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【紅377】やる夫たちの希望合戦吸血鬼超鍋村 [547番地]
~nabe~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード固定配役追加モード (TypeC:吸血村)[C]出現率変動モード (TypeF:合戦村)[F]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon しずかちゃん
 (dummy_boy)
[釣瓶落とし]
(死亡)
icon 野比のび太
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[古狐]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon サミング
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[夜雀]
(死亡)
icon できない子
 (web)
[堕天使]
(生存中)
icon ギコ
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[人狼]
(死亡)
icon ヴァルバトーゼ
 (アンバージェード◆
cSsNy1w6Kk)
[吸血鬼]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (よーつー)
[賢狼]
(生存中)
icon 桜野くりむ
 (へのへの◆
pRCHPQARpU)
[座敷童子]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[橋姫]
(生存中)
icon ドラえもん
 (◆
dozeuLS02Q)
[蟲姫]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (ひとかた)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[占星術師]
(死亡)
icon 人吉善吉
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[村人]
(死亡)
icon ドラミ
 (深界魚類◆
DQ5tkF2WlBEx)
[占い師]
(死亡)
icon 不知火半袖
 (mob)
[呪術師]
(死亡)
icon 出来杉君
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[傀儡師]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon ジャイアン
 (◆
quaAwStKFA)
[罠師]
[能力喪失]
(死亡)
icon プリニー
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[古狼]
[目隠し]
(死亡)
icon ハシビロコウ
 (漬物石◆
mx00K0J/.g)
[連毒者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[霊能者]
(死亡)
icon ガイル
 (ふらい)
[紅狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/04/04 (Wed) 22:45:16
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営8 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガイル 「お疲れ様。傀儡師恋人露出、そして狐が恋人か。悪くないな。」
しずかちゃん 「お疲れ様だ。
下界は見えてるな?」
ガイル 「いや傀儡師噛んでくれ…噛んでいいよ、あの出方は真だ。と言うか恋人なのが意外。>下界の仲間たち」
ガイル 「球磨川占星術師、サミングが夜雀だな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガイル 「村は結構強いな。傀儡師-古狐で恋人になってくれたのは幸運だ。
あとは、ほう?
座敷童子がいて素村が2人か」
しずかちゃん 「くりむー善吉ー雛が○と見られつつ
夜雀に仕事されるとまずいな。
初日狂人だし」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ガイル 「夜の発言では合計25票もある事に気がついてる人間がいない気がするが…」
しずかちゃん 「吸血噛みか。」
ヴァルバトーゼ 「おい、票多いぞ」
ガイル 「お疲れさん。吸血鬼噛みとか。
お互い不幸だな…」
ヴァルバトーゼ 「お疲れ様」
しずかちゃん 「お疲れさん。」
ガイル 「和蘭人形COでオレ吊り、オレ投票者が狼臭く見えてなかなか悪くないかもしれん。」
ヴァルバトーゼ 「というか、なんで票がこんなに多いんだ?
八人、で9票じゃなくて11票あったぞ」
ヴァルバトーゼ 「ああ、座敷わらしか」
ガイル 「座敷童子+素村2人、そして古狼(老兵CO)と古狐(長老CO)
これで+4票だな」
ヴァルバトーゼ 「というより、俺初日の朝一と遺言の内容同じなのだがな」
ガイル 「まぁ、RPなら遺言の下の方に本来の役職CO付けてるだろうしな。
他の役職が書かれてないなら吸血鬼遺言かと思うものだ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴァルバトーゼ 「まぁいい。噛まれたのは俺の不徳とする所だ。
だが、これで良かったのかも知れないな。
二度と血を吸わないという彼女との誓いを破らずにすんで……」
ガイル 「いきなり3○確定、これは厳しい。
置換の無い村なら古系人外は潜るのはありかもしれんな。座敷童子COがいればラインつなげられるし、いなくとも仲間に騙ってもらえばいい。」
ヴァルバトーゼ 「少なくても、初日に狼を吊らずにすむ。
古系2でもあれば、共有がいるなら共有吊りも面白いか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
しずかちゃん 「だが今回の場合主張が2人もいるからな。
そこを全て偽にするのはほぼ不可能だし。」
しずかちゃん 「お疲れ様だ。」
ヴァルバトーゼ 「お疲れ様だ」
ハシビロコウ 「おつかれさまー」
ハシビロコウ 「って連毒だったんか、ワタシw」
ガイル 「お疲れ様だ」
ハシビロコウ 「で、やっぱのびxできかよwww」
ヴァルバトーゼ 「人形吊りはあの時そこまでおかしく無い、と思うがな。俺は
長老真なれば、2票持ちの村人というメリットが出来る。
だが、人形に何が出来る、という事だしな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガイル 「傀儡師は残せば真なら結果が出る。
人形はそれ以上の働きができない。
吊るなら人形からだな。」
ハシビロコウ 「ふむ・・・
両偽の可能性を考えてってことか?」
ガイル 「お?これは呪い返し」
ヴァルバトーゼ 「そもそも、あそこで傀儡師の○を何であれ吊るというのなら、傀儡師を吊ればよろしかろうて>ガイル
しかし、なんでここに首領がいないのだろうな…」
ハシビロコウ 「そして恋人落ちる。と」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ヴァルバトーゼ 「恋人が堕ちる、か……」
野比のび太 「死んだか 流石に」
ハシビロコウ 「おつかれさまー」
桜野くりむ 「噛まれたひゃっほい
お疲れ様!」
出来杉君 「呪いはゴメーン」
ヴァルバトーゼ 「お疲れ様だ」
ガイル 「しかもドラミが呪い返し疑いとなるな。
まぁ出来杉の呪い返し死を見る=オレが人外確定になるが。」
桜野くりむ 「そして夜雀がいるのに噛まれるとか悲しすぎるよね」
ガイル 「まだ出来杉噛みはありうるし、それに占い師も探したい所だろう。
確定○噛みはなかなか予想外だったんじゃないかな。」
出来杉君 「せっかくQPっぽくRP占いしてたのにそこ呪うなんて…」
野比のび太 「ボク古系見たとき狐陣営は無理と悟った
ボク恋人見たとき目の前は真っ暗になった どうせいっちゅーねん」
出来杉君 「のび太くん占おうとした瞬間に恋人になって吹いた
朝になって役職見て腹筋崩壊した」
ガイル 「なんでのび太呪殺を見てるんだろうな。そっちは後追いで死んでるのに。」
ハシビロコウ 「・・・わたしってそんなに狂人臭いのだろうか」
ガイル 「一瞬遅かったら酷い事になってたな、それは…>出来杉」
出来杉君 「本当にねw>ガイル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガイル 「いや、嘘つき判定の出る村人主張だ>精神感応者COで結果狂人
素村COなら不審者か無意識だ、と。」
しずかちゃん 「ガイル(ふらい) 「なんでのび太呪殺を見てるんだろうな。そっちは後追いで死んでるのに。」
そもそも表記が違うのにな…」
野比のび太 「そしたら最高に面白かったね ネタ的には >出来杉君」
出来杉君 「2日目夜に真面目にのび太くん占って心中しようかと思ったさ…」
ヴァルバトーゼ 「あって出来すぎ銃殺だろうしな…状況的に」
野比のび太 「うん、正直これ占っちゃっても良かった気もする
勝てる道ねーもん」
ヴァルバトーゼ 「しかし、占星術師、か……
巫女騙るつもりだったから、どうせ勝つのは無理だったかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桜野くりむ 「座敷童子希望で本当に座敷童子が来るとは思ってなかった
希望してみるものだね・・・」
ヴァルバトーゼ 「お疲れ様」
出来杉君 「呪殺しても怒られはしないとは思ったねーw>のび太」
桜野くりむ 「お疲れ様!」
出来杉君 「お疲れ様ー」
野比のび太 「お疲れ様」
しずかちゃん 「おつかれー」
ハシビロコウ 「おつかれー」
ガイル 「出来杉呪殺なら狐。
狐が恋人を庇うためとはいえ、既にCOしている人形と割る形で傀儡師COするくらいなら占い師COをするだろう。

つまり出来杉狐はあまりない、呪い返しか暗殺か狩り殺しあたりだと見当をつけるな、オレなら。」
ガイル 「お疲れ様だ」
桜野くりむ 「恋人じゃなく占い師狙えよ・・・w>半袖」
ヴァルバトーゼ 「13>11>10>7>5>3>
6吊りで4w1cか。
古狼吊りのタイミングで勝敗が分かれるだろうな」
ジャイアン 「おかしいな、傀儡の○だったはずなのだが」
出来杉君 「まぁ僕恋人だしねぇw>ジャイアン」
桜野くりむ 「球磨川の占い先がひどすぎるw」
ハシビロコウ 「◇サミングの独り言 「噛みがくりむだから
確定○噛みが続くと想定っと。」
期待してる
ヴァルバトーゼ 「姫であれば…占い師として出るつもりであったが、な……」
桜野くりむ 「ぶっちゃけどのタイミングでもいいと思ってた>サミング
というかどのタイミングでも問題ないはずだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桜野くりむ 「GJ来るかなー?」
ヴァルバトーゼ 「しかし、吸血鬼もあれだよな。
本当、噛まれない、吊られない、占われないの三拍子が揃わないと無理だわな。
狩り殺しされないのが唯一の救い」
ガイル 「初日から長老COだと庇いづらいからな。ある程度は諦めるべきだろう>下界のできない子
ただQPなんぞ露骨に囲いにいってもいい役職だと思うぞ?
恋人死んだら全て終わりだしな。」
桜野くりむ 「座敷童騙りでも出ないかなーとか少し期待してたのはあるけど」
ハシビロコウ 「善吉くんかまれそうなおかん」
野比のび太 「を、雛GJ出そうだね」
出来杉君 「あ、GJ出るね」
桜野くりむ 「GJキターw」
ガイル 「アチャー」
ハシビロコウ 「あ、雛カミ宣言してるか」
ヴァルバトーゼ 「古恋人はな……
自分はともかく、刺さった相方が不憫でならない」
しずかちゃん 「割と試合長引かないと無理。
露出も無理。
死亡も無理。
勝負が拮抗してないと無理。>吸血鬼」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ヴァルバトーゼ 「なって見ると判る。あの申し訳なさは辛い」
出来杉君 「あ、衛宮破綻してない?
銃殺主張ってのび太銃殺じゃないのに」
ガイル 「かなりまずいなこれは」
しずかちゃん 「これドラの出方がいいから士郎も死にそうだな…
まあ狼と見て疑わせるのは可能か。」
桜野くりむ 「そんな馬鹿なー>プリニー」
ヴァルバトーゼ 「◇できない子 「実を言うと私恋人制作候補が
のび太を基点にドラえもん、ジャイアン、出来杉、衛宮士郎のどれかだったんだよね 」
士郎ぇ……」
野比のび太 「恋人同時死亡なら恋人無残2だよねー 実際この目でそういうのも
見たことあるし」
ガイル 「一応、恋人の狐遺言が長老の古狐だという主張はできなくもないが。
まぁやってもとおらんだろうな。」
野比のび太 「長老が古狐騙りは新しい 恋なら無いわけじゃないだろうが
ぶっちゃけしてどうなんだとしか」
ガイル 「昨日ドラミを追求できなかったのが勝負の分かれ目か。」
ヴァルバトーゼ 「恋人なのだがら、別に違う遺言残すのは間違いでは無いだろうがな
恋人が死んでいるのに無残2はたまに見かけるな」
しずかちゃん 「あ、ギコも捕まってるか。
正直終わった予感が…」
ガイル 「2カップルなら十分アリなんだがな。狐死亡を誤認させたら恋人の勝率は上がる。
しかし今回は1カップル」
桜野くりむ 「大正解w>雛
それで目隠しも伝わらないw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
野比のび太 「ま、プリニー吊りは妥当 古狼目隠しとかどうしようもない」
ヴァルバトーゼ 「引き分け狙いだろう>のび太
誤った情報を残す方が相対的に引き分けになる率は高い。
それに、既に我らは死者だ。下界の者たちの悩みなど下賎な足掻きと笑えば良いとも言える」
ヴァルバトーゼ 「さて…面白くはなってきたが……」
ガイル 「早くも魔理沙LW体勢、夜雀と蟲姫でライン繋がってて確定○も2人。
むぅ…」
出来杉君 「僕は基本的に残りに仲間陣営いなければ嘘遺言は書かないなぁ
本当のこと書いてるのに疑心暗鬼になってるの見てニヤニヤしたいし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴァルバトーゼ 「お疲れ様だ」
桜野くりむ 「お疲れ様!」
プリニー 「お篤かれ様っす
やっちまったっす・・・
すまねぇっすよ」
ハシビロコウ 「おつかれさまー」
野比のび太 「占星術も僕狐信じるならケア位置としても?だしね さーて」
野比のび太 「お疲れ様」
ヴァルバトーゼ 「こうなると占星術師は投票能力を持っていない箇所を占うべきなのかもしれんな」
プリニー 「呪術師っすか
なるほど、そのパターンは考えてなかったっす」
桜野くりむ 「雛村人だってw>衛宮」
ハシビロコウ 「おや、夜雀かまれる?」
ヴァルバトーゼ 「割りと呪いは忘れがちになるな」
桜野くりむ 「とりあえず球磨川はドラえもん占いが正解じゃない?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桜野くりむ 「あー、夜雀噛まれるかー」
プリニー 「おお、夜雀噛みはいい感じっすね」
ガイル 「紅葉神COのギコもアリだな>占星術師の占い先
アリが出たら自分視点でそこに●を出した占い師を信じられる。」
桜野くりむ 「占星術師が生き残るのは大きいけど、どうなるかなー」
桜野くりむ 「というか占星術師CO占ってるんだね、占い師」
ヴァルバトーゼ 「どちらにしても、●を占う事かな。占星術にとってこの際良いのは」
ガイル 「もしくは橋姫COの忍者を鑑定する。
●出されてる非投票能力者COは占い師とのラインつなぎに鑑定しに行く価値はある」
ハシビロコウ 「お、ドラいったか」
ガイル 「一応信頼は取れたのか士郎…良かったなぁ(ホロリ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
しずかちゃん 「お、ドラか。」
桜野くりむ 「お疲れ様!」
プリニー 「お疲れ様っすよ」
桜野くりむ 「半袖噛んだーw」
しずかちゃん 「あ、これはますますマズイな、狼。」
出来杉君 「あ、呪術師に行った」
桜野くりむ 「結果朝一で張れよ!>ドラミ」
野比のび太 「呪術士死亡・・・?あら夜雀よけたの?」
ヴァルバトーゼ 「お疲れ様だ。
不知火噛みか」
ハシビロコウ 「そっち、だと・・・?w
おつかれー」
不知火半袖 「なんであたしを噛むだぁー
むっちゃ狂人だっただろー
○吊り誘導したしー」
プリニー 「これは厳しいっすね・・・」
ガイル 「あー
寸前で外してしまったか」
不知火半袖 「と思ったらジャイアン罠師だった!
ごめん…ほんとごめん…」
桜野くりむ 「夜雀が信じてるんだよ・・・>ドラえもん」
桜野くりむ 「紅葉神だってば!>人吉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桜野くりむ 「さて、これで霊能者ともラインがつながるわけだけども」
野比のび太 「これは村ゲーかな 村役職がえぐ過ぎる あらゆる意味で」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桜野くりむ 「お疲れ様!」
ハシビロコウ 「おつかれさまー」
野比のび太 「お疲れ様」
プリニー 「お疲れ様っすよ」
ギコ 「村勝ちしかみえないわけで」
ガイル 「お疲れ様。狼は厳しいな」
ヴァルバトーゼ 「お疲れ様だ」
プリニー 「ラインがきついっす
村表記が確定○扱いとか死ねるっす>のび太」
桜野くりむ 「ドヤァ>プリニー」
ガイル 「できない子が引き分けせずに狼全殺しに動いてるようでもう」
ハシビロコウ 「何でわたしそんなに狂人視されるん・・・?」
プリニー 「やっぱたまにはマニア置換なしとかするべきっすね
座敷が輝いてるっす・・・>くりむ」
ガイル 「死んでる狂人位置が他にいないって事かも。
不知火はかえって村見なんだろうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギコ 「占星術師は俺を占えばよかったのになと思う
そうすれば占星視点 真占いわかりそうなもの」
桜野くりむ 「役職見てから置換付いてたかどうか確認しに行ったw>プリニー
置換なしっていいね!」
ガイル 「これはもう占星術師-占い師-蟲姫で3Wを主張するしかないな」
桜野くりむ 「ここでGJ出ると虐殺が加速するんだけど」
しずかちゃん 「いや、ドラでもわかる。>ギコ」
ハシビロコウ 「素村なのに表増えてないことに悲しみが襲った>くりむ」
桜野くりむ 「けど霊能ともラインがつながるんだよねー>ガイル」
プリニー 「置換なければ超絶ニートっすけどねw
これほど村のオプションに振り回されるのもないっすw>くりむ」
ハシビロコウ 「座敷ワラシの能力把握したん霊界に来てからだったよ・・・」
出来杉君 「霊能って真夢わかってたっけ?」
ギコ 「ああ、ドラ●貰ってたか」
桜野くりむ 「素村じゃないことを光栄に思いなよw>ハシビロコウ」
ガイル 「実に厳しい話だな>くりむ
村-狐恋人が呪い反射で落ちた時は狼の天下だと思ったものだが、どこでこうなったのやら。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ハシビロコウ 「おつかれさまー」
桜野くりむ 「お疲れ様!」
プリニー 「お疲れ様っす」
鍵山雛 「おつかれさまでした。」
桜野くりむ 「うーん、士郎護衛かーw」
ギコ 「そして村を共有と思ってしまう俺w」
プリニー 「確定○っすからねw
似たようなもんっすよw>ギコ」
しずかちゃん 「まああと3吊りで狼つりきれなきゃ引き分けだがな。
吊り増えるなら別として。」
不知火半袖 「えっ>ドラちゃん吊り」
桜野くりむ 「ないわー>サミング」
野比のび太 「いや、その理屈は おかしい >サミング」
プリニー 「予想外の流れっすね・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガイル 「蟲姫はGJ出した狼にも騙れるし、吊りたくなる気持ちはわかる。
ここでドラミドラえもん-球磨川ライン真決め打って進めないのはさすがと思うけど、普通にそこ真だったんだよ…」
桜野くりむ 「人吉ー!」
桜野くりむ 「なんか終わったくさい?」
鍵山雛 「正直よくわかんないですよね。
サミングさんが夜雀であることとドラミさんラインを否定することの関連が。」
ギコ 「あれだろー
ドラミラインができて 3-2くらいだから一つ削るという」
桜野くりむ 「村がまともなら衛宮吊れる?」
しずかちゃん 「自分のGJから何一つ士郎真でドラミ切れるという要素がないのに
出るのはな…」
不知火半袖 「いやでも本気で占いどっちも胡散臭いと思ったけどねあたしは」
ガイル 「ドラミの占い方が囲い臭いからじゃないかな」
桜野くりむ 「よし、衛宮吊り」
野比のび太 「だとしてもそこはねーよとしか 占星術がどうなんだよおい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プリニー 「お疲れ様っすよ」
ハシビロコウ 「うわー・・・おつかれさまー」
ヴァルバトーゼ 「お疲れ様」
桜野くりむ 「あれ?」
野比のび太 「お疲れ なんか酷い迷走を見たね」
ドラえもん 「まったくひどいものだよ。村人がひどい。」
桜野くりむ 「お疲れ様!」
ガイル 「お疲れ様。狼はこれでちょっと勝ちの目が出てきたか」
野比のび太 「不利にしてるのあんただよ >サミング」
プリニー 「引き分け狙いじゃないっすかね?>ガイル」
桜野くりむ 「まぁ、普通に狼吊りきれるでしょこれ
狼信じてる人噛むんだもの」
ドラえもん 「絶望したよ。
サミングともあろう人がまさかそのような判断をするとはね。
あの確定村は流される。狼はホイホイ乗る。それだけだ。
すまぬが席をはずす。また後ほど。」
ギコ 「できない子が狼みつけても3票
明日・・・」
ガイル 「ドラミ噛まれなさすぎるのが狩人にとっては疑心暗鬼の元。
ドラミはセオリーから外れた占い方もしてるし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
野比のび太 「正直これで引き分けや村負けに本気になったら流石にないわーと言いたい
自分元から人外陣営だけど」
鍵山雛 「凍傷5人だと17パーセントぐらいは誰にもつかないんですよね。
7人だと8パーセント。」
ヴァルバトーゼ 「占い両偽考えるならローラーするだけでいいだろうにな
どうせほとんど引き分け保証はもらっているようなものだ」
ガイル 「狼の我慢比べが功を奏したのかね。それでもまだ引き分けにも届かんが。」
ギコ 「サミング噛まないで 忍者噛めばいんじゃねーかなという思い」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
プリニー 「お疲れ様っすよ」
野比のび太 「お疲れさん なんでドラえもん吊ったんだよ~」
不知火半袖 「ドラミちゃんライン疑うなら狼が3人でのライン戦を仕掛けたってことで
相当なもんですよこれ」
サミング 「マジか!
ってことでお疲れ様です。」
桜野くりむ 「お疲れ様!」
ハシビロコウ 「おつかれさまー
なんでドラ吊りにうごいたん?」
不知火半袖 「おつかれさまですよ」
出来杉君 「お疲れ様」
サミング 「士郎-魔理沙のが信用できたからです>のび太」
ガイル 「お疲れ様。珍しく暴走してたな」
出来杉君 「恋人遺言は頭から無視ですか、やっぱ?>サミング
まあ仕方ないけど」
サミング 「珍しくもないよ、俺の暴走。
ただ今回のはなー。100回やって100回士郎信じると思うって言うかドラミ信じないと思う」
野比のび太 「いやいや、蟲姫とか占星術とかのほうがよっぽど信用できるってこれ
そもそもそっちのライン語りならギコどうなんだよー」
しずかちゃん 「直斗ー球磨川ードラミで3票
忍者も冷静だし4票は固いか」
不知火半袖 「信用勝負の体になってるなら
単純に狼のラインの方が信用できるってことじゃないかな」
サミング 「考えても正解出ないからねー>出来杉>恋人遺言」
ガイル 「士郎もたいがいなんだがな。
ドラミのどの変が騙りっぽく思えたか答え合わせをしてもいいか?
予想では球磨川囲いに見えたところかと思うんだが」
桜野くりむ 「え、ギコ信じたの?>サミング」
ギコ 「直斗ー球磨川ードラミで3票
士郎ー魔理沙ーできない子で3票

忍者と善吉だけどもうーん」
出来杉君 「まあ人吉占ったりしてるしね>ドラミ
百歩譲っても占うならくりむの方とは思う」
サミング 「信じてないよ?>くりむ>ギコ
俺はギコが疑わしい=ドラミ真って考えをしない人です」
不知火半袖 「ドラミちゃんの真とギコの村は=じゃない、よね?」
ハシビロコウ 「というかさ、シロウとマリサわれてるよね?」
桜野くりむ 「あー>サミング」
ガイル 「白鐘と魔理沙も対立したし、士郎魔理沙の2人VSドラミ球磨川白鐘の3人のライン。
忍者・善吉・できない子次第だが忍者はドラミ側に行くだろうし引き分けすら厳しいな」
ハシビロコウ 「ねーよ>善吉」
しずかちゃん 「これ善吉があったまってきたな。」
出来杉君 「指定www」
サミング 「何よりも士郎と割れて出るのが遅かったことかな>ガイル>騙りっぽかった
ぶっちゃけてドラミのCOの日にログ取り忘れたから結果のメモすげー適当なんだけどね」
ハシビロコウ 「確定○が勝負投げんなよ・・・」
野比のび太 「まあ僕古狐ー出来杉傀儡は恋人遺言というのも差し引いても
ピッタリお互いの証言が一致してるしね 役職くらいは信じていいと思ったが」
出来杉君 「これ恋人陣営大勝利の予感がw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桜野くりむ 「確白で勝負投げないで!」
不知火半袖 「人吉かっこいいぞー!がんばれー!」
桜野くりむ 「あー、これは終わった」
プリニー 「引き分けにならないっすかねぇ・・・」
ギコ 「まさかあの状況から勝てるだと・・」
出来杉君 「いや、引き分けだと思うけど」
プリニー 「あ、忍者が投票したっすか」
桜野くりむ 「いや勝ちはないでしょw>ギコ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガイル 「それでも6人だから引き分けなんだよな、QPいるし。」
ハシビロコウ 「おつかれー」
野比のび太 「これは無いわ・・・乙」
桜野くりむ 「お疲れ様!」
サミング 「おっつー。」
プリニー 「お疲れ様っす」
出来杉君 「お疲れ様」
ドラミ 「御疲れさまだ」
ガイル 「お疲れ様だ」
ドラミ 「己そんなに信用無かったか?」
不知火半袖 「おつかれさまですよ」
ギコ 「いやこれなら決め打ちだろうから吊るのかなって>くりむ」
ハシビロコウ 「狼と割れてるせいで噛まれなかったからじゃね?」
野比のび太 「衛宮よりは信用できるラインだったかと >ドラミ
人外の語りとしてどこまで息あってるのさそこ」
出来杉君 「下界的には無かったみたいだね>ドラミ
霊界で見てるぶんにはそんなに感じないけど」
サミング 「俺は完璧切ってたねえ>ドラミ
何が悪いかって言ったらまあ俺が悪いんだろうけどでも謝らない。」
ドラミ 「禊占いあたりか?」
ガイル 「鍋はセオリー同士のぶつかり合い、ドラミのセオリーと対立する人間がいただけのことだ。
魔理沙の誘導が上手かったのもあると思うぞ。」
桜野くりむ 「忍者噛みなら狼ワンチャン?」
サミング 「確かに魔理沙にしてやられた感はあるなー。
ラインが村だったことより魔理沙が狼だったことのほうが驚いたもの俺」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桜野くりむ 「その指定でいいんだよw>人吉」
出来杉君 「占星術は呪い無効か、助かった…」
ドラミ 「昼は人吉以外はこっちに付いてたんだけどなぁ
やっぱり指定役は強いか・・・」
ガイル 「それはメタとは言わない気がするな。
少なくとも「許されないメタ」では無いだろう>下界の球磨川」
サミング 「でもプリニーがどう見ても古狼だし、目隠しついてるとしたらそこだよなーって思う」
野比のび太 「まあ要するにアレだ 僕狐信じればそれだけで破綻だよね
そもそも衛宮士郎って」
桜野くりむ 「遺言から推測できる情報だよね>ガイル」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ハシビロコウ 「おつかれさまー」
ドラミ 「御疲れさまだ」
桜野くりむ 「お疲れ様!」
野比のび太 「お疲れ様」
プリニー 「お疲れ様っす」
サミング 「セオリーで言うのなら、狐が狐遺言残す意味がないんだよね>のび太
だって狐いないってわかったら引分け起こり辛いじゃん?」
サミング 「お疲れーい」
桜野くりむ 「いつ書いた遺言?>人吉」
人吉善吉 「んー、ぶれすぎた」
人吉善吉 「だいぶ前」
不知火半袖 「人吉…かっこよかったよ…あひゃひゃ」
ガイル 「お疲れ様」
しずかちゃん 「忍者がぶれれば負け そうでないなら引き分け」
ヴァルバトーゼ 「ま、俺としては引き分けてくれるなら万々歳だがな」
野比のび太 「正直古狐恋人 狐仲間もいないのに伏せる意味無いし >サミング
引き分けなんざ知ったこっちゃねー 勝てる道最初からないのにそこまで気張れるか」
人吉善吉 「士郎偽の印象と心中するつもりだったらサミングが出たんでそっちに乗った」
ガイル 「士郎アウトー
今日LWを吊らないと言わないのはダメだぞ、明日は引き分けになる。」
桜野くりむ 「確白が流されないでよw>人吉」
しずかちゃん 「球磨川の発言のロリコンがゲシュタルト崩壊起こしてる」
人吉善吉 「だってサミングがドラえもん吊れっつーんだもんw
そこ狩人自体は疑う余地ねぇしw」
サミング 「そう言う発言をしながら自分の遺言信じろって無茶やねん>のび太
推理ってのは筋道があるから通るものであって、負けたら引分けなんか知るかーって人の情報をまともに推理しろって無理。」
出来杉君 「僕も似たような感想しかないね正直w>のび太」
鍵山雛 「狼吊っても明日引き分けですし素直に間違いなく分けるよう勤めるべきですね。」
ドラえもん 「たっだいまー。
ありゃ、思ってたのと下界のメンツが違うのでログダイブ。」
桜野くりむ 「いってらっしゃいw>ドラえもん」
サミング 「うん、だから俺が悪いでいーんだよ。この村が勝てなかったのは、もしくは負けるのは。
でも人吉のそれまでの態度で指定任せたくなかった。ここは俺の我侭。」
しずかちゃん 「何か堕天使が一番見えててワロタ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不知火半袖 「どの道引き分けか…」
人吉善吉 「印象的に士郎の方が偽だった
でもこれは勘に近いからなぁw」
出来杉君 「まあ確定で士郎偽見えてるからね>しずかちゃん」
ドラえもん 「あっ、狩人居た、これでライン繋がった!と思った瞬間に吊りと
叫ばれた瞬間のポカーン度と言ったらwwww>サミング
あの誘導力は見習いたいわ。
サミング噛んだとは驚きだけど、これは狼側が確定村人を自分達で動かせると踏んだからだねー?」
桜野くりむ 「霊能者より噛まれない交霊術師も大概だけどねー>魔理沙」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不知火半袖 「ちょっと眠くなってきたんで先に失礼しますね
人吉今度焼肉ね、おごりで
それじゃおつかれさまでした、また遊びに来ます」
プリニー 「お疲れ様っす」
出来杉君 「あ、狼勝ったw なんでw」
野比のび太 「狐死んだらそりゃ狼場だしね 村信じないってならそれまでさ
少なくとも狼は信じるだろうし」
ハシビロコウ 「お疲れー\(^o^)/オワタ」
桜野くりむ 「お疲れ様!」
球磨川禊 「『僕は悪くない』」
桜野くりむ 「狼かったよw」
ドラミ 「御疲れさまだ」
サミング 「いや実際のところ、ドラえもん自身が雛噛んだ狼ってのはあるから
俺とのラインはなにもないんよ?>ドラえもん」
ドラえもん 「悪くないよ>禊
ごめんね」
球磨川禊 「『さんざ引き分けに関してはできない子ちゃんにいってあげたから』
『僕は絶対悪くない』」
出来杉君 「なんで忍者が球磨川に入れたのかがわからないw」
サミング 「お疲れー。」
ハシビロコウ 「早ガミきょかでいいんじゃないん?」
桜野くりむ 「早紙でもいいんじゃない?」
サミング 「いや、だから。
狼場になるってわかってるのに狐が狐遺言する意味がない、が推理だもの。>のび太」
ドラえもん 「言葉の使い方がまずかったね<ライン
まあ別にこの場合どうでもいいや。」
ガイル 「まぁ一言だけ言っておくと、「人狼は間違った方向に全力誘導するプレイヤーがいてもいいゲームだ」と思うぞ?
サミングもサミングで曲げたくない部分はあるにせよ、自分が悪かったのなら一言謝るくらいはすべきだと思うが。」
桜野くりむ 「GMも投げやりだw」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました