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【紅533】やる夫たちの普通村 [784番地]
～サブタイトル思いつかず～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆セイバー 　(Polaris◆ OctanslKak) [妖狐] (死亡)		◆殺る夫 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [共有者] (死亡)		◆真紅 　(鴨かも◆ KGfWmA.eH.) [村人] (生存中)		◆KillerCage 　(michi◆ kv64XfFGCs) [狂人] (死亡)
	◆無残な負け犬 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [村人] (生存中)		◆できる夫 　(ササニシキ) [村人] (死亡)		◆両儀式 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [占い師] (死亡)		◆蓬莱人形 　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [人狼] (生存中)		◆蓬莱山輝夜 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (生存中)
	◆モノクマ 　(時報◆ TRqpTAwczg) [狩人] (死亡)		◆アーチャー 　(抹茶◆ EL8/IzGgDM) [村人] (死亡)		◆ドクオ 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [共有者] (死亡)		◆邪神イリス 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (死亡)		◆パピヨン 　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [村人] (死亡)
	◆藤原妹紅 　(れり◆ FFFFFF.txM) [霊能者] (死亡)		◆銀河美少年 　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2012/05/03 (Thu) 22:17:13

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「霊能潜伏か。どうなるのやら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「潜伏霊能って上から見てると発言が微妙に浮いてるのだなあと実感。」
◆GM	「下にいたら私には気付かない気がしますが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆銀河美少年	「ん、良かった、推測あたってた まぁ吊られの遺言見てくれるかは微妙だけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆銀河美少年	「いや、推測と言うよりはおかしな点、か」
◆GM	「おっ銃殺確定」
◆銀河美少年	「これは村有利かな？ 良い感じだ」
◆銀河美少年	「と思ったら噛みあわせしてくるのか？」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ドクオ	「へー、俺噛むんだ。お疲れー」
◆セイバー	「あれわざといったからな＞式」
◆ドクオ	「呪殺で真切られるのは、切ない。」
◆セイバー	「ちなみに殺る夫投票は無茶苦茶役職目な発言してたんで投票したら 暫定○だったってだけの話なんで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオ	「あ、妹紅霊能だったんだ。役職っぽいとは思ったが狩人かと思ってた。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ドクオ	「おつかれー。」
◆KillerCage	「あー・・・あれですね・・・騙りは対応表つくらないといけないんですよね」
◆KillerCage	「もう全然、ぼーっとしてました・・・いけないいけない」
◆KillerCage	「お疲れ様です」
◆KillerCage	「朝一発言、結構ばれますね　次回から考慮しないといけませんね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆KillerCage	「お疲れ様でした」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆殺る夫	「普通に噛み切るかお」
◆ドクオ	「んあ？共有が真っ先に始末されたな。相方お疲れ。」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆KillerCage	「いかんせん、霊能がいない故の行動でしょうか あとで悩まなくて済むというのもまたメリットかと」
◆殺る夫	「まあ式真に固まってたしだお　これはまあ･･･」
◆KillerCage	「まーアーチャー狼に見てた私には少しばかり今回の村の難易度は高かったです」
◆KillerCage	「・・・！占い理由最初からガイアに固定しておけば疑われない可能性が 微粒子レベルで存在・・・・したりしませんかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆ドクオ	「おっつかれー」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆KillerCage	「お疲れ様でしたー」
◆アーチャー	「お疲れ」
◆殺る夫	「そこか　お疲れだおー」
◆セイバー	「ふーむ」
◆セイバー	「信用というのは信用にいける場合だけでいいんだけど」
◆KillerCage	「そんなもんなんですかね＞セイバー」
◆セイバー	「3日目の対応でみれば信用よりも狩人抜き勝負の方が多分いい」
◆殺る夫	「うーん、正直殺る夫残ってたら姫も吊ってたレベルなんだけどおー 正直信用差が引っくり返る気がしないし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆KillerCage	「HA☆GEそうです　騙りはどうも、難しい」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆モノクマ	「だよね～」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆殺る夫	「狂人の騙りなんて適当でｲｲﾝﾀﾞオー　＞KillerCage ヘタに信用されるほうが狂人にとって悲劇の引きがねにもなりかねないお」
◆KillerCage	「お疲れ様です」
◆ドクオ	「俺は占い騙りというか占いそのものが苦手だからなあ。 なんつーかいい時悪い時のむらがあるっつー感じ。」
◆ドクオ	「おっとおつかれー」
◆殺る夫	「お疲れだお」
◆モノクマ	「いや～、お疲れ様だよ、うぷぷぷぷ！ 式君危うし！　……というか死んだね、たぶん」
◆モノクマ	「ちょ、ちょっとちょっと！！ 藤原君霊能って何なのさ！！！」
◆KillerCage	「ま、吊られるだけましってことですねー＞やる夫 基本的に役職が苦手というな・・・＞ﾄﾞｸｵ」
◆殺る夫	「んー、霊能は出て欲しかったお･･･ 霊能騙って引っ張り出した方が良かったかお？」
◆殺る夫	「あるいは明日ＣＯする気なのかお？　輝夜の○だから乗っ取りの内訳も無いし」
◆モノクマ	「このボクを狩人と見抜くとは流石歴戦のクロ！ ボクですら、誰が狩人か分からなかったのに！」
◆ドクオ	「最近霊能潜りよく見んなー。流行りなのかな？前は潜伏霊能が 狼のテキトーな身内投票に騙されて思い込んじゃって チェックメイトされたからあんましいいイメージねえや。」
◆KillerCage	「しかしまー霊潜伏ですか　久々に見ますねェ」
◆モノクマ	「いや～、式君生きてれば効果はあるけどね～ 多分噛まれるから、どのみち輝夜君偽になるんじゃないかな～　＞やる夫君」
◆殺る夫	「潜伏占いはまあ発言と状況くらいは見るけど 潜伏霊能はあまり見たくないは本音だお　原則吊るお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆KillerCage	「なるほど＞やる夫」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆殺る夫	「お疲れだお」
◆パピヨン	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆KillerCage	「お疲れ様です」
◆モノクマ	「超高校級の変態ことパピヨン君お疲れ様だよ！」
◆パピヨン	「そして本当に○もらって潜伏してた霊能いたよ」
◆セイバー	「ふーむ」
◆ドクオ	「よ、お疲れ」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆モノクマ	「おやおや、思いのほか式君が信用を取れてませんね！」
◆モノクマ	「◇邪神イリス(人狼) 「どちらかというともこうかみをすすめるかな」 ここで霊能噛みですか、そうきますか！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆セイバー	「中々に狼がいい位置を噛んでくる」
◆KillerCage	「この、選定眼はすごいですね　どうなってるのやら」
◆モノクマ	「しかし、銃殺時の占い理由で式君圧勝に思えましたが、 存外そうでもないんですね！」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆KillerCage	「僕の真おってもいいんですよ？（ﾁﾗｯﾁﾗｯ　＞クマ」
◆セイバー	「遺言が素敵だ」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆殺る夫	「お疲れだおー」
◆ドクオ	「おつかれー」
◆KillerCage	「あれ、村人遺言ですか」
◆モノクマ	「超高校級のホームレスこと藤原妹紅君、お疲れ様ですよ、うぷぷぷぷ！」
◆藤原妹紅	「お疲れさん。」
◆パピヨン	「お疲れ」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆KillerCage	「お疲れ様です」
◆ドクオ	「首の皮一枚。ノーミス村。」
◆藤原妹紅	「あんま出す理由ない。 ここで『潜伏霊能！？』とか話題を攫うより信頼でしたねー、わーと見てくれた方がマシ。」
◆KillerCage	「なるほど　＞もこー」
◆モノクマ	「噛まれてるから真霊確定だしねー ここでCOして話題をそっちに持っていくのは無駄無駄無駄無駄無駄～ってやつだよね～」
◆セイバー	「初日30秒で霊COしたい欲求を押し留めた」
◆藤原妹紅	「生きてるならそりゃCOするけども。」
◆KillerCage	「霊能騙ろうかと思ってたけど素直に占い騙れってばっちゃがいってた」
◆藤原妹紅	「輝夜視点の狼どこにするんだろね」
◆モノクマ	「無残な負け犬が恐らく噛まれる路線に乗らないのが涙を誘うね～うぷぷぷぷ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆モノクマ	「できる夫君の電波受信感度が悪いみたいですよ、うぷぷぷぷぷ！」
◆KillerCage	「むしろどっか別の拾ってるお」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆藤原妹紅	「お疲れさん。」
◆モノクマ	「超高校級の怪生物ことイリス君、お疲れ様だよ～！」
◆KillerCage	「ｵﾂｶﾚｻﾝﾃﾞｽ」
◆邪神イリス	「おつかれー」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆殺る夫	「乙だおー」
◆パピヨン	「お疲れ様」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆ドクオ	「おつ」
◆邪神イリス	「ぎゃくにうらなわれちゃったー」
◆パピヨン	「しかし霊能を噛むとはセンサーがいいな＞イリス」
◆邪神イリス	「いや、あそこでしきの○をかみたくなかったらだよー＞パピヨン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆モノクマ	「おやおや！　狼を引きやがりましたか！」
◆モノクマ	「事実上、式君視点で負け犬君が村昇格ですよ」
◆邪神イリス	「あぶないなー・・・」
◆藤原妹紅	「真紅判断役と」
◆藤原妹紅	「噛まないでくれりゃ良かったんだけどな＞イリス」
◆モノクマ	「真紅君は式君偽を見てるから、狼にとってはいい確定○仕立て位置だよね～」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆藤原妹紅	「お疲れさん。」
◆パピヨン	「お疲れ」
◆邪神イリス	「えーとね、あそこでしき○のしんくをかめばしきのしんようがあがって しまうかもしれないとかんがえたの＞もこう」
◆殺る夫	「乙だおー」
◆邪神イリス	「おつかれー」
◆KillerCage	「お疲れ様です」
◆できる夫	「蓬莱人形さん○で輝夜さん真切れました お疲れ様でした」
◆モノクマ	「超高校級の第三の男、できる夫君はお疲れ様だよー！　うぷぷぷぷぷ！」
◆できる夫	「ほー＞霊能」
◆できる夫	「・・・嬉しくありませんね＞第三の男」
◆モノクマ	「蓬莱人形はござるなんて言わない！」
◆モノクマ	「いいじゃな～い。ヱビスだよ、ヱビス！　＞できる夫君」
◆パピヨン	「狐銃殺したぞ＞真紅よ」
◆できる夫	「でも下に居るとやはり胃がキリキリしますね どこまで自分を信じられたものか」
◆ドクオ	「あ、そこ重要なところなんだ＞蓬莱人形＞モノクマ」
◆できる夫	「ナンバーワンよりナンバースリーより ナンバーツーですよ！ これが私の人生哲学です！」
◆モノクマ	「真紅君は相変わらず迷探偵だね！！」
◆邪神イリス	「そのまましきをうたがってくれるとれしいなー」
◆モノクマ	「◇無残な負け犬 「あ、俺完灰じゃんｗ人気無さすぎｗｗｗ」 だって、サイバイマンに負けるんだもん、君……」
◆藤原妹紅	「負け犬が分かってないっぽいんで式は自分と運命共同体であることを言っておくべきかなあ」
◆KillerCage	「真紅の真要素ってなんだろうね」
◆モノクマ	「＞対して真紅の真要素は ……え？」
◆パピヨン	「俺に潜伏霊能がいるはずないと言ったのに実際いたしな＞モノクマ まあ俺も本気で信じてはいなかったのだが」
◆GM	「アリスになれるかなれないかじゃないでしょうか。」
◆藤原妹紅	「真紅の真要素は大人気なことです」
◆邪神イリス	「ないすなはんだんだよー＞しんく」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「セイバーさんは対抗の○に入ったらすぐさま占いたいような気分」
◆KillerCage	「なんだか最近身代わり君の就職率が悪いですね」
◆モノクマ	「さーて、真紅君は迷探偵か、それともひょっとして万が一、億が一にも！！？？」
◆パピヨン	「真紅の判断にゆだねられた」
◆邪神イリス	「しんくのはんだんしだいできまるねー」
◆ドクオ	「もしこれでそれだったらあれやるのか。はじめてだなあれやるの」
◆セイバー	「わざと胡散臭い発言をしてましたね」
◆セイバー	「無意識にあんな発言はせんわ。狐でも」
◆KillerCage	「狩人見てたんですがね・・・セイバーは どっちにしろ占うと思ってなくてぼーっとしてました」
◆ドクオ	「わくわくするなあ」
◆藤原妹紅	「さて、どうなるかな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました