[2508番地] 【紅1451】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆エリシア　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆饅頭　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [村人] (死亡)	◆蓮子　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [村人] (生存中)	◆モナー　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [人狼] (死亡)	◆ミスト・レックス　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [狩人] (生存中)
◆魔人アリス　(多深香◆ ntNbWDK8Po) [共有者] (死亡)	◆リボンズ　(悶々◆ Frost/adA6) [村人] (死亡)	◆ルーミア　(◆ a9D55irJnNDF) [妖狐] (死亡)	◆おおさか　(かな◆ X7kkkkkkkk) [霊能者] (死亡)	◆朱鷺子　(しゃらら◆ xEho9epwhA) [人狼] (死亡)
◆ちよ父　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [人狼] (死亡)	◆流石兄者　(あたろう◆ kBmL/BcezU) [共有者] (生存中)	◆メリー　(コオロギ◆ 4aIgIjbj8.) [村人] (死亡)	◆流石弟者　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [占い師] (生存中)	◆邪神つるぎ　(レクセル◆ XSkSHUKC1g) [村人] (死亡)
◆もみじ　(ふらい) [狂人] (死亡)	◆できない子　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆モナー	「森の人…」
◆ちよ父	「兄弟は両残りなんだな」
◆魔人アリス	「森の人・・・それは人類最後のフロンティア」
◆おおさか	「森の人……いったいなにものなんだ」
◆ちよ父	「弟者単体で見ると真視する理由はなかったはずなんだ」
◆もみじ	「◇ミスト・レックス「唯一不安が残るとしたら、弟者さん狂人の朱鷺子さん狐の霊能狼混じりの（以下略）」私が霊能○*2ですよー！」
◆エリシア	「森の人じゃしょうがないわね」
◆ルーミア	「そーなのかー」
◆モナー	「よろしくお願いしますモナー」
◆エリシア	「次の村、私チョット建てれないでしょうしね」
◆魔人アリス	「いや、これ、そのまま信頼勝負いってたら弟者に向かってそうだったかも中身メタを含めて」
◆エリシア	「終わったら皆教えてあげるといいわ」
◆リボンズ	「そこのアリスなら頭からでいいんじゃないかな。＞ちよ父」
◆もみじ	「結構複雑ですし、ゲーム終わってからもう一度ゆっくり説明した方がいいんじゃないのかなぁ」
◆饅頭	「占い噛みするなら狩人日記も用意するべき村だったね GJ出たら狩人視点そこ真だから」
◆モナー	「どーゆうことモナ？＞魔人アリス」
◆ちよ父	「どこをもげばよいのだ？」
◆魔人アリス	「割とこー、モナーと朱鷺子でこの路線を引いたのがびっくりだった」
◆魔人アリス	「ここにはミカタさんなんて初心者いないよ」
◆モナー	「お疲れモナ」
◆ちよ父	「お疲れ様」
◆魔人アリス	「というわけで、お疲れ様」
◆ちよ父	「いないのに、「弟者真ですー真以外見えないですー」っていうから何かと思っていたよ」
◆魔人アリス	「そこが、狐か！！」
◆リボンズ	「ﾌｧｯｷｭｰﾐｶﾀ」
◆できない子	「お疲れ様でした。」
◆饅頭	「おつかれ」
◆おおさか	「お疲れ様」
◆リボンズ	「ああ、言及してたか、すまない。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆リボンズ	「狼視点灰に狐はいないんだが。」
◆もみじ	「開始前のフラグ構築に乗せられてはいけない、おぼえた！」
◆饅頭	「できない子噛みでの弟者が灰占いして一層弟者真が高まったんだよね、俺的に」
◆モナー	「日記準備しとくべきだったモナー気が付いたのが６日目の夜だったモナ＞饅頭」
◆ちよ父	「むしろ私たちは黙っていられるし内訳も把握できるしそこまで嫌ではなかったよ」
◆モナー	「しょうがないモナー共有にあたったのは運がなかったモナー」
◆ちよ父	「むしろミストは狐のように見えたんだねしかし狐がグレーにいないことは狼は把握しているにおい、とかではなくはっきりとしたムーブだったから、村人の噛まれムーブだと思ったよ」
◆饅頭	「ミストに●出して狩人騙りにでればまだ勝てる道はあったんだよね＞モナー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ルーミア	「ちよ父が前日●出てるから」
◆もみじ	「狂人が即死しちゃったせいで・・・モナーさんごめんなさいよ～」
◆邪神つるぎ	「気にすることないよモナー。もとはといえばこんなか弱い狼を滅ぼそうとしている村人が悪いんであってつまりあたしたちが謝らないといけない！」
◆モナー	「あそこ狩人とは思わんかったモナー」
◆ちよ父	「つるぎとメリーを噛んで狩人を抜けてなかったのがすまないよ　ごめんよごめんよ」
◆饅頭	「詰んでるどころか破綻してますね＞朱鷺子」
◆ルーミア	「リボンズなら逆囲いをタイミングとして頼んだ狼あるっていって吊りにいけそうには感じるけど」
◆リボンズ	「お疲れ様。」
◆モナー	「お疲れモナー人狼の皆ごめんモナー」
◆リボンズ	「別に僕●はなんとも。ただ占い噛みに行く路線なら悪手かな。弟者噛み死体に上がって、僕を吊りに来る者がいなくなるだろう。」
◆できない子	「お疲れ様でした。」
◆ちよ父	「おお　お疲れ様　つらい思いをさせたね」
◆饅頭	「おつかれ」
◆おおさか	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エリシア	「そういう村ね」
◆ちよ父	「リボンの時点で●を出すように、って言ったのは、悪手だったのか」
◆エリシア	「占い噛まなければ勝つ目もあったかしら」
◆饅頭	「俺は狩人合戦だと思っていたんだがなでも蓮子に●出した以上、挽回も無理だな」
◆ルーミア	「狩人COしたら朱鷺子破綻してモナーは占い初日主張するのかー」
◆できない子	「なるほど。」
◆もみじ	「1文字違いだから仕方ないですよね」
◆リボンズ	「モナーが狩人COしないと詰み。まあ、二人共それほど経験多くないだろうからこれも経験だと思って欲しい。」
◆ちよ父	「ああそういうことか」
◆ルーミア	「兄者GJと勘違いなのかー」
◆ちよ父	「弟ＧＪで決め打ちしないならそういうことだよな」
◆饅頭	「弟者GJなら破綻だからモナーと吊りきりでいいだろう」
◆ちよ父	「一応両偽の可能性も残すのかな」
◆できない子	「対抗がいないなら破綻か」
◆ちよ父	「お疲れ」
◆できない子	「お疲れ様でした。」
◆もみじ	「護衛成功が出た時は仲間狼はどこ噛んだかわからないので、夜真っ先に告げた方がいいかと思います。＞下界のモナーさん」
◆饅頭	「ただいま」
◆おおさか	「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆おおさか	「両偽追うだけアホらしい、って感じかあ。狼視点が難しいな」
◆ちよ父	「占い欠けなら、弟狐で蓮子あたりＬＷでも破綻はしないがまあ追わないだろう」
◆ルーミア	「なんで弟者GJ出てる時点で切れるのかー」
◆おおさか	「ああGJ情報考えたらないのか。失敬」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆おおさか	「せやけど、狐狼狼で狼が挑むようには思えんし、切っていいと思う」
◆おおさか	「初手狐特攻のパターンやな」
◆できない子	「狐狼狼－真狂は霊能が両方○出してるからないんじゃ」
◆おおさか	「狼が真面目に勝負する気あるなら狂狐狼 - 真狼しかないか。せんきゅーせんきゅー」
◆ちよ父	「その場合朱鷺子偽確定　弟破綻はしないが偽」
◆もみじ	「狼狂狐-真狼とか？占い霊能あわせて5COなら身代わり君が何か持っていったケースはほとんど省みられないかなぁ」
◆ルーミア	「んー」
◆リボンズ	「へぇ、モナーLWか。の割りには狭い道を選んだね。」
◆できない子	「お疲れ様でした。」
◆ルーミア	「狐狼狼-真狂狂狐狼-真狼」
◆ちよ父	「占い　狼　狂　狐　ー　霊能　真　狼　、ちよ父・リボンズ両村潜伏ＬＷ」
◆おおさか	「おつかれさま」
◆エリシア	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆おおさか	「占い両偽の内訳ってあるっけ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆邪神つるぎ	「oi、おい、弟だからあたしの名前が一切でてこないぞおい弟」
◆おおさか	「狩人CO合戦になったらわからんのか」
◆おおさか	「んーしかしアレか」
◆ちよ父	「初期　２か」
◆もみじ	「ミストさんがCOしたら流石弟さんが非狼なのは確定。朱鷺子-蓮子-モナー-リボンズ、全員吊れちゃいますね。」
◆邪神つるぎ	「おい、弟。あたしの名前がないぞ、おい弟」
◆ちよ父	「７って吊り余裕３なのか？初期」
◆おおさか	「おしおし。もう負けはない」
◆邪神つるぎ	「饅頭ぅぅぅううううう！！！」
◆もみじ	「ありゃ、占い噛みの護衛成功かー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆もみじ	「オランウータンですがな」

◆邪神つるぎ	「おまえわんこだろ！　狼の仲間にはふさわしくない！（ﾊﾞﾊﾞｰﾝ」
◆もみじ	「私の役職取らないでくださいよ！！（バンバンバンバン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆邪神つるぎ	「狼頑張れー！狼勝ったらあたしも狂人判定で勝つようにGMに言っておくからがんばれー！」
◆ちよ父	「どうせ裏だろう、と思ったら表だった」
◆ちよ父	「お疲れ様」
◆できない子	「お疲れ様でした」
◆エリシア	「お疲れ様」
◆ちよ父	「また露骨な狩人もいたもんだな」
◆おおさか	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆おおさか	「考える意味ないしなあ。勝手に霊ロラで狐が沈んでくれても困らないし」
◆ルーミア	「位置として勝てる気がしなかったんで」
◆ルーミア	「って印象だけどね」
◆もみじ	「やっぱり狐が霊能COするってケースはあんまり考えられないんですね」
◆ルーミア	「共有噛みを今日したらどうなるかな？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エリシア	「占い師噛みにいかなければ、勝つ目もあると思うわね」
◆エリシア	「お疲れ様」
◆邪神つるぎ	「おつ！」
◆できない子	「お疲れ様でした。」
◆おおさか	「お疲れ様」
◆おおさか	「ほんとー、滅多にできないけど。吊るすにしてもローラーがほとんどだし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆おおさか	「ローラーじゃあかんねん。真占いを偽決め打たせて吊るのが楽しい」
◆もみじ	「真占いを吊らせるのは狼にとって最高の愉悦とかなんとか」
◆おおさか	「狼視点で確実に狐が消えてんなら相当面白い勝負作れるように見える」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆おおさか	「逆信用挑むんやったらおもろいな」
◆おおさか	「んー」
◆邪神つるぎ	「言われた気がする＞できない子」
◆メリー	「お疲れ様ー」
◆エリシア	「お疲れ様」
◆おおさか	「お疲れ様」
◆邪神つるぎ	「おつかれーい」
◆邪神つるぎ	「まぁ人間楽しくやるのが一番さね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆邪神つるぎ	「うーん」
◆メリー	「私がいなくなったことで流石兄弟が仲良くなるといいわね(配置的な話)」
◆邪神つるぎ	「おつん」
◆メリー	「お疲れ様ー。」
◆邪神つるぎ	「ちよ父ー！！？」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆もみじ	「あ・・・これはまずい。」
◆ルーミア	「単純なグレランで狼に勝つ事はできるだろうけどね弟者が死なないと勝ちがなさそうだっていう感じか」
◆邪神つるぎ	「外に出たいけど空気が不穏だから出たくない」
◆もみじ	「3占いの内私が速攻で破綻、朱鷺子さんが自分視点で「おおさか狼もある」とか言っちゃうともう流石弟さんしか真が無いことに。」
◆邪神つるぎ	「◇流石弟者の独り言「つるぎは……あっ、いつの間にかいなくなってた」 oi ミスおい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆邪神つるぎ	「狼勢がんばれーｗ」
◆もみじ	「朱鷺子さん大丈夫かー」
◆邪神つるぎ	「おー」
◆エリシア	「お疲れ様」
◆ルーミア	「なんか狼の雰囲気として狩人抜けない予感がしたがまあそうっぽいな」
◆もみじ	「お疲れ様でした」
◆邪神つるぎ	「おつかれいあ～」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆邪神つるぎ	「ファイトー。ちよ父のかっこいいところもっと見てみた～い」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆邪神つるぎ	「おーちよ父頑張ってる」
◆邪神つるぎ	「まぁでも初狼が二人もいるだなんて、もうちょっと残っていたかったなー。もっとカオスカオースにしたいし！」
◆エリシア	「おつかれかなしみね」
◆邪神つるぎ	「あたし初心者で頑張って村入ったのにこの仕打ちひどいんだよ！」
◆エリシア	「もうガンバレない、の間違いじゃないかしら」
◆もみじ	「プレイヤーの知識・経験。このゲームはその辺がモロに反映されますから・・・本当は同じくらいの人ばかり集まって遊ぶのがいいんでしょうけど、なかなかそういうわけにもいかないですからねぇ」
◆邪神つるぎ	「あたし、もうがんばらない」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆エリシア	「めげずに頑張ってもらえると嬉しいわね」
◆エリシア	「多分狼としては勝てない気がするけれど」
◆エリシア	「そうね」
◆もみじ	「そうなんですか、初心者さんが来て下さるのはありがたいですねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エリシア	「３狼の内２狼が初心者よ。初狼という話」
◆もみじ	「狩人は真護衛しそう、となるときついですねぇ。」
◆エリシア	「お疲れ様」
◆もみじ	「いやー慣れないことをするものではないですね。狼の皆様には申し訳ない。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/03/10 (Sun) 14:28:16