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【紅1408】やる夫達の普通村 [2433番地]
~やる夫達は休日の朝でも人狼がしたいようです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 真紅
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[狩人]
(生存中)
icon やらない夫
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(死亡)
icon リグル
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon アイム・ライアード
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon アル
 (◆
ALAZIFaXxA)
[村人]
(死亡)
icon ミク
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[人狼]
(死亡)
icon 金糸雀
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
icon 物部布都
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[共有者]
(死亡)
icon レイア
 (ジョー)
[占い師]
(生存中)
icon 蒼星石
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[共有者]
(死亡)
icon 翠星石
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[人狼]
(死亡)
icon サブラク
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon ポン・デ・ライオン
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[狂人]
(死亡)
icon MAYU
 (B.A.D.◆
Friend9Sig)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2013/02/23 (Sat) 10:22:10
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「◇翠星石(人狼) 「投票していたということはお腹痛いのから戻ってきたんですけどね…」

再投票考慮して一時的に戻っただけだろ。またトイレこもってくる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
蒼星石 「お疲れ様ー」
蒼星石 「>真紅
何か酷いことになってる!?」
蒼星石 「何かあんまり意味ない共有騙りしちゃったなーという気持ちは無いこともないけれど。
ま、いっかな。」
蒼星石 「リグル統一占いとかどうだろう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「お疲れ様ー」
金糸雀 「おつかれさまかしら」
金糸雀 「るーみあはみえてなかったかしら」
金糸雀 「そしきひょう! これすごいそしきひょうかしらwww」
金糸雀 「ここまでかんぺきなのをくらったのはひさびさかしら…」
やらない夫 「今戻っただろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 「おかえりかしら…」
蒼星石 「灰もそれなりに狭いからねぇ。
役職の集中する票ってのはあるんじゃないかな」
蒼星石 「お帰りー。」
金糸雀 「しんくがそうせいせきごえいしたらまずかったとおもう>きょうゆうかたりけいぞく
それいがいのけーすでは、とくにもんだいはないかしら」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない夫 「あ、やっぱあかん
また行ってくる」
金糸雀 「おつかれさまかしらぁ」
アル 「うむお疲れ」
MAYU 「お疲れ様ー
なんかすごい事なってる」
金糸雀 「ちょっとれいあがそくどさついたけどだいじょうぶかなぁ」
蒼星石 「ここでぱっとボケられるミクが素敵。
お疲れ様ー」
蒼星石 「護衛は無いと踏んだからの継続だねー。
デメリットとして、初日の対抗○占いさせない形になっちゃったのがなって。>金糸雀」
MAYU 「んー、霊能COが正解かぁ
初手役職COがいなかったのが敗因」
アル 「単にアレかね
ルーミアなんで吊られないんだろうって頭かしげるポジかね」
金糸雀 「なるほど…ああ、それもあるわね>たいこうの○うらないをよくせいしてしまう」
MAYU 「あ、なんかおかしいなーって思ったら翠星石と真紅が逆になってるや」
アル 「なお黒出されたらすごい速度で反撃する準備をしてたので
なぜ妾噛まれるし!」
アル 「黒だせよやーい」
蒼星石 「そこまで大きいデメリットではないんだけど。リターンが少なすぎるから即撤回でも良かったかもなって。
夜も言ったように、霊噛まれて村が「信用勝負だな」って即構えるのは一応良い部分だけど。」
金糸雀 「かなは●だされたらおだやかなねむりにつくよていだったかしら」
アル 「遺言からしてレイア真だとはそれなりに信頼しているので
サブラクを確定○にさせておけばいいぞという感覚」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アル 「だって妾あれだぞ
村陣営で6日目の朝日見たことないぞ」
金糸雀 「みんなれいあ真っていってたかられいあ真かなって(ひよりみ)」
MAYU 「なんか発言見てたらレイア真でいいかなーだったね
狼位置とか狐だからガン無視してたけど」
蒼星石 「アルさんを噛まない理由があろうか? いや、ない(反語)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「お疲れ様ー。」
金糸雀 「おつかれさまかしら」
アル 「あいご苦労」
ポン・デ・ライオン 「お疲れさん」
MAYU 「よし、私は寝るので落ちる
一足先に失礼するねー。お疲れ様ー」
蒼星石 「お休みー。良い夢をね。>MAYUさん」
金糸雀 「おやすいかしあー>まゆ」
アル 「うむおやすみ」
アル 「妾が妖狐なわけないじゃないか(真顔」
金糸雀 「かみあわせするときはー
もっと「じんがいあるかも」てところをかまないとまずい?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「まあ狩人目で噛みしたーって可能性も有るかなぁとは思うけど。」
やらない夫 「今度こそ戻った
お疲れ様でした」
金糸雀 「じゅさつでるそうていなんてしてなかったみたい?
…かなもしないわ、そんなそうてい」
アル 「妾狩人なら
言いたいことも言えずにそのまま死ぬ悲劇のPLだぞ
言いたいこと言ってたら死ぬから……(´;ω;`)ウッ…」
アル 「うむお帰り」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
金糸雀 「さぶらく●だとげかいにいたら真きっちゃうかも」
アル 「さて実はこのところ
村陣営での勝利は0でな
なんでそろそろ村が頑張って勝利をくれることを願う」
金糸雀 「おつかれさまかしら」
物部布都 「ま噛まれるか お疲れ様である」
ポン・デ・ライオン 「お疲れさん」
アル 「あいお疲れさん」
蒼星石 「相方お疲れ様だよー。」
やらない夫 「お疲れ様」
物部布都 「(今日はレイア殿信じられてよかった)」
ポン・デ・ライオン 「狩人が確定○になった!」
蒼星石 「まあこの展開なら、共有居なくても進行はあんまり変わらないかな。
灰の村は割りとしっかり動いてくれそうだし」
アル 「妾やる夫スレ読んでくる(いそいそ」
金糸雀 「もんだいはまぁ」
蒼星石 「サブラクの動きがちょっと黒く見えちゃって怖い」
物部布都 「ライオン殿吊りって言うのがなんか複雑だった(きり」
金糸雀 「さぶらくつり→しんくかみだと」
金糸雀 「げかいのよろんのほとんどをおおかみがにぎっちゃうのが」
ポン・デ・ライオン 「>布都
どうせ狂人やし残して良かったんやで」
物部布都 「真紅殿は噛まれるだろうなあ、まだ3Wだしちと厳しい」
物部布都 「>ライオン殿
騙りは吊る、慈悲はないっ!(くわっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「偶数進行じゃないからちょっとな・・・」
蒼星石 「難しい状況だけど、狩人遺言は残した方が勝てそうではあるかな……?」
金糸雀 「らいおんきょうじんだとーんー」
金糸雀 「でかなひろうでかんがえうなら」
金糸雀 「れいむ・るーみあ・みく・すいせいせきに3Wいるけいさんかしら、れいらしてん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「お疲れ様ー」
ポン・デ・ライオン 「せやな」
やらない夫 「お疲れ様でした」
ポン・デ・ライオン 「お疲れさん」
金糸雀 「おつかれさまかしら」
物部布都 「お疲れ様である」
サブラク 「ふむ、お疲れ様だ」
金糸雀 「すいせいせきしてんでは、サブラクで1W・レイアに1W
みく・るーみあ・りぐる・あいむにもう1W」
蒼星石 「んー。何かこー。
狼がやる信用勝負って大変だなーと思う。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ポン・デ・ライオン 「リグルはCOなしって言ったやん」
金糸雀 「あすうらないつらないなら、りょうしてんのはいつりになるかしら。
それでれいあ・すせいせきりょうしてんもんだいない」
蒼星石 「霊夢に○重ねられると、それだけで何か凄い真っぽくなるんだよねレイア」
蒼星石 「狩人であのムーブやるのは割りと面白そうな。○貰いは見えてただろうし」
金糸雀 「れいあがれいむうらなうぜんていだけど」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
金糸雀 「おつかれさまかしら」
ポン・デ・ライオン 「お疲れさん」
サブラク 「おや、遺言更新前に吊られていたか。
お疲れ様だ」
蒼星石 「お疲れ様ー」
金糸雀 「うらなうぜんていとかいってるまえにうらなってたかしら」
リグル 「おつかれさま」
アル 「そーだよ妾妖狐じゃないよ(真顔」
物部布都 「お疲れ様である」
やらない夫 「おつかれさんだろ」
アル 「そういうわけでご苦労
では妾再びやる夫スレ読みに潜るぶくぶく」
リグル 「再投票してる時点で何いってんの状態だけどまあいいか」
サブラク 「…統一意見というか指定役がいないというか。
その上で3Wというのは」
やらない夫 「二重丸の真紅が指定役になれるなるべきそうすべき」
リグル 「破綻はしてないか」
アル 「今ゴッドフィールドでヒモ引いたら即タライが落ちて相手が死んだ悲劇」
金糸雀 「いやここは●つりいがいないもの。かんはいの●だし。
●つらないのはすいせいせきしんきめうちかしら」
サブラク 「ああ、真紅がいたか。」
アル 「割と真紅がレイア今日吊ったら
古き良きあのコールが響くかもしれん」
物部布都 「これで両視点の●は吊れる、と」
蒼星石 「わかめてテンプレはフラグだった……
にならないと良いね、うん。」
サブラク 「というかならば生きてる間に真紅に指定させるべきだったな。
…適当に深紅と書いたメモがアダとなったか。」
アル 「シンクノソラーモエタツーヨーニー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サブラク 「シンジルツヨサモトメーテルー>アル」
蒼星石 「ミクが上で見てて発言ちょー白く見えたから、そこ●でどうなるか」
アル 「どーかのう
ルーミアが黒い分トントンな気もするな」
金糸雀 「れいあはあすれいむうらないよ>そうせいせき」
金糸雀 「それしなかったら、れいむからしんきられるもの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アル 「ご苦労」
金糸雀 「おつかれさまかしら」
ポン・デ・ライオン 「お疲れさん」
サブラク 「お疲れ様よ」
ルーミア 「かりうどがいたのかー」
物部布都 「お疲れ様である」
ルーミア 「おつかれなのかー」
蒼星石 「>アル
それはあるかも。

>金糸雀
ふむ。」
蒼星石 「お疲れ様ー。」
物部布都 「やだ、翠星石殿がかわいい」
蒼星石 「村人日記はちょっとほっこりした!」
金糸雀 「これですいせいせきはたぶんたいこうの○に○かさね。
みくつってりょうしてんかくていさいしゅうびかしらー」
やらない夫 「お疲れ様でした」
金糸雀 「っと、あすきめうちさせるよてい?」
金糸雀 「ちがったかしら。
どこ○でもかんけいないわね」
ルーミア 「真紅はライアードまもりそうなのかー」
物部布都 「ミク殿に○投げるのであるか」
アル 「明日決め打ちだよ割と」
リグル 「ここはレイア護衛じゃないとまずいんでないかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アル 「おや死体なしが出るか」
金糸雀 「よくかんがえたらそれしかなかったわ>みく○
すいせいせきしてんのはいはみくとれいあだけ」
リグル 「レイア噛みなら多分狼勝ちあったような」
ポン・デ・ライオン 「心配でんでも見守っとる>ミク」
物部布都 「アイム殿占っってないと思っていたが、我噛まれた日か」
アル 「そうだなあ
霊夢VSミクというのも道」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ルーミア 「一応真紅は確定○とはいっておいたんだけど
食べなかったかー」
サブラク 「お疲れ様よ」
サブラク 「◇真紅 「狩人!
生きていたのね!」
………」
金糸雀 「しんく…」
アル 「よくある」
アル 「ままよくある」
物部布都 「真紅殿w」
金糸雀 「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
やらない夫 「これで指定間違えたり・・・いや、よそう
そんなことあるわけないじゃないか」
ルーミア 「2列目と5列目で綺麗に揃ってるのかー」
蒼星石 「ドジっ子だ」
物部布都 「銃殺出たから吊り増えぬなw」
蒼星石 「まあ真紅狩人は見えるから、そんなに。
ライアードが決め打ってるっぽいのが狼視点不利要素」
リグル 「真紅はあれだよね。
私はここにいるぞおおアピだよね」
蒼星石 「あ、霊夢確定○だからそっちもあるか」
物部布都 「真紅殿がもうw」
やらない夫 「真紅様が楽しそうで何よりです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
物部布都 「レイア殿!我は隣がむさかったのをしっかり覚えておるぞ!」
アル 「己
なぜ霊夢は生き残って妾は死ぬのだ」
金糸雀 「みくをつったばあい、れいあしてんでみくがなにものかははっきりしないけど、
すいせいせきをつったばあい、れいあしてんでみくがLWなのがわかるのかしら。
(れいあしてんですいせいせきがおおかみなのははじめからわかってる)」
リグル 「アイムを連続噛みと言うのはないわけではないけど。」
リグル 「その場合明日殴り合いにかってももう一度
2択チャレ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金糸雀 「おつかれさまかしら」
ルーミア 「おつかれなのかー」
物部布都 「お疲れ様であるー」
翠星石 「お疲れさまですよ。ミクがんばれーですよ」
サブラク 「お疲れさまよ

さて、勝ったかという感じだが。」
リグル 「まあそんなストレス感じながら殴り合いするほうが勝率落ちるから。
多分今日真紅ー霊夢二択だろうか」
ポン・デ・ライオン 「お疲れさん」
蒼星石 「翠星石お疲れ様だよ。」
金糸雀 「なぐりたい、あのえがお」
ルーミア 「どや顔www」
物部布都 「なんというか、ふらぐが乱立している気がするのは我の気のせいかの・・・」
やらない夫 「いたずらして涙目にしたい、あの笑顔」
翠星石 「殴り文みたいなのを用意してみたけどもGJで出すの吹き飛んだです…orz」
サブラク 「…勝利を確信した(きっ」
ルーミア 「どや顔は布都のものじゃなかったんかー?」
翠星石 「ええい!初手狩人囲いだったのに!噛み殺してやればよかったです!あのドヤ顔!」
蒼星石 「おおう? 凄い所護衛した」
金糸雀 「えっ」
リグル 「・・・・・・・・・予想の斜め上護衛だった」
アル 「うむ。ご苦労」
金糸雀 「いやいやいやいやwwww」
アル 「はてなぜそこを護衛するw」
金糸雀 「かまれないからwwwれいあおおかみでもぜったいかまれないからあwww」
ルーミア 「なぜここで霊夢をまもらないのかー?」
物部布都 「>ルーミア殿
・・・はっ 我としたことが!おのれ真紅殿!」
蒼星石 「えーと。吊り増えてない偶数なのは確認してるよね。」
リグル 「ここで身内主張するかなー」
アル 「仕事! 仕事まだありうるぞー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「……ま、まぁ。そういうこともあるね。」
物部布都 「霊夢殿護衛であろーっ?」
アル 「ちょっとそこのドールズ
次女をどう思う?」
リグル 「真紅がドヤ顔すぎて

霊界からすら指摘しずらい罠」
ポン・デ・ライオン 「自分が噛まれるから誰を護衛しても変わらんと思ったんかな」
金糸雀 「わかげのいたりというやつね。
かなもさいしょのころはろじっくなんてできてなかったのだわ」
蒼星石 「あーそれっぽい凄く>自分が噛まれるから~」
物部布都 「霊夢殿が噛まれる気がしてきた(真顔」
サブラク 「恐らくそれだろうな…>変わらん>ライオン」
翠星石 「次女って金糸雀ですか? なんかボケてんなーくらいの印象でした
真紅の胃袋を壊す判断がまずったですね」
ルーミア 「やらない夫はノロウイルスとかではないのか?
ぽんぽんだいじょうぶなのか?
お腹は命の中心なのだ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
金糸雀 「おつかれさまかしら」
翠星石 「お疲れさまであるですよ」
ポン・デ・ライオン 「お疲れさん」
蒼星石 「おーおー。ここでアイム噛み格好良い。」
アイム・ライアード 「まあそういうことですよね」
アル 「あー真紅は三女だったか?」
蒼星石 「お疲れ様ー」
アイム・ライアード 「おつかれさまです」
物部布都 「違った、お疲れ様である」
金糸雀 「ま、まあ。
れいむごえいでもGJでていなかったということでここはひとつ」
蒼星石 「五女だね。意外と妹なのさ。」
翠星石 「真紅は五女ですよ。」
物部布都 「真紅殿は5女・・・だったかの」
翠星石 「翠星石が三女です」
金糸雀 「銀金翠蒼紅雛雪よ」
アル 「……
まあ皆似たり寄ったりな生存年月だろ」
金糸雀 「げんさくよみなさい>すいせいせき
おもしろいわ」
サブラク 「◇ミク 「ミクは狼ではない。なぜならミクは天使だからだ。」
見事な論法だが3次元の舞台でそうでない事になってしまった(反論」
やらない夫 「多分大丈夫だ。正露丸でだいぶ治まってきてるし
ありがとな>ルーミア」
蒼星石 「第五ドールなので五番目と思うと覚えやすいかも。」
ルーミア 「3女が翠星石で5女が真紅で9女が馬鹿なのかー」
翠星石 「原作も読んでいるですよ。ヤンジャンの方はまだ揃ってねーですけど。
リグル 「優しいんだね」
ルーミア 「ジョインジョインさんw」
金糸雀 「いいこいいこ>すいせいせき」
翠星石 「ええい、金糸雀なんて!金糸雀なんてぇー!
卵焼きくれてやるですー!」
リグル 「まあ真紅がここで身内切り見る感じではないから」
金糸雀 「わぁい」
やらない夫 「卵焼きを作る上で重要なのはよくかき混ぜることだろ
白身のかたよりは許されざる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アル 「まあ仮定今日レイアが吊られたとして」
サブラク 「┌(┌^o^)┐>金糸雀」
金糸雀 「はい2Wはとうぜんというか」
アル 「明日GJ出たらどういう顔をすればいいのかね」
ルーミア 「それパンケーキーみたいにならないかー?>やらない夫」
翠星石 「まあ翠星石が狼で信頼勝負するときは、今回みたいに相方が頼りになるのもあるとはいえ、
すげー囲わねー路線とりますけどね。」
金糸雀 「≡≡≡┌(┌ ^o^)┐>さぶらく」
物部布都 「霊夢殿噛みわんちゃんか・・・っ(キリッ>アル殿」
アル 「それもまた
面白くはあるが……」
金糸雀 「はいに2Wはべつにというか。
こんかいはじゅさつがでたのが4にちめだから、
かこうたいみんぐがなかった、とも」
金糸雀 「このむらにかぎっていえば、そうふしぜんでもないのかしら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました