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【紅1577】やる夫達の普通村 [2709番地]
~今日はみんなとふつうむら~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 孤独亭ぼっち
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon ステイル
 (◆
ALAZIFaXxA)
[村人]
(死亡)
icon 佐々木
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 姉帯豊音
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[占い師]
(生存中)
icon カメラマン黒犬
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[共有者]
(生存中)
icon リリーホワイト
 (ウクレレ◆
3QKZ5IeWhY)
[村人]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(死亡)
icon 神裂火織
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[妖狐]
(死亡)
icon リオン・リン
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon 妃宮千早
 (XKR◆
hannariBX.)
[霊能者]
(死亡)
icon リリーブラック
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[人狼]
(死亡)
icon 曽我部
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[狂人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
VienneSg66)
[人狼]
(死亡)
icon カメラ男
 (湯ノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[狩人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リオン・リン 「今日はひゃばついなあ>曽我部
雨でずだずだんなっだわ
ひぃこわい」
ステイル 「エビフライとえびふりゃーかな……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木 「と、なるとまあ あそこで噛まないという勇気がどうしても必要になるな」
ステイル 「ちなみに北京には地方から出向している警官が居る
これは何のために居るかというと

地方から中央に陳情に来た人たちを見分けて捕まえて”居なかったことにする”役割を持つ」
リリーホワイト 「あー、昼の処刑投票以外にも、夜の「疑い投票」みたいなのがあったみたいですよー>曽我部さん
で、一番票の集まった人が発表されると

推理用、昼の話題提供用、素村でも席を離れるから夜の能力メタ推理防止用ですかねー」
佐々木 「んー ふむ」
孤独亭ぼっち 「この村のリリーは5人だよ」
妃宮千早 「GM「5人だ>上条」」
曽我部 「日本で例えると?>ステイル」
ステイル 「共通語レベルなら、方言混じりの発音なら一発で分るけれど
完全に意思疎通が不可能というとさてどうだろう?」
緑のヒゲ 「ダルランの柱COで確信したから噛まれた。
あの人は勝てないなら狐に譲る人だった」
孤独亭ぼっち 「寒くて乾燥している?」
ステイル 「ということについては少しばかりどうだろうか
昔はそういうレベルだろうが、最近は教育が行き届いているだろうからね」
リオン・リン 「広東語と北京語じゃ全然伝わらないらしいわね」
曽我部 「元々中国って国が多いだろうからな発言もそのあたりで変わってるだろう」
ステイル 「これは、気候の問題ではあるんだが。
上に行けば行くほど巻き舌のきつい発音になっていくんだ」
孤独亭ぼっち 「Oh...」
孤独亭ぼっち 「ええと・・・共通している部分で会話できないぐらいに?」
神裂火織 「純粋なラだと違和感があります」
曽我部 「なんか、ところどころ見てたけども怪しい人がとかアナウンスあったりしてたけど
あれなんぞ?>ホワイト」
ステイル 「共通語レベルでも、北京の方が舌をよくくるくる巻く。
南の方にいくにつれて発音が直接的になっていく」
神裂火織 「もしくはラにルァをちょっと混ぜるイメージ」
神裂火織 「ラとルァのちょっとラ寄りって感じですかね>発音」
リオン・リン 「うーん……ルァ?
ラって聞こえるのよねえ……難しいわ」
リリーホワイト 「なしですねー>曽我部さん
11人村、初日就職あり、初日能力なしですよー」
ステイル 「大分変わるぞ。会話不可能なレベルで」
佐々木 「初日が占いか狩人なら
とりあえず村には負けられないよね」
リオン・リン 「なん……ですって?>ステイル」
緑のヒゲ 「棋士はある種別な世界のいきものだと思う」
ステイル 「日本語に分解するならどうするのかというと
ルェなのかノェなのかロェになるのか。そのままラという発音というと首を傾げるところだ」
孤独亭ぼっち 「参考までに聞きたいのだけど地方によってどの程度違うのさ。
会話不能なレベルで違うのん?<ステイル」
曽我部 「あの人狼って初日占い結果あるだっけ?>将棋」
リリーホワイト 「この間の棋士人狼、4回中3回初日占いでしたねーw」
ステイル 「いや、発音はわかる。これでも僕はネイティブだ」
リオン・リン 「您辛苦了(ニンシンクゥラ)
お疲れ様よー」
緑のヒゲ 「普通に考えてよかったね」
ステイル 「僕個人はそろそろ占い師になりたいところだが」
リオン・リン 「発音はラだと思うわ>ステイル
はいこれ見付けてきた
つhttp://news.nna.jp.edgesuite.net/free/gogaku/sound/cny_kihon_008.mp3
 」
曽我部 「おつかれさま」
曽我部 「GMやってたときに5回中3回くらいのときがあったな>初日占い」
神裂火織 「お疲れ様」
佐々木 「お疲れ様」
カメラ男 「おつかれー」
緑のヒゲ 「おつかれさん」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
神裂火織 「ここしばらく狼すらやれてません」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ステイル 「昨日の四条村はそうだったよ>占い初日の狼」
佐々木 「ここ2か月やってないんでそろそろやりたいな」
佐々木 「占い初日の狼とか」
ステイル 「発音としては le というピンインになるんだが」
カメラ男 「おつかれいー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ステイル 「地方によるかもしれないな」
リオン・リン 「ルェ……かなあ?>ステイル
先生はラって言ってたのよねえ」
孤独亭ぼっち 「第五のリリーが堕ちたと聞いて」
ステイル 「6日目まで噛まれない狂人なら任せ給え」
佐々木 「狂人って大抵死んでると考えてるからね」
曽我部 「あーそういえば、ねーちんは別名あったな>5人目」
ステイル 「この場合のェはノに吸収される形になって殆ど認識されないだろうが」
神裂火織 「狂人に期待するルートでいいじゃないですかー>佐々木」
ステイル 「ラというよりもノェの方が了の発音としては近い気がするなあ」
リリーホワイト 「この配役でラス灰まで残れたことに胸を張るしかないですよー>火織さん」
佐々木 「お疲れ様。悪いね これでも精一杯勝利を狙った結果なんだ」
姉帯豊音 「初心者と聞いて飛んできました」
神裂火織 「お疲れ様です」
妃宮千早 「おつかれー」
リオン・リン 「您辛苦了(ニンシンクゥラ)
まあこれは仕方ないわよね
人外涙目よ」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
曽我部 「おつかれさま」
曽我部 「というか、神裂視点、リリィ真とするなら自分吊り一択でいいだよな」
リオン・リン 「狐が吊れかかってるぅー凄い狼村だー>雛鍋」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リオン・リン 「こうして狐ちゃんは
儚く散ったのでした……とさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ステイル 「緑のヒゲの方は、10数回の初心者だろうし
黒犬くんの方も、そこそこの初心者と僕は考えているからね」
曽我部 「できない子のこの発言はすごい効くな」
佐々木 「Lily真ならまあ ほぼ詰んでる訳だ」
佐々木 「Lily偽ならまあ 2W1Fな訳で」
リリーホワイト 「あー>共有吊り
ありですねー。」
孤独亭ぼっち 「現状つれるとこそこしかないのだし」
ステイル 「まあこれで負けても共有の勉強になるんじゃないかな」
孤独亭ぼっち 「が、上条視点で出せる最良」
孤独亭ぼっち 「上条処刑かんざき占い」
佐々木 「多分一番の正答は共有吊りなんじゃなかろうか」
曽我部 「上条が一番冷静というか一番見える位置だな」
リリーホワイト 「上条さん吊りですよねここの正解?吊り増えたのなら。」
カメラ男 「あ、ダルランが狐に勝ちをゆずろうとしている」
曽我部 「まぁーいつものことさハハハ>胸派閥」
孤独亭ぼっち 「なんということを・・・!」
孤独亭ぼっち 「誰も触れぬようにしていたというのに」
孤独亭ぼっち 「あえて」
カメラ男 「貧乳が巨乳を守る…ああ、アニメっぽい>りりほわ」
ステイル 「こういう時に混乱している下界を見ると可愛いねえと思わないでもない」
リオン・リン 「できないって言ってるのにできてるすごい!」
曽我部 「狐生存の2wだったら告発したほうが楽だけども」
リリーホワイト 「しかしいまさらですけど、HN的になんかこう面白いラインですねーw>占-狩」
佐々木 「んー」
カメラ男 「うわあ、絶望的・・・」
リリーホワイト 「あ、これ決着ですよー」
曽我部 「おう?」
リオン・リン 「すごい! ない子すごい!」
曽我部 「俺は共有1人が先に噛まれてるようなら狂人COする気だったしな」
リオン・リン 「まあ共有連続噛みだったら身内あるかなーとか思ったかも」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ステイル 「いっそこの様子を見ると共有連続噛みでもよかったかもしれないよ?>佐々木」
孤独亭ぼっち 「おつかれさまだね」
佐々木 「狼が勝つには それっきゃ無い、という状況の都合上」
佐々木 「狼には無いな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リリーホワイト 「ラス灰まで残ってもなお絶望しかない狐……冬の時代ですよー」
佐々木 「ワンチャンあるけども」
ステイル 「上条は占いするにはあまりにも遅いという印象しかないな」
曽我部 「うわー俺が下界にいたらできない思考してるな」
カメラ男 「うわあい>占い先」
リリーホワイト 「上条さん占いから、まかり間違ってLilyさん吊りならありえますよー
狐の勝ちというか村の負けな進行ですが」
曽我部 「ねーちんは姉帯つりのときに吊れると思ってたたら吊れなかったからな」
妃宮千早 「狐に未来がない……」
佐々木 「この状況になってるのは
仕方無い、か。すまないなお仲間」
リリーホワイト 「火織さん占えば確定勝ち、上条さん占いの場合は2W警戒でどっちか吊りで微妙って形ですねー」
カメラ男 「おつかれさまー」
ステイル 「今日白が出ていれば狩人はGJを狙える護衛を出来るんだが
詰みになってない以上、狙えないね」
佐々木 「まあとことんまで見誤ったんで」
曽我部 「おつかれさま、俺が狂人なんだわ」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
妃宮千早 「おつかれ」
リオン・リン 「您辛苦了。(お疲れ様よ)」
曽我部 「あーそんなパターンか、滅多にみないな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ステイル 「昨日ダルラン噛み。で、5人奇数による妖狐勝利を防ぐための連続噛みだよ」
ステイル 「いや、ダルラン狐の可能性を考慮する場合は
Lily―できない子のラインが騙りなので」
ステイル 「僕佐々木と吊りして、妖狐が居た場合偶数にせざるを得なくなる
まあ死体無しを作ってくるだろうから、後は決め打ち勝負だろう」
曽我部 「ダルラン狐の可能性考慮する場合って、昨日死体なしはGJ 今日の死体なしは狐ってこと?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リリーホワイト 「納得ですよー>ダルラン狐の可能性」
ステイル 「ダルラン吊りはない。
なぜならそこ妖狐の可能性があるから」
リオン・リン 「私が人外だったら
ダルランに違和感だったから凄く誘導したと思う」
ステイル 「安定して佐々木吊りでいいんだよ」
曽我部 「単純にいえば、この連続死体なしが何よって話だよな」
妃宮千早 「ステイルやリオンで吊れている事に賭けたんだよ」
曽我部 「すでに恐怖した瞬間には占いされているのが真の狂人ってやつだ」
リリーホワイト 「妥当なのは灰削りで、明日決め打ち?
3W残り想定は…普通しないですよね」
ステイル 「さてね
あんまり村が狂人占いを怖がっているから」
ステイル 「ここでどういう進行を選択するかで、また一つ勉強になるだろう」
曽我部 「というか、呪殺でるだろうから詰みじゃないこれ?」
孤独亭ぼっち 「どちらかといえばリリーかな」
リオン・リン 「上条の霊圧が……消えた!?
上条って灰よね?」
曽我部 「上条とねーちんのどっちを村と見るかだよな」
妃宮千早 「初日占いを推すルートか」
曽我部 「これー引き分けいけないじゃ」
妃宮千早 「oh……」
孤独亭ぼっち 「こうして村に終わりが訪れようとしていたってことだよ」
曽我部 「まぁー内訳がひどいまる」
リオン・リン 「わぁお」
孤独亭ぼっち 「共有者系だから夢共有者もありえるのだよ」
リリーホワイト 「多分上条さん吊りから火織さん占いで決着ですかねー?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
曽我部 「上位職になるわけか」
リオン・リン 「指導者になるんだー
へー」
リリーホワイト 「http://alicegame.dip.jp/hina/info/game_option.php#change_common

見つけましたよー」
曽我部 「最終日は約束されたわけで」
ステイル 「狼の勝ち筋は引き分けに持っていくくらいだろう?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リオン・リン 「あちゃー狼占いかあ
でも狩人噛まないなら大丈夫そう」
孤独亭ぼっち 「共有は共有者系の何かに変身するんだってね」
孤独亭ぼっち 「へっ、調べてきたらちがったよ
痴漢はむらむらしてたって手を出さない紳士だってことさ」
曽我部 「何村と置換って別じゃねーっけ?何を確実に出したい時に
組み合わせで出せたような気がするだけども」
リオン・リン 「村人→マニアに置換、よ?
で、狂人は囁き狂人に
共有がいたら何かに置換するらしいわ」
ステイル 「なあに。この期に及んで頑張って生きる意味もあるまいよ
僕は灰投票で2回とも人外に投票してるだけマシさ

妖狐を釣りするつもりはなかったが佐々木という投票先が消えて神裂に投票してしまったのは事故だな」
リリーホワイト 「ですから素村はマニアに置換されるなら
共有置換は何が起こるんでしたっけって話ですねー>曽我部さん」
曽我部 「おつかれさま、俺が生きてたらステイルは吊らせないだけどな(棒」
カメラ男 「おつかれさまですよー」
曽我部 「うん?あのマニアってマニア村ってなってるけど」
ステイル 「妖狐を吊りするつもりの投票を一切してない以上、妖狐は生きてるよ」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
リオン・リン 「お疲れ様よ
上条に○なら詰められるわ」
妃宮千早 「おつかれ」
曽我部 「電車内での痴漢だろうな>リオン」
リリーホワイト 「村→共有だとしたらマニア置換がありますから>素村」
孤独亭ぼっち 「男は狼ってことだよ」
ステイル 「おつかれ」
リオン・リン 「かみじょーも灰なのよねえ……」
孤独亭ぼっち 「痴漢は基本的にムラムラした人が変身するって覚えてるから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リリーホワイト 「形としては、明日灰を狭め切って
佐々木さん&ダルランさんvsLilyさん&できない子さんですかねー」
リオン・リン 「共有を何かに置換って事じゃないの?」
曽我部 「置換って基本、素村が置き換えじゃないっけ?」
リオン・リン 「もしかして:隠者」
孤独亭ぼっち 「村→共有じゃないかな」
曽我部 「素村が共有置換じゃないのか?」
リオン・リン 「五人目がわからない……」
孤独亭ぼっち 「そんなものはいらなかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リリーホワイト 「共有者置換って何がどう置換されるんでしたっけ」
孤独亭ぼっち 「この村には五人のリリーがいるよ
みつけられるかな?(チラッ
これを下界に出す勇気」
曽我部 「佐々木を最後につりじゃで行けば問題ないような」
リオン・リン 「いけるかなあ」
リオン・リン 「7でダルラン吊りからのー、神裂吊り?」
孤独亭ぼっち 「その幻想は第五のリリーがしまわれたよ<千早」
妃宮千早 「上条さんの両肩に村の命運が託された」
曽我部 「出て正解じゃないかな、どうせ詰められるはずだぞ」
リオン・リン 「あっ、できない子出ちゃた!?」
孤独亭ぼっち 「本末がたとえ転倒してもゲームが続くのさ」
曽我部 「共有がオーバーフローなるもんで4人くらいいなるかな」
リオン・リン 「狂人とか出なきゃ意味ないしねーあの置換は」
孤独亭ぼっち 「鍋の人は楽しめればいいと思っている面も強いから」
リリーホワイト 「よくアレで抜けずに続けますねー>鍋の中の人
設定が春ですよー」
カメラ男 「あー・・・そういえば噛みあせされてましたねー>リリホワ」
リオン・リン 「十吊り九人外だけど鬼陣営二人が良い感じかな?<鍋」
孤独亭ぼっち 「カメラ男はコスプレを脱ぐと森の賢者になっていたということかよ」
妃宮千早 「うーんこの人外村>鍋」
カメラ男 「俺がふたり・・・リリーになる>ボッチ」
曽我部 「OP特盛なだけだな>鍋」
孤独亭ぼっち 「白い森の賢者だよ」
リリーホワイト 「白の春精と黒の春精ですかー>GMさん」
曽我部 「ここで狐のワンチャンは辛いと思うなグレーが狭い
ステイル 上条 神裂 ダルラン つり4つだべ 1回は佐々木だけども」
リオン・リン 「うわぁなんだかすごい事になっちゃってるぞぉ>雛鍋」
孤独亭ぼっち 「◇カメラ男(湯ノミ◇UFJ9tXBoHk) 「できない子さんは狩人では?>りりごわ」
ここに第五の偽りリーが生まれたわけだよ
いうなればリリーホワイトゴレイヌ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
リリーホワイト 「いや、私がですよー>素村
もうちょっと灰に残りたかったですよー」
妃宮千早 「狐にワンチャンあるかなーくらい」
カメラ男 「できない子さんは狩人では?>りりごわ」
孤独亭ぼっち 「すいませんね、それ来月からなんですよ<第四のリリー」
リリーホワイト 「素村ですよー……>役職ヒッター」
孤独亭ぼっち 「ああ、この偽りリーを決める長い戦い・・・終焉を迎えようとしているのだぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リオン・リン 「私が残っていれば……真のリリーは私だった……ですって!?>GM」
カメラ男 「なんという役職ヒッター」
リリーホワイト 「噛みに行くのなら決まりですかねー」
孤独亭ぼっち 「『リ』オン・『リ』ン(コルクマリ『ィ』)
こういうことだよ」
曽我部 「これは決まった臭いな」
リオン・リン 「役職は見っけたんでいいやー」
リオン・リン 「リリェ……>ぼっち」
カメラ男 「おや、流れが村有利・・・もうきまりですかね」
孤独亭ぼっち 「第四のリリー、『リ』オン・『リ』ンまでが堕ちたよ
やはり神は偽りリーを決めよと申されている」
リオン・リン 「神埼狐ェ」
曽我部 「おつかれさま」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー
横並びだけど割と勿体ない感じしますねー」
リオン・リン 「なんだダルランで良かったんだ」
妃宮千早 「おつかれ」
曽我部 「ステイルは2日目と3日目で村で良いとおもったけど意外と違うのな」
リオン・リン 「お疲れ様ー」
カメラ男 「お疲れ様ですよ」
リリーホワイト 「来月じゃ春もう終わりかけじゃないですかやだー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
孤独亭ぼっち 「あ、すいませんね。それ来月からなんですよ」
カメラ男 「ああ、対立軸残しが残ってましたか
・・・・なんか途中でつりそうだなあ、占い」
曽我部 「リオンつりなのかーねーちん吊りは明日今日じゃないと辛いだけどな」
リリーホワイト 「ホワイトとブラックとゴールドじゃダメなんですか>GMさん」
妃宮千早 「というか狐で見ない限りは吊れないだろうな」
曽我部 「え、そんな進行状況なのか」
孤独亭ぼっち 「この村には三人のリリーがいたのだ
すなわち天は偽りリーを作り申された
それが誰なのかという話だよ」
カメラ男 「釣りませんが、要するにリリー偽、佐々木以外グレラン!
これを警戒してしまいますねえ」
妃宮千早 「今日のところは吊らない
問題はLily狼で見た場合佐々木を吊らない可能性があること>曽我部」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リリーホワイト 「ただ、Lilyさんは真狼で見てる人が大半だと思うので
最終日想定はLilyさんvs佐々木さんであって 途中でLilyさん吊りは多分ないと思いますがー」
曽我部 「うん?●吊らないだろう?」
カメラ男 「いえ、ヒゲはリリーに懐疑的なのですよ
ですからグレランを強行しないかと・・・」
リリーホワイト 「村の流れ的に、これ多分占い噛まないルート想定してますよねー」
曽我部 「ここでのキープは問題ない、佐々木は8人でつりでも間にあう
潜伏狂人警戒しないなら6人だけども」
カメラ男 「多分これ、釣る気ない方のキープですよねえ」
カメラ男 「ふーむ、これはまずい・・・
共有がキープと」
孤独亭ぼっち 「あぁ、おつかれさまだ」
曽我部 「まぁねーちんは吊れるだろう、というわけで、おつかれさま」
カメラ男 「狐考えなければ●釣りでもいけますがー、さて」
妃宮千早 「さーて、初日VSlilyのガチンコ対決」
曽我部 「俺噛みだと…今日占いアタックするやないのかっ!?」
カメラ男 「ふむ、お疲れ様ですよ」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー
暫定○がいい方向に働いてますよー」
妃宮千早 「おつかれ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
カメラ男 「おや、一人とらえた・・・と」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー>姉帯さん」
カメラ男 「お疲れ様ですよ」
孤独亭ぼっち 「ああ、おつかれさまだよ<とよね」
妃宮千早 「いってら」
姉帯豊音 「それじゃご飯たべてくるよー」
孤独亭ぼっち 「こんなところにいられるものかよ
ぼっちはぼっちの巣に帰らせてもらうよ」
妃宮千早 「男だからね、しょうがないね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リリーブラック 「つまりもんなりさんはエロいですよー」
カメラ男 「と、おもったら違うのですか」
妃宮千早 「エ、エロゲ主人公だからそんなことされないし!」
カメラ男 「おや、占いが狼みつけたね」
リリーホワイト 「あの票数だと火織さん占いもまずないでしょうしー」
孤独亭ぼっち 「おいおいやめてくれよ
独り身には春の暖かさがたまらなく堪えるんだ」
姉帯豊音 「なんか佐々木がとこやみさんで狼くせーと思ったら大正解だった
けど、なんとなくでしかわかんないよー」
リリーブラック 「後ろからつっつきますよー」
カメラ男 「まさか・・・分身の術、そうかお姉キャラ・・・巨乳。
つまり二人は双子だったんだよ!!!>姉帯豊音,神裂火織」
リリーホワイト 「非常に春いですよー>男の娘をつっつく」
姉帯豊音 「何か生きれる予感しなかった。」
孤独亭ぼっち 「お疲れ様だよ」
リリーブラック 「おつかれですよー」
カメラ男 「お疲れ様ですよ」
孤独亭ぼっち 「いつヤツが死んだと錯覚していた」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
リリーブラック 「頑張って男の娘さんをつっついた甲斐がありましたよー」
カメラ男 「あれそっち!?」
妃宮千早 「おつかれ」
姉帯豊音 「おっつおっつー」
リリーホワイト 「姉帯さんが(良くない形で)怒涛の追い上げですよー」
カメラ男 「一体だれが彼女を釣ろうなんていったんだろう(棒」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カメラ男 「そして死ぬ狐・・・かわいそうに」
カメラ男 「最初に潜伏談義がそのまま印象となってしまった形ですね
これ、占い師本人の資質は関係ない悲しいパターンです」
リリーホワイト 「主にヒゲさんなんですがLilyさん偽で見てる人多いですねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カメラ男 「一人じゃないと逮捕されてしまいますがな>ぼっち」
孤独亭ぼっち 「盗撮をするときはね、誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ 独りで静かで豊かで・・・」
カメラ男 「ああ・・・私の死体がカメラマンに!カメラマンに!>ぼっち」
カメラ男 「あ、ステイルは外れたけど火織はあたってましたね」
孤独亭ぼっち 「天は二物を与えませんでした
だから、カメラはカメラマンの下へ残されるのです
つまりおつかれさまということだよ<カメラ男」
カメラ男 「おお、お疲れ様」
妃宮千早 「おつかれ」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー
1-2から狂占いしてて割と微妙な感じですよー」
孤独亭ぼっち 「早朝待機でしたね」
カメラ男 「うむ?」
リリーブラック 「おつかれさまですよー」
孤独亭ぼっち 「そういえば忘れていましたが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
リリーホワイト 「(あ、この二人会話が春だ)」
リリーブラック 「悪く無いですよー
でももんなりさんはそれ以外も好きですよー?」
孤独亭ぼっち 「ぼっちのさけびだよ」
孤独亭ぼっち 「あれは催促ではないよ」
妃宮千早 「霊遺言ダラっと書いてたらGMに催促食らって慌てて票投げましたw>リリホワ
もんむすくえすとのなにがアカンのですか!>リリブラ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リリーブラック 「よくみたら男の娘さんの中身がもんなりさんでしたよー」
リリーホワイト 「まー、割と黒い私の反応がそんな感じでしたけど>千早さん
それならそれでもう一匹っぽいのに投票したほうが良かったんじゃないでしょうか」
妃宮千早 「身内切りに見えた」
リリーホワイト 「あれ、なんでLilyさん投票?>千早さん」
孤独亭ぼっち 「つまり、お疲れ様である」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
妃宮千早 「おつかれ」
孤独亭ぼっち 「すばやく投票を済ませてログを読むほうがいい」
リリーブラック 「えっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
孤独亭ぼっち 「投票先が決まっている投票の日は
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
孤独亭ぼっち 「天は二人リーのみならず偽リリーをつくったということなのか」
リリーホワイト 「このまま村勝ちならLilyさんが真のリリーですよー」
孤独亭ぼっち 「静かに、豊かに、消えていくとしよう
そっとみまもらせてもらうよ」
リリーホワイト 「中々難しいですねー、占われず噛まれると言うのは」
孤独亭ぼっち 「さてと、霊界に二人リーが揃ってしまったよ
これでは私の出番はもうないね」
孤独亭ぼっち 「夜ログを見れば分かるけれど中々面白い変遷でリリホワ占いへ行っているよ」
リリーホワイト 「物凄い露骨だったかなと、思ったけど噛まならよし…って占いも来るんですか…w」
孤独亭ぼっち 「よって、お疲れ様」
孤独亭ぼっち 「天は二人リーを作らなかったのではない
天は二人リーを許さなかったのだ」
リリーホワイト 「即噛まれですよー」
リリーブラック 「おつですよー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
孤独亭ぼっち 「って井の頭ゴローさんがいってたんだ」
リリーブラック 「邪魔はしてませんよ!?」
孤独亭ぼっち 「なんていうのかなぁ
GMをやるときは誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ 独りで静かで豊かで・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リリーブラック 「ぼっちってむずかしいですよー…」
孤独亭ぼっち 「ぼっちはほら
別次元にいるようなもんだからさ」
孤独亭ぼっち 「・・・霊界で物見遊山気分はある意味最良の宴席だと思うよ」
リリーブラック 「GMがぼっちじゃなくなっちゃいますよー
アイデンティティがなくなっちゃいますよー」
孤独亭ぼっち 「逆に考えるんだ
最初にGMと会うことが出来て幸運だったなと」
リリーブラック 「味方の●は用意してあっても自分のは用意できないんですよー」
リリーブラック 「運がありませんよー」
孤独亭ぼっち 「135全投票の遂行を確認
ヤー、お疲れ様です<リリーブラック」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
孤独亭ぼっち 「つまり上条もげろである」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
孤独亭ぼっち 「1-2-2の展開
オープンゲット!」
孤独亭ぼっち 「そう、ヤツとは・・・ヤツなのさ!!」
孤独亭ぼっち 「GMでこういう展開を見るとまず見るのはヤツの発言である
ヤツの発言を見抜くことが出来れば優位に立てるからだ」
孤独亭ぼっち 「リリーホワイトとリリーブラックのどちらかが落ちることで村の運営はスムーズに行くだろう
天は村に二人リーを作らずということなのだ」
孤独亭ぼっち 「遺言を変えることはしない
それは身代わり君の唯一つのアイデンティティだから」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/04/18 (Thu) 19:58:28