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【紅989】やる夫達の普通村 [1650番地]
~9人くらい集まるとうれしいな~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ヴァレリア・トリファ
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon わいるどたいがー
 (ヴェセルゥ◆
IMOUTOwkoE)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 東横桃子
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon パンダヒーロー
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[共有者]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 両儀式
 (直死の魔眼◆
Talk33t51U)
[霊能者]
(死亡)
icon たわし
 (たわし◆
czetvokmGA)
[妖狐]
(死亡)
icon
 (十六夜二九◆
I1iufbf.e.)
[狂人]
(死亡)
icon 大妖精
 (りり)
[共有者]
(死亡)
icon ネコカオス
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[村人]
(生存中)
icon 一条
 (◆
Lotus.4556)
[占い師]
(死亡)
icon 先導アイチ
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[狩人]
(死亡)
icon わいるどばにー
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/09/09 (Sun) 02:02:23
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
たわし 「やはり初心者には難しすぎたね」
たわし 「以前お世話になった橙さんもいるね」
たわし 「まあ狐だしいっか!」
たわし 「下界はいない狐に怯えるがいい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たわし 「2回目で狼当てますか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
たわし 「おつかれさま」
両儀式 「お疲れ」
たわし 「t」
両儀式 「なるほどな。
アイチが何か持っていると思ったが狩人か」
たわし 「あれ?橙●なんじゃ……」
両儀式 「よく見ろ、狂人だろ>橙」
たわし 「あー本当だ何言ってんだ自分は」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴァレリア・トリファ 「ああこれはひどい
主に橙さんが」
両儀式 「どうすればいいんだろうな、あれ>橙
主に本人が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴァレリア・トリファ 「またあの人ですか>雪華綺晶
やはり趣味が、というよりよほど気に入らないのでしょうねぇ私が」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「お疲れ様だけどどうもスミマセン。」
「普通にほむらの方が狼でござんした。」
両儀式 「お疲れ。」
「たわし妖狐かー。なるほどなー?」
ヴァレリア・トリファ 「お疲れ様です
あれは少々いかんともしがたいですねぇ」
たわし 「村人の気持ちだったんですけどね
いやほんと狐のことは忘れて」
「な、狼面子的には私居ても居なくても大丈夫そうだけどにゃー。占わせたし。」
両儀式 「確定○になった時点で狂人COとかでも大丈夫なんだろうか、実際あれ」
「それは駄目じゃないかにゃーw」
「一条死んでたらそれでもいいけど。」
ヴァレリア・トリファ 「しかし内訳がほぼ確定してしまいますからね
ただ信頼路線ですのであながち悪手でもないでしょう>狂人CO」
両儀式 「遺言に狩人CO書いて真狩人に嫌がらせしようぜ!」
「狩人COはもっと悪手だと思う。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴァレリア・トリファ 「◎で狩人COする意義はありませんからね
やはり狂人COでしょうするとすれば」
両儀式 「真狩人への嫌がらせ以上の何物でもない
狼へは更に嫌がらせだが」
両儀式 「灰に狩人がいる場合COできなくなる効果がある
それ以上の効果はない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お疲れ様。」
ヴァレリア・トリファ 「しかし狩人として信頼がとれるか?というと疑問でしょうねぇ」
わいるどたいがー 「わいるどにおつかれだぜ!」
ヴァレリア・トリファ 「お疲れ様です」
わいるどたいがー 「◇わいるどばにー
 (音餅◇
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)

バニーこらてめーこら」
たわし 「お疲れ様です」
「正直言って、信頼度で言えばかなり一条上だったのよねー。」
両儀式 「だから嫌がらせだ>ヴァレリア
即狂人COした方がマシではある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
わいるどたいがー 「実際のところどうしてこんなに狼疑い掛けられてたのか教えやがれ下さい」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「お疲れ様。」
ヴァレリア・トリファ 「さぁ…
私にはよくわかりません」
「あ、誰も死んで無かった。」
ヴァレリア・トリファ 「いい狩人ですね
昨日からの共有護衛もそうですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
両儀式 「勝った気もするが。さて」
「投票遅いねんw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わいるどばにー 「げ 橙狂人かWildに」
「お疲れ様。」
ヴァレリア・トリファ 「明日からローラーするとして
真紅さんが捕まるかどうか、ですか」
ヴァレリア・トリファ 「おつかれさまです」
わいるどばにー 「(どや>Wild相棒」
わいるどたいがー 「てきじんえいじゃねーか!」
「一条に占われるのは期待通りだけど◎になるとは思わにゃんだww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「あ、今気付いたけどトリップ間違ってた。これ闇鍋+決闘用の方だにゃー。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
わいるどばにー 「おいおい突然死出るぞ」
「危ないなーという。」
わいるどばにー 「あぶねえ」
「お疲れ様。」
大妖精 「にゃるほど お疲れ様でした」
わいるどたいがー 「さっきから大分ぎりぎりでこわい」
わいるどばにー 「おっと、Wildにお疲れ様だぜ」
ヴァレリア・トリファ 「お疲れ様です」
わいるどばにー 「ところでWildにWildをWildするって何?」
ヴァレリア・トリファ 「4吊りですが…占いを最終日に持っていくのであれば●を吊る意味もありますねぇ」
「いわゆる「ピー音」扱いみたいになってるWild」
わいるどばにー 「はよせんとアイチが狩人COしてまうで」
両儀式 「昼も言ったがメンナクだろそれノリが完全に>Wild」
ヴァレリア・トリファ 「ふむ… まぁここからGJは出ないであろうと考えればさほど大きな被害でもありませんが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴァレリア・トリファ 「っとおや
蒼星石さんに指定ですか」
わいるどたいがー 「ひとつだけいえるしんりがある
おとこはわいるどにそまれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わいるどばにー 「Wildにお疲れ様。
WildにWildがWildだったぜ……Wildにな……」
大妖精 「お疲れ様」
「お疲れ様。」
ヴァレリア・トリファ 「お疲れ様です」
蒼星石 「アイチさん狩人か!」
蒼星石 「お疲れ様」
わいるどばにー 「ふとさ」
わいるどばにー 「俺一体何言ってんだろって思ってるわ」
蒼星石 「狐と狩人はやっぱり似過ぎていて困るね」
「深夜はそういう事もある。 <バニー」
蒼星石 「久しぶりの普通村だったよ
知っている人が多くて恐いね」
わいるどばにー 「んー 完全灰●はなーちと厳しいっつか」
ヴァレリア・トリファ 「ここで雪華綺晶さん噛みですか
ふむ… 方向性としては村に利すると言えそうですがさて」
蒼星石 「僕は狐と狩人をいつも間違えるな…
そしてたわしさんが狐だったのか
また恐いな、これは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「正直柱COするか迷ったよ」
両儀式 「今一条の○ってどんなもんだっけ」
ヴァレリア・トリファ 「でしょうねぇ
私なら我慢できずにしたかもしれません>蒼星石」
蒼星石 「桃子とネコカオスだね>両儀式」
わいるどばにー 「ネコ・桃に○ 真紅●」
「一条狼っぽいと思ってるよーとか、一言でも昼に言えば噛まれなかったかなー。」
ヴァレリア・トリファ 「いえ、厳しいでしょうねぇ>橙」
わいるどばにー 「うん いい噛みあわせだわ」
「舞台は整ってた筈やっ・・・」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
蒼星石 「僕が指定されてちょっとホッとしたよw>ヴァレリア」
「お疲れ様。」
ヴァレリア・トリファ 「お疲れ様です」
わいるどばにー 「ただこれ」
蒼星石 「お疲れ様」
わいるどばにー 「両視点でつんじゃうぞ」
わいるどたいがー 「おつかれー」
大妖精 「おつかれさま」
わいるどばにー 「こっから両偽進行ってできんのか!
できるのか!」
わいるどばにー 「そしてWildにお疲れ様>Wildきらきー」
雪華綺晶 「ほうほうほう。」
両儀式 「というか一条の○噛まなすぎじゃないか」
雪華綺晶 「おつかれさまー」
蒼星石 「これは占い即抜きした方が狼は勝てたかもね」
わいるどばにー 「一条偽にするならそれでもいいんだけど」
わいるどばにー 「ほむほむ視点はたわしかヴァレリア-一条-わいるどたいがーだよな」
両儀式 「というかだな
両偽進行するなら橙噛んだら駄目じゃないか」
わいるどばにー 「その場合 これは……
アイチがCOしたら ほむほむと一条吊って 最終日なのだろうか」
ヴァレリア・トリファ 「素村が全員真から○をもらっている状態ですが
狼は厳しいと言わざるを得ないでしょうねぇ」
蒼星石 「本当だよ
橙が噛まれたことで占い両偽はあまり見なくなった」
雪華綺晶 「たわし潜伏狂かとおもったら狐かー」
「いやー、私が狩人だったら一条護衛するだろーと思いつつ嘘日記で結果反転させたぐらいだし。 <蒼星石
たぶん狼も一条護衛されてると思ってんじゃないかなーとよそー。」
ヴァレリア・トリファ 「両偽であるならば片○が噛まれるものですからねぇ>蒼星石」
わいるどばにー 「別にまあ」
わいるどばにー 「狂狼から橙噛んでもおかしかないけど」
わいるどたいがー 「ほむほむにわざとらしさをかんじる
(霊界番長の醍醐味的発言)」
雪華綺晶 「あれ?なんか書いてあるけど
君個人に対して気に食わない気持ちなんてかけらもないよ
どうでもいいから、ただ普通に怪しいから吊られてるとおもうのだけど
>ヴァレリアさん」
両儀式 「まあ橙噛むにしろ両偽ルートなら
わかりやすい両偽判明位置を作るべきだと思うのだが
どこだ一体」
わいるどばにー 「俺かわいるどたいがー●しかねえなあ……
噛みが死ぬほど遅かったんで」
雪華綺晶 「そういうのは心外だから普通にいっておくと
そもそもヴァレリアさんOkazakiさんと欠片も思ってなかったし」
ヴァレリア・トリファ 「まぁたわしさんに保護すべき役を感じるか?というのは個人の感覚ですからねぇ>雪華綺晶」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴァレリア・トリファ 「ああいえ
毎度毎度ほぼ必ず誘導されるものですから」
雪華綺晶 「被害意識だとおもうんよ、吊られてあの人が私気に入らないって
思うのは、流石に」
わいるどばにー 「単純にこう」
蒼星石 「まあ吊りたい場所は個人の感覚だからねえ
雪華綺晶 「それは、発言が甘いからかと、別に私以外にも
いつも誘導されまくってるような・・・・・」
わいるどばにー 「意見が合いづらいから
毎回誘導喰らってるだけなんじゃなかろうか」
わいるどばにー 「相性悪いのはそりゃいるにきまってるわ」
蒼星石 「僕はアイチさんと意見が合い過ぎて恐かったよw」
「そういうのあるある(迫真)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴァレリア・トリファ 「そうおっしゃるのでしたらよろしければなにかご教授いただけないでしょうか>雪華綺晶」
わいるどたいがー 「誘導される間もなく死んでいくのでそんなことはあまりない私」
蒼星石 「お疲れ様」
わいるどばにー 「お疲れ様。
んー、アイチ●にするのはちと厳しいというか無理筋。
両偽ルートなんだよなあやっぱしこれ」
「お疲れ様。」
雪華綺晶 「相性悪いというかぶつかりやすい人はまー確かにいる」
ヴァレリア・トリファ 「お疲れ様です」
大妖精 「おつかれさま」
真紅 「お疲れ様」
わいるどたいがー 「おつかーれ」
わいるどばにー 「ネコカオス-桃子両方○がちと負け路線だったかな」
雪華綺晶 「やだよ、教えてほしそうな態度じゃないし>ヴァレリアさん」
両儀式 「とりあえずそこの言い合ってる二人とか物凄く相性悪いなオレ」
真紅 「んー」
わいるどばにー 「俺はそうだな この村だとヴァレリア。
後両儀とも相性悪いわ」
蒼星石 「まあまあ
落ち着こうよ
今は自陣営を応援する立場さ」
わいるどばにー 「なんか毎回疑ったり疑われたしてる気しかしない」
真紅 「今日アイチに●を出せなかったーとかが敗因やな」
雪華綺晶 「ま、そだね。」
ヴァレリア・トリファ 「はぁ…>雪華綺晶」
わいるどばにー 「おねーさんとは互いに村っぽいんじゃねと
思い合う仲です」
雪華綺晶 「正直疑えなかった・・・>わいるどばにー」
わいるどばにー 「んー」
「あんまり参戦数が無いからやる夫での相性はよく分かりません(率直)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
わいるどたいがー 「>両義
一瞬式さんと思った」
わいるどばにー 「まあネコか桃●、
もしくはパンダヒーロー噛みでGJ出されずに両偽ルート」
わいるどばにー 「この辺か。狼が勝てる筋」
真紅 「相性が悪い人とか言い出すと両儀式さんとはとことん悪い気がする。
十全でこっちが悪いけど」
雪華綺晶 「むしろ両義式さんと相性良い人って人格者だと思う。(褒め言葉」
わいるどばにー 「真紅とは相性が一方的にいいな。
特に狐の真紅は見つけられるパターン多め」
真紅 「まあパンダでGJ出た時点で折れる線だったよなあーって思う」
両儀式 「基本的に相性いいタイプがいないのは自覚してるけどな。」
「私が噛まれなかったら良かったんちゃう?って思ったり。 <ばにー
全力で一条偽言ったけども。狼にも○を出される対象になるというのはちょっと駄目だったわねー。」
わいるどばにー 「ただ桃子噛みだと一条真に寄るからなあ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
真紅 「>ばにーちゃん
マジ許すまじ。この前もなんかで吊られた気がするわ」
真紅 「お疲れ様」
「お疲れ様。」
わいるどばにー 「カオス噛みして モモ●か?」
蒼星石 「お疲れ様」
ヴァレリア・トリファ 「おや、普通に狩人噛み
お疲れ様です」
わいるどたいがー 「おつかれーさま」
わいるどばにー 「あの盤面で共有噛まない場合」
先導アイチ 「ふむ、普通だった。
狂人は二重○になって死んでた。良かった。」
わいるどばにー 「これでさ」
先導アイチ 「たわし狐は納得。」
蒼星石 「ごめんよ、狐っぽいと言って
僕は狩人と狐をいつも間違えるんだ>アイチ」
真紅 「桃子は絶対噛めないなあ。死んでも噛みたくない位置。
もし灰噛むなら全力で○出されそうな位置噛むけど、
それって真紅なのよね、狼です、本当にお疲れ様でした。な感じ」
わいるどばにー 「ネコかモモ噛んで
狂人CO!が通ったら とってもよかったね!
うん ここでPP宣言無い時点で通らないわ」
雪華綺晶 「真紅の人は相性というか
なんとなく疑い合いやすいけど、
お互い優しい目で人外認定してることがおおいとおもってたり」
先導アイチ 「狩人と狐を間違えるのはよくあることだから仕方ないよ>蒼星石」
わいるどばにー 「基本的に人外の真紅とは相性が一方的にいい。
村の真紅相手だと 相性そこそこ」
蒼星石 「ここまで間違えるなら自分でもわざとやってるのかという気がしてくるくらいなんだw>アイチ」
雪華綺晶 「「知ってる、人外なんでしょ(優しい目」
「まったくもー、人外なんだろなー(優しい目」

「ファイッ」」
真紅 「>雪華綺晶
あるある過ぎてなあ……」
雪華綺晶 「両義の人はなんていうか、まあ慣れた。
ツンデレなんだろうと」
わいるどばにー 「うん、村狐でしょ?知ってる知ってる」
「ああ、村狐っぽいからいいや。他吊ろう」

「「よし、古泉(ギャル美)残そうぜ!」」
わいるどばにー 「おねーさんとはこんなイメージあるわ 個人的に」
真紅 「狼同士で組むと結構良い思いさせてもらってる気がするの>ばにー」
先導アイチ 「役職に初日役探しされるほど狩人的に怖いものはないよ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わいるどばにー 「お疲れ様」
真紅 「お疲れ様」
「お疲れ様。」
ヴァレリア・トリファ 「おつかれさまです」
わいるどたいがー 「おつかれーす」
先導アイチ 「お疲れ様。」
一条 「お疲れ様でした。学級委員の一条でした」
両儀式 「お疲れ」
蒼星石 「たわしさんは本当によく吊ったなあ
しかも共有二人が投票していた
雪華綺晶 「じりじりと狐押し付けあってることはよくあるww>ばにー」
大妖精 「おつかれさま」
蒼星石 「お疲れ様」
わいるどばにー 「蛇さんとはなー
いいのか悪いのか全く分からん」
真紅 「んーむ。橙は救い難いな」
雪華綺晶 「別に特に相性悪い人はいないかな。狼仲間で。
この人とは勝てないみたいなのはない」
わいるどばにー 「あ、某緋色さんとか某こうめいさんとは
同陣営だと相性いいんだよなんか」
真紅 「初手投票するくらいにはすっごく怪しくて、
次の日二重丸になってるなら噛まずにはいられぬ」
先導アイチ 「ヴァレリアが疑われたのが謎だったぐらいには
たわしを全く村役っぽいと思えなかった。」
わいるどばにー 「まあ初手●喰らうけど」
雪華綺晶 「同期のエイトさんと勝ったことがないけど
純粋にくんだことがほとんどない」
わいるどばにー 「おねーさんとの狼はなんだろう
すっげえ楽しい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
真紅 「波長が合わんとかそういうのじゃないけど
まだレジィさんと狼組んで一勝もしたことがなかった気がする」
「お疲れ様。」
両儀式 「相性悪い人はとことん悪いし
いい人は思いつかないのもまあそんなところなんだろう」
わいるどばにー 「お疲れ様」
先導アイチ 「お疲れ様サマ」
真紅 「お疲れ様」
ヴァレリア・トリファ 「お疲れ様です」
「特段怪しくしたつもりも無いけど、まぁ真に占われたのなら結果的には良かったという事にゃんだろうか。」
わいるどたいがー 「おつです」
パンダヒーロー 「ま、あってたからいいや
お疲れさま」
蒼星石 「お疲れ様」
雪華綺晶 「ちゅるやさんは信用勝負挑んだ時超ありがたい動きしてくれるから
やりやすいね、確かに」
わいるどばにー 「この前の矢部野-言峰とか
やっててすげえ楽だったもの」
真紅 「ずるずると決断延ばした結果負けた、って感じの村なんかな。
っつーか多分、狩人探ししてないのが問題」
パンダヒーロー 「たわし狐かいw
そら出ないわ銃殺w」
わいるどばにー 「いや 狩人探しについてはどうでも」
雪華綺晶 「いや、●の無駄遣い。かな」
わいるどばにー 「単純に ●出す先を間違えた」
真紅 「結果的に方向性をこっちに限定してしまったような気がするの>ばにー」
蒼星石 「狂人・狐狩人(逆だったけど)合ってたから良いや…ということにしよう」
雪華綺晶 「折角無駄釣りしてるのに、という」
真紅 「あー」
わいるどばにー 「実際信用勝負ってあれだよ」
真紅 「●の無駄遣いか」
わいるどばにー 「1吊りのギリギリを行く勝負だからな」
雪華綺晶 「あそこで無駄釣りしてるから狼は本来首の皮一枚繋げられるはず」
わいるどばにー 「ネコカオスかモモに●投げてれば
別に詰んでないし」
パンダヒーロー 「◎二人は大きかった」
真紅 「完グレに投げちゃったのがアレーって感じなんかな」
わいるどたいがー 「作戦通りだな(大嘘)>●出され」
パンダヒーロー 「カオスww」
先導アイチ 「てっきりほむほむから僕●が来るもんだとばかり」
一条 「わいるどたいがーさんは●を出さなくても吊れる位置でしたからね」
わいるどばにー 「ロラ踏み切らなかったのってなんでだろうなー」
わいるどばにー 「ってなるとまあ」
蒼星石 「わいるどたいがーは3日目の時点で吊る場所で
ヴァレリアは占う場所かなーと」
わいるどばにー 「吊り増えて俺吊りだわなって」
ヴァレリア・トリファ 「ですねぇ
相手の○をつぶしつつ、が都合に合いますから>真紅」
パンダヒーロー 「勇気がなかった>バニー」
「雪華綺晶投票とかほむら狼だから身内票にゃーだろで吊ろうとしてただけだった(迫真)」
「初回は何か適当に入れたけど。」
蒼星石 「個人的には思ったかな
僕以外誰も投票してなかったのは正直衝撃だったw」
真紅 「まあそこらへんか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました