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[紅番外]やる夫達の決闘村 [819番地]
～ヒャッハーないなら決闘立てればいいじゃない～
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [求愛者] (死亡)		◆エドワード 　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆Die妖精 　(グレラン苦手◆ MORIyAVbH.) [弁財天] [恋人] [共鳴者] (生存中)		◆風見幽香 　(ν悶々◆ /9CIrjqMy2) [女神] [受信者] [オシラ遊び] (死亡)		◆やらない子 　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [女神] [受信者] (死亡)
	◆ゴーヤーマン 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [暗殺者] [恋人] (生存中)		◆無残な負け犬 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [小悪魔] [恋耳鳴] [オシラ遊び] (死亡)		◆チルノ 　(zanshinm9◆ 3BgQJacC/c) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (生存中)		◆初音ミク 　(ぶい◆ Eevee/Vpeo) [人狼] (死亡)		◆綾崎颯 　(へのへの◆ pRCHPQARpU) [おしら様] [恋人] [共鳴者] (死亡)
	◆水銀燈 　(白玉◆ NQJi97TdkA) [女神] [受信者] (死亡)		◆白鐘直斗 　(もふもふ◆ 88dxQzkpKQ) [おしら様] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆真紅 　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [逃亡者] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆花村陽介 　(そま◆ lTzDB1CThI) [暗殺者] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆アル 　(いんがーん◆ JDywND9bbo) [人狼] [恋人] (生存中)
	◆里中千枝 　(メイト◆ Mate.e2zZs) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)		◆蒼星石 　(Acid◆ dhKwx4VVh2) [弁財天] (死亡)		◆巴マミ 　(◆ OctanslKak) [銀狼] (死亡)		◆黒谷ヤマメ 　(とき◆ FR2lQc7vbM) [夢求愛者] (死亡)		◆こいわいよつば 　(こばやし) [人狼] [恋人] [共鳴者] (生存中)
	◆スパ王 　(そば◆ ouOTrD27LE) [暗殺者] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆鳴上悠 　(粉砂糖◆ raPHJxVphk) [おしら様] [恋人] [共鳴者] (死亡)

ゲーム開始：2012/05/08 (Tue) 23:41:36

出現役職：暗殺者3　おしら様3　逃亡者1　人狼3　銀狼1　求愛者1　女神6　弁財天2　小悪魔1　夢求愛者1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スパ王	「だからゴーヤ喰おうといったのに…！ お疲れ様ー、すまんな真紅ー」
◆真紅	「どういうことなの…！」
◆スパ王	「ちなみに俺ＱＰだったら花村と繋がっていたということは黙っておこうｗ＞真紅」
◆真紅	「私の大人気量が漏れ出してしまったようね… ごめんなさい＞スパ王」
◆スパ王	「まあ、とりあえずまったり俺喰いながら紅茶を飲むといいぜ＞真紅」
◆真紅	「何を言いたかったかさっぱり忘れてしまったのだわ…」
◆真紅	「思い出したのだわ！ スパ王紅茶の発売はまだなのかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆スパ王	「スパ王紅茶味か… 麺がミルクでソースが紅茶だろうか…」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆綾崎颯	「おっと、即死ですか お疲れ様です」
◆スパ王	「お疲れ様だぜー」
◆里中千枝	「分かってた」
◆花村陽介	「そりゃ死ぬよな！お疲れ様！」
◆里中千枝	「お疲れ様！」
◆白鐘直斗	「まぁ、そうなりますよね。 お疲れ様です。」
◆エドワード	「おつかれー」
◆鳴上悠	「お疲れ様だ。 皆、守れなくってすまないな」
◆エドワード	「まぁ、案だけ繋がっていたらなぁｗｗｗ」
◆花村陽介	「っと小悪魔出るようになったのか、こっちの決闘」
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◆真紅	「お疲れ様！ さぁ第一回霊界人気投票の幕あけよ！」
◆綾崎颯	「よし、どんぴしゃりで繋げたQPに当てましたね」
◆里中千枝	「マミさんがぼっち銀狼で即死・・・ 円環の理の導きからは逃れられないのかなｗ」
◆スパ王	「そりゃあもちろん蒼星石に…うわなにをすｒ＞真紅」
◆真紅	「もちろん投票は私に決まってるわね？あなたたち」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エドワード	「あれ？白鐘新しいＡＡ増えたのか＞遺言」
◆巴マミ	「銀狼見た瞬間に「私、一人じゃない」って繋がったら言えばいいのとしか思わなかったわ」
◆綾崎颯	「お疲れ様です」
◆無残な負け犬	「ホントにおしらついてたのにｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「お疲れ様！ さぁ大人気の私をあがめるのだわ！」
◆スパ王	「お疲れ様だぜ」
◆里中千枝	「お疲れ様！」
◆花村陽介	「お疲れ様ー」
◆鳴上悠	「＞お疲れ様」
◆白鐘直斗	「お疲れ様です。」
◆白鐘直斗	「既存のものを少しいじっただけですよ。＜AA＞エドワードさん」
◆里中千枝	「下界の残り方的に、ほぼ恋勝ちかなぁｗ」
◆無残な負け犬	「ミクが正解だったかｗ」
◆綾崎颯	「というか後追いかと思ったら暗殺されてたんですね僕」
◆エドワード	「ようこそＡＡ改変の世界へ＞白鐘 さぁ、一緒にＡＡ増やそうぜ？」
◆花村陽介	「いやー、プロフ考えるの面倒な時 P４Uのキャッチ使えるのは楽だなうん」
◆里中千枝	「えっ・・・エドワード君って、鳴上君に自撃ちしたの・・・？」
◆スパ王	「何だと…＞エドが自打ち」
◆白鐘直斗	「ほ、ほんの少しいじっただけですから。 大規模なのは僕にはむ、無理。無理ですよ。＞エドワードさん」
◆花村陽介	「エド自撃ち・・・だと・・・」
◆綾崎颯	「僕もつながるとは思ってませんでしたし大丈夫です＞ゴーヤーマンさん」
◆エドワード	「あぁ、女ばっかりだしな 男同士で話したくもなるってもんだ＞里中」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆白鐘直斗	「そういえば、何でエドワードさんは先輩と自撃ちしたんですか？ ま、まさか、そういう趣味なんですか？」
◆綾崎颯	「お疲れ様です」
◆里中千枝	「お疲れ様！」
◆無残な負け犬	「お疲れ様」
◆鳴上悠	「大丈夫だ、問題ない＞自打ち」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆黒谷ヤマメ	「…血も涙もない！ お疲れ様だよっと。」
◆エドワード	「大丈夫だ、時期に大規模なのとか自作もしたくなるから＞白鐘」
◆蒼星石	「や、おつかれ」
◆真紅	「お疲れ様！」
◆スパ王	「そして陽介からりせちー忘れられてて泣いた」
◆風見幽香	「＞ハヤテ ＞男装女装CPってことかぁぁぁぁ！ Exactry.（そのとおりです）」
◆スパ王	「お疲れ様だぜ０」
◆エドワード	「いや、そっちの趣味言われるとある程度予測はしてたけど違うからな？！！！＞白鐘」
◆花村陽介	「お疲れ様！」
◆蒼星石	「◇アル 「蒼星石ィィィィィィ！！！！」 ◇水銀燈 「蒼星石ぃぃぃぃぃぃぃ！？」 君達･･･」
◆黒谷ヤマメ	「蒼星石とつながってないアル夫さんなんて騙りだ！吊ろう！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白鐘直斗	「うーん、僕はAAいじるくらいなら、絵を描いちゃいますからね。 どうにも、こういうのは苦手なんですよ。＞エドワードさん」
◆里中千枝	「これはミクちゃんが吊れちゃうかな」
◆真紅	「ｈ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆花村陽介	「・・・そう言えばりせは実況だからキャッチ無いな・・・＞スパ王」
◆風見幽香	「やろうと思えばぶいおかはできたCOしておくわね。」
◆花村陽介	「お疲れ様」
◆綾崎颯	「お疲れ様です」
◆スパ王	「お疲れ様だぜー」
◆真紅	「ふふ・・」
◆白鐘直斗	「もしそっちの趣味でも、先輩は渡しませんよ？(じー＞エドワードさん」
◆里中千枝	「お疲れ様！」
◆スパ王	「…そういえば＞花村」
◆黒谷ヤマメ	「お疲れ様！」
◆風見幽香	「お疲れ様よ。」
◆鳴上悠	「お疲れ様。」
◆エドワード	「ほぅほぅ、白鐘は絵描きさんだったのか＞白鐘 オレそういったのは苦手だから絵が描ける人って 羨ましいぜ」
◆真紅	「お疲れ様歌い人形！ 私をバカにするからこうなるのだわ！」
◆蒼星石	「そういえば真紅、スパ王はおいしかったかい？」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆里中千枝	「いやいや、イデにはならないよｗ＞アル君」
◆エドワード	「いや、俺にはウィンリィが・・・って何いわせんだよ///＞白鐘」
◆初音ミク	「……仲間だった所に誘導されるとかチルノ噛んでおけば良かったね！」
◆花村陽介	「一瞬アルー鳴上ならアルの声がりせちーと一緒だからか？ って思ったけどエドだった＞スパ王」
◆スパ王	「紅茶味でないかなって話してたよ＞蒼星石」
◆真紅	「紅茶を入れたら優雅で素晴らしい味になったわ＞蒼星石」
◆白鐘直斗	「絵は一応描けますけど、あんまり頻繁には描かないので、 ネトゲとか某所とかで使うアイコン描いたりする程度ですけどね。＞エドワードさん」
◆鳴上悠	「＞修羅場が発生している‥‥ 　　　俺には完二がいるから‥‥ 　　　そういうのも良いんじゃないかな ニア　落ち着け」
◆綾崎颯	「あ、今晩で終わりそうな予感」
◆蒼星石	「中がよさそうで何よりだ 僕が哀れみで刺した甲斐があったよ＞真紅、スパ王」
◆エドワード	「あー、中の人繋がりか そこいれればよかったかもな＞花村」
◆里中千枝	「◇Die妖精の独り言 「きっと残ってるぼっちはQPですよ そうに決まっていますよ」 流石の分析力である」
◆巴マミ	「終わるわね」
◆花村陽介	「悠！？一個選択肢おかしいのがあるぞ！？＞悠」
◆白鐘直斗	「先輩！？ 巽くんと特別な関係だったりするんですか！？」
◆スパ王	「むしろ初日吊られそうだった俺によく刺したと感心するがどこもおかしいとこはない＞蒼星石」
◆エドワード	「結構本格的だな＞白鐘 オレ顔の輪郭すら上手く描けないんだよなぁ」
◆綾崎颯	「2つめの選択肢ェ・・・＞鳴上」
◆里中千枝	「な、鳴上君・・・」
◆真紅	「あら？てれ隠しかしら蒼星石！ らしくないのだわ！」
◆蒼星石	「いやぁ初日吊られは予想してなかったね～＞スパ王」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆花村陽介	「お疲れ様ー」
◆スパ王	「お疲れ様だぜー」
◆里中千枝	「お疲れ様！」
◆綾崎颯	「お疲れ様です」
◆蒼星石	「ははは、僕は僕らしくありたくはないのさ＞真紅」
◆無残な負け犬	「お疲れ様」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆水銀燈	「お疲れ様ぁ～」
◆蒼星石	「や、おつかれ水銀灯」
◆花村陽介	「まー自撃ちもいいもんさ＞エド」
◆鳴上悠	「選ばれなかった選択肢はあくまでパラレルワールドだ」
◆黒谷ヤマメ	「ころしあえーころしあえー＞下界」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白鐘直斗	「アイコンとか小さいサイズの絵はけっこう描きやすいんですよ。 PC使って描く場合は、ある程度慣れないと線もうまく引けませんけど、すぐに慣れますし。＞エドワードさん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました