[1670番地] 【紅1001】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆1001 　(dummy_boy) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆マモレールガン　(r5m◆ r5m21u0gDo) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆マモル夫　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [霊能者] [爆睡者] (死亡)	◆いえろー　(占い飽きた◆ hannariBX.) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆でっていう　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [占い師] [爆睡者] (死亡)
◆夜雀　(Estel) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆マモレネー夫　(◆ Snake/B.SE67) [共有者] [爆睡者] (死亡)	◆キル子　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆マモレッド　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [共有者] [爆睡者] (死亡)	◆マモブルー　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [人狼] [爆睡者] (死亡)
◆ミッ○ーマウス　(あノミあ◆ UFJ9tXBoHk) [村人] [爆睡者] (生存中)	◆燃堂力　(支援部隊) [狂人] [爆睡者] (死亡)	◆マモ裸シーフ　(はお◆ jfyd5Qfn0I) [村人] [爆睡者] (生存中)	◆マモ・クトゥルフの使い手　(かな◆ 63r2U4AfbM) [人狼] [爆睡者] (死亡)	◆シン・アスカ　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [妖狐] [決定者] [爆睡者] (死亡)
◆鳴上悠　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [狩人] [爆睡者] (死亡)	◆ﾏﾓﾚﾈｰﾉ・ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ　(ヴェセルゥ◆ IMOUTOwkoE) [人狼] [爆睡者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆燃堂力	「おお！そんな二人で下界いこうや！＞ブチャ」
◆マモレッド	「よくわかんない。けどこれで油断して負けたらうんたらかんたらとはおもうけど」
◆でっていう	「それありかっていうｗｗｗｗ＞シン・アスカ俺様も行くぞっていうｗｗｗｗお疲れっていうｗｗｗｗ」
◆ﾏﾓﾚﾈｰﾉ・ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ	「転生者CO！」
◆マモレールガン	「22人毒村って1000回記念で建つのかと思ってた」
◆燃堂力	「今からオレのこと蘇生してくれねーか？」
◆マモレネー夫	「ど、どんまいなのネー……>初回噛み狂」
◆シン・アスカ	「隣村いってくるな、お疲れ様」
◆マモル夫	「お疲れさんだお」
◆キル子	「お疲れ様でした。」
◆ﾏﾓﾚﾈｰﾉ・ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ	「おつかれーっす」
◆鳴上悠	「まあ、狼は潜狂期待しかないと」
◆マモレールガン	「お疲れ様」

◆いえろー	「よかったよかった。おつかれ」
◆鳴上悠	「お疲れ様ーっと」
◆マモレールガン	「お疲れ様っと」
◆ﾏﾓﾚﾈｰﾉ・ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ	「あら吊れた」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗ」
◆燃堂力	「おう、お疲れ。」
◆シン・アスカ	「お疲れ」
◆いえろー	「ｸﾞﾊｯ」
◆キル子	「お疲れ様でした」
◆シン・アスカ	「なんでそこ吊ってんの？」
◆マモル夫	「お疲れ様だお」
◆マモレッド	「ま、いいか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マモレールガン	「すげぇ勿体無い素材ではあるのよねーこの村」
