◆身代わり君 (生存中) |
◆零崎双識 (生存中) |
◆能美クドリャフカ (生存中) |
◆パチュリー (生存中) |
◆やる夫 (生存中) |
|||||
◆豊聡耳神子 (生存中) |
◆ギコ (生存中) |
◆東風谷 早苗 (生存中) |
◆できない子 (生存中) |
◆エリザベス (生存中) |
|||||
◆秋月律子 (生存中) |
◆双海亜美 (生存中) |
◆桐条美鶴 (生存中) |
◆霧雨魔理沙 (生存中) |
◆トロワ (生存中) |
|||||
◆カルマ (生存中) |
◆ナズーリン (生存中) |
村作成:2012/04/22 (Sun) 01:11:33 | |
零崎双識 さんが幻想入りしました | |
◆零崎双識 | 「【禁止事項】 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く) システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 人外の村人騙り騙り 初日銃殺のネタ以外での狐遺言 【準禁止事項】 初心者CO、初心者騙り 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください) 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない) ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで) また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 ※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」 |
◆零崎双識 | 「開始は最悪で40分だ。延長する可能性は村人に任せるよ」 |
◆零崎双識 | 「ローカルルールは AAは一日三つまで。 狐遺言禁止だけだよ。それさえ守ってくれれば問題ないね」 |
能美クドリャフカ さんが幻想入りしました | |
◆能美クドリャフカ | 「わふーよろしくおねがいします」 |
◆零崎双識 | 「く、くど…………うふふ。君の名前は難しいね。私の可愛い妹さん。 略してリャフカちゃんと呼ぼう。いいね? 私のことはおにいちゃんだよリャフカちゃん」 |
いいかりだな さんが幻想入りしました | |
◆いいかりだな | 「ろーるぷれいにまよつてしまつた悲しみに」 |
◆零崎双識 | 「おおっと、おにいちゃんを漢字に変換したらだめだよ? 君みたいな歳の子はね。平仮名で兄を呼ぶものだ。いいね?これは約束だよ 兄妹の約束だ」 |
◆いいかりだな | 「さてアイコンを探そう よろしく」 |
◆能美クドリャフカ | 「その呼ばれ方ははじめてですね」 |
◆零崎双識 | 「うふふ、可愛い妹を頼むよ? いらっしゃい。歓迎しよう>いいかり」 |
やる夫 さんが幻想入りしました | |
◆やる夫 | 「ガラッ」 |
◆やる夫 | 「 |┃三 |┃ ____ |┃/⌒ ⌒\ |┃(●) (●) \ ───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\ |┃ |r┬-| |⌒) |┃ `ー'ォ // (⌒ヽ・ ・ ̄ / |┃ノ / |┃ つ < |┃ (::)(::) ヽ |┃/ > ) |┃ (__)」 |
豊聡耳神子 さんが幻想入りしました | |
◆豊聡耳神子 | 「おはよう。」 |
◆能美クドリャフカ | 「ピシャっとするといいと聞きましたね」 |
◆やる夫 | 「 |┃ |┃ ____ |┃/⌒ ⌒\ |┃ (―) (―)\ ───|┃⌒(__人__)⌒:::::\ |┃ | |┃ / |┃ヽ・ ・ ̄ ) |┃ \ / / |┃ヽ_)つ_ノ |┃ (::)(::) ヽ |┃/ > ) |┃ (__)」 |
◆零崎双識 | 「おや始めてかい? 妹の初めてを奪ってしまうだなんて私は罪な男だよ。 冗談はさておきクドリャフカのクドリャの部分がね、私には難しい。 クドかリャフカ。噛んでしまうからどちらかを選ばないといけないんだ。 なら、リャフカの方が可愛いだろう?」 |
◆零崎双識 | 「君、妹になって出直してくるんだ。汚いものをしまいたまえ」 |
◆零崎双識 | 「さて、冗談はさておき、だ。ようこそ>やる夫」 |
◆やる夫 | 「 |┃ |┃ ____ |┃/⌒ ⌒\ |┃ (―) (―)\ ───|┃⌒(__人__)⌒ U\ |┃ u | |┃ / |┃ヽ・ ・ ̄ ) |┃ \ / / |┃ヽ_)つ_ノ |┃ (::)(::) ヽ |┃/ > ) |┃ (__)」 |
◆いいかりだな | 「いいかりだな さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:いいかりだな → パチュリー アイコン:No. 1 (明灰) → No. 345 (パチュリー2)」 |
かりりんぬ さんが幻想入りしました | |
◆零崎双識 | 「さてさて、君の名前が読めないな。 兄として不足を感じることは猛省するが、君の名前を教えてくれるかい?>耳子」 |
◆かりりんぬ | 「というわけでゆっくりとアイコンを考えることにしよう」 |
◆やる夫 | 「じっ、ジロジロ見ないでくれお!? やる夫のビッグマグナムは見世物じゃないお!」 |
◆パチュリー | 「妹になって出直す=女になるということね、簡単な結論よ」 |
◆零崎双識 | 「おやおや。これはまた可愛い妹さんだ。 貧弱な妹を兄は介護しよう。そう、どちらかが死ぬまでだ。 始まりがあれば終わりがある。終わりがあるなら終わりまで。 それが兄としてのつとめだからね>パチュリー」 |
◆やる夫 | 「もっと、こう……ふさわしい反応ってものがあるお!? 「キャー!」とか、「やる夫さんのエチー!」とか!」 |
◆かりりんぬ | 「マグナムセイバーのアイコンそういやあったなとやる夫の発言を見て思い出したが この流れだと最低すぎるのでやめた」 |
◆零崎双識 | 「ようこそ。 可愛い妹を待っているよ>かりりんぬ」 |
◆パチュリー | 「きゃー?>やる夫」 |
◆やる夫 | 「そこのシスターコンプレックスは堂々と口説いてるんじゃないお!? お前にとって世界は妹か非妹かの2択かお!?」 |
東風谷 早苗 さんが幻想入りしました | |
◆零崎双識 | 「んん? それは間違いだよ>やる夫」 |
◆やる夫 | 「もっと! 情熱(パッショーネ)を込めて!>パチュリー」 |
◆豊聡耳神子 | 「私の名前はふじわらのかまたりです。」 |
◆パチュリー | 「残念だけど、私は本と紅魔館が家族なの>零崎」 |
◆零崎双識 | 「妹か私かの二択さ!実力行使してでもね?>やる夫」 |
◆能美クドリャフカ | 「情熱を込めたキックで返答しましょうか」 |
◆東風谷 早苗 | 「よろしくお願いします(ペコリ」 |
◆やる夫 | 「やる夫のイチモツはマグナムでありながらもソニックトルネードとはよくわかってるじゃないかお……」 |
◆パチュリー | 「キャー メラゾーマ!>やる夫」 |
◆やる夫 | 「吐き気をもよおす『変態』だおっ!?>零崎」 |
◆零崎双識 | 「>耳子 ふむ、ふじわらのかまたりか。ややこしい名前だな。 いっそのこと君は耳子と名乗るといい。うん、耳子。良い名前だ。君にぴったりだ。兄は自分のセンスが恐ろしいよ さて君の呼び名が決まったから次は私の呼び名だね。 これは簡単。お兄ちゃんと呼べばいい。兄は兄以外の何ものでもないからね? れっつせいお兄ちゃん。さ、どうぞ」 |
◆パチュリー | 「熱を込めたわ」 |
◆かりりんぬ | 「sonic 【形容詞】 1音の,音波の. 2[通例複合語をなして] 音速の[に等しい]. >>2[通例複合語をなして] 音速の[に等しい].」 |
◆やる夫 | 「 i!i||!! i!i!:;:;!i!| !i!|i|!i i|!i|!|i! i!i!i!!!|| !i!|i|!i|!,,, i!i!;;; ___ :;:;:;:;!i!| !|i /_ノ ヽ\ ;;;::||i! アッー !i| / (__ ) (__ ) \ ;;;;;i| i / ::::::::::(__人__):::::: \ ;;i!i !!!!i | |i!i!i!i!| u | !i!| !i! \ u |;;;;;;;;;| / !i i! !i / `⌒´ \ !i |!|i! !i!;;!! (<<<) (>>>) !i!| i|! i!ii!! |、 i、 ,i / !i!i!」 |
◆かりりんぬ | 「あえて言うまい」 |
◆零崎双識 | 「おやおや、次にきたのは常識を投げ捨てる妹の早苗ちゃんか。 いいね、少し怯えてるそのアイコンは実に私好みだ。 おっと勘違いしてもらっては困るよ? 別に怯えさせたいわけじゃないんだ。ただ少し勝気な早苗ちゃんが怯えてるのが珍しいから好きなだけだよ?」 |
◆豊聡耳神子 | 「十の欲を理解すれば、人間の全てが判るというもの。 しかし君の欲望は私でなくても理解できるでしょうね。」 |
◆東風谷 早苗 | 「・・・・・・(ビクッ」 |
◆パチュリー | 「今のはメラではない……メラゾーマよ。 本気をすぐに出さないのは魔王ぐらいよ」 |
◆能美クドリャフカ | 「むしろそこはベギラゴンでいきましょう。わふー」 |
◆零崎双識 | 「>パチュリー これは手厳しい。 しかしね? 兄は兄で兄なんだよ、パチュリー。 家族とか家族じゃないとかないんだよ。兄は兄なんだ。いいね?理解できたね? よし、君は聡明で可愛い妹だ。声を揃えて言ってみよう。せーのっ」 |
◆零崎双識 | 「おにいちゃーん!!」 |
◆かりりんぬ | 「かりりんぬ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:かりりんぬ → ギコ アイコン:No. 1 (明灰) → No. 317 (ギコ猫)」 |
◆ギコ | 「特に思いつかなかったという」 |
できない子 さんが幻想入りしました | |
◆できない子 | 「よろしくね」 |
◆零崎双識 | 「んん? パチュリー。 声が聞こえないな。どうしたんだい?眠いのかな? よしよし今すぐ兄がベッドをメイクしてあげよう。まずは材料の木からだ。 うふふ、準備はしっかりしないとね?」 |
◆ギコ | 「サムソンで双識を兄貴ィ……と熱く呼んでもよかったのだが さすがにテンションが続かん」 |
◆やる夫 | 「おにゃのこにモテたいお!>神子たん お金持ちになりたいお! モテモテになりたいお! あとプレステが欲しいお! 彼女がほしいお! 可愛い嫁が欲しいお! お金がたくさんほしいお! おにゃのこをキャーキャー言わせたいお! 金持ちの息子になりたいお! ドラえもんが欲しいお! 四次元ポケットが欲しいお!」 |
◆パチュリー | 「アニキィ>零崎」 |
アルフォンス さんが幻想入りしました | |
◆ギコ | 「どんだけもてたいんだお前…… くるよ、そのうちモテ期来るよきっと>やる夫」 |
◆零崎双識 | 「>耳子 うふふ、君だなんて他人行儀だな、耳子ちゃんは。 もっとくだけた言い方でいいんだよ? いやむしろくだけた方がいい。 なぜなら私は兄だからね? 兄に敬語を使うだなんて、そんな家庭は冷えすぎている」 |
◆アルフォンス | 「挨拶」 |
◆やる夫 | 「うっかり願い事を11個言っちまったお……じゃあ、四次元ポッケは諦めるかお でもギャルのパンティも欲しいお……プレステとどっちにするかお……」 |
◆アルフォンス | 「それじゃ埋まるまで待ったりしてるね」 |
◆ギコ | 「だがやる夫よ。一つ勘違いしていることがある すごいのはドラえもんじゃなくて秘密道具だ そして、四次元ポケット自体はそれ単体のアイテムであり 中のひみつ道具が欲しいと言わなければならないだろう 単体でも十分便利そうだけどねアレ」 |
◆零崎双識 | 「おやおや。できない子ちゃんか。 できないなんて不貞腐れなくてもいいんだよ。 兄が、君の兄が君をできる子にしてあげよう。 悲しい宿命なんてない方がいいね? 君はなんでもできる。できるんだ。 まずは兄と呼んでみよう」 |
秋月律子 さんが幻想入りしました | |
◆やる夫 | 「そのうち、っていつだお!?>ギコ 今日かお、明日かお!? 待ってるだけじゃ……何も手に入らないんだお!」 |
◆零崎双識 | 「お兄ちゃん、だよ>パチュリー 兄貴だんて寂しいな。そんなスれた子に育てた覚えは兄にない。 兄は君を素直で良い子に育てたはずだよ?」 |
◆零崎双識 | 「ようこそ、アルフォンス君。 君はどうやら弟のようだね」 |
◆東風谷 早苗 | 「ちょっと厠に行ってきますね。」 |
◆秋月律子 | 「深夜枠とはいえTVの出演枠が貰えるなんて、流石プロデューサーさんですね! ええとなになに? やる夫達の普通村、オンエア会場…ここかな?」 |
◆零崎双識 | 「だが私を兄と呼ぶことは!許さない!なぜなら君が男だからだ! たとえCVくぎゅだとしてもね?!」 |
◆ギコ | 「明日かな…… もしかしたら普段との比較で約3.8倍くらいになると俺の第六感が言っている もとが0だと何かけても0だけどな>やる夫」 |
◆パチュリー | 「しかし鎧だけで動くなんてデュラハンぐらいでしか聞かないわねぇ」 |
◆やる夫 | 「 ___ / ⌒ ⌒\ おっぱお!>りっちゃん / (⌒) (⌒)\ (リッちゃんようこそだお! 歓迎するお!) / ///(__人__)///\ | u. `Y⌒y'´ | \ ゙ー ′ ,/ /⌒ヽ ー‐ ィヽ / rー'ゝ 〆ヽ /,ノヾ ,> ヾ_ノ,| | ヽ〆 |´ |」 |
双海亜美 さんが幻想入りしました | |
◆零崎双識 | 「ようこそ秋月ちゃん。 いやいや寂しいね。昔はお兄ちゃんお兄ちゃんと私の背中を追いかけていたものだが、 気がつけば兄の張るか前方を、もっと言えばテレビの中にいるだなんて不思議なものだ」 |
◆豊聡耳神子 | 「そういえば小学生までなら男子だって妹だ、といった人がいましたね。」 |
◆アルフォンス | 「CVみゆきちなら呼んでもきっと良かったのにね」 |
◆ギコ | 「デュラハンは女性説もあるらしーぞというどうでもいい話」 |
◆双海亜美 | 「やほ→! 兄(c)も姉(c)もよろしくぅ☆」 |
◆零崎双識 | 「ようこそ双海ちゃん。 うふふ、君はいつでも素敵だね。弾ける笑顔は兄の癒しだよ。いらっしゃい」 |
◆秋月律子 | 「 ,.-=ニ二ヽ、 ,.-、 ′ _. -‐一`ヾ∠ニl|、 ,..:.´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::リ::ヽ、 /.::.::.;.::.::.::;.::.::.::.::.::.::.、.:.:.ヽ:.:.\ /.::::/::/:::'::::/l::l::::l:::::l:::::::';:::::::';:::::::ヽ li::::::l:::il::::l::::l:||::|::::ll::::|トl::::l:::::i:l::l:::::::i ええと…私の聞き間違えですかね? |l:::::|:::lトN、」ハハ::」|::」l::|::::|:::::|:|::|:::::::| lヘ:::l、:{'⌒ヽ. '´ ̄`ヽ、l::::jリN:::j:::l この番組レギュラーのやる夫さん? ヽヾ1|/'Tヾ゛ 丁ヾ、_,|lTムkl:/::::l ,-x‐<フ{| U 上メイイ::K) j::::::i / ュ_} } }, |::ト イ '′ !::|::::::::::::::l ヽ ⌒Y^′l::::ヽ、 、ー┐ //ン{::::::::::::i ,ハ、 _ ノlムrィ\ ヽ.ノ /ヽ::::::::::::::::::i ,r=7 〈 ´ /__`ー亠'´_>ー ´ __イ、::::::::::::::::::i ノ;r〈 ヽ∠}/,.' ̄,'フ7l/ ̄ ̄ __∟、:::::::::::::i /,' / ,´,>‐一´_´ ', ' Oゝ‐;¬,ブ' ̄', '´ ̄>‐ 、::i ,/´, ' , ´/, '´,. -‐_´‐' _'/,. '´_,. ' ,. ' , ',. ',. ',´ ', ',.ヘ:::i // , ' , ' ,/,' ,' ,' , '´O, ‐'´, ‐' ,. '´_,. '´,. ' ,.' ,' ', ; , ;. ;l:::l ./ '/ ,.' ,.' ,.' i ;. ; ; ; ,' / , ´,. ',. '´,. '´ ,. '´,. '´, ','',. ; ',. ; ; ;.|::::l l , , ' ,.' , ' , '{ : ; ; ; ; ;l ,' ,.' , ' , ' ,. '´,. '´,. '´, 'i. ', ', ', ',. ; ',l::::::l l', ' , ' ,.' 'ノl ; ; ; ; ; j,' ,' ,.' ,.' , ' , ' ,. '´, ' ,ヽ{、', ', ', ', '、,ハ::::::l」 |
◆アルフォンス | 「飲みものりさき 3分以内には」 |
◆双海亜美 | 「りっちゃんには内緒で遊びに来たんだよね~……ってアレ? げえっ、りっちゃんがいる! 亜美ちょ→ぴんち!!」 |
◆零崎双識 | 「うん…………悲しくも、たしかにCVみゆきちなら悩んだよ………… だが決して、決してくぎゅが劣っているわけじゃないんだ…………」 |
◆ギコ | 「やる夫が……レギュラーだと……? ばかなこのやる夫村でやる夫がレギュラーなわけがない(迫真」 |
◆パチュリー | 「そういう本も読んだことはあるわね>ギコ ただ、顔がないのだから微差でしかないという」 |
◆秋月律子 | 「亜美じゃない。あなたもこの番組に出るのね? プロデューサーに教えて貰って来たんだったら、私は別に何も言わないわよ」 |
◆パチュリー | 「レギュラーはそこの身代わり君よ 無口だけど良い人よ」 |
◆能美クドリャフカ | 「決闘終わったなら流れてこないかな」 |
◆双海亜美 | 「えっへへー! さんきゅーメガネの兄(c)! 亜美はいつだってぱーぺき笑顔だよん☆ んでえーと名前なんて読むのー? ヌヌ?>双識」 |
◆やる夫 | 「…………」 |
◆ギコ | 「何一つ文句言わず職務をこなしてくれるからな……>身代わり君」 |
◆やる夫 | 「……えっ>やる夫がレギュラー」 |
◆能美クドリャフカ | 「いつも噛まれてくれて偉い人なのです でも占いとか持ってく事あるのです」 |
◆双海亜美 | 「あっ、そうそう! 兄ちゃんがここで面白いことやってるって 教えてくれたんだよねっ! (……っふぅー、セェフ!)>りっちゃん」 |
◆やる夫 | 「 ____ / \ / ─ ─ \ やる夫が……イレギュラー……? / (●) (●) \ | (__人__) | \ `⌒´ ,/ /⌒ヽ ー‐ ィヽ / rー'ゝ 〆ヽ /,ノヾ ,> ヾ_ノ,| | ヽ〆 |´ |」 |
◆秋月律子 | 「 ,, =≠=z、 ,ィ==- 、 -―丶-''―- /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ /::::::::::::::::::::::::/Mヘ:::::::::::::::::::::ハ えっ、違うんですか!? {::|::::::::ハ:::::::::// | l:::::::::::::::::::::::} ',::V:::| i!_// ! !」__|__::i:::/ 「やる夫達の」普通村、って言うから、 V!:「 ´ _ ` ´ _ ` 「V {!|:| イf:::kテ イf:::kト ,|:|i} 私てっきり… `|ハ`(`¨¨ )-( ¨¨´)' !:|' 、Nヘ _」:∧  ̄ `  ̄ /::l /y, \:ヘ ,;=辷V::lヽ o , イ:::乃-、__/:/ `≠ー ' ヽl > _ < j/ ¨`≠-'´ /ー 、 |>、 - ー- 、 ¨¨l {ー- _ , ,´, , , ヽヽヽ`ー┼'ヽヽヽ l lミヽ { | | | | 川 | | | |ヽヽ oヽヽヽ\ iハ | | | | | vハ ! ! ! ! |ヘヘ ハヘヘヘヘヘ || l ! ! ! ! !!ソ | | | | | ハ| o| | | | l l.ハi{ | | |r---- 、 l | | | i!}l i | | | | | | !}ヘ . l イ二二ヘ \l l///i!.o!///////i!ヘ l !/ -- 、 l //// 〃//////| | !ヘ | l {_,へ, |l l | | o| | | | | | ! | | | ハ l | | | |∧ ノ ̄}三三三三三ソ/ノ(ヘ | l l | | ∧/ /三三三三ニ, イ ( ノ } │!ヘヘ`ー三三三三三三} } ¨/ ',ミ三三三三三三三ニ/ /_ / 7ー――――――‐'ー<」 |
◆零崎双識 | 「うふふ、頭のネジが外れている喋り方だね? しかし兄はそんな君も素敵だと思うよ。素敵だ。流石私の妹だ。 ん? 兄の名前かい? 兄の名前は(ぜろさき そうしき)だ。 だがね、兄を呼ぶなら名前ではなく、お兄ちゃんと呼ぶんだよ。いいね?」 |
◆パチュリー | 「自分で驚かない>やる夫がレギュラー」 |
◆秋月律子 | 「(今亜美が凄く冷や汗をかいていたような気がしたけれど、見なかったことにしようかしら 本番前だしね……)」 |
◆双海亜美 | 「よくわかんないけど→ ここってそこの饅頭みたいな兄(c)が主役なの? ってことは饅頭フェスタだねん!」 |
◆ギコ | 「そうか……おまえもドミナント……>やる夫」 |
◆秋月律子 | 「 /__...-‐ / __ _ヾ/,. - ∠ .._ `''ヽ ヽ: :ヽ レ'´ / ` く \ |: / / / / ヽ ヽj/ ' / / / / ,//ヽ , ∧ /::/:::/::/... / 〃/ |,. | | ヽ /::::| '::/,':/::ィ =/、 |!/ |.|. |...!..:| | / :::::| やる夫さん! 期待してますよ! |::| |:!:::::| ;;_| |: ||' |:| :::::::::: |:::!:::| |' .:::,イ V 从::::千7ミVl!, iT: ¨::`v、/::/! ,|::::/::l 頑張ってくださいね! >-' 、ト::_j |j!__:::// :::X.f /:レ'イ::/ ィ ヽ / { ` く ォ≡メ::::/ / ':/:/::::,.′ i/ /:::j/V,/:i` __ノ⌒Y´ r、:::_ハ! ::/_-、/ ,.イ l ゞイ::V 人 丶 ゝ ` ´_,.ィ :/イヾ/ 'i/:::::| `ー<j-i / ゝ V` 、 ー─ ' / ::レ-イ、 | :::::::::ノ! L,' /-γ::::\ ゝ- ' / ハ.:::: |_ __j- 、:::ノ l/ゝ- ゝ- '¨`ゝ‐, ─ イ ' ,イ`''テ:、:: Y´`ィ:::::::j√ r‐ァ _,!_ _ ...-―く| / /__j` 、ヾ-く::::::::.,ィ:::::ノ ,.ィL ト .. _ヽ V'´:: :: :: :: :∧ |, √ / /:: :: :: ,L_  ̄ `´ >ミ:.ミ ミ| || | :: :: :: :: :: ::ノーく ::j/ :: ::: :: ::ノ ::フ ` >!_ _|トミミ>.rj: ::..:| O /:: ` ー :: :: ' :: :: :\ >ミ;:ミ>:|O/ :: ::: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ. ||l!l|!| ̄ `> :: :: :: ::/:: :: :: :: :: :: :: : i |l!i||!| / :: :: :: :: '〆 :: :: :: :: :: :: : |」 |
◆東風谷 早苗 | 「ただいま戻りました。」 |
◆やる夫 | 「やる夫の時代……きてる……?」 |
◆ギコ | 「アカン。こうして急にスポットライトが当たるとやる夫が死んでしまう フラグ的に考えて」 |
◆やる夫 | 「 ∩_∩ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人 / \ /\ < やる夫の時代が来てる!!!!!!!!!!!!!!!!!! > | (゚)=(゚) | < > | ●_● | < > / ヽ < > | 〃 ------ ヾ | < > \__二__ノ < > YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」 |
桐条美鶴 さんが幻想入りしました | |
◆双海亜美 | 「亜美はネジなんてついてないよー? ロボットじゃないし! でもロケットパンチとか打てたらちょー面白そうだよね→ そんじゃー双識お兄ちゃん! アイドル双海亜美をよろしくでありますっ! んっふっふー!>双識お兄ちゃん」 |
◆桐条美鶴 | 「宜しく。」 |
◆ギコ | 「どうしよう。なんか壊れてしまった サポートまだ効くんかなこれ>やる夫」 |
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました | |
◆やる夫 | 「 ___ / ⌒ ⌒\ __ うおおおおおおっぱい!!!>美鶴たん / (⌒) (⌒) \〈〈〈 ヽ (いらっしゃいだお! レギュラーのやる夫が歓迎するお!) / ///(__人__)/// 〈⊃ } | u. `Y⌒y'´ | | \ ゙ー ′ ,/ / /⌒ヽ ー‐ ィ / / rー'ゝ / /,ノヾ ,> / | ヽ〆 |」 |
◆霧雨魔理沙 | 「 ┌ー‐[][]┌冖‐冖┐ , -----、 (´ ̄`ヽ f⌒ / / / ノ └┐ / └i__n r┘┌─┐ . /::::::::::::::i´ ,ゝ‐- 、_〉-、 厂 / / / く _,ノ \ __/ l. └─┘,/;--;__;---;:`ヽ、'´:::::::::::/{::::::\ ,へ // ノ ヽ_/ \j l_ノ __,,,,-イ::-イ_,/Yヽ__<::Y─-;;;_;;;、 `7::::::::Yヽ `ー 、 Y `' -、イ~`~`~`~`~ノ-ゝ'´ ヽノ::::::::::::YL_ } 、ノ ) ヘi ハレ' i ハノレト、_〉,-、\¬ <ヽ::ノ`ヽ::::| `ー' 人_ノ .レヽレハノ ` ̄ ∠_ ,ハr_j、ヾトr‐v^,R、ノ::::::l (、_ノゝ′ fT「l `ハ フ ,、ツ-`‐-'、`Kスフ‐^ヽ>-ノ ノ ⊂' r'うー-rヘfVTh__くノ::、:::::::::::l‐ノノ __ノ^ ̄ `ー'---ィ⊂.__ j´__,〉::::::::::::::ノ┘ ̄ `^ー─'´ `ー'‐--'」 |
トロワ さんが幻想入りしました | |
◆双海亜美 | 「ところでさー 双識お兄ちゃんの隣のちっこい子の声聞いてると なんかりっちゃんの声思い出すよね→」 |
カルマ さんが幻想入りしました | |
ナズーリン さんが幻想入りしました | |
◆トロワ | 「ガンダムを見た者を、決して生かして返す訳にはいかない」 |
◆カルマ | 「カルマ さんが登録情報を変更しました。 アイコン:No. 4147 (京楽春水) → No. 5132 (カルマ)」 |
◆東風谷 早苗 | 「ケホケホ・・・」 |
◆零崎双識 | 「うふふ、満員御礼。兄は嬉しいよ」 |
◆東風谷 早苗 | 「あ、埋まりましたね!」 |
◆ナズーリン | 「やぁよろしく。」 |
◆アルフォンス | 「アルフォンス さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:アルフォンス → エリザベス アイコン:No. 3969 (アルフォンス) → No. 5032 (エリザベス(P4U))」 |
◆桐条美鶴 | 「む、一気に埋まったな。 改めて、よろしく頼む。」 |
◆能美クドリャフカ | 「時間ぴったりなのです。わふー」 |
◆秋月律子 | 「 ,,..-‐‐- 、 ./,r'"” ̄ ヾヽ .∠ ̄ヽ,//'" ̄ ̄ ̄'ヾ,i''''‐..., / ニ ⌒"’:::::::::::::::::::::::::::::::.|!:::::::::::\ .,r'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ この時間に17人って…あ、貴方たちねぇ!? /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', /::::::::::/::::/|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ', ::::::::::::::::::::::::::::| |::::,' :::i::::/ .i::::∧::::::::::::::::::::::::i!:::::::::::::i:::::::::::i::::::::::::::::::| |::::|:::::ト,:| ',:::| \|\ヘ,:∧|\:::::::ヘ:::::::::.|_,,::::::::::::::i |::::|:::::| ヾ、 ',| _,,.-''".二 ̄゛ ヘ/ .|:::::::::|i-ミ、::::::::i .i::',|:',',',',',__- ,, // ,' ̄ミi _|:::::::::i!..、|!::::::/ 、,i ',::|ヾ |ヽ,Tミ, ../ .i ヽ '゛ ィュx'".|:::::::.i! /::::::/ λ|'f | ',:| ..ヾ|<| ヾ )- 、i 丶‐'"丿. |:::::::i!_/::::::/-‐、 ヽ::::./ .|! |''-''ノ 丶---‐‐ "/// .|:::::::::/:::::__/:::::::::゛|,- ,_γ" 〉" __|∨!|::::ヽ 丶 .|:::::::/::::::_,,.ゝ、:::::ノ::::::):::::ヾ_ノ ゛''-.,,i:::::| ゝ、 ____ _.‐|:::::/|./"  ̄ "".゛''-" i::::|入ノ\ ̄ ._.-':: :|:::/ ||!__. _ _ ..i::|..ニ=-―\.,,__,,..-': : : : |:/ .||:::::::::::, `ヽ //l |i:| :::::::::::::/:::|:::j // l::::::/ /{ .//:::| |i! .:::::::::::::厶斗/ ソ |/ /.:::::| ///::::::| |::::::::::::/ { rく /.:::::::::::| rく //:::/j }::::::/ `ヽ丶、 ____,ノ|:::l/.:::::::::::::::::{ |、V/:::´:::// / ´ ̄ ̄ .j:::{.::::::::::::::::::::;ゝ、 | V/:::::// / /::/::::::::::::::::/、:::.\ |//::::/ / / /::/:::::::::::::/ \::::::\ } ハ::/ / / {:::{::::::::::/ \::::::\」 |
◆霧雨魔理沙 | 「なんというズサ」 |
◆カルマ | 「番号が変わっていたのを失念していました」 |
◆パチュリー | 「いいんじゃないかしら、アレクサンダー大王の時代、ローマ帝国の時代 いままで様々な時代があったもの、やる夫の時代だってあっていいはずよ」 |
◆エリザベス | 「もうすぐ開演・・・でございますわね」 |
◆やる夫 | 「 シスコン さぁ零崎! ゴングを鳴らすお……やる夫の主人公劇場を、スタートさせるお!」 |
◆ギコ | 「おっとすまんちょと目離してた」 |
◆ギコ | 「明智さんの時代くらいは続くといいなあ>パチュリー」 |
◆零崎双識 | 「うふふ…………言われなくとも。 私はシスコンと言われても気にしないよ?」 |
◆パチュリー | 「あら魔理沙、相変わらずのズサーね」 |
◆霧雨魔理沙 | 「ヒーローは遅れてやってくるんだぜ」 |
◆零崎双識 | 「さて、ではカウントダウンするよ」 |
◆やる夫 | 「>パチュリー ∩_∩ / \ /\ | (^)=(^) | 人人人人人人人人人人 | ●_● | < もっと言って!!!!!> / // ///ヽ | YYYYYYYYYYYYYY | 〃 ------ ヾ | \__二__ノ 」 |
◆零崎双識 | 「3」 |
◆双海亜美 | 「ピヨちゃんがこの時間は結構人いるって言ってた! よく聞いてなかったけど妄想のしがいがあるとか→>りっちゃん」 |
◆霧雨魔理沙 | 「なにこいつきめえ>やる夫」 |
◆零崎双識 | 「2」 |
◆やる夫 | 「徳川幕府よりも長続きするに決まってるおwwwww>ギコ 見てるといいおwwwww見てるといいおwwwwww」 |
◆桐条美鶴 | 「 /;:::::::::、;_:::::::`ヽ. /::/:::ハ::::::::::::`ヽ::::::'、 !::::!/-、'、::::::::::::::::i::::::i )ヽ!rt'.、 ヽ:::i::::::::::!:::::i .ソ! 'ゞ' !ハ::::::/:::::::! ところでラーメンでも食べにいかないか 〈:::ゝ, _ ,i/!ソ::::::::〉 )ン:`ヽ-‐''7ヽゝ:::::( ノ,:イく´[7'´>''^ .、:::::::〉 (:::/7'ム」ゞ'! 〉:/ /_,!__,! / `/ヘ::ヽ. /´  ̄,7 /ノ!ン´」 |
◆東風谷 早苗 | 「頑張りましょう」 |
◆零崎双識 | 「1」 |
◆エリザベス | 「初手●候補ですわね」 |
◆零崎双識 | 「0」 |
◆零崎双識 | 「さあ、零崎を始めよう」 |
ゲーム開始:2012/04/22 (Sun) 01:42:43 | |
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 | |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
身代わり君さんの遺言 | 僕はおいしくないって言ったのに…… |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました | |
◆やる夫 | 「あっかりーーーーん!」 |
◆エリザベス | 「夜明け、でございます」 |
◆零崎双識 | 「おはよう」 |
◆東風谷 早苗 | 「おはようございます・・・ 占い師の皆さんはCOをお願いしますね。」 |
◆桐条美鶴 | 「おはよう。 噛みが遅いな。 占いや霊能、共有のCOは本人に任せたい。 出たいやつは出ればいいぞ。」 |
◆霧雨魔理沙 | 「おはようさん」 |
◆カルマ | 「おはようございます」 |
◆できない子 | 「おはよう。」 |
◆トロワ | 「大喝采を聞かせてやる」 |
◆ナズーリン | 「この【占い師】能力によって人外達を探すとしよう。 エリザベス 君は○」 |
◆パチュリー | 「おはよう」 |
◆やる夫 | 「……(チラッ」 |
◆双海亜美 | 「亜美が運勢を占ってしんぜよー! 双識お兄ちゃんは○ー!」 |
◆豊聡耳神子 | 「 iWi iWi ソ ヽ , ――――― 、/ ソ ', / .ヽ ,' ヽ/ 人 ト、 ヽ ヽノ 〉⌒ヽ/ ヽ :! ヽ i/⌒〈 〈 和ノ ● リ ● ル iヽ和〉 从从⊃ 、_,、_, ⊂⊃从从  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _________ ∬ i ごーぞくらんぶi 旦  ̄ ̄ ――――――― 」 |
◆ギコ | 「うぃーっす」 |
◆双海亜美 | 「理由 なんかお兄ちゃんって呼べって言ったから! りっちゃん占って狼さんだと怒鳴られそうだしー?」 |
◆ナズーリン | 「占った理由は特に無いとしたものだが・・・ 強いて挙げれば、君相手はメギドラオンを始め、非常にインパクトが強く目に付いたからだ。 Google IMEでメギドラオンと打てば『ございます』まで補完される時代だよ。」 |
◆能美クドリャフカ | 「わふー」 |
◆秋月律子 | 「おはようございます! 今日も頑張っていきましょう!」 |
◆パチュリー | 「情報は力よ だからこそ役職をフルオープンして、情報収集から始める そうすることで無駄がなくなる、簡単な帰結ね」 |
◆零崎双識 | 「うふふ、不安になるね? こうも占い師が妹揃いだと」 |
◆霧雨魔理沙 | 「眠気が軽くマッハいってるがなんともないぜー 占い2かー」 |
◆エリザベス | 「占い師は狼を見つけることあたわず、でしょうか」 |
◆桐条美鶴 | 「占いは2か。霊能はどうだ?」 |
◆東風谷 早苗 | 「占い師は二人で○進行ですね 霊能共有も出てきてください」 |
◆ナズーリン | 「そしておはよう。 良い朝だ。血で染まっている以外はね。ハハッ!」 |
◆秋月律子 | 「○進行ですね! では霊能と共有のCOもお願いしちゃいましょう!」 |
◆ギコ | 「2-0って素敵やん」 |
◆零崎双識 | 「霊締め切りたいな」 |
◆双海亜美 | 「んっふっふー! とゆーわけで亜美が占いだよん! 今日のふたご座の運勢はぜっこうちょー!」 |
◆やる夫 | 「朝一を取るくらい、朝飯前もいいところだお…… あまりにもスロウリィだお、余裕のよっちゃん、であったお……」 |
◆できない子 | 「占いは2で○進行のまあ普通に見える展開 霊能もどうぞ的な」 |
◆カルマ | 「さて、何だとしても出るべき者が出て、そうして灰を吊る事には変わらず」 |
◆霧雨魔理沙 | 「霊能は出ないなら初日決め撃つか 潜伏?噛まれるまで出るな」 |
◆能美クドリャフカ | 「霊能初日と判断するのです。共有CO」 |
◆エリザベス | 「ナズーリン様は結果真でございますね」 |
◆カルマ | 「霊は初日と見る」 |
◆桐条美鶴 | 「霊能は出ない共有は把握した。」 |
◆霧雨魔理沙 | 「共有は好きにすりゃいいぜ」 |
◆トロワ | 「霊能が出ないのならばどちらかに占いがいるのだろう 共有が出てグレランで構わない」 |
◆ナズーリン | 「あぁ、私はエリザベスに負けっぱなしだよ。 何せ出すペルソナを間違えてばかりだからね。 どうにもこうにも、アリラトを出すタイミングを間違う。」 |
◆ギコ | 「まあ、特に何も言わずにグレランでいいのだろーさこうなるとね」 |
◆秋月律子 | 「霊初日ですねこれは。お互いに、対抗の○を交換しながら占う形でいいでしょう 真狂でも真狼でも対応できます」 |
◆零崎双識 | 「うふふ。 では霊初日。占い真混じり。 共有FOで始めようか」 |
◆やる夫 | 「占い師が二人……かお、それはいいんだお ……確実にどっちかが敵なのは……もったいねぇお、どうしてなんだお?! ギコ! お前が占い騙りだったら容赦なく叩きれたというのに、どうしてなんだお!?」 |
◆東風谷 早苗 | 「霊無しですか? つまり真占いか狂人が潜伏 まさかの狼全潜伏もありうるって事でしょうか?」 |
◆パチュリー | 「善は急げ、という言葉はあるけど 急がば回れ、という言葉もある 朝飯前なら朝飯を食べたほうが後で動きやすいわね>やる夫」 |
◆双海亜美 | 「あるぇー? これって霊能は死んだもういない! ってヤツ? んもー亜美を置いて勝手にどっか言ったらダメだってばー! ま、その分だけ亜美が大活躍すれが問題ないっしょ!」 |
◆カルマ | 「初日でないならばそれこそ○を2つ貰って顔を出せば良いというもの。 出来れば噛まれる事を理想として頂きたい次第」 |
◆豊聡耳神子 | 「共有者を宣言しますね。」 |
◆桐条美鶴 | 「グレランだな。何にせよ。 吠えは16だった。しかも割と早く収まったようにも感じた。 もしかしたら全潜伏かもな。」 |
◆ナズーリン | 「・・・まぁそんな小話はいいだろう。 状況を見るとすれば、対抗に1,そして霊能者は出ぬ、か。 共有者はCOしてもらって結構結構。」 |
◆ギコ | 「霊初日だと交換占いって充分有り得る手だから ○に共有居るならさっさと出したほうが好みだけど個人的にゃ」 |
◆霧雨魔理沙 | 「まあ霊初日でも占狩生存だからデメリットだけじゃないんだけどさー 霊能いる方が内訳見えやすいんだよなー」 |
◆やる夫 | 「占い2で霊能初日なら、むしろラッキーだお 最悪の可能性は消えているお、おまけにクドたんが味方なら怖いものなしだお!」 |
◆能美クドリャフカ | 「 , - 、 _r.ヽr ‐ヽ __ ノ、\厂'/ヽ , ニヽ'´ ` 、 {、_ソ / ヽ / y ノ ノ \ ゝ' .ム .-― // // /  ̄ /―\ ヽ //∧// フヽ`二彡./ ∠ -―ヽ. ヽ ヽ /// / // / / ./l l ヽ ヽ ',{只マー〈 マ// ∠./// :/ .. イl | | | ', }.ィ ', :', ∨////// / ,.ィ´‐|-l.、| l | N |ヽ/l | | ',. ', ∨//// /{_ /{ |l | :l,⊥lメ. リ ヘ ⊥!_| :| ', ∨// ////:{ | | !/んハ イトハ.〉 | ',、 ∨_/////:| || |、 :|'弋zり 弋zり .ハ | ',\ ∨//////j /|N `小. ´ , '-v `/ノ| :| ',、 \ 占いは真狼 マ/////レ//{! |-ヘ V ノ . イ N | ',\ \ 潜伏狂人警戒と見てるので ∨///////l | .> , .二. <{-l j ノl! l l ヽく グレランファイトおーなのです ∧//////|\_! .ハ ヽ //! レ | | | / ∨////j / // ヽr 不./ | | l!、 .| | / ∨// }/ // /V.ト∧ | | | ヾ. l ; ∨//! { l / ̄ロ ̄\ j ./| | ∨ | ∨ | | | / / l! `:く l / ∧ | Ⅵ.ハl >、 /{ l!| / レ //', | ヽ、 / .厂 | l !ー く \ // ハ | }{ _/ l! l | l j二 / ハ」 |
◆東風谷 早苗 | 「秋月さんは真潜伏は考えないのですか?」 |
◆エリザベス | 「共有者の相方はご不在ですか?」 |
◆トロワ | 「真と何か、それ以上は知らんさ 俺たちはただ灰の人外と戦うことしか出来ない旧式の兵士だ」 |
◆できない子 | 「霊能はまあ潜伏なら噛まれてくださいねって感じだね。 まあ初日だろうという感じ。 厄介だね、これは。占いは生きてることは確定なんだけどさ。」 |
◆カルマ | 「さて、出揃ったところで今日も誰かの業を暴きつつ。」 |
◆零崎双識 | 「狩人も確定で生存している。 霊能がいなくとも私達はやっていけるさ。 なあに、兄は妹を守るためならなんでもするよ? それも全力で、だ。 いいねみんな。兄と一緒にがんばろう。家族の絆は金の絆よりも強い。任せてくれたまえ」 |
◆やる夫 | 「霊能が初日なら交換占いはアリ、かお?>ギコ どうしてだお?」 |
◆パチュリー | 「霊能は死亡済み。 詰まる所占いに真はいる、これも明白」 |
◆双海亜美 | 「りっちゃんがテキパキ指示出してるっ、 流石ぷろでゅーさーりっちゃん! でも亜美好きなよーにやりたいよー、だって占い師様だよ? こう怪しい水晶とか持ってさぁ!」 |
◆桐条美鶴 | 「しかし。真狼なら。 霊初日にすると狂人が潜っていることにもなる。」 |
◆秋月律子 | 「>早苗さん 真潜伏はあまり見たくないですね。 真占いが最初から潜ってたら、霊初日の段階で飛び出てきてもおかしくないと思いますから」 |
◆ギコ | 「別にこの時間帯だと何があっても別になかんじだけどにゃー>早苗」 |
◆霧雨魔理沙 | 「確定村作って司令塔つくりかー?共有いる限りそれはいらねえだろ>ギコ」 |
◆豊聡耳神子 | 「 _人人人人人人人人人人人_ > たわむれは おわりじゃ! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ 」 |
◆ギコ | 「だって確実に真居るじゃん>やる夫」 |
◆エリザベス | 「把握しました 確かに共有者の言うとおり狼は混ざっていそうですわね」 |
◆トロワ | 「うかつな行動は死に繋がる、覚えておくといい」 |
◆ナズーリン | 「出来ればFOになってもらえれば十分有難いのだが・・・ そこは村と、共有者本人の意向、か。 我儘は言えまい。こちらは与えられた条件でベストを尽くすのみだよ。」 |
◆やる夫 | 「割とこう、パンダが発生した場合の扱いとかを考えると……わかんねぇお、即吊りをしないというのなら、アリだとは思うけど でも狩人とかが確定○になると勿体ねぇお」 |
◆カルマ | 「好きにすればいいですよ、占いは それも含めて私達が見るべき点であるのだから」 |
◆豊聡耳神子 | 「やはり改行しないと駄目ですね。」 |
◆能美クドリャフカ | 「すでに相方はCOしてるので目を通しておくといいのです」 |
◆霧雨魔理沙 | 「この時間なら潜伏占いがいてもおかしくない!むしろ潜伏霊能や狩人騙りや狼全騙りもあるな!」 |
◆桐条美鶴 | 「占いの占い先は任せればいいだろう。 一々村人が突っ込むことでもない。」 |
◆ギコ | 「真の存在が保証されるなら、システマチックにやるのも手の一つよ」 |
◆東風谷 早苗 | 「ああ、なるほど、真潜伏は考えたくないという事でしたか>秋月さん 理由に関しても納得しました。」 |
◆秋月律子 | 「狂人がはじめから潜るつもりだったか、狼が全潜伏だったか。 頻度で言えば後者の方が有力ですね。 真狼はGJで死ねますが、真狂はGJ出てもなんとかなりますから」 |
◆双海亜美 | 「共有の相方いないはずないけどねー だって霊能がごしゅーしょーさまならいるってことだもんげ! くーにゃんは隠す気? おのれかくれんぼかー!」 |
◆エリザベス | 「すでにFOですわよ?・・ね?」 |
◆できない子 | 「まー霊初日であっても潜るガッツのある占いがいてもいいんじゃないかと 私はそう思うけどね>律子、早苗」 |
◆パチュリー | 「交換占いは白を狙うなら適しているけど黒を狙うなら序盤は適さない。 何故なら霊結果が見られず、パンダが発生したとしてもその占いが真である証拠はどこにもないから」 |
◆やる夫 | 「確かに、占い2でおまけに確実に真がいることは保証されているかお>ギコ 占いに狼が混じっているかどうか次第、じゃないかおー?」 |
◆桐条美鶴 | 「共有は【神子とクドリャフカ】のようだな。」 |
◆零崎双識 | 「うふふ、潜伏占いがいるというならCOした方がいいよ? 霊能がいないから灰にいても噛まれる可能性が高いからね。 狩人生存が確定しているこの内訳なら、素直にCOしたほうが賢い生き方だ。 もっとも、いるのなら、だけれどね。兄はいない方が楽だと思うとも」 |
◆エリザベス | 「◇豊聡耳神子 「共有者を宣言しますね。」 」 |
◆トロワ | 「ギコ 「別にこの時間帯だと何があっても別になかんじだけどにゃー>早苗」 そうだな、何があってもおかしくない だが、それを判断する者の思考も鈍っている以上、やめてもらいたいものではある」 |
◆霧雨魔理沙 | 「つか序盤に確定村作らせても噛まれやすいぜ>ギコ やるにしても中盤からやるもんだ」 |
◆ギコ | 「探してようやく見つけた。メンドクセ>相方のCO」 |
◆できない子 | 「交換占いでもいいんだけど むしろ自由にやった方が良いと思うけどな。」 |
◆桐条美鶴 | 「さっきも言ったが。霊初日で狼出てたら狂人は潜ってる。 それはどう思う? >やる夫」 |
◆トロワ | 「共有は既に出ているぞ。うかつな行動は死に繋がる」 |
◆霧雨魔理沙 | 「なんだ共有神子か COは大文字にしてくれ」 |
◆やる夫 | 「もしも占いに狼混じりの場合、狼に●が来るかどうかとか 呪殺が起こりえるかどうかとか、その辺りがわかっちまうから交換占いは狼側にメリットが多い気がするお」 |
◆ナズーリン | 「あぁ、そんな場所に居るとはね。 気付かなかったよ、失敬。ならば準備は整った。 狼煙を挙げよ、蔓延る人外を潰すとしよう。」 |
◆双海亜美 | 「りっちゃんりっちゃん! この試合勝ったら 兄ちゃんとこ遊びにいっていーい?」 |
◆カルマ | 「ふむ。トロワかな」 |
◆零崎双識 | 「そして、だ。 占い師は対抗占いをしたければしてもいい。 私は非推奨も推奨もしないよ。メリットとデメリットが分かれるからね? だがしかし、霊能がいないという状況をしっかりと考えてくれるといいよ」 |
◆秋月律子 | 「パンダが発生したら放置でグレラン。これで全部に対応できる筈ですよ 噛まれるようならそこから吊りを判断すればいいし、 信頼勝負になるようなら決め打ちの日を6から8にすればいい」 |
◆能美クドリャフカ | 「共有者が占いの行動を束縛するのは 4日目から考えるくらいでいいのです」 |
◆できない子 | 「霊が居ない以上ね。 ●より速攻銃殺の方が価値が高い」 |
◆東風谷 早苗 | 「まぁ、潜伏を考えてもどうしようもないのでグレランを粛々とするしかありませんね 燃えてきました」 |
◆やる夫 | 「ありえなくはない、ってくらいかお>美鶴たん」 |
◆零崎双識 | 「うふふ」 |
◆パチュリー | 「まあ情報は手探りで行かないと駄目ね、私も共有の相方には気づかなかったし」 |
◆豊聡耳神子 | 「君らがちゃんと発言を読むなら私の位置を昼に把握する必要なんてないんです。」 |
◆霧雨魔理沙 | 「潜伏狂人ねえ まあ面倒だな」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
再投票になりました( 1 回目) | |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
2 日目 (1 回目) | |||
零崎双識 | 0 票 | 投票先 → | 霧雨魔理沙 |
能美クドリャフカ | 0 票 | 投票先 → | 東風谷 早苗 |
パチュリー | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
やる夫 | 1 票 | 投票先 → | 霧雨魔理沙 |
豊聡耳神子 | 0 票 | 投票先 → | 東風谷 早苗 |
ギコ | 1 票 | 投票先 → | 東風谷 早苗 |
東風谷 早苗 | 3 票 | 投票先 → | カルマ |
できない子 | 3 票 | 投票先 → | カルマ |
エリザベス | 0 票 | 投票先 → | 霧雨魔理沙 |
秋月律子 | 0 票 | 投票先 → | カルマ |
双海亜美 | 0 票 | 投票先 → | トロワ |
桐条美鶴 | 0 票 | 投票先 → | やる夫 |
霧雨魔理沙 | 3 票 | 投票先 → | ギコ |
トロワ | 2 票 | 投票先 → | できない子 |
カルマ | 3 票 | 投票先 → | トロワ |
ナズーリン | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
2 日目 (2 回目) | |||
零崎双識 | 0 票 | 投票先 → | 霧雨魔理沙 |
能美クドリャフカ | 0 票 | 投票先 → | 東風谷 早苗 |
パチュリー | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
やる夫 | 0 票 | 投票先 → | 霧雨魔理沙 |
豊聡耳神子 | 0 票 | 投票先 → | 東風谷 早苗 |
ギコ | 1 票 | 投票先 → | 東風谷 早苗 |
東風谷 早苗 | 4 票 | 投票先 → | カルマ |
できない子 | 3 票 | 投票先 → | 霧雨魔理沙 |
エリザベス | 0 票 | 投票先 → | 霧雨魔理沙 |
秋月律子 | 0 票 | 投票先 → | カルマ |
双海亜美 | 0 票 | 投票先 → | トロワ |
桐条美鶴 | 0 票 | 投票先 → | 東風谷 早苗 |
霧雨魔理沙 | 5 票 | 投票先 → | ギコ |
トロワ | 1 票 | 投票先 → | できない子 |
カルマ | 2 票 | 投票先 → | 霧雨魔理沙 |
ナズーリン | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
能美クドリャフカ は無残な負け犬の姿で発見されました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
霧雨魔理沙さんの遺言 | すぐ死ぬ素村で 本 ∧ ∧ 当 n(゚д゚`∩ トウッ に `ヽ У : 「` | し⌒ヽ| ∪ \\ (( )) / す ( / / ) い 人 // )) ま (( // / せ (( ′ ズ ん /⌒⌒ンフ ザ し / レ/ ザ た / 、ノ ザ ┃ ( ) | ッ ノレ レ / : !! ヘつ⊂/ |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました | |
◆やる夫 | 「交換占いについては早いか遅いか、じゃないと思うお>パチュリー やるかやらないか、だお もちろん昨日の時点で申告する必要はねぇお、不意打ち気味に今日やるかどうか その場合の進行については……昨日、言ったかお 今日が死体無しになってることを切に願うお」 |
◆秋月律子 | 「おはようございます! 今日も頑張っていきましょう!」 |
◆東風谷 早苗 | 「おはようございます 共有二人に狙い撃ちされててゾクゾクしてきました・・・ これが常識に捉われないという事なのでしょうか・・・!(ビクンビクン」 |
◆ギコ | 「うぃーっす」 |
◆できない子 | 「占いなんてできない ギコ○ やる夫○」 |
◆カルマ | 「おはようございます」 |
◆エリザベス | 「引き分けあとの吊られですので狼は可能性として低いかと思われますが 疑い先が吊られたのは僥倖というべきでしょうか」 |
◆桐条美鶴 | 「おはよう。 霊能が朝一で出るかと云うところか。 投票自体は興味深いからな。噛みと同じぐらい楽しみだよ。 問題は、何人かということだな。」 |
◆双海亜美 | 「亜美が占ってしんぜよー! りっちゃんは○!」 |
◆トロワ | 「俺は初日に意見を出せる者を吊りたくはない カルマ投票者の早苗・律子・できない子から削りたいところだ」 |
◆パチュリー | 「おはよう」 |
◆ナズーリン | 「占い師CO 秋月律子 君は○」 |
◆豊聡耳神子 | 「欲は人間の本質を語ります。 十の欲を理解すれば、人間の全てが判るというもの。」 |
◆双海亜美 | 「理由 なんかむずかしーこと話してる! 内容はよくわかんないけど、いおりんがこういう手合いは怖いから 占っとけばいいのよって言ってましたからねん。吊られそうにないし!」 |
◆ギコ | 「2/4が吊りのがれってけっこー珍しく見える どうせ吊り逃れした以上すぐには吊らないんであろうからそこ占うのもまた一興」 |
◆やる夫 | 「……クド!? 何でだお!?」 |
◆秋月律子 | 「予想してなかった噛みですね。 カルマさんはCOがあるなら聞きたいところです」 |
◆ナズーリン | 「◇秋月律子 「狂人がはじめから潜るつもりだったか、狼が全潜伏だったか。 頻度で言えば後者の方が有力ですね。 真狼はGJで死ねますが、真狂はGJ出てもなんとかなりますから」 少々メタだが、夜明けが遅かっただろう。こういう場合、狼が出てきていると考えるようなものだと思うが・・・ 事実、私は対抗が狼の可能性高しと思っていてね。 ◇秋月律子 「霊初日ですねこれは。お互いに、対抗の○を交換しながら占う形でいいでしょう 真狂でも真狼でも対応できます」 ハッハッハ!君は占われたくないのかな? ふむ、この反応ならば潜伏狂人も無いように思える。狼狐狙いの占い場所としては申し分無さそうだ。」 |
◆カルマ | 「ふむ」 |
◆パチュリー | 「昨日は敢えて言わなかったけど灰からの黒のほうが単純に価値が高いのよね 霊がいないから狼は素直な投票をするという予測は出来るから」 |
◆ギコ | 「何とも言えないね君等 まあグレラン」 |
◆できない子 | 「できない子潜伏占い日記 最近すっかり寂れがちだけど それでもやっぱり潜伏占いは真面目にやれば強いと思うんだ。 それを証明したいので、やってみる。 最近特攻はやってるし、絶対にやる価値はあるはずなんだ。 潜伏解除条件は臨機応変に変えるので、定めない。 初日 占いなんてできない ギコ○ やる夫○● AA仲間を占いたいんだけど 潜伏予定だから初日釣りの代名詞のやる夫は一応避けて 古き良きAAであるギコ占い。 二日目 溢れ出る出るタイミング逃した臭! 溢れ出る出るタイミング逃した臭! しかも結構な票貰い!全力で銃殺狙わないと出られない感じがひしひしと! カルマは票替えしてるけどとりあえず無視、狩人だったら目が当てられないから。 でまあ単純に生きたがり臭の強いところを占うよ。 何処かといえばやる夫。発現厚くて吊れなさそう。 ◇やる夫(55)「占い2で霊能初日なら、むしろラッキーだお 最悪の可能性は消えているお、おまけにクドたんが味方なら怖いものなしだお!」 霊能初日を喜んでるあたりが村に見れない。」 |
◆桐条美鶴 | 「潜伏か。何にせよ○進行ならグレーつぶしだな。」 |
◆ナズーリン | 「むっ・・・」 |
◆やる夫 | 「ちょwwwwwwwできない子!? オーケイ、……うん、わかったお、そうかお」 |
◆双海亜美 | 「あ、りっちゃんって亜美の左隣にいる人だよー! 気づいてない人のために亜美のスペシャルな講義! ってなんかもう一人出てきた!!」 |
◆秋月律子 | 「>亜美 ああ、昨日の話だけど。「勝ったら」いいわよ?」 |
◆カルマ | 「律子はここで私のみにCOを問うことをどう考えているか、とは思いますが」 |
◆東風谷 早苗 | 「あ、潜伏占い師が出てきましたか・・・ 真狂狼でいいですよねこれ・・・」 |
◆エリザベス | 「潜伏占い・・・でございますか この出方は狐も考えてよろしいかと存じ上げますが 占った方もいないのでなんともはや」 |
◆トロワ | 「そこからCOを聞く覚悟はしていた>吊り逃れ位置 できない子が占いCOか」 |
◆零崎双識 | 「おはよう」 |
◆秋月律子 | 「できない子の潜伏COは狼による信頼勝負狙いがあり得るからいいとして。 大事なのはカルマ」 |
◆できない子 | 「吊られそうで今日CO聞かれそうな位置だったので出た。 ○しか引けてないのは正直ごめんといったところ」 |
◆双海亜美 | 「まーこれエリザベスお姉ちゃんはシロじゃない? そこクロだったらくーにゃん噛まないっしょ!」 |
◆零崎双識 | 「ふむ」 |
◆豊聡耳神子 | 「潜伏占いCOはどうでもいいです。 君の行動の意味を聞きたいですね。>美鶴」 |
◆パチュリー | 「潜伏臭がしたから投票をした そしてその人が占いCO、私の勘も無駄にはできないわね」 |
◆カルマ | 「共有噛み、と来て出るできない子。真狼目。」 |
◆やる夫 | 「理由にレスすると、『占い2なら霊能初日はありがたい』だお>できない子 2-1の方がよほど怖いお、喜べないお」 |
◆秋月律子 | 「>カルマ あら? 吊られ候補が即票変えしてるのよ? 狩人なら狩人って情報を残して噛まれて死んで頂戴って気分だわ?」 |
◆トロワ | 「これで3-0 普通の3-0ではないがな。具体的に言うなら霊初日としても 真狼狼や真狼狐まである」 |
◆ナズーリン | 「ハハッ!それを奇策と呼ぶには、少々難しいであろうな、できない子はさ。 いや、しかし亜美狼という考えは改めるとしようか。」 |
◆桐条美鶴 | 「私が何かしたか? >神子」 |
◆零崎双識 | 「そうするなら、悪いがカルマちゃんを吊るしかないがね」 |
◆ギコ | 「霊初日が非常に濃厚で 共有噛み、からならぶっちゃけなんだってありえるんで」 |
◆エリザベス | 「ただしギコ○は非常に納得のいく結果ではございます しあkしやる夫殿はあれが固すぎるので非常に醜い位置ではありますね」 |
◆できない子 | 「潜伏占いの伏線は昨日から貼っているので読んでみて。」 |
◆双海亜美 | 「ひゃっほー! りっちゃんビール腹ー! あれ、これ前に兄ちゃんに違うって言われたっけ? まいっか!>りっちゃん」 |
◆東風谷 早苗 | 「ん~・・・?」 |
◆カルマ | 「自吊りよりも利益があると見た次第。 魔梨沙の発言自体はややテンポの遅れがあり、それなりに人外目が見えたので ◇霧雨魔理沙(112) 「潜伏狂人ねえ まあ面倒だな」 >律子」 |
◆豊聡耳神子 | 「投票自体は興味深い、といったのは君自身ですが。」 |
◆カルマ | 「これで十分ですか?」 |
◆秋月律子 | 「そしたら3人ともカルマ占わないし噛まれるでしょうから、 灰数を効率的に減らせるでしょうしね」 |
◆零崎双識 | 「弁明がないみたいだしね? 狩人怖いが、発言的に狩人ないと思うので吊るよ」 |
◆桐条美鶴 | 「まー霊初日であっても潜るガッツのある占いがいてもいいんじゃないかと 私はそう思うけどね>律子、早苗 このセリフあたりは潜伏を匂わせるとも云えるが。」 |
◆やる夫 | 「あとは……パチュリー、律子を占って欲しかったけど仕方ねぇお、すまねぇお 早苗とトロワが両方共村人の場合、ヤバイ位置に狼がいるってことになるお カルマはわかんねぇお」 |
◆ナズーリン | 「実は亜美が一切投票を動かしていない故に、票もらいに狼は居なさそうかという推理はあったのだが・・・ 振り出しだな。」 |
◆カルマ | 「ふむ。」 |
◆できない子 | 「奇策というか 勝ちに繋げたかったんだけど 霊能初日に吊り位置ときたもんでこんなに不細工な形で出てこざるを得なかった>ナズ」 |
◆ギコ | 「あれカルマ吊るん? なら正直アレだけどなあ。早苗どうしよ 占ってもらうのもあれだし」 |
◆カルマ | 「では狩人CO」 |
◆カルマ | 「狩人日記 1日目 護衛:なし 死体:身代わり 2日目 護衛:双海亜美 死体: ----------------------------------------- 2日目 占い同士、○同士それぞれの初日の発言の純粋な比較に依ります。 無駄というか稼ぎらしい発言が見えたナズーリン。 余裕の見える双海亜美。初日に護衛するならば後者と考える。」 |
◆桐条美鶴 | 「ふむ。霊能がいなければ意味がないな。 >神子」 |
◆双海亜美 | 「よくわかんないけどカルマ兄ちゃんが吊られそーなふんきだねー! CO言っといたらいいんでない? んっふっふー、 亜美としてはそこがハンターマンだと嫌な感じだし!」 |
◆トロワ | 「別にカルマをさほど吊りたくはないがな できない子がCoし、律子が○もらいなら俺の投票先は決まっている」 |
◆零崎双識 | 「>カルマちゃん 不十分だね。朝一なら弁明の余地はあったが。 今出されても信用はできないよ」 |
◆やる夫 | 「アレってなんだお!?>エリザベス いくらなんでも、番組中にアレな発言は……その……」 |
◆ナズーリン | 「まぁ安心すると良い。私は負けんさ。」 |
◆双海亜美 | 「ってほんとにハンターマンだったー!! ゆ、誘導したの亜美じゃないもーん! 亜美悪くないもーん!」 |
◆東風谷 早苗 | 「私は常識に捉われない動きが吊りたさを出してしまうのですね!!>ギコさん」 |
◆カルマ | 「頑張って下さいね。」 |
◆ギコ | 「正直初日から潜伏占いに意識が強く言ってる奴ってかなりびっみょーなんだけど」 |
◆秋月律子 | 「それならばいい。後は噛まれて頂戴。 この村は信頼勝負だわ」 |
◆トロワ | 「狩人COか…初日からCOの多い村だな」 |
◆桐条美鶴 | 「カルマって何かしたか?」 |
◆できない子 | 「これきっと今日のどっちかに囲い居るんじゃ無いのって気はする」 |
◆やる夫 | 「うん、わかんなかったお>カルマ ぜんっっっぜんわかんなかったお!」 |
◆エリザベス | 「私個人としてはナズーリン様を非常に信用しております そして時点はできない子様 なれば零先殿狼が濃いのでしょうか」 |
◆東風谷 早苗 | 「あ、狩人CO出ちゃいました・・・」 |
◆零崎双識 | 「おや。これは私の非道いミスだ。 ああ、酷すぎる。妹を疑う前に、投票替えくらいで疑うより前に、 やる夫を吊るべきだったんだ!!」 |
◆トロワ | 「って、違う、2日目だ」 |
◆パチュリー | 「ただ、ここで見るべきは共有噛み。つまり狩人候補も占い候補も抜いていないということ これを考えてみると、できない子が真だとしても狼視点潜伏占いを想定していない =できない子視点では対抗の初手白の二人の内一人は白い、という理論が出来上がるわ。」 |
◆カルマ | 「ここで信頼勝負と言い切れる律子はあまり村人に思えないというのは本音」 |
◆ナズーリン | 「早苗か。そこに山の巫女が居るせいか。」 |
◆ギコ | 「しかもこの展開で」 |
◆秋月律子 | 「共有が初日に噛まれて、狩人が露出した以上ね。 カルマ真なら、明日そこ噛まれしか見えないから。 明日占いの誰を吊るすか。それは考えておきましょう」 |
◆できない子 | 「逆に昨日の狂人の結果は真なんだろうね、共有噛みで 私探して来てない以上、真潜伏見えてなかったんだろうから」 |
◆双海亜美 | 「霊能が死に……狩人がいなくなったこの村に救いはあるのかっ……! ここにいるさっ! ひとりなっ! ウルトラスーパーヒーロー亜美けんざん!」 |
◆カルマ | 「狩人がここで死ぬのに何故貴方はここで信用勝負と言い切れるのか。非常に疑問。」 |
◆ギコ | 「ってぬわー>カルマ狩CO」 |
◆零崎双識 | 「くそっ、やる夫君。君に恨みはないが許さん!!絶対にだ!」 |
◆やる夫 | 「昨日の○も含めて、灰にあまり狼がいるかどうかは微妙な感じだお>できない子 共有噛みをする辺り、……やっぱわかんねぇお、でもグレランになるなら 今日の占い先をちょっと見てくるお」 |
◆できない子 | 「ま、狼狐を狙う占いするさ。 結果を出さないとどうしようもない状態なのは知ってるから」 |
◆桐条美鶴 | 「囲いはないとみていいだろう。あったら共有抜きなんて露骨なマネはしないさ。 >パチュリー」 |
◆パチュリー | 「吊り逃れをするというのは吊られたくないから。 その筆頭である狩人のCOをするのは当然の帰結ね」 |
◆東風谷 早苗 | 「亜美さんは狩人露出なのに噛まれる心配しないのですか?」 |
◆できない子 | 「うわ狩人COか」 |
◆双海亜美 | 「ん? ハンターマン明日生きてたらって? それは……考えてないからりっちゃんにお任せっ!」 |
◆トロワ | 「いずれにしろ、俺の今日の投票先に変わりはない 零先、律子あたりは判断が急すぎるような気もするがな」 |
◆零崎双識 | 「と冗談はおいておき。 悪いね、カルマちゃん。しかし素直にCOしてくれてありがたい。 出なければ私は絶対に君を吊っていただろう」 |
◆やる夫 | 「やる夫が何をしたってんだお!?>零崎 ……ふたりとも、律子占いかお じゃあできない子はそこを占う必要はねぇお」 |
◆エリザベス | 「狩人を噛んでいただけるならば」 |
◆カルマ | 「村人なら少し冷静になるべきだと考えます。 そして他の村人は思う以上に余裕がない事に注意すること」 |
◆秋月律子 | 「>カルマ 吊り逃れしたカルマに狼が●を打つわけでなく、カルマが噛まれるわけでなく 真狂の占い候補が噛まれるわけでなく、共有が噛まれ、 さらに2-0から3-0に」 |
◆エリザベス | 「もう一日占いは」 |
◆ナズーリン | 「致し方ない。村は奮起せよ。」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
3 日目 (1 回目) | |||
零崎双識 | 0 票 | 投票先 → | 東風谷 早苗 |
パチュリー | 2 票 | 投票先 → | 東風谷 早苗 |
やる夫 | 0 票 | 投票先 → | トロワ |
豊聡耳神子 | 0 票 | 投票先 → | 桐条美鶴 |
ギコ | 0 票 | 投票先 → | 東風谷 早苗 |
東風谷 早苗 | 8 票 | 投票先 → | パチュリー |
できない子 | 0 票 | 投票先 → | トロワ |
エリザベス | 0 票 | 投票先 → | 東風谷 早苗 |
秋月律子 | 0 票 | 投票先 → | 桐条美鶴 |
双海亜美 | 0 票 | 投票先 → | パチュリー |
桐条美鶴 | 2 票 | 投票先 → | 東風谷 早苗 |
トロワ | 2 票 | 投票先 → | 東風谷 早苗 |
カルマ | 0 票 | 投票先 → | 東風谷 早苗 |
ナズーリン | 0 票 | 投票先 → | 東風谷 早苗 |
東風谷 早苗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
カルマ は無残な負け犬の姿で発見されました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
東風谷 早苗さんの遺言 | ト 、 , __| )/) ,. ''"´ `rOーO . ,. '´ (~-~) / / , | _ヽ、 `∨ ̄ヽ ., ' / /| ∧__」ェ、ハ | ':, ./ ;' 7"´ '、 ; '´ hl ハY!. | '; ' |/ ァ=,、 \| 弋zソム二lト、 | | { ;' イ hlハ xx| |rノ ; '、 、 |lハ 、ゝ゚' ' {二」l / \|\,ヘ|x r= 、 | /) /{ ケホ・・・ケホ・・・ | 人 、 _) (/ | ;' 、 ちょっと咳きが酷いですが頑張りましょう・・・ /; |>.、, イ| ,ハ { \ /./) ; /ヾァ'"´ ,ト/ .ノ、_、 、`' 、 .// l/ / _/rj // (|. / ヽ、 ハ ヽ、 ./ -‐''つ r/´ /./ { o o ) / ∨ | ':, r-ァ' -‐ァ'ノ|./|l /ム .ゝ-イ / , -‐┴-.!、 } _ ./∨ ン´、l/ |レ/:::::::;l\ | / ,r/:::::;: -─-、| /./`ァ-、 /\:\ イ::::::l:|\/ {__:/ \レ' 、l/::::/ | , 'つし' / } ./ \:\::::::||、/ /::::| /::::/ //´{ ヽ ヽしr'| r; \:\l|:{ /:::::;' ;::::::| /{r|::::ム ノ| | \:」'、 ;':::::;' ,.|::::::'、 / |:::|::::{ ` ,イ::|::| |
カルマさんの遺言 | 【役職:狩人】を宣言します 狩人日記 1日目 護衛:なし 死体:身代わり 2日目 護衛:双海亜美 死体:能美クドリャフカ 3日目 護衛:できない子 死体: ----------------------------------------- 2日目 占い同士、○同士それぞれの初日の発言の純粋な比較に依ります。 無駄というか稼ぎらしい発言が見えたナズーリン。 余裕の見える双海亜美。初日に護衛するならば後者と考える。 3日目 狩人COを受けて最も余裕がない反応をした者を護衛します。 全体を見て、できない子>ナズーリン>亜美という印象を受けたのでできない子護衛。 |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました | |
◆できない子 | 「占いなんてできない 秋月律子○」 |
◆ギコ | 「うぃーっす」 |
◆やる夫 | 「ナズ、早苗はナズの対抗の亜美ちゃんを疑っていたお ナズ視点じゃ保留してもいい位置だったんじゃないかお? 狩人じゃないから、とかそういうのは無しだお ……やる夫は、早苗さんが狼なら何もアクションが無かったのはおかしいと思うお」 |
◆エリザベス | 「票が集まりすぎているのがややネックかと存じ上げます。身内票はなさらないでしょうし。 華麗に銃殺が出れば非常にほっとするのですが。」 |
◆双海亜美 | 「亜美が占ってしんぜよー! みっつるんるん(美鶴)は●→」 |
◆ナズーリン | 「占い師CO やる夫 君は○」 |
◆桐条美鶴 | 「おはよう。 3-0なら霊能は初日でいいだろう。 つまり、吊りと投票はほぼ意味がなさない形になる。 狩人噛みか占い抜き。残った役職とその結果を見ていきたいな。 そして、残った占いから●か呪殺が出るだろうか。」 |
◆パチュリー | 「やるかやらないか、と言われても占いが残るならいつかする日が来るでしょう ただ、私は占い2でのパンダよりかはグレーからの黒のほうに価値を見いだせるからこその発言よ>昨日のやる夫の朝一」 |
◆トロワ | 「おはよう 票が集まるのも無理はない、と言ったところか 票もらいだった場所が多くCOしているしな」 |
◆ギコ | 「パチュリーとはどっちかというと見解は逆、だがまあ できない子真の場合はむしろ、真を噛む、じゃなくて確定○を噛みに来ていることを考えると どっちかが黒い、もしくは律子で囲った、可能性を見るが とおもったらどっちかが白い、だったらしいのでじゃあいいやと思った」 |
◆零崎双識 | 「おはよう」 |
◆双海亜美 | 「理由 なんかできない子お姉ちゃんにちょっと肯定的な感じ! そしてくーにゃん噛み! これらがしめすのはーひとつ! 美鶴お姉ちゃんができない子お姉ちゃんと仲間でかばってるせつ!」 |
◆ナズーリン | 「巷で人気の多弁占いというものだろう。やはり見えぬ所を吊り、見える所を占う。基本だな。 もっとも、追加で理由は他にもある。 ◇やる夫 「もしも占いに狼混じりの場合、狼に●が来るかどうかとか 呪殺が起こりえるかどうかとか、その辺りがわかっちまうから交換占いは狼側にメリットが多い気がするお」 狼側におけるメリット等をしっかりと把握出来ている印象だ。 霊が不在ならば、やはり狼発見よりも呪殺を狙いたいのが心情。ここは狼あり得ぬとして狐はありそう。そういったイメージを持つ。 ◇やる夫 「あとは……パチュリー、律子を占って欲しかったけど仕方ねぇお、すまねぇお ◇やる夫 「昨日の○も含めて、灰にあまり狼がいるかどうかは微妙な感じだお>できない子 彼は他にも灰に狼が居ない気もすると述べているが、ならば君自身が該当する位置では無いかね? サラッと言いつつパチュリーや律子を占ってほしいという希望。私は彼を占いたいね。」 |
◆できない子 | 「囲いそーだなって雰囲気のする二日目というタイミングで対抗の二重丸である点 ◇秋月律子(74)「それならばいい。後は噛まれて頂戴。 この村は信頼勝負だわ」 なぜか占いが噛まれることを考えないこの発現 後、吊られかけた私を見てどうして信頼勝負に来た狼だといえるのか。 すごく狼にしか見えないけど占わないと吊れないので、即噛みに来なければ結果を出せる今日占う。」 |
◆秋月律子 | 「おはようございます! 今日も頑張っていきましょう!」 |
◆零崎双識 | 「うふふ。美鶴ちゃん●か。凄く信用したくなるね」 |
◆秋月律子 | 「ここでできない子が私に○を出すならできない子吊りたいかな」 |
◆エリザベス | 「●ですか・・・私的には信用が一番低い場所なのですが」 |
◆ギコ | 「ぶっちゃけ一番真切れると思ってた場所から灰●というのはいかにも判断に困るものだ」 |
◆やる夫 | 「律子はできない子が噛まれたら吊られちゃう位置、だったお>できない子 ……結果オーライかお、●じゃなかっただけマシだお」 |
◆トロワ | 「占い理由が長いな。 美鶴はCOを」 |
◆できない子 | 「村だったというこの そして狩人は噛まれた、うん」 |
◆桐条美鶴 | 「ふむ。ナズーリンと比べれば真目あったのだが。 解りやすい。」 |
◆双海亜美 | 「亜美の名推理大正解の予感だよー! そうれ、オオカミはカマにくべろー! そして第三の共有になったりっちゃん! ファイト!!」 |
◆ナズーリン | 「気合というには空回りか・・・ ふむ、対抗が狂狼なら潜伏狂の憂慮などはしなくて良いようだが。」 |
◆零崎双識 | 「そして、りっちゃん確定○はありがたい。 嬉しいね、うふふ」 |
◆できない子 | 「なんでさ>律子」 |
◆パチュリー | 「12人で 灰からの●なら吊ったほうがいいわね。 さて占い理由を眺めようかしら」 |
◆秋月律子 | 「狼狐を自由占いで狙うって人間の発想ではない」 |
◆ギコ | 「カルマ噛まれてCOあるなら狐COか狼COくらいやんと思うわけだが ああ霊能COとかあったねハハッ」 |
◆桐条美鶴 | 「良い発言だ。 トロワ、君はこの状況で私からCOが出てくると思ったのか?」 |
◆豊聡耳神子 | 「亜美を真だとは思いませんが美鶴は吊りたいのですよね。」 |
◆やる夫 | 「そもそも、やる夫が言及したのは初日の時点だお>ナズ 初日の時点で狼全潜伏で灰に3匹狼がいる、ってのは違う気がしたお 美鶴たんに●、かお」 |
◆できない子 | 「私が占うべき位置ってあなたであって 他にどこがあるの」 |
◆トロワ | 「対抗占い推奨。狩人が死んだ以上、指示役がいなくなることは村にとって危うい」 |
◆零崎双識 | 「さて。双海ちゃん。 私は吊るのも許可するし、飼いにするのも許可しよう。 どっちが好きだい? どちらでも、好きにしてくれていい」 |
◆双海亜美 | 「そんでハンターマンごしゅーしょーさまで 明日には亜美もおさらばかもしれないからそん時はよろしくぅ! 今灰何人だっけ? それ次第じゃー亜美死なないかもだけど!」 |
◆できない子 | 「狼狙いだよ>律子」 |
◆桐条美鶴 | 「無論。COは無い。」 |
◆やる夫 | 「明日、占いが噛まれると見ているお ……それからでも、遅くはないんじゃないかお? もしも亜美ちゃんが狼なら、この●は確実に非狼だお」 |
◆秋月律子 | 「信頼勝負をするに当たって、まず一番に囲いたくないのは狐 狐を絶対に囲わないかつ、村視点無難に見える占い先。それが私 だからできない子がこのタイミングで私を占うなら切りたい」 |
◆ナズーリン | 「ほう、わざわざ律子に○を出すとは。 如何なるプランか・・・あるいは中身が想定と違うのか・・・」 |
◆できない子 | 「確定○を狙った訳でもなんでもない 純粋に位置からも発現からもあなたを狼だと思って狙いに行った。」 |
◆トロワ | 「当然ではあるな。様式美というやつだ>美鶴>CO求める」 |
◆零崎双識 | 「勿論私は3W1F1狂を警戒するなら吊っていいと思うよ なぜなら彼女は完全灰。残す理由が欠片もない」 |
◆エリザベス | 「狩人が噛まれた以上 人外にCOする余地は少ないのはあるのですが」 |
◆双海亜美 | 「オオカミ見つかってる保証も無いっしょ? 対抗も二人いるしさー 飼っても意味ないんじゃないのー?>双識お兄ちゃん」 |
◆桐条美鶴 | 「ただ、黙って吊られるわけにもいかない。 グレランで狼が吊れてなければ3W1Fで10人を迎えることになる。」 |
◆パチュリー | 「むしろここで私は律子白のほうができないこの真はあがると思うわ。 理由が黒狙いらしいけど、その結果が白なら敵対者を減らすことになる」 |
◆秋月律子 | 「うん? 美鶴は吊るすべきじゃないよ? 今日は占い1切る日」 |
◆桐条美鶴 | 「狐もいるかはわからないがな。」 |
◆ギコ | 「まあ、何にせよ確定○がひとつ増えたことはいいことと思うがね」 |
◆零崎双識 | 「>双海 そうだね、その通りだ。 しかし目に見える形で残したいという思考は、許す。」 |
◆双海亜美 | 「てか、他のみんな理由充実しすぎっ! 話長いのが占い師の流行りなの? 亜美もそーした方がいい? めんどくさいよぉー」 |
◆零崎双識 | 「おや、占い一人切るのかい?」 |
◆ナズーリン | 「どのみち、カルマが死ぬのであればこれまでだ。 まぁ・・・占い師は○3つあれば良いという言葉もある。 最低限の仕事ではあっただろう。すまないな。」 |
◆パチュリー | 「ああ、なるほどね。銃殺狙いならという意味ね。 そういう意味ならイーブンに戻るわ。」 |
◆やる夫 | 「信頼勝負なら、確かにそうかお>律子 だけど狩人を噛んだ以上、信頼勝負をするのもしないのも向こうの自由だお 気をつけたほうがいいお」 |
◆秋月律子 | 「あと一番私が気に食わないのは、初日に対抗の占い師 できない子視点の偽占い師に、自由占いを進めていたことなのよ 潜伏占いなら恐れるのは吊り・噛まれ・●打たれの3つ」 |
◆零崎双識 | 「一人切るならそうだなあ。双海ちゃん以外だ。 うふふ、確定○とは言え彼女らは○を三つ持っている」 |
◆桐条美鶴 | 「それはそれで安直とも云える。 亜美真を追うなら私吊りもあるぞ。ただし、そのメリットは限りなく薄いがな。 >律子」 |
◆ギコ | 「別に灰吊っても占い切ってもどっちでもいいけどタイミング的には そして真切るなら俺的には亜美であって美鶴あんま見てなかったからどーしよーな」 |
◆トロワ | 「今日は美鶴吊りでいいと思うが…」 |
◆双海亜美 | 「あ、占い吊りならそれはいいよん! もちろんできない子お姉ちゃんか ネズーミン吊りっしょ? 亜美としてはできない子お姉ちゃんのがオオカミっぽいと思うからネズーミンで!」 |
◆零崎双識 | 「うふふ、最初に切るならできない子ちゃんになるがね?」 |
◆できない子 | 「目が節穴だという批判は認めるけど 黒狙いであなたを狙いに行ったことは私の中で最善のロジックだったし そこで真切りうんぬんをあなたに行ってほしくは無いね。」 |
◆エリザベス | 「美鶴さまを吊らずにいずこを吊れと言われれば 零崎さまなのですが そこを吊るすのならば、亜美様を吊るすのが道理というものですし、ね」 |
◆ギコ | 「あぁん?>双識」 |
◆桐条美鶴 | 「あとは……そうか。 私の投票替えを気になるというならそういえばいい。 魔理沙 早苗 カルマ の三人の発言を精査するならば、早苗を吊りに動くのが当然だと思うが。 ただ、発言は薄いが、初日最後の発言とカルマ投票は好みだったけど。 >神子」 |
◆トロワ | 「できない子を吊りたくないというなら共有は指定すべきと感じる」 |
◆ナズーリン | 「桐条に関しては・・・ 私の立場でどうこう言える事では無かろう。灰だからな・・・ 亜美が狼なら吊る意味合いは低いが、できない子の登場でその前提は霧の中だ。」 |
◆できない子 | 「自由占いはむしろ自分に言ってるんだよね、あれ。」 |
◆やる夫 | 「で、いいのかお?>トロワ ……明日は残り10人、占いが噛まれるまで待つ余裕は……わかんねぇかお 既に1匹吊れていると見るなら、アリだお」 |
◆できない子 | 「私吊りの意味が分からないんだけど」 |
◆零崎双識 | 「今日の占いの理屈は、納得しかねる。 潜伏占いをしたようならもっともっと、冒険をしてもよかったと思うね」 |
◆エリザベス | 「ナズーリン様が一番真だと思うのですが・・・」 |
◆秋月律子 | 「そのうち占い先を固定化させることで●打たれは回避できるからそうしておかしくないのに、それをしていない 伏線の張り方も、「ガッツがある占い~」でひどく曖昧 だから結局は、初日に相談してなかったから出れなくて、 翌日相談してから出た狼。そう見えるけれどね」 |
◆双海亜美 | 「で、結局どこ吊るの→? おーい、りっちゃんか共有か誰かー」 |
◆パチュリー | 「それでマイナスに行かない理由は、ここからの占い噛みがありえるから。 信用勝負とも限らないしね。 だけれど早苗-美鶴-魔理沙の内の一人に人外はいると見ているからそのまま吊りでいいと考えているわ。」 |
◆桐条美鶴 | 「問題は。今日抜かれるのがほぼ真と云うことだ。 亜美が噛まれて私が吊られても、真の結果は一つ残る。 それがどう転ぶか。」 |
◆やる夫 | 「占い吊りはねぇお、狩人保護にもならないお!」 |
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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
再投票になりました( 2 回目) | |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
4 日目 (1 回目) | |||
零崎双識 | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
パチュリー | 0 票 | 投票先 → | 桐条美鶴 |
やる夫 | 0 票 | 投票先 → | 双海亜美 |
豊聡耳神子 | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
ギコ | 0 票 | 投票先 → | 桐条美鶴 |
できない子 | 5 票 | 投票先 → | 桐条美鶴 |
エリザベス | 0 票 | 投票先 → | 桐条美鶴 |
秋月律子 | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
双海亜美 | 2 票 | 投票先 → | 桐条美鶴 |
桐条美鶴 | 5 票 | 投票先 → | 双海亜美 |
トロワ | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
ナズーリン | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
4 日目 (2 回目) | |||
零崎双識 | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
パチュリー | 0 票 | 投票先 → | 桐条美鶴 |
やる夫 | 0 票 | 投票先 → | 双海亜美 |
豊聡耳神子 | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
ギコ | 0 票 | 投票先 → | 桐条美鶴 |
できない子 | 5 票 | 投票先 → | 桐条美鶴 |
エリザベス | 0 票 | 投票先 → | 桐条美鶴 |
秋月律子 | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
双海亜美 | 2 票 | 投票先 → | 桐条美鶴 |
桐条美鶴 | 5 票 | 投票先 → | 双海亜美 |
トロワ | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
ナズーリン | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
4 日目 (3 回目) | |||
零崎双識 | 0 票 | 投票先 → | 桐条美鶴 |
パチュリー | 0 票 | 投票先 → | 桐条美鶴 |
やる夫 | 0 票 | 投票先 → | 桐条美鶴 |
豊聡耳神子 | 0 票 | 投票先 → | 桐条美鶴 |
ギコ | 0 票 | 投票先 → | 桐条美鶴 |
できない子 | 3 票 | 投票先 → | 桐条美鶴 |
エリザベス | 0 票 | 投票先 → | 桐条美鶴 |
秋月律子 | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
双海亜美 | 1 票 | 投票先 → | 桐条美鶴 |
桐条美鶴 | 8 票 | 投票先 → | 双海亜美 |
トロワ | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
ナズーリン | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
豊聡耳神子 は無残な負け犬の姿で発見されました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
桐条美鶴さんの遺言 | /"" \、 /:: ::... ::.. ヾ、 /:::::.. ::::::. ::::::... ::`、 /:::;,、::::: ::::::::.. :::::::: ::::`、 /::::ハ:;;;::;;;_ヾ-;、............. .::::::.. ::::: .::::::`、 ./::::/i!イ`ヾ;;`rー,,_ ヽ、:::::... :::::::: ::: ..::..::::`、 .!::/ i;: ト ヾ"i;;冫 ノ ヾ;;;:::: ::::::::: ::; ::`、 ;i' ゞソ ヾ''` ヾ;;;;;:::.....::::.. ;:: ::::`、 ..:; ノ .ヾ:::.:::::::;;:::::. :. ::. :::`、 :::i ヽ、 冫::ハ..:::::::.. ::... ;;::: :;;! .i;; !、 ;;:::;/ `ハ ::::::: ;;::::;; ....::;;ノ ::. ::t=-- ...::::::/ /::`ヽ::::ノ く .:::::/ ::: :::i" """ /:::: ヾ/ ::::ノ:/ ` ::: ! .:::::::/... .....::::::y:/ :: `ー--、,,.::::.:.::/::::::/:::::::::::::::...:::::::::::/ :::; ____,,,-"/...:::::::::"...:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::;;;、 ゙゙゙;; | `" /,,-::::::.::::::::::::::: ::;;/ ̄i!ソ:::::!....ヾ、 メ ヾ_,,;;;'''´::::::::::::::::::::::::/" ヾ;;::::::::'''ソ i|!`i:::::::::::::::::::::::::::/" ,,__》;;;;;;;く、 ノ::ミ;;;::::::::::::::::::/" r-/-、....`i \ ___/i::::::.`;;:::::::::::/"、 / /`ー''`\;;;;\ || 【村人】だ。 決断とは。推理した者だけが出来る特権だと思っている。 健闘を祈る。 完全灰を潰さない二人の占い。その違和感。 囲いは終わってるとみて。その上で亜美が狂人なら狼陣営はお見事と言うべきか。 「占い吊りはねぇお、狩人保護にもならないお!」 良い意見だ。だが自称狩人は噛まれて、この発言の後に占いになぜ要れた? >やる夫 |
豊聡耳神子さんの遺言 | 双海亜美を処刑するのが妥当でしょうね。 |
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました | |
◆できない子 | 「占いCO: エリザベス○」 |
◆ギコ | 「うぃーっす」 |
◆零崎双識 | 「>ギコ 疑問があるようなら言っておこう。 双海ちゃんの動きは真狂だ。占い先と発言傾向からしてね。 その上で、狂人は完全灰に●を投げられない。リスキーだ。僕はそう推理するよ。 つまり美鶴●はそれだけ真に近い。 もっとも双海ちゃんが狼だと言うならそもそも私とは話合いにならない。 私は君以外の人物を説得するだけだ」 |
◆エリザベス | 「亜美様と美鶴様のランならわかるのですが、なぜ美鶴様とできない子様のランなのでございましょうか」 |
◆トロワ | 「おはよう。明確な指揮系統がなければ吊りは成り立たないと見てほぼ確定○の律子に従わせてもらった 結局は双海の真をあそこで切るなら双海吊り、切らないなら双海吊り、でしかないがな」 |
◆秋月律子 | 「おはようございます! 今日も頑張っていきましょう!」 |
◆双海亜美 | 「亜美が占ってしんぜよー! べすにゃん(エリザベス)○!」 |
◆ナズーリン | 「占い師CO ギコ 君は●」 |
◆ギコ | 「双識ってさー。12時点で吊る占いの○になんかの価値見出すタイプなんよね で、なんの価値があんの? ぶっちゃけこれは半分くらい単純な興味だから別に無視っていいけど」 |
◆双海亜美 | 「理由 ネズーミン真をひたすらガンガン押してるからさー亜美としてはたん瘤だよね! で、そこたぶん吊れないとこだから! りっちゃんみたいにむつかしーことも言ってないのに! もし亜美が生きてるならここが人外っぽい位置になるとだいたんよそー! 」 |
◆零崎双識 | 「ああそれと。 ◇やる夫(81)「占い吊りはねぇお、狩人保護にもならないお!」 この発言をしつつ美鶴ちゃん投票はどういうわけだい? さっぱり私には理解できないね。さあ、説明してもらおう」 |
◆秋月律子 | 「えー>共有」 |
◆パチュリー | 「律子の理論はわかるし、最大人外数を考えてるのもわかるけど 黒を投げられている美鶴自身が亜美噛まれを考えてるのが美鶴狼に見えたのよね」 |
◆ナズーリン | 「◇ギコ 「別に灰吊っても占い切ってもどっちでもいいけどタイミング的には そして真切るなら俺的には亜美であって美鶴あんま見てなかったからどーしよーな」 それにしては随分と余裕な態度だ。基本、12人おいては最も狼と思える場所へ投票するのが通例だよ。 誰を吊るか迷うなどと・・・見ていなかったと言う割には、最初から桐条連投という形。 できない子が吊られかけの狼における苦肉の吊り逃れCOとすれば最も安全な囲い先であろうよ。ま、やる夫を占ったのなら此方も見ておくのが筋だろうさ。」 |
◆できない子 | 「対抗占い。 ナズを狼と見てるので、亜美の初手○は狼じゃないでしょ。 ので、ナズの初手囲い潰し。発言的に信用出来るところではないし。」 |
◆やる夫 | 「美鶴を吊りたくないから、に決まってるじゃないかお>美鶴 ……そして占いも吊りたくねぇんだお」 |
◆エリザベス | 「確定○がわたしと秋月様ですか」 |
◆秋月律子 | 「ギコCOある?」 |
◆双海亜美 | 「あるぇー? 神子お姉ちゃん噛まれてるのに べすにゃん○出ちゃうんだ、けっこ→意外かも→」 |
◆ギコ | 「んじゃありっちゃんが指定すりゃいいよ」 |
◆できない子 | 「共有の遺言に従ってほしい。」 |
◆ギコ | 「あるわけねーだろ」 |
◆やる夫 | 「吊れもしないグレーに票を投げて、自分の主張を通しても意味がねぇお だから……それでも、意味がなかったお」 |
◆ナズーリン | 「当てた。即座に吊り込め。 しかし、随分と舐められているようだな。私の元へ襲来しないとは。」 |
◆できない子 | 「律子の対抗占いさせた方が言いというロジックには納得した。 それは私の戦略ミスだったよ。」 |
◆秋月律子 | 「じゃあギコ吊るわね。 ぶっちゃけ亜美吊りなんて私の中じゃ想定外よ。」 |
◆パチュリー | 「ナズーリンの真を考える=できない子か亜美を切るならギコ吊り。 しかし占いを噛んでこないのね。」 |
◆エリザベス | 「ギコ様はたしか・・・・できない子様の○のようですが?」 |
◆零崎双識 | 「>ギコ んん?すまないね。少し質問がわからない。 私は吊る占いの○に興味を持ったかな? 律子ちゃんのことを言ってるようなら、それは真混じり確定してるから、というだけだが」 |
◆トロワ | 「ここでギコを吊るというのはできない子真切りだろうがな そうでないならナズあたりが偽だろう 双海は真狂だろうしな」 |
◆零崎双識 | 「んー」 |
◆やる夫 | 「まず、美鶴を吊りたくなかったのは先に示したとおりだお>零崎 じゃあトロワか零先に投票して、意味があるのかお? 占いも美鶴も守れるのかお?」 |
◆零崎双識 | 「そこ吊るならできない子吊りでいいと思うんだが」 |
◆秋月律子 | 「で、昨日美鶴を吊った以上は、ナズの●をケアする路線でいく。 騙りLWでも対応できる順になってから吊る」 |
◆双海亜美 | 「んー、そっから●が出るとなるとー→ えーっとあと4吊りだっけ? でうち2つで対抗2吊りつかって→ うあー! ギリギリじゃん!」 |
◆できない子 | 「私を噛まない以上、ナズが狼なら囲ってそうなものだけど いないというこの」 |
◆エリザベス | 「わたしはナズーリン様を信用しています 次点はできない子様 これはまだ揺らいでおりません」 |
◆ギコ | 「◇零崎双識(60) 「一人切るならそうだなあ。双海ちゃん以外だ。 うふふ、確定○とは言え彼女らは○を三つ持っている」 これ。○の数で占いの吊り場所決めるんなら、なんかの価値があると思ってんじゃないの?>双識」 |
◆トロワ | 「ギコ吊りか、了解」 |
◆できない子 | 「ギコじゃなくて亜美吊ろうよというのが私の意見」 |
◆零崎双識 | 「>やる夫 ふむ。その理論は理解できんな。 美鶴を釣りたくない理由が、私にとって不足しているよ」 |
◆エリザベス | 「確定○として意見させていただけるのなら さしでがましいようですが」 |
◆やる夫 | 「その行為に意味はねぇお 正しさと意味があるかどうかは別だお だったら、少しでも可能性のありえる場所に投票する、……それがやる夫の答えだお」 |
◆ナズーリン | 「んー・・・ ギコの投票先を見る限りは・・・できない子-ギコで2Wと見るか? 桐条投票が早いものだからな。」 |
◆ギコ | 「そうじゃないならこの発言なに?って話になるんで ぶっちゃけ12で吊る占いなんて真切り同然なんで ○の数なんてどうでもいいだろ吊り位置に変わるだけでっていう」 |
◆できない子 | 「そーしきは随分私吊り押すね」 |
◆パチュリー | 「>零崎 明日できない子が白を持ってきたら、黒ロラもできるんじゃないかしら そしてその位置がどうかでもできない子の信用が変わるという理論ね」 |
◆ギコ | 「まあ、俺は亜美投票するけどね」 |
◆零崎双識 | 「>ギコ ○の数は重要だよ。 ○の数が三つあれば、そこを吊ったとしてもリペアが聞く。 そういう理論だ。」 |
◆できない子 | 「というか完グレに1つ占いとこあるんだけど 占うね、宣言しておく」 |
◆双海亜美 | 「今日亜美がぶりんちょしてこないってことは とーぜん占いしょーぶってことっしょ? そこできない子の●だったら分かりやすく吊らないくていいって断言出来るのにー あーもー亜美よくわかんない!」 |
◆秋月律子 | 「>エリザベス 私は亜美>ナズ>できない子 だからね 私達が共有だったら良いのだけれどね」 |
◆エリザベス | 「できない子様を、もっと見ていたいのです 亜美様真切り、ないしはギコ様つりならば できない子様真でも許容範囲です」 |
◆やる夫 | 「零先は、美鶴を狼と見ていたのかお? 見ていたのなら、投票するべきだったお 見ていないのなら、その発言はねぇお」 |
◆トロワ | 「神子噛みをどう見るか できない子狼で律子を残すのか」 |
◆秋月律子 | 「>ギコ うん? 貴方視点完全偽のナズではなく?」 |
◆零崎双識 | 「>パチュリー のんびりした進行だね。 それでいいならそれでいいと思うが、ふむ。 真混じり確定しているのだものね」 |
◆パチュリー | 「つまりできない子は最大人外数を考えるなら銃殺ではなく●を狙うことを優先されるわね。」 |
◆エリザベス | 「わたしは2日目に○を与えられた存在ですから 最初の恋人の味は忘れないものです」 |
◆ナズーリン | 「本日のやる事は確定である。 最悪ではないと示されていて結構結構だ。」 |
◆ギコ | 「ぶっちゃけできない子視点かなり双識狼っぽいし そこよりゃ占い先はトロワのがいいかなな気がする 昨日の吊り対象が安定してない まあ個人的な雑感だけど>ない子」 |
◆双海亜美 | 「というわけで詳しい考察は頭のよい諸君にお願いするっ! 分かったことは言うけど! しゅたっ!」 |
◆できない子 | 「この指揮者が居る限り 黒より銃殺だということは理解してるので」 |
◆やる夫 | 「ただ……おそらく、もう時間がねぇお」 |
◆ギコ | 「いって、ナズ切ってくれるならそうするけど?」 |
◆トロワ | 「あと灰できになる人材が然程いないのだがな」 |
◆零崎双識 | 「>やる夫 臭いと見ていたね。 しかし共有が占いを一人切るといっていた。 なら、村としてそれに従うのは当然だ。ましてやそれが共有と言う名の皮を被った妹ならね」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
5 日目 (1 回目) | |||
零崎双識 | 0 票 | 投票先 → | ギコ |
パチュリー | 0 票 | 投票先 → | ギコ |
やる夫 | 0 票 | 投票先 → | 双海亜美 |
ギコ | 7 票 | 投票先 → | 双海亜美 |
できない子 | 0 票 | 投票先 → | 双海亜美 |
エリザベス | 0 票 | 投票先 → | ギコ |
秋月律子 | 0 票 | 投票先 → | ギコ |
双海亜美 | 3 票 | 投票先 → | ギコ |
トロワ | 0 票 | 投票先 → | ギコ |
ナズーリン | 0 票 | 投票先 → | ギコ |
ギコ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
やる夫さんの遺言 | ____ / \ やる夫は無職ではないのです / ─ ─\ / (●) (●) \ 村人と言う名の役職なのです | (__人__) | \ ` ⌒´ / ……悲しくなんて、ないお……? ノ \ . /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) =============== ナズが狼なら、美鶴零崎はありえるお ナズが非狼なら、……わかんねぇお、その場合は美鶴非狼、3Wも考えないといけないお |
ギコさんの遺言 | 素村だゴルァ 双識ってさー。12時点で吊る占いの、○になんかの価値見出すタイプなん? 見出すならなにみるの? それ含めて○3つないから亜美以外吊りについての発言の意味を教えて欲しいんだけど できない子偽に見てる発言はどうでもいいから、そこだけ |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました | |
◆できない子 | 「占いCO: トロワ●」 |
◆双海亜美 | 「亜美が占ってしんぜよー! やる夫お兄ちゃんは○ぅ!」 |
◆エリザベス | 「霊能結果 マリサ様○/早苗様●狼/美鶴様○/ギコ様○ でございます」 |
◆ナズーリン | 「占い師CO トロワ 君は○」 |
◆できない子 | 「半分宣言してたけど、グレのトロワ占い。銃殺狙い。 昨日のことなんだけど ◇トロワ(63)「今日は美鶴吊りでいいと思うが…」 この発言しながら私投票してる矛盾が決定的に許せないので。 そーしきも気になるんだけどあれ狼臭いので後回し。」 |
◆双海亜美 | 「理由 ベスにゃんが村だったとするとここだったりしない? 遺言ではアレだったけど昨日できない子お姉ちゃん吊りたがってた神子お姉ちゃん神噛みってことは 亜美のアンチに人外がいそうなんだよねーって! あとかくてー○にする意味もあるよ!」 |
◆トロワ | 「おはよう。今日が決戦の日か」 |
◆零崎双識 | 「おはよう」 |
◆できない子 | 「そっちか」 |
◆ナズーリン | 「できない子が狼なら→トロワは投票されている 亜美が狼なら→やはりトロワは投票されている 現行で狼は一つ見つけた。もはや雑念を捨てて妖狐を探すべきだろう。 ならば、狼が無いと言えそうなトロワは占い先として好位置だ。」 |
◆エリザベス | 「亜美様 、そしてナズ様 破綻でございます」 |
◆パチュリー | 「あらら。」 |
◆できない子 | 「最高>エリザベス」 |
◆零崎双識 | 「んー」 |
◆ナズーリン | 「むっ??」 |
◆トロワ | 「? 霊結果を信じるならできない子真だが…」 |
◆秋月律子 | 「トロワ吊り」 |
◆双海亜美 | 「えええええええええーーーー!?」 |
◆エリザベス | 「日記AAはありでしたでしょうか?」 |
◆トロワ | 「それはないか、俺●だからな 真狼狼ー狂?」 |
◆秋月律子 | 「AA3回までオッケーよん」 |
◆パチュリー | 「先に破綻つりよ。」 |
◆トロワ | 「それはない>俺吊り」 |
◆零崎双識 | 「こう」 |
◆エリザベス | 「 _ ,,,,,,,,, _ ,r'"~ !: `ム / ,, l ヾ::} {| ゝ' l....__, -‐""~ ヽ <二ニニ〒彳 i ヽ { { ! 从,,=='""ヾ } } l゙ 1=、 " 彳t:j / ノ ノ!ノ ',,1ヘセ> ∠ノ-从ノ,r' おやすみなさいませ `ーヽ '-_, |'" ヽ'' _,. '" _,.!アi 霊能者でございました <-rムー'" ....:::{ /:::}},::'.:::::::'"ヽ、` 、 ここで噛まれるのは、無念ですね ,.rア'" _}}"...,,,, /⌒`ヽ ャ,、_ ゞニ ̄ ヽ / / ,r'",r-、ヾ,、 / .:} ,-ゝ>'" _,,_ ` 、 / / {{ { ○ }:::}.} iイ: ::/ `""~" ゝ、 ,r'""\ / .:{ i !ト、`ニ":〃...i""l|:: :{i `'i::::.. ,r"ヾ、 / ..::::〉!l:::::::::゙二l":::::::::l::::::l }: :l 霊能結果 マリサ様○/早苗様●狼/美鶴様○/ギコ様○ でございます 亜美様 、そしてナズ様 破綻でございます 初手○なので潜りましたが、皆様のご不興を買ったご様子 遅めのCOも厄介でしょうので死ぬまで潜るといたします。 2日目吊れましたのは マリサさまでした 結果は○ 引き分けあとの吊られですので狼は可能性として低いかと思われますが 3日目にお吊られになられましたのは 早苗さま でございます 結果は● 票が集まりすぎているのがややネックかと存じ上げます。身内票はなさらないでしょうし。 狼でした、お見事でございます。 投票者は零崎双識 , パチュリー , ギコ , エリザベス , 桐条美鶴 , トロワ , カルマ , ナズーリン ,(敬称略) 4日目にお吊られになられましたのは 美鶴さま でございます 結果は○● 亜美様と美鶴様のランならわかるのですが、なぜ美鶴様とできない子様のランなのでございましょうか 5日目に吊られましたのは、ギコ様 でございます 結果は○ くしくもここで確定○になるとは・・・さて、運命のときでございます。 早苗投票者より、ナズ様真を信じてはいますが。」 |
◆双海亜美 | 「亜美視点そこきょーじんしか有り得ないよね!? ってことは、ってことは……どーゆーこと!? できない子お姉ちゃんが死にそうだからそこオオカミ見て飛び出たってこと!?」 |
◆秋月律子 | 「エリザベスが偽の内訳を教えて欲しいわね 彼女、全員から○貰ってるから」 |
◆できない子 | 「でもあれか 私噛まれて狐生存だとAUTO」 |
◆ナズーリン | 「まさかの敵が狼狐-狂か狼狼-狂か!?」 |
◆パチュリー | 「ただ……潜伏霊能については……」 |
◆パチュリー | 「 ':, ', ! \ \ ':, _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_. ,,--,┐ \ ヽ / \ \\ r-、 ァ'´ _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ, //: /::::! < ∠______ ノヾ、rァ' __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、' / `>t,// :/:::::::! / / \\ `'(__!r-‐i__」-‐'"´,i `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.!:|||||:::::::/ \ (___ \ r‐ァ'´]-‐' '/ ! ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ |:|||||:::;t'、 ミ > _______ `' 、 ヽ7´ ! !/!メ、!」 レ-rァ''iT7 iヽ」`i´!:!!!」:ノ ! i / '´ i´ヽ. | .! ! !-rァ'T '、,_,ノ !__トr┘i>'r'、`'´ ;' \ 、,_____ (`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. '、_ノ ⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i < ,.-`ヽ > i_,!`ヽ、/ | !⊃ r‐-、 /! ! ヽ._」 / ! / ー┼- `ー‐ァ (´__,ノ! | `7! .i'>,、.,__'--‐' ,..イ! i ̄´ノ! | / ー┼- 'ーri´ヽ_/7 〈 V7「ヽ7i ̄´'ノ ! '.、 ':、 '、 ;' \ r-iー、 --─ ! |:::::// r-、,ゝ、!__j '; トー'i i ', `ヽ.、' / \ `ー' ' '、ゝ'ン___,,...->ア`ー-'、 ,' i | i i | ヽ. ヽソ`''ー--‐' / --─ァ ヽヽ  ̄ く ./___」_';/ ! | ! ! ! i ,ゝ-‐''ンヽ. く / rソ´`ヽ、`'ァー-‐' ,.イ/ ,' ,' ! ', く_」`7´ハ 〉 > '、___ _r'ー--‐''"´ / ;' i i ,ハ ヽ !_/ヽ!__L/ く i // -イ /! ;'/ ム \ \. ├‐ rン_,,.. - / / ;' !レ'´ i `ヽ. < r-iー、 `ト、 ! 〈 i ;' / ,ハ ヽ. 'r、 / `ー' ' ノ.ノ __ ノ i V / / /! '., _r'ヘ / l 7 l 7 i_| V / ハ./ ;' i i '、 }><{ ン´/!/ \ |/ .|/ ヽヽ ∧ / ;' i ', ヽ、 i r'"ン:::::/ / o o」 |
◆零崎双識 | 「真狼狼 - 狂を考えたがっている私がいるけど」 |
◆トロワ | 「だから狂人だと言っている。>律子」 |
◆エリザベス | 「私狂人 それと関係なく できない子様狐はありえます」 |
◆できない子 | 「トロワ狼なんで最後にしてほしいけど>律子」 |
◆零崎双識 | 「まあないな。 ナズ吊ってゴー」 |
◆秋月律子 | 「ふむ。狂人ねぇ。」 |
◆エリザベス | 「しかし、できない子様吊られよりは妥当かと存じ上げます>狐生きててできない子さま噛まれ」 |
◆トロワ | 「おそらく明日エリザベスが噛まれて双海とナズ吊れて負けるか。 真結果出せよ、狂人としか言いようが無い」 |
◆零崎双識 | 「若しくはトロワ吊って●ロラ完遂ルートもあり」 |
◆パチュリー | 「ナズーリンは占い理由がやけに濃いから、狐の可能性もあるのよね。」 |
◆双海亜美 | 「とりあえず今日トロワ吊りなら 亜美が対抗占って銃殺出せばだいじょぶ? あれ? 吊り数的にそうでもない?」 |
◆ナズーリン | 「むぅ・・・亜美かできない子、少なくとも狼狐なら狼である方を早急に吊らねばならない。 いや、狐の方が先か!?」 |
◆零崎双識 | 「まあそのルート取るならできない子真妄信しかないよなあ」 |
◆零崎双識 | 「んー。」 |
◆エリザベス | 「ナズ様吊り、なしいは亜美様つりでいきたいと存じ上げます」 |
◆零崎双識 | 「いややっぱナズ吊ってゴーが正答な気がする」 |
◆できない子 | 「ナズか亜美吊り そこは譲れないよ。」 |
◆零崎双識 | 「双海吊ってゴーでもいいけど。 美鶴が霊○なら信頼する要素は大分減った」 |
◆パチュリー | 「まあ、狂アピするなら全部の結果白でしょ。」 |
◆できない子 | 「狼は勝ち目指すんなら私噛まない方が良いんだろうけど」 |
◆ナズーリン | 「ここでやる夫無残の亜美がやる夫○なら亜美が狼である率は高そうと言える。 亜美吊りを行うのが鉄板かと思うがね!」 |
◆トロワ | 「エリザベスを吊る暇はないとして、今日俺以外を純粋に村視点で吊り位置がないな、ぐっ…はめられたか」 |
◆パチュリー | 「エリザベス狂人ならね」 |
◆エリザベス | 「狼は明日できない子様を噛み 狐生存にかけるべきかと愚行します」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
6 日目 (1 回目) | |||
零崎双識 | 0 票 | 投票先 → | ナズーリン |
パチュリー | 0 票 | 投票先 → | ナズーリン |
できない子 | 1 票 | 投票先 → | ナズーリン |
エリザベス | 0 票 | 投票先 → | ナズーリン |
秋月律子 | 0 票 | 投票先 → | 双海亜美 |
双海亜美 | 2 票 | 投票先 → | トロワ |
トロワ | 1 票 | 投票先 → | できない子 |
ナズーリン | 4 票 | 投票先 → | 双海亜美 |
ナズーリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
できない子さんの遺言 | 狐が吊れてることを祈る |
ナズーリンさんの遺言 | 占い師という名のダウザーさ。 結果は壁に貼ってある。自由に閲覧すると良い。 |
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました | |
◆零崎双識 | 「おはよう」 |
◆トロワ | 「【募集】狐」 |
◆秋月律子 | 「勿体無かったわね、と」 |
◆パチュリー | 「おはよう。情報はパワーね」 |
◆双海亜美 | 「あーあ、信用勝負になってたら兄ちゃん家行く権利ゲッチュ! あったかもなのにね」 |
◆エリザベス | 「○」 |
◆秋月律子 | 「エリザベス噛んでくれたりしたら絶賛私が迷走したのに」 |
◆零崎双識 | 「では双海吊り。 明日パチュ噛みでよろしく」 |
◆エリザベス | 「でございます」 |
◆秋月律子 | 「うん、そこの色はOK。●出たら狂も見るところだった」 |
◆秋月律子 | 「じゃ、亜美吊ってトロワ吊って終わりと行きましょうか。」 |
◆パチュリー | 「私としてはあなたが噛まれてくれたほうがうれしいのにね>零崎双識」 |
◆双海亜美 | 「あ、とろわん ぱちゅりーお姉ちゃん噛まないでりっちゃん道連れにしちゃって!」 |
◆トロワ | 「ふむ、本気で灰噛むからな?」 |
◆エリザベス | 「村人か、狐か」 |
◆零崎双識 | 「>パチュリー まったくだよ。無残なら尚素敵だと思うね、私は」 |
◆トロワ | 「双海がそういうのならそうするか…」 |
◆秋月律子 | 「この村の、あなた方のたったひとつの敗因… それは私が共有じゃなかった事よ(キリッ」 |
◆トロワ | 「じゃ、早回しだ 推理がこの状況で介入すると思うのなら好きにしろ」 |
◆零崎双識 | 「君、それは利敵行為だよ。 狐勝ちをルートを走ってるじゃないか(可能性」 |
◆双海亜美 | 「んで狐がいたらどうしましょーのコーナーにする訳ー べすにゃんがズルしたんだしお狐さまにお祈りするぐらいいいっしょ?」 |
◆パチュリー | 「3日目の投票はナズーリン→早苗、亜美→パチェリーだものね」 |
◆双海亜美 | 「のんのん、引き分け交渉だよ→ 狼的に勝ち目無いから、灰から1人選んでそこ狐にかけて相互投票する訳!」 |
◆エリザベス | 「狼が村に協力する義理は確かにございませんしね 決定があるなら別ですが」 |
◆秋月律子 | 「投票済。しかしなー。亜美狼で初手共有噛んで信頼以降するんだというそこの方が重要よね」 |
◆トロワ | 「それを言うなら双海も俺に身内しているがな>パチェ」 |
◆零崎双識 | 「うふふ、もっとも律子ちゃんが死ぬようなら、 私とパチュリー、エリザベスが結託して引き分けルートもあるんだがね? しかし私は最終日トロワ投票を外さない」 |
◆エリザベス | 「残念ながら それに乗る村はいないかと・・・」 |
◆トロワ | 「いや、狐がいるなら俺ら吊って勝てるぞ」 |
◆パチュリー | 「そういえばそうね(´・ω・`)>トロワ」 |
◆双海亜美 | 「吊り一手増やすよりはこっちのが1/2だし まだ目があると思うな→ 利敵? なにそれくえるの?」 |
◆零崎双識 | 「なあに、私は引き分けよりは勝負して負けたいんだよ。 優勢からの引き分けなんて真っ平だ。くそつまらない」 |
◆パチュリー | 「灰は私と零崎 対抗が狐で対抗が噛まれたら5>3 つまり引き分けの手はあるのよ」 |
◆双海亜美 | 「じゃあ狐がいたら狐勝ちってことで→>べすにゃん」 |
◆零崎双識 | 「うふふ、負け覚悟でトロワを吊る。 私のスタンスはそうなるよ」 |
◆パチュリー | 「というかそこまでして引き分けしたいとも思えないしね」 |
◆エリザベス | 「狼は最高で引き分けですしね このゲームでそれを期待するのはきっと野暮なのでしょう」 |
◆零崎双識 | 「うふふ」 |
◆秋月律子 | 「狐が居たら避け続けた狐が凄いでいいでしょうに。 信頼なんてただでさえ罰ゲームなのだから」 |
◆零崎双識 | 「パチュリー村人を祈っているよ。 ああ、それも本気でだ」 |
◆パチュリー | 「例えば二人のどちらかに狐の証拠があればいい しかしそれがない限り、投票は変わらない」 |
◆双海亜美 | 「ま、亜美が残ったらそうするから。 とろわんが好きに決めてもいーよ→?」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
7 日目 (1 回目) | |||
零崎双識 | 0 票 | 投票先 → | 双海亜美 |
パチュリー | 0 票 | 投票先 → | 双海亜美 |
エリザベス | 1 票 | 投票先 → | 双海亜美 |
秋月律子 | 0 票 | 投票先 → | 双海亜美 |
双海亜美 | 5 票 | 投票先 → | エリザベス |
トロワ | 0 票 | 投票先 → | 双海亜美 |
双海亜美 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
パチュリーさんの遺言 | _ ―  ̄ ̄ ― - _ / ヽ l _ \ _ ノ ー _― - 、 ⌒ヽ`'、 `、 i -  ̄ ´ イ ̄ /; ` ―、」 ヽ、 ) } ヽ |/ ∠-― ´ / ,' / |`、ー‐'′ノ - } __<_ / / __/_ ,' /__|__ `‐一 ´、__ / \__>! /! ̄___,'/ ___,,,, /|\ `ヽ、 / ,' /l ̄「::::::::::7 |:::::::::::::ノ/ | \/ \ / /.l ハ `―‐' `―‐'´ __. l\_> Y | ̄ ̄ ̄`ヽ. _ ,. -―  ̄ |  ̄', / .| (仮) | | 例の .| ', / /⌒ヽ. | | アレ。 /⌒ヽ. ', |
双海亜美さんの遺言 | , =- ____ {:::;{, ,- 、 /::::::::::::::::::::::::::=- 、 , --、∨r' ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\ イ -=->- 、 /|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\ /::::;{r ′ /ミ::|:::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ:::::::ヽ:::ヘ {::::/弋 __ /ミ'´|::::::::::::::::i:::::::::::ヽ ::::\::::ハ:::ハ . V:! |::/ l::::::::i::::::..ヽ::::::::::::\::::::ヽ::::}::::| ヽl |:{ ' 弌::::.ヽ:::::::..\::, - 、ヽ::::::}:/:::::| レ! , - ミ、::..|\::::.. , ― 、:::}:::/ -、:/ . {│{ }\l  ̄ { }/∨ } 亜美が占い様だったのだー! V ー ' ー ' ノ {(:::::::) `t'ァ' (:::::::::) - 'ヽ_ >.......、 ___ , <´::::::r― '  ̄ j:/l/V |=/ ヽ∧/` /ヽN レ ―rヘ | >i! / ヽ r'  ̄ 7  ̄ヽ `t< ――――――‐|===/====, }-'丿―――┐ =============| / ├'‐'===rt. ' ´ ! | { | |│ | 丶_ゝ , ' |│ | |
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました | |
◆トロワ | 「吊れ」 |
◆零崎双識 | 「おはよう」 |
◆エリザベス | 「『!』」 |
◆秋月律子 | 「投票済よ」 |
◆零崎双識 | 「うふふ、トロワ君。君は私の好みだ。 特例で妹にしてやってもいい」 |
◆エリザベス | 「少し・・・・心が動かされました」 |
◆零崎双識 | 「勝負するその姿勢、嫌いじゃないよ」 |
◆エリザベス | 「零崎狐と見て引き分けにしたりしたら・・・・怒られますかね?」 |
◆トロワ | 「長引かせるのは趣味じゃない」 |
◆エリザベス | 「十分・・その・・ありえますし」 |
◆零崎双識 | 「うふふ。私は怒るとも>エリザベス」 |
◆秋月律子 | 「潜伏までして勝ち取りたかったのが引き分けだっていうなら、好きにしたら?」 |
◆トロワ | 「最終日に人外COを吊るか吊らないか まあ、好きにしろ」 |
◆零崎双識 | 「聞くなら律子ちゃんと、 この勇気ある噛みをしてくれたトロワ君に聞くといい」 |
◆エリザベス | 「マリサさま。美鶴さま。」 |
◆エリザベス | 「狐であってください。」 |
8 日目 (1 回目) | |||
零崎双識 | 0 票 | 投票先 → | トロワ |
エリザベス | 1 票 | 投票先 → | トロワ |
秋月律子 | 0 票 | 投票先 → | トロワ |
トロワ | 3 票 | 投票先 → | エリザベス |
トロワ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
トロワさんの遺言 | エリザベスが霊なら昨日何故律子にああも迎合した投票をしているのか考えろ |
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました |
ゲーム終了:2012/04/22 (Sun) 02:58:06 | |
◆零崎双識 | 「お疲れ様」 |
◆カルマ | 「お疲れ様でした」 |
◆双海亜美 | 「お疲れ→」 |
◆霧雨魔理沙 | 「お疲れさん」 |
◆ナズーリン | 「やぁお疲れ。」 |
◆トロワ | 「不思議だな。」 |
◆東風谷 早苗 | 「お疲れ様でした。」 |
◆秋月律子 | 「お疲れさま」 |
◆能美クドリャフカ | 「お疲れ様でした」 |
◆桐条美鶴 | 「理屈的には間違ってない。 ただ、そこが吊れるかどうかは別問題と云うことだ。 律子●で吊りに動くなら、残りの二人真切りだからな。」 |
◆ギコ | 「おっつー」 |
◆豊聡耳神子 | 「信頼勝負を想定するなら狩人噛みの可能性が高いタイミングで 二重丸の狼狙いでの占いをあまり評価しませんでした。」 |
◆できない子 | 「狩人居ない場面なら 狙うべきは狐より狼ってのは要約」 |
◆桐条美鶴 | 「と、お疲れ様。」 |
◆トロワ | 「あの噛みをしたのに、俺は零崎が狐なのを祈っていた。」 |
◆できない子 | 「お疲れ様ー」 |
◆パチュリー | 「お疲れ様」 |
◆霧雨魔理沙 | 「あとPHPに素村がほしいときに素村以外を回すんじゃないと文句を言ってやる」 |
◆豊聡耳神子 | 「おつかれさまでした。」 |
◆ナズーリン | 「ハハッ、潜伏占い師と潜伏霊能者でも流行らすかい? 私も闇鍋の方で潜伏は少しばかり鍛えているのでね(ry」 |
◆能美クドリャフカ | 「亜美→美鶴●って亜美切るか美鶴切るかでいいと思うんですけどね」 |
◆やる夫 | 「 .. ____ / ― -\ . . / (●) (●) ……この村は、素村の犠牲によって救われた……そういうことだお? / (__人__) \ | ` ⌒´ | . \ / . ノ \ /´ ヽ」 |
◆トロワ | 「お疲れ様だ こういうこともあるということ、身に染みる」 |
◆できない子 | 「信頼勝負じゃなくて私噛みまで来ると思ってたんだよね」 |
◆霧雨魔理沙 | 「やってやろうか潜伏占い霊能」 |
◆ギコ | 「俺は別にできない子の信用あんま低く見てなかったんだけど(吊られかけはともかく、やる夫占いの理由を結構評価してたため そんなもんかね>美鶴」 |
◆秋月律子 | 「プラン想定完全にミスってたわね できない子はごめんなさい」 |
◆エリザベス | 「 __,,......,,,,___ ,.'7'::::::::::::::::!:::::`ヽ. /::::!:::::::::::::::::::!:::::::::::::i ,.!:::::i:::::::o:::::::_」:::_;;:::: ) ( 、 ./`.7-i-r‐ r‐ 'i_! !ハ ⌒ ヽ. i !/!,_,ハ_ハ,.-' -‐'‐ i__! i. ', ! i !.´ __、 ',.-- 、 i i i ! `'7ヽ!.'´ ` "ノ / i イ 最上階、村勝利でございます !. ハ" '___ くン 、/'´ ヽ,ヘ.>.. ヾ ..ノ ,.イ/ 正直・・・ほっといたしました .`>, -=´_,.!-、 r-、 _,く`' ーrr-'":::::〈ヽ、.__ ,,..-ヽ;:`ヽ. ,.イ´::::::>-‐-<-‐'":::::::/ `ヽ. -‐::::::i::::::::i / !;:::::::! i´ ̄`i i::::::::::::;::! i」 |
◆零崎双識 | 「できない子には済まないね。 いの一番に切ってしまって」 |
◆桐条美鶴 | 「それを言ったら狩人は…… >やる夫」 |
◆トロワ | 「ただまあ、信用勝負くらい普通にしたほうが楽しいだろとは思うがな」 |
◆やる夫 | 「エリザベスもできない子もずるいおwwwwwww 村役職がどっちも潜伏とかどういうことだおwwwwwwwwww」 |
◆霧雨魔理沙 | 「狐の犠牲もあるんだぜ>やる夫」 |
◆能美クドリャフカ | 「エリザベス○貰い強調しすぎてたんで 狩人かと思ってたら潜伏霊能でした」 |
◆ナズーリン | 「切るも何も、吊る機会が二度も巡っていたのに生かせなかったのは残念だw まぁ巡り合わせというものかな。」 |
◆ギコ | 「正直なところ狩人は吊られないだけありがたいと最近悟りの境地に達してきた」 |
◆双海亜美 | 「亜美のミスもあるけど→ なんかスッキリしない負け方だったな→」 |
◆できない子 | 「潜伏占いに対する視線がまた冷たくなって来たってのを感じたね>そーしき、律子」 |
◆エリザベス | 「できない子様が吊られなくて なによりでございます。そこがまさに分かれ目でしたね。・・・」 |
◆やる夫 | 「 ____ / \ や、やる夫のどこが怪しいってんだお!>ギコ / ヽ、 _ノ \ どこからどう見ても輝く白さじゃないかお、狼狙いで占う場所じゃないお! / (●) (●) \ n | U (__人__) l^l.| | /) \ |i||||||i| /| U レ'//) γ⌒ ` ー'´ ノ / i j rニ ノ ヽ、 l !ヽ、_,__/」 |
◆霧雨魔理沙 | 「実際これ事故だしな>亜美」 |
◆桐条美鶴 | 「私個人はだが。初日3からなら特に気にしない。 潜伏からでたならもっと大胆に動いてくれた方が好みだからな。 そっちの方が盛り上がる。と思ってる。 >ギコ」 |
◆トロワ | 「双海は俺のプランによく付き合ってくれた 一つだけ、言いたいのはできない子を吊ったって双海視点問題はないのだからそうして欲しかった、とだけ」 |
◆パチュリー | 「勝てたのは早苗と魔理沙が吊れたからよね グレランが強いと苦しくても負けないわね」 |
◆双海亜美 | 「できない子投票じゃなくてもネズーミン投票は出来たし そこはゴメンだね素直に」 |
◆能美クドリャフカ | 「多分外界にいたら狐考慮したでしょうね。 できない子については」 |
◆やる夫 | 「 ____ / \ / ─ ─\ まさか狐とは思わなかったお>魔理沙 / (●) (●) \ 狼じゃないかなー、と | (__人__) | ./ ∩ノ ⊃ / ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ /」 |
◆エリザベス | 「真役職は潜るもの・・・ってwikiに書いてありましたので・・・」 |
◆能美クドリャフカ | 「それ上級者向けwikiですね。わふー」 |
◆霧雨魔理沙 | 「潜っていいのは共有と狩人だけだ!」 |
◆トロワ | 「俺もできない子ではなくカルマに投票していれば楽ではあったのだろうがな」 |
◆パチュリー | 「それ闇鍋じゃない?w>エリザベス」 |
◆エリザベス | 「なんと!」 |
◆霧雨魔理沙 | 「もしくはそれ陰陽鉄鯖のセオリーじゃねー」 |
◆零崎双識 | 「>できない子 うふふ、潜伏占いの大半が真だとは思うが、同様に小半が偽で痛い目を見ているからね。 痛みの方がより強く覚えてしまって、どうしても警戒しちゃうんだよ。 まあ、申し訳ない。占いの見方を改めるよ」 |
◆秋月律子 | 「>できない子 一応、何も考えないで切ったとおもわれるのだけは癪だから理由だけ話しておくわね 占い狼混じりなら吊り逃れかつCO者のできない子-カルマは非狼目 で、吊り逃れした二人を噛みでも●でもノータッチのまま狼が共有噛みに行けるかと そう考えたこと。これが8割。後は私○ね」 |
◆霧雨魔理沙 | 「闇鍋wwwwwwww」 |
◆ギコ | 「ああ、双識は真切った場所の○が3つのこって 切った場所が真占いの場合その後でなんのリカバリが効くと思ってんのかは出来れば解説してほしい」 |
◆できない子 | 「律子は発言が強くて、私噛みルートの時に狼だと残る位置だから占ったんだけどね 信頼勝負ルートで占うべきでないというのは確かにそうなのかもしれない」 |
◆やる夫 | 「んなわけねーおwwww>エリザベス ……あれ、やる夫の教科書にもそう書いてある……お……?」 |
◆能美クドリャフカ | 「あと零崎さん○3つで真吊ったら狼勝つんで よっぽどなことない限り」 |
◆カルマ | 「狼陣営はできない子を吊らなかった事、或いは噛まなかった事。 早期に狩人を死んでいる事を確認しているのだから、という問題がある」 |
◆霧雨魔理沙 | 「うん、闇鍋なら間違ってない」 |
◆能美クドリャフカ | 「○1つくらいで真吊ったほうが村勝てる場合多いです」 |
◆能美クドリャフカ | 「信頼勝負ルートだとなおさら」 |
◆ナズーリン | 「でもどこかの霊能者は、よく共有相方になりすましている憶えがあるね。ハハッ」 |
◆トロワ | 「全潜伏からの潜伏役職COなど、もっと試してみるべきかもしれんな 正直、奇策よりも純粋な、微量程度の絡めてを使った勝負の方が楽しいのだが」 |
◆双海亜美 | 「そんなかんじー んじゃおっつー」 |
◆エリザベス | 「胃が痛い村でしたね・・・ それではまた、ベルベットルームでお会いしましょう」 |
◆できない子 | 「いや謝ることではないので全然 こっちもあんまりいい潜伏占いじゃなかったので>そーしき」 |
◆秋月律子 | 「というかやっぱり見返してもカルマとできない子にノータッチっていうのが凄く想定外だったのよねぇ こういう噛みする狼が居るってことは覚えておくわ?」 |
◆できない子 | 「あの共有噛みはなんだったんだろう>律子」 |
◆豊聡耳神子 | 「亜美はできない子を処刑しなかった点、 できない子が狼ぽいからナズ処刑希望、 桐条を最終的に村認定した点の3つで最も偽と判断しました。」 |
◆零崎双識 | 「>ギコ 吊った後他の人がギリ破綻しても勝てる、ギリギリの数と聞いてね。 一つの目安だと思っていたんだがどうやら違うみたいで今凄く焦っている」 |
◆霧雨魔理沙 | 「あと基本的なグレラン村をやらせてくれ」 |
◆やる夫 | 「やる夫は、できない子は真狼いずれかと思ったお>律子 (やる夫○は狐囲いがありえるけどそこはホラ、やる夫が村人と確信してだお?) で、律子は対抗の○、霊能もいない状況ならなんでも出せる位置だお 狐じゃないから○でも、確定○潰しで●を投げるも自由だお 狐狙いならともかく、○でも●でもできない子が真アピールする判断する材料としては弱いと思ったおー」 |
◆ギコ | 「わりと面白いのでやってほしい なんか俺やろうとすると展開的に潰れること多いんだ……>潜伏狼が役職CO」 |
◆カルマ | 「できない子の律子占いについては 狩人が出ていてという状況下で、律子を占わないというのは真占いの心境からすればやや考えがたいとは思います」 |
◆能美クドリャフカ | 「初日の役職ランが恐ろしかったですね。わふー」 |
◆パチュリー | 「亜美から美鶴黒が出てる時にできない子をランに含めるのはねー。 できない子を真切り=亜美を残すってことなんだし美鶴つってもいいと思うのだけれど(結果論だと駄目だけど)」 |
◆霧雨魔理沙 | 「まず他の奴が破綻するかねえ>双識」 |
◆秋月律子 | 「>できない子 私はあれであなた狼見てたからねぇ… ごめんなさい?」 |
◆やる夫 | 「奇策とかするもんじゃねぇお>トロワ 人間、正直が一番……そう思わないかお?」 |
◆霧雨魔理沙 | 「まあ狼は●もらうからな占いから」 |
◆東風谷 早苗 | 「う~ん・・・難しいですね・・・ 発言お浚いしてきましょう、お疲れ様でした 鯖管理人さんろ村建て、参加者の皆さんに感謝を」 |
◆できない子 | 「真アピでなく、噛まれルート想定での律子占いだから きっとそこらへんの見方の違いなんだろうね<やる夫」 |
◆ギコ | 「いやさ、真切って吊ってんのよ?12人で で、切った占いの○、どう扱うの?>双識」 |
◆零崎双識 | 「>クド んー。わからない。咀嚼しきれないよ 」 |
◆カルマ | 「信頼勝負が必ずやってくるのならば別ですが、実際はそうではない」 |
◆霧雨魔理沙 | 「まあ狼でやるなら完グレに最後まで残らないと無理だぜー」 |
◆桐条美鶴 | 「そして、残った占いから●か呪殺が出るだろうか。 この発言で私に●だからなw」 |
◆秋月律子 | 「自分の見当違いな考えも含め面白い村であった事は間違いないから。 ログ読みに行って来ましょうかね それじゃ、皆さんお疲れさまでした! 765プロの秋月律子でした!」 |
◆零崎双識 | 「>魔理沙 うふふ、それは論点がずれているよ」 |
◆トロワ | 「それではお疲れ様だ。次は勝つ」 |
◆できない子 | 「いや私も悪かったので>律子」 |
◆やる夫 | 「噛まれるのなら、律子の結果を出す前に噛まれていたかおー>できない子 その辺りが妙と感じたのはあるかお、できない子が噛まれずに律子が○、ってのは不気味だったお 狼からすればできない子を噛みつつ、律子吊りで時間を稼ぐことはできたと思うお」 |
◆ギコ | 「初日はホント割れたねえ しかも4人全員役職w」 |
◆秋月律子 | 「12で真切るルートは進行として普通にありますよー むしろ私はそちらの方が好みだったりします」 |
◆能美クドリャフカ | 「>零崎さん 狂狼残りって残りのグレー狐候補を●と噛みで引き潰して 確定○の狼残ってPPするんで真吊ったら狐頼らないと100%勝ちないわけで」 |
◆零崎双識 | 「>ギコ うん? 真切りは私の見解で、あそこでの占い吊りは真切りじゃないだろう?」 |
◆霧雨魔理沙 | 「私はお前がどういう想定をして真切っていいといってるのかわからん>双識」 |
◆やる夫 | 「……あ、狩人が噛まれたのはその次の日、だったかお」 |
◆霧雨魔理沙 | 「占いロラで○3つ残せば勝負になるってことかー?」 |
◆能美クドリャフカ | 「切った占いの○は狼は真の○だから噛まないし どっか余ったときに吊り候補に含めればいい」 |
◆能美クドリャフカ | 「3-0で12で吊る占いは真切りです」 |
◆ナズーリン | 「12ならば単純に狼臭い占い師を1切るという形が良いとは聞いたがね。」 |
◆ギコ | 「え、真切りでしょあっこでできない子吊りって つーか占い吊りって。どこの真も切らないなら美鶴吊りゃいいじゃん」 |
◆カルマ | 「私が噛まれるので律子占いは可能です>>やる夫」 |
◆秋月律子 | 「>できない子 チャレンジした結果を悪いと言っては欲しくないわね! 私エリザベス出てくるまで真見てなかったけれど!w 潜伏占いが強いというのは確かだけれど、 絶対に強い戦法って訳じゃないってことで良いんじゃないかしらね」 |
◆霧雨魔理沙 | 「3-1の霊噛まれ信用勝負なら狂人っぽいの切って真狼占いを残して狐ケアしつつ最終日決め打ちがテンプレだろー」 |
◆零崎双識 | 「>クド あー。なるなる。 そう聞くと、単に信用勝負で最初に真切ったら負けるよーって話な気がするな」 |
◆秋月律子 | 「そりゃ当然、だって私できない子偽見てたし。 村村で吊ってたら吊り余裕ないから、真占い視点確実に偽である偽占いの吊りから入るわよ」 |
◆ギコ | 「俺も数回手痛いミスしてるからなあ 決して万能の戦術じゃないのよ。結果が派手に出やすいから目立つけどね>潜伏占い」 |
◆能美クドリャフカ | 「あえて吊り逃れを噛まない事で狼演出はいいと思います。 今回はエリザベスが上手く運んだのが全てですね。 あの○貰い強調を見て何か察知しないと駄目なのでしょう」 |
◆霧雨魔理沙 | 「3人全員の真ケアなんてできるわけない 1人偽切って2人の真ケアで顕界だ」 |
◆霧雨魔理沙 | 「潜伏占いやるなら顕界まで潜ればヒーローになれるぜ」 |
◆やる夫 | 「そういえばカルマが噛まれた日に律子○だったおwwwwww ……うん、にしても確定○にするなら味方になりそうな場所を選べとはよく言われたもんだお」 |
◆ギコ | 「拙者○○は村だと思うでござる>限界まで~」 |
◆零崎双識 | 「>ギコ 多分そこずれてるんだな私。 私は真切ってるけど村は3W1狂警戒してるだけなんだろうなーで見てて、 まあ万が一私が真切ってても○ありゃどうとでもなんべえって楽観してたし。 想定甘いのとてきとうなのが、引っ掛からせちゃった感」 |
◆霧雨魔理沙 | 「用は占い決め打ちより占いロラ路線なんだなお前>双識」 |
◆桐条美鶴 | 「真ケアと云うか。狼を吊れば良いと思うぞ。 その方法は十人十色千差万別ではあるが。 >魔理沙」 |
◆やる夫 | 「やる夫もできない子が偽だった場合に一番怪しい位置になるから必死だったお……>律子 ナズかできない子、どっちが真でも大丈夫なように進めようと必死だったお…… できない子が吊られたらギコとやる夫が容疑者だおwwww無理wwwwwサポシwwwww」 |
◆ギコ | 「あっこで吊るなら真切りなのよ 霊能居ないように見えてんだから>双識」 |
◆能美クドリャフカ | 「今からログ読むと超潜伏占いですよねあれ」 |
◆霧雨魔理沙 | 「狐対策も兼ねてるぜ>美鶴 最終日まで確定できればまず課題クリアだ」 |
◆やる夫 | 「やる夫は占いを吊るす時は○の数よりも、純粋に3分の1を当てないようにする派かお>零崎 ギリギリまで発言を見れば、一人くらいは偽っぽいのが見つかることもあるお」 |
◆零崎双識 | 「>魔理沙 偶数だし双海真狂だから残して進行。 3吊りで最悪2W1F吊る勝負なら悪くないなーって想定してた」 |
◆できない子 | 「まあ、たまには誰かが潜伏占いはやるべきなんだよきっと>律子 律子さん敵対フラグが見えてなかったね>やる夫」 |
◆ギコ | 「実は俺にはなんで亜美真狂になるのかがさっぱり分からん……」 |
◆霧雨魔理沙 | 「まあ占いCOが3人もいりゃそのうち1人偽当てることぐらいできるだろーということが前提だけどなー 胡散臭い占いばっかの時が一番困るんだ」 |
◆やる夫 | 「占い3からの占い吊りは3分の2で正解、3分の1さえ当てなきゃオッケーだお 先送りするのはその辺に理由があるかお……4日目、5日目まで喋らせればそれなりに見えてくる、かお?」 |
◆能美クドリャフカ | 「初手出てる奴らに絶対狼いると考えてたんで」 |
◆できない子 | 「狂人の○に狼居たら即死する位置だったとは思う>クド」 |
◆零崎双識 | 「>ギコ 多分それは俺、外してるし答えられないww 真狂で見て外してるし何も参考にならないやつ」 |
◆やる夫 | 「まったくもって同意だお>魔理沙」 |
◆パチュリー | 「強いのは3日目から黒が連発して出て、全員の黒ロラが出来る状況 だから霊なしなら対抗の白を黒狙いで占うのは微妙という」 |
◆桐条美鶴 | 「初日に二人とも霊初日の流れで呪殺を一言も言わなかったのには引っかかった。 両偽を見るほど強い推理でもないが。」 |
◆能美クドリャフカ | 「2日目に潜伏狂見てるというのも 占い狼混じりで見てる。という共有者としてのアピ」 |
◆零崎双識 | 「>やる夫 んー。多分、一番正解な気がする>3分の1外さない 手堅いもんなあ。」 |
◆霧雨魔理沙 | 「いっそのことロラしたくなるな>やる夫」 |
◆できない子 | 「狩人が居たらまた違うとこ占ったと思うけど>パチュ」 |
◆霧雨魔理沙 | 「まあそういう時は即決で霊守るようにしてるぜ狩人の時」 |
◆ギコ | 「まあ、単純に考えて2/3だ…… そこで負けるならまあ人外を褒めるところじゃあるし」 |
◆できない子 | 「私噛まれると思ってたので」 |
◆やる夫 | 「やる夫は呪殺呪殺いう占い師は今ひとつ、かお>美鶴 グレランで狐が死ぬ可能性がある以上、何よりも優先して狼を狙って欲しいのが本音だお 「呪殺出すから! 呪殺狙うから!」って言う占い師に真がいた試しがないおwww 「○○は狐臭いからそこは吊るすな」なら、……あったかお?」 |
◆能美クドリャフカ | 「吊り逃れ発生だからラン対象者である早苗まで吊り切ってから 吊り逃れにはCO聞こうと思ってましたんであそこで噛まれたのはやっぱ以外」 |
◆やる夫 | 「 ____ / \ / ─ ─ \ そうそう、だからやる夫が占いになったら対抗から吊っておくれお?>零崎 / (●) (●) \ 真アピは一所懸命するから……メイビー | (__人__) | \ ` ⌒´ ,/ /⌒ヽ ー‐ ィヽ / ,⊆ニ_ヽ、 | / / r─--⊃、 | | ヽ,.イ `二ニニうヽ. |」 |
◆零崎双識 | 「まあいいや。報告書きながらそこらへん煮詰めよう 信頼勝負というか、こういう進行のときの頭が相当ずれてるのわかったし」 |
◆霧雨魔理沙 | 「狂人が噛まれたときの本物の真占いは信用されればいいんだ呪殺なんて関係ねえってんだから狼の時に困る」 |
◆できない子 | 「噛まれを考えないならまああそこ占いは微妙だよねってのは納得した」 |
◆できない子 | 「でも噛まれること考えた時に律子は潰しておかないと行けないなあ気がしたので 位置的に狼臭いわりに発言が強くて残りそうなところだから」 |
◆零崎双識 | 「>やる夫 森のニートさんが初手●もって出てきたら間違いなく奇策ですしおすし」 |
◆やる夫 | 「それじゃ、お疲れ様だお! ……もうそろそろやる夫の時代が来るはずだお、……そうだお?」 |
◆ギコ | 「真はいいから俺を残せ、になる気はするw>やる夫」 |
◆桐条美鶴 | 「そこまで強く言わなくてもいいけどw 一言添えるぐらいでいい。私も出たらラッキーぐらいだからw >やる夫」 |
◆霧雨魔理沙 | 「呪殺するから!絶対呪殺するから!なんていわなくても俺を信じろと言えばなんとかなるぜ」 |
◆やる夫 | 「 ____ /::::::::: u\ やる夫が占い師になることがそんなにおかしいかお!?>零崎 /ノ└ \,三_ノ\ ,∩__ 初手●で『勝った!』とか思ってもいいじゃないかお! /:::::⌒( ●)三(●)\ fつuu |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒ | | | \::::::::: ` ⌒´ ,/_ | | ヽ i 丿 /(⌒) / ̄ ̄´ / / /」 |
◆パチュリー | 「律子占いってカルマ噛みの時だからあそこですでに12人だったかしら。>出来ない子 決め打ちが入るかもしれないからねー。実際危なかったし」 |
◆能美クドリャフカ | 「それは死亡フラグです>俺を信じろ」 |
◆霧雨魔理沙 | 「ああわかるわかる>クド」 |
◆零崎双識 | 「何度奇策の餌食になったことかー! 来そんどもですよー>やる夫」 |
◆ギコ | 「初日くん[狩人]「やあ>やる夫」」 |
◆できない子 | 「まああっこで切られる程信頼が厳しかったのに私が気づいてなかったっていうのがあれかな>パチュ」 |
◆霧雨魔理沙 | 「確定情報作ってまず損はしない」 |
◆霧雨魔理沙 | 「と学んだ こんな時間に決闘村立つのかよ」 |
◆ギコ | 「大丈夫。俺も全く気がついてなかった>できない子切られるほど信用がやばい というか間違いなく切るなら亜美だと思ってた」 |
◆桐条美鶴 | 「言葉を逆にするだけでも印象は違うと思う。 【位置的に残りやすいし、発言的に狼も十分ありえるとか。】 二重○で囲いっぽいってあくまで占いの視点だからな。 >できない子」 |
◆能美クドリャフカ | 「律子占いはどっちでもいいよなーとかそんな感じでしたけど霊界から見てて」 |
◆零崎双識 | 「【紅488】やる夫たちの深夜の普通村 [708番地] ~深夜って響きがえろい~ おわりました 2ー0で占い狂狼からスタート。 最初のランで狩人と潜伏占いが投票逃れ。 次の日、潜伏占いがCOして、吊られそうになった狩人もCO。 三日目狩人が噛まれつつ信用勝負の展開に。 狂と狼から●出て吊っての進行しつつ、六日目に潜伏霊能がCO。 狂と狼がロラされながら占いが灰のLW役に●ぶつけて、村勝ち 報告終了」 |
◆零崎双識 | 「御来村ありがとうございましたー!」 |
◆できない子 | 「なんかそのニュアンスは違う気がするけど…>美鶴」 |
◆パチュリー | 「美鶴かトロワのどっちかに黒投げたところを信用しんようと思っていたからね。 亜美と出来ない子とナズーリンはイーブンだったわねー」 |
◆できない子 | 「そういってもらえるとうれしいね>ギコ」 |
◆ギコ | 「信用勝負の時、わりと切り想定が他の村と全然違ってアレっ?ってなることがよくあるでござる」 |
◆秋月律子 | 「ふむ、ログざっと流し読み終了と」 |
◆霧雨魔理沙 | 「まあ私が共有なら亜美切ってるぜ>ない子 ナズを一番真めで見たけどな!」 |
◆ナズーリン | 「皆が皆同じ意見しか言わないなら訓練された軍隊のようじゃないか。」 |
◆霧雨魔理沙 | 「じゃあ決闘逝ってくるお疲れさん」 |
◆能美クドリャフカ | 「●引きも早期にはきついですねわふー トロワも早苗も吊り位置にしかみえないから占いたくない」 |
◆ギコ | 「まあ、同じ意見しかでないならゲームにならんわなw>ナズ」 |
◆秋月律子 | 「誤解がないように言っておくと、私別に潜伏占い嫌いじゃないわよ? 自分ではあんまりやらないなーってだけで。 昔何度かやってたしね」 |
◆パチュリー | 「我々企業は独創性を持った人材を募集しています>ナズーリン」 |
◆ギコ | 「◇トロワ(70) 「できない子を吊りたくないというなら共有は指定すべきと感じる」 ◇トロワ(63) 「今日は美鶴吊りでいいと思うが…」 トロワは4日目のこれでようやく気がついたなあ」 |
◆秋月律子 | 「占いの発言だけを見るゲームなら亜美切ってるのよ。 ただ、私はそういった状況で真を切ってしまった経験があり、 発言だけで切る占い師を見るのは抵抗がある」 |
◆能美クドリャフカ | 「どこかで一人は切らないといけないから 共有での3-1は結構見る所多いですね」 |
◆秋月律子 | 「で、さっきも言ったように。 潜伏考慮の状況で、騙りに狼が居るならできない子にもカルマにもノータッチの状況に理不尽さを感じたっていうそれだけ。 はっきり言って、できない子を吊るすべくして誘導してたからね。 私から言われたことについては特に気にする必要は無いと思わないでもないわよ」 |
◆能美クドリャフカ | 「むしろ狼視点で吊り逃れ2って」 |
◆能美クドリャフカ | 「どっちか狩人でどっちか狐を割とまず想定するんで むしろ噛みずらいのかもしれなくはないですかね」 |
◆ギコ | 「んー、そんな理不尽なんかな カルマにもできない子にもノータッチって」 |
◆桐条美鶴 | 「んー たとえだし私も上手く言えないのだが。 囲いそーだなって雰囲気のする二日目というタイミングで対抗の二重丸である点 って理由で占っても。だからどうした? ○でお弁当だけどって意見で終わってた。」 |
◆秋月律子 | 「●なら打てるんじゃない?」 |
◆秋月律子 | 「私的に感じたってだけよあくまで>ギコ」 |
◆能美クドリャフカ | 「吊り逃れ1だったら噛んでいいかもしれませんけど 潜伏役職には潜伏狂人も可能性として見るわけで」 |
◆秋月律子 | 「2-1ならともかく、狼視点霊初日の想定なら真狂両方居ることまでは見えるのだもの」 |
◆能美クドリャフカ | 「むしろ●打ってきたら なんでそこ占うの…ってことにしかなりえないかな」 |
◆ギコ | 「この展開で潜伏占い考慮だと 狩人●あるとこって逆に怖くね。占い●だと万々歳だが」 |
◆秋月律子 | 「最初からカルマとできない子に狂人は切ってたからなぁ」 |
◆秋月律子 | 「だからまぁ。私の想定の甘さでいいのよ。 このパターンを経験できた事は貴重だわ?」 |
◆能美クドリャフカ | 「そこは村視点と狼視点の差異かもしれませんね。」 |
◆ギコ | 「個人的にゃ、吊りのがれ二人どっちか占いってけっこー面白いと思ったけどなあw 亜美とナズの立場なら。結構結果期待できる場所なのも確かだし、即吊りもけっこー難しいと思ってたし できない子の立場で占うのは無理だがw」 |
◆パチュリー | 「村人の吊り逃れならやだものね。>吊り逃れにノータッチ 村人側がCOを聞いてくれるならそれに越したことはないわ」 |
◆できない子 | 「簡潔にいえばそこが狼ならば占わなければ吊れなさそうな位置だから>美鶴」 |
◆能美クドリャフカ | 「非COであれば100%吊れるので」 |
◆パチュリー | 「問題はカルマやできない子が村人で吊り逃れをしそうにないことだけれどもね。」 |
◆ギコ | 「人外だと二人に●出すのは、●から狩人COがあって潜伏占い出るとわりと死ねる気がするから怖いけどw」 |
◆秋月律子 | 「個人的には狐も切りたいくらいなのだけれどね。 初日で吊り逃れした狐が勝てるかと思うとNOだから」 |
◆桐条美鶴 | 「そういえば、カルマは吊り逃れか。 村なら頑張れでいいと思ってた。」 |
◆能美クドリャフカ | 「今回共有視点だとエリザベスも○貰い役職っぽい挙動してましたし」 |
◆桐条美鶴 | 「霊界でも言ったけど、私は狼で見てたw >クドリャフカ」 |
◆秋月律子 | 「初日から吊り逃れする村を終盤まで残そうって気にはならないからなぁ私・・・」 |
◆霧雨魔理沙 | 「突っ込みたくて戻ってきたー ない子の律子占いだが対抗の◎を占うのはそこが村の時が一番デメリットが大きいし信用考えれば●出ても呪殺でも微妙だからそこを考えるかどうかってことだな じゃあ」 |
◆能美クドリャフカ | 「それでも狼だと見れなくなるのかな」 |
◆秋月律子 | 「岡目八目、という言葉もあるしね。」 |
◆ギコ | 「まあ、早苗わりと吊りたかったんで 俺は今回その分の補正入ってるかもしれんw>りっちゃん」 |
◆能美クドリャフカ | 「早苗初日で落としたいのはなんかわかります」 |
◆できない子 | 「んー、占わなかった時吊れることをみんな想定してるのかな。」 |
◆秋月律子 | 「それを言うなら私も補正入ってるわよバリバリにw できない子の発言濃度なら霊初日の瞬間飛び出して護衛もぎ取ることぐらいデキンダロ真ならゴラァ! 的な感情もあったしww」 |
◆できない子 | 「ま、眠いし寝よう 村建てありがとう。 それでは。」 |
◆秋月律子 | 「できない子が想定していた自分噛まれ路線なら私占いは大分正しいけどね」 |
◆秋月律子 | 「お疲れさま。」 |
◆桐条美鶴 | 「その辺りは平行線だろうな。 自分なりの理由があれば良いと思う。 >できない子」 |
◆ギコ | 「んじゃ俺もそろそろおちよー おっつー。零崎は村建てありがとー」 |
◆桐条美鶴 | 「もうこんな時間か。 では、次があればよろしく。」 |
◆秋月律子 | 「結局こー村での私のできない子に対する発言は全部色眼鏡入ってるからなぁ 村の中での発言は気にしないで貰えた方が嬉しい」 |
◆能美クドリャフカ | 「そして参加した2村初手吊りと初手噛みとか 素晴らしく霊界意見しか垂れ流せない立場になってしまってる悲しみわふー」 |
◆能美クドリャフカ | 「ということでお疲れ様でした」 |
◆秋月律子 | 「お疲れ様でした。皆満足しちゃったのね。」 |
◆パチュリー | 「おつかれさまー、村建てありがとね」 |