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【紅764】やる夫たちの普通村 [1206番地]
~昼4分夜2分の深夜村~

リアルタイム制 (昼: 4 分 / 夜: 2 分)[4:2]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 西園美魚
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[人狼]
(死亡)
icon 瀬能ナツル
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon 佐々木
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon 上嬢当子
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狩人]
(死亡)
icon ごんぶと
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[狂人]
(死亡)
icon 夜食
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(死亡)
icon 間桐雁夜
 (視界◆
KGx5JfPIrY)
[人狼]
(生存中)
icon 三郷雫
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(死亡)
icon 右代宮真里亞
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[占い師]
(死亡)
icon 殺せんせー
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 名瀬夭歌
 (ジョー)
[共有者]
(死亡)
icon シロクマミク
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[霊能者]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (自虐趣味)
[村人]
(死亡)
icon 霧切響子
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
icon ひこにゃん
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(生存中)
icon バーサーカー
 (腰痛)
[人狼]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上嬢当子 「ばらしーが大体正解なんだけどね。
ロラ完遂しないならごんぶとさん吊れば良いってのがw」
バーサーカー 「あとは引き分けにだけならないようにかな」
瀬能ナツル 「ぶっちゃけケンプファーのついでに登録したんだけどなー>このアイコン」
三郷雫 「悲しき村ラン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
西園美魚 「思いついてしまいましたか…
いい響子さんでした>響子」
夜食 「XXするなだけじゃなくXXでも吊ればいいって言わないならいわないほうがいいんじゃないかなーと思うけどね>停めるなら」
三郷雫 「うん、普通に遺言見た後ローラー唱えたけどね。私
でも後悔はしていない。反省はしている」
霧切響子 「>西園さん
最初、私は苗木君で入ろうと思ったの。
それであなたが姿を変えて、この村を見送ろうとして―
―思いついてしまったの」
西園美魚 「私がこいしやってた村ですね>ミク」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロクマミク 「狐遺言でて、相方初日の時点でそりゃ止めるでしょう。」
西園美魚 「そこでロラしなくていい説出してた先生を疑ったのが上から見てた限りだと失敗ではないかと>夜食」
バーサーカー 「こういうときはRP組の狼同士の初手囲いはおかしくないからいいね」
シロクマミク 「ロラはまー。」
三郷雫 「間桐ローラー止めてなかったかしら?
西園さんの遺言出た時点で」
シロクマミク 「>西園さん
あれ、どの村でしょうか。

>雫
えっ」
瀬能ナツル 「マジっすかw>ごんぶと」
上嬢当子 「まーどうも狼にめっちゃ狩人ばれてたくさいから、
指定されてなくても多分噛まれてただろうけどさー……」
夜食 「なんでロラについてどうでもいい態度だった間桐疑えないのかが理解できないけど
まあそれが狼がうまかったでいいんじゃないかな」
シロクマミク 「ごんぶとさんマジジャンキー!」
三郷雫 「…鍋るわよ>ミク」
西園美魚 「あなた…いましたよ…>ミク」
西園美魚 「ちょっといい遺言残したと自画自賛してます」
シロクマミク 「>雫
ぴゅ……あ?」
ごんぶと 「ここは あえての じゅくれんしゃ CO ですよ!」
三郷雫 「間桐が吊れそうにないわね
私も吊られる前までは間桐はわりと残す気だったし人のこと言えないけど」
シロクマミク 「>西園さん
その村見たわけじゃないので明確なことは言えませんが、
そういう事は人狼やってたら幾らでもあるんじゃないかなって……!」
名瀬夭歌 「いやあ
他者に求めるもんは特にないけど
少なくともグレランで吊られなかっただけいいだろう」
上嬢当子 「私の遺言くらいよね、気にされるのって。」
瀬能ナツル 「いやいや、ここは知名度的にも始めた時期的にも
俺が一番初心者だって!」
バーサーカー 「ちょっと守りたいこの笑顔のAA探してくるわ(フラグ」
三郷雫 「初心者より経験だけは多い
ピュアなプレイヤーよ>シロクマミク」
夜食 「みんな遺言気にしないから大丈夫」
霧切響子 「…お疲れ様。
私も寝るべきね…」
霧切響子 「お疲れさア」
上嬢当子 「共有ごめんねー。
主に私が怪しかったせいだわー」
西園美魚 「つい最近の村だって土壇場で吊られて戦犯しましたよ?>ミク」
シロクマミク 「初級者とは一体ウゴゴゴゴ」
名瀬夭歌 「はずしまくったな
おつかれさん」
ごんぶと 「おつかれさまです」
バーサーカー 「おつかれさま」
夜食 「おつかれさまー」
シロクマミク 「お疲れさまですよ。」
三郷雫 「お疲れ様よ」
バーサーカー 「ぬわー!>ローラー」
西園美魚 「おつかれさまです」
瀬能ナツル 「おつかれー」
三郷雫 「じゃあ私も初級者COしましょうか」
ごんぶと 「そろそろ ろーらー もってきますね?」
シロクマミク 「西園さん、ダウトー。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
上嬢当子 「戦績的には私のが後輩>レジィ先輩」
霧切響子 「参加村数なら、多分この中で私が一番初心者ね…」
シロクマミク 「あれナツルさんまだ半年いってませんでしたか。
マジジャンキーですね。」
西園美魚 「初級者COします」
三郷雫 「死んだ共有より生きた人間の言葉
死人に口なしね」
バーサーカー 「もう普通村なら先輩じゃないですか>レジィ先輩」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
瀬能ナツル 「ぶっちゃけまだ半年もたっていないし」
西園美魚 「霞を食べるのですね…>三郷」
霧切響子 「今回私が吊られたのは仕方が無いわ…
度重なる失言、村からも人外目として見られて当然よ」
夜食 「遺言気にしてるなら間桐にも疑いがいったわけだしね」
瀬能ナツル 「いやいや、期間を見るなら俺がこの中で一番初心者だろう?」
三郷雫 「だって…貴方はローラーが代名詞だし…?>狂戦士」
西園美魚 「私以外の響子さんが現れるとは想定外でした…>響子」
三郷雫 「だから食べた気になるだけよ>夜食を>西園さん
気持ちだけ。」
シロクマミク 「ぶっちゃけて共有が遺言で指定しても気にされない環境下なので。」
バーサーカー 「(バンバン>しずく」
上嬢当子 「全く、バーサーカーがするくらいなら私が初心者COしてあげるわ。」
シロクマミク 「お疲れさまよー。」
夜食 「おつかれさまー
遺言とかみんな気にしてないんじゃないかな」
西園美魚 「規範の方が夜食はいけませんよ…>三郷」
三郷雫 「100超えてるなら初心者ではないわね>狂戦士
ローラーあるのみ」
バーサーカー 「わりとマジで3日目以降生き残れる気しなかったから
騙り立候補ですよ」
霧切響子 「…どうなるのかしら」
ごんぶと 「おつかれさまです~」
霧切響子 「遺言に残すべきことは残したけど…」
三郷雫 「お疲れ様よ」
西園美魚 「おつかれさまです」
三郷雫 「まあ私は生徒会長だから、
皆の模範にもなるためみ気は抜けないわね>西園さん」
瀬能ナツル 「おつかれー」
霧切響子 「お疲れ様」
バーサーカー 「100戦くらいですよ!しかも何年前レベル!!w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上嬢当子 「バーサーカー……
いいぜ?あんたが初心者だって言うのなら、その幻想を壊してあげるわー!」
三郷雫 「霧切さん吊られる、と…
…無理かしら」
バーサーカー 「待て待て 普通村ならば俺も言ってもいいはずだ いいだろう メイビー!」
西園美魚 「読書に支障をきたさなければ私は構いませんから…>三郷」
瀬能ナツル 「またローラーローラー言われるぜ?w>ば^さ^か^」
三郷雫 「初心者騙りね。ローラーしましょう>バーサーカー」
夜食 「村が思考なげてる感じだなー
これはきつい」
バーサーカー 「あたい初心者だから///>抜けてる云々」
三郷雫 「妥協なんて…気持ちはわかるけどだめよ>西園さん
それは女とし何かが終わるわ。」
瀬能ナツル 「お疲れー>佐々木」
ごんぶと 「おつかれさまー」
三郷雫 「佐々木さんお疲れ様よ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
西園美魚 「私は開き直る逃げ道があれば妥協してしまうタイプです…>三郷」
シロクマミク 「佐々木さんお疲れさまー。」
三郷雫 「だから夜食は食べた気にだけなるのが一番ね
後は寝るべし」
シロクマミク 「とりあえず皆さん心の中で相方初日をもう一度唱え(ry
深夜ですね、分かります。」
バーサーカー 「破綻しないうちは本気でやって占いの練習して
破綻したら遊ぶだろ JK」
佐々木 「すまないけど眠いのでここで落ちさせてもらうよ
全員お疲れ様」
三郷雫 「いやまあ内臓脂肪はもちろん大切だけどね…

………目に見える数字っていやなのよ、ほんと(ぼそ>西園さん」
西園美魚 「というか襦袢で背丈も変えられるのでしょうか…」
西園美魚 「見た目が太くなければ平均超えてても気にしませんね
病院いったら内臓脂肪いっぱいでしたとかなら考えざるを得ませんが…>三郷」
三郷雫 「村の流れはよくないわね…」
夜食 「これは村負けパターンだねー」
三郷雫 「待ちなさいそこの狂戦士>金肉襦袢」
シロクマミク 「肉襦袢……だと?」
ごんぶと 「どちらかといえば姿勢キープ系のトレーニング>インナー」
バーサーカー 「おつかれー」
バーサーカー 「 ヘ○ヘ
   |∧  ■■■ー(まぁじつはこの筋肉肉襦袢なんだけど)
  / 」
上嬢当子 「っていうか背筋しっかり伸ばして歩くように心がければ多少鍛えられるよ>脚から腰のインナーマッスル
ついでに足も細くなる。」
瀬能ナツル 「インナーマッスルは姿勢を支える筋肉の事だっけ?」
三郷雫 「まあ見た目は重要だからね>西園
数値そのものも気になるけど」
瀬能ナツル 「おつかれー」
西園美魚 「腰をひねったりすればいいのでしょうか…>インナー」
ごんぶと 「おつかれさまです」
西園美魚 「おつかれさまです」
シロクマミク 「お疲れさまですよ。」
三郷雫 「お疲れさまよ」
佐々木 「お疲れ様」
ごんぶと 「あるある>ゆるゆるベルト」
上嬢当子 「豆知識:インナーマッスルって太くならないから、細身でいたい人にもお勧め。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
西園美魚 「運動をやめるといったん体重減りますしね
まぁ重さより見た目を重視する人のが多いのではないでしょうか>三郷
バーサーカー 「ムッキムキやで!!」
瀬能ナツル 「お腹周りの肉が落ちすぎてベルトがゆるゆるに…」
三郷雫 「筋肉は必要最低限でいいわ…w>ごんぶとさん」
上嬢当子 「インナーマッスル鍛えるのは良いねぇ。
後、見せかけの筋肉を減らせば細身ではいられるよw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ごんぶと 「そんなあなたに>インナーマッスル
三郷雫 「でも筋肉って脂肪より重いから最初は実は体重ふえたりするけどね>西園さん」
シロクマミク 「>バーサーカーさん
なるほどww」
バーサーカー 「それを周りに納得させるためにあれやこれやと理由つけてるのが本音ですな!w>ミク」
夜食 「遺言では一応せんせーか雁夜か薔薇水晶で2吊り使えって残した」
西園美魚 「運動は消費エネルギーより筋肉を作るエネルギーで痩せるようですね
細身にこだわりのある方は大変でしょうが…」
三郷雫 「間桐さんは意外と残れそうな気がするけど
さてどうなるかしら」
シロクマミク 「>バーサーカーさん
あwなるほどw
しっくり来ましたwそういうことですか、なるほど。
ありがとうございますw」
バーサーカー 「お おじさん投票者が消えたのはありがたい」
三郷雫 「まあナツル結構役職目に見てたのも合わせて、だけど」
ごんぶと 「おつかれさまです」
夜食 「おつかれさまー
一応あたったか」
西園美魚 「お疲れ様です」
三郷雫 「お疲れ様よ」
瀬能ナツル 「おつかれー」
上嬢当子 「ぶっちゃけ、運動で消費するエネルギーは案外少ない!
プロ並みに運動するってーのなら別だがw」
シロクマミク 「というか相方初日ってことを皆さん忘れすぎじゃあ(ry」
三郷雫 「私が村ならナツルは人外(きりっ
投票理由」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バーサーカー 「今回狼だが占いとして動くとどうにもな。時間もねぇし!」
バーサーカー 「「自分の灰視に自信がないから」吊られた人間の投票先を占う
というのが一番の理由だなwまがりなりにも疑い先だから」
三郷雫 「そーね、そもそも3食ちゃんと食べて間食しないのをおすすめするわね>上嬢さん
本気で痩せるなら」
シロクマミク 「>バーサーカーさん
あ、すいません。ありがとうございます。」
瀬能ナツル 「別に共有が止めるならどうでもよかった
霊能が真だろうが騙りだろうが俺にはどっちでもよかったし」
西園美魚 「たまには変なことしたら村が荒れるかもしれないと思って残してみたんですが…
うまくはまったみたいですね」
三郷雫 「フッ…だって霊能2はローラーしなさいって……>ミク」
上嬢当子 「まあぶっちゃけ、痩せたいとか太りたくないなら
本気で食事量制限した方が早いけどなー。
夜食食べる程遅くまで起きてねーとかそういう方向で。」
バーサーカー 「あー そうそう ごめんな>ミク
一番わかりやすく言うと」
シロクマミク 「雫ゥ!」
三郷雫 「私も素で遺言認識しつつ
霊能ローラー言ってた(きりっ」
バーサーカー 「噛み先は一応2あるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三郷雫 「そうそう、食べて幸せ、動いて幸せ」
シロクマミク 「と思って発言見直したら言及してた。」
ごんぶと 「おなか が へると ねれない のです」
西園美魚 「ゼロカロリーがいいです…」
バーサーカー 「ストレスで太るなら食べて動くホウガイイネ」
瀬能ナツル 「夜食どころかご飯がなあ
時々一日一食ですますし」
三郷雫 「後は温かい汁ものでもあれば完璧かしら
…どっちかというとこれ受験生みたいだけどw」
シロクマミク 「何というか多分、夜食さんは西園さんの遺言見てないんだろうなぁとか。」
三郷雫 「おにぎりは悪くないわよ?>西園さん
夜食の王道だもの
好き嫌い言ったら罰が当たるわ」
三郷雫 「我慢しすぎるとストレスで太るってのもあるけどね>バーサーカー」
西園美魚 「なるほど…
さすが小毬さんなら夜食にもお菓子かと思いましたが
あの夜食はおにぎりですよ?」
バーサーカー 「夜食食べると太っちゃうお…」
西園美魚 「狼としては好都合ですがさて」
三郷雫 「夜食だから食べるのはごく自然ね」
シロクマミク 「見た感じ夜食さんはとりあえず死んじゃうかなと。」
ごんぶと 「おつかれ さま です」
バーサーカー 「おっつー」
西園美魚 「お疲れさまです」
シロクマミク 「お疲れさまですよー。」
バーサーカー 「いま あなたの めのまえで そんざいかんを はなつ!」
瀬能ナツル 「おつかれー」
三郷雫 「お疲れ様よ」
三郷雫 「まあ、指定せず狩人釣りとかが最悪なんで
指定で狩人出ちゃうのは仕方ないわ」
西園美魚 「あの共有なら仕方ないですね」
瀬能ナツル 「結構気を抜くと狼にしてやられそうな村だな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
上嬢当子 「指定で私はしゃーないとこだよな、確かに。」
ごんぶと 「まじか>共有」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バーサーカー 「ま、普通村とか怖くてこれないけどな HaHaHa」
三郷雫 「間桐さんは別に吠え増やさなくても……w
霊能真確定してるし意味ないわよ」
上嬢当子 「霊能……狐、死んでる……」
バーサーカー 「俺の目がないから吊られた人間の投票先を占うってのは
結構俺が占いの時にやることなんだよねー と」
ごんぶと 「おつかれ さまです」
西園美魚 「殺せんせーと夜食が殴り合い始めたからどうでしょうね
あと共有の指定でどうなるか」
瀬能ナツル 「おつかれー」
瀬能ナツル 「んー、殺せんせーと夜食が対立している限りはちょっと影に入りそう」
西園美魚 「おつかれさまです」
三郷雫 「お疲れ様、狂戦士」
バーサーカー 「うぃ おつかれさーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三郷雫 「それ罠にしか思えないわw>西園さん
泳いで帰れるので遠慮するわ」
上嬢当子 「間桐さんは吊れそうに見えるけどどうだろうね」
瀬能ナツル 「…それってどっちにしろ沈みそうなんじゃね?>西園」
三郷雫 「「村の中で一番村村しているやつ、そいつが狐」
こんな言葉があるわ」
西園美魚 「溺れそうだったので船を出しておきました>三郷」
瀬能ナツル 「ぶっちゃけ村と狐ってそんなに変わらないしな」
三郷雫 「ナイスなボートはいらないわw>西園さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
西園美魚 「かなーしみのー むこーへとー」
三郷雫 「私はまあ眠かったし…
ナツルと別陣営だったし悲しみの海に溺れるので別にいいわ」
瀬能ナツル 「俺もグレランしたかったなー」
三郷雫 「まあ、グレラン勝負
深夜だしいいわね。LW狐無確定とか」
西園美魚 「初日に●当てたまりあさんにはあとでだらにくじゃくおーです>まりあ」
瀬能ナツル 「まあ、真混じり確定でGJでたのならそうだけどよw>上嬢」
西園美魚 「お疲れ様です」
ごんぶと 「おつかれさまです」
上嬢当子 「いや、狩人なら拒否する、当然拒否するわw>ナツル」
瀬能ナツル 「おつかれー
よくも二回目の呪殺をw」
三郷雫 「お疲れ様よ」
三郷雫 「さあ?>バーサーカーの理由
そもそもあの時点で私狐とかもあるけど」
右代宮真里亞 「お疲れさま、うー☆」
瀬能ナツル 「俺狐だったしなー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
西園美魚 「◇シロクマミクの独り言 「バーサーカーさんの、
雫さん、ナツルさん別陣営理論ってどーいう事だ。」
片方狐なら確定別陣営です…」
瀬能ナツル 「でも断るはすげえびびったぜw>上嬢」
三郷雫 「まあどんまいよw>上嬢さん
仕方ない仕方ない」
ごんぶと 「じゅさつ たいおう そういうのも あったのね…
そして真占いは狼>狐>狼…」
三郷雫 「まあ、狩人死んだ後銃殺したってのはあまりおいしくはないけどね
吊り増えないの確定したし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上嬢当子 「ロラ完遂かグレランになると思ったんだよ……orz」
西園美魚 「さすが>占い
瀬能ナツル 「狩人が生きていたら占い無双だったなw」
三郷雫 「一人で人外全滅させそう
でも噛まれるけど」
三郷雫 「真里亞絶好調ね」
上嬢当子 「占いすげぇ。」
三郷雫 「…まあよくあることよ>西園さん
決闘で30人も集まればこうなるのもよくあるわw」
ごんぶと 「おつかれ さま です」
上嬢当子 「8人、あるいは11人だよねぇ、精々w」
西園美魚 「お疲れ様です」
三郷雫 「お疲れ様よ」
瀬能ナツル 「お疲れー」
西園美魚 「というか村立て人としては8人を想定していましてね…(遠い目」
三郷雫 「つまり今の私はナツルのストーカーね
…いいかたは悪いけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上嬢当子 「一応占いCOまで用意していた狩人だった。」
三郷雫 「いやだって遊ぶ気満々で村に来たしね…w>ナツル
ナツル見えたからおっかけてきたようなものだもの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
瀬能ナツル 「まあ、俺も会長の事はすっげえ村で見ていたからなー
残っていたらぜってえ吊れねえ」
三郷雫 「ひどくないわ、
相方を理解しているといって>ナツル」
瀬能ナツル 「ひでえw>会長」
三郷雫 「私が村ならナツルは人外と信じてたわ(きりっ」
瀬能ナツル 「くっそう
狩人噛まれているから今日を乗り越えたら勝ち目ががが」
西園美魚 「そりゃ迷走共有ですものね>名瀬夭歌 「まぁ俺が残されるんだろーなー」」
上嬢当子 「うんまぁ、グレランになると見て非狩ブラフとかした私が悪かった。」
三郷雫 「ナツルと上嬢さんお疲れ様
早い再開ね」
西園美魚 「お疲れ様です」
瀬能ナツル 「はいフラグー」
西園美魚 「はっはっは>占い」
三郷雫 「あ、ナイス占い
でも明日噛まれるけど」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
西園美魚 「これで銃殺出てごんぶと吊りのまりあ真狂とかになったら笑いますが」
三郷雫 「…まあマリア噛み予定ならまあ
どうせナツルもただのグレーに戻るし
○もまあいいんじゃないかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
西園美魚 「あ、それはまずい>お仲間」
三郷雫 「うん狩人噛みは決まりねー
まだ狼にも希望はある」
西園美魚 「わりとSGは作れたんじゃないかと思いますが…
狩人抜いてからどうするか」
三郷雫 「うん、ナツル人外予想当たりね
悲しいけど」
西園美魚 「お疲れ様です」
三郷雫 「お疲れ様よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
西園美魚 「ここで霊ロラを押す村は少なからず出ますねやはり
ただどう考えても私狐はあり得ない」
西園美魚 「といってもわかる人にはすぐわかりますが」
西園美魚 「GJ出るなら功を奏したと見るべきでしょうか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
西園美魚 「お仲間は変なことしてごめんなさいですよ」
西園美魚 「さてちょっと遊んでしまいましたが…
どうなるでしょうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
西園美魚 「まぁですよね>霊能」
西園美魚 「あうあうあー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/07/05 (Thu) 02:22:14