←戻る
【紅1052】やる夫たちの普通村 [1756番地]
～嵐の夜に普通村～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆謙虚なGM 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)		◆できない子 　(Polaris◆ OctanslKak) [人狼] (生存中)		◆ユイ 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [村人] (死亡)		◆雪華綺晶 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [妖狐] (生存中)		◆アチャ子 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [村人] (死亡)
	◆新城直衛 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (生存中)		◆やる夫 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [人狼] (死亡)		◆幽谷響子 　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [村人] (生存中)		◆バロネス オルツィ 　(innger◆ inngerRTKk) [霊能者] (死亡)		◆霧雨魔理沙 　(黒曜◆ z1XhdJ.lxM) [占い師] (死亡)
	◆T-800 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [共有者] (死亡)		◆雛苺 　(こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [村人] (死亡)		◆チルノ 　(紅夢Iris◆ Miko.iu0KE) [共有者] (死亡)		◆博麗霊夢 　(ソラ◆ lcs00wCSlY) [村人] (死亡)		◆にとり 　(先生◆ 1MParseeHQ) [人狼] (生存中)
	◆夜雀 　(Estel) [狂人] (死亡)		◆サム1海王 　(ジャックダイン◆ FO4/E/P5Hc) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2012/10/01 (Mon) 01:01:49

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆謙虚なGM	「海王といえば烈海王は結局どうなったんですかね…というわけで乙＞ALL」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗霊夢	「初日吊られは久しぶりね お疲れ様」
◆博麗霊夢	「占い欠けの可能性を忘れてただけだけどね…」
◆博麗霊夢	「それだけで狼で見られてしまうのね 精進が必要ね お先に失礼するわ、お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆謙虚なGM	「おやすみなさい。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様です」
◆霧雨魔理沙	「まぁ、占い師なんて噛まれてなんぼなので…別に…… 護衛とか期待してなかったですしね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様です」
◆謙虚なGM	「狩人は占いが噛まれてからが本番だからね まぁいないんですけどね？」
◆アチャ子	「お疲れ様」
◆アチャ子	「あのなんとしても初日に吊りたいオーラはやっぱりダインだったのか」
◆アチャ子	「村が勝てる未来が見えないなー」
◆霧雨魔理沙	「まぁ、噛まれてなおかつ自分の○が吊られないなら 占い師の仕事はほとんど終わりみたいなものですよね……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様です」
◆T-800	「ふむふむ」
◆アチャ子	「共有おつかれ」
◆T-800	「結構あってるな」
◆アチャ子	「どうしよう、霊界の素村私だけで肩身狭い」
◆T-800	「おつかれー」
◆霧雨魔理沙	「狩人いても護衛貰えないでしょうし、しゃーないかな。騙り目に見られるのは」
◆アチャ子	「んー、それはどうだろう 今回は私はやる夫がうさんくさくみえたけど」
◆T-800	「今回白いってあげたところが全員村で嬉しい、一人残らず村人だった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アチャ子	「狂人おつかれ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様」
◆夜雀	「やる夫狼見えると雪華綺晶あそこで囲わないのに人外ぽいのは狐ですか。」
◆T-800	「おつー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧雨魔理沙	「占い師の立場から言うと 割りと占っては見たかったですね。できない子」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆アチャ子	「GMが働いてなければと思わざるをえない＞魔理沙」
◆バロネス オルツィ	「お疲れさんだぁ、さてチルノがんば」
◆アチャ子	「霊能おつかれ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様です」
◆アチャ子	「…いつになったら他の素村霊界に来るのーっ！」
◆バロネス オルツィ	「夜雀あたり、にとり、できない子か、悪くねぇ」
◆霧雨魔理沙	「狩人生きてても霊能行くかやる夫行くかの未来しか見えないですけどね…＞アチャ子」
◆アチャ子	「そこまで積極的に悲観せんでも＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「大体そう思って占いやりますからね＞アチャ子」
◆バロネス オルツィ	「村が村っペー、そんな印象だな」
◆バロネス オルツィ	「ノーミスだがいけるんじゃねぇかね？」
◆バロネス オルツィ	「狐がややこぇぇ、先に吊り切りはあり得るな」
◆霧雨魔理沙	「ない子までは吊ると思うけど……」
◆アチャ子	「ない子かにとりのどっちかは落とせると思う 残った方と狐に順番きっちり守ってたどり着けるかは未知数な感じがする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆バロネス オルツィ	「一番ポジがいいのは狐かねぇ」
◆バロネス オルツィ	「ただ新城、雛苺、サムワンは全く吊る気起きんかったな 響子がどうかという勝負か？」
◆霧雨魔理沙	「杏子ーにとりで吊って～しか見えない気もする そうじゃないならできない子、雪華結晶ロラって響子とにとり勝負？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アチャ子	「サム1は、派手に爆発オチ用意してくれってオーラ感じたんだけど…私だけかな」
◆やる夫	「できない子＝ぽらっさん にとり＝シルクさん と予想するがお」
◆アチャ子	「狼おつかれ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様です…」
◆バロネス オルツィ	「お疲れさんだぁ」
◆やる夫	「ちがってたお＞にとり」
◆やる夫	「きらきー狐か うーむ」
◆バロネス オルツィ	「あれ、雛吊る気あんのかまずいな>共有」
◆バロネス オルツィ	「もちっと遺言残した方が良かったかしゃべった方が良かったか、いつも悩むねここは」
◆やる夫	「きらきーつってもいいんだおー（でんぱびびびびびびびび」
◆霧雨魔理沙	「なんて言うか。ここでユイ噛むならもう狼は狐探す気無いって見られますよね…」
◆バロネス オルツィ	「わりときちぃな>やる夫 そっちの告発待ちになっかもな……ただそういう位置でもねぇよなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆夜雀	「雛苺は発言よく見てると殴る要素はあったんで生きてるならにとりと比較してで怪しい位置にはなったでしょうか。」
◆バロネス オルツィ	「どうだろね、俺はあれ好みなんだ>夜雀 ただ殴りどころがないわけじゃねぇってのは確かか」
◆バロネス オルツィ	「つか夜雀狂人説全く浸透してねぇなぁw 指定のがやりやすそうだったから吊ったんだが」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ユイ	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「狼１吊りの前に狐が死ぬっていう未来は見えないですね…」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様です」
◆バロネス オルツィ	「お疲れさんだぁ」
◆夜雀	「ユイに視点を向けたのは狼要素ではあるんですよ。 もしやる夫狼なら魔理沙真狂で「狂噛み・ユイ狐」はありえる。」
◆アチャ子	「おつかれ　　やっと村人仲間が霊界に増えた」
◆ユイ	「にとりとできない子には届いた。 雪華綺晶には届いてない」
◆ユイ	「そんな感じか」
◆バロネス オルツィ	「お、いいとこついた>響子」
◆バロネス オルツィ	「あ、駄目クセェ、バラバラだ>下界」
◆ユイ	「序盤の村ランか占い生きてないと届かない位置だよなあ」
◆アチャ子	「ぎゃー、もう26時だ おつかれー、いい加減寝ないと朝が危険で危ない」
◆霧雨魔理沙	「もうこれ以上ない感じでバッラバラですね……下界」
◆やる夫	「その二人をつってもいいんだお（にっこり）＞チルノ」
◆やる夫	「その二人なら、きらきーだお（にっこり）＞チルノ」
◆やる夫	「指定！指定！ きらきー指定！」
◆ユイ	「サム1吊りてえなら霊夢吊る前だろうよ、感じではある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆バロネス オルツィ	「まぁアチャ子吊りの時にとり吊ってればなぁ…… 村臭くはあったんだよ、あって潜狂ぐらい>アチャ子 霊夢は割としゃーねーかもしれんが」
◆やる夫	「いかん。 今日雛苺ときらきーが残ると明日きらきーが吊られる未来が見えない」
◆バロネス オルツィ	「魔理沙が素直に霊夢占いだったら歴史は変わってた(ｷﾘｯ>魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「アチャ子になんでいきなりあそこまで票が行くのかが判らなかった霊界視点」
◆ユイ	「雛苺が二票ってだけか」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧雨魔理沙	「素直なんでしょうかね？それ＞霊夢占い」
◆バロネス オルツィ	「バラバラだなぁ」
◆夜雀	「誘導したら吊れたー、じゃないんですか、あれ＞アチャ子吊り」
◆バロネス オルツィ	「わからんw>魔理沙 最近は外し占いも多い気はするが、やっぱ位置orRPが主流だとは思うかね」
◆霧雨魔理沙	「下界にいたらどう思うんでしょうね。あれ どっちもに入れてる人とかから吊りに行きたい気もしますが」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧雨魔理沙	「霊夢、アチャ子投票者に重複いれば。 いるかどうか見てないので分かりませんが」
◆夜雀	「ＲＰで占うところをわざとはずしたのは初手囲いしたくなかった狼同士、という説を投げてみました。」
◆ユイ	「どうだろうなあ、とりあえずにとり投票して、 何事もなければ新城吊りしてたと思う」
◆バロネス オルツィ	「ああ、流されたね>夜雀 まぁそれ以外でも寡黙目ではあったけどね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様です」
◆サム1海王	「お疲れ様」
◆バロネス オルツィ	「お疲れさんだぁ」
◆ユイ	「お疲れ様」
◆やる夫	「ぎゃー」
◆夜雀	「霊夢・アチャ子投票者＝新城・雪華綺晶・バロネス」
◆ユイ	「そこ吊りすんならアチャ子と霊夢吊ってる暇ねーわ」
◆やる夫	「さいあく。 そこだと明日雛が吊られてジエンド」
◆霧雨魔理沙	「わーい、綺麗に狼いない～＞夜雀」
◆サム1海王	「無念なり、と」
◆ユイ	「んー」
◆霧雨魔理沙	「鉄火場想定だったら、指定でも良かったんじゃないですかね？＞チルノ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆バロネス オルツィ	「ま、指定はしとくべきだったな、たとえ雛でも」
◆ユイ	「1対1で比べるなら狼は吊れるんだけども。 雛苺 - できない子 - にとりだと - 響子だと、 雛苺がまともに浮いてるからなあ」
◆ユイ	「狐勝ち本線じゃに」
◆夜雀	「共有にあわせろ、と怒るなら指定すべき、でしたね」
◆バロネス オルツィ	「上手い事対立軸残されたなぁ、それを狐が上回ってるわけだが」
◆やる夫	「にとりが吊られて最終日ならワンチャン」
◆霧雨魔理沙	「占い→共有→霊能→○→共有で噛んでるので 結構狼もヤバイ橋渡ってるんですよね」
◆サム1海王	「んー人外から票集まったって感じかー」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆サム1海王	「狼としてはできない子吊りになって雛苺噛みすると狐釣りやすい形式にはなりそー」
◆霧雨魔理沙	「なんか噛み全体的に遅くないですか？」
◆ユイ	「お疲れ様」
◆サム1海王	「お疲れ様」
◆バロネス オルツィ	「お疲れさんだぁ」
◆チルノ	「およよ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様」
◆チルノ	「むー　普通に逆狙っとけばよかったのか。しょぼーん」
◆謙虚なGM	「さっさと噛んでったほうが狼も得すると思うけどね」
◆ユイ	「あくまで狼視点ではケア、って形になるだろーし。 自分の身を削ってまでケアするのかどうかといわれると微妙。 響子抜くなら候補は3まで絞ってるんだし、どうなんだろ」
◆チルノ	「まあ、あたいだと昨日雛苺じゃなくきらきー吊れてれば の一言に尽きるんだろうけど、あたいからしたら３ｗなんだから うまくいきゃあ最終日こないじゃん、がすべてなんだよねえｗ」
◆霧雨魔理沙	「雛かできない子のランかな」
◆ユイ	「んー。新城と響子が空気位置で、 雪華綺晶がよくわからんしそうなるんかな。にとりは誰も触れてねえ」
◆チルノ	「あたいがいなくなったらにとり吊れてると思うｗ あたいがにとりに手を出さなかったの響子吊れそうで怖かったからだし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ユイ	「村が3人が力あわせるしかねえやなあ」
◆チルノ	「ただこのタイミング逃したら最終日できない子吊れるのかなあ」
◆チルノ	「雛じゃなくてにとり狼な可能性は考えたけどどっちにしろ できない子吊ればいいになったあたいであった」
◆夜雀	「できない子がにとりをきる 新城がどう見るかだけど明日噛まれるかな？ できない子の想定はにとり吊って明日雪華綺晶vs雛苺を傍観する、だと思うけど」
◆やる夫	「負けた」
◆バロネス オルツィ	「ゲームセット、と」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました