り霊能を噛みますか?」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
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「相方お疲れ様でした」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
風見幽香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
3 日目 (1 回目) | |||
蒼星石 | 0 票 | 投票先 → | 風見幽香 |
ナズーリン | 0 票 | 投票先 → | 風見幽香 |
宮小路瑞穂 | 0 票 | 投票先 → | 風見幽香 |
紅ヒゲ | 0 票 | 投票先 → | 風見幽香 |
岡崎夢美 | 0 票 | 投票先 → | 風見幽香 |
フェイト | 0 票 | 投票先 → | 風見幽香 |
薔薇水晶 | 0 票 | 投票先 → | 風見幽香 |
チェルシー | 0 票 | 投票先 → | 風見幽香 |
雪華綺晶 | 0 票 | 投票先 → | 風見幽香 |
霧雨魔理沙 | 0 票 | 投票先 → | 風見幽香 |
風見幽香 | 12 票 | 投票先 → | 真田幸隆 |
真田幸隆 | 1 票 | 投票先 → | 風見幽香 |
キョン子 | 0 票 | 投票先 → | 風見幽香 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「3票で●っていうのは 生贄にして真狂に見せるとかして~とかとも考えられるから ちょっと色々とはっきりしてくれないと怖いなー」 |
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「さぁさぁそれでは皆さん謳いましょう歌いましょう 子供達の眠りのために子守唄を歌いましょう 全てを知るは未来のみ」 |
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「狂が対抗噛み見て●出すかって言われると 幽香村確信しての●ぐらいなんだけどねまぁ。」 |
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「みんな、霊能に期待するのもいいけれどね。 噛まれる可能性が高いから、その場合についても考えておいてほしいよ。 私には余裕がない」 |
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「まーパチェの真贋は明日の噛まれと霊結果で考えればいいぜ 」 |
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「 。 ..:::::: o ..:::::: ...... ...... ○:::: ○ ゚ .....::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: :::: ___ ..:::::: o .....::::::: :: :: :: :: ., '´⌒⌒ヽ 。 ...:::::: :: :: :: :: i´ )ノ)ノ))ハ) .........::::: :: :: ..:: メ)ハ) ゚ ヮ゚ノl) 、 ...::: :::.. :::: :: :: :::: ,く#」ネl」)づ=|lメミメミメ>-::::: :::::: :: :: ::: (ン´/#,#ハ ' :::::....::::: ::::.... :: :: :: :: :::: O `" i_フフ " ..:::::: 。 :::::.... :: :: :: :: :::: ○ :::::::....:: :: :: : ο ..:::::: :::::: 。」 |
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「あるとすれば狼ですし ナズーリンさんの立場からすれば対抗よりも霊能を噛んで信用差で押し切ってきそうな気がします」 |
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「 i 、 | \ / _ _ __ __ .人 ← >>夢美 `Y´、 / / |. ┼┐ _,,. --- 、 . .' !. ノ .ノ \ /// ,'´:::::::::::::::::::':., / / -┼- 、 / / / i:::::::::::::::く/イiノ |  ̄| ̄ .i i i /::::::::::::::::::::!|〈 .' イ 〈:::::i::::::::{:::::::)ノ ☆ __人 ィ )::レλ/_>:イ-、_ ) て ィ / /#,#,#,#,/  ̄"' , ヽ, (. ヽ l / /#,#,#,#,#,i、_ .ノ ⌒´ ー' ____,,,,,,. ,(_,,イr 、#,#,__,」  ̄ ☆ |〉 |〉 -=ァ二乙__ノ ノ {=i___ノ/#,#,7~#,#', o o  ̄ ̄ ̄` /#,#,#,/#,#,#,i 」 |
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「まぁ、つまりそんな感じ。 吊り位置削ってけばいいんじゃないかなーと思うから 占いも好感触かな、個人的には。」 |
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「 | | _... ..._ , ´⌒ ⌒ヽ ノィ(ノノ)ノ)ノ) ((q| ´-`ノ|ハ このひまわり妖怪、手加減がまるでない件。 /フニつヽヽ くク/_入⌒)`)───────────────── / ./」 |
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「だからナズーリン様がありえないのはむしろ狂人 狂った人間 獣を信奉した哀れで滑稽なピエロ」 |
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「それだけさ 霊能に期待しようじゃあないか」 |
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「ナズーリンさん偽に関してはまだ考えなくてもいいかと」 |
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「 ___ , '´⌒⌒ヽ ! ノ)ノ)ノ)ノ〔^^〕 メ)ハ) ゚ -゚ノi⌒i' /´iヽ_A_ノ`! l ヽ〈,#,l/ '!#,〉r‐' 〔勿〉#i~|#,ヽ. く#,#,r⌒丶,> ドカ ドカ ドカ /,#,#,! |ヾ ドカ /#,#,#,/| |∥ヽ. ドカ /#,#,#,#,/::! ||∥##,> ドカ ドカ ~'~'`'イ"´| ∥|∥~´` __> ヽヽ从j从/メ从ヾ ⊂⌒ヽ从/ つ ゚Д゚リゞつ」 |
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「ああ占いの内訳ではなく、私の判断か。 なるほど、勘違いしていたよ。すまないね>ヒゲ」 |
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「君を騙りと判断する場合の違和感としてね」 |
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「あらあら逆ではなくって?霊能者様>チェルシー様 ナズーリン狼だとすれば対抗を噛んでの●は実にベストですわ 何故なら変に時間がたつよりも直ぐに●を吊ってくれるのですもの」 |
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「 ___ , '´⌒⌒ヽ _...._ i´ )ノ)ノ))ハ) - ― -─── .─;─.────────━━━,━∴, '´ ハヽ━━━ __ メ)ハ) ゚ -゚ノl) --,──.──∴─,,────────━━*━丿 ¥ ソリリ. .; ・ ─── /iヽ/ i_/(⌒y~イ,,,ノ __ ヽ, 、 ・,‘ . r⌒>(aノハ、a))ノ ; ;; ,. ,〈,#i^イ#,〉,ヘ,r'”イj` y'⌒Y⌒´;;`ソヾ,、r X´_,,-‐‐'´~;..u、ル'、ソ⌒'";,y'⌒::::::::::^;・;・ 〔勿#,/_i,#r´ ミ--‐'リ"''‐--''t){"人,;'"r~~`´ ヽ";;,,:リ、゙j"=-,1xハ:''ヘ,,jミ《' ;/:::::::,'::::|`j・..∴ く#,#,#,#,ゝ jヽノヽ、t`;,.zAヽ、_;;-'''i,ア~'';,,y´ 入ソヽ‐-,,}`'j゙′イ '゙i y,+'::::::::::/ヾ_ノ* ←>>夢美 /#,#,#,#,#ヽ ‐-t"'"二==ミ ,,_'-'‐ヾ、 '"゙゙彡 ヾ、='゙゙゙`⌒ヽニ三,, `,, Y.:;' /#,#,#,#,#,#,i - -j―── ヾ───ソ─ ━━━ヽヽ::::::::::::::::::::::/::::::::/━━━ /#,#,#,#,#,#,#,ヽ - ―─────ゝ───━━・━━\\:::::::::::/:::::::::::/━∵, ─ /,#,#,#,#,#,#,#,#,#,#\ ― --─── ノ──────━━━>、`ー--- .,__/━━━ ─7~r~'`'~'`'~'`r'Y^'` ‐- ―────'─────━━━(__7~ァーr‐="━.━━ (__,ノ (__j ―──────────━━━━━l_ン━━」 |
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「別に占い真狼なら霊能でも噛むか霊とわれるだろ 狂噛み真残りなら普通に狩人探すと思うぜ」 |
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「本来2-1霊能だと偽を疑ってしまうところだが、 昨日も入ったが昨日呪殺が見えて即霊能COしている場所故 あまり偽を考えなくて良いと言うのはありがたいものだ」 |
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「あーそうかい>魔理沙」 |
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「だから私護衛は不要 狼におしえてあげる。私は噛める」 |
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「票3を占って●というのは評価に値する」 |
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「何せ私には現状○が一つもないからね。 はは、追い詰めているのは私だというのに」 |
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「そして幽香がナズーリン偽に驚いてない」 |
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「なる程な>蒼」 |
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「君を真狼と評する事と 占い内訳真狼は=では無いよ」 |
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「ちょっと…まだ昼間なのにもう眠く… 毎晩あんな妄想を聞かされる作業っていうのも大分疲れるなー…」 |
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「 . ´  ̄ `´ ` 、 /: : : : : : : : : : : :ヽ.: :\: : :\ /: : : : : : : : : : : : : : : : \ハ: : : :ヽ /: : : : : : : :/: : : : :ヽ: : :ヽ: : ∨i : : : : . . ': : ///::/: /! i: : : :!: :i: : :: i: : :| :|: : : : :.i /::/: ///::/::7メ.:l: :l: :!:ィ!´ルハ: :l: j: : : : : ! ノイ: ::lイ:l: :!r〒テ!l: :l: :!l.ィテ〒くノ: リ: : : : リ lレ从ルi人|r'jリ人jハ! |ir'_ソハ: :イト、: : /! >ゆうかりん l/:/: /从 "" . "" /: : :jl!ノ: :/: :! これでも私はラスボスよ。 /: :/ :/:/: :ト、 /: : : :リ: : 从:.ハ 相手になるわ。 /: :/: /:/: :∧:i\ ー一 イ: : : :/: : : l:l!/:∧ レル:':/: :./: :l:l: : :> --≦._|: :: イ: : : : 从:/: ∧ 人!ル'j: :r─< _ノ 厂_j: :/リ:_:_:_:/: : : :/ ヽ /´j: : : _:_「 /_:_:: : :Y: ´: : : : :`ヽ./ 」 |
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「めんどくさい>キョン子」 |
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「どーせパチュリーの灰なんで ナズの中身云々考える必要もなく吊ります」 |
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「真狂で考えるならばこの●は真目ですか?狼さんですか? あぁわからない理解できない考えられない それを知るのは本物と狼さん そして明日の霊能者」 |
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「私が余計なヘイトを買いそうな誤字しているのであった。」 |
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「ぶっちゃけた話をしてしまうと 単純にナズ真追うムードになりそーだから 思考を真狂にした方がきっと勝てる。」 |
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「ああ占いは私を護衛するように。 霊能の結果を見たい気持ちもわかるが、私が噛まれてしまえば元も子もないからね」 |
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「ナズーリンはあって狂。 狼ならここで破綻しうる●は出さない気がする。 対向噛まれても信用楽勝なんだから」 |
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「噛む→買う」 |
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「ふーん お前村なら余計なヘイト噛むから普通に言った方がいいよ>魔理沙」 |
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「というか別にまあ」 |
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「何を勘違いしているのかしらないが」 |
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「 ,,.. -- .、 ,´ `, i λノハノハノ) ◇霧雨魔理沙 「占いべぐりかー ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ んで●とー」 (ハ.く_」∞Liつ 私の記憶違いじゃなければ、ペグ云々って真狂の時に狼視点判断つかずのまま噛むことじゃなかったっけ? !,<_/'r┴rハ 魔理沙は真狂見? ∠_ーr_,t_ァ'._」」 |
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「 < 二‐ 、ー-_/ , / .././ / l l ', ', \ 丶ヽ_ニ―<_ /::::::_/:::::_/ .././. / ..! ! ヽ. ヽ `廴ァヽヽ :\::::__`‐-、 ∠ィ-,‐'´l//′ ..|..!:....:i:.. ..:|:. l ヽ i.. i ヽ ハ_、::::_ヽ_、 ̄`` /./ i .!.|:. ..:|:.{:.. ....:{:. |. .\ .:i、:|.|. ト、.. .:{:.. ヽ! '. ヽ`ー 、_ / / | ...::....:.{十:.:A:.ト:|:... ..:.l..\|,斗ト:.ヒヽ..「\:..} | ヽ、 `ー-、 / / /.ヽ | ....:.ヽ∧{ V≧{ミヽ:...:.トト:} r_七≦ミⅥ:ハノ { `i / ,' i! {::.. { /l ...:...:l ,ア7ぅ:心`ヾ\{ ′ ヽ)〈ヘ'ly''/'|:.... ハ ,' ./ ヽ 、_.ヽ l::.:: ∨ ..l:小{ ビ:zヅ `ヾ='<´|. ヽ / / \ヽV:::..∨ ...Ⅵ ^'¨^ ´ ′ 、ノ'\|:... ヽ' / 大事な部分は狩人にお任せ )ヽ∨::..Ⅵ ヽ.{ 、,. !:.... /.,ィ'丶. これが必殺ばらしーフィールド! / 〉∧::.. ヽ .. }〉=i . --- 、 .{:.... / / l . _/ //_.ム::.:..:ヽ... ...V..:..:〃 〈 ノ ,小:... 〈 \ | '. r― 、, -' ,, -'" _i´.::..:ヽ}::.:..:..\ /:..:..,∧ ` -- ´ .イ:.:!:ハ:.. `‐ 、_`ー─ ---- \:..:.`ー.、 /´::V::.::.Vイ:..:..:..: ヽ.ノ:..:.,.∧:.:i 、 ー ' /:.:{:.:|:.:.::.:.. {:.. ̄.\ ̄ ̄ ̄ ` ミ:..:.. ̄{::.::.::.∨.::.ヘ::.. .:..:::.:,./:..:..:i { :l _r‐ヽ、 イヽ、:.:.Ⅵ:.:.:丶.. ヽ:..... ヽ丶、 `ヾ、_,ヘ::.::.:ヽ::.::.}:..:..:.::/..:..:..:..:{::|Κ._ ヽ.__` ーィ'"冫__,∠.:.:.:..|:...:...:...、 V:.... . ヽ. 〈:.::.:\::.::〉ノ..:.::.:/..:..:..:..:..:l:.|l :::`:´:::::::::L 'y-, -': : _>、:.{:.:...:.... :.. V:... i } '.」 |
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「真狂できうる限りナズーリンの真を追っていくそういう流れだな」 |
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「なんか知らないけど真狂ムードとかいうことらしい ゆうかりん吊ってネクストコナンズヒントを待つ作業」 |
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「>岡崎夢美」 |
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「>ヒゲ ふむ? つまり私狼と?」 |
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「 ,.‐''"´.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:``'' 、_ ,.'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`':、 .,:':.:.:.:.:.;.:.:.:.:.;.:.:.:.:;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、_. ┏━━━━━━┓ /:.:.:.:./:.:.:.:/:.:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:;.:.:.:.:.:ヽ( .┃幽香様 ┃ ,'.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:./i-‐/‐ !.:.:.:.:.:,':.:.__;ハ:.:.:.;:.:.:.', ┗━━━━━━┛ .i:.:.:.;':.:.:.:.:.:/,,r==ミ '、:.:.:.ハ:.:./::::/`i:.:.:.:i:.:.:.:〉 . ┏━━━━━━━━┓ ノ:.:.:.!:.:.:i:.:.:.!.`V::ソ )' '' ~、7:.:.:.!:.:./ . ┃ ごきげん 002% ┃ ,':|:.:.:.'、:.ハ:.ハ!.  ̄ , r=z、 i:.:.:.:ハ( ┃ 愛 情.. 010% ┃ !ノ:.:.:.:.:)':.Y:.::'、 rーy /!,:イノ .┃ 弾幕パワー 089% ┃ ハ;.:.:.:ノ:.:.:.!:.:ハ、 r、`´ ,ィ :.:.:Y. ┗━━━━━━━━┛ 〈:.:.:):.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:ノ`ノノ )7 </:.:.〉:.:.ハ rヾ  ̄ ヾl###lr‐ 'フ, '/ |ヾ###! 、 ,',ヘ i#./ ∠- ァ! \|##!__ ヽ /! ヽ } / r--'ヽヽ `ー、ヽ 丶 ,' ヽ !_/ ,、┬、二ゝニ\ ヽ │ ! / / | ´ ` ィ###! |##\_ /! | ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃幽香様「もう、あんまりフザけてると ┃ ┃ バラバラにして ┃ ┃ 向日葵の肥料にしちゃうぞ☆ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛」 |
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「ああ私の中では占いを噛む=べぐりなんだぜ>キョン子」 |
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「私護衛はいらないとおもう。」 |
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「狼さんのお弁当はだぁれ?貴方なのパチュリー? じゃぁ貴方を噛んだ狼さんはどこにいるの?」 |
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「では、そういうことで」 |
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「村のムード的に真狂でいいやんということで。」 |
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「べぐり?>魔理沙」 |
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「パチュリーが噛まれて風見に●と 一応申し開きを聞いて何もなければ処刑と言う流れになるな」 |
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「●ならCO聞いてって奴ですね」 |
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「狂噛みありえるな まあ●吊って霊ライン見るぜ」 |
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「COはないわ」 |
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「まー、霊能生きてる以上はっきりしたほうがいいよねー」 |
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「 | | _... ..._ , ´⌒ ⌒ヽ ノィ(ノノ)ノ)ノ) ((q| ´-`ノ|ハ ゆうかりんランド、閉園。 /フニつヽヽ くク/_入⌒)`) / ./」 |
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「どうやら私の目は節穴みたいだね。 ○を増やしたいのだが、●が出てしまった」 |
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「私ちょっと黙るわ。」 |
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「ゆうかりん吊っていいんじゃないかなーってことで。」 |
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「Schon flattern Hitlerfahnen über allen Straßen Die Knechtschaft dauert Nur noch kurze Zeit!」 |
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「占いべぐりかー んで●とー」 |
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「おはようございます」 |
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「まあ●なら真狼は気低路線だ」 |
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「へー。」 |
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「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:l:.:.:.:.:.:.:.l!.:.:λ.:.゙、:.:.ヽ:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.人 j!.:.:.:./:.:.:.:.:.l.:.:{:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:∧.:.:\:.:.\:.:.:`ー-ヾ:.:.:.:.}\ i!.:.:.:.l.:.:.:/.:.:l゙、.゙;:.:.:.:.:.:.:l.:.:._l__.\.:.:.`ミ、:.`ト--ミ、:.:.:}:/:ト、:.ヽ l.:.:.:λ.:.:i!.:.:.{.:.\.:.:.:.:.:弋゙~{r‐‐__≧x、__.:.}.:.:l:.:.:.:弋__:ヽ):ノ {.:.:{'.:.:ゝ{.:.:.λト、.:\.:.\ヾ.:彡气'Tフ厂:.ノ:.:ノ}:.}:}:.:.:.:.:.:.)ノ(:、 弋.:ゝ:)λ.:.:.:.ト{.:.`ヽ、.:、.:.:`<",.:*''"~”ノ//.:.:/://:.:.:.}:.).:.:.:.ハ ,,... -‐`''" ̄`ヽ:.:トミこ,;.:.ヾ`ト、ヾ '"イ/.:.:.:./.:.:/:.:/ノ:.:.リ:.ノ ,.. '''" \ \::::::::`)ハソ,; )ノ 《{.:.:{/:.:.://:/:./:/ γ´ ゙、 ヽ ヾ≧-、:弋,, - ノ ゞ弋:.:.{.:/:λ:.:.:.:.{ r-=‐―;' 、_ __,,、 ゙:、 ゙ト、 ハ }=ミ:.:.:ヽ _,,.::'゙/ /{.:i!:.:弋:.`ー-、.:`ー マ `ヽ、 /i! ̄: :/ \ ゙ト、 ゙;{ lノヾト、`ヽ} "゙゙~彡 ,イ弋廴:.:ヾ、~゙ヾ.:.:).: }}O `ヽ/;;;{ : : : { ヽ_}、__ノ´/:.:.}:.:}:.ハ≧z::......._ /  ̄`)ノイノノンシ }~`ヽ、 !: : : :! }: : :} `'´ハ:ノ.:ノ:ノ:}ト、ゞ、ゞミ、::::゙、 _,,..ィ'´ 〈( `ァ‐ lヽ `ヽ、 ∧ : : ゙; l: : :l /:.:.:,彡'`ー-ミ斗'''"ヾ:ハ /| ,.ィ´:#:/ j 〉 `~7 `ー " l: : :l 〈弋((::::`' ̄:::::::::>'"/、/::l /#:#:#:/: / / !: : :!/::::::::::::::::::::::::::::#:{ ∠-‐< ! ,イ:#:#:#:#:j!:: / // __{: : :{、:::::::::::::::::::::::;#:#:#:} / `! /#:#:#:#:#:j!:: / / / γ l: : :l `"'''ーォ:#:#:#:#:/ノ/.-‐-、 .j/:#:#:#:#:#:j!:: / / / r┴ミl : : lヽ ー-/#:#:#:#/ ノ::/ )゙T/:#:#:#:#:#:#;j!::: / / / / _∠、`ヽ、l: : :l:::} /#:#:#:#//''" /.ノ/#:#:#:#:#:#:#j!:::/ / 〃 /_,..*'"  ̄`ヾ l: : :lリ'"#:#:#:#/ 〃:#:#:#:#:#:#:#:j!::/ / / ト、 ~゙`ー- ...,,,_二トrイ#:#:#:#;∠、 /{{#:#:#:#:#:#:#:#{/ / λ゙:.、 `ー-‐=ニ/#| |#:#:#:<-、ノ`ト、 / \#:#:#:#:#:#:#ゝ、」 |
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「えーパチュリーの方死んでるのか」 |
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「おはようさん」 |
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「まぁ、そんなに違和感のない展開でー。」 |
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「はいゆうかりん吊りますよ」 |
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「理由 さて、占った理由は蒼星石と並び3票を獲得しているからだ。そして蒼星石より村人目だよ。 私はね、初手銃殺が出したからと言って油断するつもりがない。 徹底的に投票ラインを潰し無駄吊りを減らしていくよ。ここで○が出たら非常に美味しいからね。」 |
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「じゃ風見吊りで。」 |
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「 || ____ || , "´ `ヽ おはよう。私見を述べれば、 || i λノハノハノ) ・役職臭い位置→蒼星石・霧雨魔理沙 || ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ/ ・RPが面白い位置→雪華綺晶 || (ハ.く_」∞Liつ 以上、3名はまだ吊りたくないわ。 ||_ !| ̄ ̄ ̄ ̄|」 |
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「真紅の フェイトつりで見てみてもいいのじゃないかしら? そこ狩人とかないでしょ この発言は割りと好みなので投票は控えたが・・・・・・ さてどうなることやら」 |
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「ふむ」 |
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「 ':, ,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー 、., / ':, ,. '´ `ヽ. /. ':, ,.:'" ヽ. ,' 幻 ミ ':, ァ' / ,'´ ヽ. ':, i. 想 ス . \ ,' / / ,' ! ; ', ヽ ':, | 郷 \ / ,' ,'! /! ! ; /! i l. ', !. 最 ∠__,! / !メ、」_,,./| /! / ! ハ! ハ ! |. 強 `"'' 、..,,_ ! / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 | .,' l | | : ∨レイ i┘ i. レ' 'ア´!_」 ハヽ レ' | .l ∠ : ─-- / ! ゝ- ' ! ! ! ,'/ / `ヽ. 〈 7/l/l/ 、 `'ー‐ ' | ,イ ` ' ー--- ,. -──- 、ノ .人 `i`ァー-- 、 /l/l/l | /〈 相 ヽソ `: 、. レ' ', u ,/l ', 手 風 i ! ナ= 、 '、 ノ ,.イ,カ | }、.l に 見 .|ハ ! `>-r =ニi´、.,_レi / ,' ソ な 幽 iヽ|\(ヽ_,.イ´ヽ.7 / /x//! ハ/ る 香 | /7xx! ><´ /xxx/ヽレ' わ が | / /xxxレ'/ム ヽ /xxx/ ヽ. ! ! ! ./ ,'xxxxx!/ ハ 7xxxx;' ',」 |
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「 rtァx< >xt}-‐= ミ /「三彡' \<〉__ > ∠ =ァ' / ヽ \_ / ,/ / , 不「 ̄ . 厶ィ7.: / / l i ト ` . // { | i ' / ィ /l l } l | \\ . // ハ ! i|-┼- 、i { //厶イ/ // ; , .:| '. ' . /.′/ ∧トx!ャ芯ミ灯 ィ/{「r7/}/r},イ //!{ / / 真紅って変換しようとしたら 彡' / / 从{ヾ{代zrソ`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / // 深紅になる辺り深いですね。 / / / ∧ ドヽ ̄ ` ==彡ィク/ j// ええ、特に意味は無いです。 . / / , / /{圦 ' /j/ '/ / ' 〃, / /、_\  ̄ / , /ィ′ (キャー!お父様!考えてみたらばらしーは / / / / / jハ<`ト _ <ィ7′/ // / 占いが死んだあと即死、信用勝負としても即死する . / / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/ _ 危険な位置!お父様あああああああああああ! ⌒^>x,/ ' / 〉: : \ \ 斗彡/ : 〈 x≦: : 死ぬ前に愛してると!アイラブユーと!) ハ: : : : : : :>ー=彡: \ : : 丶/: : : x个ー气 く: : : : :」 |
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「真紅は○」 |
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「おはよう。 それじゃまぁ、COよろしく。」 |
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「おはようございます 狐倒した以上、割とサクサク進むはず」 |
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「Zum letzten Mal Wird Sturmalarm geblasen! Zum Kampfe steh’n Wir alle schon bereit!」 |
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「このナズーリンが真の占い師を皆に見せつけよう。 風見●」 |
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「真紅は占いに期待しつつー とか思ってたらあっさり死んでんの」 |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
真紅さんの遺言 | __r‐ 、_ ,.. -―:.;二-‐¬ーく:.ヽ ヽ /:.:,:-‐'´ `、:.:.:\`ヽ、 /:.:/ `、:.:.:`ヽ、\ /:.:.:./ `、:.:.:.:.:.:.`ヽ\ ヽ:.:{ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ} \> ___ }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉 /:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:.:`ー- 、_ ノ:.:.:.:.:.:.:.;.:イl ∠:_:_:_;:-―‐-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ーr彳:.:.:.:.:.:.∠ヽノ `7/丁7 ̄ 「`ヽ.ヽ、_:.:.:..// ̄` T下ミ`ヽ { /| { |`メ、 `Tー-ニ、イ| l | }|:ト、 \/ ∧ | ト、}f圷、 l//,三ミ//l |」_/ /l|:| ヽノ | rニミヽ./ /ト、}/ハゞ' ヽ/ ノ ヒ夕〉/| | } /!| |:| | めい探偵COなのだわ |l ヽ V/ // 小、丶 //] レイ/|:| |:| ト、 ヾ、 Vl //〃 く`ヽ` ー __//ィ| | { { |」 |:|、 l | rヘrヘ、 l }l/// }」ミ V´ // ヽヽ | | |」 ll | ヽ、 そう、素村よ く /、ヽ)ら‐彳|_|__/ /O`ー-<〈 _/厶`ヽ || |ヽ、\ ( ト、∨/ | / <__/`ヽ、 O /ー'´__/ } l | ∨ \ ヽ ::`Y^ヽ亠ヘヽ 〉/_ノ7O `ヽ-〈`ーチー┐ ヽ、 | ト、 | | | でも、主役なのだわ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}|ヽ-r< O// く__r< \| || `、 | | ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| l くく O // 〈〈 , ‐,.ニヽ|l ヽ 、 ヽ . \:_:_:_:_;人ヽ、 O// ー一' //:.:\八 \\\ / /| | \\ // //:.:.:.:.:.:.:.\ヽ ヽ ヽ ヽ . / / ! | _,...-へ二ニ彡ヘヽ、____//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./! | } | l / / l V:.:.:.:.l:.:.:.\:.:.:.:.:.:.`ー:.:-::―¬7:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.:l| | | ヽ ヽ ノ / l/:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、ヽ.\ ヽ \\ |
パチュリーさんの遺言 | まあ死んでるなら対抗狼でしょうね 夢見占い予定 |
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「OK」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
![]() |
「なんあら明日真田に組織票しましょう」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
![]() |
「勝てるかどーかの保証はしないけれども!」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
![]() |
「パチェ→霊噛んでから考えるというのは 割と楽しいんじゃないだろうか」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
![]() |
「という感じ」 |
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「んじゃパチェがぶがぶしてみるかなー」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
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「あ、噛みたい所あればぜひ」 |
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「あっさり死ぬぐらいでいいじゃない 灰一手からの占いぐらいかしらね」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
![]() |
「とてもよくある」 |
![]() |
「ログ見て狩人探してきます」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
![]() |
「身内票が無駄になった形」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
2 日目 (1 回目) | |||
蒼星石 | 3 票 | 投票先 → | 真紅 |
ナズーリン | 0 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
宮小路瑞穂 | 2 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
紅ヒゲ | 1 票 | 投票先 → | 真田幸隆 |
岡崎夢美 | 1 票 | 投票先 → | 真紅 |
フェイト | 0 票 | 投票先 → | 風見幽香 |
薔薇水晶 | 0 票 | 投票先 → | 真紅 |
チェルシー | 0 票 | 投票先 → | 真紅 |
真紅 | 4 票 | 投票先 → | 風見幽香 |
パチュリー | 0 票 | 投票先 → | 宮小路瑞穂 |
雪華綺晶 | 0 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
霧雨魔理沙 | 0 票 | 投票先 → | 紅ヒゲ |
風見幽香 | 3 票 | 投票先 → | 宮小路瑞穂 |
真田幸隆 | 1 票 | 投票先 → | 風見幽香 |
キョン子 | 0 票 | 投票先 → | 岡崎夢美 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「>ナズ 一番しんじているわ」 |
![]() |
「じゃあ皆さん 私達は歌いましょう謳いましょう この戦が終わる事を祈りながら」 |
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「 . ´  ̄ `´ ` 、 /: : : : : : : : : : : :ヽ.: :\: : :\ /: : : : : : : : : : : : : : : : \ハ: : : :ヽ /: : : : : : : :/: : : : :ヽ: : :ヽ: : ∨i : : : : . . ': : ///::/: /! i: : : :!: :i: : :: i: : :| :|: : : : :.i /::/: ///::/::7メ.:l: :l: :!:ィ!´ルハ: :l: j: : : : : ! ノイ: ::lイ:l: :!r〒テ!l: :l: :!l.ィテ〒くノ: リ: : : : リ lレ从ルi人|r'jリ人jハ! |ir'_ソハ: :イト、: : /! l/:/: /从 "" . "" /: : :jl!ノ: :/: :! /: :/ :/:/: :ト、 /: : : :リ: : 从:.ハ ま、何にせよ今灰に2w以上居るのが確定。 /: :/: /:/: :∧:i\ ー一 イ: : : :/: : : l:l!/:∧ 頑張って吊りましょう。私の実験材料の為にも。 レル:':/: :./: :l:l: : :> --≦._|: :: イ: : : : 从:/: ∧ 人!ル'j: :r─< _ノ 厂_j: :/リ:_:_:_:/: : : :/ ヽ /´j: : : _:_「 /_:_:: : :Y: ´: : : : :`ヽ./ /: : :.ノ: : : :/〈: : : :`V: : : : : : : : : : \ ___ _ x<: : : : :.人: / i ト、: : :.|: : : : : : : : : : : : :.\ | |: : : : : : : : : : :/: : :〈: : ∧.∧:):_ノ: : : : : : : : : : : : : : : :\ 」 |
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「何故そこでホルスト・ヴェッセルなんだい…>白薔薇」 |
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「村全体の評価見る感じ 私の立場は分かってる」 |
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「花は手向けてやるよ>フェイト」 |
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「特にどちらでも構わん 重要なのは狐が居ない以上狼と村の一騎打ちと言う事だけだな>キョン子」 |
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「初日に他に語ることとかありませんしねぇ…」 |
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「狐死んでて狼出てないのに3COって 狼的に多分ちょっとはインパクトあるじゃねとかいう意味で」 |
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「私達はさながら羊 人のふりする狼さんのお弁当 けど狼さん お弁当の食べすぎにはご注意を」 |
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「まぁ、狂人が出てることを望みたいかなー。 潜狂居る方がどー考えても面倒くさいや。」 |
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「ふむ、では期待させてもらおうか」 |
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「>真紅 削り忘れたというよりは、速度を優先したということだよ。 大声よりも何よりも、まずは速度がなければ土俵に立てない。 もっとも真占いである以上、私が土俵みたいなものだがね」 |
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「ばーろー呪殺出たなら呪殺理由が重要になるのは当然だろー」 |
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「ごめんねみんな、相方の病気はどこのお医者さんからも匙投げられてて…」 |
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「 _,,,, --──-- ,,,__ , '´ __ `ヽ、,ヘ くヽ_r'_ヽ 、 ,、_) ヽ ,______r'´イ´ ['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉 ,! 、!-|ーLλ_L!ー|-i、| 〉',ヽイ i_ノL.イr;-;、 ,r;─;、!_イ | |´ ヽ! |.i' 'ー' 'ー ' ' |. |┌┬ 、,-、__ | ! ', " __ ""| ̄ ̄| .| ! l l ̄|\ | |`' 、 , .| レ1_,ハ_ノ.ノ | | || .| !r,  ̄y´、,|. リトルグルメ .| | ぶっちゃけこの状況で○圧殺とか ヽiノr´ヽイr-r-,i. | 作り方 | | 言ってられるわけないんで 〈ノイ Yiー-/イ | | | |,Yイ イ〉:::〈イ | | | 全力で●狙わざるをえないから / i 〈イ::::イ〉 |. . | | 「||||「 ̄i イ〉::〈イ |________.| | | |||| | . 〈イ::::イ〉 〈\三三三三三三\|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」 |
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「さぁ皆様 ホルストヴィッセルのリードを謳いながら 遮二無二争うのです 皮を被った狼さんを見つけるために」 |
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「真狼だと思うけど、これ真狂だったらちょっと面白いな」 |
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「2-1-2ですね。」 |
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「 < ___..... j! ,...-―ヽ/ '" ,...:::'"{ ,...::::'": : : : : : : : ト、 /:.:.:.:.:.:.! ..:::'" : : : : }::`、 : : : :.:.:.:.:.弋 / : : : : : : j!:: :`、 : : :.:.:.:.:.:.:/.:.:.:`:.ー-....._ / : : : : : : : : j! : ゙, : : : .:.:.:./:/.:.:.:.:.:l.:.:.:.l:.:.:.:.:.:."":.7 : : : : : : : : : : j! : : ゙; : : ;:'.:.:.l:.:.!:j!:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.l.:.:.l:.:.:.:.:.:.:! : : : : : : : : : :/ : : ::! : :/!.:l:.:.l:.:l.:l !:.:.:.:./l:.:.:.:jl.:.:.!:.:.:.:l.:.:{ / : : : :}l {:./.:l:.:l:.λ{:.{ l:.:.:.;' !.:.:.j!l.:.j.:.:.}.:l.:.:.! / : : : :j::l キ{:.:.l:.:l:.:.:ト尓、V{ ≧xノ j:.ノ:.:リ:.ル.λ / : : : : :j!: l `ミ弋{:トミゝ}リ ゞ }ll心ノ:.:/〃:.:.:.:ト、 / : : : : : j! : l /:.:.:∧ `'''"イノノ:.:.:.:.:∧:.`ー-....__....../ : : : : : :j!: : } 〈:.:(:.:.:.{:.:.\ ` ー 〃:./:.:./:.:.:/:.:}}:.ノ:.:ノ{: : : : : :/ : : : : : : :/: : :j `ー-)人ト、:`ー=T''"{{:.:.ト、:.{、:/:;.イ:.:.:ノ:/ : : : : : { : : : : : : : :/ : : :j! '" //{ ̄ )ノ )ノ〈:( 弋:.( 《 : : : : : : l : : : : : : : / :! //''7..} `ー-、/ : : : : : : : キ : : : : : : :/ ;' 初日の占い理由だなんて ___//~ハ `Yr、_,.r、_,.r''=〈 { : : : : : マ ,イ / __ r┴‐、 }'´/ /_,.、_,ノ/ j ハキ : : : /ゝ..._./ / 美しくないものを判断理由にしたくないわ / 〉 _ 〈- 、` j!: /: /#:#:#/ } ヤ /: : : : : /: : : : : :,イ / / / >/ ! )ヽ i! / :/#:#:#:f 〃 ! ゝ...__.... ィ : : /: : : : :/ { { rf }ノ { ! /:{ __|_: :/#:#:#:#:}/ j! { {: : : / 弋 レ,ソイノ } 〈// \#:#:#:#:/ j! `ー-‐''"´`''"  ̄ { /〈: { _..._〉:#:#:/ / \ノ ト,ト γ" \#/ / `、 /#:| ゞ、 〃 ,.イ Y#:#:! マ /:l: ,イ#〉 〈:#:#:|__|マ :l ,.イ#:#ト、 ヽ/#:#:#:#\ /#:#:#:#ヽ /#:#:#:#:#:#:`ー‐''"#:#:#:#:#<」 |
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「潜る判断したのが狼の方だと 真の占いやグレランで狼引きやすくなるんですけどねー」 |
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「基本的には真でも削るぐらいの余裕は見せて欲しいけど。 まあ、そこは好みだから」 |
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「 || ____ || , "´ `ヽ || i λノハノハノ) >瑞穂 || ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ/ チェルシーの発言に注目。 || (ハ.く_」∞Liつ ||_ !| ̄ ̄ ̄ ̄|」 |
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「まぁ、詰めていきましょうか 2-1-2で占いに真確定なのだし」 |
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「2-1-2だろ>瑞穂」 |
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「ファザコンとは失敬な ちょっとお父様を愛しすぎて もふもふさわさわくんかくんかしつつ もういっそこの村の住民私以外 全員お父様になったりしないかなって思ってるだけです」 |
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「もとい 2-1-2」 |
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「交換云々は明日の噛みと結果を合わせての論点だよ」 |
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「ああ違った」 |
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「 Es schau'n aufs Hakenkreuz voll Hoffnung schon Millionen Der Tag für Freiheit Und für Brot bricht an :|」 |
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「3-1-2。>宮小路瑞穂」 |
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「つってもツール使わないときついから投票時間まで見れねえな 2-1に変わったがもともとフェイト偽で見てたから変わらねえなー」 |
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「ん、フェイト騙りか。 対抗が少ないのはありがたいね。しかし初手銃殺の場合はあまり意味がないと思うよ。 では2ー1。占い真交じりの進行。 出方からして霊能偽の要素は全くない。 つまり狩人がへまをしない限り私の勝ちは決まっているようなものだね」 |
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「焦って削り忘れるって占い結果か? 削りとか銃殺出た占いにとって至極どうでもよくねー?>真紅」 |
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「ナズが共有なら、って?>パチュリー」 |
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「3-0-2ですか?」 |
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「本日の初手占い先を2占いは死ぬ気で吟味する事 ○圧殺か●見つけか方針つけると尚良い」 |
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「 _,,,.....,,,,,__ __人 ,..-''"´ ___ `゙'7'⌒ヽ. _) ,. -'、 ´ ヽ、 ! ', ) / / i / i/ ', ',ヘ! iヽ. ⌒Y ., ' / ,' ハ ハ!,ィ-'r!、i ハ ', ! ゙ヽ、 / / ! iヽ、!_ヽ! ト ! ハイ レi ハ. ヽ. レ^i ./ ハイ!i `ー´ !/_ノ ハ iヽヽ、 !. ! ', .!ヽイi,,'´ ´ __ "" / | Y ヽ.ヽ、! フェイトが共有。 i ヽ、!ヘ i i´ ヽ u ,' .! ハ ', ノi これはプロフと合わせて、ばらしーの胃袋を抑えて同棲にこぎ着けたってことかしら? ,.イ ゝ、 」 i / / ! i ,〈ノ. 〈ハ ハイ>、_ _,.イ^レ゙__イ、__/_ノ イ ノヽ,ヘ Y__,.ri ̄/´ / /7ヽ_ ヽ/ ゙γ´へr-r´⌒L/ r,.--、 ̄i |`ヽ! !_/ 〉 >-< / γヽ、 \|/ ヽ. rく / 7Lハ」⌒ γ\ \ ,ト、 i」 |
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「ああ、そうなるの でも遅すぎる共有の抑制は気に入らないのだけれどね」 |
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「Die Straße frei Den braunen Bataillonen Die Straße frei Dem Sturmabteilungsmann!」 |
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「あら、少し残念ね。」 |
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「フェイトが撤回と・・・・・ ならば2-1で占いは真がいるのは確定 悪くない・・・悪くない初日だな」 |
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「それなら潜る意味も全然ないし2-1 私はみてましょ、のんびりと」 |
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「ああ、フェイト撤回ね」 |
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「大して意味がないような まあ村人たちの様子を洗ってみるか」 |
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「そういうことですね ほんとは2CO目なって2で止めれて私のスライドで1-1になったら良かったんですけど」 |
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「はい FOどうも共有者様 ではグレランをしましょう?人の皮を窮屈そうに被っている狼さん狼さん 貴方は一体どこにいるの?」 |
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「やはりジャギフェイは駄目だったわね 語呂悪いし」 |
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「でも、理由とか見るとパチュリーつりたいのよねぇ ナズはまぁあせって削り忘れたって感じでいいんじゃないかしら」 |
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「まぁ、別に害もないし いいんじゃないかなーってことで。」 |
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「速度最速&理由の濃さでナズーリンさんが非常に真濃厚な雰囲気」 |
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「君へのプロフィールツッコミを潰された上にそれかね」 |
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「真紅はいきなり占い1切り路線のインファイターなのか それともCO把握してないだけなのかちょっと気になる私」 |
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「共有FOはまあいいか ってフェイト共有かい」 |
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「ああ まあそういう事なんです」 |
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「意味がないけど かわいいから許すわ」 |
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「 ,. -──=- 、_ r'´、 ___,.) i`ヽ、「7へ ,.!>_,.へ-‐-rゝ、__ノ く>'_,,..-〉 L>'r_,.-''`ー'ー-'ー、ヘ_イ____!ンiヽ `Y´ /., , ハ 、 . ヽヽ、へ_レ' i i レ_Lィ/ Lハ、!__i、i ヽハ/ レ!ヘ_iT_;j` ´T_;j'Lハ_.! | ! !" "ハ. /| ! ______ ! iヽ、 ⌒ _,..イ ! // 初日銃殺なら理由もう少し濃く書いてたほうあよかったわねと くヽ.:::::::`ヽ、ヽ`:ニ:r=''7/ /イ フェイト吊るかどうかは村にお任せ ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}、ン´ >、ヽ::::::::::/ ヽiム ト! ! `フ、::::/ !ヽ./ i rゝイ´ン / /ン'」 |
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「んじゃ2CO?」 |
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「フェイト君」 |
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「霊能は呪殺見て即座に出てきた辺り 自分の殺るべきことをわかっておるようで 頼り甲斐が有りそうだな」 |
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「Marschier'n im Geist In unser'n Reihen mit 」 |
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「そんなに速度差感じなかったし まぁ、銃殺見て朝一挨拶狙い余裕でしたみたいな感じなんで つまりあれじゃないかなということで。」 |
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「ぐれを減らす方針なら構わんよ」 |
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「それじゃ、ネタばらしますね 共有CO 相方は重度のファザコンに苦しんでるばらしーです…」 |
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「 ,. --──- 、 i、 ,. '"´ ´ヽ, ヽ>' ヽ、 ,. '⌒ヽ 、 ヽ、 ,.'- 、 .,' i^ i ヽ、 Y ', i / ,' /-‐ハ ハ ー‐-λヽ i l i イ ,' .i i / ', i. `ヽ、ハ!;ヽ、 ', iヽ!、 i i l ', ハ .-─ ヽ! ‐─- /レ i ', ハ l .ハ ハ| (l ,, 、 ,, 〉 ノ l /V ',! .ヽi .ゝ人 イ-r ' ハレ' ヽ, ま、速度とか理由の厚みに差異はあれど即決め打ちする必要もないわ。 ,.Y | ./>.、_` _,.イ / /i ,ヘi グレランしましょ。 ,〈 ゝ、レ__,.イ ゝ ̄_,.イ レへ、_/ ン ノ /__L,.-'"´ | }⌒ゝ-ィ⌒`{ / `ー-'、/l/ /^ヽ、_,.- く____>ーヽ、___> ,' ─-、/7ヽ_ i /i、_ // ヽ、/ ヽ、ハ ヽ、i/ イ」 |
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「多少、これなら潜っても良かったかしらね」 |
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「Kam'raden, die Rotfront und Reaktion erschossen, 」 |
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「まー単純にナズ真でいいと思うけど 内訳は真狂狼ー真だろうなー」 |
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「理由で言うのであればナズーリン様が一番しっかりしてらっしゃいますわ さぁさぁ貴方の中で偽っているのはだぁれ?」 |
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「フェイトつりで見てみてもいいのじゃないかしら? そこ狩人とかないでしょ」 |
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「んで3-1でー共有もこの発言してるころには もう出てるんだろうなーという」 |
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「共有と名乗るものは即座に出るべきだろうな この場合二人で手も問題あるまい」 |
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「ジャギナズ!!そういうのもあるのか! でもジャギフェイはちょっとないわね」 |
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「んでもってまあ 相方はさくっと。 というかまるっと」 |
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「霊能と共有出てくれ。 そしてグレランだ」 |
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「まあすみませんね。」 |
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「初日呪殺で3COとか珍しいのだわ」 |
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「さて3-1と 遅いからフェイトが一番偽っぽいぜ」 |
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「あ、どうも キョウユウシャ=シーオーです」 |
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「3COっと。 霊出てるしとりあえず真狂狼でいいかなー。 まぁ、ならグレランしかなさそー。」 |
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「ジャギ○だらけ……と思ったら今銃殺に気づいた」 |
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「あらあら素晴らしいですわ占い師様 哀れな黄色い獣を呪うは占い師 そしてすぐさま出る霊能者様」 |
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「ジャギ、すまないね。悪気はないんだ」 |
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「占い3ですか…速度は全然見てませんでした…」 |
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「 __,,,,......,,,__,::'" / ! ,.‐''"´.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:``'' 、_ / ,.'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`':、 / | .,:':.:.:.:.:.;.:.:.:.:.;.:.:.:.:;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、_ / ! /:.:,':::/:.:.:.:/:.:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:;.:.:.:.:.:ヽ( / ! ,'.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:./i-‐/‐ !.:.:.:.:.:,':.:.__;ハ:.:.:.;:.:.:.',_____;'____ ! i:.:.:.;':.:.:.:.:.:/,ァ;'‐‐-;、'、:.:.:.ハ:.:./`i:.:.:.:i:.:.:.:〉___,.ヘ、___>- 、__i ノ:.:.:.!:.:.:i:.:.:.!イ,イ´└i` )' .,!-!、7:.:.:.!:.:./::::::::::::::://  ̄`''ー、 >、__, ,':|:.:.:.'、:.ハ:.ハ ,,`ゝ-‐' 〈,ソノi:.:.:.:ハ( ::::::::::::::://::::::::::::::::::::::`ヽ、_ 時代はジャギパチュか… !ノ:.:.:.:.:)':.Y:.::'、 ' "!,:イノ ::::::::::::::://:::::::::::::::::::::::::::::::::Y ハ;.:.:.:ノ:.:.:.!:.:ハ、 i´ ̄7 ,.イ:.:.:Y>、:;____//::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 〈:.:.:):.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:ノ`ァ、.,_` ,. イ:.:.〉:.:.ハ`ーへ.//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: )'´ヽ/_(_,.>く´ i、  ̄ト !レヘ(へ(ヽ! //-へ、__r-、__::::::::::::::::: )/´ `ヽ,l+ヘ ヽ._」 |`''>r、). // `ー'" ̄ / Yl+ゝ、_/ム__/i+l+i ヽ. // i .i i.l+i+ヽ/ ハ./l+l+ハ ',__// _ __,人__ __ '、 、 ' イl+l+l7 i/i+l+l r'ヽ、ヽ i`ヽノ)、 `Y´ `ヽ. '´ ':;+K_,.ヘ、_」〉l+l+7_ r'ヽ. 〉 ,.'⌒ヽ レ'/`'フ ! * '、 _ヽ._,,.. --‐‐ァ-r‐!ヘ ,ハ ⌒ゝ、!-'"⌒ヽ /i '; '"´ / /" ̄`ヽ!イノ ___ `〈 i__ノレ ̄` ノ |7 k i/ ヽノイ i `ヽ.`'ヽ//___,,.. -‐'ァ'く= く+ヘ、 Yーr-、ン、 _ノ ; ', ヽi'⌒ヽ-‐''"ヽ)、 :! i ノ´  ̄` //ァ-、」 |
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「 ,. --──- 、 i、 ,. '"´ ´ヽ, ヽ>' ヽ、 ,. '⌒ヽ 、 ヽ、 ,.'- 、 .,' i^ i ヽ、 Y ', i / ,' /--ハ ハ λ ヽ i l i イ ,' .i i rテヽ', i. `riテ!;ヽ、 ', iヽ!、 i i l ', ハ i ト } ヽ! ト }/レ i ', ハ l .ハ ハ| (l ,,`´ 、 `~´,, 〉 ノ l /V これは言わざるを得ない。 ',! .ヽi .ゝ人 __, イ-r ' ハレ' ヽ, お前はもう死んでいる>シャギ ,.Y | ./>.、_ _,.イ / /i ,ヘi ,〈 ゝ、レ__,.イ ゝ ̄_,.イ レへ、_/ ン ノ /__L,.-'"´ | }⌒ゝ-ィ⌒`{ / `ー-'、/l/ /^ヽ、_,.- く____>ーヽ、___> ,' ─-、/7ヽ_ i /i、_ // ヽ、/ ヽ、ハ ヽ、i/ イ」 |
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「初手から死んでいるとは中々に面白い内訳だ」 |
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「理由:マスクで村に入るとか、礼儀がなってないとおもいませんか?」 |
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「●削り、大声より速さを優先したよ」 |
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「 ヽ、::::::\!\ ___ _ >‐-, <´__ `ヽ __ <´::_::// / __` 、 _ ノ/ / // / ヽ、ヽノl__ -― _ ̄ -― ´/ / / ′ \ V´<_ / -― // / / / / 丶 V´ヽ く / /// / ′ / l l l l ヽ !\ \ \ヽ / l/| l ! ! ! /l l l ! l l ! ! l、 / l/! ! l `/ト l、i /l ! / ! l l l l ト ヽ \ l/! l /,l _L!/`ヽl| ト、〃 ∧ / ! ! l ! ヽ\ >、 >、!∧!=ミ爻ゞ! l /{!/_!/!_/ ! /i ! i! さて挨拶の方もほどほどに。 / ヽ/ ///l ヽ 戈i::ツ' レ′!V´,r=_-‐、ヽ ! / / / !l _/__ 」〉 / / / i 、! j∧〈:i´r=ミ:〉/l/ /! /! / ! 役職者の皆さんは出そろいましたか?  ̄ _/-― 二_// / ∧_| Vl/ト彡l/// l/ l/ !  ̄/ / |>、:::::::`ヽ、 / / / ハ ′ ヾ二 メ/l/ ! まだならばさっさとどうぞ / / /.::::::/.::::__::::\/ / |/ ヽ、 ` - 、_ノ /ノl / l l / .:/.:::::::::::: ̄::::::\`ヽ:\ l >、  ̄∠ ノl/ l l (お父様の写真が無い! ...:::! :::::::::::::::::::::::::::::::∨.:::::::\! <´_ \ _ -‐__ ´ //.::::′ ! l これは狼の仕業に違いない! ....:::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::ヽ<´:::\`ヽ _ `V´ `ヽ:::::/l:. i ! おのれ狼どもめ!じわじわと吊り殺してくれる!) ..:::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _::::::::: ̄::::::::ハ::::::\)_ノヽ-―く::::/::l:::.. ! l :::::::::::::::/、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::`ヽ、::::/.::::ヽ:::::r= ヘ、__ノ::/.::::!::::.. l l」 |
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「で、初日呪殺と」 |
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「あなたの名は何かしら?」 |
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「 ┌┐ / // [二 ] __ 〔/ / | |/,ー-、ヽ / / / _,,| | ./ レ1 | / o └、 ∠/ .|__| ヽ_/^ ,/ ( -_-) )) __ / /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ [二二_ ] / ノ ) \ )) // {.. (__丿\ヽ :: ノ:::: ) / ∠__  ̄フ.. 丿 ,:' )) ∠___ / / (( (___,,.;:--''"´``'‐' _ / / \ / o ヽ/ / / ヽ__ / \」 |
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「おはようなのだわ」 |
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「お仕事おしまい」 |
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「理由 君はどうやらいつも自分の名を人に尋ねているそうだね。 しかも素行が横暴で乱暴だ。縦横無尽と言えよう。 そんなものが灰として暴れてもらっては困るね? だから占った」 |
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「おはようございます」 |
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「 ::::::::|:: | !:::::ハ ー-!::!|、..|_ ハ::::| |!:: /'|:::: / | ! ::::::::| | !::::| |:::: |:: | 「 `| ヽ::|! ハ::: / |::___ / ! ::::::::| | !::::| |:::l !|: !|__ ゝ ! |::|\ ! l: / !'⌒ヾ / ' ::::::::| | !::::| |:::l! | !` >lト! 、\| | | | ' ! ,__ノ / /:::|! ' / /::! ! l∨ ゞ! | ヾ! l/_ヽ!::!::ヽ!l\!| 'f'' ___ / /:::: |! , ::/ |::i ,' ヾ! _| レハ/ヽ∨l / !_/ヽ`メ:::::::: ' ./ / : |:: | ゝ、 __./ ィ !/j/<_.|::: / / / ' |:: |:::: |!|: | !フ レ! / / .' /:: |:: |:::: |!|: :Vトーく/ /j// 世田谷在住人形アイドル! ー:::|:: |::::: Vハフ:::丁ノ "´ヽヽ' ー...|:: |:::::: , -‐ r‐- 、 ノレ<|::: | \\ お父様の味方ばらしー見☆参ッ! ゝ_j::: ! ::::::: / ̄`ヽ:::::.`丶\_ ´ 、_jノ:::: ! \\ _:|:: |_:::::::::: l ',:::::::::::/ イ::|::: | \\ ヽ::|:: ト、\ :::::::.. | ',::::::/ / |/|::: | \\ :::: |:: | \ー⌒\_ :ト、 l::/ イ / |::: ! ヽ \ :::: |:: |\ \ \ー-.、 ‐─ァ′/::::::! / !: ! ヽ \ :::: |:: |\\ ,--、 \ ヽー─く :::::::::::! / .!: ! / ノ :::: |:: | \ ̄::::::V \| / \::: / |: | / /」 |
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「占いCO ジャギさん○でした」 |
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「ほい、おはよう」 |
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「おやおや」 |
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「おはよう。 それじゃまぁ、COよろしく。」 |
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「おはようさん」 |
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「 _」_ X´ / _,,.. --―- .,_ . ┼ , -"´::::::::::::::::::::::::::::::`゙'ヽ, ,.::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ._,ノ) ,'::::::::::,.:::::'"::/::__/::::/::::::::::::::::::::::::::< 良い子のみんな~! _, イ::::::://:::::::/:::´_ 」_/ !::::::::ハ:::::|::::::::::∧ ゆうかりんランド ´ ノ::::::::i::::,':::::::/ ァ'´ ;'´ハ`|::::/ |‐/、::::::,'::::| 、 .::´:::::::::,:':ヽ|:ァ'7|八 j__rリ└' ァt'、|::::/:::/ ‐┼‐ はっじまるよ~!! ,':::/:::::::ァ:::::::::7 //)xx , |rj ハ::;::イ | rイ::::::|7:::::::::::| | | | , ‐- 、 xx|/:::/ \/ ヽ、八 :::::::::| ヽ. | ヽ| ,ハ(rヽ. / \ ノ::),,.-‐| ト 、 、 ノ /´! /| | _,,.∠ ‐=ニ=-‐' /i 、> 、.,__,. イ,| レ'./ | / ,イ#\ \ } _/ ヽ| 、/ ! . 〈 _,,.. ''"´ #,#,#,\_/__}ヽ_.八 l、 '、 ` ー--‐''、"´ ア/#,#,#,#,#,#,#,| ヽ-l |,#,:{\ \ ` .ァく_#,#,#,#,#,#,#,#,| / ! |,#,ヽr \ \ .|#,#,#,#,#,#,#,#/ i! !,#,#,∨ \ ヽ /#,#,#,#,#,#,#<__ ,リ !,#,#,#!>ト-ヽ.,__ノ __,,./,#,#,#ゝ#_#,#,#イヾ</#,#,#ノ /#,#,´#,#,#,#,#,#,#,#,#, ´ / /-#ァ''" ∨.#,#,#,#,#,#,#,#,#,#/ o/ /#,/ _,.r<#,\ ,#,#,#,#,#,#,#/、 i __|,#,>」 |
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「占いCO ジャギ○」 |
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「 ,,.. -- .、 ,´ `, i λノハノハノ) おはよう。 ,イ ハi ´(フノヘ ・゚・。 それじゃ各自、私の実験材料になってね。 (ハ.く_」∞Liつ !,<_/'r┴rハ ∠_ーr_,t_ァ'._」」 |
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「霊能CO」 |
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「Die Fahne hoch! Die Reihen fest geschlossen! SA marschiert Mit ruhig festem Schritt Kam'raden」 |
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「御機嫌よう、さて占いと申す者は早急に名乗り出るべきであろうな」 |
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「このダウンジングマシーンことナズーリンが真の占いと言うものを見せて進ぜよう。 ジャギ○●」 |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
身代わり君さんの遺言 | 僕はおいしくないって言ったのに…… |
ジャギさんの遺言 | /( ,rl )ー―'" ゙''´ ヽ __r" 7 ,、-ー - 、 > | ,、 '";;;;;;;;;,, ヽ ヽ ヽ /从;;;;;;;;;;;;;;: ::.. `、 __) う フ /;;、ヘiヘ;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,〉〉〉l \ / l{''、ヽ,,、-―=ァヽ;z-、.ノイ ) ( |、゙、l(|=∠゚ヽl:: l゙:=゙'リ イ / ぎ フ |t゙゚=゙`三彡ニこニニミt } /| /| ) > lヽ。{::|`'´::´,,r==、l|||l:} |. _ / :| /:| ) / l;;;;|{:::|: {: j-、r、;;|リ:| }.ノ|:||、 ,/:::::|. /:::| ) ゃ | ,、 |;;;;|::/|:}: {ヽ |リ'l | / ||::`゙'"、:::::|/:::::| / ヽ ':'、 |レlヽ、ノ、 ヽ三ツ, /`::´Y||:::::::::..ヽ:/:::::::| / ( ̄ 、 ';:::'、 ,r''''ヾl|', :: ヽヽ ゙-ー''"/,、-ー '||~'''''' ''、 ヽ二二) \ あ ( ',ヽ ';:::::'、 /Yヘl| |/ハ ,、-ー`''''''''、":´ ||ノヾ'ー、ヽ ヽ ̄ヽ l| ∫ ( ';:::ヽ ';::::::ヽ,-''-、 ,、-'ヽ::::'''" ..:::ヽ:..、从||)、r" ::::::l |=='、 l| ∫ rヽ ';::::::>ー';;、-'"o , 入~ー、l ', ノヽ ', ;从||'''ー :::|. }ヽ リ∠、_ ∫ 」 〉'´,、-ー―、'"o ゚oヽ ヽ,}.| `゙´ l 从 、, ::::l. ', ヽ lリ ,、-'ヽ ( {/ '" `゙゙'' 、\゚、 '´ヘヽ|||::::::''" l| l| <_r゙ ::::ヾ、 ヽ l| l:::::::::| ,r、 r' / / {:: t ハ. l| l| l| ....::::::/| |:::::..............:::::::l| | イr|::::::::::|/::::ヽ/ヽ| . / l| ゙' 、::::... |l: | l|,,|| || ......:::::::::::ノ `ァ、,,,,,,,,,,, 、、-ー<| | ̄/::::;;;,,::::::(⌒:ミl| l゙ヽ' 、 l l| :::::::ヽl | / |〉从'、....::::::::::::,、-'´⌒'´ ::::| | r":::;r'f )(::':(~ヽ / l| ヽ ', l '::、www''""ヽ ヽ::|l / | l| ',:::::,,、-'"、::: ,、 '' }、 ̄`ヽ... ::::t| ';:::::l,,"'、 ヽ}゙トー' ./ リ l| ヽ:r''''''''' ー-、 ',l. // |〉l.}'" ,、 '´ 〈,,、〉 }、..... ::l|l (:::人 ヽ,,,,ノ / / | . /r' ヽ、:::::::::::::ヽ;;;;,, j // / l| ||''''""" / ,,、-ー-、}:::::::.. ::l|l/´'yノ,ー'´ ./ / ./ l l. |゙'l }:::::::::::::::::::::: ヽ;;;/ | || ..::::/ ,,、-'"ツ く,,〕 ';::::::: ,r''''゙ j } } ヽ,,,,,、 ' / /:: . ,,、',`''ー'ミミ::::::::::::::::::: 〉|/l/ || /:::::,,、 '´ j ,,,,,_}:::::: '-ーー' ',ヽ ゙' 、_,、-' ,、 ' ::::: / )Y、:::::;;r<Y:::::::::::::: リl|/彡'||:::::/:::::" ,,ノ::'" く了';::::: || | l| } `'、ー― ''´:::::::::: ,、 t わ)/.} '''ノ'ー、:::::: /;|彡///||:::/::::::::::......,,、-'" }} ,,ノ::::ッ ,,,|| | ,,r' `'''ー―― '''" ヽ_ノ'/ヽ.j リ}:::::ヽ;;;;シ}/ll //( ,,,}、|:::::::::::::''" ,,上-ー'"彡=三ミl|,,、-'´ ,,、-'、 r(''ー'´:::::;r-、 /}:l| / |lll 〉ヽ;:::::::,,、-ー ''''´彡彡彡,,,、、-==、 ( / `'ー 、,,゙マノ ノ/// |ll/ ,、 ''"彡''"三彡-ー ''" /二 l| |
ジャギ は無残な負け犬の姿で発見されました |
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
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「噛みは2分で僕が噛むね」 |
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「では、全潜伏で行ってみましょうか」 |
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「隣とキョン子だけ 対応しとくー」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
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「つまり 全潜伏やっちまわないかな系のお誘いである」 |
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「やはり人狼は気合ね」 |
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「信用を引っ張る自信は無いので 占い騙りは遠慮しておきます…」 |
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「気合で生き延びてNE☆>幽香」 |
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「全潜伏とか潜伏占いを考慮に入れつつ」 |
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「グレランも騙りもいけなかった場合はどうするの?」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
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「んじゃ各自 グレランいけるかどうかと騙りいけるかどうか申告」 |
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「宜しくお願いします」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
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「あらら」 |
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「また狼ですか…」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 | |
ゲーム開始:2012/03/31 (Sat) 00:43:31 |
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「れっつごー!」 |
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「それじゃ行くよー」 |
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「 ,. --──- 、 i、 ,. '"´ ´ヽ, ヽ>' ヽ、 ,. '⌒ヽ 、 ヽ、 ,.'- 、 .,' i^ i ヽ、 Y ', i / ,' /--ハ ハ λ ヽ i l i イ ,' .i i rテヽ', i. `riテ!;ヽ、 ', iヽ!、 i i l ', ハ i ト } ヽ! ト }/レ i ', ハ l .ハ ハ| (l ,,`´ 、 `~´,, 〉 ノ l /V >魔理沙 ',! .ヽi .ゝ人 __, イ-r ' ハレ' ヽ, 持ち帰って研究していいなら、今すぐでも連れて帰るわよ。 ,.Y | ./>.、_ _,.イ / /i ,ヘi ,〈 ゝ、レ__,.イ ゝ ̄_,.イ レへ、_/ ン ノ /__L,.-'"´ | }⌒ゝ-ィ⌒`{ / `ー-'、/l/ /^ヽ、_,.- く____>ーヽ、___> ,' ─-、/7ヽ_ i /i、_ // ヽ、/ ヽ、ハ ヽ、i/ イ」 |
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「今作った。>ジャギマリ」 |
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「というかアレだね 見てなかったが随分な男女格差だね」 |
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「ジャギマリというのを初めて聞いたぞ」 |
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「それじゃあはじめましょうか」 |
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「NQKなんじゃないでしょうか…」 |
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「真田にも色々あるよな(適当」 |
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「…おい、初めて聞いたぞなんだそれ<ジャギマリ」 |
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「N(なんか)K(急に)K(なんか来たので)」 |
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「私のカップリングがありそうなのパチェぐらいだがー 夢美もか?」 |
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「 ! ,. -‐── ────┴ ─‐┐ ', ,. '´ / > ´ / く . -‐====== ー-く \ ,. . :"´: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : :ヽ >'´ .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ./ハ: :.l: :!: : : : : :l i: : : .: : . :. {: : : : : : : :./ /ハ: l.: !: : : : : :} |: : |: :.|: : : |::.:.:.:.:.:.`メ、 // V: :l: : : l : ;′ パチュマリは基本。幽マリはマスパ。 |: : |: :.|: : : |::|: : :∠イ_〃> Vく: :./}:/ \|: :.|: : : |:.|: : :`弋夕ソノ` tり:.:/ l/ ジャギマリは鉄板。ヒゲマリは何か煽り思いつかなくなってきたから誰かに任せる。 \|ヽ: :|.:|: : : :.i.:| ̄ ヽjⅣ }ヽ仆ヽ: : : :lN _ _/: :l / ̄ ̄``ヽ、: レ'´ ̄`): : : :l / V `ー ユヽ.:.| ,ん子こ`ヽ | ユ、l./ ,ん'´: : : : `ヽヽ | l ハ'′」 |
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「 | | _... ..._ , ´⌒ ⌒ヽ ノィ(ノノ)ノ)ノ) ((q| ´-`ノ|ハ 真田家はまず信之を労ってあげるべき。 /フニつヽヽ 親に弟に嫁にと心労が祟って寿命が二十年ぐらい縮んだんじゃないかしら? くク/_入⌒)`) / ./」 |
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「ところで…瑞穂さんって おねーちゃんじゃなくて、おにーさんですよね…」 |
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「ヒゲ?」 |
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「ドラゴン さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:ドラゴン → 薔薇水晶 アイコン:No. 2005 (擬人化欲深きドラゴン) → No. 584 (薔薇水晶02)」 |
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「失礼ひ孫に当たるようだ 資料が間違っておったようだ」 |
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「久々にページ毎に見ていたら酷いアイコンもあったもんだ」 |
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「そういえば私AAないわね」 |
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「あ?私村?」 |
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「血縁関係を言えば私の孫に当たるな信繁は>フェイト」 |
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「かりふわらー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:かりふわらー → 紅ヒゲ アイコン:No. 8 (緑) → No. 1456 (紅き新城)」 |
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「あ、変わった。」 |
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「どこから突っ込んだらいいんだろうか」 |
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「 ,、‐'''''''''ヽ、 /:::::;;-‐-、:::ヽ _,,,,,,,_ l::::::l _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ, ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i . /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::} /: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ . !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.! |: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : : <iiii| |: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.| |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i /: : : : : ○ : : .!lllll!' : : : : : : : :.i  ̄|: : :" ,,,,,,,,,,,,,|____ : : : : : : : :.<iii/ ______________ . /!.: |:::::/  ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─ /ズサーで入るときは ヽ ヽ/ ノ : : :ヽ/ < かりCNはやめてちゃんとしたCNで入ろうね! \ \,,_ _,,,/ : /\ \しまじろうとお約束だよ!!! `''‐、、__  ̄ ̄ __,,,、-‐"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\ . / /:::::/ ` ̄ ̄ ̄/:::::/. \」 |
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「真紅 さんが登録情報を変更しました。 アイコン:No. 534 (ウィングサム) → No. 581 (真紅02)」 |
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「サム翼 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:サム翼 → 真紅」 |
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「こんばんわ皆様方・・・ さぁ一緒にお歌を歌いましょう?子供らが眠れるように」 |
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「んじゃ、適当によろしく頼む」 |
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「(めんどくさくなった)」 |
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「真田って名乗ってる人なのにうるさくない人もいるんだね…なんかカルチャーショック」 |
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「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:かり → キョン子 アイコン:No. 3 (黄色) → No. 820 (キョン子)」 |
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「まあ我でいいか」 |
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「というわけでよろしく頼むぜぇ」 |
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「 | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ``丶、 | . : : : : : : `丶、 | . : : : : : : : : . \ | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄``丶、 \ 「  ̄ ̄ 二二二ニ ニ丶、 `ヽ、 / ! ! `丶、 \ / ', L__ __ ___ _ `丶、 V 〉.:::::::::::::小:、: : : : ``丶、 `ヽ、 /;.:.::.l.l.:::/i::l.:.:.ト、:.:.:.:.:.:. : : : :.`丶、 〉 //.:.:l.:l:レ' i.:ト、;ト、:ヽ、:.:.:.:.ヽ: : : :: : : `ヽ、 / 何となくうっすらと東方村というか l/ i.:.:l::|´ ̄l.:l ヽ仁lニミヽ.:.!::::::::::::::::.:.:.:.:.:「 VN:!行F::l 〒テテミヽ.::!.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.! 魔理沙村になってるのが面白い l:1 少'リ 弋辷ソ l:.:.:!.:.:.:.:;.::::!.:.:::l::::! l:.l /.:/.::::::/:::/:::/:l::;′ l:.ト、 /,:イ.:.:.:./.:./.:./:// l.:l:.:ヽ ` ,'.:.:././.:./:// l.:.:.:/ \_ _ イ.:.:/l´.:./l/ l.:.:/ i l.:./ 」.:/ ′ |:/ _,ム _」/ ̄`L_ ′ _,. イィ介:、 >ュ、 ノ「フ7 l//iト、 ヽ /_ノ.:.:.:.ヽ /7´ l L_//} ト、ヽノ /_ノ.::::::::: ゙、 〃 `7/ ,} l | j 〈.::::::::::::.:.:. ', 〃′ // ,} l | j_ノ.::::::::::::.:.:.:. i 〃′ l/ ,ノ l | j_ノ.:::::::::::::::::.:.:.:l」 |
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「カリリ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:カリリ → 雪華綺晶 アイコン:No. 1 (明灰) → No. 583 (雪華綺晶02)」 |
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「カリリx さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:カリリx → ジャギ アイコン:No. 1 (明灰) → No. 390 (ジャギ)」 |
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「まさkari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:まさkari → 宮小路瑞穂 アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1730 (宮小路瑞穂02)」 |
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「埋まったが未だに名前わからぬ者が多数故 もうしばし待たねばならんな」 |
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「それじゃ全員決まったら開始するねー。」 |
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「そして埋まる」 |
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「 || ____ || , "´ `ヽ || i λノハノハノ) || ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ/ 深夜なのに16まであっさりと来たわね。 || (ハ.く_」∞Liつ 人形、魔法使いから侍まで。素敵だわ。 ||_ !| ̄ ̄ ̄ ̄|」 |
かり さんが幻想入りしました | |
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「どうもーアイコン選んできます」 |
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「13人村かーまあ勝負にはなりそうだぜ →14人?幾分か村有利だが関係ないな →16人・・だと・・?」 |
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「武田家が家臣真田幸隆と申す 皆お見知りおき頼むぞ」 |
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「 -‐/ .l | ヽ. ( | ―+― _,. --―-―- .,_ \ / ゝ.,.-―'-.、 | , -''´―::、:::::;;::-――゙\ × 〈./ ゙、 、_,ノ´::::::::::::::::::::ヽ/::::::::::::::::::::::::゛、 / \ ゙、 ゙、 ┼ ヽ;:::::/::::/::/:::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::', ゙、 ゙、 /::./::::i::::l::.l::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::! ヽ ヽ. |::::|::::::l::::!::|:::::::::::::::::::::::::|:::|:::::::|l:::::! \ / ヽ ヾ l::::l::::/|ナ|丁:∧:::::/T:ナ+:l、l::::ll:::::| × ヽ ヽ ヽl:V:! l'__l」/、 ゙、/ |/__.|/::/::/l:::::l ./ \ \ \ /:::!::::| " ̄ ` ´  ̄`|/l/l:::l:::::'; \ メ、::l:::::l ' _ /::::ル'::::::::i \ /, ' ヘ::::ト 、 | | i::::::!:::::::i::::l ゙</ `'ヾ;ノ>.._ 、 ..ノ_. -_'ハノ:::::;丿ソ _..... --― '' " ̄ l. \ /゙#-r' .l` ´ :「 レ'^ーr-‐フ´ ̄ .l. |. ヽ、ヽ!#,#,i ∧_/ 冫#,#,l ノ _.... -― ..l. ― ― V,l#,#,L/`{ ,_}ヘ_/#,#,#,< _,,.. -‐ '' " ̄ ! | /##,#,#; / i |#,#,#,#,#,ir'|"´ ゙、 ;'##,#,#/ / .| |#,#,#,#,#,Vl ゙、 l#,#,#,#,レ' |l |#,#,#,#,#,#,' ヽ !#,#,#,#,iヽ、 /:| ノ#,#,#,#,#l,ハ」 |
真田幸隆 さんが幻想入りしました | |
風見幽香 さんが幻想入りしました | |
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「 ┌ー‐[][]┌冖‐冖┐ , -----、 (´ ̄`ヽ f⌒ / / / ノ └┐ / └i__n r┘┌─┐ . /::::::::::::::i´ ,ゝ‐- 、_〉-、 厂 / / / く _,ノ \ __/ l. └─┘,/;--;__;---;:`ヽ、'´:::::::::::/{::::::\ ,へ // ノ ヽ_/ \j l_ノ __,,,,-イ::-イ_,/Yヽ__<::Y─-;;;_;;;、 `7::::::::Yヽ `ー 、 Y `' -、イ~`~`~`~`~ノ-ゝ'´ ヽノ::::::::::::YL_ } 、ノ ) ヘi ハレ' i ハノレト、_〉,-、\¬ <ヽ::ノ`ヽ::::| `ー' 人_ノ .レヽレハノ ` ̄ ∠_ ,ハr_j、ヾトr‐v^,R、ノ::::::l (、_ノゝ′ fT「l `ハ フ ,、ツ-`‐-'、`Kスフ‐^ヽ>-ノ ノ ⊂' r'うー-rヘfVTh__くノ::、:::::::::::l‐ノノ __ノ^ ̄ `ー'---ィ⊂.__ j´__,〉::::::::::::::ノ┘ ̄ `^ー─'´ `ー'‐--'」 |
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました | |
カリリx さんが幻想入りしました | |
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「鹿はそんなにロマンチックなものだったのかい。知らなかったな」 |
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「おいすー さぁ悩むぜー」 |
カリリ さんが幻想入りしました | |
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「あ、とりあえず 開始は45分予定。まぁ11人居るから遅らせるつもりはあまりない。 12になったら13、14になったら16まで待つのでよろしく。」 |
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「鹿は神様の贈り物だからね。」 |
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「なんだろう、ナズ-ドラゴンから 右側がネタキャラの巣窟になっちゃいそうな予感が」 |
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「ということでモニタの前で見ているそこの君は入村するといいよ!」 |
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「奈良県民は本当に鹿大好きだね、まったく。 私には理解できないよ>かりじーえむ」 |
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「まぁ僕でいいかな」 |
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「かりじーえむ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:かりじーえむ → 蒼星石 アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4009 (蒼星石05)」 |
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「仮サム さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:仮サム → フェイト アイコン:No. 5014 (スタークサム) → No. 2768 (フェイト2)」 |
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「奈良の鹿は全て県が保護しているからマイシカなんて持とうとしたら逮捕されるよ>ナズーリン」 |
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「その装備寄越せよォ!>サム翼 我ならもっと大切にコレクションしてやるぜェ。 なァだからいいだろォ?寄越せよ、なあそれ寄越せよォ!」 |
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「 ,,.. -- .、 ,´ `, i λノハノハノ) ,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ 研究材料が集まってきたわね。 (ハ.く_」∞Liつ みんなよろしくね。 !,<_/'r┴rハ ∠_ーr_,t_ァ'._」」 |
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「奈良県民ならマイシカを持っているんじゃないのかい? 生憎と私はマイシカなんてトレンドなもの持っていないが>かりじーえむ」 |
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「ま、まさか貴様は… ぴよらっとと初日吊りを競うチェルシー!」 |
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「よろしくね」 |
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「かりりりり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:かりりりり → 岡崎夢美 アイコン:No. 5 (赤) → No. 4856 (岡崎夢美01)」 |
パチュリー さんが幻想入りしました | |
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「はにほー」 |
サム翼 さんが幻想入りしました | |
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「じゃあ私もお茶でも淹れましょ。」 |
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「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:かり → チェルシー アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4859 (チェルシー)」 |
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「実は奈良県民だったのか…>ナズーリン」 |
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「だ、大丈夫きっと埋まるよねっ」 |
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「だっ、だだだ、誰がドリームランドだ!」 |
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「よろしく」 |
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「よろしく頼むぜェ?」 |
かり さんが幻想入りしました | |
ドラゴン さんが幻想入りしました | |
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「と言っておいて延々と悩むGMであった」 |
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「よろしく、ちょっと始まる前にコーヒー一気飲みしてくる 」 |
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「まずは…入ってから悩め…!」 |
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「GUMI さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:GUMI → ナズーリン アイコン:No. 2617 (GUMI) → No. 66 (ナズーリン)」 |
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「深夜だから先に入って人居ますよアピール。 ってわけで、よろしく&RP決めてくる」 |
仮サム さんが幻想入りしました | |
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「あ、仮で入村するならズサーしないでくれるとうれしいな☆」 |
かりりりり さんが幻想入りしました | |
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「まさか…後1人でヒャッハー組が全滅するというのか…!」 |
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「いつからこの村が満員になるなどど錯覚していた」 |
かりふわらー さんが幻想入りしました | |
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「ばんわ」 |
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「こん」 |
まさkari さんが幻想入りしました | |
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「く!」 |
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「よろし!」 |
GUMI さんが幻想入りしました | |
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「あんだけヒャッハーあったら埋まるよね!」 |
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「【ローカルルール】 昼AA可 (但し占/霊CO者の結果、理由貼りでは禁止 狩人はかっこ良ければAA日記可) でも初日の開始2分目(挨拶~CO出揃うまで)ぐらいまでは基本禁止で。 COくらいちゃんと見ましょう見せましょう。 【禁止事項】 初日の超過前噛み、2夜以降の夜間の遺言狐CO(狐と潜狂問わず) 最終日以外の村人騙り、突然死、暴言 占い結果と理由の同時貼り(占い理由は2言目以降でお願いします)」 |
かりじーえむ さんが幻想入りしました | |
村作成:2012/03/31 (Sat) 00:22:32 |