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【紅250】やる夫達の24時間人狼祭 その10村 [353番地]
~復活のアリスゲーム村 ~ギャグもシリアスもあるんだよ~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMオープニングあり自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ラプラスの魔
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 白崎
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[狩人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(死亡)
icon 雛苺
 (翠子◆
9Pze2UbqEg)
[狂人]
(死亡)
icon ばらしー
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
icon JUM
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[村人]
(死亡)
icon 梅岡
 (空木◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[妖狐]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(死亡)
icon 草笛みつ
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[共有者]
(生存中)
icon
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[村人]
(死亡)
icon くんくん
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[村人]
(死亡)
icon 柿崎めぐ
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/03/18 (Sun) 13:13:04
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ラプラスの魔 「さぁ、これからどうなるのでしょうか
ふふふ、よもや黒薔薇のお嬢さんが真っ先に脱落するとは、誰が思ったのでしょうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 「お疲れ様」
水銀燈 「あーあー。しかも霊初日とか」
ラプラスの魔 「お疲れ様です
よもやあなたが一番最初の脱落者とは」
ラプラスの魔 「こればかりはわたくしの責任ではございませんゆえに」
水銀燈 「勝負なんて運じゃない。
たまたま私の運が悪かっただけ。取り立てて騒ぐほどじゃないわよ」
水銀燈 「あー……この狼面子めっちゃ面白い。薔薇水晶も含めてすっげ面白いな。
下界にいたかった」
ラプラスの魔 「あなたの口からそれをでているとは思いませんでしたね」
ラプラスの魔 「私も最初に見たときは我が目を疑いましたよ」
水銀燈 「別にい? 曲りなりにも姉妹だもの。
幾ら私が抜きん出ているとは言え、それでも、どんぐりの背比べみたいなものだわ。
誰が勝ってもおかしくないわよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「んでまー薔薇水晶噛みなら無理ね。
狐も強いし、共有が頑張らないと吊れないわ」
ラプラスの魔 「さぁ、それでは薔薇水晶が脱落と
狼たちは狐を探さねばならなくなりましたね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水銀燈 「お疲れ様あ」
ラプラスの魔 「お疲れ様です、薔薇水晶」
薔薇水晶 「雛苺護衛なら仕方なしと」
薔薇水晶 「そこ護衛するのは私のせいとは思いません」
水銀燈 「挙句霊初日で村陣営残ってるの狩人だけだしなあ……」
ラプラスの魔 「以前も同じような配役で同じようなことがあったことを記憶していますよ」
薔薇水晶 「狩人とタイプが合わないんですよ私。基本的に」
ラプラスの魔 「霊能者を宣言いたしましょう
黒薔薇のお嬢様は、○でした」
水銀燈 「まあいいや。一回ご飯食べてくるわあ」
ラプラスの魔 「いつぞやの初心者村だったでしょうか
いやはや、懐かしい>薔薇水晶」
ラプラスの魔 「えぇ、お疲れ様です」
薔薇水晶 「正直 遅い特攻とか 3人外出てるんで
噛まれてね☆派なんですよね私」
ラプラスの魔 「わたくしもその考えです」
薔薇水晶 「その上で 遅い特攻に護衛奪われるんであれば。
狩人とタイプが合わなかったという事です。
ばらしー護衛なら完全に私の力不足ですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラプラスの魔 「占いに出た薔薇水晶とばらしー、そして狼陣営と狐
PHPはよほど空気を読んでいるのでしょう」
ラプラスの魔 「そこを割り切れるのは流石」
薔薇水晶 「まあお父様がラストマンスタンディングすればいいんじゃないかなと
せつにそれだけを考えております」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 「とか言ってたら お父様ァーッ!!?」
ラプラスの魔 「お疲れ様、槐」
薔薇水晶 「ちょっとー!下界ー!
遺言に書いてあるじゃないですかー!お父様人外なら
勝たせようってえええ!」
「―……ある意味で、これは私としては願うべき形なんじゃないだろうか」
ラプラスの魔 「ほらほら槐、花嫁衣裳もありますよ、そこに」
「君がいない場所など、もういる価値も、ない。」
「……むっ」
薔薇水晶 「お父様……そんなにも私の事を……(ポッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「あぉさんに蒼星石が配布されてるのは
狙ったんだろうか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ラプラスの魔 「ダイスの魔力」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
ラプラスの魔 「おつかれさま、籠の鳥」
「当然だろう。……薔薇水晶、君は私の創った最高の少女なのだから。」
薔薇水晶 「お疲れ様です。
いやー 霊界に来るメンツでワンペアになりまくりますね!」
「ああ、やっぱり遺言間に合ってなかったか。」
柿崎めぐ 「kenさん今日狼ばっかりやってない?」
ラプラスの魔 「それでは私がジョーカー、と?>薔薇水晶」
ラプラスの魔 「確かに」
薔薇水晶 「ジョーカーだったらフルハウスではありませんか>ラプラス」
ラプラスの魔 「おや、それは縁起の良い>薔薇水晶」
柿崎めぐ 「ちょっと離席」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラプラスの魔 「いってらっしゃい、籠の鳥」
薔薇水晶 「なんか遅い●に弱いんですよね私。
悉く護衛奪われます。
いってらっしゃい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラプラスの魔 「吊るけど信じない、かな。
でも役職は出させない。
そんな感じだよ>薔薇水晶」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
雛苺 「お疲れ様なのー」
ラプラスの魔 「お疲れ様」
薔薇水晶 「真でも偽でも相手が遅い●で
護衛とれた記憶が無い不思議です」
雛苺 「でも、あまりみつは好きじゃないのー
怖いのー」
ラプラスの魔 「だそうですが、薔薇水晶。
最近見るようになった子ですよ、この子は」
「私が狩人ならば、薔薇水晶以外に何処を護衛するというのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「アイドル()」
「30代()」
雛苺 「雛は遅いのかな?」
薔薇水晶 「私のタイミングで10秒ちょいなので」
「●引きにしては遅いかな、くらい」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「お疲れ様ですくんくん探偵」
「別に遅いCOが悪いというわけじゃないけどね。護衛が付きづらいというだけで」
くんくん 「お疲れ様」
ラプラスの魔 「おや、おつかれさま」
薔薇水晶 「実際 今回の場合
雛苺真なら2W1狂人引きずり出してますからね」
雛苺 「お疲れ様なのー」
「お疲れ様。」
雛苺 「やっぱり手打ちはダメなのー」
ラプラスの魔 「CO文はコピペでも良いかもしれませんね」
薔薇水晶 「占いCO 雪華綺晶は○ これだけコピーしておいて
メモ帳に
占いCO 雪華綺晶は●
この文章も置いとくといいかと。
もしくは 占いCO 雪華綺晶は●○ これだけコピーして朝削るか」
雛苺 「雛は毎日違う挨拶をしたいけど、迷惑かけちゃうのね・・・」
薔薇水晶 「ちなみに○をあらかじめコピーしとくのは
銃殺出た時用ですね」
薔薇水晶 「いや 今回特攻で護衛奪ってるんで
狂人最上級の仕事してますよ」
ラプラスの魔 「無駄釣りを2も稼いで、真を噛み似ていますからね」
雛苺 「次はそうしてみるです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「ああ 真の●なら素早くていいんですが
特攻●は早すぎると真が潜るんで難しいんですよ本来」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雛苺 「お疲れ様なのー」
ラプラスの魔 「おつかれさま、アイドル()」
柿崎めぐ 「ホントにいまさらね……お疲れ様」
ばらしー 「お疲れ様」
薔薇水晶 「今回の場合は遅い特攻になった為に
真が出てるんで。別に遅いの悪い訳でも無いですよ実際。
過ぎると護衛が外れるのでほどほどに、ですけど。
お疲れ様です」
薔薇水晶 「な、なんだってー>ネタ遺言のみ」
「おつかれさましー。」
「……噛んだ…。」
ばらしー 「なんだってー!?>ネタ遺言のみ」
雛苺 「ネタ遺言ってなんでしたっけ」
水銀燈 「ただいまあ」
ばらしー 「ふむ、狐吊れそうにないな…
さて、どうするかね」
薔薇水晶 「CO・推理をしない
遺言の為の遺言、絶対遺言──
それがネタ遺言……」
ばらしー 「おかえりだ>水銀燈」
薔薇水晶 「開始前は キャラつかむので手いっぱいでしたてへぺろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラプラスの魔 「まぁ、今まで推理遺言はないから問題なし(キリッ」
ばらしー 「今日はなかったかw>GM」
雛苺 「よくわからないです>薔薇水晶」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ばらしー 「お疲れ様だ」
柿崎めぐ 「お疲れ様
同陣営乙」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
JUM 「・・・、、。」
雛苺 「お疲れ様なの」
水銀燈 「お疲れ様」
ラプラスの魔 「お疲れ様ですよ、坊ちゃん」
JUM 「おう・・・」
ラプラスの魔 「素村COならまだ良いんじゃないかな>ばらしー」
薔薇水晶 「んーそうですね」
薔薇水晶 「おっとお疲れ様です」
ばらしー 「役職COくらいなら
という感じだね>ラプラスGM」
薔薇水晶 「探偵村という村があるんですが。
ttp://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=4705

このログの遺言みたいな感じ。要は推理要素0 遊びしかしてない遺言です」
JUM 「おやすみ
・・・これで概ね、占いの暫定白か灰か
真紅も狂狼からの二重白の可能性があるかぎり確定○とは言えない位置」
JUM 「これを遺言に仕込んでいたら・・・どうだろ」
ラプラスの魔 「そのような感じ>ばらしー」
柿崎めぐ 「一瞬雪華綺晶指定するのかと思ったわ……」
ラプラスの魔 「その辺りは村も把握しているはずで
ネタ遺言のみってちゃんと言わなかった私が悪いで良いのですよ坊ちゃん>JUM」
薔薇水晶 「んー まあ狐か狼勝利っぽいですね」
薔薇水晶 「狐>狼>村
今はこんな感じ」
ばらしー 「明日、真紅が吊れるか…だな
狼の分岐点は」
雛苺 「探偵村は参加したことあるのー
初参加したのー!」
ラプラスの魔 「面白かったですか?>雛苺」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雛苺 「面白かったのー♡」
雛苺 「この村も探偵村も
でも、雛苺は難しいのー」
ラプラスの魔 「それは良いことです
ではこれからもどんどん参加しましょうね>雛苺」
JUM 「人狼村という環境においては、少しばかりねえ>雛苺の位置」
雛苺 「時間が合えば入るのー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ばらしー 「お疲れ様だ」
水銀燈 「お疲れ様」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
ラプラスの魔 「おつかれさまですよ、私」
白崎 「おつかれ様ー」
ラプラスの魔 「えぇ、良いお返事です>雛苺」
雛苺 「お疲れ様なのー」
白崎 「あー真紅キツネは読めなかった」
薔薇水晶 「蒼の選択が綺麗に狼は捉えてるんですが
狐が。吊り増加しないといけないなあ」
JUM 「初日呪殺は水銀燈か真紅・・・これがやる夫村のジンクス」
薔薇水晶 「おお 狐勝利の方程式」
ばらしー 「むー、狐勝ち濃厚
といったところか」
「お疲れ様。」
「狐勝ちかな」
雛苺 「難しいの」
ラプラスの魔 「ほう、そうなるとやはり
主役は紅薔薇のお嬢さんということになりますか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ばらしー 「真紅鯖で真紅の狐勝利
これほど、いいアリスゲームはあるまい?>ラプラスの魔」
ラプラスの魔 「あぁ、まったくですね
なるほど、これはすばらしい脚本です>ばらしー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ばらしー 「お疲れさまだ」
薔薇水晶 「お疲れ様」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
梅岡 「大体あっていた」
白崎 「おつかれ様ー」
梅岡 「お疲れ様」
ラプラスの魔 「おつかれさまですよ」
雛苺 「お疲れ様なのー」
水銀燈 「お疲れ様」
「お疲れ様。」
梅岡 「あれ人外位置全部合ってるとかどういう事なの……」
ばらしー 「さて、共有はどうみるか…
ここが腕の見せ所だ、下界の小娘達」
薔薇水晶 「真紅吊り・きらきー吊りを共有が考えてないので
共有指示だと狼吊り濃いなあ」
薔薇水晶 「ここは+1人にご退場願いましょう!」
ラプラスの魔 「4人って、蒼星石も加えちゃってる?>雪華綺晶」
ばらしー 「狼吊りならば、まだまだチャンスはあるがな」
薔薇水晶 「みつ吊りなら 実は村にもワンチャン」
JUM 「共・狩・狼・狐の最終日・・・胸が熱くなるな」
ばらしー 「しかし、あれだ…
金糸雀がkenさんで、みつがr5mさんって
なに、この神憑った配役」
白崎 「それは思いましたよw>ばらしー」
柿崎めぐ 「ここで蒼星石が指定役というのが大きい
彼女には姉を指定なんてできないもの」
薔薇水晶 「ワンチャンありますよ!GJが出れば!


GJが……出れば!」
ラプラスの魔 「PHPもダイスも空気読みすぎな布陣です」
雛苺 「投票はしてましたけどね>柿崎めぐ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ばらしー 「ハラショー、実に素晴らしい>白崎」
柿崎めぐ 「ツンデレね>雛苺」
薔薇水晶 「ちなみにGJが出ちゃった場合
一番厳しいのは狼だったりします」
白崎 「そしてその中に、貴方様がいるのもまた一興でしょう>ばらしー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 「お疲れ様です」
水銀燈 「お疲れ様」
草笛みつ 「お疲れさま」
ばらしー 「お疲れ様だ、同士よ」
「皮一枚繋がるか」
ラプラスの魔 「お疲れ様」
梅岡 「お疲れ様」
「お疲れ様」
草笛みつ 「そこ狐なら文句無い。ここでのつられはね」
ばらしー 「ああ、実に一興だったよ>白崎」
白崎 「おつかれ様ー」
薔薇水晶 「吊り増えた場合 実は一番きついのは狼」
白崎 「そうかい、楽しんでいたなら何より>ばらしー」
ばらしー 「さあ、面白い面白い
アリスゲームだ!!
下界がドールだけというこの素晴らしさ」
柿崎めぐ 「あなたさっきからそんなのばっかりね>金糸雀」
草笛みつ 「ただ現状真紅吊りは無理よねぇw」
ばらしー 「といっても、ばらしー当たった時点で
色々吹っ飛んだがね>白崎」
雛苺 「お疲れ様なの」
草笛みつ 「>めぐ
そんなのばっかりっていうと?」
JUM 「KMP!
・・・しかしなかみが。・・うごごごご」
白崎 「まぁそうだろうがねw>ばらしー
だが大当たりだとぼくは思うよ?w」
草笛みつ 「金糸雀の中身がチンピラ…だと…」
柿崎めぐ 「中身が……>みつ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ばらしー 「個人的には、素村で初日吊りど安定が
良かったがね>白崎」
草笛みつ 「あ、GJ出た」
薔薇水晶 「護衛を外された理由がよく分からないのが問題なのですこの場合」
ばらしー 「チンピラとぼっちカイジ…実に素晴らしい>みつ」
草笛みつ 「雪華綺晶噛みに行く筈がない」
柿崎めぐ 「ここで狂気の翠星石噛み」
草笛みつ 「狂気ってレベルじゃねぇwwwww」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「もうどう見ても真紅狼の噛みじゃないですねwwww>翠の子噛み」
白崎 「それもまたありだっただろうw>ばらしー
だがこういうのもまたありさ」
「死体なしが出れば最高に最悪だね、狼は」
草笛みつ 「ここまで狩人が残ってる想定がないからなーそもそも」
薔薇水晶 「狼が一番きつい状況であります、サー」
ばらしー 「さあ、GJだ
どうする、金糸雀」
草笛みつ 「うん、最高に最悪な展開」
「詰みか。」
柿崎めぐ 「勝ち目が出てきたわね」
薔薇水晶 「実はGJ出るタイミングは2回しか無かったので。
狩人いる可能性はそこそこあったり」
白崎 「さて、真紅指定が通るかどうか
楽しみだね」
草笛みつ 「吊り順だけの問題」
「狐が握るか。」
薔薇水晶 「ここで翠の子が噛まれるというパターンが あるかどうかが問題でして」
草笛みつ 「狼は翠星石吊りに行くしか無い
狐と見て」
梅岡 「ここで翠噛まれる訳が無いし、狐想定は無いだろうねぇ」
柿崎めぐ 「自由投票だと狐が勝ちそうな気がしなくもない」
薔薇水晶 「ついでにここで共有噛みなら LWは確信でいいですね」
ばらしー 「これもまた素晴らしい脚本だ
姉妹愛が村に希望をもたらしたということか」
ばらしー 「金糸雀が…チンピラになった…」
草笛みつ 「真紅は金糸雀吊りに行けば勝ち
金糸雀は翠星石吊るして真紅噛んでようやく引き分け

狐かなこりゃ」
「そして姉妹愛を狐が哂うかどうか、だね」
白崎 「金糸雀RPしにきたって言っといて、ここで剥がさないでくださいww」
柿崎めぐ 「金糸雀「はーん?」」
ラプラスの魔 「狐ね」
ばらしー 「きらきー…ハラショー」
草笛みつ 「というか昨日役職しかいなかったのね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「きらきー>みっちゃん」
草笛みつ 「そこ素村か」
柿崎めぐ 「2対2
翠星石次第」
白崎 「翠星石しだい、か」
ばらしー 「判断は、狩人に委ねられた」
柿崎めぐ 「狩人ゆえに灰視は村より弱いはず」
ばらしー 「さあ、村を救ってみせろ
翠星石」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 「あ 勝った」
真紅 「ちくしょおおおおおおおおおおおおお」
ラプラスの魔 「おや、おや
これでこそ面白い」
梅岡 「前日からの動き見れば翠は真紅に入れそうな気もするけど、今日の動き見るとんー」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
草笛みつ 「村勝ちかー」
ばらしー 「素晴らしい!!お疲れ様だ」
梅岡 「おや、勝ったか」
「救ったか…なるほど。」
柿崎めぐ 「ほー」
ラプラスの魔 「お疲れ様でございます、紅薔薇のお嬢様」
JUM 「真紅が吊れるな」
白崎 「おぉ!これは見事!
お疲れ様です」
薔薇水晶 「すげえ意外過ぎる結末でした」
柿崎めぐ 「やるじゃない」
「お疲れ様。」
JUM 「なぜか」
真紅 「というか、何が狐なのよおおおおおお」
JUM 「なぜなら彼女は・・・カナリアンだから!」
草笛みつ 「呪い?」
真紅 「真紅狐とか都市伝説でしょう!?」
雛苺 「お疲れ様なのー」
白崎 「正直村だって思ってた!>真紅」
ばらしー 「ネタの呪いだな…>真紅」
薔薇水晶 「溶かしたら対応されると思って
あえて回避したんですが>真紅&水銀燈占い」
柿崎めぐ 「ちなみに」
ラプラスの魔 「あ、では私は報告書いてきますね」
真紅 「水銀燈が占いだったら即死してたわ」
柿崎めぐ 「私は共有だったけど水銀燈○は握っていた
銃殺対応するために」
柿崎めぐ 「届け私の愛……!」
白崎 「めぐさんwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
梅岡 「>蒼星石
流石に無いというかそれ霊能から●出たら死ぬし……」
薔薇水晶 「雛苺真なら 私噛みで霊能初日だったのは
素敵な偶然に頼り切り、ということなので
私偽想定ならばらしー真、の筈ですね」
真紅 「あー くやしいわね ここまで来て負けるのは
でもすっきりした負け」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
草笛みつ 「勝ち目まだあったしねぇ」
薔薇水晶 「まあ本来ならデコ護衛なんですが」
草笛みつ 「あれ? なんで蒼護衛してるん?」
雛苺 「お疲れ様なのー」
ばらしー 「ほう、ここで護衛外さなかったか…」
薔薇水晶 「RP上の都合じゃないですかね」
「ああ、本来は金糸雀護衛だけど…さて」
柿崎めぐ 「翠星石としては蒼星石噛ませるのも嫌なんでしょうね>本来なら金糸雀護衛」
JUM 「狼が翠星石を狐告発で引き分け、と」
「でも、ここで護衛外すというのは美しくはない。」
白崎 「あぁ、そうか
キツネ想定にされるっと、ほう、ほう」
薔薇水晶 「問題は 翠星石をデコが昨日噛むかどうかに収束される予感」
草笛みつ 「美しさの問題でいうとまあたしかに」
梅岡 「いや翠狐とか本気で想定するの?
あそこでカナリアが翠噛むとかありえないだろう……」
柿崎めぐ 「私はね」
真紅 「まぁ、引き分けになってくれればこっちは嬉しいけれども」
柿崎めぐ 「一回でも勝ったら今日はやめようと思って五連敗しているの」
草笛みつ 「翠が金糸雀護衛してれば済んだ話だからなぁ
RPを除けば」
柿崎めぐ 「ここで引き分けとか嫌なの」
ばらしー 「アリスゲームで引き分け
いいじゃないか、また次の村で勝敗を決すれば」
柿崎めぐ 「嫌なのよ!」
ラプラスの魔 「え、またばらしー引きたいのですか?>ばらしー」
「もうそのまま突っ走ればいいと思う」
草笛みつ 「ん、まだ村勝ちワンチャンス」
柿崎めぐ 「村勝てぇぇぇぇぇぇ
この想い水銀燈に届けぇぇぇぇぇぇぇぇ」
JUM 「同陣営だから・・・>めぐ」
ばらしー 「…ふぅ~…GMのダイスというのをよこせ
ちょっと、穴の数を増やして6以上の数字になるが
なに、何も問題ない>ラプラス」
水銀燈 「聞こえてるわよお!」
柿崎めぐ 「私はもうこれ以上人狼したくないいいいいいいいい」
草笛みつ 「あさりさんのために引き分けがみたいですhai!」
柿崎めぐ 「仕事しなきゃいけないのにいいいいいいいい
うおおおおおおおおおおおおお」
梅岡 「そういやこれで僕何戦目だろう24時間始まってから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ばらしー 「まあ、村勝ちだろうさ」
梅岡 「えー、オープニング、1-1、CNHN、CNHN騙り、そしてこの村?
5戦目かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました