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【紅1628】やる夫達の普通村 [2804番地]
~理想を抱いて溺死しろ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 錬鉄のGM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 大妖精
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon テルヨ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[人狼]
(死亡)
icon 緑間真太郎
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
VienneSg66)
[人狼]
(生存中)
icon 絶望
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狩人]
(死亡)
icon リリカ
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon ルカ・ミルダ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (skyfish)
[妖狐]
(死亡)
icon アグリアス
 (ライト◆
fgO5OewEQ6)
[村人]
(死亡)
icon 酒井忠次
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[人狼]
(死亡)
icon サム少佐
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[霊能者]
(生存中)
icon 射命丸文
 (◆
Cz9hTWg8qQ)
[共有者]
(死亡)
icon マミゾウ
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[狂人]
(死亡)
icon 『わたし』
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(死亡)
icon レミリア
 (ルナ◆
H79Din1IsM)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/05/06 (Mon) 23:08:33
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
錬鉄のGM 「よっと、まぁ名前だけはだせたのでよかっただろう。
遺言とアイコンはしまったがな、まぁ見ていようか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
錬鉄のGM 「ふむ、狂人初手囲い。
となると真占いが噛まれそうだな。狩人が見極められるか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「おつかれさま。」
錬鉄のGM 「おや、お疲れ様だ。
意外と票の動きがばらけてたが狐が吊れたか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
『わたし』 「はいはい まあそんなもんです」
錬鉄のGM 「中々狼の会話が愉快だなw
これでこそだ」
『わたし』 「いつグレランで死んだり
対抗やら霊能護衛してわたしスルーするか知ったもんじゃない
役職にわたしの生存手段として期待するほど、わたし楽観主義者じゃないんで」
『わたし』 「(わたし生存の手段以外としてなら期待しますが)」
錬鉄のGM 「お疲れ様だ
となると村は厳し目だな。」
『わたし』 「まあ噛みぬくんじゃないですか」
『わたし』 「噛みぬかなければテルヨ死んで
ダルランが逃げ切れるかとなると微妙なんで」
錬鉄のGM 「狩人が真占い護衛するなどそれこそ理想を抱いていると思うよ(遠い目」
『わたし』 「まあ噛みぬいたら噛みぬいたで
○が無い方先噛みぬく理由とか云々考えると
漂白見えるんですけどね」
『わたし』 「ですのでわたしは狩人に期待しませんね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「ダルランは自分が投票していない相手について、
そういう発言をするならじゃあ何故投票していないんだと突っ込まれるとは思わないのかしら」
『わたし』 「そりゃ全力で真主張はしますけど
今回通って無いらしいんで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
『わたし』 「生きてる限りはまあ大体いつかはGJ出る役職なんで」
『わたし』 「おつかれさまです すいませんねほんと」
錬鉄のGM 「お疲れ様だ」
『わたし』 「狩人自体には期待しますが
自分の生存手段としては期待してません」
ルカ・ミルダ 「あぅぅ……」
『わたし』 「!?」
ルカ・ミルダ 「こ れ は ひ ど い」
『わたし』 「アッハイ>絶望先生」
ルカ・ミルダ 「◇アグリアスの独り言 「はあはあ・・・ルカきゅんのぱんつの色」

う、うわぁああああ!!!!」
錬鉄のGM 「間違えた…だと…!?
いや、多分嘘はいわんだろうのでなんという…」
『わたし』 「わたし視点で超絶アウトなんで
超絶アウトだと叫んでみたら真切られました
訴えますよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
『わたし』 「お疲れ様です」
『わたし』 「まあダルラン吊れて
テルヨ囲い噛みを見切れるかどーかですね普通に」
ルカ・ミルダ 「お疲れ様だよ」
マミゾウ 「めっちゃかみ抜きじゃないですかやだー!!」
錬鉄のGM 「おっと、お疲れ様だ
噛みぬきか」
マミゾウ 「まあ囲えておったのは安心じゃな。狼頑張るんじゃよ」
マミゾウ 「レミリアに○を出すつもりだったんじゃよ」
ルカ・ミルダ 「噛み切りの場合、漂白も考えるだろうから……
初手○は吊り切るかもね
マミゾウ 「そして護衛を奪えておったか。
ふぉっふぉっふぉ、頑張った甲斐があったというもんじゃな。
まあ後は全て任せるしかあるまいて」
『わたし』 「マミゾウさんから噛み切るんだったら
それほど漂白とは思われない可能性ありますが」
ルカ・ミルダ 「流石に酒井さんの○放置でマミゾウの○吊り切りってのはバランスが悪いし……」
『わたし』 「なんかすいません……
間違えたらしいです」
錬鉄のGM 「っ◇絶望の独り言 「絶望した!バランス護衛しようとしたら、護衛先間違えて絶望した!」
との事らしいので溺死だな>マミゾウ君」
マミゾウ 「初手○で間をおかずに噛みきりじゃからな。
というかあれじゃ。ワシ真であれば噛まれん違和感が出てくるじゃろ。
そこを乗り切れるかではないかの」
マミゾウ 「ふぉっふぉっふぉ。絶望じゃな!!
狩人自身はバランスするつもりだったんか。まあ結果おーらいじゃな >GM」
ルカ・ミルダ 「アグリアスと大妖精が怖い事言ってるよぉ……!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
『わたし』 「まあうん 気づかれますね>リリカさんとか」
マミゾウ 「うーむ、じゃがきついのう。
めっちゃ狼ロックされておるし」
『わたし』 「みたかんじ 狂人無関係に
ロックされてるんですよね狼」
錬鉄のGM 「おや、中々ポジティブ。まぁ十二分に狂人としての働きはしているな、おめでとう>マミゾウ君

その二人はぶれんな…>ルカ君」
マミゾウ 「そうなんじゃよなー。ワシの囲いとか正直どうでもいい感じぐらいじゃし。 >わたし」
『わたし』 「何しろ村が強い強い」
ルカ・ミルダ 「吊れそうな絶望が狩人だから、指定されてもCOすれば吊れなくなるし……
狼も、SGに出来る位置が少ないね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
錬鉄のGM 「おや、リリカ君がするどいか」
酒井忠次 「おつかれさま」
マミゾウ 「白い位置が多いゆえワシも●ぶっぱするのをためらうレベルじゃったぞ!! >ルカ」
『わたし』 「お疲れ様です」
マミゾウ 「お疲れさまじゃよ」
ルカ・ミルダ 「お疲れ様……
ぼ、僕に●を出すなんてひどいよお……」
錬鉄のGM 「お疲れ様だよ」
酒井忠次 「おーおー狩人はマミゾウ護衛かこれは感謝だ>マミゾウ」
マミゾウ 「◇射命丸文(共有者) 「噛み切りの○位置で緑間真太郎は村と思っていいと思います

後はダルランを吊り指定しますね
後はテルヨ狩狐狼に見えるんで噛まれなければ6あたりで指定してくれることを期待しましょう」

アカン」
『わたし』 「占い師なんていらなかったんや
展開になる予感」
マミゾウ 「いや、狩人が選択ミスっただけのようじゃ >酒井」
酒井忠次 「一番害なく吊れる位置だったからな>ルカ」
『わたし』 「サム少佐も気づいておられる」
マミゾウ 「ふぉっふぉっふぉ、めっちゃキツいのうこれ」
酒井忠次 「チェックミスするような位置じゃないだろ>選択ミス」
『わたし』 「やだ なにこの村
村人たちが次々に狼見つけてる」
マミゾウ 「占いとか要らんかったのう! >わたし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マミゾウ 「まあ真面目に囲われたら囲われたで発言をせんといけんのよな。暫定○。
囲われてから発言が落ちた故もしやと思ったが成功しておったか……」
錬鉄のGM 「役職が気付き始めたな、となると一転転がりそうだ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
『わたし』 「最近騙りさぼってたせいですかね
なんか占いの発言忘れてますわたし」
マミゾウ 「お疲れさまじゃ」
『わたし』 「ということでお疲れ様です」
酒井忠次 「おつかれさま」
ルカ・ミルダ 「◇サム少佐の独り言 「・・・テルヨだな」
◇レミリアの独り言 「ダルラン吊るしかないなぁ」
◇射命丸文(共有者) 「噛み切りの○位置で緑間真太郎は村と思っていいと思います

後はダルランを吊り指定しますね
後はテルヨ狩狐狼に見えるんで噛まれなければ6あたりで指定してくれることを期待しましょう」」
マミゾウ 「よく見たら二日目の段階で
◇射命丸文(共有者) 「ダルランとテルヨは最終日に残さないね」

とか言うておる怖い。早うこの共有抜くんじゃよ」
緑間真太郎 「……ふ。
ミスリードをしていても、噛まれれば問題なしなのだよ!!」
緑間真太郎 「お疲れ様なのだよ」
酒井忠次 「どうこっちゃ>緑間」
錬鉄のGM 「おっと、お疲れ様だ」
『わたし』 「いや すいませんね
わたしあまり狩人に『自分の生存』について
期待は入れないタイプなもんで>緑間さん」
酒井忠次 「おいおい、おじさんのふんどしは赤じゃないよ>アグリアス」
緑間真太郎 「アグリアスー他の誰かが人狼だと考えていたのだよ>酒井忠次
マミゾウが噛まれて、テルヨは一旦放置していたのでな」
マミゾウ 「占いの性格もあるし、狩人とのタイプに相性はあるからのー。
じゃが今回は本来バランス護衛の予定であったそうじゃし。  >緑間、わたし」
緑間真太郎 「自分とは、占い師か狩人のどちらかな?>わたし」
酒井忠次 「アグリアスは良い感じに怪しくて助かる」
マミゾウ 「おお、結構混迷しておるの。そのままぐだってくれれば狼陣営的にはいいんじゃが」
酒井忠次 「やる夫がいろいろ酷いだが絶望怪しんでるのかこれ?」
『わたし』 「占い生存ですね>緑間さん
狩人の護衛方針って正直千差万別すぎるので
『占いの生存』について、あまりわたしは狩人に期待しません。初手銃殺とか●なら別」
マミゾウ 「騙りとしては○出す位置は「囲いっぽく見える位置」…が良いんじゃよな。
尤もワシ緑間は狩人ならいいなー気分で出したぐらいじゃから灰視腐っておるの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
『わたし』 「生存してるだけで吊り増加の可能性は跳ね上がるので、
そちらについては期待します(自衛能力関連)が」
真紅 「占い抜かせてから1吊り増やすのが狩人の仕事なのだわ」
『わたし』 「なんでしょうね今回全然護衛貰える発言できる自信が
さっぱり無かったってのもあるんですが。無駄占いすると動きが鈍くなるタイプのようで」
酒井忠次 「最近、真占いやってないから騙りでてもなんかしっくり来ないな」
マミゾウ 「…ワシは下界視点でちっとは真目あったんかのう。うーむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
酒井忠次 「今回の場合、対抗の占い先で真偽つくならテルヨってだけで
狼なら意味ないなって話しではあったんだけどな」
緑間真太郎 「占い師は自身が噛まれないため、吊られないために2日目COするのだろう?
それで「自分護衛を狩人に期待しない」というなら、矛盾しているのではないか

「私は生き残って結果を出します、護衛ください」と「まぁ、生きてたら結果出します、護衛はどうでもいいです」では俺は前者を護衛したいぞ」
『わたし』 「お疲れ様です」
酒井忠次 「おつかれさま」
マミゾウ 「どうしても鍋に入り浸る故鍋っぽい占いになってしまいそうでな」
アグリアス 「おつかれさまでした」
緑間真太郎 「アグリアス、お疲れ様なのだよ」
マミゾウ 「お疲れさまじゃ。」
『わたし』 「わたしが出る理由の大半は」
マミゾウ 「ふぉっふぉっふぉ、接戦じゃな」
アグリアス 「む、村人に殺されたあ?!」
錬鉄のGM 「…ほう?
お疲れ様だよ、これはまだわからないかね。」
『わたし』 「潜伏するつもりが無いから、なんですよね」
酒井忠次 「アグリアスは特に策もなく俺の○と発言ってだけで吊られたんじゃないか?」
マミゾウ 「共有を抜くんじゃよ(バンバン」
アグリアス 「レミリア殿も村でしたか・・・
そんな気はしていました(震え声」
マミゾウ 「狼の○じゃからのー。
それだけで疑いがかかってしまう故、あとは発言と噛み、よな」
『わたし』 「潜伏した方が強いんですよね実際

しないだけで」
アグリアス 「まあ、ここで私が吊られてテルヨ殿が噛まれないならテルヨ殿吊るだけですよ」
酒井忠次 「潜伏は技術いるし参加してる村の人によって変わるだろうなとは思う
特にやる夫だと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マミゾウ 「潜ったまま結果出せずに死んだときのデメリットが高すぎるんじゃよな。
しかも噛まれならともかく吊られとかだと   >>わたし」
『わたし』 「吊られない程度の発言はする前提ですね>マミゾウさん」
緑間真太郎 「うむ。誠に済まないがよく分からん>潜伏しない理由は潜伏する気がないから

その潜伏する気がないというのは狩人がほぼ生存しているからだろう。
実際狩人の生存がほぼ確定していない鍋では潜る占い師が多い」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
マミゾウ 「…どうなるかのうこれ。豪気にグレー抜いておるが…」
レミリア 「やっぱりダルラン狼かぁ
御疲れ様」
マミゾウ 「おつかれさまじゃ」
酒井忠次 「おつかれさま」
緑間真太郎 「ほぼ確定していない、はなんだかおかしいな
確定していないだ」
マミゾウ 「アグリアスの遺言wwwwww」
アグリアス 「おつかれさまでした」
緑間真太郎 「お疲れ様なのだよ」
『わたし』 「お疲れ様です」
ルカ・ミルダ 「うわああああん!!! アグリアスさんが怖いーー!!」
アグリアス 「もうみなさんのぱんつは確認済みです(キリッ」
錬鉄のGM 「お疲れ様だよ」
『わたし』 「んー どうなんですかねえ
なんかアイデンティティーが崩壊しつつあるんですが今」
マミゾウ 「対立軸崩す、というのをどう見るかという話じゃろうか。」
酒井忠次 「アグリアスが変態だった」
レミリア 「◇射命丸文 「この噛みってダルラン吊っていいんでしょうかねえ」
行け行けGOGO!」
アグリアス 「テルヨ吊りましょう!」
ルカ・ミルダ 「ぼ、僕にはアスラの力が宿ってるんだ……
ま、負けたりなんかしない……し、しないぞぉ……!!
『わたし』 「よし ダルラン吊りましょう!>射命丸さん」
酒井忠次 「今の真紅はいろな人がいるからじゃないか?>アイアンディ壊れる>わたし」
マミゾウ 「噛みだけで言うと限りなく狼が自殺路線のそれに見えるのはワシだけかの。
それを村がどうとってくれるか、な気がするんじゃが」
錬鉄のGM 「皆さんという事はダルランとか私とかもか、中々業が深いな…>アグリアス君」
『わたし』 「なんか素直すぎて逆にダルランねえんじゃねループ入ったそうです」
緑間真太郎 「ラムザ「う、うわぁ……」>遺言」
マミゾウ 「ふぉっふぉっふぉ、混迷しておる」
アグリアス 「アスラきゅんのパンツもみちゃいました(てへぺろ>ルカきゅん」
酒井忠次 「それが狙いだよな>噛み筋」
レミリア 「狐が・・・真紅・・・ですって!?」
ルカ・ミルダ 「自分の想定している事を真実と思い込みやすい人ほど、
その想定が崩れた時に本来の実力を1割も発揮できなくなるんだ……」
レミリア 「射命丸!がんばりなさいよぉ!」
マミゾウ 「じゃよな。
これ「そこ狼ならどう見ても自殺なんだが」路線じゃから、
村がどんだけ騙されるか&騙せるかの勝負じゃないかの  >>酒井」
レミリア 「ああ、これだめくさい」
アグリアス 「あるぇ~、ダルラン殿もテルヨ殿も吊らないのでござるかぁ~?ぐすん」
酒井忠次 「柔軟な対応ってやつだな>ルカ」
『わたし』 「どの道指定無いと多分絶望死にますねこれ」
『わたし』 「あー」
マミゾウ 「狩人に誘導が入っておるの。まあCOは出来る故問題ないんじゃが」
酒井忠次 「あかん、指定が遅くてこれはグダる」
真紅 「所詮は単独陣営よ。
どの道、私は私が言える程度のことしか言うつもりはないわ。」
酒井忠次 「これでダルランつれる(真顔」
マミゾウ 「ほい、出たのう。
…さて指定は間に合うか否か」
アグリアス 「アイター、さらに狩人露呈させるのは痛恨」
『わたし』 「あ、そうなるとテルヨ吊れませんかね射命丸なら」
レミリア 「ああ、これ間に合わないかな」
緑間真太郎 「「高度の柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対処することになろうかと思います」」
『わたし』 「ただ指定できればの話」
『わたし』 「あー」
酒井忠次 「指定は間に合わないけど、狼は吊れる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アグリアス 「ダルラン殿、貴方が得するのですよ!」
レミリア 「得するのダルランもだよね
確定で投票し続けるのが消えるし」
『わたし』 「負けそうですねこれ

……いや わたし噛まれたこと自体はわたし関係無さそうですが
信用落としたらしくてすいません」
マミゾウ 「これ、狩人のコメントが実に気になるのう。
ワシとわたしを間違えたのは結果だけなのか否か」
マミゾウ 「◇ダルラン 「じゃあやる夫指定だな」
◇やる夫 「ダルラン吊りたい」

おぬしら」
レミリア 「普通に間違えたんじゃないかなぁ」
酒井忠次 「意外だやる夫が吊れる(驚愕」
マミゾウ 「ああーやる夫が吊れるのー」
アグリアス 「あっれ~」
ルカ・ミルダ 「思いのほかやる夫吊りになるね……」
マミゾウ 「あ、でも共有票がある故」
マミゾウ 「ふぉっふぉっふぉ、良いぞ良いぞ」
レミリア 「射命丸がダルランに入れればなぁ」
『わたし』 「多分これ」
レミリア 「だめだこりゃ」
真紅 「これも狼に指定すると言いつつ狩人に投票した報いなのだわ」
酒井忠次 「やる釣り確定」
『わたし』 「リリカさん吊られて負けるんじゃないかと思うんですが」
錬鉄のGM 「ああ、これは厳しそうだな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
『わたし』 「お疲れさんです」
緑間真太郎 「お疲れ様なのだよ」
レミリア 「御疲れ様」
酒井忠次 「おつかれさま」
アグリアス 「おつかれさまでした」
マミゾウ 「お疲れさまじゃ。惜しかったの」
やる夫 「・・・え?なんでやる夫吊られてるの」
錬鉄のGM 「お疲れ様だ」
酒井忠次 「おつかれさま」
ルカ・ミルダ 「初手狐を吊り、狼視も優れた村揃いのはずなのにレミリア噛み一つで一気に崩れている……のかなぁ」
マミゾウ 「微妙に吊れる位置におるからこそ取れる戦法じゃよなこれ」
酒井忠次 「俺も意外だったよ>やる釣り」
レミリア 「射命丸はダルランとテルヨを最終日に残せないっていたじゃない・・・」
『わたし』 「ダルラン庇ってたのが効いたんじゃないですかね
展開見るに」
マミゾウ 「狼の組織票と誘導はあるのう >やる夫」
緑間真太郎 「さて、ダルランを吊れば後の灰は大妖精とりりかが残るのみ
彼女らがどう動くかだな。リリカはテルヨを怪しんでいたが」
やる夫 「まあ、まだ希望はあるお・・・あるはずだお」
アグリアス 「これはまずいです・・・
ぱんつフロンティアが遠のきました」
真紅 「そうね
狩人が露呈してかまれてくれるからまだ引き分けになる希望はあるのだわ」
ルカ・ミルダ 「こうなると、狩人残したら、今度は狩人吊りに走ってくれそうな気も……」
酒井忠次 「サブタイトルが理想を抱いて溺死だな」
やる夫 「あくまでダルランは役目だから
かばってただけなんだけおね」
レミリア 「絶望→少佐・射命丸は規定路線として
リリカあたりを想定狼にするかしらねぇ」
マミゾウ 「ふぉっふぉっふぉ、正解に辿り着いておったはずの村が迷いだしておるな…。」
やる夫 「多分、リリカーテルヨタイマンじゃないかお?」
酒井忠次 「一回グダると思考が1回回転するもんだ」
マミゾウ 「まあ狼地味に殴り先着々と消しておるし。
殴るところに困りはせんかのこれ」
やる夫 「大ちゃん昨日の時点で吊らないなら
多分、手を出しにくいお」
酒井忠次 「明日、共有のるなら最終日の想定はできるから、狼つるチャンスは村にもあるさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑間真太郎 「俺は霊界にいても、下界にいる村人を信じる。
この思いは天命となって結果に現れると信じているのだよ」
『わたし』 「大ちゃんは現時点の誘導の流れ見るに
多分吊られる気配無いんですが」
アグリアス 「火事場で人間は混乱するものなのですね
私はそれに乗じてはいてない探しますけど」
やる夫 「やる夫まるでダルラン吊らんのなら・・・まあ、うん」
マミゾウ 「ただ、噛みが狩人→霊能か共有
の流れじゃから、結構狼はグレーで耐え忍ばんといけんと思うのよなー。
そこまでに如何に非狼になれるか、かのう」
緑間真太郎 「射命丸文がダルラン指定してくれれば、おそらく目はテルヨに向かうはずだ」
レミリア 「というか、しばらく来ないうちに疑い先をもっているのが噛まれたときに
疑い先が白くなるの?そこすごい不満」
『わたし』 「なんか不思議な事が起こりましたね>レミリアさん」
レミリア 「明日ダルラン吊らないならちょっと言葉が汚くなる前に去ることにするわ」
酒井忠次 「人の流れが激しいからその辺変わり安いのがやる夫だと思う>レミリア」
マミゾウ 「まあ反動じゃな。言った通り、「そこ狼なら自殺行為」って感じてしまうもんじゃよ。
あれじゃ、ジャイアンが優しくする原理じゃないかのう。知らんけど  >レミリア」
『わたし』 「狼の時に村アピの為に言う事はわたしも覚えあるんで
深くは言えぬえ」
アグリアス 「最終日は決まったようなものですかね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
『わたし』 「お疲れ様です」
緑間真太郎 「お疲れ様なのだよ」
アグリアス 「おつかれさまでした」
酒井忠次 「おつかれさま」
マミゾウ 「うむ、お疲れさまじゃ。」
レミリア 「御疲れ様」
アグリアス 「靴・・・だと・・・」
『わたし』 「リリカさん吊られる気が凄くする展開なんですよ今」
絶望 「普通にわたし真だった(テヘ」
『わたし』 「霊界視点」
『わたし』 「はっはっは」
錬鉄のGM 「お疲れ様だ」
『わたし』 「いやー 発言で護衛受けられずにすいませんでした>絶望先生」
マミゾウ 「一応聞きたいんじゃけど、日記の内容でワシの結果とわたしの結果取り違えたと
言っておったが、
バランスでなければどっち護衛の予定であった? >絶望」
レミリア 「(´・ω・`)長文書いたけど暴言の嵐とかだめぽ」
『わたし』 「なんかこう
無駄占いするとわたしめっちゃ落ちるんですよ出力」
やる夫 「非村だったからおまけするお!!>絶望」
酒井忠次 「一回書いて読みなおして消すしてから再度かくといいよ>レミリア」
緑間真太郎 「書きなおせばいい>レミリア
当然ながら推敲した文章は書きなぐった文章より良いからな」
『わたし』 「あっ>少佐」
レミリア 「>『わたし』
うん、すごいわかるきがするわ」
『わたし』 「少佐覚醒ッ!少佐覚醒ッ!」
アグリアス 「狼x2「キツネいないと信じたい」」
やる夫 「きゃー!!少佐ーかっこいー!」
レミリア 「少佐からオーラが」
酒井忠次 「まだまだー周りの反応と狼の踏ん張りだよ」
絶望 「それ言われるとわからんではあるんですけど>バランスじゃなければ
結局最終的にまぁバランスでいいかで落ち着いたわけなので。」
緑間真太郎 「人狼ゲームは遊びなのだから、鬱憤を貯めても仕方がない
村のことは村で消化するのが一番なのだよ。その消化の仕方はそれぞれだがな
1:検討会で質問する
2:もう一村いこうぜ!←人狼ジャンキー
3:キャストオフ!!」
酒井忠次 「まずい…俺の反応でバレたか」
やる夫 「きゃー!射命丸さーん!かっこいいおー!」
ルカ・ミルダ 「テルヨダルラン吊りは、アグリアス吊りの頃からの大体の村の総意だったよね……」
アグリアス 「アタマ空っぽの方が夢詰め込めるってロリコンから教えてもらった!」
やる夫 「せっかくだからやる夫は三番を選ぶお!>緑間」
酒井忠次 「2は社会人には辛いな>緑間」
レミリア 「大妖精はないでしょ、私噛みで」
レミリア 「指定遅すぎる・・・」
酒井忠次 「リリカの反応的に大ちゃんは吊れそうである」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
『わたし』 「とりあえず吊れたけど」
酒井忠次 「指定はいったらむりだー」
やる夫 「リリカの向き先が、やばす」
マミゾウ 「ダルランの票がww」
緑間真太郎 「◇射命丸文 「テルヨで」
さて、一つ綱渡りに成功」
レミリア 「昨日しておいて、今日しない理由がわからないんだけど」
ルカ・ミルダ 「初日の吊られかけから、よく残ったなァ」
アグリアス 「リリカ殿と大妖精殿が殴り合ってるので前者ですね」
酒井忠次 「ダルラン急ぎすぎたな」
やる夫 「それでもサム少佐がなんとかしてくれる!」
レミリア 「あ、ごめん、大文字じゃないのでわからなかったわ
レミリア 「恥ずかしいヽ(;´Д`)ノ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
酒井忠次 「おつかれさま」
『わたし』 「お疲れ様です」
レミリア 「御疲れ様」
やる夫 「ダルラン は 大妖精

吊ってもいいおね?これ」
マミゾウ 「…狩人落ちておるし、指定が遅くてもさして問題は無いのではないかの。 >レミリア」
アグリアス 「おつかれさまでした」
テルヨ 「お疲れ様」
錬鉄のGM 「お疲れ様だ」
ルカ・ミルダ 「『指定状況で反逆する人外なんていないからダルランは一周して村』理論 >マミゾウ」
マミゾウ 「おつかれさまじゃな」
テルヨ 「狐初手落ち!?」
緑間真太郎 「◇ダルラン 「疑い先朝に出さないほうがいいぞ>少佐
狼に利用されるだけなんで
遺言で残せばいい」
この論理は、村人に余裕がある日の論理なのだよ。余裕がないならば、村人同士で話し合うのが一番いい」
レミリア 「うわさいあく>ルカ」
緑間真太郎 「お疲れ様なのだよ」
マミゾウ 「どこまでつっぱしるんじゃこの狼www >ルカ」
やる夫 「・・・なんやて!>ルカ」
酒井忠次 「狐はきにしないでいいさ、現状きびちいからな>テルヨ」
レミリア 「というかさっさとつりたかったところがLWとかもうね・・・」
ルカ・ミルダ 「最後に信じるのは自分だから……
『自分が狼ならこんなことしない』っていうのが最終的にベースになるからさ」
テルヨ 「絶望かめてればといったところね」
『わたし』 「最終日灰3で何故吊れない位置があるのかは
よくわかりませぬが」
やる夫 「>リリカ
レミリアの殴りあいで残してたのは
2Wないからだおーw」
アグリアス 「テルヨ殿吊ったのならラインくさいのでダルラン殿もつれないですか?だめですか?」
テルヨ 「サム噛んで文が迷走してくれればいいのだけど」
『わたし』 「灰4ならまあ 分からなくもないですけども」
真紅 「リリカ、ダルラン→大妖精
大妖精、文→ダルラン」
真紅 「決まりね」
酒井忠次 「ミカタ次第だな>アグリアス」
マミゾウ 「正解に辿り着いたところから消えていくのがこのゲームじゃよ。
むしろ吊る位置でなく噛まざるをえんかったのは村人としてはものすごい名誉ではないかのう >レミリア」
ルカ・ミルダ 「でもね、『一周して村』理論が正解だったパターンって本当に一握りもいいところだと思うんだ……」
酒井忠次 「ミカタ=見方」
『わたし』 「みたかんじそんな感じですね>真紅さん」
レミリア 「>リリカ
それ吊った場合で噛まれたなら疑いなさいよ
基本だと思っているんですけどーーーーーーーー!?」
マミゾウ 「少佐が完全に正解に辿り着いておるしなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アグリアス 「あんなに喜んで霊界に行くキツネいるんですか?>文殿」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
レミリア 「少佐が残って指定しないとリリカで迷走で引き分けかまけそうね・・・」
レミリア 「御疲れ様」
酒井忠次 「おつかれさま」
やる夫 「まったくだおw吊った場合で>レミリア
あくまでレミリアの死因は噛みだおw」
緑間真太郎 「お疲れ様なのだよ」
酒井忠次 「あとはーリリカ次第」
マミゾウ 「しょっちゅうあったらこんなに村迷走しとらんと思うんよ…慣れ取るじゃろうからの… >ルカ」
レミリア 「>射命丸
初日の感覚であっていたのよ」
テルヨ 「さてそっちか」
アグリアス 「おつかれさまでした」
『わたし』 「最終日に何故か手と手をとりあって
前日バチバチの殴り合いしてた場所同士が狼投票
ウホッイイ投票わっふるわっふる な村もあったので まあ村次第としか言えませんね」
マミゾウ 「ほい、お疲れさまじゃ」
射命丸文 「初日で全部よかったのねあれ」
ルカ・ミルダ 「射命丸とサムのどっちが残ってもダルラン投票は変わらないだろうし、残るは村人次第ってところかな」
『わたし』 「無風位置的に考えると」
緑間真太郎 「サム少佐を隊長とする大妖精とリリカ
妖精二連星がダルランヘ向かうかどうか」
マミゾウ 「狼陣営としちゃひやひやもんじゃったよ >射命丸」
アグリアス 「引き分けでしょうかねえ」
『わたし』 「2日目夜大体全部正解でてましたね」
レミリア 「>リリカ
なんでよwwwwwwwwwwwwww」
やる夫 「引き分けかなー」
酒井忠次 「殴り合うのはいいだけど、狼決め打って殴りあってるパターンが
共有として一番困るよな村同士の殴りあいって」
錬鉄のGM 「お疲れ様だっと」
レミリア 「無風状態なら殴らせてどっちかつれればいいじゃないwwwww>リリカ」
テルヨ 「いちお真紅の狩り狐ってのはあってたのね。
絶望もっとよくみておけばよかったわ」
真紅 「個人的にダルランがわからないのは
寡黙つりは正義、寡黙が狩人なら寡黙が悪いとかそんな主張を熱烈にするなら
何故私に投票しないのか、って言うところだけど 誰も突っ込まなかったわね」
マミゾウ 「大ちゃんが2ロックされとる。
あとは霊能がぶれるかぶれんか。指定入るか入らんか、かの」
射命丸文 「あまりに露骨すぎて一旦外したが
テルヨ-ダルランならレミリア噛みに納得したんで
テルヨにぶち込んだ」
ルカ・ミルダ 「やっぱり初日に吊られかけた位置はまとめて吊るに越したことはないと思うんだ……
「あー、吊られかけの位置残したとか最悪だわー」って後悔しない意味でも」
マミゾウ 「やっぱり露骨とは思われとったんかww >射命丸」
テルヨ 「でそこが尽く村だと絶望村の出来上がり>ルカ」
酒井忠次 「もうパンツ聞いてとか普通にいってるぞ下界w」
レミリア 「あー、真紅の件でダルラン殴ってきてたからてっきり投票しているものと
私もまだまだねorz>真紅」
やる夫 「ダルラン狩人COなかった速攻吊るすお?」
『わたし』 「(ピコーン
そうだ、わたし真占い確定したんで
わたしの初手投票を参考にしちゃいましょう!」
やる夫 「やる夫が共有ならお」
マミゾウ 「ぱんつという単語を聞かん日が無かったのう」
真紅 「誘導の方向性だと引き分けはまだワンチャンス有りそうで期待しておくのだわ
大妖精が、リリカに投票する事のないように皆で祈りましょう」
酒井忠次 「まごちゃん、どこ投票よ?>わたし」
マミゾウ 「あーそういえばワシの破綻はこの時点で判明しておるのう」
『わたし』 「ダルランですよ」
酒井忠次 「なんだダルランか」
アグリアス 「はかない・・・はいてない人を探しに来たはずなんですけどねえ」
マミゾウ 「ダルラン >酒井」
テルヨ 「ダルランですね」
酒井忠次 「気づいてもスルーの囲いあった程度でしかない>マミゾウ」
マミゾウ 「ふぉっふぉっふぉ、全くもって即座に噛んでくれてよかったのう」
マミゾウ 「まあ意味は無いのう >酒井」
テルヨ 「というかまごちゃん抜けたのが予想外すぎるんだけど」
マミゾウ 「さあ、霊能はどうするか」
酒井忠次 「さぁーどうなるか」
やる夫 「おい!だれかダルランに昨日の投票を叩きつけてやれお」
やる夫 「ダルラン 「◇大妖精(30)  「ダルラン-リリカが本命だと思うんだけど…だけど
うーん…さっさとテルヨ吊って完グレのみのイーブンにしてから悩みたかった」
これなあやっぱりリリカか私吊りで勝ちたいようにしか見えないし」」
ルカ・ミルダ 「いいんだ……初日も潜り抜けられない雑兵なんか村でも吊って……アハハハハ!! >テルヨ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マミゾウ 「狩人の選択ミスじゃと。ワシもめっちゃおどろいた >テルヨ」
アグリアス 「大ちゃん殿がリリカ殿に入れたら負けでしょうか」
酒井忠次 「サムはダルラン投票、問題はリリカと大ちゃんの投票先」
ルカ・ミルダ 「大妖精はダルラン投票だろうね。
後はリリカ次第かな」
やる夫 「サムがんばれ!!負けるな力の限り生きてやれお!」
緑間真太郎 「俺は、村人がよく考えて出した結果を迷走とは言いたくない
迷走とは悩むばっかりで結局曖昧な投票をしたり、「どの内訳でも絶対に負ける」吊り方をしたりした場合のみ使いたい

何が言いたいかといえば、最終日悩んで決めたかったぞ! マミゾウが他に白をだしていれば!」
マミゾウ 「リリカがのー。ダルラン○で見とるからのー」
『わたし』 「中盤は この村には占い師なんか
いらなかったんや!って思ってたんです」
テルヨ 「フラットな最終日って意味あるのかしらね?」
レミリア 「リリカの思考ロジックにある
噛んでダルラン吊らせたいってわからないでもないけど、
そこまで固定すること?
私が狼弱いのは危険なところを排除するための噛みなんだけど」
レミリア 「おわったわ」
酒井忠次 「狼は一応引き分け以上」
酒井忠次 「おわった」
アグリアス 「あー、だめでしたか」
テルヨ 「サムがリリカ以外にいれればよし」
レミリア 「アグリアスつりのときにダルランつれてたらなぁ
はぁ」
マミゾウ 「ふむ…正論じゃな。言葉には気をつけよう。
ふぉっふぉっふぉ、占う位置に来たのが悪いんじゃよ >緑間」
マミゾウ 「うーむ」
アグリアス 「ダルラン殿を占った占いなどいないのに」
『わたし』 「そうですねえ」
酒井忠次 「サムー?」
ルカ・ミルダ 「あれ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「レミリア-ダルラン残し路線やんってんごめんなせーーー!>レミリア」
大妖精 「ぐぬぬ」
『わたし』 「ダルランさん村決め打ちをなんとかするのに尤も分かりやすいのは」
酒井忠次 「おつかれさま」
レミリア 「御疲れ様」
アグリアス 「おつかれさまでした」
テルヨ 「お疲れ様よ」
マミゾウ 「あ、少佐は正解しておった。」
『わたし』 「レミリアさん噛んでも噛まなくても
ダルランさんは吊れる位置なのかわんねえよ!

ってことを思い出す事ですね」
マミゾウ 「お疲れさまじゃ。」
緑間真太郎 「お疲れ様なのだよ」
真紅 「惜しいわね
リリカのラブコールが熱烈すぎたかしら」
射命丸文 「人の発言は読んでおけ」
酒井忠次 「もしゃもしゃ」
錬鉄のGM 「お疲れ様だ、終了報告書き直さねばな(きっ」
レミリア 「なにいってんの?>リリカ」
マミゾウ 「共有はダルランガンロックじゃったしな」
大妖精 「そういえば狐…   あ、そこか」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました