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【紅1043】やる夫たちの普通村 [1739番地]
～弁解ドビュッシー～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)		◆弱音ハク 　(メイト◆ Mate.e2zZs) [人狼] (死亡)		◆られっか夫 　(XKR◆ hannariBX.) [村人] (死亡)		◆やる夫 　(>>76◆ IDOL/ort6.) [共有者] (死亡)		◆雪華綺晶 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [村人] (死亡)
	◆蒼星石 　(小林◆ ND.kA0DuGY) [村人] (死亡)		◆ウソ800 　(opok◆ xdqnyIRU92) [村人] (生存中)		◆パチュリー 　(桑畑◆ gXiu.itqYk) [村人] (死亡)		◆キル子 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [占い師] (死亡)		◆水銀燈 　(アンダードッグ◆ vaxPIb7J4c) [狂人] (死亡)
	◆夜雀 　(Estel) [人狼] (死亡)		◆雛苺 　(こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [村人] (死亡)		◆夜神月 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [狩人] (死亡)		◆真紅 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [人狼] (生存中)		◆人間失格 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [妖狐] (死亡)
	◆アスラン 　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [村人] (死亡)		◆翠星石 　(ash) [共有者] (死亡)

ゲーム開始：2012/09/29 (Sat) 00:25:28

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆られっか夫	「占い噛んでくれたほうが楽だなこりゃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆られっか夫	「おっつおっつ」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆蒼星石	「◇翠星石(114) 　「蒼星石…いたですか？ リアルに気付かなかったですぅ…」 生きる意味の950割を失った件について これを朝一で貼ろうとしたら死んでいた」
◆られっか夫	「オーバーキルも大概でやんすね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆られっか夫	「◇パチュリー 「ミミズもおけらもアメンボだって、みんなみんな生きているんだ でもられっか夫はどうでもいいんだ」 やってられっかでやんす」
◆蒼星石	「られっか夫だからしかたないねー」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆られっか夫	「ここまで霊潜伏がクソ呼ばわりされるなら霊潜伏で信用させるのは逆に効果的な気がする」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆られっか夫	「おつかれ」
◆蒼星石	「霊COされたら反射的に吊りたいなあ」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆アスラン	「ｵﾚｳﾞｧ･･･。役y足だと思ったら狩人だった」
◆られっか夫	「能動的な真証明手段を持たないからねー霊能は リスキーな戦略って村目線ノイズに見えても仕方ない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆られっか夫	「吊られなきゃ 霊能目線狼が素直な動きをしているのが見えるから情報としてはかなり強い…気がする」
◆られっか夫	「ちょっと検索してこよう」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆雪華綺晶	「あってるじゃねえか」
◆蒼星石	「お疲れ様です」
◆雪華綺晶	「お疲れ様」
◆られっか夫	「おつかれ」
◆雪華綺晶	「よしよし。られっか夫投票ほぼ役持ちも正解してる。 捕らえてないのはハクだけか」
◆雪華綺晶	「村人が吊られ過ぎて逆に人外くるしいなあ、コレ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆られっか夫	「ああっ。パチュリーさんが吊られてしまう（半笑い」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆雪華綺晶	「お疲れ様」
◆られっか夫	「結局代案が無いなぁ 初日霊な以上ロラ視野に入れた占い切り始めとかは無いだろうし」
◆蒼星石	「お疲れ様ー」
◆られっか夫	「おつかれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆パチュリー	「魔ぁ真紅護衛されるよかまし」
◆られっか夫	「ああそっか。キル子視点呪殺出したらグレ全部人外なのか 2騙り考えないならば」
◆雪華綺晶	「こー」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆られっか夫	「呪殺と。狐はこうなったらどうしようもないか。おつかれ」
◆人間失格	「お疲れさん」
◆雪華綺晶	「お疲れ様」
◆雛苺	「お疲れ様なの!」
◆人間失格	「まぁ、キル子真だよな」
◆雪華綺晶	「うーん」
◆雪華綺晶	「水銀燈 - キル子なら、水銀燈勝つけども。 キル子 - 真紅だと正直なんというかアレ」
◆人間失格	「ハクは吊れると思うし勝てんじゃねーの？」
◆パチュリー	「魔ぁやっぱ対応はしてるかァ―。」
◆雪華綺晶	「後3吊りか」
◆雪華綺晶	「決め打ってもらえれば、というお話だなあ。 頑張れ」
◆雪華綺晶	「ここでそうだ、そういえば雪華綺晶はキル子真を言って噛まれた。 つまりそういうことだったんだよ……！　ってなればこの上ないくらい幸せ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆パチュリー	「共有がとろい」
◆人間失格	「真紅、もう一発の●誰に打つんかな。うたねーってのもあるが」
◆雪華綺晶	「水銀燈 - パチュリーの二騙りかあ」
◆雪華綺晶	「パチュリーじゃない。キル子」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆雪華綺晶	「銃殺対応するだろうし無理じゃねその主張」
◆雪華綺晶	「お疲れ様」
◆雪華綺晶	「たしか雛苺占ってなかったしょ」
◆人間失格	「おつかれさん」
◆水銀燈	「これならなんとかならんでもないかな」
◆水銀燈	「ハク-パチュリーでどっちでも囲えてなかったらさすがに自信失うところだった」
◆人間失格	「８００は村にしか見えなかったんだけども●打つんか」
◆水銀燈	「撃つなら800でいいと思うけど●」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水銀燈	「噛みに対する意見が狩人狙い連呼してて 夜考察ネタに稼ぎつつそれで吊りよけあるかなーって思うから というかキル子狼ならほぼ確実にそこじゃないかなーって思うけど＞800●」
◆人間失格	「俺とはハクに目をつけてるあたりむらっぺかった てか、ハクの人外臭がすげかったからな」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆雪華綺晶	「お疲れ様」
◆人間失格	「おつかれさん」
◆やる夫	「お疲れ様だお。」
◆パチュリー	「なんとなくミスチ―に粘着した私の眼力」
◆水銀燈	「ああ、雛苺対応してないことだけど なんかどーせ対抗占い(ｷﾘｯとかあそこで銃殺対応やってもアレだし 真でもわたしが雛苺占うことほぼないからそれでちょっと夜雀占いの理由改変して頑張ってみた」
◆やる夫	「ああ、そこはかとない胡散臭さは納得がいったお＞ぱちぇ」
◆水銀燈	「まあ、3吊り 月噛んで翠星石or800か」
◆やる夫	「やる夫の好きな翠星石に任せておけば大丈夫だお。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆パチュリー	「こ―いう事言う共有は流石にちょっとどうだろう。 ブラフなら大したもんだけど」
◆やる夫	「共有の言葉に耳を傾ける村もどーかとおもうお。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆雪華綺晶	「お疲れ様」
◆人間失格	「おつかれさん」
◆られっか夫	「おつかれ」
◆雪華綺晶	「んん」
◆られっか夫	「そも指定役って意見吐く必要無くね派」
◆夜雀	「月狩人でしたか。なるほど。」
◆やる夫	「お疲れ様だお。」
◆水銀燈	「あれ、明日決戦やんの？」
◆雪華綺晶	「○引いた方が早く詰められるから○っぽい方占ったんじゃないのん」
◆パチュリー	「下界に役職しかおらんくなった」
◆パチュリー	「負けフラグかなこれ」
◆水銀燈	「ウソ800を忘れないであげて！」
◆パチュリー	「白いからわからんかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆夜雀	「初手ハク投票しないといけないかと悩んでられっか夫にいったのは秘密です。」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆雪華綺晶	「お疲れ様」
◆人間失格	「おつかれさん」
◆夜神月	「キル子真か。 初日の目は狂ってなかったが」
◆水銀燈	「おつかれー」
◆られっか夫	「おつおつ」
◆夜神月	「チィ！初手で噛まないか！」
◆やる夫	「お疲れ様だお。」
◆夜神月	「んー　ＧＪ出るのはやる夫護衛だが」
◆夜神月	「あ、うん　霊能いたら霊能護衛だよ」
◆やる夫	「真紅視点ハクグレーだったかお？」
◆水銀燈	「まあぶっちゃけ GJでても吊り増えてないし」
◆夜神月	「グレーだね＞やる夫」
◆雪華綺晶	「キル子の理屈すげえその通りなんだけど」
◆水銀燈	「グレーね。ハク占ったのはわたしだけよぉ」
◆夜神月	「一応やる夫ＧＪ出てれば 余裕が増えるんで吊り増加のチャンスはあるんだが」
◆雪華綺晶	「判断役はどうするんだろうなあ」
◆夜神月	「基本的にこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆夜雀	「られっか夫狼ってわりと説得力あると思いますが、発言から。」
◆やる夫	「じゃあ、あの占い理由の何がラストなんだお？」
◆水銀燈	「ハク視点の狼て全部でてるよなｗ」
◆夜神月	「ＧＪ出ない噛み筋なんだよなあ。やる夫‐僕ぐらいだろ」
◆水銀燈	「あ、ハクじゃない、キル子だｗ」
◆夜神月	「ああ、本当だ＞真紅の理由」
◆水銀燈	「あ、そういやそだね＞真紅の占い理由」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆弱音ハク	「お疲れ様」
◆夜神月	「お疲れ様だ。初手キル子噛めばよかったのに」
◆雪華綺晶	「お疲れ様」
◆人間失格	「お疲れさん」
◆やる夫	「お疲れ様だおー。」
◆弱音ハク	「我ながらよく判らない殴りでした、以上」
◆水銀燈	「まあ、そういう忘れ方することもある…… おつかれー」
◆夜雀	「パチュリーへの発言も変でしたけどね。真紅。」
◆弱音ハク	「信用勝負の狼のサポート役で、 且つ勝つか負けるかの最終日を霊界から眺めるって私初めて」
◆夜神月	「いや　キル子狼なら　ハク●は既定路線だ……＞翠星石」
◆雪華綺晶	「どーなんだろ。下にいたら真紅真に見えるもんなんだろうか」
◆水銀燈	「キル子が真紅の結果見て変える必要あるとしたら それ私真よねｗ」
◆夜神月	「微妙だな。 初日だけ見ると　キル子真は全然切れなかったけど」
◆やる夫	「まあ最後は下界に任せるお。 やる夫たちは見てるだけ、盛り上がるだけしかできねーお。」
◆水銀燈	「ああ、それもないわ 私視点キル子狼だからｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆雪華綺晶	「三日目月占いの印象が良過ぎてすっげ真に見えたんだけども」
◆水銀燈	「キル子は真か狼かしかないから 見て変える必要がないｗ」
◆弱音ハク	「お仲間から伝わる雰囲気が明らかに強者であの配置で霊能初日とか、 信用勝負やってみたいじゃない！」
◆弱音ハク	「やった事なかったし私！」
◆パチュリー	「また一つ自説を証明するログが生産されそうな気配」
◆弱音ハク	「あ、水銀燈はGJだったわ、とても」
◆夜神月	「とっても占いたかっただと……！？ この僕が……！＞きらきー」
◆人間失格	「水銀燈がハク○出してるからキル子ー真紅でいけばどうかなるんだろーなみたいな感想」
◆雪華綺晶	「どんな自説よ」
◆夜神月	「どんな感じの？＞ぱちゅりー」
◆水銀燈	「銃殺の時の理由はキル子のが真に見えるかな」
◆夜雀	「私は全然強者ではありませんが…真紅は自信にあふれてましたねｗ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆雪華綺晶	「お疲れ様」
◆夜神月	「お疲れ様」
◆水銀燈	「おつかれー」
◆弱音ハク	「お疲れ様」
◆人間失格	「お疲れさん」
◆パチュリー	「共有が自説を晒すのはどこまでも敗北フラグ」
◆雪華綺晶	「ああ」
◆夜神月	「ま、遺言で出しておけば十分だろうな＞共有が意見を出すの」
◆弱音ハク	「いやいや＞夜雀 これは行ける…！という感覚が」
◆水銀燈	「別に今回共有がなんか自説で無茶なことやった場面てないと思うけど」
◆雪華綺晶	「まあ、よく言ってる気がする」
◆夜神月	「真紅視点の狼はっと」
◆やる夫	「お疲れ様だおー。」
◆翠星石	「完っ全に読み違えてたですぅ！！」
◆弱音ハク	「そこ見られるといやん！＞ウソ＞夜雀-ハクライン」
◆水銀燈	「吊りに共有が関わったのってパチュリー吊りくらいだし」
◆夜神月	「られっか‐アスランに１Ｗか」
◆パチュリー	「共有の発言は村の雰囲気を動かす」
◆夜神月	「ああ、終わった」
◆水銀燈	「はえーよｗ」
◆人間失格	「はえぇよｗ」
◆雪華綺晶	「これは舐めてる」
◆パチュリー	「ウソ８００は多分もう決め撃ってる　ってほらね」
◆夜神月	「ＧＭがいればさくっと早投票言えるんだがな」
◆弱音ハク	「やったー！」
◆パチュリー	「これは舐めプ。」
◆やる夫	「まぁしかたねーお。」
◆られっか夫	「茶番はっじまっるよー」
◆パチュリー	「そして外してんだからしょうもないわね。 終了後外したか―だけ言って消える方かそうじゃないか」
◆雪華綺晶	「よくわからん負けがまた積もっていくなあ」
◆弱音ハク	「あんだけ人外丸出しの動きしてたのに私が終盤まで●を引かれなかったのって どうしてでしょ」
◆弱音ハク	「3日目グレランで落ちる気しかしなかったのに」
◆パチュリー	「素村でいちいち敗着を気にしてもしゃ―ないわよ」
◆弱音ハク	「良いウソね」
◆雪華綺晶	「展開に噛めずに負けてもしょうもないやん。 面白い村をリアルタイムで見れるなら兎も角」
◆夜神月	「狩人だからなあ」
◆パチュリー	「まぁ、最終日の発言見るに真紅の方が圧倒的に真っぽいんだけど。 これすらも茶番。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆夜雀	「信頼勝負のときこそ人外直狙いでいいのでは、とおもいますけどね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました