| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
| ◆シロー・アマダ |
「お疲れさん！」 |
| ◆片岡優希 |
「おつかれー！」 |
| ◆リグル |
「あ…orz」 |
| ◆涼宮GM |
「お疲れ様よ！」 |
| ◆リグル |
「お疲れ様…です…」 |
| ◆涼宮GM |
「噛まれたとはいえ、
しっかり一手で狼を撃墜した良い占いだったと思うわ。
後は村の戦いね。」 |
| ◆紅きヒゲ |
「とりあえず初手囲い疑い消そうぜでランス釣られるとまける素敵な試合だな・・・。」 |
| ◆紅きヒゲ |
「すいません、ネタが思いついたらこりたいんです！＞姉御」 |
| ◆紅きヒゲ |
「あそこ振られたら乗るしか無いやろ、あのビックウェ～ブに！」 |
| ◆涼宮GM |
「うんまぁ、鈴女の言うとおり。
流石ヒゲと言わざるを得ないわね！」 |
| ◆紅きヒゲ |
「ヒゲの人狼はエンターテイメントでなくてはならない！（バーン」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆涼宮GM |
「ヒゲ……貴方いつの間にキングに……！」 |
| ◆紅きヒゲ |
「キングではない、元キングだ！外界にニューキングがいるさ」 |
| ◆涼宮GM |
「余り今日吊れる所は読めないけど、
灰の誘導を見る限り遠坂とバナージ辺りが危ないかしら。」 |
| ◆シロー・アマダ |
「ん、狩人落ちるか？」 |
| ◆リグル |
「うん、出だし的にちょっと不利だったのは思っていたから、
この状態で●を見つけられたのは良かった…かな…」 |
| ◆紅きヒゲ |
「最低限働けたと思うよ＞リグル」 |
| ◆シロー・アマダ |
「見事だったぜ＞リグル」 |
| ◆紅きヒゲ |
「おれは・・・遺言で働いた(ｷﾘｯ」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆涼宮GM |
「＞リグル
●見つけた時点で実質後は村がLWと狐を見つけるか、だしね。
仕事としては十分よ！」 |
| ◆シロー・アマダ |
「お疲れさん！」 |
| ◆涼宮GM |
「と、お疲れ様よ。」 |
| ◆バナージ・リンクス |
「そんな、そんなのって……こんなの間違ってますよ！！」 |
| ◆紅きヒゲ |
「やあ、遺言なかなかこってただろ？だけど狂人なんだ＞バナージ」 |
| ◆バナージ・リンクス |
「ああ、ランスさんやっぱり狼でしたか」 |
| ◆シロー・アマダ |
「ここんところ狼やって2回連続3日目に占われてるんだよなぁ。
両方とも初日得票0だったこと考えると、適度に発言数落としたほうがいいのかなぁ」 |
| ◆バナージ・リンクス |
「しかし……狩人で吊られ死ぬのは最悪でしたね。
これはダメダメだ」 |
| ◆リグル |
「お疲れ様ですー＞
バナージさん」 |
| ◆紅きヒゲ |
「COありだったかもしれん、吊られてもおかしくなかった＞バナージ」 |
| ◆バナージ・リンクス |
「「○は狼に噛ませてしまえばいい」って発言が人外臭いと取られましたかね？
確かに○に狩人がいないことを考えてない発言でしたし、
役職目が漏れたかも……」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆バナージ・リンクス |
「正直、吊られるとは思わなかったんですよね……＞ヒゲさん
発言も濃くしたつもりでしたし」 |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
| ◆シロー・アマダ |
「お疲れさん！」 |
| ◆涼宮GM |
「キング、お疲れ様よ！」 |
| ◆紅きヒゲ |
「もとい最終日を考えてるが今をあまり考えてないってみえた＞バナージ」 |
| ◆リグル |
「ありがとう…です＞GMさん、シローさん、ヒゲさん」 |
| ◆リグル |
「お疲れ様だよ！＞キングさん」 |
| ◆バナージ・リンクス |
「俺が生きていれば……！
お疲れ様です＞キング」 |
| ◆キング |
「ああ、しくったか。」 |
| ◆バナージ・リンクス |
「リグルさんは守ってやれなくてすみませんでした……！」 |
| ◆紅きヒゲ |
「ただ護衛についてはあの場面で共有護衛はセンスがないとできん。
今回はたまたま空振ったが実際はいい手であるっと思うヒゲちゃん＞バナージ」 |
| ◆キング |
「１２で指定か。片岡非狩人と見ての狩人保護が名目だな。」 |
| ◆キング |
「若干以上に暴君的なところはある、が。実際狩人吊れちまうとな。」 |
| ◆紅きヒゲ |
「逆に考えるんだ、グラハムとランスを指定するだけで村勝利だと」 |
| ◆バナージ・リンクス |
「久々の狩人だったせいで、
場を遠くから見すぎてしまったんだ……」 |
| ◆キング |
「グラハムは視点漏れが一つあった。もっとも狼としての視点漏れなのでただのうっかり発言だが。」 |
| ◆涼宮GM |
「おー。」 |
| ◆紅きヒゲ |
「おお、村勝利へ一歩近づいたね！」 |
| ◆バナージ・リンクス |
「おぉ！霊能やりますね」 |
| ◆リグル |
「いえいえ、共有や霊能が抜かれると困りますから…はい＞バナージさん」 |
| ◆キング |
「絶望はなくなったな。」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆紅きヒゲ |
「狐宣言でちゃいましたぜ」 |
| ◆キング |
「お、正直だな。」 |
| ◆バナージ・リンクス |
「なんと潔い＞グラハム」 |
| ◆紅きヒゲ |
「流石ブシドーである」 |
| ◆シロー・アマダ |
「狐宣言か。
全力で狼目つぶしに来るんだろうなぁこりゃ」 |
| ◆涼宮GM |
「ブシドーとは死ぬこととみつけたり。
グラハムもまた武士の一人なのよ……。」 |
| ◆バナージ・リンクス |
「バナージ・リンクスの狩人日記
１日目 護衛：不可能 死体：涼宮GM
２日目 護衛：相良宗介 死体：紅きヒゲ
３日目 護衛：キング 死体：リグル
１日目
ビームマグナムを使う！！
初日護衛できないなんて……俺はマシンに飲まれていたのか
２日目
占い護衛が適切とおもいますね
まずリグルさんは発言が弱すぎるので切ります。
ヒゲは対抗が３人って言い方とテンプレの発言で真目とは思いません。
でも相良さんも「対抗が三人」に対して同じような発言をしてるんですよね……
ですが直感を信じます。相良さん護衛で。この雰囲気で信用勝負は挑みがたいでしょう
３日目
二択を外したかもしれませんね……
リグルさんが狼で真狂ベグリをしたようには思えませんし。
リグルさん狂人目濃厚です。相良さんが狼だったら無念だ……
ですが、ここで霊能を噛むとも思えません。
村人から結果を伏せたら狐に持ってかれるのは狼がよく知ってるでしょうし。
GJ狙いと司令塔守りでキングさん護衛します。」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| ◆涼宮GM |
「お疲れ様よ！」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「アイナ・サハリン……フラグを立てるな！」 |
| ◆シロー・アマダ |
「アイナァァッッッー！！
……お疲れさん！」 |
| ◆キング |
「お疲れ。」 |
| ◆アイナ・サハリン |
「あーバナージかー」 |
| ◆リグル |
「お疲れ様です！＞アイナさん」 |
| ◆アイナ・サハリン |
「おつかれさまー」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「と言うか割りと狩人見えただろう……と思うぞ。
少なくとも少年よりかはないだろう……」 |
| ◆アイナ・サハリン |
「バナージ狩人あるっぽかったんだよね、あーもったいないことした
ごめんー」 |
| ◆涼宮GM |
「あれ。」 |
| ◆紅きヒゲ |
「ところでさ相良の初手○のランス完全スルーしちゃうんやね」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「まぁその分私に疑いがかかったというところだろう。
初手囲いよりかは一泊おいて囲いをすると考えたのではないか？」 |
| ◆涼宮GM |
「ああ、鈴女が発言ないからフリーズかと思ってたら。
大丈夫みたいね。よかった。」 |
| ◆バナージ・リンクス |
「むしろランスさん誘導するつもりでしたけどねー
……グラハムさんは真っ白と誤認してましたが」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「まぁだからといってランスは確定○というわけではないが……。
むしろ私が妖狐であるという情報から村はLW位置はどこにいると推察するか、だが」 |
| ◆アイナ・サハリン |
「グラハムは噛ませようとおもってたけどなかなかどうして」 |
| ◆涼宮GM |
「最近狼の初手○、という理由だけで吊るのはそれほど見かけないわね。
スルー、というほどではないけれど。それだけを要素にしない、みたいな。」 |
| ◆アイナ・サハリン |
「やっぱそういうのは危ないか。うん。」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「基本的に私が囲われてない以上は
グレーにいるなら発言が強めの位置、囲われているならランスという選択になる。
その時点で少年はおそらく吊れまい。」 |
| ◆キング |
「俺は保守的だからな。それに加えて発言が振るわなけりゃ投票する。」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆グラハム・エーカー |
「むしろ狼の３日目○だからという理由で誘導を食らう以上は
そちらの方が流行っている気がするな！＞GM」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆バナージ・リンクス |
「でもランスさん初手で囲うんだったら信用勝負するんじゃないかなー？
とか思ったりしたんですよね。
ですから、最初は信用勝負するつもりだったけど真狂ベグ路線に変更したのが
この状況かと」 |
| ◆相良宗介 |
「お疲れ様だ」 |
| ◆キング |
「お疲れ。」 |
| ◆シロー・アマダ |
「お疲れさん！
早々に見つかってすまんかった！」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「まじめに言うと私よりかは３日目に輝きはじめた君の方が噛まれるから
もう少し自重したほうが生き延びやすいと思うが＞アイナ・サハリン」 |
| ◆アイナ・サハリン |
「割りとヒゲ真かとおもってた。」 |
| ◆相良宗介 |
「いや、ヒゲ噛みをした
俺の判断ミスだ
申し訳ないことをした」 |
| ◆涼宮GM |
「＞グラハム
狼が囲うタイミングは三日目！ という意識がある程度共有されている所為でしょうね。
まぁ単純に吊りたいから誘導の取っ掛かりにしたという可能性もあるけれど。」 |
| ◆アイナ・サハリン |
「こう、わたしがそれすると
疑いをやりすごせないきがするから（げふんげふん＞グラハム」 |
| ◆紅きヒゲ |
「ん？だってネタ見つけたらだしたいやん？＞姉御」 |
| ◆涼宮GM |
「というわけでお疲れ様よ！」 |
| ◆リグル |
「お疲れ様です！＞相良さん」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「まぁ実際囲われているのならどこにいるのか
私自身も不思議ではあったがね＞GM」 |
| ◆アイナ・サハリン |
「灰も結構つよいからなー」 |
| ◆相良宗介 |
「ってランスおいお前か……」 |
| ◆紅きヒゲ |
「いや俺噛んでちょうど良かったんじゃないか？
俺噛まんと狐勝利もあったかもだし＞相良」 |
| ◆アイナ・サハリン |
「できる夫が一番白く見えた。」 |
| ◆キング |
「ランスだ！＞モナー」 |
| ◆アイナ・サハリン |
「遺言でみちゃだめだってよくわかった＞ひげ」 |
| ◆キング |
「同じく。＞できる夫が一番白く見えた」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆アイナ・サハリン |
「なんか終始白かったよねｗ」 |
| ◆紅きヒゲ |
「そーだね、だけどなかなかこってただろ？＞姉御」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「ふむ……真噛みが出来れば、か？
所詮たらればさ。どっちにしろ狼の○だから吊り誘導は食らっていただろう」 |
| ◆バナージ・リンクス |
「俺も下界で生きたかったんですよ……＞できる夫さん」 |
| ◆紅きヒゲ |
「ま～・・・モナー→できる夫が最適解の噛みにみえる」 |
| ◆キング |
「なんというか卑怯な白さだった。」 |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆相良宗介 |
「できる夫と遠坂は殴りあってるから残すしかなかった
狐が落ちてくれてよかったか」 |
| ◆アイナ・サハリン |
「シロー最後の占い先だったからシロー狐あるかなーとか＞ひげ」 |
| ◆アイナ・サハリン |
「おつかれさまー」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「ただ、あえて言うなら狼が狂＞真噛みとした以上は
その分吊りを１回有効活用できるから私が不利になったのは事実だが……。
それは人狼も同じ条件さ。泣き言をいうわけにもいかないな。」 |
| ◆キング |
「お疲れ。」 |
| ◆シロー・アマダ |
「お疲れさん！」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「お疲れ様と言わせてもらおう！」 |
| ◆リグル |
「お疲れ様です！＞モナーさん」 |
| ◆涼宮GM |
「霊能者噛み、と。お疲れ様よ！」 |
| ◆アイナ・サハリン |
「さて、２チャンス」 |
| ◆モナー |
「ああやっぱり噛まれたか」 |
| ◆バナージ・リンクス |
「実にシンプルな状況になりましたね……
確定○は不在、一応鈴女が位置的に真っ白」 |
| ◆紅きヒゲ |
「おつかれ！狐指定はナイスだったね！＞モナー」 |
| ◆相良宗介 |
「お疲れ様だ」 |
| ◆涼宮GM |
「狐指定はお見事だったわ！
さぁさぁ村も佳境ね。」 |
| ◆アイナ・サハリン |
「最終日よりここのほうが吊れる気がする」 |
| ◆紅きヒゲ |
「◇ランス 「それで、ちょっと方針転換入るかもしれんが。鈴女は今日はイケるか？」
おまえそれしぼうふらぐじゃん・・・・」 |
| ◆バナージ・リンクス |
「見事な狐指定でしたよ！＞モナーさん」 |
| ◆モナー |
「残りの皆さんで頑張っていただきたいですね」 |
| ◆キング |
「暫定○二人がランスに向けば都合がいい、な。」 |
| ◆紅きヒゲ |
「ランス・・・。」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「ランス……フルボッコだな」 |
| ◆キング |
「ああ、刹那と凜からきた。こいつはいけるぜ、おい。」 |
| ◆モナー |
「皆さんありがとうございます」 |
| ◆バナージ・リンクス |
「ランスに３票、の予感ですね」 |
| ◆紅きヒゲ |
「鈴女吊り言っちゃう時点であうとやろうん」 |
| ◆アイナ・サハリン |
「できる夫ｗｗｗ」 |
| ◆キング |
「これがニュータイプ・・・！＞できる夫」 |
| ◆モナー |
「まさか人狼４回目で指定するとは思いませんでしたモナ・・・」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「ここでできる夫がブラフにひっかかったなとかいうことはありえるだろうか」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「……ないか」 |
| ◆涼宮GM |
「指定はいつかはしなきゃならないからね……！
結局慣れだから早い内にしておいて損はないと思うわ！」 |
| ◆アイナ・サハリン |
「大丈夫そうだね。」 |
| ◆紅きヒゲ |
「ランスあきらめよった」 |
| ◆キング |
「人狼一回目で狐勝ち。三回目で初騙り。四回目で初指定。素晴らしいな。」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「まぁ、でも閣下のランスが噛まれていないから、というのは少々おかしいような気もするがね。
……ランスを噛む余裕はおそらく人狼にはなさそう、というのもあるが。」 |
| ◆バナージ・リンクス |
「できる夫……あなたはニュータイプになれなかった……」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆アイナ・サハリン |
「わりと凄いところにできる夫がすっとんでった」 |
| ◆モナー |
「そう言ってもらえれば恐縮ですモナ＞キング」 |
| ◆紅きヒゲ |
「閣下に３票あつめれればわんちゃんってところかね」 |
| ◆紅きヒゲ |
「らんすぇ」 |
| ◆キング |
「だいたいレビル～レコアくらいのニュータイプだな。」 |
| ◆涼宮GM |
「まぁ、ランス村時にランスを噛む余裕が狼にあるか否か、
というと多分無いんじゃないかしらね。」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「だがランスが遠坂に投票している以上難しいだろうがな」 |
| ◆バナージ・リンクス |
「凛と閣下が裏返らなければランス吊りですかね」 |
| ◆リグル |
「ニュータイプ…一体何なんでしょう…（まだわかってない」 |
[5：3]
