[2088番地] 【紅1227】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆十六夜咲夜　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [村人] (死亡)	◆やる夫　(やらない) [共有者] (死亡)	◆鳴上悠　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [人狼] (死亡)	◆パルスィ　(シンファクシ) [村人] (生存中)
◆千歳ゆま　(Polaris◆ OctanslKak) [村人] (生存中)	◆巡音ルカ　(CCFT◆ B98w55h85c) [妖狐] (死亡)	◆できる夫　(森の正社員◆ 5DYYU5zxeQ) [狩人] (生存中)	◆四季映姫　(エビみりん◆ SCg.RfPHUcKb) [村人] (生存中)	◆岡崎夢美　(Estel) [共有者] (死亡)
◆ブロント　(◆ Lotus.4556) [人狼] (死亡)	◆初音ミク　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [占い師] (死亡)	◆ﾚｲｾﾝ　(NGｙ◆ z6Te.r65ro) [人狼] (死亡)	◆博麗霊夢　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [村人] (死亡)	◆小町　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [霊能者] (死亡)
◆やらない夫　(crein◆ Gu14fY0Wq.) [村人] (生存中)	◆鏡音レン　(lion◆ j/NqGsCTAc) [狂人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鳴上悠	「げふー」
◆鳴上悠	「まあ、あれが俺のセいっぱいの●もらった時の村アピ」
◆鳴上悠	「マジか信頼勝負いくんか！」
◆鳴上悠	「面白い選択を取りなさる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆鳴上悠	「問題はこれ銃殺対応が死ねると思うんだけどもそこはブロントさんの腕かなーと」
◆鳴上悠	「ちょっと、そこを占われるときつい印象がものすげーある」
◆岡崎夢美	「噛まれる気もしたけど本当に噛むとは思わなかったｗ」
◆鳴上悠	「ミクが銃殺出したら終わるかなーと」
◆鳴上悠	「最後のレイセン殴りはいらんかったかなーと」
◆岡崎夢美	「夜会話見てると結構レン護衛を考える人の方が多かったね。私が狩人なら鳴上の霊能軸発言見た時点でミク護衛する気しかおきなかっただろうなーと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鳴上悠	「＞岡崎いっちおー、俺が村●初手もらったらこー言うかな想定で発言したんやけどねｗ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆岡崎夢美	「＞鳴上狩人、真占いを護衛してほしい！ていう切なる願望が見えないんだもの、その発言。私ならたとえ状況が不利でも、自分視点の真占いが噛まれちゃうことより、狩人がバランス護衛してくれる方にかけるわね」
◆鳴上悠	「一応、次の発言でそのあたりは触れてるんだがなーｗ＞岡崎」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鳴上悠	「お疲れさんっと」
◆ﾚｲｾﾝ	「いやぁ…占われると思っての霊能COは正解でしたね」
◆岡崎夢美	「＞鳴上触れてるから、なおさらなんだけどねｗ」
◆鳴上悠	「面白い形だけど、ものすごく大変だぞｗｗ＞ブロントさん」
◆鳴上悠	「どうせいちゅうんじゃｗｗｗｗｗｗ＞岡崎」
◆岡崎夢美	「＞鳴上普通、村なら「真占い露出しちゃったよ」→「狩人頼む、真占い護衛して」→「でも、無理なら霊軸になっちゃうかな」でしょ。「霊軸になる」→「占い護衛して」て思考の流れがおかしい、ていう話ね。」
◆鳴上悠	「さて、ミクが狐を占ったら終わり・・・銃殺対応いけるかがんばれブロントさん」
◆ﾚｲｾﾝ	「小町霊かー…共有だと思ったのに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鳴上悠	「あー、うん、それなら納得いくわ＞岡崎なるなる」
◆鳴上悠	「ただ、＞岡崎「霊軸になる」→「嫌なら占い護衛して」という風にとってくれることを願う悪あがきｗ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆博麗霊夢	「ひえー」
◆鳴上悠	「お疲れさんっと」
◆博麗霊夢	「遺言残すの忘れたー」
◆鳴上悠	「おお、レンくんいいところに●を」
◆ﾚｲｾﾝ	「あ、私もだ…　＞遺言」
◆鳴上悠	「共有しだいだけども」
◆博麗霊夢	「狩人どんぴしゃー」
◆博麗霊夢	「まあ霊能吊りになるんだけども占いが呪殺を出すかどうか」
◆岡崎夢美	「まあ、ロラ完遂でしょう。」
◆鳴上悠	「いや、明日のはなしねCOを聞くかどうか」
◆ﾚｲｾﾝ	「だからCCOじゃないての…　＞ミクさん」
◆鳴上悠	「占い切るなら・・・・ミクが真だと占い切れないかこれ」
◆博麗霊夢	「灰だしCO聞くんじゃない？」
◆岡崎夢美	「どうかな？正直、３－２初手●考えても●吊りする場面とは思わないけれど」
◆鳴上悠	「聞くかな？やる夫がどれだけミクの真を見積もってるかにもよると思うけど」
◆博麗霊夢	「霊占占で吊り5から3は使う灰6から占いが少なくとも2人占える・・・はず」
◆鳴上悠	「ぐだるんならそれはそれで活路はあるけども」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆博麗霊夢	「灰から村柱出ようとしたところに噛まれなのよねー」
◆岡崎夢美	「レンは霊夢○だっけ？なら別にレン視点でも霊真狼なら●にＣＯ聞いて吊る理由があるかどうかミクの灰だから、という理由はできますけどね。」
◆鳴上悠	「うーん？この場面で灰から柱でるいみがミク真ならあるかー？」
◆博麗霊夢	「ミク真ならLWだからねえ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗霊夢	「お疲れー」
◆小町	「ほー」
◆ﾚｲｾﾝ	「おつかれさまです」
◆小町	「おつかれだ」
◆小町	「ミクの占いが炸裂しまくってて狼はもとより狐も辛い屋根」
◆鳴上悠	「この状況だと狂人は無駄釣りされるぐらいしかほんとないかなーと＞レン」
◆岡崎夢美	「どちらかというとレイセンが生き残れないゆえの策かな、とも見えるけど」
◆小町	「◇できる夫の独り言「さて、ミクさん視点十六夜さん、千歳さん、四季さん、やらない夫さん、ブロントさん、レンさん」ルカールカが抜けてるよ」
◆鳴上悠	「銃殺ヒット・・！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ﾚｲｾﾝ	「銃殺かー…」
◆岡崎夢美	「はやい終了でした」
◆小町	「お、確定呪殺だ」
◆鳴上悠	「噛みで銃殺対応はするはずだからどこを噛むか」
◆博麗霊夢	「終わったなあ」
◆ﾚｲｾﾝ	「占い無双だねー」
◆小町	「護衛も入ってるから死体２もしくはGJ呪殺あーただ食い合せの時だけは確定しないか」
◆鳴上悠	「まあ、できたとしても厳しいだろうけどなーこれ」
◆博麗霊夢	「下界までそうかは分からないけどミクの信用は覆らないでしょうねー」
◆小町	「狼が勝つにはルカしか襲えないが…」
◆岡崎夢美	「噛み合わせできるかの一点ね」
◆小町	「まあ論理的にはってだけで現実的には勝負ついたね」

ゲーム開始：2012/12/12 (Wed) 01:38:19
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆巡音ルカ	「私は幸せよ、ミクちゃん。」
◆小町	「確定したね」
◆ﾚｲｾﾝ	「上手い…！」
◆博麗霊夢	「ヒュー！」
◆鳴上悠	「ああ、やる夫噛みは厳しい」
◆巡音ルカ	「お疲れ様。さて、話が簡単になったわね」
◆ﾚｲｾﾝ	「あ、噛みはやる夫さんか…」
◆博麗霊夢	「ミクレン視点全ロラねー」
◆やる夫	「どないやこれ」
◆やる夫	「お疲れさまだお」
◆鳴上悠	「まあ、、３－２でミクから占いロラっていけばいい話しだしなーこれ石橋叩くなら」
◆博麗霊夢	「まず勝てるでしょこれ」
◆小町	「レンは即処刑でいいレベルだからもう吊るかな？ブロント真なら私はほぼ狼で…」
◆巡音ルカ	「共有さんもお疲れ様。」
◆博麗霊夢	「レンが狂人占ってるからまずレン吊りミクが」
◆巡音ルカ	「私はミクちゃん陣営と言う第四陣営だから」
◆博麗霊夢	「ミクはブロントを占って役目終了」
◆巡音ルカ	「むしろ勝ちよ、私の中では！ミクちゃんが私を見てくれた！占ってくれた！」
◆岡崎夢美	「ブロント以外は仕事終了してるので吊りであとはブロント視点でＬＷのみ、でしょう。」
◆やる夫	「あんたミクに撃ち殺されたんだお！？＞ルカ」
◆博麗霊夢	「占いロラでも1吊り余るわー」
◆鳴上悠	「あ、レン●出してたの忘れてたわｗ」
◆巡音ルカ	「だからいいんじゃない！！＞やる夫さん」
◆博麗霊夢	「これがヤンデレね」
◆巡音ルカ	「むしろ殺されるならミクちゃんねと思いながらハァハァしてたわ…」
◆鳴上悠	「なんで、うんどっちしろ占いロラで終わるというか無理なんやよねこれ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鏡音レン	「いや、ブロント　できる夫で終わりなんだけど！」
◆小町	「おつかれー」
◆博麗霊夢	「投票はやっ」
◆巡音ルカ	「レン君お疲れ様。さぁ、大詰めね」
◆小町	「ミク視点、ブロントLWで確定」
◆鏡音レン	「…土下座あっ！」
◆ﾚｲｾﾝ	「おつかれさまー」
◆鏡音レン	「お疲れ様ー」
◆やる夫	「あかん…この人はあかん…＞ルカ」
◆博麗霊夢	「まあこれ狂人は何もできないけどねーｗ＞レン」
◆鳴上悠	「お疲れさんｗこれは占いが強かったでいいよｗ＞レンくん」
◆巡音ルカ	「にゃーって…(鼻血)」
◆博麗霊夢	「占い順が狼＞狼＞村＞狐＞狼」
◆やる夫	「お疲れさまだお」
◆鳴上悠	「初日占われる初心者な俺が悪い」
◆小町	「レン視点はどうなってたかなできる夫狼、ミク＝ブロントで狼狂、私狼、ﾚｲｾﾝ真か」
◆鏡音レン	「狂人っていつ振りかなって思ったら17人村ではやってなかった☆ うん、ありがとうね＞みんな」
◆博麗霊夢	「初手で噛まれる私より初心者なのはいないわ＞鳴上」
◆鏡音レン	「いや、ミク姉狂＞小町僕初手占ってる」
◆ﾚｲｾﾝ	「いえいえ、最初に怪しまれた私が悪いのですよ　＞鳴上さん」
◆鳴上悠	「初手ちゃうやろがｗ＞霊夢」
◆岡崎夢美	「初手でかまれたのは私だぞｗ」
◆小町	「ブロント視点、ミク＝レンで狂狼、私狼、残り１不明と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鳴上悠	「まあ、君殴りはいらんかったねｗめんごめんごｗ＞レイセン」
◆小町	「ああほんとだレン視点でもブロント狼なのか」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆博麗霊夢	「夢美は大学に帰ったんでしょ！知らん！」
◆鏡音レン	「うわっできる夫狩人かあ…」
◆巡音ルカ	「咲夜さん、お疲れ様。」
◆ﾚｲｾﾝ	「レン君がミクさんに○ですから」
◆鏡音レン	「おつかれい」
◆ﾚｲｾﾝ	「おつかれさま」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆やる夫	「うえあ…すまん限界落ちるお」
◆鳴上悠	「ブロントさん詰んでる・・・さすがに詰んでる・・・や」
◆博麗霊夢	「灰噛みで初手に死んだ素村は私よｷﾘｯ」
◆鳴上悠	「これ、ブロントさん吊らないコースないからなー」
◆鏡音レン	「うい、お疲れ様ー＞やる夫」
◆鳴上悠	「お疲れさん＞やる夫」
◆巡音ルカ	「ﾗﾛﾗﾛﾗﾛﾘｨﾗﾛﾛｰﾗﾛﾗﾛﾗﾛﾘｨﾗﾛﾋｨｰｨｼﾞﾔﾛﾗﾙﾘｰﾛﾛﾛｰ」
◆巡音ルカ	「やる夫さんお疲れ様。」
◆小町	「ブロントは１○かかえたまま進行するのかな… ただできる夫食えないまま進むんだよねこれ」
◆やる夫	「さくやさん村建てありがとうだおお休みー」
◆十六夜咲夜	「おやすみなさい」
◆博麗霊夢	「おつー＞やる夫」
◆小町	「おやすみだよやる夫」
◆巡音ルカ	「ルカ姉愛してるとでも失望したよでもやっぱり狐だったんだねでも」
◆巡音ルカ	「どれでも喜ぶわ♪」
◆鏡音レン	「レンですが霊界で姉が百合百合してます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆巡音ルカ	「この想い届け！！下界のミクちゃんに届け！！」
◆十六夜咲夜	「仮GMは霊界の百合を制限しません」
◆博麗霊夢	「百合チックね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆巡音ルカ	「ミクちゃああああああああああああああああああああああん！？」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆ﾚｲｾﾝ	「おつかれさまでしたー」
◆初音ミク	「生存勝利したかった（涙）」
◆小町	「おつかれだよミクさん」
◆巡音ルカ	「お疲れ様…ミクちゃんさぁミクちゃん、蔑んで！あなたを騙そうとしてたこの狐を！！」
◆博麗霊夢	「おつー」
◆鏡音レン	「ミク姉お疲れ！そして何してくれるんだよーっ！（占い無双的な意味で）」
◆十六夜咲夜	「まさかまさかここから負けることもないでしょうしのんびりなさってください」
◆小町	「ブロントが●投げた瞬間、ブロントが吊られる」
◆博麗霊夢	「狼狐は＞咲夜」
◆鳴上悠	「これが・・・ヤンスヤンス占いの系譜・・！」
◆初音ミク	「ドヤァ……＞レンくん」
◆鏡音レン	「咲夜さんそれフラグにならないかな（ちらちら」
◆小町	「だから○しか投げられない」
◆巡音ルカ	「あなたは素晴らしい占いよミクちゃん♪」
◆鳴上悠	「おまえｗそこ護衛したいだけやろｗ＞できる夫」
◆初音ミク	「桑畑師匠をリスペクトしたので苦情は師匠の方にお願いします（しれっ）＞人外の皆さん」
◆小町	「GJ出た瞬間、レン騙りが確定してできる夫が○になる」
◆岡崎夢美	「ブロント狼でＧＪ狙いならまずそこでしょうｗ」
◆ﾚｲｾﾝ	「苦情はないですよ、いい勘と判断してました、それだけです　お見事！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆十六夜咲夜	「初日に噛めていればﾚｲｾﾝさん頑張れうおおおお路線だったのでしょうがううむ」
◆鏡音レン	「僕まだ会ったことないけどそうしとくよ…＞ミク姉」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆小町	「四季映姫に○出しつつ食べるんじゃないかなという予想が」
◆小町	「おGJ」
◆巡音ルカ	「！？」
◆ﾚｲｾﾝ	「あ、GJ？」
◆鏡音レン	「おつかれー」
◆巡音ルカ	「文字通りの変態護衛が…成功したと言うのね」
◆初音ミク	「これはｗｗｗｗ」
◆鏡音レン	「あ、違うGJかーｗ」
◆博麗霊夢	「わあい」
◆小町	「狼はあって３箇所ブロント、パルスィ、やらない夫」
◆博麗霊夢	「どじっこね＞レン」
◆十六夜咲夜	「しかし素晴らしいGJですねよく出ました」
◆巡音ルカ	「まぁゆまさんも可愛かったから仕方ないわね」
◆初音ミク	「きゃーできる夫さんかっこいいー！」
◆小町	「いやまてよブロント真でもどっちみち最終日２択になるのかならブロント処刑が先だろうね」
◆鳴上悠	「まあ、占いと狩人が仕事したら勝てるよねってぐほぉ・・・」
◆鏡音レン	「深夜って怖いよね＞霊夢」
◆博麗霊夢	「ブロント真なら灰2人だからロラできるわねまあしないでしょ」
◆鳴上悠	「ブロント吊らない理由がないんだよねこれ」
◆十六夜咲夜	「明日最終日なのでできませんよ」