[983番地] 【紅645】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [占い師] (死亡)	◆咲夜　(めいど) [人狼] (生存中)	◆霊夢　(マスター◆ lrOqr8fnnM) [村人] (生存中)	◆でっていう♀ 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [人狼] (死亡)	◆でっていう♂ 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [共有者] (死亡)
◆打ち止め　(Polaris◆ OctanslKak) [村人] (死亡)	◆アイギス　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [村人] (死亡)	◆ムスカ大佐　(ルナ◆ DWmSjQJ6V2) [村人] (死亡)	◆アリューゼ　(hage◆ oPkZeJXwU6) [人狼] (生存中)	◆霧雨魔理沙　(みっこみこ◆ EdRhqwjFOk) [狩人] (死亡)
◆少佐　(michi◆ kv64XfFGCs) [狂人] (死亡)	◆森近霖之助　(古物商◆ bdwQMAPCmE) [霊能者] (死亡)	◆giko 　(悪食の人◆ uOocfAkUzI) [共有者] (死亡)	◆フランドール　(れり◆ FFFFFF.txM) [妖狐] (死亡)	◆杏子　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)
◆葉隠康比呂　(ルダブ◆ OyZTakm8zQ) [村人] (生存中)	◆長門　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [村人] (死亡)

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◆少佐	「それ言う人大抵人外ですよね＞長門」
◆ムスカ大佐	「＞長門よし、そうしよう」
◆長門	「俺を信じるんだ＞少佐お前の信じる俺じゃない、俺の信じるお前が信じる俺が３割信じる俺を信じるんだ」
◆ムスカ大佐	「アリューゼが序盤につれなかったのがきついな霊能ローラーしなければいけていたかもしれん」
◆打ち止め	「グレラン抜けた狼ってだけなんで特にいうことはないかな」
◆ムスカ大佐	「ま、負けるべくして負けたしこれでいいか」
◆少佐	「ぐらいかね　霊能が抜かれたら狩人は初日＝占い&霊能が潜伏なければ真」
◆フランドール	「おつかれさま。」
◆giko	「ふむ、オツカレサマだ」
◆少佐	「霊能護衛鉄板」
◆杏子	「お疲れ様だぜ」
◆ムスカ大佐	「御疲れ様だ」
◆でっていう♂	「お疲れ」
◆少佐	「お疲れ様ー」
◆ムスカ大佐	「はいぼくっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆長門	「いや、しかし初日占いはやっぱり強敵だろ根本的な対策を考える必要があるな、何かイイ手はないかしら」
◆でっていう♂	「ネット一時繋がらなかったから焦った。」
◆少佐	「自分を3割も信じれるとな！？＞長門」
◆でっていう♂	「良かった噛まれてた。」

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◆長門	「んじゃ俺は長門を村認定するわ……俺の村認定は３割当たる」
◆杏子	「いやー、あの時でっていう♀を吊らなくても吊られていただろうなー＞下界をみて」
◆少佐	「まぁ、最終日送りはあっても村判断はないかもしれんな」
◆打ち止め	「多分この村で村人認定なんて誰一人としておかないだろうねってミサカはミサカは3昼の灰を見て考えを出したり」
◆長門	「誰か一人を村人と決め打って、そこを基準に考えるのは１つの手ではあるだろ何かしらの起点が無いと人は戦えないだろそしてその起点が噛まれて遺言を公開する現実」
◆少佐	「カツオのたたきが昨日スーパーに並んでてな鶏のから揚げと5分ぐらい悩んでカツオにした」
◆少佐	「諦めて信じ切るかな　村と思ったところを」
◆杏子	「があああああ！＞最近魚食べていないもう今日の夕飯は冷凍のグルクンを解凍するか・・・」
◆打ち止め	「2残り灰6は適当に周りの誘導みておけば楽だねってミサカはミサカは状況を確認してみたり」
◆フランドール	「おつかれさま。」
◆少佐	「カツオのたたきうめぇｗｗｗｗｗ」
◆長門	「なんということでしょうでっていう♂と♀の遺言を並べる心配りに匠の技が光ります」
◆杏子	「くっそいいもの食いやがって＞でっていう♀ お疲れ様だぜ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆でっていう♀	「ちょっと寿司食ってくるっていうｗｗｗ最後まで居れなくてすまないな＞狼陣営お先に失礼させてもらうっていうｗｗｗ」
◆長門	「お祖母ちゃんが言ってた……男の子はいついかなる時でも笑顔であるべきだ、って幼女に罵られた時でも、女王様に踏まれた時でも、清純派アイドルにビンタされた時でも」
◆杏子	「今の状態でノーミスはきついなー」
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◆長門	「＞霊夢 (´ω｀)」
◆打ち止め	「霊界で下げなくてもいいのは楽だってミサカはミサカは霊夢さんにいってみたり」
◆長門	「そして可愛いところを全部残すのが俺だ＞少佐」
◆フランドール	「おつかれさま。」
◆少佐	「まぁ、それは少なからず思うがね　その場全部残すのが私だ＞長門」
◆でっていう♀	「おおう、狩人抜き…いい相方達に恵まれたっていうｗｗｗ」
◆杏子	「お疲れ様だぜ」
◆少佐	「お疲れ様」
◆長門	「嵐の中で真っ当なことを言い続けるのがいたら狼と思えってお祖母ちゃんが言ってた＞少佐でもそれを理由に吊って霊能結果○が出ると死にたくなるだろ…… 杏子の場合は、ズレすぎている狼or嘘はついていない村人のどっちかという印象だったろ」
◆森近霖之助	「お疲れ様でした」
◆でっていう♀	「お疲れ様っていうｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆打ち止め	「確か流石妹鯖だからログは取り出せないけど」
◆杏子	「・・・それって狼陣営の自滅なんじゃあ＞打ち止め」

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◆打ち止め	「昔狼仲間が1CO狂人からの●で狐COしたのがあるんだけど」
◆打ち止め	「狼の狐COなんて」
◆杏子	「でもあそこではなかったと思う＞フラン占い１ＣＯの状態で狐ＣＯしてどーすんのってやつだ」
◆少佐	「ってもまー難しいと思うがね　少なくとも私はそこを吊りきれん＞長門」
◆長門	「無い、がもしもそれで占いが吊れた場合はあまりにも申し訳無いってのはあるな＞杏子でも試す価値はありそうだろ、霊能がいなきゃ面白いな」
◆打ち止め	「ログの1つか2つくらいは取り出せるけどね。」
◆フランドール	「別に狼でも狐COはするよ。それがメリットに繋がるのならば。」
◆長門	「杏子が狼でない時点でかなり厳しいだろ＞少佐そっちが狼なら、割とシンプルな３Wになるそうでない場合は正論組に狼がいることになるという現実」
◆杏子	「なんだかなーあそこで占い切れないのはどうなんだろかと狼の狐ＣＯなんぞ聞いたことねえよって話だぜ」
◆長門	「狩人を一発で抜いて偶数のままか、こいつは厳しいなやー、役に立てず申し訳ないだろ」
◆フランドール	「おつかれさま。」
◆少佐	「アリューゼ-咲夜で2ｗは無理」
◆giko	「おっつん」
◆長門	「割とこう、駄目な方の３Wだったやべぇこいつは厳しいだろ」
◆杏子	「お疲れ様だぜ」
◆少佐	「目があああああああ」
◆長門	「ｳﾎﾞｧｰ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆少佐	「むしろ1COで潜伏を敢行する占い師がいたら狼は勝てん」
◆打ち止め	「フランドール●のフランドールの反応は真あるかもその後の反応は偽ってくらいでしかなかったり」
◆フランドール	「見た感じ潜伏占いいないだろーからーってやったけどいたらどうしようもないくらいつまんないな。」
◆杏子	「というかほとんど占いは偽なんだし切ってもいいと思ったんだけどなー」
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◆少佐	「うむ　それを思うならばこそのCOだな　見つけた狼もすごいが」
◆フランドール	「狩COしようと、何しようと残れる道がないしね＞少佐」
◆少佐	「それは流石に霊界だからこそだな　方向性がない訳じゃないだろうが」
◆杏子	「お疲れ様ーえーあたし吊るのかよー」
◆giko	「うーん、お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆打ち止め	「よく見れば占い吊りを今日いってるのをロラすりゃいいだけなんだけどね」
◆少佐	「まぁ、狐COは面白かった」
◆フランドール	「私吊りなら占い切るべきだし、占い真見てるならじゃあ私kpって真贋見たらって話だと思うけど。」

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◆少佐	「●の狐COはほぼ狐な気がするがね　死体無でてたら確定級」
◆打ち止め	「●の狐COを何か固定せずに吊ってる感じなんだから占いはぎりぎりまで残すよ絶対」
◆打ち止め	「村は占いを頼るよ」
◆少佐	「色々ぶっちぎってるなこの村」
◆打ち止め	「だろう」
◆少佐	「中年をいじめるのはやめなさい　泣くぞ＞打ち止め」
◆giko	「あるぇ！？＞グレラン」
◆打ち止め	「生かしてなけいけどな」
◆少佐	「気合い入れて吊られたのに泣いてしまうよ」
◆giko	「ん、OK＞身代わり占い師、でって狼これだよ、これがこの戦術の最大のメリット。頼んだゼ相方」
◆打ち止め	「こっから狼負けたら割りと色々投げ出すね」
◆giko	「オツカレサマと。」
◆フランドール	「おつかれさま。」
◆少佐	「ほいお疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆少佐	「狼負けは九分九厘ありえんよ」
◆霧雨魔理沙	「あー霊界番長（笑）になりそうだからしばらく離れておこ結果は予想がつくし」
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◆フランドール	「咲夜は狼なんだね。そっか。出来れば、生きていてほしいな。」
◆フランドール	「別に私吊りは全く間違ってないよ。まあ、明日の吊りででっていう♀を考えないんだったら、分からないけれど。」
◆霧雨魔理沙	「そうでもなけりゃこんな序盤に占いの真贋要素も探さずに霊ロラ＋狐COの●吊りなんていう占い真決め打ちみたいな芸当ができるわけないぜ」
◆森近霖之助	「お疲れ様でした」
◆少佐	「落ち着け魔理沙　しわが寄ってる」
◆霧雨魔理沙	「あいつは占い乗っ取りを考えたくないだけなんだよ」
◆フランドール	「おつかれさま。」
◆少佐	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆少佐	「まぁ、なんというか　それは分からん」
◆少佐	「まぁ、結局のところ2-1より下はどちらかに真がいるっていうことのみの保障ま、私もローラー言い出してたかもしれんがね」
◆打ち止め	「gikoさんが潜伏占いは吊る 1CO占いは吊るだのなんだの正直占いをどうみてんだよとしか思えない進行言ってたんでそこだけは色々いっておきたい」
◆霧雨魔理沙	「霊能騙りなんてロラ前提なら適当にやりゃいいのさ」
◆霧雨魔理沙	「引き分けを目指すのがいやなんじゃなくて占い真に勝敗を賭けてるだけだろ」
◆少佐	「まぁ、私も見ない　ローラーを始めたのなら見る価値もなし」
◆打ち止め	「霊能は全く見てなかったってミサカはミサカはいってみたり」
◆少佐	「少しやりすぎたかなとは思ったが、どうだったかね真に見えたかね？＞打ち止め」
◆打ち止め	「まあそんなところだろうねとミサカはミサカは現状に思いをはせてみたり」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆少佐	「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆霧雨魔理沙	「どの道霊ロラの流れだったしいっそのこと柱になってもよかったなー呪殺出したら詰むが」
◆少佐	「落ちつけ魔理沙　熱くなっているぞ　ワインでも出そうじゃないか」
◆霧雨魔理沙	「あと『グレランしたいなら吊り先を出せ』なんて暴論だ柱になれと？」
◆少佐	「アイギスが地味に気付いているな」
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◆森近霖之助	「ふむ」
◆少佐	「そういうことだな　私はあまり見ていなかったが＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「霊ロラした後に占い偽が見えてもすでに取り返しがつかないぜ」
◆霧雨魔理沙	「初日に霊ロラしてるんだから占い真決め打ちなんだよ」
◆少佐	「まぁ、この場合は少しばかり村が不憫だな」
◆霧雨魔理沙	「だから初日に何かを決め撃つような展開をするなと」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆少佐	「ふぅ　お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「占いがいない＋狐が人外CO 村が狐と手を組まない限り狼場だぜ＞香霖」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「今日少佐を吊ってフランを残す展開なら勝ち目っつーか引き分けの目が出てくるな少佐を吊った後にフランも吊るなら村の展開の立て方がなってないぜ」
◆森近霖之助	「現在はどんな状況なんだろうか」
◆霧雨魔理沙	「霊ロラに反対したら噛まれる始末だよあーくっそ」

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◆霧雨魔理沙	「フランが狐COするなら勝ち目も出てくるのかなと思ったが吊るならどうしようもないな」
◆霧雨魔理沙	「霊結果なしに１COの占いの真贋を図ることがどれだけ大変か分かってないだろこれで勝てたらすげえよ」
◆霧雨魔理沙	「占い狼、さらに狐に● 狼勝ちだな」
◆霧雨魔理沙	「噛まれたしお疲れさん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆森近霖之助	「何を発言していいのかが中々ね」
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◆森近霖之助	「お疲れ様かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/06/03 (Sun) 16:28:54