←戻る
第115回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [1759番地]
~妙に涼しくなりましたね。~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 3 分)[6:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon マタムネ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(死亡)
icon アリス
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[占い師]
(死亡)
icon 天邪弱
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[霊能者]
(生存中)
icon グレル
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(生存中)
icon やる夫
 (◆
/DKuXofxo.)
[村人]
(死亡)
icon リリーブラック
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
[決定者]
(死亡)
icon 重音テト
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[共有者]
(死亡)
icon サルゥ
 (真改◆
lLJBm7e.tY)
[狂人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon みのりこ
 (最弱の$◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(死亡)
icon あやややや
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon 西東天
 (◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
icon 橘万里花
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[人狼]
(生存中)
icon (*´ω`*)
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon 木下秀吉
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[妖狐]
(死亡)
icon ホロ
 (連理◆
Lion08/b3U)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「もう、下界に希望は無いお……
それなら、霊界で希望という名の子作りをするのもいいと思うお(チラッ>GM」
木下秀吉 「あぁ、そういえば西東さんは眼鏡フェチでしたね」
重音テト 「あやや吊りなら指定いらないからねー。」
GM 「という感じの村だったかなと思いますはい。」
みのりこ 「まさか初手囲いを考慮して吊ろうという主張が出ないとはこの穣子の目をもってしても(ry」
サルゥ 「グレル吊るなら、みのりこ→のタイミングじゃないとめんどくさい気がする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「かつてとあるプレイヤーさんが言いました。
『最弱村とは!エラーの多さ比べだッ!ズキュゥゥゥン』」
苗木誠 「発言がほぼ文さん指定なので。」
木下秀吉 「その旦那さまが獣好きというなら
猫耳も辞さない覚悟じゃが>やる夫」
ホロ 「昨日指定して今日指定しないのは片手落ちじゃのう」
やる夫 「指定無しだと、もう駄目。」
(*´ω`*) 「グレル吊らないという選択肢を最初からなくしてた僕のがおかしいのだろうか(*´ω`*)」
やる夫 「でも、やる夫がGMのバックドラフトはいただいたお……?
GMと2人だけの霊界だったの、忘れちゃ駄目だお……///」
サルゥ 「霊能の指定ないのか」
ホロ 「そんなこと考えなくとも一番胡散臭いと思うところ吊ればいいんじゃなかろ>1Wを叩き落す」
GM 「>やる夫さん
居るわけがありませんよHAHAHAHA.」
マタムネ 「小生が村で橘殿が狼の時は負けた記憶しかないですな…」
GM 「>流行らなかった人
せいぜい両方残して最終日、ないし昨日と今日でローラーがベターだったでしょうね。」
木下秀吉 「うむ、既に後ろのハーレムは約束されてるから
間違ってないな>みのりこ」
苗木誠 「>みのりこ
あ、僕純愛派なんで……!」
やる夫 「多彩な恋(によるアクション)が大地母神の恵みを実感できる秋!
いざ逝かん、GM歓楽・・・じゃかかった陥落……ってか歓楽でも合ってた……まぁいいや、GMケモナー化をするお!?
だれかいねーかお?」
(*´ω`*) 「だから、残り人外2、で確定ので3吊り時にグレル落としたいかなーって思うのよね>GM」
みのりこ 「あらあら、あなたのラブも実るわよー?>苗木
豊作すぎてハーレムエンドになったりするけど。」
(*´ω`*) 「あややややは単体で見るとすっげーアレなのは認める
でもグレル●ならそこは○じゃないかなーって思うの」
苗木誠 「まぁこういう事もあろう。」
苗木誠 「んー。」
GM 「必要なのは誰と誰が、でなくて『確実に1Wをたたき落とすこと』だと思うんですけどねぇ。
西東天さんはその観点で動いてますし。(結果外してますけど)」
サルゥ 「すごい名前だなー」
重音テト 「負けたかー。」
サルゥ 「天と書いてたかしと呼ぶんですかw」
苗木誠 「ボクこれから豊穣神にはお参りしない事にするわ……。」
(*´ω`*) 「西東天で さいとう たかし なのよ」
木下秀吉 「大丈夫じゃ。神様からの妨害対策はできておる>流行る」
みのりこ 「色恋沙汰も豊穣神の権能だと私は思う(キリィ>苗木」
やる夫 「よし、援軍が来た! コレで勝つる!>みのりこ
あとはGMを攻める援軍(ケモナー)はいないかお?!」
(*´ω`*) 「天→たかし」
木下秀吉 「潔く自分の不義を認めるとは
流石私の旦那様じゃ////>やる夫」
マタムネ 「あー、負けましたね>西東天 「いねーな。あやや釣りおしとくぜ」 」
サルゥ 「たかしって誰ですか?」
(*´ω`*) 「さすがにニュースで流行ってしまうのはNG(*´ω`*)>やる夫」
苗木誠 「>みのりこさん
なんで君までそっち組になってんの!?」
やる夫 「誠はスクイズしか知らないからっ!>秀吉」
(*´ω`*) 「たかしくんとホロが村にしか見えないんで、そーやりたかったんだけどね
うまくいかないな。しょうがないね」
みのりこ 「修羅場→4(ピー)を狙うとはこのケダモノめ!>苗木」
やる夫 「(*´ω`*)を流行らせるから、下北半島での乱交プレイに参加しないかい?>(*´ω`*)」
重音テト 「お疲れ様だよー。」
木下秀吉 「そこは前門の前園。後門の霧切ではないか?>やる夫」
(*´ω`*) 「なんか大体想像通りだった>グレル●なら橘●」
サルゥ 「お疲れさまです」
GM 「お疲れ様でした。」
リリーブラック 「お疲れさま」
苗木誠 「お疲れ様だよ。」
マタムネ 「お疲れ様です」
みのりこ 「お疲れ様ー」
苗木誠 「>やる夫君
いやボク霧切さん一筋だから……。」
アリス 「お疲れ様」
やる夫 「というかここで霊能噛まずで2Wと判明するわけですが。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アリス 「即イく……ゴクリ」
マタムネ 「いやー、あややや殿は迷走しかしておりませんね
狼にかすりもしていませんよw」
やる夫 「じゃ、誠クンは……前門の言葉、後門の世界……プレイでいいかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ 「流行る噛みだと橘吊られるんじゃないかの」
苗木誠 「霊能噛まれると明日文さんが吊れて負けるし。」
GM 「狩人確認含みの噛みで良いと思うんですけどねぇ。」
マタムネ 「そこ噛みならグレル殿が吊れると信じている!」
やる夫 「(*´ω`*)噛みなら、多分最終日でコケそう。」
木下秀吉 「銀狐に垂らす一滴の血はまさしく彼岸の華を思わせるものじゃな>やる夫

だがな?旦那様。相手は狐とはいえ同じ生き物。優しく囁くようにしてくれ
あの夜、私を愛したようにな?」
ホロ 「あやや村だと厳しいかや」
リリーブラック 「指定役が残るんだったらまだ」
苗木誠 「流行る君噛みならまだマシだなこれ。」
やる夫 「そして狼が来た……けど♀なら興味ねーお」
苗木誠 「これなー。」
木下秀吉 「お疲れ様じゃ>ホロ」
やる夫 「大丈夫、GMは冬の下北半島で銀狐(イケメン)になるという仕事があるんだお。」
アリス 「お疲れ様」
ホロ 「GMの人徳かえ?>……ホモォ」
木下秀吉 「合点!>旦那様」
苗木誠 「お疲れ様だよ。」
ホロ 「お疲れ様じゃよ」
サルゥ 「お疲れさまです」
苗木誠 「これもう駄目だこの霊界!」
GM 「お疲れ様でした。」
重音テト 「お疲れ様だよー。」
リリーブラック 「お疲れさま」
GM 「>誠さん
私にだって……できないことくらい、あるんです……」
みのりこ 「お疲れ様ー」
マタムネ 「お疲れ様です」
みのりこ 「┌(┌ ^o^)┐」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「誠の縛りプレイいくお!>秀吉」
苗木誠 「(*´ω`*)」
アリス 「わたしは なにも みていません >苗木」
やる夫 「よし、それなら二人で誠をとめるお!>秀吉」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
苗木誠 「誰かこの二人止めてろぉっ!」
重音テト 「どうでもいいけど(*´ω`*)の発言をコピペすると顔文字に発言が挟まれてとてもうざいね。」
やる夫 「いやこれからは下北半島の時期だお!>木下秀吉
せっかく、サルゥ(アイコン)で
シモ(ねたが)キタ半島ってかwww」
木下秀吉 「誠は原作でもケダモノ疑惑あるから仕方ないの
隣に猿がいるとはいえ、おさるさんになってしまうとは」
マタムネ 「まあ、そうなりますか>GM殿
グレル殿が吊れると踏んだだけにちょっとまずい形になりますね…」
サルゥ 「お疲れさまです」
木下秀吉 「房総半島で暴走するのもよくないか?」
やる夫 「誠にケダモノ以外は存在しないっ!」
やる夫 「いあ、下北半島での温泉プレイだお!>秀吉」
苗木誠 「わけがわからないよ。」
木下秀吉 「うむ、私も負けて悔いなしじゃ>やる夫」
みのりこ 「●REC」
苗木誠 「ねぇおかしくない。いやおかしいよね。なんでボクがケダモノなのさ!」
木下秀吉 「つまり、誠で温泉プレイなのだよ!旦那様!!!」
GM 「>マタムネさん
まあ村完敗で2W残り終了、でしょうねぇ。」
やる夫 「というわけで、今宵はケモノ(3匹)+ケダモノ(誠)プレイでいいかお?>秀吉」
マタムネ 「このままグレル殿を吊れなかったら
さてどうなるでしょう?」
苗木誠 「文さんが踏ん張れるかじゃないのかな。」
木下秀吉 「となると最終日はあややとの戦いになりそうじゃな>リリブラ
天狗といえば山。山とえいば箱根。箱根といえば温泉」
やる夫 「まぁこれなら負けかな。
でも霊界で楽しめたし、いいと思うお(キリッ」
アリス 「おーう、これであややややをつれなくなるわね…」
苗木誠 「そーだなー。」
リリーブラック 「ぶれたというか、(*´ω`*)と西東天を吊らないで他を弄るかでかわった」
GM 「>◇西東天「俺のグレスケの中でも流行るが死んでた」
流行らなかった結果がコレなんですね……」
やる夫 「だって……GMのことが大事だから……カスタマイズもメンテナンスもお掃除も必要なんだお……///」
みのりこ 「(キリッ>苗木」
GM 「遺言指定はロクなことにならないとあれほど(ry」
木下秀吉 「お、狼を一度とらえたのにブレタか>遺言」
やる夫 「どっちみち、霊能指定モード。」
苗木誠 「>みのりこさん
えっ」
みのりこ 「┌(┌ ^o^)┐>人間を守る>苗木」
GM 「>やる夫さん
ならもうちょっと大事にしてください!」
アリス 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
リリーブラック 「げ、狩人が噛まれている」
重音テト 「お疲れ様だよー。」
マタムネ 「お疲れ様です」
苗木誠 「お疲れ様だよ。」
みのりこ 「お疲れ様ー」
やる夫 「GMは……やる夫の大事なパートナーだお……///」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
木下秀吉 「旦那様、苗木が豊饒の神様を盾にしおったぞ
自分から豊饒の神をするとは・・・なんと豪胆
あぁ、あの大根はまさしく>やる夫」
苗木誠 「>みのりこさん
神様なら僕らを守ってくれるはずだよ。(論破」
やる夫 「ま、強制的に誠の子供が欲しいなら、去年の浅尾(イケメン)以上にがっちりホールドしてやるお>おにゃのこ勢」
アリス 「カルシウムの気化する温度ってどのくらいだっけとか
素で一瞬考えた私が非常に哀しい>空気になる」
マタムネ 「グレル殿は吊れると思いますよ
問題は橘殿ですね」
苗木誠 「西東天君、里花さん、ホロさんの三人ぽいけどね。」
みのりこ 「秋の恵みをガードしようたぁいい度胸じゃないの(ドスの利いた声で>苗木」
木下秀吉 「そうなると最終日はあやや,ホロ、ぐれるになりそうじゃな>やる夫」
GM 「そしてGMは空気になります。」
苗木誠 「>木下君
みのりこさんガード」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「ま、子作りに興味があるなら、誠をイケニエに差し出すお!>みのりこ
大丈夫、伊藤じゃないほうの誠だから、その辺は大丈夫だお(多分)」
木下秀吉 「まぁアレじゃ
誠はそう受けじゃ。よかったな誠
手も足も足りるぞ(にこ>苗木」
マタムネ 「グレル殿には手が届きますか
では橘殿に逝けるかどうかということですね」
苗木誠 「みのりこさんを使って秋の恵みガードをしよう。」
サルゥ 「おつかれです」
やる夫 「ま、3噛みだから最終日は灰灰灰の勝負、と。」
みのりこ 「釈然としないものはあるけど私が安全なら何も問題はないわね(キリ」
苗木誠 「>やる夫君
うん……うん!?」
やる夫 「普通の女の子に興味はないから大丈夫だお>みのりこ
普通の男の子に興味はあるから大丈夫だお>誠」
苗木誠 「だろうねぇ>グレル君とあややさん吊って最終日」
みのりこ 「あら、マタムネ狩人。お仲間の目は確かだったわね(ふふん」
やる夫 「まずはGMは、新しいウィンドウを作って子ウィンドウを作れば家族一杯だお!
メモリ消費(養育費)もガン増で涙目かもしんねーけど、いい動画のためには仕方ねーお!>GM」
重音テト 「お疲れ様でしたー。」
GM 「お疲れ様でした。」
マタムネ 「お疲れ様です」
みのりこ 「お疲れ様ー」
アリス 「お疲れ様」
マタムネ 「いえ、それは普通に思っていたことなので<GM殿
少しでも理由が無い人はちょっと珍しかったので

そして小生の趣味は変でないですよ!?」
苗木誠 「みのりこさん良く来てくれたね!
さぁ生贄になってくれ!」
アリス 「ただなにより、狐まじりなら特攻してるところがそれっぽい、
そんな単純なことに気付けなかった、ってのが最大の心残りかなぁ…
あのままいけてたら銃殺出せてたのだし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木下秀吉 「///////(ぽ>やる夫」
苗木誠 「みのりこさん早く来て!
この絶望に満ちた霊界を助けて!」
やる夫 「家族は増えるものじゃないお! 増やすものだお!>秀吉
というわけで、みんなハッスルするお!」
木下秀吉 「マタムネ。私は知っているぞ
お主、種族を超えての愛は気にしないと
その心に旦那様は惚れたのだ。ならお前も家族だ>マタムネ」
GM 「>マタムネさん
初日、サルゥさんに○を投げられた事について反応したのがまずかったかなーと思いますね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木下秀吉 「おー>やる夫

家族が増えるよ!やったね苗木くん>誠」
やる夫 「キミの趣味は普通じゃないから、普通にしなくてもいいんだお?>マタムネ」
GM 「>テトさん
狩人狙いなのは間違い無いですが、発言的にも位置的にも狙われて当然かなってのがGMの感想。」
サルゥ 「狩人探しと真の○噛みかねてなら凄い噛みたくなる所だし 」
マタムネ 「まあ、それでも夜の会話を見ると
狩人候補として噛まれたのでもう少し普通にしておけばよかったかと>GM殿」
苗木誠 「あ、ボク霧切さんの手伝いあるから……。」
アリス 「そこは完全に私のミスね、
なぜか対抗がみのりこしか目に入ってなかったのよ
サルゥを忘れてたわけじゃないんだけれども、信用読み違えというか、
対みのりこ意識過剰というか」
やる夫 「じゃ、下北半島でサルゥと一緒に温泉漬かりながら一杯(酒ではなくアレ)やるかお♪
じゃ、レッツらゴー>GM&マタムネ&サルゥ&誠&秀吉」
苗木誠 「>木下君
待って。何かおかしくなってるよ君!」
重音テト 「そうだけど狩人狙いの日だったと思うよ、あの日は。 >GM」
サルゥ 「マタムネさん位置的にしょうが無いよ」
木下秀吉 「誠。尻を弄らてたからといって絶望に落ちるとは

のぉ、旦那さま。ここはひとつもう一度弄って正気に戻すのはどうだろう?>やる夫」
GM 「>マタムネさん、テトさん
ぶっちゃけ真狂の二重○なので……」
重音テト 「今更だけどアリス真切ってごめんねー。
でもあの時のサルゥに信用は敵わないからみのりこ吊りの方が通り易かったと思うの。」
苗木誠 「仕方無い、誰かを唆して山田君を殺させるか……。」
木下秀吉 「今・・・・箱根が・・あつい!」
やる夫 「というかまぁ、サルゥの●は吊らなくても良かったような。」
サルゥ 「お疲れさまでした」
木下秀吉 「彼は超高校級の同人書きじゃからな
たぶん3部作くらいの勢いで書いてくるぞ?>誠」
マタムネ 「小生がちょっと狩人GJをしすぎないのを
見抜かれてしまいました>テト殿
まだまだ精進が足りなかったです」
やる夫 「というか、箱根でのキミのご乱行は激写♪済みだお!>誠
ほらほら、iPhoneでこんなに!
(You tube にアクセスしながら)」
アリス 「忘れられるのが流行る(*´ω`*)」
木下秀吉 「◇(*´ω`*) 「僕忘れられてね?(*´ω`*)」

おぉ。確かに忘れてた」
重音テト 「生きてたのか…。 >流行らない」
苗木誠 「>木下君
山田君にもされてんの!?」
苗木誠 「流行る君いないwwwww」
重音テト 「そして狩人噛まれてるかぁ、狼も強いねーお疲れ様ー。」
木下秀吉 「帰ったら、山田くんと腐川さんにネタにされるぞ
確実にな>誠」
苗木誠 「お疲れ様だよ。」
やる夫 「まぁまぁ待てよ>マタムネ&誠
嫌よ嫌よも好きのうち、ってのは分かってるけど、ここで引いたら楽しめないお///」
GM 「でも死ぬ。人狼は非情でした。」
苗木誠 「>やる夫君
それは違うよ!
というか名前が同じだけで!?」
重音テト 「わぁい狼当てたー^^」
マタムネ 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
アリス 「お疲れ様」
苗木誠 「あ、ボク希望ヶ峰学園に帰らなきゃいけないから……。」
木下秀吉 「おぉ、銀狐とな
それはまた風流じゃな>やる夫」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「いいじゃん、だってキミは「あの」「誠」と同じ名前なんでしょ?>誠
だったら……あとは言わなくても分かるよね(はぁと」
木下秀吉 「誠攻めは任せろー(うぃーんうぃーん>やる夫」
マタムネ 「小生ちょっと平安京に帰るのでいけないですねー
温泉は残念ですがいけませんねー(棒」
やる夫 「GMも冬山でキレイな狐になれるね! やった!」
苗木誠 「君は一体何を言っているんだ。」
やる夫 「サルゥも来たし、下北半島での乱交プレイでいいかーい?>ALL」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「温泉卵だなんて、自前で作れよ(ゲス>秀吉」
木下秀吉 「あ、旦那様
箱根といえば、やはり露天風呂だと思うだが
温泉卵はかってよいか?>やる夫」
苗木誠 「ホロさんと流行る君吊るなら狼凄いでいいんじゃないレベルだが。」
アリス 「これはいい共有」
やる夫 「そして狼が狩人生存を誤解。
占いの遅め投票が、ですかね。」
GM 「共有二人が完全に狼捕らえてますねぇ。たぶんもうすぐ死にますけど。」
木下秀吉 「私はみのりこ真でみたからな>アリス」
GM 「お疲れ様でした。」
やる夫 「犬・猿・雉なら桃太郎プレイだけど、
猫・猿・狐なら、普通の乱交でしかねーお。」
アリス 「しかしこう、
あえて目を背けてたけれども、私の信用されてなさがひどかったわね
知ってたけど」
サルゥ 「マタムネ狩人ですか」
やる夫 「そしてケモノ3匹目///……ジュルリ」
マタムネ 「お疲れ様です」
アリス 「お疲れ様」
木下秀吉 「個人的にぐれるはにげのびそうじゃな

となると、西東が標的にされるかが瀬戸際か
そこが残されての最終日ならちと辛いかの」
サルゥ 「お疲れさまでした」
苗木誠 「お疲れ様ー。」
やる夫 「この程度は絶望とはいわねーお。
せいぜい、未来を作るための儀式、ってところだお。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「私がこの大乱闘(比喩)に巻き込まれたことは未だ下界には観測されていないわ、
つまり、シュレディンガーの貞操(棒」
やる夫 「絶望とは、霊界に来た村がレアケに騙された時に使え(マジ>誠」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木下秀吉 「ふふふ、旦那さまとの新婚旅行がこうもおおにぎわいとはな
これはこれはでよいものじゃ

希望はあるよ。ここにあるよ>誠」
やる夫 「んー。
じゃぁ偽装カップルのダブル婚前旅行ってことで、4人+1猫+1狐で予約かお。
それなら霊界も平和だお!」
GM 「>誠さん
実に絶望的ですね。Nice Boat.に走った人達の気持ちが凄く分かりますはい。」
マタムネ 「いや、小生は確かに温泉は好きですが
ちょっと用事が…」
木下秀吉 「なぁ、アリス
一人ぼっちはさみしいものじゃな>アリス」
苗木誠 「なんだいこの霊界。絶望に溢れてるじゃないか。」
アリス 「GMを入れる、
ふむ、どう考えても物理的に無理なサイズな気がするけれども、
だがそれがいい!」
やる夫 「じゃ……箱根の温泉に3人部屋(+1猫+1狐)に予約いれておくお!」
木下秀吉 「それより旦那様
アリスをいれてやらねば可哀そうじゃろうて>やる夫」
GM 「入れないで下さい!(切実」
木下秀吉 「・・・・ばか////>やる夫」
やる夫 「あ、ごめん。 GM入れるの忘れてた>秀吉」
苗木誠 「>木下君
それは違うよ(ロンパ」
やる夫 「性別:秀吉。
つまり、好きなように秀吉たんを(主に後ろから)いじっていいのかお?」
木下秀吉 「4Pじゃと////>やる夫

旦那様にはせめて前からが」
アリス 「たとえ性別女性だったとしても、
秀吉の性別は秀吉なのよ、きっと(棒」
やる夫 「どうせなら、誠が前から、やる夫が後ろからのサンドイッチプレイしねーかお?
それなら、3人とも満足できるのかもしんねーお。
で、秀吉がマタムネの尻尾を加える、と。」
マタムネ 「まあ、発言から見てサルゥ殿は信用を無理やりとりたい動きで
アリス殿は共有の指示を待っての受け身の姿勢だった故
噛まれるのならサルゥ殿を護衛するかと思いましたが…」
木下秀吉 「たとえ超高校級の希望であろうと
身体から発する鍋のだし汁には抗えんよ
もう秋じゃしな>誠」
やる夫 「ま、この村は狐の愛情により7人2W村でした、ということですかお(キリッ」
木下秀吉 「やる夫!やはりお前は竿がいいのか?!>やる夫

アリス!お前も同じ女としていってやってくれ!」
苗木誠 「最近、やったら噛まれたり騙りに●出されたりで長生きしないんだよね。」
アリス 「私が!女の子(ぼっち)だ!」
GM 「>秀吉さん
今回は単純に発言差かなと思います。」
やる夫 「なんでおんにゃのこ(純正)が来たのかお?
せっかくの霊界、楽しんでたのにぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!」
マタムネ 「お疲れ様です」
アリス 「って遺言入ってない!?」
苗木誠 「お疲れ様だよ。」
GM 「お疲れ様でした。」
木下秀吉 「ぬ、つまり私の特攻が狂人に見えたから相対的に信用が上がったということか>GM」
アリス 「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「>マタムネさん
んー、真ありそうな占いを護衛するのは常道なのでしょうがないかなと思いますねぇ。」
やる夫 「ま、1GJで吊り増、霊能残りだから後はグレランタイムだけどね>マタムネ」
苗木誠 「うん? サル君って破綻してたっけ。」
木下秀吉 「◇リリーブラック(共有者) 「いまんところほぼサルゥ真より」

え?」
GM 「>秀吉さん
見てましたけど一応破綻はしてませんね。」
やる夫 「マタムネはやる夫の第4の尻尾となって、秀吉の足を抑えていたんだお(キリッ」
木下秀吉 「おぉ、ふすまからではなく障子からだったか
これは一本取られた。流石は私の旦那様だな>やる夫」
マタムネ 「…小生はただの猫又故猫違いでは?>木下殿」
マタムネ 「んー、こうなったらサルゥ殿を護衛するではなかったのかな
サルゥ殿狂人なら噛ませたほうがよかったのですし」
木下秀吉 「ぬ?ではあの時覗いていたのは・・・まさか・・・マタムネ・・・お前なのか?」
苗木誠 「>やる夫君
何時の小説だよそれぇ!」
苗木誠 「グレル君と里花さんはそこそこ役目があるので、
西東天君VSって所かな。」
やる夫 「そうだお!
誠は【ピー】で破った障子から覗いていたのを、やる夫は知ってるんだお!」
木下秀吉 「というか、サルゥ破綻しているのに苗木吊りになるのはびっくりじゃった」
苗木誠 「文さんが割りと厳しのはあるけど。
流行る君とホロさんは多分吊らない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「じゃ、このブーメランパンツを履くといいんだお!>誠」
GM 「ここでアリスさんが抜かれるとー。11>9でローラーが入って3吊り2W勝負。
割と狼優勢ですかね。」
苗木誠 「>木下君
それは違うよ!」
苗木誠 「明日アリスさん死んで、占いロラで残り3吊り」
木下秀吉 「誠!こうなったらお前も責任をとれ!
私は見ていたぞ!ふすまの向こうから除くお前の姿を!」
苗木誠 「えーとそうだな。」
やる夫 「マリア=テレジアというのかお、木下秀吉は!
それだとやる夫はぼんくら亭主ってことになってしまうお!」
やる夫 「じゃ、誠はさっそく脱ぐといいんだお!
大丈夫、誠違いで別タイトルでは立派にバイだというのを証明してるんだお>誠」
木下秀吉 「一緒に、元気な子供を産んで
パブルブルス家に負けないプレシャスな家族になろうって
私はあんなに嬉しかったのに>やる夫」
マタムネ 「お疲れ様です」
やる夫 「よーし今夜の霊界はやる夫ハーレムだお!」
マタムネ 「ふむ、狩人GJだと確信していたほうがよかったですか
少しとんちんかんにしすぎましたね」
GM 「お疲れ様でした。」
苗木誠 「まーアリスさんだよね真。」
木下秀吉 「何故火サス展開なのか私にはさっぱりじゃ(棒>GM」
やる夫 「そしてまたオトコが1人霊界に……(ジュルリ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「やる夫は嘘は言わないお!
ただ、心にも無いことをいう癖があるんだお!>木下秀吉」
GM 「こっちは最悪ですよこんちくせう!」
GM 「狩人死亡を確信してるなら別ですが。」
GM 「ここで護衛先を明示する理由の方が無いんですけどねぇ。」
やる夫 「もう、引き分けでいいと思うお(キリッ」
やる夫 「はぁぁぁこの霊界サイコー!」
木下秀吉 「しかもじゃぞ?!!
こやつ、男の子で獣趣味なのじゃぞ?!
業が深すぎると思わんか?!!>マタムネ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「見ない振りは出来ても、聞こえないということは無いわけで……>GM&マタムネ」
木下秀吉 「やる夫、何故だ何故認知してくれん!
あの時いった言葉は全て嘘だったのか?!

あの時布団の上で囁いた言葉は嘘だったのか!!!」
マタムネ 「いや、小生に言われても…>木下殿」
やる夫 「マタムネは希望を生めるんだお!
猫西武にはCSを、そして村では狼にも未来を与えてるんだお!
だからやる夫とも子供ができない子作りに励むんだお!」
木下秀吉 「しかもじゃぞ。私を男と思ってだぞ?
いくら裸エプロンで前を隠していたとはいえあんまりだと思わんか?>マタムネ」
GM 「>マタムネさん
見なかったフリをしても誰も責めないと思います。恐らく。」
やる夫 「やる夫は秀吉たんのことを大事にしてるんだお! 子供が出来るなんて想像妊娠なんだお!
なぜなら秀吉たんは
も う 女 の 子 と 証 明 で き な い ん だ お」
GM 「ああいや、一応破綻はしてませんか。ふーむー。」
マタムネ 「小生には荷が重い世界でしたか…>この霊界」
木下秀吉 「のぉ、マタムネ
やる夫の奴。私の菊を奪っておいて
素知らぬふりをしておるのじゃ酷いと思わんか?>マタムネ」
やる夫 「猫といえば西武だお。>マタムネ
立派にCSという【未来】を産めると思うんだお……
(モロッコ逝きのチケットを握り締めながら)」
GM 「これサルゥさん破綻してるんですが誰か気づかないんですかね。」
マタムネ 「ふむ、狩人日記を残しておいたらよかったですか
サルゥ殿は狂人と」
GM 「ということで助けて下さい!(逃走」
やる夫 「なんと……またGMに続いてケモノが……(ジュルリ」
マタムネ 「お疲れ様です」
木下秀吉 「占いのメモにマダムとあったから
誰だったかな?と思ったらマタムネだった」
GM 「お疲れ様でした。」
やる夫 「やる夫はやる時は一点集中! ※に集中してたから、そんなの気にしないお!
後ろならまだやる夫は魔法使いになれるんだお!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
木下秀吉 「やる夫・・・・まさかお前私を男だと思って?!!!

そっちの趣味の人だったのか」
やる夫 「じゃ、今度はファイアフォックスに子を生ませるかお。
(新しいウィンドウを開く……と)」
木下秀吉 「いや、だから私は女であったでだな>やる夫

いくら前を隠していたとはいえ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「(視線を逸らしながら下界の解説を続ける系GM」
やる夫 「そして下界でまったく心配されてないGM……(ホロリ」
GM 「で、えーっと。明日サルゥさんが破綻して真狼の占い勝負になりますかねぇ。」
やる夫 「何と……木下秀吉はモロッコに逝ってたのかお……」
木下秀吉 「いや、今日がその・・・なんじゃが・・・・>やる夫」
やる夫 「構わんですたい!」
やる夫 「待ってたおー!>木下秀吉
それじゃキングサイズのベッドにくればいいお!」
木下秀吉 「やる夫・・・その来ないんじゃが・・・」
GM 「お疲れ様でした。」
やる夫 「やる夫はアブノーマル!
ロリもケモノもショタも男装女性もショタも何でも来いだお!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「え?GM特権を行使しただけですよ?(しれっ」
やる夫 「そんなこと下界に報告すんなお!w」
やる夫 「ショタでケモノでバックFire(Fox)……
そして木下秀吉とくれば……楽しい霊界に///」
やる夫 「やる夫はショタだから大丈夫だお(ジュルリ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「これ、普通の3-1展開で灰占い狐吊りでいいような。」
GM 「残念ながらlolifoxなので……」
やる夫 「魅惑の童貞処女が集う霊界……そのまま村も終わって欲しいものだお……///」
やる夫 「ちなみにやる夫はFireFoxユーザですお!
どこまでもカスタマイズしまくってるし、使い込んでいますお!」
GM 「勝手にやってて下さい。私は全力で見なかったフリをしておきますので。」
やる夫 「そして秀吉たんが吊られれば、魅惑の3Pですお!」
GM 「やだこのひと、けだもの」
GM 「これで銃殺は出なくなります、が。はてさて。
霊噛まないとサルゥさんは破綻しますし、実際狼は結構追い詰められてる感が。」
やる夫 「やる夫はケモノを、それも後ろから攻め立てるなんて……
やる夫はバイセクシャル、♂と獣だなんて……///」
やる夫 「霊界にはGMと二人っきり…///」
やる夫 「そして1吊り増とはいえの、狂人GJ。」
やる夫 「そんな!
やる夫は♂相手だから童貞ですお!
それだけは強く主張させてもらいますお!
例え愛する人から●特攻食らっても、性別を偽られても!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「『テメーそれで童貞名乗るんじゃねー!』と。」
GM 「童貞の定義にもよりますが、事を詳細に話したら99%の人からはドロップキックが飛んできそうですね。」
GM 「銃殺出る前提だからこそアリスさん噛みなんですけれどねぇ。
アリス噛みが通れば、少なくとも狼は絶対に破綻しませんので。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「ところで、おにゃのこ相手でも、後ろの方だったら、
童貞セーフってなるんでしょうかね?>GM」
GM 「仕方ありませんね!私も良くやりますし。」
やる夫 「すみませんお…
開始前に秀吉たんと絡んでたし、昼でめいっぱい絡んでしまいましたお。」
やる夫 「最悪の霊能初日だけは防げてOK,ってことですかお。」
GM 「●を貰った時点で準備しておいても良いんですよ。」
GM 「サルゥさん護衛のアリスさん噛まれが一番有り得そうな路線ですが、はてさて。」
やる夫 「遺言書くのに手間取って申し訳ありませんでしたお。」
やる夫 「お疲れ様ですお。」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「やだこのむら こわい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「マタムネさんあっさり噛まれないと良いのですが。」
GM 「……ふーむー。」
GM 「真狂狼狐-真の狐特攻。実に普通の内訳ですね。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2012/10/01 (Mon) 21:27:03