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【紅250】やる夫達の24時間人狼祭 その10村 [353番地]
~復活のアリスゲーム村 ~ギャグもシリアスもあるんだよ~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMオープニングあり自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ラプラスの魔
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 白崎
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[狩人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(死亡)
icon 雛苺
 (翠子◆
9Pze2UbqEg)
[狂人]
(死亡)
icon ばらしー
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
icon JUM
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[村人]
(死亡)
icon 梅岡
 (空木◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[妖狐]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(死亡)
icon 草笛みつ
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[共有者]
(生存中)
icon
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[村人]
(死亡)
icon くんくん
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[村人]
(死亡)
icon 柿崎めぐ
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[共有者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
梅岡 「えー、オープニング、1-1、CNHN、CNHN騙り、そしてこの村?
5戦目かな」
ばらしー 「まあ、村勝ちだろうさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
梅岡 「そういやこれで僕何戦目だろう24時間始まってから」
柿崎めぐ 「仕事しなきゃいけないのにいいいいいいいい
うおおおおおおおおおおおおお」
草笛みつ 「あさりさんのために引き分けがみたいですhai!」
柿崎めぐ 「私はもうこれ以上人狼したくないいいいいいいいい」
水銀燈 「聞こえてるわよお!」
ばらしー 「…ふぅ~…GMのダイスというのをよこせ
ちょっと、穴の数を増やして6以上の数字になるが
なに、何も問題ない>ラプラス」
JUM 「同陣営だから・・・>めぐ」
柿崎めぐ 「村勝てぇぇぇぇぇぇ
この想い水銀燈に届けぇぇぇぇぇぇぇぇ」
草笛みつ 「ん、まだ村勝ちワンチャンス」
「もうそのまま突っ走ればいいと思う」
ラプラスの魔 「え、またばらしー引きたいのですか?>ばらしー」
柿崎めぐ 「嫌なのよ!」
ばらしー 「アリスゲームで引き分け
いいじゃないか、また次の村で勝敗を決すれば」
柿崎めぐ 「ここで引き分けとか嫌なの」
草笛みつ 「翠が金糸雀護衛してれば済んだ話だからなぁ
RPを除けば」
柿崎めぐ 「一回でも勝ったら今日はやめようと思って五連敗しているの」
真紅 「まぁ、引き分けになってくれればこっちは嬉しいけれども」
柿崎めぐ 「私はね」
梅岡 「いや翠狐とか本気で想定するの?
あそこでカナリアが翠噛むとかありえないだろう……」
草笛みつ 「美しさの問題でいうとまあたしかに」
薔薇水晶 「問題は 翠星石をデコが昨日噛むかどうかに収束される予感」
白崎 「あぁ、そうか
キツネ想定にされるっと、ほう、ほう」
「でも、ここで護衛外すというのは美しくはない。」
JUM 「狼が翠星石を狐告発で引き分け、と」
柿崎めぐ 「翠星石としては蒼星石噛ませるのも嫌なんでしょうね>本来なら金糸雀護衛」
「ああ、本来は金糸雀護衛だけど…さて」
薔薇水晶 「RP上の都合じゃないですかね」
ばらしー 「ほう、ここで護衛外さなかったか…」
雛苺 「お疲れ様なのー」
草笛みつ 「あれ? なんで蒼護衛してるん?」
薔薇水晶 「まあ本来ならデコ護衛なんですが」
草笛みつ 「勝ち目まだあったしねぇ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
真紅 「あー くやしいわね ここまで来て負けるのは
でもすっきりした負け」
薔薇水晶 「雛苺真なら 私噛みで霊能初日だったのは
素敵な偶然に頼り切り、ということなので
私偽想定ならばらしー真、の筈ですね」
梅岡 「>蒼星石
流石に無いというかそれ霊能から●出たら死ぬし……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白崎 「めぐさんwwww」
柿崎めぐ 「届け私の愛……!」
柿崎めぐ 「私は共有だったけど水銀燈○は握っていた
銃殺対応するために」
真紅 「水銀燈が占いだったら即死してたわ」
ラプラスの魔 「あ、では私は報告書いてきますね」
柿崎めぐ 「ちなみに」
薔薇水晶 「溶かしたら対応されると思って
あえて回避したんですが>真紅&水銀燈占い」
ばらしー 「ネタの呪いだな…>真紅」
白崎 「正直村だって思ってた!>真紅」
雛苺 「お疲れ様なのー」
真紅 「真紅狐とか都市伝説でしょう!?」
草笛みつ 「呪い?」
JUM 「なぜなら彼女は・・・カナリアンだから!」
真紅 「というか、何が狐なのよおおおおおお」
JUM 「なぜか」
「お疲れ様。」
柿崎めぐ 「やるじゃない」
薔薇水晶 「すげえ意外過ぎる結末でした」
白崎 「おぉ!これは見事!
お疲れ様です」
JUM 「真紅が吊れるな」
ラプラスの魔 「お疲れ様でございます、紅薔薇のお嬢様」
柿崎めぐ 「ほー」
「救ったか…なるほど。」
梅岡 「おや、勝ったか」
ばらしー 「素晴らしい!!お疲れ様だ」
草笛みつ 「村勝ちかー」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
梅岡 「前日からの動き見れば翠は真紅に入れそうな気もするけど、今日の動き見るとんー」
ラプラスの魔 「おや、おや
これでこそ面白い」
真紅 「ちくしょおおおおおおおおおおおおお」
薔薇水晶 「あ 勝った」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ばらしー 「さあ、村を救ってみせろ
翠星石」
柿崎めぐ 「狩人ゆえに灰視は村より弱いはず」
ばらしー 「判断は、狩人に委ねられた」
白崎 「翠星石しだい、か」
柿崎めぐ 「2対2
翠星石次第」
草笛みつ 「そこ素村か」
薔薇水晶 「きらきー>みっちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
草笛みつ 「というか昨日役職しかいなかったのね…」
ばらしー 「きらきー…ハラショー」
ラプラスの魔 「狐ね」
柿崎めぐ 「金糸雀「はーん?」」
白崎 「金糸雀RPしにきたって言っといて、ここで剥がさないでくださいww」
「そして姉妹愛を狐が哂うかどうか、だね」
草笛みつ 「真紅は金糸雀吊りに行けば勝ち
金糸雀は翠星石吊るして真紅噛んでようやく引き分け

狐かなこりゃ」
ばらしー 「金糸雀が…チンピラになった…」
ばらしー 「これもまた素晴らしい脚本だ
姉妹愛が村に希望をもたらしたということか」
薔薇水晶 「ついでにここで共有噛みなら LWは確信でいいですね」
柿崎めぐ 「自由投票だと狐が勝ちそうな気がしなくもない」
梅岡 「ここで翠噛まれる訳が無いし、狐想定は無いだろうねぇ」
草笛みつ 「狼は翠星石吊りに行くしか無い
狐と見て」
薔薇水晶 「ここで翠の子が噛まれるというパターンが あるかどうかが問題でして」
「狐が握るか。」
草笛みつ 「吊り順だけの問題」
白崎 「さて、真紅指定が通るかどうか
楽しみだね」
薔薇水晶 「実はGJ出るタイミングは2回しか無かったので。
狩人いる可能性はそこそこあったり」
柿崎めぐ 「勝ち目が出てきたわね」
「詰みか。」
草笛みつ 「うん、最高に最悪な展開」
ばらしー 「さあ、GJだ
どうする、金糸雀」
薔薇水晶 「狼が一番きつい状況であります、サー」
草笛みつ 「ここまで狩人が残ってる想定がないからなーそもそも」
「死体なしが出れば最高に最悪だね、狼は」
白崎 「それもまたありだっただろうw>ばらしー
だがこういうのもまたありさ」
薔薇水晶 「もうどう見ても真紅狼の噛みじゃないですねwwww>翠の子噛み」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
草笛みつ 「狂気ってレベルじゃねぇwwwww」
柿崎めぐ 「ここで狂気の翠星石噛み」
草笛みつ 「雪華綺晶噛みに行く筈がない」
ばらしー 「チンピラとぼっちカイジ…実に素晴らしい>みつ」
薔薇水晶 「護衛を外された理由がよく分からないのが問題なのですこの場合」
草笛みつ 「あ、GJ出た」
ばらしー 「個人的には、素村で初日吊りど安定が
良かったがね>白崎」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
柿崎めぐ 「中身が……>みつ」
草笛みつ 「金糸雀の中身がチンピラ…だと…」
白崎 「まぁそうだろうがねw>ばらしー
だが大当たりだとぼくは思うよ?w」
JUM 「KMP!
・・・しかしなかみが。・・うごごごご」
草笛みつ 「>めぐ
そんなのばっかりっていうと?」
雛苺 「お疲れ様なの」
ばらしー 「といっても、ばらしー当たった時点で
色々吹っ飛んだがね>白崎」
草笛みつ 「ただ現状真紅吊りは無理よねぇw」
柿崎めぐ 「あなたさっきからそんなのばっかりね>金糸雀」
ばらしー 「さあ、面白い面白い
アリスゲームだ!!
下界がドールだけというこの素晴らしさ」
白崎 「そうかい、楽しんでいたなら何より>ばらしー」
薔薇水晶 「吊り増えた場合 実は一番きついのは狼」
白崎 「おつかれ様ー」
ばらしー 「ああ、実に一興だったよ>白崎」
草笛みつ 「そこ狐なら文句無い。ここでのつられはね」
「お疲れ様」
梅岡 「お疲れ様」
ラプラスの魔 「お疲れ様」
「皮一枚繋がるか」
ばらしー 「お疲れ様だ、同士よ」
草笛みつ 「お疲れさま」
水銀燈 「お疲れ様」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白崎 「そしてその中に、貴方様がいるのもまた一興でしょう>ばらしー」
薔薇水晶 「ちなみにGJが出ちゃった場合
一番厳しいのは狼だったりします」
柿崎めぐ 「ツンデレね>雛苺」
ばらしー 「ハラショー、実に素晴らしい>白崎」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雛苺 「投票はしてましたけどね>柿崎めぐ」
ラプラスの魔 「PHPもダイスも空気読みすぎな布陣です」
薔薇水晶 「ワンチャンありますよ!GJが出れば!


GJが……出れば!」
柿崎めぐ 「ここで蒼星石が指定役というのが大きい
彼女には姉を指定なんてできないもの」
白崎 「それは思いましたよw>ばらしー」
ばらしー 「しかし、あれだ…
金糸雀がkenさんで、みつがr5mさんって
なに、この神憑った配役」
JUM 「共・狩・狼・狐の最終日・・・胸が熱くなるな」
薔薇水晶 「みつ吊りなら 実は村にもワンチャン」
ばらしー 「狼吊りならば、まだまだチャンスはあるがな」
ラプラスの魔 「4人って、蒼星石も加えちゃってる?>雪華綺晶」
薔薇水晶 「ここは+1人にご退場願いましょう!」
薔薇水晶 「真紅吊り・きらきー吊りを共有が考えてないので
共有指示だと狼吊り濃いなあ」
ばらしー 「さて、共有はどうみるか…
ここが腕の見せ所だ、下界の小娘達」
梅岡 「あれ人外位置全部合ってるとかどういう事なの……」
「お疲れ様。」
水銀燈 「お疲れ様」
雛苺 「お疲れ様なのー」
ラプラスの魔 「おつかれさまですよ」
梅岡 「お疲れ様」
白崎 「おつかれ様ー」
梅岡 「大体あっていた」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
薔薇水晶 「お疲れ様」
ばらしー 「お疲れさまだ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ラプラスの魔 「あぁ、まったくですね
なるほど、これはすばらしい脚本です>ばらしー」
ばらしー 「真紅鯖で真紅の狐勝利
これほど、いいアリスゲームはあるまい?>ラプラスの魔」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラプラスの魔 「ほう、そうなるとやはり
主役は紅薔薇のお嬢さんということになりますか」
雛苺 「難しいの」
「狐勝ちかな」
「お疲れ様。」
ばらしー 「むー、狐勝ち濃厚
といったところか」
薔薇水晶 「おお 狐勝利の方程式」
JUM 「初日呪殺は水銀燈か真紅・・・これがやる夫村のジンクス」
薔薇水晶 「蒼の選択が綺麗に狼は捉えてるんですが
狐が。吊り増加しないといけないなあ」
白崎 「あー真紅キツネは読めなかった」
雛苺 「お疲れ様なのー」
ラプラスの魔 「えぇ、良いお返事です>雛苺」
白崎 「おつかれ様ー」
ラプラスの魔 「おつかれさまですよ、私」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
水銀燈 「お疲れ様」
ばらしー 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雛苺 「時間が合えば入るのー」
JUM 「人狼村という環境においては、少しばかりねえ>雛苺の位置」
ラプラスの魔 「それは良いことです
ではこれからもどんどん参加しましょうね>雛苺」
雛苺 「この村も探偵村も
でも、雛苺は難しいのー」
雛苺 「面白かったのー♡」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラプラスの魔 「面白かったですか?>雛苺」
雛苺 「探偵村は参加したことあるのー
初参加したのー!」
ばらしー 「明日、真紅が吊れるか…だな
狼の分岐点は」
薔薇水晶 「狐>狼>村
今はこんな感じ」
薔薇水晶 「んー まあ狐か狼勝利っぽいですね」
ラプラスの魔 「その辺りは村も把握しているはずで
ネタ遺言のみってちゃんと言わなかった私が悪いで良いのですよ坊ちゃん>JUM」
柿崎めぐ 「一瞬雪華綺晶指定するのかと思ったわ……」
ラプラスの魔 「そのような感じ>ばらしー」
JUM 「これを遺言に仕込んでいたら・・・どうだろ」
JUM 「おやすみ
・・・これで概ね、占いの暫定白か灰か
真紅も狂狼からの二重白の可能性があるかぎり確定○とは言えない位置」
薔薇水晶 「探偵村という村があるんですが。
ttp://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=4705

このログの遺言みたいな感じ。要は推理要素0 遊びしかしてない遺言です」
ばらしー 「役職COくらいなら
という感じだね>ラプラスGM」
薔薇水晶 「おっとお疲れ様です」
薔薇水晶 「んーそうですね」
ラプラスの魔 「素村COならまだ良いんじゃないかな>ばらしー」
JUM 「おう・・・」
ラプラスの魔 「お疲れ様ですよ、坊ちゃん」
水銀燈 「お疲れ様」
雛苺 「お疲れ様なの」
JUM 「・・・、、。」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
柿崎めぐ 「お疲れ様
同陣営乙」
ばらしー 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
雛苺 「よくわからないです>薔薇水晶」
ばらしー 「今日はなかったかw>GM」
ラプラスの魔 「まぁ、今まで推理遺言はないから問題なし(キリッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「開始前は キャラつかむので手いっぱいでしたてへぺろ」
ばらしー 「おかえりだ>水銀燈」
薔薇水晶 「CO・推理をしない
遺言の為の遺言、絶対遺言──
それがネタ遺言……」
ばらしー 「ふむ、狐吊れそうにないな…
さて、どうするかね」
水銀燈 「ただいまあ」
雛苺 「ネタ遺言ってなんでしたっけ」
ばらしー 「なんだってー!?>ネタ遺言のみ」
「……噛んだ…。」
「おつかれさましー。」
薔薇水晶 「な、なんだってー>ネタ遺言のみ」
薔薇水晶 「今回の場合は遅い特攻になった為に
真が出てるんで。別に遅いの悪い訳でも無いですよ実際。
過ぎると護衛が外れるのでほどほどに、ですけど。
お疲れ様です」
ばらしー 「お疲れ様」
柿崎めぐ 「ホントにいまさらね……お疲れ様」
ラプラスの魔 「おつかれさま、アイドル()」
雛苺 「お疲れ様なのー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 「ああ 真の●なら素早くていいんですが
特攻●は早すぎると真が潜るんで難しいんですよ本来」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雛苺 「次はそうしてみるです」
ラプラスの魔 「無駄釣りを2も稼いで、真を噛み似ていますからね」
薔薇水晶 「いや 今回特攻で護衛奪ってるんで
狂人最上級の仕事してますよ」
薔薇水晶 「ちなみに○をあらかじめコピーしとくのは
銃殺出た時用ですね」
雛苺 「雛は毎日違う挨拶をしたいけど、迷惑かけちゃうのね・・・」
薔薇水晶 「占いCO 雪華綺晶は○ これだけコピーしておいて
メモ帳に
占いCO 雪華綺晶は●
この文章も置いとくといいかと。
もしくは 占いCO 雪華綺晶は●○ これだけコピーして朝削るか」
ラプラスの魔 「CO文はコピペでも良いかもしれませんね」
雛苺 「やっぱり手打ちはダメなのー」
「お疲れ様。」
雛苺 「お疲れ様なのー」
薔薇水晶 「実際 今回の場合
雛苺真なら2W1狂人引きずり出してますからね」
ラプラスの魔 「おや、おつかれさま」
くんくん 「お疲れ様」
「別に遅いCOが悪いというわけじゃないけどね。護衛が付きづらいというだけで」
薔薇水晶 「お疲れ様ですくんくん探偵」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「●引きにしては遅いかな、くらい」
薔薇水晶 「私のタイミングで10秒ちょいなので」
雛苺 「雛は遅いのかな?」
「30代()」
薔薇水晶 「アイドル()」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「私が狩人ならば、薔薇水晶以外に何処を護衛するというのか」
ラプラスの魔 「だそうですが、薔薇水晶。
最近見るようになった子ですよ、この子は」
雛苺 「でも、あまりみつは好きじゃないのー
怖いのー」
薔薇水晶 「真でも偽でも相手が遅い●で
護衛とれた記憶が無い不思議です」
ラプラスの魔 「お疲れ様」
雛苺 「お疲れ様なのー」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
ラプラスの魔 「吊るけど信じない、かな。
でも役職は出させない。
そんな感じだよ>薔薇水晶」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 「なんか遅い●に弱いんですよね私。
悉く護衛奪われます。
いってらっしゃい」
ラプラスの魔 「いってらっしゃい、籠の鳥」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
柿崎めぐ 「ちょっと離席」
ラプラスの魔 「おや、それは縁起の良い>薔薇水晶」
薔薇水晶 「ジョーカーだったらフルハウスではありませんか>ラプラス」
ラプラスの魔 「確かに」
ラプラスの魔 「それでは私がジョーカー、と?>薔薇水晶」
柿崎めぐ 「kenさん今日狼ばっかりやってない?」
「ああ、やっぱり遺言間に合ってなかったか。」
薔薇水晶 「お疲れ様です。
いやー 霊界に来るメンツでワンペアになりまくりますね!」
「当然だろう。……薔薇水晶、君は私の創った最高の少女なのだから。」
ラプラスの魔 「おつかれさま、籠の鳥」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
ラプラスの魔 「ダイスの魔力」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「あぉさんに蒼星石が配布されてるのは
狙ったんだろうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「お父様……そんなにも私の事を……(ポッ」
「……むっ」
「君がいない場所など、もういる価値も、ない。」
ラプラスの魔 「ほらほら槐、花嫁衣裳もありますよ、そこに」
「―……ある意味で、これは私としては願うべき形なんじゃないだろうか」
薔薇水晶 「ちょっとー!下界ー!
遺言に書いてあるじゃないですかー!お父様人外なら
勝たせようってえええ!」
ラプラスの魔 「お疲れ様、槐」
薔薇水晶 「とか言ってたら お父様ァーッ!!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 「まあお父様がラストマンスタンディングすればいいんじゃないかなと
せつにそれだけを考えております」
ラプラスの魔 「そこを割り切れるのは流石」
ラプラスの魔 「占いに出た薔薇水晶とばらしー、そして狼陣営と狐
PHPはよほど空気を読んでいるのでしょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「その上で 遅い特攻に護衛奪われるんであれば。
狩人とタイプが合わなかったという事です。
ばらしー護衛なら完全に私の力不足ですが」
ラプラスの魔 「わたくしもその考えです」
薔薇水晶 「正直 遅い特攻とか 3人外出てるんで
噛まれてね☆派なんですよね私」
ラプラスの魔 「えぇ、お疲れ様です」
ラプラスの魔 「いつぞやの初心者村だったでしょうか
いやはや、懐かしい>薔薇水晶」
水銀燈 「まあいいや。一回ご飯食べてくるわあ」
ラプラスの魔 「霊能者を宣言いたしましょう
黒薔薇のお嬢様は、○でした」
薔薇水晶 「狩人とタイプが合わないんですよ私。基本的に」
ラプラスの魔 「以前も同じような配役で同じようなことがあったことを記憶していますよ」
水銀燈 「挙句霊初日で村陣営残ってるの狩人だけだしなあ……」
薔薇水晶 「そこ護衛するのは私のせいとは思いません」
薔薇水晶 「雛苺護衛なら仕方なしと」
ラプラスの魔 「お疲れ様です、薔薇水晶」
水銀燈 「お疲れ様あ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ラプラスの魔 「さぁ、それでは薔薇水晶が脱落と
狼たちは狐を探さねばならなくなりましたね」
水銀燈 「んでまー薔薇水晶噛みなら無理ね。
狐も強いし、共有が頑張らないと吊れないわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「別にい? 曲りなりにも姉妹だもの。
幾ら私が抜きん出ているとは言え、それでも、どんぐりの背比べみたいなものだわ。
誰が勝ってもおかしくないわよ」
ラプラスの魔 「私も最初に見たときは我が目を疑いましたよ」
ラプラスの魔 「あなたの口からそれをでているとは思いませんでしたね」
水銀燈 「あー……この狼面子めっちゃ面白い。薔薇水晶も含めてすっげ面白いな。
下界にいたかった」
水銀燈 「勝負なんて運じゃない。
たまたま私の運が悪かっただけ。取り立てて騒ぐほどじゃないわよ」
ラプラスの魔 「こればかりはわたくしの責任ではございませんゆえに」
ラプラスの魔 「お疲れ様です
よもやあなたが一番最初の脱落者とは」
水銀燈 「あーあー。しかも霊初日とか」
水銀燈 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラプラスの魔 「さぁ、これからどうなるのでしょうか
ふふふ、よもや黒薔薇のお嬢さんが真っ先に脱落するとは、誰が思ったのでしょうか」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/03/18 (Sun) 13:13:04