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【紅516】やる夫たちの普通村 [755番地]
~少人数想定だけど… 別に埋まってもいいのよ?(チラ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 幽谷響子
(生存中)
icon ガイル
(生存中)
icon ダルシム
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon アビス
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
やらない子 「あれだ。超がんばった1勝は何もしない1勝の2倍は達成感に満ちあふれる
そのために私は人狼をするのだみたいな。わけのわからないテンションのままでわっ」
幽谷響子 「ここ一カ月勝ってませぬ…」
幽谷響子 「狐は吊るのが平和なんです!>ない子」
やらない子 「私も五戦連続くらいで負けてたしそんなこともあるさー」
幽谷響子 「では!」
やらない子 「>響子さん
信用もってきすぎたんだ……(迫真」
幽谷響子 「そしてこの鬱感…
負けっぱなし…」
初音ミク 「んではー」
やらない夫 「では!」
やらない夫 「>ミク
キリィッ」
やらない夫 「じゃあ俺も落ちよう。
久しぶりの村でそこそこ動けたんで良かった。
村建て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん!」
初音ミク 「なんという細マッチョ…………痺れる…………!>やらない夫」
幽谷響子 「というか前村くやしすぎて血涙でたんですが…!
信用もってったぜひゃっはーのつもりだったのに…!>ない子」
やらない子 「金糸雀とやらない夫のガイアに貢献できて私は満足だ(キラン☆
ではお疲れ様! 響子さんはこんな時間に村建てありがとー!」
やらない夫
                    / ̄ ̄\
                     /ヽ_     |
  n                   ((●)     |
 /ス_,.、 _             (ノ、_)    |
  ゙Y.(ニ=ィ'              ヽ   イ ヘ、
   ', "´!               └┐ イ {  `ー- 、
    ヽヾ\.           ,. --、_,/{゙ヽ ,ノゝ、/´ ̄`'''ヽ、
    \  ``丶、   ,. -‐-<    ` ̄` y'   ヽ、    )、      >ミク
       \.. _  ) `〈   __,,.ム       }    ミ、__  ,/ ヽ
       \.` >' ,.フ''"⌒フヽ、    }、    ∧ `ヽ、 ハ     俺の筋肉パワーが膨れ上がった結果さ・・・!
         `ー‐‐-=ニ=-'"\、 \_∠=ミー-‐彡八  ,'ヽ ' ',
                    ヽ./´‐'"个‐‐- '",λ`ァ-}、'゙ヽ ∧    
                     V,.. -ヘ、_,.._,.ノ'  }/ ,'  ´! リ/
                     /八 -‐- ノ //  {  ,' ,/     
                    ノ、    ,.彡=' {  /ヽ ノ
                     ∧`ー--‐ '´ /⌒} / ,/
                      i. ヽ   / ; v i´ ゙Y」
やらない子 「>響子さん
前村からお久しぶりですし、
すぐにもどりますよー」
金糸雀 「よしもう最高に眠い!
村立てありがとかしら!」
初音ミク 「どこ噛んでも無理だったよな!無理だったよなー!うわー!」
やらない子 「そういう意味ではダルシムさんのおかげでもあるし
村みんなのおかげ、何より就職しない初日のおかげry」
やらない夫 「>やらない子
ガイア最強説ここに(キリッ
ここで金糸雀狼だったらもう惚れる(キリリッ」
初音ミク 「>やらない夫
投票的に見たらそうなるけど、
やらない夫がすげえ村っぽい時点でアボーン見えててだるーであった」
金糸雀 「まああの遺言見た時点で
カナの勝利は決まってたかしら!」
幽谷響子 「悠長と言うかあれで必死にいろいろ言ってるんです…!
お馬鹿なので言うことまとまってないんです…>ない子」
ダルシム 「であであ」
やらない夫
                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |
                (__人__)     |
                ヽ`⌒ ´  .   |
                 {       .  i
         __       ヽ      ノ                    投票要素的に俺とミクのタイマンだと思ったら、
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::       ミクとダルシムのタイマンになってたでござる。
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:       なにこれ怖い。
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
  i:: ::::::::::::::::  ::::: ::::  :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: イ::」
初音ミク 「うー」
初音ミク 「>ガイル
まあ必死すぎたよなーwという感じが否めないのでしょんぼり」
アビス 「[SKIP]」
やらない子 「>ない夫兄さん
ガイアこそ最強(キリリ
霊の狼のっとりというロマン(キリ」
ガイル 「初日にミクを釣りたかったが誘導出来なかったのは弱いと言わざる負えない」
ダルシム 「メタ言うとやらない夫狼なら
やらない子残しますよねーっと」
幽谷響子 「しかたないですねーあればっかりは>ミク」
やらない子 「響子さんは自分誘導に対してちょっと悠長だったのがなんちゃらという。
言語化できないのは私が馬鹿だからじゃなくて眠いから。
断じて私の頭がry」
初音ミク 「わりと響子と私が揃ってダルシム投票してる時点で負け見えた村」
幽谷響子 「言いたいことなんて言えない!まとまらない!」
やらない夫 「一瞬妹が残したガイアに誘導されかけた(キリッ」
ダルシム 「ある意味村の中心というか
推理の中心になってた気がします。」
ガイル 「           __  __
           ヽ'::':/
            }:::{            __,, , , , _ 、 ,,,  ..,_
            |:::l          ー=、 、ー-、`ヽ、、ヽ`!i' , ,i"=ミ
          r:ャ l:::|           //`ヽ`ヾ`、 ! ヽ ! l! i! /ノヽ
          l:(.ノ:::l           .│/ ii /、," ◇ヾiiソヽ
        ,.r:::'':::!:::ヽ゚;~   __,         .ゝ::。:ッィ -o=-ヾif'')ヾ
       .〈;;;:::::::::::::::゙:i,,__,〃 `         ('''' /;;!i、   ソ”:丿__,_,
      /~:::y'''::::-:::〈ー‐’         .   { ┃ii”ヽ ;;;;丿 ソi /   ”"ヽ
      /::::::/:::::::::::::〈:、           /"""i┃=ii  iノミ//'/      }
      /:::::/:::::::::::::/ ヾ!           { ◇  ヽ--"ィ"'' ソi ヾ      i
    ,:'!::::/:::::::::::::〈:、 l:!           i  /”/'''ヘ:   /ソ .|ゞ..   ソ
    〃ゝ〈_:::;;;:::ノ .l:l  ヽ、          f  i /''''/''''''}-ソ ヽ ii  #  i
   _〃        l:!             .| .|ii /''/''''''}  へ i  ''''  ノ
.  ´         ヽ、             { i r i /''''     i    /


             野生の力を思い知ったか!!
初音ミク 「何村視点なってんだよ。私狼じゃん」
やらない子 「金糸雀のガイアに囁いた私の勝利は確定的に明らか(キラン」
幽谷響子 「いやーダメダメだなー」
ダルシム 「冷静な村で助かりましたね」
幽谷響子 「おつかれさまでしたー」
初音ミク 「やーよかったよかった」
金糸雀 「ガイアがミクを吊れと囁いた」
やらない夫 「お疲れ様ー。」
やらない子 「おつかりさまー」
初音ミク 「お疲れ様ー」
ゲーム終了:2012/04/29 (Sun) 04:39:37
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ダルシム1 票投票先 →初音ミク
やらない夫0 票投票先 →初音ミク
金糸雀0 票投票先 →初音ミク
初音ミク3 票投票先 →ダルシム
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
金糸雀 「Thx」
やらない夫 「>金糸雀
ダルシム」
ダルシム 「1ミスできるなら
ガイルは村でもわたしの『喧嘩腰』という村目のこやしにできます
早くに殴ることが村目ポイントアップにつながるんです」
初音ミク 「>金糸雀
ダルシムー」
金糸雀 「昨日のミクの誘導先ってどこ?」
やらない夫 「確か朝一でミクを最疑い場所にしてた気もするけど。」
初音ミク 「発言は私とあんま変わんないし。
やたら自分村っすから!村っすからー!アピールしてるだけだしね」
金糸雀 「ガイア……!!!!>ない子」
やらない夫 「ふむ。」
初音ミク 「>やらない夫
うん。
やらない夫も言ってたけど少人数って本当それくらいしか探る場所ないし」
金糸雀 「ガイア…!!>ない子」
初音ミク 「っつかガイル村人なら人外位置過ぎる。
そこを誘導しないとかない」
ダルシム 「狼としても勝負を決めるなら早期、なればぼろが出てきます
昨日勝負を急いだミクが狼だと思われます。」
やらない夫
                 / ̄ ̄`ヽ
                 ,!      ノ
          ,.--,- '" ̄``ヽ、      (
        ノ′{´ /⌒ヽ ', ヽ    !)
      /   ∨.__   ∨ ,リ,゙i    7
       ノ.-‐ ‐-/,'   }  ,/',´// リ /
    /´    { i   {  ( .>、.._}'´ ̄
   /     ,..ハ  : 人_,,._-``ー 、..__              昨日から今一ミクのダルシム疑いの理由が提出されてないけど。
    i〃⌒''''"´  ! `ヽ‐-、..._ ``     ̄`ヽ、
   .|     '" 人_ ィヒ..             .ノ `ヽ-=...、     そういう部分の説得はないのかね。
    |    ,ノ"´  ゙ヽ、_       _,,..ィ''">‐--、 \''"
   !  , '" -‐‐-'"⌒', ` ̄ ̄丁´ ,とノ´     `ヽ-'      初日の誘導部分のみ?
    { ノ´ ,.. --      ゙レイ'⌒{ ゙Y
   i  /´       爪,人 .ノ}  }
    .|/          》 、  Yノ .リ
   .{             《 `ヽ.ノ} _ イヽ、
   ノ        `ヽ._ ヽ  ノ′ヾ、 ヽ
   /    ,      `ヽ`ヽ、 }      \
  i    {        \ ヽ}、       \」
初音ミク 「なんか周りガチなのにふざけてたらダメじゃん>ダルシム
霊結果上私が釣られるわけにもいかなかったしさー>昨日」
ダルシム 「私吊り誘導が積極的だったからです>昨日ミク疑い理由
2日目はふわふわしてましたし急激な変更とみます」
初音ミク 「…………やらない夫狼はにいと思うんです…………」
初音ミク 「ダルシム……貴様が狼、おおかみなんだよッ!!」
初音ミク 「だがしかし!それだけガイル村人は罪が重い!!」
ダルシム 「メタ言っていいなら
・・・やめますか」
初音ミク 「とりあえずガイル投票して村人な時点でダルシム怪しいんじゃないのーとは思うけど。
たしかに響子がダルシム投票なのは理解できない」
やらない夫
                  / ̄`ヽ、
                 /_ノ ヽ、_ ヽ
                    |(●)(●) |
                    | (__人__)  |
                   |  `⌒´  |
                 |       /!
                ノ ヾ、__ノ/ !
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、     ダルシムは昨日響子からミクに吊り先が変遷していたのがやや気になったが、
            / {      }   ∨レ^ハ \
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }    少人数で身内は意味が薄すぎる。
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /
           { .、 } X  ハ      |    Y     一応教えてくれると嬉しいけど。
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ
          i i  ハ / 〉^     ',  hl
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }」
金糸雀 「だから!印象は全部イーブン!
殴り合えっ!かしらっ!」
ダルシム 「いいとこみてます>ない夫
初日はグレラン、わたし吊られありうる日ですしね。」
初音ミク 「あ、そうか私とダルシムのタイマンか。やらない夫のことしか考えてなかった」
金糸雀 「私は昨日までのログをすべてなくしたぞーっ!」
ダルシム 「ミクの人外目
初日のない夫への絡み、やらない子への絡み
わたしの同様の発言あとの『生き残れば勝ち』発言

3日目の私吊り誘導
というか狼にしても早期に勝負決めないとあとあと辛いでしょうし
あの時霊○でわたし=村に誘導しない狼とかマジ倒せない
つまりやらない夫狼ならまじ辛い。」
金糸雀 「ファイっ!」
初音ミク 「んだほー!」
やらない夫
                    / ̄ ̄\
                     /ヽ_     |
  n                   ((●)     |
 /ス_,.、 _             (ノ、_)    |
  ゙Y.(ニ=ィ'              ヽ   イ ヘ、
   ', "´!               └┐ イ {  `ー- 、
    ヽヾ\.           ,. --、_,/{゙ヽ ,ノゝ、/´ ̄`'''ヽ、
    \  ``丶、   ,. -‐-<    ` ̄` y'   ヽ、    )、      今日来てんならミク吊り。
       \.. _  ) `〈   __,,.ム       }    ミ、__  ,/ ヽ
       \.` >' ,.フ''"⌒フヽ、    }、    ∧ `ヽ、 ハ     幽谷響子 1 票 ダルシム
         `ー‐‐-=ニ=-'"\、 \_∠=ミー-‐彡八  ,'ヽ ' ',
                    ヽ./´‐'"个‐‐- '",λ`ァ-}、'゙ヽ ∧    幾ら初日の選択肢が占い噛むしかないとは言え、
                     V,.. -ヘ、_,.._,.ノ'  }/ ,'  ´! リ/
                     /八 -‐- ノ //  {  ,' ,/     初日に響子が身内する意味がない。
                    ノ、    ,.彡=' {  /ヽ ノ
                     ∧`ー--‐ '´ /⌒} / ,/
                      i. ヽ   / ; v i´ ゙Y」
金糸雀 「わーいわーい」
初音ミク 「おはすー!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 本命:ミク
対抗:ダルシム
大穴:ない夫兄さん
ガイア:金糸雀
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「トイレが私んとこ来ないかなーとは思うけど。
部屋に便所あってもくせえしいらねーわ」
初音ミク 「トイレ行きたい。トイレ」
初音ミク 「ぐう」
初音ミク 「ネガティブに考えればダルシムだとどこ噛んでも不思議じゃねえしなあ」
初音ミク 「んー」
初音ミク 「くっそ。金糸雀がもうちょい視点出してれば」
初音ミク 「ダルシム狼ならない子噛み。
だけどそれ露骨過ぎねえって感もある」
初音ミク 「んーんーんー」
初音ミク 「やらない夫噛みでもいいけど、要は全部私VSダルシムなだけだしなあ」
初音ミク 「霊能噛むかない子噛むか」
初音ミク 「ダルシムとタイマンか」
初音ミク 「んー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
幽谷響子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
幽谷響子5 票投票先 →やらない夫
ダルシム0 票投票先 →幽谷響子
やらない夫1 票投票先 →幽谷響子
金糸雀0 票投票先 →幽谷響子
やらない子0 票投票先 →幽谷響子
初音ミク0 票投票先 →幽谷響子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
幽谷響子 「というか疑い先とか昨日の投票先吊れてない時点で何か言う必要あるのかと」
金糸雀 「きょうこつり」
やらない夫
   ,... -‐――---  .._
  /k'    ー-,... ==、ー、`Y
  ', \ `ーく     `弋_リ
   i   `,r¬ー- 、       __
   ヘ   !  、   ハ      /    `ヽ
    \/⌒ `ー,..ム.i._  ./         .
    ./゙i.__ Y´,    _ ̄/ !     ノ/
    | /´ ̄K/  r'  ノ   !     (●
    }、_ ノ'′  / ´   ∨  (_ノ
    |∧   /    ,_  _',__ノ       __     今日の発言全般見ればだいたい分かる。
     ii ヽ. /     ノーf‐⌒ゝ`ヽ.   {.f¨ ヽ
     !   Y ,.....、 /´  i   i  ハ   弋、, ハ    俺が言えるのはそれ位筋肉。
    .|   ,'!     :.`ー--ーゝ、._ }.   ト、  / ,'
     !  : |   ヾ、  \._ リ  〉ー-く './   ,'    
    i   リー-ミミヾゝ┬‐ '´i. {    X`_, //
    ハ.〃____ー ;    \ゝ-‐⌒、_//
    /  ̄/,>'' ̄`ヽ'        ` <...__,r'′
   {  ∨ /⌒ヾ、  ハ
   ト. リ/     ) リ !
   |ヘ〃 ー-  ノ ヽ.∧」
やらない子 「故に、私が推すのは響子≧ダルシム
>金糸雀」
やらない子 「ない夫兄さんは昨日の灰で唯一印象がよかったところ」
初音ミク 「やらない夫が村に見えるしそこと私残ればなーという感が否めない」
ダルシム 「わたしの吊り先提示はミク」
金糸雀 「ない子は意見に変更があったら20までに」
幽谷響子 「というか昨日それ言えばいいじゃないですか
わざわざ今朝言わんでも>ない夫」
やらない子 「響子の怪しさ、というのにはやらない夫兄さんに同意」
ダルシム 「カナの指定。
負けるにしてもこれは譲れません。」
初音ミク 「響子? ああ、はい。声おっきいですね(笑)なレベル」
金糸雀 「あ、指定はギリギリにするから☆」
幽谷響子 「というかすんごい村殴ってる気がしてきた
ない夫さん…んー」
初音ミク 「まあ指定が妥当ねーとは思うけど。
ダルシム吊らない道が見えない。
本当あれで村だったら信じられないわ」
やらない夫 「別にダルシムが怪しくないわけじゃない。
響子が純粋に怪しい。」
やらない子 「2W残ってりゃ、とにかく残してもらえばそれでいいんだから
だから、村決め撃ちして欲しければそういう発言しよーよ」
ダルシム 「狼は吊れたらラッキー程度ですよ、初日なんだし
むしろ発言・投票で村目しめせればいいんです。」
幽谷響子 「それはこっちだって一緒なんですけど」
初音ミク 「んー?」
金糸雀 「あ、カナは独裁者だから指定するかしら!
もちろん責任は取らないかしら!」
初音ミク 「全部じゃないかー!!>ない子
これだから被りっ子は!!そのないちち剥いでやる!!」
やらない子 「ダルシムのアピは無意味。
人外もそうする」
やらない夫 「というか見てるなら今日言えばいいやん。」
幽谷響子 「正直この人数なんだから生存欲バリバリに殴って村殴り殺せばいいし系狼の可能性の否定にはなんらならないわけで」
やらない子 「ダルシムvs響子ーミクラインではあるかな」
ダルシム 「だからもうここで村決め打ってもらわないことには確実に負けですんで」
金糸雀 「全部やん!(ベシ>ない子」
やらない夫 「この村3吊りしかなくて狼二匹いるんだよ。
見て怪しいと思ったとこあんなら早々に殴ってイイ。17とかとは違う。」
初音ミク 「>やらない夫
貴様の罪は一つ…………もない!!」
やらない子 「いやいや。ミク、響子も捨てがたい」
幽谷響子 「すいませんその理屈がイマイチよくわかりません>ダルシム」
ダルシム 「狼は吊れたら負けなんですから」
初音ミク 「私はな!ウルクススダブルブレードがほしいんや!!
氷り属性で乱舞したいんだ!!」
やらない夫 「あるよ。」
やらない子 「>金糸雀
ダルシム≧やらない夫兄さんかな」
やらない夫 「>ミクさん
やべぇこの目ガチだ。」
幽谷響子 「見てますよ?
ただ初日からうだうだ殴る意味もないので>ない夫」
ダルシム 「わたし狼なら2か所も疑い先出して2票もらうようなことしませんよ」
やらない子 「というわけで灰はなぐりあえー
わたしはしはいしゃだー どーだ えらいだろう(えっへん」
初音ミク 「ない夫ー耳寄越せよーあと一個なんだよー」
初音ミク 「やらない子さん………………元気出して……お願い…………!!(良い人アピール」
金糸雀 「やらない子は、今日吊りたいとこ出してもらってもいい?」
やらない子 「ダルシムさんだけじゃん! だめじゃん!」
ダルシム 「まぁわたしの態度が村目になればよかったので」
幽谷響子 「というわけで早くも危ないけどやっぱり言うこと特に決めてなかった系ヤマビコ」
やらない夫
           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |
          . |  (__人__)  │
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i     なんか前日から占いも霊も出す事想定してたぽいこと言ってるのに、
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′    灰全然見ようとしてない響子残す気にならない筋肉だな。
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/」
やらない子 「じゃーえっとーガイル吊ったところ吊ろう(キリリ」
初音ミク 「ほにゃ。霊結果○と。きっつー。
真面目にダルシムさん人外しか見えないんだけどもどうしましょう」
やらない子 「わ、わたしが生き残るなんて……(がふっ」
初音ミク 「あっ、あびにゃーん!!!」
ダルシム 「そうですか」
幽谷響子 「げぇー!>霊結果」
やらない夫
                 / ̄ ̄`ヽ
                 ,!      ノ
          ,.--,- '" ̄``ヽ、      (
        ノ′{´ /⌒ヽ ', ヽ    !)
      /   ∨.__   ∨ ,リ,゙i    7
       ノ.-‐ ‐-/,'   }  ,/',´// リ /
    /´    { i   {  ( .>、.._}'´ ̄
   /     ,..ハ  : 人_,,._-``ー 、..__              ダルシムがガイルを葬った・・・。
    i〃⌒''''"´  ! `ヽ‐-、..._ ``     ̄`ヽ、
   .|     '" 人_ ィヒ..             .ノ `ヽ-=...、     これは格闘技トーナメントの序章にすぎないだろ・・・。
    |    ,ノ"´  ゙ヽ、_       _,,..ィ''">‐--、 \''"
   !  , '" -‐‐-'"⌒', ` ̄ ̄丁´ ,とノ´     `ヽ-'      (所で本当のダルシムってどんなやつだっけ)
    { ノ´ ,.. --      ゙レイ'⌒{ ゙Y
   i  /´       爪,人 .ノ}  }
    .|/          》 、  Yノ .リ
   .{             《 `ヽ.ノ} _ イヽ、
   ノ        `ヽ._ ヽ  ノ′ヾ、 ヽ
   /    ,      `ヽ`ヽ、 }      \
  i    {        \ ヽ}、       \」
初音ミク 「おはようございますー!!」
やらない子 「あ、あびすー!」
金糸雀 「○」
ダルシム 「狼が疑い場所2か所も出すわけないですよ。

なんでまぁ霊○ならカナリアは指定どうぞ。ミク>山彦>ない夫」
幽谷響子 「おはよーございます!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アビスさんの遺言 やらない子○
アビス は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「あんま曲手つかわなくてもいけるいける。
いけなかったらなきます」
幽谷響子 「じゃあ生存欲どうこうとか言ってみますか」
初音ミク 「ガイル投票で○出るなら、
ダルシムはいける位置ですしね」
初音ミク 「村人後一人もってくればいけますし」
幽谷響子 「了解」
初音ミク 「というわけで票ダルシムにあわせましょ」
幽谷響子 「では一分で
今日はミクさんどうぞ」
初音ミク 「寝惚けてバカ言ってたけどそらこの人数ならCOしてくるよねー系」
幽谷響子 「了解です」
初音ミク 「普通に噛みましょ。
明日一日残ればそれで勝ちです」
幽谷響子 「霊抜きから信頼勝負、いきます?」
初音ミク 「んー?」
初音ミク 「うーぎゃ。完全に4灰3吊りとか8人村想定してましたね」
幽谷響子 「さていかがしましょう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガイル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
幽谷響子1 票投票先 →ダルシム
ガイル3 票投票先 →初音ミク
ダルシム2 票投票先 →ガイル
やらない夫0 票投票先 →幽谷響子
金糸雀0 票投票先 →ガイル
アビス0 票投票先 →初音ミク
やらない子0 票投票先 →ガイル
初音ミク2 票投票先 →ダルシム
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
幽谷響子 「はは、ワロス!>ダルシム」
やらない子 「わ、わたしだってグレランにいたかった!
あいされもてかわすいーつになりたかった!」
初音ミク 「あれウスクルルでしたっけ?!>やらない夫
あなたと違って可愛いモンスターですよ!!」
幽谷響子 「言うことが…ない!!」
ダルシム 「ガイル、やまびこで2W、かな」
ガイル 「   __,, , , , _ 、 ,,, ... ,, _ ..,_
 ー=、 、ー-、`ヽ、、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ
    `ヽ`ヾ`、 ! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"``
     `,ゝ、iliー'" "、,"、',  i, リ
      !/!,li ,;;-=o=-,ッィ=。ゥィ
  __  i、`!', '; `ー /;;!i、''; ,!
ー''`ヽ`,ーi'`''"!、ヽ , `一'、 /   __
    `il `i ! ヽ、   ̄ ̄ / iヽ、/ ,.ヽ_
     i! !`   `ーァ、-ー'  ! ノ!トi,!'",ノ-、
   ,..=、i! iヽ-、 rィ',;'!ヽー-、!  `/_,i' _,.!'、
ーニー-、._ `ヽゞニ-、.;' i! ! ,  `ト_ノ`x-'" ノ
=ニヽ、 , `, /ヾ=ソ ノ !/   !、`ー`''イ、
-ー-、 `i, / / ヽ `イ_,  i -'" ̄`! !   ヽ
   ゝノ /-'"  `   ' !    ヽ     !
でも、とは何だ?お前は狼吊る気が無いのか?>ダルシム」
初音ミク 「いやいやww乗ってくれてありがとうございますw>やらない子
もっとも、あなたはグレランにいないんですがね…………?
はみ子ですよはみ子!元気出せってばよ!!」
幽谷響子 「不覚にも吹いてしまったwww>カナリア」
やらない子 「あうあうですね>響子
狼はアビスを残して私を噛んでも良いのよ?」
やらない夫 「>ミク
まずウルクススってなんですかねミクさん!」
ダルシム 「狼は占い盲信より霊能を信じるんです。
だから占いに喧嘩売ってるガイルでも吊っときましょう。」
やらない子 「>ミク
私と!
キャラが!
被ってるというのなら!
その幻想をやっぱいいやめんどくさい」
幽谷響子 「アビス狼の場合明日噛まれないならもうそれでアウアウです>ない子」
やらない夫
                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |
                (__人__)     |
                ヽ`⌒ ´  .   |
                 {       .  i
         __       ヽ      ノ                   じゃあ後はお前ら俺の肉体美見て、
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::       褒め称える作業に入っていいぞ。
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:       常識的に許す。
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
  i:: ::::::::::::::::  ::::: ::::  :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: イ::」
ガイル 「              r '''ヽ,
               !弌__ .\
                   `', `ヽ
         ,z'ご,_「/>  ._,い  )〉
         `ヾ'} - rレァ'゙´ム  /
          .,rrrト、ぅ''"| .,ムゝ、 ,ノ
     ,.ィ<`屮と{   弋_____,ノ´
    f゙  ./.入       . /
     `"""´ ,ノエロエ,,,_‐-ィ゙
        /  ,','   `ヾ
       .,r''.´   |.|     . ',
     ./    ,>'^ヽ    .',
    ノ   ,r .'゙    弋   .ヽ,
    |   .j       \   ,ハ
    トニィ゙         `!   ,ノ
  .,.ィヲ ,ハ          `f´い、
 fニニフ- '゙           ゞご,,,`)
アビスをサマソするのはまた後からでいい話
出てしまった以上グレーからサマソするのみ」
金糸雀 「この村に来るようなジャンキーはみんな分かってるかしら!(メタァ>ダルシム」
やらない子 「ああ。
私は儚く散りゆく定め……ない夫兄さんね、人外。そうに違いないわ」
初音ミク 「>やらない子
もう…………全て。
キャラも似てるし!本当かんべんしてくださいよー」
ダルシム 「真でしょう
この出方で狼は疑えませんよ

明日かまれないのなら、はほぼないとみますが
真なら噛まないで狼いられないでしょうし」
初音ミク 「ねえねえねえやらない夫さんやらない夫さん!!
耳下さいよ耳!ウルクススの耳の代わりに出来そうじゃありません!?」
幽谷響子 「(ほかに話すことあらかじめ決めてなかった系ヤマビコ)」
やらない子 「>ミク
どこが被ってるのどこが!」
やらない子 「アビス狼だと1/5の20%だけど、
その場合、アビス吊りという選択肢が生まれるのでなんちゃらこーちゃら」
金糸雀 「アビス真はそれでいいと思うので
グレがガシガシ殴り合えばいいかしら!」
幽谷響子 「というわけで私の初日COのメリットを語ってどや顔しつつ村アピする戦略が崩れたのでした
完」
初音ミク 「あ、やらない子さんはどんまい。
私と髪型被ってるのが全ての問題でした」
ガイル 「.       __`ヽ   ,トr,' ´ ,.へ,
.      ,イ,ィ'⌒"゙f''ト、!ヽ, ィ゙ ./  , _-_‐_‐ - 、
       バ, k,ゝ└ト、└ ''゙ ,ス ´''~    .`Y \
      j、 ` ーク'ー-‐ぅ7',´ ,ノf⌒ヽ, ___ ,ノ   〉
     .f`'`ー-R,,__   `'<,グ. ゝ、       . /
      |    、  `' .、       `" ''''''''''' "´
        ',  .  ',__    ゙Y
       ',    | ',   .|
    ,r''゙~    〉 . い  |
  ,rァ弋   _,ァ-‐'゙  `'i"~i!
  ぃ_f_⌒"´.        ,ト、入_
  `'.ー┘.        └┴‐‐`'
何故出た?ソニックブームもきちんと状況見ないと意味が無いぞ>アビス」
ダルシム 「ってみなさん冷静でしたね。
あえて注意喚起する必要もなし。」
やらない子 「なんだよー。アビス真の場合2/5で人外直撃☆40%の大放出ですかー
アビス 「霊能者を占っていないから出た。
それだけだ、それくらい理解しろ」
初音ミク 「つまり自分が生き残れば勝ち…………!!
そういう村なんですよ!!」
やらない夫 「霊が○じゃないなら、
5グレ3吊りの勝負。明日狼占いも出てきて流れで決め打ちとかになるよりよっぽどマシ。」
ダルシム 「別にCOされてももんだいありません。
グレランですよ」
初音ミク 「んー。4灰3吊りか」
金糸雀 「5灰3吊り」
やらない子 「ちょ
私のグレラン生活は!?」
幽谷響子 「おお!
了解です!>アビス」
金糸雀 「今日か明日までの命
そんな切ない霊能人生」
ガイル 「                       ̄ 二─ _
                          ̄ 、  - 、
                           -、\   \
          /                  \\   \
         //                  \ヾ ヽ     ヽ
        ///                 \ ヾ、 |       i
     /__(                     |! `i        |
    <_,へ >- 、       ,.-、_         |         |
       \ノ人\    / 、 }! \        |         |
         \へ〃\/ヾ\_ノ、ノ人 ,.-、    |         |
          \|\rj\ヾ /   \_フ ,/   |! リ        |
          rm\ノ _  Y     Lノ      /    |    |
         |ヽ-r< ̄`ヾr' ̄ヽ           / /  /    /
        | └、ノ/ ̄`,-`┐ {         _/ / /  //
       レ⌒\!_  ー -{ ノ }         /  / /
             ̄`ー一 '゙        _//_ /
                       _二─ "
霊能はためを解除してサマソすれば良いぞ」
アビス 「理由などない。単に右に居ただけだ」
やらない夫 「うん。その出方は良い。」
初音ミク 「はい?」
やらない子 「……why?>アビス」
ダルシム 「自分が吊られなければ勝ちにつながりますね」
初音ミク 「ファイッ!ファイッ!!」
幽谷響子 「あした占い噛まれたとして5灰で3吊りから2W探すことになるので」
やらない夫 「えっ。」
アビス 「占いCO やらない子○」
やらない子 「金糸雀の霊把握だよん
んじゃゆっくりほっぽつこーかー」
やらない夫
           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |
          . |  (__人__)  │
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i      >ミクさん
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′     はいなんでしょう。
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/」
金糸雀 「じゃあファイっかしら!」
ガイル 「      ___
    _ ┐  /            
    / 'rlご ┥ .,,,、 
    |  |゙ `jエ |〈゙',) 
    ゙l,,,i´ /,/,ノ"r
   ,r㍉,ノ''こ!、,,┴.
   |  ‘''く′ ,/ │
  .r'ヘ,、  `'イ゙>'"
  .厂|,`'-,,  .|'ヽ、
占いは●引いたのであれば出ればいい
○引きなら貯めて待つんだ」
初音ミク 「あなたの耳…………ちぎりたいです…………凄く…………!」
アビス 「[SKIP]」
やらない夫 「とりあえず初手●はないぽいんで霊即でていいや。」
金糸雀 「霊能COかしら!」
やらない子 「超常識的な挨拶をした(キリリ」
ダルシム 「グレランのようですね」
初音ミク 「やらない夫さん!やらない夫さん!!」
幽谷響子 「この人数だと霊能占いが即出たほうが安定だと考えるので今日のCOをお勧めしておきます」
ガイル 「            _ ,...-ー―' """ ``ー-- 、 __
            ゝ、 ー - 、   , - ー  /
             `ヽ、ヽ ! ` " i / ,/"
                i,`ー 、 r ' "γ/
               r!# 、 ,  、 ;'ゐ
               ヾ=。-、 -。=, i!ツノ
                i、` ,! ゛ ,イr"
               _,r!i '-`  i ノ!、_
             ,..-''r ハ `='゛ ,/"''l、ヽ`i-、_
          _,..-'ヽ i! i `ーー,'";; / l! l! i! ー` ̄ヽ、
       ,..-'' " ,  l! i! `、 `i ! i / リ _i! li `   `ヽ
     ,r"  ,     li ヽ`ーヽ-、  ,-/‐' l!  il     ,.!
     ,i;,;,、      i i!  ゛、  `、  /  ,i!   li 、   ;,i,!
    ,!i;i; ミミゝ   ノ, l!   `=-`lーi=-''     il li, ' ;;i!i.
    ,ノ;';'ミミミ/  ,;;;/_, ,i!      !_i       l!,,;; ー- i !.
   i'``ミミミ/ ,-' ノ;;;;, l!     -一 i ー   ,. i!' ,  i i
   !,   `'   il,  `、i!  , - ー '" i ゛` ''''"  i!.  i , _,.ヽ、
   ,!       /`i、 l! ` ー - ー ' " , ` ー --ツ'ヽ、ノ,='"  、ヽ.
  / , 、   ノ  `il,i! 、 、 ` ,..==- i = 、 _ ,ノ!  ! " !   i !.
  ノ、     ,i'"   ヾ `ー、 、ヽ,-ー ' "i `ー、 , /   `、 '    イ`!
 /,'    , ,ノ     `i  、  ヽ_ ,.. -、! . -、_ イ    ヽ     li'
ガイル少佐だ緊急に付き私が指揮を取る」
やらない子 「おはーおはー」
幽谷響子 「おはよーございます!」
初音ミク 「おはようござーい!」
やらない夫
   ,... -‐――---  .._
  /k'    ー-,... ==、ー、`Y
  ', \ `ーく     `弋_リ
   i   `,r¬ー- 、       __
   ヘ   !  、   ハ      /    `ヽ
    \/⌒ `ー,..ム.i._  ./         .
    ./゙i.__ Y´,    _ ̄/ !     ノ/
    | /´ ̄K/  r'  ノ   !     (●
    }、_ ノ'′  / ´   ∨  (_ノ
    |∧   /    ,_  _',__ノ       __     鍛えぬかれた、この体~♪
     ii ヽ. /     ノーf‐⌒ゝ`ヽ.   {.f¨ ヽ
     !   Y ,.....、 /´  i   i  ハ   弋、, ハ    痛い思いは、したくないけどぉ~♪
    .|   ,'!     :.`ー--ーゝ、._ }.   ト、  / ,'
     !  : |   ヾ、  \._ リ  〉ー-く './   ,'     狼めっちゃ吠えてたんでなんかやってくれると期待。
    i   リー-ミミヾゝ┬‐ '´i. {    X`_, //
    ハ.〃____ー ;    \ゝ-‐⌒、_//
    /  ̄/,>'' ̄`ヽ'        ` <...__,r'′
   {  ∨ /⌒ヾ、  ハ
   ト. リ/     ) リ !
   |ヘ〃 ー-  ノ ヽ.∧」
金糸雀 「超過即噛みでいいかしら。」
ダルシム 「狼2ですか」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「●出られたらしゃーない」
幽谷響子 「いえ
○ひとつ確定するのでこの人数だと…
っと時館ない」
初音ミク 「狩人いないのに即COする占いいないよ」
幽谷響子 「この人数だと即COド安定なので信用厳しくなるかと」
初音ミク 「要は2吊り回避するだけの村だしいけるいける」
幽谷響子 「了解です」
初音ミク 「ん、なんで?」
幽谷響子 「真が三日目以降出てきたらそれでお願いします」
初音ミク 「狐いないし1:00で
無駄に長くするいみないしねー」
幽谷響子 「んー
真が即COしてきたら全潜伏でいいかと」
初音ミク 「初手回避できたら●下げて登場な感じ」
幽谷響子 「噛みは90秒で行きましょうか」
初音ミク 「んー」
初音ミク 「3吊りっしょー」
初音ミク 「潜伏占いするわ」
幽谷響子 「おや狼
よろしくお願いします」
初音ミク 「だるーマジっすか」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
ゲーム開始:2012/04/29 (Sun) 04:09:32
初音ミク 「インド人に謝罪しなさいよあんたー!!それは偏見だぞー!!」
やらない子 「0 みんなよろしく!」
やらない夫 「こいつ・・・俺の常識が通じない!?」
やらない子 「1」
やらない子 「了解
2」
金糸雀 「そこ誰も突っ込んでなかったという」
ダルシム 「カレーを愛する者皆ダルシムです
なにも間違っていません」
幽谷響子 「んー…
開始で>ない子」
やらない子 「>響子さん
開始してok?」
ダルシム 「それもまた運命」
金糸雀 「カナは開始してもいいとは思うけど」
やらない夫 「>ダルシム
あれ、てかダルシムじゃなくね・・・・?」
幽谷響子 「といってもやらない子さんにお任せ状態になってしまった…
間違えました…」
金糸雀 「やらない子がアンカーかしら!」
ガイル 「   __,, , , , _ 、 ,,, ... ,, _ ..,_
 ー=、 、ー-、`ヽ、、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ
    `ヽ`ヾ`、 ! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"``
     `,ゝ、iliー'" "、,"、',  i, リ
      !/!,li ,;;-=o=-,ッィ=。ゥィ
  __  i、`!', '; `ー /;;!i、''; ,!
ー''`ヽ`,ーi'`''"!、ヽ , `一'、 /   __
    `il `i ! ヽ、   ̄ ̄ / iヽ、/ ,.ヽ_
     i! !`   `ーァ、-ー'  ! ノ!トi,!'",ノ-、
   ,..=、i! iヽ-、 rィ',;'!ヽー-、!  `/_,i' _,.!'、
ーニー-、._ `ヽゞニ-、.;' i! ! ,  `ト_ノ`x-'" ノ
=ニヽ、 , `, /ヾ=ソ ノ !/   !、`ー`''イ、
-ー-、 `i, / / ヽ `イ_,  i -'" ̄`! !   ヽ
   ゝノ /-'"  `   ' !    ヽ     !

   ぎゃくにかんがえるんだ
   もうひとむらたてちゃえばいいとかんがえるんだ>ダルシム」
やらない子 「ごめん、ログ見てた。
投票した方がいい感じ?」
ダルシム 「いや、開始でいいですよ」
やらない子 「え、あれ……?」
幽谷響子 「あ、なるほど…
では少し待ちましょうか」
アビス 「そしてそれは俺にはない。
だから待てない。
ほら投票しろ、これ以上待たせるなら俺は帰るぞ」
やらない夫
                 / ̄ ̄`ヽ
                 ,!      ノ
          ,.--,- '" ̄``ヽ、      (
        ノ′{´ /⌒ヽ ', ヽ    !)
      /   ∨.__   ∨ ,リ,゙i    7
       ノ.-‐ ‐-/,'   }  ,/',´// リ /
    /´    { i   {  ( .>、.._}'´ ̄
   /     ,..ハ  : 人_,,._-``ー 、..__               >ガイル
    i〃⌒''''"´  ! `ヽ‐-、..._ ``     ̄`ヽ、
   .|     '" 人_ ィヒ..             .ノ `ヽ-=...、      こいつ……できるな。
    |    ,ノ"´  ゙ヽ、_       _,,..ィ''">‐--、 \''"
   !  , '" -‐‐-'"⌒', ` ̄ ̄丁´ ,とノ´     `ヽ-'       俺の筋肉48手で太刀打ちできるかどうか・・・・。
    { ノ´ ,.. --      ゙レイ'⌒{ ゙Y
   i  /´       爪,人 .ノ}  }
    .|/          》 、  Yノ .リ
   .{             《 `ヽ.ノ} _ イヽ、
   ノ        `ヽ._ ヽ  ノ′ヾ、 ヽ
   /    ,      `ヽ`ヽ、 }      \
  i    {        \ ヽ}、       \」
ダルシム 「むこうにやりたい人いたらかわいそうだなって思っただけですよー」
初音ミク 「眠い……頭痛い…………」
幽谷響子 「あ、過ぎてた…
投票お願いします!」
金糸雀 「9人とはいい人数かしら!」
やらない夫
                      / ̄ ̄\
                    /  ヽ_  .\
                  + ( ●)( ●)  |
                   (__人__)      |
                 +  l` ⌒´    |
                         {       |
                __,..-{         /
             _,.r'´ ̄  ヽ、ヽ     ノ`ヽ____._
         _,..r'´,,....  _   ヽ `ヽ、_,..-‐´       `ヽ、
        ,'´    _,r'´   ⌒ヽ< /_∠、_   〃′ __  `ヽ、
        i    ,r'´ `      `/    ⌒ ⌒ヽ' ̄  `ヽ   `)、     この肉体美を披露するだろ常識的に考えて。
         !_  ⌒/        ,r'´ ̄    _ ,  ;;,,,        ヽ.
       ,r'   ,′      /         ヽ、           i     妹思いの兄と讃えてくれてもいいんだぞ?
      /    !        ,′          ′             !
     ,i     !、      i            入. _,、_   ,.    !
     !/     ト、_,.-‐´  `、          ノ / `´  `Y'´    Y
    ,イ  ⌒ヽ、 ,!、       ` ‐ 、.     ′,′          `i
   _ノ、      Y、i、 _,..-―-.、_   ` ヽ 、_,.-l,i .l          !
  ./ .!、 `ト、_   \!'      `ヽ、_ ,;     イ il ,    i   __、 )
 〈   ヽ `ヽ、_.    `ヽ、        、   、_人 Y    〉  '  V」
初音ミク 「お色気!>金糸雀」
ガイル
      ___
    _ ┐  /            
    / 'rlご ┥ .,,,、 
    |  |゙ `jエ |〈゙',) 
    ゙l,,,i´ /,/,ノ"r
   ,r㍉,ノ''こ!、,,┴.
   |  ‘''く′ ,/ │
  .r'ヘ,、  `'イ゙>'"
  .厂|,`'-,,  .|'ヽ、
さあこい>やらないお」
アビス 「遅かろうと早かろうとこれ以上待てるような気概があるのかが問題だ」
金糸雀 「お色直しかしら!」
初音ミク さんが幻想入りしました
やらない夫
               / ̄ ̄\
              /  !、_ 八\
             (●)(● ))⌒ |
             (__人__)     |
.               (,`⌒ ´      |
              {         ト、_____
              {       ..:.::::::|ヽ、   ̄`ヽ、
              人     .:.:.:::::ノ:!::. :. . ..........:::=≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}       見たくなるまで!
     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧
    |  . . .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
  /{::. : : .: '´.:.i::.       . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:     . . . :: :.:.:::::::::{::. .::;'`:‐ .::.: ;!:|.
 {   :. `''''゙´|:::.:.:. : . . . .:::l::. . . . .. .. .:.::..:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ.
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::}
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::|」
金糸雀 「金糸雀 さんが登録情報を変更しました。
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やらない夫
           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |
          . |  (__人__)  │
            |   `⌒ ´   |
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         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i      見えないというなら!
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/」
やらない子 「私の耳には兄さんの言葉なんて何も聞こえない」
幽谷響子 「超逃げます>やらない夫」
ダルシム 「決闘おわるの時間かかりますかねー」
やらない夫
                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |
                (__人__)     |
                ヽ`⌒ ´  .   |
                 {       .  i
         __       ヽ      ノ                   あれーやらない子じゃーん。
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::      お前も兄の常識講座うけにきたのか?
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:       いいぞいいぞ、じゃんじゃん受けてけ。
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
  i:: ::::::::::::::::  ::::: ::::  :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: イ::」
やらない子 「そして私の目にはやらない夫なんて見えない」
やらない子 「とことん付き合うry」
やらない夫 「>響子
これは本人の体に叩きこむから意味がある。
そういうものだろ・・・・。」
やらない子 さんが幻想入りしました
幽谷響子 「ガイルさんの体じゃいけませんか?>やらない夫」
アビス 「……何故いきなり俺の他に二人も入る?
馬鹿だろう、お前ら」
金糸雀 「この村に"じゃんきー"っていう名の魔物が集まると聞いて
一目見に来たかしら!」
幽谷響子 「っとうおぅ!」
やらない夫 「こんな時間に村建てとは非常識極まりない!
常識を体に叩きこんでやるだろ。」
幽谷響子 「おはよーございます」
アビス さんが幻想入りしました
金糸雀 さんが幻想入りしました
やらない夫 さんが幻想入りしました
ガイル 「______
\    /
 ( ´∀`) ザンギエフへ げんきですか。いま溜めてます
       _ 
      i_iヽ
    (゚д゚,,;;) うるさい死ね 溜めるな殺すぞ
______
\    /
 ( ´д`) ごめんね。ガイルはじめて溜めたから、ごめんね
       _ 
      i_iヽ
    (゚Д゚;;;)うるさいくたばれ、溜めんな
______
\    /
 ( ´∀`) ソニック撃っておきました。ガードしてね 飛び込みはしますか?
       _ 
      i_iヽ
    (#)Д`;;) 死ねくそガイル
______
\    /
 ( ´∀`) ごめんね、サマソ痛かった? 起き上がりにソニック重ねておきます
       _ 
      i_iヽ
    (#)Д`;;) うるさい死ね 着地と同時にすぐ座り込むな
______
\    /
 ( ´д`) ごめんね。ガイルのニュートラルポーズしゃがみだから、ごめんね
       _ 
      i_iヽ
    (#)Д゚;;) ウソつくな 溜めんな
______
\    /
 ( ´∀`) ゲージが満タンになりました。飛び込んでみますか?
       _
      i_iヽ
    (#)Д゚;;) だまれカリフラワー くたばれ
______
\    /
 ( ´∀`) タイムアップです。お疲れ様でした。また相手してね。
        _
       i_iヽ
    (##)Д`(#;;) 誰がやるか、死ねくそガイル」
ダルシム 「・・・いませんよ
故郷も、知り合いも、もういませんから」
ガイル 「   __,, , , , _ 、 ,,, ... ,, _ ..,_
 ー=、 、ー-、`ヽ、、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ
    `ヽ`ヾ`、 ! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"``
     `,ゝ、iliー'" "、,"、',  i, リ
      !/!,li ,;;-=o=-,ッィ=。ゥィ
  __  i、`!', '; `ー /;;!i、''; ,!
ー''`ヽ`,ーi'`''"!、ヽ , `一'、 /   __
    `il `i ! ヽ、   ̄ ̄ / iヽ、/ ,.ヽ_
     i! !`   `ーァ、-ー'  ! ノ!トi,!'",ノ-、
   ,..=、i! iヽ-、 rィ',;'!ヽー-、!  `/_,i' _,.!'、
ーニー-、._ `ヽゞニ-、.;' i! ! ,  `ト_ノ`x-'" ノ
=ニヽ、 , `, /ヾ=ソ ノ !/   !、`ー`''イ、
-ー-、 `i, / / ヽ `イ_,  i -'" ̄`! !   ヽ
   ゝノ /-'"  `   ' !    ヽ     !
   >ダルシム
   くにへ かえるんだな
   おまえにも かぞくがいるだろう・・・」
幽谷響子 「なんですって…
おはよーございます>ダルシム」
ダルシム 「11人きますよ」
ダルシム さんが幻想入りしました
幽谷響子 「あと五分で来なかったら廃村ですね…」
ガイル 「   __,, , , , _ 、 ,,, ... ,, _ ..,_
 ー=、 、ー-、`ヽ、、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ
    `ヽ`ヾ`、 ! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"``
     `,ゝ、iliー'" "、,"、',  i, リ
      !/!,li ,;;-=o=-,ッィ=。ゥィ
  __  i、`!', '; `ー /;;!i、''; ,!
ー''`ヽ`,ーi'`''"!、ヽ , `一'、 /   __
    `il `i ! ヽ、   ̄ ̄ / iヽ、/ ,.ヽ_
     i! !`   `ーァ、-ー'  ! ノ!トi,!'",ノ-、
   ,..=、i! iヽ-、 rィ',;'!ヽー-、!  `/_,i' _,.!'、
ーニー-、._ `ヽゞニ-、.;' i! ! ,  `ト_ノ`x-'" ノ
=ニヽ、 , `, /ヾ=ソ ノ !/   !、`ー`''イ、
-ー-、 `i, / / ヽ `イ_,  i -'" ̄`! !   ヽ
   ゝノ /-'"  `   ' !    ヽ     !

 しばらくまつんだな
 そのうちひとも、くるだろう」
幽谷響子 「なるほど…
待ちガイルに今気付きました」
幽谷響子 「おはよーございます」
ガイル 「      ___
    _ ┐  /            
    / 'rlご ┥ .,,,、 
    |  |゙ `jエ |〈゙',) 
    ゙l,,,i´ /,/,ノ"r
   ,r㍉,ノ''こ!、,,┴.
   |  ‘''く′ ,/ │
  .r'ヘ,、  `'イ゙>'"
  .厂|,`'-,,  .|'ヽ、」
ガイル さんが幻想入りしました
幽谷響子 「人来ませんねぇ…
廃村も考慮したほうがいいでしょうか…」
幽谷響子 「画面の前のみなさんも検討会中のみなさんも怖がらずに入村していいんですよー!」
幽谷響子 「9人集まれば…いいですねぇ(遠い目」
幽谷響子 「4時5分にその時の人数で開始です」
幽谷響子 「テンプレ省略!
AA、噛みに制限はありませんよ!」
幽谷響子 さんが幻想入りしました
村作成:2012/04/29 (Sun) 03:47:49