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【紅番外】やる夫達の超鍋村 [2893番地]
~30分開始~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon ゾフィー隊長
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[萌狼]
(死亡)
icon ラグナ
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[おしら様]
(死亡)
icon シノビ
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[村人]
(生存中)
icon ロード・オブ・ヴァーミリオン
 (nnm)
[罠師]
[オシラ遊び]
[能力喪失]
(死亡)
icon ν-No.13-
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(生存中)
icon
 (ぼっち◆
quaAwStKFA)
[倫敦人形]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon コレット
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[蝙蝠]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 聖白蓮
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[山彦]
(死亡)
icon インシテミル
 (◆
cnRGIFrKIZ1V)
[巫女]
(死亡)
icon 糸色望
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[銀狐]
(死亡)
icon 前川みく
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[夢共有者]
(死亡)
icon μ-No.12-
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[帝狼]
(死亡)
icon ミサカ
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[扇動者]
(死亡)
icon タオカカ
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[密偵]
(死亡)
icon 水銀燈
 (ふらい)
[老兵]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon シャインボルガ博士
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[左道使い]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[餓狼]
[死の宣告]
(死亡)
icon 打ち切り
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[猩々]
(死亡)
icon グレイシア
 (C_T)
[子狐]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 小悪魔
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[預言者]
(死亡)
icon 鈴仙
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[道化師]
(死亡)
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
聖白蓮 「ばらしたwww」
水銀燈 「まぁここは狼が上手かった、ということね。」
ラグナ 「糸色は別段自分からばらす必要なかったわけだが。 それだけで引き分け以上確定」
ミサカ 「シノビに入れると
絶対狐勝つんですから」
インシテミル 「あ、負けた
というか、このパターン、引き分けやりだすのは狐視点が手早いわけで
票配置弄れないなら絶望先生が全員で~~に投票、を言わないといけない」
糸色望 「だからいったじゃないですか」
打ち切り 「お疲れ様ってミサカはミサカは(略」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(作戦勝ちだ。さすがだな。お疲れ。)」
ミサカ 「お疲れ様です」
グレイシア 「ま、仕方ないわね
餓狼を使った作戦に失敗」
ラグナ 「お疲れ 狼勝ちと」
前川みく 「お疲れ様にゃん」
球磨川禊 「『よしよし。お疲れ様。』」
ミサカ 「ちなみに絶望の案に、小悪魔視点絶対従えませんよ」
μ-No.12- 「ご覧の通り」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、御疲れ様じゃよ」
ゾフィー隊長 「まあ、先生吊り確定した」
コレット 「というか先生黙ってれば引き分けだったと思うんだけどなぁ」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(絶望先生が気づいたが……さて)」
前川みく 「タオカカっていうか博士がにゃぁ・・・>ラグナ」
グレイシア 「ああ、負けたわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 「情報を把握できる人が主導権を握らないと、やっぱり無理ねぇ。」
μ-No.12- 「だが村がν狼に出来るかというと」
ラグナ 「諦めてCOしないなら無理だと思うがね 引き分けしたいなら」
ゾフィー隊長 「ちっ、先生が気付いたか」
グレイシア 「気づいたけど、ちょっと遅かったわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラグナ 「小悪魔狼なら預言者で出る必要皆無」
前川みく 「まーそこは狼削ってでもνを白くしたのを褒めるべきにゃん
小悪魔先に吊りが狐の位置に見えたし
まぁ盛大に推理ミスってるんで何言ってもあれだけどにゃん>インシテミル」
シャインボルガ博士 「これシノビと絶望君があわせんとまずいのぅ」
グレイシア 「だってシノビが狼COしない理由がまったくない」
ミサカ 「まぁ、問題はw
この時13が真毒で、絶望が狼の可能性は切りきれないということなんですよね」
ゾフィー隊長 「最終日には魔物が住むのだ」
グレイシア 「というかこれ、シノビが狼COしない時点で
ν-No.13-狼ですよね」
水銀燈 「小悪魔・・・頼りないわねぇ」
シャインボルガ博士 「狼位置把握せんかったようじゃな
小悪魔君が動いてくれればよかったんじゃが」
ラグナ 「とまぁこのように密偵はロジックで人外位置を詰めれるので強役職なわけだわ
グレラン時程詰めると強い」
コレット 「小悪魔は否定するべきなんだけど」
球磨川禊 「『この提案が通ればいけそうかな』」
ミサカ 「そう、占い師に真がいない
この状況で、指定役が狼なら

強引に吊り票を操作出来る。柱が出ても」
グレイシア 「ああ、ダメねコレ」
コレット 「おーおー勝つ気満々だね」
ラグナ 「タオカカはそれで出るべきだった」
グレイシア 「毒は疑いはもってたけど、私が完全に勝負賭けミスったせいね」
ラグナ 「というかうん 博士・タオ・初日って投票してない枠考えるとだわ>前川

12人なんだよ 後1人しか村候補いない以上博士投票外した奴から片付けてくのが正解」
聖白蓮 「小悪魔が狼なら預言者なんてCOできない
シノビ視点、小悪魔狐の絶望狼を本線に考えるのでしょうか」
ミサカ 「小悪魔視点では。シノビ狼でしょうね」
インシテミル 「わたしが吊られ際に毒が偽なら完敗だねー、と言っているレベルの
実行力のない発言は正直なーって思うんだよ>みく

まあ普通に引き分け。ここから引き分けルート取れないような面子じゃないだろうし」
水銀燈 「狐CO信じるなら小悪魔はまず真、村。
だから絶望と小悪魔が票を合わせてシノビorNp13に投票するだけで引き分けになるわぁ」
シャインボルガ博士 「小悪魔君が柱出れば大丈夫じゃろ」
グレイシア 「小悪魔が狐と一緒に組めばいい
どっちにしろグレーは信用できないんだから」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(狐噛みと。
……これ、13が指定役なら引き分け指定して本人が指定をずらせば勝てるんじゃないか?)」
コレット 「狐がいきなり言う意味がない…やだーやだああああ」
前川みく 「あ、そっちかにゃん>ラグナ」
ラグナ 「エキサイティンしようぜ」
水銀燈 「絶望狐なのに絶望村だって!」
ラグナ 「なんで狐が先に言うかね……」
ミサカ 「あ、絶望が狐COしたらなら
狼勝てますね」
前川みく 「博士を村だと思わなかったのと
博士の結果もって即でなかったところ>タオカカ」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、御疲れ様じゃよ
狐も引き分け狙いに来たようじゃな」
ラグナ 「いや言ったよ 残り2人どこだと思うよ?って>密偵に対して」
前川みく 「下界でも言ってたにゃん?>インシテミル
主張が弱かったのはそうだけど」
ミサカ 「狼の指定だったとは言え
結局下界では語りだろうですましている感じでしたし」
グレイシア 「そうね、たぶんタオカカ真完全に決め打ってたの私だけで
その私が票チェックミスってるんだからどうしようもないわ」
タオカカ 「みく自身は何を見て騙りとみてたニャスか?>みく」
μ-No.12- 「それは左道のほう >みく」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
コレット 「ぶーぶー!!」
ラグナ 「コレットにおしらかけた理由 なんとなく」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、わしの蝙蝠力が強すぎたようじゃな!」
前川みく 「道化師は知らんにゃ
あのCOするくらいなら気合でグレーで生き残れにゃん>ラグナ」
ミサカ 「タオカカ視点を考慮している下界はまったくいないと思いますよ」
インシテミル 「こっち来てからそれ言ってもかっこ悪いだけだとおもうなー・・・>みく」
ラグナ 「狼も狐処理が一番面倒なんだぜ 占いいないとな」
コレット 「道化師とかおしら吊るの怖ければオシラ位置吊ればいいじゃん(何も考えてなかった」
グレイシア 「まあ、引き分けで納得するしかないわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
μ-No.12- 「狂人はあの時点で既に無し ついでに私は狂人いると負ける」
前川みく 「けど、タオカカも真でシノビも村と
にゃぁー・・・」
ラグナ 「道化師吊ったのが割といたい位置」
シャインボルガ博士 「じゃからその吊りとめに狼が引き分け提案するパターンじゃと思うぞい」
シャインボルガ博士 「というかこれ小悪魔君柱でおる」
インシテミル 「うん、引き分けだね
まあタオカカ視点残り2人が村なわけだし、噛むならルート的にも情報的にもそこしかないからね」
前川みく 「占い師はやっぱり初日と
そうだと思ってたにゃん
なんというか、真いる空気じゃなかったし
ロードが毒噛まない理由もないにゃん」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(まあ、ラグナだからな
仕方がないか>ミサカ)」
グレイシア 「聖白蓮が投票でインシテミルにチェック入ってなかった
・・すごい、うっかり偽見すぎるわ」
不幸なGM 「といってもあれか
狐告発しようがないか、LWCOしない限り」
ミサカ 「ああ、引き分け交渉ずらすだけで狼勝ちですねと
ミサカは割りと楽観視していると告白します」
グレイシア 「・・あ、また一個ズレてたわ」
球磨川禊 「『というか何気に思ったけど魔法使い系2POPって珍しいよね』」
ラグナ 「告発以外に当てられる要素無い 4人で狐吊りに刃向かえない」
不幸なGM 「引き分け処理提案してずらせばいいのか」
コレット 「引き分けて!お願い!」
シャインボルガ博士 「あ、これ引き分けじゃ」
ラグナ 「引き分け以下確定と 糸色噛んだところで」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(お疲れ。)」
グレイシア 「ああ、これきついわね」
インシテミル 「お疲れー

>グレイシア
タオカカ真だとあなた視点で確定してたなら
球磨川投票して同陣営0になってるわたしに狼がないんだよ」
前川みく 「飢えで萌え食ったのかにゃん・・・
いともたやすく行われるえげつない行為にゃん」
μ-No.12- 「お疲れ」
不幸なGM 「お疲れ様」
ミサカ 「まぁ、ラグナですし>LOV」
μ-No.12- 「道化師吊りのところが村の別れ目だろうか
あそこはCOしても良かったと思われるが・・・」
ラグナ 「蝙蝠COした時点で
村がやる意味無い
蝙蝠騙る意味無い
で終わるしな」
打ち切り 「お疲れ様って(略」
シャインボルガ博士 「狐噛みで引き分けじゃがどうかの
御疲れ様じゃよ」
前川みく 「げ、お疲れ様にゃん」
聖白蓮 「んー指定しなかったのまずかったでしょうか
ただ私もνさんには騙されてしまいましたし」
ミサカ 「お疲れ様ー」
ゾフィー隊長 「お疲れ様」
インシテミル 「普通に出てれば吊らなかったけどねー別に」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グレイシア 「まあ、極論で言うと
吊れそうな方がLWに賭けて負けた、私はそれだけね」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(だが別陣営。
そういえば、12と13は二人でキャッキャうふふしていたようだがラグナ一人村陣営なんだな)」
シャインボルガ博士 「うむ、密偵信じたらワシ非投票吊りちょう安定じゃったのぅ」
タオカカ 「そこニャスか?>水銀
ボルガ村だけ持って出ても情報乏しいと思うニャス
それとも指定展開のメリット重視の方がよかったニャスかね」
ラグナ 「引き分け以下が確定と」
水銀燈 「私は博士だからでは吊らないわよぉ。
蝙蝠COだから吊った。
博士だからで蝙蝠COが許されるというのは甘えね?」
ラグナ 「まぁ2日目出てその辺指摘するのが正解だったんじゃね?」
球磨川禊 「『まあ初日占いなのは幸運ではあったね』
『狐囲いが痛いけど』」
ミサカ 「正直、博士だから釣ったで
いいんじゃないかなぁ……(真顔」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラグナ 「微妙なところじゃねぇかな
ついでに初日の結果真なら博士投票者以外から吊ってけば人外当たりやすいって
話だったと思う。」
グレイシア 「まあ、そうね
ν-No.13-を視野外にいれたのが失敗だったわ」
μ-No.12- 「そういう意味では初日の吊り先が安定してあったのはこちらに分があったか」
グレイシア 「私がああ、これ詰んだわ
毒吊らないならそこ噛ませて強制終了させるって」
インシテミル 「子狐目線で言われても割と困る
そしてそう思うなら君はわたしじゃなくてNo.13吊り言わなきゃ駄目じゃないの」
水銀燈 「タオカカがボルガ博士吊りの翌日に出なかったのは不思議よねぇ
真なら「村吊った」って警告するところだと思うわ」
ラグナ 「真面目に出る意味が無いわけで そこを来にしてるのが面倒になるわけで」
ゾフィー隊長 「まあ、村だろうが蝙蝠だろうが吊ったという
それよりも自分が萌えないかのほうがよほど問題だったな、作戦的に」
不幸なGM 「でも成功したらどう誘導するんだろう」
ラグナ 「それよか鬼門はスコアアタックの赤鬼だろうが
バクステからのGETBとか反則だろうが!!」
水銀燈 「もう小悪魔は狐騙りケアでは吊れないわね。小悪魔真なら5人で小悪魔吊りは村勝てないから。
ケアではなく、小悪魔狐の騙り決め打ちでのみ吊れるのよぉ」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、皆はワシが村に見えなかったようじゃな
お許しの道は遠いぞい」
ラグナ 「何いってんだよ初代隠しつったってパターン読みきりゃ意外と勝率たけぇんだよ」
グレイシア 「だって私目線ほぼ真確定だし」
ラグナ 「引き分け以上つったが狐勝ちか」
μ-No.12- 「黙れ初代隠しボス >ラグナ」
インシテミル 「いや、あの密偵欠片も信用してなかったし
出るタイミングも出た根拠も出した結果も>グレイシア」
グレイシア 「失敗よ
成功してたらたぶん、強引に誘導する」
ラグナ 「そりゃオメーアレだろ ボスが村なわけがない(暴論」
水銀燈 「そういえばNo13占いは失敗だったの?>グレイシア
成功してたら面白かったかもしれないわねぇ」
μ-No.12- 「占い結果は出せなかったのだろうか >グレイシア
νを占ってたようだが」
インシテミル 「◇インシテミル(79)  「こー、あんまりにもあんまりな反応の遅さが演技臭くて、囁きと狼の騙りを若干見たくなるくらいだけど
まあどうせどうせだからほっとくよ>13ちゃん」

と3日目の時点でわたしは言ってるけど
単にゾフィーを噛めて連携が取れる かつ 占い師が初日 かつ 噛まなきゃいけないCOが3日目から連続する というコンボだったから
結局確率の問題で捨てたね>球磨川禊」
グレイシア 「インシテミルが密偵真だからってしっかり言ってくれれば
ν-No.13-にいけたかもしれないわね」
ラグナ 「占い初日か 票動かせる奴が少ないってのが既知な」
グレイシア 「餓狼ね、そりゃあダメね」
タオカカ 「◇ν-No.13-(人狼) 「ラグナー❤」
まあ、そうだろうニャス」
ミサカ 「あーwwwwヤバイwwwww
この下界で狐やりたいwwwww」
タオカカ 「いい人お疲れニャスー」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(お疲れ。)」
ミサカ 「お疲れ様ですwwwwwwwwwwww」
グレイシア 「ああ、そっちね」
水銀燈 「ゾフィー偽としてもNo12がNo13○の占い残してるしね。
身代わり君が占い師だと決め打つのは難しいかも。」
打ち切り 「お疲れ様って(略」
μ-No.12- 「お疲れ様」
ゾフィー隊長 「お疲れ様」
ラグナ 「おぉひでぇひでぇ」
グレイシア 「ああ、やっぱり」
シャインボルガ博士 「ほっほっほ、御疲れ様じゃよ」
不幸なGM 「お疲れ様」
タオカカ 「μ狼でLOVとνが同陣営に入れた、が正解ニャスけど
たどりつければまだ説得力があったニャスね
この終盤で身内票2主張はきっついけど」
μ-No.12- 「一応私もν○の占い遺言は残してるから・・・
ホント糸色は失敗だった」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『強いね、ライン騙り』
『餓じゃなくても狂人噛みは考えられるだろうに』」
シャインボルガ博士 「偶数は無理じゃろ、指揮役の行動って柱じゃろ、それ」
インシテミル 「疑ってたけど、その上で真になる占いもあそこだけだったから
さすがにそこ疑ってて勝てるパターンは極小だなーって>ゾフィー隊長」
不幸なGM 「どっちがありえるだろうか」
不幸なGM 「村が毒吊って狐巻き込む奇跡にかけて狼吊って狐勝利」
水銀燈 「絶望噛みで引き分け・・・になるかしらねぇ?
強引に絶望が吊れるという事はあるかしらぁ」
シャインボルガ博士 「いや、魂枠かんけいねーからのぅ」
シャインボルガ博士 「疑わんでも最終日エキサイティンでえーからじゃねーかの?」
不幸なGM 「ニューが最終日偶数になって無理やりに指定して狼勝利と」
μ-No.12- 「他に占いいないし 噛まれない理由はあるから ね」
不幸なGM 「……」
ゾフィー隊長 「誰も魂偽を疑っていないな、下界」
インシテミル 「明日5人、みく吊って絶望噛んで4人。引き分けじゃない?>ミサカ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミサカ 「まぁ、狐勝ちでしょうね」
ミサカ 「萌え蝙蝠で占いを騙ったのは
アヤメさんの探偵村でしたか

いやぁwwwwwあの時は楽しかったですねwwwwww」
μ-No.12- 「◇ν-No.13-(人狼) 「望む噛みの最終日」
・・・負けだけは何とか という感じだろうか
私の失態なのでアレだけど」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(お疲れ。)」
聖白蓮 「狂人は全てお亡くなりになっているけれども
ただまあνさん、あなたの宿敵はすぐ下にいますよ」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(蝙蝠で占いを騙ったこともあった記憶があるぞ?>博士
いつも楽しそうで羨ましい)」
ゾフィー隊長 「絶望先生を噛むのならば最低限引き分けになるか」
水銀燈 「密偵COニャス
五日目 μ-No.12-と同陣営は 2人
投票者:ロード・オブ・ヴァーミリオン , ν-No.13- , インシテミル , 小悪魔

これのことね?
インシテミル視点では自分とNo13が確定村。
密偵結果同陣営2人なら、No12が村なら自分とNo13以外全部非村。
No12が非村・・・この場合は人狼陣営しかないけど、その場合はロードオブヴァーミリオンと小悪魔が人狼陣営という事になる。」
打ち切り 「お疲れ様ってミサカはミサカは労ってみる!」
インシテミル 「んー偽の方だった。なら仕方ないね
お疲れー」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、御疲れ様じゃよ」
ゾフィー隊長 「お疲れ様」
ミサカ 「お疲れ様ですと
ミサカは苦労を労います」
タオカカ 「お疲れニャス」
不幸なGM 「お疲れ様」
μ-No.12- 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミサカ 「まぁ、真引いた所、見たことないんですけどね……」
タオカカ 「…ハッ!>νとμ
ない人の方ニャスね、吊ったのは!」
シャインボルガ博士 「じゃって魂真なら5割じゃし、魂偽もカバーできるじゃろ」
ミサカ 「某腰痛さんとかは、実質密偵の劣化の司祭で

凄まじい敏腕を振るっていましたし」
シャインボルガ博士 「ぶっちゃけ奇数最終日エキサイティンでえーんじゃけどの」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(魂は本当に見事。
しかし残りの狐が補足できるか否か、だな)」
ミサカ 「密偵は情報を把握出来る人なら完全に人外をまるわかりに出来る職です
ただ、情報をかき乱すタイプが騙ると
死化粧と平行して語られると多分村はどうしようもないでしょうね」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、敵を騙すには味方からじゃな
そして騙しすぎて吊られるのじゃ、ワシは許すぞい、すべてのお許しを許すぞい」
打ち切り 「見事に指揮役乗っ取りみたいになってるし
作戦が見事にはまったって感じになってるってミサ(略>球磨川」
ゾフィー隊長 「νとμが盛大に間違われている気がする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
タオカカ 「ボルガ、球磨川、鈴仙は分かりやすかったニャス
ただν吊りはパターンが多すぎてつかめなかったニャス…>銀色うねうね」
水銀燈 「今夜2死体だから奇数展開になるわねぇ。
しかし魂遺言が効いてるわぁ」
ミサカ 「明日5人ですから
狐勝ちでしょうね」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(そうだな、博士を見習おう>博士
いつも思うんだが、博士の騙りは下界で完璧に騙され霊界で褒め称える、実に見事な騙りだと思うぞ。
今回は内訳が勝負を決めてしまっただけで)」
μ-No.12- 「糸色○はミスした・・・●で4,5あたりで出ても良かった位置」
球磨川禊 「『まあ割りと僕が狼ってのはゾフィーちゃんの結果補強しちゃうからね』 >打ち切りちゃん」
ミサカ 「別に打ち切りの○は非狼でもなんでも無いと
割りと下界のシノビにツッコミ入れたい気分でミサカは満ちています」
コレット 「ひっきわけーひっきわけー
難しいか」
水銀燈 「私は密偵の結果確認してないからそこはわからないけど・・・
密偵本人が「よくわからん」って言っちゃうのはちょっと困る気がするわぁ」
打ち切り 「球磨川が餓狼という衝撃の事実に
驚きを隠せないってミサカはミサカは驚いてみる!」
ミサカ 「審神者騙りとか
やってみたいですねぇとミサカは餓狼の使い方に興味を示しています」
タオカカ 「インシテミルの突っ込みにびびったけど
吊った相手がどうだろうとLOVインシ人外って何ニャス」
ゾフィー隊長 「萌狼が占いを騙るのは当然だろう?」
打ち切り 「あそこで密偵吊られるとそのうち絶対
ミサカも吊られるよねってミサカはミサカは(略」
コレット 「飢えた狼かぁ」
コレット 「あれ、ゾフィーさん…」
ミサカ 「ところで、扇動者が扇動する機会が一度もなかったんですけど
どういう事ですかねぇ!と
ミサカは不満をぶちまけます」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(お疲れ。)」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、村カタリしてもいいんじゃよ?(チラッ?」
コレット 「タオカカさん真だよねぇやっぱ」
打ち切り 「お疲れ様ってミサカはミサカは(略」
タオカカ 「お疲れニャスー」
ミサカ 「お疲れ様ですと
そのままミサカは苦労を労います」
不幸なGM 「お疲れ様」
μ-No.12- 「普通に噛んだか お疲れ」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(そもそも村役職時に騙ろうという発想がほとんどないのがいけないな、おれは>12
精進する)」
シャインボルガ博士 「お主、音ならせんじゃろw」
ゾフィー隊長 「お疲れ」
水銀燈 「狼が多すぎるなら埋毒を噛んで調整するところなのよねぇ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ミサカ 「どこに騙りの要素があるのですかと
寧ろあの真蝙蝠こそが初心者騙りだとミサカは考察します(キリッ」
シャインボルガ博士 「この場合夢狩あたりが最善じゃとおもうがの
猩猩居るじゃろ」
ゾフィー隊長 「今一番やってみたい騙りは毒表記での審神者騙り」
μ-No.12- 「指定されたら撤回すればいいわけだから >LOV
割りと普通の動きと思われる」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………!
(初心者騙りだと……!>ミサカ)」
ゾフィー隊長 「初心者騙りだ、吊ろう」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(グレイシア大人気だな
しかしおしらの人形騙りか……見事だな。今度使ってみるか)」
タオカカ 「きっちり決めてくるニャスね。まだ勝ち目は十分ニャス」
ミサカ 「と、RPが剥げていましたと
ミサカは初心者であるとここに告白します」
シャインボルガ博士 「>ロード・オブ・ヴァーミリオン君
それも少数ならえーけど皆でやると狼もやって泥沼じゃな」
球磨川禊 「『あー、占い成功したら告発されちゃうかな?』」
ミサカ 「ぶっちゃけ、このまま打ち切り破綻に追い込んでも
面白くね?
おしら噛めないと終わるけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
聖白蓮 「無慈悲なオシラサマ」
ミサカ 「大人気グレイシア」
μ-No.12- 「そしてグレイシアにおしら」
不幸なGM 「これはひどい」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(普通村だと推奨されないが、鍋は素村は噛まれることこそ正義なのだしな
素村表記で狩人騙るとか村盲信するな、おれなら)」
ゾフィー隊長 「なかなか面白いことになりそうだな>打ち切り→グレイシア→ν」
聖白蓮 「ごめんなさいね
ちょっと密偵しんじきれなくて」
ミサカ 「素村って
レア職ですよ」
タオカカ 「球磨川餓狼…で死の宣告?あれ?」
μ-No.12- 「むしろ他役職等の飽和で その役職→素村に置換される場合が
あるらしい >球磨川」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(お疲れ。実は狼が面白いことをやっていてな)」
水銀燈 「素村が騙るのは普通村の内訳計算がおかしくなるからね。
登場役職が表示されない闇鍋ならそんなに問題にはならないわぁ」
球磨川禊 「『あ、制限ってのは上限はなかったよね?って意味なんだけどさ』」
不幸なGM 「と言うか密偵って噛むと詰むから噛まないよ大体
と言うか以前それで負けた」
聖白蓮 「おつかれです」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、御疲れ様じゃよ」
タオカカ 「おつニャス
…むずすぎるニャスよー!」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(狂人も完璧に騙されたぞ>球磨川)」
不幸なGM 「お疲れ様」
μ-No.12- 「お疲れ あなたは悪くない」
ミサカ 「お疲れ様です」
ゾフィー隊長 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャインボルガ博士 「まぁ、村人騙り禁止のほうがレアじゃのぅ
あれ普通のルールの様なもんじゃ」
球磨川禊 「『素萌餓帝だからね』
『13ちゃんがやってみたかったってこともあるんだろうけど』 >ヴァーミリオンちゃん」
ミサカ 「まぁ、
毒って時点で「何かやってるなぁ」と狂人視点では思っていました
囁き噛み本線か、真魂が占い保護してたかどちらかかと」
μ-No.12- 「私吊りでνLWまでは予定調和
問題は私の○が狐にあること」
聖白蓮 「ただそれならエキサイティンギリギリまでLWほっとけるんでこちらとしてもいいかなと」
シャインボルガ博士 「じゃのぅ」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(村人の騙りは自己責任、だったな
確か鵺の初日投票のみ禁止されていたはずだ)」
水銀燈 「そういえば猩猩の主張は球磨川狼だったわねぇ。」
聖白蓮 「最初からLW路線で動いてたのね
まあ帝、餓との3狼ですものね」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(しかしこれはあれか、飢えた狼で狼を噛む作戦か)」
μ-No.12- 「置換とかも無いし 制限は無い筈」
ミサカ 「ちなみに密偵って
適当な結果出すと狼視点「吊れないからかもう」で噛まれるんですよね……(遠い目」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『村表記に制限はなかったよね?確か』」
シャインボルガ博士 「というか噛んだら狼詰むレベルじゃったのぅw」
ゾフィー隊長 「あ、人形COか」
ゾフィー隊長 「ロンドンCOがあったのではという」
μ-No.12- 「ぶっちゃけ初めから噛む気なし >密偵
計算面倒なんで確認する気も起こらない」
シャインボルガ博士 「ま、どうみてもそうじゃよのw」
球磨川禊 「『真大司祭でも計算間違えて吊られたよ・・・』」
ミサカ 「噛まれないからって素敵な言葉ですよねー
ケラケラwwwww
噛む暇いつあったんです密偵をwwwwww」
シャインボルガ博士 「打ち止め君噛むなら球磨川君真はねーぞい」
シャインボルガ博士 「厳しいじゃろ
猩猩とワレとる」
μ-No.12- 「正直司祭とか密偵とかって計算メンドイ(ぶっちゃけ」
ミサカ 「ここで密偵と預言者が
下界では対立のように見えますね」
不幸なGM 「ふっふっふ……」
水銀燈 「道化師が宣告つけたんで球磨川真占いはあるのよね・・・」
聖白蓮 「よりによって不幸な占い師しかいなかった…orz」
ゾフィー隊長 「蝙蝠、無念」
ミサカ 「まぁ、密偵って
騙りやすいですから」
聖白蓮 「おつかれー」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(お疲れ。蝙蝠ェ……)」
不幸なGM 「おーっつおっつおっつ」
聖白蓮 「げ、真密偵だった
まあいいか」
ミサカ 「お疲れ様です」
球磨川禊 「『役職保護というか』
『蝙蝠だから吊る、だよね』」
シャインボルガ博士 「あ、蝙蝠死んだぞい」
μ-No.12- 「蝙蝠におしら これは酷い お疲れ」
ゾフィー隊長 「お疲れ様だ」
水銀燈 「せっかくだし、護衛先を打ち切り以外で書いておけばよかったかしらぁ?」
不幸なGM 「なんでやねん>御坂妹」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
μ-No.12- 「おしらがどこ狙うだろうか」
ミサカ 「やはりGMはロリコンだったと
もげろ的な視点でミサカはGMを眺めます>GM」
シャインボルガ博士 「配役的には役職保護微妙な水準なんじゃよね、ちいとばかしの
吊がそこまでねーからの」
ミサカ 「と言うよりも舌禍がいる時点で
残せないでしょうね。初日非狼非狐証明不可人外COは」
球磨川禊 「『ま、僕も吊られる時は遺言書いて遅くなっちゃうんだけどね』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「私も今日はちょっと遅かったわぁ、そこはごめんなさぁい」
ミサカ 「ぶっちゃけ、蝙蝠吊りは
PP防止と役職保護を同時にしているので、片方の意義があるなら吊りしますね>博士」
球磨川禊 「『投票遅い人ってさあ』
『大体決まってるんだよね』
『この村ならシノビちゃんかヴァーミリオンちゃん』」
シャインボルガ博士 「この配役ならPPねーからいらんとおもうがのぅ」
ミサカ 「2票持ちが蝙蝠撤回すると
残す意味が全く無いので絶対に吊ります」
水銀燈 「ただこの内訳で初日蝙蝠COは吊るわねぇ…」
ミサカ 「ああ、吊ります>水銀燈」
水銀燈 「私も5日目に撤回蝙蝠COは真剣に考えたけどね。
オシラがいなければやってたかもしれないわぁ」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
シャインボルガ博士 「たまには蝙蝠のッt炉いたかったんじゃがのぅ
まぁ、決めうちのお許しもたまにはえーぞい
超許すぞい」
μ-No.12- 「吊られたか・・・占い初日はいいんだけど」
ミサカ 「お疲れ様ですと」
ゾフィー隊長 「お疲れ
これで小悪魔が発動するな」
不幸なGM 「っぶねー超あっぶねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミサカ 「いえ、吊りますよ
初日に出てくる蝙蝠は村3でも吊る」
水銀燈 「どう見ても蝙蝠の吊り逃れだもの。
それで吊り逃れられると思うのなら最初から左道使いCOしておくべきねぇ」
ミサカ 「博士は魂の占い師COしても吊るべきだと
ミサカは心から信じています」
球磨川禊 「『うーん12ちゃんが落ちそうか』」
シャインボルガ博士 「ぶっちゃけこの配役蝙蝠吊りいらんと思わんでもないがの」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、撤回し取るぞい(チラッ?」
水銀燈 「ボルガ博士はなんというか・・・蝙蝠がホイホイ出ても吊るでしょ?
村で蝙蝠騙りなんて自重してほしいわぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゾフィー隊長 「対キツネ要因が落ちる」
ミサカ 「おしらが盛大に人数を減らしますと
ミサカはこの状況で暗殺こそ村の最大の敵になりかねない現状に愉悦を隠せません>水銀燈」
水銀燈 「まぁ餓狼で噛んでの魂占い、ありうるとは思ったけど。
役職的には魂ニセ-毒騙りでも届くんじゃないかしらぁ?」
「眠るよ!寝る子は育つらしいから!ばいばい!おつかれさま!」
球磨川禊 「『紫系なら宣告言わないってばw』」
ミサカ 「結果オーライでしか無いので
まぁ、結果オーライですねと
自分でもよくわからない感想をミサカは述べます>水銀燈」
「・・・・酷いよおにいちゃん!ノータイムノーコメント暗殺実行なんて!」
水銀燈 「まぁ球磨川が紫系でなかったのは申し訳ないけど…結局人外なのなら結果オーライねぇ?」
ゾフィー隊長 「まあ、噛まれてねーんだけどな」
球磨川禊 「『ん。護衛されちゃったか』
『お疲れ様』」
水銀燈 「鈴仙・・・道化師ならあの状況ではCOした方が良かったとおもうわぁ」
不幸なGM 「お疲れ様」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、御疲れ様じゃよ」
水銀燈 「お疲れさまよぉ
下界視点では村の役職は結構良く見えたけど。さて、どうなのかしらぁ?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シャインボルガ博士 「ちなみに狐は小悪魔君いるとばれるぞい、超ばれるぞい」
ゾフィー隊長 「狂人全滅確定で帝狼のメシが美味い」
ミサカ 「密偵は騙る事は難しくないのだと
やった事のある経験者としての理論を述べます」
「って老兵噛みの相談ではなかった 恥ずかしいよ、お兄ちゃん!」
不幸なGM 「ようやく人外にいくか、オシラサマは」
球磨川禊 「『狐がきつそうかな』」
「おしらで死ぬけどね?」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ。12時過ぎはアウトじゃよ?チラッ?」
ゾフィー隊長 「なあに、30%がある」
ミサカ 「どうせ水銀燈噛みでも結果変わりませんと
ミサカが霊界視点での言葉を述べます」
「私も眠ればもっと育つのかなぁ?<ボルガお兄ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM 「占いいないからキツイよな」
球磨川禊 「『うん、宣告が付いてるなら吊られないかな』
『と思ったんだよね』
『本気で冥狐と勘違いしたし』 >ミサカちゃん
不幸なGM 「お疲れ様」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、寝る子は育つぞい」
ゾフィー隊長 「割とキツネがどうしようもない気がするんだが
レイセンはお疲れ様だ」
鈴仙 「このまま寝ちゃいますね
眠気が…恐ろしいことに…お疲れ様でしたー」
ミサカ 「黙っていればよかったのにと
ミサカは素直な感想を球磨川に述べます」
球磨川禊 「『お疲れ様』
『絶妙日数の宣告を付けてくれちゃって』」
鈴仙 「出ておいた方が良かったかなーという感じですね、これ」
シャインボルガ博士 「密偵視点確定村が4できとるぞい」
鈴仙 「お疲れ様でしたー」
ミサカ 「お疲れ様ですと
ミサカは鈴仙を労います」
不幸なGM 「しかしだんだん厳しくなってきたな」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、御疲れ様じゃよ」
不幸なGM 「お疲れ様」
ゾフィー隊長 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミサカ 「噛まないでありましょうと
ミサカは判断を下します」
不幸なGM 「と言うかあれだ
オシラサマが割りといろいろやってる以上指定しなくていいのかなぁ」
シャインボルガ博士 「これ猩猩かめなくねーかの?
これ噛んだら狼詰まんかのぅ?(チラッ?」
球磨川禊 「『ん、鈴仙ちゃんかな?』」
ゾフィー隊長 「道化師が吊れそうか」
不幸なGM 「鈴仙落ちそうで何よりだな」
ミサカ 「後、このRPしんどいわ」
ミサカ 「占い探しなら、占いで確定で無い場所を噛むのか
それとも狩人をゆっくり噛み殺すのか興味深いとミサカはこの状況を楽しみます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミサカ 「私だったら老兵は放置して他噛むと
ミサカはその場合をどこ噛むだろうかと考えます」
球磨川禊 「『まあ道化師なんだけどね』『どうせなら8日後とかを見たかったよ』
ミサカ 「餓狼が噛んでいると
狼陣営露骨な事をしているとミサカは下界を見て感想を述べます」
不幸なGM 「打ち切りェ……」
ゾフィー隊長 「あ、これは私の魂の信憑性がすごく上がる」
球磨川禊 「『この猩猩は良いね』
『魂結果が補強される』」
「そも、紫だと日数違うから死神確定なんだよね」
不幸なGM 「これはひどい」
ゾフィー隊長 「確定紫にされてるぞ」
ミサカ 「お疲れ様ですと
ミサカはここに苦労を労います」
不幸なGM 「お疲れ様」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、御疲れ様じゃよ」
「裏切りのお兄ちゃん!!」
ゾフィー隊長 「しかし狂人噛みである
帝狼だから狂人噛むのは仕方ないな!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「あらら、オシラサマ老兵にいったよ
まぁ真証明しづらい空気だししゃーないか?」
球磨川禊 「『まあ占い遺言残してきたけど』
『結果真だね』
『あれ僕が真占いでも吊られると思ってないから出ないけどさ』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、じゃってワシ左道COしてたし別におかしくねーぞい(チラッ?」
球磨川禊 「『ボルガ博士真佐道使いって・・・』」
球磨川禊 「『吊るんだね。お疲れ様。』」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、御疲れ様じゃよ」
ゾフィー隊長 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゾフィー隊長 「まあ、蘇生もいないようなのであとは仲間に任せるだけだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャインボルガ博士 「逆じゃろw占いが初日ならの噛みはありじゃとおもうけどのw」
ゾフィー隊長 「そこまではわからんよ」
不幸なGM 「占い初日なのにな!」
シャインボルガ博士 「マッハ狼いねーのw」
ゾフィー隊長 「どうせ狼ガン不利だから折角だからこういうことをしようという、な」
シャインボルガ博士 「って何やっとるんじゃw」
不幸なGM 「餓狼>ボルガ博士」
シャインボルガ博士 「いやゾフィー君の死因じゃよ」
不幸なGM 「大体こんな感じ」
不幸なGM 「ラグナのオシラ遊び!
効果は抜群だ!」
不幸なGM 「鈴仙の死の宣告!
効果は抜群だ!>ボルガ博士」
シャインボルガ博士 「これどうなっとるんじゃ?」
ゾフィー隊長 「GM占い師か」
不幸なGM 「お疲れ様」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、御疲れ様じゃよ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「なんというかどんまいって思いました!(小並感」
シャインボルガ博士 「占いいねーの
良くあることじゃけどの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM 「チラ見ェ……」
シャインボルガ博士 「証明可能な分がんばらないとならん面倒なやつじゃからなぁ
すむら表記なら普通なんじゃけどの?(チラッ?」
不幸なGM 「しかし難儀な役職ひいたなぁ」
シャインボルガ博士 「許すぞい、超許すぞい」
不幸なGM 「おつかれー」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、御疲れ様じゃよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM 「やまびこェ!」
不幸なGM 「ボルガ博士ェ!」
不幸なGM 「これはひどい」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
ゲーム開始:2013/05/20 (Mon) 23:28:34