◆マモレッド	「あれ？」
◆鳴上悠	「お兄ちゃんって呼んでもいいんだぜ☆＞マモレッド」
◆鳴上悠	「そんで、でっていう噛んでこないならまあそういう路線だろということで共有護衛だったなーと」
◆燃堂力	「まあメタ抜きにしても危ねーからよした方がいいな。」
◆マモレールガン	「200越え連続しちゃうとメタくなるのは否定できない」
◆鳴上悠	「というか、あんまりよくはないんだろうけど夜が遅すぎたせいで銃殺対応してんだろーなとか思ったらニャル子うんたらかんたら以下略」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆でっていう	「大丈夫なはずだっていうｗｗｗｗ」
◆マモレッド	「よく私でGJだしたのだわ・・・・・・・・＞鳴上君」
◆夜雀	「でっていう真でも占い残しないですよね？」
◆でっていう	「おｗｗｗｗまｗｗｗっうぇｗｗｗｗ＞燃堂力」
◆燃堂力	「潜伏狂人？そんなやついたかー？（きょろきょろ」
◆鳴上悠	「まあ、お兄ちゃんだし・・・///＞マモレッドしかし、マモがついていない俺が狩人とはこれいかに」
◆でっていう	「初手で占ってるはずっていうｗｗｗｗ」
◆夜雀	「でっていう視点のいえろー狐ケアってなんだろう。」
◆マモレッド	「狩人はマジGJ、凄い楽できた！」
◆シン・アスカ	「狐でも吊るぶっちゃけ2‐2‐1なら終わってるし3‐1‐1しかないしそこ狂人とみなしたら3‐2あるかもしれないけどそれはまあそれで」
◆1001	「５人で狐COしたら吊られる気がするけど」
◆マモレッド	「５人で２Wないから狐COはそのまま吊りだろうかと」
◆マモレールガン	「足掻くなぁーｗ　嫌いじゃないｗｗｗ」
◆でっていう	「1パワーズなめんなっていうｗｗｗｗ」
◆ﾏﾓﾚﾈｰﾉ・ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ	「狐CO!?」
◆シン・アスカ	「狩人は3GJ見事あそこまで吊り増えると俺としては狂狼を祈って囲われるしかなかった」
◆マモレールガン	「逆にでっていうの中身が1000万パワーズなら（ｒｙ」
◆マモレッド	「それが正直な感想。」
◆マモル夫	「おつかれさまだお」
◆鳴上悠	「いやー、思考が垂れ流しでしゃべれないせいかグレランが怖くて怖くてしかたなかったｗｗｗｗ」
◆キル子	「いや2度得票2位で生き残って頂いたのが素晴らしいかと」
◆でっていう	「ただいまっていうｗｗｗｗ」
◆マモレッド	「マモがもうすこしよわい占いなら・・・・・身打ち切りみなかったかもね」
◆鳴上悠	「ほい、お疲れ様ーと」
◆キル子	「お疲れ様でした」
◆マモレールガン	「狩人イケメンすぎた。レッド護衛は痺れるよ」
◆燃堂力	「お疲れー。」
◆シン・アスカ	「お疲れ」
◆シン・アスカ	「正直身内切りはないと思ってました…」
◆マモレールガン	「お疲れ様ー」
◆マモレッド	「私この手の類の勝負やりまくったから少しできることとできないことの範囲がわかるというのはあるかも」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆マモレッド	「あそこでニャル子狼確定できたことがおおきいね」
◆シン・アスカ	「正直偽って思ってた＞でっていうすまん、狐の俺占ってたら終わってたけどな」
◆ﾏﾓﾚﾈｰﾉ・ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ	「おつかれっていうｗｗｗ」
◆でっていう	「そして離席っていうｗｗｗｗ」
◆マモレッド	「でっていうは超ナイスだったよー。」
◆マモレールガン	「お疲れ様ー」
◆キル子	「お疲れ様でした。」
◆マモレッド	「おつー」
◆燃堂力	「お疲れー。」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗ」
◆マモル夫	「おつかれさまだお」
◆シン・アスカ	「お疲れ様」
◆燃堂力	「とりあえずマモレンジャー一人は残りそうだな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シン・アスカ	「狐生きてても噛めばでっていう視点吊り足りるけどなそれこそ狂人残ってない限り」
◆燃堂力	「真紅（嬉し）涙ふけよ。」
◆マモレッド	「あっああ。でてたのね・・・・・知ってたわ・・・知ってたわよ・・・・」
◆ﾏﾓﾚﾈｰﾉ・ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ	「良いぞ黄鼠もっと言ってやれ！」
◆キル子	「いえ出てますよ。」
◆夜雀	「出てるから安心してください。」
◆シン・アスカ	「昨日護衛してるよ＞レッド」
◆燃堂力	「真紅涙ふけよ。」
◆マモレールガン	「＞レッドいや、出てるよｗネー夫＞イエロー＞レッド」
◆シン・アスカ	「お疲れ」
◆マモレッド	「私でGJがでてない！？リアリー！？」
◆ﾏﾓﾚﾈｰﾉ・ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ	「おつかれさんです」
◆マモレールガン	「お疲れ様ー」
◆キル子	「お疲れ様でした。」
◆マモレールガン	「身内切りまでは動かしちゃうのはあれだと思うから初日でって出た時に即噛みとかどうだろう」
◆マモレッド	「おつかれさまー」
◆マモレッド	「ふむ。なるほどなー」
◆マモル夫	「おつかれ」
◆燃堂力	「お疲れさん。」
◆キル子	「鳴上さんを吊っていたら危なかったですね。」
◆シン・アスカ	「まあそれはあるかもしれん＞燃堂力囲いと占いが同時になったのは運だしな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆夜雀	「身内切りは難しい、という一例ではあるかと。」
◆シン・アスカ	「そして俺が決定ってことに初めて気がついた」
◆燃堂力	「結果論ありきじゃねーかな。」
◆シン・アスカ	「正直身内切りしなくて素直に囲ってよかったんじゃねと思うまあ今日はＧＪでないよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キル子	「全部ＧＪでしたか。いや素晴らしい」
◆夜雀	「おつかれさまでした。」
◆ﾏﾓﾚﾈｰﾉ・ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ	「おつかれ０す」
◆マモレールガン	「おつかれさま～」
◆キル子	「お疲れ様でした。」
◆燃堂力	「お疲れーい。」
◆シン・アスカ	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆1001	「狂狼やとしてもロラで最終日行けるで狐が吊れている事前提やけど」
◆シン・アスカ	「ぶっちゃけこういう展開になった時の狐は死ぬしかないなまあ俺銃殺で真確定しなかったところはいいことだが」
◆マモレールガン	「出た方が良いかもねーとはでなくても勝てるけど、万全を期すために」
◆夜雀	「鳴上は出ないのか」
◆1001	「多分ほぼ詰んどるな」
◆ﾏﾓﾚﾈｰﾉ・ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ	「これは詰んだ予感」
◆シン・アスカ	「３ＧＪ見事」
◆夜雀	「ドツボにはまったタイプの噛みですね。」
◆1001	「雛狼ちゃう？」
◆マモレールガン	「だよねー＞3GJ」
◆燃堂力	「ああ・・・。」
◆夜雀	「霊遺言なら霊ロラってくれたかもだけどその場合クトゥルフが負けてる可能性がそれなりにありそうですしね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆マモレールガン	「あ、3GJ目あるかも」
◆燃堂力	「なんの役遺言残しても身内切りで占い対決しよーって狼の足引っ張りそうでよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ﾏﾓﾚﾈｰﾉ・ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ	「おつかれーっすどうせ序盤にグレランで吊られるくらいなら ●出されたほーがいいかと思って」
◆夜雀	「たぶん、クトゥルフは●投げないと負ける。吊りきられる。クトゥルフを１番真と見せられるのは「夜雀狼で吊られたのででっていうＬＷで仕方なく勝負してる」であると思うけれど」
◆シン・アスカ	「今日死んだんで問題ない＞クトゥルフそして初日狂人噛みとは… 燃堂力は占いか霊能遺言残してて良かったんじゃない？」
◆燃堂力	「お疲れーい。」
◆マモレールガン	「お疲れ様ー」
◆マモレールガン	「霊噛む路線に違和感出ちゃうのがホントキツい例えばそこのネー夫とかレッドがでっていうの中に入ってたら、普通に信頼仕掛けてきそうで恐ろしすぎるのに」
◆シン・アスカ	「本当に身内切りかよ」
◆シン・アスカ	「お疲れ様」
◆1001	「おつかれさん。辛い戦いやな」
◆マモル夫	「お疲れ様だお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ﾏﾓﾚﾈｰﾉ・ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ	「この人でなし！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆マモレールガン	「まぁこっから鳴上はGJチャンス復活」
◆マモル夫	「シンが死んだ！」
◆マモレールガン	「狐が逝ったと。惜しい惜しい」
◆夜雀	「狩人が生存して働いた上で指示役がきっちり見れてるからそういう意味では霊界の村人は現時点だとのんびり観戦できるという感じ」
◆燃堂力	「そいつがいっとーきちーな。＞1001」
◆夜雀	「ただ、今日シンが吊られる可能性が大という。」
◆1001	「銃殺がでても、吊りがへらんでこれ」
◆マモレールガン	「おお、連続GJ」
◆マモル夫	「２GJ目だお」
◆燃堂力	「こいつぁひでぇ。」
◆夜雀	「＞レールガン現時点だとキル子は一番灰で吊られなさそうですから。クトゥルフ視点だと私狼が一番ありえるかな？」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆マモレールガン	「真がいかにも信頼挑んできそうな狼あり得るところだったら、視点変わるだろうなという感」
◆1001	「銃殺がでると、占いロラされてまいそうやな」
◆マモレールガン	「キル子●は「そこがグレランで抜けられそうにないと判断した狼路線」で見たけど」
◆マモレールガン	「んー、グレランで強そうな灰が居るなら狩噛んで占い噛んで良いんだよねー、多分」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆夜雀	「鳴上・シン両方とも狼にするにはちょっと厳しいか機先を制してシンに●うつか、なんだとは思いますけど結果的には今のグレランで強そうな灰であるキル子が「囲わず勝負している狼」という目線で一番ありえるかな、と」
◆マモレールガン	「お疲れ様ー」
◆マモレールガン	「あぁ、今の厳しくねは、狼の勝ち目についてねキル子●は言われてみればあり得る話ではありそう」
◆マモル夫	「お疲れ様だお」
◆マモブルー	「鳴上の方か、惜しいことしたなー」
◆マモブルー	「へいおっつー」
◆燃堂力	「お疲れー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マモレールガン	「あれほんとだ撃っちゃってる、見てなかった＞イエローんー、厳しくね？」
◆夜雀	「イエローは今日○うってますね。たぶん、キル子しかないと見てますが。●が信用されるの、て」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆マモレールガン	「クトゥルフが●撃って合理性あるのはイエローくらいしかないかなぁ？もう狼の囲いの中に入っちゃってたから、真噛んでも囲いケアで吊られる位置だったってそんなシナリオじゃない限り、でっていうが信頼挑んでくる狼にするのは厳しい逆信頼想定ならなんでもあるけど」
◆燃堂力	「＼ここにいるぞ！／＞潜狂」
◆夜雀	「クトゥルフが問題はどこに●うつか、て話かな」
◆マモレールガン	「明日になったら狩COの可能性とか指定進行にしても灰吊りとかで3択か2択になるから余裕で対応できちゃうし」
◆燃堂力	「身内切りを身上としてるオレとしちゃ狼応援したいところだが苦しいな～。」
◆マモレールガン	「キル子・シン・シーフ・鳴上・みっきー 5択なら対応できない可能性もあるっちゃあるね。今日出したいところ」
◆マモレールガン	「狩CO間に合わなかったらオーケーオーケーここでブルー吊りなら鳴上●＝トラップ化だからね」
◆マモル夫	「これで明日でっていうが正直にシンちゃん占ったらいやー参ったでやんすなあな展開になりそうだお」
◆夜雀	「いい吊り指定ですね。」
◆夜雀	「ここで共有ＧＪなら鳴上はいつでもＣＯして死ねるわね」
◆マモル夫	「残念だが　相方の方なんだお……＞マモレッド」
◆マモレールガン	「あ、GJ出た。これは嬉しいね指定展開でオーケー」
◆燃堂力	「うおっ。」
◆マモル夫	「出たおGJ」
◆マモレールガン	「グレランになったら鳴上は狩COすると思うなー今日得票次点だし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆夜雀	「鳴上とシンが生き残るか、だと思うけど」
◆マモレールガン	「まぁ村側勝つ気はする正直」
◆夜雀	「クトゥルフ真で狩人探さないで勝てるわけがないしじゃあ燃堂噛んだの何、となってしまうし」
◆燃堂力	「へー。ほー。面白ぇな。」
◆マモル夫	「だお。ぶっちゃけ確定○で相手したくない５人衆のうち２人が共有だお……」
◆マモレールガン	「やねー」
◆夜雀	「ここで霊能噛むのは規定路線ゆえに気づく人は違和感に気づくか、て感じか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆燃堂力	「ネー夫スネークさん？」
◆マモル夫	「両方死ぬほど強いお＞共有について」
◆燃堂力	「色々考えちゃいたがＲＰ以前だったな～。＞マモル夫」
◆マモレールガン	「マモブルー吊った方が良いと思ったんだけどねーシン・アスカが吊られないことを祈るばかり」
◆ﾏﾓﾚﾈｰﾉ・ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ	「おつかれー」
◆マモル夫	「燃堂って完璧にRPすると人狼ゲームが成立しないという素敵過ぎるキャラだお」
◆マモレールガン	「まぁあれやねー信頼ならいいや」
◆夜雀	「おつかれさまでした」
◆マモル夫	「お疲れ様だお」
◆燃堂力	「お疲れさんだぜ。」
◆1001	「おつかれさん」
◆ﾏﾓﾚﾈｰﾉ・ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ	「マモレンジャー全滅の未来しか見えない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マモル夫	「嗚呼、次々にマモレンジャーが」
◆夜雀	「＞マモル夫喋ってるよりは最後にネー夫のグレランに反応して発言したのが遊んでるだけじゃないんだなというのでよけいに」
◆燃堂力	「へっ。そう褒めんなよ。＞マモル夫」
◆マモル夫	「ってか燃堂狂人かお今気づいたお」
◆マモル夫	「いやあ　うっかりぺらぺら喋っちゃったお」
◆燃堂力	「かくいうオレ様もマモル夫で銃殺対応作ってたぜ。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆夜雀	「＞マモル夫でっていう視点だと結果ほしいから多少、マモル夫占いはしょうがなかったかもですね」
◆マモル夫	「でっていういい占いだったお。うん　ちょっと２日目筆乗っちゃってごめんね☆」
◆夜雀	「共有ＣＯの見落としについては全般的に大声で喋ってる人間が悪いのであってそれがつれた要因ならどーなの、て思うけど」
◆ﾏﾓﾚﾈｰﾉ・ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ	「おつかれー」
◆1001	「一瞬仕掛けた」
◆燃堂力	「おう、大丈夫だったか。お疲れ。」
◆マモル夫	「お疲れ様だお」
◆燃堂力	「延長しなくて大丈夫か？」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆1001	「霊能GJがでれば大きいんやけど、普通は占い護衛やなぁ」
◆夜雀	「初日精査して目をつけた位置がマモル夫と鳴上ではあかん」
◆ﾏﾓﾚﾈｰﾉ・ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ	「ブルゥー！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ﾏﾓﾚﾈｰﾉ・ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ	「おつかれー」
◆夜雀	「ほんとに身内切りだった。そしてそこは狩人か。」
◆燃堂力	「おつかれーい。」
◆1001	「おつかれさん」
◆1001	「ばらけとるけど夜雀かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ﾏﾓﾚﾈｰﾉ・ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ	「おつかれっす」
◆1001	「おつかれさん」
◆燃堂力	「お疲れってやつよ。」
◆燃堂力	「あん？」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)　(爆睡者17)
ゲーム開始：2012/09/13 (Thu) 20:08:03

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ﾏﾓﾚﾈｰﾉ・ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ	「あっやべ」
◆1001	「おつかれさん」
◆ﾏﾓﾚﾈｰﾉ・ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ	「おつかれーっす」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆1001	「さあ、どうそだつかな」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました