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【紅1360】やる夫たちの普通村 [2348番地]
~私たちは馬鹿なんじゃなかろうか~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (《迷惑な空想論》◆
E.rainyXps)
[村人]
(死亡)
icon 神楽
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon けるべえ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon 桂小太郎
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[妖狐]
(生存中)
icon ちぇん
 (えすてる)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[共有者]
(死亡)
icon きめぇ丸
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[狩人]
(死亡)
icon らんしゃま
 (まるるん。◆
Piyo2xcyoI)
[村人]
(生存中)
icon ν速民
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon 志村妙
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[占い師]
(死亡)
icon 霊夢
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 八雲紫
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[霊能者]
(死亡)
icon 志村新八
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(死亡)
村作成:2013/02/03 (Sun) 03:41:50
仮GM さんが村の集会場にやってきました
仮GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における最終日の村人による狼COも含む)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 初日夜における超過0秒になる前の狼の噛み
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
仮GM 「4:05で点呼。
じゃあ報告してくる」
神楽 さんが村の集会場にやってきました
神楽 「よろしくヨ~」
神楽 「いやー、こんな時間に建つなんて夢にも思わなかったヨ
夢から覚めたら夢かと」
仮GM 「いらっしゃい」
神楽 「やっばいヨ、この時間帯はテンションを上げなければ死んじまうアル!
もっともってこーい!」
かり さんが村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → RP募集」
仮GM 「ちょっと待ってくれ
今アイコンをどうにかしたい」
RP募集 「こんな時間だし決まりませんということでひとつ」
伊藤誠 さんが村の集会場にやってきました
神楽 「RP募集だァ?
あたしが若い頃はね、そんなもんなかったよ!
少ないけどね、あたし達は皆で分けて……

新八「いや神楽ちゃんはそんなに生きてないでしょ」」
伊藤誠
              _,,,..-.ー.─.-.-....、._
          二ヽ,,..::"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
       /::::::::``:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::ヾ:::::\:::::::::',
     /:::::::::::::::i:::::i!::::::::::::::::ヾ:::::,,∠,、_:::::\::::\:::::',
      i::::::::::::::::!:::::i i:::::::::l::::::::イ\\\:::::::::\:::\::',      ういっす。
      l:::::::i::::::::!::::i,,ゞ;::::::::i:::::::::l  >≧r、\::::::ヾ\_ r 、
      l::::::i!:::i::::l;/i ._,,\::::!、::::::l   辻ヾ〉 \:::ヾ) (ヽ、`\     よろしくなーっと
     i:::::ハ::::|::::l:::i〈`(ヘ\! \:',   ゞ-′  ラ∨/\ \ \
.     l:::i l:::|::::lヾ、 弋i;) ヽ  \      ┌::ソノ   \ \ \_
      ∨ l::::l::::l:::\ "           ヘ::::/ r--‐-、>、    `ヽ
        \|\!\  ′          ∨   ` ‐-、 ``       `、
         ヾ ヾ 、    ー ´    ,   ヽ、    -\         `、   キラッ☆
          _, r ´:`  、      , ′ 、   |  !:.:ヽ : ヽ         ヽ
       _, r'´:.:.:.:.:.:.:.:./:.....` ー <´    ヽ  |  |::.:.:ヽ: : ヘ       `、
    _, r ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.| .ヽ   -、ー_'/   !::.:.:.:.:ヽ: : ` 、  _______i_
   /゙: : : : : : : : : : : : ヽ:.:.:.:.:.:./i!  | ヘ i. / 入  |\.:.:.:.:.ヽ;,r'`‐´_,, ..---┴‐,
   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:!'! /ヽ、ヽrk'´:_,r、 イ:.:.:\/ _>-‐'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
   !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.l ゙'   !   !  ヘ/|:.:.:.:.:.:\/::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
  l:.:.:.:.:.::i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!   ヘ__/    |:.:.:.:.:.:.:./!:::::::::::..:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:l
  /:.:.:.:.:.:.: !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.|    / ヽ    i:.:.:.:.:.:.:/ ヘ::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ」
RP募集 「殺生な。一つくらいRPを分けてくれてもいいじゃないですか」
けるべえ さんが村の集会場にやってきました
けるべえ 「1:百鬼夜行をぶった切る
2:地獄の番犬
3:でかますたー!」
神楽 「とゆっか真面目にお互いが知ってる作品とか分からないから
アイコンナンバーを適当に渡すぐらいしか出来ないヨ!」
神楽 「あっ! やる夫スレで刺したい男ナンバー・ワンの誠くんだー!
サインチョウダイ!」
仮GM 「じゃあ銀さんとかやってそこの神楽と漫才してればいいんじゃないかな
俺はしたくない」
伊藤誠
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、:::::l
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::! ';:::::i
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/ヘ|::::::::::::::::::::::::::! ';:::l
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::/    |:::::::::::::::::ト::::/   !:!
::::::::::{:/:::::::::/::::::/   !::/三三三|::::/レ:::::/ |/    リ
:::::::::::i:::::::::/ |:::/   i/       |:∧ |:/ ′
:::::::::::::::::::/ |/          ゙  ヽソ
:::::::::::::::::∧               \   世界でも言葉でも無ければ
:::::::∧:::/ `ー             /
:::::/ ∨           ∠二 7 /     なんでもいいわ俺……
/ヘ                  , '
\  \      _        /        そろそろ刺されすぎて
  \  \    /  ` ー - ′        内臓全部人工になりそうでさあ
   \  \__ /
      ̄\ \」
RP募集 「じゃあ銀さんでいいですか」
神楽 「そいで6人目ネ
よろしくヨ」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → やる夫
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 4882 (やる夫3)」
けるべえ 「1:というわけでよろしくお願いしますね
2:あんな風に百人切りとかしてみてーよな
3:かっこいいよね!」
神楽 「5080よろこんでー>銀ちゃん」
やる夫 「という訳でやる夫の参上だお」
RP募集 「RP募集 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:RP募集 → 坂田銀時
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1655 (坂田銀時)」
坂田銀時 「うーい。」
桂言葉 さんが村の集会場にやってきました
坂田銀時 「折角だし変えてみる」
坂田銀時 「坂田銀時 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1655 (坂田銀時) → No. 5080 (千葉紀梨乃)」
桂言葉 「誠君のセンサーが反応している!」
坂田銀時 「てめ、これキリノさんじゃねーか!!
何が5080だ!」
神楽 「人狼の遊戯スレとか、初めの人狼スレとか>やる夫のプロフィール」
けるべえ 「1:坂田銀時…?
2:なんかこの桂はカツラ違いじゃね?
3:なーんかおかしいよ!」
伊藤誠 「もうキリノさんでいいんじゃね?」
桂言葉 「カツラではない桂だ!>けるべえ」
神楽 「あっ、ごっめーん、間違えたアルミ☆>銀ちゃん」
坂田銀時 「おっ、ヅラじゃねーか。何してんだよくさっ
ちょっとあっち行っててもらえるかくさっ」
神楽 「ヅラが言葉を覚えてやってきたアル
これで会話が成り立つアル」
ちぇん さんが村の集会場にやってきました
けるべえ 「1:確か顧問の先生を餌付けしている人でしたっけ?>キリノさん
2:教師と生徒の禁断のラブってやつか?
3:ろまんちっくではすまされない~」
ちぇん 「おはおーございます」
坂田銀時 「坂田銀時 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5080 (千葉紀梨乃) → No. 1655 (坂田銀時)」
やる夫 「>神楽
人狼の遊戯やる夫死んだじゃん!
確かにいい役どころだったけど死んだじゃん!」
桂言葉 「この村にエリザベス、もとい誠君がいると聞いてな・・・>銀時
だがズラではない、桂だ」
坂田銀時 「>けるべえ
流石にいろいろと納まり悪いからね、アレ。すぐやめるよ」
伊藤誠
:::::/:::::::::::://:::::::::::::://::::::/::::/:::::i:::::::::i::::::::::::::::l:::::::::::|
/::::::::::::::::/::::::::::::::::/´:::::::::/::/::::::::::::l:::::::::l:::::::::::::::::!::::::::::l:
::::::::/´i::/::::::::::::/::::::,,,、,/:::::::\,,∧:::::l::::::::,'::::::::::::::::ノ:::::::::;!
:::::/ ::::!/:://:::::::::/  /::::::::::/´ ∨/::::i:::::/::::::::::::::::/i:::::::::/:
:::::`::::::/ ./::::::/   /::::/,"::::::::::"メ:::::::!::/::::::::::::::::/ l:::::/
::://  /::/    // ヾ\:::::::/:::ヘ::/::::::ハ::::::/   l:::/:
//'., ' , ∨     /  u::::::::゜ミメ/:::::/)ノ:::/ /::::/   i:/
/   ゝ       ::::::::::::::::::::::::::::/::/i //:::/ /:/   /:
     ヘ     U      /´   ',///´:
                     '、
             ij       _ゝ:    (よかった……同姓同名の他人だ……)
、               _ _ / ´
;;',   /` 、        ´ , ̄′:       言葉は……言葉はいやだ……
;;;;', /     `` 、   , ":             世界もNO THANK YOU……
;;;;;ヾi           `´:                清浦とか清浦とか清浦とかがいい……
;;;;;\\:
;;;;;;;;;;;\\:
;;;;;;;;;;;;;;∧ \」
ちぇん 「ここで「ガンダム」と言いながら清浦刹那が来るに1票」
神楽 「8人! よろしくヨ!」
けるべえ 「1:結局銀さんのアイコンにしてしまいますか>銀さん
2:まあ、ややこしいからなw
3:困ったときはよろずやへー!」
桂言葉 「ネタをつぶしにかかっている!?
ちぇん、恐ろしい子っ!」
坂田銀時 「>桂
ズラァ、今日びBLは流行らねーぞ?
流行るのは百合だ。百合が来る」
伊藤誠
.    /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
   /: : /: : : : |: : : : :|: : : : :|: : | ,: : : ',: : :ヽ : :!
   |: : |: : : : : |: /  \: : /|:.: :: :ヽ: : :.|.: : : ト、:|
   |: : |: : : : /!jニニコ| :/ |:./iニニV: :|.: : : | V
  < : _: : : / 〈fエ:エi |/  レ fエエ) |./ヽ: : |
  <:: |. 小{              レ{:.| ヽ:|     とりあえずこれで
   厶ヘ ハ       >     {ハ/ .V    あっちの言葉は来れなくなったから
      \_!              !          GJな!>ヅラ
        ヽ     !ー―‐r   /
      ___,r| \  `ー―'  /
    /:/::::| \  ヽ _ ̄ ィ ´             (⌒)
  /::::::/::::::|  \   ´ ∧>、       ノ ~.レ-r┐、
/:::::::::::/::::::::|    \  /  !\::`ー- 、  ノ__  | .| | |」
坂田銀時 「>けるべえ
三人目いらなくね? ちょっと何喋っていいか困ってね?」
桂言葉 「ズラではない桂だ!」
十六夜咲夜 さんが村の集会場にやってきました
けるべえ 「1:そういえば刹那という名前のキャラは結構多いですよね
2:何人か思いつくが俺的にはネギまの羽生えているほうが好きだな
3:僕たちがガンダムだ!」
十六夜咲夜 「どうもごきげんよう」
神楽 「三匹目は銀魂の広告塔でいいんじゃないアルか?

「よろづやをよろしく!」みたいな看板を掲げて」
やる夫
               ____
             /      \      ズラとかもうそういうレベルでもないけどな。
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \   つーかちょっと投げたらいきなり銀魂臭がしだしたんだけど。
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
坂田銀時 「うおっ うるせっ
神楽ァ、やっぱりズラはダメだ。アニメ脳になっちまってる」
ちぇん 「さくやさんおはよーございます」
けるべえ 「1:まあ、3はちょっと頭がほんわかですから>銀さん
2:俺たちと違って発言が毎回最後だしな
3:ぶー!そんなこと無いよー!」
十六夜咲夜 「猫はまだ冬眠する季節じゃなくて?>ちぇん」
桂言葉 「つまりやる夫お前はぱっつぁんポジということだ、全力でつっこめ」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
らんしゃま さんが村の集会場にやってきました
ちぇん 「らんしゃまー」
らんしゃま 「ちぇええええええええええええええん!!!!!!!!」
神楽 「ああ、アニメ脳っていうんアルか>銀ちゃん
一回ぐらいNice boatしとかないと治らなさそうネ」
坂田銀時 「おいちぇん。お前ちょっと猫プロデューサーだろ?
犬もほとんど似たようなもんじゃねーか、ちょっと手なずけて改良してくれよ
料金はそこのメイドのねーちゃんが立て替えてくれるらししさ」
伊藤誠
    /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
   /: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : !
   |: : |: : : : : |: /  \: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ト、:|
   |: : |: : : : /!/ -=o=-| :/ .|:/  V: |.: : : | V
  < : _: : : /       |/  レ-=o=-|:./ヽ: : |
  <:: |. 小{                   レ{: :|ヽ:| 
   厶ヘ ハ         、     {ハ/ V   珍しく野郎が多い村だなおい。
      \_!          '    !
        ヽ      ∠7   /         俺ん中での優先順位は
      ___,r| \      ´ヽ '´ ペッ
    /:/::::| \ ヽ `_   ィ ´ \        レディ>>>>>野郎>>>言葉&世界
  /::::::/::::::|  \   ´ ∧>、 ヾ)       だから勘違いすんじゃねえぞ
/:::::::::::/::::::::|    \  /  !\::`ー- 、」
(仮) さんが村の集会場にやってきました
チルノ 「\あたい/」
らんしゃま 「狼どもめちぇんには手出しさせんぞゴラァ!!!!!!!!!!!!!」
志村妙 さんが村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 「……あら、意外と増えてますわね」
けるべえ 「1:これで11人ですか
2:もう早朝に近いからこれくらいが一番だな
3:埋まってもいいんだよ?」
やる夫 「あ、言うの遅れたけどいらっしゃい」
ちぇん 「猫と犬の間にはどうしようもない種族差があります…(くすん)」
志村妙 「よろしく頼むわね」
神楽 「えーっと、405で、開始って言ってたから
そろそろアルか?」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:チルノ → 射命丸
アイコン:No. 1978 (大沖チルノ) → No. 623 (きめぇ丸)」
かりG さんが村の集会場にやってきました
志村妙 「……ってあら、13人目で止まっちゃったかしら?」
らんしゃま 「   r ‐- 、-‐''"´ ̄ ̄ `ヽ、          |
   ト、 /____,.へ、___,.へ__ `ヽ、      |  猫だよ
    ヽ,.r'"`ー-、,___ヽ  `ヽィ‐ '"フ     |
   /  ,.' /  il i ヽ,/丶   ,.イ    |   ニャン ニャン
 ,.イ/  /i /l   !| l   ヽ l,..ノ,. 'i    |
  /ィ / /-ノ、l  ハ ! ! : l i/j l |    ノノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ! l/ ,ir‐‐、 iヽl -ヽl、 l !│ / ,' !
   )r'! i l;;ソ   ‐r‐、,ソ,.j / / /,ィ      ,. -‐- 、
  '´ l |  '     j.:.::ゞj /、 / // i     / ,. -、 ヽ
    l lヽ  l<  `'‐'"//ッノ ! ハ! `   /  , '   ヽ ゙!
   ,.-l 、ゝ、 __ ,.  ‐'フ,' ミ,.| j |     ,'  /    j  l
  /  ` シ;.    "'ツ'´  ,シヽ' `'    |  l    ノ! ,.ヘ
  !   ,.ゞヘ;.j、ハ.r;.iゞ'ミ'゙   `丶、   l  '、    '"'´
  l l / /  ヽ   ヽ      ヽ   ヽ 丶
  ヽ,i'  , '   < '´ ヽ   ヽ、     j    ヽ、 ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(    ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           (  )   .∧     ○、,_
            ○、.,_ /  ',   / `ヽ.`ヽ.
            /´ `ヽ)!へ,/V/、    ':,_,ノト 、
             ,'   _[_`ゝ-‐''´ヽ、/     !/ ,ハ   ,|
           ,'  ´             |レへ,!  / !
           /_.7-‐ァ' ̄!二7´ ̄7ヽ、/`ヽ._!    !/ |
         r' ̄7-‐'"´ ̄   ̄`ヽ、_!`ヽ、___!    |、/ヽ|
         !ァ'´   , _!_ ,   ,ハ-‐!  、`ヽ、___7、  ,ハ   |
        ;'  ,' /´/、!. / ァ'\ノハ/! ヽ. ヽ ! /   /
        !  ! ;' == V   ==  ! /!  ハ!/   /
        `ヽ! !'/// ,_i__i_, ////  .レ' ,' ./ |‐--‐<
         レ'7    ┃┃     .,' レ' ./    く\
          〈  ヽ、┃┃    ,イ / ハ  〉   <  `>」
神楽 「姉御ー! ヅラがBLになっちまいましたよ、どうしやすか」
射命丸 「>らんしゃま
おぉお仲間お仲間」
坂田銀時 「そうかーナイスボートが必要か>神楽
どうするかなー誰にないすぼーとっ」
かりかり さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「正直埋まる訳ねぇと思って早朝待機とか付けなかったんだけど>神楽
なんだこれ怖い」
かりかり 「支援と」
魂魄妖夢 さんが村の集会場にやってきました
坂田銀時 「ナイスボート要員じゃねーか!! >妙」
桂言葉 「正直な話だ俺はスクールデイズを見たこと無いから誠君への絡み方がわからん!
包丁で刺せばいいのか!」
射命丸 「>らんしゃま
おぉキモイキモイ」
魂魄妖夢 「危ない危ない、間に合いました」
ちぇん 「らんしゃま、鼻血、鼻血でてますよ!」
坂田銀時 「>ズラ
ズラァ、落ち着け、まずは落ち着いてだな」
けるべえ 「1:ちょ…!?
2:おいおい、マジかよ…
3:わーい!人がいっぱいだー!」
かりG 「かりG さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりG → 霊夢
アイコン:No. 9 (紫) → No. 3150 (大沖霊夢)」
かりりん さんが村の集会場にやってきました
(仮) 「(仮) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:(仮) → ν速民
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6156 (入速民)」
神楽 「◇桂言葉 「正直な話だ俺はスクールデイズを見たこと無いから誠君への絡み方がわからん!
包丁で刺せばいいのか!」
大体あってる気がしてくるヨ」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 八雲紫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4902 (八雲紫2)」
らんしゃま 「あなたのようなゆがんだ存在に知り合いはいませんよ!>きめぇまる」
射命丸 「ところでAAはどうなってますかな?」
やる夫 「ば……馬鹿な……埋まっただと……」
十六夜咲夜 「おかしい、こんなことは許されない>17人」
魂魄妖夢 「あ、よろしくお願いしますね」
坂田銀時 「誠のケツを触ります」
志村妙 「あらあら>神楽ちゃん
ブラックリストなんてその人は何をしでかしたのかしら
嫌ねえ」
らんしゃま 「……えっ>埋まった」
霊夢 「よろしくね」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → 志村新八
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 432 (志村新八)」
桂言葉 「桂言葉 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:桂言葉 → 桂小太郎」
射命丸 「おぉひどいひどい。色物に歪んだ存在などと言われてしまいました」
志村新八 「ふう」
桂小太郎 「桂小太郎 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3345 (桂小太郎) → No. 2437 (桂ヒナギク)」
けるべえ 「1:埋まりましたよ…(白目
2:今早朝だよな?丑三つ時を過ぎたばっかりだよな?
3:やっぱりみんなでやったほうが楽しいよ!」
坂田銀時 「いける、いけるぜ神楽ァ!
この調子ならナイスボートできるぅ!」
ν速民 「また勝利してしまった」
ちぇん 「ゆかりさまー」
桂小太郎 「しょうがないもどすか・・・」
神楽 「ま、マジアルか……>埋まった
いやぁ……ないわ……
二番目に早く来たけどないワァ……」
坂田銀時 「17人目が眼鏡だぞ。バグじゃねーのか」
らんしゃま 「はぁ……BBA不在でちぇんとゆっくりできるなんてなんて楽園……

あっ」
志村妙 「ナイスボート?>銀さん
ボートでどこまで行けるか試してみましょうか
世界を見てみてきなさい」
神楽 「よーっし、新八のパワーをボートへ!>銀ちゃん」
桂小太郎 「眼鏡だな、あぁ見事なメガネだ」
志村新八 「ちょっとぉー!?いくらなんでもそれはひどいんじゃないですかぁー!?>銀さん」
射命丸 「射命丸 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:射命丸 → きめぇ丸」
八雲紫 「んあ?」
志村妙 「あら新ちゃん
こんな所に居たのね」
十六夜咲夜 「とりあえず、さっさと投票して始めましょうか。時間も時間ですし。」
ちぇん 「らんしゃまもゆかりさまもいるなんてうれしいなー」
けるべえ 「1:突っ込み役は決まりましたね
2:俺たちは突っ込みとかに向かないからな
3:基本僕たちで会話を回せるからねー」
八雲紫 「何か聞こえたような気がするわ
気のせいかしら」
坂田銀時 「>神楽、妙
ちょっと風邪でしんどいから家で寝るわ。
変わりにこれ、眼鏡が言ってくれるから。
いい感じに世界を見てきてくれるから」
志村新八 「姉上こそなんでこんなところにこんな時間まで!」
やる夫 「まぁそれじゃきめぇ丸は準備できたら投票頼むお。
投票確認したら適当に始めるから」
きめぇ丸 「それで結局AAはどうなってますかな?
始まる前に聞かねば使えないではないですか」
らんしゃま 「この村にはBBAなんていないから何も問題はありませんね!」
らんしゃま
.                  |  .∧     ○、,_
             ○、.,_| /  ',   / `ヽ.`ヽ.
            /´'`ヽ..|へ,/V/、    ':,_,ノト 、
            ,'   _[_.| ゝ-‐''´ヽ、/     !/ ,ハ   ,|
           ,'   ´   |::::::::....        |レへ,!  / !
           /_.7-‐ァ''"|!二7´ ̄7ヽ、/`ヽ._!    !/ |
         r' ̄7-‐ "´´|:::::::: ̄`ヽ、_!`ヽ、___!    |、/ヽ|
         !ァ'´   , _i_ . |:::::::,ハ-‐!  、`ヽ、___7、  ,ハ   |
        ;'  ,' /´ゝ、i .| / ァ'/ノハ/! ヽ. ヽ ! /   /
        !  ! ;' .(ヒ_] ヽ|:::::....r=;ァ:::! /!  ハ!/   /
        `ヽ! !. /// ,__|:::::::::: ̄"::::::レ' ,' ./ |‐--‐<
          レ'7    ヽ.|=ヨ   :::::::,' レ' ./    く\
          〈  ヽ 、   |   ...:::::::,イ / ハ  〉   <  `>
           `ヽ./!>., |.,___ ,. イ;'/、/_!/>、,__,.>'´
 あー、くだらねぇ・・・    |  流石永遠の17歳!!  
 なんでこんなアホみ    | かわい過ぎる!!!  
 たいに無理に褒めな    | 
 きゃいけねぇんだよ
 いい加減にしろよクソ
 ババアがこっちの身にも
 なってみろっつーの」
十六夜咲夜 「禁止に書いてないんならOKじゃないんですかね。」
桂小太郎 「らんしゃまー顔と文章が逆だぞー!」
ちぇん 「らんしゃまー!?
ぎゃくー!?」
らんしゃま 「あっ>カヅラ」
きめぇ丸 「確かにそれもそうですね。
乱舞してやりましょう」
やる夫 「テンプレ読め。
説明だるい。
書いてない事は好きにしろ。」
志村妙 「新ちゃんに世界はまだ早いわ
ナイスボートなんてナイスミドルな事になるに決まってるもの」
けるべえ 「1:AAはあってもなくても私たちには関係ないんですよねー
2:AAなんて捨ててかかってこいよ!>文
3:でもあったほうが楽しいよー?」
桂小太郎 「カヅラではない桂だ!」
十六夜咲夜 「まぁ心配なら使わなければ良いと思うけど。」
八雲紫 「あらそう なら気にすることはないわね」
らんしゃま 「                O        o
               ,.ィ´`ヽ、     ノ/´`ヽ、
              ノ i    <--,='='ヽ、   ':,
              (/   く__/  \/  くヽ,
               ト--,  r_ニ=-=r_ニ=-r、__,イヽ, 
               L,.-!_r'´ イ-─ハ   ハヽ)ニi<      ,-.☆・:彡
              〈イ´ γ ./i__,.!/ V 、!__ハ i `i 
               `i !イ´|イ(ヒ_]     ヒ_ン ハ、 |
               ハ  ヽ,ゝ"  ,___,  "' i ハ!'
                ゝ、イiヽ、  ヽ _ン   人!  
                  `ヽ、_,>,、 _____,,.イ

:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......
:.... . ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ ムチャしやがって・・・
....  i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
..   三  |   三  |   三  |   三 |  ... ............. ........... . .....
...  ∪ ∪   ∪ ∪   ∪ ∪  ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
志村新八 「早くないよ!時間的には遅すぎるよ!!>姉上」
きめぇ丸 「おぉこ」
きめぇ丸 「わい」
きめぇ丸 「こわい」
やる夫 「お前らどうせ少人数だろうと思ったらなんか埋まってるやる夫の気持ちを考えた事があるのか……(震え声)」
やる夫 「つーかきめぇ丸は投票。」
坂田銀時 「おーい、右端にはロクなヤツがいねーじゃねーか。
プレイボーイ(笑)ときめぇのとババアだぜ。やってられるかコノヤロー
可愛いねーちゃん連れてこいって言ってんだ」
神楽 「よっし、張り切って、よろづ屋出動アル!
新八が人狼とかになったとしても、皆頑張るアルよ!」
伊藤誠 「とりあえず投票しようや」
桂小太郎 「桂小太郎 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2437 (桂ヒナギク) → No. 3345 (桂小太郎)」
桂小太郎 「だれもつっこんでくれないからもどすお・・・」
十六夜咲夜 「もしかして:17で建てるのが悪い
あと、きめぇ丸さんはとりあえず開始投票したらいいんじゃないですかね。」
坂田銀時 「んだよ、結局ズラじゃねーか」
きめぇ丸 「             // ヽ,
           ,.└''"´ ̄ ̄   `ヽ、
         ,. '´     、、   ヽ  ヽ
        ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、_,,.',   >やる夫
      r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ' レ'  {  }       さぁ?
        {  !、 l rr=-,,__, ̄ /  `'''l.>‐ .、
      レヽ.,ト'   ̄ `ー'´   /    l 、,,_,,ノ
      {  ,}' ',          /ヘ,  /レ' ,/ >‐、
      .7'´レ1 ヽ            人ル'レ'   'i、_ ノ
    ,-‐'、  レ~i`  /|__,、 ,-,ニ"、_
    !、_ノ   __ハフ  .| `ハ′/  ヽ
.,-ー、/     l      フ〈∧〉〈、  ノ>、
!、__ノ       !     く ・   /` ´゙ヽ ヽ」
志村新八 「あ、桂さんいたんですね」
神楽 「ごめん、誰かが突っ込むと……>ヅラ」
らんしゃま 「そうかきっと今は土曜日の夕方4時10分なんですよね
週末はまだ半分以上残ってるに決まってますだからこの村も満員お礼で……」
けるべえ 「1:というか文じゃなくてきめぇ丸さんですよ?>2
2:うるせえ!ちょっと間違えたんだよ!
3:やーい、2の寝坊すけさーんw」
志村妙 「とりあえず狼をナイスボートすればいいんでしょ?
ボートにナイスシュートする競技だったかしら?
ボートを人狼にナイスシュートする協議だったかしら?」
やる夫 「おお、そいつは盲点だった>11で建てればいい」
桂小太郎 「モウヤメルンダ!」
坂田銀時 「やっぱズラはズラ以外の何ものにもなれねーんだよ。
最初っから諦めてズラとして生きるべきズラと俺は思うね」
志村妙 「ナイスダンク?」
志村新八 「とりあえずボートから離れて!!>姉上」
やる夫 「まあそれじゃ30秒後に開始」
坂田銀時 「てめーの乳はボートの裏っかわみてーに凹凸がねーけどな」
神楽 「姉御、人狼にシュートする競技ですよ!」
志村妙 「あ?>銀時」
ゲーム開始:2013/02/03 (Sun) 04:11:59
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
志村妙の独り言 「へー」
らんしゃまの独り言 「まぁとにかくちぇんさえ無事ならそれでいい……

ゆかり様? 自分の身ぐらい守れるでしょう」
伊藤誠(人狼) 「あ、死んだな俺」
志村新八(人狼) 「よろしく」
桂小太郎(妖狐) 「またかぁぁぁぁぁぁぁ!?」
魂魄妖夢の独り言 「やった…霊能者きた…!」
きめぇ丸の独り言 「おぉ狩人狩人」
らんしゃまの独り言 「素村ですか。まぁ無難でいいことです!」
きめぇ丸の独り言 「・・・・・」
魂魄妖夢の独り言 「これで白くなれる…!」
ちぇんの独り言 「17時くらいに寝て起きたら1時とかなので朝だよね」
八雲紫(人狼) 「狼ねえ」
伊藤誠(人狼) 「ってことでよろしくさん。
銃殺対応先なあ。
咲夜さんぐらいかな」
十六夜咲夜(共有者) 「あら、共有。」
けるべえ(共有者) 「1:おや、共有ですね
2:グレランで吊られないですむな!
3:のんびりできるねー」
桂小太郎(妖狐) 「いいか!俺占うなよ!いいか!絶対だぞ!」
きめぇ丸の独り言 「ヘイトの時に渡すのやめてって言ってるじゃないですかー!!
やだー!!!!」
十六夜咲夜(共有者) 「悪魔の狗と地獄の犬ですか。」
志村新八(人狼) 「んじゃ騙りたいけどいいですかね?」
やる夫の独り言 「また村引いたか。
希望制にでもした方が良かったかね。」
魂魄妖夢の独り言 「やる夫さんは村建てありがとうございます」
八雲紫(人狼) 「んー騙るならどうぞ」
神楽の独り言 「まさか17人になるとはこの海の神楽も見抜けなかった」
十六夜咲夜(共有者) 「霊騙りとかしたいよーならどうぞ
霊相方宣言ぐらいはしますけど」
きめぇ丸の独り言 「おお、つらいつらい」
霊夢の独り言 「\すむら/」
志村新八(人狼) 「一応、よろず屋メンバーは呪殺対応しますが、それ以外は潜ります」
十六夜咲夜(共有者) 「特にないならFOで行きます。」
霊夢の独り言 「\ぐれらんんさけて/」
けるべえ(共有者) 「1:というわけでよろしくお願いしますね>咲夜さん
2:まあ、こんななりだからあんまり引っ張れないぜ
3:メイドさんだメイドさん!」
志村新八(人狼) 「んじゃそういうことで」
八雲紫(人狼) 「藍と橙は対応するわ」
伊藤誠(人狼) 「了解、まあヘイト吊り無けりゃなんとかするわ」
霊夢の独り言 「\ねる/」
やる夫の独り言 「深夜だし希望制とか付けても重くなるだけと思ってやめといたんだけど。
17来るなら希望付けても良かったかなとか戯言」
十六夜咲夜(共有者) 「たまにはちょっと真面目に動きますかね(多分5分後ぐらいに忘れる誓い)」
きめぇ丸の独り言 「共有CO・・・は無理ですねぇ」
魂魄妖夢の独り言 「というか私まだ霊能で色を見たことが一度もないんですよね…」
きめぇ丸の独り言 「おぉこわいこわい」
志村妙の独り言 「新ちゃんを占って●でも○でも結果○って出す
どうかしら?」
十六夜咲夜(共有者) 「犬ぞりレッツゴーですわ。」
けるべえ(共有者) 「1:ええ、何事もなければFOでいいでしょう
2:面倒なことできないしな
3:咲夜さんに丸投げだね!」
十六夜咲夜(共有者) 「シーザー、ゴーゴー」
志村妙の独り言 「それとも世間の荒波にもまれればいいんじゃないかしら?」
志村妙の独り言 「そうねえ……けるべえで良いわね」
らんしゃまの独り言 「ちぇんになら……負けてもいい」
ちぇんの独り言 「共有さんがたのしそーですね」
志村新八(人狼) 「ヘイト吊りされない誠… 」
らんしゃまの独り言 「でもゆかり様には……負けたくねぇ……」
やる夫の独り言 「やけに喋る共有だお。」
らんしゃまの独り言 「あー下克上してぇな~」
十六夜咲夜(共有者) 「やっぱり動物のお医者さんって古いですかね」
けるべえ(共有者) 「1:いやいや、私はどこぞのシャボン男じゃないですよw
2:シベリア犬でもないぜ?
3:ガス男は論外だよ!」
八雲紫(人狼) 「しょぼそうねそれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
志村妙 は けるべえ を占います
志村新八 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
らんしゃま 「おはようございます!
ちぇんがCOしてたらそこ妄信で! ちぇんがCOしてなかったらそこ確○で!
そういった方針でいきましょう!!
あ、ゆかり様は自分でなんとかできますよね。がんばってください」
坂田銀時 「おいおいおいどーするよ。やべえってよ。
村に狼が入ったらしーぜ。しかも狂人までいるってよ。
狐とかいう不思議生物もいるがそれはまあ藍吊っておけばどうにかなるか。
怖いよなーいやマジで怖いわ。物騒な世の中になったもんだよ。銀さんは怖いね」
霊夢 「\7吊り5人外って鍋だと村優位ね、普通村だけどね/」
きめぇ丸 「             // ヽ,
           ,.└''"´ ̄ ̄   `ヽ、
         ,. '´     、、   ヽ  ヽ
        ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、_,,.',
      r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ'  {  }      おお、おはようおはよう
        {  !、 l rr=-       /  `'''l.>‐ .、
      レヽ.,ト'     ー=‐'   /    l 、,,_,,ノ         新聞の配達に来ました
      {  ,}' ',          /ヘ,  /レ' ,/ >‐、
      .7'´レ1 ヽ            人ル'レ'   'i、_ ノ
    ,-‐'、  レ~i` ヽ 、_     ( "
    !、_ノ          ヽ   '.、,_     ___
.,-ー、/            |       ̄ ̄      `ヽ、
!、__ノ              l    ::      ..    ゙i l
                  ヽ,  :i     __;i、   :|i l
                  |`i i"´ ̄ ̄  `'くヽ、 ! |.|
                 || :|        〉 〉, :| ヾl
                  _,} | :|         / / .| :|
.                 ‘ーィ'_ノ       r'_/ r'_ノ
志村新八 「メガネだけど占い師だよ! 銀さんは○」
けるべえ 「1:おはようございます。それでは占いの方はお願いしますね
2:おはようさん。そんじゃ占いは出方に注意して出ておけよ?
3:おはよー。やっぱりまだ眠いよー…」
桂小太郎 「おはよう」
伊藤誠 「\nice boat!/」
志村妙 「占いCO けるべえちゃん○」
やる夫 「おはようさん、と」
志村新八 「こんなのでも雇い主だから不安なんですよ!」
神楽 「うーん……後五分……

後五分だけ寝かせて……」
魂魄妖夢 「おはようございます
占い師さんはCOお願いしますね」
志村妙
新ちゃんには世間の荒波を経験してもらいたいの
初日のグレランを生き延びなさい
大丈夫、票を貰ってなかったら明日占ってあげるから
  
だから他を占うわ
そうね、けるべえちゃんがかわいいわね
内のスナックの番犬にぴったりじゃないかしら?
定春とけるべえちゃんで新マスコットを結成すればいいんじゃないかしら?」
ちぇん 「おはよーございます」
八雲紫 「姉妹で占いなの」
桂小太郎 「おまえら・・・>志村s」
十六夜咲夜 「ということでおはようございます。
何がということなのかわからないのがメイドの人気の秘密。」
魂魄妖夢 「霊能COです」
志村新八 「姉上が人外確定だった… こんなことってないよ…」
伊藤誠 「志村姉弟がいきなり対立した件について」
霊夢 「\占い2?/」
きめぇ丸 「             // ヽ,
           ,.└''"´ ̄ ̄   `ヽ、
         ,. '´     、、   ヽ  ヽ
        ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、_,,.',
      r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ' レ'  {  }           ほう、占い師は2人ですか
        {  !、 l rr=-,,__, ̄ /  `'''l.>‐ .、
      レヽ.,ト'   ̄ `ー'´   /    l 、,,_,,ノ             おお、すくないすくない
      {  ,}' ',          /ヘ,  /レ' ,/ >‐、
      .7'´レ1 ヽ            人ル'レ'   'i、_ ノ
    ,-‐'、  レ~i`  /|__,、 ,-,ニ"、_
    !、_ノ   __ハフ  .| `ハ′/  ヽ
.,-ー、/     l      フ〈∧〉〈、  ノ>、
!、__ノ       !     く ・   /` ´゙ヽ ヽ」
坂田銀時 「ちょっと聞いてないんでけどォオオオオオオオオオ!!」
やる夫 「新八がメガネ肯定するとか異変が起きてるな。
そこの霊夢、出番だぞ」
神楽 「姉御VS眼鏡

ファイ!」
十六夜咲夜 「では共有CO。」
ちぇん 「占い師さん2人ですか?」
志村妙 「酷いわ新ちゃん
あなた……騙りなんてそんな大人になってまあ
ナイスボートする年頃だったのね」
霊夢 「\強大姉妹別陣営/」
桂小太郎 「なんだ、志村ー!身内身内ー!とかいやいいのか!」
らんしゃま 「>新八
メガネ占いなら○じゃなく○○って表記にすべきじゃないですか?
偽っぽいですね」
八雲紫 「2-1
少ないわね」
けるべえ 「1:霊能COです
2:おらおら地獄の番犬だぜ?
3:死んでも大ジョブだよ!」
神楽 「どっちか共有騙りとかそういうのだろうけどファイ!」
十六夜咲夜 「相方もどうぞ。
グレランと参りましょう、皆様方。」
志村新八 「だれだよ!そこ!『絶対そうなる運命じゃーん』っていうのはないよ!!」
きめぇ丸 「霊能者の宣言も確認、この時点で囲いはなさそうですね。
おお、はやいはやい」
坂田銀時 「何ー? もう占うなら占うって言ってくれよ。
俺昨日普通に寝巻きだよ。うっわ、はずかしーな、言ってくれればバスローブ着てきたのに」
伊藤誠
.    /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
   /: : /: : : : |: : : : :|: : : : :|: : | ,: : : ',: : :ヽ : :!
   |: : |: : : : : |: /  \: : /|:.: :: :ヽ: : :.|.: : : ト、:|
   |: : |: : : : /!jニニコ| :/ |:./iニニV: :|.: : : | V
  < : _: : : / 〈fエ:エi |/  レ fエエ) |./ヽ: : |      んで、2-1か?
  <:: |. 小{              レ{:.| ヽ:|       共有咲夜さんまで了解、
   厶ヘ ハ       >     {ハ/ .V
      \_!   ☆          !           グレランすっかねっと
        ヽ     !ー―‐r   /
      ___,r| \  `ー―'  /
    /:/::::| \  ヽ _ ̄ ィ ´             (⌒)
  /::::::/::::::|  \   ´ ∧>、       ノ ~.レ-r┐、
/:::::::::::/::::::::|    \  /  !\::`ー- 、  ノ__  | .| | |」
霊夢 「2-1-1
まぁちょっと少ないわね」
やる夫
          ____
        /     \        2-1らしいという事で。
       ‐   ─     \
       (  ( ●)     \     それじゃグレランするかお。
      (人__)         | 
       `⌒´         / 
       `l          \
        l           \」
桂小太郎 「む。遅いが霊能が2になったぞ。共有ないならだな」
八雲紫 「姉御vs眼鏡
世界を二分した戦いが今始まる」
ちぇん 「あれ?でも占い2なら姉弟で狂狼で仲間同士かもしれませんよね?」
魂魄妖夢 「占い師さん2人ですね
対抗が出ましたか」
きめぇ丸 「おお対向対向>霊能」
十六夜咲夜 「まぁ、相方混じりですのでグレラン。」
霊夢 「えっ>遅い方」
伊藤誠 「っと 2-2らしいが
グレランかロラかどっちだ?>咲夜さん」
神楽
/ /
○○」
志村新八 「>らんしゃま
メガネ占いとは一言もいってねえよ! お前らみんな俺をメガネが本体と言い過ぎなんだよ!」
志村妙 「あと銀さんは吊るつもりだったのに
凄くナイスボートにナイスシュートするつもりだったのに
開始前の発言、私忘れてませんからね>銀さん」
坂田銀時 「あー?」
けるべえ 「1:あ、ごめんなさい。対抗が出ていましたか
2:すまん、撤回共有CO
3:相方は咲夜さんで会っているよー」
やる夫 「ってあれ、2-2なん?」
らんしゃま 「2-1ですか。あーこれきっと初日占いですよー(棒

とりあえず誰かは言っておかないと本当にそうなってそうですし!」
魂魄妖夢 「え?相方混じり?>咲夜さん」
霊夢 「\りょーかい/>グレラン」
きめぇ丸 「共有の撤回が無ければローラーですね。
おおはやいはやい」
霊夢 「えっ」
八雲紫 「んーと共有混じりの霊能ね?
なら2-1と同じでいいわ」
志村新八 「神楽ちゃんもへんな便乗しないの!!!」
神楽

  / /
Σ○○    <カシャーン」
魂魄妖夢 「あ、けるべえさんは共有さんでしたか」
きめぇ丸 「志村に囲いは無いんですね。
おおあやしくないあやしくない」
坂田銀時 「>妙
おいおい、やめてくれよ。やだなー怖いなー
ボートみたいな乳が迫って毎晩眠れねーじゃねーか」
らんしゃま 「って、けるべえさん、
共有の霊能騙りするならもっと早くしないと意味無いですよ!」
桂小太郎 「そういうことだな。グレランだ
グレランというのはだなつまり
ボートでナイスなメガネをボッシュートするってことだ」
霊夢 「霊能COは遅いのに撤回が速いって
麻ぁいいけれど」
けるべえ 「1:ちょっとだけ妖夢さんに気づくのが遅れてしまいました…
2:混乱させてすまんかった
3:ごめんねー」
伊藤誠
                   /: : : : : : : : : : : : : : : : :.、: : : : : : : : ヽ
                /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
                /: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : !
                |: : |: : : : : |: /  \: : /|: : r 、 : : :.|.: : : ト、:|
                |: : |: : : : /!/    | :/ |:.:(ヽ、`\:|.: : : | V
               < : 」_: : /  _   _|/   レ. \ \ \ : |     っと、あいよ。
               <:: |. 小{   `゙''''''       ‐-\ \ \_    話が早い共有で何より……
                厶ヘ ハ        、 r--‐-、 >、    `ヽ
                  \_!          ' ` ‐-、 ``      `、   まあ2-1でアーマーが
              _, r´:/ : :| ヽ   'ー―--   /\         `、   どこまで効果的かは微妙なところだけどな
          _, r ´:.:.:.:./:.:.:.:.::| | \         /ヽ :`ヽ         ヽ
       _, r'´:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:|  \ ヽ _ , ィ ´ |::.:.:ヽ: : `、        `、
    _, r ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.|    >-、ー_'/   !::.:.:.:.:ヽ: : ` 、 __ ___i__
   /゙: : : : : : : : : : : : ヽ:.:.:.:.:.:./i!  /ヘ i. / 入  |\.:.:.:.:.ヽ;,r'`‐´_,,..---┴‐,
   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:!'! /ヽ、ヽrk'´:_,r、 イ:.:.:\/ _>-‐'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
   !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.l ゙'   !   ! ヘ/|:.:.:.:.:.:\/::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
  l:.:.:.:.:.::i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!   ヘ__/     |:.:.:.:.:.:.:./!:::::::::::..:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:l」
やる夫
     ____
   /      \     ケルベロスは霊騙るならもっと早い方がいいと思うお。
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \  そんだけ。
|       (__人__)    |  
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ / 」
ν速民
                  ____
          ____ ..::/     \  おはようございますw
        /     \  ─    ─\      ___
今沖田w /          \ ⌒  ⌒  ヽ     /      \
     /   /ヽ   /ヽ  ヽノ(、_, )ヽ    |  / ―   ―  \  これからお仕事ですか?ごくろうさまですw
    |        ) /      |-=ニ=-   / /  /ヽ   /ヽ  ヽ
     \    (/      /:.      <  |      ) /       |
    ノ            \⌒ ̄ ⌒⌒~ \   (/        /
   ~⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒~         >        <
                   \    /⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒~

    ――      l   ‐┼― ‐┼― _l_ヾ
       ー―  ト―  | ⌒  rー、    | |
   ―‐―       l    / ー  _ノ  / J
       
          | ̄ ̄|  ーヽ-〃 ヽ_ノ   ‐┼―
          |二二|   _ヽ  γ、ノ`ヽ   | ⌒
          |__|  (_ ,   lノ ヽ_ノ   / ー‐ 」
志村新八 「ああもう、2-1とかただでさえ面倒なのに、なんでこんな面倒な村人しかいないんだ!」
志村妙 「霊能に共有混じりね、わかったわ
本当は新ちゃんが共有の占い騙りで撤回があると良かったんだけど……」
ちぇん 「霊能アーマーって結局、1/2で霊能噛めるから
あんまり意味がないってらんしゃまが言ってた!」
魂魄妖夢 「いえいえ、こちらこそすいません>けるべえさん」
十六夜咲夜 「何かどうも打鍵速度的にこういうこと向いてない相方らしいので
それ以上の追求はなしで行きましょうね。うん。」
神楽 「あ、ごめん眼鏡落とすのに時間かかってて聞いてなかったアル
え?霊能者が二人でどっちか共有者? あ、はいはい」
伊藤誠 「うん なんというか
一つ一つのCOと微妙に噛みあわねえ。
なんだろう 疲れてんのかな」
霊夢 「グレラン、そういえば姉の方が無駄占いね
今気づいたわ」
きめぇ丸 「けるべえ殿が遅れたのはサーバーが重たいせいなんじゃないでしょうか
おおおもいおもい」
坂田銀時 「おっ、新八に何してんだテメー!!>神楽
今の完全に割れたろ!!」
魂魄妖夢 「グレラン把握ですよー」
志村新八 「メガネは関係ないでしょうがメガネは!!!>桂さん」
霊夢 「\深夜だから/>伊藤」
ちぇん 「朝はやいからみんなねぼけてるのかなー?」
らんしゃま 「それで、メガネ本体からのCOはまだですか?>新八」
八雲紫 「霊能アーマーをやっても
2回で霊COを噛み切るってのも平気でやってくるのよねえ」
ν速民 「(^ν^)<話が多少は進んでいるようで結構結構、今後も俺の手を煩わせないようにしてくれ」
やる夫 「>ν即民
おせぇよ。
夜更かしして何やってたんだお、おい」
桂小太郎 「駄目だぞ神楽、それでは80点だ
芸術点が足りない
もっとこーぱりーん!っていくんだ>神楽」
けるべえ 「1:ぶっちゃけ発言を考えるのも結構大変ですからね
2:ちゃんと123で口調を変えているからな
3:でも僕はおざなりになっているー!不満だー!」
志村新八 「僕自信は割れるわけないだろーが!!>銀さん」
きめぇ丸 「霊能アーマーよりも霊共交換の方が霊能は守れますね。
おお、つよいつよい」
志村妙 「………あら? 本当ね>けるべえちゃん共有
新ちゃんを占わなくて良かった、と思った矢先にこれなのね……」
霊夢 「これぐらいで重いと言ってたら夕方の5村並立についていけないわ・…!」
神楽 「もうこれはグレーランダムしかないあるな~
もう少し詳しく言うならグレーをランダムにしていくしかないある」
志村新八 「だから僕はメガネじゃないっていってますよね?あーゆーあんだーすたん?>らんしゃま」
らんしゃま 「というか霊能アーマーってどっち噛んでも村陣営なんだから狼的にはお得ですよね>ちぇん」
伊藤誠 「正確には 2分の1で共有か霊能(仮)が
噛まれて、別にどっちだとしても村視点で美味しくねえから
狼が噛もうと思ったら結局噛み放題になっちまうっていう
デメリットはあんだよな>ちぇん

それ以前に2-1だと役職の真関連が曖昧ってのはあっけど」
霊夢 「気付くのが、遅い感じ?」
八雲紫 「眼鏡が何言ってるのよ」
神楽 「大丈夫、今のはメラゾーマじゃないから
メラだから>銀ちゃん」
桂小太郎 「なにをいうか。この村は眼鏡に始まり、メガネにおわるのだ
あ、感じとカタカナの違い重要だからな>メガネ」
魂魄妖夢 「ええ、メガネさんはお疲れ様です…」
きめぇ丸 「◇八雲紫 「霊能アーマーをやっても
2回で霊COを噛み切るってのも平気でやってくるのよねえ」

信用戦をするってことでしょうか、おおたのしそうたのしそう」
坂田銀時 「>新八
お前は本当っ、そーだよな。
いつまで立ってもツッコミが上手にならねえ、もっと上手なツッコミがあったろ」
きめぇ丸 「>村の流れ
おおめがねめがね」
やる夫
     ____
   /      \
  /         \    ああ、一日の最後に仮GMから忠告。
/           \
|     \   ,_   |   もう深夜なんで投票は迅速に。OK?
/  u  ∩ノ ⊃―)/
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ / 」
志村新八 「よろず屋じゃなくて村全員からメガネ扱いされる悲しみ」
志村妙 「新ちゃんはきっとメガネ掛け機に毒されてしまったのよ
なんて事なの……早くナイスボートでナイスミドルしないと」
伊藤誠 「あいよ>やる夫」
霊夢 「霊結果が出せるか否かは割と展開によっては重要だからね
確定○と霊能じゃ一寸重要度が違うわ」
ν速民 「( ^ν^)<狩人の護衛成功という都市伝説に頼るのが霊能アーマー(笑)」
十六夜咲夜 「まぁ何か吊りたいとこあったら言ってくれたら
熟慮の末に黙殺しますんで。」
らんしゃま 「>新八
人面瘡ばかりしゃべってないで、本体の話を聞きたいんです
私たちは」
ちぇん 「>誠さん
霊能はとりあえず真でいいと思いますけど…
共有まじりなら2-1も2-2もかわらないんじゃ?」
きめぇ丸 「メガネからツッコミビームが出ると聞いて取材に来ました!!」
坂田銀時 「どれ、銀さんがちょっと手本を見せてやる。
神楽、もっぺんさっきのやれ…………おっと時間g」
八雲紫 「>きめえ丸
霊能を噛む気の狼ならそういう狼もいるということよ
別に2人が噛まれると見たわけじゃないわ」
ν速民 「( ^ν^)<真の上策は霊能を噛ませて1日占いを守ること」
けるべえ 「1:まあ、遅くなったのは迷ってしまったのもあるんですけどね
2:○もらいで初動が少し遅れっちまったい
3:選択肢がたくさんあるからねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜咲夜 は ν速民 に処刑投票しました
志村新八 は やる夫 に処刑投票しました
魂魄妖夢 は ν速民 に処刑投票しました
ν速民 は 霊夢 に処刑投票しました
けるべえ は ちぇん に処刑投票しました
桂小太郎 は きめぇ丸 に処刑投票しました
神楽 は 霊夢 に処刑投票しました
霊夢 は ν速民 に処刑投票しました
伊藤誠 は 桂小太郎 に処刑投票しました
やる夫 は 八雲紫 に処刑投票しました
らんしゃま は ν速民 に処刑投票しました
志村妙 は ν速民 に処刑投票しました
坂田銀時 は ちぇん に処刑投票しました
きめぇ丸 は 八雲紫 に処刑投票しました
ちぇん は 桂小太郎 に処刑投票しました
八雲紫 は 伊藤誠 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 1 票 →八雲紫
神楽0 票投票先 1 票 →霊夢
坂田銀時0 票投票先 1 票 →ちぇん
伊藤誠1 票投票先 1 票 →桂小太郎
けるべえ0 票投票先 1 票 →ちぇん
桂小太郎2 票投票先 1 票 →きめぇ丸
ちぇん2 票投票先 1 票 →桂小太郎
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →ν速民
きめぇ丸1 票投票先 1 票 →八雲紫
らんしゃま0 票投票先 1 票 →ν速民
ν速民5 票投票先 1 票 →霊夢
志村妙0 票投票先 1 票 →ν速民
霊夢2 票投票先 1 票 →ν速民
八雲紫2 票投票先 1 票 →伊藤誠
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →ν速民
志村新八0 票投票先 1 票 →やる夫
ν速民 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊藤誠(人狼) 「あの理由の周到っぷり超真くせえ」
桂小太郎(妖狐) 「ふむ、いい票数だ」
ν速民 「しんだ。」
十六夜咲夜(共有者) 「まー黙ってそこ吊れるなら良いですかね
あと、動物のお医者さんはマイバイブル」
坂田銀時の独り言 「まーそこ狼ならどんだけ楽よって話だが削る意味はすげえ高い」
けるべえ(共有者) 「1:すみません、霊能COが見えなくてちょっと欲が出てしまいました
2:ほんとしくったぜ…。霊能COに気づかないなんてよ
3:やっちゃったね…」
伊藤誠(人狼) 「どっち行くね 信用っつーか霊能噛みと
対抗即噛み。占いが行けそうな方で頼むわ」
坂田銀時の独り言 「どうせ後半になっても読めねー位置だしな。
あわよくば、ってことか」
志村新八(人狼) 「ツッコミにつかれた件

信用では勝てなさそうだからどこで上に行くかかなあ」
八雲紫(人狼) 「霊能噛み切りでもいいかなとか」
きめぇ丸 は 魂魄妖夢 の護衛に付きました
らんしゃまの独り言 「ちぇええええええええええええええええええん!!!!!!!!!!
共有に目をつけられてるよちぇええええええええええええええん!!!!!!!!!!!!!」
魂魄妖夢の独り言 「吊れる所が吊れた感じですね」
志村妙の独り言 「銀さん占いで良いかしらこれ
良いわよねこれ」
十六夜咲夜(共有者) 「妖夢相方言おうとしたとこで撤回したのが
実にこううぎぎ」
伊藤誠(人狼) 「あー、霊能は一応
けるべえ撤回してるからな」
霊夢の独り言 「\●なら/」
伊藤誠(人狼) 「噛む場合妖夢」
志村新八(人狼) 「霊能から噛み切り?いけるならそれでいいけど」
霊夢の独り言 「\圧倒的非狼/」
けるべえ(共有者) 「1:確かに面白いですけどねw>動物のお医者さん
2:ハムテルいいキャラだよな
3:あのすごい教授が結構スキー」
霊夢の独り言 「・・・」
らんしゃまの独り言 「ちぇんに投票した銀さんはまぁ人外ってことでいいとして、そうするとやっぱりメガネが偽ですか……」
八雲紫(人狼) 「えっ」
霊夢の独り言 「\ないわー/」
志村新八(人狼) 「えっ?」
十六夜咲夜(共有者) 「誰か言ってましたけど
実際それぐらいして初めて割と面白いってなるあれですし」
八雲紫(人狼) 「じゃあ妖夢が霊能ね
別に占い噛んでもいいわよ」
霊夢の独り言 「\/」
らんしゃまの独り言 「……いや、これって3-1じゃないですか?
真:メガネ
偽:志村姉弟

……ほら!」
伊藤誠(人狼) 「当然霊能撤回が実は真霊能で
妖夢共有でしたパターンもあっけど」
志村新八(人狼) 「ゆかりんぇ…」
魂魄妖夢の独り言 「まぁ、噛まれたら噛まれたで」
けるべえ(共有者) 「1:重ね重ねすみません…
2:やっぱり慣れないことはしないほうがいいな
3:このRPで即興はやっぱり無理だったんだよ…」
八雲紫(人狼) 「みのがしたっていいじゃない ゆかりんだもの」
志村新八(人狼) 「ま、今気づいてよかった」
十六夜咲夜(共有者) 「やって覚えればいいんですよこういうのは。」
志村新八(人狼) 「占い髪で」
八雲紫(人狼) 「狩人日記はつけておくわ」
けるべえ(共有者) 「1:まあ、気になっているところは強いていえばちぇんさんですね
2:ちょっとおっかなびっくり気味だな
3:気になるねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
志村妙 は 坂田銀時 を占います
志村新八 は 志村妙 に狙いをつけました
志村妙 は無残な負け犬の姿で発見されました
(志村妙 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ν速民さんの遺言
_________       / ̄ ̄ ̄\      __________
\ ν速民の  /      / ν速民に i,     ヽ   ν速民に     /
  \  勝利 /   n     |  関係が   |  y    \  勝ち目は  ./ 
   \   / <―――― .'i,  ある? /─┐      \ ある? /
     \/            \___/   └──>  \    /
                                      /\/
                                  /   |
                                  /y     |
                       __________|/      |
                   \ ν速民の   / ̄        |
                    \  勝利  /             | n
                     \   /      .        |
                       \/            ヽ|/     
                            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                            | 代わりに戦った味方は |
                            | 勝ったか?          |
                       y  / \_________/
                        /         |
                      |/       .     | n
                       ̄           ヽ|/    
            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\     . | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  
            | ν速民の勝利  |      | ν速民の勝利  |
            \______/     . |_______/

向かう所敵無し
http://engawa.2ch.net/poverty/
志村妙さんの遺言     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., -.:''.:¨:.:,  ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
.    /:.;ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
   //i:.:.:.:.:.:.:.:, ':.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:、
   '  l:.:.:.:.:.:.:./:.` ー 、:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ハ
    l:/:.:.:.:.:/:、\:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ハ
  _/:i:.:.:.:.:.:ハヽ\ヽ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:/  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
-ニ... -l:.:.:.:.:.:l:.ヽ:\`i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;イ:/    l:.:l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
    l:.:.:.:.:.:.l:.:.:./`l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ムl/―- 、  l:.:l:.:.:.:l:.:.:,l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
    l:.:.:.:.:.:.:l:./ ´`l:.:.:.:.:.:.:.:.:./_.ム== 、 ` l/l:.:.:/l_/」:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l   占い師よ
    ';.:.:.:.:.:..:ll  ヽl:.:.:.:.';.:.:.:/ イ::::::O㍉  / l:.:/ l/ l:.:.:.!:.:.:.:/l:.:l
     ';.:.:.:.:.:.:.', 、l:.:.:.:.ハ:.:.i  弋ー'ノ    l/ r'示 l:.:.:,':.:, ' l:.l     けるべえちゃん○
    /:.:.:.:.:.:.:..ヽ、`l:.:.:.:i ';.:l    ̄         {じ"'/:.//  //
   , '/':.:.:.:.:.:.:.:.:`コ:.:.:l  ヽ!           ! `ー /:./´  〃
   ' ´ /:.:, ィ:.:.:.:.:.:/l !:.:.l          _   l   /:./    /
.    // l:./i.::./ l ';.:.ト、       、_  ´ /:./
    ' __.V l:.:.l / ';.l \        -   /l:.:.:,'
  _ェニニ---ニニ..‐- .._l   ` 、     ,  '  l:.:.i
  l         ¨丶、ヽ.    `r-- '     ll:.l
.  l           `ヽ`.、  ト、       ll
  ├―‐- .._        \\ lヽヽ`丶、
../      `ヽ、      \\ヘ ヽ  \
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
らんしゃま 「おはようございます! 昨晩、重要なことに気づいてしまいました……
今、CO状況は2-1に見えますが、これって本当は3-1なんじゃないでしょうか!

占いCO:メガネ、志村新八、志村妙
霊能CO:魂魄妖夢

……ほら!!!」
神楽 「おはようヨー
さーって来週のさざえさんはー?」
志村新八 「メガネだけど占い師だよ! 神楽ちゃんは○」
魂魄妖夢 「霊能CO ν速民○」
霊夢 「\おはよう/」
きめぇ丸 「             // ヽ,
           ,.└''"´ ̄ ̄   `ヽ、
         ,. '´     、、   ヽ  ヽ
        ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、_,,.',
      r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ'  {  }      おお、おはようおはよう
        {  !、 l rr=-       /  `'''l.>‐ .、
      レヽ.,ト'     ー=‐'   /    l 、,,_,,ノ         新聞の配達に来ました
      {  ,}' ',          /ヘ,  /レ' ,/ >‐、
      .7'´レ1 ヽ            人ル'レ'   'i、_ ノ
    ,-‐'、  レ~i` ヽ 、_     ( "
    !、_ノ          ヽ   '.、,_     ___
.,-ー、/            |       ̄ ̄      `ヽ、
!、__ノ              l    ::      ..    ゙i l
                  ヽ,  :i     __;i、   :|i l
                  |`i i"´ ̄ ̄  `'くヽ、 ! |.|
                 || :|        〉 〉, :| ヾl
                  _,} | :|         / / .| :|
.                 ‘ーィ'_ノ       r'_/ r'_ノ
伊藤誠 「んまあ 真混じってんなら霊能いる間に●だの
銃殺だの云々っていうお決まりの台詞云いつつ

小太郎が吊り処分位置、きめぇ丸占わせ位置(仮)、
らんしゃま面白い事言ってた。
とりあえず灰からはこんな感じの印象かな。
小太郎についてはまあ桂だしな。ほら不吉やん桂って」
志村妙 「………いきなり噛まれるのね」
ちぇん 「占いは妙さんの方がマイナス
灰だと吊っていいかな、て思うのは桂さんで
怪しいけど占う方かな?て思うのが伊藤誠さんと霊夢さん」
坂田銀時 「まーそうだな。グレーは右下の方のちょっとっ、何これ、加齢臭?
のババアとちぇん吊っていけばいーんじゃねーか。
前者はなんか生き残りたがってる臭いがするから占っちまわれてるかもしれねー。
っつーことは本命ちぇんだな。投票的にも狩人はねーだろうから吊っていいと思うぜ」
ν速民 「お疲れさん」
志村新八 「昨日何したかってただメガネ落としただけだよね!?
それで何をしてるわけでもなく、票が入らないっていうのは
最終的に不要とみなされそうだからある意味保護!」
神楽 「あ、姉御ォ!」
やる夫 「おはようさん、と」
桂小太郎 「おはよう」
八雲紫 「姉御が死んでる」
きめぇ丸 「おお噛まれ噛まれ>占い師」
霊夢 「結果ない方が噛まれたわね」
やる夫 「霊夢注視しとけばいいんじゃね?
ってくらい。やる夫をあまり働かせるんじゃねーお」
十六夜咲夜 「ということでおはようございます。
何がということなのかわからないのがメイドの人気の秘密。」
坂田銀時 「おおい!」
桂小太郎
      / : : : : : : : : : : :/: : :| : : : : : : :/.::   | :| |: :|::         |: : : : : : : : : : : :l
.     / : : : : : : : : : : :/: : : :| : : l : : :/.::  │:| |: :|::        |: : :| : : : : : : : : l
    /: : :/ : : : : : : : /: : : : :| : : i : :/.::     ! :| |: :|::       |: : :| : : : : : : : : l
.    /: : ,イ : : : : : : : / : : :/: :| :._⊥/-─‐   ! :l .|: :| ──- ..   |:|: :l!: : :l : : : : : |
   /: :/ │: : : : l : : !: : : :|:,.イ´.: l/.::::::::::  /:/  |: :|:::::::::::::... `メ |: :|!: : :l : : : : : |
  ,' : ,′ | : : : : l : : |: : :.イ:/|: : :/-─<  /:/  |: :| >─‐--、`下y'| : : l: : : : : :|
  │: |  | : : : : | : : |: : : :|:.:_,.ィ≠≦三ミ /'"   |: :l  彡三≧ェx |/ ヽ: : :l : : : : :|!
  │: |  | : : : : | : :│: : :l,イィ'::l|li|l|li|!:|      | /   |::l|il||i|li:ヾ;、 | : : :| : : : : i:!
  │: l  l: :/: : :| : : l : : 〃 {:::::l|l|l|l|l|::|        j,′   |::l|l|l|l|l|::::}ヽゝ : : :l : : : :,ハ
  |: :,′ ∨: : : :l : : l : : : l: .∨:!!|l|ll!!::|             |:::!l!|l|l!!::/ /} : : /: : : :/ : :l  これはちょっと誠君とOHANASIだな・・・
  |: ′  ∧ : : : |∨ l: : : :|: :',∨:::::::::::j_           {::::::::::::::/ // : :/| : : :/ :| : l
  i,′  / ヽ : : | ∨ : : : |!.:ハ>=≦三三       三≧==<. //: : /: | : :/ : :| : |
    /   | \| : ∨ : : ハ : :{三三三三    三:.  三三三三ムイ: : :| :/ : : :| : |
         | : |: : : :|\: {\乂三三三    i!三三三三三三三/ :| : : :|/ : : : :| : |
         | : |: : : :| : :ヽ\  ̄        _Ξ三三三三三,/| : |: : : : | : : : :| : |
          | : | : : : |: : : :|` |lヽ、        ´ ̄` 三三三三:,イ: :| : |: : : : | : : : :| : |
          | : | : : : |: : : :| : |l |: |li:..、      三三三三才il| :l : :| : |: : : : | : : : :| : |」
志村新八 「って姉上ぇぇぇぇぇ!?」
ちぇん 「あうーん?
そっちが噛まれた」
やる夫 「ふぅむ。」
魂魄妖夢 「あら、片方噛まれたのですか」
坂田銀時 「どーするんだよ、占い候補一人死んじゃったぞ」
らんしゃま 「……妙な噛みですねぇこりゃまた」
けるべえ 「1:うわー…>お妙さん噛まれ
2:こいつはひどいぜ
3:となると狩人は初日か霊能に逝っちゃった感じなのかな?」
志村妙 「霊能護衛……まあ、2-1ならまあ、うん」
きめぇ丸 「>ちぇん
おお、マイナスの方が噛まれてますが何かありますか?」
十六夜咲夜 「まぁ、とりあえず1手グレラン続行。
何かあるならどーぞ。」
坂田銀時 「銀さん視点噛み切りor真狼濃厚だよ」
志村新八 「あー。はいはい。これ僕銃殺ださなきゃ口もきいてもらえなくなりますね。わかるよ」
霊夢 「うーん、なら対抗はちょっと生かして銃殺待ち、ぐらいよね」
神楽 「おまっ、私を占ってる場合アルか! 保護って何ヨ!!

これは銃殺とか出さないとしんぱっつぁんヤベーよ!」
八雲紫 「眼鏡は呪殺出せなきゃ吊りね
10人くらいになったら」
志村妙 「けるべえちゃん……撤回しなくて良かったと思うの
霊能アーマーで良かったと思うの……言っても仕方ないわね」
志村新八 「え?もともと聞いてもらえてないだろって?
いやあまさかそんなハハハ」
らんしゃま 「……よし、新八さん、アーマーご苦労様でした!
もう本体のメガネさんに出てもらっても大丈夫ですよ!!」
伊藤誠 「片方噛まれか。んじゃメガネは残り10で扱い決定。
結果ねえ方が噛まれてる事から
どちらにせよ狼視点で『真が無い』事が判明してる可能性は高めかなって程度で
見ておけばいい感じ、ぐらいで見る。そうじゃねえなら銃殺よろしくっと」
坂田銀時 「やってらんねーよマジで。おいこら、だめがねっ、さっさと銃殺出して銀さんを楽させなさい」
十六夜咲夜 は ちぇん に処刑投票しました
やる夫 「まー占い候補一人死んだけど別にそれで今日やる事が変わる訳じゃねーお。
即メガネ切りたいとかなら知らんけどな。」
桂小太郎 「んで姉が噛まれか。
発言では新八のほうが強かったが、はっきりいってバランスを見るなら姉護衛だ
それを無視してそっちかむなら真狼の真噛みではないのか、といったところだな」
けるべえ 「1:うん、まだグレラン続行ですね
2:囲いを考えるか?
3:それはまだちょっと早くないかな?」
きめぇ丸 「>占い内約
おお、真狼真狼
真狂で噛み切りが来ないとも限りませんが」
神楽 「.このメガネっ娘の命が惜しければ、銃殺を出せ!
眼鏡!

 / /
○○」
魂魄妖夢 「メガネさんは銃殺が出るといいですねえ」
志村新八 「メガネが本体じゃないから!!乗っ取られてないから!!!>らんしゃま」
ν速民 「1/2の勝負すら狩人にさせることが出来なかったと思うか
それすらできない狩人に当たったのは運がなかったねと思うか
いっそ出るのが間違いなんだよと思うか
選択肢を無駄に増やした共有に理由を求めるか

まぁ好きに決めればいい」
伊藤誠
     /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
   /: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : !
   |: : |: : : : : |: /  \: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ト、:|
   |: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/ |:./⌒ヽV: |.: : : | V
  < : _: : : / 〈 ○ |/  レ ○ }|:./ヽ: : | ━━┓┃┃
  <:: |. 小{   _,,.. -    、-.,_  レ{: :.|ヽ:|     ┃   ━━━━━━━━
   厶ヘ ハ         、     {ハ,;' ((    ┃               ┃┃┃
      \_!     ,. ‘-,,'   ≦ 三        。                  ┛
        ヽ   ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚
      ___,r| \。≧         三 ==-    ゲェッ!言葉!
    /:/::::| \  -ァ,          ≧=- 。
  /::::::/::::::|  \ イレ,、         >三  。゚ ・ ゚
/:::::::::::/::::::::|     ≦`Vヾ        ヾ ≧
               。゚ /。・イハ 、、     `ミ 。 ゚ 。 ・」
八雲紫 「眼鏡がアーマーだったなんてすごい占いねー」
霊夢 「結果無しの方が噛まれるということは狩人はどう頭って感じ
そこを恐れてない?」
坂田銀時 「っつーか、ズラの弁を借りるわけじゃねーが、
これ相当の覚悟持って噛んでる」
やる夫 「志村が真占いなら○いねぇけど、
それはそれでしょうがねえ。噛まれてるのは事実だし。」
八雲紫 「眼鏡が本体?どっちよ」
らんしゃま 「まぁとりあえず私視点新八さんは偽確定ですけどね!

理由:昨日ちぇんに投票した銀時は人外
   →噛まれた志村妙が新八視点狂人しかないなら、矛盾発生のため」
ちぇん 「>きめぇ丸
んー、考えることとしたら真狂で噛める方噛みか、メガネさんが狼で妙さん真狂で噛めそうだから噛んだのか、てところで。

そうなると今日のメガネさんの○はそんなに囲いを考えなくてもいいかな、てところかな
いまのところ」
けるべえ 「1:まあ、囲い候補は銀時さんと神楽さんだけですからね
2:ぶっちゃけ残っていたら目立つだろ
3:2wあるかなー?」
きめぇ丸 「メガネで噛みを一度回避ですか、おおすごいすごい
おお、護衛いらず護衛いらう」
伊藤誠 「んで占い片方噛まれたならきめぇ丸の扱いも今日の発言で多少変化する。
占い処分位置っつったけどな」
志村新八 「>やる夫
どっちの占い師も志村なんですが」
霊夢 「どっちの志村か語感で判断するのがめんどい>占い減給の大半」
坂田銀時 「真狂の場合真贋判定ついてねー。
その上でわざわざバランスの方を噛みに来るとか、相当だ」
桂小太郎 「まぁやることは変わらん、グレランだ。
ぱっつあぁんについては、霊能が生きている限りギリギリ放置でいいのではといった感じ
いわゆる飼い位置。狂人なら狂人でも虫でいいと思うしな」
神楽 「もうこれはお前、出すしかないヨ
霊能者のアーマーをはがして、本気を出させる日……ってもう剥がれてる?」
八雲紫 「今狩人を探してもどうしようもないと思うけどみんな探したいのかしらん」
やる夫 「>坂田
ま、そんなに覚悟を持ってまで妙を噛んだって事は、明白になる事実はあるけどな。
その事実はお前を著しく不利にするけど。」
志村妙 「新ちゃん護衛じゃないなら別に怒らないわよ」
魂魄妖夢 「グレランですね」
らんしゃま 「それと共有のけるべえさんは一度冷静に考え直してみてください!
かわいいちぇんが人外たりうるかということを!!」
きめぇ丸 「>ちぇん
おお、心象噛み心象噛み、ところで妙さんは占い先が共有だったわけで。
護衛は着いてる可能性が高かったと思うのですが、そこについては?」
やる夫 「>メガネ
あ?お前は志村じゃなくてメガネじゃね?」
伊藤誠 「実は両方志村だったけどな>やる夫
実のところ どっちにしても真結果出して死んだ
って覚えておけばいい。最悪から状況が軽減するよりも
最悪よりもちょっと軽い方を想定してて最悪だったっつー方がきついからな」
志村新八 「というか明日以降理由いらんと思うので書く気ありませんー
それより重要なことがあるからね」
坂田銀時 「>やる夫
だなあ。やっべ。銀さん緊張してきちゃったよ」
魂魄妖夢 「いらっしゃったら狩人さんは気合で潜り抜けてくださいね!」
霊夢 「グレランだー
○はまだ戻さなくていいよね?」
けるべえ 「1:真狂でバランスなら護衛来る場所に噛みに来るでしょうか?
2:ちょいと考えにくいな
3:どっちかっていうとどうなんだろー?」
らんしゃま 「そういえば今朝妙さんが噛まれるときは
志村後ろ後ろ!ってツッコミが霊界から入ったんですかねぇ」
志村新八 「潜伏は出てきても狼だし、逆におびき出す作戦で」
神楽 「なんというQED>らんしゃまの理論
クエスチョンがエンドレスという略のぴみで」
坂田銀時 「今霊界ν速民しかいなかったからなあ」
八雲紫 「囲いがあるかは新八を吊った後に考えるわ
霊結果が○か●かで少し変わるし
見えなかったらその時はその時」
きめぇ丸 「             // ヽ,
           ,.└''"´ ̄ ̄   `ヽ、   
         ,. '´     、、   ヽ  ヽ
        ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、_,,.',   >ちぇん人外>らんしゃま
      r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ' レ'  {  }      さぁ?
        {  !、 l rr=-,,__, ̄ /  `'''l.>‐ .、
      レヽ.,ト'   ̄ `ー'´   /    l 、,,_,,ノ  
      {  ,}' ',          /ヘ,  /レ' ,/ >‐
      .7'´レ1 ヽ            人ル'レ'   'i、_ ノ
    ,-‐'、  レ~i`  /|__,、 ,-,ニ"、_          
    !、_ノ   __ハフ  .| `ハ′/  ヽ
.,-ー、/     l      フ〈∧〉〈、  ノ>、
!、__ノ       !     く ・   /` ´゙ヽ ヽ」
やる夫 「>誠
まー狂人囲い噛みとかなくて良かったな!
とはいえるけど。それ慰めになるかお?」
桂小太郎 「真狂で真偽判断については正直微妙だと思うのだよなー
真GJでちゃって狂人に信用させるわけにもいかんし
それならそれでバランス考えての他かみなんじゃないかと。
だから銀時はあって狐位置だと思ってる」
志村新八 「メガネではあるかもしれないけど志村でもあるよ!!!」
坂田銀時 「志村ヴィクトリー!志村ヴィクトリー!じゃねえのか、あるなら」
桂小太郎 「真狼の初手囲い対抗即噛みってのも変だと思うしな」
霊夢 「真狂、真狼
噛み抜いてくるならどっちという話 信用勝負する気無いなら真狂の方が噛み抜いてくるもの?」
志村妙 「ヅラさんを占えば良かったのね
攘夷志士……侍として新ちゃんの先輩……あっ、駄目よ新ちゃんテロリストにんあるなんて
ナイスボートが無効からナイスボートしてくるわ」
らんしゃま 「まぁこの論理から逃れられる人外なんているわけがありませんよ!>神楽」
けるべえ 「1:え、だって可愛さだけなら私たちの圧勝ですし>らんさん
2:俺たちのほうが可愛いよな?
3:うん、僕たちのほうが人気出るって」
ν速民 「素で言ってるのかそれともRP的なもんで言ってるのかで反応変えなきゃいかんのだけどどっちだろうそれ」
ちぇん 「>きめぇ丸
発言だけ見ると妙さんがけるべえに気づくの遅すぎると思ったから
そこがマイナス理由だけど
それはわからないかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
坂田銀時 は 八雲紫 に処刑投票しました
志村新八 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 霊夢 に処刑投票しました
霊夢 は らんしゃま に処刑投票しました
きめぇ丸 は 八雲紫 に処刑投票しました
けるべえ は 八雲紫 に処刑投票しました
志村妙 「まあ初日占いは運だものねえ>ν速民さん
ヅラさんは占い候補にはなったけど……まあ、仕方ないわね」
らんしゃま は 伊藤誠 に処刑投票しました
神楽 は きめぇ丸 に処刑投票しました
桂小太郎 は やる夫 に処刑投票しました
伊藤誠 は 霊夢 に処刑投票しました
八雲紫 は やる夫 に処刑投票しました
魂魄妖夢 は らんしゃま に処刑投票しました
ちぇん は 桂小太郎 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
坂田銀時 は 八雲紫 に処刑投票しました
伊藤誠 は 霊夢 に処刑投票しました
志村新八 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 霊夢 に処刑投票しました
志村妙 「ここで狼吊れてくれないかしら?」
魂魄妖夢 は らんしゃま に処刑投票しました
霊夢 は らんしゃま に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 八雲紫 に処刑投票しました
志村妙 「誠さんにナイスボートでも良かったのね」
けるべえ は 八雲紫 に処刑投票しました
志村妙 「右上だしナイスボートだし」
ちぇん は 桂小太郎 に処刑投票しました
きめぇ丸 は 八雲紫 に処刑投票しました
八雲紫 は やる夫 に処刑投票しました
神楽 は きめぇ丸 に処刑投票しました
志村妙 「けるべえちゃんなら銃殺対応されにくいなあ……なんて思ったのよねえ」
らんしゃま は やる夫 に処刑投票しました
桂小太郎 は やる夫 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜咲夜 は 八雲紫 に処刑投票しました
坂田銀時 は 八雲紫 に処刑投票しました
やる夫 は 八雲紫 に処刑投票しました
八雲紫 は やる夫 に処刑投票しました
らんしゃま は やる夫 に処刑投票しました
志村新八 は やる夫 に処刑投票しました
伊藤誠 は 霊夢 に処刑投票しました
桂小太郎 は ちぇん に処刑投票しました
魂魄妖夢 は らんしゃま に処刑投票しました
ちぇん は やる夫 に処刑投票しました
神楽 は 八雲紫 に処刑投票しました
ν速民 「いや占い先の話じゃなくて新ちゃん護衛云々の方」
けるべえ は 八雲紫 に処刑投票しました
霊夢 は やる夫 に処刑投票しました
ν速民 「占い先は気分で好きにすりゃあいいよ」
きめぇ丸 は やる夫 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
やる夫3 票投票先 1 票 →霊夢
神楽0 票投票先 1 票 →きめぇ丸
坂田銀時0 票投票先 1 票 →八雲紫
伊藤誠1 票投票先 1 票 →霊夢
けるべえ0 票投票先 1 票 →八雲紫
桂小太郎1 票投票先 1 票 →やる夫
ちぇん1 票投票先 1 票 →桂小太郎
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →ちぇん
きめぇ丸1 票投票先 1 票 →八雲紫
らんしゃま2 票投票先 1 票 →伊藤誠
霊夢2 票投票先 1 票 →らんしゃま
八雲紫3 票投票先 1 票 →やる夫
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →らんしゃま
志村新八0 票投票先 1 票 →やる夫
3 日目 (2 回目)
やる夫4 票投票先 1 票 →霊夢
神楽0 票投票先 1 票 →きめぇ丸
坂田銀時0 票投票先 1 票 →八雲紫
伊藤誠0 票投票先 1 票 →霊夢
けるべえ0 票投票先 1 票 →八雲紫
桂小太郎1 票投票先 1 票 →やる夫
ちぇん0 票投票先 1 票 →桂小太郎
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →八雲紫
きめぇ丸1 票投票先 1 票 →八雲紫
らんしゃま2 票投票先 1 票 →やる夫
霊夢2 票投票先 1 票 →らんしゃま
八雲紫4 票投票先 1 票 →やる夫
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →らんしゃま
志村新八0 票投票先 1 票 →やる夫
3 日目 (3 回目)
やる夫6 票投票先 1 票 →八雲紫
神楽0 票投票先 1 票 →八雲紫
坂田銀時0 票投票先 1 票 →八雲紫
伊藤誠0 票投票先 1 票 →霊夢
けるべえ0 票投票先 1 票 →八雲紫
桂小太郎0 票投票先 1 票 →ちぇん
ちぇん1 票投票先 1 票 →やる夫
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →八雲紫
きめぇ丸0 票投票先 1 票 →やる夫
らんしゃま1 票投票先 1 票 →やる夫
霊夢1 票投票先 1 票 →やる夫
八雲紫5 票投票先 1 票 →やる夫
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →らんしゃま
志村新八0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魂魄妖夢の独り言 「長引きましたねー」
坂田銀時の独り言 「おおい」
伊藤誠(人狼) 「あらま。なんか妙な変化したわ」
きめぇ丸の独り言 「うん?やる夫殿は吊り逃れをしない姿勢かと思いましたが」
ちぇんの独り言 「まちがえたー気はするけど」
坂田銀時の独り言 「結構そこ期待値高いけどよー」
けるべえ(共有者) 「1:うーん、新八が狼ならやる夫は吊るべきじゃない位置です
2:身内票で吊りに動けるかって所だ
3:でも吊れちゃったー…」
十六夜咲夜(共有者) 「とりあえず選択肢的には」
桂小太郎(妖狐) 「え、新八が投票しているやる夫がつれるの?」
霊夢の独り言 「\まずい/」
神楽の独り言 「姉御の◯居なくね!?」
八雲紫(人狼) 「いやー焦るわねー」
坂田銀時の独り言 「占わせりゃいーじゃねーか」
十六夜咲夜(共有者) 「紫と藍ときめぇ丸吊りたいけど。」
きめぇ丸の独り言 「でもこれで私狩人は大分削られましたね、おお、すごいすごい」
志村新八(人狼) 「なぜ、僕が投票してるやる夫吊ったし

ま、銀さん狩人でしょうね。大穴でらんしゃま。これくらいかなあ」
霊夢の独り言 「やる夫>霊夢>霊夢>八雲」
志村妙 「ああ、新ちゃん護衛の話ね
霊能護衛って事は、霊能噛みと見たか、占い噛まれても勝てるって思ったんでしょ?
2-1で霊能を護衛する人はするし、そこは気にしないわね」
十六夜咲夜(共有者) 「やる夫●ならきめぇ丸第一候補かな」
きめぇ丸 は 魂魄妖夢 の護衛に付きました
伊藤誠(人狼) 「ちぇんは露骨すぎっかねこれ」
やる夫 「はいお疲れ。
アホか。」
志村妙 「お疲れ様よ」
霊夢の独り言 「\役持ち臭い/」
坂田銀時の独り言 「ぱっつぁん真なら確実に狼だぜ」
霊夢の独り言 「って言うか私のヘイトがすっごい」
けるべえ(共有者) 「1:ちぇんは保留気味になってしまいますね
2:まあ、しゃあない。あの調子だとな
3:投票が役持ちっぽくないしねー」
魂魄妖夢の独り言 「これは吊れたっぽい?」
伊藤誠(人狼) 「まあ○3いるし 別に急がんでもいいわ。
○噛んじまおう」
十六夜咲夜(共有者) 「◇きめぇ丸(42)  「>占い内約
おお、真狼真狼
真狂で噛み切りが来ないとも限りませんが」
これ言って新八の投票先投票は
身内見切ったよりは普通に身内見えてる方が有力」
きめぇ丸の独り言 「私はまず噛まれないと思うので、生き残ることを目標に頑張りましょう」
きめぇ丸の独り言 「おお、すごいすごい」
霊夢の独り言 「\黒であって/」
神楽の独り言 「やる夫の投票替えは引き分け回避ってことでOK」
志村新八(人狼) 「あえて露骨にいって、逆に逸らすのもありだと思いますよ
LWは誠だろうから好きな場所噛んでください」
志村妙 「共有さんの投票先……のはずなんだけどねえ>紫さん」
十六夜咲夜(共有者) 「まぁとりあえず
明日の発言見てから考えましょうか」
ν速民 「あの投票でやる夫が吊れるのはよっぽどやる夫が怪しい位しかないと思うんで自身を省みた方が良いと思うがどうかね」
志村新八(人狼) 「僕が噛むより確実でしょうし」
らんしゃまの独り言 「ちぇんと私、それにゆかり様……
果たしてどこまで一緒に生存していけるでしょうね……」
志村新八(人狼) 「(狐噛んじゃっても大丈夫的な意味で)」
けるべえ(共有者) 「1:やる夫狼がほんと一番なのですけどね
2:そうじゃねえのなら新八を吊らんと絶望村になる
3:噛みも見ていかないとねー」
桂小太郎(妖狐) 「ぶっちゃけ2-1で即偽噛みのデメリットは
余裕がある限り、残った占いは放置でよく、非常に危険
なのであまりにも辛いからしないと思うのだが」
伊藤誠(人狼) 「ん まあ了解。
多分○1人噛むわ」
やる夫 「投票見てないと思うけどな」
らんしゃまの独り言 「明日はこれ私たちで3Wとかいわれそうですけどw」
坂田銀時の独り言 「ほんと。AAではかわいーな>妙」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
志村妙 「私はきめぇ丸さんを応援してるわよ
個人的な理由で、だけど」
伊藤誠 は けるべえ に狙いをつけました
けるべえ は無残な負け犬の姿で発見されました
(けるべえ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |  
        \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |


             _____
            ┌<二三三三三≧
            ∨三三三三三三7
           ∨‐' ´ ̄ ̄二二ユ_
       r==ニ二ニ三三三三三二≧
          `ヽ三斗‐〒:: ̄`::.:‐<三/
.          /::.::/::;:: |l::.::.ヽ.::.::.ヽ::.::ヽ
         l::.::;':://:八::ト、::\::.::.}::.::.|
          |::.::レ':∠ -ヘ:ヽ`≦ニ|::.::.|
          ∨::.l:代j歹 \ 它フj::.}:/      
         }:l::.|:ゝ       /:/:,'_ ,.‐ 、
          /人:ドヽ、_ r¬ 彡l::リl !   rf:ヽ
        ′ `ヽ _r┴ミ_T´レ' |/ |. ヽ,. ナ/ /
          rt<   /ニ7弌ー、 ㌦ .!/ /
         / :.`ヾ、 く〈 //|ト、〉〉ハ 'ミヾ! ィ、
          /:.:/:.:.:.{ } ヽ/| |}{∨ |l:{|`~~~´ i
.         /:.:/:.:.:.:.:.{ }   | |}{| L |}{| 。   |
        /:.:/:.:.:.:.:.:.:.{ 〉   | lXト 〉|Y 。  /
けるべえさんの遺言 1:共有COです。相方は咲夜さん
2:俺たちが噛まれてもちゃんと咲夜の言うことを聞くんだぞ?
3:みんな、頑張ってね!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「初手でやる夫に投票してるの狐狼狼だし
そこからやる夫に流れるなら新八の票見てないとしか」
きめぇ丸 「             // ヽ,
           ,.└''"´ ̄ ̄   `ヽ、
         ,. '´     、、   ヽ  ヽ
        ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、_,,.',
      r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ'  {  }      おお、おはようおはよう
        {  !、 l rr=-       /  `'''l.>‐ .、
      レヽ.,ト'     ー=‐'   /    l 、,,_,,ノ         やる夫様は吊り逃れをしたいのかしたくないのか
      {  ,}' ',          /ヘ,  /レ' ,/ >‐、                          よくわからなかったですね
      .7'´レ1 ヽ            人ル'レ'   'i、_ ノ
    ,-‐'、  レ~i` ヽ 、_     ( "                おお、わからんわからん
    !、_ノ          ヽ   '.、,_     ___
.,-ー、/            |       ̄ ̄      `ヽ、
!、__ノ              l    ::      ..    ゙i l
                  ヽ,  :i     __;i、   :|i l
                  |`i i"´ ̄ ̄  `'くヽ、 ! |.|
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.                 ‘ーィ'_ノ       r'_/ r'_ノ
らんしゃま 「おはようございます! 昨日の票がえ理由でも言っておきますか!

ネタ:ここでゆかり様を助けようとしなかったら
   週明けからのお仕事が大変なことになるからですよ!!!
マジ:誠さんを疑っているという前提で、彼と同じ霊夢投票のやる夫さんの方が
   個人的には投票する意義があると判断しました!」
魂魄妖夢 「霊能CO やる夫○」
霊夢 「\霊アーマーと噛みに対する言及から割と紫非狼かと思った/」
神楽 「グッモーニンアル!」
志村新八 「メガネだけど占い師だよ! 桂さんは○」
伊藤誠 「急に発言よくなってびびったわ>小太郎
喋れんじゃねえかお前。

3手目まで様子見するのが俺のポリシーなんだけど
なんか躊躇なく票変更するよな最近。4回で引き分けだからか?
眼鏡の投票先(目算として、銀時‐眼鏡のどちらかで1W想定)である
やる夫の方が吊れたのは多分紫が吊られを拒否してっからだな。
そこなんかCOありそうだから吊る場合指定のがいいと思うよ。
発言的にも投票的にも そこがなんもねえとは思わねえ」
坂田銀時 「やる夫吊りは期待値がけっこーたけーけどよー。
ぱっつぁんにそこ占わせりゃよかったじゃねーか。
昨日の銀さんに対する態度が人外過ぎましたよ?
暫定○とは言え村人に対するには吊ることを決めすぎてましたよ?」
桂小太郎 「おはようさん」
きめぇ丸 「おお共有噛み共有噛み」
神楽 「◇志村新八  「というか明日以降理由いらんと思うので書く気ありませんー
それより重要なことがあるからね」

狩人日記アルか……占狩-霊とか新しすぎて吊っちゃうアル>重要なこと」
坂田銀時 「って村人おおおおおおおおお?!」
十六夜咲夜 「ということでおはようございます。
何がということなのかわからないのがメイドの人気の秘密。」
霊夢 「共有噛み?」
ちぇん 「あーうん、やる夫さん生かした方がよかったかな。
主に投票見間違いだけど…

銀時さん微妙に気になるんだけどね。
噛み切りor真狼濃厚、て言い方が何か辺で。
伊藤さんは昨日の感じだとちょっとグレランで落とすのは怖いな、て印象。
きめぇさんは村狐かそんな感じぽい。」
魂魄妖夢 「ええ、村人でした>銀さん」
志村妙 「お疲れ様
けるべえちゃんのRP、もう少し見たかったわね」
きめぇ丸 「>志村の占い先
おおRP占いRP占い」
八雲紫 「彼はヅラと言ったかしら
占いにすごく触れてるけどもうちょっと発言させたい位置」
坂田銀時 「んじゃ想定ベラベラ話すがまずは占い師について。
当たり前のことをごく当たり前に言うだけだからだるけりゃ飛ばしていーぞ。
要は銀さんこの占いの内訳を真狼で見ます、ってだけだから。

真狂の場合よー、狼視点で占い真贋ついてねーんだ。
初日の結果を改めて言うまでもねーよな、妙は共有占いだ。
っつーことは、噛み切りで行くならバランス護衛がついてない新八からの方が怖くねー。
GJはこえーもんな。
ってことは狼はちょっと無理をしてでも占いに来たってことだ。
真だと断定つまりぱっつぁんの眼鏡が狼でないと、無理しねーんじゃねーか?
妙の真に全て賭けてGJ覚悟を挑むってのは、ちょっと考えられねーわな。」
志村新八 「はい、残念でしたー。
あと1回かな?きっついきっつい」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
桂小太郎
三三三三三三;;;;}!    /     .:/  .:::} : ..:}   \:ヽ::\::::∨;;;;;;三三三三三三三
三三三三三三 ;;;;l    〃    .::/  .:::;イ .::! .:::!     }::::ヽ.:::ヽ:∨;;;;;;三三三三三三三
三三三三三三;;;;;}!  /..:/ .:/  :,'::. .::::/│:::| ::::|     |:::::::', .:::l:::::V;;;;;;三三三三三三三
三三 三三三三;;;;;', /:::/  .::!  .:l::. :::/  |:::::|::::リ ――j‐:::ハ¬:::::::Y;;;;;;三三三三三三三
三三三 三三三;;;;;;∨:::,'  :::| .:::|l .:!:/:_/:::/!::,'  ァ-z=≠く |::::j::|:::::}!;;;;;;;三三三三三三三
三三三三 三三;;;;;V .:::|  .:::| .::斗::七-‐// j:/   汀!l{:::::::ハ㍉:l::|::::::{!;;;;;;;三三三三三三三
三三三三三三;;;;;;;l|::::::|  .:::|.::::: |Ⅵzf斥  /     V廴_ノij }::!l|::::::|{!;;;;;;;;三三三三三三三
三三三三三三;;;;;;;;}!:::::| | :::l::::::::| ,イ!{::::::ハ       ゞ-=≠ Ⅵ:|::::::i};;;;;;;;;;;;三三三三三三三  誠君に心が通じたんですね(ニコ
三三三三三三;;;;;;八 :::l:ハ ::',::::: |{代廴.ノij       ;.;;;;;;; ';; l|::::∧;;;;;;;;;;;;三三三三三三三
三三三三三三三;;;;;ヘ:::l ::\::ヽ::::\ ゞ'"¨    ::}     ;∴;;::', ハ/ .::ヾ、;;;;;;;;三三三三三三三
三 三三三三三三;;;;;;;ヘ:', :::::`ト::::\:ニ=-             ;,;・;'/`| ::: :::\;;;;;;;;三三三三三三
三三 三 三三三三三;;;;;\ \| :::ヾ、_:>  ,..,   -‥     ,';;"イ:::::| ::: ::::::::lヾ;;;;;;;;;;三三三三三
三三 三 三三三三三三;;;;}!\|_ ::| ::::::\ ,:';.       _∠⊥; 」 ::: ::::::::|::::{!;;;;;;;;;三三三三三
三三三三三三三三三;;;;;;;{| ::::l ..::| :::::::::::|>'゚、 __, -==≦-=: : : :|::::|:: ::::::l:|:::::ヾ;;;;;;;;;;三三三三三
三三三三三三三三三;;;;;;;;i!;;:::|..::,' .::::::::: |⌒\/ ̄; : : : : : : : : : : :│::|:: ::: ::l:|::::;;;;;;}!;;;;;;;三三三三三
三三三三三三三三三;;;;;;;;;;;l{::|::/ :::::::::::| : :厂: : : : : : : : : -――: :│::|:: ::::::八:::;;;;;j!;;;;;;;;三三三三三
三三三三三 三三三三;;;;;;;;;;;}!|  ;:::::::::::|: : |: : : : : : : / : : : : : : : : |::::|:: :::::l::::::\シ;;;;;;;;;;三三三三三
三三三三三三三三三三;;;;;;;;;;;}! .:::::::::::::ノ: : l:: : : : : : : /: : : : : : : : :|::::|:: :::::::::::::〃;;;;;;;;;;;;三三三三三
三三三三三三三三三三三;;;;¦::::::::::: /.: : :|: : : : : / : : : : : : : : : : |::::|::. ::::::::::::}!;;;;;;;;;;;;;;;三三三三三」
志村新八 「つーか割りと自信あったんだけどなここ」
ν速民 「>護衛の話続き
でも気にしないで噛まれると今後もそれなりの頻度で似たような死に方するよ?」
八雲紫 「なんか○になってた
共有噛みねえ」
ν速民 「お疲れさん」
伊藤誠 「2回目の投票は変わんなかったとこ見ると
多分普通に吊り逃れって訳でも無くて
共有が投票したからんじゃ乗っておこうか
って感じじゃねえの>きめぇ丸 霊結果○だし」
神楽 「んで、やる夫◯アルかー
他の人がつった後に、意外と人狼あるのかなーって思ってたアル」
十六夜咲夜 「んで
今日吊りたいか明日吊りたいかと
じゃあ今日どこ吊りたいかどーぞ。」
坂田銀時 「マジかよ……そこ吊っちゃうの、怖いねーとか思ってたのによ…………>妖夢」
霊夢 「村人なのかー、むぅ」
らんしゃま 「でまぁ、狼の噛みはメガネ……のおまけが偽者だと主張してますね」
やる夫 「あそこで妙噛まれるなら大体新八が見えてる偽だと思うんだけどなー」
伊藤誠
.     /: : : :u: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
     /: : : : : : : : : : : : : : : : :.、: : : : :u: : : ヽ
.    /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
   /: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : !
   |: : |: : : : : |: /  \: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ト、:|
   |: : |: : : : /!/ ⌒ヽ | :/. |:./⌒ヽV: |.: : : | V
  < : 」_: : / 〈 (・) |/:::::::レ(・) }|:./ヽ : |
  <:: |. 小{   _,,.. - :::::::::::、-.,_  レ{: :.|ヽ:|
   厶ヘ ハ   ::::::::::::::::::::、::::::::::::::: {ハ/ V   怖いんだよ!!>桂
      \_! u     _ '     !
        ヽ    /   `t u /        ってか こ、言葉……!?
      ___,r| \  {    / /
    /:/::::| \  ヽ `_⌒ ィ ´         ばかな、お前は俺の右腕だった筈!
  /::::::/::::::|  \u  ´ ∧>、
/:::::::::::/::::::::|    \  /  !\::`ー- 、
::::::::::::::/:::::::::∧    /二\ |::::::ヽ::::::::::::\
::::::::::::/::::::::::::::∧ヽ  /: : : : :}ヽ!::::::::::〉:::::::::::::::!」
坂田銀時 「んんー」
十六夜咲夜 「別にグレスケ出せとか
そういう面倒くさいことは言いません。」
ちぇん 「新八さん真贋ついてるのか狼か、て感じですね。
狂決めうちで残そう、て感じじゃないかな、と思います」
坂田銀時 「おっけ。新八吊りでいい」
八雲紫 「さらにやる夫○か
橙と藍に触れたら負けな気配がするけどこんな調子で大丈夫か」
桂小太郎 「さて占いについてだが2-1の場合霊能が生きている限り、占いが放置されなかねない
そのために真残りの場合非常に危険
つまり、噛み切りが無いのならやっぱにせだねメガネ野郎!ってことだ」
魂魄妖夢 「私もらんしゃま投票してますが、そこ狼も有り得そうだなぁと思ってましたねー…>銀さん」
志村妙 「ううん……2-1で霊能護衛から護衛を奪う動き?
それができるなら苦労はしないわ……」
けるべえ 「1:ぶっちゃけなんで私たちが投票しているところに投票しないのでしょうね?
2:というか新八が狼ならそこ非狼だろーが
3:もちろん決まっていないけどね?」
きめぇ丸 「ふむ、紫殿はもう少しタイミングを送らせて、とも思いましたが
やる夫殿で●が出てないならCOを聞いてもいいかもしれませんね
おお、指定指定」
ちぇん 「んー…霊夢さんかな?>吊りたい」
霊夢 「5吊り、でそこ吊って4吊りにするか1手おいて吊って3吊にするか
ふむ、真見るにしても3吊だときつい感じ?」
志村新八 「灰ならどこでも…って訳じゃないけど、狐ぽいとこ以外なら誰でもいいかな。
らんしゃまとかでいいさ」
らんしゃま 「>共有
今日でいいんじゃないですか?
なんとも、反応がわざとらしくも見えますし」
坂田銀時 「グレーで外した場合は結構キツいが、
そんなことよりも結構、やる夫で外してるのがでかい」
坂田銀時 「が、やる夫○なら新八狼だろ」
神楽 「今日吊りたいところは八雲?
これで霊結果が見れなかったりしたら、あすしんぱっつぁんをナイスボートしなければ」
伊藤誠 「グレランするとかなりの割合で紫吊れそうな投票状況考えると
紫、もしくはシンプルに霊夢指定してCO聞く感じかね>共有
大多数が反対しているならそりゃ別ってか
そこが何も無いってのは俺も思ってねえけど、見た感じあっちもありそうでな。
特に前者」
八雲紫 「誠は人外印象が上昇したヅラポジ」
けるべえ 「1:いや、投票自体はグレランと言っているので自由なのですけど
2:ぶっちゃけそこがやる夫っていうのがなー
3:新八の霊能結果見ないと吊る位置じゃないよー…」
桂小太郎 「ぱっつあん吊りは焦る必要はないと思うがな。
吊りたいのなら現状意見がみえづらい霊夢だが。
八雲も同じように位置にいるんだが、生存欲があまり見えなくてな・・・
真の抜けた人外!って感じには見えんかったのだ票変えしなかったのもそこらへん」
志村妙 「初日で圧倒的に護衛を貰える、ねえ……
バランス護衛、霊能護衛で護衛されない事なんて日常茶飯事で……
銃殺が出た時の占い理由は圧倒的自身はあったんだけど」
霊夢 「あたいのヘイトが地味にすっごい、というお話」
十六夜咲夜 「真見たいという場合は
今日吊って○出たら明日私の死体がぷかぷか、狂でも2囲いはないだろうで3人最終日残し
これぐらいのコースになりますよ悪しからず。」
きめぇ丸 「らんしゃまは削るなら早めに削ったほうがいいって位置って感じでは無いでしょうか。
後半戦で手を付けれる場所では無いような。

ただここまで人外が吊れてなさそうなので村だったら絶望なんですよね。
おお、こわいこわい」
らんしゃま 「メガネのおまけ以外でつりたいところなら、誠さんになりますけど」
ちぇん 「銀時さん結構判断困るんですけど」
八雲紫 「霊夢は村狐位置でしょうね
発言は薄いけど相手される人が多いわ」
志村新八 「明日がリミットってのはよくわかってるけどさー
狐くっさいの桂さんしかわからなかったしなあ」
伊藤誠 「ぱっつぁんか銀時、たまーに超たまーに神楽が狼
って感じのパターンな噛み筋だから
銀時についてはぱっつぁんの色見て決めるわ」
魂魄妖夢 「うーんらんしゃま吊りたいかなぁと思いましたがメガネさんが言ってるなら無しですかね」
きめぇ丸 「この時点で冒険に出る意味は十分にある。
ということで紫様指定が最適かと、おお狙い目狙い目」
霊夢 「銀さん、ちぇんさん当たり残せばいいんじゃないの
そこ以外を削っていく感じに」
坂田銀時 「>ちぇん
そんだけ俺に対する態度に困ってんのかよ。
好きにやりゃーいーじゃねーか」
十六夜咲夜 「まーいいや。」
十六夜咲夜 「メガネぐっばい。」
志村新八 「つーわけで、ここ占えというのも募集はしてるよ!」
坂田銀時 「紫吊ってくれるなら言うことはねーな」
志村新八 「おいぃぃぃっぃぃ!?」
魂魄妖夢 「メガネさんさようならー」
十六夜咲夜 「真なら3○残しGJで。」
桂小太郎
  |.:.:.i.:.::.:i  /i.:.i  i.:.:.:.:.:.:/ .//:    |:|.|.:.:.:.:.:i.:.:.:.:|
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  |ヽ,:.i:.i:.:.ir'´i:::||::::ー::ォト  /'´: :r:=‐-;/ `.|..:.:.:.://.:.i.:::|
 |.:.:.:ヽト,i.:.:|.:.:|r=(.f"::"j'ト /::  ´ r'f"ヲ:ォ;;j|.:.://.:.:..i.:.::|
/.:i.:.:i.:.ヽ,ト:.:.ヾ:i::::`''"~´:::   .: ''"`''-''::x リ,ィ:.:/.::i.:.::i.::.:.:ト,
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:.|.:.:i.:.:.:.:i.:.::\ト'ト=,,__          ::" :,'.:.:.:.:/.::.:i.:.i:.:.:.ト,|   誠君は私のものなんです・・だから・・・だめ、ね?
.|.:.:i.:.::.:.:i.:.:.::i.:.:´.ト、::::   ''' ‐.''    /.:.:.::/..:.:.:.i.:.:i.:.:.:.:iヾ、
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'i.  i:.:.:.::i.:.:.::.:.:i..i    ヽ,    /.i.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i  .|  .\.:.:i.:.:.:.:.i  ヾ゙、
..i  i.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.::.:i     ヽ   / i.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i  .|   /.|.:.:i.:.:.:.:i   ヾゞ,」
志村妙 「◇志村新八 「明日がリミットってのはよくわかってるけどさー
狐くっさいの桂さんしかわからなかったしなあ」

なら●を出しても良かったのよ新ちゃんの馬鹿!」
きめぇ丸 「まぁー志村様を吊って真狼なのか真狂なのか固定っていうのはいいですね。
おお、ばいばいばいばい」
神楽 「らんしゃま 「でまぁ、狼の噛みはメガネ……のおまけが偽者だと主張してますね」
おまけだしね、多分潜伏狼がメガネをぶんどってるアル
真も一応あるけど」
志村新八 「せめて名前で呼ぼうぜ!!!
らんしゃま 「少なくともここでの共有噛みは、狼的に順調に進んでるってことではないでしょうか。
なら、メガネのおまけ真占いはかなり薄いかと」
十六夜咲夜 「とりあえず私の見てる位置は
遺言しとくのでよろしくおねがいしますねってことで。」
志村新八 「いや、吊られるのはやだけどさ!!!」
神楽 「                               i                 .i
                    i     .      |               |              i
                    |.      i     . |               |i           |
                    |.      |.     i!.|i       i        ||          i!.|
                    |.      |i     |..||i.        |i.         ||          |..|
                     i!|.      ||   i|ii|||        . ||       ||          |..|
                     |.|i      ||  , '´⌒)      i ||       ||          |ii|i
                     |.||    i|| //⌒        |.||.  i. .i    .||i         , '´⌒)
                i!|.||    //        i |.||i  | .i|   |||i.         //⌒
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                |i|i||.. //           ||ii|i|||| ||i|||  |i||||     //
                 , --――――-- 、    ., --――――-- 、//
                 i;               i====i;               i /
              i\      |            |    .|;               |   /\__
         i\|  \    |;               ;'     .i;               ;'  /     /
       _|.         ヽ、          , '       ヽ、        ;/        > カチャァァァァァァァァァン!
       ヽ            ー―---― '          .`ー―---― '     \  |
              //|                        ,、   ,>    .\!
                   '′ !/\.  /V              ヽ.  i. ヽ、|
                        \/                 \|  `'」
伊藤誠 「ん、即吊りか。了解」
きめぇ丸 「おおめがねめがね>めがね」
坂田銀時 「ちゃんと長文とかの中では新八ってなってるよ。うん」
十六夜咲夜 は 志村新八 に処刑投票しました
八雲紫 「きめえ丸は中途半端だけどこっちを真っ先に狙ったあたりが微妙になってきたから洗ってみる」
神楽 「――――さらば、メガネ」
八雲紫 「なにかしらめがね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
けるべえ 「1:狐が吊れるかどうかですね…
2:いや、その前に伊藤が吊り候補になるかどうかも怪しいぜ?
3:村目ができるといいんだけどねー」
きめぇ丸 は 志村新八 に処刑投票しました
霊夢 は 志村新八 に処刑投票しました
ちぇん は 志村新八 に処刑投票しました
魂魄妖夢 は 志村新八 に処刑投票しました
伊藤誠 は 志村新八 に処刑投票しました
八雲紫 は 志村新八 に処刑投票しました
坂田銀時 は 志村新八 に処刑投票しました
らんしゃま は 志村新八 に処刑投票しました
志村妙 「あ、ここで新ちゃん吊りなら、桂さんに●は逆に吊れなくなるわね」
桂小太郎 は 志村新八 に処刑投票しました
神楽 は 志村新八 に処刑投票しました
けるべえ 「1:一番いいのは狼が桂さんを噛むことですね
2:伊藤がいるから噛むんじゃね?狐目として見れるだろうし
3:吊り増えないとちょっと厳しーね」
志村新八 は 八雲紫 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
神楽0 票投票先 1 票 →志村新八
坂田銀時0 票投票先 1 票 →志村新八
伊藤誠0 票投票先 1 票 →志村新八
桂小太郎0 票投票先 1 票 →志村新八
ちぇん0 票投票先 1 票 →志村新八
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →志村新八
きめぇ丸0 票投票先 1 票 →志村新八
らんしゃま0 票投票先 1 票 →志村新八
霊夢0 票投票先 1 票 →志村新八
八雲紫1 票投票先 1 票 →志村新八
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →志村新八
志村新八11 票投票先 1 票 →八雲紫
志村新八 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜咲夜(共有者) 「ふーむ」
伊藤誠(人狼) 「んじゃぱっつぁん噛むべ」
坂田銀時の独り言 「ぱっつぁん真ならすまねーな」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
志村新八 「お疲れ様です」
伊藤誠(人狼) 「ぱっちぁんちゃうわ 銀時」
桂小太郎(妖狐) 「俺は・・・生きる!」
志村妙 「お疲れ様よ、新ちゃん
初日新ちゃんに●だったらどうなったかしら……」
魂魄妖夢の独り言 「何となくメガネさん真狂だと思ってるんですけどね」
神楽の独り言 「メガネおつかれアルヨー」
桂小太郎(妖狐) 「村人をつるぞJOJO-!!!」
伊藤誠(人狼) 「ぱっつぁんの色見られたらそこ吊れねえわ」
霊夢の独り言 「\ヘイトヤダー/」
ν速民 「お疲れさん」
八雲紫(人狼) 「軽く焦ったわよ」
八雲紫(人狼) 「私も同感ねー
銀さん噛みましょう」
きめぇ丸 は 魂魄妖夢 の護衛に付きました
らんしゃまの独り言 「妙さん即抜きは新八さん狼で対抗真狂どっちかわからんけど
抜けるとしたら今しかなさそうだから抜いちゃえ、に見えましたけどね」
ν速民 「銃殺が出た時に騙りより長い理由を書く、というのは大抵の真占いは(やろうと思えば)できるわけだ。
しかし結構な頻度で占い師はそれを発揮すること無く死んでいく。
ということは銃殺時に備えてうだうだ理由書くってのは
自分を騙りと差別化するのに適切な事柄ではないということを意味している。」
魂魄妖夢の独り言 「せめて一度も目にしたことの無い●結果を出してから噛まれたい…!」
志村妙 「いや、でも新ちゃんは●でも○だして結果騙ろうかとか思ってたから……あははは
うーん……狼狂と見せて生き残って……」
坂田銀時の独り言 「ぱっつぁん真想定するか」
らんしゃまの独り言 「あの日は狩人は霊能についてたと思いますし
なんとなく、私ならそうします」
坂田銀時の独り言 「いや、この占い理由で真はねーな…………」
魂魄妖夢の独り言 「あ、もしかしてやる夫さん狐?」
志村新八 「それはそれで面白かったですね!!>初日に僕●
いや、○打たれたほうが泣きますけど!」
ちぇんの独り言 「銀時-小太郎吊りきりじゃだめなのかなー」
魂魄妖夢の独り言 「まぁいいか」
けるべえ 「1:銀さん噛みですか…
2:ちょいと厳しいーなー
3:八雲紫ちゃんを吊れるといいんだけどねー」
志村妙 「後で新ちゃん狼でしたって言うの、どう?>新ちゃん
でも桂さん補足されてるんじゃ対応されるわね……」
やる夫 「村勝てそうな空気じゃない気がするがどーなのやら」
ν速民 「神楽が噛まれそうにないいい位置に居るから展開はアレだけど
村の未来そんなに暗くないと思うんだけどな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
志村妙 「理由以外で護衛を奪う動きねえ……>ν速民さん
頑張ってはいるんだけど……」
ν速民 「あんまり共有が噛まれた後に凄く霊能が仕切る!って雰囲気ではないし」
けるべえ 「1:やる夫さんが吊れたのが少し響いてきそうですね…>やる夫さん
2:なーんで新八の投票先が吊れたんだろうな?
3:ぶっちゃけどっちかっていうと発言は紫ちゃんのほうが怪しかったのにねー」
やる夫 「指定迫られたら村指定すんじゃねぇかなあ霊能」
伊藤誠 は 坂田銀時 に狙いをつけました
坂田銀時 は無残な負け犬の姿で発見されました
(坂田銀時 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
坂田銀時さんの遺言 俺噛みならぱっつぁん狼見とけよ。
目晦ました
志村新八さんの遺言        ,、r '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
      / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \
    / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ
   / :.:.:.:.:.:.:/| A .ハヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
   /.:.:.:.:.:.: /,r|キ-リト‐-リA.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
  ./ :.:.:.:.:.:/|{,ィ´・  }    ヽ/~ i:.:,.:.:.:.:.:.:_.:.:.:.:.:.: : |
  i: :.: /ハ|イ ’ ,/,r'       i!'ヽ.:.:.|´ .`i.:.:.:.:.:.|
  |ハ: :|夕'¨` ̄ ̄´          ヽ.:|   |.:.:.:.:.:|
  ! |{´.}                 i!   i.:.:.:.:.:.|    志村新八ですから!! メガネが名前じゃないですから!!!
   ! iヽ  ,、rヘ、              /.:.:.:.:.:i
    { <r'´ ̄::.`>、         ,_, r'|.:.:.:.:.:.|    ◇きめぇ丸 ◇ちぇん ◇らんしゃま ◇伊藤誠 ◇八雲紫 ◇霊夢
    ヽ ヽ:::::::::r' .ヽ         j   | ,、.:.:.:i
     ヽ ヽ::::.|   .ヽ        j   i! ヽi;,i!     はい!これが残りの灰だよ!!!
      ヽ ヽ::::|  ,〃      , '      `ヽ
        ヽヽ=='″     , '   |      /
        .ヽ`¨´    , r'       |     / /
         ヽ、 _ ,、<          |    / /
               ヽ        .|   / /
                `>、    .!  / /
               /  |\   ./ /
             /    | |.|`, / /
           /      | | | .'/  /
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
八雲紫 「きめえ丸が私を疑うのって
初日の発言?

霊夢吊りの意見を狼として見ていいのか村として見た方がいいのか」
霊夢
\私吊りたい人の理由が聞きたい/
\正直生き残れるグレラン力無い/」
らんしゃま 「おはようございます!
新八さん狼目だと思いましたが、霊能結果はどうでしょうね!
だって新八さんって、ものすごく初日ネタ吊りされそうですし!」
坂田銀時 「お疲れ様」
神楽 「メガネが居なくなった後、皆が真面目になる予知夢を見たアル……
さらば……メガネ……


                                          ___
                       __                   |\__ \
                   /  ̄ __\                 \\     \
                    | /,二 ,二Τ                   \\     \
                    |_|__|  /| ヽ|                      \| ̄ ̄ ̄||\
                 (6  `- っ- ´})                        ̄| ̄ ̄||
                   / \`――`ノ                           |    ||
                   ノ /^ /⌒l ~)_)                  l ====l  |   ||\
                  |  `、_^^ ノ  |                  | [    ]  |  |__||
                /__/⌒l |  |               |_||_||__|_      ||\
          XXXXXXX|     |― | | ̄ |_             / ||  ||  /l     ||
      XXXXXXXXXXXX` ― - |  | |     )           /__||_||_//     .||\
    XXXXXXXXXXXXXXXXXX|   ̄)  ̄            └―┬┬―┘      ||
             XXXXXXXX` ― ´                 _| |/7       ||\
魂魄妖夢 「霊能CO 志村新八●」
伊藤誠 「まあなんからんしゃまがなんでこっち見てんのか
根拠も何も出てこねえから反応しようがねえ。

きめぇ丸が真交じり前提ってのは噛まれた志村は真仮定して問題無いんで、
って事で仮にって事でいいんかね。
真交じりか否かは 灰の状況にちょっと影響与えんだけど。
他の灰への印象は変わらず。紫なんか持ってる。言っても噛まれねえだろうから言うけど」
桂小太郎 「◇霊夢 「5吊り、でそこ吊って4吊りにするか1手おいて吊って3吊にするか
ふむ、真見るにしても3吊だときつい感じ?」

やはりあまり霊夢は残したくない。
ここでメガネの真を見て残すという意見は正直意識のズレを感じる
けづっときたい筆頭」
ちぇん 「きめぇ丸さんは結局わたしに対しての評価はどうなったんだろう?」
きめぇ丸 「             // ヽ,
           ,.└''"´ ̄ ̄   `ヽ、
         ,. '´     、、   ヽ  ヽ
        ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、_,,.',
      r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ'  {  }      おお、おはようおはよう
        {  !、 l rr=-       /  `'''l.>‐ .、
      レヽ.,ト'     ー=‐'   /    l 、,,_,,ノ         八雲様を狙い目、と言った理由ですが
      {  ,}' ',          /ヘ,  /レ' ,/ >‐、       まず投票者が私、共有、霊能、銀時さんと銀時さん以外に狼候補が無い
      .7'´レ1 ヽ            人ル'レ'   'i、_ ノ      よって狼からの投票はほぼ否定されている。ということ
    ,-‐'、  レ~i` ヽ 、_     ( "
    !、_ノ          ヽ   '.、,_     ___       その上で決戦投票の時に捨て票をしていない。
.,-ー、/            |       ̄ ̄      `ヽ、    ということは役持ちの匂いがするわけですね
!、__ノ              l    ::      ..    ゙i l
                  ヽ,  :i     __;i、   :|i l        3Wが生存している状況で非狩人狙いはそこまで意味がないかと
                  |`i i"´ ̄ ̄  `'くヽ、 ! |.|
                 || :|        〉 〉, :| ヾl
                  _,} | :|         / / .| :|
.                 ‘ーィ'_ノ       r'_/ r'_ノ
桂小太郎 「銀時ぃぃぃぃぃぃぃ!」
ν速民 「けるべえけるべえ」
魂魄妖夢 「メガネさん狼だったのかぁ」
けるべえ 「1:妖夢さんはまだ初心者ですから…
2:ちょいとだけ大目に見てくれや
3:まだまだ成長の時期なんだよ!」
伊藤誠 「まあ噛み死体がそこなら
十中八九霊結果はそりゃそうだ」
坂田銀時 「桂だけじゃねーかな、問題」
桂小太郎 「でも誠君いるからいいや」
きめぇ丸 「と、いうことで八雲様に指定を飛ばしてCOが無いなら吊っていいかと思われますね」
十六夜咲夜 「まぁ普通にそこ噛みと。」
志村新八 「お疲れ様ですよ銀さん」
八雲紫 「まあ新八●なら銀さん狼はないでしょうね
今そこで噛まれたけど」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
きめぇ丸 「>霊能
おお、真狼真狼」
霊夢 「\桂は八雲残しと言いつつ一昨日投票で八雲殺しにかかってるのは意見ぶれすぎじゃない/」
神楽 「銀ちゃん!?
しんぱっつぁん狂で銀ちゃん狼とか考えてたのに!」
らんしゃま 「あ、銀八さん噛まれるなら誠さん狼目。
理由、あそこは囲い疑いで吊れるところのはず。
なら、現状発言が厚いなどの理由で吊られづらいところに潜伏狼いるでしょ」
志村新八 「全員が最適な動きをするわけじゃないですからねー」
八雲紫 「>その上で決戦投票の時に捨て票をしていない
捨て票をする意味って何よ」
魂魄妖夢 「流石にCOではメガネさんとは言いません

ちょっと意外でしたねー>きめぇ丸」
ちぇん 「そこ噛んでくれるならありがたいな、と。
なら小太郎さんと霊夢さん吊りかな?
きめぇさんはわたしに質問してた後、次の日急に違うとこいったのでその辺を見て考えたいけど」
けるべえ 「1:うん、なんでしょう?>ν速民さん
2:なんかあったか?
3:なーにー?」
坂田銀時 「狼に負けるのはねーよ」
霊夢 「真狼と、」
きめぇ丸 「ふむ銀時様が噛まれるならば八雲様への投票には私視点、狼からは一切言ってないと言い切れます」
桂小太郎 「やる夫をつりたくなかった>霊夢
理由、ぱっつあんが投票しているから。以上」
志村妙 「お疲れ様>銀さん
ナイスボートされる準備はできていますね?」
十六夜咲夜 「じゃー考慮しつつ
まぁ1手グレランで良いかな。」
伊藤誠 「きめぇ丸が昨日意見出さずに吊りたいところだけ言ってたのが
すっげえ気になったけど朝一で意見出してるか。
ならそこもっかい読んでみよ」
神楽 「(あ、これ銀魂男性が人狼陣営で銀魂女性が村人陣営……
 つまり男は狼なのよ気をつけなさいってことか!と思ってたのは内緒にしとこう)」
坂田銀時 「誠も紫も捉えられねー位置じゃねー。
霊夢吊りで一つ使ったとして、後は、らんしゃま次第だろ」
きめぇ丸 「なので、八雲様を指定してもいいかと思われます。
その上でCOが無いならば吊りがよろしいかと」
八雲紫 「狼からの投票が否定されてるってのは
票をもらう数が最高3票だからばらけていておかしくないわ」
霊夢 「うーん、まぁいいか」
きめぇ丸 「ここでグレランしたらほぼ八雲様が吊られるかと思いますが>共有」
神楽 「あ、そうそう
◇桂小太郎  「ぱっつあん吊りは焦る必要はないと思うがな。
吊りたいのなら現状意見がみえづらい霊夢だが。
八雲も同じように位置にいるんだが、生存欲があまり見えなくてな・・・
真の抜けた人外!って感じには見えんかったのだ票変えしなかったのもそこらへん」

私が八雲紫から受けた印象はちょっと違うアル
生存欲があるなしじゃぁなくて、話題を探してたけどなかなか無いからあれぐらいの発言になったって感じ。」
坂田銀時 「>妙
おい、ナイスなゴムボートの上で濡れ濡れの…………」
桂小太郎 「あとちぇんなんだが
昨日灰について意見出しているのに
投票先の俺への意見が一切ないのは気になる。
投票したのなら真っ先に何かしらの意見があるはずだろう?
なのに誠や他のところに流れているのがわからん」
八雲紫 「きめえ丸の強引な誘導は人外でいいわね」
十六夜咲夜 「自覚ぐらいはしてると思いますけども。>紫さん吊れるなら」
魂魄妖夢 「銀さんはちゃんさんと紫さん投票ですか」
らんしゃま 「なんというか、誠は迷いがなく状況整理できすぎてるように見えるから>誠
これで非狼ならそこ狐怖い狼に噛まれるでしょうって考え方もできますがね!」
伊藤誠 「グレランだと紫か霊夢で2分の1だろうから
指定した方がいいんじゃねえのかなこれ>共有
なんか霊夢も正直昨日のあまりの意見の少なさが
すっげえ夜に余裕ねえなんかに見えんだよ」
魂魄妖夢 「あ、ちぇんさんでしたすいません」
ν速民 「>けるべえ
>3:ぶっちゃけどっちかっていうと
俺は、共有者の仕事として大事なのは、そういう「ぶっちゃけどっちかというと」みたいなのを
噛まれる前に村人に伝えておいて注意を喚起するってことだと思うよ。」
ちぇん 「指定したら、て言ってるのにグレランの流れで指定すべき、て位置を落そう、というのはよくわからないんだけど」
神楽 「んで、ぱっつぁんの投票先が?
やる夫だけアルか」
十六夜咲夜 「まぁぶっちゃけ
私が今指定するとあなたしかないですよ、きめぇ丸さん。」
霊夢 「発言を八雲保護と見間違えた感じ、アチャー」
志村妙 「ナイスボートを銀さんにナイスシューッ!!!!>銀さん
超ッ! エキサイティンッッ!!!」
十六夜咲夜 「という程度。」
伊藤誠 「昼に言う事でもねえんだけど
そりゃある程度慣れてくりゃ
その程度の状況整理はできるよ>らんしゃま」
ν速民 「役職について何がどうなって今どうなってそう、って村人皆嫌でも考えるじゃん。」
八雲紫 「>きめえ丸
私を吊りに来てるのはあなたぐらいよ」
きめぇ丸 「強引?狼票が一切来てない決戦投票先を上げるのが強引ならばどんな誘導も強引でしょう
おお、不愉快不愉快」
伊藤誠 「どの辺を指して言ってるかは知らねえけど
俺の意見は概ねにおいて
経験から来るもんだからな」
桂小太郎 「やる夫を~に付け加えるなら
俺がぱっつあん狼で見ていたというのは
3日目に散々言ったんでわかってもらえると思う」
坂田銀時 「>妙
テメ、何してくれてんのォオオオ?!
銀さんのゴムボートが船出しちゃってるんですけどォオオオ!!!」
神楽 「◇八雲紫 「>きめえ丸
私を吊りに来てるのはあなたぐらいよ」
私もいるアル!」
霊夢 「吊り先って割と私八雲、あってきめぇぐらいでしょうし」
ちぇん 「とりあえずきめぇ丸さんはわたしに質問した後、
どう評価したうえでわたしから離れていっちゃったのかききたいんだけどなー」
らんしゃま 「いや……それにしても細かく整理できすぎてないかな、と。
単に発言量が多いからそう見えてるのかもしれませんが」
八雲紫 「狼票が来てない=狼の方程式は成立しないわ」
伊藤誠 「まあ理由もっかい読んだ。
だからこそそこ吊る場合指定って言ってる訳だがな>きめぇ丸
そこについては超同感」
けるべえ 「1:出来たらよかったんですけどね…>ν速民
2:ちょいとそこらへんが俺たちの欠点の一つだからなー
3:発言を疎かにしていないつもりになっちゃうんだよねー…」
神楽 「メガネ「おれもいるぜ!」
カネ「コーホー!」」
ν速民 「勿論、自分が、今他の村人は思いついてなさそうな重要な閃きを得た!って思うなら役に関係したことでもなんでも喋るのに時間割けばいいけども。」
十六夜咲夜 は きめぇ丸 に処刑投票しました
きめぇ丸 「狼ならばああいう言い方はしないかと>ちぇん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「妙噛まれるパターンが新八か銀さん狼でしかないってのはわかりそうだと思うんだけどどうなんかね。」
霊夢 は 桂小太郎 に処刑投票しました
志村新八 「>銀さん
いい加減にしないとそのゴムボートを廃棄処分しますよー」
八雲紫 は きめぇ丸 に処刑投票しました
志村妙 「銀さんを地面にナイススラムダンクシューッ!!
が良かったかしら?>銀さん」
魂魄妖夢 は きめぇ丸 に処刑投票しました
きめぇ丸 は 八雲紫 に処刑投票しました
坂田銀時 「>新八
おいおい、貨客船銀さん号はまだまだ現役だぜ?」
志村妙 「……狩人が吊られちゃうかしら?」
やる夫 「他のパターンで妙頑張って噛みに行く必要性は欠片もない。」
らんしゃま は 伊藤誠 に処刑投票しました
けるべえ 「1:うわぁ…。いやな展開です
2:狩人吊れちまいそうだなー…
3:紫を吊れなかったのがねー…」
坂田銀時 「>妙
どっちもやべえだろうが!
猟奇的過ぎるだろ!!」
伊藤誠 は ちぇん に処刑投票しました
ちぇん は 霊夢 に処刑投票しました
坂田銀時 「狩人吊られるとキツいかな」
ν速民 「でもまぁ、言っちゃなんだけどそういうわけじゃないと思うんだよ、けるべえの3日目。
ぱっと状況見て、まぁこんな感じだよな、って思ったことをとりあえず喋る、みたいな。
そういうのは勿論余裕があればやればいいけど、村人に任せてもいいことだと思うよ。」
神楽 は 八雲紫 に処刑投票しました
桂小太郎 は 霊夢 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
神楽0 票投票先 1 票 →八雲紫
伊藤誠1 票投票先 1 票 →ちぇん
桂小太郎1 票投票先 1 票 →霊夢
ちぇん1 票投票先 1 票 →霊夢
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →きめぇ丸
きめぇ丸3 票投票先 1 票 →八雲紫
らんしゃま0 票投票先 1 票 →伊藤誠
霊夢2 票投票先 1 票 →桂小太郎
八雲紫2 票投票先 1 票 →きめぇ丸
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →きめぇ丸
きめぇ丸 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊藤誠(人狼) 「ふむ」
坂田銀時 「マージか。お疲れ様」
魂魄妖夢の独り言 「ぱっつぁんは銀さんと別陣営になる運命だったんだ!」
志村新八 「お疲れ様」
きめぇ丸 「まぁだろうなあとは」
八雲紫(人狼) 「だから怖いっての」
伊藤誠(人狼) 「どーすっかなこれ。霊能試しに噛んでみてもいいんだけど」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ…」
きめぇ丸 「だから指定しろと言ったのですが」
らんしゃまの独り言 「銀時さんを急いで噛む理由があるとするなら、狼はあそこ狩人に見えた、以外にないと思いますけどね」
魂魄妖夢の独り言 「まぁほぼ指定みたいなものですよね」
伊藤誠(人狼) 「(狩人日誌作った上で)」
十六夜咲夜(共有者) 「まぁ
ぶっちゃけそこそこ狐かなとは思ってないこともないですが」
志村妙 「お疲れ様よ
………残念だったわね」
坂田銀時 「吊られると思うんならCOする勇気」
ν速民 「指定したらお前さんだっていう返事が返ってきてたよ」
伊藤誠(人狼) 「その場合俺は出せねえけどね。
役目に見える位置を擁護しすぎてるから」
十六夜咲夜(共有者) 「1手でそこ吊れるなら
ちと計算して他の吊り考えましょーか。」
きめぇ丸 「まぁ非狩人になるように動いてましたから。
しょうがないかなとも思います」
伊藤誠(人狼) 「指定食らったら狩人日誌出せるかい」
やる夫 「村負けでいいと思うけどな。」
神楽の独り言 「あ、これゼミでやったことあるヨ!
それなりに放置されるんだけど最終日あたりに目が言って投票されるフラグアル!」
坂田銀時 「狩人だとやり難いし、印象的にはすげーやだけど、吊られるよりはマシだ」
八雲紫(人狼) 「日記は作ってるわ」
きめぇ丸 「ちなみに狩人遺言残ってますよ」
伊藤誠(人狼) 「了解、んじゃ霊能1回噛んでみるか」
十六夜咲夜(共有者) 「とりあえず誠は個人的評価として除外」
伊藤誠(人狼) 「正直灰に噛みたい場所ってのがなー」
坂田銀時 「霊結果○だから狐主張も通る。し、狂人の行方がわからん」
伊藤誠(人狼) 「どうしても噛まないといけない場所がみあたんねえ」
魂魄妖夢の独り言 「これ咲夜さん噛まれると私が指揮しないといけないのかなぁ…」
ちぇんの独り言 「んー
らんしゃまとゆかりさまと誠残しておけば…というのは違うのかな。
神楽さんは違うような」
きめぇ丸 「狐が狩人遺言は残さないでしょう」
伊藤誠(人狼) 「強いて言えば神楽かなーぐらい」
坂田銀時 「どーだろ。ちと勝てねーか」
十六夜咲夜(共有者) 「らんしゃま、霊夢、紫、ちぇん」
伊藤誠(人狼) 「まあ、霊能噛んでみるわ」
志村妙 「単純に、紫さん怪しいから吊りたい、で良かったと思うわ>きめぇ丸さん
指定してCO聞いて~って発言は
CO聞いて狩人かどうか知りたいんじゃないか? って思われることもあるわ」
十六夜咲夜(共有者) 「小太郎-神楽をできるだけ最後の方に考えようって感じになりますかねぇ」
伊藤誠(人狼) 「割と狩人くせえ場所死んでるし
ここまでの噛みみたら外す可能性もあるし」
八雲紫(人狼) 「了解」
魂魄妖夢の独り言 「個人的に何で紫さまが叩かれるのか分からない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
けるべえ 「1:いや、そっちのほうがこの展開じゃ駄目なのでは…>狩人日記を残しちゃった
2:っていうか発言しないと考えをまとめにくいからなー。ちっとした癖だわ>ν速民
3:指定市のままでよかったなー」
きめぇ丸 「その文句は私が非狩人ということを強調するために言ったんですけどね」
きめぇ丸 「噛まれ回避と吊られ回避は両立しにくいです、おお悔しい悔しい」
ν速民 「別に共有者が3日目の昼にそんなこと考えなくて良くない?って話。」
やる夫 「まー三日目紫投票できないのが悪いんだろうね。
やる夫は。」
坂田銀時 「ってかスネークさん。すっごく久しぶりに見た気がする」
伊藤誠 は 魂魄妖夢 に狙いをつけました
魂魄妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(魂魄妖夢 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
きめぇ丸さんの遺言              // ヽ,
           ,.└''"´ ̄ ̄   `ヽ、    狩人ですよ、吊られるならば遺言は残します
         ,. '´     、、   ヽ  ヽ
        ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、_,,.',
      r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ' レ'  {  }      まぁ、なんというか
        {  !、 l rr=-,,__, ̄ /  `'''l.>‐ .、
      レヽ.,ト'   ̄ `ー'´   /    l 、,,_,,ノ           ヘイト枠に狩人を渡すのはやめてください
      {  ,}' ',          /ヘ,  /レ' ,/ >‐、
      .7'´レ1 ヽ            人ル'レ'   'i、_ ノ  初日:不可
    ,-‐'、  レ~i`  /|__,、 ,-,ニ"、_          二日目:魂魄妖夢
    !、_ノ   __ハフ  .| `ハ′/  ヽ         三日目:魂魄妖夢
.,-ー、/     l      フ〈∧〉〈、  ノ>、       四日目:魂魄妖夢
!、__ノ       !     く ・   /` ´゙ヽ ヽ
魂魄妖夢さんの遺言      ,へ、.. -‐   ̄ ゛ .、
    、::´::-:::::ゞニニミ::..、  `ヽ
    rヘ:::::,イ´     ` ヾ、  ヘ
    ヽ::´::ノ, i lヘ .ヽ ヘ ヽ .∩.l
    〈ヽ,i lr:::t/ ` .ィ::::ヾi  r tェ、
     y.Nっ::j   っ:::::j  / .  ヽ
     f l l'''      '''.l ,l  ヽ  .j
     ヽK>、 _`   _ ィi,ハ'   ,/、丶、
        `ヽ, K,ロヾヽ、 ヽ ノ _ノ  ヽ     半人半霊の霊能COです
         .kヾ/ハヘ,::ィ   l ´     j
     _ 、- 7 ` ' ' ´   i   _,,.. ´      ν速民○>やる夫○>志村新八●>きめぇ丸○●
   / /´  ` ー- - -  ´ `ヽ
  /  ヶx r'ヽ,    .ィ_      ヘ` 、      あとは皆様よろしくお願いいたします
  .i     .l /- ´ゞY  >ーイニーエチ´  ',
  l     ー'    j .ノ          i
  、         `              l
   丶                   ノ
    ヽ.               .  '
       ̄゛゛'''‐ ─ ─ ─ ─ ´
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
きめぇ丸 「私は吊られる場合は必ず残すことにしてますから>狩人遺言」
らんしゃま 「おはようございます!
個人的には誠さんが噛まれてると残念な反面、
そこ吊れる雰囲気もなかったのである意味安心できますが……どうでしょう?」
坂田銀時 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
伊藤誠 「ぶっ」
桂小太郎 「おはよう」
けるべえ 「1:両立は誰だって難しいですよ>きめぇ丸さん
2:どっちか片方だけに専念したほうがいいかもな
3:僕たちも中途半端になるとすぐ吊られちゃうしねー」
やる夫 「投票見て霊夢からんしゃまでいいかなって思ったのが駄目なんだろーよ」
霊夢 「やっぱり桂の意見のぶれっぽいのが気になる
八雲生存欲が見えないってやる夫と決戦になってて八雲はやる夫に入れてる状況で見えるものなのか
新八が投票してるから吊りたくなかったのなら何で2回目から即票変えなかったのか、その辺
そもそも初日から新八はやる夫投票だし、」
十六夜咲夜 「へいへいほー>狩遺言把握
じゃ、まぁ吊りたいとこどーぞ。」
ちぇん 「ゆかりさまはやっぱりあんまり吊りたい感じがしないけど…
動きとしては狩狐ぽいように見えるんだけどなぁ。

小太郎-霊夢で1Wいると思うんだけど

えー」
志村新八 「お疲れ様です」
霊夢 「えっ」
坂田銀時 「霊夢が桂殴り倒せばワンチャンか」
神楽 「分かってんだヨ!
「君ちょっと向こういってようね」みたいな雰囲気が!

なぁ、教えてくれヨ! 私、ガンなんだろ……?」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
伊藤誠 「すっげえいやな遺言が見える。
妖夢抜かれてるなら多分真だろ。
LWならわざわざ霊能抜く必要ねえもん」
八雲紫 「きめえ丸はほぼ人外でいいでしょう
と言っても新八●な以上潜伏狂人も否定できないのが困り者
あそこまで強引だと狂人な感じがしなくもない

残り3吊り
神楽とヅラと誠とついでに霊夢が対立しそうな雰囲気」
魂魄妖夢 「あり、狩人さん吊られちゃってましたか…」
桂小太郎 「遺言はどうしようもないのでするーするぞ
霊夢は昨日吊れないのならあきらめる。知らん」
らんしゃま 「うーん、狩人COですか。
あの状況なら共有に水を向けられた時点でCOしてもよかったのでは、と」
志村妙 「お疲れ様よ」
神楽 「れ、霊結果見えてないから偽狩人もあるし(ふるふる)」
八雲紫 「狩人…?
見なかったことにしよう」
伊藤誠 「なら霊夢‐紫>共有
2人とも非常に役職臭かった場所なんで
逆に狩人じゃねえならなんなんだ、って話になる」
桂小太郎 「◇志村新八 「灰ならどこでも…って訳じゃないけど、狐ぽいとこ以外なら誰でもいいかな。
らんしゃまとかでいいさ」

かららんしゃまは村じゃないかというのが俺の予想だな、とっさに狼狼ではでないのではないか」
坂田銀時 「今の台詞で八雲はぶっとぶな」
十六夜咲夜 「別に真狩でもまぁ
仕方ないからいいかなって。」
霊夢 「伊藤ちぇん残しでいい感じ、前も言ったけど
桂は意見の相違が無視できないレベルなんじゃないかなだから吊りたいわ」
八雲紫 「きっと人外の悪戯よキリッ
でも霊能が死んでる以上狩人はいないでしょうねえ」
きめぇ丸 「というか、紫様指定しろとって感じなんですけどね。
狩人目だから役職っぽいけど残すって位置でもないわけで」
伊藤誠 「あー、んで遺言が衝撃的すぎて忘れてたけど」
らんしゃま 「ここで霊能抜きなら、銀八さんは狩人狙いの噛みだったんでしょうね。
そのリスクを負っても勝負できる狼となると……
やはり今吊られそうな人たちの中には居ないように思いますが」
桂小太郎 「逆に一番狼だと思っているのは神楽だ
昨日のグレラン大会で一番意見が無かった位置」
神楽 「◇八雲紫 「狩人…?
見なかったことにしよう」
きめぇ丸人外確信してたとこがそういうアルか?」
霊夢 「狼の発言にブラフが混じってない保証なんて無いのだけどね」
やる夫 「いやだからさー
自分がそれより胡散臭いって自覚しろよ
ってブーメラン投げてみる。」
ちぇん 「そこで狩人遺言出ると、ゆかりさまどうしよう…
より狼目を強く見てるのは小太郎さん」
ν速民 「それは死んでから喋ることじゃあなくて、昼間に何故自分がそう思うのかを他の村陣営に伝えて納得してもらうことなんだよ。」
やる夫 「>きめぇ丸」
桂小太郎 「紫への誘導がおれの文章を微妙に引用しただけであり、他が終始ネタ発言に見える」
八雲紫 「>神楽
いくら人外決め打ってても霊能が噛まれて遺言出されてたら不安になるじゃないの」
伊藤誠 「吊りづらい(らんしゃま以外に吊りにかかってるヤツがいない)であろう
俺に誘導してくる辺り考えると
そこ狼って考えづらい。狼の武器『非狼吊って仲間保護』を
欠片もしねえ狼ってのはあんまり考えづらい」
きめぇ丸 「このRPで胡散臭くなくなれって方が・・・
おお、むちゃぶりむちゃぶり」
神楽 「◇桂小太郎 「逆に一番狼だと思っているのは神楽だ
昨日のグレラン大会で一番意見が無かった位置」
ほら! ヅラにコメントしたのに無視られてる!
わかってんだヨー! 雰囲気で読まれてることぐらいなんて!」
桂小太郎 「あの状況で全然意見が出ず余裕があるように動いている神楽を村にはみえないのだよ」
ちぇん 「妙さん噛まれた時の発言で銀時さんで真贋ついたのを否定してた理由がよくわからないんだよね。」
けるべえ 「1:確かに発言を頑張らなくていい分灰視に力をもっとそそぐべきでしたか…
2:言い訳しちゃうと夜にそこら辺をまとめきったからなんだけどな!
3:どっちにしろ噛まれ犬の遠吠えだね…。ワォーン…」
らんしゃま 「まぁ、ゆかり様については、ここで吊らないならもう村で決め打っちゃる!
……って風にしないとダメかもしれないとは思いますけど」
八雲紫 「ヅラよりは誠の方が人外ポイントがあると睨んでいたけどヅラの方が殴られてる不思議」
霊夢 「ただまぁ、狼なら狼発言を引用してヘイトずらしはしないんじゃないかとか、そんな事考えると
桂は狐目? 」
伊藤誠 「今(ってか昨日)から最終日を考えて見据えてる狼ってパターンはあっけど
あんま見たことねえんで、多分考えるにせよ最終日だわ。
一番動きが非狼してる以上な。

あ、らんしゃまの事なこれ」
ν速民 「初日吊られ霊界番長って結構面白い遊びなのかも知れん。人気があるのも分かる。
偉そうなことを言いつつお前が一番役に立ってないじゃねーか!って
自分が自分を罵るのがなんか不思議な感覚で面白い。」
桂小太郎 「ヅラではない桂だ。
のまれているどころネタに走ってるだろう―が!
伊藤誠 「紫村決め打ちしたくねえ!
あんな狩人臭くて非狩人ならなんなんだよ!」
志村妙 「指定してCO聞こう、って発言、じゃないかしら?
単純に、吊りたい場所はこれこれこうだから怪しい、吊ろう
シンプルで良いと思うわよ?」
らんしゃま 「だって、ここまでゆかり様を気にしてる人は吊らない限りは他に目を移しづらいでしょうし。
きめうつならここだと思いますよ」
きめぇ丸 「まぁ納得して貰えなかったのは残念ですが。
グレランで吊られるとは思ってませんでしたね、村狐目で見られてたと思ってたので。
うーむ、難しいものです」
十六夜咲夜 「まー割と
グレラン3回でも何とかなるかなぁという(真顔」
ちぇん 「誠さんは変な言い方けど最終日残ってたら狼あるか考える、という感じだけど」
ν速民 「>けるべえ
例えばさ、2日目の動き見てさ、相方と自分、どっちが動き機敏そうだと思った?」
やる夫 「じゃあやる夫は三日目吊られ霊界番長で。」
桂小太郎 「>ちぇん
それについてはわからないと言われると説明できん
俺は3日目にしっかり理由を述べたつもりだ」
十六夜咲夜 は 八雲紫 に処刑投票しました
桂小太郎 「◇桂小太郎 「真狂で真偽判断については正直微妙だと思うのだよなー
真GJでちゃって狂人に信用させるわけにもいかんし
それならそれでバランス考えての他かみなんじゃないかと。
だから銀時はあって狐位置だと思ってる」」
神楽 「もういいわ、ヅラのコスプレシーンヅラヅラ書き連ねてやる! ふーんだ!」
八雲紫 「あー誠が面倒臭い」
志村妙 「指定して~とか、COないなら~って
ごちゃごちゃ付け加えるとかえって怪しくなる事が多いわ」
坂田銀時 「おいおいーじゃあ銀さんゴムボート番長やっちゃうよ」
けるべえ 「1:もちろん相方ですよ
2:そりゃあ俺たちこんなRPだしな
3:やめれば楽なんだけどねー」
霊夢 「私の少ない意見は出した」
桂小太郎 「これでな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢 は 桂小太郎 に処刑投票しました
志村妙 「………占い師がいないんだもの
狐目でも、怪しいと思われたら吊られるわ」
桂小太郎 は 神楽 に処刑投票しました
きめぇ丸 「なるほど・・・
でもただ紫様に誘導したらそれはそれで「狩人目吊りたいんじゃね?」ってなるような気も
難しいものです」
ちぇん は 桂小太郎 に処刑投票しました
伊藤誠 は 八雲紫 に処刑投票しました
八雲紫 は 伊藤誠 に処刑投票しました
けるべえ 「1:出もやめたらつまらないですし
2:基本RPは勝利への足を引っ張っちまうもんだからな…
3:偉い人がそう言っていました!」
ν速民 「なら自分が乏しい時間を割いて昼間に考えなくても良くない?
夜に相方に教えてもらえれば。
最初に相方のが動き良さげ、って思ったのなら、そっちのが正解に近いこと多いよ。」
らんしゃま は 伊藤誠 に処刑投票しました
坂田銀時 「霊夢がすげえ踏ん張ってる。すげえ」
ν速民 「RPやめろって言いたい訳じゃなくて、注力する分野を考えましょう、というお話。
別に時間を全然食わないRPをしている時であっても。」
神楽 は 八雲紫 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
神楽1 票投票先 1 票 →八雲紫
伊藤誠2 票投票先 1 票 →八雲紫
桂小太郎2 票投票先 1 票 →神楽
ちぇん0 票投票先 1 票 →桂小太郎
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →八雲紫
らんしゃま0 票投票先 1 票 →伊藤誠
霊夢0 票投票先 1 票 →桂小太郎
八雲紫3 票投票先 1 票 →伊藤誠
八雲紫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
坂田銀時 「お疲れ様」
やる夫 「最終日まで生き残るでっていうときめぇ丸の違いってなんなんだろうね。」
十六夜咲夜(共有者) 「まぁ総合的な話をすると」
志村妙 「紫は狩人目なんて、そんな推理自分から出さなくて良いじゃない
あなたが狩人なんだから
あなたから見れば非狩人なのに狩人ムーブで怪しいんでしょうけど
他の人からはわからないんだから、そこには触れないでただ「こいつ人外」で良いと思うわ」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
桂小太郎(妖狐) 「俺生存!」
志村妙 「お疲れ様よ」
八雲紫 「お疲れ」
けるべえ 「1:でしたねー。噛まれた今では負け惜しみですけど。
2:というか何故か伊藤が吊れそうになっていね?
3:きつねうどんが怖いです」
志村新八 「お疲れ様」
十六夜咲夜(共有者) 「ヅラ-誠-神楽残せば2Wはないかなイズムなんですが」
伊藤誠(人狼) 「お疲れさんっと……
さーてと どー噛むかなこれ」
伊藤誠(人狼) 「 」
霊夢の独り言 「\もうかつらしかみえねぇ/」
桂小太郎(妖狐) 「よっし霊夢から言質とった。狐目というのなら!今日村が吊れてれば俺には来ない!」
伊藤誠(人狼) 「霊能噛みから身内はしねえってのはその通りなんだけどさー」
坂田銀時 「あかん、それ絶望や……>咲夜」
伊藤誠(人狼) 「流石に俺の論調からそれは言えねえんだよなあ」
桂小太郎(妖狐) 「(実際俺狐だしな」
らんしゃまの独り言 「共有が投票してるならいたし方なし、ですね。
ゆかり様、味方か敵かはわかりませんがおつかれさまでした!」
霊夢の独り言 「誠―ちぇんで良いとは言ったけど、らんしゃ魔が面倒な位置に上がってきた印象」
伊藤誠(人狼) 「えーどうすっか」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:まあ、そうよなー。面倒なRPしている人でも強い人は強いし
3:使っているものは人次第だよ!」
八雲紫 「死線を三度超えた先は死」
霊夢の独り言 「そこ3人の最終日はちょっとイヤン」
伊藤誠(人狼) 「まあ共有噛みしてーの」
きめぇ丸 「ふぅむ・・・非狩人ってことを強調するための手段のつもりでしたが。
シンプルに行くならばそっちの方がよかったですね」
桂小太郎(妖狐) 「わかってんだよー昨日霊夢吊りいったの飽和狙いの村吊りだし」
伊藤誠(人狼) 「らんしゃま回避してーの」
神楽の独り言 「もう独り言でヅラへ嫌がらせしてやる!
ほれ! ヅラの女装AAだ! サービスショットだ!
           _______
       ,. ‐ ' ´            \
      //  _,- ' ´ ̄´"' 、 }!
    //// ,.- ' ´- ' ´ ̄´""''-'^ヽ
   .//' /,ィ´  // /  //! l/ ト、ヽヽ
   j/ //! l   // / //リ/! ∧l | |
   / 〃/ ∧ l/ / // //l l/  l ! |
   l/ / /! ハ| l /   /' j/   !! ! |
   |  l l ! ! l i l/ ̄`X  /' _,.-‐}} ! }
   |  | l ! ! l l lk夭え` /  ィテヶl川 /
   |  | l i i j トi{ヾ ̄      ̄´イノ
   |  l | ! ! | ヽ       }
   |  i i    !        ´ ′ /
   |  i     ト 、    ¬⇒  /
   |  i       \ 丶、    /
   |   ヽ!       \ ` r‐'゜
  _,.>、  \_ \_  \_|
「     〉   \_   \_|Zz、
ヽ  />---┬=─‐┴‐く\
 ヽ//      ヽ  \    \\
  7        !    \   ヽ}」
伊藤誠(人狼) 「もう1日どうすんべ」
桂小太郎(妖狐) 「そこら辺から違和感出ちゃうのはさー」
八雲紫 「ヅラ人外路線に切り替えなきゃだめだったかしらねえ」
魂魄妖夢 「神楽さん何してるんですかw」
らんしゃまの独り言 「2残りあるのでしょうか」
桂小太郎(妖狐) 「神楽ー誠が今の狼候補筆頭だな」
志村妙 「誠からは狩人目に見られてたみたいよ?>きめぇ丸」
桂小太郎(妖狐) 「紫が狼ならどうなるかってとこ
らんと繋がってるのかね」
らんしゃまの独り言 「きめぇさんは日記的には狐の嫌がらせじゃないかと思いますが」
きめぇ丸 「なんと、おおむねんむねん」
桂小太郎(妖狐) 「あ、霊能いねーじゃん!」
らんしゃまの独り言 「占いが真狼だったなら潜伏狂人もありますね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
けるべえ 「1:狐噛み来なさそうですね…
2:狐が明日吊れるかどうかの勝負だな
3:ここが村の分水嶺!」
志村新八 「◇桂小太郎(妖狐) 「あ、霊能いねーじゃん!」
桂さんまじ藝人」
八雲紫 「ヅラェ」
志村新八 「『げいにん』の一発変換がなぜ藝人になったし」
きめぇ丸 「しかし4日目に自分狩人って透けさせないためにやる夫吊り~とか思ってましたが
無意味だったとは、普通に紫吊れば良かったですな」
伊藤誠 は 十六夜咲夜 に狙いをつけました
十六夜咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
(十六夜咲夜 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲紫さんの遺言 むら
十六夜咲夜さんの遺言 私噛むよーなら
ちぇん-霊夢-神楽でランでも良いですが。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
八雲紫 「>きめえ丸
私吊りを押しすぎたわね」
八雲紫 「お疲れ」
けるべえ 「1:ぶっちゃけ意識しすぎないほうが良いと思いますよ
2:狩人になるのは夜だけで十分ってな
3:顔に出さない自信が無い!(キリッ」
坂田銀時 「お疲れ様」
らんしゃま 「おはようございます!

>ちぇん
偶数進行なので、誠さんのように発言の厚いところは最終日に吊られることは
ほとんどないと思いますよ? 奇数ならまだしも。
なので、そこを最終日に考えるというのは甘えではないかと。」
伊藤誠 「動きがどう見ても狩人風味なのに
非狩人なら人外しか残ってねえじゃねえか……
よくも騙してくれたな」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
霊夢 「\おはよう/」
神楽 「なんかヅラに催促されたんで書くヨ。

誠……読みヅラい
ヅラ……ヅラ
ちぇん……適当に言ってそう
らんしゃま……多分ちぇんとは別陣営な雰囲気がする」
桂小太郎 「おはようさんだ」
ちぇん 「>小太郎
その理由が納得いかないから内訳見えてるのを後からこぢつけたんじゃ?と思うんだけど
真狂で真贋ついていたなとしたならなおさら占い噛まないといけない。
非狼2人の占いを残して灰噛みしてもじり貧だもん。

だから銀時を「非狼」と見た根拠がないのに真狂真贋噛みを否定したことを
最初から内訳を見えていたんじゃないかとおもってる。」
志村新八 「お疲れ様」
志村妙 「非狩人を見せるよりも、人外狙う方が……一番だと思うわよ
非狩人と思われても噛まれる時は噛まれるもの」
桂小太郎 「ヅラじゃない桂だ」
志村妙 「お疲れ様よ」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
十六夜咲夜 「てへっ>遺言」
きめぇ丸 「あぁあれで透けたのですか、残念」
神楽 「6灰かー」
らんしゃま 「>神楽
そんな恐ろしい予想、やめてください……!(震え声」
きめぇ丸 「全部村ですな」
伊藤誠 「んー、大体昨日言った通りだけど 紫が俺に誘導してたな急に。
紫狼の場合だけらんしゃま狼あっかなに修正。
その場合LWなんで最終日残ってたら悩む。
今日の吊り先はなんとしても『LWにする吊り』だから。

霊夢はどこと繋がってる?ってなると
そこ狼の場合多分ちぇん。個人的には
夜余裕無さそうな発言傾向だった霊夢吊りがしたいけど」
霊夢 「桂吊る未来しか見えないというかそこしか見えてない」
志村妙 「私なんてね
噛まれて日記出すと狼が「そこ狩人とは思わなかった」って言うのよ」
伊藤誠 「共有噛みなあ」
桂小太郎 「だーかーらーそこなっとくできないならせつめいできないっつーの」
神楽 「◇霊夢 「桂吊る未来しか見えないというかそこしか見えてない」
え、まじで。でじま?」
ちぇん 「>らんしゃま
残るようなら狼を考えたいという…あんまり疑ってなかったわけなんですけど
ただ、きめぇ丸狩人ならおまえはなんだ、てけっこう誠さんにもあてはまるわけだけど」
霊夢 「共有噛み、まぁ残す位置でもないしってことでしょ」
らんしゃま 「共有の遺言に従いますか? どうします?
2狼残りの可能性考えると、票を分散させてもしょうがないので」
八雲紫 「にしてもなー
きめえ丸を倒せば生き残ったも同然だと思ったんだけどなー
神楽はいたし誠は切るし共有も切るし」
霊夢 「私の限界>カグラ」
神楽 「そういうのはいいんだけど、他に5人もいてそんなに焦点当てるのかー」
きめぇ丸 「まぁ、ここは村を吊って狐噛み、という方が首の皮が繋がるような気がします」
十六夜咲夜 「無難に人外狙いで吊り進めたい状況で
普通に非狼と共有が見てるの丸わかりであろう位置吊られたら
割と吊りたくなりますね。まぁ。>やる夫吊りの是非」
桂小太郎 「真狂で真噛みGJをした場合。
ただでさえ狂人からは狼見えないのに信用勝負させかねないことになる」
伊藤誠 「やっぱらんしゃま狼っぽい感じしねえ。
そこ狼ならちぇん‐俺、霊夢から噛むと思う。
吊られる位置じゃねえから、昨日から。
んで俺は言った通り 俺誘導があまりに単独だった点から
紫との2Wじゃねえ限りそこ狼があるとは思ってねえ」
霊夢 「別に遺言に舌だってもいいけどねってな感じ」
桂小太郎 「それはつまりまともに囲いすらできないってことだ」
伊藤誠 「問題はLWにする吊りでーの」
らんしゃま 「私が誠さん疑ってることは変わりないですけど、だからといって今日吊れる気はあまりしませんしね。
なら、そこ以外の人外め削りに尽力した方が今日は無難ということは納得できますから」
神楽 「それでいいんじゃね?>らんしゃま
2Wいると考えたら組織票で2票勝ちとれちゃうし、村側も絞ったほうがいいっしょ」
きめぇ丸 「すいませんねぇ・・・自分の役職隠しを優先してしまいました。
おお、無残無残」
伊藤誠 「小太郎‐神楽、ちぇん‐霊夢
どっちラインが無い状況にするかって感じか今」
桂小太郎 「そんな状況を作ってしまいかねない真狂での真噛みチャレをはたして狼ができるのかー」
桂小太郎 「まて誠」
やる夫 「つーか意識して無理して隠すもんじゃねぇから狩人」
霊夢 「やっぱり桂はやる夫吊りの日にぱっちゃん投票だからずらしたという割には初日の投票見てたらそもそもやる夫に入れないんじゃ疑惑
意見も後だしこじつけに思える感じだし、」
十六夜咲夜 「結局こー
ヅラ狐が見えないんですよね私というのが
今回の結論かな」
桂小太郎 「ぶっちゃけ俺ー神楽でやった場合」
ν速民 「最終結論はともかく、やはりフラーさんの村人でのプレイは見ていて楽しい。」
伊藤誠 「なんだ>小太郎
俺は他4人で繋がってるならこのラインだと考えてんぞ」
けるべえ 「1:いや、狐噛みはもうないでしょう
2:ぶっちゃけ桂は吊れる位置だからなー
3:誠君がどう進めるかだねー」
らんしゃま 「反対意見もないようなので、遺言に従いましょうよ。
それとも、2W残りはないと確信持ってるひと、いますか?」
ちぇん 「真GJ出て狂人に信用勝負させる、て論拠がわかんないんだもん
その論理でいったら真狼で真GJでたって狼まずいの一緒じゃないの?」
神楽 「ヅラと誠氏ねとらんしゃまに2Wいたら……その、なんだ、6灰って広すぎね!
ってな結論で……うん」
桂小太郎 「俺が生きても死ぬ未来しかないんだが」
志村妙 「新ちゃんは桂さん狐で見て○出してたわね」
桂小太郎 「ちぇんと霊夢を両方残したら明日はおれしか吊れないぞってことだよ!」
ちぇん 「2W残りはあると思ってるけど
そのランして小太郎-誠で狼とかだと泣ける」
伊藤誠 「紫自体は人外で間違いないと思ってるけど
別に狐否定する材料もねえから
最悪見るべきだわな>らんしゃま」
霊夢 「新派っちゃんと紫ときめぇで2w決め打つ勇気は無いよ」
ちぇん 「その前に明日来るかどうかわかんないよ!」
神楽 「らんしゃま村人だとすると、ちぇんのほうかなぁ」
らんしゃま 「そういう主張は存分にしてください>ヅラ」
霊夢 「明日を見ていいのは今日を勝ち残ったものだけよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桂小太郎 は ちぇん に処刑投票しました
十六夜咲夜 「とりあえずうん
意識飛びかけなので寝ますみなさい」
志村新八 「>姉上
でっち上げだからあまり意味は無い」
八雲紫 「おやすみ」
志村新八 「おやすみー>咲夜さん」
やる夫 「おやすみ」
坂田銀時 「おやすー>咲夜」
きめぇ丸 「おお、おやすみおやすみ」
魂魄妖夢 「おやすみなさい>咲夜さん」
志村妙 「あら適当だったの>新ちゃん
目が良いのねえ、って思ったのに」
やる夫 「ぶっちゃけやる夫吊られた時点で村負けでいいよ、ってのがなんとなく結論」
志村妙 「お休みなさい>咲夜さん」
けるべえ 「1:おやすみなさい>咲夜さん
2:頼りねえ相方ですまんかったな
3:まったねー!」
神楽 は ちぇん に処刑投票しました
八雲紫 「私を吊るのが遅かったという話にもなるわね」
きめぇ丸 「やる夫さん吊ったのほぼ私ですから凄い責任ガガガ」
伊藤誠 は 霊夢 に処刑投票しました
志村新八 「>姉上
狐に見えたのならそもそも○出しませんからね」
坂田銀時 「そりゃちと暴論>やる夫吊り云々」
霊夢 は 神楽 に処刑投票しました
ちぇん は 霊夢 に処刑投票しました
志村妙 「あ、そうそう
霊能護衛の理由聞いてもいいかしら?>きめぇ丸さん
理由、私が胡散臭かった以外である事を祈ってる!!」
らんしゃま は 霊夢 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
神楽1 票投票先 1 票 →ちぇん
伊藤誠0 票投票先 1 票 →霊夢
桂小太郎0 票投票先 1 票 →ちぇん
ちぇん2 票投票先 1 票 →霊夢
らんしゃま0 票投票先 1 票 →霊夢
霊夢3 票投票先 1 票 →神楽
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
けるべえ 「1:でも避けられたものではありますね>やる夫さん吊り
2:こっちでぐちぐち俺たちが言うくらいな
3:ほんともったいなかったねー…」
やる夫 「いやまああそこでやる夫吊られるんならしょうがない。
紫投票できてないのが悪いし」
坂田銀時 「お疲れ様」
きめぇ丸 「凄い単純に真狼で見たからですね」
志村妙 「お疲れ様よ」
八雲紫 「お疲れ」
らんしゃまの独り言 「………………わかりません!!!!!!!!!」
桂小太郎(妖狐) 「えぇぇぇぇぇぇ」
志村新八 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
霊夢 「お疲れ様、ああやっぱり」
桂小太郎(妖狐) 「霊夢のほうが吊れて意外すぎてちょんまげボンバー」
神楽の独り言 「さーってあすはどっちだ!」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!頑張ったね!>霊夢ちゃん」
らんしゃまの独り言 「えー誠さんここで霊夢さん投票なんですか?
えー」
八雲紫 「狼視点はもしこれで負けたら
単純に私が吊られる時にヅラを吊れということになるというか
狂人そこかい」
きめぇ丸 「真狼なら囲いの有無はどうでもいいわけで。
村にとって一番辛いのは占いも霊能も抜かれること、という判断で霊能護衛でした」
伊藤誠(人狼) 「誰噛めばいいんこれ?」
坂田銀時 「新八狼なら村、という理屈はわかるけど、あの時点でそこまで見てくれる人はいねーんじゃねーの」
伊藤誠(人狼) 「神楽かな」
やる夫 「個人的にやる夫が吊られた時点で狼吊れそうな人材が下界に残りそうにないって思った」
伊藤誠(人狼) 「神楽なんかなあ」
らんしゃまの独り言 「誠さんはちぇん投票かと思ってたんですけど。
うーんうーん」
志村妙 「ちなみに新ちゃんと私ならどっち護衛してた?>きめぇ丸さん
これだけは聞いておかないと」
神楽の独り言 「らんしゃまは残して、誠とヅラとちぇん」
やる夫 「個人的には見るべきかと思うけどなぁ>銀さん」
坂田銀時 「>やる夫
村には銀さん狼の理屈が残ってる」
らんしゃまの独り言 「なお、今日のランに2Wが含まれていた可能性も充分あるので、
明日はその枠が外れるってわけでもありませんが!」
きめぇ丸 「妙さんですね、メガネ様はRP占いを続けそうな気配がありましたし
真占いとして見るなら妙さんかと」
けるべえ 「1:単純に見ても村目ではとは思っていましたけどね
2:確かに新八が投票していたっていうのは大きかったがな!
3:だって危険を冒して真狂チャレするなら新八から噛めばいいじゃないかー」
ν速民 「「真狼っぽいから霊能護衛」という論理が正しいか正しくないかは、まぁ、どっちかいうと正しくないことの方が多いんじゃないか。」
きめぇ丸 「でもまぁ、真狼で即抜きが来るとは、おお無残無残」
やる夫 「ああいや、誤解されそうだから弁解するけど、
要するに狼吊れそうな雰囲気の村じゃないって意味で。
やる夫が狼吊れる、って言いたい訳じゃない」
志村妙 「それが聞けてほっとしたわ……>きめぇ丸さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢 「ランをちぇん私らんしゃまと勘違いして村しかいないって戦慄したけど
カグラも村じゃない・・・」
八雲紫 「占いを見抜けたとして占いと霊能どっちが噛まれるかは運の世界ね」
ν速民 「「相対的にマシ」でほっとしてちゃそのままだっつーんだよ!と言いたいがぐっとこらえる」
志村新八 「考えるんじゃない、感じるんだ>占い霊能護衛」
志村新八 「言ってる言ってる>ニュー速民」
八雲紫 「 」
けるべえ 「1:やっぱり狐噛みにはなりそうにないですか…
2:うーん、やっぱり絶望村か
3:じわじわ来ちゃったよ…」
きめぇ丸 「割と霊能噛み来ると思いましたがね、7割ぐらい。
でも新八に信用勝負をする気概が無さそうっていうのを見てれば妙さんを護衛出来たかもしれませんね」
伊藤誠 は 神楽 に狙いをつけました
神楽 は無残な負け犬の姿で発見されました
(神楽 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
神楽さんの遺言        ,,-ン                ''i、
      .//、,,-''                 ,,_ヽ、
     ._,,i{,lン"゙、     i、          `゙゚'ー、,、
   ,/,i´゙゙゙゙'i,゙ィ゛ /|  .l .j′〟 ,ト、     .ヽ  t,ミi、
  ,〈r″  ‘ハ / |  | .|| .l゙ヽ .| ゙i、 h, :i、 y .| ヾl,`'゙l,、
  |i、 _,、  .l゙ |.l゙ .゙l |l, ,!'|.|,,,,'ヽ|,, ゙l | ヽリi、|ヽ .|  .|Λ `
  .゙l/ .゙lヽ,,,/、|.| │.|.゙l.l/!ニ',「l※ .゙l| ゙l]ii||-,凵 ,i、| ゙l|   
  .l゙゙l、 `―'''フ,l゙.|  )| .,「 .|.l''/l l゙  .″. lニ久.|i'|/.|.l゙ .テ
゙l .| |‘r,,,__,,r,rシ┤  ||l゙ `i、゙-二     '|ひ} |〔 l゚'。l|、   .,r.
│ | ゙l /,,~'l,'<l゙  l  |″   ̄     .、''ニ/|. ゙;゙l   /,r\
i、,! ゙l, //ヽ.ヽ.゙l  ゙l  ゙l           、,l゙   | ゙'i、 .゙l゙l .,/゙,/ ‘r\ .,へ,.
゙l.│ /,l゙ └‐!〈r,. ゙l、 l                |  ゙l | l,/゙,/    ヾ‐',---、
.│゙ll゙,l゙     `r,,i入 ゙l      ィ`'''',!   ,/  │゙l`,/`     `'″
 ゙l ゙.l゙      `l ’ヽ│     ゙ニ'"  _/    ゙,!|/`  この感じ……メガネ……!
 .゙l.,i´     ./'i|,、 .゙' lッ、、     .,/      .ネ
  .″      .|'ー二~ |ヽ,,,"ー-,,,,,,,/
            l゙   `゙"'ー--,゙゙l ./,,,ト
       ._,/        | ゙l ,リ |
    ,,,-'"゛            | ゙ll゙/ く、
: _,―''"               ,,i凵,!  `\,、
/`   .、             '゙l/゚ノ     `'ー-,,,_
     ゙''、、       .,,‐ン'′        `'-、
       \     ,-ン′               ゙i、
        ."  .亠"‐゛                  "
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
らんしゃま 「おはようございます!
昨日のランに2W含まれてた可能性もあるので、
残ったところを今日村決めウチ……なんてことはないわけですが!
4人で殴り合いですね!!」
志村妙 「こう……どんな状況でも狩人の護衛掻っ攫う動きって……>ν速民さん
わからないわ……」
坂田銀時 「お疲れ様ー」
伊藤誠 「正直噛まれるの俺しかいねえと思ってた」
八雲紫 「お疲れ」
霊夢 「お疲れ様ー」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
ちぇん 「というか小太郎さんが視点漏れしてるようにしか見えなさすぎて
困るんだけど」
坂田銀時 「んー」
神楽 「ねーねー、どの男子が好きなの? どの男子を吊りたいの?
(修学旅行の就寝時のノリ)」
やる夫 「そういう雰囲気じゃないからやる夫が死んだ、という意味で。
やる夫じゃなく全く見てない位置(それこそ霊夢らんしゃま紫以外?)が吊られた時もそう思っているだろう。

>銀八
まぁその可能性もあるけれど、
その場合わざわざやる夫で銀さんに絡むん?」
志村妙 「お疲れ様よ、神楽ちゃん
……絶望村ね」
ν速民 「真面目な話すると霊能アーマー(笑)した後って入れ替わり()とかの可能性も出てくるから狼的にあんまり霊能噛みたくならないよね、
だからただの2-1より占い護衛優先度あげるべきだよね

というのが運とか印象論に頼らない論理の話」
志村新八 「お疲れ様です」
きめぇ丸 「おおお疲れお疲れ」
桂小太郎 「①伊東誠狼否定論
霊夢と紫吊りに動いているから」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
神楽 「あっ、噛まれたアル
おつかれヨー」
らんしゃま 「……ねぇ私残したのって、それ、誠さん非狼だからですか?
もっと最悪なのはちぇんが狼だからですか?

ゆかり様! 教えてくださいよゆかり様ぁ!!!!!!!!!!」
ν速民 「あっ神楽死んじゃった」
伊藤誠 「とりあえず今俺は
ちぇん‐小太郎じゃなかったことに対して超安堵してる>投票
ちぇんは小太郎疑いから霊夢投票になってる理由くれ」
やる夫 「銀八って誰だよ」
やる夫 「お疲れ様ー」
らんしゃま 「得意のスキマでちょろっと耳打ちしてくれてもいいじゃないですか!
なんのためのスキマですか!!!!」
桂小太郎 「②に神楽があったんだが死んだので省略
ちぇん狼論」
ちぇん 「誠さんの疑問はゆかりさま何と見てたか
らんしゃまの疑問は昨日のランで最終日くると思ってたのか」
きめぇ丸 「なるほど・・・その発想は無かったですね>霊共交換の可能性を見て霊能噛まない」
伊藤誠 「らんしゃまの疑いについては
『細かく考察してるから』以外ねえようにしか見えねえから
俺としても反応しようがねえんだよ!もっとなんかねえのかよ!」
きめぇ丸 「まぁ紫様狼ですし>らんしゃま」
桂小太郎 「理由序盤から俺に投票したり俺に誘導したりしている癖に
おとといになってはじめて俺への誘導理由を口に出した」
ν速民 「7割とかよー分からんこと言う前に狼側の視点に立って噛み先を考える思考を持とう」
らんしゃま 「私でも誠さんでもなく、神楽さんが噛まれる理由がそれぐらいしか思いつかないんですけど……

誰か教えてくださいよ! 流星はもっとばーっと流れるんですか!!!!」
八雲紫 「式神が主人の手を煩わせちゃだめじゃない」
坂田銀時 「>やる夫
そこまで皆が見てたかは知らねー>絡み
傍から見て2Wない動きだとは思ったけど、
そこまで理屈で否定できるのに吊られたのんなら前世で髪の毛燃やしたんじゃねーかな」
けるべえ 「1:あれは私たちの失態ですから…>霊能COしてしまったこと
2:占いが二人しかいねえのに霊能が出てこないように見えちまったからなー
3:うん、あれは言い訳もできないや」
ちぇん 「>誠
もともと吊りたい位置は霊夢-小太郎
正直小太郎と誠とかそっち方向で2Wいたって無理なのでランの中で吊りたった霊夢に票なげた」
桂小太郎 「◇ちぇん 「あーうん、やる夫さん生かした方がよかったかな。
主に投票見間違いだけど…

銀時さん微妙に気になるんだけどね。
噛み切りor真狼濃厚、て言い方が何か辺で。
伊藤さんは昨日の感じだとちょっとグレランで落とすのは怖いな、て印象。
きめぇさんは村狐かそんな感じぽい。」」
らんしゃま 「>誠さん
ぶっちゃけあなたが狼なら昨日ちぇん投票だと思ってたので、
ものすっごく頭まっしろですけどなにか?

ピュアホワイトといって差し支えありませんね!」
桂小太郎 「こんな感じで他の灰に意見をいってるくせにな
ちなみにこの前の日に俺に投票済みだ」
きめぇ丸 「私だったら霊能噛むかな、ということなんですけどね。
誰が狼かもわからない2日目の護衛関して言われてもおお、こまるこまる」
神楽 「ヅラは妖狐だし、メガネは人狼だし、新八は狂人だし……
同陣営の近いはどこへ行ったアルか!」
きめぇ丸 「銀時様が残ってますよ>神楽様」
伊藤誠 「ちなみに俺個人としては
紫狼で ちぇんはLW吊りになりそうだから
霊夢投票で逃げた狼、っていうのが一番しっくりくるんだけど>ちぇん

んー、と つまり俺‐霊夢とからんしゃま‐霊夢、神楽‐霊夢(今朝消えたけど)とかその辺警戒?」
八雲紫 「せっかくだから私達共通の敵のヅラを吊りましょうほらほら」
志村妙 「霊能アーマーのままで良かったかも……しれなかったわね>けるべえちゃん
それなら占い護衛だったかしら……」
桂小太郎 「つまり俺を吊れるとみて、誘導していたが
吊れなかったので急にでっち上げたそういうことだな」
坂田銀時 「>神楽
オイ、テメ、説教タイム入るか?」
やる夫 「個人的に真占い噛めるチャンスあるなら速攻で噛むべきだと思ってるんで
信頼勝負は最後の手段」
桂小太郎 「あと自己保身」
ちぇん 「初日の日の投票理由まで説明する理由あるのかな…

というか小太郎さんはなんで昨日、ちぇん-霊夢2W思わなかったんですか?
最終日に自分-ちぇん-霊夢の形想定するってことはここの2W否定ですよね?」
桂小太郎 「①霊夢との対立
これはいわずもがな」
八雲紫 「でも雰囲気的にちぇんが吊れそう」
きめぇ丸 「霊共交換はケルベロス様のCOタイミングで捨てました。
真霊能がそこなら遅すぎる」
伊藤誠 「らんしゃまが俺噛まずに
今日俺にこねえ理由がやっぱねえんで
信じていいかな>らんしゃま」
桂小太郎 「②紫が狼の場合
俺はやる夫への投票をはずして紫吊りに間接的に動いている」
やる夫 「>銀さん
どーだろねー。
こっちとしては銀さん狩人で護衛してた可能性も見たからあんまり主張できなかったけど」
坂田銀時 「ケースバイケースじゃねーかな>方針
詰ませなけりゃなんとかなる」
らんしゃま 「霊夢さん&誠さんだと思ったのに!
きっとあの鬼巫女霊夢さんを誠さんのエロテクで夜な夜な喘がせて思うままにしてると思ってたのに!!!」
ちぇん 「>誠
正直、紅いラインで終わるとおもってた」
神楽 「銀ちゃんが村人なのは当たり前ヨ!
ちょっとだけ忘れてた!>銀ちゃん」
ν速民 「やる夫にはえーとあれだ、つまりね、大抵の人は他人のことはどうでもいいんだよ、知ってほしいことがあったらちゃんと言いましょう、ということに尽きる。」
桂小太郎 「やる夫と紫が引き分けの時の話だな」
霊夢 「\ひでぇりゆう/」
らんしゃま 「今朝の噛み状況的にはまことさんないと思ってますよこんちくしょう!」
桂小太郎 「つまり俺は実質的に霊夢ー紫と対立、もしくは吊り愛をしていたことになる」
けるべえ 「1:でしたのかねー…>お妙さん
2:だけどそれで狂狼なら大惨事だからなー
3:僕たちの想いっきりと覚悟が足りなかったんだよ…」
伊藤誠 「うるせえ!俺はピュアな誠だ!
小汚いけどイケメンなやる夫スレで人気な誠だ!>らんしゃま」
志村妙 「神楽ちゃんと私しか村陣営はいなかったのよ>神楽ちゃん
まったくこれだからメガネとロン毛と糖尿病は」
きめぇ丸 「まぁ霊能アーマーでしたら流石に占い護衛に行きますね。
霊能アーマーっていうのはつまり「占い護衛してください」って共有が言ってるってことですから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫 「霊共交換を察して霊を噛まない読みは悪く無いわね
初めて聞いたわ」
やる夫 「>ν
正直な話、銀さん狩人のパターンとかあったりしたら嫌だなと思ってぼかしてた。」
坂田銀時 「>やる夫
割と俺の視点からは『銀さんに役確定で見てる』人、
若しくは『こっち吊り固定してる』人に見えた。
そういう発言のムーブではあったので、ドドンマイ」
八雲紫 「イケメン…」
坂田銀時 「>妙
おいっ、俺も仲間だろうが!」
桂小太郎 は ちぇん に処刑投票しました
神楽 「姉御ぉ、やっぱり男は狼っすよ……気をつけなさいっすよ……>新八の役職」
やる夫 「そこ狼の囲いか狂人の判明位置って大々的に宣伝して、
非狼だったら面倒すぎるんで」
志村妙 「えっ、何? 聞こえないわ>銀さん」
伊藤誠 は ちぇん に処刑投票しました
坂田銀時 「ハブはいけないと思います!」
きめぇ丸 「おぉ狐勝ち狐勝ち」
坂田銀時 「おいっ、新八、テメーのせいであらぬレッテルが貼られてんぞ!」
やる夫 「他人の事を根本的に信用してないとも言う。」
坂田銀時 「引き分けねーかな」
神楽 「伊藤誠 は ちぇん に処刑投票しました
桂小太郎 は ちぇん に処刑投票しました
人狼と妖狐の共同作業です」
ちぇん は 桂小太郎 に処刑投票しました
八雲紫 「ちぇんは誠に入れるでしょう」
八雲紫 「ってあれっ」
坂田銀時 「コイコイ!」
らんしゃま は ちぇん に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
伊藤誠0 票投票先 1 票 →ちぇん
桂小太郎1 票投票先 1 票 →ちぇん
ちぇん3 票投票先 1 票 →桂小太郎
らんしゃま0 票投票先 1 票 →ちぇん
ちぇん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ちぇんさんの遺言 らんしゃま狼なら無理で
誠狼ならちょっと小太郎の発言的にわたしには無理ですー
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2013/02/03 (Sun) 05:38:27
志村新八 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
伊藤誠 「ぐっは 逆だったわ」
きめぇ丸 「おぉ狐勝ち狐勝ち」
神楽 「お疲れアル!」
やる夫 「お疲れ。」
坂田銀時 「お疲れ様」
八雲紫 「よねえ お疲れ」
らんしゃま 「……ごめぇぇぇぇぇえええええええええええええん!
ちぇんごめええええええええええええええええん!!!!!!!!!」
志村妙 「引き分けになっても
狼か狐が票変えする気しか起きないわね……」
桂小太郎 「キラッ!誠君あいしてるぜぇぇぇぇぇ」
伊藤誠 「すまん>お仲間s
ちぇん狐とばかり思ってた俺」
霊夢 「\おつかれ/」
けるべえ 「1:お疲れ様でした
2:うーん、やっぱりやる夫吊りが悔しいな
3:じわじわ来ちゃったからねー…」
志村妙 「お疲れ様よ」
坂田銀時 「おいー初日狂人なのに人外が2人も残ってるじゃねーの。どーなってんだよ
最近の若いもんはなってねーな」
らんしゃま 「誠からぶれたのもごめぇぇぇぇえええええええええええん!!!!!!!」
志村新八 「後一歩でしたね。ぐぬぬ」
きめぇ丸 「まあ、やる夫さんを吊ったのは申し訳なかったですね。
あそこで私が八雲様に投票を続けてたら勝ててた勝負だと思うので」
伊藤誠 「小太郎ー、俺LWどんぐらいで見てた?」
霊夢 「最近ヘイトの流れが止まんないわね、正直吊られるのは覚悟してたのにズルズル生きててびっくり」
ちぇん 「やっぱ神楽-霊夢-ちぇんランがあかん」
八雲紫 「ほらー自分の式を信じないからー>藍」
志村妙 「ここは潜伏占いの出番だったかしら
でも潜伏する気が何故か起きなかったのよ」
志村新八 「それにしても、銀魂面子の人外っぷりである」
坂田銀時 「>けるべえ
やる夫吊りよりももっとイカツイもん吊ってるんで、
そこらへんじゃねーのかな」
桂小太郎 「おつかれさーん。村吊りに動いて結局吊れないのは失敗だったな。」
伊藤誠 「いや 5分の3は村だよ>銀魂組」
桂小太郎 「誠ー神楽
もしくは紫ー藍だとおもってた>誠」
志村妙 「新ちゃん占ってわざと○出せば良かったかしら
狂人と思われれば霊能GJ出たかもしれないわね」
らんしゃま 「>ちぇん
だって反対意見っぽいのも見なかったんだもん……
LW主張もなかったし」
けるべえ 「1:私たちの反省はもっと考えを村に言うこと
2:そして発言はどーでもいいから灰視をすることだな
3:それを咲夜ちゃんに伝えるだけでも変わったかなー?」
魂魄妖夢 「うーん…いっそ疑った所を村と思えば…」
やる夫 「やる夫吊りを含めても含めなくても、
人外吊れる雰囲気の村じゃなかったね、っていう結論じゃないのかね。」
きめぇ丸 「>銀時様
やる夫様を私が吊ったからこそ私が吊られたわけで
なのでやる夫様吊りが分岐点でいいと思いますよ」
桂小太郎 「ちぇん霊夢?どっちも村だろJK」
伊藤誠 「俺‐紫は見られて無かったか。
ならあの身内も意味あったかね」
坂田銀時 「ちょい、のすけさん。屋上。てめっ、テメーは初日銃殺しといて狐引いた途端これかよ!!」
ちぇん 「誠はやぱ狩人じゃないなら変な位置だよね。
ただ狐ない狼位置だから最終日勝負する位置だと思ってた。」
神楽 「それに慣れたら、
毎日2票ぐらいもらい続けて生き残る快感があるヨ>霊夢」
桂小太郎 「まぁそこらへんだなー紫誠みてなかった理由>誠」
坂田銀時 「>きめぇ
普通にCOしれ。COしてりゃ吊られてねーねん」
八雲紫 「ヅラを吊るなら私が吊られた日かしらねえ」
伊藤誠 「ヅラ吊りなあ」
桂小太郎 「前村も狐で銃殺されたじゃないかぁぁぁぁぁぁ>銀時」
志村新八 「票をもらい続けて生きるのは快感ですよ>霊夢さん」
伊藤誠 「でも俺霊夢‐ちぇんのが狐に見てたしなあ」
坂田銀時 「死んで『やっぱり』と思うんなら尚更。
死ぬ時期わかるんならCOしたらえーねん」
けるべえ 「1:まあ、所詮ifの負け惜しみですからね…>銀さん
2:でもあの時やる夫じゃなくて紫が吊れていたらどうなっていたかね?
3:きめぇ丸がそのまま吊れちゃったりーw」
桂小太郎 「俺つりは正直いくらでもできたと思うよ。ちぇん霊夢がこっちしかみねーもの・・・」
八雲紫 「やる夫ときめえ丸を撃破して霊能も潰した次はまさかの身内殴りよ
流石に持ちこたえるのは無理ねえ」
ちぇん 「やる夫のところでうっかり間違えてやる夫吊ったのミスが響いた。
銀時と新八の投票間違えてたなんていえない」
坂田銀時 「>ヅラ
うるせえ!!狐は銃殺されるのが普通だと思います!
というか狐二回連続かw」
霊夢 「ゾクゾクする勝負はしたくないわ―・・・>神楽
やる夫吊りがダメだったわねぇ・・・票動かさなくていいのにって感じかしら、私」
志村妙 「怪しい発言してるかなー
と思いながら毎日を頑張るの」
神楽 「◇志村新八 「それにしても、銀魂面子の人外っぷりである」
人外5の内、2つぶんどっていったよ……姉御や私やついでに銀ちゃんを残して!」
らんしゃま 「私が狼なら誠は狐だったら洒落ならんのでとっとと噛みますから。
狩人でもおいしいところですし、初日に真占い落とせてるなら別にグレ噛みでも何も問題ないわけで」
伊藤誠 「俺の発言にトラストミーしてくれなければ
逆に勝ってた可能性あると思うとなー。
ちーと安全位置に入ろうとしすぎたか」
きめぇ丸 「霊夢様は見てませんでしたがちぇん様は村だと思いましたね。
心象悪いと言ったほうが噛まれてますが云々って質問にしっかり答えられてたので、狼じゃ無さそうと」
桂小太郎 「あぁあと誠狼に思ったのはあの神楽ー俺ラン主張な
あれで真吊りも考えたけどちぇんが絶対意見変えないと思ってやめた>誠」
八雲紫 「>霊夢
中盤まで私ときめえ丸が目立った感じ」
伊藤誠 「らんしゃま狼なら俺噛むわ間違いなく」
らんしゃま 「ヅラは……私には吊れませんねぇ。誠さんを軸にしすぎました」
伊藤誠 「俺もらんしゃま何回噛もうと思ったかわかんねえもん。
らんしゃまが狐ありえねえ発言(俺誘導)してるから
そこ狐はねえ、で狐候補ラス1まで絞る選択できたけど」
きめぇ丸 「>銀時
霊夢-紫のどっちか吊りだったと思うんですが。
紫様役持ちを強調しすぎた私のミスですね、おお申し訳ない申し訳ない」
伊藤誠 「らんしゃま狐なら 俺なんて他に吊る先にあがってねえ場所じゃなく
霊夢とか紫、小太郎とか吊りに乗るわな」
桂小太郎 「まぁぶっちゃけ視点漏れとか言われて超困った。
普通にあれ推理だから!俺見えてねぇから!」
志村新八 「自分の考えなんて他人にわかってもらえるわけなんてないんですよ
それをわかってもらうゲームですから」
ちぇん 「きめぇから狩人COあったら吊りとしては小太郎・霊夢・ゆかりさまで
最終日に判断して誠吊り…だけどたぶん、わたしが吊れるんだろうなーw」
らんしゃま 「まったくですねw>誠さん
1人旅しすぎで私が間違ってるようにしか見えませんでしたよ!
でも、誠さん村視できる要素も別になかったんですよねぇ」
坂田銀時 「>きめぇ丸
正直俺も紫吊りだと思ってたから吊れて、お、マジか、とは思ったけど、
ちょっとでもやばいと思ったら出ればええ。村の貴重な吊り消費するよりはマシやから」
けるべえ 「1:うーん、即噛まれは厄介だと思われている証拠みたいなものですが…
2:それでもやっぱりちょっと悔しさが残っちまうな
3:次は負けない!」
伊藤誠 「なんで心情的にはさ
咲夜噛みしても らんしゃまで確定○1人いる感覚だったんだわ俺。
だから神楽噛みして実質○灰灰灰、ぱっと見灰灰灰灰
の形にして逃げ切るつもりだった」
志村妙 「けるべえちゃん共有って把握が遅れたのがマイナス要素だったのね……今気付いたわ
うーん……じゃあさりげなく触れないでおくのがいいのかしら
気吹くのが遅れたのは本当だし」
きめぇ丸 「というか「指定するならきめえ丸」って言うぐらいなら指定して欲しい。
あそこであれ言っておきながら投票するとは、おお、無残無残」
霊夢 「間違った推理で狐を当てればいい
・・・だけど吊りまで持って行けなかったのがダメね」
伊藤誠 「逃げ切りはしたけど 狐がラス1に入られちまったなあ。
こりゃ負けたわ。見事」
坂田銀時 「おつさま。ランで全然届いてねえなあ」
ちぇん 「>小太郎
そこの点では「もしかしてわかりあえない村かな」という感じはしたけど
霊夢とちぇんと自分で最終日になると思ってる時点でだめだった」
らんしゃま 「……どうしてやる夫さんとゆかり様のランで
ネタ優先でゆかり様投票にしなかったんでしょうね……

中途半端にネタプレイなんかしてるからこんなことになるんです……」
志村妙 「狐だから怪しいのは当たり前よ>霊夢ちゃん
私も狐だけ執拗に殴り続けた事あるもの」
ちぇん 「らんしゃまー
小太郎吊ってくれないとわたしには誠つれませんー
小太郎吊って最終日なら誠吊った可能性かなりありますよー(うえーん)」
魂魄妖夢 「ではお疲れ様でした」
きめぇ丸 「>らんしゃま
ぶっちゃけやる夫さんを吊ったの私ですから。
貴女はそこまで悩まなくていいかと」
けるべえ 「1:狐と殴り合っていましたからね。よく頑張っていましたよ>霊夢さん
2:ぶっちゃけ狼にも投票されていたから辛い終盤だったからな
3:生きていたら村決め打っていた(キリッ」
やる夫 「説明したってわかってくれる人なんかいない。
最近気付いた。」
伊藤誠 「まあきめぇ丸視点だと
紫って超吊りたいよな」
伊藤誠 「狩人ねえのに狩人ムーブしてるもの」
ちぇん 「いや、わたしもやる夫吊った。
とうか新八が投票してランなんだからやる夫残せばいいじゃんなのに
銀時と新八で投票間違えてた」
らんしゃま 「>ちぇん
だって小太郎さんが共有さんの指定に入ってなかったんですもん……w
自分で3人選べるほど誠さん以外なんて見てませんでしたしね!!」
やる夫 「ぶっちゃけまあやる夫が吊られたのはやる夫のせいでいいと思うけどね。
単純に紫投票を続ければ生きてたんだから。」
きめぇ丸 「>やる夫
まぁ信じられる人を作ってくゲームだと思ってる人と
誰も信じないで人外を吊れば勝てると思ってる人の違いって奴じゃないですか?
おお、おもしろいおもしろい」
志村新八 「銀時と新八を近藤する人多くないですかね!?」
ちぇん 「>やる夫
そこについては夜に「あ、間違えた」と思って
終わったときに結構ターニングポイントだったからあちゃーって感じ」
らんしゃま 「>やる夫さん
とにかく短時間なので、基本は主張、余裕があったら説明、ですね。
説明ばかりしてると言い訳してるようにも見られます」
志村妙 「ゴリラは外に捨ててきなさい>新ちゃん
上手いけども」
八雲紫 「あれ3日目あんだけ盛大に動いてるんだ」
八雲紫 「投票が」
きめぇ丸 「>伊藤様
それだけにやる夫様が吊り逃れして無いのに投票続けたら
ものすごい狩人透ける気しかしなくてやる夫様吊りに動いてしまいましたね。
おお、反省反省」
やる夫 「>らんしゃま・きめぇ丸
こっちはそっち信じるけどそっちは別にこっち信じなくていいよ
が最近の考え。」
伊藤誠 「しかし流石に疲れた」
志村妙 「あ、そうだわ
銃殺用と銃殺無かったよ用の占い文用意しようかしら今度から
なんか狼にこいつ真だからすぐ噛もうって言われてる……」
らんしゃま 「2W残り濃厚に見てしまったのも失敗だったかもしれません。
ゆかり様狼の気もあまりしなかったんですが……」
けるべえ 「1:吊り逃れしていないからって吊るにはもったいない位置だと思っていたんですけどねー
2:またぐちぐちかー!
3:悔しさが眠気とともに残ってるー」
やる夫 「信頼はしねぇし信用して欲しくもないけど。
信用はするお。」
らんしゃま 「>やる夫さん
ああ、それでいいと思いますよ。
相手の考え変えるのにエネルギー裂くのは大変ですから、それこそ最終日だけでいいかと」
伊藤誠 「凄く占い理由の周到っぷりが
真でした>姉御」
志村妙 「狩人なんて透けても良いと思うけどね、私は
できるだけ狩人臭は消すよう心がけるけど」
志村妙 「霊能噛みからしても良いのよ?>ナイスボートさん」
きめぇ丸 「それではお疲れ様でした。
吊り逃れのロジックは占い抜かれたら考えなくていいですね。
おお、かしこいかしこい」
伊藤誠 「まあ俺は当然仲間だから投票しなかったけど
多分村でも紫の位置って投票怖いな。
狩人の目が多分にあって」
けるべえ 「1:狩人臭って出せるものなんですかね?
2:少なくとも俺たちはオンオフの仕方できんぞ
3:ブラフだったのさ(キリッ」
霊夢 「\お疲れ様/」
ちぇん 「きめぇは狼よりは狐位置だからそんな吊りたくなかったけどなぁ。
わたしへの探りに入れ方が仲間が見えてる狼ぽくなかったし。

灰視としては結局霊夢-ゆかりさまの取り違えかな。」
志村妙 「実は新ちゃんを占って○でも●でも○を出す作戦もあったんだけど
それしてたらどうなったかしら?>ナイスボート」
霊夢 「狩人臭・・・どういうのが狩人臭かもよく分かってないから役持ち匂いびんびんとか言われても対おい出来なかったわね」
志村妙 「小太郎さんが最後まで残るなら
その内私銃殺出せそうだし」
やる夫 「基本的に釈明とかもしねぇしお。
自分で自分の○要素持ち出すと噛み付いてくる奴いるし。」
ちぇん 「結局、小太郎を吊る力がなかったということか」
伊藤誠 「◇八雲紫 「今狩人を探してもどうしようもないと思うけどみんな探したいのかしらん」
例えばこれとかな。見方によっては
余計なこと言われて狩人臭に気づかれたくない狩人あるぜ」
志村妙 「村アピしてる!? 人外だ!
ってやつね>やる夫さん
私もよくそう思ったり……あはは」
けるべえ 「1:狐っぽいのならわかりますけどね
2:今回はヒットしなかったがな!
3:一歩引く人はたいてい役持ちだね」
きめぇ丸 「>けるべえ
一歩も引かなかったら吊られた狩人がここに
おお、無残無残」
八雲紫 「どうも溢れ出る役職臭を持つ狼ゆかりんだよ」
らんしゃま 「                        ,. '" ̄  ̄`゙ヽ、. ヽ_
                        .〈.(⌒ヽnノ⌒ヽ, ヽ. \
                       r'、_r'ル_,.''、_,.-、ノ __ ノ.、/ ',
          r○、           ヽレ|r=-ヽハ_i_ハゝニヽ:::::ヽi
  ○ヽ、    _ノi`< ヽ.         'ゝ|ハ   -=;ァゝ |´:::::::::l
  ノ|   くゝ'"´  `    ',         〈人'‐=ー "ノイi  i_,;;;::ノ  それではやる夫さん村建てありがとうございました。
 〈.|     _,.r_ァ--、_r-、「 .|         ノiノ`>rγ´ヽ 〈  皆さんはおつかれさまです。
  |‐┐rァ'´   ,.    `ヽ!_ ×     /⌒l).`レ〈.,_,__,.)  〉∞
  r!-ァ´./ /-/‐| .ハ. i__ ハ ヽ!  ×   (ゝノ_ゝ_,./ /i }<イ>{ノl  誠さんを除いて人外が吊れない位置にあったわけでもありませんが……
  Y´ / !,'rr=-レ' |ハ_ `ハ  〉     _(_ノ:::::r'=、__ノ.イγ'"::::::ノ  グレラン村だけに、微妙に優先順位の齟齬で、
   | !  !.,,     .r=ァ'! レi    /::::::::γ`l/   、ノ:::゚ω゚)ノ  うまく逃れられてしまったようですね。
  ノ ヽ、.ゝ   ー=‐   イノ |   /,,゚∀゚//,...--...,,,,/ ヽ、:イ
   !へ| >.、,_    _,. イ ハ|  ∞   〈γ( (´ `γヽ、_,ゝ   そういう意味では私も、誠さん狼と見るならそれを基準に
     |'ヽ!ァイi`二´i7ヽレ'、   /|)    ゙ー`ヽ〉、ノヽ!´   もう1人の狼を先に吊るという思考に行くべきでした。
  ______ノ./7/:::::;::::ヽ)7/  ヽ./ _!_
  \  / !イ:::::_ン:::::::| |   _,〉 ヽ. `ァ'"::::::::::::::`ヽ、___   そして……ちぇん吊りは申し訳ありません……
  ____) 〉、_`〉く:::;:ヘ:::イハ_,. ` ',   Y:::::/:i:::::ハ::::::i::Y_ノ   ああ……疑った上に村人仲間でよかったとか……
  `ヽ./   7|::::゜⊇゜:|7ヘ   ':,/  レi:/r=V i::_/!/:::i   だって神楽さん噛まれてるあたりでそういう風に見えてしまったんですよう……
   /    /'||::(:::::::::::|| ハ    ヽ. //    -=ァi::::::ハ   狼に惑わされて……本当に申し訳ありません……orz
  ,く   / .||:::::ロ::ロ::||  ヽr'"´ヾ レ,!ゝ、‐=ー _ノ:::ハ/
 i__じヽ_/  ||:::::ロ::ロ::||  ', し、__,ノァ‐ァ7:::<Tく7V、/
    /   .||_________||.   ', ヽ. ー-'--'i:::::ム:::::::| ノ、
   /   /          ',  \::::::;ィアーr-‐'ヘ ノ)
  rく_ /    i       ',   /::/:::::::!::::::::',:::::<   それでは失礼します。
  ヽヘ_<、_______,ハ_________,.-、_ン、ノヽヘ-、::!____;:イン   さぁ、みんなで一緒に帰りましょう!
  ::::::ヽー^r--r^ー-'i---r'-'"  :::::::::`T__,「:::!__ノ:::
   ::::::::::::!7ニ i:::::::::!、__ノ:::::    :

   ゆかり様のBBAー(ボソッ


                  ⌒   ⌒   ⌒
                   ̄    ̄    ̄  ⌒   ⌒
   /´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ     |~   |~   |~    ̄    ̄
  /  (⌒ヽnノ⌒ゝ ヽ        ○        |~   |~
  r'、_.ri⌒-、_,.''、_,.-ノヽノ       / ヽ    , -○
  〈 γ iノゝ,_,イ  ,  ゝ     /ゝ  ̄`ヽ´ 、 / ⌒
  ,' レイ r=rレ´レ,_,.イ    | | |rー 、=__ 、   く ,'  ̄ ⌒
  i   ゝ     r=;ァ'i i   | | |/,ノ イ_ ,、 `ヾ=、 ,' |~  ̄
  )  i ヽ -=‐  从(  / ,' |l  イ r=- レ、ノ, ゝノ   |~ <やめてください
 /   ノ ト`'r-..,,, ,. イ.ヽノ//☆' イ,'     -=ァレ i         死んでしまいます
 l   / / ( ̄「i ̄ヽノ  __人_レi ヽ t=ー "/ iイノ ⌒
 ヽ ,く  ,' ´  ̄ヽ、__ノ  )  / //ヽ.,/_, イ /ノ   ̄
  (入./ 三 三 /  |   ⌒ヽiヽ// o\ ノレ'    |~」
志村妙 「胡散臭い事に定評のあるお妙さんよ」
けるべえ 「1:まあ、狼はともかく狩人狐はその人次第ですから>きめぇ夫
2:いや、そんなこと言っちまったら霊能以外はほとんどそうだぜ?
3:セオリーはセオリーになった理由がある(キリッ」
八雲紫 「後で藍にはきついオシオキをしないと」
志村妙 「それじゃあお疲れ様
新ちゃんと同陣営じゃなかった事が心残りだわ……」
ちぇん 「おつかれさまー」
神楽 「おつかれアルヨー!
村建て感謝アル!」
霊夢 「\お疲れ様/」
けるべえ 「1:それでは私たちも落ちましょうか
2:結局徹夜しちまったなー
3:みんなお休みなさーい」
伊藤誠 「んじゃお疲れさん。
村立感謝、いつかまたよろしくな。
多分今日の昼にな!」
やる夫 「それじゃお疲れさま、と
報告してくるか」