[784番地] 【紅533】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆セイバー　(Polaris◆ OctanslKak) [妖狐] (死亡)	◆殺る夫　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [共有者] (死亡)	◆真紅　(鴨かも◆ KGfWmA.eH.) [村人] (生存中)	◆KillerCage 　(michi◆ kv64XfFGCs) [狂人] (死亡)
◆無残な負け犬　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [村人] (生存中)	◆できる夫　(ササニシキ) [村人] (死亡)	◆両儀式　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [占い師] (死亡)	◆蓬莱人形　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [人狼] (生存中)	◆蓬莱山輝夜　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (生存中)
◆モノクマ　(時報◆ TRqpTAwczg) [狩人] (死亡)	◆アーチャー　(抹茶◆ EL8/IzGgDM) [村人] (死亡)	◆ドクオ　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [共有者] (死亡)	◆邪神イリス　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (死亡)	◆パピヨン　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [村人] (死亡)
◆藤原妹紅　(れり◆ FFFFFF.txM) [霊能者] (死亡)	◆銀河美少年　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆藤原妹紅	「さて、どうなるかな」
◆ドクオ	「わくわくするなあ」
◆KillerCage	「狩人見てたんですがね・・・セイバーはどっちにしろ占うと思ってなくてぼーっとしてました」
◆セイバー	「無意識にあんな発言はせんわ。狐でも」
◆セイバー	「わざと胡散臭い発言をしてましたね」
◆ドクオ	「もしこれでそれだったらあれやるのか。はじめてだなあれやるの」
◆邪神イリス	「しんくのはんだんしだいできまるねー」
◆パピヨン	「真紅の判断にゆだねられた」
◆モノクマ	「さーて、真紅君は迷探偵か、それともひょっとして万が一、億が一にも！！？？」
◆KillerCage	「なんだか最近身代わり君の就職率が悪いですね」
◆できる夫	「セイバーさんは対抗の○に入ったらすぐさま占いたいような気分」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆邪神イリス	「ないすなはんだんだよー＞しんく」
◆藤原妹紅	「真紅の真要素は大人気なことです」
◆GM	「アリスになれるかなれないかじゃないでしょうか。」
◆パピヨン	「俺に潜伏霊能がいるはずないと言ったのに実際いたしな＞モノクマまあ俺も本気で信じてはいなかったのだが」
◆モノクマ	「＞対して真紅の真要素は ……え？」
◆KillerCage	「真紅の真要素ってなんだろうね」
◆藤原妹紅	「負け犬が分かってないっぽいんで式は自分と運命共同体であることを言っておくべきかなあ」
◆モノクマ	「◇無残な負け犬「あ、俺完灰じゃんｗ人気無さすぎｗｗｗ」だって、サイバイマンに負けるんだもん、君……」
◆邪神イリス	「そのまましきをうたがってくれるとれしいなー」
◆モノクマ	「真紅君は相変わらず迷探偵だね！！」
◆できる夫	「ナンバーワンよりナンバースリーよりナンバーツーですよ！これが私の人生哲学です！」
◆ドクオ	「あ、そこ重要なところなんだ＞蓬莱人形＞モノクマ」
◆できる夫	「でも下に居るとやはり胃がキリキリしますねどこまで自分を信じられたものか」
◆パピヨン	「狐銃殺したぞ＞真紅よ」
◆モノクマ	「いいじゃな～い。ヱビスだよ、ヱビス！　＞できる夫君」
◆モノクマ	「蓬莱人形はござるなんて言わない！」
◆できる夫	「・・・嬉しくありませんね＞第三の男」
◆できる夫	「ほー＞霊能」
◆モノクマ	「超高校級の第三の男、できる夫君はお疲れ様だよー！　うぷぷぷぷぷ！」
◆できる夫	「蓬莱人形さん○で輝夜さん真切れましたお疲れ様でした」
◆KillerCage	「お疲れ様です」
◆邪神イリス	「おつかれー」
◆殺る夫	「乙だおー」
◆邪神イリス	「えーとね、あそこでしき○のしんくをかめばしきのしんようがあがってしまうかもしれないとかんがえたの＞もこう」
◆パピヨン	「お疲れ」
◆藤原妹紅	「お疲れさん。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆モノクマ	「真紅君は式君偽を見てるから、狼にとってはいい確定○仕立て位置だよね～」
◆藤原妹紅	「噛まないでくれりゃ良かったんだけどな＞イリス」
◆藤原妹紅	「真紅判断役と」
◆邪神イリス	「あぶないなー・・・」
◆モノクマ	「事実上、式君視点で負け犬君が村昇格ですよ」
◆モノクマ	「おやおや！　狼を引きやがりましたか！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆邪神イリス	「いや、あそこでしきの○をかみたくなかったらだよー＞パピヨン」
◆パピヨン	「しかし霊能を噛むとはセンサーがいいな＞イリス」
◆邪神イリス	「ぎゃくにうらなわれちゃったー」
◆ドクオ	「おつ」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆パピヨン	「お疲れ様」
◆殺る夫	「乙だおー」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆邪神イリス	「おつかれー」
◆KillerCage	「ｵﾂｶﾚｻﾝﾃﾞｽ」
◆モノクマ	「超高校級の怪生物ことイリス君、お疲れ様だよ～！」
◆藤原妹紅	「お疲れさん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆KillerCage	「むしろどっか別の拾ってるお」
◆モノクマ	「できる夫君の電波受信感度が悪いみたいですよ、うぷぷぷぷぷ！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆モノクマ	「無残な負け犬が恐らく噛まれる路線に乗らないのが涙を誘うね～うぷぷぷぷ！」
◆藤原妹紅	「輝夜視点の狼どこにするんだろね」
◆KillerCage	「霊能騙ろうかと思ってたけど素直に占い騙れってばっちゃがいってた」
◆藤原妹紅	「生きてるならそりゃCOするけども。」
◆セイバー	「初日30秒で霊COしたい欲求を押し留めた」
◆モノクマ	「噛まれてるから真霊確定だしねーここでCOして話題をそっちに持っていくのは無駄無駄無駄無駄無駄～ってやつだよね～」
◆KillerCage	「なるほど　＞もこー」
◆藤原妹紅	「あんま出す理由ない。ここで『潜伏霊能！？』とか話題を攫うより信頼でしたねー、わーと見てくれた方がマシ。」
◆ドクオ	「首の皮一枚。ノーミス村。」
◆KillerCage	「お疲れ様です」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆パピヨン	「お疲れ」
◆藤原妹紅	「お疲れさん。」
◆モノクマ	「超高校級のホームレスこと藤原妹紅君、お疲れ様ですよ、うぷぷぷぷ！」
◆KillerCage	「あれ、村人遺言ですか」
◆ドクオ	「おつかれー」
◆殺る夫	「お疲れだおー」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆セイバー	「遺言が素敵だ」
◆KillerCage	「僕の真おってもいいんですよ？（ﾁﾗｯﾁﾗｯ　＞クマ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆モノクマ	「しかし、銃殺時の占い理由で式君圧勝に思えましたが、存外そうでもないんですね！」
◆KillerCage	「この、選定眼はすごいですね　どうなってるのやら」
◆セイバー	「中々に狼がいい位置を噛んでくる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆モノクマ	「◇邪神イリス(人狼) 「どちらかというともこうかみをすすめるかな」ここで霊能噛みですか、そうきますか！」
◆モノクマ	「おやおや、思いのほか式君が信用を取れてませんね！」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆ドクオ	「よ、お疲れ」
◆セイバー	「ふーむ」
◆パピヨン	「そして本当に○もらって潜伏してた霊能いたよ」
◆モノクマ	「超高校級の変態ことパピヨン君お疲れ様だよ！」
◆KillerCage	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆パピヨン	「お疲れ様」
◆殺る夫	「お疲れだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆KillerCage	「なるほど＞やる夫」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆殺る夫	「潜伏占いはまあ発言と状況くらいは見るけど潜伏霊能はあまり見たくないは本音だお　原則吊るお」
◆モノクマ	「いや～、式君生きてれば効果はあるけどね～多分噛まれるから、どのみち輝夜君偽になるんじゃないかな～　＞やる夫君」
◆KillerCage	「しかしまー霊潜伏ですか　久々に見ますねェ」
◆ドクオ	「最近霊能潜りよく見んなー。流行りなのかな？前は潜伏霊能が狼のテキトーな身内投票に騙されて思い込んじゃってチェックメイトされたからあんましいいイメージねえや。」
◆モノクマ	「このボクを狩人と見抜くとは流石歴戦のクロ！ボクですら、誰が狩人か分からなかったのに！」
◆殺る夫	「あるいは明日ＣＯする気なのかお？　輝夜の○だから乗っ取りの内訳も無いし」
◆殺る夫	「んー、霊能は出て欲しかったお･･･霊能騙って引っ張り出した方が良かったかお？」
◆KillerCage	「ま、吊られるだけましってことですねー＞やる夫基本的に役職が苦手というな・・・＞ﾄﾞｸｵ」
◆モノクマ	「ちょ、ちょっとちょっと！！藤原君霊能って何なのさ！！！」
◆モノクマ	「いや～、お疲れ様だよ、うぷぷぷぷ！式君危うし！　……というか死んだね、たぶん」
◆殺る夫	「お疲れだお」
◆ドクオ	「おっとおつかれー」
◆ドクオ	「俺は占い騙りというか占いそのものが苦手だからなあ。なんつーかいい時悪い時のむらがあるっつー感じ。」
◆KillerCage	「お疲れ様です」
◆殺る夫	「狂人の騙りなんて適当でｲｲﾝﾀﾞオー　＞KillerCage ヘタに信用されるほうが狂人にとって悲劇の引きがねにもなりかねないお」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆モノクマ	「だよね～」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆KillerCage	「HA☆GEそうです　騙りはどうも、難しい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆殺る夫	「うーん、正直殺る夫残ってたら姫も吊ってたレベルなんだけどおー正直信用差が引っくり返る気がしないし」
◆セイバー	「3日目の対応でみれば信用よりも狩人抜き勝負の方が多分いい」
◆KillerCage	「そんなもんなんですかね＞セイバー」
◆セイバー	「信用というのは信用にいける場合だけでいいんだけど」
◆セイバー	「ふーむ」
◆殺る夫	「そこか　お疲れだおー」
◆アーチャー	「お疲れ」
◆KillerCage	「お疲れ様でしたー」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ドクオ	「おっつかれー」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆KillerCage	「・・・！占い理由最初からガイアに固定しておけば疑われない可能性が微粒子レベルで存在・・・・したりしませんかね」
◆KillerCage	「まーアーチャー狼に見てた私には少しばかり今回の村の難易度は高かったです」
◆殺る夫	「まあ式真に固まってたしだお　これはまあ･･･」
◆KillerCage	「いかんせん、霊能がいない故の行動でしょうかあとで悩まなくて済むというのもまたメリットかと」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆ドクオ	「んあ？共有が真っ先に始末されたな。相方お疲れ。」
◆殺る夫	「普通に噛み切るかお」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆KillerCage	「お疲れ様でした」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆KillerCage	「朝一発言、結構ばれますね　次回から考慮しないといけませんね」
◆KillerCage	「お疲れ様です」
◆KillerCage	「もう全然、ぼーっとしてました・・・いけないいけない」
◆KillerCage	「あー・・・あれですね・・・騙りは対応表つくらないといけないんですよね」
◆ドクオ	「おつかれー。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクオ	「あ、妹紅霊能だったんだ。役職っぽいとは思ったが狩人かと思ってた。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆セイバー	「ちなみに殺る夫投票は無茶苦茶役職目な発言してたんで投票したら暫定○だったってだけの話なんで」
◆ドクオ	「呪殺で真切られるのは、切ない。」
◆セイバー	「あれわざといったからな＞式」
◆ドクオ	「へー、俺噛むんだ。お疲れー」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆銀河美少年	「と思ったら噛みあわせしてくるのか？」
◆銀河美少年	「これは村有利かな？良い感じだ」
◆GM	「おっ銃殺確定」
◆銀河美少年	「いや、推測と言うよりはおかしな点、か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆銀河美少年	「ん、良かった、推測あたってたまぁ吊られの遺言見てくれるかは微妙だけどね」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「下にいたら私には気付かない気がしますが」
◆GM	「潜伏霊能って上から見てると発言が微妙に浮いてるのだなあと実感。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「霊能潜伏か。どうなるのやら」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/05/03 (Thu) 22:17:13