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【紅1628】やる夫達の普通村 [2804番地]
~理想を抱いて溺死しろ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 錬鉄のGM
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon テルヨ
(生存中)
icon 緑間真太郎
(生存中)
icon ダルラン
(生存中)
icon 絶望
(生存中)
icon リリカ
(生存中)
icon ルカ・ミルダ
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon アグリアス
(生存中)
icon 酒井忠次
(生存中)
icon サム少佐
(生存中)
icon 射命丸文
(生存中)
icon マミゾウ
(生存中)
icon 『わたし』
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
村作成:2013/05/06 (Mon) 22:55:16
理想 さんが村の集会場にやってきました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 錬鉄のGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 778 (アーチャー)」
現実 さんが村の集会場にやってきました
錬鉄のGM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため入村後に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【やる夫村初参加の方へ】
 RP推奨
 RP(ロールプレイ)とは、キャラを演じるプレイのことです。
 やる夫たちの村では、やる夫・やらない夫などのRPを推奨しています。
 ただし、やる夫系スレに登場しないキャラでも問題ありません。またあくまでも推奨なので、RPしない自由もあります。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。
 
 初日から会話が殺到します。
 それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

 これができるのはベテランさんだけです。
 というかベテランでも失敗します。
 まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
理想 「抱いてもいいのよ」
現実 「これが現実っていうwww」
錬鉄のGM 「よし、何とかできたようだな。
初GMで至らんところもあるだろうが、よろしく頼む。」
錬鉄のGM 「と、言う事で20分頃開始予定。
オプションは
・狐遺言あり
・AAは一日3つまでとしよう」
溺死 さんが村の集会場にやってきました
溺死 「溺死したお・・・」
テルヨ さんが村の集会場にやってきました
緑間真太郎 さんが村の集会場にやってきました
溺死 「理想→現実→溺死→テルヨが完成する」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
ダルラン 「よろしく」
絶望 さんが村の集会場にやってきました
錬鉄のGM 「貴様を抱く気にはなれんが、よくきた。感謝しよう。>理想

うむ、よくきてくれた。私は今から報告にいってくるがゆっくりしていくがいい>現実、溺死」
ダルラン 「まあこれは上三人で狐共有狼というオチだろうな」
リリカ さんが村の集会場にやってきました
絶望 「絶望した!報われないリアルに絶望した!!」
ルカ・ミルダ さんが村の集会場にやってきました
テルヨ 「明日から働かないといけない。なんという現実・・・!」
溺死 「まずはその現実をぶっ殺し(棒上条さん」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
リリカ 「やっほー。」
アグリアス さんが村の集会場にやってきました
ルカ・ミルダ 「あ、あの……よろしくお願いします!」
酒井忠次 さんが村の集会場にやってきました
アグリアス 「よろしく」
絶望 「あ、よろしくお願いします。」
酒井忠次 「若者よ大志をいだけってね」
溺死 「やめろぉおおおお!!>テルヨ」
緑間真太郎 「今日のラッキーアイテムは理想
これを身につければ溺れ死しないかも?

……ふ、ちゃんと朝のTV占い通りだ
よろしくなのだよ」
リリカ 「理想と現実がリアルすぎてつらいね。」
孤高のダンボール さんが村の集会場にやってきました
溺死 「それ以上・・・それ以上言うんじゃないお・・・」
射命丸 文 さんが村の集会場にやってきました
かりくりーむころっけ さんが村の集会場にやってきました
かりおすとろ さんが村の集会場にやってきました
かりおすとろ 「あぶないあぶない よろしく」
射命丸 文 「15人目」
かりくりーむころっけ 「よいしょ、失礼します」
溺死 「溺死 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:溺死 → 幻想」
リリカ 「【速報】明日は平日」
アグリアス 「人の夢と書いて儚い・・・」
絶望 「スピーディーに埋まりますね。」
幻想 「こっちのほうがいいかお?」
緑間真太郎 「早い集まりで何よりだ
全員よろしくなのだよ」
孤高のダンボール 「埋まったか」
酒井忠次 「7分で埋まるかよきかな」
リリカ 「お、うまったねー。」
現実 「現実 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:現実 → 大妖精
アイコン:No. 648 (でっていう(大)) → No. 1860 (大妖精02)」
テルヨ 「はっ!?これは夢・・・
まだ月曜日・・・まだ祝日・・・」
酒井忠次 「明日が休みって人はいるもんだ>リリカ」
緑間真太郎 「ならば、村勝利を早めて見せよう!>リリカ」
大妖精 「ふー、でっていうスーツは疲れるのでこれで」
テルヨ 「やめなさい!死んでしまいそう!>リリカ」
絶望 「現実がきえたぁ!?」
リリカ 「あ、大妖精が現実逃避した。」
かりおすとろ 「かりおすとろ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりおすとろ → 『わたし』
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5717 (わたし)」
ルカ・ミルダ 「う、埋まったんだ。
それじゃあ投票だね」
『わたし』 「どーもー」
かりくりーむころっけ 「現実なんてなかったんだ!!!」
理想 は 理想 に KICK 投票しました
理想さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
孤高のダンボール 「現実を見据えるのは苦痛だな」
リリカ 「よかったねみんな!現実は幻想入りしたよ!!」
絶望 「絶望した!現実に目を背ける人々に絶望した!」
孤高のダンボール 「り、理想!?」
かりくりーむころっけ 「かりくりーむころっけ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりくりーむころっけ → マミゾウ
アイコン:No. 8 (緑) → No. 3445 (二ッ岩マミゾウ)」
幻想 「・・・ど、どいうことだお!!」
射命丸 文 「理想も消えた」
酒井忠次 「一体なんだ?」
絶望 「あれ、投票ミスに見えますが」
ルカ・ミルダ 「り、理想が消えちゃったよ……!」
かりーーーー さんが村の集会場にやってきました
マミゾウ 「後には幻想だけが残ったんじゃな……」
真紅 「理想も現実も失ってしまったのね
かわいそうに」
テルヨ 「ん?消えた?」
孤高のダンボール 「いったいどういうことだってばよ!」
リリカ 「…これ間違って抜けちゃったとかか?」
幻想 「幻想 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:幻想 → 現実」
大妖精 「私が消えるとセットで消えるようにトラップでも仕込んであったとか」
緑間真太郎 「な、俺のラッキーアイテムが……
くっ、仕方がない、代用で済ませるか」
現実 「戦わなくちゃ・・・現実と!」
マミゾウ 「あっ、現実はかえって、どうぞ >現実」
現実 「いつ戦うの!今でしょ!」
リリカ 「そして現実は幻想から生れ出た、と。
何の神話だこれ。」
絶望 「現実という神キャラ」
かりーーーー 「少しお待ちを」
錬鉄のGM 「…理想はお疲れ様だ

と、言う事ですまないが大妖精君。アンカーを頼む>大妖精

と、きた者達はいらっしゃい。入村に感謝する。
準備ができたら開始投票を頼むな>ALL」
現実 「現実 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:現実 → やる夫」
射命丸 文 「射命丸 文 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:射命丸 文 → 射命丸文」
マミゾウ 「現実と絶望しかのこっとらんぞこの村」
やる夫 「まあ、一人だけしてても・・・恥ずかしいし」
酒井忠次 「そうだ酒作ってくれないか>GM」
テルヨ 「現実と闘うぐらいなら逃げるわ。
勝 て る わ け が な い !」
やる夫 「やったね!たえちゃん現実がなくなったお!」
リリカ 「世知辛い世の中になったんだねぇ… >マミゾウ」
マミゾウ 「そして絶望だけが残った」
大妖精 「はいはーい
それじゃあかりさん変えたらやりますよ」
緑間真太郎 「かりのアイコン決めまでは待ちだな」
絶望 「もうこの村は駄目な気がしてきました・・・」
マミゾウ 「うむ…すさんだ世になったのう >リリカ」
ルカ・ミルダ 「絶望だけが残るなんていやだよぉ……」
リリカ 「だけど、パンドラの箱だと最後には希望が残ってるというから、
最後に残ったやつが希望であるといいね」
大妖精 「まだ希望は残ってますよ
出落ちで事件が終わるという希望が>絶望先生」
孤高のダンボール 「孤高のダンボール さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:孤高のダンボール → サム少佐」
かりーーーー 「かりーーーー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーーーー → レミリア
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 4613 (レミリア5)」
やる夫
      ___
    /ノ  ヽ、_ \
   /(●) (●.) \        明日はきっと休みなんだお・・・そうに違いねーお
 /  (__人_,)    \
 |  l^l^ln ⌒ ´        |
 \ヽ   L         ,/
    ゝ  ノ
  /   /
レミリア 「おまたせしたわ」
錬鉄のGM 「いや、流石に私も酒はたるからは…
用意品でいいか?>GM

しかし中々現実染みた村だな…」
大妖精 「それじゃーいくよ」
テルヨ 「希望と言う名の絶望らしいけどね。>パンドラの匣の中身」
絶望 「きっと初日私に皆で●投げてくるんです。絶望した!」
アグリアス 「改めてよろしくお願いする」
酒井忠次 「自分に何いってる>GM」
サム少佐 「ニート以外は明日から仕事・学校なんだろうな」
大妖精 「GMの下着を狙う淑女態が3人」
緑間真太郎 「さて、始めるか
俺は先程の時間でトイレとお茶の準備を済ませた

気が散る要因は全くないのだよ」
大妖精 「一人既成事実を作って2人」
マミゾウ 「ふむ、みんな準備は整ったのかの。
では、よろしく頼むぞい」
大妖精 「一人里帰りして1人」
大妖精 「一人魔法少女になって0人」
ゲーム開始:2013/05/06 (Mon) 23:08:33
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆錬鉄のGM  」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆錬鉄のGM よし、では検討を
GMは八櫛◇uUv2e60xdEでお送りする」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆錬鉄のGM ハッハ、ドン引きなどそんな馬鹿な

まぁ頑張ってくれ>該当者方」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆錬鉄のGM ああ、それとこちらこそ入村感謝だよ>該当者方

私だったのだ>該当者」
錬鉄のGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
錬鉄のGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる夫
         ___
       /     \ キリッ
      /   \ , , /\
    /    (●)  (●) \      吊り先指定:現実
     |       (__人__)   |
      \      ` ⌒ ´  ,/
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |」
大妖精 「おはようございます

我ながら淑女すぎるカウントダウンだったって反省してます
後悔はしてませんが」
アグリアス 「おはようございます
人の夢と書いてはかない・・・
はいてない人を見つけるのがこの村のゴールです
では役職はCOよろしくお願いします」
テルヨ 「明日から平日とかなんの冗談かしら?
働きたくないわ!」
リリカ 「さあ朝だよ!
役職COあるならぱぱっとやっちゃってね!」
緑間真太郎 「今日のラッキーアイテムは、ダージリンだ
良い香りがする。今日もいい日になりそうなのだよ

おはようなのだよ」
ダルラン 「おはよう諸君!」
酒井忠次 「占いCO アグリアス○」
絶望 「カウントダウンと大妖精さんのプロフみてルカさんが心配になってきました
絶望した!元現実は腐っていて絶望した!」
ルカ・ミルダ 「お、おはよう……
狼の遠吠えが怖かったよぉ……」
マミゾウ 「占いしーおーじゃ テルヨ○」
レミリア 「おはようよ、咲夜は紅茶をお願い」
サム少佐 「おはよう
さぁ、現実と理想と幻想のはざ間で
希望と絶望をどう垣間見るかだな」
『わたし』 「人類は衰退しました。占い、しますか?
サム少佐さんは○だそうですよ」
酒井忠次 「占い理由
隣からの占いなわけだが、ダンボールや中年の男(絶望)占ってもあれだしな
レミリアは子供って感じだし
ピチピチのおねーちゃん占いしたいってことでアグリアス占いだ」
リリカ 「いねーよwww >やる夫」
マミゾウ 「理由:
明日は平日…じゃな。ふっ、ワシともあろうものが現実を見たくないとはの。
…テルヨはこの調子だと明日がどうとか関係なさそうじゃな。
ワシがみっちり鍛えなおしてやるぞい!!」
真紅 「おそよう」
『わたし』 「クッ、馬鹿な!この超合金ボディに浸水だと!?
こんなところで……これがサム少佐の最後か……!

という電波を受信したような気がしたんで」
レミリア 「では、占いはCOしてちょうだいな
いい結果を期待しているわ」
射命丸文 「おはようございます」
ルカ・ミルダ 「えっと……いないと思うんだけど…… >やる夫」
ダルラン 「さて役職はちゃきちゃき出て来てくれたまえ」
やる夫 「占い3COまで確認だおー
霊能もどうぞだおー」
サム少佐 「占い3か」
大妖精 「そこ、共有的な何かですよ>現実」
テルヨ 「役職はCOあるなら早く頂戴!
そして私は寝てるわ!」
サム少佐 「霊能CO!」
『わたし』 「ということで霊能と共有どうぞ」
大妖精 「これでCOは一通り済みましたよね
それじゃあ後は、隣のやる夫さんのあごをたぷたぷして時間潰しますか」
リリカ 「占い3人だね?
んじゃ。霊能と共有もでてきちゃってねー」
レミリア 「3COを確認したわ、霊能はいる?
共有も基本はFOでよろしくね」
緑間真太郎 「さて、占い師には早めに出てもらおうか
「早起きは三文の徳」。

主張をする時間も増えるというお得付きだ」
『わたし』 「ウボァァー!!>サム少佐」
射命丸文 「出揃ったみたいですね」
やる夫 「・・・いなくてもツルンだお!やる夫の精神安定の為に>ルカ」
ダルラン 「ふむ、占い三人で○進行か
じゃあ霊能者と共有もよろしく」
ルカ・ミルダ 「占いは3人で、○展開……だね
それじゃ、霊能と共有も出てくる番だね」
マミゾウ 「ふむ、これなら霊能と共有も頼むぞい。
グレーを詰めるんじゃよ。」
酒井忠次 「対抗は2人で占い先もかぶりなしと」
射命丸文 「共有CO 相方はそこのGM」
絶望 「3-1でしょうかね。
真面目に特攻あるんじゃないかと身構えてましたがそんなことはなかったぜ」
アグリアス 「私のパンツを見るのはやめてください>忠次」
真紅 「現実も理想も幻想も失われたわ
後には絶望が残るのみ…」
サム少佐 「すまんな!>『わたし』」
やる夫 「◯から霊能COだおね・・・
まあ、わたしが真ならご愁傷さまだお」
リリカ 「うむ。わたしがサムかぶり。と。
テルヨ 「占い3COなのね?じゃあ霊能と共有もでてきてちょうだい。
私は働きたくないわ!」
ダルラン 「ふむ、わたし君無駄占いはどんまい
他は大丈夫だろうねえ」
『わたし』
                {乂´          `ヽY ア
              ー=イ乂 `¨           `ヽ
              /                     :.
             /       /          ヽ|   ヽ   :.
         /       i     |   .:|    |  i
           ムイ     . : A   . .:i A . :| . :|   .:}  }
          |   . .:ト{ ヽ .: .:.ト{ ゝト、│  .:/   ′
          jィ   . : | TT\ . :| TT  /  .:/   i{   馬鹿な……これが……
             人ト、人:{ ∪  乂{. ∪ ムイ:イ   八
                | }   '      │! .:|        そうか、これも……
                |人   -      | ..:′
                | .:| 〕j : . _ ,..   ´,′,′ヽ      ようせいさんの罠……!
                  /| .:|// //. : }   / .:/   \
              / :| .:|/ //.:/j  . '/ .:/ \_      おのれ大妖精!
                / :/| ├''"´/  / / .:/xr≦⌒`ヽ
            / ://| .:|   / / ./ .://         Y」
サム少佐 「初日相方とかきついな」
ルカ・ミルダ 「あぅぅ……3-1-2で初日共有って言われても……
それに、霊能占いしてる人もいるんだね」
『わたし』 「さらにぎゃー!>相方初日」
アグリアス 「ふむ、3COですか」
マミゾウ 「ほう、つまり狩人生存確定とな?良き哉良き哉 >射命丸

1COじゃし、これならまあ霊能も信じてよかろうて」
レミリア 「初日共有を把握したわ
3-1だとあんまりうれしくないわね
で、わたし?かしら、そこが無駄占いになってしまっているわね」
大妖精 「それじゃあ狩人さん絶対いるんですね!やったー
でもGMさんの貞操は文さんのものなんですね、やだー>文さん」
サム少佐 「ひっでーな」
ダルラン 「おや共有初日か
じゃあまあほかの役職は全員いると
それはそれでよし」
リリカ 「おっけー。共有相方初日だね?
ということはこれ霊能は真でいいなー。」
絶望 「おや、共有初日。
せっかくめずらしく3-1という普通になったのに初日共有で絶望した!」
酒井忠次 「そんで対抗のおねーちゃんの私は霊能占いと
となると、マミゾウが狂人の場合はテルヨで真偽か」
緑間真太郎 「占い師3人と霊能者が1人。
常識的な内訳ならばどちらにも真がいる。
これも俺が爪の手入れをしていた故、ラッキーアイテムを揃えていたゆえのPHPの贈り物なのだろうな」
リリカ 「まあ、どんまい? >わたし」
アグリアス 「初日共有ですか・・・現実は非情ですね」
サム少佐 「これは『わたし』を絶望に落とす現実なんだな!」
レミリア 「>『わたし』
いい悲鳴ね、でもね、これから頑張れば挽回できる可能性もあるわ
頑張って頂戴
私のためにね、ふふふ」
テルヨ 「共有初日とはいい情報ね。ほかの役職全員生存じゃない!」
射命丸文 「どーせ○灰灰狼に狼がしてくる可能性が高いなら
きっと狐噛みの可能性が増えるよ」
真紅 「珍しいものを、人は普通とは言わないのよ。>絶望」
『わたし』 「よくないです 全然よくないです
3-1で占いに真がいる!とかそりゃわたし以外視点でもそりゃそうですし
霊能真だぜ!とか当然じゃないですか!わたし以外視点でも!」
やる夫 「それじゃあ、サム少佐は真確定だおね
確定◯がいねーってのは結構な痛手だけども

やる夫は真占いがいるってことを喜ぶお
この間・・・泣きおみたからおね」
ダルラン 「まあしかし3-1は久しぶりなような
最近2-1が多いからなあ」
リリカ 「やめたげて!ライフが0になっちゃうよ! >サム少佐」
ルカ・ミルダ 「だ、だけど頑張らなきゃ……!
僕には覇王アスラの力があるんだ……!
その力で皆を守らないと!!」
大妖精 「3-1で初日共有、ブレ幅少なくていいじゃないですか>絶望先生
どんなに悪くても、ここから追加で偽が出てくるのは狩人ぐらいですし」
絶望 「わたしにわたしを落とされても困りますが!」
『わたし』 「クッ、それもこれも
きっとようせいさんの仕業に違いない……
おのれだいようせい!ゆるさぁん!!」
やる夫
         ___
       /     \ キリッ
      /   \ , , /\
    /    (●)  (●) \      吊り先指定:明日
     |       (__人__)   |
      \      ` ⌒ ´  ,/
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |」
テルヨ 「現実はいつだってつらいもの。
誰でもそこから逃げ出したくなるわ!
でも戦わなきゃ現実と!」
ルカ・ミルダ 「う、うん……
2-1とかならとてもありがたいんだけどね…… >テルヨ >共有初日」
ダルラン 「とりあえずわたし君絶望してる暇あったらしっかり仕事したまえと」
大妖精 「そこ、探偵ですよ>明日」
テルヨ 「でも私は働きたくない!!」
サム少佐 「明日かよwww>やる夫」
『わたし』 「くっそー
なんであんな電波を発信したんですか!訴えますよ!>サム少佐」
マミゾウ 「対抗が「曰く」、無駄占いしておるのがワシ目線の懸念ではあるんじゃがな…。
まあ狩人についてはお任せするより他あるまい。生きておるならそれだけで十分じゃからの」
リリカ 「そして初日共有だしね、
よっぽどのことがない限り(霊能潜伏)は霊能軸で見てもいいんじゃないかなとおもう >ダルラン」
やる夫 「まあ、明日の噛みだお・・・だからがんばるお(チラッツチラッツ」
レミリア 「>『わたし』
ならそこ占っておけばよかったじゃない、
そういえば、妖精調停官とかじゃなかったかしら?」
マミゾウ 「ふぉっふぉっふぉ、頑張るんじゃよ >テルヨ」
アグリアス 「そういう視点で見れば楽かもしれませんね」
絶望 「>大妖精
こー、3-1-2というものをなんだかずっと見てない気がするんですよ・・・
絶望した!普通が普通に出なくて絶望した!」
サム少佐 「いや、働けよ
暫定○なんだからwww>テルヨ」
ルカ・ミルダ 「いない人を指定とか……なんか無理やりの誘導すぎるよね……」
緑間真太郎 「俺には分からんが、何故初日共有で「ぎゃー」というのだ?
霊能者無駄占いは言っていいが、初日共有は狩人が生きているということなのだろう?

護衛を勝ち取れば、「わたし」視点勝てる話なのだろう?
それとも、ハナから護衛を取る意志がないと見てもいいということか?」
大妖精 「なんか、テルヨさんが現実と戦うって言うと…
他力本願で占い師と霊能に戦わせる気しかしない」
やる夫
         ___
       /     \ キリッ
      /   \ , , /\
    /    (●)  (●) \      吊り先指定:狼
     |       (__人__)   |
      \      ` ⌒ ´  ,/
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |
『わたし』 「だって ●とか銃殺ならアンカー位置でかわいそうですし」
サム少佐 「まぁ、グレーでも働けというけどな
確定○でも(ゲス顔」
リリカ 「むしろそこで働かなきゃどうするんだっていう話だろwww >テルヨ」
ダルラン 「しかしこう皆フリーダムに暴れてるな
あとここは探偵村違うぞw>やる夫」
やる夫 「これでいるお!どうだお!>ルカ」
『わたし』 「○なら○で ようせいさんを○にするのって
なんか癪じゃないですか」
酒井忠次 「わたしのねーちゃんはなんでこんなに騒がしいのかね」
テルヨ 「しょうがないわね。働くしか無くなったわ。
働きたくなかったのに!」
サム少佐 「ほいほい狼指定できたら苦労しねぇよ>やる夫」
アグリアス 「私とテルヨさんサムさんのパンツが白かった、今日の収穫はそれだけです」
レミリア 「◇大妖精 「なんか、テルヨさんが現実と戦うって言うと…
他力本願で占い師と霊能に戦わせる気しかしない」
あとは狩人かしらね、
初日共有ならそこらへんが頑張ればテルヨの思惑通りになるわね」
ルカ・ミルダ 「う、うん……まぁ、君の指定はどうでもいいや……はぁ >やる夫」
絶望 「もう全員でテルヨさん占えばいいんじゃないかというデンパ」
射命丸文 「今私はまとめをとってたんで
灰は積極的に意見いってくれると面白いです」
ダルラン 「グレーの仕事は殴り合いだからな
君も働きたまえ でないと吊るす>てるよ」
真紅 「やる夫が狼に吊り指定を入れるということは、
やる夫自身は当然狼に投票するということよね?期待しておくのだわ」
緑間真太郎 「とはいえ、占いではなく本日はグレーランダムなのだよ
全員のグレーを確認し、無駄票がないようにしなければならない

俺は投票箱に表を投じるとき、必ず爪の手入れをしているのだよ」
サム少佐 「俺はダンボールだから
パンツはないぞ>アグリアス」
酒井忠次 「パンツ白いとかおじさんが変態みたいじゃないのさ>アグリアス」
大妖精 「だが待ってほしい、暫定○だから働かないのであって
確定○になればお弁当にならないために働くのではないでしょうか」
マミゾウ 「3COじゃし、初日相方ならまあ自由でもよいかもしれんが、
交換などの指示があれば随時頼むぞい   >>共有」
レミリア 「>『わたし』
呪殺できるはずとか●がでるはずでもいいんじゃない?
まぁ、○ならしゃくでしょうけど」
アグリアス 「でも見たんでしょう?」
テルヨ 「お遊びはこれぐらいして○進行ということはグレランね。
暫定○という位置に甘えて灰でもみているわ」
リリカ 「やる夫期待してるよ!ばっちり狼吊り上げちゃってよ!
やる夫の視点だとわかってるのよね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
大妖精0 票投票先 →真紅
やる夫2 票投票先 →絶望
テルヨ0 票投票先 →絶望
緑間真太郎2 票投票先 →真紅
ダルラン3 票投票先 →やる夫
絶望3 票投票先 →リリカ
リリカ1 票投票先 →真紅
ルカ・ミルダ1 票投票先 →やる夫
真紅4 票投票先 →絶望
アグリアス0 票投票先 →真紅
酒井忠次0 票投票先 →ルカ・ミルダ
サム少佐0 票投票先 →緑間真太郎
射命丸文0 票投票先 →ダルラン
マミゾウ0 票投票先 →緑間真太郎
『わたし』0 票投票先 →ダルラン
レミリア0 票投票先 →ダルラン
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
『わたし』 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
『わたし』さんの遺言
      ∧        :i.        . .:                :.:.:. .  i
.      ,' ,    :  .:i!:. :   .  : .:l.  :.   :.      :.:.:.:. :.:. l、
     i i!:.   :. :.i !:. .:.   :. i .:.lヘ:. :.:.:.  :.:.   .:.  :.:.:.:.: :.:. | ヽ
     l !i.:.:.  :.:.:.:.i__、:.:、:.:.  :.:.l.i:.l.._ヘ.:. .:.:.:.  :.:.  .:.:.:. i.:.:.:.:.:.:.:.:.: !  `
.      ', ',ヘ.:.:.:. :.:i、 i''''ヽヾ:.:.:.:..、ヘヾ'''''ヽヘ:.:.:.:.:.:.i.: .:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.:/
.      ', ', ヽ.:.:.:.:.ヘヾ、  ヾ \:.:.ヾ、   ヾ\:.:.i:.:.:.:.:.:./:./:.:.:.:,':./、
        ヾ、 `,,_:.:.:.:ヘ==     ̄ === .>':.:.:.:.:./ィ':!:.:.:.,', ':.:.:.   占い師は衰退しました。
            ' ヽ、、、ゝ            彡:.:.:.:.:':.:.:i:.:!:.:, ":.:.:..:.:.
           i! 'ヘ    '            '"i.:.   :.,':.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.   結果はログにて。
           i.!. 人              u .,'    .:,':.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
          ,' !   ヽ.  '、ニ二二⊃  _./   ./:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
           / .i    .:.:.iヽ.       _. </    /_:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
           , ' .,'   .:.:∧::::`:: -,<:::::::::::/   /:ヘ ,`ヽ、:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:
        / _.,'   .:.:/ _::::/::/!:::::::/  , ':::/:::::::::::.` '._:.:.:.:.:.:.:
.     /,と'¨ /  .:.:/´  .:::::::/:::/::::::/  //:::::::::::::::::::   > ._
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ルカ・ミルダ 「お、おはよう……
あぅぅ……1票貰っちゃったよぉ……」
ダルラン 「おはよう諸君!」
リリカ 「あっさだよー!
昨日の流れで見る限りは霊能は真で見ていいから
後は占いから●が出るまでは灰で殴り合いって流れだね!
というか初日やる夫筆頭に遊びすぎてわかんねぇぜ!
その中で目についたのは大妖精・レミリアあたりが
流れを冷静に見てるかなーという感じ。
後はテルヨ働け、以上。」
アグリアス 「おはようございます
はいてないを探すつもりがぱんつを見られてしまうという失態をやらかしてしまいました
今日こそはいてない新天地-フロンティア-を求めて人の夢と書いてはいてない街道を進みますよ」
やる夫
        ノ L____
       ⌒ \ / \
      / (○) (○)\     >真紅 リリカ
     /    (__人__)   \
      |       |::::::|     |    狼が最初からわかれば苦労しないお!
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i    だからこそ、ゲームが成り立ってるんだお、何言ってるんだお!
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <」
酒井忠次 「占いCO ルカ・ミルダ●」
サム少佐 「霊能CO!真紅のパンツの色は○だった!」
レミリア 「おはよう」
大妖精 「おはようございます
共有だったGMが残したのは、まさに希望的な展開であってくれるといいですね
具体的には今日から真が無双始めるとか

…とか言ってたら一人死んでる」
マミゾウ 「占いしーおーじゃ 緑間真太郎○」
絶望 「おはようございます。」
やる夫 「ダルラン(113)  「グレーの仕事は殴り合いだからな
君も働きたまえ でないと吊るす>てるよ」

暫定◯になんか喧嘩ふかっけようとしてるお?
個人的にはきになるところだけど吊り先すげー探してる感じがするから
占い処理推奨かお?」
ダルラン 「っておい○いないところが即死してるんだが」
酒井忠次 「占い理由
ルカな俺だけ投票になってるのかが不思議なんだよな
不自然しすぎるでな占いしておくぜ」
マミゾウ 「理由:
5発言じゃが、異様に一文が厚いのう。
そして占いや狩人をかなり気にしておる発言が目立ったな…。
気になる位置であるが、占い候補である対抗に即殴りを入れている点は、
村であれば頼りになる位置ではあるな。」
ルカ・ミルダ 「い、いやだよぉ……!! >占いCO噛まれ」
サム少佐 「『私』!」
ダルラン 「とりあえずレミリアが無言で投票してきたなあという
殴り合い勝負なら受けて立つが」
大妖精 「え、真紅さんピンクじゃなくて白なんですか…意外」
アグリアス 「おや、占いが一人抜かれてますね」
レミリア 「割と面白いところを噛むわね
バランス型の狼なら○なしとして護衛するところだと思うのだけど」
射命丸文 「わたしが残ってたらまっさきに切りましたよそこ」
やる夫 「・・・とか言ってたら
わたしが死んでるお・・・南無南無

ものすげぇきつい戦いになる印象」
レミリア 「◇ダルラン(49) 「ふむ、わたし君無駄占いはどんまい
他は大丈夫だろうねえ」
『他は大丈夫だろうねえ』ここが気になるわね
前文だけならそのまま受け入れられるんだけど、『わたし』の
状況を把握したあとならそれはわかっているはずだけど?」
サム少佐 「護衛ありそうなところが即噛まれてるだと・・・」
緑間真太郎 「今日のラッキーアイテムは、木の葉っぱ。
若々しい、たぬきが変装に用いる時のような緑色をした葉っぱを持ってきた

おはようなのだよ」
レミリア 「後のダルランの発言は感想と同じようなことの反復だけのように見えたから
投票したわ」
ルカ・ミルダ 「ち、違う!! 僕は魔王なんかじゃない!!
村人だよ!」
ダルラン 「んーこの●どうするか
ルカ●ねえ・・・???」
レミリア 「真紅 <大妖精 , 緑間真太郎 , リリカ , アグリアス
吊り安きに流れた形ね、それ以外に理由があれば教えてほしいわ
寡黙つりは伝統のようなものとはいえ、ね」
テルヨ 「サム少佐とやる夫はいまのとこ村目ね。ダルランは相変わらず血圧高そうね。
気になったのは絶望。私に誘導かけてくるあたり何かあるのかしらね?
村が早く吊れてほしいなにかが」
射命丸文 「ルカさんにCO聞きましょうか」
酒井忠次 「狼みっけと、そんでわたしのねーちゃん噛みか」
リリカ 「んー?占い一人死んでますねー。
んで、●が出たわけだけど…CO聞いてみたほうがいいね」
マミゾウ 「ほ、狂噛み。僥倖僥倖。首の皮が繋がったぞい。」
絶望 「絶望した!やる音さんが狼投票しなくて絶望した!

ということでまぁ●のCOききーのじゃないですかね」
やる夫 「まあ、進行としてはルカCO聞いてところかお」
ルカ・ミルダ 「酒井さん、変だと思ったらやっぱり偽だったんだ……」
サム少佐 「おい待て、俺は霊能だぞ>テルヨ」
射命丸文 「緑間真太郎がすっごい綺麗な指摘してたんでね。」
ダルラン 「他は大丈夫ってのは共有が占われてないかということだが>レミリア」
酒井忠次 「これなら対抗は狼濃厚だし、ルカ釣りしてくれ>文」
大妖精 「なんかびっ妙なところ占ってるように見えますけど
割と散ったからどこでもなっとくかー」
アグリアス 「真紅はパンツはいてたんですか・・・
じゃなくて村でしたか、悪いことをしましたね」
レミリア 「占い噛まれての●ね
●には一応COを聞いて判断かしら
それとも共有は白いとみて保護するかしら?」
マミゾウ 「そして対抗の●ってワシ視点ほぼ狼の●なんじゃが…。
じゃがグレー。詰める上ではCOを聞いてもらうより他無いの」
射命丸文 「うんうん」
緑間真太郎
真紅投票は、寡黙であるということと
真紅  「やる夫が狼に吊り指定を入れるということは、
やる夫自身は当然狼に投票するということよね?期待しておくのだわ」
これで投票した。占い師や狩人はともかく、灰に言うのは「遠くから防寒している」風が見えてな」
テルヨ 「そして盛大に出遅れたわ。
頑張って働こうとした結果がこのアリサマよ。
みんな笑えばいいわ・・・」
射命丸文 「吊りですよ>ルカさん」
リリカ 「ああ、なんかやる夫に乗っかってたってのが気になって。
ダルランとどっちに投票するか迷って真紅に投票したんだけども >レミリア」
ルカ・ミルダ 「◇酒井忠次(62)  「そんで対抗のおねーちゃんの私は霊能占いと
となると、マミゾウが狂人の場合はテルヨで真偽か」

いきなりマミゾウ狂人の場合の囲いまで考慮するなんて、
対抗を意識するのが早すぎると思ったんだ……」
アグリアス 「霊能も生きていることだしルカさんのパンツを見てもらいましょう」
大妖精 「人気がないヤツから死んでいくんですよ…ククク>レミリア」
ダルラン 「あの時点で共有出てなかったからな
○いないとかそれはそれで面倒なので
やる夫
          ____          >絶望
        /ノ   ヽ、_\
      /( ○)}liil{(○)\         お前は狼だお!!なか変なプレッシャー与えられてるから
     /    (__人__)   \
     |   ヽ |!!il|!|!l| /   |       もう、お前・・・村でも人外になれお!
     \    |ェェェェ|     / 
     /     `ー'    \ |i        あ?投票した理由だと?当たり障りの無い発言でそれなりに発言厚めだったからだお
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
射命丸文 「別に無駄吊り稼ぎはありえますがね。」
ルカ・ミルダ 「でも、わたしさんも初日共有の事実に構いすぎだったし何か違う風に感じたんだけど……
噛まれたってことはあぅぅ……」
大妖精 「いや、あくまでパンツなのパンツなの?
アグリアスさんなんでそこまでパンツに…もしかして伝説のパンツァーの一人なの?」
リリカ 「おい、真紅が不人気だっていうのやめろよ!(バンバン >大妖精」
絶望 「絶望した!村でも人外になれとか言う無茶ぶりに絶望した!」
マミゾウ 「まだまだ日はある故頑張るんじゃよ。
…いや、最もワシの○ゆえ噛まれる可能性が高くなっておるわけじゃが。
すくなくともそれまでは頑張るんじゃ  >テルヨ」
緑間真太郎 「寡黙ということは、つまり喋らないという事だ
2日目のグレーランダムは人事を尽くしていない位置から吊りたい>レミリア

そしてその中の内容ある発言が怪しく思えたならば、なおさらなのだよ」
射命丸文 「それでもこのタイミングの●を吊らない理由はないでしょう」
酒井忠次 「なんでさ?共有が初日っていってんだぞ?
霊能が真確定で判断位置がテルヨ、マミゾウが狂人って話しの発言だ>ルカ」
ダルラン 「とりあえずまあ霊能者生きてるので●見ておくのがいいとは思うがな
COあるのかそこ?」
アグリアス 「忠次殿が真かどうか見るいいチャンスではないですか」
サム少佐 「やる夫は初日からヘイト稼いでいたから
発言で吊るか決める位置だな」
レミリア 「なるほど、緑間のいうことも一理あるわね
吊り先を明示せず、ジャブもなく、まわりだけをみていたか
発言少ないので逆に見なかったけど、霊能の色見る限りにおいては
微妙なところね」
ルカ・ミルダ 「霊能の結果を見れば酒井さんは吊れると思うけど……
皆、気を付けてね」
大妖精 「事実です…でも存在忘れられる雛ちゃんよりはいいと思うの>リリカさん」
ダルラン 「寡黙吊りが嫌だというなら寡黙残してあとどうするんだということになるが
そこ残しておきたいのか?>レミリア」
リリカ 「ただまあ、ベーグルの可能性もあるっちゃああるんだけどねー。 >ルカ」
アグリアス 「かわいい男の子のぱんつ・・・これは記録せねば」
テルヨ 「なんかやる夫があばれすぎねこれ。
占っておかないと勢いで吊り上げそう」
レミリア 「やる夫がなんか暴走しているわね・・・なんで殴り返しで人外疑いとか
テンプレしているのかしら・・・」
酒井忠次 「狩人は霊能護衛優先でいいさ、マミゾウが狼濃厚で
俺噛まれでもLwできるしな」
マミゾウ 「ふーむ。真紅の結果が○じゃったな。
寡黙目吊は村の進行としては問題はないが、
結構票が偏ったところもある故、ちと注視しておくかのう」
やる夫 「どっちにしろ、霊能生きてるなら
初日共有の時点で確定で色が見えるから
いまのうちに確認しておくおって普通のことおいておくお」
ダルラン 「寡黙を残して村決めうちとか大嫌いなんだがな
そんなことしても人外にSGにされる予感しかしないし>レミリア」
ルカ・ミルダ 「や、やめてよぉ……!!! >アグリアス」
レミリア 「◇ダルラン 「寡黙吊りが嫌だというなら寡黙残してあとどうするんだということになるが
そこ残しておきたいのか?>レミリア」
一日は置いておいて良いと思ったわ>ダルラン」
絶望 「まぁすっごい自分からはいいずらいんですけど、酒井さんが狼ならこの●は吊り逃れ狙いなのかなーと思います。
なのでダルランさんは見ておきたいところ
狂人なら、まアピールでしょう
真の場合は考えなくていいか」
大妖精 「無理にグレランしても吊れる箇所が結構未知数で
狼の組織票で変なとこ吊れそうな気がするんですよね
酒井忠次 「俺が噛まれると狐心配だがそこは村のみんなに任せるぜ」
ダルラン 「後寡黙考えるのだと思考のリソース取られるんで」
射命丸文 「寡黙がそのままSGになるかどうかは
寡黙がその後どう発言してるか。
じゃないですかね」
やる夫 「?殴り返しってどの部分だお>レミリア」
アグリアス 「寡黙が残っていても処理に困るだけな気もしますが
あまり手厳しいことは言いたくはないですね」
大妖精 「そういう意味でも●吊りでいいんじゃないかなー」
マミゾウ 「まあ明日にはワシが死ぬかも知れん。
それだけはよろしくな。」
テルヨ 「寡黙といっても本当の寡黙と中身みせたくない寡黙があるのよね。
ただ真紅はこれ完全に寡黙よね。。。」
射命丸文 「2日目なんてどーせテンプレ発言」
リリカ 「いやまあ、やる夫は暴れすぎだとは思うけども
こんだけめっさ目立ってて人外ってのもどうかなーと。
そんな気もしてきたわけです。」
緑間真太郎 「ルカ・ミルダは、酒井忠次を噛まなさそうな発言だな
しかし、それだけでは判断材料にはならんと」
ルカ・ミルダ 「僕なんか……僕なんか消えてしまえばいいんだ!!!」
ダルラン 「一日置いてどうしようというのかね>レミリア
迷うなら即座に吊るせばいい
殴り合いなんだから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
大妖精0 票投票先 →ルカ・ミルダ
やる夫0 票投票先 →ルカ・ミルダ
テルヨ0 票投票先 →ルカ・ミルダ
緑間真太郎0 票投票先 →ルカ・ミルダ
ダルラン0 票投票先 →ルカ・ミルダ
絶望1 票投票先 →ルカ・ミルダ
リリカ0 票投票先 →ルカ・ミルダ
ルカ・ミルダ13 票投票先 →絶望
アグリアス0 票投票先 →ルカ・ミルダ
酒井忠次0 票投票先 →ルカ・ミルダ
サム少佐0 票投票先 →ルカ・ミルダ
射命丸文0 票投票先 →ルカ・ミルダ
マミゾウ0 票投票先 →ルカ・ミルダ
レミリア0 票投票先 →ルカ・ミルダ
ルカ・ミルダ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マミゾウ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マミゾウさんの遺言                        ,.、
           /´ヽ、         /::;ハ
           !::::::::::\_,.. -‐ァ'‐‐<:;:::::/:::}
         .|>'"´/、メ }:::::::::::::::::`ヽ;:|
        ,.:':::::::<.,_r‐、_.ノ::ト、::::::::';::::;::::':,
         /::;:::::::/::::/{:::::::::ト、ハ-ヽ;::::|::::|::::::!  
       ;:::/:::::::!::;- 八::::::| ァ=t、';/::::;::::::l|   占いしーおーじゃ!
       i:::{::::::::|/ァ=t、 r‐'、__)   !:::/::::::八      理由なんかはログを読んではくれぬかの
       レヘ;::::::ハ  ー'.      ".ノイ::::::;':::::::`::.、
         ∨::::{"   rァ‐ 、  ./:;::::::{::::::::::::::::';
         ノ::::八    、 _リ  /:::l::::';::::::::}::::::::::|
        ,:'::;;:イ::::::;>.,、    ,.イ{:::::'、:::}:::::/_;ノ、ノ
        レ' ∨\rへ(. `ニ,i´   ,ヽ「_;;::イ-─ァ
               __rj ,.イ /´  ,. ァ´ヽ} 
           r<´  //==//__,,..イr'   }
           `7ヽ}rイ  `ヽ'r‐´7    ,:' _,,.. -─、-- 、.,_
    ,. -─- 、    / /  ,     {/    /'"´ヽ::::::::::::::':, \::`ヽ,
    ! { {⊂、 ',  ./.'         /    /    ';::::::::::::::::;.  ',::::::::ヽ
    しヘ., ゝ-ハ ./ {         ./    ∧     !:::::::::::::::::;   ;::::::::::}\
       ∨"´ ∨  ヽ.  -=- 、 ./    /::::';     .}:::::::::::::::::}   |:::::::::|  ,>
      ',    ヽ. /}       /    /{:::::::}   ./::::::::::::::::/   ;:::::::::ノ r'

テルヨ○>緑間○>>
ルカ・ミルダさんの遺言 ぼ、僕は覇王アスラの生まれ変わりなんだ!!
それなのに村人なんて……い、いやだよぉ……

◇絶望(83)  「まぁすっごい自分からはいいずらいんですけど、酒井さんが狼ならこの●は吊り逃れ狙いなのかなーと思います。
なのでダルランさんは見ておきたいところ
狂人なら、まアピールでしょう
真の場合は考えなくていいか」
僕に●が吊り逃れ……って、酒井さんを狼だと確信してるの?
そうなると、酒井さんと絶望で2Wってことかなぁ……?
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アグリアス 「おはようございます
今日はルカきゅんのぱんつ撮影会と聞いて寝ずに場所取りしてました
正直寝不足ですが美少年のパンツですからね
もしかしてはいてなかったりしますか・・・?」
大妖精 「おはようございます
いっそもう一人占い師噛まれないかなー、わざわざ二人吊るの面倒だし
真が無能そうだから残されたパターンなら
私達からみても微妙な戦力にしかならないだろうし、霊能(と狩人)生きてればわりとどうでもいい

…といってたら二人目死んだね」
酒井忠次 「占いCO レミリア○」
リリカ 「おっはよぉーう。
昨日の真紅吊りに関して慎重に聞いていた
レミリアがどーも気になるがここは今のところ村目で見ていいかなと思う
まあ後は霊能の色がどうかな?という感じ?かな。」
やる夫
     ____
   /      \
  /   _ノ ヽ、_.\     気になったんだけども
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |    ダルランの言う殴り合いってなんだお?
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |      やる夫投票してる割にはなぐってこないし
.\ “  /__|  |      ダルランの殴りって受け身なのかお?
  \ /___ /    
射命丸文 「なるほどね」
サム少佐 「ルカの色は○だった!」
ダルラン 「おはよう諸君!」
酒井忠次 「占い理由
◇大妖精(84)「無理にグレランしても吊れる箇所が結構未知数で
狼の組織票で変なとこ吊れそうな気がするんですよね」

この発言はすごい面白いよな、狼の組織票っていってるのが面白い」
緑間真太郎 「今日のラッキーアイテムは、教師の持っている黒いあのファイルなのだよ
おはようなのだよ」
レミリア 「おはようございます」
射命丸文 「酒井忠次吊りで」
リリカ 「うん。噛みきってきやがったか。」
絶望 「おや。噛み切り」
ダルラン 「えっ」
アグリアス 「ふむ、占い良抜き、と」
サム少佐 「酒井吊りだな」
テルヨ 「サム少佐はゴメンナサイ。メモからすっかり抜け落ちていたわ。
残せないのはやる夫よね。お遊びがすぎる感じ。
ちょっとこれ最後まで残すのは許容できないわ」
レミリア 「◇絶望(83) 「まぁすっごい自分からはいいずらいんですけど、酒井さんが狼ならこの●は吊り逃れ狙いなのかなーと思います。
なのでダルランさんは見ておきたいところ
狂人なら、まアピールでしょう
真の場合は考えなくていいか」
これの発言の根拠ってあるのかしら?
あなた視点ではどこを真占いだと思っているのかしらね
●のCOきくのが妥当と思ったにしてはぶれた気がするわ

やる夫への発言についてもなんとなくひっかかるし、明記できないのが申し訳ないけれど

あー、これびんごだったわね・・・」
ダルラン 「嚙み切ってくるとはねえ」
やる夫 「真狂噛み抜きなら
酒井はいまのところ放置でいい気がするお」
大妖精 「それじゃあ、酒井さんを火あぶりにするか
しばらくドッグフード食べせるか決めないといけませんね」
レミリア 「初日で殴りあいもないと思うけれどね
初日に吊り上げられるのはうっかり発言を見つけられた者とか
ジャブ程度でいいのよ
自体が動いてからエンジンのかかるものはえてして初日発言少ないと思うわ>ダルラン」
ダルラン 「レミリアの寡黙残し思考がどうにも気に食わん
◇レミリア(82)  「◇ダルラン 「寡黙吊りが嫌だというなら寡黙残してあとどうするんだということになるが
そこ残しておきたいのか?>レミリア」
一日は置いておいて良いと思ったわ>ダルラン」
一日残して何をする気なのかが
結局翌日やっぱ吊るすとかになるんなら意味ないだろう
ダルラン 「あと 初日に寡黙吊るすなら狩人以外吊るすのもあるしな
寡黙で初日に死ぬような狩人ならそいつが悪い

◇レミリア(76)  「やる夫がなんか暴走しているわね・・・なんで殴り返しで人外疑いとか
テンプレしているのかしら・・・」
あとこー、私のほうに来てやる夫にも顔向けて
疑い先どんどん広げてるように見えるのだが」
アグリアス 「るかきゅんのおふぁんつは白かったですか
うれしいやらかなしいやら」
酒井忠次 「えっ…なんだこりゃ…狩人が占い騙りでもしてたかね?
それと潜伏霊能いるなら出てくれよ!」
レミリア 「噛みぬいてきたので酒井をさっさとつりあげないといけないわね」
やる夫 「うん?即つるのかお?
噛み抜きの観点から飼うことはできる気がするけどもだお」
緑間真太郎 「マミゾウ噛まれか
俺投票俺占いはあの役職を吊りたくないという意志が見えたのであり得る所ではあったか」
射命丸文 「マミゾウの○に狼がいるかゲームでもあるなあ
印象は真狂なら真よりだったけど」
やる夫 「絶望(83)  「まぁすっごい自分からはいいずらいんですけど、酒井さんが狼ならこの●は吊り逃れ狙いなのかなーと思います

後、気になったのが吊り逃れってどういうことだお?
無駄吊りじゃなくて吊り逃れなのかお?」
リリカ 「いや、逆に考えるといまだに狼が1匹もつれてないことを考えると
酒井を吊り上げないとまずい」
サム少佐 「狼吊れてない以上
酒井吊りでいいだろう」
ダルラン 「ここまで考えてレミリア○か
まあ破綻の○なんでどうでもいいが
正直露骨な囲いないだろうで逆見せにきたようにしか見えん」
絶望 「うんと前置きとレミリアさんの発言が繋がらない。
真はすなおに私さんだと思いました。かまれからね
しかし●を吊らない形があの時にあなたはあったと?>レミリア」
緑間真太郎 「絶望  「まぁすっごい自分からはいいずらいんですけど、酒井さんが狼ならこの●は吊り逃れ狙いなのかなーと思います。
なのでダルランさんは見ておきたいところ
狂人なら、まアピールでしょう
真の場合は考えなくていいか」
絶望は「昨日吊られかけた」位置。その論理を使えば絶望さえ吊られる危険性がある。
そのものがこの論理を引っさげて来るなら、少々絶望を残してみてもいいか?」
テルヨ 「やれやれ噛み切りね。
じゃあ酒井さんの処遇だけど吊ってもいいのよね。
村しか吊れてないのよね」
大妖精 「ルカさんも白ですか
…以外とみんなラフな下着で来てるんですね」
アグリアス 「忠次殿は霊界に行ってパンツ鑑賞でもしててください」
絶望 「だーかーらーよんでわかりませんか」
緑間真太郎 「しかし、絶望で悩む点といえば他の発言が自身への疑いにピリピリしている事
やる夫との掛け合いがその大たる部分だ」
酒井忠次 「おじさん、若いのパンツとか見ないから>アグリアス」
ダルラン 「まあ狩人は霊能者に張り付いてなさいで
狼連れてないんで酒井無理にキープせんでもいいし」
アグリアス 「狼吊れていないなら飼ってる場合じゃないですよね」
射命丸文 「キープ進行もありっちゃありですけど
ちょっと狩人考えるとね」
絶望 「吊り逃れってのは灰の狼を生かしたかったのではないかということですよ、囲わずにね」
レミリア 「>酒井
占い理由だと大妖精だけど、なんで私に○やってるの?
噛めたから?」
やる夫 「どっちにしてもテルヨと緑間は手をかける位置じゃないお
そこ最終日に叩きこめばいいとすら思ってるお」
テルヨ 「狩人は霊能護衛鉄板をよろしく頼むわよ
生きていたらね」
リリカ 「いやだってまだ1Wもつれてないんだぜ?
灰2W残確定な状況で狩人つられたらまずいだろ >やる夫」
サム少佐 「ないない、人外吊れてないのに
キープする理由はない>文」
絶望 「なので自分でいいづらいという結論にもなる。私3票貰いでしたから」
アグリアス 「ブ、ブリーフだったんでしょうかね?<ルカきゅん」
ダルラン 「初日に動かないところ吊るさないでどこを吊るせと
吊れる場所残して後で吊るしたいのか>レミリア」
大妖精 「んー…吊りは今日を含めてGJ呪殺なしで5回
狼狼狼村狐に使うことができますけど最後は必然的に狼にする必要がある」
やる夫 「あー、了解だお>射命丸
それならいうことはないお」
酒井忠次 「あ、大ちゃんとレミリア間違えてみてた(てペペロ>レミリア」
射命丸文 「●だしでの噛み切りが発生してると
多分灰を見れてない」
大妖精 「グンゼ?グンゼだよね、今時白のブリーフって…
じゅる…結構ウブなんだなー…>アグ姉さん」
緑間真太郎 「「お遊びが過ぎる」というだけで吊るのはお断りしたい>テルヨ
やる夫は遊びつつ、絶望に投票した具体的な理由も言っている

他に理由があれば聞きたいが」
テルヨ 「キープ進行して村吊れたら絶望村よ?
おすすめはしないわね」
レミリア 「◇ダルラン 「ここまで考えてレミリア○か
まあ破綻の○なんでどうでもいいが
正直露骨な囲いないだろうで逆見せにきたようにしか見えん」
○だけみないで占い理由にも目を向けたら?
噛めたから私に急遽○をなげてみたようにみえないのかしら?
それと、私は情報のない状態だからダルランややる夫にジャブ打っているだけなのだけど、吊り先になっていると思って?」
射命丸文 「今日酒井忠次吊りするのはそういう話」
ダルラン 「今まで○ばかり吊るしてるの考えれば狼優先で吊るせばいい
でなければ狼も狐探ししないからな>大ちゃん」
酒井忠次 「(タバコの煙プカプカ」
レミリア 「>酒井
大妖精を○にするつもりだったとでも?」
大妖精 「グレーが少ないほうがグレラン精度はよくなるんですが
あんまりギリギリまで崖っぷちにするのもアレですよね…>ダルランさん」
アグリアス 「忠次殿は今日吊っておくに限ります」
リリカ 「狼が噛みきってきた現状を察すると、
これ、初日で真贋わかってたって可能性もあるから怖いな。
そうなるとテルヨあたり狼目としてすっげぇ上がってきたんだけども」
ダルラン 「初日に私にずいぶん票集まったしやる夫も2票
後々に残すいい場所に見えたんだろう?>レミリア
さあ殴り合い開始だ!」
テルヨ 「さて残りは最大2W1Fってところよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
大妖精0 票投票先 →酒井忠次
やる夫0 票投票先 →酒井忠次
テルヨ0 票投票先 →酒井忠次
緑間真太郎0 票投票先 →酒井忠次
ダルラン0 票投票先 →酒井忠次
絶望0 票投票先 →酒井忠次
リリカ0 票投票先 →酒井忠次
アグリアス0 票投票先 →酒井忠次
酒井忠次11 票投票先 →射命丸文
サム少佐0 票投票先 →酒井忠次
射命丸文1 票投票先 →酒井忠次
レミリア0 票投票先 →酒井忠次
酒井忠次 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑間真太郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
緑間真太郎さんの遺言 村人なのだよ
酒井忠次さんの遺言 まぁーこりゃ…どうしょもない
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アグリアス 「おはようございます
忠次殿が狼なのは確定要素なのでどうでもいいとして
忠次殿の○、レミリア殿が気になりますね
とりあえず月で何があったか質問していいですか?」
やる夫
     ____
   /      \
  /   _ノ ヽ、_.\     レミリアーダルラン残せばいいんじゃねって感じはするお、バリバリ殴りあってるし
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |    ただ、ダルラン噛まれねーならものすげぇ不自然なくらいの役持ちオーラ出してるお
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |      問題は、これアグリアスどーすんのって話なんだけどもだお
.\ “  /__|  |      これ?やる夫以上に発言で中身が見えん位置だお?
  \ /___ /」
大妖精 「おはようございます
占いの真狂が噛まれたし、一回死体なし出れば吊り増えるから、一度死体なしの朝が来るといいなあ…
発生原因は狩人でも狐でもどっちでもいいから」
テルヨ 「◇やる夫(29) 「うん?即つるのかお?
噛み抜きの観点から飼うことはできる気がするけどもだお」
◇やる夫(21) 「真狂噛み抜きなら
酒井はいまのところ放置でいい気がするお」

キープというのは一匹吊れている場合のみよ。今一匹も吊れていない
ならば吊るべきじゃなくて?仲間でもかばっているのならしらないのだけど」
レミリア 「おはようございます」
リリカ 「おはよー。
まあ昨日言った通り偽占いの中に最低1Wはいると思うとして
今日は狐目狙いで吊り上げるしかないんじゃないかなと思う。」
ダルラン 「おはよう諸君!」
サム少佐 「霊能CO!酒井のシャツの色は●だった!」
レミリア 「◇ダルラン 「初日に私にずいぶん票集まったしやる夫も2票
後々に残すいい場所に見えたんだろう?>レミリア
さあ殴り合い開始だ!」
ふむ、SGになりそうとでも思ったの?
鍋ならともかく普通村で初日についてはどうにでもなるわよ?
でもって、絶望の言葉を借りるなら、初日の投票を引きずっているで
保護のための●だしなら、あなた投票数高いわよね
上等よ、今日吊ってあげる」
大妖精 「ところで2日目投票で3票貰いは絶望さんと誰でしたっけ…」
絶望 「おはようございます」
レミリア 「◇ダルラン(55) 「初日に動かないところ吊るさないでどこを吊るせと
吊れる場所残して後で吊るしたいのか>レミリア」
あら、問題のすり替えね
私は真紅をただの寡黙で人外に見えなかったから吊らなかったのよ?
3日目以降で発言が増えていないで状況に対応できないなら吊るわ
現に、真紅は○だったのだから、ちがって?」
ダルラン 「やはりレミリアが胡散臭いのだが
占い死んで○貰ったとたん酒井にしか絡んでないのだが
殴りあい村開始なのになんでだろうな」
射命丸文 「そりゃあそこは村」
レミリア 「◇ダルラン(24) 「レミリアの寡黙残し思考がどうにも気に食わん
◇レミリア(82)  「◇ダルラン 「寡黙吊りが嫌だというなら寡黙残してあとどうするんだということになるが
そこ残しておきたいのか?>レミリア」
一日は置いておいて良いと思ったわ>ダルラン」
一日残して何をする気なのかが
結局翌日やっぱ吊るすとかになるんなら意味ないだろう

そして、翌日にすぐ吊るすとするならば、尻尾が出ていた場合よ
何を興奮しているのかしら」
絶望 「やる夫さんは今までの動きからの転換的に役職もってないと違和感。
レミリアーダルランはあって1Wにみえるので放置したい。
一番吊りたいのはアグリアスさんですかね
昨日の段階で余裕持ち過ぎに見える」
ダルラン 「理由は破綻の日のわざわざの○
やる夫とか私への疑い広げ
あと寡黙をわざわざ残したがるという後半への吊り先をしたいという思考
普通に人外あるんだがね
サム少佐 「緑間噛まれたか」
大妖精 「あ、パンツじゃないんだ…シャツなんだ>サム少佐」
レミリア 「◇ダルラン(65) 「今まで○ばかり吊るしてるの考えれば狼優先で吊るせばいい
でなければ狼も狐探ししないからな>大ちゃん」
飽和を考えれば、吊らない方が狼は必然的に狐探しに行かない?
まぁ、酒井吊るけどさ」
やる夫 「個人的には昨日の時点で
テルヨにヘイトが向かってるリリカをどう見るかだお?

おめーは、噛みを見て判断もなくそこを吊りたいのか聞きたいところだお」
ダルラン 「◇レミリア(63)  「◇ダルラン 「ここまで考えてレミリア○か
まあ破綻の○なんでどうでもいいが
正直露骨な囲いないだろうで逆見せにきたようにしか見えん」
○だけみないで占い理由にも目を向けたら?
噛めたから私に急遽○をなげてみたようにみえないのかしら?
それと、私は情報のない状態だからダルランややる夫にジャブ打っているだけなのだけど、吊り先になっていると思って?」
ふむ
破綻の占い理由なんてわざわざ考慮する価値あるのかね? 以上」
レミリア 「そういえば、3票で吊られそうだったのはダルランだけじゃなくて、絶望もなのよね
でもいいづらいといいながら言ってのけたのは村っぽいのかしら?」
リリカ 「うん。緑間さん発言全然見えなかったけども
ここ村かなとは思ってた。」
アグリアス 「マミゾウ殿の○ですか・・・」
やる夫 「とか、言ってたら緑間が噛まれてるんだけどお

・・・リリカ狼ならこの噛みはしなさそうかお
リリカ狼ならそこワンセットに残しそうだお」
射命丸文 「後はテルヨが村かどうか。
って感じだね。
今日は指定しないので」
ダルラン 「完全グレわざわざ抜く狼はそうそういないがな>やる夫
それだけできつくなるぞ」
大妖精 「暫定○を消してきてますね…やっぱベグったのかな
アグリアス 「この様子だと明日はテルヨ殿が噛まれそうな流れな気もします」
サム少佐 「ぶっちゃけテルヨ狼っぽいんだよな
この噛みと占い噛み切り見ると」
絶望 「ということで吊りたいのはアグリアス。時点でやる夫さん。
リリカー大妖精はようすみしつつの○位置は見てませんでした」
ダルラン 「えーここで絶望のほうにも行くのか
おい殴り合い勝負だろうに>レミリア」
テルヨ 「これでまずは一匹と。
狼はあと2匹ね。そして狐も探さないといけないところなのだけど
優先順位は狼のほうが高いわけね」
やる夫 「なので、大ちゃん-アグリアス-絶望のラインからって
のがやる夫の感じではあるお」
リリカ 「いやまあ、噛みきりを選んできた以上灰の中に2Wいるとは思えない
その点で行くならテルヨあたりが狼目ですっごい見えてきたんだよ
後あるとしたらレミリアあたりだけどもここ村目にしか見えないし >やる夫」
サム少佐 「そう考えるとやる夫吊りたくないな」
アグリアス 「おっさんのぱんつなんてふんどしですからね
赤いんですよ」
レミリア 「>ダルラン
囲いといっていたところが囲いじゃなくなるってことわからないかしら?
酒井の占い理由とはった○の結果がちがうということは大妖精と私は
すくなくとも目立たせたいところにいるってことよ」
射命丸文 「そこ狼と思っても他から1W考えたほうがいいでしょう」
ダルラン 「テルヨ漂白確信しない限りわざわざ吊り使うのはちょっと
この段階では
あと4回しかないのだぞ?」
大妖精 「むしろ、噛まれなかったらニート以外を警戒
死体なかったらあぶらげーを警戒>アグ姉さん」
絶望 「うーん私的には逆にテルヨさん狼で暫定○減らすのか?という疑問なんですが」
やる夫 「いや、テルヨ狼なら多分この噛みしねーんじゃねーかなって思うけども>サム少佐
緑間いねーとものすげぇ違和感バリバリの位置になるお?」
レミリア 「◇アグリアス 「おはようございます
忠次殿が狼なのは確定要素なのでどうでもいいとして
忠次殿の○、レミリア殿が気になりますね
とりあえず月で何があったか質問していいですか?」
あなた初手○なんですけど・・・でもって大妖精と間違えられたって発言見てないの?
語り狼の発言は全て見ないのかしら?」
ダルラン 「だから破綻の占い理由なんてどうでもいいだろうと>レミリア
あと囲い以外の理由に関してもちゃんと読みなさい」
サム少佐 「なるほどな>やる夫」
やる夫 「そんで、昨日の時点でテルヨ殴ってたリリカも疑い位置からとして除外したいってところかお」
大妖精 「やる夫さんは…2日目にやたら現実から目をそらしたがってたし
しばらく経過観察の放置でいいかなって
射命丸文 「とはいえ私緑間真太郎については初日に
ほぼ村人にしか見えなくなってましたんでね」
テルヨ 「私は自分が村なのは知ってるからその疑いは見当違いもいいところよ>サム」
絶望 「そこ狐警戒するぐらいならなんでマミゾウ噛んだんですという決起になる」
リリカ 「それにテルヨは今日吊るべき場所ではないし、
今日は狐目吊りで考えるとやる夫も怪しいっちゃあ怪しいけどうん
やる夫は発言見る限り村でいいかなって気がしてきた。」
ダルラン 「むしろ漂白なら緑間対てるよにすればよかったんで
テルヨ狼でわざわざその可能性潰すかどうか>少佐
薄いと思うぞ?」
大妖精 「アグ姉さんはパンツァー過ぎて気になる…けど
迷うんだよね」
アグリアス 「なるほど、大妖精はかしこいですね
ただの百合妖精かと思っていました>大妖精」
大妖精 「むしろ、両刃です>アグ姉さん」
やる夫
        ノ L____
       ⌒ \ / \
      / (○) (○)\        やる夫が役目だと!!その証拠を持ってくるお!>絶望
     /    (__人__)   \
      |       |::::::|     |       ところで、お前人外になれよ!人外じゃないとやる夫の位置マッハなんだお!
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <」
絶望 「大妖精リリカでみるとりりかーやる夫が今日含めラインありそうなのがすごい怖いんですよね」
ダルラン 「狼に狐探しせえと言って素直にする狼いないんだよね>レミリア
どうせ狼は人の話を聞かない」
レミリア 「>ダルラン
あなたが必要に殴りかえししているのに相手をするのはかまっていないことになるの」
リリカ 「でもそう考えると自動的にアグリアスが疑い筆頭になるんだけども
逆にこれを利用するって考えもあるぞ? >ダルラン」
レミリア 「破綻の占い理由なんてわざわざ考慮する価値あるのかね? 
これいっておいてそれ?>ダルラン」
アグリアス 「そうですね、吊るなら私かレミリア殿でいいかと投げやりに思ったりもします」
やる夫 「まあ、ただ、
この路線ひく狼はいるから・・・リリカ盲信はしてはいけないお(戒め」
大妖精 「うーん…
3票貰い以外は、リリカさんが視野から外れていくのが気になるなあ
テルヨ 「私としてはやる夫なのよね。酒井への反応が違和感しか産まないわ。
あそこでほぼ狼だといえる酒井を残す理由はない」
レミリア 「◇ダルラン 「狼に狐探しせえと言って素直にする狼いないんだよね>レミリア
どうせ狼は人の話を聞かない」
まぁ、狼によるでしょうね」
絶望 「やる夫さんが役職に見えたのは3日目に周りに言われてから急に他へ殴りだした感じがしたからです>やる夫さん」
アグリアス 「なんと、ハイブリッドな・・・>大妖精」
射命丸文 「村認定できないなら吊ってしまうのも手ですがね
霊能がいますから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
大妖精1 票投票先 →絶望
やる夫1 票投票先 →アグリアス
テルヨ0 票投票先 →やる夫
ダルラン2 票投票先 →レミリア
絶望1 票投票先 →アグリアス
リリカ0 票投票先 →ダルラン
アグリアス3 票投票先 →レミリア
サム少佐0 票投票先 →大妖精
射命丸文0 票投票先 →アグリアス
レミリア2 票投票先 →ダルラン
アグリアス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アグリアスさんの遺言                  __     /預. こヽ
            -  ̄       ` /  .け .の |
         /´            l ヽ る .身 l
     o く /        _   ヽ   !   と 丶 !
   -十   } |  |  | ヽ   \ | |  言 村|
   / | ヽ __ ||ハ ト  丶\   ヽ!  |l   っ 人|
       L j | | | ハ | \ \丶 |l  !i } .た に .!
 /⌒ヽ   l {rト、__ヽ ,、>、弋ー、| |  Vヽ は l /
/ 村 本 ヽ  |ハrrテォ \ 〒示j下| |   ト、 .ず |/
i 人 当  i   !小 どぅ    ゙ぞぅ´,||ポ |ノ/丁 !
! の に  l   | | jぅ/′!、  ///' | | ロ |,イ / ∧ {_
! 望 そ  |   | 小、   j} __o    || |/ / }| }
! み れ  ! } l ヒ|ッ{\  ー_-`  /|| l′/ /∧ ヒッ
! な. が l { | ゚ト‐ク-、>┬_ ´-‐ 1 | ||! // ,/} }  ク
| の   l /|  l /7 〈 {l{ O   ! | |リ' イ /∧
l か   !./ || |/ {  } }j}   || リ `フ´ ̄ ̄`
l  :   //  ハ | |  j  //{  _ ノ ! | / / |
ヽ.? / イ    ヽ| ハ // |! ー   | l/// l
   ̄{ ノ |     |V |// / lヽ   //′/ j
   } {. ヽ    ゚/   j/ /  | } ,イ′ |  l
    ヽ  \ ゚/    /   |//   j!。/
     /\_゚ /   /| イ{   イ     ハ/。
     ヽ  /   / !/ ハ / |     |ハ、。
     _}ヽ{  i   | ! |  |     |! l ヽ= ´‐ ´
霊界に行ってぱんつ見て来ますね!
レミリアさんの遺言
             ,ヘ
           jー::::ヽ  _,. -‐- 、 _,. - 、
          _,/::::::::::::::ヽ´           \、
        _!::::::::::::::_,.-'´^ヽ、_ ,. _  _,、 _,.-ヘ
        ヽ::':夂⌒´ 、     ̄`ニ'´ `'゙´/、ヽへ、
        〈:::::j _,. - /冫'゙´ー`-'ヽ_!z__ヽ-'´ 1-‐ -、ヽ
         y-'  ゝ    .ハ   ハ   ,     ヽ ヽj
           ヽ , /  ,/レ'\', / l /レ     ', ̄
           ィ´ ̄Y (( _)) `'  ((_ハ   ハ   ヽ   ぎゃおー
           {ゝ\、 |///  rv―-,、 ///  , -、   ',
            \ \ 、   `―‐ '    |_/ /    〉
           〈,\入 ゞ 、____/ ヾ,イヘイ,ヽハノ
             /⌒`{   l_ ム _/ '   _」/⌒ヽ、
           〈r'^ヽ/´ 7´  く_,r'     イ ´ /  i' \
              ノ   §      l. '⌒ヽ、ノ   i
               ,r´ヽ_§_      |    ⌒ヽノ
               乙 `ー'‐^ー-`、´,_ ̄,.ノ
               Y⌒ゝ、  r‐ 、     \
             |__| -こ,´  `Y⌒Y´ ̄
                      |三_|
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
大妖精 「おはようございます

昨日アグ姉さん吊っちゃってますし
FFT(PS版)でアグ姉さんを2軍にしてたCOしときます」
サム少佐 「霊能CO!アグリアスのパンツの色は○だった!」
ダルラン 「おはよう諸君!アグリアスよりはレミリア吊るべきだと思ってたのに
なんでそっち吊ったし」
やる夫
          ____
        /ノ   ヽ、_\ 
      /( ○)}liil{(○)\        アグリアス◯なら絶望吊るお!ぜってぇ吊るお!!ファッキュー!!
     /    (__人__)   \
     |   ヽ |!!il|!|!l| /   |       後、大ちゃんがすげぇ無風だお!ちょー無風だお!
     \    |ェェェェ|     /        怖すぎるぜベイビー!ポジション的にはアグリアスと同位置なのに!
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi             レミリアーダルラン?ダルランはレミリア吊れたらどうするんだろうね?
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!    ダルランさんレミリア以外の狼位置見てますっていいたお
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <」
ダルラン 「ってえっ」
リリカ 「うおっはよ。
昨日見る限りダルラン‐絶望で1Wもしくは1Fあるんじゃないかって気がしてきた
絶望さんは余裕ありすぎとか言ってたけどもそれってどうなん?っていう」
絶望 「えぇー」
大妖精 「はいてないんじゃなかったのか…>サム少佐」
射命丸文 「んーむ」
射命丸文 「この噛みってダルラン吊っていいんでしょうかねえ」
ダルラン 「おいそこ人外確信してた場所が死んだんだが!?」
大妖精 「れみりゃ噛まれて、テルヨが生きてる…
なんか予想GAIすぎる」
やる夫 「いや・・・うん
ダルラン狼ならそこ噛まないって言わせたいのかお
って感じなんだけどもお」
サム少佐 「ここでレミリア噛みか」
絶望 「8人なので指定を想定しつつ今日のレミリアの死体について考える」
テルヨ 「全方位から疑われている中いかがお過ごしですか?
私はもう駄目です」
リリカ 「いやまあ…ここでレミリア噛みって…?」
ダルラン 「あと3吊りしかないんでそれは拒否したいがな>共有
私が露骨な狼と思うのかね」
やる夫 「ダルランにはまだではださんお
やる夫はそこをまだ吊りたくないって思ってるからお」
やる夫 「後、ここは指定は必須だお>射命丸」
テルヨ 「すんごい噛みが露骨すぎてこれダルラン吊るのは迷うわね」
絶望 「まぁ素直に特があるとしたらダルランです。」
射命丸文 「やっべえなあアグリアス○の時
レミリアかダルラン吊って色みればいーんじゃねーか
って思ってたんでちょっと動けない」
大妖精 「うーん…○投げといてわざわざ噛むんだ、狼は」
サム少佐 「ダルラン狼でこの紙は低いと思うが
偶数進行で狐狙いの噛みだとしても割りに会わない」
ダルラン 「というかこの噛みなら昨日アグ吊るしにかかった場所じゃないかね怪しいの
具体的にはやる夫だが
そこレミリアに疑われてるのにアグに行くあたり」
絶望 「ただ他の位置からみてダルランレミリアラインを残したくなかった、
むしろ残さなくてもいけるとなると」
リリカ 「いやこれ逆にダルラン手だしたらまずい気がする。
この感じダルラン吊りに誘導させてるようなものだし」
やる夫
             /)
           ///)
          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\       村人を吊り先を筆頭候補に上げた絶望か
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \      まじで、中身が見えない大ちゃんの指定を希望するお
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /」
テルヨ 「指定はしないともう余裕がないのよねこれ」
絶望 「そうとう自信がある」
ダルラン 「で、絶望は私に来ると
君視点他のところどう見てるんだ」
射命丸文 「どこ吊りたいですかね」
大妖精 「相手は2票まとめて叩き込めるので
昨日の混戦具合察するに指定しないとかなり危険ですね」
サム少佐 「この状況なら
絶望吊りかな」
絶望 「現状。テルヨさんは疑いたくないのでそうなると
一番そこいけるのはリリカさんですかね」
テルヨ 「ここでダルラン吊りで一番得する位置ってどこよ?って話なのよね」
ダルラン 「というか純粋な殴り合いで互角の票数だったのに
なんでレミリア噛みせんといかんのだ私が」
絶望 「大妖精さんはいあマンでの感じあんま強気の噛みをしそうな感じがしない」
やる夫 「ダルランはほぼ殴り返ししかしてねぇ
・・・いや、明日まで我慢だお」
リリカ 「やる夫がなんか狐くさい気がするけども
大妖精吊りはちょっとあれだと思う。
アグリアス誘導あるとみて絶望吊りでいいんじゃないかと。」
射命丸文 「んーむ」
ダルラン 「私はアグ吊るした絶望ないしやる夫のどっちかと>共有
やる夫優先はさっき言った」
絶望 「なので一番この噛みをしそうなのはリリカさん。
ついでダルランさん。そう思います」
射命丸文 「絶望指定で」
大妖精 「うーん
この戦い、私達完全グレーの中では自分と誰を残すかの戦い…
と思ったらテルヨさんが余るからそれもできないし、やな選択肢だなー」
絶望 「絶望した!よりによって私が狩人で絶望したァ!

2日目 護衛:マミゾウ
3日目 護衛:サム少佐
4日目 護衛:サム少佐
5日目 護衛:サム少佐


2日目 護衛:マミゾウ
バランスというのはそんな好きじゃないんですが、
あまり酒井さんは護衛しようとは思えない。
わたしとマミゾウさんはそんな差を感じませんが・・・
わたしさんの自由さは狂人っぽさを感じます。
うーん、まぁ無難に結果のないマミゾウさん護衛ですかね。

3日目 護衛:サム少佐
……や ら か し た
絶望した!バランス護衛にはしろうとしたら
マミゾウさんとわたしさんの結果勘違いしていて絶望した!
るーるるー・・・もう霊能護衛するしかないじゃない。

4日目 護衛:サム少佐
なんか噛み切られたので結果オーライ(キラッ
鉄板で

5日目 護衛:サム少佐
ぐれらんすごくこわい
鉄板としか書くことがないことに絶望した!」
絶望 「もうわかってた」
サム少佐 「そこ狩人だと・・・」
射命丸文 「ふむ」
やる夫 「・・・非村だったからやる夫は間違いじゃないお!!」
テルヨ 「今日になって狼目で見ていたやる夫が狐くさい。
全方位に疑い向けて全部吊ってしまおうって思惑が見えそう」
リリカ 「絶望狩人なのか…」
ダルラン 「殴り合いの村で殴らん奴は人外だ
そう聞いてないのか>やる夫
あとレミリア噛んでアグ○で得するのは絶望かやる夫なんで」
やる夫 「うおおおおおおお!
エクストリーム土下座」
大妖精 「狩人に指定直撃に絶望した
射命丸文 「他に狩人いるならどうぞ
出ないならグレラン。時間がない」
やる夫 「ダルラン吊りたい」
ダルラン 「じゃあやる夫指定だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
大妖精0 票投票先 →ダルラン
やる夫5 票投票先 →ダルラン
テルヨ1 票投票先 →やる夫
ダルラン2 票投票先 →やる夫
絶望0 票投票先 →やる夫
リリカ0 票投票先 →やる夫
サム少佐0 票投票先 →テルヨ
射命丸文0 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
絶望 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
絶望さんの遺言 絶望した!よりによって私が狩人で絶望したァ!

日記略

大妖精ーリリカで2Wには見えないんですが。うーん
やる夫さんの遺言
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\          村人は人狼の主役だお
/    (●)  (●) \ 
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
大妖精 「おはようございます

みんなのセンサーに頼ってダルランさんを判断しつつ
明日やる夫さんを見定めてダメなら蹴落とそうとしてたんですけど…

逆になっちゃいましたね、やる夫さんが先になった」
サム少佐 「やる夫の靴の色は○だった!」
ダルラン 「おはよう諸君!」
リリカ 「おっはよう。
絶望が残ってたら絶望吊りだけどもそうなるとテルヨがすっげぇ困ることになる。
吊りが増えない限りはテルヨを村で決め打つか、そうでないかを決めないといけないし
あと大妖精が本当にみえぬ。村目も狼目もありうる発言しているし。
ダルランはうん。正直もうつれない位置になってるから村決め打つことにした。」
テルヨ 「さて霊能結果どうなのかしら?
○だと非常にまずい●ならいいのだけど。

リリカはだいぶ前から私疑いなのよね。
初手で真贋ついての噛み?ならわざわざ真噛みするのかってはなしなのよ?」
ダルラン 「というかなんで狩人指定したし!
まったくもう」
射命丸文 「ふうむ」
大妖精 「やっぱりトランクスの色じゃなかったか>サム少佐」
サム少佐 「ぶっちゃけ狐落ちてないと詰んでる」
ダルラン 「ふーむ じゃあ指定必須と
んーどこに2Wか」
リリカ 「本当に狩人だったかぁ…」
テルヨ 「さて狩人抜き+霊能結果でこれ2W残りよね」
大妖精 「待ったなしの指定で2連狼吊りですか
それでも指定できる人が必ず明日もいるっていうのは大きいかな」
射命丸文 「テルヨさんをどーしよっかなーってな」
リリカ 「うん。これ正直すごい困る。
だって最悪2W1Fだし」
ダルラン 「私としてはてるよは緑間抜きで得する位置じゃないんだよなあ
最後までそこのライン維持していいわけで」
テルヨ 「狐は落ちてると信じたいわね」
射命丸文 「悩むね。」
大妖精 「それやる夫が○だったのも含めてすんごい触れたくないなあ…>テルヨの扱い」
ダルラン 「狐落ちてること祈るしかあるまい
てかこんだけ○吊るしたんだから狼狙うしかないんだよ!>リリカ君」
リリカ 「うん。マミゾウ偽として初手で狼が真贋付いたとなると
筆頭として怪しいのテルヨしかいないんだもん」
サム少佐 「俺はテルヨとダルラン吊りたいと思ってるが」
テルヨ 「これもう決め打ちしないといけない段階なんだけど」
射命丸文 「現状噛み筋として見れば納得できるところがあるから」
ダルラン 「私としては昨日吊り先明言してない大ちゃんのほう吊るしたいがな
それでテルヨ漂白あるか夜考える感じで」
リリカ 「でもさぁ…2W残り考えるとテルヨを今日どうするか。しかないんだね
村決め打つか、狼とするか、だけども」
ダルラン 「一応、リリカは意見大ちゃんに比べれば出しているので」
射命丸文 「遺言でみる大妖精-リリカ見えないはなんとなく。わかる」
テルヨ 「逆説的にいえばそう見せることによって得する位置はどこよ?ってわけで
私としてはリリカあるんじゃないの?」
大妖精 「ダルラン-リリカが本命だと思うんだけど…だけど
うーん…さっさとテルヨ吊って完グレのみのイーブンにしてから悩みたかった」
ダルラン 「疑い先朝に出さないほうがいいぞ>少佐
狼に利用されるだけなんで
遺言で残せばいい」
サム少佐 「テルヨは今日どうするか決めないといけないところになってるからな」
射命丸文 「これさあ」
射命丸文 「完全にダルラン-テルヨか
リリカ-大妖精でのどっちかのコンビに見えるけど」
リリカ 「いや、大妖精も得するよ?
結果的に無風状態維持できるわけで、
大妖精狼でもありうる神だよこれ >テルヨ」
ダルラン 「大ちゃんは昨日自分さえ死ななければどこ死んでもいいというのが
村でないと思う」
大妖精 「もうニートとして終日日向に干すか、位置が怪しいとして吊っちゃうか
ある種究極に生産性がない二択…」
テルヨ 「発言的にはここ残しておけばSGできるよねーって感じに見られてすごい癪
渡しが悪いのもあるんだけども
発言できないのが不甲斐ないわね」
ダルラン 「だから共有もそういうの言うなって昼に!
利用されると何度言えば」
リリカ 「だからダルランが狐じゃないと考えてテルヨ‐大妖精しかないんだよ私視点。」
ダルラン 「何で同じこと二度も言わないといけないのかという」
リリカ 「もうダルラン狐だったら負けだし。」
大妖精 「どこ死んでもいいというかさ…

一番残すか悩んでたやる夫とか吊っちゃったしねえ>ダルラン」
射命丸文 「テルヨで」
テルヨ 「共有のそういう発言はまずいわよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
大妖精1 票投票先 →テルヨ
テルヨ4 票投票先 →リリカ
ダルラン0 票投票先 →大妖精
リリカ1 票投票先 →テルヨ
サム少佐0 票投票先 →テルヨ
射命丸文0 票投票先 →テルヨ
テルヨ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
射命丸文 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
射命丸文さんの遺言 今日が来るならやはりダルランが1番濃くなるが
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
大妖精 「おはようございます

生きてるってことは…最後の殴り合いに狼からご指名ってことですか
まあ○噛んだだけでしょうけど」
ダルラン 「おはよう諸君!」
リリカ 「おはよう。
昨日も言ってたけども今日は大妖精を吊りたい。
というかダルランレミリアの殴り合いでレミリア噛んで得しそうな位置って
よくよく考えれば無風状態の大妖精しかないわけだし
事実上ここまでほぼ無風なんだよね現状は」
サム少佐 「めんどくさい状況になってきたやがった」
サム少佐 「ファイ!」
大妖精 「無風とうかなんというか
こんにゃくみたいな扱いだよね、私」
ダルラン 「さて、何とか最終日までは来た
てるよ狼ということならリリカ狼とは見えんの大ちゃんなんだけど」
ダルラン 「というか真面目にこー、昼間に疑い出すのはやめたほうがいい>少佐
案の定残されてるし」
リリカ 「というか狼はこの噛み、残りの灰に狐がいる可能性考慮してないよねぇとしか。
現状最悪絶望村もあるわけだし。」
大妖精 「ああそうか、●じゃないと朝来ないから
サム少佐はパンツの色言わないんだ」
ダルラン 「最終日それでいいのかね>大ちゃん
ほら気合入れて殴りあいだろう!」
大妖精 「密かに最後まで期待してたのに」
サム少佐 「もういわねぇよ>大妖精」
リリカ 「逆に聞くけども、テルヨのパンツ聞いて…どうなの? >大妖精」
ダルラン 「絶望村であっても
最終日は狼目指すしかないだろう>リリカ君
ほら殴り合いだ!」
大妖精 「そう言われてもなー…リリカさんは昨日の発言的にこっち見てそうだし」
ダルラン 「大ちゃんは敵を作らないムーブなんだよなあ
昨日もてるよには殴りかかってなかったわけで」
大妖精 「いつもどおり反応返してから殴り合いかな>リリカ
だってエンジンはいらないじゃん、お約束こなしてからじゃないと」
ダルラン 「私だって見てるけど
無視しないでくれたまえ>大ちゃん」
リリカ 「いやまあ、ダルランは状況的に白いんだよねぇ…
レミリアと殴ってて片方噛まれたってことはダルラン吊ってくれって暗喩しているってことだし」
大妖精 「だって、あんだけ怪しいんだよ
それで共有指定飛ばせるのにテルヨずっと放置してたんだよ

リリカさんとダルランさんが共謀してる説のほうが納得してた>ダルラン」
ダルラン 「◇大妖精(30)  「ダルラン-リリカが本命だと思うんだけど…だけど
うーん…さっさとテルヨ吊って完グレのみのイーブンにしてから悩みたかった」
これなあやっぱりリリカか私吊りで勝ちたいようにしか見えないし」
ダルラン 「昨日の時点でなそれはどうよ?
あと今日来てるので私とリリカ2wはない>大ちゃん」
リリカ 「というかテルヨは狼目であって指定以外は狐目狙いだぞ? >大妖精」
大妖精 「一人だけ立場が違うのを選択肢に入れられるか!>ダルラン
そういうのを無計画なグレランっていうんだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
大妖精2 票投票先 →リリカ
ダルラン1 票投票先 →大妖精
リリカ1 票投票先 →大妖精
サム少佐0 票投票先 →ダルラン
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
リリカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リリカさんの遺言 村人だよ。
大妖精が全然見えないけどもここ狩人のようなきがしたんだよね…
それで思ったんだけどさ。レミリア噛みで一番得するところって大妖精じゃないの?という気がしてきた
大妖精さんの遺言                            /{ __    ,
              -――-   〈  ∨ / /i!
           ´         `ヾ、 〉' `V /|
       /               ∨   ∨ !
      /  ' /   /  ハ  ',     i     ', i
\    ' ,/ / {   /{  i ',  i}   /,,人      Ⅵ
、 \ /´{ハ {  ,ハ ,/人  i! } /i  ,イ i}  iヽ    ヾ
. \ \  | ト、/ 乂i.  ,ィヽiヽ、/ ノ/ |,/  ノ ',    ,
  / _ \i| ', -‐ ´    `ー―厶イ  .i       私が吊られるのは敗北フラグ・・・
 {  { \ レi  } ====    ====== i |   |    i}
 乂__〉 \ノ , www     www i! |   !    .'
.       {   、          u丿 ! , i    /   せめて噛まれたかったんだけど
、      八  /> __ ー一 __ < }  i| } /i.  ,/
. \     \{ヽ 人厂〈  ̄ ノ \ノヽ八/i/ ,| /     微妙な閾値の上に乗っかってるから私
   \      ノ -〈.  `7ニヽ_/}‐-、   /i!,/
    \   /\.:.:,\/ヽ__〉_/ i!:.:.:i`ヽ/ ノ'
      \ '   }:.:.ヽ \/ |、 \ i!:.:.:i. ム
       ノ   、ノ.:.:.:.:.\〈__」 `¨´/.:.:.:.',. ム
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/05/07 (Tue) 00:32:06
『わたし』
  |    |          ./|  / |          /  / |   /|    |      |    .|
  |    |        | / |  | ヘ  |       /  /_|  / |    |      |    |
  |    |  |      | |二l |.二ヘ  |      |  /-_|  |_-l    |     /|  / |
  .ヘ   /|  |      | | ヘ |  ヘ  .|      | /   | / ヘ   /    ./ /  / ヘ
  ヘ  | ヘ  ヘ     ヘ |  ヘ|   ヘ |、      | |    ∨   ヘ  /     / / / / ヘ
   ヘ  |  ヘ ヘ     |z==========くヘ、     .|、 |z=========くヘ/     / / / /  ヘ
    \|  ヘ  l     |  |)j/|     `\___| ∨  |)j/|    / /   / / / | /   ヘ
     |   ヘヘ\    .| 弋rノ              弋rノ    / /  / / / /
     |   / |\\__|                      / /  /  / /     ヘ    お疲れ様です。いやすいませんね
     |   / ヘ   ヘ             ,          /__/   /      .ヘ
     |  /  ヘ   ヘ   し                .ハ    /    /       ヘ    なんか無駄占いすると
     /  /    ヘ   ヽ                   .∪   し    /         |    出力が8割ほどダウンするそうで
    / ./     ヘ    \  し    `  ----        /    ./          |
    / /      |     |\      \__/      /     /          /|
   / /       |     |  \              ‐ |     /          / .|
  //        .|     /    |`         ´  l  .|     .|          / .|」
レミリア 「御疲れ様」
リリカ 「…これは土下座せざるを得ないわ…」
酒井忠次 「おつかれさま」
大妖精 「お疲れ様」
レミリア 「くやしいいいいいいいいいいいいいいい」
真紅 「お疲れ様」
マミゾウ 「何を噛んだと重っとるんじゃwww >ダルラン」
サム少佐 「やっぱりダルラン狼じゃないか!」
ルカ・ミルダ 「◇リリカの独り言 「ああうん!なんかダルランの発言がなんか余裕綽々な感じだったしあやしかったんだよぉ!!」

負け惜しみ……だよね」
ダルラン 「いよし大勝利!」
テルヨ 「いやーダルラン露骨すぎて残すと便利ね」
酒井忠次 「あれで出力ダウンとかマジパネェっす>わたし」
大妖精 「私は終始間違ってたからいいや」
レミリア 「>リリカ
リリカにだけはいっておこう、噛みは邪魔なところ排除
あなたの論理は吊ったときよ!!!!」
やる夫 「お疲れ様だお」
緑間真太郎 「お疲れ様なのだよ」
リリカ 「申し訳ございませんでしたorz」
アグリアス 「おつかれさまでした」
マミゾウ 「お疲れさまじゃ。
よう頑張ってくれたのう >>狼s」
テルヨ 「お疲れ様よ!お仲間ありがとう!」
『わたし』 「ダルランさん村決め打ちに必要なのは
レミリアさんを噛まなければ
ダルランさんが吊れるかどうかわからない!まだわからんよ!

って展開な時ですが、そうだったかどうかというところですかね>リリカさん」
絶望 「噛み抜きだから把握ミスは許されるよね(震え声
お疲れ様です」
レミリア 「◇リリカの独り言 「ああうん!なんかダルランの発言がなんか余裕綽々な感じだったしあやしかったんだよぉ!!」
結果見えてからいっても・・・」
ルカ・ミルダ 「テルヨもダルランも早期に皆ロックオンしてたはずなのに、
レミリア噛み一つで一気に崩れた感じだね……

あ、お疲れ様だよ」
サム少佐 「レミリア噛みのあとの絶望噛みでわかっていたのに!」
やる夫 「         ____
       /     \
.    /       \          まあ、やる夫吊られた時にダルラン吊れてればってのはあるんで
.  / /) ノ '  ヽ、 \
  | / .イ '(ー) (ー) u|       やる夫もごめんだおね
.   /,'才.ミ). (__人__)  /
.   | ≧シ'  ` ⌒´   \
 /\ ヽ          ヽ」
マミゾウ 「真面目に噛みだけ見とると狼自殺しとる路線でしかないからのこれ」
酒井忠次 「とりあえず、優しくな」
レミリア 「これ以上いるとだめになりそうなので落ちるわ・・・はぁ・・・」
『わたし』 「霊界視点だと

レミリアさん生きてたらダルランさん死ぬし
レミリアさん噛まれてもそれはそれでダルランさん死ぬよね

って感じの灰でしたんで 多分それは村要素にはまだ早い」
リリカ 「にゃあ…にゃああ…
うう、最終日なんかもうダルランがなんか余裕くさくて
あーなんかこれなんか獣のにおい感じるわーとか思ってました」
テルヨ 「そうねーいきなり全滅もありえたしね」
大妖精 「せめてサム少佐の方針が分かってれば
冷静になれた気がしないでも…やっぱ無理だな
両サイドからロックオンされてると回避する方向がない」
ダルラン 「実際レミリアのほう先吊るして結果○だとこっち死んだのではなかろうか」
射命丸文 「村認定なんてするなという言葉を残そう」
アグリアス 「忠次殿の○に囲いがいなかった、のが誤算でした」
射命丸文 「村認定に狼は入るから」
マミゾウ 「霊界視点めっちゃ怖かったんじゃけど >テルヨ
投票と発言的に四方からロックされとったし」
『わたし』 「いや なんというか
発言からで護衛貰えずにすいませんね>絶望先生」
酒井忠次 「そういえば、村認定って他のシステム系だとするもん?>文」
ルカ・ミルダ 「でも大妖精投票だったじゃないか……
ダルラン村って決め打ってたのかと思ったよ…… >リリカ

それならそれでよかったんだけど」
錬鉄のGM 「     ヽ         |       / / ∨          ≧=-
. \    \       |    , ' ´     }  -=ニ       \
!\ ヽ   _  ヽ.  ヽ |  , '        ヽ 、        _ ヽ
  \   {     ̄`ヽ '               ミ    _  ヽ`ヽ}
    ∨ ヽ                  /   ミ  /  ヽ  ∧
.    ∨ :}                     /  __   ミィ / 〉 }:  ∧
     \!              / , ィ;j7     l r1 ハ\ ∧
       、 \ __          /,ィ弋彡'      ) ノ イ、}  \}
          _三ミ,ヽ        ¨        У/ |
.        ムヽ 乂ツ                   r '  |          うむ、いいファイトだった。
.           ム                            l |\|
.            ム     |                ∧ |           初GM村をこういう戦いにしてくれた事、また入村に感謝を>ALL
                                  / `l__
            ヽ  丶       ,          }ニムヽ
                   ー            ィニニア. :ヽ         では終了報告を書いてくるので、因果の交叉路でまた逢おう
                   \             ィニニニア. : : : :}`ー
              /{ニムヽ     / ,ィニニニア. : : : : :/. : : |: : : :
   : : : : ヽ -‐―― /. : : :ヽ,ム > --‐  ―┐- ' . : : : : : : :イ: : : : }: : : :     …ああ、現実は溺死しないので、その頑張れ
   : : : : : : : : : : : : :{: : : : : : : }ニl          |: : : : : : : : //. : : : 〈: : : : :
   : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : }ニl          |: : : : : : : : : /. : : : : /: : : : :」
射命丸文 「○の方針は6の日に言ってるんじゃないかな」
リリカ 「ふええ…なんかもう大妖精が無風状態だったし
もうここ狼しかないと思ってた…」
ダルラン 「というかあれだ
少佐も文君も昼間に疑い先出さんほうがいいぞ
利用されるし」
サム少佐 「暫定○2人の中でテルヨだけ生き残って
レミリアダルランの対立軸で
ダルランだけ生き残ってるのが露骨にあやしかったんだよな・・・
テルヨ 「そこは吊りだとセットよね
噛みだったら疑惑が残るのでワンチャンスあるかなと」
やる夫
      ___       >リリカ
    /ノ  ヽ、_ \
   /(●) (●.) \     村っぽいかなーで残すのはいいけど
 /  (__人_,)    \
 |  l^l^ln ⌒ ´        |    やっぱり、最終日は考えるべきだお?
 \ヽ   L         ,/    安易に逃げてはだめだお、やる夫もよくやるけどお
    ゝ  ノ
  /   /
射命丸文 「リリカ-大妖精の2Wか
テルヨ-ダルランの2Wって」
マミゾウ 「いやいや、普通にミスじゃろうに。 >わたし」
アグリアス 「はい、おつかれさまでした>GM殿」
射命丸文 「え、それしか見えませんが>ダルラン」
『わたし』 「発言で圧倒しとけば
バランスの把握ミスとか関係無いので」
やる夫 「ぜ、絶望先生が狩人でもやる夫は悪くないお!」
リリカ 「うん。もうこれ村決め打つのやめるわ…
盛大に村滅ぼしちゃったよ…」
ダルラン 「それならそれで黙って指定か遺言で残せばいい
最終日に疑い先出すから残されるんだよ!
とか言われるし実際言った」
マミゾウ 「露骨すぎるのよな。
露骨すぎて本当にこれで良いのかという気になるんじゃろうかのー >少佐」
射命丸文 「面倒だったんでダルラン-テルヨ2Wだよなというふっかけでの発言
そこでどう来るかを見たらまあ普通にっぽいなという」
大妖精 「それは覚えてる、無茶苦茶覚えてる>文
でも個人の生存欲がいらないところで出ちゃった」
『わたし』 「2日目夜から
ずっとダルラン―テルヨ吊りたいって言ってましたよ共有>ダルランさん
サム少佐は4日目夜から」
ルカ・ミルダ 「僕もダルランと絶望先生なら絶望先生吊りだと思ってたからなぁ……
あうぅ」
アグリアス 「パンツ連呼してればキツネか狩人と思われて噛まれるかと思ったんですがねえ
ぜんぜん噛んでくれないので・・・」
『わたし』 「別に村決め打つなーって訳では無いんですけどね」
ダルラン 「これ共有先噛みしてたら遺言で死んだかも知れんなあ」
やる夫
     ____          >ダルラン
   /      \
  /  ─    ─\     それは緑間が解説してるからログ読むといいお
/    (●)  (●) \ 
|       (__人__)    |    やる夫はものすごく納得したお
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |      共有が疑い先を言う
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  
射命丸文 「わたし偽だけが外してた」
酒井忠次 「俺は噛もうとおもったんだけども、噛み抜き提案されたからな>アグリアス」
ダルラン 「というか真面目に初日にわたし君噛めてびっくりした」
『わたし』 「なんか無駄占いすると
出力が8割ダウンするそうですよ>射命丸さん」
やる夫
             ____
           /      \      つか、疑い先であって吊り位置確定なわけじゃないお?
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \    説得の余地がないのならこのゲームは成立しなおねっていうのはあるお
        |      (__人__)     |    
         \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |」
緑間真太郎 「そう言えば、俺は確定白は余裕がない日には喋りまくっていいと思うがな
確定白も村人の一員なんだ。そこから端に無理やり押しやるのは俺は反対だな」
ダルラン 「ちょっと見てくる>やる夫
しかしやる夫狐じゃなかったのか・・・」
リリカ 「というかレミリア噛みでダルラン狼?って考えると
私の中ではすっぽーんと抜けてたわ…
いや、こんな吊ってくれーって自殺行為する?って思ったし…」
テルヨ 「下がり過ぎじゃないそれ?出力8割ダウン」
射命丸文 「ダルラン票を見て
身内票でもぶちかました狼なんかくらいに」
アグリアス 「決めうちは苦手なんですよねえ・・・
間違ってたら怖いですし」
サム少佐 「説得できなかった俺も悪いところもあるからな
傍観するだけはやっぱりダメだよな」
マミゾウ 「まあ下界視点ワシの真贋が早い段階でつかんかったのは狼が頑張ってくれたからじゃよな。
テルヨがさくーっと吊れとったら結構瓦解する所もあるんではないかの。」
酒井忠次 「実際のとこは自殺行為や>リリカ」
射命丸文 「アグリアスはどっちかといえば狐ケア位置の残りというかそんな感じ」
ルカ・ミルダ 「自分を疑っている人が一人減ればそれだけ吊れる確率は下がるのは事実だよ >リリカ」
ダルラン 「自殺噛みだがたまにやるのもいる
ほかの狼は知らんけど>リリカ君
あ、他の村でそれで騙されても責任とれんよ?」
やる夫
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/    (●)  (●) \    やる夫は鍋の癖かしらんけど
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /    漂白噛みは最終日に考えたいなおってのがくせになってるから
(  \ / _ノ |  |     まあ、ここは修正が必要かおね?
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  

絶望 「やる夫君に村人でも人外になれと吊り位置確定された記憶が・・・」
大妖精 「平常時はにつながってる回路貫かれると出力ダウンは多かれ少なかれするよねー。
私も暫定○になると挙動不審になるもん。」
マミゾウ 「めっちゃこわかった
どう見ても死地に赴く噛みじゃったからワシめっちゃ怖かった >ダルラン」
射命丸文 「この村の最終日は6人の日だよ>やる夫」
テルヨ 「勢いで吊られるケースもあるわけで。
自殺にならなかったのは運がよかったから、としかいえないわ」
緑間真太郎 「アグリアス疑い以外は、何も決めれていなかったからな……噛まれる前は
「村人して発言する」と同じく「決める」というのは大事なことなのだよ

最終日はお疲れ様だ」
射命丸文 「だからテルヨを吊ったわけで」
ダルラン 「緑間抜いてなければ最終日緑間対てるよが正解じゃないかねえ>やる夫
狼狐なら知らないけど」
酒井忠次 「今回のプランニングは初日から綱渡りだったよな>ダルラン」
リリカ 「うん。よく考えてみれば大妖精狼として考えれば
ダルラン残すわけねえわ…うん…」
やる夫 「ほ、ほら狩狐っていうお?>絶望
間違いじゃないお、狩人は村人じゃないから人外だお!」
錬鉄のGM 「ああ、ちょっと酒井君いるかね。
◇酒井忠次(人狼) 「って、だめだこりゃ」
この発言ってどういう意味でしたか覚えているか?>酒井忠次」
射命丸文 「緑間真太郎ー初日に村認定しましたよ」
テルヨ 「狩人も人外位置よ?狩人?どうせ狐でしょ!」
酒井忠次 「何時のタイミング?>GM」
アグリアス 「人・・・外・・・?」
ダルラン 「たまには余裕で狼勝利したい
そう思うが現実は厳しい>酒井君」
マミゾウ 「綱しかわたっとらん気がするんじゃがそれは… >酒井」
やる夫 「てるよ狐なら噛まねー狼が悪いおそんだけだお>ダルラン
ああ、吊り誘導するならいいけどおね」
リリカ 「ちょっとこれ悔しすぎるわ…
キリッとかしててちょうはずかったわ…」
ダルラン 「たまにはこう霊能乗っ取り成功して狐が特攻で破綻して
狂人が真に占われて狩人が初日に吊るされる村で狼がしたい!」
サム少佐 「緑間は初日気になるところだったから
投票したけど、『私』噛みのあとの
噛み切りであって狐と決め打っていたんだけどな」
マミゾウ 「むしろ、噛まれないしギリギリで吊れない位置の狩人とか人外視点歯噛みもんじゃないかの。
吊れると思ったら狩人COして吊れんくなるんじゃもの」
酒井忠次 「あーダルランが投票貰いすぎで駄目だってことだ占いで○だし>GM」
ルカ・ミルダ 「噛みから人を守れるとか人外の所業だよね……」
アグリアス 「さてさて、決闘立ったようなのでそちらに赴こうと思います
村建てと同村に多大なる感謝を
おつかれさまでしたー」
テルヨ 「それ狼のボーナスゲーなだけじゃない」
マミゾウ 「ああ、何か発言なぞで問題点があれば指摘頼むぞい >ALL」
『わたし』 「ではお疲れ様です
村立感謝、いつかまたよろしくお願いします」
錬鉄のGM 「二日日夜のタイミングだな、もしダルラン君に反応してということなら美味しいのだが>酒井君」
ダルラン 「狼勝率低いからたまにはあってもいいだろう>てるよ」
マミゾウ 「狐は自分護れとるし人外の業じゃな >ルカ」
緑間真太郎 「その村認定理由が、真占い師を偽に見た発言だったがな……>射命丸文
わたしが噛まれた時には「真だったか……」と思ったよ」
やる夫 「ニンジャワザマエ!>マミゾウ」
リリカ 「というかよく考えてみればダルラン初日から目つけてたやん私…」
サム少佐 「占いは『私』噛みされた時点で見てなかった!>マミゾウ」
錬鉄のGM 「と、なるほど。了解だ。感謝する>酒井君」
酒井忠次 「投票結果見ないでダルラン占いするかーとか言ってたのさw>GM」
テルヨ 「そういう位置噛むの面倒なのよね。吊れるかもしれない。
でも狩人だったら噛まないとだめなんだけど狐?あるの?って>マミ」
ルカ・ミルダ 「狩人は人外って確かに昔教えてもらったしね
同じオーラ出てるから疑っても致し方ないって。
でも、だからって狩人かもって物怖じして殴りにいかないのはお門違いだって」
マミゾウ 「このRPでニンジャは関係ないじゃろにwww >やる夫」
ダルラン 「まあ久々のLW勝利よかったよかった」
やる夫 「お疲れ様だおー」
酒井忠次 「そんじゃー俺もこれでおつかれさま」
緑間真太郎 「さて、次村が立っているから失礼するよ
お疲れ様だ、村建てありがとうなのだよ」
マミゾウ 「まあそんなもんじゃ。三日目でしんどルシの。
ワシの投票浮いたけど霊能と一緒なら問題ないよね!と思ったぞい >少佐」
大妖精 「おつかれー」
サム少佐 「じゃあ俺も落ちるとするか
ダメだな、人外見つけても説得できなきゃ」
リリカ 「うん。お疲れ様だよ…
もうちょっと思考ぐるぐるさせて考えないといけないね…
GMとみんなはお疲れ様だよ、いや本当に申し訳ねぇ…」
テルヨ 「それじゃあお疲れ様よ。ダルランは負担かけてごめんなさいね。
お仲間はありがとう。GMには村建ての感謝を」
マミゾウ 「まあそういう位置におる狩人は上手いってことじゃよな。
噛めん、吊れん、で露出した後やっと噛めるんじゃから。  >テルヨ」
ルカ・ミルダ 「一つ言えるのは、深読みして正解だった例って思ったよりも少ないってことだね

……それじゃ、お疲れ様だよ」
マミゾウ 「ではでは、ワシも失礼するかの。初手囲いしかロクなことしとらんかったが狼の役に立てたのであれば僥倖。
村立て&同村感謝じゃよ」