←戻る
【紅1132】やる夫達の普通村 [1917番地]
~早朝待機制による朝一挨拶争奪戦が始まる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 新城直衛
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(死亡)
icon 翠星石
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[霊能者]
(死亡)
icon 阿部
 (ょぅいその)
[村人]
(生存中)
icon 大佐
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (◆
MERRY/NCyc)
[占い師]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
(死亡)
icon 道下正樹
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[人狼]
(死亡)
icon 姉帯豊音
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)
icon 古明地こいし
 (skyfish)
[人狼]
(死亡)
icon 水銀燈
 (Estel)
[狂人]
(生存中)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 射命丸 文
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(生存中)
icon 真紅
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[妖狐]
(死亡)
icon アティ
 (でって)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「過半数とれたからな」
新城直衛 「狂人視点割とそうなる。」
霊夢 「確定」
新城直衛 「だなぁ。」
真紅 「……思いっきりジャンクって呼んであげようかしら。(悪人顔」
翠星石 「おおー!」
上条当麻 「あー怖かった、すげー怖かった」
道下正樹 「狂人ぇ・・・・・」
GM 「狂人がうらめったな」
球磨川禊 「『あ』」
新城直衛 「一番気軽に票変え出来るのは狂人なんだが、
やや怖いな。」
霊夢 「あ、狂人が」
大佐 「狂人がきめたー!」
GM 「おっと」
上条当麻 「おっ」
球磨川禊 「『ん、あれ違った』」
球磨川禊 「『あ』>文ちゃん」
真紅 「狂人が票替えするでしょう、流石に。……たぶん?」
新城直衛 「>真紅
真実を(ry」
霊夢 「このままひきわけになぁれ(しゃらんらー」
球磨川禊 「『あれ』
『これ引き分けあるんじゃね』」
上条当麻 「あれ、これ引き分けいくの?ねぇいくの?」
大佐 「引き分けるか 替えるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
真紅 「>新城さん
噛まれちゃったのは実際凄い心残りなのよね。狼殴った末路だから覚悟はしてたけど。」
上条当麻 「皆悩んでるな」
真紅 「指定してればここで終わってた、というのが感じ取れてもの悲しくなる投票ねぇ……」
球磨川禊 「『最初は皆動かさなかった』
『こういうヒリヒリした再投票いいよね』」
新城直衛 「>真紅
僕が死んでもこいしが行けるだろうと思ったからあれだけ迫った噛みをしたわけだしね。」
上条当麻 「阿部さんやらない夫信じろよ!男だろ!」
大佐 「さて」
上条当麻 「なん……だと?」
GM 「阿部さんがやらない夫を信じてうごかすかもしれん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「水銀燈が投票ずらすか?」
再投票になりました( 2 回目)
真紅 「>新城さん
そこまでの余裕は無いわよねえ。」
新城直衛 「流石にこいし初日死んでたら真紅噛んでないと思う。」
上条当麻 「だってこいしって射命丸吊りたいんじゃなかったんだっけ?あれ?」
球磨川禊 「『おお?』
『なんだかよくわかんないけどワンチャンあるね』」
道下正樹 「狂人がたたいてるとことは違うほうにいれてるww」
新城直衛 「中々面白い票のバラけ方してるな。」
上条当麻 「どういうずれ方だよ!?」
霊夢 「こいしが初日に吊られてたら事故死があったのに……」
上条当麻 「なんというかひどい投票である」
大佐 「おや、変な割れ方をする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
真紅 「>上条さん
滅ぶも何も吊れた時点でほぼ絶望村……」
翠星石 「おお―がんばれ村―」
球磨川禊 「『こいしちゃんは初日に吊りたかったなぁ』
『狩人なさそうな感じの発言推移だったし』

『まぁそこでうまく調整しきったこいしちゃんの上手さかな』
『まだ終わってないけどね!』」
上条当麻 「なんとなくそんな気がする!」
真紅 「減点法で見るなら凄い簡単な一発アウト発言があるから、そこで見れたかどうかなのかしらねぇ。」
上条当麻 「射命丸吊ったら村が滅ぶな」
大佐 「こいしほど目立った位置も無いと思ったんだがな」
真紅 「>上条さん
知ってるわよ、だからあの発言が出たのにw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東風谷早苗 「ぶっちゃけこいしさんは捕まえられなったかもですね…」
上条当麻 「確定○が2人いる以上どっちが指定するんだ?って問題」
球磨川禊 「『うーん これはまずい展開だね』
『最終日失言わざとして吊られる水銀燈ちゃんの姿が見えるよ』

『狐いること警戒して狼殴り倒してくれないかな!』」
上条当麻 「◇姉帯豊音 「別にこいし村だとは思ってるからそこはどーでもいいけどー。」

ほい>真紅」
翠星石 「そして指定しないのか―」
道下正樹 「あ、狂人がすごく仕事しはじめた」
新城直衛 「最近グレラン潜る共有が○貰いオンリーだから人外多分油断してる。
今こそ灰潜伏共有をやって共有トラップの恐ろしさを(ry」
真紅 「発言を加点法で見て行くならこいしには辿りつきづらいもの。」
大佐 「潜伏自体も悪い事じゃないが 最悪初日グレランくらいは凌いで欲しい >共有
露骨でもなんでもいいんで」
真紅 「姉帯がこいしを全く見てないのが厳しいわねぇ。このあたりは視点の保ち方の問題でしょうから、難しいところだけど」
上条当麻 「1 ○もらってましたテヘッ
2 気分で潜伏共有する!
のどっちかだよな>グレラン潜る共有」
東風谷早苗 「ヒューヒューヒュー♪>アティ」
新城直衛 「たまにはああいうカオスもいいと思う。ああ、僕人外側でな。」
上条当麻 「どうせ道下狂かもとか思ってるんだよ>道下」
球磨川禊 「『む、それは僕の責任ってことかい』
『僕がもっと●●●呪殺していればできたのに…!>当麻ちゃん』」
アティ 「まずグレランで潜る共有を見ない気が」
上条当麻 「お前らそんなに射命丸が嫌いか!」
道下正樹 「でも新城つりはわからんな、そこ僕に初日票をいれてるのに」
上条当麻 「射命丸がすごく正しいことを言っているのに
射命丸フルボッコの現実」
新城直衛 「最近潜伏共有が吊り死するのみないな。」
東風谷早苗 「指定私!、狐勝ちにしたくなかったら狼は出てきなさい(キリッ」
大佐 「確定○ケア・・・別に新しくも無いな >球磨川
やる夫村でも 鉄村でも 既に通った道だ」
真紅 「私には潜伏共有を容赦無く吊り上げるのが限界よ……」
上条当麻 「そういうのはケア余裕があってから言いましょう>球磨川禊」
新城直衛 「お疲れ様。」
球磨川禊 「『村側の指定で共有吊れる経験なんて滅多にできないよ!』>当麻ちゃん
『そのチャンスがあるならチャレンジしてもいいと思うんだ』

『あ、僕は悪くないよ?』」
道下正樹 「お疲れ様」
上条当麻 「水銀燈が有能過ぎて困る(狂人的な意味で」
GM 「おつかれさまっそ」
アティ 「お疲れ様です」
大佐 「さて、どうなるかね お疲れ」
球磨川禊 「『お疲れ様ー』」
翠星石 「御疲れですよー」
上条当麻 「お疲れさまー」
東風谷早苗 「お疲れ様です」
真紅 「お疲れ様。」
上条当麻 「吊るき満々じゃねーか!>球磨川禊」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『大丈夫大丈夫』『早苗ちゃんならさジョークだって笑ってくれるよ』>当麻ちゃん

『霊界で。』
翠星石 「早苗さんなら許してくれますよきっと!>常識に囚われない共有指定」
上条当麻 「るろうに剣心のアンソロ……
あれようわからんが売れるのか?」
球磨川禊 「『僕だってさ』『どこが「僕」なんだろうね』>アティちゃん
『って感じだけどさ』『まぁこういうRPもありだよね』
『少年ジャンプだってたまに別作者でアンソロっぽいの出すし』」
新城直衛 「そして霊界へ……。」
上条当麻 「1COの共有に指定飛ばすなwwwww>球磨川禊」
真紅 「こいしへの疑われ度合いを見て『ああ、これ私死ぬな』と思った程度には。実際、噛まれる直前の独り言でそう発言してるし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「水銀燈が霊能とかに触れる>潜伏霊能いるならもうでろよーとかいう>水銀燈から投票される
今ここ>新城直衛」
アティ 「とりあえずRP固まらない状態で入ると全然動けませんねw」
球磨川禊 「『それで共有に指定飛んでも』『僕は悪くない>当麻ちゃん』」
霊夢 「やっぱり特攻すれば良かったわ」
新城直衛 「てか何で上条さん死んだん。狩人絶対ないと思ってたのに。
ああ、だからか。」
上条当麻 「うん俺もそれを危惧してます>新城直衛」
霊夢 「たまに潜るとこうなるんだから」
球磨川禊 「『直衛ちゃんよりも当麻ちゃんを狼目に見てた僕としてはさ』
『こいしちゃんはむしろ狐目で見てたね!』」
上条当麻 「だって狩人保護ゲーだもん!
どう見ても球磨川真確定ルートだしいっそ球磨川指定ゲーさせようぜ!
くらいはっちゃけても……それはダメ?」
新城直衛 「>上条
だから多分こいしが残った方が勝てるだろうというサムシング。」
上条当麻 「暇してるなら狩人保護で吊ってよかったんやな!>新城直衛」
大佐 「まあステの割りに目立ってたのは確か >真紅」
新城直衛 「こいしって何か暇してる村人枠な感じが仲間視点したが。」
上条当麻 「大佐です>狩人」
球磨川禊 「『お疲れ様』
『これで本格的に僕は悪くないよね 狐占わなくても吊れたしさ』」
真紅 「こいし人外はめっちゃめちゃ分かりやすい気がするけど、そうじゃないのかしらねえ。」
GM 「報告用こねたな」
道下正樹 「おつかれさま」
大佐 「まあ吊り逃れは痛かったなと お疲れ」
上条当麻 「なん……だと?」
真紅 「お疲れ様。」
霊夢 「うーんこいしかぁ」
翠星石 「御疲れですよー」
GM 「さいしょにいったやん」
新城直衛 「お疲れ様。」
上条当麻 「あ、お疲れさま」
新城直衛 「戻れた。最終日には行けそうかね。」
上条当麻 「GMwwwwwなにしてんだwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『いいじゃないかアティちゃん』
『騙される方が悪いんだぜ?』」
GM 「霊夢しなないでくれ、俺の作ったリプレイが作り直しになってしまう
まあいいか」
真紅 「むしろほぼベスト。」
真紅 「ここで狐が吊れるのなら悪く無いわね。」
上条当麻 「狐落としてそっからだよなー」
大佐 「まあどっち死んでも悪いことは無いかな 狂狐なら」
翠星石 「狐吊れそうですかね」
上条当麻 「まぁ悪くないな、むしろいい」
真紅 「>球磨川
初日共有の0-1とか見たくもないわね……」
アティ 「飲まれたとか大嘘をw>球磨川くん」
球磨川禊 「『狂狐ラン』
『悪くない』」
球磨川禊 「『僕としてもさ』『潜伏って嫌いじゃないぜ』

『なにせこの村でも潜ろうとしてたくらいだしね!』」
上条当麻 「2-1とか真狼ー真か狂狼ー真のどっちだ!?的な。
あ、真狂ー真とかほとんど考えてませんでしたサーセン的な。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「人外数が分からないなら残り8人から指定をかけるべきなのよね。
2W1F残りと仮定した場合のタイイング。」
上条当麻 「というか音餅さんがやりまくってたな俺が人狼始めたばっかりの頃は>潜伏狂人」
道下正樹 「ミス噛まれるデメリットがある」
大佐 「まあ潜伏狂自体は分からなくも無いさ 私も皆忘れたころにたまにやるからな」
道下正樹 「噛まれるほうがメリットたかいもの」
道下正樹 「うーん、やっぱ、潜伏狂人は俺にはできないや」
上条当麻 「多分村はLW1狂かLWLF想定じゃない?」
上条当麻 「多分俺人外想定してるからもっとぬるい想定してそうだな」
真紅 「指定するべきタイミングの意識が弱い人って多いから、しょうがないと言えばしょうがないのかしらね。(紅茶飲みつつ」
大佐 「むしろ霊能いなくて 人外数不明なところで指定しなくて
何するんだって感じもしなくもない」
上条当麻 「そして「銀ちゃんLWよぉ!さぁ吊りなさいよぉ!」
とかいって楽勝ムードに追い込むこと」
翠星石 「早苗さん、指定嫌い過ぎるんだけど3人外いるんだぜ」
上条当麻 「最終日LWCOのAAつき遺言誤爆して
誤爆したあああああああああああ
とかいうことだな」
大佐 「最終日残っても偶数だから狐目とかわからんしなあ・・・
吊られること? どんな状況でも最悪にはならんだろ?」
アティ 「最終日狼CO?」
球磨川禊 「『大佐ちゃんは狩人だったんだね!』
『まぁこれもまた僕だからね』『よくあることだよ』」
上条当麻 「人外っぽく死ぬこと
問題はすごく狩人保護で死んでもいいみたいなオーラ出してること」
真紅 「>道下さん
つ吊られる」
道下正樹 「この状況での狂人の仕事ってなに?」
球磨川禊 「『霊夢ちゃん占いが正解か』
『●だから逆に占うかどうか悩んだくらいでさ』
『そこまで見切れてなかったなぁ』」
上条当麻 「マジか!>大佐さん」
球磨川禊 「『お疲れ様ー』」
大佐 「2夜で既に3票 次点だ >とーま
お疲れ」
球磨川禊 「『おー 危ない危ない』
『というかなんだいなんだい』
『結構やばいねこれは』」
真紅 「お疲れ様。」
アティ 「お疲れ様ですよ」
真紅 「>道下
私の場合『○出した時点で即真切り』だからね。こいしは完全に人外以外見る気が無かったから。
他の人の意見の方が恐らく参考になるでしょうねw」
上条当麻 「あくまでも道下視点ではだが。あ、お疲れさま」
上条当麻 「一応こいし占いしたのって2夜の段階だから
そこまで投票入ってないんじゃね?>大佐」
翠星石 「御疲れですよー」
新城直衛 「割りとこいしだったら行けるんじゃないかなーとか思いつつ。
用事が。離席するよ、終わるまでには戻ってこれたらいいな。お疲れ様。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
大佐 「悪いが3票のステ位置占いはよっぽどの理由無いと信用落とすと思うな >道下」
上条当麻 「でもまだ待ちたかったって言ってるし……?」
新城直衛 「流石に僕は今日が終わったら球磨川は噛む気だったが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「言及っぷりが非常にあれである」
上条当麻 「というかこいしって新城直衛吊られなかったら
占い噛まないつもりだったのか?」
道下正樹 「こいし占いは狐目うらないで普通にあるとおもうんですが」
大佐 「言い間違いで殴られる要素作るほうが悪いとしか」
上条当麻 「なんというか偽っぽい要素が積み重なったからじゃない?
潜伏占いいるならでろよー>出ない
●吊ってくれ!>名前言い間違い
1つだけならまだなんとかなったんじゃないか?」
真紅 「>道下さん
ごめん、こいし○見た時点でほぼ真切ってた。」
大佐 「しかし占い死んだとして だ
こいしより先に吊れるかねえ 霊夢」
道下正樹 「いい間違いが普通にあるのに、この村の思考が世紀末すぎ・・・」
上条当麻 「狐に●はまぁ……どんまいだがなぁ
言い間違いはNGやでぇ!」
真紅 「お疲れ様。」
真紅 「>道下さん
そりゃあ、信用の取れない出方をした上で狐に●ぶち当てたらこうなるという話で。」
新城直衛 「狩人落ちてるならそれほど問題はない。お疲れ様。」
大佐 「まあ阿部○なら落ちる位置 お疲れ」
上条当麻 「見事に組織投票wwwww>姉帯投票者」
翠星石 「御疲れですよー」
新城直衛 「OK。」
上条当麻 「お疲れさま」
上条当麻 「ぶっちゃけ姉帯がこいし村とか言ってるから
こいし落とした方が楽だろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
道下正樹 「狐かちだな・・・これ」
真紅 「いやーしかし姉帯投票者は凄く分かりやすいわねー(棒読み」
翠星石 「面白いランですねー」
大佐 「おっと狐が即票替え」
上条当麻 「霊夢が投票変えた」
真紅 「霊夢2票ってのがなんて言うか、世紀末ね。正着手ではあるんだけれど。」
上条当麻 「ここで姉帯さん落ちたら絶望村になりかねないェ!」
大佐 「2-2-2-2 狼2狐村ランか」
道下正樹 「狼きっついなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
道下正樹 「狼つれそう・・・」
上条当麻 「まー俺にはようわからんがな!
このグレランで落ちないなら本者だぞ(何がだ」
大佐 「ふむ、大分グレー煮詰まった分 人外への票が増えたようだが」
真紅 「昨日道下を吊って今日霊夢吊り、ってのはちょっと筋が通らない感じはあるわねぇ……」
真紅 「>上条さん
私からすれば残す方があり得ない、のだけれどまあ良くある話ね。」
上条当麻 「むしろ村としても狼としても霊夢吊りの方がハッピーだったよな!」
道下正樹 「ていうか、僕狼にみているなら残す日だよね」
上条当麻 「生きている村人がこいし吊りたくないと思える何かがあったんじゃない?」
真紅 「>大佐
上条狼なら~の論調で狼以外見る気無くなったわね。>こいし」
上条当麻 「そこはほら
阿部さんとか姉帯とか射命丸とか早苗とか球磨川あたりに聞けばいいのさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大佐 「こいしに票来なかったのが一番の驚きだったな
ステの割りに潜伏ブラフっぽいのや 上条狼なら私非狼(キリ とかの生存欲とか
とりあえずとか 色々あったんだが」
上条当麻 「指定あるかと思ったらない……だがどうなるかな」
道下正樹 「ここまで噛まれない占い師はどうみるかにかかっていますから」
真紅 「こいし狼と見たなら票替え先を洗っておけば良かったかしらねえ。そこくらいかしら。」
翠星石 「3票の組織票の方が強いとは思いますが
信頼で出たところでそういう路線をとって無いから
大佐噛みの時点で、ですね」
大佐 「まあ霊能死亡時点で潜伏COは諦めたほうがいいといいますか
潜伏出る気なら霊噛み遅らせろよといいますか」
上条当麻 「狂人含めれば鉄火場の上に狂人噛まれなくね?」
上条当麻 「しかしよく見て思ったんだ
今鉄火場じゃね?」
真紅 「あーあ。>霊夢狐」
道下正樹 「お疲れ様」
真紅 「でしょうね。お疲れ様」
道下正樹 「そもそも、この日記は新城さんがでるのがいいのであって、
それまでの僕の動きは素村そのものだから・・・」
翠星石 「御疲れですよー」
大佐 「お疲れ」
上条当麻 「お疲れさまー」
GM 「いやあえて占わないか?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
上条当麻 「こいし吊れるかと思ったんだけどね
なんか村に見られてるらしいね」
翠星石 「すんごい胡散臭くない限りは占いませんね
まぁ、噛まれないところ占いならば霊夢さん占いだろうってのはありますが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大佐 「まあ狂人は信用マッハでも霊能とか動いたほうがいいよなあと
こいしとか吊る気しかしなかったし グレランで狼死んでたらいよいよアレだぜ」
道下正樹 「いや、占いかんでも対抗がでたなら>狼」
上条当麻 「むしろ新城直衛●が出て新城直衛放置でグレー指定でこいし吊りされる方が一番きつい」
道下正樹 「なら狂人はうごいてよ!!>水銀」
上条当麻 「むしろ霊夢占われても問題なくね?
占われないだろうけど」
道下正樹 「でもここで、霊夢さんが占われたらつみです」
道下正樹 「霊夢さんは露骨でしたから発言が」
翠星石 「組織票ぶち込んで生存戦略ーの方が、結果的にはよかったですかねー」
上条当麻 「いや素だと思ったけど。
むしろグレー調整?とかはないんじゃねとか思ってた」
上条当麻 「素かよ!」
GM 「狐勝ち路線マッハかな?
わざとしんだん?>道下」
道下正樹 「本当に素でまちがえたよ・・・」
大佐 「お疲れさん うん 正直数の調整でなければいらなかったんじゃねそれ?」
翠星石 「御疲れですよー」
上条当麻 「はいおつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「でも2分超えるかなと思ったりはする>大佐」
大佐 「ログとまとめとってから入れてるんじゃないかな」
上条当麻 「球磨川噛まれるなら今日か明日だろうね」
翠星石 「今日霊夢吊らなかったら狐勝ちが見えてくる感じですか
球磨川さん霊夢占いたぶんないでしょうし、まぁ噛まれますしね」
上条当麻 「で、案外皆早投票しないんだね
案外道下吊りなー^^って感じで投票ぶち込むかと思ってた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「でも大佐噛まれた以上は絶対偽だけど残して
信用勝負(ただし出来レース)をさせた方が結果論的にはすごくいいから難しいよね。
しかも霊夢吊りづらいという事も踏まえると。
……いやー面倒だなーほんと!」
大佐 「私は速攻吊るな 言ったはずだ
どれだけ信用マッハでも 初日出ろよと 相方GM見た時点で」
上条当麻 「だなぁ」
翠星石 「霊夢さんが吊れなくなる感じですかねー>道下吊り」
上条当麻 「むしろ真考慮してくれて霊夢吊りして
そっから占いの寿命3日くらい作ってあげてくれ!」
上条当麻 「いや吊られにいって破れかぶれ占い噛みされてもまずいんで!
まだ真見てあげろよ!」
GM 「いやあえてつられにいったんだよ!!」
上条当麻 「Fideさんそこ普通に狼なんで疑ってください」
大佐 「HNどおりのぽんこつってことで一つ」
上条当麻 「霊夢●なのに真紅吊り所望……だと?という意味で」
上条当麻 「この時点で残せないよね」
上条当麻 「◇道下正樹 「というわけで、真紅さん釣ってください、女はのこせません」

◇道下正樹 「潜伏占いCO  阿部○ 古明地こいし○ 霊夢●」」
GM 「◇道下正樹 「というわけで、真紅さん釣ってください、女はのこせません」

やらかしちゃったぜ」
上条当麻 「潜伏占いきたな!」
GM 「うっはみちしたでちゃったwwww」
大佐 「まあだろうなあと」
翠星石 「御疲れですよー」
アティ 「お疲れ様ですよ」
上条当麻 「おつかれェ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
上条当麻 「少なくともここで大佐噛んで狼が潜伏占いCO>即吊り>破れかぶれで占い噛み>通る
とかあったら泣ける」
上条当麻 「というか、霊能狩人占いって抜かれるよりかは
霊能狩人って抜かれて信用勝負の体裁を保って真占い決め打つルートの方が
勝ちやすい」
翠星石 「即吊りはない程度ですかね」
上条当麻 「でも狩人抜かれるならまだマシ……」
翠星石 「霊能噛みで尚更でない潜伏占いはきついですからねー信用が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「狼面子……なんでこいつら潜伏占いしようって論調になってるのに
誰が出るか決まってないんだ!」
GM 「大佐噛みつらいのう」
上条当麻 「大佐ーやめろー死ぬー」
上条当麻 「しかしこれ共有抜かれるんじゃね?」
アティ 「お疲れ様です」
翠星石 「御疲れですよー」
上条当麻 「お疲れさまと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「あてぃおちるな」
上条当麻 「ここでアティが落ちるのは面倒じゃないかなーって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
上条当麻 「ずらさないのか!」
GM 「しかしずれない」
上条当麻 「まぁこいしだったら露骨にアティにずらすだろうなとは」
GM 「こいしだったらアティつぶすかな」
上条当麻 「人気者初手落としするんじゃねーよwwwww
ヘイトの代名詞か俺はwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
翠星石 「上条さんは人気者なんですよ!」
上条当麻 「まー初日吊りが発言そこそこしている位置(まぁ浮いている発言多々あったけど)
だからそこそこ議論が紛糾するんじゃない?
極論でっていうとかだったら議論はそこまで続かないでしょ>GM」
上条当麻 「そうだっけ?
まぁ水銀燈が話してるから乗っかったーって感じだなー。
いちいち>とかつけてないから俺がひとりがたりしてる印象だったのかもね」
翠星石 「んー?占いはともかく霊能の話してる人は水銀燈ぐらいだったですかねー?」
GM 「上条?ぶっちゃけどうでもいいですませてしまう
初日つりってそんなもんじゃね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「……村が霊能がなんとかとかいってなかったっけ?」
上条当麻 「あと霊能に関してはそうだなー……」
上条当麻 「ただ狩人だったら露骨に狩人保護主張したかもしれんが。」
上条当麻 「翠星石、それは無理ゲーだ。
あとまぁ別に俺村だしいいよこれでも。
人外だったらちょっとなくし、狩人だったら本気でなくけど。」
翠星石 「上条さんが狩人なら占いでも騙るとか思ってましたよー(てきとう」
上条当麻 「なんというか狼って役職目を村が吊ったらこういう発言するんだなーって思って
よく考えたら俺もするわーって思った。」
GM 「というかもうつれたやつのことを話すより今をみろというあれだよ」
上条当麻 「狼がことごとく俺狩人あるから吊らない方が(ry
って言っていて笑えるんだけど」
GM 「共有噛んでおかないのね」
上条当麻 「だって信用勝負したいってことなんじゃない?」
GM 「なあ・・・身内投票したいみないんじゃ・・・。」
GM 「わるくないまる」
上条当麻 「霊能噛まれて狩人が○もらいとかワロスワロスという印象。
狩人死亡フラグたったな」
上条当麻 「出遅れ霊能いるかと思ったんやな>GM」
翠星石 「噛まれたですよー」
上条当麻 「め、面倒臭っ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「潜伏するつもりだった占い師とかならまだいるかもしれんが
あの状況で潜伏霊能をきにするか?いやちがうだろう」
上条当麻 「あいつ実時間30秒たって占いCOしたし、普通いねーだろ、的な。
潜伏考慮するならまだしもね。」
上条当麻 「だってまぁ球磨川より遅い占いって……いるのか?とは思うからなぁ」
GM 「これ以外にもさ 霊能をおしてるわけ対抗占いじゃなくてね」
上条当麻 「あと相方初日も見逃すし潜伏狂人の発想もできなかったし」
GM 「◇上条当麻(51)「1-1-1臭い。
ちなみに聞くが対抗霊能とかいるなら出ていいんじゃよ?」」
上条当麻 「まぁ正直1-1とか想定外だったからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「発言の着眼点がずれてるいんしょう?」
上条当麻 「なんだろう?」
上条当麻 「しかし遺言がヒゲだから仕方がない!あ、素村CO
って書いたから変に狩人に誤認されたりしたら笑う。」
GM 「なんというかさ」
GM 「おれでもみてみるわちょっとまって」
上条当麻 「ただ大佐視点だと俺吊りはそこそこOKじゃね?
むしろ俺人狼ありえたんじゃね?と思うので別にスルーでいいんじゃない?」
上条当麻 「人によって俺吊りに対して納得と疑問手で割れてるな」
GM 「おつかれさま~」
上条当麻 「あ、お疲れさま。」
上条当麻 「おいおい……あいつ人狼かよ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「せ・・・潜伏はひげのせいちゃうから」
GM 「全員潜伏するきかwww」
GM 「アッーーーー!!!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/11/06 (Tue) 22:26:40