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【紅808】やる夫達の普通村 [1296番地]
~連休明けでも人狼したい中毒者用隔離村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 松岡修造
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon キラ・ヤマト
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(生存中)
icon シン・アスカ
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon サザビー
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (椎由◆
/b/cjCZrVo)
[人狼]
(死亡)
icon 平山幸雄
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[霊能者]
(死亡)
icon フロスト兄弟
 (カテゴリーF◆
Frost/adA6)
[共有者]
(死亡)
icon ボール
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(死亡)
icon ガンダム
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
icon KAITO
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[人狼]
(死亡)
icon サムⅢ
 (もけけ◆
3sOPc9Yknw)
[狂人]
(死亡)
icon 宇佐見蓮子
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[妖狐]
(死亡)
icon フランベルジュ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(死亡)
icon キョン子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon アンジェリア
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon カブト
 (◆
c1h4Lhlb7aYC)
[占い師]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガンダム 「悩んでるね」
フロスト兄弟 「単純にログがかっこいい
それだけなんだ、すまない>サム3」
ボール 「さあどうなる」
サムⅢ 「回答できないタイミングか・・・。いや、印象を強める効果の法が大きいのかな?>兄弟」
フロスト兄弟 「割と自分殴るやつは怪しく見えるってのがある>ガンダム」
松岡修造 「銀様厳しいな」
ガンダム 「私視点サザビー狐だと思ったのにな」
ボール 「柄モノと白地は
一緒に洗ったらだめよ!>美樹さん」
フロスト兄弟 「最大の疑問を最後に持ってくるあたりやはりあるごむ君は最終日慣れしてるなと」
ガンダム 「さあ・・・洗濯のときだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サムⅢ 「キャー! GM素敵ー!」
松岡修造 「もっと熱くなれよぉおぉ!!」
松岡修造 「では、コホン…」
サムⅢ 「え? ガンダムじゃないだと!?>ガンダム」
サムⅢ 「静かな最終日だと全員吊り決まってるんじゃないかって凄い不安になる・・・>ガンダム
もっと熱くなれよぉおぉ! ってGMに叫んで欲しい。下界に飛ばすとあれだから霊界オンリーでw」
平山幸雄 「ふざけるな!冗談も休み休み言え!>ガンダム」
ボール 「実は私も……
ボールじゃなくて 魔法少女ティロ☆マミだったのよ……!」
ガンダム 「私はガンダムじゃなくて魔法美少女さやかちゃんなんだ」
フロスト兄弟 「最終日は全員10発言はしないと駄目です(キリッ」
ボール 「まあ護衛した場所が全員死んでるので
面目躍如って事で」
ガンダム 「ところで決着がつくまでにいわなきゃいけないことがあるんだ」
フランベルジュ 「>ボール
げしげし」
ガンダム 「こういう空気のかわいたかんじの最終日いいわぁ
やりたくないけど」
フランベルジュ 「>フロスト
んやー、オレも全然見えなかったし。
最後の最後までぶれまくってたし、外しまくりだからに。
気にせんでええよー」
ボール 「ふっ……『動く棺桶の勘』……って奴……かな?(どやっ>フランべルジュ」
サムⅢ 「質問はあるんだが、発言数的には静かだなぁ」
フロスト兄弟 「夜意見ぶれぶれですまんなー>相方」
フランベルジュ 「>ボール
なんで霊能護衛外したんですかヤダー!!」
ボール 「いやー まさか 護衛した場所がその翌日に噛まれ続けるとは」
ガンダム 「最終日一番怪しくないやつが狼の法則が発動するかどうか」
ボール 「悪いわね!共有が多分
いっちゃん胃が痛かったと思う!」
松岡修造 「何このイケメン…」
フランベルジュ 「最後の最後に正解か。よかった」
キョン子 「楽しそうだなぁ」
フロスト兄弟 「お疲れ様だ。」
キラ・ヤマト 「お疲れさま」
ボール 「朝一AAで開幕のゴング!!」
キラ・ヤマト 「>キョン子
僕は前日までに吊り先を決めて
最終日発言とかあまりみないですね」
フランベルジュ 「お疲れ様」
サムⅢ 「そっちか!>ガンダム」
ガンダム 「おつかれさまっさ」
松岡修造 「お疲れ様でした。」
シン・アスカ 「お疲れ様」
ガンダム 「球磨川がぶれる可能性がある!」
宇佐見蓮子 「お疲れ様ー」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
ボール 「お疲れ様よ!もう 何も 怖くない!!」
サムⅢ 「御疲れ様ー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ガンダム 「ここで私が言ってやろう」
サムⅢ 「説得力が……あるのか?w>ガンダム」
キョン子 「分らんぞ
最終日になると、前日までの考えなんぞ、地平線の彼方へ飛んでいく」
シン・アスカ 「やめて下さい、あなたが言うと洒落になりません>ガンダム」
平山幸雄 「ふざけるな!そんな必然性がどこにある!?>ガンダム」
松岡修造 「>ガンダム あなたが言うとwww」
フロスト兄弟 「狼はサザビーの球磨川投票を使ってどっち噛んでもいくらでも殴れるっちゃ殴れるよ」
ガンダム 「ブラフかもよ>キラ」
ガンダム 「ここでの噛みはどうなんだろうね
サザビー噛んでふぁいが好みであるが、まあどうなるか」
キラ・ヤマト 「◇サザビーの独り言 「駄目だ、水銀燈に投票する気しかしねえ」
◇フランベルジュ(共有者) 「で、水銀燈吊りでいいヤ」

どっちを残しても地獄」
フロスト兄弟 「オウゴンオニクワガタ>ボール」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガンダム 「いやにがしてあげやう>フロスト」
松岡修造 「もう金田一のドラマみたいのはないんだろーなーという懐古
タマちゃん、のってきたなー」
サムⅢ 「つ殺虫剤>フロスト兄弟」
ボール 「ヘラクレスオオカブト?」
KAITO 「なんというか寒気が走るつぶやきだなぁ。」
宇佐見蓮子 「良い球磨川だわ」
フロスト兄弟 「虫が窓から入ってきた」
ボール 「1回あれで決闘者引きたいのよね>クマー演説」
キョン子 「格好付けるのを止めたようだな」
フロスト兄弟 「サザビー全く関係なかった件>サザビー」
サムⅢ 「あ、本当だ<『』消え」
サムⅢ 「金田一かよ!w サザビーだからガンダム系統だと思ったのに!w>サザビー」
宇佐見蓮子 「フランが球磨川入れるかなーって思ってたんだけど読み違えたね
今日超えれば勝ち確だったんだけど」
ボール 「ああ 括弧つけるのやめたわね>クマー」
ガンダム 「やべええくまごむさんかっけええ」
シン・アスカ 「球磨川から『』が消えた」
フロスト兄弟 「お疲れ様だ。
正直霊界の意見では狐勝ち濃厚だっただけに惜しいな。>宇佐美」
平山幸雄 「狐勝ちしたら
宇佐見ィィィィィイイイイイ!
と大文字で叫んでやろうと思ったんだがな」
松岡修造 「リセットするの忘れてた、危なかった…
ウサミさん、惜しかったですね、お疲れ様でした。」
ボール 「どちらにせよ フラン-サザビーの残った方が判断役でしょうね」
フロスト兄弟 「ただサザビーがここで水銀に入れるということは狐視している可能性が高いので
最終日球磨川は厳しいか。」
サムⅢ 「共有噛まないと終るなw<◇フランベルジュ(共有者) 「で、水銀燈吊りでいいヤ」 」
KAITO 「お疲れ♪」
ガンダム 「サザビー噛みでふぁい!だろう」
宇佐見蓮子 「共有から票が来るかー」
キラ・ヤマト 「お疲れさま」
キョン子 「お疲れさま」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
シン・アスカ 「お疲れ様」
サムⅢ 「御疲れ様でしたー」
ボール 「あぶな お疲れ様」
宇佐見蓮子 「あーくっそ」
ガンダム 「いやフラン判定あるよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ボール 「あれ 時間大丈夫?」
キョン子 「おそらく、サザビーが判定役だろうな」
アンジェリア 「単なる完全灰の殴り合いなんだから、タイミングとかどうでもいいぞ。
つれなかったら村の目が悪かった、相手がうまかったってだけだぞ。」
サムⅢ 「おお、狐落ちた。」
シン・アスカ 「昨日までは狐勝ちだと思ってました」
ガンダム 「へ~すごいな、ここでつれるんだ」
松岡修造 「狐吊り決定ですね、なんとか首が繋がった形に…」
サムⅢ 「あってマミさんのAAか、寧ろ狩人日記で潰れると思ってたので。
噛まれにふさわしすぎるAAで吹いたw>ボール」
キョン子 「確定
ここで狐が落ちるのはかなり意外だな」
シン・アスカ 「狐落ち確定したな」
ガンダム 「てへぺろ」
ボール 「あ 吊れた」
フロスト兄弟 「ジオニストに殺されるぞ>ガンダム」
ボール 「遺言はちょっとあれしかボールのAAが見つかんなかった……」
ガンダム 「ところでザザビーだと今まで思ってました!」
フロスト兄弟 「ということはLWとの勝負。」
キラ・ヤマト 「あれ、まさかの狐オチあるかな」
シン・アスカ 「宇佐見吊れるかな?」
キョン子 「2票か」
キョン子 「おお」
ボール 「あ 割と吊れる」
サムⅢ 「お? これは狐吊れるか?」
フロスト兄弟 「水銀は宇佐美に入れそうなのであと1票か。」
ガンダム 「おっとれんこつれるかんじか?」
フロスト兄弟 「宇佐美を吊るなら全力で昨日か今日だと思っているので。
初日吊れないなら生き残るというのはあってないようなものだ。
強いて言うなら結果論」
サムⅢ 「サザビーは誰にも殴られてないからな・・・w これがジオンの科学力かw>くまー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ボール 「ぶっちゃけた!」
シン・アスカ 「俺は逆に残しまくってると興が乗って票が入りにくくなるから
途中で占うんじゃないかなと思ってた>ガンダム」
アンジェリア 「別に、AAだからって何が変わるとも思ってないし、
普通に発言見ればいいじゃん。いじょ」
フロスト兄弟 「蓮子噛まれはないんだよなこれ。
灰噛みあっても噛まれるのはサザビーに見えるんだが…
狼視点どうだろうか」
ガンダム 「つーわけで初日に蓮子吊れなかったしこの形になるのはわりとしかたないかなと」
ガンダム 「占い師視点だと逆に占いにくい気がするなぁ
占い師が昼AAまで気にしてる余裕はないかと

これもヒゲ理論である」
シン・アスカ 「昼AAタイプは占い処理させる位置だと俺は思ってたな>ガンダム
初日はよっぽど発言が少ないならどうだかわからなかったが
今回は占いが噛まれてできなくなっちまったけど」
ボール 「キョン子噛みでキョン子超庇い見て
蓮子狼は無いけど狐はなーって感じだった」
キョン子 「とまでは一応思っていた」
ガンダム 「う~ん、サザビーの殴られに対応しすぎたなぁ」
フロスト兄弟 「お疲れ様だ。」
キョン子 「サザビーは多分村
球磨川は言ってる事はまとも」
フロスト兄弟 「AAなくても蓮子は吊れないんでどの道厳しいかなと」
キラ・ヤマト 「おつかれさま」
ガンダム 「なんというか昼AA使うタイプって初日に吊らないとプレイがのりはじめるので
つりにくくなる。

なおヒゲ理論」
サムⅢ 「御疲れ様ー」
シン・アスカ 「お疲れ様」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
キョン子 「お疲れさん。ふむ。狐が残っていたか」
松岡修造 「キョン子さん、お疲れ様でした」
ボール 「お疲れ様ね!
いやーうん 素村には悪い事したと思ってる!」
フロスト兄弟 「蓮子は噛ませポジのつもりだったんだが、
キョン子噛まれでGJならまあ仕方ないかという」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
KAITO 「初手吊りはKAITO・サムⅢ・カブトランで
10回やってもカブト吊りになりそうだけど」
平山幸雄 「◇水銀燈(人狼) 「球磨川・蓮子に狐いたらアウト」
フラグだな、間違いない」
ガンダム 「ん~そうじゃなくて初日しか吊れるチャンスなかったなって>シン」
フロスト兄弟 「初手蓮子はつらん。間違いない。
この村を5回やり直してもシンかアンジェリアか水銀燈の3択だな」
ガンダム 「霊GJより村一人確定させたのはよかったかなと>ボール」
シン・アスカ 「アンジェリアに投票した村ですみません>ガンダム」
ボール 「なんかまあ 噛まれそうなのがキョン子しかいなかったってのがね」
フロスト兄弟 「まあ共有護衛外したら変態護衛してもいいよということで、
それでGJ出して吊り増やしてくれたので問題ないと思う>ボール」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガンダム 「まあ一ついえるのは初手レンコつれなかった村がわるいとしか」
サムⅢ 「お答えありがとー>ボール

あ、なるほど。俺視点でカブト狼で、カブトが信用勝負しそうにないからか>フロスト兄弟」
ボール 「霊能護衛外しと
フロスト護衛外しは
すまない事をしたと思っている(断言)」
シン・アスカ 「狐勝ち濃厚だな」
ガンダム 「銀ちゃんの視点嫌いじゃないから残したがまあそこだよね」
ボール 「クッ……ボールは……永遠に不滅也……!!」
フロスト兄弟 「カブトの初日のあの浮ついた言動で信用勝負してくるかと言われると、
ちょっと私にはそれは信用出来ないな>サム3」
サムⅢ 「なんだと・・・!w>サザビー」
ガンダム 「え?まじで私狼だと思ってたのwww>フラン」
サムⅢ 「ぬおおお・・・ 信用だと共有には切られていた!?>フロスト兄弟」
ガンダム 「サザビーは私を狼だと思って吊ったなら怒る
だが私が狐過ぎてつらい」
ボール 「お疲れ様ー。
いやー 悪いわね!素村には超悪い事したと思ってる!」
フロスト兄弟 「お疲れ様だ。」
松岡修造 「ガンダーーーーーム」
サムⅢ 「御疲れ様でしたー」
ガンダム 「まあそうだろうな」
ボール 「しないかな!(断言)>KAITO
位置としてもまあ」
キラ・ヤマト 「お疲れさま」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
シン・アスカ 「お疲れ」
フロスト兄弟 「カブト信用勝負にくる狼かと言われると微妙ではある。
だから信用勝負ならサム3を切ることになるのかなーどうだろうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サムⅢ 「って、旧型だった!<Ⅱ」
サムⅢ 「やったー>ボール
仕事できたので満足しました。もう悔いはない(成仏)」
KAITO 「僕は?うるうる。」
ボール 「じゃないⅢ」
ボール 「多分サムⅡ」
ボール 「占いねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サムⅢ 「こう、占いだったら護衛もらえてたのかしら?
キョン子の夜見ると怪しい気がするけど、占いならどこだったの?>ボール」
フロスト兄弟 「今回は占いの3人で判別つけられない展開だったんで、
霊噛まれてたら信用ではなく占いロラってたんで問題ない>ボール」
ボール 「即出なかった理由それだしね>狼がキョン子を吊りに来る」
サムⅢ 「真噛まれた時、護衛奪えたと歓喜してた! 霊界来て、涙目になった!w>KAITO」
キラ・ヤマト 「キョン子護衛は予想外でした>ボール
死体無し見てキョン子殴りに行こうとしたらこれだよ!」
ボール 「なんか信用来るかなって
直感を信じたらダメだったわ……!」
平山幸雄 「フラグが回収できて俺は満足している」
KAITO 「なんか護衛されてない気がした!」
ボール 「傭兵仲間は私の事をこう呼ぶわ……
『動く棺桶』とね……!>フロスト兄弟」
ボール 「うっかり外した場所から噛まれていったわね!
ハハッ ごめんね!うん ごめんね!」
フロスト兄弟 「護衛したところが次々と次の日死んでいったな…死神か?>ボール」
KAITO 「お疲れ♪」
ボール 「超ごめんねてへぺろ」
フロスト兄弟 「お疲れ様だ。」
ボール 「れんこ狼は無いけど
狐の方か」
松岡修造 「ボールさん、お疲れ様でした。」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
キラ・ヤマト 「お疲れさま、狩人噛みにいくんだ」
サムⅢ 「遺言はボールだw」
シン・アスカ 「お疲れ様」
サムⅢ 「お疲れさまー」
ボール 「あれ 噛んできた?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
フロスト兄弟 「とはいえ初日に宇佐美を吊るのは私には無理だな。
これからの村に任せよう。」
KAITO 「ただ初手霊護衛だと信頼無理ぽっぽ♪」
サムⅢ 「狼の噛み想定と共有の吊り想定だと、最終日3人で狐油揚げかなこれ。」
キラ・ヤマト 「灰での殴り合いなんて嫌いだよ
怪しい発言を探している間に殴られるんだから」
フロスト兄弟 「宇佐美の処理が難しい形だな。」
シン・アスカ 「まあ確かに俺も喋れてなかったからさ、夜考えたんだぜ>キラ
灰全員見直すこともできずに3人くらいしか言えなかったけど、あんた狼じゃないと思ってたけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キラ・ヤマト 「主人公補正だね(ドヤッ>シン
割と真面目にわからないね、引き分けすら予想外だし」
サムⅢ 「セオリーで言うと、あえてここで共有噛んで、
偶数にするのがいいんだっけ? その後、狩人⇒キョン子か共有で」
シン・アスカ 「なんで俺とあんたで、俺の方が先に吊れるんだよー>キラ」
キラ・ヤマト 「お疲れさま」
フロスト兄弟 「悪くない。
お疲れ様だ。」
KAITO 「お疲れ♪」
松岡修造 「キラさん、お疲れ様でした。」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
サムⅢ 「御疲れ様でしたー」
シン・アスカ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン・アスカ 「球磨川禊 「『オーケー、日記別か。キョン子GJなら許す』
『キョン子告発来ないってことは1W1Fってこと』」
球磨川、お前まで俺を狼に見るのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サムⅢ 「おー、でた。」
サムⅢ 「水銀燈がキョン子を殴り始めた。ボールはこれを見てにやりとするのだろうか?
霊界だと、狐視して吊りに動いたってのは判るが。」
シン・アスカ 「ちくしょー>松岡」
松岡修造 「>シン 役職まで交代させられたんですねw」
シン・アスカ 「水銀党がキョン子殴りに動いた」
アンジェリア 「5とかに出られると、わりと吊りたくなる」
シン・アスカ 「フランベルジュ 「どー見てモLWだったロw告発する体力ねェよ!」
フランは俺を狼とみているんだな」
アンジェリア 「吊り増えないと言うより、霊能護衛外して、狩人生存疑われているので
遅いCOで信じてもらえるかが問題だな、いじょ」
アンジェリア 「このタイミングで狐より狩人生存を疑うのは人外目って
だれかに聞いた覚えがあるなー」
サムⅢ 「もう吊り増えないと見るならCOだが・・・
狐噛みとGJでもう1吊り増えそうな気配がしていやw」
アンジェリア 「GJした場合潜る意味が微妙だからCOするかもなー。
潜って1日か?」
シン・アスカ 「灰GJだ」
松岡修造 「お、GJ」
サムⅢ 「GJでたわw」
フロスト兄弟 「吊りが増えるのはいいことです」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
サムⅢ 「なんか灰GJでて狐視ありそうだ。」
サムⅢ 「>アンジェリア
それを発動するなんてとんでもない!
発動すると鯖が止まるぞ・・・」
松岡修造 「>アンジェ みんな全滅じゃないですか、やだー」
フロスト兄弟 「灰GJ出そうな雰囲気」
松岡修造 「2GJでも狐勝利ありますからね…今のとこ指定でもないと厳しいかなぁという印象
ただ、村がムラムラしてて狼全滅の方が早そうな…」
フロスト兄弟 「まあなー。
久しぶりなんで許してくれ>アンジェリア」
アンジェリア 「イデを発動すればみれるんじゃないか?いじょ。」
サムⅢ 「あぶったのに見えないぞ!>ガンダム」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン・アスカ 「しかし素村の時が一番狼に見られて困る、狼の時よりも狼に見られるのが高いのは
やっぱりどうなんだろうなと思う」
平山幸雄 「昨日の夜を思い出せ…
宇佐見だ、宇佐見を指定するんだ>フランベルジュ」
フロスト兄弟 「宇佐美よりサザビーと球磨川が噛まれそうなそんな感じ」
アンジェリア 「昼ならともかく、共有の夜会話で遠まわしに言う必要は0だぞ。
意志疎通できない共有なんて単なる確定○以下になるぞ」
シン・アスカ 「(笑)はつけないでくれ>松岡」
サムⅢ 「いかん。共有の想定では狐が吊れん。」
松岡修造 「>主人公(笑) キラより先に霊界に来た感想はありますか?」
フロスト兄弟 「お疲れ様だ。」
シン・アスカ 「ってボール狩人かよ」
フロスト兄弟 「マジかーw
まあ、3日目と4日目でブレてるしなぁ>アンジェリア」
サムⅢ 「御疲れ様でしたー」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
シン・アスカ 「お疲れ」
松岡修造 「シーン!!!!」
KAITO 「お疲れ♪」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アンジェリア 「発言振り返しても、まるでそんな風に言ってるようには聞こえないな、いじょ。>フロスト」
フロスト兄弟 「割と宇佐美は噛まれどころとして残しておいたつもりなんだが、
狼は噛むだろうか…」
サムⅢ 「これで残った方が主役という事ですな<ガンダムラン」
松岡修造 「ガンダムランじゃないですかー」
サムⅢ 「うお? 水銀燈身内きった?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
サムⅢ 「2:2:2:2 めっちゃ割れてるな」
松岡修造 「シンキラの対決www」
フロスト兄弟 「RP解除するが。
うーん、消去法が中途半端だったな。
キョン子・サザビー・ボールはほっといていいという結論までは伝えたつもりなんだが、
そこに球磨川を入れることも言っておくこともできた気はする。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サムⅢ 「おお、KAITOが初手身内切ってるのか。
生きればいいんだが・・・<少なくとも共有は見てる」
フロスト兄弟 「シャギア『お疲れ様だ。』
オルバ『ふむ、水銀燈狼はなんとなく予想ついていたが。』」
KAITO 「お疲れ」
KAITO 「お仲間超愛してる!」
松岡修造 「フロスト兄弟さん、お疲れ様でした。」
サムⅢ 「2分の1も潜り抜けたか……狩人こえー」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
松岡修造 「>平山 フォローありがとうございます。」
サムⅢ 「御疲れ様でしたー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
松岡修造 「>サム 呪殺でないけど、
村に修羅いるんでだいじょーぶじゃないですかねー(他人事)」
平山幸雄 「>GM
俺は役欠けが案外嫌いじゃない
むしろGMとしてはゲームを盛り上げるのに一役買っているとみる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サムⅢ 「あれ? GMがGMだと狐勝率高い? 実はピンチ?>GM」
平山幸雄 「まあそう気に病むな>ボール
俺の発言にも問題はあった、…というか問題だらけだ」
KAITO 「お疲れ♪」
松岡修造 「カイトさん、お疲れ様でした。」
サムⅢ 「御疲れ様ー ナイス真&霊能抜きでした>KAITO」
松岡修造 「>平山 初日占い師→初日狩人→初日占い師、3連続狐勝利など…
荒れるのに、定評があるといずれ言われるだろうGMです、はい…」
サムⅢ 「心に突き刺さる発言だ……信頼で負けると凄い悔しいよな>アンジェリア
見つけた狼が全部残る。トラウマ以外の何者でもない。」
カブト 「占いはこの鯖では初めてです。わかめてでは結構やってました。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アンジェリア 「下手に噛まれなくて、信頼で負けた方がよっぽど問題だな。
そうなるとまず村に勝ち目はないぞ」
平山幸雄 「>GM
そうだったのか…、役を引かなくて良かったな
だが修造アイコンだから謝らない」
サムⅢ 「しっかし、今日は酷いな。
左が狼、右が狐、上が霊能、下が占い。
位置占い全部役だw」
松岡修造 「>カブト 占い師は何戦目ですか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンジェリア 「潜るのはいいか悪いかなんてない、趣味だけだぞ、いじょ。」
アンジェリア 「占い3COで真占いが噛まれるのなんて別に問題ないぞ。」
カブト 「今回出ると狼さんから完全に真に見えますからね・・・
初日に噛まれたくなかったんです。
だからせめて一日潜った方がよかったんじゃないかって」
松岡修造 「>平山 このGMで役欠けが無いこと自体がレアケなんだから、
そんな悲しいこというなよっ」
サムⅢ 「だがちょっと待って欲しい。
狼視点、狩人いないと見て共有噛んでいったらGJでないだろうか?<村まずい
1吊り増えるとわからなくなるかなーと。」
平山幸雄 「(暑苦しくないのにウザい…)」
サムⅢ 「いや、潜るのは多分アウトじゃないかなと。
潜伏は上手い人がきっちりやらないと信用取れないはず……>カブト

検討会で修羅な方に聞かれるのが良いかと。
私もアドバイス欲しい。」
松岡修造 「>平山 まずいですねー(他人事)」
松岡修造 「>カブト 初日○進行は初心者で潜ったらそこでアウトです。
出て正解で、護衛もらえるかは運(狩人との相性など)なんで、
そこまで気にする必要ないですよ」
平山幸雄 「これは…村陣営マズいんじゃないか?」
カブト 「おつです平山さん」
松岡修造 「平山さん、お疲れ様でした。」
サムⅢ 「大丈夫ですはいw<誤解>GM」
カブト 「なんというか。オレにミスがあったとしたらなんなんでしょうか?
潜るべきだったんですかね?」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
サムⅢ 「おー、これは狼場。しかし狐が怖い。」
松岡修造 「>サムⅢ 「世界なんて言葉、軽々しく口にすんじゃねぇよ!」の改変なんで…
大した意味ないんで誤解しないでね。」
サムⅢ 「御疲れ様ー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
サムⅢ 「>GM
まぁ、真を知らせれたのでよしとしよう。という事で気にはしないw
俺、狂人で勝ったことないから後は狼にまる投げだなw」
サムⅢ 「な、なんだって!?
……うう、俺が間違っていたというのか(涙)<口にするな」
松岡修造 「>サムⅢ 気にすんなよ、くよくよすんなよ…
らぁいじょうぶ、どうにかなるって……Don't worry.Be happy.
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松岡修造 「>サムⅢ 護衛なんて言葉、軽々しく口にすんじゃねぇよ!(松岡調)」
サムⅢ 「霊能護衛じゃないかっw 護衛奪えてないよGM!
俺の熱さが足りなかったか!?」
カブト 「おつです」
サムⅢ 「やぁ、良い仕事ができたならありがたい。
護衛みてこようw」
松岡修造 「サムⅢさん、お疲れ様でした。」
サムⅢ 「御疲れ様でしたー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カブト 「そうですね、気をぬきます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松岡修造 「占い師は初めてかい?まぁ力抜けよ(AA略」
松岡修造 「>カブト 残念ながら呪殺じゃないんだ…」
カブト 「あ、銃殺じゃないですねごめんなさい」
カブト 「お疲れ様。初心者COです」
アンジェリア 「まぁ正直カブトは噛まれでの仕事終了でいいからな。おつかれ」
カブト 「やった・・・銃殺はできた・・・」
松岡修造 「カブトさん、お疲れ様でした。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
松岡修造 「どこ噛むことにしたんですかねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンジェリア 「シンは初日吊るには怖すぎるよ、いじょ。>シン」
アンジェリア 「KAITO護衛はほぼあり得ないだろうから、サムかカブト、いっそ霊能噛みもあるかなーいじょ。」
アンジェリア 「めずらしく寡黙吊りかな、いじょ。」
松岡修造 「アンジェリアさん、お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松岡修造 「>ボール 死亡フラグ乙」
松岡修造 「いかん、カブトさん。発言が…」
松岡修造 「メタ的にはちょいバレやすい…のか?」
松岡修造 「噛まれた~」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/07/17 (Tue) 20:30:37