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◆身代わり君 (生存中) |
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◆洩矢ゲルト (生存中) |
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◆キョン子 (生存中) |
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◆ヒソカ (生存中) |
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◆古泉一姫 (生存中) |
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◆上白沢慧音 (生存中) |
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◆藤原妹紅 (生存中) |
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◆竹内理緒 (生存中) |
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◆謙虚なトーリ公爵 (生存中) |
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◆鈴仙・優曇華院・イナバ (生存中) |
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◆紅美鈴 (生存中) |
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◆幽谷響子 (生存中) |
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◆佐々木 (生存中) |
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◆志貴 (生存中) |
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◆黒雪姫 (生存中) |
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◆巡音ルカ (生存中) |
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◆アリス (生存中) |
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「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━ この村は終了後の雑談によりログが長くなっています 純粋にログを楽しみたい人には【逆順】をお勧めしておきます r‐‐┐ ┌―‐┐ __,n_ . xヘ 00 「L.、00 ,⊆) __ ,⊆) _n___,、 _ く,勹| └Fマノ 7,仁l己く/\\ . //二 .└っ ) .└‐t.ノ .└っ ) └i n ト、> l | n く_ノ. ` ┘ . 〈ハ⊆.广 ゛┘└─┘ .. └‐' 广'‐┐. └‐' U U. L.ユ U  ̄ ̄ / \ ( ( ) , ' ヽ ( ) ( )┼╂┼ ( / . ) ∩_ ) ∩(公式.)∩ ) / . , クマ鍋同好会はいつでも会員をお待ちしております ( | ノ ( | ノ ヽ ' / / / / / / i l l i / ● / ● ● | ( i ,' ,' ,' / / / l i i i _ __人__ _ |/////(●|/////( _●_)// | |. i ll l i l i / l ! /l `Y´ 【6:00】 彡、 |彡、 |∪| ,/ ( |i l ll l l l l / / ! /∧ リ} l / / ヽノ \. |l l ll l 十 l‐‐ト、 /! / /i /∧ \「ト、 〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕 |l { lト、´lノレ''\j \ , '十 ァ メ./ //r'ー~{. |ハ ( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄ .:.:.:.:.) |l 八 j V \/ ,レ'/ レ'//j___ ノil | i ( ι .:.:.:..:.:.:. ) | i | x==== 、 _____ ' ' j . イノ| | | (______.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.) _ __人__ _ | ´ ̄ ̄``ヽ. /f⌒i | | | \___ _____/ |`Y´ | /ノ / .⊥r'rr'' ____〔 从从从从从从 〕___ | l ト. ! / ./ | | l | | 【○】 | |l i il l\ r‐‐ , , ' イ | | l | |____________________| |l l ll l i\ ` ´ / l ll i | | l ト、 |l l ll l l \ . ィ i l ll l | | l |ハ |l l ll l l __ | __ . ´ j_. l l ll l | | l |_! ┌───────────────┐ |l l ll l lf´ `ー‐ 、 ,.vr──' `ヽ l ll i i` ┴'l 会員募集中 |l l ll l リ //ハヽ | l._ __人__ _l l | └───────────────┘ |l l ll l ノ /// l i , ' \__l.`Y´ l l | . __ |l l 「 /// | | / / 〉-l 、 l l | __ __ /´  ̄ ``「lll l ト、 ///r-- ァ; | / / ` ー‐r '´ `ヽ / | |l l | >====|| //`ー=== 、/ / / ヽ ━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」 |
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「では〆よう 皆お疲れ様だ、良い夢を」 |
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「とりあえず妹紅成分を補充できたからよかった(ほっこり では落ちよう。」 |
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「 ,、---;、 _,、<スTレ='‐┴、 トァ-‐''"  ̄`ヽ:∠ ̄ ̄ ``ヽ、 /フヽ / / / `ヽ=== 、 ヽ//_, く // // / / \--ァ‐'フヽヽL..__,ノ //./ / ./ ...| |i | | | ヽ 〉-'´ ' |ヽ\ `ヽ`''i // :/ .::/ .:/ .:::| .:|:| ::| :| |::.. ヽ ヽ___ /| l ヽ ヽ | l/|::/ /.:::| .:/!|:|:::|:::|::| ::| :| :゙、:::::ヽ::.. ゙i-イ | | l |´ | |:/ .||::::| ::|ハ!:|:::|::::|::|:-|-ト、:ヽ::::ヽ::::.. || | .! | | | ,' || ::|:|:::|.:::|Ti::|:::|i:::|、:゙i::|、:゙iヽ:゙、:::lヽ::|::|>L...| | | ではお先に失礼しますね .! /:|::|::|:::|!::lト'::!ヽ:l ゙i:l,ヽト、 i;ヾ!\::|:ヽ!::|:ノ:::/| .:| :| | | |::∧ト∧::|,l::::| ヽ! ヽ. |:し'::::|}|:://:::〉レ::::::::/|.i:| :j. | お疲れ様でした。 | .:|:| :メ| ∧、`r' ヽ _l::::;;;::j' |:/j::/|j.}:::/ /:l/ ..:/ i | |.::|:| .:::|: | ::|゙、 ``''"/イ:|:::|:レ'" /:// .::/ .:j / あ、熊鍋同好会は新規会員を心よりお待ちしてます |:::|:| :::|:| | ::||:lヽ ゚ '"//::/:/:/ /:// .:::/ .:/:/ ゙i::|:| :::|::|ハ::|:::| ヽ、 ___,,,、イ/::/:/l/ / /:::::/.:::/:/ ゙i:!| ::::|::|::|゙i:!ヽ rク-─'7::/:|´ /:::/.::/::/ ヽヽ::|::|、:l ` ,ノ/::/l::://:::::_|_. /::/::::/::/ ヽ:!、ヽ ,,、-'´レノ::/::|__,,、-'"::::::ヽ/ /:// ヾ:、 ::::://:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::/'´」 |
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「了解した>竹内 準備をしてこよう」 |
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「上白沢慧音さんもお疲れ様ですよw …いやさすがに寝ますよみなw」 |
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「あ、じゃあお願いできます?>〆」 |
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「では6時に〆るとしようか どうする?騙ってくれたから私が〆ようか?」 |
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「おや解散か、お疲れ様。」 |
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「ですね>解散 もうすぐ6時ですしね」 |
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「お疲れさん>トーリ、アリス 時間もキリがいいし解散かね」 |
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「ト―リさんもお疲れ様です …でも私ロリ扱いするならロリコンといわれても仕方なくないかなぁ…?(ぼそっ」 |
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「知らないほうがいいかとw>藤原さん」 |
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「とーりわけで、さいならさいならさいなら(キリッ とロリコンじゃない俺はいくー!とうっ!(サササ」 |
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「ハイ、アリスさんお疲れ様でした―! またクマーと鍋が交わる時お会いしましょう」 |
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「ロリコンライダーズ…一体何者なんだ…」 |
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「ああ言葉が出ませんでしたw>洋画劇場の人」 |
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「いや貴方はアウトですから>ト―リさん (主にわいせつ物陳列剤で)」 |
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「ええい、今度こそ落ちるわwお疲れさまよw 色々覚えてなさいよ!」 |
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「そこは棒洋画劇場の人のようにだろ」 |
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「竹内貴方wwww」 |
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「このライダーズの中身はまあ… 村に入ってればわかるはずですね」 |
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「俺ってロリコンじゃないからアウトだったのか!?」 |
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「いや―クマ鍋って本当にいいものですね!(棒映画の最後の終わりの人のように)」 |
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「ふむ、何も問題ないわね!>ライダーズ」 |
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「 __ n ∩ __ __ ⊆⊇、 _ __ 00 ┌―┐00 | 匚] | U || └‐┐ | └┘/7 └‐┐ | ,ノ / く,ニ ! に二二l `フ∠  ̄ ̄ くノ ┌‐┘ | <ノ く/. └1_| くノ └'^ー┘  ̄ ̄ 可愛いは正義!だから俺達は正義の味方だ! fl _ fl r―、___ __r‐┐ ,γ」|]l| |l[」.ト、 -、 .\\ ̄ヽ ,ィ ̄// / |{_|||二代目||||}| / 〉ヽ \\ Y // / |/\j::||L||::|レ'::| / / ./\ V /ヽヘヽ´/ |::::::::\j|./ :::::| 俺はリロコンだからセーフ(キリッ /_/L/_ i\.\/ /ヽ ',:::::::::::}|{::::::::::,' /〉-――<_/ ) l ト、__ \ V=-'|∥`ー',' / ̄ ̄¨\ iV/> ̄つ_ノ 初代',__ヽ ', 〉7tl_j|_jレ'ス´¨7/´ ̄二二| _r、 r-. ノ >r ̄/^l::ヽ .l /: : ::ヽヽl __==/ ̄ヲ´:::::::////: :/ /´ ̄ ̄V f`\::/::/ 「」 「| |^ヾ\/: : :', o /: : : : : :', | ト、\、___//::::::::/ /// _f| / ̄ヽ.: : : : | 〉:::ヽ:::::} | | | | ゝl|: : : : ', | ,': : : : : : :}.l ゝ.\_/´::::::::::| j_|´¨='t∠_: : : :',: : : :j /:::ゝ:::::/ ト、|_.| | >: : : : :l .|,': : : : : : // 俺ほわっとコンだから! V-|:::::::::::::/_,-' レ'´_,.jレ ̄ ̄`ヽ.==≦、/∨:::::::/! __Lノ ヽイ|: : : : : :| |l: : : : : :// . ゙Ⅵ::::::///| | f´: : : : :>、`ー-、::∨\二ニン' / ヽ_ _/ヾー―┤ |ー―‐'7 l ∨´ /_,.-'| j_j 、 : : : : : : :\ f:::| / ̄´:| __ >、__,,/ 〉ヽ、)、`ー-| |―‐'/,イV _∨ /::::::::ゝ、._ |: : : : : : :イ `ヽ弋:\/:::::::::::j /^l ̄ ̄∧( `.く_ノハヽ_n-| |-n// ト、 r‐f´:::\}:::::::::::::::::: ̄ヽ ̄:  ̄/ \::::::::::::::ノ /::l | / / ヽ、___/ 〔l ̄} | ̄l〕 /,イヽ、 ,∨´`ヽ:::|:::::::::__::::|: : : : : :| rt  ̄ ̄ :::/ `ー/ /^\__ /  ̄` _ ̄ヽノ ̄//ノ ノ `ー--、__ r‐y=='、 L:jf ̄ ̄ ̄Ⅵ=-tュ─frヘス :::| / / \_ `ノ \__//// r  ̄ ̄ ̄ \ `ヽ _,.j::ノ::`ヽ ∨ /L|-f´ニヽ--'|oo|〕::::::::∧',∧ :::l ,/ /\_  ̄ ̄ノ V l l ヽ /:::レ'::::::::::レ'´ 弋L弋ニソ ̄7ユリ´¨: ::∨ ',∧」 なんかひどいAAとってありますねこれw」 |
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「分かるわよwww」 |
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「いやマロいんです>ト―リさん」 |
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「あ、会長の返しを真似してみました>何処かで聞いたような返しを よくわかりますね!w」 |
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「>妹紅 その一言で済ませないでこれww」 |
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「◇竹内理緒 「鍋を食べたこの口です>アリスさん」 エロいなそのことば>竹内」 |
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「何処かで聞いたような返しをww」 |
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「ちなみに歌の作成はみっこみこさんの提供でお送りしました(ぺこり」 |
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「ナカガイインダナー」 |
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「>竹内 ああああもおおおおおおおおwww」 |
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「前何かの番組で、 ドSはドMの素質あるって言ってたわ。そういう事よ!」 |
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「鍋を食べたこの口です>アリスさん」 |
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「そうかー俺達は…危険なロリSを目覚めさせてしまったのか!(全裸」 |
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「胸とか飾りです。エロい人にはわからないんですね!>ト―リさん」 |
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「貴方本当にどの口で片棒担いでないってのたまうのよ!?」 |
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「いやM疑いよりはましかなぁ?と」 |
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「(最近まで蟹の方のスペルミスだと思っていた系)」 |
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「Sだと…ちっぱいな>竹内」 |
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「いやこれ作成当時からメモに取っておいた歌ですし!」 |
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「いいの!?」 |
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「>トーリ もうSとしか思えないわこれ!」 |
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「いやSならいいかなぁ…と>ト―リさん」 |
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「ついでに歌も付けときました。 Wikiにも載ってますが」 |
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「いい歌だ、心に沁みる」 |
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「本人は否定してるからきっと ドMようなドSだ>アリス」 |
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「持ってくるんじゃないわぁ!」 |
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「え?漢字?見えません」 |
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「いや消えてないw消えてないわw」 |
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「鍋のうた 僕達クマーズーやる夫村にー住んでいる― 今日もー殴るー戦う増えるーそしてー鍋ーられるー 鍋にされてーまた会ってー鍋ーされてー でーもーわたしたーちーあなたに殴られ鍋にーされるー そろそろ吊られちゃおうかなー そろそろRP変えようかーなーんてー 嗚呼ー嗚呼ーネタわーくーにー サヨナラーしーたいなー 色んな生命が、生きてーいるこの村で 今日もー殴るー戦う増えるーそしてー鍋ーられるー 村によばーれてー集まってー鍋ーされてー でーもーわたしたーちー鍋してくれとは言ってーないよー そろそろ吊られちゃおうかなー そろそろCN変えようかーなーんてー 嗚呼ー嗚呼ーネタわーくーにー サヨナラーしーたいなー 力合わせてー戦ってー鍋ーされてー でーもーわたしたーちーあなたに殴られ鍋にーされるー 歯向かって、黙って、なぐられて、 でーもーわたしたーちー鍋してくれとは言ってーないよー」 |
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「>竹内 どちくしょうww 貴方絶対SよwMじゃなくてw」 |
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「100%鍋つながりですよね?って帰ってきますね!」 |
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「鍋しかないな」 |
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「アリスの霊圧が消えた…(全裸」 |
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「てか一時期漢字にしてたでしょうがw clubは倶楽部よw蟹じゃないわww」 |
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「だってやる夫村の人100人に聞いて クラブと賭けてクマーと説く。その心は?って聞いたら…」 |
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「ト―リ『蟹じゃね?』藤原『蟹だよね』古泉『蟹ですよね?』 ほら皆こんな感じですよ」 |
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「良くないわー!」 |
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「ええ、知ってますが!>アリスさん でも蟹でもいいかなーと!」 |
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「>竹内 てか貴方確か知ってたでしょうがww」 |
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「雨あめと飴あめだ エロとどすけべだ」 |
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「よぎらすんじゃないわ!w」 |
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「蟹鍋…そういうのも、あるのですね…」 |
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「だってそれしか連想できないですし…!>蟹」 |
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「ク麻婆という言葉が脳裏をよぎった」 |
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「こまけぇことは(ry」 |
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「クラブと呼ぶ英単語があるでしょう?」 |
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「蟹はスペル違うでしょうがwww」 |
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「カニとクマー=クマー鍋は静かに食べるもんか!」 |
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「蟹ですね>アリスさん」 |
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「何処がよwww」 |
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「蟹>アリス」 |
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「てかclubの何処に鍋要素あんのよww」 |
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「蟹=鍋=クマー 一目瞭然ですね」 |
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「このときより、クマーvs神父による聖戦が始まりそうにないな」 |
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「>妹紅 全然鍋関係ないわwww 今のHN関係よw」 |
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「>竹内 ぬぐぐぐぐぐwww」 |
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「ところでサブのclubはやっぱり鍋繋がりで決めたんですか!?>アリス」 |
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「 / `ヽ / ,._,..i'l-'===--'=i'i..,.._ ヽ / ,i'シ'''´__,,............,,.... `"- {、, ヽ ./ ,.シ彡┬''''''゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ド゙゙゙゙゙|'- .,.ァ ';丶 / ン' | / '; | '; | .| ヾl ./, | .| |、 .| |. '; |、 | ヽ . | | |、. i!| ';|、. | .| .';. | ヽ | | | .| .| |ヽ,.|i-''|ヽ |i トー---ヽ-.|、 | i il| | 7´ヽl____l ヽ |i!| _,..-=┬、.ソヽ | i!ヽ |i. |. ァ弋ニン .ヽ/ i 弋ニl)./|;', 'ソヽ| ちくしょおおおおおお! i ヽ. |,i|、 o.  ̄  ̄ .()/| ヽ |ヽ. N. || ヽ / | ヽ| ヽ こんな村にいられるか、私は帰るぞ! /ヽ |.|ヽ ___ ノ ,. | i i!ヽ | | ;'| i! ` 、. (;' ). /.../l...| |i!| ヽ| 村立て感謝、皆もありがとう、しーゆーあげいん! i | | |ヽ.、-''''';l`"'ー'´ , |-'''"~/| /il | i! ヽソ ヽヽ`'''--ッ ,-'´ ,...=/-|/.,,....._____ _,..∨''"´`"=xii1i___ヽ/彡'" :::: /i ヽ ,-''´ iヽ:::::::::i i!| :::::::::::|i! ::::::::::: ノ|~ ヽ / ~>''ヽ .i!| ::::::::::: |i!:::::::/i''' ヽ / r'´, -''´~~) ::::::::::::|i _r'~ヽ、 ヽ . ,| | ー''´―、'''''´| 、`"''' `'''i i λ /| | ―''''''ヽ: :,..l -i=- | | ∧ ::ヽ / .| ヽ. | ,.-=|: :l、_,.- | .| | ヽ :: ヽ、 /:: | ヽ i| `Y'´ :::: | ___ | |i|:: ヽ :::: 〉ヽ .-ヾヽ::. . ヽ .| |ヽ:::::::::"'''i!. ';. |l:::::::::ヾ/ / ::ヽ」 |
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「やですねーwそんな『池田ぁ!』みたいに呼ばないでくださいよーw>アリスさん」 |
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「貴方本当覚えてなさいよww」 |
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「鉄板土下座か」 |
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「こっちもあったりしますけど。 まあどっちも募集中です♡」 |
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「>藤原 まー私も一時期どうしようかなーと思ったことはあったけどねw でもHNに多少愛着あったからねw大丈夫だとは思うわよw」 |
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「 . :, -‐''¨¨¨''ヽ、: :/ _,. - 、\: _: みんな!今日の夏はクマベキューしましょう! :/ / M ヽ_,. -‐''¨ ̄ ¨\: :/ | _, -'´ _,. -―― |: ′ :/ >‐´ _,-'´ _ ノ: ;; ;; ;;;) ;;; ジュゥジュゥ :| / ∠ -‐''''彡≡ヽ /: ;; ;; ( ;;)) ∫ :| / r≡ミヽ リィ,.--、'´: ( ;;)) ; :| / |リ ̄~'' 'ィt或アチl__: ブス… /´⌒゙´⌒ ヽ :| / / リ, ---_,, ` ‐''"´¨ \: ブス…'.i⌒ーー'⌒i '"´ i ジジジ… :| /__/ 、,ィ或tュ、 / |__: ; . / ヽ | :ノ | `ヽ 二ノ |;;;;|: _;'___l ≡ ≡ l i '⌒) :/ |- ,,__ __ /;;r'!: 広げようバーベキューの輪 /三.≦ li(_●__)li!u ≧-ヘ_ . 三'`、ジジ… :! __ |:::::::::::::| |;;ヽ__lヽ、_ _,,/;;;;;|: /三.三(⌒ )|l__l|(⌒ )‐.三三三'三;`、 :Y´ `'‐ ,:::::::::) └-i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`¨'''¨´;;;;;;/ ̄|: あなたたちはクマベキューを愛してますか? 囮ヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱ囮 :| -‐-、  ̄ ヽ____/ ̄''''´ /: 囮災炎災炎炙災炒炎災灸災炭囮 :|  ̄) トェェェェェェイ /: ◎┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴◎ :\ | `'''''''/ /: :\___,-、_ ヾ'zェェッ' /: ┌───────────────┐ :`''――'''''-、_∪ /: 会員募集中 └───────────────┘ 」 |
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「竹内いぃいぃいいいいいい!」 |
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「気にしすぎかねー>アリス まートリップの方は変えたんで分かるっちゃ分かるだろうけどね」 |
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「いや紛らわしいってほぞじゃないですよ?別に>藤原さん 似た名前の方なんて普通にいますしね」 |
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「>竹内 どちくしょうwwww >トーリ さらっとセクハラかますんじゃないわよww」 |
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「あ、条件はただ一つ! 『クマ鍋を愛しているかどうか』です! ご入会、お待ちしてます!>画面の前の方」 |
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「いや多分それ位なら大丈夫よwww 私もkenだけど、keiさんもいるしね。」 |
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「片棒よりもアリスを肩車するほうがいいな!>アリス」 |
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「え?だって広報は私のお仕事ですし…?>アリスさん」 |
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「私ともふもふさんとで被るからね>アリス 平仮名に直せば更に悶々さんとも被る」 |
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「ああ食べるなら問題ないです!>ト―リさん え?何も問題ないですよw>藤原さん」 |
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「貴方今の自分をみて尚片棒担いでないって言いのけるの!?」 |
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「ややっこしいかしら?>妹紅」 |
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「クマ鍋同好会は新規会員をお待ちしてます!」 |
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「これ以上募集すんなwww」 |
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「ありがたいんだけど…w>竹内さん HN変えるべきかねぇ、ややこしいのは嫌いだし」 |
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「俺はタダ飯くえればーそれでいいだYo>竹内」 |
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「あ、clubさんの項目募集中です」 |
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「え?知りませんでしたか?皆共犯ですよ?>ト―リさん」 |
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「ちょっとclubさんの項目酷いわwwww」 |
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「今乗っけときました(切っ>藤原さん」 |
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「そして同村しているみんな えっ? 共犯ということか!?」 |
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「いやね、名前がややこしいんで載せてって言いづらくてねw>竹内」 |
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「>竹内さん 絶対片棒かついでるからwww >トーリ どういう事よww >妹紅 何……ですって?」 |
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「広報係件副会長 小毬さん」 |
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「いいノリです!>古泉さん それでいいんです!」 |
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「落ちる人お疲れさまよw」 |
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「クマ鍋同好会件クマベキュー普及委員会 名誉『永年』会長 リリティア(真笛)さん 顧問 Webさん 書記 ミカタさん 謎のヒゲ ヒロさん(仮) 広報係件副会長 小毬さん 会員 白玉さん 角砂糖さん うみねこさん もいもいさん Whatさん グレラン苦手さん puranntさん 八櫛さん ゆっくり饅頭さん okazakiiさん Acidさん 平家一門さん 蜜柑さん ぶいさん ないあさん てんちょさん へのへのさん もふもふさん 友さん そまさん $さん みっこみこさん そして同村しているみんな 下働き件メイン食材件鍋友 clubさん(偽名)(故熊)(ネタの申し子)(野生)(チンピラ)(厨二王)(所属 ネタ枠)(ヘルシーさ募集)(撲殺王)(鍋の才能)(鍋の王子様)(口から炎吐けます)(分裂中?)(ネタ募集) r‐‐┐ ┌―‐┐ __,n_ . xヘ 00 「L.、00 ,⊆) __ ,⊆) _n___,、 _ く,勹| └Fマノ 7,仁l己く/\\ . //二 .└っ ) .└‐t.ノ .└っ ) └i n ト、> l | n く_ノ. ` ┘ . 〈ハ⊆.广 ゛┘└─┘ .. └‐' 广'‐┐. └‐' U U. L.ユ U  ̄ ̄ / \ ( ( ) , ' ヽ ( ) ( )┼╂┼ ( / . ) ∩_ ) ∩(公式.)∩ ) / . , ( | ノ ( | ノ ヽ ' / / / / / / i l l i / ● / ● ● | ( i ,' ,' ,' / / / l i i i _ __人__ _ |/////(●|/////( _●_)// | |. i ll l i l i / l ! /l `Y´ 彡、 |彡、 |∪| ,/ ( |i l ll l l l l / / ! /∧ リ} l / / ヽノ \. |l l ll l 十 l‐‐ト、 /! / /i /∧ \「ト、 〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕 |l { lト、´lノレ''\j \ , '十 ァ メ./ //r'ー~{. |ハ ( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄ .:.:.:.:.) |l 八 j V \/ ,レ'/ レ'//j___ ノil | i ( ι .:.:.:..:.:.:. ) | i | x==== 、 _____ ' ' j . イノ| | | (______.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.) _ __人__ _ | ´ ̄ ̄``ヽ. /f⌒i | | | \___ _____/ |`Y´ | /ノ / .⊥r'rr'' ____〔 从从从从从从 〕___ | l ト. ! / ./ | | l | | 【○】 | |l i il l\ r‐‐ , , ' イ | | l | |____________________| |l l ll l i\ ` ´ / l ll i | | l ト、 |l l ll l l \ . ィ i l ll l | | l |ハ |l l ll l l __ | __ . ´ j_. l l ll l | | l |_! ┌───────────────┐ |l l ll l lf´ `ー‐ 、 ,.vr──' `ヽ l ll i i` ┴'l 会員募集中 |l l ll l リ //ハヽ | l._ __人__ _l l | └───────────────┘ |l l ll l ノ /// l i , ' \__l.`Y´ l l | . __ |l l 「 /// | | / / 〉-l 、 l l | __ __ /´  ̄ ``「lll l ト、 ///r-- ァ; | / / ` ー‐r '´ `ヽ / | |l l | >====|| //`ー=== 、/ / / ヽ 」 |
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「>響子、竹内、古泉、妹紅 貴方達今に見てなさいwwww」 |
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「つか、DLおわらないな、これはセイント星矢を生見か」 |
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「では、おやすみなさいです」 |
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「言っておけばいいかなっと、思ってノッてみましたw>理緒さん」 |
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「ふう。ああこれは一種の合言葉みたいなもんですから>最高」 |
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「クマ鍋最高!」 |
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「クマーと鍋が融け合う瞬間…これは鍋ではなく羽つきの犬だったと汁KANASIMI」 |
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「あ、私もクマ鍋最高!!」 |
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「名簿には載っていなくとも心は熊鍋同好会員、妹紅です」 |
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「クマ鍋最高です!」 |
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「ふぅ、最後はこれを言わないと…キリッ ではではお疲れ様でしたw 皆様良き語らいを」 |
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「では、私もこのへんで、またお邪魔したとき よろしくおねがいしますね。おやすみなさいませ」 |
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「響子さんお疲れ様ですよーw いやいやまさかw>アリスさん ただの同好会の人ですから」 |
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「あ、クマ鍋最高です!」 |
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「響子お疲れさまよー。」 |
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「>トーリ なんかもう色々と違う気がするわ!?」 |
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「お疲れ様、良い夢を>響子」 |
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「ー楽しい村です―」 |
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「お暇があったらいつでもウェルカムですよー>古泉さん やる夫村は誰でも受け入れる、それはそれは」 |
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「 ,イ 二二二 ヽ ---- 、 イ´:.r ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:. \ \ / `ヽ、:.:.:.:ヽ ヽ / / ヽ ヽ ヽ:.:.:‘, } ,イ ! i ! ', ヽ ヽ .',:.:.:.:i i . } !! | | | | ', ', ヽ 廴_ }:.:.:| | i / 丁|┼ 、| | i ヽ----ヽ´ ! .|:.:.:| | .| | | / | | | /!| ヽ', ヽ ',ヽ } i:.:.| | .| | !/ | | ! ,' リ ヾ、 \ i リ|| |', ヽ!. ! ! 〃∨ .| ヽヽ{ , -==≠|/ ', / ヽヽ / ', |ヽ ヽ|ヾ≠ // } i } . リ !\ヽ ′ { i / / / >竹内 . ノ } `ヽト r‐‐, イ ヾ、 /. ノ/ ', ! {ヽ } ヽ、-><――ヽ } ヽ { ヽ! やっぱ貴方絶対クマ鍋が広まった片棒担いでるわよね。 ヾ、! ヽ| {:.ゝ―‐ ´:.:.:.:./ ヾ、 | ` / ̄ ̄ヽ:./:.:.:.:.:|_/ ` ヽ-、 今に見てなさいよ! / /:. ̄ヽ/ i / /:.:.:.:.:.:/| ', __|_ / /:.:.:.:.:.:/:.:| | i / /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:| } | /--、 /:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.| / | /― 、 \ i:.:.:.:.:.:.:.i::|:.:.:.:.:.:.| /=、 \ ', ゝ´ r、 `ヽ、 /:.:.:.:.:.:.:.|::|:.:.:.:.:.:ヽ∠´⌒、`ゝ\ .∧ ゝ―― ,ヽ‐‐ 、:.:.:.:.|:::\:., イ´ ` ヽ ヽ\ `ヽ、 .∧ . <.ヽ/ヽ/ ` ―<- 、 ヽヽ ', ̄ ヽヽ\ `‘, ヽ/  ̄`ヽ、 ヽ !ヽ_ヽ ` ヽ',__ | `ヽ┘ ,' `ヽ、 `┘ / ̄ i  ̄ ̄ ヽ、 --― >、 /----┘ ` ― ´ l\:::::::::--::、::`―― _/:.:.!」 |
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「 __ __ /: : :` < ̄ : . , . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. さて、私は落ちましょう! /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ さすがにもうキツイんですキリッ /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////rv--‐ーvヘ /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ それではみなさまおやすみなさいませ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| | ;′ ハ: ーノ::::::::r ´ `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´ ゆるりとお休みになってくださいなw 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´ ではではさらだばー! `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ | l ー/ イ | |」 |
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「ブシドー的な極めれば、愛の形だろう>アリス アクエリオンのホモのように」 |
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「大体合ってるかなってキリッ>竹内」 |
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「いや時間あったら全部詠唱作るんですがw>アリスさん」 |
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「ありがとうございます。慧音さんは、優しいですね>慧音さん」 |
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「わからないわwwww」 |
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「 キ リ エ ・ ク マ イ ソ ン 「――――“この鍋にクマーを”」 こういうことですねわかります」 |
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「 ___--- ̄ ̄\ / `ヽ、:.:.:.:.:ヽ / ‘, ',:.:.:.:.:.ヽ イ. ! ‘, ヽ ヽ:.:.:.:.:.ヽ / ヽ ヽ ヽ ヽ , ',:.:.:.:.:.ヽ i ! ', ! \ i i/ }:.:.:.:.:. | .| | i } \ i 斗´ i i:.:.:.:. | ! ! || | 斗 ´| \ } |:.:.:.: . ! | | | |´,≠ ̄ ̄/ヽ ! |:.:.:. | / ! ! !! || ∨| ', // !∧ ‘, |.! || |i !.∨ i | // ', |! ! リ ./ ./ | }/ | >竹内 . 〃 ヽ ! / / ,' ! リ |/ ./ ヽ l', i ‘, !,′ ……いやもうなんなのよそれwww \ !', .', i ./ }`.i\ ___ ヽ ! i { ヤンデレすら超えてるわよww i i ヽ` } ∧ i \ { .|\ ヽ\ <|/-‐\ヽ ヾ、 `ヽ ゝ ´ / >-- ヽ/ ヽ、 ,イ´:.:.:.:.:.:.:. ヽ/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.‐‐´ /L--┤ ̄ ̄ / ./:.:.:.:.:| i /:./:.:.:.:.:.:| /:.:./:.:.:.:.:.:.:.! //:.:/:.:.:.:.:.:.:./ / //:.:.:.:.:.:./」 |
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「竹内さんwwww」 |
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「決闘勢はいつでも歓迎しよう。>古泉」 |
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「綺麗にかかれば、どんなクマーもイチコロだろうな」 |
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「「私が殺す。私が生かす。私が調理し私が味付けする。我が手を逃れうる熊は一匹もいない。我が目の届かぬ熊は一匹もいない」 」 |
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「>慧音さん 10日ですか…そうですね 時間が有るときには、また遊びにくるかと」 |
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「|ミ<そして後一問あといちもーんてリスニング問題つぶしてたら寝損ねた」 |
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「うっは、該当ログ見つけて見てみたけど 面子も大概すごいな」 |
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「竹内ぃいいいいいいい!?」 |
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「語るくらいならSSかくわーとおもった優曇華院なのであった どっちもやりませんけどね やらせたいなら罰ゲームのひとつか おいしい対価のひとつもってきなさい」 |
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「夏美ってそれCNですからね!?w>ト―リさん 最近使ってませんけど!w」 |
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「多分10日も決闘くればノリノリになれるぞ。 中の人覚えの速度にもよるが。>この」 |
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「いつもカイフラと一緒でとなりあってるイメージあったから それでな」 |
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「 _i ̄ 7´ ir ´^! r‐'´/ / / ヘヘ ヽ、 i / iVL__i ヽヽ 〉 l / マぅ r_レ゙ ああ、鍋を頑張るからな ii r‐v´ Y', ,.,.,_r―‐‐- 、 `} ト、j - 一/ __,.---.イ_,. ―― \ ノノ i ヽ,' . ,i゙ミ { r.,:.::_./ ゝ二 ―‐ ` `丶 "イ iヽヽ.,< `'┬‐iリミ ; ̄ ヽ.二__ ` \ リ ハヽヽ==┐ ̄「V___ `' .,__ | ゙" 「´ ヾ゙ i;:;:;:;く  ̄ ̄ ̄',ヽ i;ヽ.,__ iゝ、 _,.ノ  ̄ ̄ `; i |;:;:;:;ヽ, ', : \ |ヽ; ; ; ; ̄ ト、 / ' , i:|;:;:;:;:;:;i , ' , : Y | `ー――‐1 / ;, ヽ,'ヽ;:;:;:;:ヽ `, : _ _」__ | ; ヽ | i ` , i i ヽ'ト、| ヽ', ヽ! ヽ._ | ', ヽ. ! | `' , i ! i i;:;ヘ :;:ii 'i \ | ; | l ヽ」/ ', ',-'T ;:i i ', `'‐-.,」 , ;! | ! '! ヽ',:;:ヘ;:;i i ヽ ノ ,.' i | i i;:;:;:;:;:i i i‐- ., ; i 〈! i i:;:;:;:;:;:i i l丶, ヽ ,' |丶、 ', i i;:;:;:;:;;:i i kォ `」 |
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「公由夏美とHNが混ざってたなこりゃ」 |
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「真雪さん=真笛さん=リリティアさんですねw」 |
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「アリスさんと、理緒さん、語りお疲れさまでした」 |
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「>竹内 頑張ろうのはいいのだけれど、なんか変な方向になきがするわ!」 |
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「会長ですからね!?>真笛さん 私と別人ですからねほんとに」 |
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「ああ、語りお疲れさまねw」 |
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「>慧音さん Fate zeroのCMパロ見てて、言峰さんのセリフが 脳内で流れたのでつい…w」 |
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「 _...._ /:::::::::::::`ヽ /:::::::::::>く::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 ,.イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::::::::ヘ:::::::\::::::`ヽ く:::::::::::::::: /:::::::::トイヘ::::: Ⅵ::::::∨:::::∧::::::::::'., ∨:::::/::/::ハ : ::| Ⅵ::|∨::::::∨:::::∧:::::::::::'., Ⅵ:|:::|__| Ⅵ| Ⅵ|≦千ト∨:::::∧:::::::::: 〉 }:::|:::|:干气:i| ハi ,zェⅥリヾミ:::::∧:::::::/ i::::|:::川 ,,zェi| イ辷У ミr=:、:!::::;' 答えは得た。 //::Ⅵリイ辷ソ :.. に V:八 |ハ::::i !ヘ :.:.. ム ノ:::::::::ー::/ 大丈夫だ。これからも私は | Ⅵ、ハ ` ´ ノ_ イ:::::::::::<,,__ Ⅵ:へ <__ ̄> イ::::::|:::::::::辷彡′ 頑張っていくから>アリス }:::::::|::\ //:/:: |:::::::ヘ:::\ ー=彡::::::!:::::|:\ / イ/::::: |:::ヘ::::ヘミ=ー ヾ=彡// :::::|::::| ー--― イイ:!::::|::::::|:|:: | イ:/i:::: : | : r─┬‐──==厶 :|:::::ノハj i/ i ̄ ̄!i:i|///|//////| ̄ ̄ ̄ ̄ ::::| _|::::::::::|i:i|///|//////|:::::::::::::::::::::::::└┐_ _...............ィ::::::::::::l::::::l///////|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>...___ .........-:::::::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::l///////!|:::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`」 |
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「きっと売れますよ 私は週通いしますものキリリッ>アリス あとゲーム化した時のサブタイトル的な?」 |
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「って、雷こえー」 |
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「真笛さんと神父さんは別人よww」 |
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「真笛さん=リリティアさんよね」 |
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「ライブシで検索だ」 |
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「>竹内 じゃあ空鍋に問いておきなさい! 中に何も入れないで!」 |
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「…この古泉、大物になるな…」 |
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「お疲れ様でしたー」 |
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「よくわかりました AA使役能力がうまくないと語りなどできないと!」 |
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「あれ?真笛ってCNしてなかったけ?>竹内」 |
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「真笛さんと神父さんは別人ですよ?w>トーリ」 |
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「いいえ、理解しましたw>理緒さん」 |
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「つまり聖杯という鍋に問いたんですよー!>アリスさん」 |
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「>古泉 問うんじゃないわwww >響子 何よそれwww」 |
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「>響子 そんなビジョンいらなかったわwww >理緒 どういう事よwww」 |
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「いやなんで真笛さんとごっちゃになってるんですかww>トーリ公爵」 |
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「そいうことだな>BLずき>竹内」 |
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「問わねばなるまい、 クマー鍋の先に何を見たのかを」 |
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「Fate Stay Nabe」 |
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「 /-―-ュ: : : :`Y´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ .: ´: : : : : : : : : : : : : : :! : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : i : : ! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ . /: : : : : : : : : : : : : : :i: : : : : :l : : l: : : :\: : : : :`、: : : : : ! : : : : '. . /: : :/ : : : : : : : : : : : : i: : : : : li: : :ト: : :|ト、丶: :゚。: i :゚: : : : : : : : :;ハ /: :/: : : : : : : : : : :.|:.:.:.: |i : : : : lハ: :| \|l: :i-|-‐十!‐┼\: : : : : : ハ . /: 〃 : : : : : : |: : : : : |:.:| : |ハ.- : : l ル' リ、l リ j/ ∧: : : \ : : : : ', . | /|: : : : : : : : |i: : : : :.| ./l . ヽ: : :ハ. レ ____i/l: : :l .:ヽ : : :| . レ' |: : : ,イ:.:. : 八: : : ./: : .i八...\:∧ .ィf斥笊刈リ: :/ハ.ハ : : | つまりこういうことですね! }: : :从 : : : |: ヽ: : :i: :.r‐| ,,ヾ斥か ゝ .Vじ辷うィ^ヽ ∨| : : | |: : i .|: : : :|: : : \! : レ lイ }じ゚沙'-、 .::, ::.::.::.:: o。| ∨ \: : ! ∨:| ∨: : ',: : : : :../| |ゝrっ::/ /) i/ r< ̄/‘, ‘, }ヽ:| . Ⅵ ∨: :|ヽ: .∨ ノ | ::J/ // `¨フフ}_ ', i |/..:| .ヾ. \|. ∨ { |.c/´./ / ___,,--- 、 `フ/! l |l : { . i : \ i |∨ ノ / '′ ...-‐´ ; .ノ.: :八 八iヾ:.ヽ 〈. { /´ヽ / 。゜ ./ .: i: | 从: :\。 .\ .l \_/ |: : /| | _-=ニニニ=‐- ニ⊥_\ `丶 __ノ ∨: :|: / :!/ -ニ.:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄\ /.:.:.:,. ∨.}/ ! /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}` /.:.:.:.:.:\ ∨ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /.:.:.:.:.:./ \ \___ . /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /\-- ∧ \:::::::二ニ=- l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::У /i:::::::\ / ∧ \::::::::::::::::::::>、」 |
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「最終的に運営までするっと なんという未来ビジョンでしょうキリッw>アリス」 |
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「いや、俺の知ってるかぎり神父さんは真笛という BL好きなんだが?(ガクガク」 |
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「>竹内 貴方出会う運命それでいいのwwww」 |
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「おいこらwww」 |
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「--少女はその村で Fate(クマー)と出会ったー」 |
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「>慧音 全然違うわwwww」 |
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「熊鍋最高ですね!」 |
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「てかあの頃の初心者村だけあって、 とき先輩とかリリティアさんとかもいるわね。懐かしい。」 |
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「なるほど、最初は綺礼だったから神父か」 |
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「つまり熊鍋最高ということか。」 |
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「いやもうやめましたし理解しなくていいですからね!?>古泉さん」 |
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「どういう運営だよぉ!」 |
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「仕事中ww いやーなつかしいですw」 |
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「仕事中の意味を深く理解しましたw>理緒さん」 |
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「まさか最初も仕事中だったとは…(驚愕 そういやそうだった気もしますが」 |
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「運命、ってやつじゃないですかねキリッ」 |
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「竹内貴方wwwww」 |
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「…おお>仕事中 我ながら神経図太いですね(きりっ」 |
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「>響子 どうしてこうなった!」 |
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「え、少なくともHNはそうなってるわね。」 |
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「いや今でも神父であるつもりですがww>ト―リさん」 |
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「つまりなるべくしてクマ鍋はできたんですか…・ 奥深い…っ!キリッ」 |
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「アレ…ホントに仕事中でしたっけ?>小鳥鯖」 |
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「竹内は始め神父さんじゃないか」 |
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「村人ってレア?って最初本気で思ってましたもん バーボン鯖とかも行ってみたら占い引く始末…」 |
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「つまりあの村で出会っていなければ、 竹内がクマ鍋講座とか作る事もなかった、そういうことなの……?」 |
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「竹内さん…ホロリ」 |
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「>竹内 でもHNがwwwww」 |
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「>竹内、藤原 何……ですって?」 |
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「後最初は仕事中じゃないはずですからwww>アリスさん」 |
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「なにそれ怖いわ!>役職連打 よくあるけど!」 |
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「ああ。運命でしたか>クマ鍋との出会い」 |
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「なるほど、もはや運命と言っても過言ではないと>初村でクマーと出会う」 |
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「てか最初から仕事中だったのねw」 |
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「狐ー狂人ー霊能ーとか10回超えるまで役職引き続けたんですよ寝たしか…」 |
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「>竹内 私も小鳥鯖の初心者村って聞いて確かめたわw」 |
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「小鳥鯖の普通村でもしかしてーと思ったけど、あれ初めてだったのかーなるほど。」 |
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「ええ、いましたね>アリスさん 確かめましあw」 |
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「最初の村でクマーと巡りあっているなんて まさしく運命だな!」 |
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「意外な会合が!?>アリス、竹内」 |
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「私最初期は役職しか弾きませんでしたんで(遠い目」 |
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「初めてとか全然覚えてないわー」 |
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「ああ、その村いたわ私。」 |
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「お疲れ様>竹内 初参戦の村は…今思い出しても頭抱えて悶える」 |
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「小鳥ですねー>古泉さん まあ最初だけですが」 |
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「まぁ、まとめると仕事中に遊んびつつ、人狼はじめたおか」 |
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「……狐ですね>アリスさん 3日目銃殺でしたかね」 |
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「絶対鍋は求めてないでしょうにwwww」 |
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「調理担当はホライゾン・アリアダスト」 |
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「おやお疲れ様でしたw そこの真理には私も行ってみたいものです…っ」 |
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「小鳥鯖だったんですか>理緒さん」 |
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「ふうっ♪まあ短くいえば一言ですよねこれ!w」 |
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「もしかしてその村って狐だったかしら貴方?>初めての村」 |
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「では終了です ーRP戻し中ー」 |
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「ほうほう。」 |
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「報酬のクマの手をやろう>竹内(テレッテーテレッテー」 |
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「おや小鳥鯖でしたかw それは初耳でしたねw」 |
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「 o 。 .__,. -- ― -- ..,, ゚ /:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.< __ _ . ´ ̄>:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:ヽ i´. : ゚ : ヽ/:.:./:.;':.:.:!,:.:.:.:ト;.:.:i:.:.:.:.:.:',:.:.:.', ゝ :_:_:_:./:.:.,ィ/:.:./:大ナ';.:.:.| ',.:.!:ヽ.:.:.:}:.!.:.:} i´: : ゚ :/:/./:.:.:. ..7:::T ゝ!.弋ニミ',:.:.i:.}:.:.! ┌──‐ゝ:_:_.〃ノ i,:.:.:.:/ ゞ:ノ 丁:: :T i:.Vレ:.:.:| ま、こんな話で申し訳ありませんが終わりです ./| ゙(: : : : :) ..レ::./', , ヽ::ノ }:.:|ノ:.:..{ /#.|  ̄ V 丶 _ ./:./:.:乂;,ゝ 要するに熊鍋を求めていきついた先―それがここですね / # | `> ,,__ レ'!ル从 r‐/ .|________________!'__ヽ::::::ハ /#i # #|________________/ヽ::::ハ i .i # # # ヽ ∨::`ー` 、 ./ # l # # l ヽ::::::::::::::\. l l # # # 丶 ∨::::::::::::::` ‐r l #ヽ # # # ! l:::::::::\:::::::/ ヽ # ー- # # # ノ ノ::/:::::::__,,>'゙ l # ー-------------- ___ノ‐ニ `ー------‐‐---------- ----------´」 |
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「 __,. -- ― -- ..,, /:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.< ´ ̄>:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:ヽ /:.:./:.;':.:.:!,:.:.:.:ト;.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.', /:.:.,ィ/:.:./:大ナ';.:.:.|弋ニミ:.:.:.:}:.!.:.:} ああ、確か小鳥鯖ですね>初めて /:/./:.:.:.レ'=== ヽ:.j==弍:.:',:.:.i:.}:.:.! 〃 ,:.:.:.:/1≡≡ ≡≡Ⅵ:Vレ:.:.:| そこで初心者村やると聞いたんで レ::./:.リ }:.:|ノ:.:..{ V{:.:.ゝ -‐- /:./:.:乂;,ゝ >ー=-- ≦レ'!ル从 ゞ/::::;芥:Y´:::o:::}」 |
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「犬じゃないんですから、食べる前に待てだなんてっ!w>アリス」 |
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「 >'''"゙ ̄ ̄ ゙̄"> 、! /,,、; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ゙>、 ,-イ" ゙i; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i; ; ; ゙', !、 /; ;i ; ; /!i、; ;i !', !、 ; ; i; ; ; ;i !゙""i i、; ;ii / リ i; ;/リ_リ_i; ; ; !リ; ; iリ ! ; ; リ ヽ,!イ゙i;Ti゙ iソ .i;Ti゙゙i; ,イ , i; ; i まあ長くなりましたが ! ; ; ',; ;', i;;;;i i;;;;i ゙i; ;iリリi; ,' !; ; ; ;',; ;', ゙" ゙" ヽ; i !イ 要するにある夫さんのリプレイみてやる気になった。で終わるんですが ,!,!; ,、;,ヽ !、 イ; i !イ i从!゙リ ゙> _ -‐''" iソ ,イr 三./i ,';.;.;゙ヽ。 ∀ソ ゙ ".i /// ! i/i .! 、-ー、.{ ̄{ } ̄}‐!、 /// ! ' .! !;.;゙',ー‐ i ̄/i ゙̄',イ / / /, N !ヽ! .!、_',;.;.;.;.'," iヽイ;.;! ,' ', ゙、N '、, !、__,!;.;.;.;.;', i;.;.;.;.;.! '、 ' 、 , ゙ヽ, ヽ-.!;.;.;.;.;.;!'ー―゙i .!ーー! ヽ , , , , ,' ./゙'''''''ヽf";.;.;.;.;.;.;.;! 二二! i二二!`ー、 !;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;'ーrzzt.tzi--イ.;.;.;.;i ,!.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i_」 |
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「>響子 おい待て。待ちなさい!」 |
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「鯖はどこーだったんだ?」 |
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「些細じゃないわwww」 |
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「 /:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.< ´ ̄>:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:ヽ /:.:./:.;':.:.:!,:.:.:.:ト;.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.', /:.:.,ィ/:.:./:大ナ';.:.:.|弋ニミ:.:.:.:}:.!.:.:} /:/./:.:.:.レ'=== ヽ:.j==弍:.:',:.:.i:.}:.:.! 〃 ,:.:.:.:/1{:::::} {::::::} Ⅵ:Vレ:.:.:| まあそれから実際にやってる場所調べて レ::./:.リ ¨´ ` ´, , ,}:.:|ノ:.:..{ V{:.:.ゝ. ´ ` /:./:.:乂;,ゝ 忙しい時期のぞいて結局1月最後にプレイしてみることになりましたってことですね >ー=-- ≦レ'!ル从 ゞ/::::;芥:Y´:::o:::} r-r-、 /,.イ::::/ {::::ゝ;;; ,.ィゝ. /  ̄`ヾ / / _ ,,.. -=''ゞフー-' ゝー ''::{彡イ ,/, >=ミ. ', マ ≦三}__,,.. -‐=''∠;;;ム::::::::::::ム:::::;ゝイ { ! { `○"}__!_j三> ´ V ̄ ̄V´」 |
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「前クマーが鍋た(美味しい」 |
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「 r: :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`: :ヽ r: :´: :/ /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :`ヽ、: : : : : :/、 /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶、 /: : : : : : :/;: : : : ::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、 : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ: `ヽ : `ヽ: : : : : ヽ : :: :|: : : : : : : : :/: : : : :|: : : : : :|: : ヽ: : : : : ::ヽ: : ヽ: : :r .`ヽ、| : :: :|: : : : :|: : :/: : : : : :|: : : : : ::|: : : :}: : |: : : ヘ :: :ヽ: : :.ヽ : :: :|: : : : :|: :/--‐‐ー j|: : : : : |: : :/‐‐.-、: :|: :}: : : ヽ: : : ヘ : :: :|: :: :: ::|:/ |_/|::/: :j .|:: : : ::ノ|: :/ |:/|: ::j: :|: :|:: : : : :i: : : : | : |: :|: : : : :| r::::::::::下 |: :: :/ |/.r:::::::`i |::j::/:: : :!: :: :!: : : :| …誤字は気にしない方向でお願いします : |/:ヽ : : :|. !:::::::::::::i |::/ |:::::::::::| |::j/: : : ::|: : ::|::、:::| : : : : 丶、| 弋:::::::::j っ:::::::j .|/: ::/|: ::|: : : | ヽ| 決め台詞でやりましたかw : : : : :|: : :| - - /::ノ: :|: : :|:: : :| : :|: : :|: :|: :ヘ /// /// /ノ: : /|: : :ji: :/ : :|: : : : ::| : :代 - , イ: ::|: / |: ::j|/ : :|: : :|j、|\ :|:::i`丶 .イ: :i: /|::./ |/ /|/ |/ >r´i| ` ´ |:://!/ |/ < ヽ、 |i´ ヽ、 / `\ ヽ、 i´ / ト / \ r | ∧ヘノ ./ \ ` ヽ 、 `|| ヽ ´ \ \ . || `ヽ、」 |
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「全クマーが泣いた(滅亡の危機的に」 |
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「 /二ミ`Y´: : : : : : : : : : `丶 ∠:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ /: : /: : : : : : : : : : : : : : ヽ : : :' /: : /: /: : : !: : :|: : :l: : ヽ:.:.|: : : | : : :|: :|: : {/|卞∧: :|七卞、|: : : | |:.l: :|: 八: |Tテミ八: : rテア.}!: : :.{ |八从: : \乂ツ ` 乂ツl}: : :八 些細なことですね>熊鍋しらない ノハ: :ヘ _'_ イ: ル′ / ̄`\|:::> _ <´ソノ/ ̄`ヽ /::::::::::::::\::::::::| ::::::|::::::::/::::::::::::::\ /∂:::::::::::::}:::::ゝ::::|ミ彡|::::〈:::::}::::::::::::::::Bヽ }ニ二`===|:::::::::::: ≫≪ :::::::::|===='二ニ{ ヽ_ :::::::::::|:::{ ̄ ̄{ } ̄ ̄}:|::::::::::::::::,イ ヽ:::::::{::::〉、__爪.__,〈:::}::::::::::::/ /::::::人人_/::||ヽ_人人:::::::::\_ /|∧/:::::::::::// ::::::::::::::||:::::::::::::::ヽヽ:::::::|\|ヽ∧ /.亅二ミヽ:::/{{::::::::::::::::::||:::::::::::::::::}}\:::::| :イ二|:::ヽ」 |
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「そこで誤字る小毬さん、マジうっかり可愛い!」 |
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「言うと思ったけどww絶対いうと思ったけどwww」 |
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「 / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ / : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : ヘ /:/: : : : : : /: : : : : :/: : : : : : : : i: : : : : : : : : : \: : : ' . /〃: : : : : : :/ : : : :l: /|: : : : : : : : :l: : :l: : : : :ヽ : : ハ:.: : | |/ |: : : :ィ: : / : : : : l: l .!: i|: : : : : : :ト、: l: : ト、: : :!: : : l: : :| ' .|: : :/{: : :|: : : : :┼l┼八: : : : :!: l ヽlヽ:l ヽ.:|: : : :l: : :| -そう、思ってしまったんですよ- |: : | i|: : 从: : : ∧| レ' ` : : :.ト、{ .イ圷示佗}:.: :|:.}: : :| |: : ! .| : : : |\ : |ー‐=== \| 弋こソ |\|/: : 八 ∨:| ∨: :ハ : :ヽゝ i /: !: : : :.i: : :ヽ . Ⅵ ∨:.:|:}: : : | _____ /:.: |: : :|: ト、: : } \|:|: : : |:\ 丶 ' / |: : |: :/|: | 丶! 八 : : !: : 个. /: : :.|: /|:./ 乂. ' j: : 八ト、lヘl:}:::::≧≦::::::::{/|/ル' .}/ -‐-ノ:ノ-‐ヾイ ̄|::::{二二}:::::| ̄:::::‐--、-──‐- . /:::::::::::::::::::|l|:::::::::::::::|:::::::|:|:|:::::::::l:::::::::::::::|l| ::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::|l|:::::::::::::::|/\/\〃::::::::::::::|l|:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::/|l|:::::::::::::::\:::::::::::/ ::::::::::::::::|l|, '::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」 |
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「感動したー!」 |
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「だから貴方その時熊鍋知らないでしょうがwwwwwwww」 |
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「 -‐………‐- .‐- . . -─- . .´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `:..、 /-―-ュ: : : :`Y´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ . : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : :ヽ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l : : :l: : \: : : : :`、: : : : : ! : : : : \ /: : :/ : : : : : : : : : : : : i: : : : : li: : :ト、:./ヽ: : : : :|: : : : :.|: : : : : : : \ . /: :/: : : : : : : : : : :.|:.:.:.: |i : : : : lハ: :|/ヽl \ : : |: : : : :i|: : : : : : : : : \ /: 〃 : : : : : : |: : : : : |:.:| : |ハ: : : : l ル'ィfテ示テミ寸:.:|: : : : :}|: : : : : : : : : : : \ --熊鍋をこの手でしたみたいー!!-- | /|: : : : : : : : |i: : : : :.|寸Tメ.ヽ: : :ハ ∨::Ji:::リ `| : : /: : : : : : :\: : : :i: :.\ レ' |: : : ,イ:.:. : 八: : : : ト、|ィテ云ミ\:∧ 弋辷У 厶ィ: : :.:|ハ: : : : : : .\: :|⌒ヽ} }: : :从 : : : |: ヽ: : : : ゝ::。ji::リ ヽ ゝ /八!: : : :| }: : : : ハ}: : ヽ! |: : i .|: : : :|: : : \: :、代少' } : : : |ノ:}: : i:l: : !: :! ∨:| ∨: : ',: : : : :≧=ー ` ., -―v | : : : }: : !: :从: :|: :| . Ⅵ ∨: :|ヽ: : : : : 八 ∨ } |: : : /: : |: / }/|:./ ヾ. \|. \: : : : :.\ ヽ ノ / |: : /l : : |/ ' }/ -‐ ` : ヾ: : |`. .、 イ .|: /-‐─────´::::::::::: \: :.:ト、|: :i:.≧‐-‐≦ _ ノ|/l::::::::::::::::::::::::::::://{:::::::::::: \| }ヘl\|乂l`7} ̄ ̄::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::://::l:::::::::::: ` /::|::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::// :::l:::::::::::: ___/::::::::| r----┐ |::::::::ャ====ア::::::::}::::::::::::: / :::::::: ||:::::::::::::| |________| |:::::::::\ヽ:::::::::::::::,':::::::::::::: /:::::::::::::::::||:::::::::::::|^\/\/|::::::::::::::〉 〉::::::::::/::::::::::::::::: / :::::::::::::::::::::||:::::::::::::ヽ /::::::::::::/ / ::::::::::l:::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::ヤ:::::::::::::::::\ /::::::::::::/ / :::::::::::::l::::::::::::::::::::」 |
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「 ,. - ―‐‐- 、 ` ー- .._-=ゝ‐-、 / _ `ヽ >'¨` ` \ , /イ¨フ / , 、 \ ヽ`ヽ .' /./ / / .,' { l N ヽ >弋 ハ Y ' V'´l / ! ! ! {_ハ_\.,斗fゃ:ァ |´}' | ーそしてなによりー | !i | V,斥‐i、. 乂ツ | |ン { . ヽ |1 i\ .ト`=' | |. 八 . `八 N`ヽ{ヽ ` _ ,イハル′ .__ _ ヾ /ヽ {>=--r 《 fリ ソ`ーァ'´: : :.ヽ /.: : : :.ヾ| {{ Ktzs/ /: : : : : : :.| rィ====k、: :仔》 l^V/ _,∠____: : : : : :! V´.: : : : : :.ヾf⌒ヽ_j必, ヘ'´  ̄ ̄`ヾ、(9 l \: :‐-、: : }l:::::::>/<::::〉.: : : :. :. :.ヽ彡ヘ 厂二二rj_`壬_,小\/=.: : : :. :. :.__, イ´ _/'´: : :.彡: : :.{: : `ヽ_/.: : : :. :./´〕 ノ/ : : : : : : : : : l!ヽr<_ /_,/_ニニノ / /: : : : : : : : : : : !l \ ̄: : : :人_,.イi . / //: : : : : : : : : : : | l: : :.\: :/: : :.ヽ__> . 〆 //.: : : :.().: : : : : :.| l: : : : :.ヽヘ: : : : :.``L /‐‐//―‐‐、: : , --―‐|. |、___: :()ヽ\.: : : :. :.|`ヽ . /": : //.: : : :. :.\/.: : : : : :.| l: : :.\ ∧: : : : : : :.}了 /: : : ://: : : : : : : : : : : : : : : :.| |.: : : :.ヽハ.: : : :. :./フ . /: : : :/〈.: : : : : : : : : : : : : : : : :.| |_.: : : : : :.ヘ-、: : /冫 . レ▽{><又▽アクマ弋フ▽ヽ7▽ヾ\___jヽ>'匕」 |
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「 / / / / / /ー = = 、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/_ .γ: : _,, : : :≧ー | .., ‐:、 , ‐:、 , ‐:、 || | . , '< : : : : : : : : : : : : : : ヽ l 弋_ノ 弋_ノ 弋_ノ || | /: : : > : : : : : : : : : : : : : ∧ | || | . /イ:/ : : : :/イ: !: {: : ∨: ∨: : ∧ | .., ‐:、 , ‐:、 , ‐:、 || | ..j: : / ヽ!' !: ト;ハ : : ∨: ∨ : : } ーある夫さんをじっくり眺めてみたいー l 弋_ノ 弋_ノ 弋_ノ || |...ー ': : : f≦、ゞi !;ハ: : : } : } !: : : : | || |.../,ィ : :杙;ソ ァ=ミ、;ノ: ,'ソ: : :メ、 | .., ‐:、 , ‐:、 , ‐:、 || | ../ィ : :ハ ' 弋;ソ >}ノ/:}; : : :< l 弋_ノ 弋_ノ 弋_ノ || |/ . _/::::::\ ヽ ,.イ´: : : Yイノ: ィヾ \________/ /|xく:/ニ=、_〈 ≧= .ノ, : :ハソ ' '  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (_||つ{_ . {:o://:::´.、、>≦γ::::≧ 、 -‐-=..、 / (___つ.! i:_//::::::::::`ヽ、::,'/:::::::::::::o>、 /::::::::::::::::::::> ヽ<}-- '_|.ノ<ヾへ::::::::::::::::::〃 ̄`¨´ ̄:::::; /::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ:::> ノ /} {`:<::://:::::::::::::::::::::::::::} :ー ´..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 〉ヽ}_/`:/::´:::>=`:<:::::::::::::::::::::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j /:::::::__ノ_/:::::::::::r ' `ー--‐ ´ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ レ ´r‐, }::::::::::::::::::::::} ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/,イ ´::::::::// -―- -― 、」 |
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「ブラフを感じたいだったんですかwww>竹内」 |
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「 ,, ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.:.: `:. 、 . /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :\ , .-―- 、 /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. `Y: :-=ニ⌒ . ...':. : /:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ . /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :/ /.:.:.| ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:', . j:./:,:.:.:.:i.!:.:.:.:.:. : -‐≠ト / .|:.:.:.:l!: : ! : :ハ:.:.:.:.:.:l\:.:.:.:.; . / ':/:.:.:.:.i:.:.:.:.,:.:.:斗=テ トヽ .!.:.:./! .: l | : :! :.:.:.:.:!:.:.:ヽ:.:.| /l i:.i:.:.:.:.:.! ./:.:.:.:.:.|| 心::::ハ . !:./ .!:.:,イl! : |. :.:.:.:.:l:.:.:.:|:.:.:| l:.: l!:.:.:.:.:.!:!/{:.:.:.:.:.:.i弋Cノ レ ム斗:ト/:.:.:.:.|!:.|:.:.:.:|\| ーチルノのように . /イ i!.、.:.:.:!:! . \:.:.│ `゙ ,,テ=;ム.ノ :::/ル'|/∨ . i :!:.:.:.:. : ,:.:.:.:|:.:\{. 心::リ ノ'イイル' 皆を唸らせて騙せる推理力がほしいー . ` ヽ! i!: i:.:.:.:!:.:.: `ヽ ゝ`´ {:.:.:.:.:| 二 ̄:: ̄::ヽiヽiヽx< ̄ `:ヽ .っ ノ:.li.:.:.:.:| ::::::::::::::::: イ´::::::/i:::::::::::::::::::::ハ.__,, .<:.:.:.:li:.:ル' :::::::::::: ,ヘ´::::::::::`''´:::::::::::::::::::::::::', `i:.::.|/l:.ノレ' :::::::::::,',' .:::::>、-―=''" ̄ミx、::::::ト.|}从! ´ ::::::://i!:..::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘミx:::| . :://ll:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘミ:ノ :`..':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」 |
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「妄想村のリプレイとか…R18もんだろ」 |
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「違わないかもしれませんよキリッ>アリス」 |
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「その時妄想村という文字がシュテルの目に入った、シュテルは誘われるがままホイホイとその村に入ってしまったのだった Fin」 |
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「 / / / / / / / / >───- 、 / / -=二 ̄`ヽ: : : : : : :‐-、`ヽ. / / ./,ィ´ ̄: : : : : : : : : : \:\:.:jヽ. / / . ///: : : : : : : : :.:.:.\: .:.:..」 . :\:.l. ./ / /'_ ./: : : : : : : : / ト、\,>;j´!|..: Vハ:l. / / . l|: :l: /:.:.:.|,|ム j .イj;ァ'";;`マ.j< l/ / . |{: :{八: : '{.メニ> バ_`ソ..{ / / . l{:爪: : : :.'八::'ハ "´ .'.}/ /./\ 八l: .{、\「 ミ '´ , ..//i{ /.::}-─-ミ、_ . ヽ「`ヽ{:.ヽ 、- .// !l /.´ `ーf´ _ノ -ヒゲに実際あってブラフを共に感じていたい- {ト、: {>--、 - ...///,'i/.:::::::::::::::::てハ ヽ ヽ Y/::ヽ::::::〈,ヘi//i/.ヽ::::ノ::::::,r勹} } } ,r‐<\/ 、ヽ∧//i/::》 {r─‐{_r‐'ノ l/ ./:::__ 〈│ヽ. j7iハt/.l.〃/`フ¨T´/__| /:::/ __x \┐\ /.._|//r'´イ´`¨¨´:::\ .l:::/r彡イヘ、, .-、┐ ̄ ̄/:、:::| ̄`>::::::/ 〉 .|/:::Ⅶirヘ: 人___` ∠_/ /‐´:::::::{::/ /_ .{::::::Ⅴ:〉、/`ー┬¨ ゝ、-‐"\r ̄/ /::ノ /____xr───''´ ̄ ̄ .\::::ハヽf`ー<´} メ、_{:|::∨ハ\./:://:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `ー‐/ `7´ノ /‐┌===、∨ハ:::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /: : / ̄ ̄ 》、___} 》 入ヽ'::,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . /: : / 入__〃/:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /: : / >、____./::::::::::::::::ノ: :}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」 |
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「>響子 違うでしょうwwww」 |
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「 __ ,. . .-――.:.´:<⌒ヽ /:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : \ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : :.ハ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..: : : :.i . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : ハノ …そうです、この気持ちは… i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : |i {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:: : : : : |{ ハ:.:.:.!:.:.:.j{:.:.! : : ハ: :.八 \ト、jハノ}/ヽ}ノ.,....、 /⌒ヽイ:::::::::::::::::::: `Y´::::::::`ヽ、 ,ィ´::::::::::::: { ||:::::::::::::::::::: {!/::::::::::::/⌒ヽ i:::::\_:::::| ||::::::/\:::::||!、___/::::::::::: ノ 、::::::::::::::`;:! !!//\\||!、:::::::::::::::: / /::\:::::::::,:'Ⅵ,/ (___) \|! ∨__::/´` . /:::::::::::,>´{三三三三三三三彡 ',:::::::::::.」 |
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「一昨年か」 |
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「流石竹内ね!」 |
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「 -‐…─- , .-―- 、 ´: : : : : : : : : : : `Y -=ニ⌒ / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ̄`ヽ、 ,': : : : :/: : : /: : : : : : : : : : : : : : : \__,ヽ |: : : : /: |__/」_,.ィ|: : /|.: : : : : : :ヽ: : : :\ |: : : : | _.レ' /l./. | / l∧.ト- : : :|: : : : :.! |: : : : .|7 γ7ヽ j/ ! ァ―-、 : :| : : |: :| |: : : ..八 弋_zノ γ7ヽ ∨:ト: : :|: :| |: : :{. | : ` .x . 弋_zソ.人:|l : :八,' | l: :ヽ| : |ヽ ' x,ハ. : :|l :/ ああ、12月の頃かと?>リプレイ呼んだの |八l: .人.! 、_, ∠. : :|l/ . / |: :|: i.> 、, _,.. イ.: :|: : :|' 一応完結してた頃だったかと思いますね ハ|\ト─..|/´}て ハ/{/N|人,' / ̄ ̄\ \ :./ /、 .| :| |i|  ̄ ̄\ / :::::::::::::::::: ./ '‐く |_:| |i|::::::::::::::::::\ |::::::::::::::::::::::::,' 、ヽ}.三三| |i| :::::::::::::::::::: \」 |
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「鍋があってないからですよ!キリッ>満たされない気持ち」 |
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「え、断りますキリリッ>妹紅」 |
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「 ____ / : : : : : : : :\  ̄ ̄ ̄ \: : : : ヽ ___ - ―==¨: : : : : `─ ¨: : : : : : : ` ‐- /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ /___: : : : -‐: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::\ /⌒ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ /: : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : \: : : : : : ' /: : : : ::/: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :! /: : : : :/: : : : ,': : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : ::| |: : : : /}: : : : |: : : /| .__|_ノ|.: : : 卞十:l|=‐--|: : |: : |: : : :| |: : : / !: : : 从: :「丁| |: :八: : : : | \| \|: : |\|: : : :| …しかしなんでしょう?この満たされない気持ちは…? |: : / |: : ∧: : : |卞ミ≠=x : : : | xァテ丁}i: :::ト、ソ: : : | 八/ : :/ }: : : | |:Ji::卞 \| 不::ji:::| |: : | }: : : ::{ 湧き上がるこの想いは…? ∨ |: : ::} ヒ::::リ ヒ::::リ | Ⅵノ: : : :八 |: |:八 〃 ' 〃|: /: : : : : l /:│: :ト _ ィ /: : : ::ハ :| // ∨: : : ≧=、_ _ ´ム}/ : |: ::/ }/ / ∨\|\Ⅵ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:/\∧/ `:|:::::::二只二::::ト、 ,<¨::::::レ::::::::リ::::::::¨>、 /::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::ヽ /::::::::|/\/\/\/::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」 |
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「一体いつの頃なんだろうな、リプレイ数的にも」 |
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「仕事中に三日かけて…w」 |
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「 /-―- : : : : \ ヽ: : : ヽ ______ } _: : : :´ : . . . . . . . . . . . . . : :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . :` / : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . \ . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : . ヽ /: : / .:/ : :/: : : : : : : : : : : : : : : \: : : . ://: : :/ : . / : : : : : : : : : : : : : : : l /: : :/: : : . /: . ./ | i. \ | . ′: /:/|-‐∧:¨/Τ∧: : : :十、―|―ヽ--:. .| . . : | はー…3日間かけてリプレイ全部読んでしまいました…by仕事中 { : : { {八: :{ ∨ |/ : : :| :\|\: :. : : ハ:|: : : : : . 八:.:/|∧ : 、| ==== \: :| ====`| : /:.:リ: : : :| 実に興味深い代物でした \/ }: : i.:i i: : . . : :i i:.| / |ヽ : : : : { : : :| /: :|' 八: : : : /: :人 } : :レ′ : : : l . //|: : :> . i┐ . イ: .:/: : : : :八 :.」 |
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「古泉が純粋すぎて眩しくて見えない、アリスや響子も見習うように」 |
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「私出てないわwwwwww」 |
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「 __ /_:_:_:`丶、 `丶:\ \ \ -―…‐- . :'"´ ̄:` : : : : : : : : : : : : : : : `丶 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ /: : : /: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : ヽ . /: ://: : /: : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :'. // /: : /: : : : : : / : / : : : : : : : : : ヽ: : : : ヽ : | : : :/: : / : \|: :/|: : : : :|: : : ト:/ハ: : : : :l : | ヒゲ…!なんというブラフ! |: /|: :/| : : / l\八: : : :|\/|\ |: : :|∨: :| |/ :|: :八: : 「¨T::::T : : :| T::::T¨¨ | : ∧ : : | チルノ…本当に狐とは思えない占いっぷりです! |i 八: :.ハ:Ⅵ 、:::ノ \| 、::ノ :Ⅳ:|ノ: : :l ∨ | 八 '' '' |: / : : : { クマー…この気持ち、まさしく鍋です! 人 | : : ゝ イ|/∨: : :八_ . `Y´ |八 : : : :≧=‐r一 ´ ∨|/ / \:{V\|Ⅵ ' r ノ | し し } `ー' } リ」 |
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「純粋ダナー」 |
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「  ̄ ` ー- 、:.:`ヽ、 ___ __`ヽ: ',イ: : : : : : : : : :>. .、 , ィ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ ,ィ: :>イフ: : : : : : : : : : : : : : : :、: : : : : : :'、 /イ ./: : : /: : : : : : : : : : : : : : `ヽ、: : : : ', / ./: : : : /: : : : : / : : : : : :\: : : : :ヽ、: : ', /: :,: :.:,': : : :/: :i! : : : : : : : : \: : :',、:ヽ: : ', ,': :/: : ,':, : : ハ: :i.!:i',: : : : !、:.',、/'.、: ',ヽ:',: : ', __ ,': :/: : :i/!: :_,' ',: i i:! ',: : : :! ∠==ァ、',: i: :ヾ、: :'、 , ィ" / む。これは…ここまで熱く推理し合うとは i: /i: : : ! .! : i ≧=!.、ヽ : ´! iJ心 !:ヽ!',: : : :ヽ,イ:ヽ、/ i/ ',: : :!. i!: :!, ∨心 ヽ、:!弋,ソ .i: !.i/: ,. イ::::::::::/ i! ',: :i ',`:i:', 弋:ソ ヽ i:,'、'":::::::::::::::/ ヾ! i: :!:ゝ、 __ , イ:.i:!/:::::::::::::/ |:/ヽ:',ヽ:フ.ヘ,- ̄イ:.:,、:.:イ:::::::イ ノ' ` /::::::::__-、:iフ○ソ_ゝ::::::::::i /::, イ! /::レ'゙ヽイ:::::::::::::::::| /::::::::::::y'、::::::::::::::::::::::::::::::::!、 ゝ、_,イ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」 |
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「はーい、理解しましたw>トーリさん」 |
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「 .,_ィニ二二 ̄ ̄:>. 、 ´  ̄二ニ=-: :ヽ, -ー―- 、 , ィ: : , : : : :, : : : : : : : : : : : : : : : :、>、 , イ: , イ: : :, イ : : : : ,ィ: : : : : : : : : : : : ヽ: :ヽ、 ,イ, イ,.イ: : ,.イ ,イ: : ,: :/ : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: :ヽ, ./イ /: : : /:,.イ: : : /: /:/: : : : i!: : !、 : ',: : ',: : : :.',: : '、 / ,': : : /:/:i: : : /i_/!/',: : : : i '、__!_'、_:'、: :',: : : : ',: : ', i: : ,イ:./: i: : :/_i;'_i;'`.',: : : :!.´ィ=---、!ヽ:!: : : ,: !: : i -前から人狼というの多少興味ありました- i: / i:/:i!:.!:.:,ィ !::i!!` ',: : :i i:::i!:::::! ソi:',i: : :,':',!: : :! i/ i:./!: ',: i i_ツ ヽ: :! i::::::ツ i!: !: :/:.:i!: : :! ネットでプレイできるといううわさも来てましたし i !' i: :.,'ヾ、 ' ヾ!  ̄ ,': ,': / ',i: : :i ,': : ! " " /:./イ`, ノ: : : ! これは見てみるべきでしょう ,':.i!: ヽ、 /: :/ニイ: : : : :! /,' !: i! : 丶、 /: /: : , : :,: : :i,: :', / ',:.i ',: : !,: > ___ /,イ: : :,': : :i!: : !'、:.', ..',i ヽ: !ヽ:i',: : : : : l イi: : : :,'/!: ,' !: ,' ヾ', i! ヾ ,.ィ ̄∧´ >ー、 !/ !/ , イ /、 二二 / >、」 |
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「このドラマはフィクションであり、登場するスレタイなんどは 一切関係ありません」 |
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「あら、古泉さんw」 |
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「信じてしまいましたw>理緒さん」 |
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「古泉wwww」 |
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「ところどころクマー挟むじゃないwwww」 |
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「 `ヽ, 、 ヽ,: ヽ _',: : ', -ー―-- 、 , イ , :`: : : : : : : : : :-、 : :ヽ ,イ : : /: :, : : : : : : : : : : : :ヽ: : ヽ /:,: : :/: :/ : : i: : : : ,: :! : i: : :!',: : :! /イ: : :,':,: :i: /!:/! : : : !:/!: :i!: : :!:',: : ! / .,': :,:i!:.',: ┯::┯: : :/┯::┯: : :!リ: : ! イヤないですからたぶんwww>古泉さん !: /!:.,: ヽi|::::::| ',:.:/ |::::::|.!: /ヽ: : :! !/ i: i!: :i. ゞ-' '' ゞ-' !イ! !: : :i 冗談ですからww i レ !: :'、" " !: !イ:!: :i!i !:/!: > __ イ:/:./!:.イ ヽ /' _!:_:i',>、'.! ゙フ`ー 、 ,イ , イ '-、ヾ=彳::::::::::::ヽ ,,〉 ,-、r-,〉-、::::::::::::::::::::::::',」 |
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「 ': : : : : : : : : `Y < ̄ ̄`ヽ /: : : /: : : : : : : : : : : \ /: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :`、 ': : : : /: : : : : : : : : : : : : : :\: : . |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |\| |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :レ' } |: : : : : : : :l: : : : : : : : : : : : :| (かちかち)…、む? }i: : ::i : : : |: : : : : :l : : : : : : | 八: : i|: : : :|: : : : : :!: : : ::i|: :ハ やる夫と人狼…? . /. ヾ{∨\ |ハ{\: :Ⅳ\/レ′ /  ̄` ヽ' ̄\ ふむ、興味がそそられますね ∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ,':..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..', |:..:..|:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:|:..:.|」 |
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「やる夫とやらない夫が熊鍋を作るようです…ググったけどでてきませんでした…」 |
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「スレタイwwwww」 |
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「やべーちょー見てー>やる夫とやらない夫が熊鍋を作るようです」 |
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「 . ´. . . . . . ヽ: : : : : : : : : : : : : `丶_ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::\ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ . /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .ヽ /: ::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : :Y . /: :イ: : : : : : :/: : ::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : .' ///: : : : : ::/: : ::/: : : : : : : : : : : : !: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| . / ′: : /: ::|: : : :|: : :/: : :|: : : : : : :|: : :|: : : : : : : : ハ: : : : : : : :| |: : : /: : ::!: : : :|_: :ハ: : i|: : : ::|: : :ト、: |\: : : : : : : !: : : : : : : :! |: : ::|: : : :|: : : i|: :≧ 、λ: : :∧: :|x-‐ヽ \: : : : ::|: : : : : : : :| はい、お恥ずかしながらやる夫スレ自体知りませんでしたね |: : ::i: : : l|: : : :x≠==ミx . : :ハ ヽ x==≠=ハ: : : ::|: : : : : : : :| r‐ 、.|: : : :|八: :{l、f::J:抃. \∧ 伝Ji:勿 }i : : ト、: : : : : ::| ヽ ヽ.: : :i|: ::\ ∧こツ \. ∧こツ |: : : | }: : : : : .' . .ハ V : i|: : : : ヾ , |: : : |ノ: : : : : : { | | \|: : : : : | /: : :/: : : : : : : 八 |/ __\/´`: 个 マ ̄} .ィ: : :/: : i: : : : :/ . .ノ/ `i \/.: 丶: `. 、 イ./: :/: : /|: ∧/ /´ -─┐|、___).{∨|: :! : : l≧-‐ ≦.__./ イ'|: :/|/ :}/ /´ ,. }ノ:: } ∨\/|_} ┃┃ {ト、/__ -─-、 { イーノ:: V Y´ ̄ ̄Ⅳ {二二二}: ./::::::::::: ̄}`Y´ :::::::::::::::`ヽ \ `ヽ:::.::::::::i // ::::::::: |: ┃┃: ./:::::::::::::::: //:::::::::::::::::::::::::::: \ \ ヽ ハ . :::::::::::::|/\/\_/:::::::::::::::: //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::」 |
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「なんとーそんなスレがあったのか(驚愕」 |
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「 ..........::::::::::::::::::....... ,...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..、 _,,......,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:::、 _..-''"´,...‐`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:::::、 ,.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:ヽ:.:.::::. . ,:':,/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:::.:.::::.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:\:.:.:.::ヽ.:.:::. /' /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.l:.:.:l:.:::lヽ.:::l丶:.:.:.:.ヽ.、:.:.:.:.::ヽ、:.::::!.:.:::. ' ;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.!:.:.!゙:.:.! ヽ:.:.:. `ー- :.ヽ_`;,;.:.:_:ヽ:、::!.:.::: 【やる夫とやらない夫が熊鍋を作るようです】 l.:.:.:;.:.:.:.:.:.i:.:.:.l:.:.:.::l:.:.:l'":.l´ \::. ;゙ル;;心ヾ;`!:ヾ!:.:.::. l.:.:::!:.i:.:.:.::!:.:.:.!:.:.:::l'i:.:!_,,..!.,, ヾ、 V;;::::℃; ' !.:.:.:l:.:.::. ほうほう。面白いタイトルですね… . ゙:.:::!.:.l.:.::::l:.:.:.:!、:.:::l,.ゞルマヽ ヾじ::ノ' ,:.:.:.:.:l:.::::. ゙::::l:.::!:.::::!、:.:.:!ヽ::::{,.∨;::::℃, ////,:.;.:.:.:.:l:.;!:::. ヾ ゙:::!ヽ:l ヽ.:.i゙:::.`゙、. ヾじノ 、 /,.;:::::/:.:.:.:.:::. ゙::! ヾ\ヽ:!ヾ、::i:. //// , 、 //:::/:l:.:.:.:l:.:i、. ゙ ヾ丶:::::l::丶.. イ:::;:':/:.:.!:.:.:.:!:;' ヽ、 ,'::;::::!::::::::!:::::::ヽ::::::::i=-= -一lー 、:::::::;l::::::;'!;' ,::/ !:::l:::::::::ヽ:、ー;:;:/l;;;;┌─┐;;;;l,'//∧二ニ=ヽ ,::/ V__/ ̄フ( ̄\ ;└─┘;/////,∧二二ニ\」 |
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「やる夫スレ自体知らなかったのか」 |
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「 __  ̄`>.、: : `ヽ、 `ヽ、: : ヽ, _ヽ,: :i,, -ー――‐-- 、 , ''", : : : :`: : : : : : : : : : : : : : : : >、 /: / : : ,.'" : : : : : ,: : : : : : : : : : \: : \ /, イ: : : : / : : : : ,: : /: : : : : : : : : : : : :ヽ: : ヽ , ':/ /: : : : :/: : : : :/: : :i: : : : : : i、: : : : : : : : ヽ: :', /'" .,.' : /: : ,': : __/_',:_:i!: ,: : : : :i-キキ‐‐,: : : : ',: :', これは…! / ,': : /: : ,':/: : : :/_',/',:i ',: : : :i ヾiヾ: ',: : : ',:',: :! i: :/.!: : i: i! : : :/ヾん示` ', : : i千示〒アi: : : i!:i: :i 面白いですね>やる夫スレ i:/ !: : i,':.', : / !:::i!:::i '、: :i !::i!::::i .〉: : /リ : ! i! i: :/i : ヾ,′ 弋:::ツ ヾ:i 弋:::ツ ./: :,イ゙i: : :', 実に興味深い。知ってる話もありますし ',:.i i: : : i 〃 /イ: :iノ: : :..', レ i:, : : ヽ、 '",.イ : i: : :iヽ:.', //!: :i!: : :> ___ ,. イ : i: :/:i!: i ヾ', /' ',: :!',: : i!: : , べー―‐'::フ-、: : ハ!,': /',ソ ヽ '" ヾ! ヾ;i /::フ:.:.:.l >{}<l:.:.:.:.:.∨ i:ノ |! |! i!. /:::/イi:.:.:.:.:.:.:.:__:.!´:::', |!|! |! |! |! i!. /:::::::,:::::ヾ:へ:./:::::'、::::::', |!|! |! |! |!. /:::::::/!::::::::::::::::::::::::::i',::::::', .|! |!  ̄ ̄( ̄ソ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.'、 ̄) ̄ ̄」 |
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「おいこらwwwww」 |
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「純粋な頃か」 |
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「くま肉wwww」 |
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「  ̄`ヾ: .、 \`ヽ \: \ , -ー―''": : :ノ___ , イ: :_ : : : : : :, - : : : : : : : : > 、 /, イ'": : : , . '": : : : : : : : : : : : : : : :>、 /イ/: : : :/ : : , ': : : : : : : : : : : : :\ : : : ヽ /' , ': /:/: : : :,イ': / : : : : : : : : : ',: : : ヽ : : : ', / .,.'://:/,イ: : _,_'_i: / !: : : : :/!: i: : : ',: : : : ',: : : :', /:/ ./::/',: !: :/,=-i/`.i : : :_/__!:i',_:_: :.! : : i: :',: : : ! i/ ,': : /!: レ/ i:::::::i.` i: : : /==気、: `:!: : : !',:.',: : :i /' !: :/ .! : ,' i:::::::i ', : / ん::::! `、:!: : : !: i:!: : :! …やる夫スレ…?>リンク ',/ ,': :,' ,,弋:ソ ヽ' i::::::::! //: : / : i!: : ,′ i!. ,': /ヽ、 ゞ:ツ //: /i: : : : :,′ なんですかねこれ。やる夫というのは時々言葉は見かけましたが / イ |: : ヽ、 "" //'ソ ./: : : : i /' ',: :∧: > ___/ /´',-イ/,: : i!:.! ',/ ∨, イヽ`ー-‐./_/__i_/ ',:/ ',i ,∠,:.:.:.:.:`:.iヽ,__ソi::::::::::::::! | i::::::!/',:.:.:ゝ'ー'、!:::::::::::::i ',::::::::::i!:レヘ、:,ヘ.i:::::::::::::! ',::::::::::`ー--、__:::!::::::::::::i」 |
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「ネットサーフィンしてたわけか」 |
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「似たような現象の人もチラホラみたな」 |
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「 ____ , ィ: : : : : : : : : : : ≧ 、 _/: : : : : : : : : : : : : : : : : \ -=ニ二, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、 : : : ', /:./: : :/: : : : : : /: : : : : : ヽ: : : :\: : ', /イ./: :, : /: : : : : : : ! : : : : i: : : :',: : : : :ヽ: i /: :/: /: : : :/i: : : i: : : : : :!、: '、:'、: : : :',ヾ、 フム…熊肉1キロ3000円 / //:/:i: : :`ト!、: :ハ:.,、: : :i 斗',: '、_: : :!: :', ,':イ!:,':/.!=、==r==ミi:!ヽ: :イ示心iア! : : !: : ', 配達料無料…興味深いですね i! !i: /!i:',:.ヾ!. !:::i!::::|i! ヾ、!i:::i!::::!!' i',: :/: : 、', i/:.i.!: ヽ! 弋Zソ 弋_汐 i!:i:/: : : iヾ、 あ、このゲームでるんですか i:::/.! : i '、〃 ' 〃 .ノ:./: :ハ: :i i/ !: ハ-> 、 ( ̄) , イ i:/_:_/ i/ 予約しないと… _i/_/ ヽ、:.: ̄ ̄:.:.:.:.:.:',イ ! `ヽ、 ,イ i! `ヽ、 ヽ:.:.:.:'、:.:.:.:.:`ヽ .! ', `ー――---、 _ ! ___ `ヽ、'、:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:ヽ! ', , i!`,´ ム_ ∨ ー-、 `ヽ、 ヾ,:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ, !' ! ! ー- ) ! \ \. ',:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ!、_______ノイ ̄ ̄ ̄ ! ヽ、 \ ',:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>ー--、 ! ',! ヽi:.!:./`ヽ:.:.:./ / ', i! __,ィヾ、 ∨ , イ ', ソ" ヽ ヽ、 { /:.:.:.:ヽ、 ヽ / ヽ レ'ヽ:.:.:.:.:.:/ ̄ ヽ」 |
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「>さて、一息つきつつ暇つぶしにネットでもみますか いや、そのりくつはおかしい」 |
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「そういえば、仕事中とかよく付いてたな」 |
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「あらそうなのねwなんか最初の頃に話してた時そういう話聞いた気がしてたわw」 |
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「しかし仕事中に知るんですね…w」 |
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「|ミ<だからリプライ返してたら寝る寝る詐欺になるっててゐもいってじゃないばかー」 |
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「 , '": : : : : , : : : : : : : : : : : : : : : : -.、: : : :ヽ、 ., ": : , ''", ": : :, : : : : : : : : : : : : : : : : \ : : : ヽ /:.,. '" ., ' : : : /: : : : /: : : : : : : : : : :、: : :ヽ: : : : ', ./'". /: : : : /: : : : /!: i: : : : : i、__: :ヽ: : :、:',: : : :i / /: : :,: :/:,.:.: : / i: :i',: : : :´! ヾ、:i、 : ',: : :iヾ, : : i ,': : :/: ,':,'!: :´/ ̄',:.i.', : : : i〒气〒ア',: : !:.i!: : :i ふう…今日も仕事は面倒ですね i: : ,'i: :i:,':.',: i!.〒示,i ヽ : : i i::i!::::! i!i:',:/!、: : : ! i: :,' i : i!: : ヾ、 i:::i!::i ヾ、:!.i:::::::i i:/:.! .!: : : ! さて、一息つきつつ暇つぶしにネットでもみますか ',i i: :,'i: : :i 弋ツ `.ゞイ i: :,' /: : : :i i! ',,'.i!: : i "" "" !:,'": ,: :,: : ', i ,':/ : '. 、 , イ/:,: : !: i'、: :', ,'/i: : !: ', ゙ ー,、 ---_<-,: ":/: :/',:.i ゞ-ゝ- イ' .',: :!',: iヽ、.ノ、ノ:.:.,、:.:.:.:.:.:"ヽ、 i:/. ',! ヾ! '.,':::::::::::i!:-=!Jニ{}彳:.:、ーヽ ,'::::::::::::i!:イ',:.:.:.:,、:.:r--`::::::! i:::::::::::::i:::::::::レ':.:.:ヾ:.,:.:.:.:.:,′ ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/」 |
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「だって回避方法ないとかわいそうじゃない>妹紅」 |
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「イナバさんww」 |
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「 _,ィ" ̄ ̄ヽ、 ___  ̄ ̄`ヽ、::ヽイ : : : : : : : : : : : > 、 , '": : : : : : : : : : : : : : : : : :、: : >、 /: : : ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ, : : : ヽ, , ': : : : :/: : : , : : : : : : : : : : : 、: : : : :ヽ: : : : ', /: : :, " /: : : /:,': : : : : :i!: : i: : : '、: : : : : :',..: : : ', ,': :,.イ': :/: : : :,'i:,'i: : : : : :iヽ, イ 、 : '、 : : : !:.',: : : :i! ,':.,.' .,': :,':,i: : `トi!、',: : : :才ィ=〒"ヽ:!: : : :!',:i: : : :i! i/ i: : i,':i: : :,'千示、: : : :i i:::::::::! !: : :/: !': : : :i! こらそこねるんじゃなかったんですかw>稲葉さん i! i : :/!:',: :i! |:::::| ヽ: : ! ',:::::リ i: :,イ'"ヽ: : : :i! ',:,' !: ヾ!弋リ ヾi ゞ' , , , ,/イ: i i: : : : ', r 、i! i: : : ! ' ' ' ' / i: : !_ ノ : : : i!:i ヽ、 `丶、: '、 !: /: : : : : : : i!:', \イ;;;;;;>、> 、 _ イ:./: :,: : : /i : i ヾ、 \;;;;;;;;;;;;;;;;;>、 >''::"::::,、::/イi: :,'i: : / !:/ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ゝ:::::-=し'{}Jヽ' !:/ i! \;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄フ:::::::::::::::::::::ヽi! \;;;;;;;;;;;;;;;;;!/ヽ,::::,.、:::!::::'、 ゙i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Y;;;;;;`;;;;i;;;'、 i!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;'、 ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;〉、 ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iヽ;/ ヽ」 |
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「だらーっと決闘やるのが楽しみなのに、ガチ決闘はちょっと…w>イナバ」 |
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「 {{ -― ≧、, - ニ二 ー 。イ: : ィ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :> ー=彡 ァ ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ ,ィ〃: : : : : : : : : : : : : : : ヽ : : : ∧ : : : : : ∧ / ,': : : : : : : : j! : : : : : : : : ∧: : : :∧: : : : : :∧ i !: : : : : : : : ハ : : : : : : : : : ∧: : : :ハ: : : : : : :} ! j!;i : i : :{: : { `''=ー- : : : : : :ハ: : : :!リ: : : : : : :| /ハi: :ハ: :i : :{ ≧=ュ、,,_: : : : :}:リ : : :} : : : : : : : | !;' ハ;ハノj {リ ゾ`}リハ/: : :/ソ: : : : : : : ::| イヤそもそもそこで聞くまで妄想村の知りませんでしたしこと>アリスさん 〈 ′ ソ'ソ/ソ: イレヽ: : : : : : : ハ ヽ ,イ:从ソ : | }: : : ∧:∧: ミ=ー { j!ハ: : : : j. .イ: :\: ∧∧ヽ ヽー i.! }: : : / : j!: i i :ヽ ハ:ハ } ,イハ リ 从:|:ソ从ハハソハヽハソ / /イ` ァ´ ―― リ - ,、 _ ヽ::::::::/....................彡'=. r― 、::{ ...................._, 」 / ゚ /::j'...>..´  ̄¨¨¨ ≧ 、 /v}V ̄::>....´z=====_, - 、= __ f Y.......>..´_...∧',..ヽ .................ヽ..ヽ__ ∠ / .} γ }-―/ ......................∧...} 」 ,イ } ー /......, .............................∧」 |
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「|ミ<しまった寝るんだった」 |
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「昼間に立てればいいんじゃないかな>語り前提決闘 敗北陣営に入ったら語り候補で」 |
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「>妹紅、理緒 えっ」 |
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「 /.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ |.:.:.:.:/.:.:.::::/:.:.:.:.`メ、/.,ィ:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ |.:.:.:.:|.:.:::::::|.:.:.:.:.:|.:./.:`メ、}.:/}.:.:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.:ヘ:::.:.:.:.:ヽx、:.:.:.ヘ ーーある日のことーー |.:.:.:.:|:::::r‐|.:.:.:.:下爻jx 、 ヾ、j.:.:.:.:,' }.:.:.|:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.! ヾ:.:.::} |.:.:.:..|:::::{ !.:.:.:.:.:|!代;;;;;l`ヽ j.:..:/ ,斗十'""::!:::::::.:.:.:.| ':.:! -シュテル仕事中- /.:ィ.:..|::::::ゝ、.:.:.:.:.:i戈;;;;ソ ムイ 了;;丐ア.:ノ.ノ.:.:.::::.:.:.:} |! ./イ.:.:.:.:!::::::::::::へ.:.:.ゝ ̄ ̄´ 代;;;j/.:./.:i:.:.:.:.i::::::::,' ノ.:x<´ ̄ ̄ ` ヽ.:.''=- 、 ``′〈;;:;八:::;∧::::′ -イ´ /i ハヾ:\ - 、 .j:::::::ヘ ノノ }:.:j __ ヘ::::::::::`''´::::: ', `' , イヘ:::::.:.}'´ j:./ ,x<´  ̄≧ 、 ::::>、-―=''" ̄ミx、 ト 、 .<:::ル' ヾヘ:.! !/> 、 / -―¬―-、 ミ ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘミx |≧x、´::v:wv' !/ f´ / >x、_/ .,ィ'′, -‐¬‐、 ヽj ヘ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘミ,八ー-`ヽ /::`\, イ´ ̄} 'ー-イ _ / // ィ'// X::::::::X⌒X::ヾ/ } ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘミxi /::::::: Y } "'ー〈 { ,'//{ {::::::::::乂__乂:::/ / ............ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::ミ> 〈::::::::: メミ< ト、 , -〈 {,// ∧::::::::::::::::::::::/ / ...........ヽ..ヽ ::::::::::::::::x<::: 〉::::::/ ミ{ >jx''"X′ 'y' ∨ 乂:::::::::;< __ノ ::::::::::::::::ヽ../ー―<´:::::::::::  ̄`}::: 入,x<jx''" ', 人/へ、 ゝ、  ̄//≧x \ :::::r-「 ̄ ̄ ! ̄!`ヘ::::::::::::: |::: ,x<jx''" ヘ__ヘ /∧彡j /////≧x \ 」「 ! | |//ハ::::::::: ',∠ Y _,x≦=---[__≧x''"へ/∧/  ̄ ̄""''x≧x>'''" / r┴; | |///ハ ,....--、‐、,x<´ i、 ゝ,_./ / // ` ̄ \ `T´ | |///厂⌒ヽ ! l , x''"'ー=イ./ / / / ノ ノx≦::::イ ^i .! ノy'"ニニニニニニ{ {_ _, ヘ」 |
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「あれどっかで聞いた気がしたが違ったのねw 御免なさいw」 |
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「 , イ/ /:/ -- 、 /: / :/: : : : : `: ー‐、 ': : : : : : i: : : ヽ: ヽ : : : : : : i!: :i: : : ',: :ヽ, : : :.i!: : :i.',: i、: : ',: : 、', : : :i !:_:_i__レ_ヽ: :i',', : i,:', ……といっても深い理由ってほどはないんですけどね : : :i ヽ: :!.!:::::i´ヽ!:ヾ: :!',! ', : i ヾi.i=-.! !i!: !: :i i! !:ヽi 、、 ゞツ '、: !',: ! i !: : i ,': :i i:! ',: : ! _,'i ∨ i! r',: :i.__ ノ! i 、_',: !: ∧: :/.i .!,.、 ::::::ヽ:/ ∨ i ´ ‐'、 ::::::::::', ,′ ヽ ::::::::::::', /`ヽ、iイ ::::::::::::::', ./、`ヽ、_ゝ」 |
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「 /:_:_:`丶 `丶:\ ヽ: \ __ __} : : f´ ̄: :¨ : : : : : : `丶 . ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', /: : /: : /: : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : . . //|: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : :| |: : /: :/: : : /: :/: : : : : :|: : ::!: : : : ::ハ: : : :! |: /|: /|: :」/_|_/|_八: : : L _⊥-‐|: : : :|: : : | ああ、それであってますね>藤原さん |/ :|/: |::/| . l/ i/ : : : | \| \|ハ: : :!: : ::| |i 八: l|/::| __ \ | __ Ⅳ:}:Y: :| 真理ともいえます Ⅵ: : ',  ̄ ̄  ̄ ̄ | Ⅵノ: i{ |: : 人″ ′ ″|: :/: : 八 }: : : : : : 、 - イ|:/: : : : ::ヽ 八: : ハ: : : : ≧‐ -- ≦-‐‐7: ィソ: |\} \{ V\l}:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..{lィ:/|\| ゙: .:.i:.:=====:i.:.:.:.:.:丶 /.:.:.:.:.::..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}」 |
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「 ―==ニ二 ̄ `丶 ´  ̄ ̄ ̄`: : : ¨ ̄ ̄ ̄. . . . /: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ /: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : ヘ . // /: : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : :ヽ : : :', / /: : : : : : : : : : ::/|: : : : : : : : :ヽ: : : : : : :ヽ ,': ::/: : :/: : : ::_:/ |: : : ::|: :l: :i: :ハ: : :i|: : : ::| |: /|: : /:|: : ::/l/>x{: : ::八x<丁 |: ::∧: : : | |/ :|: : |八: :::|下¨抃 . : :| 才¨不アl: / :|Y: : :! とりあえず妄想村に行きたかった、というのは違いますんで |! 八: :|l}:::\|.弋_ソ ヾ! 弋_夕 |/: : | }: : :{ ∨ |: : : | }: : /|イ: : | そこだけはいっときます |: : :人 イ: :/ソ: : : :! |八: ::| : ≧. .__`_ ィ7: :7::/: : : : :八 ' \|∨\/Ⅵ-─‐ト、ハ{/|\イ:ハ{ / ̄`Y´:::|::{二} ::|:::::|`Y´ ̄ヽ /:::::::::/:::::: |:∧∧:/ :::|:: |::::::::::::} . {===〉〉::::::|==/:::〈〈:::}===〉」 |
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「そこにクマ鍋があるからさ…>どうしてクマ鍋を愛したか」 |
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「 __ __ ,..ィ´:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.< ,.ィ:.:.:.:.`´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ /ィ:.:.:.,:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:',:.:., /:.:.:;.:.:.:.:.:ハ:.: :.:.:.:.、:.:.:}ヽ:.:.:.:.:.!:.:.', /:.:.:.:i:.:.:.:-|=}ハ:.:.:.:.:.:.',ィ芋ミ、:.:.:.ハ:.:', ,:.:/:.:.!:.:.:.:.:.!ィ芋ミ、:.:.:.:.:i!:::i:::V:.:.;:.:.!:.:i ああ間違いました |/|:.:.:.|:ハ:.:.〃i:::!::} \;,;,代:ソ j/:.:.:|:.:.| ';.:.:ヾ:.ヽヾ ゞソ ' イ:.:.:.:.|:.:.:! どういう経緯で人狼始めたかでしたね ';.:.ト,:\:.:ゝ !:.:.:.:.!:.ハ! ヾ }:.:.ハ r.、 ,ィr_っ /:.:.:./:/ 乂:.:!:∧∨ /__,ィイ/i:./ハ{ ヘ:.{ } i i .ノノ===!' ,. -‐- 、 -',.! i' /- 、::::::}ー、 i:::::::::::;:::::}::::ヽ::`ヾ⌒::::::!:::::ー-、__ j::::,r-''::::::!___ハ:::::::}´ ミソ::::::::::::}::::ヽ ,::::○':::::::::r≦三三ミ:::く:::::::::::::/::::::::', /::::::::::::r==::|::::::{○}:::::::::::i::::::::{`:::::::::::::',」 |
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「wwwwww それはそれで聞きたいですwwww」 |
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「そういえば、俺って料理できなかったな、ホライゾーン! ホライゾーンはいないかー!」 |
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「 -―-ミ:.、_ _ / -―==≧:ヾ: : ̄¨: :ヾ:ー:-. . _ /: : : : : : : : : : : : ≧: : : : : : : : : : : : :ヽ /.: : : : : : :=-‐ : : :": : : : : : : : ‐-=:、: : : : :\ /: : : :ニ=‐: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、 /: : :./: : : : : : : : : : : : :./ : : : : : : : : : : :\: : : : : : :', ,': ://: : : : / : : : : : : : : {: : : : : : :i : : : : ミ: : 、 : : : : :i {:/ ,: : : : /: :/: : : /: : /: : : : : : : i: : : : : : :ヽ: }: : : : リ }! {: : : :/: : {: : : ;' i: ハ:ハ: : : : : :ト:ミ: : ミ: : }リ: : : : :| : : :./:i: : : : : :{ーレ-リx V{: : : :| x-zーV: : : : : : | で、お題は… i: :/V|: : : : 从rf云≧z ゝ: : i! z≦云ァj: : : : : : :| V j: : : : : : ! 弋zツ \:{ 弋zツ 从: : :|: :人 【どうして熊鍋を愛したか?】でしたっけ? 八: :V:: : :ゝxxxxx 、 xxxxx ∧: : Ⅳ:ト:ゝ / |: : i: : : ト .: : : : :j: 八 人: :i: : : |/\ r ,-、,,_ / ∨: :∧: : :\ _ 人: : |\ ,‐y ^/ λヽイ /|: :∧:\⌒_ /::::::/ /ヽ:|:::::/=/=/ー/ j冫=)/::::::j/∧∨:::y::::::::\ /::::::::::::\\:::::::{::::{::::{:::〈:::::::::::/:::::::::::::/:::∧∨:::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::j:::::> >::∧:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::/::://:::::::::::::::::::::::: {::::::::::::::::::://:::::|ト、::::::::::::::::::::/ニ》::::::::/::::::\\:::::::::::::::::::::::j V::::::::::::::y\\:::::|二二二二彡イi:::::::/:::::::://::::::::::::::::::::::ノ \:::::ヽ::i::::::\\|i::::::::::::::::::::::::::::::il:::/::::://:::::v::::::/::::::/」 |
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「(コトコト」 |
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「おい理緒wwww」 |
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「よしきた、正座待機」 |
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「どんどんぱふぱふー。」 |
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「よし、ならば聞き入りましょうw」 |
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「 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::\ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ . /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .ヽ /: ::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : :Y . /: :イ: : : : : : :/: : ::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : .' ///: : : : : ::/: : ::/: : : : : : : : : : : : !: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| . / ′: : /: ::|: : : :|: : :/: : :|: : : : : : :|: : :|: : : : : : : : ハ: : : : : : : :| |: : : /: : ::!: : : :|_: :ハ: : i|: : : ::|: : :ト、: |\: : : : : : : !: : : : : : : :! |: : ::|: : : :|: : : i|: :≧ 、λ: : :∧: :|x-‐ヽ \: : : : ::|: : : : : : : :| あ、熊鍋でお願いします>ト―リ |: : ::i: : : l|: : : :x≠==ミx . : :ハ ヽ x==≠=ハ: : : ::|: : : : : : : :| r‐ 、.|: : : :|八: :{l、f::J:抃. \∧ 伝Ji:勿 }i : : ト、: : : : : ::| ヽ ヽ.: : :i|: ::\ ∧こツ \. ∧こツ |: : : | }: : : : : .' . .ハ V : i|: : : : ヾ , |: : : |ノ: : : : : : { | | \|: : : : : | /: : :/: : : : : : : 八 |/ __\/´`: 个 マ ̄} .ィ: : :/: : i: : : : :/ . .ノ/ `i \/.: 丶: `. 、 イ./: :/: : /|: ∧/ /´ -─┐|、___).{∨|: :! : : l≧-‐ ≦.__./ イ'|: :/|/ :}/ /´ ,. }ノ:: } ∨\/|_} ┃┃ {ト、/__ -─-、 { イーノ:: V Y´ ̄ ̄Ⅳ {二二二}: ./::::::::::: ̄}`Y´ :::::::::::::::`ヽ \ `ヽ:::.::::::::i // ::::::::: |: ┃┃: ./:::::::::::::::: //:::::::::::::::::::::::::::: \」 |
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「>妹紅、トーリ、響子 違うわwwww」 |
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「というか、反応したな(へへへ」 |
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「 /⌒ ̄/ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : : : : : : ' . /: : : : : /: ::/: : : :i: : : : ::|: : : : : : : ::ヽ : : : : : : : :| / : : : : : : : : : !: : : :i|: : : : ::|: : : i : : : : : : : : : : : : : :| ,': : : : : : /: : : :|!: : ::八: : : : |\-‐ヽ ヽ: : : : : : : : : ::| |: : : :/: /|: : : :ハト、 |` : : : :l ィ≠==ァ}: : : : : : : : : ! では、私で行きますか |: : :/|: :| |: : : : x===ミ` . : :l l::::::丁`i:: : ::|、: : : : | |: :/ :|: :|八: : : : f::::::云 \| 辷Zソ |: : : | }: : : :i| {/ :}: i|: ::\: : :マzツ |: : : |ノ: : : : { Ⅵハ: : : \| ′ |: : : |: : : : :八 从i: : : : 小 ___ イ: ::/: : : : ::| \: : :||: 个 イ::|: /|: : : /}/ \八ノ|: : :≧.、 _._ ≦´__ |/-|┐/ , -‐‐ 、 \:{V}ハ} ::::::::::::::::::::::::::::: | ___ /::::::::::::::::\__ノ:::┌──┐::::::::::ト、__/:::::::::::::ヽ」 |
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「出汁に使ってもいいじゃないですか だってクマーですものキリリッ」 |
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「クマ鍋だけに出汁とかさすがアリス美味いことを言う」 |
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「クマって出汁だよな?あれ?」 |
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「まーそれが醍醐味でもあるわねw>アリス」 |
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「>トーリ 人を出汁に使うなwwww」 |
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「慧音起きてたのwww 寝たと思ってたわwww」 |
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「じゃークマー鍋、丁度クマーいるし>理緒」 |
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「>もこう 私は五日目辺りでドヤ顔で、え、何か問題ある? と言い出すのが得意です(キリッ」 |
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「さて、正座して待っていましょうキリッ」 |
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「そんなアリスには蝙蝠希望で古蝙蝠になる呪いをかけておきましょう 二票持ちだよ!やったね!」 |
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「そろそろメロン以外がいーなーとw>ト―リさん チョコケーキとかで」 |
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「えっ>アリス」 |
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「よし、次の人が決まったようだな」 |
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「え?>いつだって鍋」 |
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「なんか昔妄想村目当てで始めたとか聞いた気がするけど改めて聞いておきましょう!」 |
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「あー理緒がやるのか、終わったらマスクメロンおごってやる>理緒」 |
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「 /, ', ' ,/ , ' i i' , l i i 、 ゝ´ '" ├'ヽ`ヽ`ーi // / i / /i i l .i ', ヽ t_.,- /! ', ' , .゙、 / i/!/ i _」,. l l i, l i ', ヽ ',t/ l ! ', i' ,!' ,' ,. i´,.、!i l、 i ',''1ーi、`、ヽ', i i_j i i ' | ,' ,! li i i'i0!ト i !', `,.‐- 、、ヾ,iヽ,i ! ー''1 , i | ,' ,',iv゙、、i゙,{∪ `!、 ゙、´!,∩:トi ト、 ゙i,'/ノノ!,! ,' ! i !.i .゙v/`ト,ー' il::∪リ レiレl^i /,'/! ,' ! …じゃあちょっちAA用意してきますんでお待ちを | l i i ト、l゙、` ``'''''"イ /リ レ' // ,' ,' ', i l .l l il .iヽ` '"/ /ノ,リ ,// ,/ / ',!、 l l 'i、!、', `ー┬ 'ノ//' リ' -' / ,.イ // ' ,', !', !ヽ` ノ`r'"/' '1 //,// `ヾ゙、゙、 ,. - '/!l i'" ,. -'"^i / ',イ// ヽ、、´ // ー'" ヽ ',イ/ 」 |
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「私は何時だって真面目よ!?」 |
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「さすがアリスさん すぐにお題を出すとかそこに痺れる憧れるゥ!」 |
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「期待の眼差し>竹内」 |
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「>妹紅 いやなんか村をぼーっと見てられそうだからねw >トーリ いや私がやるんじゃないわよwww >竹内 あるわ!」 |
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「ほむほむ…あれれ意外とまじめなお題が出ました>経緯で人狼始めたか」 |
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「お題はないですねっ ほら、みんなもう寝たいんですよ?寝たいんですね?それじゃしかたないですよね!」 |
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「どうぞどうぞ>アリス」 |
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「蝙蝠もわりと生きるの厳しいんですけどね…w>アリス それこそ吊り余裕がなく真証明できるのに限られるし」 |
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「お題かー。 じゃあどういう経緯で人狼始めたか、とかかしら。」 |
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「ふう…危なかったです」 |
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「だ、誰かお題をー!」 |
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「それ終わらないじゃないですかヤダーwww>アリスさん 却下―w」 |
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「何……だと?」 |
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「ヒャッハーあれば建てられるからな環境が>アリス」 |
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「昔はあったほうが珍しかったんですけどねw>妹紅 誰が定着化させたんでしょう…・(遠い目」 |
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「ただしえーりんさんのやつは除く>御題」 |
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「>妹紅 やだー蝙蝠希望してるのに狼や狐になるのもうやだー!」 |
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「語るかもしれないとは言った…!いいましたが>響子 それは10年後でも(ry」 |
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「だいたいはその日のしめに決闘だった感じだったような気もするだけどな」 |
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「>竹内 じゃあ昨日のえーりんのと一緒でいいわよ(キリッ」 |
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「大丈夫大丈夫、普通よりちょっと役職が多いだけの村だからニコッ>アリス」 |
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「つまり今から語ってくれるんです!?」 |
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「お題もネタもないんですよ!>アリス」 |
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「というか決闘なんて殆どこなかったしね。どうしてこうなった。」 |
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「Mrオハヨーと呼ぶのですキリッ>アリス 死んでしまうのなら無理ですねー…、残念ですっ>竹内」 |
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「大体それぐらいだったねぇ>響子 離れて戻ってきた時に語りとかやってたのには正直びっくりしたよ」 |
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「>竹内 じゃあどうぞ!」 |
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「>妹紅 いや楽しみにされても私鍋は超初心者よw」 |
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「まぁー人の生活リズムといる人の変化だろ」 |
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「 /, ', ' ,/ , ' i i' , l i i 、 ゝ´ '" ├'ヽ`ヽ`ーi // / i / /i i l .i ', ヽ t_.,- /! ', ' , .゙、 / i/!/ i _」,. l l i, l i ', ヽ ',t/ l ! ', i' ,!' ,' ,. i´,.、!i l、 i ',''1ーi、`、ヽ', i i_j i i ' | ,' ,! li i i'i0!ト i !', `,.‐- 、、ヾ,iヽ,i ! ー''1 , i | ,' ,',iv゙、、i゙,{∪ `!、 ゙、´!,∩:トi ト、 ゙i,'/ノノ!,! ,' ! i !.i .゙v/`ト,ー' il::∪リ レiレl^i /,'/! ,' ! …まあ明日日曜で語れって言われるより今日の方がましなんですけど | l i i ト、l゙、` ``'''''"イ /リ レ' // ,' ,' ', i l .l l il .iヽ` '"/ /ノ,リ ,// ,/ / ',!、 l l 'i、!、', `ー┬ 'ノ//' リ' -' / ,.イ // ' ,', !', !ヽ` ノ`r'"/' '1 //,// `ヾ゙、゙、 ,. - '/!l i'" ,. -'"^i / ',イ// ヽ、、´ // ー'" ヽ ',イ/ 」 |
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「昔は日付変更前でしたねぇ それで長くても2時辺りに解散してたような覚えが」 |
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「死にますからそれはwwww>響子さん」 |
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「なん…だと…>アリス 同村するのを楽しみにしてるわ」 |
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「今だと鍋と普通が並行して立ってるのと決闘ひゃっはーがないだ>23時」 |
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「あ、ならアイス食べずに語り続けるってことですよねキリッ>竹内 終わってから食べたらいいんじゃないかなってw」 |
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「>響子 グラハーム! >妹紅 私極稀に鍋にもいくわよ。 クマ鍋は見せないけどね!」 |
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「あれ、でも前は結構23時あたりでも決闘合ったような…?>志貴さん」 |
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「前は決闘その位じゃなかったかしら? というか普通村も深夜かしてるわねw」 |
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「おとめ座の私はこのセンチメンタルな物に惹かれるのですキリッ<アリス」 |
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「え 23時までは普通立ってるから無理だろ……」 |
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「ああ、私今度持病の『アイス食べられないと眠れない病気』発症する予定なんで無理ですね(きり>響子さん」 |
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「いやー、ホントなんで何でしょう>深夜化 平日は私も最近厳しくなってるところもありますけれど」 |
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「むしろアリスが鍋にきて真のクマ鍋を見せてほしいわ」 |
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「>妹紅 まー今日はそうなんだけどねw 23時位に以前は建ってたからw」 |
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「いやそもそこ開始時間から遅いですし…w>志貴さん」 |
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「え、次回って次の回って意味ですよキリッ>竹内 つまり次AAが多いキャラの時楽しみにしていますキリッw」 |
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「何でこんな雑談とか長引くようになったのかしらね。 昔も一時期あったらしいけど。」 |
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「ま、休日だからってのもあるんじゃないの?>アリス 平日のこの時間まで残る気力は私にはない」 |
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「間違いなく 俺達が長居するからだな。>決闘の深夜化」 |
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「平日ならともかく日曜だしな」 |
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「>響子 そんなものに感じるんじゃないわwww >妹紅 怖くない、大丈夫よ! 私みたいなのもいるわ!」 |
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「プレイヤーの深夜化ではないでしょうかね」 |
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「何でこんなに決闘の深夜化が続いてるのか本気で謎よね。」 |
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「いや正式名称忘れましたけど>ト―リさん そうなんですか… >響子さん いつかですね、つまり100年後でもいいってことですね!」 |
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「それよりも作戦名:ガンガンいこうぜにロマンを感じちゃうお年ごろなんですキリッ>アリス」 |
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「お疲れ様>鈴仙 え、やだ、普通村って修羅いっぱいいて怖い>アリス」 |
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「あー眠い眠い」 |
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「私に語らせたいなら昼間に決闘をやりなさい こんな深夜起きてないから」 |
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「イナバさんお疲れ様ですよーw」 |
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「おやすみなさいですよイナバさん ゆっくりと休んでくださいねw」 |
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「>妹紅 普通村「チラッ」」 |
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「あれなブルーバーストだよな?SEGA自体がサービスやめたというか 誰が管理してるのかすらシラネとか話きくけど?>理緒」 |
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「ふふふふふふ>アリスさん いや残念無念ですよ、響子さんに夢は託しますから」 |
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「イナバああああああああ! お疲れさまよー。」 |
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「PSOがプレミアだと」 |
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「今回AAない つまり次回AAが多いならならするということですね!キリリッ>竹内」 |
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「じゃあ、そろそろ寝落ちしかねないから仮眠してくるわね こうやって離脱するのが利口ってものです」 |
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「私はまだ初心者村入れるレベルですしおすし 修羅こわいわー」 |
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「>響子 作戦名リアルを大事に、でいきましょうwww >竹内 てっめwwwww」 |
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「あプレミアなんてついてるんですか…>GC 普通に売れないものだと」 |
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「いやー今回私AAないんで無理ですねー残念ですね>アリスさん」 |
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「こんな楽しいものをリアルタイムで楽しめないほうが後々の後悔につながるってばっちゃが言ってましたw>アリス」 |
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「>妹紅 無理無理無理無理無理wwwwww」 |
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「1000戦記念かあ しょっちゅう修羅扱いされるけど 100戦ちょっとしかしてないのか、私」 |
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「あーGCかプレミアついてるらしいな>理緒」 |
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「>竹内 ほら、今日は寝オチせずに頑張るから、 竹内も一人語り頑張って(きり」 |
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「え、竹内さんも何かするんですかキリリリッ」 |
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「ゲームキューブですよw>GC」 |
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「じゃあ後一月半で1000戦記念村いけますねニコッ>アリス」 |
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「>響子 逆にこんな所で無理するんじゃないわよwwww」 |
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「ああじゃあ私がPSOで頑張ってくればいいんですね(きりっ>出番>アリスさん」 |
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「GCってなんだっけ?<理緒」 |
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「850前後位じゃないかなー普通だけなら。」 |
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「ここで無理をせずにいつしろというのでしょうキリリッ>アリス」 |
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「ああPS時代は詳しくないんです…>ト―リさん DSやGCあたりは同じはずなんですが」 |
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「えっ、次は竹内の出番でしょう?」 |
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「とりあえず、鯖が耐えられないってことだろう」 |
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「アリスは今現在の普通戦何戦ぐらいいってるんだ?」 |
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「>響子 無理するんじゃないわww」 |
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「じゃあアリスさん一週間語り頑張ってくださいということで… 2回騙ってもいいんですよ?」 |
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「PSU時代は1と2だったな>理緒」 |
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「あ、いい方悪かったですねw>シップ すいません」 |
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「やりたいのならばどうぞキリリッ>アリス 無理してでも決闘に行きますのでw」 |
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「「シップ」っていう鯖が10個。 それでも一日で全部新規登録不能になってしまうあれでそれ 因みに本当に「接続してる人数」だけで重さが決まるなら 新規登録を制限しないしね そういうことだよね」 |
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「ああ普通に1鯖2鯖とかです>ト―リさん 今までもありましたよね?」 |
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「あーそうか、鯖エリア1,2とかになってるのか」 |
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「鯖っていうかシップか」 |
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「そうだね、それだけは初めての試みだよね これまではアカウント依存だったから、それゆえに軽かったところもあるだろうし 其処がどう挽回出来るかが気になるところでもある」 |
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「鯖ごとってあれ?鯖わかてん?>理緒」 |
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「ええ、始めてって楽しいですしねーw>藤原さん まあちょこちょこやっていきましょう」 |
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「それがネックよねぇ>キャラ固定 移動できればよかったのに」 |
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「おまけに今回PSOって鯖ごとにキャラ固定なんですよねー」 |
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「>竹内、響子 おいこらwwww」 |
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「あれの場合は、MOだから同時に稼働してるエリアだからな」 |
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「まぁね>トーリ、竹内 ネットゲーはβが花ってのはあるからね、できるだけ参戦しておきたい」 |
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「>トーリ あの頃はそんな感じだったわねまさに。 多分今だと体力が持たないかなー。」 |
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「しかし響子さんだからパスを取れないいぃぃぃ!!>アリス」 |
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「ぶっちゃけキャッシュ残ってたり1人PTがたくさん同じマルチクエストに突っ込まれてたり する方が重かったりする」 |
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「いやーすごいなーあこがれちゃいますーw」 |
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「>竹内 ちょっとwwww」 |
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「普通限定でいけばはしごでいくらでもいけるいける>アリス」 |
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「それを聞くとさっき同様 こっちも安心でほっこりしますw>アリス」 |
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「>響子 響子にパスするわ(きり」 |
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「>妹紅 要っておくけど人が少ない=軽い はMMOだと成り立たないよ 総データはモンスターの数やら処理やらだから」 |
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「ああ一週間頑張るんでしたね?>アリスさん 応援しますね!」 |
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「PSU時代は正式サービスとかでそんなだったし>藤原 ネットゲーの初期はだいたいそんなもんだ」 |
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「どーなんでしょう?w>アリス 私はあったら面白いなw程度の認識なんですけれどねw やってもいいんですよキリリッ」 |
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「まあ最初だし仕方ないですよw>藤原さん 今でもたまーにあるような…>倒した敵から攻撃」 |
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「>トーリ 少人数とかも含めれば割りといけるわねぇ。 村の建ち具合にもよるけど。割りと建たない時は建たないからねぇ。 >響子 ええ、嫌いだったら使わないわw」 |
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「あ、アリスはお疲れ様」 |
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「1日2-3回でいいもんな」 |
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「>響子 後ちょっと待ちなさい。それガチなの!?」 |
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「いや、人が少ない時でも重かったのよ>トーリ、竹内 倒した敵に攻撃貰うのなんてザラだったし」 |
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「ジュルリ>竹内 そこまでの気合がww>アリス クマー愛されてますねw」 |
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「100戦か結構簡単そうだな>アリス」 |
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「>竹内 さらっと変えるんじゃないわwwww」 |
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「>参戦状況 只単に一ヶ月100戦位入ればいいだけよ。」 |
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「当たり前じゃないですか?プレオープンまでは資格制だったんですから>妹紅」 |
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「そらーそうだろうな、制限がなくなってるし 負荷テストも含まれてるから>藤原」 |
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「っは、RPが剥げてましたよ!?」 |
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「お疲れ様ですよーw クマーとの邂逅。ですか…」 |
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「>響子 ガチで1位目指してたわ(キリッ ああ、でも1位は確か身代わりかなんかだったかしら、だったら二位だったかも。 >妹紅 そんな感じねー。」 |
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「お疲れ様よーw あと1週間頑張ってねw」 |
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「×苦渋の思い ○肉汁の思い」 |
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「いやあ 語りっていいですねえ 私はお題にそって語るとか嫌なんで 好きなときに好きなだけ語りますけど」 |
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「まぁ、実際の理由は重いからなんだけどね>トーリ なんでα2やクローズの時より重くなってんのよ」 |
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「お疲れ様です」 |
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「あら結構やってるんですねw>藤原妹紅さん>PSO 私はβからですがwそこそこやってますねw」 |
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「その10位くらいになった頃の参戦状況がきになるな」 |
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「 __ ´ ` / ,x≦≡≧ミャx、ヽ\ /´ k^~ ^i i ' . / ,' j ,rテ"¨^゙`~ミkx! l ハ i l |r'~ ! ! ヽ | V .ト、_ レ ! | |! -ハT卞j ヽ. i `ー== ニヽ / j , !-‐A V リハハ 从 ト、 ソ で、まー。 //ノ/ ! V ヽ、 { ,ィテ灯ヽ 人ヽ `ー= 、 / / // ノⅣ 廴ヽ ゞ.zク| |,イ ヽ\ ソ それから私が苦渋の思いでクマーアイコンを使わないようになって、 / / {人 i ∧ ミ≡' ノ / / 廴 } ) 〈 ( ノ`{ { ハ _/ / ハ 人 ( 今に至るという訳であった。 `ヽ (' /`/ x>、 . っ |( {-、 从ノ′ノ ' ( ハx≧、\`}¨´ ノ ヽ{z〈z‐ 、 完。 ヘ ーtォ、___)ノ´ }{^゙'f{ー‐マ'~¨´/ソ '. 入i | キ,_f{' {{ fソ′ ヘ _>イ | }{ー~f}~¨´ 刀 ¨下 iフ ∠≧、ヽヽ fメ メハ ヽ ´ ! ト、 / > ⌒ヽミ、 fメ メハ | _j ノ// x'≦ミj ィ‐'z_´ ヽヽ. _,.イメ メソ i ! /二t一!、__//〈 ___/) / | 丿::: ム≧xk 彡 イメ メソ j レ'/ ハ}人 _彡厶/ r、 _ ,r '´ ,、 .∩//) . / !´:::::/ `777!´fメ トソ .!/!\∧∧ レ- ─‐f }ー}} ヽ 〉〉 } l// i l::::::::i /// }マ{ ト} / : :,.ィヽ∧ '´ { {__ ム!、 ' ー'∠二二ヽ _ 人 /.::::::::! ∥∥ム}kー- 、j癶xzrソヽ/ ヘ_ > '´ ̄  ̄ ̄ ハー‐'´::::::/´`ヽ、__/::::::::::::l || !||ノ{ト、__fソ~^ ィハ ハ::::::::::::: ィ /ー、_ ム__ Ⅵi|V 癶rtzイ'~´ ヽ」 |
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「なるほど、使っている内に愛着が湧いたパターンか」 |
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「ネットゲーなんてソンナモンダー無料ゲームだし>藤原」 |
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「α2、クローズβ、プレオープンとやってオープンもそこそこ触ったけど 今はぼちぼちしかやってないわねー>PSO2」 |
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「1位にするつもりだったんですかwww でもホントにあそこまで言ってたのですごいと思いますよw」 |
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「うわー見も心もクマーだわ」 |
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「 / // / ∥ ,' / / / / ! ,' / l | | | { l l │ l /l l ! l ! l l l | 」_ ハ l } :l | i _l____ l | l | | |厂Tケ廾‐-l |  ̄ハ! \ l l l l | l _lエ二{ l ハ ⊥工二ゝ ナ Ⅴ l ∧ { ハ i l( |:::::::::::!ヽハ l \|::::::::::::::! そしてこれはもうクマー広めてクマー1位にするしかないわ。 つ よ つ (_ y ヽ ヽ l ヽ \ト Z::::::;ノ \ | Z::::::::;ノ ノ \N \ |  ̄ ヽ!  ̄ そう思った私はクマーを使い続けたのであった。クマーアイコン自体は好きだったしね。 、、 / ゙/ iヽ Ⅴ ,ニ. ナ丶 /7ヽ 〃 / { (__ ノ oく Ⅴ ノ ∥ り ヽ i丶、 ,- 、 / 結果的に確かベスト10には入ってたんじゃないかなぁ。クマーアイコン。 ∥∧ ハ И />- 、 _ 、_丿 _, -</ レ' l l レ゙\ ∧ノ ,イニ二| ‐--‐ |二ニア フ ,二. { ヽ ,二. /7ヽ l l ∧ /l \  ̄`、 / ̄ ∧ て ノ レ ' ノ Ⅴ ノ ヽ 人 / ` ! 「 ̄7=┌‐┐∨ ┌‐┐/フ ∨ \l 人 く ̄.─.-ニニニ三へFニニノ / ヽ/_ \ } : : : : : : : : : : `ニ|_ : : И /  ̄`< : : : : : : : : : : : :7: : : : ノ: : / lニコ=┌‐┐=匸7丁´l: :ハ: /  ̄丿::::::ヽノ: : :|: : :」 |
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「ハイ、なら大丈夫ですねw>トーリさん ご武運を」 |
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「そんなのもあったなーアイコンランキング」 |
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「…ふむ?中々面白そうな事してたんだね>昨日のログ」 |
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「まあクマーですしねぇ…。>圏外 サブキャラですよね」 |
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「前のにはありましたねぇw>アイコンランキング」 |
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「しってる>理緒」 |
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「 ____ , --――― _:.:.`ヽ ,イ´ ヽ:.:.:.:.ヽ ,イ ヽ:.:.:.:.ヽ、 . ,′ ヽ:.:.:} `i { ',:.:i | i , ! ! | i | ', | } i i | / | l/ ‘, | でまークマー何位かなーと思って調べてみたらね。 i l / / / | | i| ! | } ', i / i | | | | | ',| ……すっげ低かった、というか圏外だった気がする。 ノ } i / ! /! ! !}! | | { / / l / | / | i| ', |/ ', i / ! ,' | /! ,'.|/ / } }/ 、{ i\ | 、 i /l/ ∨ iュ/ |/ ', ! ヽ|ノ‘,|! /::/:::::::∨|_/ヽ、 / ヾ、 / ^ヽ∧{_:二二ヾ、―ヽ / ^ヽ~ ヽ / / i , イ´ / ! ', | \/ | ヽ」 |
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「 _,..-― ―- .._ , ´ ` 、 / _rァ=ーrァニ, \. \ / / r)''´ _ ヾi ヽ .l l ,.' i i'´ _,.-ァ)='''''''=ァz、_ l ヽ l .l l j レィフィ / ',`ヾ `ヽハ l / ,' ./i ,イ ヽ l ヽ \ |./ i ,' _A十ハ._ -ハ=ノ、. ヽ、 ハヽ でまーそれを使い続けてたら、 /' ./ .l ,.rzi jニ、ヽ ノ|___ヽ,. 、ヽ、 ヽ.j`ヾz、 . /,' ,rァi‐i¨.j / .トz:::j `ヽi' 弋ニソ .j ハ j lヽヽ、ハヽヽ ヽ、 なんとなく愛着が湧いてきてね。 i i ,'|i l ヽ.ヾ=' ノ ./iヽ i!∧`ヽハヽ i / ノ . i!ヽ∨ ./ ヽ __ ,.' l ゙ー=≧ミト ソ それで今はないんだけど、以前は戦績検索の所に、アイコン使用度ランキングってのがあったのよ。 ヽ lヽ ー┬、 7_ ‐- ,.ィf ァ、ー-、 l) i!/ `ァ> ./ ∨ |` ー ´ | \ | ヽ/ヽ!i| / / j―=トニ___>ー''フ=―、 _,..-'''フ ,./ ハヽ i! i!イ ノ´ \ _,.-'''/,' /`ヽ ,.'/ .,' `ヾ,.i!___i!rイ´/ヽ ̄ ̄ ̄¨\‐''¨ i i `ヽr'´ , '_/ ,' /〉| ヽ / ./\ `¨>、.i i ,r‐< _, '‐/ .,ヽ. //ハ // _,...-'' \ _/´ l. l. > _l _,..-,.¨´ / l ヾ //,'ニ=ヽノ<.| l l _,.ィ==≧,< .l l ヾi、  ̄ア _ィ''´ヽ ノ| .j/i .l__, ┴--、...| l l // rvァ ヾ .// _,.. j . ∠ イ ノM ヽ_ ./ l .l レ‐┬-- 」.| レ¨_ / 〉、.l // > レ´ l rァハ l .ノi、 l_,..ハzrァ__ l ./V `.Y ヽ/ N.ノzr=ノ ヽ . l / ヽ|j/.|>、 l __,..,__ l /ハ l rハ . | r、r 、., |」 |
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「ああ、あとト―リさんPSOダウンロードしているのかと思いますけど たまに見ないとエラーで止まってる時ありますんで気をつけてくださいね?」 |
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「ふむふむ」 |
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「 , ´ ̄ ̄ ̄`丶 _ / r-=====ヘ, \ 丶、 / /:::::::::::::::::::::::::::ハ \ ハ / /ryftrfたyt㌘fz、:::! | } , '/ /´/ / // j, | ! |l }lハN | ! // / {l / / // / ノl」LL}_/ ハl! , / | l/!/ / |l{ /_/斗イ/ /ハ 小|7ナメ、 {l | | 7 / 人{7 /ム{/ィ イ {/∨/\/{/ l| l {l/ ト、 ∨ィテナミレ !/7/ fテ示ミ} | ! | ト、 } ト、 弋tり // 弋云/ /{l ト、 昔、というか人狼始めた頃の私は、 Ⅵヘjト、ゝ、ヘ"" ' ""/ / / / / } / / / 7\,ヘ 、- ァ イ / / / ,イ ! RPとかAAとか何それって感じだったからね。 / // / / / >、 r─!| / ,/ //l人 / / ハ / ,/ /,イ / _7´|-'\ l{l/|N( /イ / /7 \ クマーならRP語尾にクマつけとけばいいから楽かなって思ったのよ。 \ l!_/___ノzr三三7三三三7|::::\´{ | r-、「 ̄ ̄ ̄|:.:.:.:.:.:.:.:.| |l||:::::::::}! / ' 、 \, |:.:.:.:.:.:.:.:.| ||l|:::::::::il / まぁ、普通村だと三日目位には外れてたけど。 / \__、 !:.:.:.:.:.:.:.:.! ||l|:.:.:.:.:}!7 7ー-ヘ, |:.:.:.:.:.:.:.:.| |Z!:.:.:.:.:7 / 7r─- ‐─{───'}───ソl!:.:.:.:./ z≠ _ィ´ _T´:.:r 、 |:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.: |l||:.:.:./ z≠ ___ T \、 「\ \}、\:___」___j|||:.:./__zz≠ イ\ 7\, \}、 、 ` l:.:.:.:.:.:.:! l|||:/ ̄ ̄ ,/ | \ _、 〈 \ 、 、:.:.:.:.:.l ,l|||' /|\ | / \ \ 、 \:.: ! ||l|─‐v ィ彳ヘ_|fて77fZz、」 |
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「な、何もしてませんし! 見ても面白くも無いですし!し!>妹紅」 |
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「いや超無理ですね>アリスさん>ビールと話す だってもう名言の一つじゃないですかw」 |
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「やってみたら行けますってキリリッ>アリス 推奨だったからですか、ほむほむ」 |
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「昨日の決闘ね、私も入ってたはずだけど あの後ほわっとさんが何かやらかしたのかね、ちょっと見てみようか」 |
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「 ___--- ̄ ̄\ / `ヽ、:.:.:.:.:ヽ / ‘, ',:.:.:.:.:.ヽ イ. ! ‘, ヽ ヽ:.:.:.:.:.ヽ / ヽ ヽ ヽ ヽ , ',:.:.:.:.:.ヽ i ! ', ! \ i i/ }:.:.:.:.:. | .| | i } \ i 斗´ i i:.:.:.:. | ! ! || | 斗 ´| \ } |:.:.:.: . ! | | | |´,≠ ̄ ̄/ヽ ! |:.:.:. | / ! ! !! || ∨| ', // !∧ ‘, |.! || |i !.∨ i | // ', |! ! リ ./ ./ | }/ | で、それを選んでた理由はwikiで推奨されてたからね。RP簡単って。 . 〃 ヽ ! / / ,' ! リ |/ ./ ヽ l', i ‘, !,′ そしてクマー選んだ理由も同じよ。 \ !', .', i ./ }`.i\ ___ ヽ ! i { i i ヽ` } ∧ i \ { .|\ ヽ\ <|/-‐\ヽ ヾ、 `ヽ ゝ ´ / >-- ヽ/ ヽ、 ,イ´:.:.:.:.:.:.:. ヽ/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.‐‐´ /L--┤ ̄ ̄ / ./:.:.:.:.:| i /:./:.:.:.:.:.:| /:.:./:.:.:.:.:.:.:.! //:.:/:.:.:.:.:.:.:./ / //:.:.:.:.:.:./」 |
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「>竹内 はなせるわ。超離せるわ! >響子 無理よwww」 |
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「 ,イ 二二二 ヽ ---- 、 イ´:.r ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:. \ \ / `ヽ、:.:.:.:ヽ ヽ / / ヽ ヽ ヽ:.:.:‘, } ,イ ! i ! ', ヽ ヽ .',:.:.:.:i i . } !! | | | | ', ', ヽ 廴_ }:.:.:| | i / 丁|┼ 、| | i ヽ----ヽ´ ! .|:.:.:| | .| | | / | | | /!| ヽ', ヽ ',ヽ } i:.:.| | .| | !/ | | ! ,' リ ヾ、 \ i リ|| |', ヽ!. ! ! 〃∨ .| ヽヽ{ , -==≠|/ ', / ヽヽ / ', |ヽ ヽ|ヾ≠ // } i } . リ !\ヽ ′ { i / / / で、何でクマーアイコン選んだかーだったかしら。 . ノ } `ヽト r‐‐, イ ヾ、 /. ノ/ ', ! {ヽ } ヽ、-><――ヽ } ヽ { ヽ! そーねぇ。最初の数戦はできる夫やできない夫を使ってたのよね、確か。 ヾ、! ヽ| {:.ゝ―‐ ´:.:.:.:./ ヾ、 | ` / ̄ ̄ヽ:./:.:.:.:.:|_/ ` ヽ-、 / /:. ̄ヽ/ i / /:.:.:.:.:.:/| ', __|_ / /:.:.:.:.:.:/:.:| | i / /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:| } | /--、 /:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.| / | /― 、 \ i:.:.:.:.:.:.:.i::|:.:.:.:.:.:.| /=、 \ ', ゝ´ r、 `ヽ、 /:.:.:.:.:.:.:.|::|:.:.:.:.:.:ヽ∠´⌒、`ゝ\ .∧ ゝ―― ,ヽ‐‐ 、:.:.:.:.|:::\:., イ´ ` ヽ ヽ\ `ヽ、 .∧ . <.ヽ/ヽ/ ` ―<- 、 ヽヽ ', ̄ ヽヽ\ `‘, ヽ/  ̄`ヽ、 ヽ !ヽ_ヽ ` ヽ',__ | `ヽ┘ ,' `ヽ、 `┘ / ̄ i  ̄ ̄ ヽ、 --― >、 /----┘ ` ― ´ l\:::::::::--::、::`―― _/:.:.!」 |
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「え?切っても切り離せない関係じゃないですか?>クマービール」 |
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「大丈夫です、昨日より少ないですからキリッ>アリス」 |
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「じゃあアイスでも食べつつまちましゅか」 |
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「>竹内 私が何時出会ったと……? >響子 またそれかwww 少なくとも昨日のえーりんと同じは無理よwww死ぬわww」 |
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「よし、正座して拝聴しようか!」 |
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「響子さんのお題もいいなぁ…」 |
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「と思ったら始まる系ですねヤッター!」 |
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「あーんじゃそういう系にしましょうか。 昔から決闘いた人は知ってるかも知れないけど。」 |
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「・最近日常ではぁんと言いたくなったこと ・ ・ ・ ・昨日の私と同じ目に会う ・ファミチキとLチキについて ここまでは考えました…あとは誰かお願いしまゲフゥ」 |
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「クマーと私(Kenさん)とビールの出会い…とか」 |
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「お題とは違うかもしれないけど 何故クマーアイコンを選んだのか、とかその辺り聞きたいな 初期のアイコン選んだ理由はわりと気になるしね」 |
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「P3だと明確にキタローが死んでるからわかるだけど あの説明だけだとあんまり印象残らないだよな>藤原」 |
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「いや無理して考えなくて大丈夫よww」 |
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「うーみゅ。うーみゅ お題お題…うーん」 |
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「ある程度ゲーム内でも説明入ってなかったっけ?>トーリ 私も元の伝承は知らないけどそれで知ったと思うし」 |
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「何というかかんなぎ騒動は。 何であんなんなってるのかわからなかったわ。」 |
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「元のネタの昔話知ってるならそうなんだけど、知らないとうーんってなるだ>藤原」 |
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「というかこの間ログ見てたら私以外にじゅんぺーアイコン使ってる人がいてビビったわ」 |
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「>響子 大丈夫よ、そこで座ってなさい!」 |
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「ナギさんはまあどっかに置いときまして…(こほん>ト―リさん ええ。ゆかりさんは魅力にあふれてますね!」 |
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「イザナギイザナミの伝承あたりで わりと生っていうイメージは合ってるとは思うけど>トーリ」 |
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「健気ねなのはわかるだけど、ビッチなのはネタだな>理緒 かんなぎ騒動みたいなもんだ」 |
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「あ、古泉さんもお疲れ様ですよー あと落ちた人まとめてで悪いですけどお疲れ様です」 |
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「色々察しそうになったけど目をつぶってお疲れさまよー。」 |
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「っと、古泉さんはお疲れ様でした またですよw」 |
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「ゆかりさんビッチとか見る目がないですね!>ト―リさん あんなにけなげなのに!」 |
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「古泉はお疲れさまよー。」 |
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「死のほうは扱うと暗くなるもん、P4は生っていうほど 扱ってたかなって気もするだけども」 |
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「>古泉 私は普通よ。皆の方がより個性的よ!」 |
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「あ、ならお題を考えましょうキリッ」 |
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「 _,, -- 、 /:.:.:.:.:.:.:.:-、:.:.:` イ:.:.: /7:.:.:.:.:i:.:.ヽ:.:.:.ヽ <hヽ_n ハ:.:.ム|ハ:.:.:.:|_:.:.i:.:.:.:. i 〈〈` .l Ⅵ:{ ヒl ヽニi:.:.:.|:.:.:.:.:′ Y二二i 八 ' __⌒゙':.:/):.:.:/ r' { -=:.:> ー'..ム:イ´:.:. i '. 〉、__.ィ, イニL --ミ/:.:.:.:′ i .// '´_.. _ 〈:.:./iノ さてと、私はこのへんで 〈 f!/イ. イ ヽ V 楽しかったですよ、おやすみなさい `ー_!j/ .' .iハ 〈 Lノ^! ' .ム.l ! 〃´Yノ .r┘ / iノ /' .}ヽ~L、 ./ r'´ ∧ ノヽ , - ' ヽ に`ヾ、 \_/ '. 」 |
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「暇人の集まりです(きりっ>古泉一姫さん いやホントに大したことじゃないんでw」 |
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「>竹内 えっ」 |
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「>慧音さん 中の人…アリスさんとか、スゴク個性的ですからね 面白そうw」 |
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「そして新しいお題が来ないんですがこれはもう語らなくてもいいよっていう優しさですかね!」 |
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「P3が死P4が生 だから雰囲気が違ってもしょうがない よってじゅんぺーは何も悪くないキリッ」 |
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「ホントのこと言ったらうるさいって言われました!?(がーん)>アリスさん こんなにも鍋なのに」 |
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「P3は全部やるとあとの方がドロドロだよな、ゆかビッチが」 |
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「やだ、美味しく過ごせるなんて素敵ですねw>竹内」 |
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「決闘ジャンキーと言われる方たちですねw>理緒さん」 |
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「>藤原 だっててれってよ!?」 |
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「相手を皆殺しにするのが決闘だろ。」 |
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「>竹内 うるさいわwww」 |
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「ポジション的には一緒だろうww>アリス そりゃ元のゲームの雰囲気的に違うのはしょうがないだろうにww」 |
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「え?順平さんって… テレッテだし…テレッテダシ……」 |
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「俺はDLまちしてるだけだしな今は」 |
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「ひとことで言うと鍋言ってます!>アリス なんてことですか…!あなたの食生活までゲットですねw>響子さん」 |
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「>妹紅>花村ポジ ええええええええ!? 違うでしょう!? ペル3はあんな和気あいあいとしてないでしょう!?」 |
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「まあ、中の人を覚えていると非常に楽しく参加できる。>古泉」 |
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「惚れ惚れしますねってwキリリッ>アリス」 |
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「修羅なんか恐れ多いいい方ですよー>古泉さん ただ、暇人の集まりなだけです!きっと!」 |
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「ちょっとその発言は見逃せんな>アリス あれか、じゅんぺーは普通じゃないってことか!? P4で言ったら花村ポジだぞ!」 |
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「惚れますよ!>竹内 胃袋をがっちりホールドですよ!!w」 |
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「>竹内、響子 後何を言ってるの何をwww」 |
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「空いてる時間に気軽にできるのが恋色決闘の良い所だしね 最近あまり入れてないけど」 |
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「私は本当に何もないがな。>妹紅」 |
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「>慧音さん なるほど、恋色100超えの修羅さん達がたくさんと… 基本、濃い人がおおいのですねw楽しそう」 |
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「私はまだ55回かあ」 |
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「野生の鍋の魅力ですね(きりりっ>響子 ヤダ惚れそうですね!」 |
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「あれ、妹紅ってじゅんぺーアイコン使ってた辺りで普通はぶん投げたと思ってたわ。」 |
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「prpr、ererするのが決闘だからな」 |
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「そうですよね>ト―リ侯爵 気楽にできますもん」 |
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「まあ私が普通じゃなかったら周りはもっと酷いことになるからね>慧音」 |
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「確か14,5人。>トーリ」 |
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「その魅力は素敵ですねキリッ>竹内 注目せざるを得ない!」 |
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「普通や鍋と違って決闘は体力使わないからな」 |
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「 ____ , --――― _:.:.`ヽ ,イ´ ヽ:.:.:.:.ヽ ,イ ヽ:.:.:.:.ヽ、 . ,′ ヽ:.:.:} `i { ',:.:i | i , ! ! | i | ', | } i i | / | l/ ‘, | いやまぁ、LW勝利でも悪くはないんだけど。 i l / / / | | i| ! | } ', i / i | | | | | ',| それを長々と語るのもあれかなと思って。 ノ } i / ! /! ! !}! | | { / / l / | / | i| ', |/ 余り思いつかないから他のお題ないかしら(チラッ ', i / ! ,' | /! ,'.|/ / } }/ 、{ i\ | 、 i /l/ ∨ iュ/ |/ ', ! ヽ|ノ‘,|! /::/:::::::∨|_/ヽ、 / ヾ、 / ^ヽ∧{_:二二ヾ、―ヽ >竹内 / ^ヽ~ ヽ / / i うっさいwww , イ´ / ! ', | \/ | ヽ」 |
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「いやまあ恋愛決闘はすぐ終わるんで100超えはまあそれほどすごくはないですからね?>上白沢慧音さん ほら、みんな普通ですよたぶんめいびー」 |
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「まあそれ以外は非常に普通だとは思うぞ?>妹紅 私は… 特にないよな」 |
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「恋色が100超って誰もでできそうだな>けーね」 |
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「あと、このサーバーには「このサーバーだけで恋色100超え」という化物が10何人かいてな。 まあ、そうじゃない人も基本濃いから。見てれば分かりそうだが。>古泉」 |
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「アリス 「>竹内、イナバ 何で私こんな追い詰められてるのよこれえええええええ!?」 答え:貴方が野生すぎたんですよ…(ほろり」 |
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「えー LW勝利除いちゃうんですかーやだー」 |
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「 __ /: : :` < ̄ : . , . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ そんな真実はありません!>古泉 /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ. }: : l::::::::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| `ー'`─' ハ: ーノ::::::::r ´ あとなんですかその食べるラー油見たいならーはw>慧音 `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ ,. イ: : :, くrー‐'´ 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´ `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ | l ー/ イ | l」 |
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「え、一般常識でしょ?>慧音」 |
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「いやーそれはクマーさんの注目せざるを得ない魅力というか>響子さん」 |
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「 , -、__, - 、 ,イ´ `ヽ、 / // ̄ ̄ ̄ ̄ ヽヽ \ / / / , ------ 、 .ヽヽ ヽ ./ / ./´ `} . } .i ,' ,' i | | } ', .ヽ //i .| /_| | | , ._- ,' .} 、\ .// .{ .l/ .iヽ | ´/ \ .i i | / . | 圷圷、 ヽ イ圷ア/ | ! あーで、まぁ語るとしても、嬉しかったことでいいのよね。お題。 --=/ !、 .{、.ヾ=' \ /.ヾ='/./ , .}__ ヽ / -/ヽ.ヽヘ. !ヽ ‐テ// リ ! `ヽ\ そーねぇ。LW勝利した事以外なら何かあるかなー。 ‐=‐‐ ´ヽヽ、ヾ > 、( ) ,イ /´ へ ヽ ゝ |` / ` ` ´r‐´/// | `ヽ-=- ‐== ´ |// /---ヽ >〃 ___/- ´ \/ ヽ--/ ヽ/ `ヽ、ヽ_ .|、 __ .{l l} l´- _ / ./| `ヽ ´ {| .|} ` ´ ', / ! <| |ゞ / // ', / | ! >| .|<|> ./ / / ヽ ヽ l ! | ゝ| .|<|ゝ´ / / ゝ _ - ´ \ \ヽ <| |ゝヽ,'/ / ´ \___」 |
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「>竹内、イナバ 何で私こんな追い詰められてるのよこれえええええええ!?」 |
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「 /, ', ' ,/ , ' i i' , l i i 、 ゝ´ '" ├'ヽ`ヽ`ーi // / i / /i i l .i ', ヽ t_.,- /! ', ' , .゙、 / i/!/ i _」,. l l i, l i ', ヽ ',t/ l ! ', i' ,!' ,' ,. i´,.、!i l、 i ',''1ーi、`、ヽ', i i_j i i ' | ,' ,! li i i'i0!ト i !', `,.‐- 、、ヾ,iヽ,i ! ー''1 , i | いや不当な扱いや間違いは頑張って否定しますから!>古泉さん ,' ,',iv゙、、i゙,{∪ `!、 ゙、´!,∩:トi ト、 ゙i,'/ノノ!,! ,' ! i !.i .゙v/`ト,ー' il::∪リ レiレl^i /,'/! ,' ! 私はただの空気プレイヤーですし! | l i i ト、l゙、` ``'''''"イ /リ レ' // ,' ,' ', i l .l l il .iヽ` '"/ /ノ,リ ,// ,/ / ',!、 l l 'i、!、', `ー┬ 'ノ//' リ' -' / ,.イ // ' ,', !', !ヽ` ノ`r'"/' '1 //,// `ヾ゙、゙、 ,. - '/!l i'" ,. -'"^i / ',イ// ヽ、、´ // ー'" ヽ ',イ/ 」 |
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「まあ妹紅はほわラーじゃないか。>妹紅」 |
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「>慧音さん つまり、ツッコミ役が大変ということですね… 常識人が一人二人というのは」 |
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「さぁ、言葉はもらいました>アリス あとはやっちゃうだけですよw その自爆を見つける賢眼はほれぼれしますw>竹内」 |
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「その常識人の数が少ないのが困りものだがな>慧音 周りが濃すぎて困るわ」 |
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「前後の文章からどう見ても 昨日の決闘刺してることは明白ですね!>アリスさん 言い訳不可能ですね!」 |
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「 , -‐-.、___ _,/::::::::::::::\:::` . ,r-' ´:::l:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::` . /::::::::,rヘ」:!::::::::::::::!::::::::∧::::::::::::::::`ヽ /:::;::::/:::::::;r'|::::::::::::::|:::::::::::∧:::::',:::::::::::| /_. イ:::/::/::/ l:::::|::::::::l::::::::::::::∧::::',:::l:::::| / ´ /:::/::/::/__ ,::::!::::::::!、___:::::|:::::∨:::::| /:::/::/::/__ `',::|:::::::'|´\:::::::`|:::::::l::::::::', ,::::::|:/|/:lfYテftヘl\:::| ,ィ弐、:::::|:::::::|::::::トヽ |:/イ!::::::'.弋nj ` {n_ハヽl\::|::::::| l′ |:::::::l 、 |:::::/:ヘlヽ::| >理緒さん・響子さん |:::::::ヘ. 、‐--,. /:::/:::::/ }ノ すいません、お二人が必死に否定すればするほど |::::/|:::\ ´ ..イ:::/:::;:/ ああ、真実なんだなって、確信もてました ∨,ノィ:::::ハ ー-‐' ´ ,|::ム/-,.、__ /:.ィ::::! / / //.ィー、 ( `丶、 __. ィ ´l/厶 '--、 ./ ,.' ,.' , ' ヽ---、 _ ヘiヾr-.、 f^ト 、 /||| {-'ニニヽニ/ / / / _,.、 イヽ.),..、 l l ',l. ヾ | ! `¨ヽl| |´ ゙ー/ / / / __.ィ'T j レl |ノ } ヽ、\\ ー、 ヽ i | | ,′ //, ′ /´ l. |/ ./ゝ' / / 」 |
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「>アリス ……ほら やりなさいよ」 |
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「まあ他にも様々に超個性的な面子が集まる。 一人二人だが常識人も混ざっているがな。>古泉」 |
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「>古泉 ええ、ありがとうw気をつけてはいるんだけどついw」 |
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「フッ…クマーアリスの自爆の気しかしませんがね!>響子」 |
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「>妹紅、響子、竹内 くっそがwwww >古泉 一番下は違うわwww」 |
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「寝落ちはあれですよ、体を壊しますから気をつけてくださいね>アリスさん」 |
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「そんなものはない!!>妹紅」 |
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「ほら、昨日じゃなくて、今までに寝落ちた事あるって意味だからね! OK?」 |
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「またっていいましたよ?>アリスさん 『また』とw」 |
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「クマードツボにはまるの巻」 |
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「よく言質を…っ!! さすがです!ww>竹内」 |
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「>慧音さん なるほど、決闘の後の雑談会と視てるだけでも楽しいですが 参加してみるのもいいですねw」 |
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「ちょっと待って! 違うから! それ違うから!」 |
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「初回DL全然おわらにゃい!」 |
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「>竹内 違うの。」 |
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「真ん中以外はあってますね!>古泉さん」 |
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「……。」 |
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「あれ、てかお題そのまんまなのかw じゃーどうしようかなw」 |
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「何言ってるんですかwww>アリス 鍋りますよ!!」 |
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「ほわっとさん=ほわほわ 小毬さん=M kenさん=クマー ここまでは、話をきかせてもらったところから推察できますね」 |
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「アリス 「>イナバ また私寝落ちるだろうがwww よし言質とりました。昨日の寝落ちの」 |
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「あれだよ、カイジのざわ…みたいに ほわっとさんがいると自然とほわ…というオーラがですね」 |
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「 \\ 押し通します // \\ // __ / __ /: : :` < ̄ : . , . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. >古泉 /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ }: : l::::::::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| `ー'`─' ハ: ー n:n r ´ nn `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ ,. イ: : :, nf||| | | |^!n 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´' f|.| | ∩ ∩|..| |.| `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ |: :: ! } {! ::: :| | l ー/ イ | | ヽ ,イ ヽ :イ」 |
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「こういう人間が集まるのが雑談会だ。>古泉」 |
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「>イナバ また私寝落ちるだろうがwww >慧音 だってあれ位しかないわwww」 |
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「あと響子さんはそんなに割りばし鉄砲やりたかったですか… わかりました、用意しますよ」 |
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「何想像してるんですか!?w>妹紅 あとちゃうねん!!>古泉、トーリ、竹内」 |
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「>響子 キリリッ」 |
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「>アリス むしろやれ」 |
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「ほわほわ! ほわほわ!」 |
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「鬼畜方法面…そうか二人には人にはいえない…あっーんなんなことが あるのだな(うんうん」 |
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「いやマゾとかはほわほわだけですからね>古泉さん 私はほら。妄想族ですから」 |
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「えっと、響子さんさすがにそれは無理があるかと…>響子さん」 |
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「ちくせうwwwww>アリス わかったって言ってたのにwwwww」 |
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「一言で終わらせるなと。>アリス」 |
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「そして誤ってゴムが顔に飛び悶えるほわっとさんまじほわほわ」 |
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「>イナバ いやー流石に長くなっちゃうわw」 |
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「 _,..-― ―- .._ , ´ ` 、 / _rァ=ーrァニ, \. \ / / r)''´ _ ヾi ヽ .l l ,.' i i'´ _,.-ァ)='''''''=ァz、_ l ヽ l .l l j レィフィ / ',`ヾ `ヽハ l / ,' ./i ,イ ヽ l ヽ \ |./ i ,' _A十ハ._ -ハ=ノ、. ヽ、 ハヽ あれ、ってか何で私が語る事になってんだろう。 /' ./ .l ,.rzi jニ、ヽ ノ|___ヽ,. 、ヽ、 ヽ.j`ヾz、 . /,' ,rァi‐i¨.j / .トz:::j `ヽi' 弋ニソ .j ハ j lヽヽ、ハヽヽ ヽ、 i i ,'|i l ヽ.ヾ=' ノ ./iヽ i!∧`ヽハヽ i / ノ . i!ヽ∨ ./ ヽ __ ,.' l ゙ー=≧ミト ソ ヽ lヽ ー┬、 7_ ‐- ,.ィf ァ、ー-、 l) i!/ `ァ> ./ ∨ |` ー ´ | \ | ヽ/ヽ!i| / / j―=トニ___>ー''フ=―、 _,..-'''フ ,./ ハヽ i! i!イ ノ´ \ _,.-'''/,' /`ヽ ,.'/ .,' `ヾ,.i!___i!rイ´/ヽ ̄ ̄ ̄¨\‐''¨ i i `ヽr'´ , '_/ ,' /〉| ヽ / ./\ `¨>、.i i ,r‐< _, '‐/ .,ヽ. //ハ // _,...-'' \ _/´ l. l. > _l _,..-,.¨´ / l ヾ //,'ニ=ヽノ<.| l l _,.ィ==≧,< .l l ヾi、  ̄ア _ィ''´ヽ ノ| .j/i .l__, ┴--、...| l l // rvァ ヾ .// _,.. j . ∠ イ ノM ヽ_ ./ l .l レ‐┬-- 」.| レ¨_ / 〉、.l // > レ´ l rァハ l .ノi、 l_,..ハzrァ__ l ./V `.Y ヽ/ N.ノzr=ノ ヽ . l / ヽ|j/.|>、 l __,..,__ l /ハ l rハ . | r、r 、., |」 |
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「なんか意味深ですね(じっ――……」 |
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「 _ >-ミ 、,. -- . _ ,..‐く : : : : : : : : : : : : \::ヽ /:::::::::::::Y´: : : : : :ト、: : : : : :\', ,':::::::::::::::ノ: : :i : :ノ :| !: ハ: : i : ハ /:::::::::::::Y : : ノイ }:ノ j/ l: イ: {::::::、 ./:::::::::::::::::ト、( ┃ ┃ |ハ:、:::::\ '´j:::::::::ィ::/: :ハ ┃ ┃ |:\::rミ`` く\"フ´}/: : : :`ヽ r‐ ァ ) : ヽ ほんとうに \\´i: ハ : : ハ:ノ‐- `ニ´-‐≦ヘ_ハノ わゴムをのばし \\′`´ / `V^V\ ほんきで \\rく __, | | _ \ わりばしでっぽうを打ちたい \`く / .| | ', `<) \./ | | ', / .| | ', の略です>古泉さん / | | ', `i' ┬┬┴i ┬ ´ lv┼┤'"├ ! ー' ー'」 |
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「なるほど、トーリさんと理緒さんの話から推察いたしますと what40さんのほわが由来で、お二人ともマゾだと…わかりました」 |
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「 / `ヽ / ,._,..i'l-'===--'=i'i..,.._ ヽ / ,i'シ'''´__,,............,,.... `"- {、, ヽ ./ ,.シ彡┬''''''゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ド゙゙゙゙゙|'- .,.ァ ';丶 / ン' | / '; | '; | .| ヾl ./, | .| |、 .| |. '; |、 | ヽ . | | |、. i!| ';|、. | .| .';. | ヽ | | | .| .| |ヽ,.|i-''|ヽ |i トー---ヽ-.|、 | i il| | 7´ヽl____l ヽ |i!| _,..-=┬、.ソヽ | i!ヽ |i. |. ァ弋ニン .ヽ/ i 弋ニl)./|;', 'ソヽ| >慧音 i ヽ. |,i|、 o.  ̄  ̄ .()/| ヽ |ヽ. N. || ヽ / | ヽ| ヽ いや普通に人狼関連とか色々あるじゃないw /ヽ |.|ヽ ___ ノ ,. | i i!ヽ | | ;'| i! ` 、. (;' ). /.../l...| |i!| ヽ| 何で鬼畜方面にいくのよw i | | |ヽ.、-''''';l`"'ー'´ , |-'''"~/| /il | i! ヽソ ヽヽ`'''--ッ ,-'´ ,...=/-|/.,,....._____ _,..∨''"´`"=xii1i___ヽ/彡'" :::: /i ヽ ,-''´ iヽ:::::::::i i!| :::::::::::|i! ::::::::::: ノ|~ ヽ / ~>''ヽ .i!| ::::::::::: |i!:::::::/i''' ヽ / r'´, -''´~~) ::::::::::::|i _r'~ヽ、 ヽ . ,| | ー''´―、'''''´| 、`"''' `'''i i λ /| | ―''''''ヽ: :,..l -i=- | | ∧ ::ヽ / .| ヽ. | ,.-=|: :l、_,.- | .| | ヽ :: ヽ、 /:: | ヽ i| `Y'´ :::: | ___ | |i|:: ヽ :::: 〉ヽ .-ヾヽ::. . ヽ .| |ヽ:::::::::"'''i!. ';. |l:::::::::ヾ/ / ::ヽ」 |
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「こりゃー意味神ダナー」 |
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「騙ればいいのに>アリス 個人的に村のログって見ないから 凄くいい経験になるんですけどね」 |
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「だってそういう意味だろ?>アリス」 |
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「>響子 え、何のことか分からない(キリッ 一体何を言っちゃ駄目なのかしら!」 |
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「 ..-──‐- ... ..:"::.:.ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:...、 . /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ . /ャ:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.i:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ / :i:.:.:.:.:.:./、:.:.:.:l:.:.:i:.:.:.ヽ:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ . / |:.:.:.:.:.' ̄ ヽ:.:|ヾハ:.:.:─-:.!:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l| |:.:i:.:.:|/f:tミヾ! \:.:.:.:.:|:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.リ ∨:.:.:| 込リ \ イf:tミヾ:.:.:.r…ミ:.:.:.:.:\ }i:.:.:i! 込リ i:.:.:./:.:.:、:.:.\:.:.:.:.彡’ 「:! /) / |:.:八 ` |:.:/:.ヽ:.:|:.:.:.:|:.:|ヾ\ >理緒さん | | ./ ′ Ⅵ:.:.\ ` 一 .ィノi:.:.:.:.〉j\:.|:.:|;// 大丈夫です、弄られてる側は | ゝ.' { ソ/iヽ ...<´ ′:|:.:.:/:リ:::::Y:./'/ 皆、そうやって弄ってる側を 人 、「`ヽ. | !li::::::::::\ /:イ:::::/ィ彡'′ 否定に走るって知ってますから ゝ_ソ フ | | !ll:::::::_厶. /:::::::/イ/ ヽ :. ノ r| :{{l::::::i==ミy'::::::/タ:/ } \ \ |::Ⅵ:ll::::::| /::::: イメ/ / 、 \./=::ハl!::::' /::::.ィ/イ ハ . ヾ‐1 ヾ::! i:::///_/ レi_」 |
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「HNとマゾ>小泉」 |
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「ひっどい言われようね…w ま、私が何を言おうが貴方達のオーラのせいで自然と弄られるわキリリ」 |
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「>古泉一姫さん ほわほわ=ほわっとさんマジほわほわするってことですよ Mはサイズですねきっと」 |
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「口が固いなら今後一切いいませんよねw>アリスさん 言ったら鍋リますキリリリッw」 |
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「>慧音 違うわwwww」 |
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「8割は見えてるのが真実だ>小泉」 |
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「あ、落ちる人はお疲れ様よw ヒソカは色々と感謝よー。」 |
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「折角妥協したというのに。>アリス もっと鬼畜なお題をよこせよ、だそうだが>全員」 |
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「>響子さん・理緒さん ほわほわとMってお二人はどういった意味なんでしょうか?? 後の2つはなんとなく察しができますが」 |
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「 __ _ /::::::::ヽ ̄`ヽ、_ /;/ ̄`:::::::::::::::::::::::::/; ; ; \ __/; ;/::::::::::/::/::::::::::::、::::::{; ; ; ; ; ; ;ー----- 、 /r ; ; ; ハ::::;:::i::::::ト、::、:::::::j:::::::ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; 、ヾ` '´ ´ '´ ):::)::)人! ヽ)レ´`ヽ::\`ー、---ヾ` 'ノ:::):|´__ 、ー-、ノ人`ヽ\ー、 そう見えているだけであって 乂l::ハ´. `, ⊂⊃ヽ::ヽノ::::)_::) /:::/::⊃ ー ァ ゝ/)ノヽ:( ̄ヽ 実際は違うものだってあるのですキリッ>古泉さん )ノヾ::j ` ーr -.イ、レ ,ノ ,ri´!___/ 〉--、 / || {/ / ヽ /, ‰`ー-r ' 、 ヽ j /゚゚ / ::ヽ ヽ」 |
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「>響子 ええ、わかってる。全部わかってるわ(キリッ 任せなさい、口は固い方よ!」 |
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「だからメロンで吊るのやめてください…!?>ト―リさん …メロン自体に罪はないんでもらいますけど(こっそり」 |
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「>竹内 そこを問題視してるんじゃないわwww」 |
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「ああ、そこの人たちちょっと何かいけないものやってるのか 間違えちゃってるので気にしないでいいですよ!>古泉さん」 |
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「>響子さん 気のせいですか…そうですかね?? 私には、そうは見えないのですが」 |
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「ちくせうですwwwww>アリスさん 絶対わかってるでしょうwww」 |
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「 __ ´ ` / ,x≦≡≧ミャx、ヽ\ /´ k^~ ^i i ' . / ,' j ,rテ"¨^゙`~ミkx! l ハ i l |r'~ ! ! ヽ | V .ト、_ レ ! | |! -ハT卞j ヽ. i `ー== ニヽ / j , !-‐A V リハハ 从 ト、 ソ >慧音 //ノ/ ! V ヽ、 { ,ィテ灯ヽ 人ヽ `ー= 、 / / // ノⅣ 廴ヽ ゞ.zク| |,イ ヽ\ ソ といっても嬉しかったのはそれだし、 / / {人 i ∧ ミ≡' ノ / / 廴 } ) 〈 ( ノ`{ { ハ _/ / ハ 人 ( 詳しく言うと村の内容延々と語る事になるしねぇw `ヽ (' /`/ x>、 . っ |( {-、 从ノ′ノ ' ( ハx≧、\`}¨´ ノ ヽ{z〈z‐ 、 というか私の嬉しかったこと聞いても楽しくないでしょう皆w ヘ ーtォ、___)ノ´ }{^゙'f{ー‐マ'~¨´/ソ '. 入i | キ,_f{' {{ fソ′ ヘ _>イ | }{ー~f}~¨´ 刀 ¨下 iフ ∠≧、ヽヽ fメ メハ ヽ ´ ! ト、 / > ⌒ヽミ、 fメ メハ | _j ノ// x'≦ミj ィ‐'z_´ ヽヽ. _,.イメ メソ i ! /二t一!、__//〈 ___/) / | 丿::: ム≧xk 彡 イメ メソ j レ'/ ハ}人 _彡厶/ r、 _ ,r '´ ,、 .∩//) . / !´:::::/ `777!´fメ トソ .!/!\∧∧ レ- ─‐f }ー}} ヽ 〉〉 } l// i l::::::::i /// }マ{ ト} / : :,.ィヽ∧ '´ { {__ ム!、 ' ー'∠二二ヽ _ 人 /.::::::::! ∥∥ム}kー- 、j癶xzrソヽ/ ヘ_ > '´ ̄  ̄ ̄ ハー‐'´::::::/´`ヽ、__/::::::::::::l || !||ノ{ト、__fソ~^ ィハ ハ::::::::::::: ィ /ー、_ ム__ Ⅵi|V 癶rtzイ'~´ ヽ」 |
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「クマ汁 クマーから出るエキス。出汁>アリクマ―さん」 |
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「マスクメロンあげるから>理緒」 |
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「ハハッ、またまたご冗談を>響子」 |
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「>妹紅さん・理緒さん えっと…妹紅さんが言うには、同一人物であってるという しかも、弄っていいと許可まで…」 |
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「あ、お疲れ様ですよ>ヒソカさん いいRPでした」 |
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「超気のせいですキリ>古泉さん」 |
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「後胸とか飾りだって言ってるのに(ぶつぶつ」 |
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「じゃ、僕も。お疲れ様&村建て感謝。生存勝利☆これもまた愉快♢」 |
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「>響子 え、何のことかしらね(キリッ」 |
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「まぁ決闘はRP主体な所あるものねぇw >竹内>クマ汁 えっ」 |
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「人のことロリとか言ってる時点で疑いますよ!もう…>トーリ」 |
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「昨日必死に語った永琳に謝れ、そしてやり直せ。>アリス」 |
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「 \\ そんな変なものじゃないですよ // \\ // __ / __ /: : :` < ̄ : . , . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. >妹紅さん /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ }: : l::::::::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| `ー'`─' ハ: ー n:n r ´ nn `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ ,. イ: : :, nf||| | | |^!n 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´' f|.| | ∩ ∩|..| |.| `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ |: :: ! } {! ::: :| | l ー/ イ | | ヽ ,イ ヽ :イ」 |
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「>響子さん 謎なのですか?なんか、響子さんも、理緒さんも愛されてるなーって 感じがしましたがw」 |
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「ノーロリコン、私は硬いおっぱーいに興味アリマセン>理緒」 |
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「さっきの仕返しですかwww>アリス このww」 |
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「いや、合ってるから思う存分弄るといい>古泉」 |
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「いえいえ、人違いは誰にでもありますから>古泉さん 気にしませんよ(きりっ」 |
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「いや、同一の人だ>小泉」 |
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「そんなものはないキリッ>トーリさん あとお茶にクマー汁ってそれはいい事なんですか!?w>竹内さん」 |
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「>慧音 えっ >響子 大丈夫。全部わかってるわ。」 |
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「いや、決闘でもRPerだよ>アリス」 |
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「だからーーーー!!ロリとかいってないーですからーー!!>ト―リ ロリコンですか貴方はー!」 |
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「あれ?人違いでしたか??人違いでしたら、ごめんなさい>理緒さん」 |
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「幻想ですね(きり>古泉一姫」 |
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「>イナバ 一体どういう事なのだウゴゴゴゴ。 というか私も一応普通ではガチでやってますよ!?」 |
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「舐めてるのか?>アリス」 |
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「七福神でもあるもんね>響子」 |
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「ふう…緑茶がおいしいですね さらりと私に投げた響子さんのお茶にはくまー汁でも入れてあげましょうかと思いましたが」 |
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「. Ⅵlililililili∧ ∨ili`丶. 丶斗:¬:⌒´: : : : : : :`丶 / . Ⅵlililililili∧ ∨ili∧ \./:x<!^⌒⌒\ : : : : : : : : :\ / Ⅵlililililili∧ ∨il∧/:X /く|  ̄ ̄ ̄ \: : ::::::::::::::::::::. / . Ⅵlililililili∧ ∨Ⅳ//\__j_________)、: ::::::::::::::::::::. / Ⅵlililililili∧ ∨/ ∠∨__ノ\_ノ\__ハ: ::::::::::::::::::::. / . Ⅵlililililili∧ /:// ∠ノ : : : : : : : : : : : : : : |: : :::::::::::::::::::. ./ Ⅵilililililili∧ /:/〈∠ノ: : : : / ::: |: : : : : : : : :::|: : :::::::::::::::::::::. / ⅥilililililililⅣ: :V : : : : : : : : : ::::|:∧: \ : : :::|: : : ::::::::::::::::::::. ./ . Ⅵlilililililili|: ::::|: : ::|: :: : : :i : :::八ノ\_:斗<|: : : :::::::::::::::::::::∨ / Ⅵlilililiilil|: ::::|: : ::|: ::|: ::::|: : ;/ /\|_,|丶: i ::::::::::::::::::: ∨ / さて、まぁ落ちるとしよう Ⅵlililililil| :::::| : :⊥/|::::/| :/ / x≦妄坏ア:i::::::::ト、 :::::::: ∨ / Ⅵlilililil|::::/|:::::::i i仏≧|/ /〃 _)::iリ |i |::::::::|}}:::::::::: ∨ / Ⅵlililili| ::l小:::::i爪 ):iハ 乂ン |i│::::::|ノ:::::::::::::: ∨ / 村立同村感謝、また因果の交叉路でな Ⅵlilili|::::|i|:::::::i::\ 乂ン : : : : ii│::::::|::::::::::::::::::::::∨ / Ⅵlili|::::|ハ ::: i\i:::. : : : 、 乂! : ::::::: i ::::::::::::::::::∨ / Ⅵli|:l::|i∧:::|ilil|:::::ゝ. _ 、 | : :::::i:::| ::::::::::::::::::::∨ / Ⅵ圦|ili∧ V小:::::::::i> / | : :::::i:::|::::::::::::::::::::::::∨ / \lililili∧∨iヘ :::::i:::::::::i:::`T豸 :| : :::::i:::| ::::::::::::::::::::::: ∨ / \ilililil\il∧:::i:::::::::ト、_儿::} :| : :::::i:::|ーァ ⌒\:::::::::∨ / \ililililili∧ :::::::::| | : :::::i:::/ ヽ:::::::∨ / \ililil|=ヘ:::::::::| \ , -―| : ::::::/ ':::::::::∨ / く⌒^ \「\∧ ::::| |/|::::/ / i:::::::::::∨ / \:::::|: ∧ / |:/ // /::::::::::::::∨ / \ 丶ヽ|/ : : . / j/ / /⌒7::::::::: ∨厶..____ __,,.. ニ=- / |/ /|/\ / / /::::::::::::::::マ/////////」 |
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「こんにちわっ! って違うって言ってるでしょう!?>アリス」 |
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「えっ?ほわほわ以外はあれ?あーロリータも付属?>理緒」 |
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「 ,-- 、 - ´ ̄`ヽ 、 イ≠´ ̄ ⌒`>`ヽ、`ヽ、 /≠ヽ/ヽ´ ヽ、 `ヽ `ヽ ヽ, / ./ ,' .ヽ .ヽ `、 .i /. ,' | i ヽ .ヽ.ヽ ヽ i .| |,斗-‐‐ .i. i ヽ / | - ┼- .| _-≧_ | | .∧ /メ ヽ,_zュ、. /.,イ乏リ/.,' | i え、最近あった嬉しいことね。 ´/ .ヽ 《.弋 .ラ`ヽ/ .ゝ┘// ,' / / ヽ .| `ヽ-ヽ_`´ 、 // ∧| fヽ というか人狼関係じゃないのかw \.\.|. ヽ、 ー ‐ .,イ'| ,' __r-' ,′ ヽ、‐\ .!. >ト 、_∠ ┴ヽV,'-=,=/__ >ヽ`ヽ`ヽ,|´ ヽ,' }‐|´::´`:`/ゞ< じゃあLW勝利した事で。 / .>/ ̄/: #、ヽ |::::::::::::/ゝ′`、 / / /: : /.| ヽ: :`ゞ_--__/ ヽ / / ヽ_./ |.L>≠-,_____/ ∧ 一人語り、完。 /-‐‐、. ,'-‐‐‐r´::ヽ ̄:::::::| |ヾ ̄T---------./ く´ _`ヽ .i >´ヽ ::i::_>_ゞ′ | ./ ゝ-, `ヽ,<´ ゝL_| ヽ、 ,' | ___/ | /≠ ´ >´´===:.:.:.:.ヽ.,' .|ニ ´,__ヽ ラ/ //:.:┌‐‐┐:.:.:.:.i |/ヽ′ ,′ / / :.:.:.:.:.  ̄ ̄:.:.:.:.:.:| ,'/ `‐‐‐´ |_:.:.:.:.:.:.:.:.,ヘ、:.:.:.:.:ヽ ./ , ヘ、 /: : : :\__/ヽ ´|、:\ ヽ::`ヽ、: : : : :, -‐´:.:.:.:.:/、ヽ: :`ヽ |:.:.:.:.:.:.`:.‐‐´:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:ヽi: : : :i」 |
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「あれ?小毬さん=神父さんとログで見かけたような>理緒さん」 |
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「さて、お題を出したぞ? まだ何か文句があるかい?>アリス」 |
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「 \\ そんな謎なものじゃないですよ // \\ // __ / __ /: : :` < ̄ : . , . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. >古泉 /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ }: : l::::::::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| `ー'`─' ハ: ー n:n r ´ nn `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ ,. イ: : :, nf||| | | |^!n 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´' f|.| | ∩ ∩|..| |.| `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ |: :: ! } {! ::: :| | l ー/ イ | | ヽ ,イ ヽ :イ」 |
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「妄想だけはしますけどね?>トーリ公爵 後は私ではないことは明白かと」 |
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「え?基本的にはガチ枠ですよ?RPerですもん>アリス ソロマスターですけど 」 |
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「おぉっとありがとうございます!>竹内さん いやーお茶が美味しいですねぇw」 |
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「響子も仕事中陣営だったの…それは初耳だ」 |
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「>響子 萌え四天王さんこんちわーっす(きり >古泉 いえすいえすいえす。」 |
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「いや人違いですね>古泉一姫さん 私はホントにないはずですよ?Wikiにもありますが」 |
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「ほわほわとか、Mとか、仕事中とか、後妄想族 なんと、そんなレパトリーあったのか(驚愕」 |
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「 , 、-==ー---‐' ´ィ //r 彡Ξ三ミ~=∠ノ {;l{l,ー'-'´z =ヾ、ニ`ヾ=- `} ,-_- ミへミ=ー‐-、ヽ ┌┤ )ヾ〒 _シr-广 ー‐‐_、 ├┤ -、_, / // --‐、ヽ │::| ',_ 、-'>//// 僕を吊るなんて吊りが勿体無いね☆ lヽ / ヽ{ l | | | { l ;l「lヘ、 ',ヽ ノ'ニ、「) /ヽr ヽ!{:::}ヽ, \ l -‐l{ / } ノ、下}、' l | ヽ -、rr、_, -l __/ / \ト\l| ヽrノ ハl} } / ヽ`>,rl ヽ!ノ/」---' / ィ‐r// l `>ー--く``ー/{{ |{ ヾl,_ヾ / `ヽ, ヽ / )ニニー---- l ̄``ヽ、 ヽ/ ノ ) ``ヽ、 /``ヽ、 \ }_ハY}ー---、_ )``丶、`ヽ、 \`T」ミlヽ、 ヽ lニ‐、_`` ヽ、rイ>! ``ヽ、_ | `ー-‐{└ ┘``ー- 、_ `lニニ=-―ア ヽ  ̄ ̄」 |
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「>竹内 えっ >イナバ 昨日貴方自分でネタがとか言ってなかったかしらww >慧音 何……だと?」 |
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「 _,, -- 、 /:.:.:.:.:.:.:.:-、:.:.:` イ:.:.: /7:.:.:.:.:i:.:.ヽ:.:.:.ヽ <hヽ_n ハ:.:.ム|ハ:.:.:.:|_:.:.i:.:.:.:. i 〈〈` .l Ⅵ:{ ヒl ヽニi:.:.:.|:.:.:.:.:′ Y二二i 八 ' __⌒゙':.:/):.:.:/ r' { -=:.:> ー'..ム:イ´:.:. i '. 〉、__.ィ, イニL --ミ/:.:.:.:′ i .// '´_.. _ 〈:.:./iノ >アリスさん 〈 f!/イ. イ ヽ V なるほど、そういうことでしたか… `ー_!j/ .' .iハ 〈 ほわほわとか、Mとか、仕事中とかですか Lノ^! ' .ム.l ! よくわかりませんが、愛されてますね 〃´Yノ .r┘ / iノ あと、お二人は萌え四天王でしたっけ? /' .}ヽ~L、 ./ r'´ ∧ ノヽ , - ' ヽ に`ヾ、 \_/ '. 」 |
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「弄り倒して崩壊させる事を狙うのだよ(きっ>鈴仙君」 |
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「えんだかさんローラーが流行らない村にいられるか! お疲れ様でした」 |
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「妄想族以外は全部あなただと思います!>幽谷響子」 |
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「ネタの方なら私は行きますよ?w>アリス 萌なんちゃらとかはありませんが!キリッ」 |
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「はいはい、辛くなったらまた来な>慧音」 |
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「そうか、手軽な理科の実験感覚でやるからな小学生は>藤原 小学生コワイワ」 |
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「>古泉 大丈夫。凄いいるわ。きっと、多分、めいびー。」 |
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「後アリスさん。なんか仕事中とか怖いですねぇ…>アリスさん 私はもう関係ないですけど!」 |
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「ああ、すっかり忘れてたな。 妹紅、愛してる。」 |
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「私はネタ枠じゃなくてガチ枠ですしおすしー」 |
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「 /:::/ / \ \:::::::::::::::ヽ /::::::/ ヽ ヽ::::::::::::::::.. /::::::::::/ ! i ', ';::::::::::::::::::', . / :::::::::;′′ i ト、 l l::::::::::::::::::::', /:::::::::::::l │ ハ ', !__ヽ | |:::::::::::::::::::::ヽ . /::::::::::::::::! ! │_\ ヽ. / ', /| iヽ:::::::::::::::::::::\ ノ::::::::::::__|.ハ |´ \ ! / l / | lヽj⌒'ヽー-^、:::ヘ /:::::::::_/l ! ヽ | )イ( ,ィ≠ミx' イ ヽ ⌒´ ⌒´ / l ゙r、_辷==ミ、 ヽ ´ / rf、ノ | ', / ハ. │.irf´ , / イ l |、 人 , ほわほわとか、Mとか、仕事中とか、後妄想族とか 〈 ヽ ハ | | __ !ハ イ | | | |_ , イ / ) / )ィ! l } })、 ヽ::::::::::::ノ 〉、 ! l ハ. / / / 〈 ハ |│ハ .> . `¨´ . イ リ! i ∨ .! /lイ 竹内さんはすごいですねぇw ソ ヽ、 _ ′! 弋_ 从_|  ̄ |r、_j l ヽ人( )/ | 二つlf! ⊂二_ ', 弋⌒ヽ これ全部竹内さんですからw>古泉 /ノ } 人 リ / >、 ヽ ∨ i {,イ乙乙⌒>\\ \ / \⌒ィ乙)フ │ !>=≡=<. \\ \_/ //,ゝ.__乂_ハ ! / ヽ \\__/ // !  ̄ ̄ l ′ ! / 辷戈∠_/イ | |/」 |
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「えっ>竹内」 |
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「ハッハ、爆竹とまではいかないが君がMであるという事は 科学的に証明されているじゃないか(きりっ 蝋燭くらいは朝飯前だろう?>理緒君」 |
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「>妹紅 えっ……えっ? >響子 何をよwww そして私には負ける、という事は、自分がネタって事を認めたわね(キリッ >竹内 違うわwww」 |
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「今の小学生がそこまでアグレッシブなことやるのかどうかは分からないけどね…w>トーリ 田舎のほうでならわりとありそうにも思えるけど」 |
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「よし、じゃあ粗茶ですがどうぞ>幽谷響子 すみっこは静かでいいですねー」 |
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「>アリスさん さすがに、あれだけwikiに膨大な数の伝説書かれていて クマーを知らない人はいないかと…」 |
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「いや何言ってんですかそのメンツに含まないでくださいねw>藤原妹紅 私は高校生ですから小学生とかワカリマセン・・!>ト―リ」 |
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「私は言い訳を聞くのは嫌いだ。 【最近あった一番嬉しかったことをなるべく詳しく】でどうかな?>アリス」 |
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「 , ´ ̄ ̄ ̄`丶 _ / r-=====ヘ, \ 丶、 / /:::::::::::::::::::::::::::ハ \ ハ / /ryftrfたyt㌘fz、:::! | } , '/ /´/ / // j, | ! |l }lハN | ! // / {l / / // / ノl」LL}_/ ハl! , / | l/!/ / |l{ /_/斗イ/ /ハ 小|7ナメ、 {l | | 7 / 人{7 /ム{/ィ イ {/∨/\/{/ l| l {l/ ト、 ∨ィテナミレ !/7/ fテ示ミ} | ! | ト、 } ト、 弋tり // 弋云/ /{l ト、 >古泉 Ⅵヘjト、ゝ、ヘ"" ' ""/ / / / / } / / / 7\,ヘ 、- ァ イ / / / ,イ ! 二人共色んな意味で愛されてるわ。 / // / / / >、 r─!| / ,/ //l人 / / ハ / ,/ /,イ / _7´|-'\ l{l/|N( /イ / /7 \ ほわほわとか、Mとか、仕事中とか、後妄想族とか。 ! ノ |l\人N、{l| /} \__!_<ト、::::::/:/ {|「 / \ \ l!_/___ノzr三三7三三三7|::::\´{ | r-、「 ̄ ̄ ̄|:.:.:.:.:.:.:.:.| |l||:::::::::}! / ' 、 \, |:.:.:.:.:.:.:.:.| ||l|:::::::::il / / \__、 !:.:.:.:.:.:.:.:.! ||l|:.:.:.:.:}!7 >竹内 7ー-ヘ, |:.:.:.:.:.:.:.:.| |Z!:.:.:.:.:7 / 7r─- ‐─{───'}───ソl!:.:.:.:./ z≠ 何行ってるの貴方、ちょっとこっち来なさい。 _ィ´ _T´:.:r 、 |:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.: |l||:.:.:./ z≠ ___ T \、 「\ \}、\:___」___j|||:.:./__zz≠ イ\ 7\, \}、 、 ` l:.:.:.:.:.:.:! l|||:/ ̄ ̄ ,/ | \ _、 〈 \ 、 、:.:.:.:.:.l ,l|||' /|\ | / \ \ 、 \:.: ! ||l|─‐v ィ彳ヘ_|fて77fZz、」 |
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「2828してればいいの?」 |
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「あ、私もとなりでお茶飲みます!>竹内」 |
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「理緒じゃなかったモコたんあてだな」 |
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「賛同者はいないのか?」 |
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「>アリス 『こちら鍋だ。クマー。朝からすまないが来てくれ』 こういうことなら仕方ないですけど」 |
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「 _....,..ー――......、 r―‐<:::::::::::::::::::::::::::::ー< ̄; ヽ /; ; ; ; ; ; ゝ:::::::;::::::::::::::;::::::::::::\; ; ヽ _ __,/; ; ; ; ; ; /:::::::::/::::/:::::::::\::::::::::::ヽ; ; ; ; ; `ー ; ´; ; ; ; ; ; ; ; ;/:::::::::/::::/::::::::::::l:::ヽ::::::::::l::l、; ; ; ; ; ;r ` _; ; ; ; ; ; ハ/::::::::斗ーl-:::::::::::j‐|-|、::::::|V\ー`ヾ /し'⌒´j:::::://' ヽ:::|:::::::::/// | ヽ:/::ヽ::::) >アリス l:::::八::::l:::::/ Ⅵ::::::/ レ !:::/:::::::::}/ __ /V::j::::l::::!::jl _,z=ミ|:::/ ==ミ/ハ:::::::ハ /7ゝ ´:::::/:::::::八从:| xxx レ , xxx |::|/乂. ./ / 終わった後に時間は何とでも言えますねキリリッ :::::/:::::::/::::::::从 、__, 八::{::::::::ヽ / /_ 、/::::::::(::::::::::人 { / .イ:::::)::ヽ:::/) ⊂} ヽ::::::::l::\::(:::::::丶 ` ー' イ::八:::乂::l}:l イ⊆ラ さぁさぁさぁさぁ ):::人:::::):::)ヾ::::} ` ーr::´:l:/:/:::/:::::/ }/弋j }ヽ レ \(´ /\ .|\レ;人(⌒ヾゝ (/ /イr' | /{ \ー./ `ll厂`ヽ {rzj´ | ググーッとやっちゃいましょうYOw ./ ヽ| .∨ .// / \r‐く| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ヽ、/. // ij / /_} |」 |
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「小学生がこの時期やることといえば、カエルにケツ爆竹だろ>理緒」 |
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「私からしてみればアリスも響子も竹内も全部…おっとこれ以上はいけない」 |
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「だから昔の小学生みたいなことしないっていってるでしょうがwww>ト―リ侯爵 私のイメージ壊さないでくださいww」 |
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「>トーリ 何てこと教えるのよwww >慧音 何よこれwww何なのよwww」 |
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「 , -‐-.、___ _,/::::::::::::::\:::` . ,r-' ´:::l:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::` . /::::::::,rヘ」:!::::::::::::::!::::::::∧::::::::::::::::`ヽ /:::;::::/:::::::;r'|::::::::::::::|:::::::::::∧:::::',:::::::::::| /_. イ:::/::/::/ l:::::|::::::::l::::::::::::::∧::::',:::l:::::| / ´ /:::/::/::/__ ,::::!::::::::!、___:::::|:::::∨:::::| /:::/::/::/__ `',::|:::::::'|´\:::::::`|:::::::l::::::::', ,::::::|:/|/:lfYテftヘl\:::| ,ィ弐、:::::|:::::::|::::::トヽ |:/イ!::::::'.弋nj ` {n_ハヽl\::|::::::| l′ |:::::::l 、 |:::::/:ヘlヽ::| >アリスさん |:::::::ヘ. 、‐--,. /:::/:::::/ }ノ おや?そうなのですか??今見たところ貴女が一番なような |::::/|:::\ ´ ..イ:::/:::;:/ ちなみに、そのお二人はどういった、特徴が? ∨,ノィ:::::ハ ー-‐' ´ ,|::ム/-,.、__ /:.ィ::::! / / //.ィー、 ( `丶、 __. ィ ´l/厶 '--、 ./ ,.' ,.' , ' ヽ---、 _ ヘiヾr-.、 f^ト 、 /||| {-'ニニヽニ/ / / / _,.、 イヽ.),..、 l l ',l. ヾ | ! `¨ヽl| |´ ゙ー/ / / / __.ィ'T j レl |ノ } ヽ、\\ ー、 ヽ i | | ,′ //, ′ /´ l. |/ ./ゝ' / /」 |
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「僕はCOしなければ――たぶんばれないだろうね♪ まあ、騙らない僕もたまにはいし騙る僕もいるけどね☆」 |
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「 /, ', ' ,/ , ' i i' , l i i 、 ゝ´ '" ├'ヽ`ヽ`ーi // / i / /i i l .i ', ヽ t_.,- /! ', ' , .゙、 / i/!/ i _」,. l l i, l i ', ヽ ',t/ l ! ', i' ,!' ,' ,. i´,.、!i l、 i ',''1ーi、`、ヽ', i i_j i i ' | ,' ,! li i i'i0!ト i !', `,.‐- 、、ヾ,iヽ,i ! ー''1 , i | アリスクマーの人気にかなうわけないじゃないですか>アリス ,' ,',iv゙、、i゙,{∪ `!、 ゙、´!,∩:トi ト、 ゙i,'/ノノ!,! ,' ! i !.i .゙v/`ト,ー' il::∪リ レiレl^i /,'/! ,' ! 私は空気プレイヤーですし。片隅にいますよ | l i i ト、l゙、` ``'''''"イ /リ レ' // ,' ,' ', i l .l l il .iヽ` '"/ /ノ,リ ,// ,/ / ',!、 l l 'i、!、', `ー┬ 'ノ//' リ' -' / ,.イ // ' ,', !', !ヽ` ノ`r'"/' '1 //,// `ヾ゙、゙、 ,. - '/!l i'" ,. -'"^i / ',イ// ヽ、、´ // ー'" ヽ ',イ/」 |
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「あんたはどんだけケツ爆竹が好きなのよw>トーリ」 |
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「>古泉 違うわwwそんなんじゃないわwww >響子 七時位よ! >竹内 急に連絡が入っちゃったのよ!」 |
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「 \\ あなたには負けます // \\ // __ / __ /: : :` < ̄ : . , . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. >アリス /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ }: : l::::::::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| `ー'`─' ハ: ー n:n r ´ nn `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ ,. イ: : :, nf||| | | |^!n 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´' f|.| | ∩ ∩|..| |.| `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ |: :: ! } {! ::: :| | l ー/ イ | | ヽ ,イ ヽ :イ」 |
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「『強い者が勝つのではない、勝った者が強いのだ』 『戦いは数で決まる』、『民主主義は多数決主義だ』 …まだ何か言うか?(にっこり >アリス」 |
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「ケツ爆竹か…ハードなことを(ガクガク>理緒」 |
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「 ,イ 二二二 ヽ ---- 、 イ´:.r ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:. \ \ / `ヽ、:.:.:.:ヽ ヽ / / ヽ ヽ ヽ:.:.:‘, } ,イ ! i ! ', ヽ ヽ .',:.:.:.:i i . } !! | | | | ', ', ヽ 廴_ }:.:.:| | i / 丁|┼ 、| | i ヽ----ヽ´ ! .|:.:.:| | .| | | / | | | /!| ヽ', ヽ ',ヽ } i:.:.| | .| | !/ | | ! ,' リ ヾ、 \ i リ|| |', ヽ!. ! ! 〃∨ .| ヽヽ{ , -==≠|/ ', / ヽヽ / ', |ヽ ヽ|ヾ≠ // } i } . リ !\ヽ ′ { i / / / >古泉 . ノ } `ヽト r‐‐, イ ヾ、 /. ノ/ ', ! {ヽ } ヽ、-><――ヽ } ヽ { ヽ! ……何か勘違いが発生しているわ! ヾ、! ヽ| {:.ゝ―‐ ´:.:.:.:./ ヾ、 | ` / ̄ ̄ヽ:./:.:.:.:.:|_/ ` ヽ-、 そこの響子や竹内の方がよっぽど人気よ! / /:. ̄ヽ/ i / /:.:.:.:.:.:/| ', __|_ / /:.:.:.:.:.:/:.:| | i / /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:| } | /--、 /:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.| / | /― 、 \ i:.:.:.:.:.:.:.i::|:.:.:.:.:.:.| /=、 \ ', ゝ´ r、 `ヽ、 /:.:.:.:.:.:.:.|::|:.:.:.:.:.:ヽ∠´⌒、`ゝ\ .∧ ゝ―― ,ヽ‐‐ 、:.:.:.:.|:::\:., イ´ ` ヽ ヽ\ `ヽ、 .∧ . <.ヽ/ヽ/ ` ―<- 、 ヽヽ ', ̄ ヽヽ\ `‘, ヽ/  ̄`ヽ、 ヽ !ヽ_ヽ ` ヽ',__ | `ヽ┘ ,' `ヽ、 `┘ / ̄ i  ̄ ̄ ヽ、 --― >、 /----┘ ` ― ´ l\:::::::::--::、::`―― _/:.:.!」 |
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「朝の6時ごろから可及的にしなきゃいけないこととは…?>アリス ふふふ。浅いいいわけですね。ギルティです」 |
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「よーつーさんよりも優先して吊らないと」 |
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「◇古泉一姫 「クマー…なるほど、あのwikiに乗っている…>トーリさん」 こうしてまた一人クマ鍋を知る者が増えた事をどう思うかね?>アリス」 |
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「提案:えんだかさんローラー」 |
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「>竹内 いや実は可及的速やかに行わなきゃならない事があってね……! >慧音 だから寝落ちしてないわよおおおおお! >黒雪姫 ちょっと何いってるかわからないわね!」 |
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「間違ってるのはあんたの世界ですから!>ト―リ」 |
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「クマー…なるほど、あのwikiに乗っている…>トーリさん」 |
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「いやアリスさんQPとしてもおかしくはないですしね>ヒソカ …まあアリスさんがそこに打つか?という説はありますが」 |
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「アリスは、クマーだからな>小泉」 |
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「もう初日COするしかないのか えんだかさんには屈しない」 |
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「それにしても3夜の私の狙われっぷりときたら 暗殺も狼も私に来てるじゃないかw」 |
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「はい、語りというのを、見るのは楽しいと思いましたので>アリスさん」 |
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「全裸がいけないなんて、間違っているのは世界のほうだ!>理緒」 |
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「だが待って欲しい あれをいつ発言したかという時間が証明されていないので 寝落ちしたと証明になるのではないだろうかキリッ>アリス」 |
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「ふふふ★ヒソカーアリスならどっちかはQP系♦ そこまで勘定できるとしたら―――――――僕は当然ながら負けてしまうね♪」 |
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「>イナバ いや皆が勘違いしそうだから言っとこうかなって……! >トーリ えっ」 |
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「破綻しているCOを吊らないでどうする」 |
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「私が〆た後にいわれても……!>アリス」 |
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「ログを読んで思いましたが、アリスさんは人気者ですねw」 |
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「>古泉 残念なの!?」 |
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「 ,. -‐ ¨¨¨` ____/--- .., ...::::/::::::::::::::::::::`::.... `ヽ . /::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::\ \ /:::::::::::|:::::::::::j:::::::::/:ハ::::::。::::ヽ \ i ::::::::::::|::::::/リj;::/ノ Ⅵ::゚:::::::::. |::::::i|::::i|/¨¨´jノ `¨¨リ∨}:::::い |:::r┤::i| 三三 三三 }:|:}i::トi| つまりこういう事になります |:::t│::i|:.:.:.: :.:.:.:./イ/|::|│ |::::i:i|::::i| ____` /:ノ |/ .| 変態が恋人と自称した時恋人である確率は…ほにゃらら l:::i:i:|::::il\ ゝ.___ノ イ:| / / /:::i:i:i|::::i| /ヽ.r ====ァi| クマ鍋が発生する確率はほぼ100%になっているがな . /:::i:i:i:i|::::i|ミ{ ニニ} |::j| -- :;__ハ:i|::::i「..} ヲ|___|::j| /ニニニ\∧:::j|....} ∨....... /::::i|」 |
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「昨日のログ引っ張ってこようか? 「永琳の語りが終わる前に落ちたら一週間語り」。>アリス」 |
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「身分偽造の時点で何か間違ってることに気付きましょうよ…!>トーリ侯爵 あとわいせつ物陳列罪も!」 |
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「釈明が必要=つまり実際は寝落ちした ほう……?」 |
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「寝落ちってあれだろ、ヨダレがな>アリス」 |
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「>竹内 ちょっと昨日のログ見てきてみなさい! 寝落ちしてないって釈明してるわ!」 |
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「そうですか、非常に残念ですね>アリスさん」 |
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「ヒソカは人狼で見てましたね だからまあ吊ったら村勝利近づくかなあって 恋人は暗殺でのせばいいですし」 |
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「>響子 何でそんな事になってるのwww」 |
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「公爵って王様の次くらいに偉いから武蔵の福王のおれとしては あってる(キリッ>理緒」 |
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「え?アリスさん昨日寝落ちしましたよね?」 |
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「>古泉 いや語らないわ!ww」 |
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「え、アリスが語るんですか? 期待しましょう!キリッ」 |
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「ヒソカアリスで恋人を見てたからね>諏訪子 だからこそ諏訪子投票に乗らせてもらった」 |
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「 ___--- ̄ ̄\ / `ヽ、:.:.:.:.:ヽ / ‘, ',:.:.:.:.:.ヽ イ. ! ‘, ヽ ヽ:.:.:.:.:.ヽ / ヽ ヽ ヽ ヽ , ',:.:.:.:.:.ヽ i ! ', ! \ i i/ }:.:.:.:.:. | .| | i } \ i 斗´ i i:.:.:.:. | ! ! || | 斗 ´| \ } |:.:.:.: . ! | | | |´,≠ ̄ ̄/ヽ ! |:.:.:. | / ! ! !! || ∨| ', // !∧ ‘, |.! || |i !.∨ i | // ', |! ! リ ./ ./ | }/ | ……いや私寝落ちしてないわよ? . 〃 ヽ ! / / ,' ! リ |/ ./ ヽ l', i ‘, !,′ \ !', .', i ./ }`.i\ ___ ヽ ! i { i i ヽ` } ∧ i \ { .|\ ヽ\ <|/-‐\ヽ ヾ、 `ヽ ゝ ´ / >-- ヽ/ ヽ、 ,イ´:.:.:.:.:.:.:. ヽ/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.‐‐´ /L--┤ ̄ ̄ / ./:.:.:.:.:| i /:./:.:.:.:.:.:| /:.:./:.:.:.:.:.:.:.! //:.:/:.:.:.:.:.:.:./ / //:.:.:.:.:.:./」 |
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「寝落ちする前に寝た私は正しかったです>昨日」 |
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「おや?アリスさん、何か語るのですか??」 |
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「QP希望狙いしか吊る気はないね☆」 |
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「どっちもお近づきになりたくない存在という点では一緒ですよ!!>ト―リ侯爵 そして侯爵とか身分偽造してますし!」 |
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「 /⌒\ , - ー・ー 、/⌒\ /:::::::::::/ ヽ:::::::::ヽ /::::::::::::/ 人 .ト、 ヽ:::::::::::ヽ 割とヒソカ恋人だと思ったんですがw <__ノ ./ ヽ :! ヽ ヽ___> / / ● リ ● ヽ ヽ いやー、ホント原作のような感じに騙されましたよw ヽ/ヽi ⊃ 、_,、_, ⊂⊃i/iノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∬ `===≡、 旦 三三三======= ., ===≡' 」 |
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「やだこのイナバ剛毅!」 |
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「だっても糸瓜も、寝落ちしたからな。>アリス さあお題を考えよう>全員」 |
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「 . ´ ̄ ̄ ̄ ̄ `丶、 / - 、 \ / ノ , -───- 、 ハ ハ .' / /:::::, -──‐-ヘ j、 ム ! / /- イi }ト、 ハ し' 、 丶 ノf ' 小 ー+─ -ハ 、 \ `ー- 、 / / ! 7下、 N,rfテ卞、 Y^ \ ト、 ー- 、 >妹紅 .' / l | {r≠ミ 、ノ ! 弋tン 人 ノ-- 、ノ、 ノ  ̄` ノ 〉) | ! ∧弋ソ` "" ノ {::::fソ `丶、_´___,. - 7 どういう期待なのよw レ! 人)ト、/ヘ"" く ゝ{ } l // / Ⅴ/ { / >-  ̄く ,ゝ、 ノ ノ } // / ̄ } まぁ私もこうRPそれなりに多いのは確かだけどねw く ーァ‐-ヾ、-㍉::::::Y⌒{::::7{ // <_, ´ )´ ヘ 弋:!:::::」:/ '、\ // >、 イ ` {l::::::::1ハ 丶'. / ´ __, ´ / ト ──‐rヘ ´ } '!}:::::::!}ク、 } 、 _/´ トヘ ! .′ 丶、__, }ヘ 、 1::::::l1:__ヘ '、___/ 1 、 | / <__ '、ヘ__ rfて≪:::::::|{`丶ヘ ト、/ ゝ、 |:.:.'1 ′ / > ´:::::::::::::::`::ノ| /:.:.: 、 ノ-‐´::::::\l:.:.:.:! .′ L 〆 ::::::::::::::::::::::,{!\!/:.:.:.:.:.:|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,′ ,  ̄ ̄lヲ´ ̄ ̄ ´/:.:.:i:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ∧ / 厂 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ __ ノ:.:/ 〈:.:.:} .′ }‐-v′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´.:.:.:,′ ' .:`丶、」 |
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「唯折角だからヘンタイも吊りたかっただけです!」 |
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「ええ、その道化っぷりが皆を惑わした、ということでしょう>ヒソカ …今回は敗北を認めましょう。…次回は負けませんが」 |
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「おいおい、殺人の変態とピュアな露出狂の変態が一緒なわけないだろう>理緒」 |
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「ちゃんと夜は恋人狙ってますよ!>アリス」 |
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「>イナバ えっ?」 |
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「たまには違うクマーも見てみたいかなってニコッ>アリス」 |
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「>イナバ いや暗殺なら恋人狙いましょう!?」 |
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「 l \ ヽ、 / 、 \\ | l、 ヽ ヽ \ | } \ \\ 、\ゞ=-| い } \ |i | | \ \ \_ \`ー -ン ゝ \ ヽ | ヽ `. |i 乂ノ〉 丶 \_\ ` ァ彡'′ \} } l、 } i| i | i 〃 __ \ \ ,}_」│{ 〃 ` V j| | ノ }i{ン'"⌒ヽ \ \ 、 ヽ/二Ⅵ } リ …‐- 、 ″}| // i| 、\\ いV′-气リリ/ 、ー- \ 弋i|// リ ‐-ミ `冖x,从 i 癶.|j{/ 弋ト、 ヽ .i|/. ィ′ \,_\\ヽル小 i弋{_j/ ト ィ ヾツヽ_}い、 i| ノ `ー=ミメ、刈、i:人 { ∠///>、 `弋ー .i|,厶=-- .. \ヽ》、i、i个ト ∨ ̄ _, i| . 》’i、i、i、i、|i _ 〈ッン’ / 、i、i、i、i、|i \ ‘《` . x<i、 、i、i、i i、>、 丶、__、⌒ rッi'′ k \_ 、i、i、i i、i、i、>、 \ゝご ノ 道化は道化らしく振舞っただけさ☆>竹内理緒 Vk \ 、i、i i、i、i、i、i、i、 \ )´/ . Vk \ 、i、i、i、i、i、i、i 、 / Vk ` 、i、i、i、i、i、i、i、i、i、 / . Vk `'<i、i、 x=‐-. _,,ノ Vk \ \_i、 ∧ . Vk \ `'く/ハ \ \ \ ヽハ \ \ j}\ 」 |
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「ああ、そういえば一週間一人語りでしたっけ がんばってくださいね」 |
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「関連RPがいないから逃亡もありえたけどね」 |
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「 そんな現実 \\ NO THANK YOU // \\ // __ / __ /: : :` < ̄ : . , . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. >アリス /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ }: : l::::::::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| `ー'`─' ハ: ー n:n r ´ nn `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ ,. イ: : :, nf||| | | |^!n 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´' f|.| | ∩ ∩|..| |.| `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ |: :: ! } {! ::: :| | l ー/ イ | | ヽ ,イ ヽ :イ 」 |
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「薄っぺらな嘘ってやつですかね>ヒソカの力 …ってあなたのせいですからねw>ト―リ侯爵」 |
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「私吊ってないですしおすし ヘンタイ吊りたかった」 |
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「>妹紅 何……ですって?」 |
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「僕は何希望想定で吊った?>ALL」 |
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「ハッハ、やはり初日吊り先はクマーに限るな(きりっ という事だよ ああ、ところで今日から君は一週間一人語りをやるのかね。 楽しみにさせてもらうよ>アリス」 |
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「キャラと発言が実に合っていたということですねw>ヒソカさん」 |
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「そうか、これがヒソカの念能力者か>理緒」 |
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「 / _,,. -──- 、.,_ ,..,_ .X ,..:''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`':く::::::::\ ;' /`ヽ:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.ヽ,:.:.:.';::::::::::ヽ /:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.\:.:.:.:.:.:.';.:.:.{::::::::::::::':, /{:.:.:.:.:.:./;ハ_:.,!:.:.:.:.:./レ'7ヽ;.:.:.:ノ:.:.:.'、::::::::::;:::; ;':::':;.:.:.:.:;':.:;´∨'、:.:.:.; ァ==、Y:.:.:l:.:.:.:.ヽ;::::ハノ ;:::::ノ:.:.:.:|:./ァ== \| xx|:.:.:,ハ:.:.:.:l ∨ |:.'´`ヽ.:;ハ.xx _,,. - 、 ノイ:.:ノ:.:.:.:! ┼ あ、ルカさんは無事なタイプでしたかw .ノ_;;::イノ:.:.! ∨ ! /:.|!:\.:.:.:.:、 ; よかったよかった ´ ,:':.:.:.人 、 ノ .,:'.:.;ハ:.:.:.:.':,.:.:.:ヽ、メ ;':.:.;.'´:.:.ノ>..,、, _,. イ:.:./:.:.:r'、:.:ト、:.:.:.:) )ノ{r'"´(:.:.:.;.イ`「 |∨ヽ:./ ∨ レ'´ 気をつけましょうね?w \ / ̄`l7r'_,.イ7´ ̄`ヽ \\ / 、{米}l / / / '; 」 |
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「>響子 鍋なんてないのが現実ってものよ(きり」 |
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「待てばクマー妹紅が来るだろうと踏んでいたんで 先に奪わせてもらったキリリ」 |
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「思いっきり自打ち人数ですもんね。w>ヒソカさん まあご自身即嘘だっていいましたしキャラ的に通りましたねw」 |
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「中身をよく見てないけど トーリはQP想定で放置したい派CO」 |
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「 | | | | | | | | _.. --――ミ | | 厶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` | | , ´:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ | | ./:.:.:.:.: ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ=- | | /:.:.:.:.:.:.:|ム:.:i廴__i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i | | /イ:.:.:.:._..イ ',| __|:.:.:.:.:.:.:.:.:.八 いやー、キョン子さんと絡んでみたくて | | l:.:i!:.:.:.x=ョ ‘´ ̄!:.:iヽ:.:.:.:.:.:.i⌒ やってみましたが、難しいですね | | l:.入:.i "|:.:レ':.:.:.:.:.:.:| _. -‐ ´ | | |イ:.:ヽ',、 、 ̄〉 .|/:.:.:.:_ =r''´ ̄ | | |1:.:.:.:> __. イ } ̄´ | | |. .l,人ト、:.:.:.≫' i! | .' ,,  ̄ | |  ̄i 厶---! / ,, ´ | | lヽ ', ノ イ / | | | i!\', i / .{、 | | ' l! \ .|/ ヽ | | i ゝ.._ 寸 -‐ ´ .イ | | / ,ハ ノハ イ  ̄`ヾ」 |
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「 __ __ /: : :` < ̄ : . , . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ 鍋について少々w>アリス /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////rv--‐ーvヘ /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| | ;′ ハ: ーノ::::::::r ´ `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´ 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´ `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ | l ー/ イ | |」 |
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「いや何さわやかに私のせいにしてんですか!>ト―リ侯爵 そしてロリじゃないですってば!」 |
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「この人数でボッチ女神とかないからね☆ まあ、一瞬でも騙せたなら僕の勝ちさ♦」 |
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「>響子、黒雪姫 一体何を言っているの貴方達……!」 |
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「 ,.. ‐ '''''''' ‐ 、 / , <i二i二iヽ\ / /i/ , `' ゝヽ / ,../| / ./‐/.、 ,'.i l .ヽ ゴメンナサイ | .:: レ'^7゙) i _.i /-、 | .' ゴメンナサイ /::_〈 〈::{c>' !/<っレイ /!' ゴメンナサイ /::/ ∧ V { 〉.イ' / ::{ 〉 } r‐っ イ /l:: | / へ{ ./ { >rー<| { |: l| ////;;;_/ /:z=ニ=/ .|. '、::: l / :\;;;;;_{. /i:::|:!.!ノ/l-{ 〉i: | / ::::::::::/\__/  ̄`ヽ_>ゝーく レ { :: ∨;:;:;:_/ } ヽ:八(=彡/ y' / ノ トー'7 ∧____/、___/ └'个ー|::::::::::::/:::::::: /」 |
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「キョン子さんお疲れさまですよ」 |
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「ロリータに矢を飛ばしたばかりに(くぅ」 |
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「ぶっちゃけ私ーヒソカCPに見えたんだろうなとはw」 |
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「てるもこ… だと…?>因幡」 |
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「そこに気付くとは…やはり天才か…>竹内理緒」 |
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「Exactly(その通りでございます)>理緒」 |
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「>竹内 知らんな(キリッ」 |
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「ええ、どっちも両方封印指定レベルで変態ですが>古泉一姫」 |
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「護衛成功も出せたしわりと満足かな 生き残れなかったのは残念だけど」 |
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「えんだかさん破綻してるから吊らないと」 |
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「うーっし流石にねみー! お疲れ様でしたー」 |
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「吊り位置だったしすぐ破綻するような騙りだってけども―――――それが通るんだったら面白い♢」 |
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「でも真の間違いは初日アリスクマー鍋しなかったせいですね!」 |
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「 ___ /  ̄ヽ. / ` ヽ、 / \ / >-riヽー-.. ...、. , イ::.:.:.:.:.:::::::::::::` 、r-、ヽ、 /.:.:.::.:.:::::::::::::::、::::::::::::\)__:.:\ //./::::::::::::::::::::::::ハヾ:::ヾ::::ヽ}:.:.:.:::マ .r-.、 / /:/:::::::::::::::::/:::/ !ハ::::i:::::::::〈)::::::::Y V::ヘ. / /:/:::::::::::::::://'/ _.斗┤ハ!::::::: :〈):::::::ト, 突然死がなければヒソカ吊りもできたものを… . V:::ヘ / /:/!i:::::://::// ´ ,ィェォリt!:::::::: .::Yレリ ハ /: V::::ヘ l/ !!:::ィチ廴_ 彷::≠!|::::::::: .:::Yイ: .:ハ /::::::: V:::::ヘ. ! |:::::〈K!{::ハ 辷=' !:::::::: . : :i::|:: .: .i /:::::::::::::: V::::::ヘ. |:ハ: ヽ. ゙少 /:::::::: .::::::i::|: : . .i /:::::: ::::: しかし夢求愛とは狼勝利が勝利なものなのかな .V::::::::\|:::::Y:ハ ` _, /:::::::::: . :::::|::!: .:: ..i/:::: :::: .V:::::::::::!::::/:::::::ヽ. /:::/:::::::;イ::::ハ:| : . : :i .... :::::::: Y:::::::i:::/ : :::::::::::::> .._. /:::/::::::::イ:i::::::ハ! : :::::::i::::: :::::::::: お疲れ様だよ !:::::::i:/ ::::::::::::::::/i::::リ::|/:::/!::::::/ !::i:::::::ハ::::::::::::i .:::::::::: \::i : :::::::::::::::/::|;;;../!:::/┤::/`ー┴-<V:::::::::i :::: /:::::::::::/  ̄ ̄ /:/ .!:/彡 V:::::::::i :::::: /:::::::::::/ !/ ,ィ!彡彡ィ彡彡 V::::::::i .::::::: ./:::::::::::ミ、 / ! /::::::::::::::::::::イ 彡}、::::::ハ .:.:::::::: /:::::::::ミミヾミ. / ::::::::::::::::::::/イ彡彡::ハ:::::::ハ :::::::」 |
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「 _,, -- 、 /:.:.:.:.:.:.:.:-、:.:.:` イ:.:.: /7:.:.:.:.:i:.:.ヽ:.:.:.ヽ <hヽ_n ハ:.:.ム|ハ:.:.:.:|_:.:.i:.:.:.:. i 〈〈` .l Ⅵ:{ ヒl ヽニi:.:.:.|:.:.:.:.:′ Y二二i 八 ' __⌒゙':.:/):.:.:/ r' { -=:.:> ー'..ム:イ´:.:. i '. 〉、__.ィ, イニL --ミ/:.:.:.:′ i .// '´_.. _ 〈:.:./iノ 〈 f!/イ. イ ヽ V なるほど、違うベクトル…納得です>理緒さん `ー_!j/ .' .iハ 〈 Lノ^! ' .ム.l ! 〃´Yノ .r┘ / iノ /' .}ヽ~L、 ./ r'´ ∧」 |
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「 /`ヽ / \ /ヽ、 / ,. ヽ / 、 ヽ あ、はい。 . / lヽ '、 / / ヽ ソロマスターです有難うございました。 / !,、ヽo 〉-- .._ / __,.//! ヽ ルカさんったら 寝落ちは良くありませんよ…… . / l,. ┴‐'"、:.:, -::.::`/o!,-‐'"l '、 / i .:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.`´ ̄''-、l ヽ 精神的に割りと本気で参ってたので / l:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.ヽ-'、 ヽ 暗殺者頂いてきました…… <´、 /:.:.!:.!:.:.:.:l :.:.:.:.:.:.:./:.:!:.:.i:.:.:.!:.:', ヽ 殺しちゃったひとたちはごめんね? ヽ \ /:.:.!:.:.!:.i:.:.:.:.i:.:,. :.:.: /:.:/:.:.:i:.:.:.:! :.:! '、 '、 i':.!:.i:.:i:.:.!:.!:__,イ´ :.:.:./!ィ\:./:.:i:.:!:.:.:.i ヽ ヽ 基本的にカップルなんて爆発すればいいんですよ…… ヽ. i:ヽ!:.:.:iィ'´ノ !`:.:.:.:./ィ'ノ iヽヽ./:.:}:.: /! l 但してるもこは神の国。 !ヽ !:.:!::.:o弋zりう、/ 弋_/⊃./:.:/!:.//. / 性転換は相棒居てなんぼです、ええ。 i!:.!:ヽ i:.:'、:.:,、ヘ""""""""""///!l:./ ヽ / |:..l:/ ヘ:.:ヽ!:.:、ゝ __, ' _∠' ', -、l/'ヽ oヽ / うーさぎうさぎー 何を見てはねる |:.:.!`ヽ ,. '":.:〉、:.:.:.:,.>''´ ヽ\ l/- \:.ヽ゚ ヽ ヽ 十五夜の月だけじゃ物足りない |:.:.!,:.:.:ヽ i!:.:., ' ヽ/ ヽ、`'i.}!/ , ヽヽ ヽ ! 夜に飛び出して 月と踊ろう |:.:.l ヽ:.:.>,!:/ i' ,.. 'ヽヽ,'`! / ,< |!:.i! ヽ ! 眠れない宴はまだまだこれから  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`' ̄`!,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 」 |
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「ヒソカが原作並の生存っぷりを見せたお陰ね……!」 |
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「 __ /: : :` < ̄ : . , . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ てへ☆>トーリ /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ. }: : l::::::::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| `ー'`─' ハ: ーノ::::::::r ´ `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ ,. イ: : :, くrー‐'´ 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´ `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ | l ー/ イ | l」 |
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「いや…私も正直このメンツでは初日死亡覚悟しましたしw>ト―リ侯爵」 |
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「負けてしまいました・・・ 恋人の恋人を吊るとはメイリン一生の不覚! , --- 、_,,.. -─-ー, >'´ノノ ̄ _r‐、 ヘ` ' l\ .i / / _;;;;-''´;;;;;;;;;;;ヽ/ 龍 > i -―-- 、 ___,∠ ノ'´;;;;;;;/;;;;;/;;;;_,;;レ'/ヾヘ.| i /;;;;;;;;;;;;;/!;;;;イ;;/ヘヘ|;;;;;ヽ 丿 ___,ノ;;;;;;;;;;;,/!|」_/|/ / リ|;;;;;;;;;i∧ ヽ _ < /;;;;;イ;;;;;;;|;;/  ̄ 、/ |;;;;;;;;;| . ヽー ´ /;;;;;.{ !;;;;;;;|;;| ´"'ー` _ ソノ;;;;;| |\ /;;;;;;;;;`ヽ;;;|ヾ、 !ヽ、/;;ノ;;;;;;l / |´\ ,/;;;;;;;;;;;.(:Y:) _ ´ 、i;;/;;,/;;リ / | ∨;;;;;;;;;;;;;;(:Y:).ヽ -` ノ_;;イ;;/ 、 / / i ̄ヽ_/(:Y:) \ . <´| / レ' /、 i i ハ (:Y:) >.- ´;;;;.(:Y:) \_/ ! |ヘ.(:Y:)` 、 /;;;;;;;;;;;;;;.(:Y:) | ヽ i i |〈 (:Y:) ´ヽjヽ,;;;;_(:Y:) ヽ、 ヽ /⌒()⌒ヽ_.〉__て´ ヽ:) ,ハ i }/⌒ヽ/:::::::\::\ \」 |
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「 , -‐-.、___ _,/::::::::::::::\:::` . ,r-' ´:::l:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::` . /::::::::,rヘ」:!::::::::::::::!::::::::∧::::::::::::::::`ヽ /:::;::::/:::::::;r'|::::::::::::::|:::::::::::∧:::::',:::::::::::| /_. イ:::/::/::/ l:::::|::::::::l::::::::::::::∧::::',:::l:::::| / ´ /:::/::/::/__ ,::::!::::::::!、___:::::|:::::∨:::::| /:::/::/::/__ `',::|:::::::'|´\:::::::`|:::::::l::::::::', ,::::::|:/|/:lfYテftヘl\:::| ,ィ弐、:::::|:::::::|::::::トヽ |:/イ!::::::'.弋nj ` {n_ハヽl\::|::::::| l′ |:::::::l 、 |:::::/:ヘlヽ::| |:::::::ヘ. 、‐--,. /:::/:::::/ }ノ やれやれ、2w残りとは、まったく困ったものですね |::::/|:::\ ´ ..イ:::/:::;:/ ∨,ノィ:::::ハ ー-‐' ´ ,|::ム/-,.、__ /:.ィ::::! / / //.ィー、 ( `丶、 __. ィ ´l/厶 '--、 ./ ,.' ,.' , ' ヽ---、 _ ヘiヾr-.、 f^ト 、 /||| {-'ニニヽニ/ / / / _,.、 イヽ.),..、 l l ',l. ヾ | ! `¨ヽl| |´ ゙ー/ / / / __.ィ'T j レl |ノ } ヽ、\\ ー、 ヽ i | | ,′ //, ′ /´ l. |/ ./ゝ' / /」 |
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「負けたが目的は割と達成しているのではないだろうか」 |
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「なんとかなるもんだね☆」 |
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「お疲れ様ー! ヒソカさんマジぱねぇですw」 |
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「正確に言うと別ベクトルで両方変態かと>ト―リヒソカ」 |
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「ある意味勝ちましたー」 |
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「ま、私を狙われちゃ無理か お疲れ様」 |
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「…ああ、コンビは間違いなかった。 お疲れ様だ。」 |
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「みんなーひでーよ!ヒソカつれよ!」 |
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「お疲れさまよーw」 |
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「お疲れさまでした」 |
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「えんだかさんは許早苗」 |
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「 /, ', ' ,/ , ' i i' , l i i 、 ゝ´ '" ├'ヽ`ヽ`ーi // / i / /i i l .i ', ヽ t_.,- /! ', ' , .゙、 / i/!/ i _」,. l l i, l i ', ヽ ',t/ l ! ', i' ,!' ,' ,. i´,.、!i l、 i ',''1ーi、`、ヽ', i i_j i i ' | ,' ,! li i i'i0!ト i !', `,.‐- 、、ヾ,iヽ,i ! ー''1 , i | お疲れ様ですよ ,' ,',iv゙、、i゙,{∪ `!、 ゙、´!,∩:トi ト、 ゙i,'/ノノ!,! ,' ! i !.i .゙v/`ト,ー' il::∪リ レiレl^i /,'/! ,' ! | l i i ト、l゙、` ``'''''"イ /リ レ' // ,' ,' ', i l .l l il .iヽ` '"/ /ノ,リ ,// ,/ / ',!、 l l 'i、!、', `ー┬ 'ノ//' リ' -' / ,.イ // ' ,', !', !ヽ` ノ`r'"/' '1 //,// `ヾ゙、゙、 ,. - '/!l i'" ,. -'"^i / ',イ// ヽ、、´ // ー'" ヽ ',イ/ 」 |
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「お疲れ☆」 |
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「勝った! 第三部完!」 |
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「お疲れ様ー」 |
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「ヒソカ恋人なのかなぁと思ってしまいました・・・ww>響子」 |
ゲーム終了:2012/06/24 (Sun) 03:20:53 |
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
幽谷響子さんの遺言 | ─── / | ー── |/\_/ l _l_ | ── | | .|/⌒ヽ ./ / \ | __  ̄ヽ |/| / / / / \\ / l / / / // \\ ・ ・ // __ / __ /: : :` < ̄ : . , . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| >ゲルトさん 美鈴さん ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////rv--‐ーvヘ /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| | ;′ ハ: ーノ::::::::r ´ `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´ 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´ `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ | l ー/ イ | | |
藤原妹紅さんの遺言 | / | / _____ ト. .r──────[彡] < ‐-  ̄¨ 、---ァ :| / /. : : : ` / :| /. / . : : : : : \ \ \ 門番か、慧音を守るのには都合がいい :| :|: /. : : : : : : : ヽ \ ヽ \{\ / . : : : : : : : : :. ヽ | ,′.: :. : i: : {: : :', ヽ :. '. ∧ レイ:〃 .:. : |: : : : : :丶 }、 :. 、 ', ∧ }、 |: : : : : : |: : .:.\: : :\ :l ヽ }i |i :i ∧ ,' { |: {. : : :.∧: ..{: : .\\ ソ ,x斗=ァ |li |ハ卜}\ レj 〉 l:八 : :.:.:.∧: .\ 八\\〃v::リ V.:j川 j! }ノ、 \ r'' { ______ 从: \.:.:.:.∧z斗ミ、ヽ `¨´ |: l:.:.|/ | \ \〃~ ~~し ______ / , ----- ' .| ト、: .\:.:〃 Vzリ 川: : :乂 _.ノ { _.. -‐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /-- 、 :|:| \:{ \:{\ ` /! リ:./ ̄三二ニ〃{ ⌒{ ___、 ,__ ヽ ̄\ヽ リ /.:.:.:/.:.:.:|.:.>- ´__. ィ リY ¨¨ヽ :{ j } _ -‐ ゝ.__ ( :〉`i :} /.:.:.:/.:.:.:. |.:.:.:.|:.:.:/「_} / / ', j ∧ 〉.____ -< ヽ \ノノ ./.:.:.:/.:.:.:. : |.:.:r イ | _rく /{i { {__}、 ヾく ζ ` \_ヽ /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:|〃 .ノ У ∨ j/ ‘, 7: . ー─==--' \ \ ./.:.:.:/.:.:.:./.:.:.:/ / _「 / //{ 、 /:.:.:.:.:...\ \ \ \ /.:.:.:/.:.:.:.//.:./. / /〃. // i丶 ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ \ \ \ ./.:.:.:/.:.:.:.///八 / / ′. // :| ヽ //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ \ \ \ /.:.:.:/.:.:.:.////.:.:/ i : i i !. //.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 、 \ 丶 \ ./.:.:.:/.:.:.:./////.:.{ |、 : l l .//.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. ヽ \ |
紅美鈴さんの遺言 | ヤッホー!!! _,,.. -‐ ― - . ´ /\ ` : . / < 龍 > `ヽ / , ´ //\ヽ ` . ヽ / , r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ. ) | /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / 〈`/:::::::::::::::::::::::::|;\;;/;|::::::::::::::::::::::::::::::::Y l::::::::::::::::::::::::::::|_;;;;:::::;;;_|::::::::::::::::::::::::::::::::.:i i:::::::::::::::::::::ヘ::::| |:::ハ::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::|ヽ:::ハ::|_ _レ_ヘ:::::::::::::,':::::::::| |:::::::::ヽ:::',キテァュヾ '´ ィキヘハ::/::::::::::i |:::::::::::::| ト;;;;;;;;;;;;リ {;;;;;;;;;;;;;;l |::::::::::| |::::::::::::::| つ;;;;;;;;ノ つ;;;;;;;;;リ |:::::::::| |:::A::::::::| `‐-‐' ` -‐' ∧::::::! !::! ト、:::::|、/// ー-------‐ァ ///, 〈;X 〉i ヘ i:ヽ::::|`:、 ゝ ノ_ , イ:/:〈メ.ノ:| |〈ヽ:|〉;; >, `_ー_‐‐_ <::i:;;;:/:::〈:X;〉::! [><] |:::::レ只ソ.:::::::| /イ_[><] /:::ヘリく `kノ:::::::・十::::::::::::::ト>´ 〉ヘリ', i:::::::::::::::\/:::::::::・十:::::::::::::::i /:::::::::::', |::::::::::::::::::く:::..:::::・十:::::::::::::::::Y::::::::::::::::::::', |.:ノ|::::/',,'´ ̄:‐---‐ ::::: ̄::i、 ハ::::::::人:.', レ !イ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| lノ レ'′ ヾ, /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i | |
上白沢慧音さんの遺言 | 妹紅、昼間じゃ言えないが愛してる。 |
洩矢ゲルトさんの遺言 | | _/`>= ,ー--┼===‐‐‐- 、 | , - '' ´  ̄`i ! i t-‐ ヘ ` '' , | , -'' ´ _ィ´ `ヘ .l. ヽ_.ヘ .i ヽ、 いつも通りのQPだよ | , -'' ´ ,. .-::''::´ : ≧ヽ ト'`''ー'`イ i ! 女神と弁財天って自撃ちだと 4 ,.::'´: : : : : : : : :i} : : ゝ、 ト、 / あまり変わらないよね / / : : : :l : : : : : : : l ヽ: ; : : ト __, \_. ,イ 響子はよろしくね , ' , ': : : : : : :l}: : : : : : :i l-‐キ: i : : : : :! ゝ、 ヾニ=- 、メ イ ./ : : : : : : : i !: ; : : : : l l i l: : : : ::l7;;;;;;ヽ ヽ、;;;;;;;三ニニ=- ./ / : : : l: : : : l-i :ハ : : : l i ィf禾刈: i: : :l'\_;;;;;\. \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ' .i : : : : l : : : :l l/_ i: : : ソ i 弋_斗; :l=;ナ 仆、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三ニニ=-x、 l : : : : l}: : : :仡示ヾ ;:/  ̄ 'i/ーl/ : : ヾ、 :::::::... ` .i : i : : iヘ : : ;杙_ソ 、 /: : |::::::::::::::;:::::ヾニ、 :::::::.... / ,ィト: l : : l::;;ヽ: : i ./: : : |::::::::::::::|}::::::::::ヘニ=‐x :::::.... < / : ヾ i: : :l:::;;;;;ヾ;ヘ. ` ´ /: : : : |=-;:::::::/i::::::::::::|ゞ ヽ ::::::.. ヽ '''ー-イ : : : :/ヾ; :ヘ ;:::::::::::≧=- /: : : :i: T-イ::::://:::::::::::::i ヾヽ :::::::..ヽ / : : : : / : : : ヾ/::::;::::::::::::::;x≦三`i: : : : :l: :| /_, - ' -x;;;::::/_>=--- 、 :::: . i;: : : : :/ : : : : /::: :/:::i : : ゞ=---=´|: : : : :i: :|;; ..:::: / ̄ ' :::::ヾ;;;::.. ` ヘ : : : i : : i: : i: :::/:::/l : : :ヽ、 i : : : : |: :| i} :::::::....`''' 、 |
藤原妹紅 は無残な負け犬の姿で発見されました |
上白沢慧音 は恋人の後を追い自殺しました |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
洩矢ゲルト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
幽谷響子 は恋人の後を追い自殺しました |
紅美鈴 は恋人の後を追い自殺しました |
3 日目 (1 回目) | |||
洩矢ゲルト | 5 票 | 投票先 1 票 → | ヒソカ |
ヒソカ | 3 票 | 投票先 1 票 → | 洩矢ゲルト |
上白沢慧音 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 洩矢ゲルト |
藤原妹紅 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 洩矢ゲルト |
鈴仙・優曇華院・イナバ | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヒソカ |
紅美鈴 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 洩矢ゲルト |
幽谷響子 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヒソカ |
黒雪姫 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 洩矢ゲルト |
アリス | 0 票 | 投票先 1 票 → | 黒雪姫 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「…・てへ☆>美鈴」 |
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「ゲルト吊りだね♦」 |
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「さて、まあヒソカ。 ガムを捨てたはいいが、脱ぐのはやめろ。」 |
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「何……だと?」 |
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「あぁ、迷うなら私を吊りたまえよ 夢求愛だ」 |
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「ダウトwww>ヒソカ」 |
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「ねっ そうですよね!!>ゲルト」 |
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「 __ __ /: : :` < ̄ : . , . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| MYAOOOOOOOOOOO!!!! ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ. rv--‐ーvヘ }: : l::::::::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| | ;′ ハ: ーノ::::::::r ´ `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´ 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´ `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ | l ー/ イ | |」 |
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「さて、吊りどころをどうするか、だが」 |
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「わ、私の持ちネタを!>響子」 |
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「 / ⌒ミヾ `iy ヽ ゙iiヽ`i / -‐≠ヽ、\ノ !iノノノ !ノ' / =ニ二、`ミ、ヾ'"""ミミ、`ヾ、 | 冗 三三ミ゙゙ _ミ、 ゙; | 談 ,;-彡" _ /,:',,_ヽ | だ /彡 /´___,,,、 \"゙゙゙ ヽ | よ /彡 '''"" 7 ゙i:!| < お 彡' ;:'/ i;!| | i^^i 、`ヾ' ★ _,;;=‐''T´ |、 | Y ヾ^ゝ `ヽー‐'", |、\ ヽ ,;'ヽi'iー':、、 `''''" |i ゙:、`''ヽ、 \___ノ ノノ i!/ \`゙ー- 、____ノ | |ヾ \ / ゚i \ / / ./ | ゙ \ ./ | | /| ヽ、_/ / / / \ . | | | |:、 / / / ,;;;-‐''''''' ̄`\ || | :、 ヽー-'' / / / ,r‐'''''" ̄ ̄ヽ、\ ||. | ヽ、____/ / // ヽ\」 |
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「トーリ吊ってヒソカ吊らないのはありえないよねwww」 |
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「ゲルト君は……やっぱり身代わり君の所に連れて行ってあげるべきじゃない?」 |
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「 /: : : : : : : : : : : : : : : : : \ \ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ ‘, イ: : : : : : : : : : :|: : :|: ∧: : : : : : : \ ; / : : : : : : : : :/}/|: : :|:/ ∨:,: : : : : : 。 } ,′|: : : : /--//.,,_,: : // ,.斗iト : : : :|:: : :゚, | |: : : : |: ノイ /: :/ リ ∨: :.|:.ト :.:i . l: : :: ::li灯¨苅ミ ´ ,イ¨苅ヽ}:.:..|:.| }:| おはよう v ハ:::{ 乂 ツ 乂 ツ ' }.:∧! i:| ぃ:、 \:.:.:.: 、 :.:.:.:/} / ! i| さて、どうするかね? 〉::::\{__ 、 _ /イ/ │ i| /: :}:::::个o。 ィ::/: \ ノ .゚ {: : ::{:::/::::::r=}> __ ィf::::::::ぃ:: : : 〉 :゚ __,ゝ:::::::::::::::ノ∧ {ヽ::::::::ヾ : :/_,ノ /: ::::::::> ´{{ \ { ∧> : :/\ /: :::/ i{ 〃Υ}i ∧ \: :ヽ {:..:/ `ヽ ‘, 〃 O}‘, } ヽ:..} r={: :| :, i‘:,〃 ; ゙” / ∨」 |
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「ヘンタイがもう1匹生きてますけど、吊りません?>ALL」 |
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「ぼっち女神CO、とかね♦」 |
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「私思うのよね。」 |
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「 __ __ /: : :` < ̄ : . , . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| JAOOOOOOOOOOOOOOOOOOOっ!!!! ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ. rv--‐ーvヘ }: : l::::::::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| | ;′ ハ: ーノ::::::::r ´ `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´ 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´ `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ | l ー/ イ | |」 |
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「おはようございます」 |
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「おはよう」 |
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「おはよう」 |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
古泉一姫さんの遺言 | ..-──‐- ... ..:"::.:.ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:...、 . /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ . /ャ:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.i:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ / :i:.:.:.:.:.:./、:.:.:.:l:.:.:i:.:.:.ヽ:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ . / |:.:.:.:.:.' ̄ ヽ:.:|ヾハ:.:.:─-:.!:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l| |:.:i:.:.:|/f:tミヾ! \:.:.:.:.:|:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.リ ∨:.:.:| 込リ \ イf:tミヾ:.:.:.r…ミ:.:.:.:.:\ }i:.:.:i! 込リ i:.:.:./:.:.:、:.:.\:.:.:.:.彡’ 「:! /) / |:.:八 ` |:.:/:.ヽ:.:|:.:.:.:|:.:|ヾ\ | | ./ ′ Ⅵ:.:.\ ` 一 .ィノi:.:.:.:.〉j\:.|:.:|;// キョン子さんに矢をもらえましたね | ゝ.' { ソ/iヽ ...<´ ′:|:.:.:/:リ:::::Y:./'/ これだけで、私の勝利ですね 人 、「`ヽ. | !li::::::::::\ /:イ:::::/ィ彡'′ ゝ_ソ フ | | !ll:::::::_厶. /:::::::/イ/ ヽ :. ノ r| :{{l::::::i==ミy'::::::/タ:/ } \ \ |::Ⅵ:ll::::::| /::::: イメ/ / 、 \./=::ハl!::::' /::::.ィ/イ ハ . ヾ‐1 ヾ::! i:::///_/ レi_ . ヽ ゝ. キ ;|//" i:::\___ノ}:::::::::`::...、 |
竹内理緒さんの遺言 | ,、---;、 _,、<スTレ='‐┴、 トァ-‐''"  ̄`ヽ:∠ ̄ ̄ ``ヽ、 /フヽ / / / `ヽ=== 、 ヽ//_, く // // / / \--ァ‐'フヽヽL..__,ノ //./ / ./ ...| |i | | | ヽ 〉-'´ ' |ヽ\ `ヽ`''i // :/ .::/ .:/ .:::| .:|:| ::| :| |::.. ヽ ヽ___ /| l ヽ ヽ | l/|::/ /.:::| .:/!|:|:::|:::|::| ::| :| :゙、:::::ヽ::.. ゙i-イ | | l |´ | |:/ .||::::| ::|ハ!:|:::|::::|::|:-|-ト、:ヽ::::ヽ::::.. || | .! | | | ,' || ::|:|:::|.:::|Ti::|:::|i:::|、:゙i::|、:゙iヽ:゙、:::lヽ::|::|>L...| | | これほど目に見えた自打ちの珍しいかと .! /:|::|::|:::|!::lト'::!ヽ:l ゙i:l,ヽト、 i;ヾ!\::|:ヽ!::|:ノ:::/| .:| :| | 人数的に仕方ないんですけど>ト―リ侯爵 | |::∧ト∧::|,l::::| ヽ! ヽ. |:し'::::|}|:://:::〉レ::::::::/|.i:| :j. | | .:|:| :メ| ∧、`r' ヽ _l::::;;;::j' |:/j::/|j.}:::/ /:l/ ..:/ i | まあ運命共同体として頑張りましょうか |.::|:| .:::|: | ::|゙、 ``''"/イ:|:::|:レ'" /:// .::/ .:j / |:::|:| :::|:| | ::||:lヽ ゚ '"//::/:/:/ /:// .:::/ .:/:/ 初日死にそうですけど ゙i::|:| :::|::|ハ::|:::| ヽ、 ___,,,、イ/::/:/l/ / /:::::/.:::/:/ ゙i:!| ::::|::|::|゙i:!ヽ rク-─'7::/:|´ /:::/.::/::/ ヽヽ::|::|、:l ` ,ノ/::/l::://:::::_|_. /::/::::/::/ ヽ:!、ヽ ,,、-'´レノ::/::|__,,、-'"::::::ヽ/ /:// ヾ:、 ::::://:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::/'´ |
キョン子さんの遺言 | ィ r-_、 〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、 / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、 /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、 / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:. \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._ /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _ }) ///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ==" / ./}!:.:.|:.:Lイ┼ ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.: `丶 /ハ!:.:.|:.:! `! ヽ| }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ { |:.:.:.!:.!x==ミ x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'. } `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ | |:.:.:.ヽ! , !:.リハ!:.:.:.| 丶:.:.:.:.:.'. |ハ:.:.:.' ' ' ' ' ' ' ' /}/ |!:.:.:| ヽ:.:.:.| よろしくな!>古泉、佐々木 | !:.:.L. ヽ二ア / } |:.:.:.:| }:.:.:.| ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ ,/ |:.:/ .|:.:./ ___>:.:.V} .|ヽ__ |:./ |:/ /{ \V. `! lヽ |/ / ハ ヽ. `ト -‐ | ! ハ{ / |::::ヽ ヽ L_ --- _! l ,::::}! '.:::::ヽ ヽ. '.====リ l ,::::/ `ヽ ',:::::::ヽ ヽ '. { !,::::ハ ./ }:::::::::ヽ ヽ } ! //::::/ / |:::::::::::::ヽ ヽ | / .//::::/-' ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/ //::::/ ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::| ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::! |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ _ /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ |
佐々木 は無残な負け犬の姿で発見されました |
古泉一姫 は恋人の後を追い自殺しました |
キョン子 は恋人の後を追い自殺しました |
志貴 は無残な負け犬の姿で発見されました |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
謙虚なトーリ公爵 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
竹内理緒 は恋人の後を追い自殺しました |
巡音ルカ はスキマ送りされました |
2 日目 (1 回目) | |||
洩矢ゲルト | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヒソカ |
キョン子 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 謙虚なトーリ公爵 |
ヒソカ | 5 票 | 投票先 1 票 → | 謙虚なトーリ公爵 |
古泉一姫 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 謙虚なトーリ公爵 |
上白沢慧音 | 1 票 | 投票先 1 票 → | ヒソカ |
藤原妹紅 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 謙虚なトーリ公爵 |
竹内理緒 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヒソカ |
謙虚なトーリ公爵 | 9 票 | 投票先 1 票 → | ヒソカ |
鈴仙・優曇華院・イナバ | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヒソカ |
紅美鈴 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 謙虚なトーリ公爵 |
幽谷響子 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 謙虚なトーリ公爵 |
佐々木 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 謙虚なトーリ公爵 |
志貴 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 上白沢慧音 |
黒雪姫 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 謙虚なトーリ公爵 |
アリス | 0 票 | 投票先 1 票 → | 謙虚なトーリ公爵 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
<投票がリセットされました 再度投票してください> | |
巡音ルカ さんは紫に連れ去られました | |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「さて、どうするかな……」 |
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「ゴッドモザイクはありなのか…>ト―リ」 |
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「じゃあトーリ、ばいばい。変態を養う余裕はないのよ!」 |
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「まあ、理由は察しなよ」 |
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「寝てねーよ!」 |
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「えっ!?>トーリ」 |
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「…やっぱタバコは駄目か?>慧音」 |
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「 .X ,..:''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`':く::::::::\ O ;' /`ヽ:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.ヽ,:.:.:.';::::::::::ヽ o /:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.\:.:.:.:.:.:.';.:.:.{::::::::::::::':, /{:.:.:.:.:.:./;ハ_:.,!:.:.:.:.:./レ'7ヽ;.:.:.:ノ:.:.:.'、::::::::::;:::; ;':::':;.:.:.:.:;':.:;´∨'、:.:.:.; ァ==、Y:.:.:l:.:.:.:.ヽ;::::ハノ ;:::::ノ:.:.:.:|:./ァ== \| xx|:.:.:,ハ:.:.:.:l ∨ はっはっは |:.'´`ヽ.:;ハ.xx _,,. - 、 ノイ:.:ノ:.:.:.:! .ノ_;;::イノ:.:.! ∨ ! /:.|!:\.:.:.:.:、 おはよーございます ´ ,:':.:.:.人 、 ノ .,:'.:.;ハ:.:.:.:.':,.:.:.:ヽ、 ;':.:.;.'´:.:.ノ>..,、, _,. イ:.:./:.:.:r'、:.:ト、:.:.:.:) )ノ{r'"´(:.:.:.;.イ`「 |∨ヽ:./ ∨ レ'´ \ / ̄`l7r'_,.イ7´ ̄`ヽ \\ / 、{米}l / / / '; \\ | /&ゝ<,_,.イ |/ | \\ | ; / || | ! ヽ >'´>、 ; || |. | r{ / / ,ヽ| ::.. ,|| ; _ !」 |
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「大変です。キョン子さん、涼宮さんが望んだことによって この村に人狼がでたそうです」 |
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「トーリを逆指定」 |
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「キョン子なら俺のとなりでねてるわ>小泉」 |
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「しかし、人形もいない、魔理沙もいない。 こんな村に価値はあるのかしら。」 |
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「 /:::::::::::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ:ー‐:。-- ..,, .::::::::::::::::::/:::::::::::::。:゚::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚。`ヽ `丶、 /::::::::::::::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::. \ \ /:::::::::::{:::::::::::::::::::/{::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::゚。:::::::. \ /::::::::::::::i/:::::::::::::/|ィ:::::::/:::::::ji:::::::::::::::::::::::::::::。:::::::. \ /:::::::::::::::::i|::::::::::::ィ{ ト|:::::/{:::ハil::::::::::八:::}i:::::::::}i::::::::. /:::::::/::::/:j:i|::::::::::汽№Ⅵ\リ }::::://{ }::}i::::::i::}i::::::::i 思考を1000倍に加速させた結果初日吊り先は…ヒソカ /:::::::/::::/:::i:i:|::i:i::::代ッノゞ{ |::// ノ |::}i::::::}::}li:::::::| . /:::::::/ :::イ::::i:i:i|::i:i:::| `¨ j/´_ ̄ `!:i:i:i:イ:i:i:i:::::::} 君なら問題ないはずだ /:::::::/:::::::j| :::i:i:i|::i:i:::| 仡ア歹》ィ:i:i/リ:i:i:i|::::iハ . /:::::::/::::::::::i|::::イj|::i:i:::| ゞ-゚ /:i:|:i/ i:::i:i:i:|v::} 。 /:::::::/:::::: -=≦/ .:|::i:i:::| 、 __ ′ ハ:i:i:i:|/i:i:i:::i:i:i:| ⅵ :, ノ::: -=≦ニ/ニニ, :.:.:|:i:i:i::|\ `´ 。o≦{ ゚:i:i:i:i:i:i:i:i:::i:i:i:| }| │ .イ二ニニニ/二ニl .:.:.|:i:i:i::| >≦!ニム≧|ハ ゚ー ´  ̄ `ヽ jj ! . /ニ|ニニニニ/ニニノ:--|:i:i:i::|r:.:/:.:.:}ニニム=|i:i:i〕/ ! ∨ | ,《ニニ|二二ニ/ r< : : : :..|:i:i:i::|/ ̄\ニニ( ̄ ̄ { / / /ノ } ノ」 |
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「なんて妙案ね>トーリ」 |
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「 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.| ○ .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:./ハ:.:.:.:.八 。 .':.:.:.:.:.:.:.:}、:.:.:.{、:.:.}\:.:.:.:.V/:.:i:.:.:.:.:.:.:', i:. !:.:.:丁T \{弋 ̄ ‘,:.:.:.:} 、:リ:.:.:.:.:.:.: ', |:i:l:.:.:.:xォ=ォ ` x=ォ=ミ:.:.:.} .}{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', |:l:|:.:.:.“‘Vj ノ⌒ ̄::`::寸ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.', 眠くなんかねえぞおおおお! j从:.:.ハ" i:::::::::::::::::::::::::ヽ 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:', ∨:.:.ト ._|:::::::::::::::::::::::::::::{` 、:.:.:.:.:.:.:, ∨:{ / ヽ:::::::::::ノ´::::::::::'. ヽ:.:.:.:.:.:., ∧ヘ 厶二アi:::::::::::::::::', /^,:.:.:.:.:., i∧ i⌒ア }::::::::::::::::::゙{::::::: i:.:.:.:.:.:.i |::∧ | ./ ,::::::::::::::::::{:::::::::|:.:.:.:.:.:.| }::}:::\ .l/ _. ヘ::::::::::::::::ヽ:::::':.:.:.:.:.:!:| ノ:ノ:::::」>}_,ィl´:::::::::i::::::::::::::::::}::/|:.:.:.:.:.ハ{ /:::)::〈_,ィ介ミ7::::::::::::l:::::::::::::::::::/ .|:.:.:.:/ ) r':::/::::::/ {{ }} |::::::::::::ゝ..___/ .|:.: /」 |
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「 // / i / /i i l .i ', ヽ t_.,- /! ', ' , .゙、 / i/!/ i _」,. l l i, l i ', ヽ ',t/ l ! ', i' ,!' ,' ,. i´,.、!i l、 i ',''1ーi、`、ヽ', i i_j i i ' | ,' ,! li i i'i0!ト i !', `,.‐- 、、ヾ,iヽ,i ! ー''1 , i | ,' ,',iv゙、、i゙,{∪ `!、 ゙、´!,∩:トi ト、 ゙i,'/ノノ!,! ,' ! おはようございます i !.i .゙v/`ト,ー' il::∪リ レiレl^i /,'/! ,' ! | l i i ト、l゙、` ``'''''"イ /リ レ' // ,' ,' 私はもう割と死を覚悟しました ', i l .l l il .iヽ` '"/ /ノ,リ ,// ,/ / ',!、 l l 'i、!、', `ー┬ 'ノ//' リ' -' / ,.イ // ' ,', !', !ヽ` ノ`r'"/' '1 //,// `ヾ゙、゙、 ,. - '/!l i'" ,. -'"^i / ',イ// ヽ、、´ // ー'" ヽ ',イ/ 」 |
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「ホワチャー!朝ですよぉー!」 |
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「……はぁ。」 |
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「おはよう♦」 |
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「おはよう」 |
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「それじゃあ授業を始める。 先ず前回の復習だが… まずヒソカ、ガムを食べるな。」 |
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「おはよう …あれだな、吊りどころがないというのも考えものだ」 |
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「そこにいる、ヒソカつろうぜ! 全裸をモザイクなしに公共の電波でだすような男だし」 |
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「 | | | | | | | | _.. --――ミ | | 厶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` | | , ´:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ | | ./:.:.:.:.: ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ=- | | /:.:.:.:.:.:.:|ム:.:i廴__i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i | | /イ:.:.:.:._..イ ',| __|:.:.:.:.:.:.:.:.:.八 すいません、キョン子さん居ますか?? | | l:.:i!:.:.:.x=ョ ‘´ ̄!:.:iヽ:.:.:.:.:.:.i⌒ | | l:.入:.i "|:.:レ':.:.:.:.:.:.:| _. -‐ ´ | | |イ:.:ヽ',、 、 ̄〉 .|/:.:.:.:_ =r''´ ̄ | | |1:.:.:.:> __. イ } ̄´ | | |. .l,人ト、:.:.:.≫' i! | .' ,,  ̄ | |  ̄i 厶---! / ,, ´ | | lヽ ', ノ イ / | | | i!\', i / .{、 | | ' l! \ .|/ ヽ | | i ゝ.._ 寸 -‐ ´ .イ | | / ,ハ ノハ イ  ̄`ヾ」 |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
身代わり君さんの遺言 | 僕はおいしくないって言ったのに…… |
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
出現役職:門番1 暗殺者3 おしら様2 人狼2 銀狼1 求愛者1 女神5 弁財天1 夢求愛者1 | |
ゲーム開始:2012/06/24 (Sun) 03:02:55 |
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「呼び鈴なってからが本番だ>けーね」 |
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「kari禁止ちらちら」 |
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「フリかなにかですかそれは!!>トーリ公爵」 |
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「…ったく、もう予鈴鳴るってのに。」 |
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「開始」 |
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「ズサ期待というより、皆さんズサしすぎといいますかw」 |
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「あ、一応人間だから駄目ですか>志貴 …そこの門番さんとかイナバさんとかですかね」 |
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「訓練されたズサーに隙はないわッ! 仮アイコン入ったの見て入村準備余裕でした!」 |
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「0」 |
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「キョン子 さんが登録情報を変更しました。」 |
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「0.3」 |
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「あとあれだ お前は擁護できない>kari 」 |
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「中々に――――――面白い☆」 |
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「どうせなら後二人増えてもいいんだぜwwww」 |
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「それと、ケツ爆竹はやめろよー!>理緒」 |
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「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:kari → 巡音ルカ アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 823 (巡音ルカ)」 |
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「あんまりだらだら伸ばすのも考えものかもね ズサに期待するのもわかるがさっくり始めよう」 |
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「 ,、---;、 _,、<スTレ='‐┴、 トァ-‐''"  ̄`ヽ:∠ ̄ ̄ ``ヽ、 /フヽ / / / `ヽ=== 、 ヽ//_, く // // / / \--ァ‐'フヽヽL..__,ノ //./ / ./ ...| |i | | | ヽ 〉-'´ ' |ヽ\ `ヽ`''i // :/ .::/ .:/ .:::| .:|:| ::| :| |::.. ヽ ヽ___ /| l ヽ ヽ | l/|::/ /.:::| .:/!|:|:::|:::|::| ::| :| :゙、:::::ヽ::.. ゙i-イ | | l |´ | |:/ .||::::| ::|ハ!:|:::|::::|::|:-|-ト、:ヽ::::ヽ::::.. || | .! | | | ,' || ::|:|:::|.:::|Ti::|:::|i:::|、:゙i::|、:゙iヽ:゙、:::lヽ::|::|>L...| | | ゲルトさんには申し訳ないですけど .! /:|::|::|:::|!::lト'::!ヽ:l ゙i:l,ヽト、 i;ヾ!\::|:ヽ!::|:ノ:::/| .:| :| | | |::∧ト∧::|,l::::| ヽ! ヽ. |:し'::::|}|:://:::〉レ::::::::/|.i:| :j. | | .:|:| :メ| ∧、`r' ヽ _l::::;;;::j' |:/j::/|j.}:::/ /:l/ ..:/ i | |.::|:| .:::|: | ::|゙、 ``''"/イ:|:::|:レ'" /:// .::/ .:j / |:::|:| :::|:| | ::||:lヽ ゚ '"//::/:/:/ /:// .:::/ .:/:/ ゙i::|:| :::|::|ハ::|:::| ヽ、 ___,,,、イ/::/:/l/ / /:::::/.:::/:/ ゙i:!| ::::|::|::|゙i:!ヽ rク-─'7::/:|´ /:::/.::/::/ ヽヽ::|::|、:l ` ,ノ/::/l::://:::::_|_. /::/::::/::/ ヽ:!、ヽ ,,、-'´レノ::/::|__,,、-'"::::::ヽ/ /://」 |
![]() |
「0.4」 |
![]() |
「ついにあと一人wwww」 |
![]() |
「>竹内 そいつは……駄目だ 殺したくならない」 |
アリス さんが幻想入りしました | |
![]() |
「カウントするたびにズサが増えますよ これも、あの方の力でしょうか…」 |
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「0.5」 |
![]() |
「あらら、面白いですねこれw」 |
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「0.6」 |
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「…おいおい。」 |
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「また増えたwwww」 |
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「まだ、増えるか!?」 |
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「ガラッ」 |
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「そしてこの諏訪子いぢめね」 |
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「ちらっ」 |
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「 // / ` <:::::::::::::::::`ヽ // \:::::::::::::::::\ /::/ / ヽ:::::::::::::::::::\ _,. <:::::/ / ' ',:::::::::::::::::::::::\ <:::::::::::::::/ / i i ',::::::::::::::::: :\ ⌒ヽ、::::::/ 〃 | i | '::::::: iヾ / ヽ _,イ ,イ/ / /! /! i、 ';\ /\|:::::`::、:::弋__,  ̄ |/ ! l! /-l i 7丨丁ヽ !:::::ヾ::::::::::::::::::Γ ̄ ! |! 从 リ ム |! /_,│ハ ', |⌒ヽ) ̄辷:::::::ヽ、 , ! ハヽ、,rfてう、ハ、 / イてう心、 ! ヽ ̄ ̄ ̄ ∧ j| \| l!:::::::::l リヽメ ' |:::::::::::::!ゞ l ∧ . / ∨ ',! ハ弋cン 弋c..::ン/ / ,'ヽi / /ヽ/ヽ lzx ' xz/ / ,' 〃 ノ' ,'⌒´ ハ \ハ r= 、 / / / / ! ' l )'ヽ. 、_ソ _ イ , / / 人 / 富山県・・・でしょうか>古泉 ヽ |i > -r‐⌒ン / /\( )' リ\ / `ヽ. | /´ /l /l/ ヾ ´ ヽ从 l )イ ヽ! l-‐ )`メ、 )' ヽ // / `) / ̄ ̄ヽ / /_イ /:::√ ̄ ̄`ヾ」 |
kari さんが幻想入りしました | |
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「…見たら始まろうとしていてついな、すまない」 |
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「やれやれ、困ったものですね」 |
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「開始」 |
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「ま、よろしく頼むよ」 |
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「どうぞ、そこのピエロさんとでも殺し合ってください>士貴さん」 |
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「0」 |
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「せんぱーい、黒の王の厨二せんぱーいじゃないっすか!」 |
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「お前らー、学級委員(仮GM)いじめんなー>ズサー勢」 |
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「0.7」 |
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「えっと、どこから来たんですか皆さん??」 |
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「どっから湧いてきたんだよwwww」 |
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「karin さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:karin → 黒雪姫 アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5550 (黒雪姫)」 |
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「巻き戻して0.8」 |
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「時間考えれば少人数なんてよくあるだろ」 |
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「はーい、ただ今席に付きますね>慧音先生」 |
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「……目が疼く。 居るのか、バケモノ……が」 |
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「唯の私怨とか何それ怖い」 |
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「仮ラッシュねー」 |
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「はーい先生!>慧音」 |
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「0」 |
karin さんが幻想入りしました | |
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「 ,.へ r=´>' .ヘ ', ,.-、 ヽ、く ',i_____ _/へヽ ,,..-"' 、ヽ iゝ__イ∠_ヽ 〉〉 , " ヽ、i__ ) ロ 」 i / `'ー===' ', ズサの多いこって ,' / , ,' , , ヽ 、 ', i ,'. ', r;-イ__,/`ー〈-|l||l! ', i i i'LLゝi.'ーc-- ーc--、イ.i', i .| | ' ,イ 7 ー- ー-- く_/ i | | / '、 u/ / ,' イ. | レ、_イ__ヽ、ヽつ , " , ' / i . | / ,' i //~<7 ∠,__イ_」-' ,' | / .,' ,i///'く,ヘ' / >,λ. i | ,' /〈 i/ / `'´ // `ヽ,.! | ' i/ 〉, | 」 |
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「私怨かよwwww>トーリ 物騒だなwwww」 |
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「はーい>上白沢慧音 せきついてまーす」 |
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「ズサー」 |
志貴 さんが幻想入りしました | |
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「0.9」 |
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「 _,,. -ァ'⌒ヽ-- 、_ __ , '´ / `ヽ、 __ ,..:'"´:::::`ア´ ; ヾ´::::::`ヽ、 /:::::::::::::/./ / |! | ハ \:::::::::::\ ,:'::::::::::::::::/ / .,' 7メ、| | _}メ.ノ |. ':;:::::::::::::':, |::::::::::_/| | / /-=、八 ,ハ /=-\ ノ |! ト、:;_:::::::|. レ'"´ ; 八 {イ ん゚ハ )ノ ´ん゚ハ Y 八 ; `ヽ / l \|! _弋zり . 弋zり_ リ/ 、 / ハ. ⊂⊃ ⊂⊃ 人 \ / イ ト ,_,> /´ ̄ ヽ <.,_,. イ `ヽ '; ズザー成功です! {r‐'7 ノ 人 {/´ ヽ} 人 ヽト--、ノヽノ . {r'⌒ヽノ(r'ヽ>.、 ,. イノ ソ⌒ ./`l __ `l7=てl __ ,r‐/ ; /`! 元気な挨拶おはよーございます! / / `{ .}´ Y `7./ // / / }|. '、__/ |{ / '´ ∠..,,,__ r' |/ヽ r&\/ r‐'" ` ー __ノ / ; \∠..,_,,.イヽ-rァ'ヽ.,___,.、 ヽ / { | |} ヽ、__ア´ \_) ./ ,| | |{. | / - 、 / | ; |! '! | .{ \ / / ', ', 」 |
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「かりま さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:かりま → 佐々木 アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4515 (佐々木)」 |
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「ただの私怨だ、言わせるな謙虚じゃないから>キョン子」 |
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「1」 |
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「それじゃあ授業を始めるぞー、席着けー」 |
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「どういう意味ですかそれは!>ト―リ侯爵 私は普通に大人です!」 |
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「なんといいますか、ズサ多すぎじゃないですか??」 |
かりま さんが幻想入りしました | |
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「2」 |
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「エンゴしましょー!」 |
幽谷響子 さんが幻想入りしました | |
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「なんでこのタイミングで増えるwwww」 |
紅美鈴 さんが幻想入りしました | |
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「3」 |
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「 /, ', ' ,/ , ' i i' , l i i 、 ゝ´ '" ├'ヽ`ヽ`ーi // / i / /i i l .i ', ヽ t_.,- /! ', ' , .゙、 / i/!/ i _」,. l l i, l i ', ヽ ',t/ l ! ', i' ,!' ,' ,. i´,.、!i l、 i ',''1ーi、`、ヽ', i i_j i i ' | ,' ,! li i i'i0!ト i !', `,.‐- 、、ヾ,iヽ,i ! ー''1 , i | ,' ,',iv゙、、i゙,{∪ `!、 ゙、´!,∩:トi ト、 ゙i,'/ノノ!,! ,' ! i !.i .゙v/`ト,ー' il::∪リ レiレl^i /,'/! ,' ! 人が少ないのは時間的に仕方ないですね | l i i ト、l゙、` ``'''''"イ /リ レ' // ,' ,' ', i l .l l il .iヽ` '"/ /ノ,リ ,// ,/ / ',!、 l l 'i、!、', `ー┬ 'ノ//' リ' -' / ,.イ // ' ,', !', !ヽ` ノ`r'"/' '1 //,// `ヾ゙、゙、 ,. - '/!l i'" ,. -'"^i / ',イ// ヽ、、´ // ー'" ヽ ',イ/ 」 |
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「あっちもあっちで大変だろうしねぇ>慧音 湿気のせいで火のノリも悪いし」 |
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「>キョン子 私と貴女がくっつけば、問題ないですよ ええ、問題ありませんとも」 |
鈴仙・優曇華院・イナバ さんが幻想入りしました | |
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「あ、ロリだけどロリじゃない理緒ちゃんじゃないか!」 |
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「4」 |
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「5」 |
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「確かに、この雨じゃどこも閉まってそうだ。 夜雀の鰻屋行こうかとおもったんだがな…>妹紅」 |
謙虚なトーリ公爵 さんが幻想入りしました | |
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「投票したらカウントするよ」 |
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「これは三日目無いかもしれないなー」 |
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「単純に、時間の問題だと思いますよ?>ゲルトさん」 |
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「 ,.へ、__ __ __//\ | ,.へ\ \\ ヽト,.--,./ > > ゝ、> ヽ「7´ー- _//、 /  ̄'ーへ l | ', / /___ ハ `ー==┘ ', イ / イ,t、/ ! ハ__!__ i ヽ i 時間も時間だしな、さくっと始めようか Lハ._.ハ' トj レ'ォ=ーr、ハ ハ | 'Y7,, ´ ヒ_ソノ7レヘ」 | /人 、 "/ /|/ i | く,.ヘ/ヽ.、__ _,,.〈 / ハ. | 7 /´!7  ̄ソ/7 、/ヽ ! ! [!<{ !〈 / T l〈 〉 | | }>|7 Y |・ ヽト、.__,.ヘ! [!<{ 〈 、〉 !・ !〉 〉 | /iヽr'-、_!・___,,..rく____ / [!<{ }>[! ,イ`ヽハ.,___〈______7 i i // !Y 、 'ー' i /! | \ / Y´ ,.へ く| / ,' 〈ヽ、,______/ \ > ト、__/ >ー---rゝ、,,__________,,..イ '-- '´ `''ーr----r‐'´ `'ー‐'´ 」 |
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「支援しときますか」 |
竹内理緒 さんが幻想入りしました | |
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「諏訪子の右に諏訪子がいる日常の原因はなんでしょう?」 |
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「 , -‐-.、___ _,/::::::::::::::\:::` . ,r-' ´:::l:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::` . /::::::::,rヘ」:!::::::::::::::!::::::::∧::::::::::::::::`ヽ /:::;::::/:::::::;r'|::::::::::::::|:::::::::::∧:::::',:::::::::::| /_. イ:::/::/::/ l:::::|::::::::l::::::::::::::∧::::',:::l:::::| / ´ /:::/::/::/__ ,::::!::::::::!、___:::::|:::::∨:::::| /:::/::/::/__ `',::|:::::::'|´\:::::::`|:::::::l::::::::', ,::::::|:/|/:lfYテftヘl\:::| ,ィ弐、:::::|:::::::|::::::トヽ |:/イ!::::::'.弋nj ` {n_ハヽl\::|::::::| l′ |:::::::l 、 |:::::/:ヘlヽ::| さて、時間ですね |:::::::ヘ. 、‐--,. /:::/:::::/ }ノ 少人数というのも、いいでしょう |::::/|:::\ ´ ..イ:::/:::;:/ ∨,ノィ:::::ハ ー-‐' ´ ,|::ム/-,.、__ /:.ィ::::! / / //.ィー、 ( `丶、 __. ィ ´l/厶 '--、 ./ ,.' ,.' , ' ヽ---、 _ ヘiヾr-.、 f^ト 、 /||| {-'ニニヽニ/ / / / _,.、 イヽ.),..、 l l ',l. ヾ | ! `¨ヽl| |´ ゙ー/ / / / __.ィ'T j レl |ノ } ヽ、\\ ー、 ヽ i | | ,′ //, ′ /´ l. |/ ./ゝ' / /」 |
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「そろそろ時間だね ズサーこないかな?」 |
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「どうせこの雨だ、何もおこりゃしないよ>慧音 かく言う私も焼き鳥屋をさっさと切り上げたわけだ」 |
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「 _,, -- 、 /:.:.:.:.:.:.:.:-、:.:.:` イ:.:.: /7:.:.:.:.:i:.:.ヽ:.:.:.ヽ <hヽ_n ハ:.:.ム|ハ:.:.:.:|_:.:.i:.:.:.:. i 〈〈` .l Ⅵ:{ ヒl ヽニi:.:.:.|:.:.:.:.:′ Y二二i 八 ' __⌒゙':.:/):.:.:/ r' { -=:.:> ー'..ム:イ´:.:. i '. 〉、__.ィ, イニL --ミ/:.:.:.:′ 支援ありがとうございます>妹紅さん i .// '´_.. _ 〈:.:./iノ 〈 f!/イ. イ ヽ V `ー_!j/ .' .iハ 〈 Lノ^! ' .ム.l ! 〃´Yノ .r┘ / iノ /' .}ヽ~L、 ./ r'´ ∧ ノヽ , - ' ヽ に`ヾ、 \_/ '.」 |
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「うーん・・・ 某所組だけが知ってる情報を使うのは卑怯な気がするなぁ・・・」 |
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「おや妹紅、竹林の方は大丈夫なのか?」 |
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「 〈《`ヽ /》〉 /! ヾー 、 >‐(ニ)<_」 // \ `7 メ, 斗 ヽ /レ' / . ヾl rfテi、ノfテト、 ∨ / <ヾトiゞ' __,`l¨ トoK》ノ-一'7 少ないが支援だ、よろしく \介z-_イァく | ヽ _,./ ∨/ // ,o.lトoK》 `7 . / トr‐'-レ'、 } |! ! < Y:::::::::::ゝ,-イ! ! / ̄ /:::`i::::::ヾヘノレ|/ ト、 〈II]::::l、:r‐i::::〉ヽ. ,.ィ . 〉`¨`t‐イ,.ゞニイ \`¨´ / \ノ `¨ ゞ' ` - ' 」 |
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「上白沢慧音 さんが登録情報を変更しました。」 |
藤原妹紅 さんが幻想入りしました | |
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「ヒソカ さんが登録情報を変更しました。」 |
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「んー、そうですね ポケモンの発売でもありますから、そちらをやってる可能性は 否定はできないかと」 |
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「んー、流石に眠っているとか?>ジャンキーが別のことをする」 |
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「人狼以外の趣味がある人もいるだろうし 決闘村が集まらないのもありえるよね でも決闘ジャンキーが別のことをするかと 言われたらどうなんだろう?」 |
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「授業にはちょっと少ないが。 宜しく頼む。」 |
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「あら?今日は慧音先生が授業の日でしたか」 |
上白沢慧音 さんが幻想入りしました | |
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「さすがに、土曜日とはいえ、この時間は人が少ないのは無理もないことですね」 |
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「いいじゃないですか、私がたまには居たって>キョン子」 |
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「ん、よろしく♦」 |
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「ちなみに、私はヒャッハーしていませんよ>ゲルトさん」 |
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「続いて四人目キターって古泉かよw」 |
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「あら?貴女の隣を狙ったんですが、出遅れましたね>キョン子」 |
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「これでヒャッハー数と同じ人数かな?」 |
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「kariっと さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:kariっと → ヒソカ アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4920 (ヒソカ)」 |
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「こんばんは」 |
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「やっと三人目キター!」 |
古泉一姫 さんが幻想入りしました | |
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「俺はどっちでもないけどな>>>730と>>731 ただなんかやってほしいってあったから村立て二回目に挑戦しようと思ったら スロウリィだったぜ…」 |
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「あと1人は来るはずだけど >>730、>>731、>>734(キョン子)、僕」 |
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「よろー」 |
kariっと さんが幻想入りしました | |
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「10人集まればいいほうかな?」 |
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「>>730と>>731はどうなった?」 |
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「Q:諏訪子の右に諏訪子がいる日常とはなんでしょう?」 |
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「……人来ねえな」 |
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「2重トリップを使うと戦績ではトリップが途切れるとかがあるらしいけど・・・」 |
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「たまには変わってあげないとねーって思ったんだけど ちょっと遅かったな…」 |
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「>>734ってキョン子だったのか」 |
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「>>734を見逃したあああ!」 |
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「あー、ごめん返事するの遅かった」 |
キョン子 さんが幻想入りしました | |
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「2:55開始予定」 |
洩矢ゲルト さんが幻想入りしました | |
村作成:2012/06/24 (Sun) 02:32:54 |