◆身代わり君 (dummy_boy) [占い師] (死亡) |
◆如月千早 (ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [人狼] (死亡) |
◆しーつー (violet◆ j/LLggzims) [人狼] (死亡) |
◆砂吹き男 (レジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (死亡) |
◆大妖精 (十六夜二九◆ IzayoiNIkU) [村人] (死亡) |
|||||
◆クー子 (12346◆ Qh0N0X6bYw) [村人] (死亡) |
◆新城直衛 (hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (生存中) |
◆かみ (ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [共有者] (生存中) |
◆戯言遣い (空木◆ Talk33t51U) [狂人] (死亡) |
◆できない子 (こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [狩人] (死亡) |
|||||
◆弓塚さつき (音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (生存中) |
◆七々原薫子 (kituneco◆ qk9Of1vPpk) [村人] (死亡) |
◆度會郁 (XKR◆ hannariBX.) [霊能者] (死亡) |
◆射命丸文 (気象庁) [妖狐] (生存中) |
◆鈴仙 (ルダブ◆ OyZTakm8zQ) [村人] (死亡) |
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◆でっていう (支援) [村人] (死亡) |
◆天海春香 (ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [共有者] (生存中) |
ゲーム開始:2012/05/12 (Sat) 13:14:46 | |
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 | |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました | |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆砂吹き男 | 「うえー・・・」 |
◆砂吹き男 | 「・・・>身代わり君 (dummy_boy) [占い師]」 |
◆砂吹き男 | 「今回は初日に吊られても勝てるんじゃないかなー?」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました | |
◆砂吹き男 | 「おつかれさまー」 |
◆戯言遣い | 「んー、これは厳しいな」 |
◆砂吹き男 | 「そういえば占いがいないから狐に対処できないな・・・」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆鈴仙 | 「おつかれさまでした~」 |
◆砂吹き男 | 「おつかれさまー」 |
◆鈴仙 | 「占い師さんの◯に狩人さんですか…これは噛まれそうな予感が…」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
◆砂吹き男 | 「戯言は狂人だよー」 |
◆鈴仙 | 「あ、そうでした」 |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました | |
◆鈴仙 | 「大妖精さんおつかれさまでした~」 |
◆大妖精 | 「お疲れ様でした。」 |
◆鈴仙 | 「改行できるほど余白あるじゃないですか!>射命丸文さん」 |
◆砂吹き男 | 「おつかれさま」 |
◆大妖精 | 「んー、不思議ですね。 頑張れた気はしないんですが、灰の村人で噛まれる。喜ぶべき事なのかどうなのか・・・」 |
◆鈴仙 | 「狼さんに聞くしかありませんね…>噛まれたのが不思議」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
◆砂吹き男 | 「うーむ、なんとかクー子の意見を少数派にしたいねー・・・」 |
◆鈴仙 | 「でっていうさんと千早さんの人気投票が熱いですね」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆鈴仙 | 「おつかれさまでした~」 |
◆砂吹き男 | 「おつかれさま」 |
◆でっていう | 「ほいお疲れ様。」 |
◆戯言遣い | 「まあ無理だろうね」 |
◆でっていう | 「やっぱり、占い初日かっていうwww でもってできない子狩人ってwww 想定外だったなっていうwww」 |
◆戯言遣い | 「折角なんだしCCはもっと早く●打てばいいと思うんだけどね」 |
◆でっていう | 「これは狐が逃げ切るか、っていうwww」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
◆戯言遣い | 「まああまり愉快な村にはなりそうもないね」 |
◆戯言遣い | 「戯言だけど」 |
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました | |
◆砂吹き男 | 「おつかれさま」 |
◆でっていう | 「お疲れ様っていうwww 狩人www霊能護衛してやれっていうwww ま、いいけどっていうwww」 |
◆鈴仙 | 「渡會さんおつかれさまでした~」 |
◆度會郁 | 「ほうほうなるほどなるほど」 |
◆度會郁 | 「おつかれー」 |
◆でっていう | 「◇クー子 「なんか、凄く、凄く占い真狂のでっていうー砂吹きで狼にみえる・・・」 残念ほとんどはずれだっていうwww」 |
◆砂吹き男 | 「狐の反応が悪いから吊れるかなー?」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
◆鈴仙 | 「千早さんが吊れて、しーつーさんがラストウルフ宣言をすれば狐が吊れそうな…」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆砂吹き男 | 「あオワタ・・・>千早吊り」 |
◆でっていう | 「おつかれさまっていうwww」 |
◆でっていう | 「こうなると霊能噛みは厳しくなるなっていうwww」 |
◆戯言遣い | 「そりゃそうなる。」 |
◆鈴仙 | 「吊れた!お疲れ様でした!」 |
◆如月千早 | 「うぐぅ」 |
◆砂吹き男 | 「おつかれさま 初日に吊られてすまんかった」 |
◆如月千早 | 「・・・>◇身代わり君 (dummy_boy) [占い師] 」 |
◆戯言遣い | 「◇できない子の独り言 「強いところに狼いたら負けな感じ」 大丈夫、みんな凄く弱い」 |
◆でっていう | 「なんだこの狼sはっていうwww そんなに占い初日がショックだったのかっていうwww 実際戯言使いも微妙だったじゃないかっていうwww」 |
◆戯言遣い | 「まあ」 |
◆戯言遣い | 「グレラン残る絶対の自信も無いのに仲間が一人吊れて『信用負けてそうだから』なんて理由で対抗噛めばこうなるよね」 |
◆でっていう | 「それ以上に妖狐が強かった、っていうwwww>しーつー」 |
◆度會郁 | 「偽臭いとは漏らしてたしねw」 |
◆如月千早 | 「発言が弱すぎましたねー・・・ 久しぶりの潜伏とはいえアレすぎましたよ」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました | |
◆鈴仙 | 「おお、死体なし。かみさん護衛成功ですね」 |
◆度會郁 | 「まー1W吊れたから真抜かないとジリ貧にはなるんだよね。仕方ない」 |
◆でっていう | 「GJかっていうwww これで芽も出てきたなっていうwww」 |
◆戯言遣い | 「霊能噛んで信頼の方が目はあったんじゃないかな…… クー子が折角無意味に信頼落としてるんだし」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
◆鈴仙 | 「しーつーさん真で、霊能噛みって実際どうなのでしょうか。 しーつーさん噛まないで大丈夫なんですかね?」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆砂吹き男 | 「おつかれさま」 |
◆でっていう | 「お疲れ様っていうwww」 |
◆鈴仙 | 「七々原さんおつかれさまでした~」 |
◆七々原薫子 | 「護衛成功だけど、あやや狐だったーっ」 |
◆戯言遣い | 「ぼくを噛んでからなら、さてどうなんだろう。 囲い噛みに見せる事が出来るなら悪くないのだけどね」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
◆如月千早 | 「結局は私の発言力不足でしたね、この村」 |
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました | |
◆砂吹き男 | 「二連続GJだと・・・!」 |
◆鈴仙 | 「おおwまた神様で護衛成功」 |
◆戯言遣い | 「いや、別にここはGJ出してもいいけどね。吊り増えないし」 |
◆鈴仙 | 「発言力ってどの様なものなのでしょうか>千早さん スカウターで計れたりしちゃうんですか!」 |
◆七々原薫子 | 「狐さんあぶらげうまうま、かなー。」 |
◆でっていう | 「流石に妖狐はここでしーつー吊り推しくるかっていうwww」 |
◆如月千早 | 「発言力が高いとサイヤ人の王子を恐怖させることができます>鈴仙さん」 |
◆戯言遣い | 「なんか今日しーつー吊るか、最後射命丸吊るかになってるような違うような」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
◆戯言遣い | 「まー真っ当に行けば明日射命丸吊って最後しーつー吊れてなのかな」 |
◆鈴仙 | 「そして5ぐらいだとゴミめ…とか言われちゃうんですね>千早さん」 |
◆七々原薫子 | 「たぶん、明日しーつー吊って終わりじゃないかなぁ・・・>戯言さん」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆鈴仙 | 「おつかれさまでした~」 |
◆クー子 | 「なるほど。」 |
◆砂吹き男 | 「おつかれさまー」 |
◆七々原薫子 | 「お疲れ様でした。」 |
◆クー子 | 「いや、私吊りなら射命丸→からしーつーでしょ?」 |
◆クー子 | 「できない子噛みならだけど」 |
◆でっていう | 「お疲れ様っていうwww」 |
◆クー子 | 「いってることはほぼ完璧なのに、疑われる悲しみ」 |
◆鈴仙 | 「クー子さん吊りなら射命丸さん→しーつーなのはどうしてなのでしょうか>クー子さん」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
◆クー子 | 「基本的にしーつー真を追ってる吊り順なので>鈴仙 その場合、しーつーと射命丸で吊ることになる。 でもそれなら対応できるパターン(確率)が多い方を優先」 |
◆クー子 | 「私を今日吊るのは、そういう進行だから」 |
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました | |
◆鈴仙 | 「できない子さんおつかれさまでした~」 |
◆クー子 | 「えー。」 |
◆砂吹き男 | 「おつかれさまー」 |
◆クー子 | 「昨日私吊りの時点でその吊りしたほうがもう得なんだけど、どーだろ?」 |
◆できない子 | 「あややは臭いと思ったらそういうことか。 お疲れ様。」 |
◆七々原薫子 | 「おつかれさまー。」 |
◆如月千早 | 「狐うどんですねー・・・・」 |
◆でっていう | 「妖狐おめでとう、ということでっていうwww」 |
◆七々原薫子 | 「きつねうどんですね。」 |
◆クー子 | 「しーつー真というよりさつきと新城とできない子が吊る気がおきなかったとか」 |
◆砂吹き男 | 「また狐かっ!」 |
◆クー子 | 「なんか説得たりないのかなー? 七原薫子吊った時点で、射命丸吊るのかとおもったんだけど」 |
◆クー子 | 「結局ざっぱだけど負けないように吊り示唆できてるのになー」 |
◆鈴仙 | 「パターンですかー…しーつーさん狼で他にもう一人人狼がいそうなパターンが多そうですがそうでもないんですか>クー子さん」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |