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【紅913】やる夫達の村 [1482番地]
～Dの72と自称するアイドルが居るらしい。～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆如月千早 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [霊能者] (死亡)		◆入須冬実 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [狩人] (死亡)		◆天城雪子 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [共有者] (死亡)		◆零崎双識 　(角砂糖◆ sugar/WlNg) [村人] (死亡)
	◆ブチャラティ 　(悶々◆ Frost/adA6) [村人] (死亡)		◆名瀬夭歌 　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [人狼] (生存中)		◆やる夫 　(伏惟◆ .Va40g9W7g) [人狼] (死亡)		◆でっていう 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)		◆美樹さやか 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (死亡)
	◆やらない子 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [妖狐] (死亡)		◆裏切り者 　(翡翠煉◆ rdUQF/pp7E) [村人] (死亡)		◆辺古山ペコ 　(支援部隊) [共有者] (死亡)		◆ミストさん 　(もけけ◆ 3sOPc9Yknw) [狂人] (生存中)		◆九頭龍冬彦 　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [村人] (死亡)
	◆モノクマ 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2012/08/14 (Tue) 21:13:37

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「やーらーれーたー」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆裏切り者	「ですよねー」
◆裏切り者	「・・・予想的中じゃないか！」
◆GM	「おっつー。」
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◆GM	「ところで聞いておくれよ。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆裏切り者	「あ、どうぞ。」
◆GM	「久々に村はいろうかなーって思ってたら村を立てていた何を（ｒｙ」
◆GM	「ｇｊ」
◆GM	「誤爆ｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「狼視点完璧に真でわろた」
◆裏切り者	「や・・・やりやがったｗｗ」
◆裏切り者	「この村多分妖狐勝ちになるんじゃね？」
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◆GM	「まだわからんｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆美樹さやか	「誤爆ｗｗｗｗｗｗ」
◆美樹さやか	「くっそｗｗｗｗｗｗ なんで私は毎回こう狂人に●喰らうんだよｗｗｗｗ」
◆美樹さやか	「えっ、さやかちゃんだよ？＞でっていう」
◆美樹さやか	「まあこっから囲ってくれりゃいいのさ」
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◆GM	「初日はっちゃけてたからｗ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆美樹さやか	「さやかちゃんではっちゃけられない訳が無い」
◆如月千早	「美樹さやかさん　●」
◆美樹さやか	「お疲れさやかちゃんで ……？遺言が……」
◆GM	「おい遺言。」
◆如月千早	「誤爆真……！？＞その時千早に電流走る」
◆如月千早	「ってああ、遺言間違えてますね」
◆美樹さやか	「ああ　イリスが視点漏らした」
◆美樹さやか	「昨日やる夫GJじゃないのが見えてる」
◆GM	「ﾅﾝﾀﾞｶﾅｰ」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆如月千早	「うーん、ウッカリしすぎましたね＞遺言」
◆美樹さやか	「おっつかれさやかちゃんでした！」
◆如月千早	「お疲れ様です」
◆モノクマ	「おつかれさま。うぷぷ！」
◆裏切り者	「お疲れ様。」
◆モノクマ	「初日占いだったのか～」
◆美樹さやか	「ミストさんが狂人判明してからが本番。 キルヒったら知らない」
◆モノクマ	「んじゃ、早めに落ちます、お疲れ様。」
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◆GM	「しかしちゅるやさんは一回お祓い行こうぜ。」
◆如月千早	「お疲れ様です＞モノクマ」
◆GM	「おっつー」
◆美樹さやか	「真にも狂人にも3日目に●喰らいます（ドドヤァァァァァ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆裏切り者	「お疲れ様。」
◆辺古山ペコ	「無念だ。」
◆美樹さやか	「おっつー」
◆辺古山ペコ	「むむっ。」
◆美樹さやか	「あかんね　これ。 狂人が真のまま行く気がする」
◆辺古山ペコ	「ああ、（ネタバレ）・・・。」
◆如月千早	「お疲れ様でした」
◆美樹さやか	「さやかの黄金の精神が ブチャラティの魂を突き動かした」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆九頭龍冬彦	「お疲れ様」
◆辺古山ペコ	「お疲れ様でした。」
◆美樹さやか	「お疲れさやかちゃんなのだー！」
◆九頭龍冬彦	「ああ、両方偽はあっていたか ってか狂人誤爆かよ」
◆辺古山ペコ	「まずはかりんとうをどうぞ。＞九頭龍」
◆九頭龍冬彦	「ブチャラティは村と思ってたんだけど そう思っていない奴多いみたいだな」
◆九頭龍冬彦	「お、ありがとよ＞ペコ」
◆如月千早	「お疲れ様です」
◆辺古山ペコ	「さやかの色次第ではありましたね。ブチャラティは格好いいというのが共有の見解でした。」
◆GM	「身内切りはヤメトケ」
◆美樹さやか	「身内切りはいらぬ」
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◆辺古山ペコ	「表記を身内斬りにすべき。」
◆美樹さやか	「◇天城雪子(共有者) 「ああRPって大事」 まあミストさんとやる夫だものな」
◆GM	「御免！っていいながら●撃つのか。」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆美樹さやか	「おつかれさやかちゃんであるのだ！！」
◆九頭龍冬彦	「お疲れ様」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗ」
◆如月千早	「お疲れ様です」
◆美樹さやか	「ロットォ！ここで狂人判明！！」
◆でっていう	「ぶｗｗｗｗ両偽ｗｗｗｗこれはひどいっていうｗｗｗｗ」
◆辺古山ペコ	「お疲れ様だ。」
◆九頭龍冬彦	「これでミスト偽ってわかったか」
◆でっていう	「これｗｗｗｗ半絶望村ってことか？っていうｗｗｗｗ」
◆九頭龍冬彦	「まだだな、狩人も生きているしもう一回GJでれば吊りも増える＞でっていう」
◆九頭龍冬彦	「増えなければ終わりだが」
◆辺古山ペコ	「すまないが先に落ちる。ＧＭに感謝を。 皆お疲れ様だ。護るべきを護れずして何が超高校級の剣道家だ・・・。」
◆でっていう	「最後の希望だなっていうｗｗｗｗ うはｗｗｗｗ頑張れっていうｗｗｗｗ」
◆九頭龍冬彦	「お疲れだ、共有だからなしょうがないってことだ＞ペコ」
◆美樹さやか	「そしてここで狩人が出る」
◆九頭龍冬彦	「終わった」
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◆美樹さやか	「村は詰んだなこれ」
◆如月千早	「ペコヤマさんはお疲れ様です」
◆九頭龍冬彦	「灰よりはやる夫吊りじゃないのか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆九頭龍冬彦	「お疲れ様」
◆美樹さやか	「ブチャラティ……黄金の精神は…… 今、あなたに輝いてるぜ……さやかちゃんだ！！」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗ この内訳をみろっていうｗｗｗｗ」
◆ブチャラティ	「やる夫吊り以外ありえないんだがまあ俺が吊られるのもわかる」
◆ブチャラティ	「狂人誤爆か」
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◆ブチャラティ	「なんでイリスは俺にしか誘導できないのだろうな やる夫吊りでも良くないだろうか」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆九頭龍冬彦	「お疲れ様」
◆美樹さやか	「おつかれさやかちゃんであるのだ」
◆入須冬実	「お疲れ様」
◆美樹さやか	「ミストェ」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗ」
◆ブチャラティ	「お疲れ様だ」
◆美樹さやか	「あ、もうそこまで灰狭かったんかミストさん視点」
◆入須冬実	「裏切り者とモノクマを吊ってる時点で無理か」
◆入須冬実	「ブチャ吊りを土壇場でない子指定とかにしても無理だな」
◆ブチャラティ	「だからなんで灰なの」
◆ブチャラティ	「やる夫でいいだろう」
◆入須冬実	「やる夫吊ってもブチャラティ吊るぞ」
◆ブチャラティ	「別にそれはいいが」
◆入須冬実	「昨日時点でやる夫吊りを進めていた場合、私がGJ出していたかどうかくらいの差になる」
◆美樹さやか	「今日名瀬が噛むべきは」
◆美樹さやか	「ふむ」
◆美樹さやか	「どこだ」
◆ブチャラティ	「8で出てる占いのどちらか切らないと吊り足りなくないか まあそれまでの印象で6でも8でもブチャラティ吊りしか考えられないのならそれは俺が悪いのだが」
◆美樹さやか	「やらない子では無い」
◆美樹さやか	「だからやらない子噛みは無い。この時点で村に引き分けも無い」
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◆ブチャラティ	「零崎かね＞美樹さやか」
◆美樹さやか	「明日ミストさんが」
◆入須冬実	「真交じり想定で進めてたからなあ」
◆美樹さやか	「共有投票をするかどうかで。変わる」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆入須冬実	「お疲れ様」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗ」
◆九頭龍冬彦	「お疲れさま」
◆美樹さやか	「あんなにも真っ白なさやかちゃんだったのに＞イリス」
◆ブチャラティ	「お疲れ様だ」
◆入須冬実	「ミスト真狂（のほぼ真）に見ていたから、 さやか吊ってるし両視点でつめればよくねだった」
◆如月千早	「お疲れ様です」
◆ブチャラティ	「◇ミストさんの独り言 「やる夫さんとやらない子さんが２Ｗで、さやかさんが狼なら、 俺は二度と狂人で●を出しませんよ。」 これからも●を出せるぞ、やったなミスト」
◆入須冬実	「さやかちゃんのソウルジェム真黒じゃった＞さやか」
◆美樹さやか	「あ、そうそうでっていうでっていう 残念！ノットヒゲでした！」
◆でっていう	「驚愕の事実だっていうｗｗｗｗ」
◆入須冬実	「あそこでやる夫かミスト吊るなら両偽みないと無理かな」
◆でっていう	「俺様の推理がアテにならないことが証明されちまったっていうｗｗｗｗ」
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◆ブチャラティ	「ふむ、まあ両偽見ない吊りするなら仕方ないか」
◆美樹さやか	「ミストさんの発言的に　やらない子と対立するつもりっぽい」
◆やる夫	「一番怖いのはやらない子にＬＷされることかお」
◆入須冬実	「やる夫の真を完全に切って、 ミスト真狂だし奇数になるまで吊らなくてええやんげへへってやるなら一応吊れる」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆美樹さやか	「お疲れさやかちゃんであります、サー！」
◆入須冬実	「吊れるというか、そういう主張する」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗ」
◆九頭龍冬彦	「お疲れ様」
◆入須冬実	「お疲れ様」
◆ブチャラティ	「お疲れ様だ」
◆天城雪子	「なんとまぁ。」
◆天城雪子	「派手ですね。」
◆天城雪子	「入巣指定の時にやらない子か名瀬なのか」
◆やる夫	「占い狂狼の場合狐は怖いお。」
◆入須冬実	「その上でGJか狐噛み入らないとキツい」
◆入須冬実	「んかな。初手ミスト抜かしとけばよかった」
◆九頭龍冬彦	「零崎がなんかかわいそうだな 村狂狼狐って一番多いはずの村なのに1人しかいないって」
◆天城雪子	「九頭竜さん村決め打ちしてよかったんですね。とかそういう話か」
◆でっていう	「何より妹が揃って人外っていうｗｗｗｗ」
◆美樹さやか	「ふっ　その時はさやかちゃんが ディフェンスしていたことであろう」
◆入須冬実	「あんさんその時もう死んどる」
◆美樹さやか	「初手ミスト抜きならあたい●も出てなかった！」
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◆天城雪子	「あそこでロラだったかなー 吊り増える可能性迄考えるなら」
◆九頭龍冬彦	「まあパンダとはいえ俺吊らない選択肢はほぼ決め打ちだしな＞天城 あの時点でそれはつらいだろうよ」
◆入須冬実	「その灰狼豪華すぎる…………！」
◆ブチャラティ	「8で占い候補1人切らないなら真混じり想定で 実際はそうでなかったというだけさ」
◆美樹さやか	「うっし　確定」
◆天城雪子	「狂狼は決め打ちしないとある程度無理なんですよね。」
◆やる夫	「勝ったお。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆美樹さやか	「お疲れサヤカチャン！！」
◆天城雪子	「ま、しゃーない」
◆入須冬実	「お疲れ様」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました