[1071番地] 【紅695】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆謙虚なGM 　(dummy_boy) [霊能者] [爆睡者] (死亡)	◆佐倉杏子　(古鉄◆ SsHkotetug) [人狼] [爆睡者] (生存中)	◆宝月茜　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆金田一一　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆泉こなた　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [人狼] [爆睡者] (死亡)
◆てるよ　(厭) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆巡音ルカ　(ゆきほたる◆ Glow/i/LiQ) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆ペガサス　(キャラウェイ◆ pNKu8UY6qE) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆如月千早　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [人狼] [爆睡者] (死亡)	◆佐藤潤　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [共有者] [爆睡者] (死亡)
◆八意永琳　(れり◆ FFFFFF.txM) [占い師] [爆睡者] (死亡)	◆仙崎美來　(IFV◆ dP9jsyueYI) [狩人] [爆睡者] (死亡)	◆リボンズ　(カテゴリーF◆ Frost/adA6) [狂人] [爆睡者] (死亡)	◆クマーラ　(スープ◆ WAANRrg.TQ) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆相馬博臣　(メイト◆ Mate.e2zZs) [村人] [爆睡者] (死亡)
◆霊夢　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [妖狐] [爆睡者] (死亡)	◆スペランカー　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [共有者] [爆睡者] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆謙虚なGM	「test」
◆謙虚なGM	「占いCOしてから自分吊りっていうならいっそ狩人COでもした方がいいんじゃないかなって思うわね＞●もらい」
◆謙虚なGM	「真占い師なら。狼がここからどういう方針を取るのかは知らないけど」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆如月千早	「よーし霊能いった。」
◆如月千早	「狂人はどこだ。」
◆如月千早	「おつかれさまー」
◆如月千早	「狩人はどこだ。」
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◆謙虚なGM	「佐藤が露骨に非共有・非役アピールしだした時点でそういうこともあるかと思った＞共有占い」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆仙崎美來	「ぎゃーす」
◆如月千早	「うっわ、すごい。狩人一撃で抜いた」
◆仙崎美來	「霊夢人外は普通だったなぁ狐だったけど。　意見ぶれすぎ」
◆仙崎美來	「まぁ、もうちょっと黙れって話ですね！初日に狩人なら」
◆如月千早	「うーん。しかし相変わらず理解されない戦術である。」
◆如月千早	「というより、あの反応でいいんだろう、村は」
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◆仙崎美來	「どうせ死ぬなら吊られより噛まれとは思うから、狩人ＣＯの方がよいかもというのはＧＭに賛同」
◆如月千早	「あれは無理、だってCOしたら●だから。えーりんの●見てCOしてない」
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◆仙崎美來	「あー　同時か」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆如月千早	「おつー」
◆クマーラ	「御疲れさまクマー」
◆仙崎美來	「おつかれさま」
◆クマーラ	「げ狩人即死クマーね」
◆如月千早	「ここで噛めれば多分に勝てる」
◆クマーラ	「でまさかの狂人潜伏クマー」
◆如月千早	「逆にここで佐倉が捕まれば村は負ける」
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◆如月千早	「あ、狼は負ける」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆仙崎美來	「狂人噛まれた　お疲れさま」
◆クマーラ	「御疲れさまクマー」
◆リボンズ	「お疲れ様。」
◆リボンズ	「あれで噛まれるなら仕方ないね。潜伏占いCO（真結果）を残さなかっただけよしとしようか。」
◆如月千早	「吊りはふえない、１２－１０－８－６－４の５吊り、実質３吊り抜ければいいかな」
◆リボンズ	「今日噛むのかな。永琳を。杏子が生き残るかどうか、と。」
◆如月千早	「霊夢とこなたは吊り予約というか勝つための前提なので。」
◆仙崎美來	「霊夢は初日ぶれぶれだったと思ったんだけどなぁ　吊れないかなー」
◆クマーラ	「狐落ちるねクマー」
◆如月千早	「つまりペガサスー輝夜ー相馬、ココらへん吊らないといけない」
◆リボンズ	「HNを変えてまで狂人希望したんだけどね。ここで噛まれるのは少し残念だ。ではご飯を食べてくるとしよう。」
◆クマーラ	「ごめんねクマークマーが寡黙すぎたかなクマー」
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◆如月千早	「つれるんじゃないかな？５票はいってたんだし」
◆仙崎美來	「流石に狐吊れるかなこなたまでは吊るとは思いたいので佐倉が吊れるか否か」
◆如月千早	「逆説的にこなた占われたのはGJ」
◆クマーラ	「占い噛まれるとは思うからＬＷのみの勝負だとは思うクマー」
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ゲーム開始：2012/06/16 (Sat) 17:55:22
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者17)
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆相馬博臣	「はい、お疲れさま」
◆仙崎美來	「霊夢つれなーいｗ　お疲れさま」
◆クマーラ	「御疲れさまクマー」
◆如月千早	「おつー」
◆リボンズ	「お疲れ様。」
◆相馬博臣	「なるほどね。杏子さんの殴りがお粗末だったのはそれが理由か～」
◆如月千早	「マジで！？占い吊るの？」
◆相馬博臣	「占い真で見てたからこれでいいよ」
◆クマーラ	「占い吊りコース・・・だとクマーｗ」
◆如月千早	「１０－８－で両方つれればあれだけど」
◆如月千早	「いいやもう！相方に任せてるし！いけいけｗｗｗｗ」
◆仙崎美來	「霊夢皆吊りたがってるｗ」
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◆相馬博臣	「うーん、俺は殴り返しをしないのがいけないのかな人外に殴られて、その日の内に殴りを返さないから吊られるってパターンが多い気がする宝月さん疑いも余計だったし、今回はちょっとまずかったかな」
◆如月千早	「噛めば勝てるのは霊界視点だしぬー」
◆相馬博臣	「てるよはそりゃ村だよねっと」
◆相馬博臣	「＞宝月さん＞こなたさん狼に納得してしまう自分それ昼に言ってよｗｗｗｗ」
◆如月千早	「よーしそこどーせつれないっしょ」
◆如月千早	「まだ方針変更は効く。」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆仙崎美來	「お疲れさまー」
◆てるよ	「お疲れ様」
◆相馬博臣	「お疲れさま。」
◆てるよ	「狩人一発かあ」
◆てるよ	「まあ全部えーりんに任せれば良いんじゃないかなと思いつつ過ごしてました」
◆仙崎美來	「ごめんなしあｗ　＞一発」
◆てるよ	「いやいや、狼が強すぎたのよ>仙崎働きすぎよ狼」
◆クマーラ	「あ、占いきるのねクマー」
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◆如月千早	「ここで噛みでもまだかて（ｒｙ」
◆如月千早	「まあ最終日は確定したけど」
◆リボンズ	「今日狐吊れるのなら問題ない。そうでないなら銃殺の可能性は割とありそうだね。」
◆相馬博臣	「ま、霊夢吊りだろうね～」
◆如月千早	「うん、真を吊りたいんだね、ジョインさん、わかるわー」
◆てるよ	「うーんご飯に呼ばれたので落ちるわ。またの機会にえーりんに宜しく言っといて」
◆相馬博臣	「お疲れさま＞てるよ」
◆仙崎美來	「おつかれー」
◆クマーラ	「御疲れさまクマー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆相馬博臣	「お疲れさま」
◆霊夢	「狩人COも考えたけどね… 妖狐の可能性伏せ切ったほうが面白そうだったからつい」
◆如月千早	「おつー」
◆霊夢	「おつかれ」
◆リボンズ	「お疲れ様。」
◆相馬博臣	「うーん、八意さんを決め打ってくれるだけの要素はないかな～」
◆霊夢	「リボンズ共有、ストレートに当たりじゃない」
◆霊夢	「まちがえた、リボンズ狂人」
◆クマーラ	「御疲れさまクマー」
◆相馬博臣	「これで吊りはもう増えないから、占い吊りなら村の勝ち筋は狼2連吊りだけか～」
◆霊夢	「いきなり処刑寸前にいったから狐としては呪殺回避やりやすかったわ」
◆リボンズ	「狂アピはしていたつもりだったからね。仮に僕狂人がバレたとしても千早が破綻するわけでもないし永琳が破綻するわけでもない。＞霊夢」
◆如月千早	「おっし」
◆霊夢	「私に狐の可能性強めに見た人どのくらいいるのかしら」
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◆リボンズ	「僕狂人言い出す時点で役っぽかったけどね。知っていても隠していい情報さ。」
◆仙崎美來	「なんかもう人外としか　＞霊夢について」
◆霊夢	「んむ」
◆霊夢	「ま、最初っから狐希望だったけど」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆佐藤潤	「お疲れ様」
◆霊夢	「無残はかならず出る、狩人も私もいないのだから」
◆如月千早	「ほうほう。」
◆クマーラ	「御疲れさまクマー」
◆霊夢	「おつかれ」
◆相馬博臣	「お疲れさま、佐藤くん」
◆霊夢	「それは面白い＜ペガサス狐説」
◆仙崎美來	「おつかれさまん」
◆佐藤潤	「あー、俺噛みなら占いは吊らなくていいというのを忘れていた…」
◆リボンズ	「むしろ永琳真なら永琳の灰噛まれると見て僕なら吊ってしまうかな。」
◆霊夢	「おっと、えーりんそれは自爆＜私の○含め」
◆相馬博臣	「真狂で見るなら、永遠吊らなくてもいいんだよね、八意さん」
◆リボンズ	「占い中途半端に残る勝負は勝ち目もあるが吊りが歪むんだよね。だから僕が共有なら永琳3昼で吊っていたかもしれない。ふふ。」
◆霊夢	「私狐はかなり隠せてるようね、よしよし」
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◆リボンズ	「今日金田一吊れるなら勝てるのかな。」
◆如月千早	「うーん？そのうえで明日ペガサス占いじゃないと厳しそう」
◆佐藤潤	「明日金田一を吊るとＳＧ位置はルカかペガサスこの二人を残しての最終日が狼にとっていいだろうね」
◆リボンズ	「割と永琳真決め打った吊りしてると思うけどね。この村は。」
◆仙崎美來	「永琳吊りって何狙いだろうか」
◆仙崎美來	「狼吊れるかなー　吊れないかなー」
◆霊夢	「えーりん、ルカ、スペランカー、茜… どこ襲うんだろう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆相馬博臣	「共有票でどうなるかなと」
◆霊夢	「あ＜此方の投票」
◆相馬博臣	「お疲れさま」
◆如月千早	「おーーーのこった・・・」
◆リボンズ	「お疲れ様。」
◆仙崎美來	「吊れなかったー　占い吊られるとアウト」
◆佐藤潤	「お疲れ様」
◆仙崎美來	「お疲れさま」
◆金田一一	「霊夢狐かｗ」
◆霊夢	「おつかれ」
◆リボンズ	「永琳が偽の場合狂決め打ちできる材料なんてないけどね。＞仙崎」
◆霊夢	「こなたが共有投票しているのって宣言か命令あったっけ？」
◆金田一一	「このままだと負けそーだな」
◆如月千早	「潜伏狂人噛みが一枚いたかったね」
◆霊夢	「それにしても意見がぶれてることにされてるのがわからないなあ千早の自分処刑を見たかどうかで千早処刑の賛否が違うと言っているんだけど…」
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◆如月千早	「占いの自分吊りはわかってる人じゃないと人外COに見えるから。」
◆如月千早	「そこら辺はもー価値観の違い」
◆如月千早	「あっちゃ、そっち占われちゃうか」
◆仙崎美來	「◇霊夢　「あー、千早自身が自分処刑っていってるの？ならもう処刑でいいんじゃないのかな …真占い師が自分処刑っていうのかしら」 →◇霊夢　「出ないわねーグレランでいいと思うんだけどね私」んー・・　これはどういう思考ルート？」
◆リボンズ	「僕は別に違和感は感じなかったけどね。＞霊夢霊初日でこれなら占い吊りきってグレラン勝負でもいいと思ってるし。」
◆リボンズ	「ああそっちか。そっちは別に村でもブレるのかなとか。」
◆佐藤潤	「まあ、俺もあんなこと言っていたけど吊ってもいいと思っていたしな昼に言っていたことは共有じゃないことをアピールするためだったし」
◆如月千早	「ペガサスが占われたらまだ勝機あったけど、きびしいなー」
◆霊夢	「あ、そうかそれ言ってたか」
◆相馬博臣	「如月さん真も八意さん真も見てたけど、少なくとも俺が死ぬまでに八意さんが出した結果は真にしか見えなかったなプラス、あって狂だから放置で狩保護俺吊りでもいいやという心境」
◆金田一一	「村でもぶれるのはあるけどあのブレみたい以上吊らずには進めないよ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆如月千早	「わぉ。」
◆金田一一	「お疲れ」
◆相馬博臣	「お疲れさま」
◆霊夢	「私の説明不足ね… まるまる一文抜けてたわそりゃぶれるって捉えなきゃおかしいわ失敗した」
◆クマーラ	「御疲れさまクマー」
◆八意永琳	「そう、なるほどね」
◆金田一一	「この噛みわかんねー」
◆リボンズ	「お疲れ様。」
◆佐藤潤	「お疲れ様」
◆如月千早	「ロマンに賭けたってことだよ。＞金田一真吊りたいんだろう、わかる、わかるわー」
◆八意永琳	「お疲れ様。」
◆霊夢	「千早視点でも真占い師なら自分処刑で霊能判定をみてもらうとかじゃなく～のような断り書きなんで省略しちゃったかなあ私」
◆佐藤潤	「あー、ここでこなた吊らないとちょっとまずいかなでも最終日に逝っても杏子だちょっと吊りにくいという」
◆如月千早	「んでできそーにないと判断したってとこだと」
◆霊夢	「ま、あれで占われるなんてことなくなったからそれはそれでいいわ後悔先に立たずともいうし」
◆八意永琳	「ペガサスを狼として吊るのはちょっと無理があると思うけど、どうなのかしらね」
◆リボンズ	「杏子が昨日から浮いてるので厳しいだろうね。」
◆霊夢	「ほぼペガサスの村ね」
◆霊夢	「ペガサスが信じされれば勝ち、疑わしければ負け」
◆相馬博臣	「ここまで真狼主張をしてきた佐倉さんはいやでもペガサスさんとの一騎打ちをしなきゃいけない訳だけど、さて」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆金田一一	「永琳の結果で普通に真狼はねーよな。あって狂だもの。狂なら●一個出てるし〇量産でいいしな。」
◆金田一一	「お疲れ」
◆リボンズ	「お疲れ様。」
◆相馬博臣	「お疲れさま」
◆仙崎美來	「お疲れさまー」
◆佐藤潤	「お疲れ様」
◆八意永琳	「お疲れ様でした」
◆如月千早	「おつー」
◆泉こなた	「お疲れ様。占い吊りをした時点から私の頭は回転するのをやめた。」
◆霊夢	「ペガサスが狐だと思われて引き分けが発生したらいいのだけれどま、ないわね」
◆リボンズ	「非狐アピという可能性は一応あるのかなってぐらいだろうね。＞2度目の●」
◆クマーラ	「御疲れさまクマー」
◆相馬博臣	「＞スペランカーいやいや、君の進行は完璧だったよ」
◆金田一一	「狂でこなたの位置ぶっ放すかな～」
◆霊夢	「ま、私は狼の邪魔はしなかったつもりよリボンズ狂人説も教えてあげたし」
◆リボンズ	「あそこで灰吊るなら永琳真決め打ちと言ってしまえばいいとは思ったけど。」
◆泉こなた	「ぶっちゃけ普通ならぶっぱなさない。けど狂人でも信用取る気なら、他で囲えると思うなら打っても良い場所かもしれない。」
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◆リボンズ	「まああんまりこういうのは理屈じゃない気がするかな。ぶっぱしたい人はそうするんじゃない？」
◆如月千早	「んー茜噛みかなーるかよりは」
◆相馬博臣	「八意さんの中身が真とか狂とかまさかの狼とかじゃなくて、結果が真に見えるなら灰詰めでいいじゃん、という思考」
◆佐藤潤	「あー、スペランカーが迷走しているな…」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆相馬博臣	「お疲れさま」
◆如月千早	「おつー」
◆リボンズ	「どこ噛みだろう。共有で安定するような。」
◆八意永琳	「お疲れ様でした」
◆仙崎美來	「お疲れさまー」
◆金田一一	「こなた吊らせる噛みにしても最終日があるんならそれはそれでいい」
◆宝月茜	「お疲れ様です。まぁあんこさんですよねー」
◆リボンズ	「お疲れ様。」
◆金田一一	「お疲れ様。」
◆クマーラ	「御疲れさまクマー共有判断役なのねクマー」
◆リボンズ	「結構最近の村って安定手とるんで逆噴射？狙いの噛みしてもそのまま吊るよね。その逆もあるけど。」
◆佐藤潤	「お疲れ様」
◆リボンズ	「ご飯が炊けた。この村終わったらすぐに食べるとしよう。」
◆八意永琳	「ペガサスは最初からその立場で一貫してる分殴りは厳しい気もするわね」
◆宝月茜	「あれ、そういえば狩人っていつ死にました？」
◆八意永琳	「乗せれるか、乗せれないか。乗せられるか、狙えるか。さて、どれでしょうね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霊夢	「最初の襲撃じゃなかった？」
◆泉こなた	「最初の襲撃だね、これ。」
◆八意永琳	「初手に撃ち抜かれたわ＞茜」
◆如月千早	「まあ、なんであれイイ最終日」
◆宝月茜	「あ、本当だ。さくさくさくなんか狩人生存してない気しかしないと思ったら」
◆相馬博臣	「うーん」
◆如月千早	「霊能共有初日はなんであれ多少だけ狼の救い灰が１広い」
◆リボンズ	「よし、2票。」
◆金田一一	「ペガサスって村狐位置だから狼にできるんかな」
◆宝月茜	「あらら。さくさくさく」
◆仙崎美來	「いやー、自分でも役職っぽいなぁとは　初日に思ってたので・・・」
◆佐藤潤	「あれー？＞何故かペガサス投票」
◆金田一一	「ﾊｯﾊ」
◆八意永琳	「最終日の印象だけで見るとペガサスは少し厳しめではあるけどね」
◆如月千早	「１０の日は怪しかったよ。そっから白くなってたけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆如月千早	「おーーーー」