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【30】やる夫たちの普通村 [43番地]
~にっちようびー!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon でき
(生存中)
icon F-22
(生存中)
icon ルー大柴
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon 名探偵銀ちゃん
(生存中)
icon 南鮮石
(生存中)
icon 無桐伊織
(生存中)
icon バキ
(生存中)
icon 真・真紅
(生存中)
icon テルヨフ
(生存中)
icon 宮小路瑞穂
(生存中)
icon 憂鬱のアムロ
(生存中)
icon 須田恭也
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
やる夫 「じゃーやる夫も落ちるお。
村建て感謝。皆もありがとう。
しーゆーあげいん。」
やる夫 「>真紅
狩人日記が真紅GJでいーのかなーどーかなーと割と思ったお。
まぁやる夫視点は普通に残しでよかったものの。」
真・真紅 「ではお疲れ様なのだわ
やったぜ真紅さん、流石の大人気っぷりなのだわ
いつかまた宜しく頼むのだわ」
テルヨフ 「     ,. -‐'::ーー__,,.._
     /::::::::::::::::::::::::::::::::、ニー -,,,__,
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''、|         i.,,__
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-:::::::,l ̄            |.   `i 、  それじゃぁ私も落ちるわー
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー:::::::ーl            | -- 、ノノ
   `、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::―‐-::::::|       |´"'' ー、..,,   村建て感謝 みんなお疲れ様ー
    ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::: ::::::::/::::::: i.      l    ノ ヽ
      ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l_,,..- |      /_,,..--'..,,_ノ  殴りなら数字の人のログとか見ればいいんじゃなかろうか
       丶.:::::::、;;;;__::::::::::::::::: :、_l:::::;;::l    ヽ/        というかできは勉強頑張って!
           ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'       」
名探偵銀ちゃん 「・・・がんばってねえ、というかちゃんと勉強して受かって笑顔できてねえ>でき」
須田恭也 「ではお疲れ様でした。ミクさんは村建てありがとうございます。
レミリア残しの考えはとても参考になりました。
では同村者に感謝。」
でき 「受験でそんな機会ありませんよ
でほ僕もこの辺で
みなさんおつかれさまでした」
名探偵銀ちゃん 「今回の場合、狩人を即噛んで>でき
そして真占いを始末するか
占いがいかに偽の要素があるか主張してつるか

の二択ねえ。いずれにしても色々無いと難しいわあ
始めの辺りから誘導しないと村はそうそう動いてくれないから」
やる夫 「>できる夫
最終日は割りとどうしようもないお。
理由は最終日の真紅の発言で。」
真・真紅 「今回道筋が変わるのは
5人時点での真紅吊り主張だけど

ぶっちゃけ真紅吊るならでき吊って終わらないなら真紅判断役でファイッ
のが真紅真ケアできてお得だと思うんだけどね実際」
名探偵銀ちゃん 「              ____
   ♪     ,イ:圭圭:ミx.
    `Z_ __/::√ ̄ ̄`ヾ:.、__   それじゃあお疲れ様ぁ
       (才 _i_{i  i}_i_li ヾ辷)
       ーイ 「{_|ヾ ノリ__}ノィi}ヾ   もうバレンタインの時期よー
        ハiゞ´○` ´○イノj!
        川ゞミ`   、,  彡八   ・・・・焦げたチョコの香りがするわあ
       {i___ヾ`≧r::t≦イ川}_
     ≦圭/::::{.i_介_j.}::ヽ圭≧ 皆お疲れ様、またねー
  __  人 /:/7 ⊆⊇├xヾ
  ムニヲ!=ァ`(_)、/ __  !__〉:|
  |___|_|=く  `才く___`∪x:{
 ̄|___|_|:::::i ̄(ヾ爻)::))::彡) ̄ ̄ ̄ ̄
  L...j.」=''  弋  ̄ ̄ ´ノ
            ` ̄ ̄´」
でき 「もうちょっと説得の仕方考えないといけませんね・・・」
テルヨフ 「そういえば最近、変態なやる夫を余り見ていない
んー、どうなのかしらねぇ レミィ真狂と見ての残し・・・
狼狐に見えないなら残しておいて、噛んでもらうってのは十分アリね」
宮小路瑞穂 「村建感謝
同村したみんなもありがとう」
バキ 「そんじゃ、ログ読んでくるかね
村建て感謝、みんなお疲れ!

狐の占い騙り初挑戦ヒャッホー!!」
真・真紅 「あ、そういえば危うく
またしても信用勝負で余が真で
真切られてないのに狐に負けるとこだった あぶね」
南鮮石 「お先に失礼します、GM村建てありがとー」
やる夫
       ____
     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \     というか途中からやる夫RP消えてたおね。
  |       (__人__)    |
  \   ⊂ ヽ∩     <     やっちまったお。
    |  |  '、_ \ /  )
    |  |__\  “  /     
    \ ___\_/」
宮小路瑞穂 「村だったら賛成してたよ。アムロ真なら他の占い牽制するためにもっと早くCOしてるだろうし。普通に偽でいい」
テルヨフ 「おじい様の遺言に働いちゃダメって・・・>銀ちゃん」
やる夫 「>ナズーリン
なるほど。吊りに余裕あったゆえのケアかお。
ありがとうだお!」
須田恭也 「>水銀燈
みんなでミク偽を押し+レミリアの遺言で助かりました。
バキ狼はないだろうと思っていたので。」
真・真紅 「南吊りについては
まあ余吊り以外詰みなんで」
名探偵銀ちゃん 「代々ニート・・・・!?>テルヨフ」
バキ 「なんかこう、レミリア霊能でアムロがスライドって展開、
とある深夜村で同じ状況があってなー……
それが頭をよぎった瞬間、『あ、両偽だ』と勝手に納得してたwwww
ナズーリン 「>南吊り」
ナズーリン 「やる夫ー南でどっちが狼かだけ考えて
噛みの遅さとか色々考えるとね。南狼で囲い噛みもあんまり妥当ではなかったけど」
テルヨフ 「ログの霊界で色々アドバイスしてくださってるから見るといいわー>でき
悔しさをバネに成長するんだってニートのお爺ちゃんが言ってた」
やる夫 「>真紅
常にドヤ顔が浮かんで困るレベルだったわ!」
ルー大柴 「んー やっぱり反対者多いのね」
須田恭也 「レミリア残しかあ。今度似たような状況でまじめに考えてみるか。」
ナズーリン 「霊能が占いを騙ってもいいことないじゃん?
そして霊が占いを騙ったときに限ってたまたま3-2になるなんて出来過ぎだと思うよ。」
宮小路瑞穂 「gdって無かったらグレランされてたかもね。その時は俺が死んでた」
やる夫 「そういやぁ、南吊りってのはあくまで念のためのミク真ケアって事でいいのかね。
やる夫吊りはバキの真ケアにもなるが。」
バキ 「最後まで○出して、真紅-ミクの2騙りで押す気でした>やる夫」
でき 「くやしい・・でも凄く悔しい!」
名探偵銀ちゃん 「危なかったわねえ・・・・そこら辺やる夫に感謝ね>須田」
無桐伊織 「それではお疲れ様でした」
真・真紅 「(あらぶる真紅さんのドヤ顔>やる夫」
初音ミク 「よし、報告完了
そいじゃ失礼します。
来て下さった方々、本当にありがとうございましたー」
宮小路瑞穂 「霊能が変則COしてたからソレが狼狐っぽいとかいう理由と
スライドCOが真ってことも無くはないからロラ。でいいんじゃない」
やる夫 「ていうか真紅さんが真すぎて全力でミクとの2騙りまで考えてた。」
須田恭也 「実は占い切りのとき真紅とミクの2択だったいう恐怖。」
でき 「真紅さんをはやくどうにかできていれば・・・」
バキ 「灰視は自信ないねん>伊織
瑞穂狼に死ぬまで気付いてなかったしww」
真・真紅 「F‐22●が、であるな」
ルー大柴 「騙り側はそれで当然よ。>バキ
狩人保護を言うかどうかなんだけど、
普通に3-1で、初日人外が確定で吊れました。の進行で良いと思うんだけどねぇ・・・」
名探偵銀ちゃん 「大丈夫よお、私も初手護衛はそこだったし>南
でもバキの発言量と他を比べるとバキ真なら噛まれてるはずのポイントがいくつかあったわねえ」
真・真紅 「正直F‐22がどう見ても狂人じゃないのに
全然囲いいないから狐っぽいと思った
でも説得が足りなかった」
やる夫 「正直共有噛んでるなら占いに狼いんだろなーと思ってたが。」
やる夫 「それっぽいなと思った所はそれなりに当たってたが。
なるほどねー。」
無桐伊織 「バキはF-22に●のところで狼に●だしてたら勝ってたんじゃないですかね
瑞穂はあっさり吊れましたし」
名探偵銀ちゃん 「別に残してもいいけど後に引くのが面倒なので>大柴」
須田恭也 「レミリア残しの考えは凄い理解できたけど。
私のは無理でした。別の人が共有なら残したかもしれませんね。
>ルーさん」
南鮮石 「バキ真だと思ってたよ…恥ずかしい。」
宮小路瑞穂 「ロラすれば吊り稼げるし信用勝負できるだろ。いわせんな恥ずかしい」
バキ 「霊能いない方が都合よかったからな、騙り占いとしては>ルー大柴
村っぽく見せるために反対したってのもある」
名探偵銀ちゃん 「よしよし>でき
LWは辛いわね・・・」
初音ミク 「できちゃん、あんたは頑張った!頑張った!
でも相談なしに早噛みだけは勘弁してー!」
テルヨフ 「まぁ狼の噛みの進行ミスが大きかったんじゃないかしらねーと霊界で思ひけり
あとは真が頑張ってた+真―真狩ラインが出来てGJ出たのもよかった」
でき 「勘ピューター当たっていたのに」
須田恭也 「>バキ
それだと早期に3W吊るしかないですけどね。」
名探偵銀ちゃん 「                                                |{  ,-'"
                                                |i /  ,
                                       /       |/ ,/ _
                                  ニ三ミY)           |{/ /7//
                                      __>彡ノ/            /-'  お疲れ様よお>真紅
                                ///'/              /
                              ////                  ほーらたんと召し上がれ
                    /          ///' ´       、/
                  ___/            ///          z〒ラ     o
              __>//∧         ,///"       //^       /
    ∥ ,          フ//∧リ      .///        //        /
   /レ'´         //// /     イ//        ,//
    {L / イ    ,イ///       ' /.Z        ,//
      /フ/_  ////       //         / ̄
      一' ̄   イ/イ´       ,/ "         /
           //イ       /
          ,//'
.          ,'/」
真・真紅 「まあ余は折角灰噛んでくれたんでレミリアまでロラ路線だったが」
バキ 「や、序盤にという話>須田」
ルー大柴 「お疲れ様 レミリア残しのチョイスはどうだったのかしら?>反対者
あそこで、レミリアが狼や狐って考えにくいと思うんだけれど。」
やる夫 「ほーバキ狐と。」
F-22 「ふぇぇ・・・お兄ちゃんたちと遊べてよかったよぉ・・・おつかれだよぉ・・・」
でき 「         / ̄ ̄ ̄\
       /        \
     /  _ノ  ヽ、_   \. 撹乱できたらいいなーって・・・
     |  o゚⌒   ⌒゚o   |
     \::::  __´___  :::: /
        /  ` ⌒´    \
       |             )
.     |  | .    . /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
真・真紅 「まあ狩人だったから概ね狐だったってことでいいのではないだろうか>伊織」
テルヨフ 「初日銃殺できてから出直してきなさい>真・真紅」
須田恭也 「>バキ
真紅噛まれたらなおのこと生き残れませんよ。」
無桐伊織 「水銀燈を溶かせない占いなんて……>真・真紅」
憂鬱のアムロ 「とまぁ、狼側の噛み問題かなーって。
ではお疲れ様」
宮小路瑞穂 「おつかれー」
バキ 「真紅噛んでくれよォ、狼ィ」
真・真紅
              , -─-、
          //⌒ヽ、.ゝ-‐ ¨ ̄ ̄  `¨¨''ー-x--┐
            //  ./               ヽ┴ 、
         //  /  /         ヽ   ヽ    `<¨ヽ
         .//  /     |         ヘ   ヘ       ∨ヽ
       |/ .,'    l | | l '       |    }       ', 人
       ||  l  l | | | | |  ',.  ', |    |        〈 }
       ||  ||  | | | | | |ヽ. ヽ. ',|.    ├─--==.. }く )
       ||  ||  | | | | | |  ヽ ヘ |     .| ニニ==‐‐-| 〉    お疲れ様である!
       ||  ||  | | | | | .ム-‐弋弌¨|.    |へ 二ニ=ー|/__
        リ .人 l ア>、.ル'ル' .ツ¨イ::;;;ヘ7|'     |f` }     ハ:::::`ヽ   さあ、撫でてもよいのだぞ?
             ヽ|从,イ卞      ∨:::ノ |.     | .::lj /  ノノ::ヽ:::::::\
            |   | 斗       ¨¨.....|    |ノ/彡 ..イ人:::: ヾ:::::::ノ
            |   |::::r       :::::::::::::|     |¨彡イ;∧::|::::::::ト:::::::::::/
            |  '、            | |  | .彡/:::ヽ|::::::::l \ノ
    イ⌒ヽ    | | . \`ー ´     | |  |  ∨:::::::::|::::::::|
      ゝ___メー   | |     ヽ        ,イ.│  j  ト、::::::::|::::::::|
             | |    .| `ー  <.___| |  ノ二二7ヽ::ハ::::::::|
             ヾ.|、   |    |ノ __レルル'::::::::::::::|   }::::::::|
              リ ヽルメハ   {¨ ノ::::::::::::::::::::::::::::弋__. |::::::::|
                        | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
初音ミク
                                        o  ┌┐   。
                                        ☆    | j /゙〉
                         ,rx                   | / /   ☆
                 /ス  . --   《_〉》_                 ━ ━
                《〈》´: : : : : : : : : : :`'《:.ヽ           ,.<|ト―っ|.ー'|     o
                  /》′: : ハ : : ヽ, : : : : V: :\    ,.<>'´.:.||ぅ'^ |  |
              .: : :|: : : :.┼ヘ: : :.k弋 : : !: : : :>'´ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|「´   |_|      お疲れ様!
                /: : : :.|: : : :,rテh \j.ッテ《.: :|>'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|l  o     ☆
            /: : : : :[|: : /《トJ}   トJljト、ノ:.:.:./.:.:.:.:._,>―…彡′    ゚
              /: : : : : :)j人ト、`¨´ __, `¨人j:.:.:ノ;>く「
          /: : : : : : | `)乂ミ弖‐__ッ< ,>r.:´: : : :|   なんつーか私の自爆に皆を巻き込んじゃった感じで、
            /: : : : : : : l  シ'⌒ヽ, `‐介x(〈.  |: : : : : :|   お仲間非常に申し訳ない。
        /: : : : : : : :.|/ミヽ  j}、/|: l. に|  |: : : : : :|   特に狂人、大分歯がゆい思いをさせてしまって、ごめんなさい!
          /: :/ : : : : /:.:.:.:.: /{ソ  .|: |  |  |: : : : : :|
       l: :/|: : : :.:(:.:.:.:.:-=く. _〉  ノヨ|  〈. ,' : : : : : |
        |:/ .|: : : : : \:.:.:.:.: `⌒ヽ/  :!  ∨ : : : : : :j!
        |'  | : : : : : : |\:.:.:.:.:.:.:.:.∨ 人  _》 :/: : : :从
         | : : : : : : :), ノ_:.:.:.:.:.:.:.:j|^|: | Yヘ ∨: : : /  \
         ` 、 : : : : : ), ≫==≪|_」_」_」_彡ヘ: : :/
              \: : : : : ),人__/     ∧_ノ:V/
              \: : :ジ:.:.:.:.:/     /: :.〉:.:.:.:.〉
                 ,X′:.:.:,x(     jノ/:.:.:.::/
              /:.:.:.:.:,x(: : :\   /:.:.:.:./
                /:.:.:./    ̄   /:.:.:.:./
           /⌒V          ムッ‐'(._
          /:.:.:.:.:.:/         {:.:.:.:.:.:.:.`Y
           》x_,/          `====='′
               ̄」
やる夫 「早投票になっちゃったら駄目かなと思って自重してたが。
結局なってしまった。」
名探偵銀ちゃん 「お疲れ様よお」
でき 「お疲れさー
・・・すんませんでした」
ナズーリン 「おつかれちゃん。」
須田恭也 「お疲れ様でした。」
レミリア 「おつかれ」
憂鬱のアムロ 「おいおい、アムロちゃんは狂人にきまってるだろ!」
ナズーリン 「一瞬夜画面はいるのが怖いよね」
無桐伊織 「お疲れ様です」
南鮮石 「みなさん、お疲れ様でした。」
バキ 「おつかれー」
憂鬱のアムロ 「お疲れ様~」
テルヨフ
       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.     お疲れ様ー
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐"´`、        i. - 、
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ   働かずに勝利したテルヨフッ!
     |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     ./∧ーーーー<        |‐'"
.    `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ 勝ったぞガンダム!
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'
やる夫 「お疲れ様。」
F-22 「ょぅι"ょ に敵うと思ってんのかよぉ・・・ふぇぇ・・・>人外」
でき 「好きなほうに投票してくださいな」
テルヨフ 「ねぇからwww>バキ」
ゲーム終了:2012/02/12 (Sun) 23:50:03
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できさんの遺言          / ̄ ̄ ̄\
       /        \
     /  _ノ  ヽ、_   \. ああ、死んでしまった
     |  o゚⌒   ⌒゚o   |
     \::::  __´___  :::: /
        /  ` ⌒´    \
       |             )
.     |  | .    . /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でき を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
でき2 票投票先 →真・真紅
真・真紅1 票投票先 →でき
やる夫0 票投票先 →でき
やる夫 「まぁ例え昨日真紅吊っても結末が変わるかといえば違うような気も。」
でき 「誤字・・・」
やる夫 「そして四日目に真紅GJという事はミク狼でいーんだろうか。」
でき 「説得できる自身が・・・」
真・真紅 「まあ 余を噛んでもやる夫を噛んでもナズ噛んでも
結果変わらんからな。
昨日余吊り以外詰んでおるよ」
やる夫 「           ____
         /      \
        / ─   ._─__\=,、      何かできる夫から話があるかなと思ったが。
      /   (●)  { o◎;jE{;{ト}
      |      (__人__) ̄  itノ      そんなことはなかったぜ!
      \     ` ⌒´   ,/
      /     ー‐    \」
真・真紅 「余が狂人=やる夫狼。
余が真=でき狼。よってどの道できに2票しか集まらん。
余が何者であろうと同じ結果になるという珍しい状況であるな」
でき 「・・・ですよねー」
やる夫
       ____
     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \     いやできる夫吊るが。
  |       (__人__)    |
  \   ⊂ ヽ∩     <     
    |  |  '、_ \ /  )
    |  |__\  “  /     
    \ ___\_/」
でき 「おはようございます
・・・どうしましょう?」
真・真紅 「ってことででき吊りで終わろうか>やる夫」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─   ─\
/    (●)  (●) \      おはよー。
|       (__人__)    | 
/     ∩ノ ⊃  /       
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |       
  \ /___ /」
真・真紅 「でき●。余の票ができに確実に入り
残ったもう1人からの票もできに確実に入る。
そして余が狂人なら余は噛まれんので余は噛まれたら真確定。
よって余吊り以外なら狼詰み。南吊りで何の問題も無しだ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナズーリンさんの遺言  
南鮮石さんの遺言 村人ニダ…
できる夫、できない夫、南鮮石の家族ネタはもう忘れ去られているニダね…
ナズーリン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でき 「         / ̄ ̄ ̄\
       /        \
     /  _ノ  ヽ、_   \. どうしてこうなった・・・
     |  o゚⌒   ⌒゚o   |
     \::::  __´___  :::: /
        /  ` ⌒´    \
       |             )
.     |  | .    . /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
でき 「といってもまあ、真紅さん噛むしかないんだけどね」
でき 「さて、どうしようか・・・」
でき 「・・・終わってしまったかな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
南鮮石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (2 回目)
でき0 票投票先 →真・真紅
ナズーリン0 票投票先 →南鮮石
南鮮石3 票投票先 →真・真紅
真・真紅2 票投票先 →南鮮石
やる夫0 票投票先 →南鮮石
8 日目 (1 回目)
でき1 票投票先 →真・真紅
ナズーリン0 票投票先 →南鮮石
南鮮石2 票投票先 →真・真紅
真・真紅2 票投票先 →でき
やる夫0 票投票先 →南鮮石
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真・真紅 「真紅狂人でできが村なら
ナズ‐南‐やる夫で外したらできと真紅放置すりゃ狼PPでしょ
でき吊りなら余視点狼は分からないんだから問題無い筈だろうに」
でき 「えー・・・」
ナズーリン 「真紅狂人でできる夫狼は残り2占いから○貰いなんだからないんだよ」
やる夫 「それはミクが実は真でー。
狼が確定○にいるかもしれねーって事を配慮してだろうか。」
でき 「なぜですか?」
真・真紅 「ぶっちゃけ真紅狂人も想定すんなら今日でき吊りなんだけど」
南鮮石 「とりあえず、残る占いを吊りたいとは思うけど…」
でき 「吊られるみからしたら
真紅狂人説を押したいですね・・・」
南鮮石 「と思ったらナズ自身も入ってるのか、すまん」
ナズーリン 「できる夫は最終日吊り
そこ狼かつ真紅狂はありえないし」
南鮮石 「なんでウリも…」
やる夫 「ああ。」
やる夫 「やる夫一応バキ視点の狼候補なんで、
それ見るなら真紅吊り→明日できとやる夫で決戦投票が村視点ではいーんじゃないのと思うけど。」
ナズーリン 「じゃあ南ーナズーやる夫でラン」
真・真紅 「万一余が狂人でも
余視点ミク‐バキどっち真か分からないのだから狼CO合戦にはなるでしょ?
でき吊りで終わるから安心してるのだわ」
でき 「やっぱ最後までやりたいですね!」
ナズーリン 「狩人COを促したのはいなければ死体なしの時点は狐噛みだったと判断したいという事なのだけど
真紅噛みでGJだってことでいいのかな」
やる夫 「どーしたい?>村」
でき 「今日は僕ですか・・・」
やる夫 「>遺言」
真・真紅 「真紅に○ついてるから余なのだわ>やる夫」
南鮮石 「銀ちゃんが狩人にか…」
真・真紅 「ってことで余確定非狼なんででき吊って終わりにしないのだわ」
やる夫 「狩人日記は分かったが、死体なしどう出たんだそれ。」
でき 「おはようございます
銀ちゃんか・・・」
南鮮石 「おはようニダ」
真・真紅 「ぶっちゃけ全人外露出してるんで
誰でもいいけど一応完灰占いが礼儀なのだわ」
真・真紅 「淑女たる余が占いCOなのだわ!
やる夫は○!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
名探偵銀ちゃんさんの遺言                 ,ォェ、__ _ .,         狩人日記
            ,. ´.f込tン:::::::::::::: ヽ、.      護衛先 2バキ×>3真紅×真紅×>4真紅○>5真紅×>
.             /::::;. -‐  ´ ̄ ̄`丶\,      6ナズーリン×>7ナズーリン×○>8×○>
             〃::/          \::::    1日目
.            l:l:::::l  l   l   |   l l:l:::::l:l:   名探偵なのにまた狩人・・・・
           l  l l i    lハ 、 l  l:l:::::l:l:    今度は失敗しないわあ
           l  l_.L⊥、 ハ二__ヽ! l l l     2日目
.             l  !ハl_, ∨  'ヒiノヽ l. l l     ◇真・真紅(35)「ジーザス!ってこたあ水銀燈ほぼ確定で村人じゃないの!
           / ̄、ヽ.l     zzz l | l |     こんな理不尽が許される訳ねえのだわ!!」
           /  ヽ_>‐' _'     ,! ! l l
        /  _,ノ}_ノ_丶、` ,.イ jノ │ l     ・・・・・【ほぼ?】うん、○出してくれたけど護衛したくない
        ,'  /l_l ヽl  __l`¨  l/l i  l. !     ミクも発言の後追いが酷いわね
        ,'   ;''´ l  l 〉/_     l/l l  l、 l    冒険になるけどバキ護衛
.     ,ハ;  ,' /  ./l /  ` '´ ̄i  !│ ! \    3日目
     / /` ̄「¨l  / l,'::..     l/ l. l  l  ヽ.   ・・・ふーむ、バキ噛みじゃない、なら
.    〈 i  / / iハ! ゚ ! ` :::;.   !  i l  l /  l、  そこは護衛外してよしなんだけど
      ヽ`二 イjハl  .l   /    i    ヽ. l  / '!  ミクと真紅ねえ・・・
      |   ,'     l::::. ; ..::::::/ / ̄ ̄ リ'"  │ ・・・・・・・・・・・・・んー!真紅しか護衛先がないわあ!
.      i     i    ゚ i:::::i:::::::::/, 〈    l 、 丶、l\ ミク、二日目と同じ事しかいってないじゃなあい
.      l    l l、  i i:::人://  ヽ._/l ヽ  `¨ l 4日目
       V    Vl  、l. i::/ /   / ,/ //i  \ /i ○の数戻すためにバキ護衛ねえ
        L.__/ |   ヽ. l'。    / / // i  \ \ l と、言いたいけど、ここでバキ噛みでもないなら
        i  l    l        / l l V  `¨ ー違う、と・・・・・・・・・よし、一日だけ真紅護衛継続するわ
         l.   l    li       /> l l ∨      \
          l  ハ    ハ.      _,.イ l l  ',    ・・・・護衛先としては最悪ねこれ
.         l  ∧   ゚/ } ',     /   \ l  l ヽ.  5日目  \
       l /    ,'   V       ヽ  l | \         \
.         V    .'    ',           ハ. l l   ・・・・・・・・・・せぇーふ!
                               バランスとか考えなくて日和らなくて正解だったわあ!
                               んー奇数だからもうGJの必要もなしっと・・・
                               それじゃあ真紅真として詰めていけばいいわね

                               6日目
                               もう真紅護衛する場面じゃないわねえ
                               二重○護衛

                               ま、ナズ辺り護衛しておけな困らないかし
                               7日目
                               ナズ護衛継続よー♪
バキさんの遺言 占いCO

日記

一日目:無桐伊織○
初日なんで無難に隣を占った
安心と信頼の隣占いってヤツだ!!

二日目:南鮮石○
堅実にグレーを狭めていこう
発言8と発言数多目だが一行のみ、
加えて投票がおかしい南鮮石を占うぜ

三日目:ナズーリン○
とにかくグレーを狭めて圧殺を狙うぜ
発言が長く、深く考えて話してるってのがわかる
こういうやつが人外だと厄介だ、白黒つけてやる

四日目:F-22●
ミク狼と見てるんで、囲い疑いだ
◇F-22(42)「ミク姉ちゃんに○もらったから、真かなぁ・・・」
RPってのもあるかもしれないが、誘導臭く感じたんで占うぜ

五日目:でき○
正直、ずっと占いたかったがグレー優先で後回しにしてた
割と発言数低空飛行、内容も当たり障りのない一行発言のみ
ステルス気味に感じたんで占ったぜ

六日目:名探偵銀ちゃん○
ずっと村目で見てたんで占ってなかったんだが、
昨日いきなりできる夫吊り言い出したりとかわかんなくなっちまった
グレーでもあるし、占うぜ
名探偵銀ちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でき 「やる夫かナズーリンか」
でき 「真紅を噛んだら白状するようなもんだし・・・」
でき 「・・・もうそろそろ終わりかな・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バキ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
でき0 票投票先 →バキ
ナズーリン0 票投票先 →バキ
名探偵銀ちゃん0 票投票先 →バキ
南鮮石0 票投票先 →バキ
バキ6 票投票先 →真・真紅
真・真紅1 票投票先 →バキ
やる夫0 票投票先 →バキ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
名探偵銀ちゃん 「とりあえずでき釣りは無し・・・と」
ナズーリン 「じゃあバキ処刑からで」
やる夫 「やる夫村なんでやる夫視点ではバキ吊りがいいけど。
共有噛みしてるあたり占いに狼いると思うんだけどね。」
でき 「バキさん?真紅さん?」
バキ 「いやもう占う気ないよお前>真紅
やる夫占えばほぼ終わるし」
やる夫 「んー。」
名探偵銀ちゃん 「んー・・・・霊能真狼じゃなきゃ
バキ視点ほぼやる夫狼、と」
真・真紅 「んでバキにはぜってえ余を占った主張させんななのだわ」
バキ 「やる夫の占い結果次第じゃ崩れるんだけどさ」
名探偵銀ちゃん 「いやいやいや、貴方視点騙り判明した真紅つらないといけないわよ>でき」
やる夫 「んー。
ここでルーを噛む意図があんま分からんが。」
真・真紅 「だから今日は余視点の村吊ってもいい
余を信じるならバキ吊り
信じられないなら村吊ってバキ占わせれなのだわ>南」
バキ 「お前狼っぽいんだよなー>真紅
ミクと真紅で2騙り、F-22潜伏、レミリアとアムロで狂狐の初日霊能
これで大体説明つくんだよな」
南鮮石 「もう占いを守る必要ないでしょ>できる夫」
でき 「じゃあ、今日はバキさんですか」
真・真紅 「んでもって明日余が噛まれ死んでたらバキ→できと吊るのだわ」
南鮮石 「真紅、夜占ったら?」
真・真紅 「CO無いってこたあ バキ狐なのだわ」
バキ 「つーか俺の灰、あとやる夫だけだわ確か>やる夫」
ナズーリン 「ないんなら狩人はいなくて狐噛みだったと認識するよ>どっかで出た死体無し」
真・真紅 「でき‐瑞穂‐対抗2人‐霊能騙り
でやる夫は余視点確定○なのだわ>やる夫」
でき 「えーっと、しないといけませんか?」
真・真紅 「むしろ狩人COが無かったら余の○吊っていいからバキ占わせろなのだわ」
やる夫 「バキ視点灰、やる夫、対抗
真紅視点灰、やる夫、対抗、でいいかね。」
名探偵銀ちゃん 「とりあえずんーでき狼・・・んー」
南鮮石 「できる夫兄ちゃん、COは?」
バキ 「つーかさ……ここまで○ばっかで、しかも真紅噛まれてないしさ……
狼の占い2騙りあるんじゃねーかと思えてきた……」
真・真紅 「狐混じりが確定で
狩人COが無いならバキ狐確定だからいるならCOして欲しいのだわ」
名探偵銀ちゃん 「どうしようかしらあこれ・・・」
ナズーリン 「じゃあとりあえず狩人はいるならCOしたらいいんじゃあないかな」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─   ─\
/    (●)  (●) \      んー? ルー噛み?
|       (__人__)    | 
/     ∩ノ ⊃  /      
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |       
  \ /___ /」
でき 「おはようございます。
ルーさん・・・」
真・真紅 「バキ→できで勝利確定。余視点での人外は全員露出なのだわ」
南鮮石 「おはようニダ」
名探偵銀ちゃん 「えー・・・・>大芝噛み」
ナズーリン 「やぁ」
バキ 「理由:
ずっと村目で見てたんで占ってなかったが、
昨日いきなりできる夫吊り言い出したりとかわかんなくなっちまった
俺視点のグレーでもあるし、占うぜ」
真・真紅 「瑞穂で終わらなかったならバキ狼?
正直安心しまくってるけどまだ油断は禁物なのだわ。

でき‐やる夫の2択だったら当然できなのだわ
残ってる囲い候補最上位がそこなのだから。
ぶっちゃけバキ狐‐LW先吊りの方が怖いのだわ」
名探偵銀ちゃん 「ついに追い詰めた真犯人!人狼の正体とは一体!」
バキ 「占いCO リアルシャドーの結果……
名探偵銀ちゃんは○だったぜッッ!!」
真・真紅 「淑女たる余が占いCOなのだわ!
できは●!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
宮小路瑞穂さんの遺言 .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .                    : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:
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.: .: .: .: .: .: .: .: .             /      Y⌒ヽ : .: .: .: .: .: .: .: .:
.: .: .: .: .: .: .: .            , ィイ //  ノ イ  }   ) : .: .: .: .: .: .: .:
.: .: .: .: .: .: .: .         , - ' ///  / /∧ ノハ   : .: .: .: .: .: .: .:
.: .: .: .: .: .: .: .      _, - '  ///  /ノノ.Uノノ )   : .: .: .: .: .: .: .:
.: .: .: .: .: .: .    , '     //////ノヽ|i |      : .: .: .: .: .: .:
.: .: .: .: .: .    ,/  _, - '".//////    }!      : .: .: .: .: .: .:
.: .: .: .: .: .  / , - '"/ /// / / / //    〉ヽ      : .: .: .: .: .: .:
.: .: .: .: .  / /  / / // //// //_入_ ニノ |{ヽ\    : .: .: .: .: .: .:
.: . : .: .: . /イ  ////// //.//// ,イ/ !  ヽ. 〈 !ヽ ヽ、ヾ、  : .: .: .: .: .: .
. : . : . : . ( !////////// { { ./,イ|{l {   ! } i  ) トヽ \ : .: .: .: .: .:
.: .: .: .: .  / // / { { { { { | | { | !!! ヽ.  ! i ヽノ  } ))  } : .: .: .: .:
.: .: .: .       ,イ | | | | | | | | ケ⌒`ヽ、_! | メ  ノ//  ノ : .: .: .: .: .
.: .: .    /⌒ト{   .: ! ! ! ヽヽヽヽ ノ  _ィ=^\_メヽ       : .: .: .: .:
.: .: .    ノー、/ ヽ .::     ,--    /ノ _kフ⌒ヽ 〉  〉ミ、     : .: .: .: .
.: .   /  ///`ー- 、_/ //ヽk‐''"   )) 〉/ノニノ ⌒'     : .: .: .: .
.: .    {   ノ/      ノー// ノハ_, . -‐<二んノ         : .: .: .: .
.: .: .   `ー'-'      / / / ̄      ̄ ̄     : .: .: .: .: .: .: .: .:
.: .: .: .: .: .: .: .: .: .   ゞ=<_/           : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:

村人Co…
ルー大柴さんの遺言 バキ視点
ミク 真紅 F-22 アムロ(レミ)+ ?

真紅視点
ミク バキ アムロ(レミ)+瑞穂 + ?

両灰詰めていくなら、やる夫吊りでもいいと思うのだけれどねぇ
まぁ両視点最大後1人外よぉ。
ルー大柴 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でき 「あなたを噛みます」
でき 「ごめんなさいルーさん」
でき 「けど銀ちゃんに吊られそうだな」
でき 「真は真紅さんか・・・」
でき 「たぶんバキさんは狐か狂人」
でき 「さて、どうしようか」
でき 「とうとう一人になってしまった・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宮小路瑞穂 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
でき0 票投票先 →バキ
ルー大柴0 票投票先 →やる夫
ナズーリン0 票投票先 →宮小路瑞穂
名探偵銀ちゃん0 票投票先 →宮小路瑞穂
南鮮石0 票投票先 →宮小路瑞穂
バキ2 票投票先 →宮小路瑞穂
真・真紅1 票投票先 →バキ
宮小路瑞穂5 票投票先 →真・真紅
やる夫1 票投票先 →宮小路瑞穂
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
名探偵銀ちゃん 「紅茶狂いにどういされちゃった・・・」
南鮮石 「ナズ噛まれたら占い吊る主張する」
でき 「疑問盛った恨みですか!>銀ちゃん」
南鮮石 「ナズでいいんじゃない、舵取り。」
真・真紅 「正直余視点ではすげえ吊りたい>水銀燈

……乳酸菌の提案に同意してしまった……
余はもうあかん……」
バキ 「いやいや、そこオレの○>水銀燈」
ナズーリン 「何で二○なんて妖しい位置が指揮を取らなくちゃいけないんだい
ここは一人明らかに立場が違うやる夫が指揮を執るべきじゃあないかな」
ルー大柴 「ないわぁ>でき」
名探偵銀ちゃん 「えーでっちゃん辺り釣らない?」
バキ 「指示出すならナズがいいんじゃねえかな
よく考えてるの発言からわかるし」
でき 「では、やる夫さんが決めますか?」
やる夫 「           ____
         /      \
        / ─   ._─__\=,、      やる夫の指揮とか当然の如く瑞穂吊るけどね。
      /   (●)  { o◎;jE{;{ト}
      |      (__人__) ̄  itノ      
      \     ` ⌒´   ,/
      /     ー‐    \」
真・真紅 「ミク切ったのだから
ナズ‐南は確定○扱いであろう?
だから昨日余はナズ占いなのだぞ」
南鮮石 「昨日吊ったF22が狩人で、おとといの襲撃が共有GJだったとしたら、ウリは狼占い2騙りで考えてるから>瑞穂」
ルー大柴 「完全灰のやる夫に指示まかせるの?
むしろ2○の貴方が取るべきじゃなぁい?>ナズ」
バキ 「水銀燈ねえ
そこ、村っぽく見てたんであんま占おうと思わなかったんだが」
名探偵銀ちゃん 「すごいわあ・・・・完グレーが指定求められてる>ナズ、やる」
やる夫 「何故やる夫に飛ばしたし。」
ナズーリン 「今指揮取れるのってやる夫しかいないじゃん」
真・真紅 「いや 指示役はナズか南しかおらんだろうになのだわ」
宮小路瑞穂 「ちょっと異常な噛み」
やる夫 「えっ。」
でき 「バキさんか宮小路さんか・・・」
宮小路瑞穂 「この場面で確定○噛んでいる余裕はあるのでしょうか?
初音さん真な気がします。」
名探偵銀ちゃん 「んー・・・ああ、バキ狼なら
バキ噛みないの納得しちゃうかもしれないわね
そこ狂人だと思ってたんだけど、非狼目なら真でも騙りでも噛むもの」
真・真紅 「ただこー バキがずっと囲い無しでなんでミクが瑞穂○のタイミングで
バキからナズに○飛ぶのだって考えるとすっげえイヤな予感もするっちゃする」
やる夫 「バキはどーだろ。
バキ視点なら水銀辺り占えばそこそこ結果出そうな気がする。」
ナズーリン 「やる夫指示まだ?」
ルー大柴 「瑞穂つらないなら、やる夫しかないと思うけど
やる夫残したかったんだけどねぇ・・・」
真・真紅 「灰ができ‐やる夫+対抗 瑞穂が●なので
今日は余視点の灰を吊れば問題無いのだわ

尤も共有噛みからだとバキ狼っぽいんだけど」
南鮮石 「確定白噛みなんじゃないだろうか。」
名探偵銀ちゃん 「あー、そういえばそうねえ>共有噛みなら共有GJ」
ルー大柴 「んー そこバキの灰でもあるのよね?
狐残りをシンキィンするかどうかなんだけど」
でき 「すみません、あたりさわりなくて」
宮小路瑞穂 「ここで共有噛みの意図がちょっと読めないです」
バキ 「瑞穂に●か
俺視点でもグレーだし、吊っていいぜ」
やる夫 「そして共有噛まれなら昨日の死体なし位置共有じゃないなこれ。」
名探偵銀ちゃん 「共有かまれねえ・・・
でもっえ瑞穂、凄い納得しちゃう●なんだけど」
宮小路瑞穂 「村人COです」
真・真紅 「だって余視点最大3人外の4吊りで灰3+対抗だもの
そりゃのほほんとするとも>ナズーリン
アムロを狐っぽい、と思ってたから尚更。
正直バキが狂人臭い結果出してたし。囲いここまで0。
昨日急に狐ある動きになりやがったけど」
でき 「おはようがざいます
須田さん?」
真・真紅 「うん そこキープ」
バキ 「理由:
正直、ずっと占いたかったがグレー優先で後回しにしてた
割と発言数低空飛行、内容も当たり障りのない一行発言のみ
ステルス気味に感じたんで占ったぜ」
やる夫 「よっしゃ吊ろう。」
名探偵銀ちゃん 「正体はCMのあとよお!」
南鮮石 「共有かー」
ルー大柴 「あらぁ 共有かまれと・・・」
真・真紅 「ぶっちゃけ完灰3人だけど狼狙うべきっぽい状況なんで。
吊り増加に目をやりまくってる瑞穂占いで行くのだわ。
ミク‐バキのどちらが狼であれ、完灰にやる夫を残す意図が見えず
かといってあの盤面で○を完灰に投げるなら完灰にいた、と思うの。
ってなると瑞穂が狼濃厚になるのだわ だわわわわわ」
ナズーリン 「やぁ」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \       瑞穂占ってくれねーかなー。
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |      と思ってるやる夫。
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
バキ 「占いCO リアルシャドーの結果……
できは○だったぜッッ!!」
真・真紅 「淑女たる余が占いCOなのだわ!
瑞穂は●!」
宮小路瑞穂 「おはようございます」
南鮮石 「おはようニダ、昨日は吊り回数増えてよかったニダね、今日もそうならいいんだけど。」
ルー大柴 「バキ視点
ミク 真紅 F-22 アムロ(レミ)+ ?

真紅視点
ミク バキ アムロ(レミ)+ ? + ?

ナズと南が2人からの○ねぇ

さぁトゥディの結果をオープンなさい」
名探偵銀ちゃん 「刻一刻と変化する現場!次々とでてくる死体!
この中に真犯人人狼は入る・・・!
果たしてその驚きの正体とはー!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
F-22さんの遺言 ふぇぇ・・・お兄ちゃんたちと遊べて満足だよぉ・・・

村人COだよぉ・・・
須田恭也さんの遺言 共有CO 相方は無桐伊織
須田恭也 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宮小路瑞穂 「適当に噛みます」
でき 「基本ッ的にまかせました」
宮小路瑞穂 「うーん・・・」
でき 「ん?なんですか?」
宮小路瑞穂 「やっぱ撤回」
宮小路瑞穂 「グレー噛んでみて狐探ししているようにがんばって見せてみましょうか」
でき 「僕としてはやる夫さんやって混乱させるのもいいと思いますけどね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
宮小路瑞穂 「真紅さん偽にしないとどうしようも無いですねこれ」
でき 「では、次はだれにしましょうか?」
でき 「Fさんですよねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
F-22 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
でき0 票投票先 →F-22
F-2210 票投票先 →バキ
ルー大柴0 票投票先 →F-22
ナズーリン0 票投票先 →F-22
名探偵銀ちゃん0 票投票先 →F-22
南鮮石0 票投票先 →F-22
バキ1 票投票先 →F-22
真・真紅0 票投票先 →F-22
宮小路瑞穂0 票投票先 →F-22
須田恭也0 票投票先 →F-22
やる夫0 票投票先 →F-22
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真・真紅 「実は割と 狐混じりで余裕なんじゃないかと思ってて
気を抜いてた感があるのだわ」
F-22 「ふぇぇ・・・むずかしいよぉ・・・」
名探偵銀ちゃん 「その場合即占い噛みとかじゃないかしらあ・・>南
というか二人も狼の気配が占いからしなかったのよねえ」
ナズーリン 「正直結果=人外を当てないのにのほほんとしてられるほど真紅が真なように見えないけれどね」
ルー大柴 「普通に考えるならもう占いかむ余裕がナッシングな狼が
共有噛んだと思うところなのだけれど どうかしらねぇ」
でき 「FさんはCOなしですか・・・」
真・真紅 「んー、まあバキの○もいなくなってるんで
普通に狙うのだわ>水銀燈」
須田恭也 「>F-22
真紅真を考えて意見出してくれ。」
南鮮石 「狼の占い2騙りもまた、ありうるといえばありうると考えてるんだけど」
F-22 「バキお兄ちゃん、こわいよぉ・・・」
名探偵銀ちゃん 「できれば●あたりも狙ってほしいわねー>真紅」
真・真紅 「共有GJのが実は心臓にいいのだわ
其の場合バキ狼だからほぼ」
やる夫 「>真紅
まぁお前さん真ならそれはそれでいーんだけどお。」
名探偵銀ちゃん 「んー・・・とりあえず共有GJだったら別によし
占いGJだった時の想定を考えましょうか

真紅GJの場合
ほぼ狼はOUT詰められてる、ので釣りとグレーの人数があわなくなる今日に噛んだ

バキGJの場合
単純に○が少ないので噛み、護衛もないだろうしね」
宮小路瑞穂 「ミクさんを昨日吊った以上ここの真追いはしないでいいでしょう
運が良ければ両視点詰みがあるかもしれません」
バキ 「ま、F-22を吊ってくれ
そこは狼だからな」
F-22 「ミクお姉ちゃんが真だったのかなぁ・・・」
南鮮石 「もう一度、死体なしなら、狐がまだいると考えてもいいと思うニダが、判断できる材料ではないニダね。」
でき 「ということはバキさんかFさんか」
バキ 「アムロあたりが狐だとすれば今日はGJか?
占いか共有か……グレー護衛はないだろ、この局面」
宮小路瑞穂 「では、f-22さん吊りですね」
真・真紅 「んでそこからF‐22が消える。
ぶっちゃけ余視点では狼は詰んでるのだわ>やる夫」
ルー大柴 「F-22は真紅の灰でもあるし、COなしなら吊っていいかしらね。
ミク真はもう追うところじゃないんでしょうし。」
でき 「バキさんが怪しいか・・・」
F-22 「バキお兄ちゃん、囲ってるかもぉ・・・」
宮小路瑞穂 「灰の狐噛んだ。といった内訳なら2騙り
役職を噛んでGJでは無いでしょうか?狐混じり目で見ているので」
やる夫 「ここで占い噛みGJって吊ったミクが狼で残り真狂だった時位じゃないのー
と思うけど。あるなら共有GJか狐の方だろーね。」
真・真紅 「まあ正直余GJじゃないかなって思ってるのだわ?
バキの出し方がちと狂人にしちゃ妙なんで
そこ狐もあり得る。そう考えると正直今日 余、狼狙いした方がよかったかも知れない」
須田恭也 「じゃあ吊りで。」
バキ 「灰はやる夫、できる夫、瑞穂、水銀燈、ルー大柴か」
F-22 「ふぇ・・COはないよぉ・・・」
名探偵銀ちゃん 「んー・・でしたい無しねえ
共有GJか、それか占いGJかしらあ
狐はアムロで消えてるとおもってるわあ」
ナズーリン 「熱意ってものが感じられないよね。」
F-22 「バキお兄ちゃん、人外だったのね!」
須田恭也 「F-22COは?」
ルー大柴 「そして死体なしねぇ。占いGJか共有GJかしらぁ?
フォックスが残ってないといいのだけれど」
バキ 「っと、死体ナシか
GJか狐か……いや、狐生きてんのか?」
真・真紅 「灰
やる夫 瑞穂 F‐22 でき +バキ」
でき 「占い結果に相違がありますね・・・」
やる夫 「二人視点灰ってどこだったかな。」
南鮮石 「占い噛みからのGJニカ?」
真・真紅 「F‐22は余の灰でもあるんで吊っていい。
ここまで囲い0だと多分ミク狼なんで
誤爆考えるならちょっち危ない可能性は一応あるけどね」
宮小路瑞穂 「ナズーリンさんが○二つですか…」
名探偵銀ちゃん 「でもってバキがF-22に●ねえ

正直ミク真に見てるくせに昨日の反応がそれほどでもなかったから釣りたい位置だったんだけど」
F-22 「GJかなぁ・・・キツネさんかなぁ・・・」
宮小路瑞穂 「死体なしですね!吊りが増えました!」
南鮮石 「死体なし!」
ルー大柴 「っとおもったらバキから●・・・ふむ」
やる夫
       ____
     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \    灰→○噛みというのは信用勝負の噛みと見ていいだろう。
  |       (__人__)    |
  \   ⊂ ヽ∩     <    昨日暫定○指定を言い出した瑞穂を非常に吊りたいが。
    |  |  '、_ \ /  )
    |  |__\  “  /     てかできと22判断できなさすぎどうしよう。
    \ ___\_/」
でき 「おはようございます」
バキ 「ミク狼と見てるんで、囲い疑いだ
◇F-22(42)「ミク姉ちゃんに○もらったから、真かなぁ・・・」
RPってのも大きいだろうが、若干誘導臭く感じたんで占うぜ」
須田恭也 「おはよう。」
名探偵銀ちゃん 「あら死体なし」
ナズーリン 「やぁ。」
宮小路瑞穂 「おはようございます。」
真・真紅 「対抗1切りで最大3人外、隠れてるのは2人外。
んでミク切り=完灰にF‐22とできと瑞穂が追加。
まあだとしてもバキの○占いド安定なのだわ。
○なら確定扱い、●なら囲い発見でどちらにせよ問題ないのだわ」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      AA三つしか使ってないと思ってたら四つ使ってた。
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     すまぬ・・・すまぬ・・・!
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
ルー大柴
バキにも真があるとシンキィンできそうにないわ。
F-22から真紅から●が出れば、
それだけでビリーブしそうになるのだけれど短絡的すぎるかしら?」
南鮮石 「おはようニダ、夜、ミクの為に雪像倒壊AAを探してたら、超過時間で張れなかったニダよ…残念残念。」
バキ 「占いCO リアルシャドーの結果……
F-22は●だったぜッッ!!」
名探偵銀ちゃん 「・・・んーおはようねえ」
F-22 「ふぇ・・ふぇぇ・・おはようだよぉ・・・」
真・真紅 「淑女たる余が占いCOなのだわ!
ナズーリンは○!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初音ミクさんの遺言
                 __           _
               /iiヘ,, ‐::----::‐.._ ///ヘ      あんたら鬼ですか!
              ,/-:..´: : : : : : : : : : :::///_. ヾ\
             /::/: : : : : : : : : : : : ///|: : ヽ//    
              /// : : : ヘ : : i : : : :\ヾヽ|:: : ::×    【結果】ミク→できる夫○、F-22○、瑞穂○。
                / /: : : :/ ヽ: ::|ヽ : :: : `,_ヽ',: : : : :ヽ  
             /{: : :´/ 丿 ヽi ヽ\`: ::|::::i ',: : : : : ヽ
               /: :!: : /イ○     ○ :i::::|:ヘ: : :::::: : : : ヽ
           /: : :.!:./::| || ´_ ||  |:::|∠|ヽ::: : : : : : :ヽ
             /: : : :|V|:::ト.||  L. 」 || イ: |≦-,__',: : : : : : : :ヽ
          /: : : : ,' ヽ|  >-、-t ´ |::/|´:⌒:`',: : : : : : : : `、
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でき 「お願いします。」
宮小路瑞穂 「分かりました。噛みますね」
でき 「あー、じゃあ任せてもいいですか?」
宮小路瑞穂 「そうですね。私も真紅さん狂人にはちょっと見えづらいですね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
宮小路瑞穂 「占いのどちらかを噛みます。」
でき 「僕としては真紅さんですが」
宮小路瑞穂 「 」
でき 「・・・さて、ではどうしましょうか宮小路さん?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
宮小路瑞穂 「相方おつかれさまでした」
宮小路瑞穂 「では、占いのどちらか噛みましょうか」
でき 「         / ̄ ̄ ̄\
       /        \
     /  _ノ  ヽ、_   \. すみません、ミクさん
     |  o゚⌒   ⌒゚o   |
     \::::  __´___  :::: /
        /  ` ⌒´    \
       |             )
.     |  | .    . /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
初音ミク11 票投票先 →南鮮石
でき0 票投票先 →初音ミク
F-220 票投票先 →初音ミク
ルー大柴0 票投票先 →初音ミク
ナズーリン0 票投票先 →初音ミク
名探偵銀ちゃん0 票投票先 →初音ミク
南鮮石1 票投票先 →初音ミク
バキ0 票投票先 →初音ミク
真・真紅0 票投票先 →初音ミク
宮小路瑞穂0 票投票先 →初音ミク
須田恭也0 票投票先 →初音ミク
やる夫0 票投票先 →初音ミク
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
南鮮石 「雪像倒れたAA,使いたかった」
F-22 「ミクお姉ちゃん、吊りたくないよぉ・・・」
真・真紅 「余が噛まれる事自体は実は凄い問題でも無いのだわ>南
こっからなら○3人に共有1
確定○が4人いるのだわ。崇めるのだわ称えるのだわ」
でき 「ミクさんかバキさんか・・・」
初音ミク 「そんなー!!!」
須田恭也 「ではミク吊り」
ルー大柴 「まぁいいわぁ とりあえず一番ビリーブできそうな
占い師の○なので、そこまで貴方を疑ってるわけじゃないもの
参考にさせてもらうわぁ>銀ちゃん」
名探偵銀ちゃん 「理由は初日と三日目の発言の内容がほぼ同じ
これ、頑張ってる騙りの動きなのよねえ」
宮小路瑞穂 「バキさんか初音さんでしょうか。切るならば
真紅さんは対抗占いの下りが真っぽく移りました」
バキ 「占い切りか
呪殺も出てないし、仕方ないかね
俺としては当然対抗、どうもミクが狼臭いんでそこかな」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─   ─\
/    (●)  (●) \      ちなみにミク切りの理由は
|       (__人__)    | 
/     ∩ノ ⊃  /      昨日レミリア真を見つつそこ残しを提言しない意味がない。
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |       そして視点構築ができる部分は多くあるはずなのに昨日それしか発言がないに等しい。
  \ /___ /」
南鮮石 「占いをここで切ると、残りも噛まれるのでは?」
F-22 「よかったね、やる夫お兄ちゃん!」
真・真紅 「まさかのレミリア狼とかにも対応できるのがその形。
普通に狐混じりならどうせ余が信用勝負で勝つだけの話なのだわ
流石にここから余を噛む事も無かろうし」
名探偵銀ちゃん 「あ、それじゃあミクきりたいわあ!>須田恭也
というか私もうきってるの!」
初音ミク 「バキさんで。
そこめっさ狂人臭です。
そーするとアムロさんわ?ってなりますが構いやしません」
南鮮石 「>真・真紅 どっからどうみても、羊のような存在ニダよ。」
宮小路瑞穂 「うーん。なら○から指定でしょうか?
と思ったら占い切りですか。」
名探偵銀ちゃん 「まあ信用勝負しない前提で、という話>ルー大柴
というよりさっきの話が纏めてって感じもある
とりあえず噛みの推測はそれくらいじゃない?という話しよ」
でき 「じゃあ、今日はやる夫さんですか・・・」
F-22 「占いきるのぉ・・・ふぇぇ・・・」
真・真紅 「了解、なら一応狼が薄めのバキ先で>須田」
須田恭也 「残り一分で言うから切りたい占いをい一手。」
南鮮石 「占い方にも工夫が必要になってくると思うけど、どうするんだろ。」
ルー大柴 「んー やる夫とナズは最終日まで持って生きたい気がしたのだけれど。
占い一人切るのも有りだと思うけどどうするの?>共有」
バキ 「水銀燈は対抗が占ってるから完グレではないぜ>瑞穂」
やる夫 「>真紅
感動的だな。だが(ry」
初音ミク 「ですね。ナズさんやられてますし>バキ」
須田恭也 「占い1切る」
宮小路瑞穂 「あ、名探偵さんは○でした」
真・真紅 「そう言うななのだわ
ぶっちゃけ南鮮石から○引いたのは余だって割と予想外なのだわ>南鮮石」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      じゃあやる夫吊って明日占い切りコースか。
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     今日占い切るかの違い。
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
ナズーリン 「霊能なんていなくても決め撃てるから両吊りしたんだろうしね」
宮小路瑞穂 「グレが名探偵さんとやる夫ですね」
須田恭也 「カングレがやる夫のみ。か」
初音ミク 「んー?
残り12。対抗切っていただいてもいい時間。
○連打でしかも生き残ってるので兵器で潰せまくりますよー!」
バキ 「とはいえあと完グレはやる夫だけか?」
でき 「さて、どうしましょうかねえ」
南鮮石 「ここまで○連打だと、灰吊りしか選択肢がないのが…」
名探偵銀ちゃん 「完全グレーにはやる夫くらいしかいないわあ>瑞穂」
ルー大柴 「んー 狩人噛み狙いだったら即占い噛みにくるってことぉ?>名探偵銀ちゃん」
バキ 「ま、俺はグレー狭めて圧殺狙いだからな、このままいくぜ」
真・真紅 「まあ至高の真たる余はちゃんと対抗占いに入ったのだわ!(ドヤァ>やる夫
さあ撫でるがよいのだわ!褒めるがよいのだわ!」
F-22 「ミク姉ちゃんに○もらったから、真かなぁ・・・」
須田恭也 「>ルー
ありがと。」
名探偵銀ちゃん 「Fー22○のはずよお>須田恭也」
初音ミク 「昨日は私F-22さん○!ですね!>須田」
宮小路瑞穂 「さて、一度グレランするか。そうでなければ暫定○に指定を飛ばすかの場面です。
指示をお願いします」
名探偵銀ちゃん 「でもってうーん・・・」
ルー大柴 「F-22○>須田」
初音ミク 「おいうかそろそろ追っかけですよね。
自由にー!っておっしゃってましたけどそれならそうで占っちゃいますよ!」
真・真紅 「完全灰がやる夫しかいなくなってるのだわぶっちゃけると」
やる夫
       ____
     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \    あの灰数で二人も灰占ってるという現実に目をつぶりたい。
  |       (__人__)    |
  \   ⊂ ヽ∩     <    
    |  |  '、_ \ /  )
    |  |__\  “  /     
    \ ___\_/」
ルー大柴 「あらぁ・・共有だったのね 投票してすまないわぁ>無桐」
ナズーリン 「というわけで後は頑張ってくれたまえ。」
須田恭也 「すまん昨日のミクの結果を教えてくれ。
ログになぜか残ってない。」
バキ 「あー、伊織おれが初日に占ってたのか
だから出てこなかったと、納得」
宮小路瑞穂 「どっちも真はありうると思うんですけどね。
スライド霊COが100%悪手だって私には言い切ることができません。>ルーさん」
真・真紅 「正直ここで完灰占ってる対抗を切って欲しいと
凄く思ってるのだがダメだろうか」
F-22 「ふぇぇ・・・○進行かぁ…」
ナズーリン
   / ̄ ヽ ,. -─‐- .,/~ ̄
   / ./´/´ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
   | .l/            '、   | |
   ∨    /        ヽ//,
   / ./ |        \ Y   !
  ,ノイ/  /!    |ヽ-‐\ .| /  |
   |\∧| ̄`\/ ,=r=ァ.i |,ヘ ∧
   ノイ  ド=、   弋_.ノ .| i  |  ヽ  極論を言えばアムロ真なら真でそれでも得るものはあるのさ。>レミリア決めうち
    .ノ  i""  、    "" ノノ |ノ   !  こういう事をやれば偽きめ撃たれるんだな、ってなれば次から占いを騙ったりは
   〈.  ,.ゝ-‐‐‐-..,  /! i/    ノ  もうしなくなるだろうからね。
   ,ノ_r,=!/ ::::::::: : : !,イへjノ-、ルヘ/
   /ィュ}∨ ::::::: : :/_ ゝ、
   Y´-‐{=ゝ-─r´--‐‐ ´ ̄ ̄\ 
   〈 二フ    |||」
初音ミク 「外したかー!かなり自信あったんですがー!!」
名探偵銀ちゃん 「あ、そこ共有ねえ」
南鮮石 「あー、口数少ないと思ったら共有だったのか…」
初音ミク 「ぬあ!」
宮小路瑞穂 「一面の銀世界ですね」
名探偵銀ちゃん 「んー?んー?」
真・真紅 「っと そこ共有了解、んでもってここも○引きねえ」
須田恭也 「相棒…」
やる夫 「>遺言
まぁ役職だよねって気しか。」
F-22 「ふぇぇ・・・おはよぉ・・・」
ルー大柴 「レミリアは残しても良いと思ったんだけどねぇ
とりあえずやる夫にのっかったけど
ローラー賛成派のビックウェーブにロストしたわね。」
宮小路瑞穂 「おはようございます。そこが共有ですか」
名探偵銀ちゃん 「おはよお

んー、アムロは狐目よお>ルー大柴
けグレー噛みといえば銃殺対応くらいしかないじゃなあい
狩人噛み?だったら今日わかるはずよ」
でき 「おはようございます」
初音ミク 「理由:
次に動揺してるのがこの方ですねー!
というか普通に発言がったがたなので、ボロ出した人外じゃないですか?
っちゅーことで占います!占いますよー!」
バキ 「理由:
とにかくグレーを狭めて圧殺を狙うぜ
発言が長く、深く考えて話してるってのがわかる
こういうやつが人外だと厄介だ、白黒つけてやる」
ナズーリン 「やぁ」
須田恭也 「おはよう。」
真・真紅 「完全灰を数えるのだわ。やる夫・ナズ・瑞穂。完灰3なんで完灰占いは無いのだわ。
対抗から占い。共有が潜ってるなら占われない自信があると言う事。
占いたくなる要素が多い場所を占うのだわ。昨日の情報が少ないんで初日根拠で。
◇南鮮石(17)「あー、呪殺はなかったニダか。」
対応を考えてた狼、という感じの発言をしてるのでここ占いするのだわ」
初音ミク 「初音ミクの占いCO!
瑞穂さん○!」
バキ 「占いCO リアルシャドーの結果……
ナズーリンは○だったぜッッ!!」
南鮮石 「おはようニダ!
昨日の投票は荒れてたニダね、指定に逆らってまで宮小路瑞穂に投票要素があったとは考えにくいニダが、どう考えてるんだろうカ?」
やる夫 「           ____
         /      \
        / ─   ._─__\=,、     占いきるならミク
      /   (●)  { o◎;jE{;{ト}
      |      (__人__) ̄  itノ      灰吊るなら瑞穂
      \     ` ⌒´   ,/
      /     ー‐    \」
真・真紅 「淑女たる余が占いCOなのだわ!
南鮮石は○!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レミリアさんの遺言 ミクは偽ががんばってるって感じがするから他

バキか真紅。
個人的には
紅茶>=バキ>>ネギ
無桐伊織さんの遺言 共有CO 相方須田恭也
無桐伊織 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「まあ、がんばってくださいw」
初音ミク 「二人とも、真だと思うほうの占い決めておいてくださいねー!
私の予想だとバキさんですが!」
でき 「僕の勘ピューターでは真紅さんですかね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
初音ミク 「グレも一つ噛んで明日真だと思うほうの占いにチャレンジです!」
でき 「では、どうしましょうか?」
初音ミク 「というかまあ多分私吊られるんで、バキか真紅どちらが真だと思います?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
でき 「宮小路さん少し疑われていますね・・・」
初音ミク 「やー。発言がずれてますしね。仕方ない」
宮小路瑞穂 「集中砲火…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
初音ミク0 票投票先 →レミリア
でき0 票投票先 →レミリア
F-220 票投票先 →レミリア
ルー大柴0 票投票先 →宮小路瑞穂
ナズーリン0 票投票先 →無桐伊織
名探偵銀ちゃん0 票投票先 →レミリア
南鮮石0 票投票先 →レミリア
無桐伊織1 票投票先 →レミリア
バキ0 票投票先 →レミリア
真・真紅0 票投票先 →レミリア
宮小路瑞穂3 票投票先 →レミリア
須田恭也0 票投票先 →レミリア
レミリア10 票投票先 →宮小路瑞穂
やる夫0 票投票先 →宮小路瑞穂
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宮小路瑞穂 「うーん…それでもアムロ真も分かるといえば分かるんですよ。
やっぱり霊ロラ安定な気がします…」
名探偵銀ちゃん 「んー、まあ占い生きてるし>バキ
貴方みたいのが一人いるならロラの方がいいわね」
真・真紅 「占って○だから
いずれ言いがかりつけて潜伏狂人だ、吊ろう!と思ってたら
対抗3では絶対潜伏狂人いないじゃないの
このヤクルト!!」
やる夫 「そこ○じゃねーならロラ反対者はそこに票集めーとか言いたかった。」
レミリア 「つーかグレについて話してない状況でグレr何とか変な釣りにしかならんからいいわ」
でき 「では、レミリアですね」
ナズーリン 「わざわざ人外の為に霊をつってあげるなんてやさしくって涙が出るね。」
バキ 「さっきも言ったが、ノイズ垂れ流されるのが面倒なんだ>水銀燈」
やる夫 「何か伊織の挙動が役持ちにしか見えない。」
初音ミク 「? 普通にありえるでしょう。
あなた真と見ての投票ですよアレ>レミリア」
須田恭也 「レミリアは真ならすまんな。」
名探偵銀ちゃん 「あーあと真紅ー?
昨日私を占った反応が『ほぼ村』ってどういうことよお?!」
真・真紅 「今日吊らないケースは
明日余が死んでる前提の吊りになるのだわ。レミリア決め打ち。
その上で余の灰を吊るチャンスを増やす、という意味でな」
ルー大柴 「3-1の形で即霊にでる狐を私は考えにくぃわぁ
最悪レミリア狂人なら放置でいいと思うのだけれどぉ>バキ」
バキ 「一旦霊ロラっつったんだから完遂するべきだぜ
残して後々ノイズになるのが一番厄介なんだよ」
F-22 「ふぇぇ・・・ローラーだよぉ・・・」
宮小路瑞穂 「今変則霊能COに気がつきました「・・・」
レミリア 「あんた昨日私投票でその発言はないわよね」
でき 「結局ろーらーですか」
名探偵銀ちゃん 「私はボルガ博士じゃないわあ?!>レミリア」
ナズーリン 「結局霊ローラーするってことはレミリアとアムロを等価に見るってことであまりにも馬鹿らしいじゃないか。」
レミリア 「ねぇミク」
須田恭也 「アムロ偽だとは思うが、レミリアを決め打つことも俺はできない。」
名探偵銀ちゃん 「霊能ロラ?別に止めてもいいと思うけど
狩人だって死ぬ気で避けるでしょうし
問題はあとでやっぱりロラーなんていってごちゃごちゃすることよお」
F-22 「霊能が一人残ってるなんて気持ち悪いよぉ・・・」
初音ミク 「真白にするんですか!」
無桐伊織 「ロラでいいですよ
偽決め打ちとかどんだけ」
やる夫 「最近の形として初手狩人探すよりも、
灰噛みは銃殺対応しようって形が多いんで狼は信用狙ってそう。
余計にロラとかしたくない。レミリア決め打ちしなくても狼はほぼないと見ていんで残す。」
レミリア 「銀ちゃんの頭の中に、爆弾が」
南鮮石 「吊っても、占っても、結局○しか出ないというと、狐なのかな、信じるわけにはいかないけど」
初音ミク 「んー。
アムロさん真は確実にないんで、レミリアさん真は結構高いです!
まあ残すか残さないかは趣味次第じゃないかな、という感じですけど、……好きにしてくださいって感じで。
吊ろうが吊るまいがそこ真で見てますし、私!」
須田恭也 「ローラーは完遂する。」
ルー大柴 「ふむ 銃殺対応って事はアムロは狐ではないと?
内訳どうシンキィンしてるか教えてちょうだぁい>銀ちゃん」
ナズーリン 「アムロ偽きめうちは全然できる。>宮小路」
真・真紅 「ってかぶっちゃけ完全灰が既に相当少ない筈なんで対抗占い入りたいのだわ」
バキ 「霊ロラ完遂は必須だろ?
レミリア真キメ撃ちなんてぜってームリ
狂人と狐って線もあるんだぜ?」
レミリア 「占いについてはミクが偽で頑張っているとかいう風にしか見えないんだけど」
名探偵銀ちゃん 「私が狐なんてありえないわあ・・・!(きりぃ!>レミリア」
でき 「では、どうしましょうか?」
F-22 「霊ロラ完遂賛成だよぉ・・・」
真・真紅 「ぶっちゃけ余は一切占ってないから
銃殺主張がいても意味無いけどね>須田
霊ロラは別に構わんのだわ。余の○は2人いる以上問題無い。
んで灰噛みなら対抗占いが早期にやる必要あるかもしれないので
できれば共有FOして欲しいんだけれど」
ナズーリン 「①アムロの挙動が占いを抑制しようとした霊能として妥当でない
②アムロ的な動きを許容しても人外しか得しない
以上二点によりアムロに真の目は見るべきじゃあないね。」
名探偵銀ちゃん 「恐らくこれ、銃殺対応用の噛みじゃないかしら>須田
狼は信用を取ろうと動いてるとみるわあ」
やる夫 「霊ロラ完遂? 嫌。
明らかに行動と発言食い違ってるアムロに真なんか見ない。」
ルー大柴 「霊ロラ完遂反対よぉ」
無桐伊織 「呪殺の可能性すら無いと
よほど自信があるのかどうなのやら」
南鮮石 「アムロが○ということは狂か狐…まさか真はないよね」
F-22 「ふぇぇ・・・グレランはないよぉ・・・」
でき 「銀ちゃんに噛み付きすぎですよw」
宮小路瑞穂 「嫌です、レミリアさん真決め打ちは全然できません」
須田恭也 「憂鬱のアムロ(96)  「ああ、ちなみに真霊能さ。
吊っても、占っても、結局○しか出ないよ」
これがかなり微妙な発言だけどね。」
初音ミク 「んまー!
霊ロラ完遂して、ボチボチ狼狙いで占っていけば勝てるかな、と!
というかアムロさん吊っちゃいますし!切ないですやー!」
やる夫 「ほー。」
宮小路瑞穂 「では、霊ロラ完遂しましょう。」
レミリア 「ということでそこらへんの話いいからグレについてでも話あってなさい
溶けなかった銀ちゃんについてとか
銀ちゃんが溶けないのはおかしいとか
なんでまだ銀ちゃんが生きているのとか」
ナズーリン 「いやグレランだよ。」
真・真紅 「ってか灰噛みするのか。
ルーが○なのはまあいいとして
やっぱこれ狐混じりね普通に」
名探偵銀ちゃん 「ふむ、グレー噛みと・・・」
ルー大柴 「そして、テルヨフが死亡・・・狩人サーチかしら?」
ナズーリン
      ., -‐  、       , -―- 、
     / , へ ハ      '  r -、  ハ
    /   /    .l  _ _ l   l   ハ ハ
    l   、     ´    `     ノ  l
    ` ー,  /              __ .. ノ
     , '  ハ _   i、 -‐      ヽ
     /  l  、  ト、  l \  イ ,l    ヽ
   , '   i   `  `   V レ .i      ハ  そしてそれをさておいてもアムロのCOは他のどの占いよりも遅い。
  l    , `ー-―    ー--― 'l     〉  これで騙りを抑制しようと思った、だなんて笑わせるよ。
   、  l              /    , '  私はレミリアを真決め撃ち、というよりはアムロ偽きめ撃つことを進言しよう。
    ヽ  、      ー―   ./   /
     ヽl´  ̄  7 -lr - < ´_´'-‐´
         _ ,- '  il    .7/
         ヽヽ  /,、ヽ _ ,〃ニ⊃
          / , 、`/V::ゝ-´`::::ヽ
          し /:`:〈 〉::::::::::::○ )
          ./:::::::::::`:::::::::::○ f__,、っ
          l ○::::○::::○::__ノー'-'-' ´
           ー'ヽニ彡ーr.l
              ヽ:j  U」
やる夫
       ____
     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \    でまぁあれ狼でやる必要ないから。狂狐で見ていいんじゃない。
  |       (__人__)    |
  \   ⊂ ヽ∩     <    占いは真紅とミクが超がんばってて真狼位置に見えるけど
    |  |  '、_ \ /  )
    |  |__\  “  /     この形なら一応2騙りでの信用路線も見ておこう。
    \ ___\_/」
バキ 「グレー噛みってことか?
厄介な狼なのかそうでないのか」
でき 「おはようございます
テルヨフさんですか・・・」
須田恭也 「なんでグレー死んでいるのに銃殺主張いないんだ?」
真・真紅 「まあいいけど
真霊能で騙り抑制すんならあんなタイミングでやっても意味ねえのだわ>アムロ」
F-22 「霊ロラ完遂しようよぉ・・・」
無桐伊織 「なにこれ微妙」
レミリア 「今日の進行は共有が決めればいいので、そこらへんは話の無駄
すくなくとも2分までに共有相方出さないなら私つり完遂。」
初音ミク 「理由:
昨日も言いましたがぶっちゃけ対抗か霊能に狐凄くいそうな配置ですよねえ、コレ。
と言っても、指示なしで占って信頼切られてもしょっぱいですし、
狐候補筆頭のアムロさん吊られたので、普通にグレから選択。
この事態に一番混乱してるのは人外のはずなので、そういうところ占います!」
名探偵銀ちゃん 「んー?テルヨフ噛み?」
無桐伊織 「おはよう」
バキ 「理由:
堅実にグレーを狭めていこう
発言8と発言数多目だが一行のみ、
加えて投票がおかしい南鮮石を占うぜ」
レミリア 「○」
須田恭也 「おはよう。」
宮小路瑞穂 「おはようございます」
南鮮石 「昨日のい・い・わ・け
須田恭也(109) 「ローラーね。」 までしか見てませんでした、すいません。」
真・真紅 「◇ルー大柴(27)「占い師が4人もカミナゥトしてるわ。共有まじってない??」
これは4COへの反応ね。狐混じりなのか狼2騙りなのかは兎も角として
共有混じりに先に頭が行くのはどちらかの可能性が潰せる何かに見えるのだわ」
ナズーリン
                _______] |
        ,. -─‐-..、 .// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]」
       ./:::/´ ̄`';:::∨/      , -─- 、
        、:::、   ノ:::ノ──- 、.,/:; '´ ̄ヽ::':,
        ヽ;>‐‐<    -─</     |::::|
       / /       、  \  .ノ:;ノ
      / ./ /   ハ   ハ    Y´ Y´
     </   |/ |-‐ / .| / __|    |   |
    ∠、  /ァ'7゙ハ.  レ' | _ハ  ノ '、 八
       ヽ. 八弋_ソ    7´,ハ`Y\  ) ヽ.   アムロの撤回霊能COを許容する必要はないよ。
    _.ノ 7⊃  '    弋_ソ 人 )イ   ハ  4-1から占い騙りが撤回霊能COしてもいいだなんて、
    \.  人   l7 ̄`ヽ  ⊂⊃ |    | ノ   人外の打てる手を広げてるだけじゃないか。
     ヽ.,__ >,、   ノ /   /  ,   /´      アムロが人外だったときに占い4から撤回霊能できるというメリットに対し、
        )イ r`こアて´|∠イ  /|/   , -─ 、 アムロが真霊能だったとき占いを騙れるという点には何のメリットもない。
       // ∨´ヽ[]--‐< ̄`''<    / / ̄ヽ. ヽ
     ./⌒ヽ r|  ∧        \  し'   |  |
     /  、ソく   /::::':、        、_,>、   / /
    rヘァ、`イ、/ \./|::::::/\      / \./  //
    |//二ノ ヽ|:::::::∧':::::::::\__/   `</, -‐/)
   //     ./、::::::∨:::::::::::::::::::::;:\        ̄ヽ' /
  .//\_,,.. '´::::;\___;;;:::イ:::、:::\       | |`つ
  //  r/::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::\:::ヽ、      //´
初音ミク 「初音ミクの占いco!
F-22さん○!」
名探偵銀ちゃん 「この中にGMを殺した真犯人・・・【人狼】がいるわぁ!」
レミリア 「○」
バキ 「占いCO リアルシャドーの結果……
南鮮石は○だったぜッッ!!」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─   ─\
/    (●)  (●) \     憂鬱のアムロ(59)  「とまぁ、CO抑制しようと思ったらこれだ
|       (__人__)    | 
/     ∩ノ ⊃  /      アムロ真霊でこの目的であの遅さはない。
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |       レミリアきめうちで残し希望。
  \ /___ /」
ルー大柴 「◇憂鬱のアムロ(96) 「ああ、ちなみに真霊能さ。
吊っても、占っても、結局○しか出ないよ」
吊って判断できる職は自分真主張の霊脳しかないのよ?アンダスタン??
まぁレミリアの縦読みcoが朝1発言なのも踏まえて、
ロラはここでストップを要求するわ。

◇テルヨフ(99) 「狼も十分あるんじゃないかしらねー>ナズ
まぁ狼狐で見てるわー」
ウルフマンがあんな撤回するかしら?
クルーエルなヒューマンかフォックスぐらいしか
私にはシンキィンできなかったのだけれども。」
ナズーリン 「やぁ。」
南鮮石 「おはようニダ!」
F-22 「ふぇぇ・・・アムロお兄ちゃん、死んじゃったよぉ・・・悲しいよぉ・・・」
真・真紅 「淑女たる余が占いCOなのだわ!
ルー大柴は○!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
憂鬱のアムロさんの遺言 アムロ~ふりむかない~で~
それが~おまえの~ふるさとさ~

ちなみに真霊能ね。
CO抑制のために占い騙りしただけです。
なのでローラー継続は必須でよろしく。

まぁレミリア妄信で村爆死する姿も悪くないか
テルヨフさんの遺言        ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::ノ ノ ト)   ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、   村人CO-よー
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ
     |:::::ヽ::::::_::::_:l l ト)    ./∧ーーーー<        |‐'"    ナズーも言ってたけど、レミリア残しての進行でもいいLV
.    `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ まぁそこは任せるけどねぇ でもそれパッと言えたナズは評価したい
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/       それじゃ私は寝る!起こすな!
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'
テルヨフ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
初音ミク 「いいですいいですw初日ですしね!
のんびり気楽にどっしり構えてくださいなー!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
でき 「ちょっと重くなって少しあせってしまいまいました
本当にすみません」
初音ミク 「共有噛みか、グレーですね!
グレーで気になるところある方がいれば言ってください」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
初音ミク 「というのがあるので、勝手に噛んじゃダメですよー!
私がかみます!」
でき 「すみません
足ひッぱてしまって」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
初音ミク 「狼になった時の鉄則として、
噛みは騙り役or相談して決めた人に任せる」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
初音ミク 「できさんとりあえず」
初音ミク 「あー!あー!占いたかったのにい!」
宮小路瑞穂 「ええと、早噛みでしたか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
憂鬱のアムロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
初音ミク0 票投票先 →レミリア
でき0 票投票先 →憂鬱のアムロ
F-221 票投票先 →憂鬱のアムロ
ルー大柴0 票投票先 →憂鬱のアムロ
ナズーリン0 票投票先 →憂鬱のアムロ
名探偵銀ちゃん0 票投票先 →憂鬱のアムロ
南鮮石0 票投票先 →F-22
無桐伊織0 票投票先 →レミリア
バキ0 票投票先 →憂鬱のアムロ
真・真紅0 票投票先 →憂鬱のアムロ
テルヨフ0 票投票先 →憂鬱のアムロ
宮小路瑞穂0 票投票先 →レミリア
憂鬱のアムロ10 票投票先 →レミリア
須田恭也0 票投票先 →レミリア
レミリア5 票投票先 →憂鬱のアムロ
やる夫0 票投票先 →憂鬱のアムロ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
須田恭也 「占いは好きにどうぞ」
宮小路瑞穂 「狐が霊能スライドとかちょっと短絡的すぎると思いますが
そしてそこ占うとかは勿体無い気が」
真・真紅
             / ̄,二ゝ、
            /  /   `ヽ\  ,ゝ‐v-壬ネ ̄ヾヽ.
              / /   /´`ヽル',ィゝ、 `ヾミ、>、"i`ヽ.
           /, '   ./ ,ィヽゝ'メハ ´、`ヽ.  `ヾ.ヽゝ、 .i!、
          i/    /  /'´,  "    .、 ヽ   ヽ ∨i./ .i
          i    / , ,' '   i     i ハ   、i 人i 丿
          ヾ、  / ./,  ,  i: | i :i  :i i: i   ゙iノメ、i丿
            ∨ / , _i___i_.i! ! !、,ィ‐!-!i-!-  .i/'i.ノ,'
               i .i .i .i ト、i、`i`ハ. i、 !´ゞ彡三ミ   ト、レ'_
               l i:!人i彡三ミミ ゝ^' "´i!:i ゚!:i!i.  i: |` i、:.`ヽ.    別に霊能の占い騙りは
             ! 乂:|:ト. f!:U゚::i      ゞ¨:c.l  | .!,丿:::::::メ    策としては存在するが。
              人 ヽ!リ、i 廴゚ノ  ,   `¨¨´ i  ! ハ::)_/
              乂 V `!     r‐ ―、   .ィ! ,'∧,、_\      3-2になるとまあ信用落ちるのだわ
               ヘ 、i ゝ、  乂  ノ. ィ≦リ ,ノ     `´
               ヘ从  __`¨ フ::¨i i::,メyイ'/       __,ィ
           《 ̄`ヽ、_//´,,|| ィ".://`ヽ〆ヘ:.`ヾ.     /,// __
           ヾ.、=/ ィ`、,ヘy=.、'/―‐v―‐i:::::.,ゝ=、,ヘ.''| i,イ―フノ
          ,ィ=ヾ i_, '´`,、i=゙ヽ  /◯ヘ ヽi`yく_ヘ  〉'=‐,ィ/
         〃_‐=‐`ヽ、__丿=ゞ、. ヽ◯/  ノ>ト、 ./、≠'イ》
         ー―┬‐,イ 〃/i∥ii´_/.:o≧个≦o//´ゝ‐'!! ト、ヾ\'
            《:::::i i  /、,ii .i|'.\o》ニ又ニ《// '"/^||/,ヘ、〆
             ̄ヾ、//.:ヾ.ノ.:::://´\=/ヘヾ、/\!/
                  /.:::::::::::::::://、::::::::::::::::::,ベ、::::::::::ヽ」
須田恭也 「霊能」
でき 「はじめはアムロさんでかくていですかね」
須田恭也 「ローラーね。」
やる夫 「>ルー大柴
マジでか。」
ナズーリン 「撤回後の言動から判断して、ね。」
テルヨフ 「( ゚д゚ )>銀ちゃん」
無桐伊織 「別に3-2の霊能
しかも別に●もらいでもなんでもないのに
胡散臭いどうのこうのはどうでも」
南鮮石 「ちょっと霊能はどちらもまだ信用できないなぁ」
初音ミク 「っちゅうことで私の占い1ミスいかんでしょっぱそうなので!
是非とも須田さんに相方出していただきたいです。」
ナズーリン
                   _,,,...,,,_
                 /;::---、::`:.、
       ,..-─-..、     ./::/      ' 、::':,
     /;:-─‐- 、::ヽ. ___|:::|         }::::}
   /:::/    ,. l ''"´      `"'  、  /:::/
   .{:::::{  , '´  /          ヽイヽ.
    ヽ、`/ ./ ./      ハ ヽ.        ',
     7 ./    |     , /ト-- ',.    ',.  |
    ,' .,'  ./イ|   ./|/ _|_」_ ハ.     |.  '、
     |  | ./_」八.  ,'  'Tて,ハ `Y|    |   ヽ、
     |  | /斤' ハ \|  弋__り 人|    |.    ',
   .八 |八弋_り ,      ⊂⊃ソ   ハ     }  アムロだけ偽きめ撃って片吊りで検討していいレベルに見えるね。
  ∠、|\⊂⊃          ∠.,__,. イ ,'  /  /  狂人ぐらいならあるよ、まだね。
    /ヽ、_,>      -     /    , / イ|./
    ,'  /  人        ,. イ、___/レ' /
    !  、イ  |` 7ァ=ーr "  //   `' く
   \/ \r'"´ ̄/{ |,_//ヽ.      \
            /  | r‐| l´           \
            /  | | | |            _〉
         r/   //  '、'、   \___/ヽ、    , -─- 、
         \_///|∨ \__/´       \  / , -─- 、ヽ
         /   '、ヽl/      \    /´-─   ヾ/     } }
       r/     ハ  ヽ      ,ハ//___    }     ./ ./
      /_  `ヽく.__,,,.. -‐r'" r'´/`7ー,、`ヽ  /     //
      { ./ 、ヽ-、/ /      |  .し、_/ / )ソイ    ( (」
レミリア 「てーことでその発言したミクの信用は低め」
宮小路瑞穂 「霊能ロラですね。」
テルヨフ 「狼も十分あるんじゃないかしらねー>ナズ
まぁ狼狐で見てるわー」
名探偵銀ちゃん 「私以外!(きりりい>テルヨフ」
バキ 「あー、共有相方は出して欲しいな
無駄占いしたくないし
すでにしちまってるならアレだけど」
憂鬱のアムロ 「ああ、ちなみに真霊能さ。
吊っても、占っても、結局○しか出ないよ」
名探偵銀ちゃん 「んー?これアムロ狐自白?
・・・ま狂人辺りとみて考えるかしらあ」
真・真紅 「どうせ吊る位置とか占うだけ無駄だからお断りなのだわ
灰にいる2人外見つけりゃそれで終わりなんだもの

だわ!」
ルー大柴 「面白いアイコンがみつけられなかったのよ・・
アンタ次回までにサーチしておきなさい!>やる夫」
テルヨフ 「ヒュー!それで銀ちゃん!どこが狐だい!?>銀ちゃん」
レミリア 「霊能占うとかもっと考えたら?」
F-22 「ふぇぇ・・・みんなこわいよぉ・・・」
真・真紅 「正直相方出して欲しいのだが>共有
まあ潜伏するならば絶対占いたくなる発言しないという事だし
ついでに狩人狙って噛まれる自信がある事なのだろうなのだわ
其れほどに腕がいい共有なら文句は何一つ無いのだわ」
ナズーリン
                          ____
                        / __ .\
                       / ./´    ヽ ヽ
                       |  |       ', ',
     /´ ̄ ̄ ̄\ ,,. -─--''´ ̄ ̄ ̄`"'' .,,    i  |
    ., '  ,.. -─‐- 、 〈 ,ァ‐         ,,_   \ ./ /
   /  ./      ', ∨           \   ヾ,/
    |  |       ∨   /          ヽ   ヽ
   ',  ' ,        ./   /            ',   ',
    ' ,  \__,,../   /               ',   ',
     \      |   ./     /       i   _,,.. ', i
       `'ーt‐''"´!   !   /_,,...,,∧    |  ´ ハ  .i |
           j    !   !   ./´  / ` ',   /   /_,,|  | !\_   乗っ取り行こうとした、というよりは
           |.      ',   |  ,ィ=<|  ,イ ノyi´iiリ|  !ヘ| ̄    占い騙りしたら4になったからワンチャン霊にかけて見たってところだろ。
         ノ   . i   r 、_ . |! / ',::illi:リル' ノ´  i;;:ノ/ .∧         そうすると狐の可能性が現状高いわけさ。
        ./  .i ',  ! ! ', j,ヘ -ヾ‐'     、  /イ  \_,,.ィ ,イ
       /   |  〉、| | ! i´'!、            ノ    -─''"´ノ
        |    | ,' .| | \! .|_.>  ,. -‐ァ' /!、 \__/
        | i  |i. ',   ト、ヽ, .', \___ `"´ ./\| .`ー''´  \
       ヽ,!   !', ',  \   `    \-r<           \
         `ヽ,| \ヽ   |\       ', ヽヽ           /
         /   ヽ|\|  `ヽ,,     j  ', ',          \
        /            `i     /  . ', ',           \」
名探偵銀ちゃん 「かもしれないわあ!」
憂鬱のアムロ 「まぁ、溶けるかもしれないけどね・・・
そんなの、エゴにきまってるさ」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─   ─\
/    (●)  (●) \    やる夫としてはルー大芝がそのアイコンのままで良かったのか。
|       (__人__)    | 
/     ∩ノ ⊃  /     それが一抹の疑問だお。
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
バキ 「手としてないわけじゃないと思うが>霊能の占い騙り
信用取れるかっつーと……なァ……」
南鮮石 「共有は、霊ロラか、グレランか、どっちー?」
初音ミク 「でもまー仕方がありません!
ロラ……して、普通に普通村でしょう。
ちょっと変ですが、なあに、私のやることは代わりません!
というかどうしましょう、霊能とか対抗に狐いそうなんでぶっちゃけ占いたいですねえ、コレ」
名探偵銀ちゃん 「・・・・(キュピ~んっ!
わかったわ!この内訳!狐がいる・・・!」
憂鬱のアムロ 「残すか、占うかは、共有にまかせるよ」
憂鬱のアムロ 「僕が狐というなら、占えば早いんじゃないかな」
レミリア 「どうせ隷農なんてボロ雑巾で死ぬか
ニートして死ぬかなんだから、縦読みで遊んだっていいじゃない、かりすまだもの」
テルヨフ
      ,. -‐'::ーー__,,.._
     /::::::::::::::::::::::::::::::::、ニー -,,,__,
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''、|         i.,,__
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-:::::::,l ̄            |.   `i 、   とりあえず霊ロラでアムロ吊ればいいと思うんんだ
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー:::::::ーl            | -- 、ノノ
   `、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::―‐-::::::|       |´"'' ー、..,,    霊が占い騙る意味とかわかんねぇ
    ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::: ::::::::/::::::: i.      l    ノ ヽ
      ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l_,,..- |      /_,,..--'..,,_ノ
       丶.:::::::、;;;;__::::::::::::::::: :、_l:::::;;::l    ヽ/
           ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'
南鮮石 「いや、3-2か、まぎらわしい」
ルー大柴 「まぁ残して占わせるのもグッドアイディアかもしれないわね。>ナズーリン」
F-22 「ふぇぇ・・・カオスだよぉ・・・」
バキ 「霊ロラだろうな、3-2なら」
宮小路瑞穂 「占い4が見えたのならその時点で出ても良かったと思うのですが」
憂鬱のアムロ 「いいだろう、ニュータイプの僕の力なんてララァを殺したあの日から失っているからね・・・」
無桐伊織 「3-1だと思ってたら3-2だと……
ロラ安定で」
南鮮石 「3-3?」
初音ミク 「縦読みですよねうはー!ややこしや!
この霊能たちダルすぎます!!」
真・真紅 「3-2-1ならFOして霊ロラ。
余が噛まれたら即対抗ロラすりゃいいのだわ
狼2混じりなら大概霊能に回りはしないから狐混じりのが濃厚なのだわ」
でき 「じゃあアムロさん狐ですかね?」
名探偵銀ちゃん 「あ、んじゃ霊能ロラか残してライン
まーラインというと、占い噛みするから狼乗らないだろなんて
言う子いるけどそれ3-1でも同じなのよね

まあロラの方が楽なのは確かなのだけど」
テルヨフ 「んー3-2ねぇ
これアムロがすごく乗っ取りいこうとした人外臭いわー」
ルー大柴 「とりあえず、アムロつってからシンキィンすればいいんじゃなぁい?」
須田恭也 「相方は役職に混じってないからローラー
相互指示は忘れてくれ」
やる夫 「霊が占い騙りする場合に、
そんなに遅く出る必要ってあるの? としか思わないけど。」
宮小路瑞穂 「えっと、3-2ですか?
なぜ撤回を?そしてなぜレミリアさんは対抗が出てからCOされたのですか?」
憂鬱のアムロ 「とまぁ、CO抑制しようと思ったらこれだ
人は同じ過ちを繰り返す・・・」
無桐伊織 「占いで溶けるのは真紅の方が鉄板じゃないですかヤダー>真・真紅」
南鮮石 「レミリア~、もっとわかりやすく」
初音ミク 「3ー2?」
バキ 「アムロ胡散臭すぎるんだけど、正直」
ナズーリン 「共有じゃなきゃアムロ狐じゃないかなって思うケドね」
レミリア 「ところがどっこい霊能CO>銀」
真・真紅 「いっそ潜伏狂人狙いで吊り殺してやろうか!とか思ってたのに!

んで撤回霊能?タイミング的にすっげえ胡散くさいけど占いたくは無いんで
吊ってもいいのだわ」
須田恭也 「って撤回してるー」
名探偵銀ちゃん 「えーとレミリアのは霊能COじゃないわよねえ?」
ルー大柴 「はぁん?>撤回霊脳co
対抗はいるのー?
憂鬱のアムロ 「・・・僕には僕の事情があるのさ」
やる夫 「ふー。」
F-22 「え?撤回?ふぇぇ・・・」
レミリア 「対抗でたんで一応大文字霊能CO」
初音ミク 「ややこしい霊能さんめ!そんなあなたはおちゃめさん!
○展開なので共有さんもだしてグレランタイム!
ザッツライトー!!」
無桐伊織 「4COなら指定でいいんじゃないですか
っていうか霊能は?」
ナズーリン 「やぁ。」
バキ 「え、対抗撤回?
霊能って……」
宮小路瑞穂 「ってえええええ!随分寝坊してしまいました!」
テルヨフ 「なぜやった>アムロ」
須田恭也 「相互指示は
真紅=ミク
アムロ=バキ」
やる夫 「共有混ざってないなら対抗占いさせるなりすればいいお。」
でき 「お、共有でましたか」
真・真紅 「ジーザス!ってこたあ水銀燈ほぼ確定で村人じゃないの!
こんな理不尽が許される訳ねえのだわ!!」
名探偵銀ちゃん 「・・・対抗霊能は?」
レミリア 「ちなみに霊能CO済み」
F-22 「ふぇぇ・・・占い3にんかぁ・・・」
初音ミク 「対抗3ですと…………!
つまり、つまり対抗占いですねー?!」
宮小路瑞穂 「おはようございます」
憂鬱のアムロ 「華麗に撤回霊能CO」
南鮮石 「占い4なら撤回ありうるニダ」
ルー大柴 「占い師が4人もカミナゥトしてるわ。
共有まじってない??」
名探偵銀ちゃん 「・・・ってあらあ?占い四人に見えるのだけど」
無桐伊織 「おはよう」
でき 「おはようございます」
須田恭也 「共有CO」
真・真紅 「対抗3?共有出てきて指示頼むのだわ!」
レミリア 「4CO・・・」
憂鬱のアムロ 「そんなふざけた顔で
戦場へ出れると思っているのか・・・?」
テルヨフ 「占い4とかワロス
霊能と共有カモン」
やる夫 「占い四人いるんでとりあえず共有でれば。」
南鮮石 「あー、呪殺はなかったニダか。」
名探偵銀ちゃん 「とりあえずニートロラ☆」
初音ミク 「理由:
おとなりさんですからね!占うほかないですよー!!」
バキ 「理由:
初日なんで無難に隣を占った
安心と信頼の隣占いってヤツだ!!」
真・真紅 「・3行で分かる占い理由


燈 どうせ溶けるのだわ」
レミリア 「れみ・りあ・うー
いわせないでよ恥ずかしい。
能無しどもはこれだから困るわ。」
憂鬱のアムロ 「ニュータイプの僕が
占いCO 南鮮石○」
須田恭也 「おはよう。」
ルー大柴 「おはよう。このヴィレッジに、
ウルフマンとフォックスが迷い込んだらしいわ。
でも大丈夫。皆をビリーブし、ハードワークすれば
ウルフマンとフォックスの全滅はディスティニーよ。」
バキ 「占いCO リアルシャドーの結果……
無桐伊織は○だったぜッッ!!」
南鮮石 「おはようニダ!お遊戯の始まりニダ、占いCOからお願いするニダ。」
真・真紅 「淑女たる余が占いCOなのだわ!
水銀燈は○!」
初音ミク 「あなたのDiva、初音ミクが占いCO!
できる夫さん○ですよー!」
やる夫
          ___
         /      \
       / ─    ─ \
      /   (●)  (●)  \
      |      (__人__)    | n,》》)
      \     ` ⌒´     /  〉 /   働いた結果がこれだよ!
    ,,,,,  /⌒ヽ 、 ,  ''⌒\ ,/ /
   (巛.,n | ,、  ¥   λ  Υ ,/      だから言っただろう。やる夫を働かせるなと。
    \, ''ヽ ,ハ,ミ,,_人_.,,ノ 'ヽ、. _,ノ
     \_,ソ |ミ〈キ〉彡/
         (ミ ヽ,. /'
         人,  )ノ
       / / /'
      「’/く 〈、
      し'   \,,)」
テルヨフ 「働かないでござる!働かないでござる!絶対に働きたくないでござる!」
F-22 「ふぇぇ・・・おはようだよぉ・・・」
名探偵銀ちゃん 「うごくなー!
犯人はこの中にいるわあ!
鑑識(占い)さんお願いしまーす!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「グレラン抜ける自信あります?>でき」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
でき 「まったくです」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
初音ミク 「にゃーw!
初めてですかー!緊張しますね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
宮小路瑞穂 「私は大丈夫です。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
でき 「僕は不慣れというより
初めてですね!」
初音ミク 「いないようならF-22○ででます!
即真抜けるようならそのように、
無理そうならば霊能噛んで信頼勝負します!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
初音ミク 「いるなら囲いいれますよ!」
でき 「どうぞどうぞ
足引っ張らないようにしないといけませんね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
初音ミク 「狼不慣れな方、とかおられます?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
宮小路瑞穂 「ええ、では初音さんが占い騙っていただいてよろしいですね?」
初音ミク 「んー」
初音ミク 「あ、私出ますよー!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
宮小路瑞穂 「騙りはどうしますか?」
初音ミク 「信頼勝負したい気分ですので、そのようにしてもよろしいでしょうか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
でき 「人狼ですか」
宮小路瑞穂 「よろしくお願いします」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
初音ミク 「ん!これは好調!
私狼大好きなんです!」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2012/02/12 (Sun) 22:14:03
バキ 「よろしくー!!」
初音ミク 「よろしくお願いしマース!」
初音ミク 「1!」
初音ミク 「2!」
初音ミク 「3!」
F-22 「F-22のAAあったよぉ・・・

                   .  {;ヤ                /7                  
                      l::ヤ                //          
                    { l,                 / ノ               
                    l ヤ            / l'          
                    . { l、         /"ヽ/ /                              
                     l; ヤ    ,,__/__,―、i /          ________,  |      |
                 _____,,,,,ミ_i-》-‐-''_,.,,_/_    ヽ二、、、,,,,,.,___|___===::|::::::   |. =|=    =|=
    z---―""二二 ̄ ̄ ̄―――l`―--'ヽ::::::::l]冫─-‐〉::》―;;;;;;;;;;;;;;;;;_____二二二__|_|___|____|_  
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄厂゙ヾ::::::::  \;;;l 、__.'_,/;;/ 「|l| ̄ ̄ ̄   |=========::|:::::::===================i==
        ,,,______,,,,,,___yl_/-r-―-―"lll―zい、__、、、、,,,,,,,|=========,,|:::::::===================i==
      ,,,,,,, ,,,,,,、,,,,,,,、,,,,,,,、,、,、,,,,,,,、,,,,,,,、,|nll::|/,,,,,,,,,,、,,,,, |l|,,,,,、l::l:::l,,,,,,,,,,,,,,,、,,,,,,,,,,,、,,,、,、,,,,,,,、,,,,,,,、, ,,,,,,, ,,,,,,、,,,,,,,、,,,、,、,、,,,,,,,、,、,、,,,,,,,            
      ――――――――――――lUll;;l――― (0l;;;l―'l;;l;;」――――――――――――――――――――――― 」
名探偵銀ちゃん 「                  _,,、 _
                  t匕ア::-‐< ̄ ‐-
                 イ.:〆.::〆     ` 、    \
             /I7.:〃.::/」           \ \ \
            / I7.:〃.::/」     \       ヘ  ヽ  ヽ
              /  {{l:::|l|::::l}}    l |  \     ィヘ   l ハ   _,,.
            ′ {{|:::|l|::::|}} |  | ト、 / `  、〝ト、  |  | /イ  はたらけ>やる夫、バキ
          |   {{|:::|l|::::|}} |  | X\ x≦ \|゙'^ヽ |  |/i|l|l|
          |   {{|:::|l|::::|}}  、 ∨ヽ ,,ィハヽ,   ̄ハト.  |i|l|l|l|
           , /  {{|:::|l|::::|}}  \ヽ 〃 >''"      | lli |l|l|l|lレ{
            / / ,  小:.ぃ::.マ} _  \\       、イ丨|l|l |l|l|l|l|l
        / / / / l >=rf<⌒ヾ  \       ||l|l| |l|l|l|ll′
          / / /    | {:{___ノハト =='\ ー一     _ イ l|l|l|!|l|l|l|l|
    \、 / / / /   | `¬1|  |:|、.  ヽ.  ー  〔  | |l|l|||l|l|l|l|
      〉三≧x. /   丿   ノ:|  |:| ヽ   ト、__.    ∧ | ||l|l|||l|l|l|l|
    _,,.≧ニ三三≧==三≧ト.,,_ `′ハ   |.  `>、,〈,.イx_|l|l|||l|l|l|l||
≧ニ三三三三三三三三三三=-―' 〉ハ |┌―γ'''Y ̄),'∧'777777ェ、
三三三三三三三'γ⌒マ////////ム/.ヘ }. )  _X=イ、__,)/∧ ////∧'∧
三三三三三三ニ゙///////,マ////,ム///||V`'´ x _、__X、゙∧/////∧'∧
三三三三三三' /////////,`////>x //|/V<='`´__,ィx_,イ7|、!| /////イ//i
ニ三三三三三゙ {///////////'、///|/>、|'∧、`‐' ,=、 ix_トマ77| ///イ//|
一ニ二三三三゙ |////////////|///}///イ,'/∧`''´  `'    `マ77ェェ>x
-ニ三三三三゙. 弋// .>==<//イ//イ///〈_.//∧    ' ,     `マ///≫x
ニ三三三三三三゙`ト彡==ミ》、/イ// ////ム'//∧    丶      ヾ/////ト
ニ三三三三三/}, {/  二二//7》x| /// . 《'/////∧.    ヽ         ヾ///,イ∧
三/}三了}三/ /..(//7777//三ニ| //////>x'///∧       !         Y///|//i
/./三/ {/  / } ゙Y//// //////|ハ////////,>x'/∧.    !         |///|//|
 厶イ    イ   .|//////////イ|ム////////////マ∧     |       }//マ//}
      //    /..|/////////,イ Vム////////////∧∧  /\     ,'/マ//ヲ
    / /    ./  |/////////イ. V/ム///////////∧∧ノ   > _/マ//シ」
初音ミク 「そろそろテルヨフさんは十八禁ですねえ…………
さて。ではでは始めましょう!カウントダウンのお時間です!」
真・真紅
             / ̄,二ゝ、
            /  /   `ヽ\  ,ゝ‐v-壬ネ ̄ヾヽ.
              / /   /´`ヽル',ィゝ、 `ヾミ、>、"i`ヽ.
           /, '   ./ ,ィヽゝ'メハ ´、`ヽ.  `ヾ.ヽゝ、 .i!、
          i/    /  /'´,  "    .、 ヽ   ヽ ∨i./ .i
          i    / , ,' '   i     i ハ   、i 人i 丿
          ヾ、  / ./,  ,  i: | i :i  :i i: i   ゙iノメ、i丿
            ∨ / , _i___i_.i! ! !、,ィ‐!-!i-!-  .i/'i.ノ,'
               i .i .i .i ト、i、`i`ハ. i、 !´ゞ彡三ミ   ト、レ'_
               l i:!人i彡三ミミ ゝ^' "´i!:i ゚!:i!i.  i: |` i、:.`ヽ.
             ! 乂:|:ト. f!:U゚::i      ゞ¨:c.l  | .!,丿:::::::メ    正直出展から絞り込んだ方が
              人 ヽ!リ、i 廴゚ノ  ,   `¨¨´ i  ! ハ::)_/
              乂 V `!     r‐ ―、   .ィ! ,'∧,、_\      早いのだわ!!
               ヘ 、i ゝ、  乂  ノ. ィ≦リ ,ノ     `´
               ヘ从  __`¨ フ::¨i i::,メyイ'/       __,ィ    それはそうと余に紅茶を淹れるのだわ!
           《 ̄`ヽ、_//´,,|| ィ".://`ヽ〆ヘ:.`ヾ.     /,// __
           ヾ.、=/ ィ`、,ヘy=.、'/―‐v―‐i:::::.,ゝ=、,ヘ.''| i,イ―フノ
          ,ィ=ヾ i_, '´`,、i=゙ヽ  /◯ヘ ヽi`yく_ヘ  〉'=‐,ィ/
         〃_‐=‐`ヽ、__丿=ゞ、. ヽ◯/  ノ>ト、 ./、≠'イ》
         ー―┬‐,イ 〃/i∥ii´_/.:o≧个≦o//´ゝ‐'!! ト、ヾ\'
            《:::::i i  /、,ii .i|'.\o》ニ又ニ《// '"/^||/,ヘ、〆
             ̄ヾ、//.:ヾ.ノ.:::://´\=/ヘヾ、/\!/
                  /.:::::::::::::::://、::::::::::::::::::,ベ、::::::::::ヽ」
テルヨフ 「月一のニートと言われた私に人間ごときが・・・・!>バキ」
南鮮石 「投票しましたー」
初音ミク 「ホラーですよテルヨフさーん!!
普通に怖いです!!」
バキ 「テルヨフの首がどんどんやばい方向にwww」
F-22 「ふぇぇ・・・勝てるかなぁ・・・」
やる夫
       ____
     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \    やる夫は自宅警備員だからニートじゃないおね。
  |       (__人__)    |
  \   ⊂ ヽ∩     <
    |  |  '、_ \ /  )
    |  |__\  “  /
    \ ___\_/」
初音ミク 「南さーん!
投票お願いします!」
憂鬱のアムロ 「人は・・・同じ過ちを繰り返す・・・」
でき 「       _________
      /     \
    / ⌒   ⌒ \   女の子がいればいいじゃないですか
   /  (●)  (●)  \
   i  ::::*  __´___ *::::  |
   ヽ、   `ー'´   /
   /         \」
テルヨフ 「       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y____:::::::l
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   |__  |::::::l
     |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     /::::::::,:|  |:::::|
.    `、::::::::::::::_:<      ,イ::::::,::::::|  |:::::|      あぁごめんごめん>ミク
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<:::::::::::::::::::|  |:::::::l
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::::::::::::::::|  |:::::|
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::::::::::|  |:::;;:l
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー---|  |-┘
                     r   i
                   rイ´!__/   `ヽ、
                  >'´}><{.、    ヽ
                ./ ヽ、/_」L_ゝ `ヽ   ';
               ./ !/  oio     i     ';
              /  r/'⌒i       !.     ヽ
             / ,-rイ、___,ノ._     ハ       \
            !/ | l ,ィ'l |o     _,.!',      `'r、
             |. | l'´::::l |<{_____,.イ'" ヽ::',      //、!
            ゝ、ヽヽ-'ハ_____,,.ハ__,.イヽ;\   //っ )
             !::7'ー´:::!:::::::::::::!::::::::::::::::ヽ;:`Y´
              |:/:::::/:::::!::::::::::::::!::::::::::::::::::::ヽ;」
真・真紅 「あ、のだわ!」
名探偵銀ちゃん 「まあ作品名から多角的に調べた方がいいかもしれないわねえ>伊織」
バキ 「働かないことにかけて、うちの一族に勝てるとでも?>テルヨフ」
南鮮石 「テルヨフの首が点蓮華を食らったみたいに…」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     主役であるやる夫が霞む。
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |    こんなカオス村に明日はあるのか!
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
真・真紅
         ゝ≦⌒ヽ
       / /  , -、.},- 、
       レ′ //i∨/∧ `<ー- -、
        .>ー―- ー-\、 \ノノ ∧
       ./          ヽ  ' ,/ }
      / Y      ,    ∨∧ ソ
      レi .{  ノ\iノ∨ヽ/ヽ|! .∨∧ ',
       Vヽ/! ●   ●  i∨i   ! .}ヽ    残念な訳がない!
       / .!⊃ 、_,、_, ⊂⊃./ 'ソ /./  \
        | .人.  ゝ._)   /   /ノ __>´   王……もといアリスたる余が
       /Vヽ ≧ァzァ=≦/   /、}ノ       そんなに残念な訳が無い!
      /____.父,∠二二ヽ父ヾ ー`
        〈{ .(__8.__)  }〉
.        / /}.}X{.  {∧  \」
名探偵銀ちゃん 「     r(ヽ\   _
     (ヽ\ヽ\ノ {
      ヽ、     j
       \_  ∧_,        ,r,== {薔}ー-、_,、
         ハ/:::}::ヽ   __〆  / /   ヽヽヽ  ヽ
         /`ー':::::::lノ ||ノ,人ソj | |     | | i .} }ヽ  可愛さアピール勝負?
         {::::::::::::::ル::: く/l_|||斗七\  |メ、|/| j }|
            ', :::::::::::::::   /从|ヘ/ /   \ソ   〉/ /,イ        /:レ' ,.
          ::::::::::::::: / | |/ヽk== , r= 、ノ /l     / _,.::'´.:: ┘'.::
           ヽ::::::::::::ヽ/ \\> ┌‐┐ ゙/ 'ハ   /‐'´ .:: .:: .:: .:: .::
            ヽ:::::::::::::::::::::::\ヽ、  ヽ_ノ イ /.i | /.:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .::
      __、   ー-、\ ::::::::::::::::::: く`r<_父′〈 ∨__/.:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .::
      丶::ー-、  lヽ \:::::::::::::::ヽ〉 /八\j  ∨_}::\ .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .::、
 ._、zー-\::. ::.丶::.\ | `ヽ、:::〈 |>、/ l`´ヽ > ∨〉:::::\ .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .::、
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:. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. . ::. ::. |    ̄ゝ!        / \:::::::::::::::: ̄`ヽ ヽ ̄丶 \ ̄ヽ
:. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::.   |       \/ ̄ ̄ ̄`l´ ̄ ̄`ヽ、:::::::::::::::::/:::>ー= 彡≦
::._; -‐ォ:, -―-ッ::. ::. .::. ::|       /レ-―――'⌒ヘヽ  /\::::::::/::_ハ、  r―‐‐’
              |      / r'         ヽ\l\   ̄   `ヽ)
              | /   ヽ/|        /\\\.\
              レ | / / /―┐     l´   l ヽ \l
                    レ / /l   !     ヽ_/   > \/|
                 / :l ヽ/              /    _>|、
                 l  :|            /  >く   〉
                 |  \______,/  /\ /レ'´
                 |   __     __ /\/∨
                 /丁 ̄  |  `丁 ̄l´ |  \_/ノ ̄
               ∠ .⊥ ___j, イZ____トrーレ'´ ̄/」
テルヨフ 「私の働かない言い訳は108式まであるぞ!>バキ」
初音ミク 「その首の角度がアウトです!
ほぼ死んでます!死んでますよテルヨフさーん!!」
南鮮石 「真紅はこんあに胸無ぇニダ…」
無桐伊織 「ですよねぇ>銀ちゃん
アイコン自体はツボなんですけど」
須田恭也 「しまった。AAありか…
SDKのAAなんてあるのか。」
初音ミク 「さて、開始時間までまだまだ時間はありますが!
埋まったみたいなのでお待たせするのも気分が悪い!
投票よろしくお願いしますよー!」
テルヨフ 「     ,. -‐'::┐─-- 、.,_
    /::::::::::::::l-‐─-='、::`ヽ.
   /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.::::',.、
  /:::::::::::-=_.    ´)  Y::::i::::'、
  |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   |::::|:::l:::ヽ
  |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     /:::::|::::|:::::',
  l:::::::::::::::::_:<      ,イ |::::|/ヽ|:|         可愛さ勝負とか私も本気出すしかないわね
  |::::|::::|::::::|::`=-,,:rイ´!__/⌒ヽ、:::|
  |::::|:::|::::::|:/⌒ヽ         ィヽ_
  |:::|:::|::::::|/  、     、  〆ヾ ̄ `i
  |::|:::|::::::/  /      ゙  lヾ_ ,|ヽ─ヘ
  |:|:::|:::::/  /l         `、´/     ヽ
  ||:::|::::/  / ヽ  ,____   `  ,ヽ  ヽ
  レ-─ヽ イ_ ヽ /     ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ Y   ゝ‐-、
 ( _i _i_ト、__)  ヽ、___⊥____ノ 「___ノ
名探偵銀ちゃん 「しんくぅー!?>真・真紅
貴方顔までかわってるじゃないのお!?」
バキ 「テルヨフが動く……だと……ッッッ!?」
F-22 「ふぇぇ・・・オオカミさん、噛まないでほしいよぉ・・・」
真・真紅
          〈. !l ヽ./   /   , ' /  /  !|. l. ',  ヽヽ
   ,r- 、    ,ハ! 、 / `/ヽ.,/ /  〃 / l  !  i   ', i
   `ー-ヽ   ヽ !,r/   .l ‐∠\' //  / | jl   l  !l l
       \、 /Y' ′  {´/:i:::::::}ヘ. / , '   ! /_L. ,'| ,' | !
 ̄`ヽ     /´ ̄ヽt.,' i  | l し': '  //  ,.r¬'、 l / l / |'
 ̄`ヽ.\  ヽ―- .._i i|.   l `ー-'  ´   //:;リ ノl/ヽ.l'
    `ヽ ー_-`-ー_l l」   !l   ,r¬.‐ 、  ヽン ./  ヽ\
     ,. -―- ̄. |.l ',   !l  /   ヽ冫   ∧   ヽ. ヽ   占いCO水銀燈○
   /:::::::く く::::::::`!ト、i  |.lヽ{.     / ,.  '´  '、   i ヽ. '.
  /:::;. -―-ヽ':_:::::::l!:::::l l.ト ._` ーァ'´ _,. -=- .ヽ   l!  l|  さあ溶けるがよいのだわ!
 冫'´,. -_ニニ ]`ヽ::::::::ハ l!|{二ニ{i}ニ}v'ヽr'´:::::::::::::',  l|  |!
. / / '´ _ -‐r‐、ヽ. Y´:::ヾ:::/ \.!/ \;;〉〉:::::::::::::i ll
.f // ./ノ;r‐v´ ヽ、 i:::::::::/         ヽ:::::::::::::|,.イ
.l ' ! /j´rく  ヽ _,.-lゝl:::::::/-― ー- 、ヽ.,.-ー \:::::::::::/
. !」.K:ノ、 ヽ. ,.」-‐' } |:::::/        ∨     ヽ;/
  、 \ ヽ.__メ ィ`¨>'ー.{        ;        .}
  ヽ. `ー'^ー' ^"´ノ、__ヽ、_    _,ノ 、   _ノ
    ` ー‐‐ '´  ヽ:::::::::::(○}二><二{○)l::::l
              ヽ:::::::(○|二><二|○)l:::::l
                }::::::(○l二><二l○)|:::::{     ,. 、
              /:::::::/:::/\    /ヽ:::ヽ:::::、_________r/>ァ¬、
            /`、::/:::/.:::::::\ /::::::::::\::\::::::::::::::::У/   ハ」
初音ミク 「ええ、そりゃもうあなたの歌姫ですから!
こと可愛さにかけてはあなたのために、負けられません!>銀ちゃん」
テルヨフ 「       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ    なんかドヤ顔イラッとくるから
     |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     ./∧ーーーー<        |‐'"
.    `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ  デンプシーロールやっていいかしら 答えは聞いてない>真真紅
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'」
レミリア 「ここ、あとからアイコン変更できるのね」
でき 「よろしくおねがいしますね」
無桐伊織 「真紅成分が混ざるとこんなに残念になるとは>真・真紅」
初音ミク 「はは……しょーみちょっと笑えないレベルですねえ…………w>南」
名探偵銀ちゃん 「検索しやすいのにしてほしいものよねえ・・・>伊織

ありがとー!貴方も可愛いわよー!>ミク」
須田恭也 「よろしく頼むよ。」
真・真紅
              , -─-、
          //⌒ヽ、.ゝ-‐ ¨ ̄ ̄  `¨¨''ー-x--┐
            //  ./               ヽ┴ 、
         //  /  /         ヽ   ヽ    `<¨ヽ
         .//  /     |         ヘ   ヘ       ∨ヽ
       |/ .,'    l | | l '       |    }       ', 人
       ||  l  l | | | | |  ',.  ', |    |        〈 }
       ||  ||  | | | | | |ヽ. ヽ. ',|.    ├─--==.. }く )
       ||  ||  | | | | | |  ヽ ヘ |     .| ニニ==‐‐-| 〉   うむ、余で参るとしようか!
       ||  ||  | | | | | .ム-‐弋弌¨|.    |へ 二ニ=ー|/__
        リ .人 l ア>、.ル'ル' .ツ¨イ::;;;ヘ7|'     |f` }     ハ:::::`ヽ   さあ褒めるがよいのだわ!
             ヽ|从,イ卞      ∨:::ノ |.     | .::lj /  ノノ::ヽ:::::::\
            |   | 斗       ¨¨.....|    |ノ/彡 ..イ人:::: ヾ:::::::ノ
            |   |::::r       :::::::::::::|     |¨彡イ;∧::|::::::::ト:::::::::::/
            |  '、            | |  | .彡/:::ヽ|::::::::l \ノ
    イ⌒ヽ    | | . \`ー ´     | |  |  ∨:::::::::|::::::::|
      ゝ___メー   | |     ヽ        ,イ.│  j  ト、::::::::|::::::::|
             | |    .| `ー  <.___| |  ノ二二7ヽ::ハ::::::::|
             ヾ.|、   |    |ノ __レルル'::::::::::::::|   }::::::::|
              リ ヽルメハ   {¨ ノ::::::::::::::::::::::::::::弋__. |::::::::|」
南鮮石 「>初音ミク まあ、栃木の餃子像の壊れ方よりマシ、ニダよ」
初音ミク 「おお!須田さん!
2でチート発動してた須田さんじゃないですか!」
須田恭也 「ん?なんだこの世界は」
バキ 「確かに想像できねぇ……
っつーか、人狼にまけると思えねぇ>南」
a 「a さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:a → 憂鬱のアムロ
アイコン:No. 2 (暗灰) → 3655 (アムロ)」
初音ミク 「真・真紅…………!(ゴクリ」
無桐伊織 「って埋まるのはやっ
あらためてよろしくお願いしますね」
やる夫 「じゃちょっとだけ準備を。」
テルヨフ 「私にとっちゃ戦闘機がふえぇ・・・とか言ってるのがカオスよ・・・」
やる夫 「余裕だと思ったらズサだった。
何をいっているか(ry
よろしくだお。」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ルー大柴」
バキ 「早いなー、埋まるの」
初音ミク 「怖すぎて触れられないですもんw
今のあなたいいですね!いいですよー!>銀ちゃん」
南鮮石 「>バキ 吊られる勇次郎とか想像できないニダよ…」
F-22 「ふぇぇ・・・この村、カオスだよぉ・・・」
やる夫 さんが幻想入りしました
レミリア さんが幻想入りしました
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 真・真紅
アイコン:No. 1 (明灰) → 2015 (セイバーex)」
須田恭也 さんが幻想入りしました
a さんが幻想入りしました
無桐伊織 「実はあったのですよ!
登録名は二代目自殺志願でしたからね>銀ちゃん」
初音ミク 「全くそのとおりで。
しかしまあ雪像しちゃったりライブしちゃったり本当私は何を考えているのか…………>南」
宮小路瑞穂 「こんばんは」
名探偵銀ちゃん
       -―--{薔}
   <ヽ´ニ-――- 、 `ヽ
  ,<_7,/ /! l ノ   `ヽ ヽ
.,/ / i / ト iヽ.ハ  八_ ヾ-、
.///i  Kl o混ト ゝノ//i ,ヽrヽ
./〃ト l. u `~´   /乱}ノイハ  アイコンツッコミ入れる人いないから
 i!/{ ヽu _    `u´ ノィ .ハ
 i!',>、__/´ ̄`゙ヽ、 u / ,ィノi! 速攻変えたわあ・・・>ミク
 ト!/ ,つ`ヽ、_ `) ∠ィ '| ′
 ハ._r' `lュ-、i ~Y_,ノ/ |
.ノ゙l/ /7 F`ヽy′ノ_/ /l  !
`L`ヽノ[__`~´~L__「,/彡ミミ≧
  ゝ´ ! `ゝ-/,ノ彡彡≧」
宮小路瑞穂 さんが幻想入りしました
テルヨフ 「ういういよろしゅうー 働く気はない」
バキ 「今調べて気づいたんだが、親父のアイコンってないんだな……」
テルヨフ さんが幻想入りしました
でき 「うん、銀ちゃんですね」
F-22 「ふぇぇ・・・実は戦車のほうが好きだよぉ・・・」
南鮮石 「>初音ミク ありがとニダ!ミクも雪像直ってよかったニダね。
初音ミク 「あっ、そうすれば今度は逆に名探偵?な感じです!
でもさっきより可愛いですよ!」
名探偵銀ちゃん 「あ、イオリンのアイコンなんてあったのねー>無桐伊織」
ナズーリン
        .,. -─‐ 、       ,. -─- 、
      /      ヽ.   ./       ヽ.
      ,'        |   /         |
      |        -─-'         |
      ',                    /
       /                 /
     /                  Y
     !                  |
     ',                  !
      |                 |
    _.ノ                  .!   ネタバレ防止シルエットだ
   (                   /   何も問題はない
    `\               /
       `ー--ヘ       イ、
          /         \
         /           〉
         く            |     ,. -──- 、
       /            ', .// ̄ ̄`ヽ::ヽ
      /                ∨::/      |::::|
      |                ,ハ.      _rr/::/、
     /                .)    (_| |/| | _
    /                  .>      | |(⌒´゚ ノ
    \                /    「 ̄∪ ̄ ̄ ̄|
     \__   ___   r‐‐'´     '、_____ノ
         |  |    |  |
       __[  ]   ,[  ],..-─- 、
     /´     |   |         ',
    .|       |   |        |
     └=======-''   └=========┘」
初音ミク 「いらっしゃいませ!」
初音ミク 「あなたがいれば負けなしですね!いらっしゃい!>バキ」
名探偵銀ちゃん 「名探偵銀ちゃん さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1378 (水銀燈03) → 2691 (水銀燈05)」
無桐伊織 「そのAAはアウt……>ナズーリン」
名探偵銀ちゃん 「         ____
      ,...-‐:::::::::::::::::::::::::‐-.....、
     /::::-‐  ̄ ̄ ̄ ‐- 、:::::::ヽ
    //.   u  l    l ヽ::::::`、
.   //.  l、 l__ . l__/l_ 〉   ト、::lヽ
   l l二二lメヽー‐l`、 7l / l   〇〇ヽ
   l l ト l/l ヾヽ、. l V‐レ-、l u l/^` ヽ  ひいいいいい!?
   l l. l`ヽ-‐ u `、l r'⌒、`l l lヽ   ヽ 
.   l 〉`lV`r'⌒、 !l!lll!! ゝ--' l ノl. l l   ヽ ぎぶみーチョコ!?ぎざみーちょこぉー!_>ナズ
    l l`ヽヽゝ.-'       u ノ/.l ノノ.    ヽ
    l l. ヽ\u -‐―‐-、 u.//   /::フ、 ヽ
    ヾ l、`‐ _ `―一 ´-‐//::::ヽ  `v lヽ.ヽ
     ヾ_l、lヽ l フ`ニ>' ̄y/::::::::::::ゝ ‐-l 、、`、
      `、ニハУ::::::::::〈./::::::::::::__::::〈  >-‐ ' ヾ
        l`- .>::::::::::::::::::::::::::::l ヽ:::ヽ   l
      、二く. /::::/l:::::::::::::::::::::::l.  ヽ:::\∠\
.       /L/::::/ l::::::::::::__,、::l   >::::::ゝ l ̄
      ∠:::</::::/,‐レ^マ/  )(〈^7::::::/l ノ
        ̄〈:::〈lて π`Z  〈.  /::::::< ノl l
         ゝ:::::"vl><l`‐'´`´:::::::::::`‐、iノ」
初音ミク 「ほおお!!あなたのお陰でニット帽の可愛さに気付きました!
いらっしゃい!>伊織」
「うい 宜しくお願いします」
バキ 「喰えそうなヤツはまだいないか……」
仮 さんが幻想入りしました
F-22 「ふぇぇ・・・出オチって言ったやつ、吊りたいよぉ・・・」
初音ミク 「その口凄く愛らしいですね!いらっしゃい!>南」
バキ 「よろしくゥ~!」
初音ミク 「名探偵というか……呪いが得意そうな……あれ。こんな時間に誰だろう」
名探偵銀ちゃん 「むむむ・・・見えた!貴方!
猫耳と見せかけて実は犬耳っ娘でしょう?!>F-22」
無桐伊織 「よろしくお願いしますね」
バキ さんが幻想入りしました
無桐伊織 さんが幻想入りしました
南鮮石 「よろしくお願いするニダよ。」
ナズーリン
        .,. -─‐ 、       ,. -─- 、
      /      ヽ.   ./       ヽ.
      ,'        |   /         |
      |        -─-'         |
      ',                    /
       /                 /
     /                  Y
     !                  |
     ',                  !
      |                 |
    _.ノ                  .!   ま、よろしくたのむよ
   (                   /    ハハッ
    `\               /
       `ー--ヘ       イ、
          /         \
         /           〉
         く            |     ,. -──- 、
       /            ', .// ̄ ̄`ヽ::ヽ
      /                ∨::/      |::::|
      |                ,ハ.      _rr/::/、
     /                .)    (_| |/| | _
    /                  .>      | |(⌒´゚ ノ
    \                /    「 ̄∪ ̄ ̄ ̄|
     \__   ___   r‐‐'´     '、_____ノ
         |  |    |  |
       __[  ]   ,[  ],..-─- 、
     /´     |   |         ',
    .|       |   |        |
     └=======-''   └=========┘」
でき 「銀・・・ちゃん・・・?」
名探偵銀ちゃん 「びしっと解決!名探偵銀ちゃん参上よお!」
初音ミク 「それでもあなた決戦兵器ですか?!>F-22」
南鮮石 さんが幻想入りしました
F-22 「ふぇぇ・・・よろしくだよぉ・・・」
名探偵銀ちゃん さんが幻想入りしました
初音ミク 「最近やけにねず耳が可愛く見えてきましてね。いらっしゃい!」
でき 「どんな戦闘機ですかww」
初音ミク 「いらっしゃいませ!」
ナズーリン さんが幻想入りしました
初音ミク 「機械仲間ですね!いらっしゃい!」
kari 「よろしくっと」
F-22 「ふぇぇ・・・オオカミこわいよぉ・・・」
kari さんが幻想入りしました
F-22 さんが幻想入りしました
初音ミク 「やあやあできる夫さん!よくいらしてくれました!」
でき 「こんにちはー」
でき さんが幻想入りしました
初音ミク 「あ、20分開始予定です。」
初音ミク 「紅をつけるの忘れちゃったけど御愛嬌!
許してくれると感謝感激です!」
初音ミク 「【ルール】
・じょーしきに則って下さい(やる夫村でもっともオーソドックスな村のルール)
・昼AAは一日三べんまで可!(賑やかさ◎)
・しょうもない喧嘩はご法度。ご勘弁を(超重要)
・初日以外の早噛みは可。それも戦略です。
・遺言での狐COは役所に関わらず全面的に禁止です。

【初心者の方へ】
初心者COは原則禁止ですが、夜間に限っては許可ですよー。
お仲間がいる場合は是非動きなどの御相談を。
勝利目指して貪欲にガンバテクダサイ」
初音ミク さんが幻想入りしました
村作成:2012/02/12 (Sun) 21:58:36