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【紅番外】やる夫達の初心者村 [2245番地]
~盛況になればいいなーと~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 上条当麻
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon らんしゃま
 (HOX◆
GqBesTl6zE)
[占い師]
(死亡)
icon ナタリア
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[共有者]
(死亡)
icon 巴マミ
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[人狼]
(生存中)
icon ストライダー飛竜
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(死亡)
icon 上嬢当子
 (たぬき◆
4IiBoHETkY)
[村人]
(死亡)
icon 手羽元
 (◆
IR86rJBGm.)
[村人]
(死亡)
icon 泉こなた
 (夜風◆
/AIDLX/JQ2)
[人狼]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(生存中)
icon 島津豊久
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(生存中)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[霊能者]
(死亡)
icon 邪神かがみ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[狂人]
(死亡)
icon チルノ
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 黄川人
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (◆
bT6c9WIwLg)
[妖狐]
(死亡)
icon ロス
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[共有者]
(生存中)
icon キバヤシ
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/01/12 (Sat) 21:36:57
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
上条当麻 「やーらーれーたー」
上条当麻 「鳴上悠ェ」
上条当麻 「噛み合ってないねこいつら……これが初心者村……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「お疲れ様っと」
手羽元 「お疲れ様でした。」
手羽元 「それでは、失礼します。」
上条当麻 「ん、お疲れ様、かな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
らんしゃま 「藍占いCO 邪神かがみ:○●」
らんしゃま 「・・・・・・あれ?」
上条当麻 「おつかれー……仕事熱心だなお前は」
らんしゃま 「すみません そしてお疲れ様です」
上条当麻 「ドジっ娘かそれとも?」
上条当麻 「これは酷いと言わざるをえない」
らんしゃま 「ドジっ狐ですよ テヘペロ」
上条当麻 「そんないやらしい胸をしてドジっ狐……ねーよ」
らんしゃま 「もちろん演出ですよ(ドジ
伊達に皇帝を籠絡してませんよ?

・・・・・・潜伏占いとか どうなんだろう」
上条当麻 「まぁうん。あれだよね。
君の初手○に●投げておいて吊ってくれ!とか無理ってことは普通にわかるよねそりゃ」
らんしゃま 「まぁキバヤシが無理なのは想像がつきますけど
問題なのは私が真とみられるか狂とみられるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「まぁケースバイケースじゃない?
少なくとも噛まれた以上、らんしゃまは真か狂は確定。
そして……まぁ、なんだ。かがみが狼でこの状況で占いCoするかと言われると
下界の連中は疑問符を覚える」
上条当麻 「故にかがみらんしゃまで真狂確定。
というのが下界の想定じゃないかなとは」
上条当麻 「だからまぁ、こなたのキョン子●は狼の●だし吊る意味があんまりないんだよね

と言いたいけど妖狐に●だからたちが悪い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「はいお疲れ様」
らんしゃま 「誰か遺言、読んでないんだろうか 仮にそうなら泉偽じゃないですか
しかし潜伏占い(偽)ですか
リプレイから入ってきた人間だと惑わされそう
キョン子 「よくよく考えたらキバヤシらんしゃまの○だったでござる
お疲れ様」
らんしゃま 「お疲れ様です」
キョン子 「割と粉かけたところが狼だっただけにちょっともったいなかったなあ
そしてとーまはもげろ」
上条当麻 「まぁあくまでも動きから判断しただけなのだがな。うん」
上条当麻 「できない夫とか人狼でもこういう動きするんで。
あとキョン子はトリップ検索したらすごいことになるんだけど」
らんしゃま 「・・・・・・人間の思いが大事だっていってたでしょーが>MMR最終回」
上条当麻 「グーグル先生で検索したら恐ろしいことになったじゃないか!」
キョン子 「ん?
私別にこー奇抜な活動とかはしてないけど>トリップ」
キョン子 「はて」
上条当麻 「そうかー……じゃあ全くの別人かー……」
キョン子 「oh・・・」
上条当麻 「キョン子さんどんまいです(棒読み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン子 「ああ うん・・・このトリップすっげーわっかり安い記号配列だから
まあ被る事もあるさ」
上条当麻 「なんというかかぶるにしてももっとかぶりようがあるだろ!と思ったんだよ」
上条当麻 「まぁ2昼に魔理沙さん吊っておけばもちっと楽だったんじゃないかなって思った(小並感」
キョン子 「何時もtekitooにHN決めて入っている私に個性を求めてはいけない」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
上条当麻 「誰だよ!HNないのにわかるわけないだろ!
中身見抜くのに必死ですよ俺は!」
らんしゃま 「しかし寡黙狼って本当にいるんだな>白黒
上条当麻 「あいおつかれー」
キョン子 「初手マリサはちょっと難しかったかなあ
占いどころだと思ってたし」
邪神かがみ 「ふにゃあ… あえての狂噛みとは面白い」
キョン子 「お疲れ様狂人」
上条当麻 「あえての狂噛み……ゴクリ」
邪神かがみ 「ああ、魔理沙やっぱり狼ですよね」
邪神かがみ 「お疲れ様でした」
上条当麻 「かがみさんがエロい」
らんしゃま 「お疲れ様です
・・・・・・・・・ぎにゃーかがみ噛まれで余計にかがみ真寄りになってしまう!」
キョン子 「逆に考えるんだ
中の人など居ない と考えるんだ」
邪神かがみ 「エロくねーのです
エロさでいえば鎖々美さんとか姉さんの担当なのです

…鎖々美さんは微妙ですかね ふにゃあ>GM」
上条当麻 「でもさー、これってかがみ噛むことでキバヤシ吊れるってことだけどさ
素直に確定○噛む方針じゃダメだったのかなぁ?」
キョン子 「かがみん真で初手キバヤシ囲いが入っていた状況で噛み切りはするものだろうか」
邪神かがみ 「キバヤシ吊って色見れば解決ですけどね
どっちにしろキバヤシは間違いなく吊れる>らんしゃま

キバヤシ狩人まで考えるとこの噛みでキバヤシとわたしを交換するのはありかもなのですよ」
上条当麻 「ぶっちゃけほれ、かがみの○って鳴上悠でせう?
噛まれ占いの○に(ry って論理も通用しないじゃん」
らんしゃま 「疑心暗鬼+内訳混乱を激化させるのでは 初心者(笑)村では難しいきがするけども>GM」
上条当麻 「そんなもんすかねー。まー俺の頭が鈍ってるだけなのだが>らんしゃま」
キョン子 「まあこれって様は狼からの『絶対キバヤシ吊ってね!』コールだよな
誘いうけレベルの」
らんしゃま 「論理計算のできない私には相当キツイですよこれ」
邪神かがみ 「ぶっちゃけキバヤシが死ねば誰真とか関係ないグレラン村になるので
まぁどうとでもなのですよ>GM

つまり、残った狼のちから次第。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
邪神かがみ 「初日に吊ろうって 霊ロラじゃねーですかw
狂あるなら吊るっていうのは自然な流れでは。」
邪神かがみ 「ああ、というかキョン子狐でしたか(今更
いやぁ わたしの吊り方だと油揚げだったのですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
邪神かがみ 「お疲れ様でした
狐処理お見事。」
泉こなた 「お疲れ様。
仕事はある程度できたね。」
キョン子 「お疲れ様こなた
私ってそんなに●出し処分先な動きだったか」
らんしゃま 「お疲れ様でしたー いい仕事しますねー(汗」
泉こなた 「初日狩人か。笑えるくらいに僕向けの村だが。
ああ、かがみはありがとう。村を迷わせる状況をお陰で作れたよ。」
上条当麻 「この村は滅ぶ!」
上条当麻 「じゃなくてお疲れ様。
初日狩人は仕様です」
らんしゃま 「共有が迷走しかかってる かがみ真寄り」
邪神かがみ 「いえいえ 真抜きと狐●出しを重ねてる狼がお見事なのですよ>こなた
わたしは真抜き見て●に変えて被せただけですので」
上条当麻 「ぶっちゃけキバヤシ吊ってもほら……うん。なぁ?」
泉こなた 「問題は、マミも魔理沙も両視点の灰である、ここかな。
霊はまだかまずともいい。」
邪神かがみ 「わたし・らんしゃまが真狂である限り キバヤシを最終日に残すのは
よっぽどキバヤシが村目じゃない限り無いと思うので
多分ここから先は占い真偽は関係ないと思います」
キョン子 「最終日までにマリサとマミさーんか・・・単純に囲い吊ろうぜ!が話題で出てくるかなあ」
上条当麻 「まぁ妖狐が死んだのは村にとって得なのか損なのか」
上条当麻 「狩人いねーからさ、嫌でも吊り増えて欲しいんですよ俺からすれば。
でも早期に人外潰せたからいいのかなとかも考えるジレンマ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
邪神かがみ 「キバヤシさん@がんばる」
泉こなた 「故に、、だ。
ただただ単純に。」
泉こなた 「灰の殴り合いとなるのさ。この村は。
飛竜とマミさんを残し、そこ以外から噛みをチョイスしていけばいい。
僕視点では、もう、白噛みだけでも構わないくらいだ。」
上条当麻 「まぁ霊界視点だと狩人妖狐いないからな。
単純に噛めばそれでいける。問題はほら、それを狼が気づけるかどうかだよな。」
泉こなた 「まぁ、配置としては悪くない。
吊りはもう増えないしね。ならば、最終日はくるだろうさ。」
上条当麻 「なまじ魔理沙がいるから慎重になるかもしれない、ってな」
泉こなた 「霊能なんて噛まずともよい。
僕の主張はそこにある。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
上条当麻 「お疲れ様」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
らんしゃま 「お疲れ様でしたー」
邪神かがみ 「お疲れ様でした」
泉こなた 「お疲れ様。」
ナタリア 「普通に真即噛みでしたか」
邪神かがみ 「ふにゃあ。
いい殴り合いの村ですねぇ(のほほん」
泉こなた 「あの形ならほぼ5分、普通村でもあの局面で霊能護衛はありえるからね。
ならば、抜くさ>ナタリア」
上条当麻 「実際信用勝負で勝てるとか判断する人狼なら霊能抜くしなぁ」
邪神かがみ 「キバヤシの日本語にバグが…w」
ナタリア 「対抗即噛み路線でしたのね>こなたさん」
泉こなた 「僕は信頼ができるほどできた騙りではないのでね。
なればどうやって抜くか、そして盤面を構成するか、そういうことさ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
邪神かがみ 「まぁ、おかげでこっちも動きやすくなったのですよ
感謝感謝>こなた>即抜き」
泉こなた 「狼は出題者、村と狐は回答者とはよくもいったものさ。
今回の問題をとけるかどうか。見ものだね。」
らんしゃま 「・・・・・マミが手ごわい ロスが蹴りを入れたが」
泉こなた 「あの状況で真贋ついたのは大きかったよ>かがみ
僕としては君を残すもよし、噛み切るもよしの盤面を用意することができた。
いずれにせよ絶妙の吊り位置にきてくれたのだからね。」
邪神かがみ 「霊界視点では残った共有抜き
さてどうするのですかね 狼sは」
上条当麻 「マミチルノランかな?」
上条当麻 「と思ったら女の俺が死にそうだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「お疲れ様」
上嬢当子 「お疲れ様でした」
上嬢当子 「あれ?そげぶさんもがれるじゃないですか」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
邪神かがみ 「出るつもりではなかったのですけど
即噛みが見えたので抱えてたキバヤシ○を●に変えて
咄嗟に出てみたのです。
吊られにいったつもりなのもありますが
キバヤシ吊り方針なのも面白い噛みだったのです>こなた」
らんしゃま 「お疲れ様でしたー」
泉こなた 「お疲れ様。」
邪神かがみ 「お疲れ様でした」
上条当麻 「俺はそげぶさんじゃない!」
泉こなた 「よしよし。
ならば、最終日は見えるかな。」
邪神かがみ 「いやいやいや>キバヤシ
お前・こなた・誰か狼なら十二分に噛む理由にはなるのです」
ナタリア 「マミさんは最終日までに吊れるとは思いますが、
チルノさんとキバヤシさんで対立してしまっているのが
少々厄介ですわね」
泉こなた 「お陰で随分といい仕上がりにはなりそうだろう?>かがみ
いや、僕としてもこのままでいけるなら快心のできだね。コレ以上はフラグになりそうだから言わないが。」
上嬢当子 「狐が●ぶち当てられたのは泣くしかないね」
邪神かがみ 「なのです。あとはお二人に任せるのです>こなた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
邪神かがみ 「きっちり共有も噛みきってくれるし。いうことねーのです。」
ナタリア 「あれっ!今気づいたら狩人当麻さんじゃないですの!」
上条当麻 「気づくの遅いェ」
邪神かがみ 「ふにゃあ。キバヤシが一人漫才やってんのですよ…w」
泉こなた 「キョン子はちょっと欲が見えたかな。」
上嬢当子 「だからもがれるんですよ

かわいそかわいそ」
上条当麻 「おい、おい」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
邪神かがみ 「あれ。霊噛むのですか
まぁいいですけど
お疲れ様でした」
鳴上悠 「かりゅどーーーーーーー!!」
ナタリア 「お疲れ様ですの」
上条当麻 「お疲れ様ー」
泉こなた 「んー、霊噛み。
これはどうだろう。」
らんしゃま 「お疲れ様でした そして残念でした(狩」
鳴上悠 「あかんwこれはあかんwちょっと無理やw」
上嬢当子 「お疲れ様でした」
鳴上悠 「キバヤシ吊りのためだけに噛んだのかwかがみ」
らんしゃま 「絶望村ですかね」
邪神かがみ 「キバヤシの他に誰か村が釣れれば勝ち確」
上条当麻 「絶望村にはならんよ」
鳴上悠 「とりあえず、やはり上条さんモグべきなんだなと思いました」
泉こなた 「それはそうだろうね>鳴上
僕がそういう風に仕掛けさせてもらった。
狩人初日は僥倖ではあるのだけれども。」
邪神かがみ 「◇霧雨魔理沙 「待てロス霊能じゃねえの?」

な、なんだってー!?」
上条当麻 「駄目だこいつ……早くなんとかしないと……」
邪神かがみ 「勘違いで霊能噛んだー!?
いや共有噛むっていってたからなんぞと思ってましたけど」
ナタリア 「な、なんだってー!>魔理沙さん」
泉こなた 「すごい勘違いいれてきたねw」
邪神かがみ 「これ視点漏れでしょ」
鳴上悠 「まあ、真の◯ならその価値はあるか・・・>こなた」
らんしゃま 「・・・・・ギドラとか共有とかの影響がこんなところで・・・・」
邪神かがみ 「冷静に考えるとありえない

だって霊結果見ますもの 村なら。
狼なら見なくてもわかるから見ない。」
上嬢当子 「この村のことは忘れよう
偶然が重なりすぎている」
邪神かがみ 「そしてここで共有残して霊能噛んだということは。
…というここまでは発展できそーにねぇですが。
下界にいたらわたしは。」
ナタリア 「遺言に相方ロスさんって書いたじゃないですか!やだー!」
邪神かがみ 「◇ロス 「◇霧雨魔理沙 「霊結果から推理してく私の路線が完全に崩れたじゃないですかやだー!」

結果って俺一度もいってないだけど」

…気づかれた。」
邪神かがみ 「…魔理沙、言い過ぎ…(頭かかえ」
鳴上悠 「それなら指定やでロス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鳴上悠 「俺、共有と思って噛まれたのか・・・」
泉こなた 「んー、少しこれは痛い。
ここでキバヤシを吊るかどうか。」
上嬢当子 「マミさんの心労がマッハ」
上条当麻 「磯のー指定しようぜー」
鳴上悠 「ただ、これキバヤシとチルノなんとかしないと
やばい!色々とやばい」
邪神かがみ 「あれ」
らんしゃま 「・・・・・・霊界に来た時に魔理沙になんかコールしますか?
だいにんきっ! 的な」
邪神かがみ 「あれ!?」
邪神かがみ 「……指定って重要ですね(この村の大事なこと」
泉こなた 「いや、むしろこれでいいのかもしれないね。
巴さんに総てを任せるというあたり、初心者村らしいじゃないか。」
鳴上悠 「村は魔理沙の反応良いも
キバヤシvsチルノに目が向いたようです」
上条当麻 「わけわからんランだなおい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
泉こなた 「多分ロスだけがいっても誰も釣らないよ。」
らんしゃま 「またんかい なぜチルノとキバヤシ!?」
上嬢当子 「さすがはまりさだ、弾幕も殴りもパワーあふれるものだったよ」
ナタリア 「やはり対立ラインが目立ってしまいますものね」
チルノ 「なんやとー!」
鳴上悠 「魔理沙の反応よりもだな」
泉こなた 「お疲れ様。」
邪神かがみ 「キバヤシ村認定以外なら勝ったのだけど
これでいいのでしょうか(とおいめ」
上条当麻 「お疲れ様」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
邪神かがみ 「お疲れ様でした」
らんしゃま 「おつかれさま つアイス
泉こなた 「指定しないからだよ。
今吊るところではないのだから。」
上嬢当子 「お疲れ様でした」
チルノ 「まぁ、かがみー狂だよね!知ってたけど吊りに行かざるを得んよ!キバヤシ!」
上嬢当子 「●もらった人を最後まで置いとくとなんかこー・・・もやっとしません?」
邪神かがみ 「共有は権利を持っている 村の意見をまとめる権利。
でも村は共有の言っていることに従う義務はない。
義務を作るためには指定をしなければならない   めも。」
ナタリア 「入れ替え予定?そんなもの無いですわ!(キリッ」
チルノ 「吊り余裕あんだから吊るべきやねん>上条」
邪神かがみ 「ロス、魔理沙が狂ならほぼ狐混じりなのですよ…?」
邪神かがみ 「……というかこなた●でわたし・らんしゃま噛まれの時点でなっしん」
泉こなた 「そういうことだね。
その点、村が危機感をもったこその吊りであり、この状況さ。>かがみ
さて、最終日確定、明日次第、だね。」
チルノ 「残り2吊りではさすがにせんけどな!3吊りならする!」
上条当麻 「まぁほら、マミさんなら共有噛み切りいうよなうん」
上条当麻 「でまぁ魔理沙なら狐探し言うよねやっぱり」
鳴上悠 「おめーこなたより先にキバヤシ吊りはそれでも微妙だと思うぞw>チルノ」
チルノ 「発言ちゃんと読み!あんたの白さらんしゃまの○なだけやから!>キバヤシ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「こなたの●吊りじゃなきゃ別にええんや>兄」
邪神かがみ 「ああ、そうか 2Wだから狐探しのグレ噛み必須なのです」
鳴上悠 「魔理沙は狐対策的な意味で残すだろ多分
ロスについては2Wいるし」
上条当麻 「まぁでも村がキバヤシ村認定しかねないからなんとも言えない」
泉こなた 「噛み悩んでるな。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
泉こなた 「GM、延長と警告を。」
上条当麻 「あ、飛竜噛むでやんの、お疲れ様」
邪神かがみ 「すっごいとこ噛んだ…」
ストライダー飛竜 「俺が噛まれるのか…」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
チルノ 「おつかれー」
ストライダー飛竜 「お疲れ様だ」
泉こなた 「囲い位置噛みにいった……?
これは、どうなんだ」
らんしゃま 「まさかの飛竜」
チルノ 「ろすうううううううキバヤシ吊るんやったら昨日っていったやろおおおおおお」
邪神かがみ 「これは擬似的マミ漂白なのでしょうか…」
鳴上悠 「あかんwロスキバヤシつるらな昨日だw」
鳴上悠 「それか、最終日まで残すw」
ナタリア 「対立ライン吊り切りってなんか怖いですわよね!」
上嬢当子 「せやせや」
邪神かがみ 「村が狼をおいてけぼりにして殴り合いをはじめた
…この状況は美味しい」
泉こなた 「実際、昨日結果みえず、チルノ吊るなら。
今日のキバヤシ吊りはかがみ真決め打ち。」
チルノ 「ロラは別にええけどな。狐狼とみるんやったら>対抗ライン吊り切り」
邪神かがみ 「なのです>こなた
逆をいえば、キバヤシを吊らないのなららんしゃま真決め打ち」
ナタリア 「そうでしたわね、狐もありましたわね>チルノさん」
泉こなた 「ここでどういう判断を取るか。>かがみ
ただし、魔理沙が最終日にいっている以上、ここで巴さんに火が飛ぶこともないと思う。」
邪神かがみ 「占い噛みで死んでるんだから真狂でしょうよ…>ベグリ
その発言で初日出てた占いが真狂なら怪しいのですけどねそれ」
チルノ 「キバヤシの結果論からの誘導相手しとったら無理やで>しまづー」
ストライダー飛竜 「黄川人、島津は村打ってもいいぐらい真っ白だったように思うが
特に島津。黒要素が全く見えなかった」
泉こなた 「美味しいね、2票確定する。」
チルノ 「ろすうううううう指定せなあかんねん!!」
鳴上悠 「あかん、この人数は指定やよw>ロス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
泉こなた 「飛竜はお疲れ様。
見るたびに良くなっているな、君は。」
邪神かがみ 「教訓:指定すべきところでする それもまた共有のお仕事」
上嬢当子 「2COから占いが1抜かれたあとでの潜伏占いCOがここまで尾を引くとは
狂人がいいアシストした村なのかな」
チルノ 「いや、かがみー真狂以外ないやろ・・常識的ろーちんやん」
鳴上悠 「飛竜は早苗鯖の期待のエースやしね」
チルノ 「ろーちんちゃうるーちんや!」
上条当麻 「懇望さんは期待のエースだったのか……」
邪神かがみ 「わざとじゃなかったのですか…>ろーちん」
邪神かがみ 「というか懇望さんってベテランじゃなかったのですか(白目」
鳴上悠 「そして、俺は期待の初心者・・・!」
ストライダー飛竜 「そう言ってもらえると救われるのだがな…自分で実感が無いのが辛い所だ>こなた」
泉こなた 「ふふ、人をみるのも、また人狼だよ?」
ストライダー飛竜 「ちょっと待て、なんだこの流れは」
チルノ 「あたいがしょしんしゃだ」
邪神かがみ 「勝った」
泉こなた 「もらった。」
上条当麻 「あらららら」
らんしゃま 「ぎゃー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ストライダー飛竜 「駄目か」
上条当麻 「早噛み許可だそっかなー」
鳴上悠 「早い噛みでいいと思います」
邪神かがみ 「ここでキバヤシ吊れるならわたしの存在意義があったというものなのです

お疲れ様でした」
チルノ 「おつかれや」
泉こなた 「お疲れ様。」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
チルノ 「キバヤシは8つりっていったやろ!!」
らんしゃま 「いやいやせっかくだから各人の動きを見てみたい>GM」
泉こなた 「ここでロスがぶれすぎたの原因、かな。これは。」
邪神かがみ 「最後まで指定は大事だね という村に>3票でキバヤシ吊り」
キバヤシ 「オワタ・・・」
ストライダー飛竜 「そしてお前は二重に何を言ってるんだ>鳴上
俺はどう見ても一般ピープルでエースでもなんでもないし、お前はどう転んでも初心者じゃない」
鳴上悠 「ちょいと、キバヤシの◯つまり
らんしゃまとかがみの真狂でリソース取られまくったかんじかね」
らんしゃま 「お疲れ様でしたー キバヤシ>肩たたき」
キバヤシ 「おつかれさま、狼2Wいたら票あわせてくるだろうなっておもったけど・・・これはだめだな」
上条当麻 「まぁ面倒くさいから出そうか……」
泉こなた 「そういった意味でもかがみの潜伏が絶妙だったよ。
ありがとう。」
チルノ 「あとしまづーあたいとキバヤシ投票ってぶれすぎちゃう・・・」
邪神かがみ 「肩たたきとか見ると「ゴチになります!」とか言いたくなる不具合なのです
ふにゃあ。>らんしゃま」
鳴上悠 「対立軸ロラはありだよ!
間違えたら死ねるけど」
キバヤシ 「俺がんばったぜ・・・」
ストライダー飛竜 「キバヤシは昨日の朝一発言が見えてれば…あそこで俺にだけ疑いの目を向けてきたのが最高に怪しく見えた」
らんしゃま 「不明 因果関係 肩たたき<>ゴチ >かがみ」
チルノ 「キバヤシは吊られた方がくりあになるとおもうの。吊り1手余裕出たし」
邪神かがみ 「いえいえ 狐に●出して
吊れた 真占い即抜きの英断
その辺もろもろはこなたさんのお手柄なのですよ」
鳴上悠 「もうちょい、こう力を抜いてもよかったかもしれない>キバヤシ
かなり自分吊りに敏感だったから俺は割りとお前さん役職みたしw」
邪神かがみ 「そういう番組があるのですw>らんしゃま」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました