◆GM (dummy_boy) [村人] (死亡) |
◆人狼 (ねこさん◆ VhM6rq/gb6) [人狼] [決定者] (死亡) |
◆黒犬 (黒紅◆ LUYrhlcEu2) [共有者] (死亡) |
◆右代宮戦人 (円高◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡) |
◆鏡音レン (ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [狩人] (死亡) |
|||||
◆ベアトリーチェ (貯金箱◆ cHl27ggQXM) [村人] (生存中) |
◆ダルラン (最弱仕様中尉◆ hN/rDeo.mE) [狂人] (死亡) |
◆修斗 (修行僧◆ u8da6hjvyw) [妖狐] (死亡) |
◆博麗 霊夢 (ジョインジョイン◆ ef394join2) [共有者] (死亡) |
◆やる夫 (森のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [村人] (死亡) |
|||||
◆緑川千百合 (XKR◆ hannariBX.) [占い師] (生存中) |
◆ルーク (時報◆ TRqpTAwczg) [村人] (生存中) |
◆小野塚小町 (ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (死亡) |
◆間桐慎二 (でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] (死亡) |
◆風見 幽香 (レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡) |
|||||
◆井之頭五郎 (ジョー) [霊能者] (死亡) |
◆でっていう (ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [人狼] (死亡) |
村作成:2013/02/25 (Mon) 21:00:47 | |
◆GM | 「 _..-''ム __....-ー'"゛ l w w w _,.. ー'"゙´ ,:' ,! _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛ _ィ´ ! _..-'''゙゛ .〟 .、.、 _._.ィ´ / ,/ ll" .、/ ! !ヽ .i、, -l.゙''′ ,,r;;;;;;;} /――-- 、_ / /./l!゙ ,,/ /{ レ斗十ト_ ヽ {;;;;;ノ ノ ") / ! ,' "l/,, ゝ l l " 、、 lヾ .!/´ / / i! -r l,'l r'" \ ヾ iヽ lヽ! !、 .'" `丶、 / l/ / i/! __,,il、,, ! ヽ! .!′ ./ , / l | .__、 ‘''''''"´ l ! }ヽヽ i / l/~./ / ゙'"゛ , i ! / i ヽ i \ !_, { l l丿 i ヽ i /ヽ 、 i / ! i_V ゝ │ `'' 、 ノ ノ゛ l ノ l i / ,,,_ゝ | l`'' - .,__ イ / "/リ│ _ l !.、 | | l l;;;;;レ'"' _ノ |テ  ̄´ `` 、 i 丶l | ,i'、,ハ-メ l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./ ', i ゙'′ ,: ';;;'' ~``'-/..-、l ', ', /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:} ヽ ', ', / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ ! ', ', l / V: : : : : : : : : : : : : | ', ', ! 【禁止事項】 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず) ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り 【準禁止事項】 昼間の初心者CO、初心者騙り 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います) 【その他】 昼間のAA貼り付け行為について: >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。 ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい 【占い師候補へ】 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 <初心者の方へ> 初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 あるいは、 役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。 状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。 以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ (やる夫村Wiki) http://www29.atwiki.jp/outstaff/ (免許剥奪:戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります)」 |
◆GM | 「・設定 希望制アリ、権力者無し、GM付き ・基本ルール 必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。 この役職になったら俺は勝てない!と豪語する方。 そんな貴方の参戦をお待ちしています。 『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。 何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。 え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい? ……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。 【GMからのお知らせ】 こっそりとRP賞を設けてます。 終了後に投票を行い、一定基準を満たした方(基本1名)を表彰します。 発議基準はGMの気紛れです。 『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」 |
◆GM | 「入村許可は【21:06】に出します。それまで暫しお待ちを」 |
◆GM | 「しかしやっと少し落ち着きました。って何かちょこちょこ同じ台詞を言ってる気がしますが」 |
◆GM | 「今日はネカフェに行ってゴルゴを1巻から読んでました。196x年とか書いてあって凄い時代を感じますねあれ。」 |
◆GM | 「面白いんですが、1から集めるとなるとおっそろしく高いんですよねぇ。何せ160巻とかあるものですから」 |
◆GM | 「そう言えば今年は20"13"年なのですが、特に何かやるって気配は無いですね。どうなんでしょ。」 |
◆GM | 「06分。入村許可ー」 |
人狼 さんが村の集会場にやってきました | |
黒犬 さんが村の集会場にやってきました | |
右代宮戦人 さんが村の集会場にやってきました | |
鏡音レン さんが村の集会場にやってきました | |
karirin さんが村の集会場にやってきました | |
◆人狼 | 「アオォーン・・・」 |
ダルラン さんが村の集会場にやってきました | |
◆karirin | 「よろしゅう」 |
◆ダルラン | 「 チラッ」 |
◆黒犬 | 「アオォーン・・・」 |
◆右代宮戦人 | 「よろしく頼むぜー」 |
kariq さんが村の集会場にやってきました | |
◆鏡音レン | 「さて、ここが物語の舞台か」 |
博麗 霊夢 さんが村の集会場にやってきました | |
◆kariq | 「よろしくねー」 |
やる夫 さんが村の集会場にやってきました | |
◆やる夫 | 「ガラッ」 |
◆博麗 霊夢 | 「mにょろーん」 |
◆GM | 「やあ皆さんどうもどうも」 |
◆ダルラン | 「ピシャッ」 |
◆人狼 | 「ピシャッ」 |
◆やる夫 | 「 |┃三 |┃ ____ |┃/⌒ ⌒\ |┃(●) (●) \ ───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\ |┃ |r┬-| |⌒) |┃ `ー'ォ // (⌒ヽ・ ・ ̄ / |┃ノ / |┃ つ < |┃ (::)(::) ヽ |┃/ > ) |┃ (__)」 |
◆やる夫 | 「ちょwwww はえぇお!」 |
◆人狼 | 「┃| 三 ┃| 三 ┃| 三 ┃| 三 ┃| 三 ┃| ┃| ピシャッ! ┃| ∧∧ ┃| (; ) 三 ┃|⊂ \ 」 |
◆黒犬 | 「毒ミサイル発射!>やる夫」 |
かり。 さんが村の集会場にやってきました | |
◆かり。 | 「こんばんは」 |
◆GM | 「そりゃ何をやるか分かってたら事前対処もできるっていうものでしょう(」 |
◆黒犬 | 「扉ごとぶち抜け!」 |
◆ダルラン | 「おいちょっと憲兵隊そこの饅頭を営倉に放り込んでおきたまえ」 |
◆人狼 | 「最初からUボートでお前のケツの穴を狙ってた。余裕だった」 |
◆やる夫 | 「 ____ / \ やる夫は思うのです / ─ ─ \ / (●) (●) \ やる夫がガラッと登場すれば黄色い歓声がわく | (__人__) | そういう未来があってもいいとやる夫は思うのです \ ` ⌒´ ,/ /⌒ヽ ー‐ ィヽ / ,⊆ニ_ヽ、 | / / r─--⊃、 | | ヽ,.イ `二ニニうヽ. |」 |
◆karirin | 「karirin さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:karirin → ベアトリーチェ アイコン:No. 1 (明灰) → No. 433 (ベアト01)」 |
◆人狼 | 「ねーよ」 |
◆鏡音レン | 「 \V\:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ \\ {\;__;ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ }:.:.\,_, \ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨iィ’:.:}:.:.:.(,_ rく, ` 、 i {,i;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ \:.:.:.:.:. 〈:|:.:.:.レ<:.:〈\ , } } ノ‐ヘ、 } |i、:.:.:.:.:.:.:.: i}:.:.i,,:.:.:.:.:.:.:.:.\ \:.:.:.:.iト、_:.〉 Vハ ∨ } } . \ 仏辷」}_\:.:.:.:.:.:.:i|:.|:.|ミiト:.:.:.|i:.:.:.:>--.,乂}:.:./ { ,ノ / / ′ ___ /ア 仡ー , ミく:.:.:.:.:.:ノ\|乂\__|k};i:,:.:.:.:.:.:.\jノ ,ノ/ / / / ,> '´>` 舞台役者は次々と集まってきている . _, イ「ヘ, 込r_ツ_リ }V\:{ 乂 代 t_ツ'_刈j,> ''`` (‐' , ,>'´,>'´ , r<从.{{ ^“¨“¨”^ \ } ^¨“¨“¨ア /´ >'´ 破滅の祝福が鳴り響くまでもう時間がないようだ / |/人 \ ノ / __,. '´ . \. \|\ ' { '´'ー- 、_ \_〉 ′ \,xrァ冖…-‐・・…- _) | 込、 -=、ー _、_ , ∨′ . 丿∧ \ ¨´ ;i, 'v イ ハ\( ヘ、 イ ∧ ∨〉 . } } \ `': . . '" :|ノ.∧ ∨〉 ;;::. ..,,. ノ}//\ `二´ 〔 //ハ. ∨〉 ;;;;;;:::;;;;;:::.. ..;;' } ハ{ '. ∨〉 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::. ..::;;; ; /, : ∨〉 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::...:::;;;;; ', { ∨/,., ∨〉 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ー-、 :, ∨;;;. :, ∨〉 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ -- ,,,;;;;,, ,,;, ∨〉」 |
黄色 さんが村の集会場にやってきました | |
◆ダルラン | 「どこの世界線でそうなるのかね・・・」 |
◆黒犬 | 「そうか、阿部さんたちから 黄色い歓声が欲しいのか>やる夫」 |
◆ベアトリーチェ | 「グーッドイブニィーング!!ハウアーユードゥ~?」 |
◆黄色 | 「きゃーやるおさんかっこいいー」 |
◆GM | 「12人。暫くはのんびりですね」 |
◆やる夫 | 「主人公たるやる夫への扱いがあんまりじゃないのかお! もっと丁重なおもてなし要求するお!」 |
◆GM | 「あ、仮な面々だけはお早めにCNを決めておいて下さいませ。」 |
小野塚小町 さんが村の集会場にやってきました | |
◆黄色 | 「これが本当の黄色い歓声」 |
◆鏡音レン | 「>やる夫 何、気に病むことはない 君が異性から好かれる世界は広い多元宇宙の中に必ず存在する 今の君がその世界にいるかどうかは僕は知らないけどね」 |
◆人狼 | 「おーいぇー!あいむぷりてぃーぐっど!」 |
◆小野塚小町 | 「よろしく頼むよ。」 |
◆やる夫 | 「 ____ / \ /─ ─ \ ……うん、黄色いけどね? / (●) (●) \ | (__人__) | 比喩としての意味合いでね? \ ⊂ ヽ∩ < | | '、_ \ / ) | |__\ “ / \ ___\_/」 |
◆右代宮戦人 | 「>舞台役者は次々と集まってきている どうやらそのようだな・・・ちっ」 |
◆小野塚小町 | 「そしてお茶の用意やら済ませてくるので少しばかり離席。」 |
◆ベアトリーチェ | 「おいおいおいおい、どうしたそなたら そこは、イエ~ス、アイアームであろうが! ほれほれ、英語の授業でやっただろぉ?アレだよアレ!くっひゃっひゃっひゃっひゃ!」 |
◆GM | 「>やる夫さん おもてなしはされる側の態度も重要だって、それ一番言われてますから」 |
◆やる夫 | 「やる夫がモテない魔次元なんて存在するわけがねぇおwwww はああああああ主人公CO!」 |
◆ダルラン | 「英語など敵国語だから私は喋らん(きり フランス語が至高なのだ」 |
間桐慎二 さんが村の集会場にやってきました | |
◆kariq | 「kariq さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:kariq → 修斗」 |
◆やる夫 | 「◇GM 「>やる夫さん おもてなしはされる側の態度も重要だって、それ一番言われてますから」 / ̄ ̄ ̄ \ // \\ / ( ≡) ( ≡) \ バッチリだお | /// (__人__) /// | \__ `ー ' ___/ / ヾ、 // \ ヽフ ヽ_⌒)ハ // | レつ||) i⌒l ミ゚Д゚,,彡⌒) ヽ_ノ  ̄ | | ヽ__"" ヽ_ノ| | ヽ  ̄ ̄ ̄/ ヽ ヽ_ノ  ̄ ̄ ̄ / /ヽ__) (__ノ」 |
◆ベアトリーチェ | 「ばぁぁああとらぁあああああ!このようなところで会うこととなるとはなァ? お優しいお優しいそなたは、こういうゲームは苦手なものと ばかり思ってたぜェ?くーっくっくっく」 |
◆鏡音レン | 「>右代宮戦人 -=ニ二ニ=ミ -= 二ニニ=- _ ____ -=彡 >'" >‐===- _ ≧=一 / /{ii / \ . / // {i / / // ヾ \ ムイ ̄ ̄/ ,′ У/ / i/∧ } 彡、 悩むことに意味はない ゞ i / ̄ヾ __j/ } i|iii, ヽ ハ |{[][][]| / /  ̄ヾ ハ }iiiiii, Y ‘, 僕らは運命の迷い人 ただ流され続けていればいい ![][][]V//|ii| i / | ハiiiiiiii, |ヘ :, . ゝ[][][]}v |ii| ゞ辷_, } ´7=ミトiiiiii, | }ゝ `ー=ィ入|iiト、 { ノ/ iiii|iiii} i| へ だけど恐ることはない ゞ从 ゞ j) ゞィムイiiiリ} ij / / _____r─ 、 j} __ _ -=彡iii/// / / 勇気ある者には女神<ディーヴァ>の祝福が与えられるのだから =‐ 、 ィ"ニニ二三三三三三y \ `´ ィリ//´ / / \iiiiiiiリ \三三三三。 >-r─<三ニ∋=-,.,.,_ / / Y´ \三三三ニ。 {Уi:i:i:i:i:i:`≦≧=-ァ 、i:i:ミ廴 / / ム斗 ヽ ::\三三三< ̄{ゞi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦fr''"≧=ミ〆 /=-,.,.,_ ___ \ | ー=三三ニニゝi:i`ト:,_i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦i/ /=ミi:i:i:i:i:i:iミo。 _ \ \ | \ ー=ニニ≧ト:,_i「iフT==f'⌒Yi/ /≦ ≧=ミi:i:i:i:i:ミo ≧=--──‐──┴ ──y^^iУ=-.、二二Y三ア'=一⌒ / くミi:i:i:i:i:i:i:i≦ ≧=ミリ,、r-、 ///////////////////〆///iiiii´ ̄ \} { Y´ / / ト 「iフ=-,.,.,__i:i:i:i:i:i:≦ミr‐/| V´゙, //////////////////////jjjii{ \__八∧i/ /\ ゙''< _  ̄ 彡′ ト 、 ////////////////////  ̄:::::::::| \ / / ii\  ̄ ̄ i j>≦≧ '/////////////////,| |:::::::::::::: ∧ r、 ヾ/, i\__ / / '/////////////////,| | :::::::::: / | l 「} | } j ∧ / / r‐y′ /  ̄ ̄ ̄ ̄¨'''''-=ミ///,j j:::::: / ゝ.| |l ノ / / 三ニ=- く / r─'"/{ / } ` ミj j::::/ |r |r/ ゝ '\ ≧ 、r―////,|! /」 |
◆ダルラン | 「あー、死亡フラグというのは最初に目立つものから立って行くという話がだね」 |
◆GM | 「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」 |
◆間桐慎二 | 「よろしく頼むよ、庶民諸君」 |
◆博麗 霊夢 | 「教えてやろう、凡骨…女の高い声をよく「黄色い声」というが、あれは仏教の経の言葉で、昔の経は音楽的な高低の響きがあり、どの箇所をどう読むかは印により定められ、一等高い声を出す所に黄色の印がつけられていたのだ!」 |
カリナー さんが村の集会場にやってきました | |
名瀬夭歌 さんが村の集会場にやってきました | |
◆やる夫 | 「さて、そろそろやる夫のハーレムが続々と(チラッ」 |
◆カリナー | 「よろーん」 |
◆人狼 | 「真面目に答えるならhow are you? か how are you doing? じゃねーかな? それじゃ動詞が重複してるきがするわ>ベアト 」 |
◆修斗 | 「修斗 さんが登録情報を変更しました。 アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5396 (暗灰(紫オーラ))」 |
◆名瀬夭歌 | 「よっこらせ」 |
◆修斗 | 「よろしくお願いするんダッシュ!」 |
でっていう さんが村の集会場にやってきました | |
◆ベアトリーチェ | 「時代遅れの化石がぁ!>ダルラン 今や英語こそが標準語となりつつある、フランスなどという ドイツの通り道風情が、くっくっく」 |
◆やる夫 | 「 ____ / \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ 日本語でおk>レン | (__人__) | \ ` ⌒´ ,/ r、 r、/ ヘ ヽヾ 三 |:l1 ヽ \>ヽ/ |` } | | ヘ lノ `'ソ | |」 |
◆でっていう | 「でっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 |
◆GM | 「そして気づいたら17人。」 |
◆名瀬夭歌 | 「隣にまた痛いやつが」 |
◆小野塚小町 | 「戻った。 じゃ、始めようか。」 |
◆やる夫 | 「 ____ / \ / ─ ─ \ 崖下へ帰れ>でっていう / (●) (●) \ | (__人__) | \ ` ⌒´ ,/ r、 r、/ ヘ ヽヾ 三 |:l1 ヽ \>ヽ/ |` } | | ヘ lノ `'ソ | |」 |
◆黒犬 | 「でっていうか 初日吊りは間逃れそうだな」 |
◆GM | 「えー、人狼さん以外の方は準備が出来次第開始投票をお願いします。かしこ。」 |
◆右代宮戦人 | 「 弋.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>」', V.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.∧ i __∧.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.\.:.:.:.:.:.\.:.:\.:.:.:.:レ'| j.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:Vヽ.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.\.:.:\.:.:.:.:「 ,-, イ.:.:.:.:.:r.ヘ.:.:.:.:V.:.ヽ.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.\.:.:>-レ' V ヽ i.:.:|.:.:.:|イ~`ヽ.:V.:.:.ヽ.:乂.:.><.:.:.\~ヽリ~` V ヽ !./!.:.:.:!.:! 寸.:.:.:.:.:ヽヘ,へ.:.:.ヾヽ.:.:.\リ V ヘ レ V.:.|.:|,ー―ゝト.:.:.:.:ヘ`ヽ" `ヽfi れレ' チェス盤をひっくり返してみな V ヘ rv イ V.:|.:ヘ、弋リ `ヽ', λレ' L Y i V|∧.:|ヽ  ̄ | ` / | 「優しいから」こそ俺はいるんだよ r イ ヾ | 川 V ヽ ` __ ―ァ / | ノ _l、 ) ヘ Ⅵ | ゝ、 ` ̄´~ / 弋- ! 、 ヽ ! ハ ´ > - __/ <": : ト 、 ノ `ヽ |へ ハ γfi _ <": : : : : : :リ > 、 V >-、 W i ノ-トく: : : : : : : : : : / | >― V "し" ヘ .リ イノ: |三三V: : : : : : : / .| | V ` ん、 _――――フ" /ノ: |三V: :V: : : : : :/ | | 乂 / >く / //: : !三|: : :.V: : : :./ .| |」 |
◆ダルラン | 「あれは陸軍の間抜け共が負けたのであってフランス海軍は無傷である(きり<ベアト」 |
◆カリナー | 「カリナー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:カリナー → 風見 幽香 アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 45 (風見 幽香)」 |
◆修斗 | 「アイコンがなかったっぽいからこれで行くんダッシュ」 |
◆でっていう | 「初日の崖はワカメを生贄に飛び越えるっていうwwwwwwwwwww これでおkwwwwwwwwwwwwwwwww」 |
◆名瀬夭歌 | 「RP賞狙いたくもあるんだけど 苦手な役職でRPがんばるってかなりマゾいよな」 |
◆ベアトリーチェ | 「いいんだよ細かいことはよぉ!>人狼」 |
◆黄色 | 「黄色 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:黄色 → ルーク アイコン:No. 3 (黄色) → No. 3807 (長髪ルーク)」 |
◆風見 幽香 | 「うん、私でやってみましょうか」 |
◆ルーク | 「よーっす、よろしく頼むぜ、お前ら」 |
◆人狼 | 「あ、このベアト可愛いw」 |
◆名瀬夭歌 | 「名瀬夭歌 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:名瀬夭歌 → 井之頭五郎 アイコン:No. 5174 (名瀬夭歌2) → No. 1657 (井之頭五郎)」 |
◆黒犬 | 「探偵CO!本指定でっていう!」 |
◆風見 幽香 | 「まず始めに言っておくわ」 |
◆でっていう | 「でっていうでRP賞って無理じゃね…?」 |
◆ダルラン | 「しかし相変わらずカオスな面子であるね!」 |
◆風見 幽香 | 「きのこ派は吊られるべきである」 |
◆鏡音レン | 「 ヾ `i、 ト、 ヽ、 ヽ _ ッ' レ人 、 ̄ ヽ ,∧ | ヽ|`i ヽ ∧ <_ イ , ′/`ー) ヽ ' ,ハ ` 、' l ト、 ' 、 " ′ l / i i ,∧ ヽ、l l `丶、 ` iz- - 、' _ノ | l i ', i ハ ノ \ヽ `,ヽ ヽ r'"ヽ,, ィ'_イ l ! ! ' ' ∧ / ヽ ) レ / _) ̄マ 'i´:::! l l l l l ハ , '′ , -l ' /¨__::::::::::マハ:::l ! i ! ! l ∧_ , ' / j. /:/ r--`、-マヘi .! .i i i i ハ ヽ / / / , ′ /::l !::::::::::::~lじ l .! i i / i ∧l ヽ / / / , '. /!:::l l::::::::::/i、 l | .,' l , / ll , , ′/〃 // / l;:::廴゙-‐ニ イ 「ハ j / / ,/. || ', / / ∥ ノ ゙ //:::::::::::/~/:::/ /l l::l i. / / ,イ. 〃 .l / / ∥ .┌─────────┐ /::::/ /j l V / / / / l .〃 ' / / l.l │だから待っていてくれ.│_~_/:/∧_l / / / 〃 . ' l l l | /└─────────┘::;;;;;;;;;;///:::l / /i l l // ' l l ∨ ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j j j::::j / , ' ! ! !' / ' V l l , ' j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j i j::::j./ ./ ハ ヽ i l ' ヽ 、 .! ┌────────────────────────┐ ∨ 、 ! , ' │女神<ディーヴァ>よ、僕は必ず君の元へ帰って見せる │ ヽ、 ヽ_, イ .└────────────────────────┘ 丶、 ヽヽ \∧:::::::::::::::::::::::::::::::;l l.i l l l::::::l ` ‐- _ヽ ヽ l \ ', 丶、::::::::::;;;:::-::":l ll l V l::::::! )、 j ヽ l ヽ ' ` ー、-‐‐::::::Vi l i ヽ ヾ:::l / ) .∥ )ノ ) ! ゙i::::::::::::::Vil .l ヽ、_ `ー`' ←- 、 iヽ 、_ _/ / / ,ィ i `'、:::::::::::l l', ! i __ー―‐=、- _ ヽ、i し //' / l l、 l:::::::::::l ','、 V∧:::::::`i - 、\ `ヽ、'i ´/ '/ l 、ヽ _ ノ::::::::::::l ', ト、ヽ `'ー┼-- \ ) ノノ」 |
◆ルーク | 「なんだよなんだよ、俺が来てやったのに誰も挨拶なしかよ。……ったく! これだから平民ってのはアレだよなー」 |
◆ベアトリーチェ | 「::::::::::::|: |: : : : |: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : : |: : : : :|: : :| Y: : : : : /: : : :丿: :/ :::::::::::::|: |: : : : |: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : : |: : : : :|: : :| .ゝ: : : イ: : : :./: |: : \ :::::::::::∧.|: : :..:.|: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : :_|>'"´|: : :| ∨: : : : :/: : : |: : : :.) :::::::::〈: : :|: : __.|、: : : : : : : : : :..:| |_| |_: : \: ─二>''"-‐'"  ̄ ̄|: : | Y: :/.ヽ:: : : :|: : : / ::::::::::::ヘ:..|: : : :.|: `:ヽ:、__:,:--\ ヽヽ─''" ___ |: :.| ./: / / Y: ::|: : / -、:::::::::|: :',: : : :l-‐'"´´`ヽ、__彡ヽ イ´ ̄ _,,, ィ'|: :|彡 ,': / .∧ |: :.|:/! .\;;人: .',: : : | __, --- 、_ ヽ ,,,ィ=チダッハ |:./ ,'::::{ .〈 }: : |: : :l ヽ: : : : ',__´ ``ヽ ヽ イ (ゞ、__´ 彡' |リ .l: : | ヽ }: :/: / ・・・・・なるほどなるほど ∨、: : ',ミY ̄ヲテヨハ、 ヘ ` `‐''"´ ̄ .|: : | ノ. /: /ィ Y |、: ',ハ (ゞ、__..彡'ノ .', ',::::',イ /: :/ ∨ハ\ ヽ,,`‐''"´ ` ', ',::::', /::::/ くっくっく、それではそなたがこの村を救えるか否か /:::/, , ヘ:::ヘ':::::/ /:::/、ハ i /ヘ::::ヘ' /:::/ \, ヽ .::: ノ、 /{: : 入::ヽ じっくり見物させてもらおうではないか . /:::/ ヘ ,. イ/ ヽ / |:/ ヽ、::ヽ /:::/ ヽ イヽ __ --‐‐ ´ / / .|' ` 、::.、 /:::/ \ ヽ、 _____ , / / |__ ヽ:\ . /:::/ \ __ /. |r'7 ノ::::::)」 |
◆間桐慎二 | 「ワカメ?おいおい、そんな海産物はどこにもいないじゃないか。」 |
◆やる夫 | 「 ____ / \ / ─ ─\ / (●) (●) \ (それにしてもそうそうたる面子が集まったものだお……) | (__人__) | ./ ∩ノ ⊃ / おっぱいなら名瀬さん=小町ちゃん=ベアトのスリートップで攻撃力は十分、あとはボランチ次第かお ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ /」 |
◆修斗 | 「自分がそのRPを楽しめればいいと思うんダッシュ>でっていう」 |
◆黒犬 | 「最後まで生き残ればありえないことはないぜ>でっていう」 |
◆風見 幽香 | 「だってあれ厳密にいうと植物じゃないし」 |
◆かり。 | 「かり。 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:かり。 → 緑川千百合 アイコン:No. 1 (明灰) → No. 994 (緑川千百合)」 |
◆ルーク | 「しっかしまー、メロンが多いな、この村は」 |
◆井之頭五郎 | 「おっぱい、そういうのもあるのか」 |
◆やる夫 | 「 ____ / \ / ─ ─\ (キタ! ゆうかりんキタ! これで勝つるお!) / (●) (●) \ | (__人__) | おっとここでさらにオフェンスを投入、これは止められませんお ./ ∩ノ ⊃ / ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ /」 |
◆ベアトリーチェ | 「さぁこの村を救って見せろよ、右代宮戦人ァァアアアア!」 |
◆人狼 | 「ステラおばさんのクッキーがいい きのこたけのこ戦争をも包み込むおばちゃんの包容力に期待」 |
◆右代宮戦人 | 「 γ―ニニニ―― 、 |}.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、.:.`ヽ>、 /へ.:|`ヽ、.:.:.:.:.:`ヽ、.:`ヽ、 イ.:.:.:.:イ`´`ヽヽ、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.ヘ` ム.:.:.:/ \ヘ.:.:.:.:`ヽ.ヘ |.:.:.:|`―-_ __`ム.:.:.:.:.ル|ヽ V|.:.! ヘ三 ー== ヽ、.:弋', (てかあれだ、自分で自分を優しいとか ヽ}! ; ´ ̄´ ノ人.:ヘ ` _ム __ フイへ', とんだ甘ちゃんに見られちまうぜ…) イ´ フ\ー== / ヽ_`ヽ==、 イ | / /: フ/Y´_ ノ / \ /ヽ ノ | > ,|/〉/|__コ/ \ | / レ' i: :/V/!-く ヽ、、 ./ |ヽ、. |: i///|: :ノ\ ヽゝ」 |
◆緑川千百合 | 「よろしくお願いします!」 |
◆ダルラン | 「ここでベアトと戦人の別陣営フラグが!」 |
◆人狼 | 「ちょっとルークどこ見てるのよ!>メロン」 |
◆GM | 「皆様準備はよろしいようで。 それでは。人狼さんは任意の方法とタイミングで開始しちゃって下さいな」 |
◆でっていう | 「かなり強い攻守だなっていうwwwwwwwwwwwwwwww>やる夫」 |
◆ダルラン | 「これで共有とかならそれはそれでネタになるが」 |
◆間桐慎二 | 「きのこは菌類だしな、>風見」 |
◆風見 幽香 | 「だからきのこ派は異端なのよ少数派なのよ」 |
◆人狼 | 「初日に●もらえたらRP賞あげてもいいよ>でっていう」 |
◆修斗 | 「お手柔らかにお願いするんダッシュ!」 |
◆井之頭五郎 | 「(目先のよくに囚われちゃだめだな、今日俺は苦手な○○を克服しにきたんだから)」 |
◆風見 幽香 | 「だから吊るわ」 |
◆ルーク | 「だってよー、隣に二つもありゃ見ちまうだろ、そりゃ >人狼」 |
◆人狼 | 「人狼の票で人狼遊戯がスタートする…そんな展開で大丈夫か?」 |
◆風見 幽香 | 「おしべもめしべも持っていない菌類には負けるはずがないわ>慎二」 |
◆黒犬 | 「大丈夫だ!問題ない!>人狼」 |
◆小野塚小町 | 「 r.「|______,,,.. -──-- 、..,,___ | | | __,,...-─- 、___`'ー、 L| |ニ二ー-_二,,.. --─- 、__,.、`ヽヽ. | |  ̄ `ヽ! | | |_ _,,.. -─- 、.,_ V ,O:;ゞ'":::::::::::::::::::::::::::`ヽ. ,'::/'´:::::::::::::::::::::::::::::::::○'ヾ)、 /::::i::::::/:::::ハ::::::i:::::::::;::::::::ヽ!:::::::ヽ i:::;イ:::/!:::/-!:::::ハ__:::::i::::::::::|::!:::::::::', ノ:::ノレ'7-‐- レ' '__ `ハ:::::::ハ::::::::::::::i 〈r'"レ'//" `ヽ7レ'i:::|ヽ!::::::::| /:::ゝ、 r─- 、 "/::::i:::::|::/〉:::ハ| 胸に詰まった夢の分だけ、肩こりが酷くなるんだ。 !;ヘ::ハ>.、.,___,!_,/::::::::|::::|' レ' いっそのこと何も詰まってない貧乳が羨ましいさね。 | | !ァ'7:::!/ r'レ',へ!ヽ! l⌒i) 〈 iヽ//:::::/ ヽ. !、_j/、/`ゝゝ、::〈r、__ ハ | ト、. /^ヽ@_T /-''´i | |  ̄ ,ィY ! /-ァ''"ヽ. | | ,.イ !__,/ ハ | | rく::::ヽr-、___r-、_,.イ::::',ヽ、 | | ヽ7ヽ/_::::::!::::::::::::';::___;ゞ':::::::: | | `'r__-ァー''-'ー'ベ-'Y::::::::::::: ) ) | | ::::::::::! 7:::::::::::::::::::::ヽ.,_〉:::::: ::└'::::::::::::::`'´:::::: 」 |
◆修斗 | 「大丈夫だ 問題ないんダッシュ>人狼」 |
◆鏡音レン | 「さあはじめようか、血と殺戮の遊戯を! 無限獄に縛られし僕らの魂、いったいどこまで堕ちていくかな」 |
◆右代宮戦人 | 「 ,=三三三<二`丶 <.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>jヽ ム.:.:.:ヘ.:.:.:./>.:.:>.:.:.:レ丶 ,'.:.:.ゝ.:.:.:ヘ以`~~ヽ.:.:.:>く イレ|.:.:ト-ヽ`ヽ>、 `〃.:/`ヽ イ !レヘ以 , ノイ/__ 元からそのつもりで来たんだよ!>ベアトリーチェ V Vゝ、イ イ |三三三三> 〉ィヽ、 イ /ヽ三三レ'/´ く く三てく ´ ./: : : :〉三レ'/、 \\レ'::〉く: : : : : //三くく三三三三>、 //: : {三/ヽ: : //三三〉>三三三三 イ//V: :/三|: : ∨/三三ニ◎>>三三/! γ " //レ|: :/三コ: : //三シ<<>三三三三フ |三ヘヘ◎ミ斗==シシ三><二二二二二二ヘ |三三>ヽレヘ!三レ7 |/彡三三三三三三三三> 、 |彡三三三ハ∨// レ´`><三三三三三三三三ヘ、 |三三三三! V// / `><三三三三三へ、 イ三三三三 ヽ∨/ 入 `<三三三/\ |三三三三 /イ / ゝ、_ `<三三/\ |三三三∨ ||| / ヽ `<三/\」 |
◆井之頭五郎 | 「きのこもたけのこも、どっちもいいじゃないか きのこにだってきっとそれなりに存在価値はあるさ」 |
◆間桐慎二 | 「大丈夫じゃない。大問題だ」 |
◆やる夫 | 「 ____ / \ / ─ ─\ / (●) (●) \ 千百合ちゃんと黒犬の女子高生コンビ、中盤の支配力が鍵になるかおっぱい | (__人__) | ./ ∩ノ ⊃ / (B……いや、Cか……?) ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ /」 |
◆間桐慎二 | 「小枝派だからどうでもいいや」 |
◆風見 幽香 | 「小枝はぎりぎりセーフ」 |
◆人狼 | 「なにゆえもがき 生きるのか?滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい。さあ、我が腕の中で息絶えるがよい!!」 |
◆ベアトリーチェ | 「妾クッキー派な」 |
◆修斗 | 「そもそも甘党じゃなくて辛党だから話に混ざれないんダッシュ」 |
ゲーム開始:2013/02/25 (Mon) 21:18:50 | |
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1) | |
◆黒犬(共有者) | 「よろしく」 |
◆博麗 霊夢(共有者) | 「いぬ」 |
◆風見 幽香の独り言 | 「うん、素村ね」 |
◆人狼(人狼) | 「でっていう、俺たち死ぬよな?」 |
◆風見 幽香の独り言 | 「今日の課題は殴り」 |
◆ダルランの独り言 | 「ふ、また狂人か・・・」 |
「◆GM GMは【EARL@土曜日のイベントは楽しかったです】がお送りします。 参加者の各位には、この場を借りて感謝を。 それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」 |
|
◆黒犬(共有者) | 「いぬです」 |
◆間桐慎二(人狼) | 「wwwwwwwwww」 |
◆でっていう(人狼) | 「おいワカメwwwwwwwwwwwwww」 |
◆博麗 霊夢(共有者) | 「いぬだ(なでなで」 |
「◆GM ※注意事項が三点。 1:【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません 2:昼の投票は2分以内にお願いします。 3:【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。 質問等がある場合、>GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。 ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」 |
|
◆風見 幽香の独り言 | 「最後まで誰かを毎日殴る」 |
◆小野塚小町の独り言 | 「 ,,..,, , '""`.、 , -‐ 、 ,'":.O`-‐'''"""'''‐O。: : : i V"i ::! i: :,゚'": : : : : : : : : : : :`:、:, ' 、 ! ::| |/: : : : : : : : :__;,;,:.:.;,; : :',``、) ', '::`、 ,..,,,_ i : : ''7i''i、: : i_ソム,;i : : :`, ', ''::::`.、 "''‐- ' ,‐- , ,、 |ハ ; iィ'''t`、リ"|:::rリ.:ノ: : :', ', ':::::::', ` ' ‐t'ソリ'、!ヾソ ヽイ/': : : :ノ ', ::::::::', >GM | ソ: :ゝ..,,__{ ̄ソ,ノv;ィノソ i :::::::::| 村建て感謝さ。 ゝ,_ソ)Wゞi xY"x ノ"''`、 ! ::::::::| ~"'''‐''}ュ/z"y;{、_ソ彡、 ,' .::::::::| ノ:=◎=ヘ ~` 、ヾ‐-ュ_ ,' .::::::::,' _,ィ''"´ ノ`', ~~ヽ ', ,-ミェ; '_ .::::::::,' , -'ヾ,,../"''㍉', `ヽ ` `ヾ ;,_::::::i iイ´;:;:+;:;:";:;:;:;:;:;:;:;:;:'.,,ン''"''゙', `''" 7{;:+;:;:;:;:x;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:x;:`、 弋ヽ;:;:;:X;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:x;:;:;:;:;:;:X;:;:}7 >ュ`"、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:X;:;:;:;:_,ンミソ |!、_7'ヾ‐ニiミ''‐ュ-,-i'"シi"''"', {`Y j `´"´`"´ i, ji `"´ i`'r'´シ `""´」 |
◆間桐慎二(人狼) | 「アカンwwwwwこれはアカンwwwwww」 |
◆博麗 霊夢(共有者) | 「相方がいぬ」 |
◆ルークの独り言 | 「おい、どういうことだよ!! 俺はちゃんと狩人希望したはずだぞ! >GM」 |
◆ダルランの独り言 | 「しかしどうしようか いい加減メタで信用取れんと思うが!」 |
◆博麗 霊夢(共有者) | 「なんつって」 |
◆人狼(人狼) | 「ワカメ、でっていう、人狼 あっさり終わりそうな村でつね\(^ω^)/」 |
◆井之頭五郎の独り言 | 「霊能はよくロラされるので苦手 生き残らずにかった覚えがない(理由)」 |
◆やる夫の独り言 | 「 ____ / ⌒ ⌒ \ ./( ―) ( ●) \ /::⌒(_人_)⌒::::: | チラッ | ー .| \ /」 |
◆右代宮戦人の独り言 | 「希望ェ・・・」 |
◆黒犬(共有者) | 「もふもふです」 |
◆風見 幽香の独り言 | 「それが今回の村の目標」 |
◆ベアトリーチェの独り言 | 「チッ、村人とはつまらぬものを。これならば狼でも希望すべきだったか? まぁいいさ、GMよ村建てに感謝しようぞ」 |
◆でっていう(人狼) | 「潜伏希望wwwwwwwwwwwwwwwwww」 |
◆やる夫の独り言 | 「 ____ / ⌒ ⌒ \ ./( ―) ( ●) \ ………… /::⌒(_人_)⌒::::: | | ー .| \ /」 |
◆ルークの独り言 | 「俺を誰だと思ってんだ!! ルーク・フォ・ファブレだぞ!!」 |
◆ダルランの独り言 | 「ベアトに特攻してもいいが時報さんじゃないかも?」 |
◆緑川千百合の独り言 | 「私内野手、占いと称して小町さんへの熱いセクハラ」 |
◆修斗(妖狐) | 「希望が通ったんダッシュ!」 |
◆ルークの独り言 | 「フォン・ファブレだよ!!」 |
◆人狼(人狼) | 「とりあえずワカメLW想定して」 |
◆井之頭五郎の独り言 | 「一番得意なのは共有だな 疑われないし生存期間も長いし」 |
◆黒犬(共有者) | 「さて、普通にFOでいいでしょうね ●出てない限り」 |
◆風見 幽香の独り言 | 「前もそんなRPして失敗した覚えがあるけど気にしない」 |
◆博麗 霊夢(共有者) | 「じゃあ、初日に何も無かったらでるから」 |
◆ダルランの独り言 | 「潜伏占いは前回やったしなあ」 |
◆小野塚小町の独り言 | 「 __ 二|ニ _ /::::::::::::`ヽ く厂 /:::::::::::ヽ○ ....::::::: ̄ ̄ ̄ ̄` ○ 〃:::::::::::::::::::::::) ┼ ll / ::::::::::::::::/..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::○:::::::::::::::::::::::.( 丿こ ):::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ:::::::::::::::::::::.\ ‐七_ (:::::/⌒ :::::/|:::/ ::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::  ̄ヽ:::::::::::::/ く乂 ) ソ |:::::::::::/―|/∨|/ ̄∨\|\::::::::::::::::|:: ヾ:::::::( |ニl土 ┼ |:::ハ/ | ト::::::::::::::| ソ:::::) └' 寸 フ⌒) |/ | | /::ヽ::::::::リ (::( 曰 曰 一ァ j │ /::::::::):::::::ル ソ │日│ (_, (( /:| |::::::::/::::ノ::::::| ー_ァ |八 rっ _|:::j:Y:::::::::::::::::| ま、希望が通るなんてことはないさ。 | ll ´c) |:::::|≧=- --zァ= ≦〔_\| :丿人::::::::::リ 希望制とは、希望を聞くだけであって叶えるとは言っていないからね。 l__ノ ├ \{ / ソ / / /⌒゙ヽ や く厂 //ヾ// 〈〈 j ┼ l ,ゝ、 Z^⌒ヽ人 / /∴ YL..._」 . 丿よ ノ `⌒\` マ=- Z¨¨⌒ | / ┼ l ー个--~~〕T¬┘ レ ) 丿よ )◎――‐し'⌒>、」 |
◆GMの独り言 | 「RP変えると良いよ、とは言外に言っているのですがががっ」 |
◆井之頭五郎の独り言 | 「昼AA禁止でよかったか?>GM」 |
◆黒犬(共有者) | 「ですね」 |
◆博麗 霊夢(共有者) | 「共有の初日の会話なんてそれでおわるという」 |
◆風見 幽香の独り言 | 「修羅の刻を読んで殴り合いがしたくなったのが悪い」 |
◆ダルランの独り言 | 「流石に同じ手は使えんとしてだ」 |
◆人狼(人狼) | 「あ、潜伏したい? じゃあ騙りに出ようか 」 |
◆井之頭五郎の独り言 | 「準備だけしておくかな」 |
◆でっていう(人狼) | 「おいwwwwwwwwwwwwwww 俺切り捨て前提wwwwwwwwwwwwwwwww」 |
◆鏡音レンの独り言 | 「僕に与えられし使命は村人の守護者 されど村人から疑われし立場でもある 僕は一体どこまで生き残ることができるか・・・・・・ いや、僕の命に価値はない 僕の魂に意味はない 全て太極の意思によって仕組まれたこの悲劇、あるいは喜劇 願うのは村の勝利だけでいい」 |
◆黒犬(共有者) | 「初日の夜ってほんと暇ですね」 |
◆間桐慎二(人狼) | 「マジかよww まあいいや、とりあえず両隣は対応しておこう」 |
◆やる夫の独り言 | 「 ____ / \ / ─ ─ \ 訴訟も辞さないお>GM / (●) (●) \ | (__人__) | やる夫の要求は拝見しているはずですが……? \ ` ⌒´ ,/ /⌒ヽ ー‐ ィヽ / ,⊆ニ_ヽ、 | / / r─--⊃、 | | ヽ,.イ `二ニニうヽ. |」 |
◆人狼(人狼) | 「身内切りででっていうに●出す?」 |
◆小野塚小町の独り言 | 「 _/´ ̄ヽ、 /⌒ヽ、 _,, -─-(__)__ \ / ァ(_ア´ ̄ (__) `ヽ ヽ. ./ (/ / ハ ヽ| ハ / / / ! ハ / イ | ',、 / | / ,' _/|/ | /ァ‐テ‐|、 | | \. 〈 |八. | /ァト、|/ jノ _リ / / |\) ', \| ./イ j_り ´ ̄,,|/|/ .! ハ 〉 /レ ハ" ' _ / | | | | 最近、占いで人外見つけられないし信用取るのも苦手だから希望したものの、 〈r' / ,.{ l/ `ヽ / , / / / ∨ ま、ある意味で村人が得意と言えるわけじゃないから良かったとも言える。 / / .ト 、 ノ/ /レ'/_/レ' ( ) ´ ̄`7/ \「.>‐r ''´|/-‐ァrァ=-、 ( ) _,,. イ|/x7::::::://´ \ `( ) /´/x// x /!:::::// , ─ 、 ヽ. ,r‐|  ̄ ̄|7x//x.//::::::| | /:::, -、::ヽ-、| / ニ}、_ノ|x |' x//::::::::ハヘ |::::| i´二 ヽ. .| ノ´/::::::|∨//:::::::::::::::::}/ヘヽ::`ニト‐- | | , イ|::::::::!/イ:::::::::::::::::::::::/:::/ヽ、ヘ`ヽ. '、 |. | ヽ、::|/` ー:::::::::::::イ:::/  ̄\| \ | ∨[二◎二 ̄ ̄ ̄`7] '、 | '、 ノ7-‐ァ'\\ ̄ ̄ ̄ハ\ ` ー-‐'」 |
◆ルークの独り言 | 「ヴァン師匠が言ってたんだ! 狩人になれば、この村を救えるって!!」 |
◆風見 幽香の独り言 | 「まあ、殴りというか説得を鍛えたいからっていうのもあるんだけど」 |
◆博麗 霊夢(共有者) | 「サボテンの花が咲いているわね」 |
「◆GM 昼AAについては、COに使わなければお好きにどうぞ。基本的には良識にお任せしてます>該当者」 | |
◆風見 幽香の独り言 | 「だから今回はその実験的RPをしてみるわ」 |
◆やる夫の独り言 | 「いや、待つお ひょっとして……この役職、画像がバグってるだけで 実は魂の占い師である可能性が微粒子レベルで……」 |
◆人狼(人狼) | 「正直騙りとかすゲー苦手なんだけどな… 銃殺対応は期待しねーでくれ」 |
◆小野塚小町の独り言 | 「 r.「|______,,,.. -──-- 、..,,___ | | | __,,...-─- 、___`'ー、 L| |ニ二ー-_二,,.. --─- 、__,.、`ヽヽ. | |  ̄ `ヽ! | | |_ _,,.. -─- 、.,_ V ,O:;ゞ'":::::::::::::::::::::::::::`ヽ. ,'::/'´:::::::::::::::::::::::::::::::::○'ヾ)、 /::::i::::::/:::::ハ::::::i:::::::::;::::::::ヽ!:::::::ヽ i:::;イ:::/!:::/-!:::::ハ__:::::i::::::::::|::!:::::::::', ノ:::ノレ'7-‐- レ' '__ `ハ:::::::ハ::::::::::::::i 〈r'"レ'//" `ヽ7レ'i:::|ヽ!::::::::| /:::ゝ、 r─- 、 "/::::i:::::|::/〉:::ハ| だったら何が得意かって? !;ヘ::ハ>.、.,___,!_,/::::::::|::::|' レ' んー、霊能かなぁ。2COになってロラられるだけのお仕事。 | | !ァ'7:::!/ r'レ',へ!ヽ! l⌒i) 〈 iヽ//:::::/ ヽ. !、_j/、/`ゝゝ、::〈r、__ ハ | ト、. /^ヽ@_T /-''´i | |  ̄ ,ィY ! /-ァ''"ヽ. | | ,.イ !__,/ ハ | | rく::::ヽr-、___r-、_,.イ::::',ヽ、 | | ヽ7ヽ/_::::::!::::::::::::';::___;ゞ':::::::: | | `'r__-ァー''-'ー'ベ-'Y::::::::::::: ) ) | | ::::::::::! 7:::::::::::::::::::::ヽ.,_〉:::::: ::└'::::::::::::::`'´:::::: 」 |
◆やる夫の独り言 | 「夜:あなたは投票できません」 |
◆鏡音レンの独り言 | 「 八 ∨ / | \  ̄`7 \ キ | \ ∨. :|\ `冖…┬‐辻__: :\ 〉‐┘ | / ̄]⌒'=个=ミ . : .:|ノ丁`寸 : 「 ̄` | | ー|ー |\ソ\..:..:| 、_ソ\h/ / 女神<ディーヴァ>よ、我を導き給え ,ノ⌒ ノ |ヘ、 \| ∠..イ.: :八 / _j__/ ̄\ ]\ 〉 _ |\ |/ \_/ / 〈 ´ ̄ ̄ ̄\ ` ノ \ / / / \/ ―┴‐く . / (×) ∨⌒ヽ. \ / { | } | . √ ̄`X 人 又 ◇ | / \ / 〉- \  ̄`ヽ ‡ √´ } \ ,zく ,Z′ / ̄ / ノ ヽ . 〈 \___/ / _/ / / \ / /| ∨ ∠二Z..__ / ノ\____// ⌒X´ √ ', / / { / ̄´ / _/ メ、 ∨ / ̄ 〉 .〈 / ̄` / / | ∨ / /」 |
◆でっていう(人狼) | 「いやまて俺を生贄になぜしたがるwwwwwwwwwwwww」 |
◆風見 幽香の独り言 | 「全力で、飛ばす」 |
◆やる夫の独り言 | 「……はっはっはっ じゃあ、探偵かお?」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
「◆GM 仕様です☆>該当者 参加戴きありがとうございます。>該当者」 |
GM は無残な負け犬の姿で発見されました |
(GM は人狼の餌食になったようです) |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
GMさんの遺言 | 僕はおいしくないって言ったのに…… |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました | |
◆右代宮戦人 | 「おはよう。取り敢えず人狼ってやつをぶっ潰せばいいのか? それともでっていうか?」 |
◆風見 幽香 | 「きのこ派CO=人外ね吊りましょう たけのこ派CO=スパイね吊りましょう わかめCO=わかめね味噌汁にしましょう これが私の認識よ」 |
◆ベアトリーチェ | 「最初の贄は捧げられた! さぁ今こそ死と退廃のゲームを!人狼の遊戯を始めようぞ! 妾を存分に持て成すがよい、人狼共に妖狐共! 精々そなたら自身のためにも退屈はさせぬことだなァ?くーっくっくっく」 |
◆やる夫 | 「(この村……なんかおかしい…… やる夫に矢が……矢が一本も刺さっていない……!)」 |
◆修斗 | 「サッカーは・・・俺の青春なんダッシュ(挨拶)」 |
◆黒犬 | 「おはようございます 役職はCOをお願いしますね 隣に狼いますけど、気のせいですよね?」 |
◆ルーク | 「おはよーっすと。 それじゃ、とっとと占いはCOしろよな 俺が飽きないウチによ」 |
◆人狼 | 「占いCO ベアトリーチェ○」 |
◆鏡音レン | 「明けの明星が訪れた されど世界は暗闇に包まれたまま 僕らは試される 絶望に立ち向かう勇気を 大切な者を信じる心を それすらも仕組まれたものだということも気づかずに」 |
◆でっていう | 「おはwwwwwwwwよwwwwwwwwwwwwwwww」 |
◆ダルラン | 「おはよう諸君いい朝だ」 |
◆緑川千百合 | 「占いCO 小野塚小町さん○」 |
◆小野塚小町 | 「おっはよー。 あたいだって2昼ぐらいは真面目に起きて真面目に働くさ。 もっともその2昼こそやること無いことがほとんどだろうけど。」 |
◆博麗 霊夢 | 「にゃー」 |
◆やる夫 | 「(ハッ。……まさか、この村は……!?)」 |
◆井之頭五郎 | 「 , -=ニ三三ニ=-、 ム三ア⌒フ⌒フ⌒ム {三{´ _.二._ー一'リ {こソ rt テ ,五{ 〈 テ !  ̄ { | `V{ {_} | さて、今日は何を食べるか ハ , ムへ、  ̄ ` / /\\` ー‐ ' , -─<|:.:.:.:.:ハ `ー'X,ハ , -<:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:ハ /::::Vト . /ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:ハ∨ ><. l:.:.:.:.:.:ト、 . /:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:.ハ |:::::| ト、:.:.:.:|:.:ヽ /:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:iヽ.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:ハ |:::::| |:.:ヘ:.:.|:.:.:.:i . 厶イ:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.j::|:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.:ハ!:::::| |:.:.:i:.:.|:.:.:.:|」 |
◆人狼 | 「占い理由:おっぱい保護 これからもガンガン巨乳を占っていくからよろしく 男?適当に吊られてろwww」 |
◆間桐慎二 | 「おはよう。っと」 |
◆ダルラン | 「さて占いはCOを頼むぞ」 |
◆風見 幽香 | 「わかめは植物よ。海草はだからね」 |
◆井之頭五郎 | 「では霊能CO」 |
◆黒犬 | 「占いは2ですか 霊能出てください」 |
◆ベアトリーチェ | 「占は2、か。ならば霊も出るがいい」 |
◆ルーク | 「人狼が占いィー? まんま騙りじゃねーか!」 |
◆でっていう | 「2占い?wwwwwwwwwwwwwwww」 |
◆やる夫 | 「すげぇことに気づいてしまったお…… この村に、QPいねぇんだお!」 |
◆緑川千百合 | 「まず小町さんの服装ですが…上は和服に下はスカート。 しかもせっかくの大きな胸を和服で閉じ込めてしまっています…… ここは上の和服を…」 |
◆博麗 霊夢 | 「共有CO」 |
◆修斗 | 「胸は体つき相応が最高なんダッシュ! >人狼」 |
◆鏡音レン | 「さあ占い者よ、名乗り出るがいい そして僕らを導いてくれ 」 |
◆井之頭五郎 | 「改めて霊能CO」 |
◆ダルラン | 「では霊能者をCOさせてもらう」 |
◆小野塚小町 | 「 , - v─ 、 -──- v ̄ Y⌒ 、 /::::::_} 三ノ::::::::::::::::::::ゝ三 ト、:::::! l:::::(ソ ̄´::::::::,、:::::::::::::`Y´三l::::|_、 |:::::/::::::::::::::::/ }:::ト、_:::`ーイ::::l/:\ l/!::::::::ァナl |ノ Nノl:::::::l 〉 1: : : \ \トヘ=== ===/::::::::Y \: : : :ハ l:::!"",__.、"( ::::::::::ト 、 \: : :l なんか○貰ったんでちょっとサボタージュしてくるね、あたい。 |::::>`ー‐u'イ/N人ノ \ l: : | ⌒7´1:>- '、/:::〉、 ! |: : ! 〈 /´ ___ノr‐く ! | |: :/ >‐ _∠ _}_)ノ ノ /:./ / , イ 「_」 l / /: / / /l__}´:::::::::'ー-1── / //r-、 ┌‐、 - / / 7:::::, -‐r─┬‐'、 _l l:l__/ / | 1_,/ / ─  ̄「 Y 1v 7 _\}!/ / 、 、L/ -─ `ー 'ー ' // / \ \-─ ィて ノ{{ 、/ _,> ´し / ′__ ノ:: :: `ー一 '′:: :: `ー」 |
◆風見 幽香 | 「あらまあw>人狼が占いCO」 |
◆間桐慎二 | 「うんうん、占い2COかい?他にないようだったら霊能、共有ともに出ていいんじゃ ないかな?」 |
◆右代宮戦人 | 「ワカメCOって一人しかでき無さそうだな> 幽香」 |
◆人狼 | 「ところで隣のわんこちゃんは巨乳なのかな?(チラッ 」 |
◆黒犬 | 「共有COです!」 |
◆修斗 | 「撤回なければロラでいいと思うんダッシュ!」 |
◆でっていう | 「2-1… これ初日臭いんだけどルークのせいじゃね?wwwwwwwwwww」 |
◆ルーク | 「ヴァン師匠が言ってたんだ! 人狼ってやつは、占いを名乗ってくる嘘つきヤローだって!」 |
◆風見 幽香 | 「霊能が2COね ならグレランがいいわ」 |
◆ダルラン | 「ちぃ、対抗出てきただと・・・ぐぬぬロラしに出てきたか 狂人か何かか?」 |
◆博麗 霊夢 | 「合方霊能に居ないからロラで てか、でて良いよ普通に」 |
◆やる夫 | 「ほほう、なかなかいい物件(おっぱい)に気付いたじゃないかお>人狼 やる夫のリサーチによれば、戦闘力はE……いや、Fも望める有望株だお」 |
◆緑川千百合 | 「ですがそこがいい!そこが素晴らしい! 見せるべき巨乳を和服で閉じ込めてしまっています! なんともインモラルではありませんか!」 |
◆黒犬 | 「霊能が2人いますか なら霊能ロラですね」 |
◆間桐慎二 | 「……おろ?霊能2COか。男だしロラろうぜ。共有混じりだったら言ってね」 |
◆でっていう | 「2-2wwwwwwwwwwwwww 了解wwwwwwwwwwwwww ロラっていいよねwwwwwwwwwwwwwwww」 |
◆ベアトリーチェ | 「2-1か。ならばさっさと共有も出してのグレランで問題あるまい >人狼 バァーカ!貴様なんぞに揉ませる胸などはないわぁ!」 |
◆人狼 | 「霊能2 うん、ローラーしようか」 |
◆鏡音レン | 「2-1-2 この占い師は信じられるか? 君たちは信じられるか? しかし信じるしかない 彼らの中に希望を見出すしかない」 |
◆博麗 霊夢 | 「合い方がいぬ」 |
◆ルーク | 「んだよ、霊能2かよ、ったりーなぁ。 まー、それじゃ千百合が真占い確定でいいだろ」 |
◆右代宮戦人 | 「ふうん…」 |
◆博麗 霊夢 | 「なんつって」 |
◆風見 幽香 | 「ロラすると占いが噛まれちゃったら嫌じゃない ここはグレランがいいわよ」 |
◆人狼 | 「は!? 揉まねーし 舐めまわすだけだし!」 |
◆やる夫 | 「霊能者が2人、占い欠けは無さそうなのが何よりだお ただローラーするべきかどうかは考えたいお」 |
◆井之頭五郎 | 「 ,.,.,.,.,.,.,., , イミミ彡彡ミ彡ミミヽ ノミ彡彡彡彡彡彡ミ彡ミミヽ ミ彡彡彡彡彡彡彡彡ミ彡ミミミ ミ彡彡彡'"´}/}/ ミミ ミ彡彡{ /-/―- -―- ミミ} ミ彡彡ゝ y=≠ゝ y≠=x ミ/ . ゝミミ/ イ r_辷テヽ {r辷テ lハ 〈rヘ`′ ´ :.`' |)} じゃあ、俺は夕飯食べに言ってくるんであとは任せたよ ヽハ、 ,; :、 |ノ . `ーヘ {:.. 〉 l ー `二´‐ ,ト、 ー ノ、 /:l、 \ /} \ / | \ ::::...... __// ヽー , / ; | \__:/ / | ー 」 |
◆小野塚小町 | 「ロラってまた明日でいーんじゃない。 せっかくの最弱村なんだから慣れない信用勝負したい! って共有が言い出すなら付き合うけど。」 |
◆修斗 | 「猫巫女霊夢なら最高の組み合わせだったと思うんダッシュ>共有」 |
◆やる夫 | 「ぶっちゃけいうと 今夜占いが噛まれると辛いから、あえて残すのがやる夫の好みだお!」 |
◆でっていう | 「んじゃ俺が代わりにもんでやるよwwwwww(モミ>ベアト」 |
◆ルーク | 「……うわー、なんか千百合は千百合でめんどくせー……」 |
◆風見 幽香 | 「信用勝負じゃなくてこのまま人狼が噛まれたら嫌なのよ なんかそういうことになりかけているし」 |
◆黒犬 | 「さて、隣の狼が私にセクハラ発言してますね 吊りますよ?>人狼」 |
◆井之頭五郎 | 「なんだ、対抗がいたのか」 |
◆鏡音レン | 「霊能2か 彼らは信じられる立場ではない まとめて駆除されるしかない ならばせめて安らかに眠れ」 |
◆間桐慎二 | 「ふっ、どうやら違うようじゃないか。高らかにロラパーティーしよう。 こうして男が減っていけば自動的にぼくハーレムとなる……くっくっくっ」 |
◆やる夫 | 「このケダモノ!>人狼 舐め回すだけとか……マナーがなっちゃいねぇお!」 |
◆ダルラン | 「さて対抗が何かと考えるが・・・かなりの率で狂人と見るが うーむ狼出して真狂ー真狼にする理由もあまりなさそうなのでね」 |
◆緑川千百合 | 「やっぱり素晴らしい!そういう脱がせたくなる気持ちと 芸術の完成形を壊したくないという良心がせめぎあって最高です!Collect!」 |
◆ルーク | 「余計にタチ悪いってーの!! >人狼」 |
◆ベアトリーチェ | 「あぁん!?霊能が2だと? ふぅむダルランはCOが遅いな。これではロラすべきとは思うが トラップがなくなったのは痛いな」 |
◆緑川千百合 | 「あ、霊ロラ把握です」 |
◆人狼 | 「せくはらじゃねーし!発情期だし!」 |
◆井之頭五郎 | 「これじゃRP賞は取れそうもないな」 |
◆博麗 霊夢 | 「なんだってなによ」 |
◆修斗 | 「2-2とか3-1って毎回思うけど いうことがあんまりなさ過ぎてなけるんダッシュ」 |
◆やる夫 | 「ローラーって狩人と狐保護だお? あとはレアケースに対応するくらいだお やる夫は受けも好きだけど、攻めるのが大好きな現代っ子なんだお」 |
◆ベアトリーチェ | 「オイ誰かこの盛りのついた犬をつまみ出せ!」 |
◆黒犬 | 「本当にひどいですね あとやる夫、QPいたとしても 君が恋人になる確率は0です!」 |
◆でっていう | 「わりと占いが変態臭がするんだけどwwwwwwwwwwwwww とりあえずwwwwwwwwwww翌日みてこwwwwwwwwwww 理由と態度を見極めてwwwwwwwwwwwwwwwwww そんな感じwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 |
◆博麗 霊夢 | 「普通文字のCOは対抗がでてきたら良いなとかそういうアレじゃないの?」 |
◆ルーク | 「マジでこの村にまともなやついねーのな ったく……なんでもいいから俺の足だけは引っ張んなよな」 |
◆ダルラン | 「ただ、真狂ー真狼で真を狼に見せる戦術もなくはない その場合銃殺出ないというのが前提条件となるが」 |
◆間桐慎二 | 「いや、わかめはその通りだね。うん なんでわかめに言及したのかわからないけど>風見」 |
◆鏡音レン | 「罠など所詮添え物>ベアトリーチェ 物語にあってもなくてもいい 真実にたどり着くのに小細工はいらないさ」 |
◆人狼 | 「おい黒犬つまみだせっていわれてるぞ、かわいそうに」 |
◆風見 幽香 | 「ロラると人外が吊れることは確かだけど村カウントが吊れる可能性が大きすぎるわ どうせ狂人濃厚なら偶数である限り残しても構わない。そうじゃないの?」 |
◆ベアトリーチェ | 「さて、占も霊能も出たところで、だ」 |
◆緑川千百合 | 「やっぱり男の人って汚らわしいですね!文字通り狼ですよ! 正しい服装!これが何よりでしょう!」 |
◆やる夫 | 「春はまだ先だから自重しろお!>人狼 万年発情期が許されるのはウサギと人間だけだってしらねーのかお!」 |
◆黒犬 | 「本指定:人狼!」 |
◆間桐慎二 | 「こいつ巻き込みやがったww」 |
◆ルーク | 「言う事ねーなら作りゃいいじゃん。 修斗」 |
◆でっていう | 「何でもいい話題はフリーです。 占いの態度、グレーへのイチャモンなんでもござれ、 推理が間違ってたらルークのせいにすればいいっていうwwww>修斗」 |
◆小野塚小町 | 「 _/´ ̄ヽ、 /⌒ヽ、 _,, -─-(__)__ \ / ァ(_ア´ ̄ (__) `ヽ ヽ. ./ (/ / ハ ヽ| ハ / / / ! ハ / イ | ',、 / | / ,' _/|/ | /ァ‐テ‐|、 | | \. 〈 |八. | /ァト、|/ jノ _リ / / |\) ', \| ./イ j_り ´ ̄,,|/|/ .! ハ 〉 /レ ハ" ' _ / | | | | 〈r' / ,.{ l/ `ヽ / , / / / ∨ >五郎 / / .ト 、 ノ/ /レ'/_/レ' 今からみんなにご飯奢っておけば、そのおいしさによっては貰えるんじゃね? ( ) ´ ̄`7/ \「.>‐r ''´|/-‐ァrァ=-、 買収? しらんなぁー。 ( ) _,,. イ|/x7::::::://´ \ `( ) /´/x// x /!:::::// , ─ 、 ヽ. ,r‐|  ̄ ̄|7x//x.//::::::| | /:::, -、::ヽ-、| / ニ}、_ノ|x |' x//::::::::ハヘ |::::| i´二 ヽ. .| ノ´/::::::|∨//:::::::::::::::::}/ヘヽ::`ニト‐- | | , イ|::::::::!/イ:::::::::::::::::::::::/:::/ヽ、ヘ`ヽ. '、 |. | ヽ、::|/` ー:::::::::::::イ:::/  ̄\| \ | ∨[二◎二 ̄ ̄ ̄`7] '、 | '、 ノ7-‐ァ'\\ ̄ ̄ ̄ハ\ ` ー-‐'」 |
◆緑川千百合 | 「決して僻みじゃありませんからねっ!うぐっ…」 |
◆風見 幽香 | 「あらやだ、私に言わせる気?>慎二」 |
◆ベアトリーチェ | 「ばぁぁああああとらぁああああああああ? 早速そなたの名推理とやらを拝聴しようではないかァ! さぁさぁどこが狼だ?どこが村だ?どこが狐だ? ほらほら笑わねェから言ってみろよォォオオオオオ!!!」 |
◆ルーク | 「ッシャア!! >指定」 |
◆やる夫 | 「ここまでの霊能2人の発言を見ているけど」 |
◆ダルラン | 「なんだか真面目に考えてる私が道化ではないか! まあそういうわけなので どっちにせよ護衛先二択であるので狩人頑張れ 信用勝負なら? 村の諸君頑張りたまえ」 |
◆人狼 | 「男は裸が正装だから!!」 |
◆でっていう | 「おいwwwwwwwwwwwwwwwww ちょっとまてwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 |
◆修斗 | 「霊のこしっていう意見が多いから乗っかっておくんダッシュ ぶっちゃけライン戦とか霊決め打ちとかやり方知らないから嫌ダッシュ」 |
◆右代宮戦人 | 「 γ―ニニニ―― 、 |}.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、.:.`ヽ>、 /ヘ.:.|`ヽ、.:.:.:.:.:`ヽ、.:`ヽ、 イ.:.:.:イ`´`ヽヽ、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.ヘ` ム.:.:.:/ \ヘ.:.:.:.:`ヽ.ヘ |.:.:.:.ト、_ィ ゝ__,ヘ.:.:.:.:.:ル|ヽ V|.:.:! ヘ三 ー==, ヽ、.:弋', γヘ、 ヘ:| ; ´ ̄´ ノY.:.:.', ` じゃあ、霊能ロラでいいんじゃねーの? | ゝ、_ ,___ `、 _ フイへ', ,入___ 弋 `ヽ フ\ー== / ヽ`>__ あっと手が滑っちまったぜ ∧ ゝ-j'  ̄ ̄ノ /: フ/|"_ ノ / ~ \ /ヽ イ ゝ―イ _ イ==へ、 |/Ⅳ|_コ/ \ | !`―イ_//ノ // !: /V||-く \';, ` ̄~<_< ̄~く \ |:/V/|: :ノ\ ヽゝ」 |
◆井之頭五郎 | 「 z‐====‐- 彡=-‐ミミヽ::::::::::::: / /⌒ヽ:::::::::::::: , ミ:.、`ヽ ヽ:::::::::: ノ 、\ /.:::::::::::: _ ´ く::ハ ヽ ヽ::::::::::::::: ( 、 ` }:::::::::::::: _ヽ ソ 〈:::::::::::::::: 霊能で活躍できる機会ってそうそうないんだよな ::ニニ7' }L ゙゙二ヽ:::: / x仁..` ) }::: 大概ロラされるか、噛まれるかするし _≠-‐┴‐っ 、_ イ:::: / -‐‐、て¨´ _ノ _」::::: / -‐ヘ. \≧=-、::::: -‐ . :'^ヽ 生き残れるときは占いが無双してるときくらいだな . l ノ `T _」ニ=‐ . . : ´: /: : : | } / /;:| /: : : :/: : : / _ / /´/:;:;:;:;| /: : : :/: : : /: : : /V/`〈 _ ,ノ/>ゝ;:;:;:;l /: : : : :/ : : : :/: : : : :」 |
◆やる夫 | 「攻める覚悟かお! ……こいつはハンパねぇお」 |
◆鏡音レン | 「>黒犬 占い師を指定? クク、面白いことをする だが今は信じてみようか」 |
◆ルーク | 「ダルランがどーも自分が霊能だって自覚ないみてーで嫌な感じだな」 |
◆間桐慎二 | 「くっ……人狼か男か女か……それが問題だ(棒読み)」 |
◆ベアトリーチェ | 「>レン くっくっく、まだまだ青いなァ? 何もローラー時に共有を伏せるのはトラップだけが目的ではない まぁこれ以上は何を言っても蛇足よ。気になるのならば終了後に説明してやろう」 |
◆緑川千百合 | 「ああ、別に男の方はどうでもいいです、苦手ですので>人狼さん」 |
◆博麗 霊夢 | 「どのへんが?>ルーク」 |
◆ダルラン | 「ライン戦とかはしなくていい それやると指揮をちゃんと取らないとぐだぐだになるし それで村が勝利したのをあまり見たことがない」 |
◆でっていう | 「いや、占いを指定っていうけどさ、 希望制と最弱村の仕組みを逆手に取ったメタってどーなの?」 |
◆黒犬 | 「まじで吊り殺したいですけど 本当に吊るわけないですよ 吊り殺したいですけど 普通に霊能ロラしますよ」 |
◆右代宮戦人 | 「 f.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:>x.:.:.:.:.:ヘ、,; |/.:.:.∧.:.:.:.:.:ヘ`ヽ.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.レ| |.:/.:.:.∧.:.:.:.:.:.ヽ.:.:ヽ.:.:/ ̄\.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:| イ/.:.:.:.| マヽ.:.:.:| \イ>、.:>、\.:.:.:_.:.\.:.:レ' イ|.:.:.:.:.ト-マi ヽ.:.', ´ ヘじりヽ、\.:.ヽムヽ.:.:.:/ / |.:.:.:.:.!イじり ヽ.',  ̄ iヾ ヽ j.:.:/ .|.:.:.:从 ` ̄ { ゞ ,' `イ.:/´ はっきり言おう、わからん! .|.:.:/ |ヘ ´ r-く.:.:./ .ゝ' Vゝ <三三! ノ V/ ` \  ̄ ̄ イ Y .\ / j ム 、__イ ノ " ̄: : ヘ _〕、 イ": : : : : : : : :ノ~ヽ、_ f: :レヘ: : : : : : : : : / |  ̄ ――― イ:|三八: : : : : : : :/ ,' /ヽ x<" .ノ::|三∨ヽ: : : : : / i / ヽ <" / レ':}へV/: :ヽo: :/ ! / ヽ γ" / /: |三Ⅵ: : : :Y:/ 」 / ヽ 」 |
◆人狼 | 「あーらアテクシが男なわけないザマーすwww ザマーすwww」 |
◆でっていう | 「ちょっと興ざめだわ。」 |
◆やる夫 | 「人狼、このまま吊られるとして どんな展開を予想するお?」 |
◆風見 幽香 | 「占いが●打つと面白いことになる>修斗 後はそうね。霊能に出てくるのは狂人濃厚だから ロラしている間は狼が吊れないってこともあるわ」 |
◆井之頭五郎 | 「対抗を先につって欲しいとねがっておく 俺に出来ることはかぎられているが最善を尽くすよ」 |
◆間桐慎二 | 「いや、うん、聞いたら聞いたでなんか僕が叫ぶことになりそうだからいいや>風見」 |
◆ベアトリーチェ | 「 /:>|:::::::::::::::::::::/:::::l: : : : :|: : : : : :|,: -‐'|´ヽ: : : : : : _| ``ヽ、\ ..ィ´:::::::::::|::::::::::::::::::/::::::::|: : : : :|: : : :/|ヽ: : ヘ ヽ'"´_,,、--- 、___ .\\ ..|::::::::::::::ヘ::::::::::::::/::::::::: |: : : : :',: : : : : :, ヽ'"´ , ィ" ___,,,、、、、__.. `ヽ\\ `、 ..|:::::::::::r‐‐ゝ─-}:::::::::::::|: : : : : ',: : : :.|: , ,ゝ'´- ' '"´ ̄``ヽ、 \\__.`、 ..∨::::::ノ::::::::::::::::/::::::::::::::|: : : : : :',: : : :|',ヘ ,ィ´/ ,,、、、,,_ `ヽ、 ヽ -ゝ 〉::〈::::::::::::::::::}:::::::::::::::::|: : : : : : ヽ: : ', ヽ イ/ ∠:::ィzュ:::::ヽ ∨ ヽ ヽ、二 /::::::::\:::::::::::{:::::::::::::::::::',: : : _: :ヽ: :.', //. ムニ(///)ニリ .! 、 ヽ |::::::::::::::::::\::::{::::::::::::::::::::::',:./ ヽ: ヘ: :','"ヾ. 入::::三彡チ''"``` 、 ヽ、 ヽ \:::::::::r.'"´ ̄|:::::::::::::::::::::::Y '"\ヘ: :ヽ:', >-ァ‐‐ァ'"´ ,,ィ彡三三ミミヽ ヽ この無能がァ!! ``ヽ|::::::::::::〈::::::::::::::::::::::::| ヘ ヽ,: : \ '" ::::::::::::::::ヾヾY ヽ:::::::::::{:::::::::::::::::::/ | ヘ ハ: :',. \ ::::  ̄``∨:::::::::/: :.| ヽ/ }: :', \ ``"´ |: : ::, -' ノ: : | ヘ ∨: :', \ ./: : : :} ___ ヽ、:\ .∠: : : : ハ _,, -‐‐ " ´ __ ``/: : : : :/ ヽ /, ィ' "´ ,, --‐‐....'"´:::::::::::::: /: : : : :/ . ヽ /、::ヽ、__/`´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::/: : : \ ヽ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::/ Y:::::::::::::::`:'"´\ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」 |
◆でっていう | 「あーはーい。」 |
◆やる夫 | 「反応から少しでも情報が引き出せると思ったのに ノーリアクションかお……」 |
◆ルーク | 「自分霊能なのに、真狂―真狼だの、なんか客観的に霊能の内訳言ってるあたりがだよ >霊夢 そんくらいわかれよな」 |
◆鏡音レン | 「面白い セオリーを外れたこの物語が単なる子供の書いた奇天烈な話になるか、 それとも読者の想像を超える超越した展開になるのか、僕にはそれが楽しみだよ」 |
◆間桐慎二 | 「うっわ、腹立つwww吊りてぇ」 |
◆やる夫 | 「占い先はシビアにチェックするから頑張れお 今日のやる夫はひと味違うから覚悟するといいお!」 |
◆風見 幽香 | 「だから霊能ロラはしたくないんだけどね」 |
◆右代宮戦人 | 「 | | | | | | | | | | | | | | )ヽ、| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | ./ ∠...--――'´`ヽ,|| | | | | | | | | | | | | | | | ノ∠l ロ`ロ`ロ`!二、 | | | | | | | | | | | | | | | | | | .二l ロ ロ ロ !二,-、 | | | | | | | | | | | | | | | | ヽ---‐―――――一' | | | | | | | | | | | | | | | | | |/}.|lヽ. | l`v'7´ヾ‐.、| | | | _/ // | | | | | | | | | | | | | (ノ.| |ヽノ | ヽ_ノ | | ゝ_).|| | / ̄7 | | | | | | | | | | | | | | | | | ノヽ、 | ,ー、|,.__ | | | / / | | | | | | | | | | | | | | | ./ __,.ゝ | |. i_ノ .ノ | | | | | | | | | | | | | | | | _/∠_ゝヽ、! l ̄´∧. || | | | | | | | | | | | | | く_=ニ二ヽノヽ、`ー' _ノ || | | | | | | | | | | | | | | | i l二l .ゝ | ,ー、 ̄,.__. | | | | | | | | | | | | | | | | | == |||. i_.ノ ,ノ | |  ̄ ̄ / | | | | | | | | | | | | | | | l ̄l. | | ! l ̄´∧. | | ___/ ‐(__! ヾ、_.|―ヽ、`ー' _,ノ、_ ( / ヽ l '´____ ===- . ∥ ヾl /´  ̄ヽヽ 、 `ヽ、 . l / / ヽ ,‐‐‐- 、 ヽ、 ヽ、 `ヽ、_`ヽ、 i / / / ̄ヽ/ ̄` ヽ、ヽ 、`ヽ、ヽ、ヽヽ、`` !. l / / / ̄ `ヽ、_≦_ヽ、ヽ、ヽ、 . ! l/ / / .l ;;l::l;|::::: |;!!;;!::! ヽヽ、ヽ ! / /、 | u '!|:::||;:::: ||:||::::| ` _ ヽ { / ヽ ! ::::::l|::::: :l|:l|::::: u --‐‐  ̄/ r -----ヽ ヽ ヽ u u u i --‐‐  ̄/ / / ヽヽ ‐‐‐ ヽ---、. ___ ,' :::::::::::::::::::::::/ / / \ヽ:::::/ / ノヽ、. J / ,'::::::::::::::::::::::::/ / / . ヽ// / / ヽ ,.' ::::::::::::::::::::::: / / __i イ`ナ --- ' |`ヽ::::::::::::::::: i |‐‐- 、 , '"´::::::::/ /レ': :ヽ、_ !: : :\:::::::::::::...| | \ , ' :::::::/ / 、: : : : : : : :  ̄ ̄ノヽ、: :ヽヽ:::::::! '―‐-- _ヽ__ . ,' : : : : : ノハ /:::ヽヽヽ::::::: : : : : : : :/::::::::::ヽ 、ヽ ヽ  ̄ ̄ ̄ ‐‐-- ___‐- , ! : : : : : ! i ヽ、____ノlヽ:::::ゝ-、ヽ::::::::.... : : :!ヽ:::::::::!ヽヽ ヽ:::::::::::::::::::r‐ 、::::/ /! . i : : : ::::::! ヽ ノノノ::::ゝ、,_`ヽヽ:::::::..::::!: :ヽ-‐',: ヽヽ <;::::::::::/ゝノ / /:::::\ ! : : : ::::::! `ヽ、___/ iヽ、ヽ、::::`ヽ、_` ‐-----'__',__l__ヽ_, -‐'",/::::::/ /::: : : : : ̄ヽ ノ: :::::ノ:::i !:::::::`ヽ、ヽ、:::ヽ ̄ヽ---- ____ -‐'"´ l::::::::/ /: : : : : : : : : :_ヽ___ / -‐'" ::::i i: : : : : : : :` ヽ、:ヽ ヽヽ: : l::::::ヽ:::! ヽ o !::::/ /_ -‐‐‐ 二 -----、」 |
◆緑川千百合 | 「さあ!今夜も忙しいですよー!」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」 | |
「◆GM 2分経過。 【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」 |
2 日目 (1 回目) | |||
人狼 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 井之頭五郎 |
黒犬 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 井之頭五郎 |
右代宮戦人 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ベアトリーチェ |
鏡音レン | 0 票 | 投票先 1 票 → | 井之頭五郎 |
ベアトリーチェ | 1 票 | 投票先 1 票 → | ダルラン |
ダルラン | 8 票 | 投票先 1 票 → | 井之頭五郎 |
修斗 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 井之頭五郎 |
博麗 霊夢 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ダルラン |
やる夫 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ダルラン |
緑川千百合 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ダルラン |
ルーク | 1 票 | 投票先 1 票 → | 人狼 |
小野塚小町 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ダルラン |
間桐慎二 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ダルラン |
風見 幽香 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ルーク |
井之頭五郎 | 5 票 | 投票先 1 票 → | ダルラン |
でっていう | 0 票 | 投票先 1 票 → | ダルラン |
ダルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆博麗 霊夢(共有者) | 「でっていうから草が消えている」 |
◆人狼(人狼) | 「まーダルラン吊りか」 |
◆でっていう(人狼) | 「喋ってもいいししゃべらなくてもいい。」 |
◆博麗 霊夢(共有者) | 「そんなでっていうになんの価値があるというのだろうか」 |
◆修斗(妖狐) | 「信用勝負とかやめるんダッシュ!」 |
◆風見 幽香の独り言 | 「そうね。ルークに狙いを定めましょうか」 |
◆鏡音レンの独り言 | 「わりと発言が追いついてないね・・・・・・ このまま疑われるのもまた、よし だけど周りに取り残されるのは面白くない」 |
◆ベアトリーチェの独り言 | 「まぁ風見の言い分は理解ができる」 |
◆人狼(人狼) | 「今日は占い噛みかな」 |
◆修斗(妖狐) | 「真即抜きでいいんダッシュ!」 |
◆黒犬(共有者) | 「草が消えてますね」 |
◆ルークの独り言 | 「ま、どっち吊りでもいいんだけどよ」 |
◆やる夫の独り言 | 「 ____ / \ / ─ ─\ / (●) (●) \ うーん…… | (__人__) | ./ ∩ノ ⊃ / 霊能ローラーが決まった以上は、吊れない場所に投票するのはナシだお ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ /」 |
◆小野塚小町の独り言 | 「 r.「|______,,,.. -──-- 、..,,___ | | | __,,...-─- 、___`'ー、 L| |ニ二ー-_二,,.. --─- 、__,.、`ヽヽ. | |  ̄ `ヽ! | | |_ _,,.. -─- 、.,_ V ,O:;ゞ'":::::::::::::::::::::::::::`ヽ. ,'::/'´:::::::::::::::::::::::::::::::::○'ヾ)、 /::::i::::::/:::::ハ::::::i:::::::::;::::::::ヽ!:::::::ヽ i:::;イ:::/!:::/-!:::::ハ__:::::i::::::::::|::!:::::::::', ノ:::ノレ'7-‐- レ' '__ `ハ:::::::ハ::::::::::::::i 〈r'"レ'//" `ヽ7レ'i:::|ヽ!::::::::| /:::ゝ、 r─- 、 "/::::i:::::|::/〉:::ハ| 言うことないさね。 !;ヘ::ハ>.、.,___,!_,/::::::::|::::|' レ' | | !ァ'7:::!/ r'レ',へ!ヽ! l⌒i) 〈 iヽ//:::::/ ヽ. !、_j/、/`ゝゝ、::〈r、__ ハ | ト、. /^ヽ@_T /-''´i | |  ̄ ,ィY ! /-ァ''"ヽ. | | ,.イ !__,/ ハ | | rく::::ヽr-、___r-、_,.イ::::',ヽ、 | | ヽ7ヽ/_::::::!::::::::::::';::___;ゞ':::::::: | | `'r__-ァー''-'ー'ベ-'Y::::::::::::: ) ) | | ::::::::::! 7:::::::::::::::::::::ヽ.,_〉:::::: ::└'::::::::::::::`'´:::::: 」 |
◆でっていう(人狼) | 「いきなりねぇ。」 |
◆黒犬(共有者) | 「すくなくてもRP賞には入りませんね」 |
◆博麗 霊夢(共有者) | 「幽香みたいな考え方は分らなくもないけれど 変なことが起こっていたときに対応できないと思うからロラする」 |
◆修斗(妖狐) | 「なんか役割希望性が役割絶望性に見えてくるからやめるんダッシュ!」 |
◆やる夫の独り言 | 「問題はダルランと五郎ちゃんのどっちが真目、だけど どーもダルランが狐有りそうな気がするのはやる夫だけかお?」 |
◆ベアトリーチェの独り言 | 「ぶっちゃけ賛成だ。だが出方に差がある以上、な」 |
◆風見 幽香の独り言 | 「理由はきのこ派っぽいから」 |
◆人狼(人狼) | 「多分護衛ついてると思うけど 昼の発言でこっちに護衛ついてるとは思えないしwww」 |
◆でっていう(人狼) | 「まぁどっちでもいいけど、 そこ噛めないならルークあたりいきてーかな。」 |
◆間桐慎二(人狼) | 「噛みは任せたよ。うん」 |
◆緑川千百合の独り言 | 「パーペンタクポジはレン君に取られちゃいましたねぇ」 |
◆ルークの独り言 | 「 r、/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶 |.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶.:.:.:.:.:.:.`丶 l/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:`ヽ.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:\ /.:.:.:.:.:{.:.:.:.ト、.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:> . /.:.:.:.:/ハ.:.∧ \.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.> . /.:.:.:.:.{/ ヽ.:∧ >イヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.> ∨.:.:.:.{、 `ヽ\:ヽ rィツヽ\.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.\ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨.:.:.|ハ rマツ \ \.:.:.:.:∧`丶 .:.:.:.:.\ _ ヽ.: |. | / / /\.:. ∧ヽ `丶:.:.:.\ ,rイ 、  ̄ ヽ _ ヽ:{∧ `_ . -─ァ /イ.:./.:\.∧.ハ  ̄ ̄ 見ててくれよ、師匠(せんせい)! / 、 \ | / _ノ \ヽ ヽ / / |>、./.:./|.:.:.:.|:.ヽ}.:∧ / 、 ヽ | .| / /「ハ=\  ̄ | l /.:./ヽ.:.:.:.l.:.:.:.:.: ∧ 狩人じゃなくてもこの村を救って {、 ヽ |_ノイl/ . .─‐./.:.| .l| 丶 _. イ | l./.:./ ∨.:|.:.:.:.:.:.: ∧ rイゝヽ_ノイ:::::::/ノ / ./.:.:.:l ∧ _l / /.:./ _/.:.: l.:.:.:.:.:.:.:.:∧ 英雄になってやります!! ∨ |::::::::::::::::::: /| ./.:.:.:./ヽ.∧ イ / ./.:./ ̄ ゝ、.: l.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ /| .l:::::::::::::::/./ ./.:.:.:./ \\| ///.:./ > 、.:.:.:.:.:.:.:∧ / ∨ \ ̄/// ./.:.:.:./ ,. z≦> ´ /.:./ `ヽ.:.:.: ∧ / ヽ >イ/ /.:.:.:./ // /.:./ / ∨.: ∧」 |
◆黒犬(共有者) | 「あれ言えるのなら 狐ではないと思うのですが さて、どうなるでしょうか」 |
◆小野塚小町の独り言 | 「 _ _,,. '´ _  ̄ ̄`ヽ、 ,.-‐ 、 ゙ー-‐''" `''ーァ(__)_) ̄` ー- i、 / ゙ 、 l ,' ヽ / / , ,イ__ /i ,! l ', / ,' ,/ l´7ハ` |/l /__ ,!,. -‐'" ) l ,イ l ,イ l゙ ー' 〈 |,イ__ノ´_,.-‐'" ', ! ヽl_/i_'、i |_ 「 フ/'" ,.r‐-'´) メタ入れるならば、狂希望者がロラられる仕事を望むか? ` ,'´ iヽl,. '" _,.-'" / / というのがあるので。真狂―真狼の霊能狼混じりはそれなりにあるんじゃないかね。 r'‐-、 ,.ノ " ,...:'":::l.`!「 / , '⌒ i i/ ∠:::li::::ノ|__j,!-―' l レ' / ◎ ,ノー- .,, /|. └、' `''ー‐t‐''" ` 、 / ハ_、_、l丿 | \ _\ i-‐'" / / | \ /:::::::ヽ、 ', / / | /::\ /:::::丶 、::::\ /::/ / ├''":::::::::::::::::::::::::::\\::::', /::://::`''ー- ..,,____」:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\i_,,.. --― ―-.,_ .///:::::::::::::/ /::::::::::::::::::::::::::_;;:::::::::--――  ̄ ___ / //:::::::::::::::::;! /_;;:::-‐''''"´ ̄ _,,.. ----――''''''  ̄ ̄ / //:::_;;::::-‐''''"´ _,,....--―'''' ̄ / -‐''"´ _,,......-‐''''"´ / _,,....-‐''''"´ / , ' /」 |
◆修斗(妖狐) | 「吠え的に真狂ー真狼とかあるのかな?」 |
◆博麗 霊夢(共有者) | 「間桐慎二が良くわかんない。人外かも」 |
◆風見 幽香の独り言 | 「さて、殴り続けることが出来るかしら?」 |
◆修斗(妖狐) | 「ダッシュ」 |
◆修斗(妖狐) | 「RPわすれてたんダッシュ でもまぁそれなら噛み切りしてくれたら嬉しいんダッシュ」 |
◆やる夫の独り言 | 「でっていうをどうするかお うーん、うーん……でもすぐに占われそうだお」 |
◆博麗 霊夢(共有者) | 「戦人は、AA貼ってるだけで内容見たら寡黙に分類される人」 |
◆小野塚小町の独り言 | 「 「ト-‐──-- ..,,_ | | `゙' 、 | | __ ___\ __ | | _,,..ァ'´ `ヽ、__,,.. --`─-..、.,_ ,. '´ `ヽ. | |'"´ / ,>'"´ ○、 \ | | ノ>'´ / (_)、 ,ハ | | / / ./ ,i , ∨ | | |,' / | / _ / | / ! , .i | / Z .! !.∧ レ'| / ! /|.__/|_/! / .ト、. 〈 Z. | |` \ /|. ー--‐ レ' レ' | `| / ! \\ z ソ>/" , ` ー--‐ レ'| 〈 )ノ | | 。/ ,ト、 __ ",r‐、! ハ (´ じゃ明日もサボタージュで。 | | !. / \ `ーu' /`! | ! |.」 '、 |/\ /ヽ、.,___,. -‐' ,ハ , / . /,、`ヽ、 )' レ' ,..イ::/ ,! _,.イ/::ト、/ / /  ̄`Y ,rく:|X|::|イ! .|/::/ \ | ,r-、ノ / ハX∨:::| ',::::/ ,ハ '、 | トイ r〈 /:::|X:|/| V| ,イ ヽ! | ヽ./ヽ Y:::::::/|/X;ハ. ∨-、_r'ノ」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
小野塚小町 は無残な負け犬の姿で発見されました |
(小野塚小町 は人狼の餌食になったようです) |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
ダルランさんの遺言 | 霊能者だ まったくついてないな |
小野塚小町さんの遺言 | ,.'"´:::::::::`ヽ. _,,.. -─- 、.,_ /::::::::_;r‐、>''"´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ. /::::::(>''"´:::::::::/´::::::、:::::::::::::::::::::::::::':., _ /::::::::/:::::::::::::::;::::;'::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::○'´::::::::`ヽ. !:::; '/::::::::::::::/;::::|:::::::;:::::::::|::::::::::::::::::::::::(__ソ::::::::::::::| |/ ',:::::::::/::/_|メ、::/|::::::::;':::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::/ | ':,::::/:::::/| !`>、 !:::::/|:::::/!::::::;::::::::::::|:::::::::::::::,' ∨::::::|八弋_リ |/ _|∠_|::::;':::::::::|::::';:::::::::::::| /:::::7" , ─‐-、'i:::::::::/:::::::\::::::::', _,,.. -‐''"::::::::::;ト、 ,, /|::::::/::::::::::::::|\::::〉 _人  ̄ ̄/::::://::::\ ` ー /:::|/:|::::::::::::::,' |/ 素村だよー。 _) ,'::/|::,':::::::::/ヽ、___ ,/:::::::::::::::/::::::::::/ / ) /´ ̄`Y´ノ .レ|::::/|:::::::/ r'| !:::/::/>-<、 | `ヽノイ レ' |/, -イ| |/|/|//´ \ | 、ソノ , イ/X/|./X/::7 'ヽ /`i | ´ | / ,/|:://ヘ/:::::::| 〉、 i´ヽ. / ,'/) | ', rイ /:::|/'X/::::::::::::::', _,.イ_ノ / |/ / /--‐, | '., /ヽ;':::::::::!::/'::::::::::::::::::::::|>、 ,ゝ'"´ ∨ | `ヽ_ <´ ', i/ i:::::::::::|/::::::::::::::::::::::ノ::::::::ン-く ', .l、 ` ,r- |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました | |
◆やる夫 | 「おはようだお 2-2だけどなーんか変な内訳も有りそうな感じがするお、杞憂ならそれでいいお ゆうかりんと同じ意見だけど、レアケースがありえなくないのが最弱村だお 「どうせ霊能は真狂」とは限らないお」 |
◆風見 幽香 | 「ルークが怪しいわね。理由はきのこ派っぽいから 占いの真贋を誘導、かつ途中でどっちつかずになる きのこ派っぽい動きと思わない?まるでどっちが噛まれても いいようにしているように見えるわ。だから吊りたい」 |
◆ベアトリーチェ | 「右代宮戦人 0 票 投票先 → ベアトリーチェ 戦人ァァアアアアアアアアア!!!!! さぁ言い分を聞いてやろう妾の心は宇宙一であるからなァ! どんな殺し方がいいか、生きたままオルガンにされるか!?生きたまま皮を剥ぐか!? NO!NO!テメェはやっぱり妾の家具にしてやるよォォオオォオオオオ!!」 |
◆黒犬 | 「おはようございます さて、結果はどうなっているのでしょうか ロラ完遂しますけど」 |
◆緑川千百合 | 「占いCO 間切慎二さん●」 |
◆ルーク | 「俺は悪くぬぇ!! >人狼投票 俺はただ、黒犬共有が指定した通りに投票しただけだ!」 |
◆井之頭五郎 | 「霊能結果は○、よくあるおでん・静岡おでんだな。 もし今日霊結果○かつどこかの占いが●をだして、すぐさまに『COなし』といったのならそちらを先に吊ってくれないか。 狩狐保護目的にもなるし。昨日信用を少しでも得ることができた霊能のわがままを聞いてくれるとありがたい。」 |
◆人狼 | 「風見 幽香 ●」 |
◆右代宮戦人 | 「おせえな」 |
◆間桐慎二 | 「おはよう。 ハンサム1「いい天気だね間桐慎二」 ハンサム2「ああ、そうだね間桐慎二」 ハンサム=僕だろ?」 |
◆人狼 | 「 占い理由:◇風見 幽香 「信用勝負じゃなくてこのまま人狼が噛まれたら嫌なのよ なんかそういうことになりかけているし」 信用勝負を匂わせてるあたりそういう流れに持っていきたい人外の発言かなと思った それ以上にペロペロ^p^」 |
◆井之頭五郎 | 「霊能結果は○、よくあるおでんだな。」 |
◆でっていう | 「お、おう。」 |
◆ルーク | 「俺を誰だと思ってんだ!! ルーク・フォン・ファブレ子爵様だぞ!! >幽香」 |
◆修斗 | 「◇ベアトリーチェ 「あぁん!?霊能が2だと? ふぅむダルランはCOが遅いな。これではロラすべきとは思うがトラップがなくなったのは痛いな」 これを言うってことは2-2の時は共有は伏せるべきだって思ってたってことダッシュ?」 |
◆やる夫 | 「占い師は二人とも見てるけど、正直わかんねーお 夜が長いのが狼のせいなら、狼混じってるかも? ってくらいだお」 |
◆博麗 霊夢 | 「ロラするから、二人とも何も言わなくていいよ」 |
◆間桐慎二 | 「COなし」 |
◆風見 幽香 | 「へえ、そうなんだ>人狼が私に● ってことは千百合が真だったと」 |
◆緑川千百合 | 「 どうも発言的に無理やり喋っている感が強いので 霊ロラするなら村人は無理やり喋る必要ないですし 狩人に至ってはもっとそう。結果が出せそうなので占い」 |
◆黒犬 | 「ロラ途中で両方●出してくるとは 結構きついところですね」 |
◆ベアトリーチェ | 「ホオォ?」 |
◆井之頭五郎 | 「俺を残してくれないか」 |
◆博麗 霊夢 | 「じゃあ、慎二吊り」 |
◆鏡音レン | 「ただの灰か まあこんなところだ 霊能ローラーは続行してしまえ そのあと●をまとめて殺すのが一番安定する」 |
◆ベアトリーチェ | 「やる夫、そなたは中々面白いことを言うなァ?」 |
◆ルーク | 「んじゃ、そこのワカメヘッドからCO聞いてこーぜ」 |
◆黒犬 | 「まだCO言わなくてよかったのですが>真二」 |
◆やる夫 | 「二人とも●かお! 真混じりならありがてーけど…… これ、どっちか噛まれた場合に厄介だお」 |
◆風見 幽香 | 「ええ、わかっているわ。霊能ロラってどうするか決めておきなさいな>霊夢」 |
◆間桐慎二 | 「……緑川偽かよ。おい。」 |
◆博麗 霊夢 | 「なんも言わなくていいって言ったのに、CO無しって言っちゃったから吊る」 |
◆修斗 | 「◇ベアトリーチェ 「2-1か。ならばさっさと共有も出してのグレランで問題あるまい」 まぁ2-1の時の対応と2-2の時の対応が違ったのが気になったからちょっと聞かせてほしいんダッシュ」 |
◆でっていう | 「人狼の理由はわからなくもない。 百合の理由が全くわからない。 そんな感じwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 |
◆ルーク | 「って、うっわ 霊能ローラーの途中だったじゃねーかよ、うっぜー メンドーだっつーの!!」 |
◆博麗 霊夢 | 「ロラはするよ?絶対に」 |
◆やる夫 | 「そりゃやる夫はユーモアが服を着て歩いているような存在だお?>ベアト」 |
◆緑川千百合 | 「ぶっちゃけ今理由作りました!なんで占ったかは発言見たら同意してくれると信じています!(キリリ」 |
◆風見 幽香 | 「あら、慎二吊ってくれるんだ。私としてはありがたいけどいいのかしら?」 |
◆鏡音レン | 「>霊夢 ほう、霊能を残すか ならば僕は君を信じよう もう彼を釣り上げることができない これだけは考えておけ 警告する ここで五郎を釣らなければもう彼は吊れない」 |
◆井之頭五郎 | 「もし今日霊結果○かつどこかの占いが●をだして、すぐさまに『COなし』といったのならそちらを先に吊ってくれないか。 狩狐保護目的にもなるし。昨日信用を少しでも得ることができた霊能のわがままを聞いてくれるとありがたい。 そこのワカメがCOなしといったので遺してほしい。 俺は明日吊ってもいい位置だと説得する。」 |
◆右代宮戦人 | 「変則的進行を取るのであれば、●吊り>●吊り>霊能吊りとなるわけだが」 |
◆間桐慎二 | 「……素で言った。すまん、」 |
◆ベアトリーチェ | 「>修斗 レンに対しても言ったとは思うが、そうだ。理由に関しては 今更言っても蛇足になるので言わぬぞ。気になるのならば終了後に聞くがいい これも、レンに対して言ったのだがなぁ?」 |
◆人狼 | 「なんつーか本当に信用勝負になりそうな展開で欝だわ… こんなんじゃぺろぺろできないorz」 |
◆やる夫 | 「ローラーを止めることに異存はないお 慎二がここから盛り返すことに期待してもいいけど、……多分それを真面目に受け止める人がいねぇお」 |
◆博麗 霊夢 | 「後で普通に吊るよ?」 |
◆でっていう | 「喋ってるから占うってwwwwwwwwwwwwwwww それで納得できるかというと謎wwwwwwwwwwwwwww でも人狼が●見て●だしたとかそんな感じもしなくもない。」 |
◆風見 幽香 | 「信用勝負に持っていくのならいいわよ>人狼 こんなふうに真贋がつくしね」 |
◆間桐慎二 | 「完全かつ完璧に習慣で言った。すまん。」 |
◆博麗 霊夢 | 「霊能は」 |
◆右代宮戦人 | 「残った霊能の結果をどこまで信じるんだ……?」 |
◆井之頭五郎 | 「それでいい>霊夢」 |
◆ルーク | 「どっちにしても、●吊り切れば1W吊れるんだろ? どーせ真占いいるんだしよ っつーか、ぶっちゃけ千百合だろーしよ」 |
◆間桐慎二 | 「そうだったな、霊能ロラじゃねえか。何言ってんだ僕」 |
◆鏡音レン | 「しかしセオリーを外れた舞台もまた一興 見せてくれ、君たちが紡ぐ物語を 僕らはその中で踊り続けよう」 |
◆緑川千百合 | 「そうですねー。例えば ◇間桐慎二(70) 「ふっ、どうやら違うようじゃないか。高らかにロラパーティーしよう。 こうして男が減っていけば自動的にぼくハーレムとなる……くっくっくっ」 こういう発言ってすごくテンプレ的でRPステの典型だって言えば伝わりますかね?>でっていうさん」 |
◆やる夫 | 「その場合、もう一人の●であるゆうかりんが狩人じゃないことが前提だお>バトラ もしもバトラが3かめ●貰いの狩人なら、そう思うはずだお」 |
◆でっていう | 「ゴローちゃんのこしてどうすんの?って思ったりするんだけどwwwwwww いや●や○でどうすんの?wwwwwwwwwwwwって感じwwwwwww」 |
◆ベアトリーチェ | 「ふむ。修斗よ、納得がいかぬか? それならばこの心優しい妾が親切丁寧に説明するのもやぶさかではないが」 |
◆風見 幽香 | 「別にいいわ>後で吊るとしても>霊夢 だって私に●ってことは黒くなる人がいるもの 具体的にはルーク」 |
◆ルーク | 「まー、過ぎた事は仕方ねーよ どーせお前吊られるんだから、気にスンナって! >慎二」 |
◆修斗 | 「特に進行に関していうことがないんダッシュ まぁ無理していう必要もないんダッシュ」 |
◆でっていう | 「そんなこといったらベアトどかどーすんだよwwwwwwwww>百合」 |
◆井之頭五郎 | 「 /::::::::::::::::::::::::::::::::::;>ー--、 彡::::::::::::::::::::::::::::::::::ア:::::::::::::::::::::ヽ ,イ::::Y´/ ̄ ̄ ¨¨''弋::::::::::::::::::::::::::: 从イ /‐- -─ - }:::::::::::::::::::::: ム-、 fニニニニー `ヽ:::::::;=ミ::: {ーィモ、 辷tラ ミイ :ハ 俺は俺の仕事をしたいだけさ |.  ̄/ ノ | ./ r‐イ:: 夜食を食うにはまだ早すぎるしな | {__ ) __ .:::::/ ', ー 一 ´ /::::/ ', ノ Х ヽ ,ィ : :|:ヽ `ー‐t‐‐=ニ /.: :;イ: : :\ ,ィー' ´ ラ': : :./: : : : : : :ヽ 彡ヘ、/: : :/: : : : : : : : :」 |
◆緑川千百合 | 「場を見ての発言じゃなかったり あと出てくる発言がレスポンスオンリーで情報を出したがってない。 これなら?」 |
◆間桐慎二 | 「こほん、いや、まあ、すまん。まあ、置いておこう。いや、捨て置け。僕をそんな 眼で見るなあああ」 |
◆ベアトリーチェ | 「●が二人から出ている、か まぁ霊ロラ完遂でよかろう。それ以上に言うことがない」 |
◆右代宮戦人 | 「 ,イヌ>- 、_ _ノ.:.:並V.:..:、.:.弋 彡イ ヾ.:ヽヽ.:.:ヽ !Y 芯 !ヽlヽ.:.:弋 ___ V! i ´~`〉ヾ_____ \<三三>', ー一 イ三三三/ 霊能結果がどっちもとライン繋がらねえ展開とかねえかな \ヘ三乂V|ゝ_ ィ ̄ ̄フヽ / イ三/\ヽヘ ,': >匕_レ´ \ ノ三三//∧',/トΣ:/\ \ ノ三三三>「ゝ、',: :|三/乂/\ \ /三三三三三|>ヽ',:|レ'レ'/三/´\ ヽ /三三三三三三|三三ヘレ∠三/彡彡ハ ヽ、 彡´⌒ヽ /ニ| | ヽ Y, -―-、 /三ハ ヽ( / ヽム三} Å / ヽ/三三乂 }ヽ ! / ̄、ヽ ト、 | / ヽ三三三>- イム 爪_ム、ヽヽ | | { j / ヽ三三|/ ̄ ̄ ̄ ̄ハ ハ__>┴┴┘ / ∨ ヽ三八____リ ハ|___\_三/ / | ヽ三(____」 /三( ∨" ,ィ´⌒ヽ、 | ヘ三', ハ |三+―――" ーチ ヾ、 Vハ――- く |三+―――| イ ', ∨ト――┬! |三 | | i ハ ヽ| | |三 | ム ノ i ', ヾ | ノ三| /::::::ゝ_j f ゝ ヽヽ |」 |
◆風見 幽香 | 「だから千百合にはルークを占って欲しいわね そこ●ならどんぴしゃよ」 |
◆修斗 | 「どうせまぁ当分暇なんダッシュ(●ロラと霊吊りで) だから教えてほしいんダッシュ>ベアトリーチェ」 |
◆ルーク | 「うーわ、幽香がまたうぜーこと言ってやがるし 少しは頭使ってモノ喋れよなー」 |
◆でっていう | 「百合視点いっぱい人外いますよーって感じじゃね?wwwwwwwwwww あーこれ俺●出されるフラグだわーwwwwwwwwwww」 |
◆井之頭五郎 | 「俺が霊能として信用されれば それだけ村の勝ちに近付く>でっていう」 |
◆人狼 | 「つーかもう占えるおっぱいいなくね? 絶望したわ」 |
◆やる夫 | 「ゆうかりん占いはわからなくもない、って感じだお>でっていう 理由はともかくとしてだお 慎二の理由は……発言見てねぇけど……でっていうなら占う場所かお?」 |
◆黒犬 | 「そうなるとは思いませんが>戦人」 |
◆博麗 霊夢 | 「適切なのってやる夫とかだと思うんだけど>幽香」 |
◆風見 幽香 | 「頭使っているわよ。ちゃんときのこ派は殲滅すると誓ったから>ルーク だからこそあなたが黒いって思っているのよ」 |
◆でっていう | 「初日で話すことないから余計なこと喋った、 はい論破wwwwwwwwwwwwwwwww いやシンジが村とは限らない、ってのはわかるよ? 理由が全くもって説得できるないようじゃないよっていうwwwwwwwww」 |
◆ベアトリーチェ | 「>修斗 妾としてはやる夫に少し聞きたいこともあるのだが・・・ まぁよい。それで疑われては叶わぬからな ではまず、霊ロラの際に共有を伏せる選択が良いと考えた理由を述べよう」 |
◆ルーク | 「●出される? お前、千百合が偽だと確信してるわけ? >でっていう」 |
◆やる夫 | 「あと、以前見かけた狂狼―真狐の村で同じ展開があったから ちょっと怖いのが今のやる夫の本音だお」 |
◆鏡音レン | 「霊能は頑張るね それはそうだ ここを抜ければ彼の生存率は飛躍的に高まる 彼もまた、無限獄の呪縛を断ち切ろうとする反逆者の一人」 |
◆緑川千百合 | 「 ◇ベアトリーチェ(75) 「あぁん!?霊能が2だと? ふぅむダルランはCOが遅いな。これではロラすべきとは思うが トラップがなくなったのは痛いな」 ここでトラップ云々が出てくるなら今占う必要もないかなと 思考的に浮きたくないって物を感じませんしね。あと対抗の○ですしそこ>でっていうさん」 |
◆井之頭五郎 | 「霊能にも信用勝負はできるのさ」 |
◆やる夫 | 「……あの時も、確か霊能者はダルランという名前の狐だったお……」 |
◆ベアトリーチェ | 「霊ロラ、というのは人外を一人確実にひき潰せるが 村視点では、占の真偽を判別する手段を一つ失ったとも言えるのだ。これはわかるな?」 |
◆ルーク | 「理由になってねーっつーの!! >幽香 マジうぜー。なんか適当に殴ってます感バリバリだわ」 |
◆緑川千百合 | 「霊ロラの状況で対抗の○占いは悪手とは言い切りはしませんが 余りメリットがあるとは思えませんしね」 |
◆間桐慎二 | 「えーっと、だ、くっそ、頭ぐちゃってるな。落ち着け。」 |
◆やる夫 | 「(あれ、やる夫が霊夢に注目されてる……?)」 |
◆修斗 | 「ふむふむなんダッシュ」 |
◆人狼 | 「まあ霊片方のこしもいいと思うよ? これ完全に占いが真狼だろうからのこしてても強靭でしょ? しばらくほっといていいかも」 |
◆でっていう | 「そこらへん明日以降でもいいから真なら態度見せてwwwwwwww ソレぐらいしか言えんよねwwwwwwwwwwwww 「人外出す理由、と見たら」俺はぴったりだと思うけど、 って思ったり?」 |
◆風見 幽香 | 「変なところで目立っている私に●を打つ理由なんて少ないわよ>霊夢 私がいてほしくないから●を打つの。灰じゃなくて○を噛んだのは 灰を狭くするのが嫌だったからに決まっているわ」 |
◆右代宮戦人 | 「五郎が真なら、狐狼初日占いでありえる>黒犬 五郎が偽なら、別に起こってもおかしくわない程度だな」 |
◆井之頭五郎 | 「その不安を消し去るほど 素直な霊能として活躍して魅せるさ」 |
◆修斗 | 「ああ 占いの真偽を見分ける補助を霊能にさせるか共有にさせるかってことダッシュ?」 |
◆ベアトリーチェ | 「であるならば霊ロラゆえにグレーを吊る必要もない なので共有を潜伏させよう。そこに●が出るならば破綻であり そういったところから、霊とのラインを見る以外にも 占の真偽を判別する手段となる」 |
◆やる夫 | 「実際問題、望ましいのは単独●や呪殺なのは言うまでもないお>千百合 ただ噛みから狼の思考を読むことが大事だと思うお」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」 | |
「◆GM 2分経過。 【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」 |
3 日目 (1 回目) | |||
人狼 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 間桐慎二 |
黒犬 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 間桐慎二 |
右代宮戦人 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 間桐慎二 |
鏡音レン | 0 票 | 投票先 1 票 → | 間桐慎二 |
ベアトリーチェ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 井之頭五郎 |
修斗 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 間桐慎二 |
博麗 霊夢 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 間桐慎二 |
やる夫 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 間桐慎二 |
緑川千百合 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 間桐慎二 |
ルーク | 1 票 | 投票先 1 票 → | 間桐慎二 |
間桐慎二 | 10 票 | 投票先 1 票 → | 井之頭五郎 |
風見 幽香 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ルーク |
井之頭五郎 | 3 票 | 投票先 1 票 → | 間桐慎二 |
でっていう | 0 票 | 投票先 1 票 → | 井之頭五郎 |
間桐慎二 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆博麗 霊夢(共有者) | 「間切慎二を吊ったら、井之頭五郎が吊れないという進行は 井之頭五郎を吊ったら間切慎二(正確には今日の●のどっちか)が吊れないという事になると思うんだけど違うから、間切慎二を今日吊ってもいい」 |
◆人狼(人狼) | 「小町占いと勘違いしたorz」 |
◆黒犬(共有者) | 「さて、どうしましょうか」 |
◆博麗 霊夢(共有者) | 「この進行のポイントとしては」 |
◆ルークの独り言 | 「 `丶.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ}.:.\ 、─────=ニ二 ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//`ヽ ` <.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ >──.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:ハrイ.:.:.:.:.:.:.:\ . <./:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:. | ̄ ∨.:.:.:\.:.:.\ /  ̄/.:./ .:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:|.:.:| ヽ.:\.:\.:.∧ . /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:. イ.:.:.:.:.:.:.| :.:| ̄ `ヽ\.:ヽ.:∧ .:| /.:.:.:.:.: l.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:>‐|.:.:.:.:.:.: ∨:l r‐zッ`| ヽ}.:..:.∨ ./.:.:.:.:.:.:/|.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:. /rミ |.:.:.:.:.:.:.:.ハ | \ヽ.:.:.| .:.:.: > ´ .|.:.:.:.:.:.:. l.:.:.:.:.∧ヽ .|.:.:.:.:.:.:.:l | 7.:/  ̄ /.|.:.:.:.:.:.:. l:.:.:.:.:.:.: ヽ_.∨.:.:.:.:.:| /|/ あー、幽香マジうぜー /.:.|.:.:.:.:.:.:. l.:.:.:.:.:.:.:. /|:.:.∨.:.:.:.l _ rニ´ ムイ/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./ .|.:.:.:.\.:.:| | / でも人狼の●だしなー、そこ。 . /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./イ |.:.:.:.: |.ヽ| | ヽ /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./ |.:.:.:.: | .| | ┌─‐‐イ \ 狐か? 狐だといいな . /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./ .|.:.:.:.: l .| | |ニニニ// / /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./ .|.:.:.:.:.:| | | | // / . /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./ |.:.:.:.:.:l | | | .// /`ヽ /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:./ `ヽ |.:.:.:.:.:l.| / / /イ./.:.:.:.∧ イ.:.:.:.:.:.:./.:.> ´ \ .|.:.:.:.:.:|| \ //イ.:.:.:.:.:.:∧」 |
◆やる夫の独り言 | 「 ____ / \ / ─ ─\ ……両偽とか、……無いよね? / (●) (●) \ | U (__人__) | ./ ∩ノ ⊃ / ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ /」 |
◆博麗 霊夢(共有者) | 「霊能が噛まれないかなという期待を込めていたりする」 |
◆ベアトリーチェの独り言 | 「・・・・は?」 |
◆風見 幽香の独り言 | 「さーて、私視点2w見えたわ あとは五郎が狂か真かね」 |
◆人狼(人狼) | 「どうしようどこかもう」 |
◆ルークの独り言 | 「自分で自分の事を『目立ってるところ』なんて言う奴、村にいないっつーの!」 |
◆ベアトリーチェの独り言 | 「いやいやまてまて、何故●を吊っている?」 |
◆でっていう(人狼) | 「あールーク残して。」 |
◆やる夫の独り言 | 「狂狼の●、だとしても 誤爆の可能性はゼロじゃないから、そこは置いておくお 狼の噛みを見ればある程度推理はできるはず」 |
◆井之頭五郎の独り言 | 「---------、 ./(/人',-=ニ、 ::::::,-==--::::: ::::::::::::/:::/::|;;/ / な 凄 な ヽ ヾ~~,--、_ :::::: (‘)_, :::::::::、 ::/::| | う . っ い .ん | ヽl (‘)| ::::::::` ̄ ::::::::`-'::::::| | わ ち. こ だ | ヽ`ー| :::::::::::::: ::::::::::|:::::::::| < あ . ゃ と か | ヽ } ,--、::::::: :::::::::|::::::::::|-、ヽ . っ に > ヽ ( _,:::::::: ::::::::::|::::::::::/ヽヽ_ た / ヽ `-,-'::::_,...-ーヽ、 :::::::::|::::::/:::::::::|:ヽ二- ぞ / ヽ .l-<二--^-'~-/ ::::::::::/:/:::::::::::::|~|:::::::ヽ」 |
◆ルークの独り言 | 「どーせ吊れるから放置すりゃいいか」 |
◆人狼(人狼) | 「それはのこすつもりだけどー」 |
◆黒犬(共有者) | 「霊能噛みはないでしょう さて、小町噛みですか 信用勝負ならそこを噛むとは思えませんが」 |
◆風見 幽香の独り言 | 「千百合がルークを占ってくれるかどうかね 素直にそうしてくれたのなら助かるのだけど」 |
◆博麗 霊夢(共有者) | 「狼が、信頼勝負をしたいと思っていて、井之頭五郎が真っぽい(霊能が真狂だと狼視点で見えている)と狼が思っているのならば、井之頭五郎が噛まれたりしないか」 |
◆博麗 霊夢(共有者) | 「というのがポイント」 |
◆でっていう(人狼) | 「まぁどこでもいいよ。」 |
◆でっていう(人狼) | 「 」 |
◆やる夫の独り言 | 「だけど、ここで小町噛み…… 妥当に考えれば人狼が狼で噛み先占い 人狼が騙り狼なら、自分に護衛が無いと思って○噛みはありえるお」 |
◆人狼(人狼) | 「1.占い狙う 2.霊能噛む」 |
◆ルークの独り言 | 「でっていうだな、こりゃ」 |
◆やる夫の独り言 | 「でも千百合が不安なんだお……アレな真はありえるけど、でも」 |
◆でっていう(人狼) | 「霊能カミはない。」 |
◆井之頭五郎の独り言 | 「 ,.ィ≦三三三三三三三 ィ≦三三三三三三,. -== ィ≦三三三三三∠三三 /  ̄ \ ⌒Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヒ三 . / ̄ ̄\ 、け } 、_ _ 仁三 / ̄\ Lけ ,. -┤ 〈三三 / -、 } | / ,ハ 仁二二> `ー= いずれにしろ『ロラされるから苦手』 {け ` / } 仗フ という縛りはもうなくなった ー一' Y / / { / j / {__,.ィ ,.イ }__ こりゃ当分狼希望だな 、____/j r┴─′ / } . / ヽ ,. -== ー- 〈 /`アア´ / ∠二/ ,ハ / . / / /V ,.\ /」 |
◆人狼(人狼) | 「個人的には一かなと思うんだけど」 |
◆博麗 霊夢(共有者) | 「人狼が狼で噛み先対応でも、千百合が狼で狐囲ってない確認でも、どっちでもありえる」 |
◆でっていう(人狼) | 「そこで信じたらその程度の村って感じ。」 |
◆緑川千百合の独り言 | 「でっていうさん実際はもっとドライな人だと思うんで なんか違う感じするんですよねぇ」 |
◆やる夫の独り言 | 「だけど、ゆうかりんが怪しいのも事実で ……狐だったりしないかお?」 |
◆人狼(人狼) | 「ローラーしといて霊能噛みはないか」 |
◆でっていう(人狼) | 「んー。ここで占い噛むなら昨日噛んで欲しかったな。」 |
◆ベアトリーチェの独り言 | 「個人的には人狼真も捨てがたいのだがな というか慎二が微妙 ゆうかりんのほうが臭いか二人で言えば」 |
◆人狼(人狼) | 「うーん 」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
間桐慎二さんの遺言 | __ /:::::::::::ヽ ___ノ;;;::::::::::::::::::ヽ |:::::::::::::/;;;:::::::::::::::ヽ::::::\_ ト|::::|:::::::;;;;;;:::::::::ヽ:::::ヽ::::::::::ヽ、 |:|:::j:::::::|ヾY''´):::::)::::::::):::::ハ::j 素村さ j:|:::{:::::::ヽ (::::(::(ヾ::从ミ:::ヽ |:{:::::ヽ::::人 )イィt7ハノ/^i:::ヾ `ト(::::::j:::汽ソ ゝ' ¨ /::/ (''ソヽ`¨ , ハ;) ',. r-ヲ / .l) 丶、  ̄ / |、 |`==.´-一゙゙:.:t_ _____,,-一'.:.:.:.:.:|:l:|:.:.:.r.yヽ:.:.:`ー───、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:l:|:./ / /ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ /.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|f Y / / ,ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:) j.:.:.:.:.:..::..:.:.:.:.:.:.:.:.| |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました | |
◆やる夫 | 「最悪、狂狼の●だとしても 誤爆の可能性はゼロじゃないから、そこは置いておくお でも噛みから推理すると占い即抜きを選ばない理由が限られるお ……でも占い師の発言は微妙に逆で、さらに●の反応はもっと間逆なんだお」 |
◆風見 幽香 | 「適当に殴っている?ちゃんと理由読んでいたかしら>ルーク 私はあなたの占いに対する態度がきのこ派っぽいから吊りたいと言っているのよ 人狼に激しく真無いと言ったり千百合が微妙と言ったりとかのところね それに人狼は千百合よりも真目切りかけているのでしょう? ならその私は村、少なくとも非狼になるのじゃないかしら。ちょっとそこらへん聞きたいわね」 |
◆人狼 | 「鏡音レン○」 |
◆緑川千百合 | 「占いCO ルークさん○」 |
◆ルーク | 「んじゃ、五郎と幽香吊り切りまでは既定コースっつーことで。」 |
◆修斗 | 「おはようなんダッシュ! あの解釈であってるならもうこの話はこれで終わるんダッシュ! 解答感謝するんダッシュ!」 |
◆井之頭五郎 | 「霊結果は● ソースかつ丼だったな。 ラインがつながっても真偽はわからない。ここで切れたほうが 偽占いのあらを探して、村を説得すると言う仕事ができるが」 |
◆黒犬 | 「おはようございます」 |
◆右代宮戦人 | 「おはようさん。」 |
◆やる夫 | 「おっ、死体なし! これはラッキーだお!」 |
◆人狼 | 「占い理由:◇鏡音レン 「しかしセオリーを外れた舞台もまた一興 見せてくれ、君たちが紡ぐ物語を 僕らはその中で踊り続けよう」 RPだとは思うけどなんかこー蚊帳の外感が気に食わなかった 狐かなー」 |
◆風見 幽香 | 「…あれー?>ルーク○」 |
◆井之頭五郎 | 「霊結果は● ソースかつ丼だったな。」 |
◆でっていう | 「◇ルーク(82) 「●出される? お前、千百合が偽だと確信してるわけ? >でっていう」 騙りと確信はしてるわけじゃないけど 占い理由を要約すると 「適当にRPしてて臭いです」「確信持てました。結果出るでしょう」 で、●、 なら俺が臭いっていって「確信持てたら●」ってことだろ?wwwww 無理矢理な解釈ってのはわかってるが、 故に「●が出る(出す)」のがわかってるからこの理由だと思ってる。」 |
◆ルーク | 「うわ、死体無しとか狼マジだせー!!」 |
◆ベアトリーチェ | 「さぁてやる夫よ、修斗と話をしていたのでな。疑問に答えてもらおうぞ ◇やる夫(1) 「おはようだお 2-2だけどなーんか変な内訳も有りそうな感じがするお、杞憂ならそれでいいお ゆうかりんと同じ意見だけど、レアケースがありえなくないのが最弱村だお 「どうせ霊能は真狂」とは限らないお」 つまりそなたは霊能にレアケース、を考慮していたということであろう? それゆえに変な内訳もありえる、と感じていた。 であるならば何故! 初日に霊を残そうなどと主張したのか!疑問であるなァ? 投票時間中に霊の疑わしい根拠でも見つけたかァ?であるならば是非教えてほしいねェ?」 |
◆風見 幽香 | 「あーうん、ごめんなさい>ルーク」 |
◆やる夫 | 「ゆうかりん視点、千百合が真だったお? つまりそういうことになるお」 |
◆鏡音レン | 「おや、平和だ 束の間の平和を噛み締めるがいい そして・・・・・・霊能の処遇はともかくとして、どうしようか」 |
◆井之頭五郎 | 「素直に見れば翠川護衛成功だな」 |
◆修斗 | 「なんか割と寝ててもいい感じの展開なんダッシュ」 |
◆博麗 霊夢 | 「○だった場合、何丼になるのかしらね」 |
◆ルーク | 「この俺を誰だと思ってんだよ! ざまぁないな! >幽香」 |
◆風見 幽香 | 「それじゃあ私を吊って次行きましょう次 COなしよ」 |
◆ベアトリーチェ | 「あと修斗、そういう認識で構わぬ 共有を出すならばグレラン、と妾は認識している ただ今回の霊能に関して言えば、出方に差があったがゆえに妾はロラに傾いたがな というかそなたら、何故●を吊っているのか! 霊先吊りでよいであろうに!」 |
◆緑川千百合 | 「RPステ占い続行です! ここで言うRPステというのは中身が無いけどRPで発言量を稼いでいる位置 そして日の終りの発言がいちゃもんに見えたので ◇ルーク(82) 「●出される? お前、千百合が偽だと確信してるわけ? >でっていう」 ちょっと過敏すぎる印象」 |
◆井之頭五郎 | 「真偽の判断がつかない、これでは霊能としての仕事は片手落ちだ」 |
◆でっていう | 「ルーク○かー。」 |
◆黒犬 | 「死体なしですか そして霊能結果は●ですか」 |
◆緑川千百合 | 「ええと……こういうこともありますから!ごめんなさい!」 |
◆修斗 | 「COなし言われたら そっち先に吊るんダッシュ 情報は多いほうがいいんダッシュ>ベアトリーチェ」 |
◆やる夫 | 「>ベアト A:言ったあとに霊能の発言を見たのと、ここが最弱村だってことを思い出したお 主に夜に」 |
◆ルーク | 「ま、グレランになってからだろーけどよ。 でっていうがマジ吊りたいんですけど。 分からなくもないとか、そんな感じもしなくもないとか 慎二村とは限らないとか、すっげー思考がうろちょろしてる感じがしてマジうぜー」 |
◆博麗 霊夢 | 「井之頭五郎>幽香と 幽香>井之頭五郎のどっちが良い?」 |
◆右代宮戦人 | 「別にいいけど>幽香」 |
◆井之頭五郎 | 「狼一匹釣れてるが 人狼視点、もう一匹吊ってもいいのかい?>人狼」 |
◆博麗 霊夢 | 「ああ、幽香がCO無しというんだったら、幽香先吊りで良いや」 |
◆風見 幽香 | 「私は狐でも狩人でもないから好きに吊っちゃいなさい 千百合とつながるのなら五郎は真目だしね」 |
◆やる夫 | 「昨日はバトラが「どっちともラインが繋がらなかったら」って言ってたけど バトラはきっとゴローちゃんを評価しているものだと思っておくお」 |
◆でっていう | 「緑川そんなに信頼度あるかなー。 理由が結構きらいなでっていうです。」 |
◆緑川千百合 | 「風見さんCO無しはちょっとホッとしましたよ あ、いえいえ吊られるのは嫌なんですけどね!」 |
◆ベアトリーチェ | 「ふむそして死体なしか。霊結果は繋がっているがどうでもいいな どこで出たか次第になるがまぁいい吊りが増えたことを喜ぼうぞ」 |
◆鏡音レン | 「僕も占われたか それもいい、それもいい やがて僕も消えゆく運命 夜に襲われる可能性が増えただけだ」 |
◆ルーク | 「どーせ、お前は何もCOなきゃ明後日にゃ吊るから俺は気にしてないぜ? >幽香 死にゆく奴に何か言うほど俺も暇じゃねーからな」 |
◆博麗 霊夢 | 「で、そのあと、何があっても、井之頭五郎は普通に吊る」 |
◆人狼 | 「いやー? 霊能ひとりいなくなった時点で もう片方の霊能結果とか信じる気になれないから>ごろーちゃん」 |
◆修斗 | 「五郎からは幽香○しか出てこないと思うんダッシュ だからむしろ●出された人の意見をゆっくり聞きたいから霊から先に吊りたいんダッシュ」 |
◆黒犬 | 「信用勝負路線の流れと思うなら ●吊りでいいでしょうね」 |
◆やる夫 | 「でっていう的には、千百合ちゃんから自分に●が来ると思ってたかお? 昨日はなんかそんな素振りがあったお」 |
◆井之頭五郎 | 「風見が○なら俺が人狼のアラをさがすわけか 今から見ておくことにするよ」 |
◆風見 幽香 | 「いやー、当たっていないのはどうしようもないからね>ルーク 真が初日じゃない限りあなたは○なんだし」 |
◆ルーク | 「って、先にそっち吊りかよ。 どっちでもいいけどよ」 |
◆鏡音レン | 「>霊夢 ●ロラするなら先にそれをやってしまっても構わない 霊能残したならこれに対する反応もみておくべきだろう」 |
◆ベアトリーチェ | 「>修斗 違うな。霊を吊る。そして翌日に銃殺が出て破綻したら? 対抗のその●は吊らなくてもほぼよいということになりえるのだ」 |
◆人狼 | 「狂人が残ってる可能性だってあるんだしノイズでしかない」 |
◆緑川千百合 | 「今日で私GJなら非常に楽な展開。そうでないなら信用でしょうね!」 |
◆修斗 | 「昨日はまだ五郎がどっちを出すか分からない&狩人ではない という観点から慎二を先に吊ったんダッシュ」 |
◆井之頭五郎 | 「それでももし、村を説得できたのなら>霊夢 真霊冥利に尽きるってんのだろう?」 |
◆でっていう | 「朝一のwwwwww理由みてwwwwwwwwwwwwww>やる夫 3日目の理由の「結果が出せそうなので占い」で理由が強くないのが気に喰わない。」 |
◆鏡音レン | 「だから僕は風見 幽香を先に吊ってしまいたい せっかく五郎を残したんだ 風見 幽香に何を出すのかな?彼は」 |
◆やる夫 | 「昨日の理由に関しては同意だけど 今日は……RPステ、うん まぁ一晩に村の全員を見れるわけじゃないなら、修斗やバトラを除外しても仕方ないお」 |
◆ベアトリーチェ | 「>やる夫 ・・・・・ほぉ、なるほどなるほど。 確かにここは最弱村、何とでもいえるなァ。くっくっく」 |
◆緑川千百合 | 「うーん、でっていうさんの初日の印象と昨日今日の印象が違いすぎるので占わないでおいたのですが どうしましょうか。」 |
◆井之頭五郎 | 「そうだな。狼は真霊が残ってしまっていることを『今日の霊結果で知った』 その動揺は多少なり出ていると思う。」 |
◆風見 幽香 | 「どっちにしろ霊能結果を見ておいて損無いわ 私の霊能結果を見て五郎を判断できるでしょう?」 |
◆ルーク | 「草あるときと無い時があるからなー マジでっていうの挙動が気になるんですけど」 |
◆でっていう | 「まぁ狩人の結果も考慮で。」 |
◆やる夫 | 「でもルークはもっとこう、色々と突っつくポイントが有るとやる夫は思うんだお」 |
◆人狼 | 「RPステとかめたくね?」 |
◆修斗 | 「でっていう辺りはグレーに残して発言見てたほうが面白いと思うんダッシュ」 |
◆博麗 霊夢 | 「真霊能がどうとか言うより、死体無しの方でキョドッてると思うけど」 |
◆やる夫 | 「ダルラン霊能狐のトラウマが急に蘇ってんだおwww>ベアト 奴は大変なものを残していったお」 |
◆右代宮戦人 | 「でっていうを吊りたいってのは違うね。 チェス盤をひっくり返せば、占わせたい位置じゃねーの?」 |
◆緑川千百合 | 「このままの方針で行くなら明日はバトラさんでしょうし 誰かにレン君とシュートさんの判断をお願いするつもりですね」 |
◆ベアトリーチェ | 「ごぉぉろぉぉおおおおう? 狂人でも、真結果は出せるんだぜェぇええええ?知ってたぁあああああ?」 |
◆ルーク | 「つーか、五郎残して結果見るのはいーけど、それが何かの情報になるのかよ まさか、五郎残すってか」 |
◆風見 幽香 | 「●結果ならほぼ偽よ。だってどっちかが身内切りして 占いにLWがいることになるのよ?」 |
◆やる夫 | 「3日目の理由はやる夫も見たお>でっていう 人狼のブレなさも、その割にいい場所を占ったなという印象も だから慎二●で理由をみて「?」と思ったお」 |
◆鏡音レン | 「RPメタか 活かせるものはガンガンイカセ それが勝利につながるのなら しかし公言すると君の信用は堕ちていくよ」 |
◆井之頭五郎 | 「一応翠川とラインがつながったので忠告しておくが>翠川 霊複数=信用勝負路線=灰狐噛みもある 油断はしないほうが良い」 |
◆緑川千百合 | 「RPのみの発言=中身なしの発言稼ぎと説明したつもりなんですが… 伝わりませんでした?ごめんなさい!>人狼さん」 |
◆鏡音レン | 「>ルーク 結果見ないなr最初から霊能ローラーでいい」 |
◆風見 幽香 | 「ってことでそこら辺を見ておいてほしいわね」 |
◆やる夫 | 「チェス盤をひっくり返すまでもなく占い位置だとは思うけど>バトラ 狐を狙うなら……どうかお? って感じではあるお だってでっていう、噛まれそうなんだお」 |
◆井之頭五郎 | 「『俺』を見るんだ そのあとに結果だ」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」 | |
「◆GM 2分30秒経過。 ハリー!ハリー!」 |
4 日目 (1 回目) | |||
人狼 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 風見 幽香 |
黒犬 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 風見 幽香 |
右代宮戦人 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 風見 幽香 |
鏡音レン | 0 票 | 投票先 1 票 → | 風見 幽香 |
ベアトリーチェ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 井之頭五郎 |
修斗 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 井之頭五郎 |
博麗 霊夢 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 風見 幽香 |
やる夫 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 風見 幽香 |
緑川千百合 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 風見 幽香 |
ルーク | 0 票 | 投票先 1 票 → | 風見 幽香 |
風見 幽香 | 10 票 | 投票先 1 票 → | 人狼 |
井之頭五郎 | 2 票 | 投票先 1 票 → | 風見 幽香 |
でっていう | 0 票 | 投票先 1 票 → | 風見 幽香 |
風見 幽香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆博麗 霊夢(共有者) | 「ダルランー井之頭五郎 間桐慎二ー幽香 それぞれ、ワンセットで1人外はまぎれているという事を考慮して、どのみち全部吊り切る その上で、順番を変えてみる事で得られるリターンがありそうだったからやったって言うだけなんだけどね」 |
◆人狼(人狼) | 「んー」 |
◆でっていう(人狼) | 「さーどするか、ね。」 |
◆やる夫の独り言 | 「 .. ____ / ― -\ . . / (●) (●) ………… / (__人__) \ | ` ⌒´ | . \ / . ノ \ /´ ヽ」 |
◆でっていう(人狼) | 「絶対いるとは思ったけどね。」 |
「◆GM 【おことわり】 GMはちょっとお風呂タイムに行ってきます。急いで帰ってきたんですよーッ!?」 |
|
◆右代宮戦人の独り言 | 「この投票の遅さが意味わからん」 |
◆やる夫の独り言 | 「 .. ____ / ― -\ . . / (●) (●) なんかやる夫が蚊帳の外です / (__人__) \ | ` ⌒´ | . \ / . ノ \ /´ ヽ」 |
◆博麗 霊夢(共有者) | 「占い両偽に対応したいんだったら、そもそもいろいろ無理」 |
「◆GM あと全体的に投票遅いのでご注意を。」 | |
◆修斗(妖狐) | 「やばいんダッシュ! 真GJの臭いしかしないんダッシュ!」 |
◆黒犬(共有者) | 「戦人は残したくないな どんどん発言減っているし」 |
◆やる夫の独り言 | 「おかしいお……どうしてこうも無風状態……? 構ってくれるのがベアトとでっていうだけとか……!」 |
◆修斗(妖狐) | 「銃殺される狐は名誉だと思ってるんダッシュ! でもこの展開はあんまりなんダッシュ!」 |
◆井之頭五郎の独り言 | 「できればGMは村中見守れるほうがいいと思うんだが」 |
◆人狼(人狼) | 「右代宮戦人に●ってまずいかな」 |
◆やる夫の独り言 | 「やる夫もちょっとお風呂入ってくるかお……40秒で」 |
◆ルークの独り言 | 「あーうっぜー」 |
◆黒犬(共有者) | 「この状況で両方偽は終えませんよね 問題はあの平和ですけど」 |
◆人狼(人狼) | 「対抗がでっていう気になる云々っていってたし 占い先誘導する奴気に入らないんだよねって感じで」 |
◆やる夫の独り言 | 「人狼は理由とかアレだけど占い先はすっげぇ好みだお レンとかまさに傍観位置だし、やる夫も占ってるお」 |
◆井之頭五郎の独り言 | 「次回からは風呂か村の時間をずらすことをお勧めする」 |
◆でっていう(人狼) | 「難しいな。」 |
◆ルークの独り言 | 「偽目の●だからって吊らない理由にはならーねーっつーの!」 |
◆ベアトリーチェの独り言 | 「さてさて。風見が村でも狼でも中々強か まぁどちらが真かなど、決め打つ必要性はないが。 緑川ねェ、妾とは相性の悪い占なのだが」 |
◆人狼(人狼) | 「難しいか」 |
◆右代宮戦人の独り言 | 「信頼勝負って暇ダナ。何しゃべればいいか忘れちまったぜ」 |
◆黒犬(共有者) | 「やる夫も気になる位置にいますけど」 |
◆でっていう(人狼) | 「そこ恐れたら負け。」 |
◆ルークの独り言 | 「これだから平民は分かってねーよなぁ」 |
◆でっていう(人狼) | 「占ってこないと思うよ対抗は。」 |
◆修斗(妖狐) | 「明日まで釣り先が決まってるからグレランで死にようがないんダッシュ!」 |
◆博麗 霊夢(共有者) | 「死体無しは、そのうち狩人がでてくるよ」 |
◆右代宮戦人の独り言 | 「吊りが決まってんだからしゃべる必要がないとも」 |
◆人狼(人狼) | 「どこかもう」 |
◆博麗 霊夢(共有者) | 「ベアトの言う事には一理ある」 |
◆でっていう(人狼) | 「あと若干、村がメタい。」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
博麗 霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました |
(博麗 霊夢 は人狼の餌食になったようです) |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
博麗 霊夢さんの遺言 | 何があっても井之頭五郎吊り |
風見 幽香さんの遺言 | そうね。レンあたり2重○にしたりすると面白いかもしれないわ まあ、普通に灰を狭めていけばいいのよ。村は頑張って |
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました | |
◆やる夫 | 「人狼は理由はともかく占い先はすっげぇ好みなんだお 蚊帳の外感がある場所はやる夫だって占うと思うお、得てしてそういう場所に人外はいるもんだお 結果は○だったみたいだけど 千百合ちゃんには、でっていうは初日からあんな感じだというやる夫の雑感をお届けするお 黒犬の茶番指定の後の反応、見てたかお?」 |
◆人狼 | 「やる夫●」 |
◆井之頭五郎 | 「霊結果は○ とん子こつラーメンだったな。 ここで霊結果○ならば人狼がまさしく人狼濃厚。 そして ベアトリーチェ『ごぉぉろぉぉおおおおう?狂人でも、真結果は出せるんだぜェぇええええ?知ってたぁあああああ?』 と霊能内訳を『真狂と確信』している発言をした人狼の初手○が狼じゃないかな」 |
◆黒犬 | 「おはようございます」 |
◆緑川千百合 | 「占いCO 右代宮戦人さん○」 |
◆ルーク | 「あー、マジだりー。 とりあえず五郎吊っていこうぜ」 |
◆右代宮戦人 | 「おはようさん。」 |
◆井之頭五郎 | 「霊結果は○ とん子こつラーメンだったな」 |
◆ベアトリーチェ | 「やる夫の返答が存外つまらぬもので拍子抜けよ まぁいつまでも霊能云々の話をしても仕方がないなァ ああちなみに妾としては戦人と修斗を残したくないねぇ いやはや心苦しい!胸が痛む!ああ戦人、そなたを吊らねばならぬは 良心が痛むがそなたの発言では残せぬゆえに仕方がないのォ?」 |
◆修斗 | 「おはようなんダッシュ!」 |
◆やる夫 | 「共有を狙うのかお?」 |
◆鏡音レン | 「◇でっていう(67) 「まぁ狩人の結果も考慮で。」 でっていう、そろそろ君が怪しくなってきたよ」 |
◆黒犬 | 「相方あああああああああああ!」 |
◆緑川千百合 | 「もうグレ見て、半端に生存欲があるだろうならここだろうなと 修斗さんは発言稼がずにきっちり印象のいい発言落としていますし でっていうさん人外なら私に噛み付くのは違和感」 |
◆人狼 | 「やる夫● 占い理由:やる夫だけじゃないけどいわゆる占い先を誘導するような村人はちょっと占っときたいんだよね ほかに占って欲しくない相手がいるみたいですげー気に入らんのよ」 |
◆右代宮戦人 | 「んじゃ、五郎吊りで」 |
◆ベアトリーチェ | 「占はそろそろ対抗○占してなかったらしばく」 |
◆でっていう | 「おはよう。」 |
◆井之頭五郎 | 「俺吊りでいい」 |
◆修斗 | 「でっていうはグレーに残して発言見るべきだといったんダッシュ! 言いだしっぺの法則で触れるんダッシュ! 昨日の発言をぱっと見返したけど 割と3日目の占い理由に関してだらだら伸ばしてるイメージがあったんダッシュ」 |
◆ルーク | 「まー、そっちから先に噛むよなー。 霊夢の方が指揮官って感じだったし?」 |
◆ベアトリーチェ | 「占てめぇらなんでまだグレー占ってんだよォ!」 |
◆修斗 | 「 後◇でっていう 「まぁ狩人の結果も考慮で。」 自分は割と占いGJだとみてるんダッシュ だからあんまり占い真偽そこまで考えてないんだが この発言をいうってことは狐噛みとかそれ以外の展開も考えてるんダッシュ?」 |
◆やる夫 | 「そうかお、なら……せめて狂狼で霊能に狐混じりじゃないことをやる夫は祈るかお」 |
◆黒犬 | 「ゴロー吊りでお願いします」 |
◆ルーク | 「んじゃーな、五郎」 |
◆鏡音レン | 「五郎吊りは安定打だね まあいいだろう」 |
◆井之頭五郎 | 「さて、ベアト なぜ昨日『狂人でも真結果が出せると』 霊真狂を確信したような発言をしたんだ?」 |
◆やる夫 | 「バトラはともかく、修斗は人狼って感じじゃねぇお>ベアト 死体なしの日にあの反応はできないと思うお」 |
◆緑川千百合 | 「初日の反応と昨日の反応のドライさから 損得見極めて引く時引くタイプにしか見えませんし 私GJで話を進めますがでっていうさんの立場から私噛みはしないかと」 |
◆右代宮戦人 | 「あんた視点狂人だろ>五郎」 |
◆人狼 | 「グレー先に潰したいからですわ、お?」 |
◆井之頭五郎 | 「ああ、素直に翠真路線で良い 俺がそんなに頑張る必要もなさそうだ」 |
◆修斗 | 「●出されたのにまだ千百合真を考えないっていうのは推理の一貫性としてはちょっと見なおしたんダッシュ」 |
◆やる夫 | 「でっていう、残念だけど人狼の占い先は好みだけど だけど結果が伴っていなかったお」 |
◆ルーク | 「人狼はあと狐見つけるだけってか 普通の内訳考えるならな」 |
◆鏡音レン | 「そろそろ霊能者ともお別れだ 君は先に向こうの世界に行っていてくれ 大丈夫、僕らもやがてそこにたどり着く」 |
◆ベアトリーチェ | 「そなたが言ったのではないか、狼が判別がついた、とな」 |
◆緑川千百合 | 「対抗ってどこ占ってましたっけ(素」 |
◆でっていう | 「わりと村の話題とあわなくてなんか嫌な感じ、 あとやる夫、過去ログで昨日の上から3番目の発言あまりしない方向で。」 |
◆井之頭五郎 | 「いや、ベアトは俺が狂人でも真結果を出せると言ってきてる 狂人よりも狼のほうが真結果をだせるんじゃないか?」 |
◆鏡音レン | 「グレー占いよりもそろそろ交換占いがいいね 残念ながら占い師、君たちにもそろそろタイムリミットが近づいてきている」 |
◆鏡音レン | 「[占い:人狼]1:ベアトリーチェ/2:風見 幽香●/3:鏡音レン/4: 5:/6: グレー: でっていう やる夫 ルーク 修斗 右代宮戦人 小野塚小町 [占い:緑川千百合]1:小野塚小町/2:間桐慎二●/3:ルーク/4: 5:/6: グレー: でっていう やる夫 ベアトリーチェ 修斗 右代宮戦人 鏡音レン」 |
◆修斗 | 「←2-2なら真狼ー真狂本線で思考停止してたんダッシュ」 |
◆井之頭五郎 | 「狼視点『真がわかった』とは言ったが 俺が真狂いずれかとわかっただろうとは言っていないが」 |
◆鏡音レン | 「これに今日の分を入れればいい>緑川」 |
◆ルーク | 「てめぇはもっとしっかりしろよ!! >千百合 ベアトとレンとやる夫だっつーの!!」 |
◆やる夫 | 「昨日までの印象で考えりゃ不安にもなるもんだお! ベアトにも言ったけど、かなりアレな内訳だって無いわけじゃない もしも昨日の死体なしが ……いや、アレなら千百合ちゃんGJも期待できる、かお? その後にルーク○がアレじゃなければいいんだお」 |
◆緑川千百合 | 「どちらにせよゴローさん吊って GJがこっちで出ていることを祈る感じでしょうね」 |
◆黒犬 | 「ここで共有噛むということは 狐把握したということなんでしょうか?」 |
◆ベアトリーチェ | 「貴様視点真狂確定なのであろう? そして貴様の弁を借りるならば、昨日狼は真偽がついた 妾からすればこちらのほうが不思議で仕方が無い 狂人でも真結果は出せるのだからな」 |
◆井之頭五郎 | 「俺視点→狼視点」 |
◆でっていう | 「うーん、やる夫はもうちょっと残したかった感じだけど、 そういう役職だったら吊られろ、狼なら尚更って感じだなwwwwwwww」 |
◆人狼 | 「お前ってやつァ… 占いCO ベアトリーチェ○ 風見 幽香●鏡音レン○やる夫●」 |
◆ルーク | 「把握してなくてもなんでも、ここらで確定○潰さないとって焦ってるだけじゃねーの? >黒犬」 |
◆緑川千百合 | 「狐噛みの場合はまだ狐生きていますし」 |
◆鏡音レン | 「やる夫吊りは考慮するとしても明日でいい」 |
◆ベアトリーチェ | 「霊能狼混じりというのはそなたが否定したのであろう? それに狼混じりならば、そんなものは考慮に値せぬ なぜなら最初から真偽がついているのだからな!」 |
◆やる夫 | 「昨日の上から3番目…… メタだけど、展開が似てるとどうしても気になっちまうって話だお>でっていう やる夫からは、人狼が残念なことに騙りだってことだけは言い残しておくお」 |
◆でっていう | 「もうラインも切れてるしイマサラ吊ってもって感じだしwwwwwwww」 |
◆ルーク | 「あー、マジうぜー とっとと占いは銃殺起こせっつーの。 どーせ千百合真だけど、メンドーだっつーの」 |
◆右代宮戦人 | 「そう言えば、でっていうは噛み位置ってやる夫は言ってたな。 まぁ、それって人狼真の時でしか発生しにくいんだと思うが」 |
◆人狼 | 「そりゃ今日は霊能つるからそれでいーかもしれんが 考えるのは今日のうちに考えといてくれよ>レン」 |
◆ベアトリーチェ | 「以上、だ。これで理解せぬならば知らぬさ」 |
◆井之頭五郎 | 「お前視点のことを聞いている>ベアト 俺視点のことをなぜいうもちだすんだ?」 |
◆やる夫 | 「その辺は狩人次第、だお>黒犬 千百合GJの千百合真なら問題なし 千百合狂なら判断位置で判断したか、あるいは偽と決め打ったかのどっちか」 |
◆でっていう | 「俺が噛み位置っていうけど他の村が吊り位置っていってるし 結局どっちなのよって感じ。」 |
◆ベアトリーチェ | 「だから言っているであろうに 妾はあくまで『そなたが偽でも真結果は出せる』といっているのだ」 |
◆井之頭五郎 | 「おそらく翠川護衛成功だろうし 俺は安心して死ねるよ」 |
◆鏡音レン | 「>人狼 そうだね いくら仕組まれた舞台の上とはいえ、自分の意思で考えることは必要だ 僕らはそういう演技<ゲーム>を踊っているのだから」 |
◆ベアトリーチェ | 「狼混じりならば、言うに及ばずよ」 |
◆やる夫 | 「その辺は○の発言も加えてよく見ておいてくれお」 |
◆井之頭五郎 | 「狂でも?ではなかったか?」 |
◆ベアトリーチェ | 「ああまったく、時間の無駄を」 |
◆ルーク | 「俺が吊り位置っつったんだから、吊り位置に決まってんだろ! >でっていう」 |
◆右代宮戦人 | 「まぁ、でっていうだしな。」 |
◆井之頭五郎 | 「昨日の発言は」 |
◆緑川千百合 | 「やる夫さんに●だすなら 正直もうシュートさんかでっていうさんに狼しか無いんですよねぇ」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」 |
5 日目 (1 回目) | |||
人狼 | 2 票 | 投票先 1 票 → | 井之頭五郎 |
黒犬 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 井之頭五郎 |
右代宮戦人 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 井之頭五郎 |
鏡音レン | 0 票 | 投票先 1 票 → | 井之頭五郎 |
ベアトリーチェ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 井之頭五郎 |
修斗 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 井之頭五郎 |
やる夫 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 人狼 |
緑川千百合 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 井之頭五郎 |
ルーク | 0 票 | 投票先 1 票 → | 井之頭五郎 |
井之頭五郎 | 9 票 | 投票先 1 票 → | 人狼 |
でっていう | 0 票 | 投票先 1 票 → | 井之頭五郎 |
井之頭五郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆右代宮戦人の独り言 | 「なんでおせーんだよ」 |
◆ベアトリーチェの独り言 | 「明日ローラー。吊り順としては・・・人狼か こちらのほうが真目が高そうではあるがな」 |
◆人狼(人狼) | 「対抗の占い先ってどうなだっけか」 |
◆やる夫の独り言 | 「五郎ちゃんは、多分あれ真だお つまり慎二は●」 |
◆修斗(妖狐) | 「俺は後何日生き残れるんダッシュ・・・?」 |
◆人狼(人狼) | 「小野塚小町さん○ ワカメ● ? 右代宮戦人さん○」 |
◆やる夫の独り言 | 「そして本人は最後まで千百合ちゃんを信じて死んでいったお」 |
◆ルークの独り言 | 「◇緑川千百合 「やる夫さんに●だすなら 正直もうシュートさんかでっていうさんに狼しか無いんですよねぇ」 なんで、対抗の占ったレンとかベアト無視なんだよ…… むしろここは囲いも気にするところだっつーの!」 |
◆右代宮戦人の独り言 | 「人狼視点、何処に狐いるかだろう。」 |
◆修斗(妖狐) | 「やめろー!死にたくなーい!んダッシュ」 |
◆ルークの独り言 | 「マジうぜー…… これ、占い両騙りってことはねーよな」 |
◆でっていう(人狼) | 「百合 小野塚○ ワカメ ● ルーク ○ バトラ○」 |
◆やる夫の独り言 | 「千百合ちゃん偽の可能性は、今のところ霊夢噛みだけ それだけだお」 |
◆ベアトリーチェの独り言 | 「でっていうは真偽に関わらず日記は用意してそうだなァ?」 |
◆やる夫の独り言 | 「狩人はでっていう辺り レンがものっそい囲いくせーお」 |
◆でっていう(人狼) | 「ワカメェ・・・」 |
◆でっていう(人狼) | 「バトラいっちゃおうか。」 |
◆修斗(妖狐) | 「無風状態すぎわろえないんダッシュ」 |
◆人狼(人狼) | 「噛んじゃおうかってことね」 |
◆修斗(妖狐) | 「ここから占いロラに持っていけとか難しいと思うんダッシュ」 |
◆ベアトリーチェの独り言 | 「不安要素はレンと修斗か。修斗はまぁどうにかするとして レンは占わぬものか。緑川視点でも占うべき場所よ」 |
◆修斗(妖狐) | 「鬼ダッシュか!」 |
◆人狼(人狼) | 「ルークか、ありがとう」 |
◆やる夫の独り言 | 「問題はルークだけど、あそこが村人なら別に問題はね―んだお」 |
◆やる夫の独り言 | 「……ただ」 |
◆右代宮戦人の独り言 | 「9>7>5>3」 |
◆やる夫の独り言 | 「主人公のやる夫が途中退場していいはずがねーお!」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
右代宮戦人 は無残な負け犬の姿で発見されました |
(右代宮戦人 は人狼の餌食になったようです) |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
井之頭五郎さんの遺言 | _ .................... _ . :.彡'"´:::::ゞ ゞ::::::::ミヽ . .:.´::ミノ:::::::::ル' ゝ:::::::::::::::ミミ、 . {::::::::从从ルヘゝ':::::::::::::::トミミミ ':::::::::::::::::::::::::::ミヽ::::::::::::::} |ノ '::::::::::::::::::::::::::::ミヽ::::;-r'r;;;} . '::::::::::::::::::::::::::::///´ / 素直に行けば村は勝てる。 . ヽ:::::::::::::::彡イ:.:.{_i { /\/` ¨¨¨´ ゞ' , ベアトは偽の○だから殴ったが、ぼろはあまり出なかったな . / \ :' / . / \ \ :. / それじゃ、ラーメンを食べに言ってくるよ . \ \,ゝ:.._ ノ ―- \ \〈 . ` 、 \ 〉〉 |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました | |
◆緑川千百合 | 「占いCO でっていうさん●」 |
◆ルーク | 「マジうぜーんですけど」 |
◆鏡音レン | 「狩人CO 」 |
◆緑川千百合 | 「実際、私視点もう慎二さん吊って残り2Wで そこからベアトさん囲っているなら私噛みはすごく自殺行為 同様にGJ出た日にレン君も囲わないと思うんですよ よってまだグレに狼が居ると判断。 シュートさんの発言が好みって話はしましたっけ? 生存欲の無さ+ちゃんと村に貢献している動きが村人に見えるんです 消去法+あれこれででっていうさん占い ……これで共有GJとかなら練り直しなんですけどね…」 |
◆人狼 | 「修斗○」 |
◆修斗 | 「おはようなんダッシュ」 |
◆やる夫 | 「人狼が騙りなら、小町噛みの疑問は解決したお そこが狼なら納得 千百合ちゃんのマイナスは理由と霊夢噛みだけ ならルークにさえ目をつけておけば大丈夫だお」 |
◆黒犬 | 「おはようございます」 |
◆でっていう | 「あーはい。COナシ、と。」 |
◆鏡音レン | 「 -=ニ二ニ=ミ -= 二ニニ=- _ ____ 【女神<ディーヴァ>の守護者、その記憶<レコード>】 -=彡 >'" >‐===- _ ≧=一 Ⅰ日目 / /{ii / \ 僕に与えられた使命は村人の守護 . / // {i / / // ヾ \ しかし同時に疑われ、処刑される立場でもある ムイ ̄ ̄/ ,′ У/ / i/∧ } 彡、 僕の命に価値はない 僕の魂に意味はない ゞ i / ̄ヾ __j/ } i|iii, ヽ ハ 全ては太極に仕組まれたただの芝居なのだから |{[][][]| / /  ̄ヾ ハ }iiiiii, Y ‘, ![][][]V//|ii| i / | ハiiiiiiii, |ヘ :, ならば願うのは村の勝利だけ どうか良き結末を . ゝ[][][]}v |ii| ゞ辷_, } ´7=ミトiiiiii, | }ゝ `ー=ィ入|iiト、 { ノ/ iiii|iiii} i| Ⅱ日目 守った人⇒人狼 噛まれた人⇒小野塚小町 ゞ从 ゞ j) ゞィムイiiiリ} ij 占い師を守るのがセオリーだ _____r─ 、 j} __ _ -=彡iii/// ならば僕もそれに乗っ取って占い師を守護しよう =‐ 、 ィ"ニニ二三三三三三y \ `´ ィリ//´ 緑川は把握発言が気になったから今は様子見だ \iiiiiiiリ \三三三三。 >-r─<三ニ∋=-,.,.,_ / Y´ \三三三ニ。 {Уi:i:i:i:i:i:`≦≧=-ァ 、i:i:ミ廴 / / Ⅲ日目 守った人⇒緑川千百合 噛まれた人⇒★護衛成功★ ム斗 ヽ ::\三三三< ̄{ゞi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦fr''"≧=ミ〆 /=- どちらの●が怪しいか また彼らを占った理由を考慮しよう ___ \ | ー=三三ニニゝi:i`ト:,_i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦i/ /=ミi:i:i ●の風見幽香は大分落ち着いているのに対し、間桐慎二は随分と慌てているようだ _ \ \ | \ ー=ニニ≧ト:,_i「iフT==f'⌒Yi/ /≦ ≧ まるで自身の仮面<ペルソナ>が剥がされたかのように ≧=--──‐──┴ ──y^^iУ=-.、二二Y三ア'=一⌒ / くミi:i:i:i:i:i:i:i≦ まるで暴かれたくない本性を曝け出したかのように ///////////////////〆///iiiii´ ̄ \} { Y´ / / ト 「iフ=-,.,.,__ //////////////////////jjjii{ \__八∧i/ /\ ゙''< _ Ⅳ日目 守った人⇒緑川千百合 噛まれた人⇒博麗霊夢 ////////////////////  ̄:::::::::| \ / / ii\ 真実の一端が明かされた '/////////////////,| |:::::::::::::: ∧ r、 ヾ/, i\__ 狼達は彼女を排除したがっているようだ '/////////////////,| | :::::::::: / | l 「} | } j ∧ / / 恐らく彼女こそが真の占い師だろう  ̄ ̄ ̄ ̄¨'''''-=ミ///,j j:::::: / ゝ.| |l ノ / / 三ニ=- く / r 役目は決まった 彼女の護衛を続行するとしよう } ` ミj j::::/ |r |r/ ゝ '\ ≧ 、r―/ Ⅴ日目 守った人⇒緑川千百合 噛まれた人⇒ 博麗の巫女よ、安らかに眠るがいい レアケースもあるが、狙われた占い師の護衛を続ける 最早僕の思考が介入する暇はない 後は僕の真実をみんなに見せるだけ」 |
◆ベアトリーチェ | 「さて本日占ローラー、でよかろう 両視点で少なくとも1匹は吊れておる その場合吊るのは人狼からだな。個人的にはこちらのほうが真目が高い 流石にグレー占はギリギリ許容できても戦人占は信用ダウンだな」 |
◆修斗 | 「 まぁ真狼ー真狂本線で見てるので やる夫吊ってー後適当にーでいいと思ってるんダッシュ 」 |
◆人狼 | 「占い理由:でっていうが目立ちすぎててシュートほとんど見てなかった 絶好の狐位置じゃないですかヤダー」 |
◆ルーク | 「◇緑川千百合 「やる夫さんに●だすなら 正直もうシュートさんかでっていうさんに狼しか無いんですよねぇ」 なんで、対抗の占ったレンとかベアト無視なんだよ…… むしろここは囲いも気にするところだっつーの!」 |
◆やる夫 | 「レンが、かお! 胡散臭いと思ったら!」 |
◆ベアトリーチェ | 「・・・・・は?」 |
◆緑川千百合 | 「正直意外ですね。意外と言うだけなんですが(白い目」 |
◆ルーク | 「うわ」 |
◆やる夫 | 「完全にでっていうの方だと思ってたお ……マジかお、こいつは予想外だったお、逆だったお」 |
◆ルーク | 「対抗いねーの?」 |
◆黒犬 | 「対抗いないようですね」 |
◆鏡音レン | 「さて、狩人真確定したら詰みだし僕は出る」 |
◆修斗 | 「1分たってもでないってことはそういうことでしょう」 |
◆ルーク | 「いないなら、レンとりあえず信じていいんじゃねー? 他に狩人候補戦人くらいしかいねーし。 その戦人が遺言残してねーし」 |
◆緑川千百合 | 「レン君!信じてましたよっ!所で女物の服装とか興味ありませんか!?」 |
◆ベアトリーチェ | 「あーじゃあこれ緑川真でよいな というか詰んでおるな。占ローラーは撤回し●吊り 緑川はレンでも占っておけ」 |
◆やる夫 | 「で、千百合ちゃんGJ ここは予想通りだお、あとは霊夢噛みの理由を探れれば問題ねーお ルークが白けりゃ杞憂になるお」 |
◆でっていう | 「対抗いないの?」 |
◆鏡音レン | 「見ての通り護衛成功は一度だけだ」 |
◆黒犬 | 「人狼さんはすでに●2つ出しています 緑川とレン真濃厚ですねこれは」 |
◆ルーク | 「確定なのは千百合真狂っつーことだろ。 ったく……昨日は変な事言うなっつーの」 |
◆鏡音レン | 「>緑川 数多の世界、そういう僕も存在するそうだね しかし残念だね、巡り合わせが悪かったようだ 僕にそのような趣味はない 他をあたった方がいい」 |
◆やる夫 | 「やる夫は五郎ちゃんの発言と態度から、最後まで千百合ちゃんを信じて死んでいったと思っているお だから慎二●も事実だった、と考えていたお」 |
◆人狼 | 「…初日のグレランで狐死んでるんじゃね? 自分緑川千百合LWかと思ってキツネ目探してたんだけど一向にでないし」 |
◆でっていう | 「一応ありえるのが狐とか潜伏狂とか狐交じりとかそんな感じ?」 |
◆ベアトリーチェ | 「戦人狩人での『日記忘れちゃったテヘペロ★』 があるかもしれぬしレン噛みも否定できぬから そこ占って狐か否かを確かめておけ 噛まれるならそれはそれで緑川真確定よ」 |
◆ルーク | 「でっていうとやる夫吊っていきゃいいんじゃねーの?」 |
◆緑川千百合 | 「対抗視点破綻しているので これは淡々と灰を詰め切ればなんとかなりますね」 |
◆修斗 | 「千百合視点詰むようにして動けばいいんダッシュ っていうか適当にやってれば終わるんダッシュ」 |
◆黒犬 | 「人狼さん、グレランなんてしてませんよ!」 |
◆やる夫 | 「ルーク、占い狂狼の幻影を壊せるのはルーク次第だお 頑張れお」 |
◆人狼 | 「対抗が狐の可能性もなくはねーけどさ」 |
◆ベアトリーチェ | 「いやはや人狼ォ?少々逸ったなァ? やる夫●は軽率であったぞ、くっくっく!」 |
◆修斗 | 「この村まだ1回もグレランしてないんダッシュ」 |
◆人狼 | 「ああ、してなかったわ>グレラン」 |
◆でっていう | 「村視点やりたいようにやればいいって感じだけどな。 狂護衛っぽいから占いローラーまではやんなくてもいいが、 狐もちゃんと考えてって感じ。」 |
◆緑川千百合 | 「対抗狐ならこんな都合よく進行するんでしょうかね」 |
◆やる夫 | 「狩人狙いの●とは思ってないお>ベアト それなら噛みと●で2回狩人候補を潰す方が得策だお?」 |
◆ルーク | 「グレランなしとかマジで楽でいいじゃねーか どこ吊るか考えなくていいし、グレランとかマジかったりーっての!」 |
◆人狼 | 「じゃー対抗の○見ていく感じか」 |
◆緑川千百合 | 「とりあえず人狼さん吊りで そこから詰めていく展開ですね」 |
◆でっていう | 「一応ありえんな、狂護衛はありえるけど、」 |
◆人狼 | 「もっと脳汁だして考えろよwww>ルーク」 |
◆鏡音レン | 「吊るのは●か占い師のみ 役を、人外の疑いをつけられたものだけ しかし僕はそれを遠くから眺めているだけ そうだ、散りゆく僕にこれ以上舞台に留まる意味などない」 |
◆ルーク | 「千百合真路線でいくなら、ベアトか修斗占えばいいんだろ」 |
◆やる夫 | 「都合良くいかないもんだお>千百合 人狼吊り、千百合視点だとそれが安全なのは確かだお ついでにやる夫視点でもそれがベスト」 |
◆黒犬 | 「レンと緑川真で見たいから 人狼吊りでいいでしょうか?」 |
◆修斗 | 「人狼吊って適当にケアはい!よろしくぅ!でいいと思うんダッシュ」 |
◆ベアトリーチェ | 「まぁあわよくば、といった具合であろうなァ>やる夫 いやはやこれはこれは!妾がそなたを突いていたのも見られていたか! これは謝罪すべきかァ?あーひゃひゃっひゃっひゃ!」 |
◆人狼 | 「・・・あれ対抗の○ルークしかいなくね? 」 |
◆ルーク | 「そーいうのは、使用人とか召使の仕事だからな >人狼」 |
◆鏡音レン | 「>でっていう 君視点それしかないね それと君、護衛成功した日に随分狼狽していたようだ 確か狩人がどうだとかもいっていたね」 |
◆やる夫 | 「ただ、最後までやる夫は考えておくお 人狼と慎二吊りでおそらくLWにはできるはずだけど」 |
◆緑川千百合 | 「ですね。レン君狐でのこのタイミングでCOってアレ過ぎますし>ルークさん」 |
◆ルーク | 「いや、でっていう吊りだろ」 |
◆やる夫 | 「そのLWがでっていうかどうか それだけは、最後まで考えるんだお やる夫だけじゃねーお、村の全員がちゃんと考える それが村人の仕事だお」 |
◆でっていう | 「そうだね。自分に●が出なければ考慮したかもね。>レン」 |
◆緑川千百合 | 「レアケとして真狐ー真狼も無くはないんで>ルークさん」 |
◆でっていう | 「●がこれば立場わかわるさ。」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」 |
6 日目 (1 回目) | |||
人狼 | 6 票 | 投票先 1 票 → | 緑川千百合 |
黒犬 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 人狼 |
鏡音レン | 0 票 | 投票先 1 票 → | でっていう |
ベアトリーチェ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 人狼 |
修斗 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 人狼 |
やる夫 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 人狼 |
緑川千百合 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 人狼 |
ルーク | 0 票 | 投票先 1 票 → | 人狼 |
でっていう | 1 票 | 投票先 1 票 → | やる夫 |
人狼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆でっていう(人狼) | 「わりとさー。」 |
◆ルークの独り言 | 「 r、/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶 |.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶.:.:.:.:.:.:.`丶 l/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:`ヽ.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:\ /.:.:.:.:.:{.:.:.:.ト、.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:> . /.:.:.:.:/ハ.:.∧ \.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.> . /.:.:.:.:.{/ ヽ.:∧ >イヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.> ∨.:.:.:.{、 `ヽ\:ヽ rィツヽ\.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.\ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨.:.:.|ハ rマツ \ \.:.:.:.:∧`丶 .:.:.:.:.\ _ ヽ.: |. | / / /\.:. ∧ヽ `丶:.:.:.\ ,rイ 、  ̄ ヽ _ ヽ:{∧ `_ . -─ァ /イ.:./.:\.∧.ハ  ̄ ̄ 人狼即切り提案 → 正解 / 、 \ | / _ノ \ヽ ヽ / / |>、./.:./|.:.:.:.|:.ヽ}.:∧ / 、 ヽ | .| / /「ハ=\  ̄ | l /.:./ヽ.:.:.:.l.:.:.:.:.: ∧ でっていう吊りたい発言 → 正解 {、 ヽ |_ノイl/ . .─‐./.:.| .l| 丶 _. イ | l./.:./ ∨.:|.:.:.:.:.:.: ∧ rイゝヽ_ノイ:::::::/ノ / ./.:.:.:l ∧ _l / /.:./ _/.:.: l.:.:.:.:.:.:.:.:∧ 俺ってやっぱ英雄じゃね? ∨ |::::::::::::::::::: /| ./.:.:.:./ヽ.∧ イ / ./.:./ ̄ ゝ、.: l.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ /| .l:::::::::::::::/./ ./.:.:.:./ \\| ///.:./ > 、.:.:.:.:.:.:.:∧ / ∨ \ ̄/// ./.:.:.:./ ,. z≦> ´ /.:./ `ヽ.:.:.: ∧ / ヽ >イ/ /.:.:.:./ // /.:./ / ∨.: ∧」 |
◆ベアトリーチェの独り言 | 「狐混じりならば、共有など噛まぬがな」 |
◆でっていう(人狼) | 「進行が結構メタイんだよホント」 |
◆でっていう(人狼) | 「初日に反応した俺はともかくさ、」 |
◆やる夫の独り言 | 「 ____ ━┓ / \ ┏┛ / \ ,_\. ・ / (●)゛ (●) \ ……あの日、なんでレンに○を出したんだお? | ∪ (__人__) | 狐候補だったから? / ∩ノ ⊃ / ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ /」 |
◆でっていう(人狼) | 「霊能片方、しかもダルランから吊ってさ、」 |
◆修斗(妖狐) | 「 これから修斗はどうなる? ①実は狂狼ー真狼で確定○になる ②進行ミスで狼吊り切って奇跡的に勝利 ニア③銃殺される 現実は非情である」 |
◆でっていう(人狼) | 「●吊ってゴローちゃんの反応みてからさ、」 |
◆ベアトリーチェの独り言 | 「ふむ。人狼真の可能性でも考えてみるとするか? まず奴視点では 風見―やる夫―緑川or霊脳 狂:レン 狐:霊能or緑川」 |
◆鏡音レンの独り言 | 「ああそっちか まあ僕はどっちでもいい LWに飼い作る暇もあまりないから●吊りにしようかと思ったんだけどね 少なくとも翌日の吊りも保証されるし、人狼が万が一真だった場合にも対応できる」 |
◆ルークの独り言 | 「千百合真なら、慎二とでっていうと人狼で3W濃厚……? 何だよ、これ。吊られ三銃士かよ」 |
◆修斗(妖狐) | 「あそこで対抗狩人COで時間稼ぎとかしたほうがよかったんダッシュ?」 |
◆でっていう(人狼) | 「やる夫のダルランの霊能狐は怖かったよねー。って ホントメタはいってるから。」 |
◆修斗(妖狐) | 「折角だから計算するんダッシュ」 |
◆ベアトリーチェの独り言 | 「占に狐混じりならば即狼が噛む。やる夫狼としても わざわざ護衛されていそうな緑川は噛むまい」 |
◆ルークの独り言 | 「 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::二ニ=‐ //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::`ヽ、 /´:::::::::::::A∠|::::|:::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::ヽ、 /::::::::::::::/ |::::|:::::::::|、::::|:::::::::::::::ヽ:::::::::::::::ヘ {:::::::::::i:{ |::::|::::::::| ∨|::::::::::::::::::ヘ:::\::::::ヘ ∨::::::::i::|へ. |::::|:::::::| ∨ゝ::::::::::::::::ヘ::::::\ \ ∧:::::::::i::| ` ー ヽト::::::|,.‐´\\:::::::::::::ヘ::::::ヽ\ ヽ /::::∨::::::ト{´了ヌ` `∨:i ´了ヌヽ\::::::::::ヘ ヘ `<\ /:::::::::∨::::i ヽ  ̄ i ヽi  ̄ j:::\ }\ ヘ  ̄ つーか、人狼って名前の狂人だったら、 /::::::::::::::Ⅸ::ヘ j //:::|\ | \ヘ ___/::::::::::::::::|:::::\ヽ___ __ ノ∧::::|:ヘ `j ヽ マジ詐欺だっつーの! / ヽ  ̄ ̄´ |:::::::|`ヾt | (ア ̄´) / ゝ二二7 / ヽ |:::::::| | ト、  ̄ ̄ / /∧ rく | |:::::::| | | > _ _ <イ , /{ヽヘ / \. | !:::::::| ゝヽ ´ / , ク::::::∨::::ヘ ∧θ >、 λ .!:::::::| ゝヽ / , 彡´∨::::::ヘ::::::ヘ λ ゝ _// ヘ. .|::::::::| ≫<==彡´ ∨::::::ヘ::::::ヘ」 |
◆ベアトリーチェの独り言 | 「であるならば霊能狐混じり、か」 |
◆緑川千百合の独り言 | 「シュートさんやる夫さんでっていうさんでとりあえず詰みですかね」 |
◆やる夫の独り言 | 「レンは疑わないお、昨日までの胡散臭さ 「自分以外が吊れればいい」「自分が占われて過剰反応」 どれも狩人ならしっくり来るお」 |
◆でっていう(人狼) | 「それはいっちゃいけない。毎回そんな感じだから。」 |
◆修斗(妖狐) | 「千百合視点狼 でっていう 人狼 慎二」 |
◆緑川千百合の独り言 | 「潜伏狂を考えないならば」 |
◆修斗(妖狐) | 「・・・狩人真狐濃厚で占われて終わるんダッシュ」 |
◆やる夫の独り言 | 「千百合真で進めるなら、残り5人の時点ででっていう吊り これで問題は無いはずだお」 |
◆でっていう(人狼) | 「見ないでならわかるけど見てからそれ言われるとさー。 ホントやる気なくす。」 |
◆ベアトリーチェの独り言 | 「まぁ」 |
◆修斗(妖狐) | 「一応それならそれで偶数になって引き分け望めなくもなかったんダッシュ?」 |
◆ベアトリーチェの独り言 | 「緑川偽で●出す意味がない」 |
◆修斗(妖狐) | 「うーん・・・」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
鏡音レン は無残な負け犬の姿で発見されました |
(鏡音レン は人狼の餌食になったようです) |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
鏡音レンさんの遺言 | -=ニ二ニ=ミ -= 二ニニ=- _ ____ 【女神<ディーヴァ>の守護者、その記憶<レコード>】 -=彡 >'" >‐===- _ ≧=一 Ⅰ日目 / /{ii / \ 僕に与えられた使命は村人の守護 . / // {i / / // ヾ \ しかし同時に疑われ、処刑される立場でもある ムイ ̄ ̄/ ,′ У/ / i/∧ } 彡、 僕の命に価値はない 僕の魂に意味はない ゞ i / ̄ヾ __j/ } i|iii, ヽ ハ 全ては太極に仕組まれたただの芝居なのだから |{[][][]| / /  ̄ヾ ハ }iiiiii, Y ‘, ![][][]V//|ii| i / | ハiiiiiiii, |ヘ :, ならば願うのは村の勝利だけ どうか良き結末を . ゝ[][][]}v |ii| ゞ辷_, } ´7=ミトiiiiii, | }ゝ `ー=ィ入|iiト、 { ノ/ iiii|iiii} i| Ⅱ日目 守った人⇒人狼 噛まれた人⇒小野塚小町 ゞ从 ゞ j) ゞィムイiiiリ} ij 占い師を守るのがセオリーだ _____r─ 、 j} __ _ -=彡iii/// ならば僕もそれに乗っ取って占い師を守護しよう =‐ 、 ィ"ニニ二三三三三三y \ `´ ィリ//´ 緑川は把握発言が気になったから今は様子見だ \iiiiiiiリ \三三三三。 >-r─<三ニ∋=-,.,.,_ / Y´ \三三三ニ。 {Уi:i:i:i:i:i:`≦≧=-ァ 、i:i:ミ廴 / / Ⅲ日目 守った人⇒緑川千百合 噛まれた人⇒★護衛成功★ ム斗 ヽ ::\三三三< ̄{ゞi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦fr''"≧=ミ〆 /=- どちらの●が怪しいか また彼らを占った理由を考慮しよう ___ \ | ー=三三ニニゝi:i`ト:,_i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦i/ /=ミi:i:i ●の風見幽香は大分落ち着いているのに対し、間桐慎二は随分と慌てているようだ _ \ \ | \ ー=ニニ≧ト:,_i「iフT==f'⌒Yi/ /≦ ≧ まるで自身の仮面<ペルソナ>が剥がされたかのように ≧=--──‐──┴ ──y^^iУ=-.、二二Y三ア'=一⌒ / くミi:i:i:i:i:i:i:i≦ まるで暴かれたくない本性を曝け出したかのように ///////////////////〆///iiiii´ ̄ \} { Y´ / / ト 「iフ=-,.,.,__ //////////////////////jjjii{ \__八∧i/ /\ ゙''< _ Ⅳ日目 守った人⇒緑川千百合 噛まれた人⇒博麗霊夢 ////////////////////  ̄:::::::::| \ / / ii\ 真実の一端が明かされた '/////////////////,| |:::::::::::::: ∧ r、 ヾ/, i\__ 狼達は彼女を排除したがっているようだ '/////////////////,| | :::::::::: / | l 「} | } j ∧ / / 恐らく彼女こそが真の占い師だろう  ̄ ̄ ̄ ̄¨'''''-=ミ///,j j:::::: / ゝ.| |l ノ / / 三ニ=- く / r 役目は決まった 彼女の護衛を続行するとしよう } ` ミj j::::/ |r |r/ ゝ '\ ≧ 、r―/ Ⅴ日目 守った人⇒緑川千百合 噛まれた人⇒右代宮戦人 博麗の巫女よ、安らかに眠るがいい レアケースもあるが、狙われた占い師の護衛を続ける 最早僕の思考が介入する暇はない 後は僕の真実をみんなに見せるだけ Ⅵ日目 守った人⇒緑川千百合 噛まれた人⇒敗北者 僕の命の灯火が尽きようとしている 今回の転生は失敗だ やはり無限獄の呪縛から抜け出すことはできない 女神<ディーヴァ>の元へと辿り着くにはまだ時間がかかるそうだ この世界にさようなら 散りゆく僕の命にさようなら ―――そしてこの世界に良き終末が訪れんことを |
人狼さんの遺言 | 占いCOアオォーン… ベアトリーチェ○ 風見 幽香●鏡音レン○やる夫●シュート○● 私は霊能真狂だろうなと思ってるのでLWは緑川千百合しかありえんな 全然銃殺でないし狐かもしれないけど もうこことルーク以外狐いない |
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました | |
◆緑川千百合 | 「占いCO ベアトリーチェさん○」 |
◆やる夫 | 「今日やる夫を吊って、明日残り5人ででっていう吊り これでお願いするお 最終日に狼候補を吊るすのは避けるべきだお だから……千百合視点で狐候補を占えるのは、今日が最後のチャンスだお やる夫が狐じゃないから、狐候補吊りはできないお、すまねぇお」 |
◆ルーク | 「はー、マジかったりー」 |
◆黒犬 | 「おはようございます」 |
◆でっていう | 「オッスオッス。」 |
◆ベアトリーチェ | 「くっくっく」 |
◆修斗 | 「やる夫に同じく 以下同文なんダッシュ」 |
◆やる夫 | 「千百合視点じゃまだ修斗が残っているけど もう、十分だお?」 |
◆ルーク | 「んじゃ、やる夫→修斗→でっていうでいいんじゃねーの?」 |
◆緑川千百合 | 「ではシュートさんやる夫を吊って 最終日にでっていうさん吊りでお願いします!」 |
◆やる夫 | 「でっていうを最終日にするのはナシだお、千百合が偽の場合に負けるお>ルーク 具体的に言うとルークで真贋の場合にだお」 |
◆ルーク | 「千百合偽の場合考えるのマジかったりーんですけど」 |
◆ベアトリーチェ | 「まさかの狂潜伏、を考えるならば手前吊りだねェ?」 |
◆でっていう | 「わりと詰んでるよなー。 初日占いでなければ。」 |
◆やる夫 | 「それはルークにしかわからないことだけど だからルーク以外の村人が言わなきゃいけないことなんだお」 |
◆でっていう | 「最弱村で潜伏狂人…そんなのもあるのか!」 |
◆修斗 | 「狂潜伏ってそれ占い両偽にならないんダッシュ?>ベアトリーチェ」 |
◆やる夫 | 「前々から言ってるじゃないかおwwww>ルーク ルークが一番厳しい立場なんだって! そういう位置と発言なんだって言ってるお!」 |
◆ベアトリーチェ | 「>ルーク あぁないない妾夜に考えたのでな。 一番大きな根拠として、緑川偽なら、昨日●は出さぬ!」 |
◆黒犬 | 「潜伏狂人だったら 狐いないことになるのですが・・・」 |
◆緑川千百合 | 「狐が張り切り過ぎたパターン、あると思います!>でっていうさん」 |
◆ルーク | 「千百合最後に残すのはどっちみち千百合信じてるってことだろ…… 最終日奇数の3人だぜ? でっていう吊って終わらなかった場合、どのみち俺達の負けだろ >やる夫」 |
◆ベアトリーチェ | 「ん?違うな、狐が霊にいるということになる>修斗」 |
◆やる夫 | 「潜伏狂じゃなくて、単に役職に狐混じりでルーク真贋だお>ベアト 霊夢噛みへの明確な答えが出せていない以上、用心はしなきゃいけねーお」 |
◆修斗 | 「ああ 真狼ー真狐のパターンダッシュ?」 |
◆ルーク | 「はー、マジやる夫がうぜーんですけど」 |
◆緑川千百合 | 「すごーく吊りたい順で言うなら シュートさんよりやる夫さん優先ですねー。別にグレランで問題無いと思うのですが」 |
◆ベアトリーチェ | 「ふむ」 |
◆ルーク | 「うっわ、いきなりそれを言いだすかよ、お前…… >修斗」 |
◆やる夫 | 「千百合が今夜、噛まれないとでも思ってるのかお?>ルーク 噛まれなかったら……それはそれで最終日に狼CO合戦でもすりゃいいお そこが狐なら、うんやる夫は知らない」 |
◆修斗 | 「今日俺吊ろうがやる夫吊ろうが残ったほう占うだけの簡単なお仕事で5ででっていう吊れるから 特に考えなくてもいいかななんダッシュ」 |
◆ルーク | 「ま、どーでもいいけど黒犬はテキトーに指定してくれよ。 考えるのかったりーから」 |
◆ルーク | 「千百合噛まれな。 ああ、考えてみりゃそらそーだ >やる夫」 |
◆ベアトリーチェ | 「修斗、手前のやる夫の発言を読むといい 全て書いてあるぞ」 |
◆でっていう | 「とりあえずやる夫が最優先なんだよね。」 |
◆やる夫 | 「いきなりも何も、用心するのは村人の義務だお 油断するだけなら誰だってできる 慢心するのは王様の特権だお 男なら……最後まで気を抜くんじゃねぇお!」 |
◆黒犬 | 「指定:やる夫→シュウト→でっていうの順で」 |
◆でっていう | 「わりと人狼真で狐とか考えてないそうなので多分そういう進行は終えない。」 |
◆修斗 | 「慢心せずして何が王かって 声が聞こえてこなくもないんダッシュ」 |
◆ルーク | 「俺、王家の血筋だしな。慢心するのが仕事だし >やる夫」 |
◆やる夫 | 「明日、でっていう吊りにすること>黒犬 それがやる夫の最後の注文だお」 |
◆ベアトリーチェ | 「・・・・・・・」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」 |
7 日目 (1 回目) | |||
黒犬 | 0 票 | 投票先 1 票 → | やる夫 |
ベアトリーチェ | 0 票 | 投票先 1 票 → | やる夫 |
修斗 | 1 票 | 投票先 1 票 → | やる夫 |
やる夫 | 6 票 | 投票先 1 票 → | 修斗 |
緑川千百合 | 0 票 | 投票先 1 票 → | やる夫 |
ルーク | 0 票 | 投票先 1 票 → | やる夫 |
でっていう | 0 票 | 投票先 1 票 → | やる夫 |
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆ベアトリーチェの独り言 | 「やる夫はルーク潜伏狂を考えよということかねェ?」 |
◆修斗(妖狐) | 「勝ち手を考えるんダッシュ(もう遅い」 |
◆でっていう(人狼) | 「さてと」 |
◆修斗(妖狐) | 「パターン①狂狼ー真狼で千百合狂人で○打ち→でっていう吊り」 |
◆ルークの独り言 | 「 `丶.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ}.:.\ 、─────=ニ二 ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//`ヽ ` <.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ >──.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:ハrイ.:.:.:.:.:.:.:\ . <./:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:. | ̄ ∨.:.:.:\.:.:.\ /  ̄/.:./ .:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:|.:.:| ヽ.:\.:\.:.∧ . /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:. イ.:.:.:.:.:.:.| :.:| ̄ `ヽ\.:ヽ.:∧ .:| /.:.:.:.:.: l.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:>‐|.:.:.:.:.:.: ∨:l r‐zッ`| ヽ}.:..:.∨ ./.:.:.:.:.:.:/|.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:. /rミ |.:.:.:.:.:.:.:.ハ | \ヽ.:.:.| .:.:.: > ´ .|.:.:.:.:.:.:. l.:.:.:.:.∧ヽ .|.:.:.:.:.:.:.:l | 7.:/  ̄ /.|.:.:.:.:.:.:. l:.:.:.:.:.:.: ヽ_.∨.:.:.:.:.:| /|/ 人狼視点、レン真だから千百合狂人 /.:.|.:.:.:.:.:.:. l.:.:.:.:.:.:.:. /|:.:.∨.:.:.:.l _ rニ´ ムイ/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./ .|.:.:.:.\.:.:| | / っつーことは、霊能と幽香、やる夫で3Wだ . /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./イ |.:.:.:.: |.ヽ| | ヽ /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./ |.:.:.:.: | .| | ┌─‐‐イ \ 終わらないっつーなら、千百合真でいいだろ . /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./ .|.:.:.:.: l .| | |ニニニ// / /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./ .|.:.:.:.:.:| | | | // / . /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./ |.:.:.:.:.:l | | | .// /`ヽ /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:./ `ヽ |.:.:.:.:.:l.| / / /イ./.:.:.:.∧ イ.:.:.:.:.:.:./.:.> ´ \ .|.:.:.:.:.:|| \ //イ.:.:.:.:.:.:∧」 |
◆修斗(妖狐) | 「パターン②千百合噛まれて何とかしてでっていう吊るんダッシュ」 |
◆修斗(妖狐) | 「・・・」 |
◆緑川千百合の独り言 | 「私狂ってどういう内訳に」 |
◆修斗(妖狐) | 「・・・きついと思うんダッシュ」 |
◆修斗(妖狐) | 「でもやるしかないんダッシュ」 |
◆修斗(妖狐) | 「こいよ千百合! 俺は1回占われただけで死ぬんダッシュ!」 |
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
黒犬 は無残な負け犬の姿で発見されました |
(黒犬 は人狼の餌食になったようです) |
修斗 は無残な負け犬の姿で発見されました |
(修斗 は占い師に呪い殺されたようです) |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
黒犬さんの遺言 | 共有CO!相方霊夢! |
やる夫さんの遺言 | / ̄ ̄ ̄ \ / :::::\:::/\ 無職じゃない……村人なんだお……! / 。<一>:::::<ー>。 | .:::。゚~(__人__)~゚j \、 ゜i⌒i.⌒´,;/゜ / ⌒ヽ.ノ ノ'"´(;゚ 。 / ,_ \ l||l 从\ \ と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;. |
修斗さんの遺言 | キラメキシュート 主人公 修斗 作者が作風を変える前 特徴 :語尾にダッシュを付ける 作者が作風を変えた後 特徴①:語尾に特徴がなくなる 特徴②:サッカー場の芝生を自由に操れる特殊能力を持つ 興味を持った人はギャグ漫画日和を見るんダッシュ! 後素村COなんダッシュ! |
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました | |
◆でっていう | 「お、おう。」 |
◆ベアトリーチェ | 「さてさて。やる夫の遺言を聞くのならば今日でっていう吊りだなァ? 即ち焦点としてはルーク狂人を見るか否か、修斗を村で決めうてれるか否か というところよ。くっくっく」 |
◆ベアトリーチェ | 「お、おう」 |
◆緑川千百合 | 「占いCO シュートさん○」 |
◆ルーク | 「レン真っつーことなら、人狼視点では千百合非狼 っつーことは、霊能と幽香、やる夫吊って終わらなかったら人狼破綻 ここまでは俺でも分かるぞ」 |
◆ルーク | 「お、おう……」 |
◆緑川千百合 | 「なんということ…なんということ…信じていたのにシュートさん!」 |
◆ベアトリーチェ | 「え、じゃあ、はい。でっていうさん吊りましょうか、はい」 |
◆ルーク | 「でっていう吊るしかぬぇ!!」 |
◆ベアトリーチェ | 「というわけでアバヨとかげ野郎ォォオオオオ!!!」 |
◆でっていう | 「俺は悪くねー(棒)」 |
8 日目 (1 回目) | |||
ベアトリーチェ | 0 票 | 投票先 1 票 → | でっていう |
緑川千百合 | 1 票 | 投票先 1 票 → | でっていう |
ルーク | 0 票 | 投票先 1 票 → | でっていう |
でっていう | 3 票 | 投票先 1 票 → | 緑川千百合 |
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました |
ゲーム終了:2013/02/25 (Mon) 22:45:05 | |
◆井之頭五郎 | 「最後まで占われなかったじゃないか」 |
◆やる夫 | 「でっていうが勝ちを狙うなら、千百合は噛めないお あくまで千百合を噛まずに吊るすしかないお、奇数なら呪殺が出ない=占い吊りにできる可能性はあったお」 |
◆GM | 「占い師ってのは……どれだけ村認定してても占わざるを得ない職業なんですよ……(経験者談」 |
◆風見 幽香 | 「お疲れ様でした」 |
◆黒犬 | 「おつかれさま!」 |
◆右代宮戦人 | 「御疲れ様」 |
◆GM | 「お疲れ様でしたー」 |
◆小野塚小町 | 「お疲れ様。」 |
◆人狼 | 「お疲れさん」 |
◆緑川千百合 | 「お疲れ様でした!」 |
◆修斗 | 「お疲れ様なんダッシュ」 |
◆ベアトリーチェ | 「おぉ怖い怖いねぇ、お疲れ様さ」 |
◆鏡音レン | 「お疲れ様だ」 |
◆でっていう | 「お疲れ様ー。」 |
◆人狼 | 「不甲斐ない騙りでごめんね!」 |
◆GM | 「◇人狼(ねこさん◇VhM6rq/gb6) →[人狼]:☆[人狼] ◇黒犬(黒紅◇LUYrhlcEu2) →[共有者]:☆[共有者] ◇右代宮戦人(円高◇nXMpvBeEos) →[妖狐]:[村人] ◇鏡音レン(ホルスタイン◇kvW1PFLBDA) →[狩人]:☆[狩人] ◇ベアトリーチェ(貯金箱◇cHl27ggQXM) →[妖狐]:[村人] ◇ダルラン(最弱仕様中尉◇hN/rDeo.mE) →[狂人]:☆[狂人] ◇修斗(修行僧◇u8da6hjvyw) →[妖狐]:☆[妖狐] ◇博麗 霊夢(ジョインジョイン◇ef394join2) →[共有者]:☆[共有者] ◇やる夫(森のニート◇5DYYU5zxeQ) →[妖狐]:[村人] ◇緑川千百合(XKR◇hannariBX.) →[占い師]:☆[占い師] ◇ルーク(時報◇TRqpTAwczg) →[狩人]:[村人] ◇小野塚小町(ボコボコ◇ykF.OnZcIY) →[占い師]:[村人] ◇間桐慎二(でっちゃん◇oPFPs4BDEQ) →[占い師]:[人狼] ◇風見 幽香(レジィ◇jVO.2NVEU6) →[村人]:☆[村人] ◇井之頭五郎(ジョー) →[霊能者]:☆[霊能者] ◇でっていう(ょぅいその◇xG3VtX39NA) →[人狼]:☆[人狼]」 |
◆やる夫 | 「つまり……こういう結果になるわけだお……!」 |
◆ルーク | 「俺は悪くぬぇ!! むしろ英雄だ!!」 |
◆GM | 「・役職希望総数 村人1 占い師3 霊能者1 共有者2 狩人2 人狼2 狂人1 妖狐4」 |
◆井之頭五郎 | 「 z‐====‐- 彡=-‐ミミヽ::::::::::::: / /⌒ヽ:::::::::::::: , ミ:.、`ヽ ヽ:::::::::: ノ 、\ /.:::::::::::: _ ´ く::ハ ヽ ヽ::::::::::::::: ( 、 ` }:::::::::::::: ほっと一息つけるな _ヽ ソ 〈:::::::::::::::: ::ニニ7' }L ゙゙二ヽ:::: / x仁..` ) }::: お疲れ様 _≠-‐┴‐っ 、_ イ:::: / -‐‐、て¨´ _ノ _」::::: / -‐ヘ. \≧=-、::::: -‐ . :'^ヽ . l ノ `T _」ニ=‐ . . : ´: /: : : | } / /;:| /: : : :/: : : / _ / /´/:;:;:;:;| /: : : :/: : : /: : : /V/`〈 _ ,ノ/>ゝ;:;:;:;l /: : : : :/ : : : :/: : : : 」 |
◆博麗 霊夢 | 「おつかれさま」 |
◆風見 幽香 | 「まあ、2-2で真占いを護衛されてしまったらこうなっちゃいわよねってことで レンが即狩人COしたのも響いたと思うけど」 |
◆やる夫 | 「占い先はすっげぇ好みだったおwww>人狼 レン○とかドストライクだったけど、それだけに首を〆ちまったお」 |
◆黒犬 | 「ははは、俺ニートだわwww」 |
◆鏡音レン | 「やはり今の僕ではRPに推理をうまく挟むことはできないようだ 村の進行もあるがおかげで傍観者となってしまった」 |
◆ダルラン | 「お疲れ様」 |
◆小野塚小町 | 「 r.「|______,,,.. -──-- 、..,,___ | | | __,,...-─- 、___`'ー、 L| |ニ二ー-_二,,.. --─- 、__,.、`ヽヽ. | |  ̄ `ヽ! | | |_ _,,.. -─- 、.,_ V ,O:;ゞ'":::::::::::::::::::::::::::`ヽ. ,'::/'´:::::::::::::::::::::::::::::::::○'ヾ)、 /::::i::::::/:::::ハ::::::i:::::::::;::::::::ヽ!:::::::ヽ i:::;イ:::/!:::/-!:::::ハ__:::::i::::::::::|::!:::::::::', ノ:::ノレ'7-‐- レ' '__ `ハ:::::::ハ::::::::::::::i 〈r'"レ'//" `ヽ7レ'i:::|ヽ!::::::::| /:::ゝ、 r─- 、 "/::::i:::::|::/〉:::ハ| まー、狼側はあたいを噛むんじゃなくて●打ちで潰した方がよかったんじゃないか? !;ヘ::ハ>.、.,___,!_,/::::::::|::::|' レ' ぐらいかなー。 | | !ァ'7:::!/ r'レ',へ!ヽ! 後は下界に居ないと印象論がついていけないから何か言える気がしない。 l⌒i) 〈 iヽ//:::::/ ヽ. !、_j/、/`ゝゝ、::〈r、__ ハ | ト、. /^ヽ@_T /-''´i | |  ̄ ,ィY ! /-ァ''"ヽ. | | ,.イ !__,/ ハ | | rく::::ヽr-、___r-、_,.イ::::',ヽ、 | | ヽ7ヽ/_::::::!::::::::::::';::___;ゞ':::::::: | | `'r__-ァー''-'ー'ベ-'Y::::::::::::: ) ) | | ::::::::::! 7:::::::::::::::::::::ヽ.,_〉:::::: ::└'::::::::::::::`'´:::::: 」 |
◆でっていう | 「狐多いなwwwwwwww」 |
◆修斗 | 「倍率4倍とか高すぎると思うんダッシュ」 |
◆ベアトリーチェ | 「好みで言うなら、間違いなく人狼だったな。 まぁ結果はこういったことになってしまったがなァ」 |
◆ダルラン | 「やっぱり潜伏占いすればよかったな(迫真」 |
◆井之頭五郎 | 「先に言っておく、ルークに一票」 |
◆人狼 | 「小町じゃなくて対抗噛むつもりだった 手が滑った、反省している」 |
◆風見 幽香 | 「ただ目標にしていたずっと誰かを殴っているっていうのは達成出来なかったわね… あのまま灰にいるか○を貰っていたらルークを吊れるまで殴っていたと思うわw」 |
◆やる夫 | 「発言は「自分以外の吊り先を優先する」「自分占いへのリアクション」が目立ってたおー>レン 狩人だって考えれば納得だったお」 |
◆鏡音レン | 「>風見 どうせ両視点残り4吊りで占い師確定すれば詰みだ だったら騙られないようにさっさと出てしまっていいと考えただけさ 正直三日目の慎二と君の反応で大体狼わかった」 |
◆GM | 「あ、RP投票受け付けますよん。 投票したい片は小声でお願いしますー」 |
◆右代宮戦人 | 「 ヽ、 ,ィ≦三三\ヾ、 〉~`ヽ、.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.ヘノ| /.:ヘ.:ヘゝヽ、.:.:.:\.:.:.:.:.:.:! ,'∧.:「`ヽヽ勾>ヽ=ヽ.:.:.:.:| !i.:个「ラi ヽ¨ iヘ)ノ.:.:/ ! ヘムく , 八.:.:/ 共有がニートできる村って素敵やん ヘ ー ノ V ヽ、,イ <フ7―― 、 /〉/: :/ / ヽ ィ彡/ニ|: : / | ', イ/ /ラ"!/\ | ト、 イ x――´ ̄ ̄`ー一´ ̄ヽ /イ /三/:/ 。ソ’! i /f/ r―r―、 ,____ノ / / /三/:/ 。/ ヽ ヽ" |! / / /⌒ヽ| ,' | /V川:/ 。/ ヘ "/ |Y ' / ゝ_ノ`ヽ、 i ,' /: : レ':| 。/ ', ゝ弋>― _ィ―㍉、 ヽ、 | ,'/: : : : : |/ 〉 \: : : イ | ヽ ヽ |V: : : : : : | / V >-イ ゝ ) イ/: : : : : :.イ / V ー― "  ̄ / 仏: : : : : : :| / ゝ-―< ̄ / イ:::|: : : : : : | /」 |
◆人狼 | 「なし」 |
◆黒犬 | 「初日が面白かったから人狼に1票」 |
◆黒犬 | 「初日が面白かったから人狼に1票」 |
◆緑川千百合 | 「正直狩人のおかげ感は否めませんね!レン君本当にありがとうございました!」 |
◆井之頭五郎 | 「2日目は人狼護衛か 危なかったな」 |
◆やる夫 | 「「初日の指定を食らって護衛されない→千百合噛めない!」 じゃなかったのかおwwww>人狼」 |
◆風見 幽香 | 「あ、ルークで。」 |
◆ベアトリーチェ | 「ルークだな。原作通りのうざさであったぞ!」 |
◆小野塚小町 | 「ベアトかな。」 |
◆鏡音レン | 「>やる夫 RPでの発言水増しに過ぎなかったんだけどどうにも怪しまれてしまったか 自分以外の釣り先についてはあの状況はああしてもよかったと思うよ ●とロラ終わっていない霊能いるんだからそっちの待遇考える方が先だと考えただけさ」 |
◆緑川千百合 | 「ゴローさんで」 |
◆人狼 | 「対抗占い噛む気マンマンマンでした 小町が占いじゃなかったんや・・・」 |
◆ルーク | 「ウザい言うなよ! >ベアト」 |
◆鏡音レン | 「RPはベアトリーチェに一票だね」 |
◆風見 幽香 | 「最初のころのちょっと憎たらしいルークみたいな感じがすごかったわ 漫画しか読んだこと無いけどねw>その上○出なかったらずっと殴っていた」 |
◆やる夫 | 「最後まで村人とは思えなかったルークとやる夫のツボを突いたベアトリーチェで悩むお……」 |
◆でっていう | 「ベアトかなー。でもよくあるRPな気がしなくもない。」 |
◆右代宮戦人 | 「手が滑っちまったぜ、ベアトリーチェに1票>RP」 |
◆ルーク | 「レンだな。日記が上手かった」 |
◆人狼 | 「ツンデレがいるぞ>バトら」 |
◆ベアトリーチェ | 「いつ絞め殺してやろうかとなァ!>ルーク」 |
◆井之頭五郎 | 「こんな喧嘩腰のゴローちゃんはいやだなぁ もっと紳士だしなぁ、ドラマ版も もっというならもっとかわいいよなぁ。ゴローちゃん」 |
◆修斗 | 「ベアトリーチェは村にしか見えなかったんダッシュ(こなみ」 |
◆右代宮戦人 | 「 ,イヌ>- 、_ _ノ.:.:並V.:..:、.:.弋 彡イ ヾ.:ヽヽ.:.:ヽ !Y 芯 !ヽlヽ.:.:弋 ___ V! i ´~`〉ヾ_____ \<三三>', ー一 イ三三三/ \ヘ三乂V|ゝ_ ィ ̄ ̄フヽ / 俺は初日から投票してるぜ?>人狼 イ三/\ヽヘ ,': >匕_レ´ \ ノ三三//∧',/トΣ:/\ \ ノ三三三>「ゝ、',: :|三/乂/\ \ /三三三三三|>ヽ',:|レ'レ'/三/´\ ヽ /三三三三三三|三三ヘレ∠三/彡彡ハ ヽ、 彡´⌒ヽ /ニ| | ヽ Y, -―-、 /三ハ ヽ( / ヽム三} Å / ヽ/三三乂 }ヽ ! / ̄、ヽ ト、 | / ヽ三三三>- イム 爪_ム、ヽヽ | | { j / ヽ三三|/ ̄ ̄ ̄ ̄ハ ハ__>┴┴┘ / ∨ ヽ三八____リ ハ|___\_三/ / | ヽ三(____」 /三( ∨" ,ィ´⌒ヽ、 | ヘ三', ハ |三+―――" ーチ ヾ、 Vハ――- く |三+―――| イ ', ∨ト――┬! |三 | | i ハ ヽ| | |三 | ム ノ i ', ヾ | ノ三| /::::::ゝ_j f ゝ ヽヽ | 」 |
◆やる夫 | 「村人からすると、●に狩人がいる場合を考えちまうもんだお>レン だからレンとルークは他と比べて目立ってたお 修斗とベアトが一番溶けこんでたんじゃないかお?」 |
◆ルーク | 「俺は主人公様だぞ!! えらいんだぞ!! >ベアト」 |
◆やる夫 | 「そういえば……バトラはいつのまにかいなくなってたお……」 |
◆小野塚小町 | 「 ッ-ヘ。__。ヘ レ, '´゚ `,〉 .i ハ)))ハ))ノ) / ^^^ イオi ゚ ヮ゚ノヘ / じゃ、何故か占いと思われたあたいがMVPでいいさね。 ,ぐ`i盃、ツつ. 素村で占いを守るってのもなかなか乙なもんさ。 ,―――――,メ∪イ-i、ゝ/―、 ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./ ̄ ̄ノ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」 |
◆人狼 | 「人狼で騙りやってるとRPの余裕がなくて泣く 右脳で騙って左脳で占いとしての推理をしてたらもうRPは本能に任せるしかないじゃないか」 |
◆右代宮戦人 | 「灰占うより〇占えで完璧村に見たな、俺は>シュウト」 |
◆ベアトリーチェ | 「そなたのような主人公()はそこの戦人と仲良く 乳繰り合っているのが似合いよ!さぁさぁ見ててやるからいちゃいちゃしてみろよォ!>ルーク」 |
◆井之頭五郎 | 「 ,,、、- ──‐-、__ ,.'".:;:;:;;;;:三ミミシ;:;:;;;;;;`ヽ ,..:.:.::::::;:;:;;;ヾミミシ三二ヽ.::;:;ヽ ,〃彡.:.:.:. :;:;:;:;;;ミV三三ミミ:;;;;;;;;;;;;| 彡彡rr‐ァ'''""゙゙´  ̄``ヾミミミ;:;;;;;l 彡イ l! リ iミミ.:.::;:;:;! ハl´ ̄`` "´  ̄`` `ヾ.:.:;;;⊥ 〈z==、 ヾニニニ=ュ、 `゙゙い1 同票って感じかな? ゙,r‐rテ 〈 ニrテュ .::::.:.:. リ,! l ,′ ´ ̄ 、_ノ ', ,′ _ i | |. L __ ) / ハ l 、_ ___,, / /.:::::ト、、、,,_ \ ー‐ / /.:::::::::|::::::::.:.:. ,.:个、 / /.:.::::::::::|::::::::::::: , .-‐''"´:/.:.::::::1ー‐‐'゙´ /.:.:.:::::::::::|::::::::::::: ,.イ.:.:.:::::::::::::/.:.:::::::::l ハ 〃.:::::::::::::::::|::::」 |
◆鏡音レン | 「>やる夫 進行が固定されがちだからうまく推理を盛り込むことができなかったんだ そこは僕の実力不足かな」 |
◆小野塚小町 | 「 /´`◯-‐''" ̄`"''`ヽ◯- 、 │::: ,'::::::,:::::::::::::::::、::::::ヽ':::L_ │::::,'::::::, ::::::::::、:::::::::ヽ ', ./ l. )) (( ,ヘ, リi:::::,'./-λル-サボリi/ / '、 ヽ ルLi ○ ○ 从=/ ヽ彳⌒弋""r-‐‐┐""イ じゃ、あたいはこの辺で失礼させてもらうよ。 弋 _:ゝ,ヽ、__,ノ_ノ/ 丿 村建て感謝、お疲れ様。 弋_X/i\V//: ヽ/ 弋 |x // ∴ノ ミ≡◎≡≡ /:::::/入ヽ::i::::\ /:::::::://::::ヽ::::::::::::::::\」 |
◆人狼 | 「ベアトが腐女子だと・・・」 |
◆ルーク | 「そういう趣味かよ、お前!! >ベアト」 |
◆やる夫 | 「ルーク×バトラかお>ベアト ヘタレ攻めが確かにマッチしそうではあるお」 |
◆GM | 「第132回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2449番地] ~『人狼の毛皮ってあったかそうだよな』『おいばかやめろ』~ 終了しました。 真狼-真狂から3日目に潜伏狼が見つかり、真占いを噛みに行ったらGJが出てひどい展開に。 そのまま狼が吊られ狩人がCOし、おまけにラス灰まで生存した狐が銃殺してジ・エンド。村勝ちとなりました。 吊り先がガッチガチに固まってた村でした。グレラン1回も無かったんじゃないでしょうかねこれ。 ・最弱王(MVP) (今回は該当者無し) ・災難王 ◇人狼(人狼) 仲間をあっさり見つけられ噛み先を間違え……ここまで不幸続きというのもなかなか無いのでは。 何処かで選択を間違えてなければ良い勝負ができていたであろう、だけに勿体無かった感があります。次は頑張れ。 ・RP賞 ◇ルーク、ベアトリーチェ 今回は両名同票につきダブル受賞とします。 ルークさんは原作通りの鬱陶しさが、ベアトさんは雰囲気が評価されました。まる。」 |
◆黒犬 | 「苦手の共有克服するために着たのに なにもしてなかったよwww」 |
◆右代宮戦人 | 「 γ―ニニニ―― 、 |}.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、.:.`ヽ>、 /へ.:|`ヽ、.:.:.:.:.:`ヽ、.:`ヽ、 イ.:.:.:.:イ`´`ヽヽ、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.ヘ` ム.:.:.:/ \ヘ.:.:.:.:`ヽ.ヘ |.:.:.:|`―-_ __`ム.:.:.:.:.ル|ヽ >乳繰り合う V|.:.! ヘ三 ー== ヽ、.:弋', ヽ}! ; ´ ̄´ ノ人.:ヘ ` ……… _ム __ フイへ', イ´ フ\ー== / ヽ_`ヽ==、 イ | / /: フ/Y´_ ノ / \ /ヽ ノ | > ,|/〉/|__コ/ \ | / レ' i: :/V/!-く ヽ、、 ./ |ヽ、. |: i///|: :ノ\ ヽゝ」 |
◆風見 幽香 | 「それじゃあ私も落ちるわね お疲れ様でした」 |
◆修斗 | 「ある意味俺が一番何もしてないんダッシュ>黒犬」 |
◆ベアトリーチェ | 「え・・・あ、いやちょっと待て・・・ べ、別に妾はそういう意味で言ったのではなくてだな・・・?>人狼・ルーク・やる夫」 |
◆GM | 「>黒犬さん そこはほら、指揮権を相方からブン取るぐらいの勢いで」 |
◆ルーク | 「基本的に本能に任せてたらこうなったってことは…… お、俺、素で鬱陶しいのか!!(ガーン」 |
◆GM | 「>修斗さん 貴方については『もういい……休めっ……!』と言われてもおかしくない立場なので、その。はい。」 |
◆黒犬 | 「指揮権なんて初日のあれしかなかったよwww」 |
◆人狼 | 「ヘタレ攻めも何もどっちもヘタレなんだけど この場合はどっちが責めになるの?」 |
◆やる夫 | 「 ,  ̄  ̄ 、 / =  ̄== l // 〃三⌒ ⌒//へ | | | ノノー─ ー─|l | /| ( =・= =・= | | ノノ!<| |>! | | |`| ○-○ |´ノノ ←ルーク / | || ¨ | ノ / .| | | / / | = / | / /ヽ_ _/ \ / l;;;;;;;;;;;" ̄ ";;;;;;;;l ⌒ ; |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |||| =・= =・= |||| ,|||| ノ||||\ (||||、 / ||||| \ ←ヤン |||||ゞ ‥ 〃|||l \ || ||| //| ||l \ ll l| _ ll| i l  ̄ / i ヽ_ _/ l」 |
◆右代宮戦人 | 「 ,=三三三<二`丶 <.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>jヽ ム.:.:.:ヘ.:.:.:./>.:.:>.:.:.:レ丶 ,'.:.:.ゝ.:.:.:ヘ以`~~ヽ.:.:.:>く イレ|.:.:ト-ヽ`ヽ>、 `〃.:/`ヽ イ !レヘ以 , ノイ/__ V Vゝ、イ イ |三三三三> それじゃ、御疲れさん&村建て感謝 〉ィヽ、 イ /ヽ三三レ'/´ く く三てく ´ ./: : : :〉三レ'/、 縁が合ったら、また会おうぜ \\レ'::〉く: : : : : //三くく三三三三>、 //: : {三/ヽ: : //三三〉>三三三三 イ//V: :/三|: : ∨/三三ニ◎>>三三/! γ " //レ|: :/三コ: : //三シ<<>三三三三フ |三ヘヘ◎ミ斗==シシ三><二二二二二二ヘ |三三>ヽレヘ!三レ7 |/彡三三三三三三三三> 、 |彡三三三ハ∨// レ´`><三三三三三三三三ヘ、 |三三三三! V// / `><三三三三三へ、 イ三三三三 ヽ∨/ 入 `<三三三/\ |三三三三 /イ / ゝ、_ `<三三/\ |三三三∨ ||| / ヽ `<三/\」 |
◆修斗 | 「次から頑張るんダッシュ>GM」 |
◆鏡音レン | 「では僕も堕ちるとしよう 舞台を用意したGM、そしてともに踊った役者達、ありがとう」 |
◆鏡音レン | 「 ヾ `i、 ト、 ヽ、 ヽ _ ッ' レ人 、 ̄ ヽ ,∧ | ヽ|`i ヽ ∧ <_ イ , ′/`ー) ヽ ' ,ハ ` 、' l ト、 ' 、 " ′ l / i i ,∧ ヽ、l l `丶、 ` iz- - 、' _ノ | l i ', i ハ ノ \ヽ `,ヽ ヽ r'"ヽ,, ィ'_イ l ! ! ' ' ∧ / ヽ ) レ / _) ̄マ 'i´:::! l l l l l ハ , '′ , -l ' /¨__::::::::::マハ:::l ! i ! ! l ∧_ , ' / j. /:/ r--`、-マヘi .! .i i i i ハ ヽ / / / , ′ /::l !::::::::::::~lじ l .! i i / i ∧l ヽ / / / , '. /!:::l l::::::::::/i、 l | .,' l , / ll , , ′/〃 // / l;:::廴゙-‐ニ イ 「ハ j / / ,/. || ', / / ∥ ノ ゙ //:::::::::::/~/:::/ /l l::l i. / / ,イ. 〃 .l / / ∥ .┌─────────┐ /::::/ /j l V / / / / l .〃 ' / / l.l │だから待っていてくれ.│_~_/:/∧_l / / / 〃 . ' l l l | /└─────────┘::;;;;;;;;;;///:::l / /i l l // ' l l ∨ ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j j j::::j / , ' ! ! !' / ' V l l , ' j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j i j::::j./ ./ ハ ヽ i l ' ヽ 、 .! ┌────────────────────────┐ ∨ 、 ! , ' │女神<ディーヴァ>よ、僕は必ず君の元へ帰って見せる │ ヽ、 ヽ_, イ .└────────────────────────┘ 丶、 ヽヽ \∧:::::::::::::::::::::::::::::::;l l.i l l l::::::l ` ‐- _ヽ \V\:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ \\ l V l::::::! )、 j {\;__;ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ }:.:.\,_, ヽ ヾ:::l / ) .∥ \ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨iィ’:.:}:.:.:.(,_ rく,' ←- 、 iヽ ` 、 i {,i;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ \:.:.:.:.:. 〈:|:.:.:.レ<:.:〈\ , } }‐=、- _ ヽ、i し ノ‐ヘ、 } |i、:.:.:.:.:.:.:.: i}:.:.i,,:.:.:.:.:.:.:.:.\ \:.:.:.:.iト、_:.〉 Vハ ∨ } }- 、\ `ヽ、'i . \ 仏辷」}_\:.:.:.:.:.:.:i|:.|:.|ミiト:.:.:.|i:.:.:.:>--.,乂}:.:./ { ,ノ / / ′ ___ ノノ /ア 仡ー , ミく:.:.:.:.:.:ノ\|乂\__|k};i:,:.:.:.:.:.:.\jノ ,ノ/ / / / ,> '´>` . _, イ「ヘ, 込r_ツ_リ }V\:{ 乂 代 t_ツ'_刈j,> ''`` (‐' , ,>'´,>'´ いつか僕は無限獄を抜け出してみせる , r<从.{{ ^“¨“¨”^ \ } ^¨“¨“¨ア /´ >'´ / |/人 \ ノ / __,. '´ 呪縛を解き放ち、いつかは太極にいる彼女の元へと辿り着く . \. \|\ ' { '´'ー- 、_ \_〉 ′ \,xrァ冖…-‐・・…- _) 闇の中に生まれ堕ちた僕に光を差し伸べてくれた彼女の元へと | 込、 -=、ー _、_ , ∨′ . 丿∧ \ ¨´ ;i, 'v イ ハ\( ヘ、 イ ∧ ∨〉 . } } \ `': . . '" :|ノ.∧ ∨〉 ;;::. ..,,. ノ}//\ `二´ 〔 //ハ. ∨〉 ;;;;;;:::;;;;;:::.. ..;;' } ハ{ '. ∨〉 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::. ..::;;; ; /, : ∨〉 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::...:::;;;;; ', { ∨/,., ∨〉 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ー-、 :, ∨;;;. :, ∨〉 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ -- ,,,;;;;,, ,,;, ∨〉」 |
◆修斗 | 「それじゃあお疲れ様なんダッシュ」 |
◆ルーク | 「そのルークじゃねぇから!! >やる夫」 |
◆黒犬 | 「ふむ、占い先はよかったんだけどな 人狼は、狩人占ってしかもGJ出されて運がなかっただけで」 |
◆やる夫 | 「えっ>ルーク」 |
◆ルーク | 「え、じゃねーよ!!」 |
◆ベアトリーチェ | 「 / ,ゝイ ⌒ヽ \ヽ イ/ / / ヽ i〉 〈 〈 /. | .| || | __l_ヽ/ i〉 乂| イ |___ルゞ.,_,.., イ i| ,ゝ、 i〉 \|__ヤ イ0 ノ冫 /イノ〉/ 弋 弋) ` / l/ / ま、まぁ何はともあれお疲れ様よ ハ ヽ_ __ / ヘ〈 /ゝへ ー /ヽ( ヘ ( ( >イヘ 》 ヘ\ 実に愉快な盤であったぞ ソ /ト ノ\ V ( > ̄lゝ _,、_ __,,,... - ゝl:八 l ゝ -ー''/ /〉⌒lヽ _ ,,--- // /ヽュ、 イ:::(ヽi / /l:l:::::::::l:::} 夂-‐ '' "´ ''''ー‐ト、リ、イ \ヘ /:::::::::( l l i / /::/::::::::l::〈 票をくれた者には感謝しよう、褒美に戦人のヌード写真をやろう  ̄\ Y:::〈:::::::{::〉l l / /::::/::::::::::::l:::l イ\ ゝ、::::::/::ゝヽヽ〈 /l:::::::l:::::::::::::::::/::::l / V\lヽ:::/::、´~~{ ゝ⌒:/、:::::::::/::::::} ではさらばだ 丁\ l\l::\{::::〉ーゝ:/:::::::ヽ/::ー::√ { ̄゛ i i::::::::Y:::::::γ::::::::::::::::}:i/::::::/ 丁> ゝ i::::::::::}::::::::l:::::::::::::::::::〉:l::::/ Y⌒~~゛゛'''--.....,,,_r マヽ__ヽ_,,,... -`-- ≠ー::l::::::::::::::/::/::/ ,イヘヽ::::::::::::::::::::::::::(,,_ ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ/ ̄:〉:::::::):::l /::/:丶>::::::::::::::::::::::::l >l\::::::::::::::::::::::::::::::::::〈:::{:::::::::l:::::::::l::::l ./::/:::::::::ゞ、::::::::::::::::::::ム_∥::::::::::::::::::::::::::::レ'"~~::}::::::::::::l:::::::::l::::l」 |
◆やる夫 | 「CV:子安武人じゃなかったのかお……!?>ルーク」 |
◆ルーク | 「んじゃまー、俺は落ちるぜ。お疲れさん はー、かったりー。」 |
◆GM | 「そのルークさんは何かとまずいんじゃ。 具体的にはやる夫村コードに引っかかる」 |
◆人狼 | 「逆に夜は占い先考えるのに必死で噛み先まで思考が回ってなかったんだよorz>わんこちゃん」 |
◆ルーク | 「CV鈴木千尋だよ! 間違えんな!」 |
◆黒犬 | 「地味に決定者だったんだ人狼」 |
◆人狼 | 「ではお疲れ様でした」 |
◆GM | 「>黒犬さん 狩人囲った上で二つ目の●を出しちゃったのが致命打になった感じですね。 こうなると狐混じり(≒真狼-真狐)しか主張できなくなるので」 |
◆黒犬 | 「狩人占っている以上 人狼視点レンは最悪狂人で見るしかない、狐交じり決定 真だったら真狂ー真狼とか狐交じり主張するしかないからな」 |
◆GM | 「真狂-真狼主張は……んー、ゴローちゃん狼で見れば通らなくはないですか。ただすっごい苦しい感はありますが」 |
◆黒犬 | 「信用取れないよね~」 |
◆黒犬 | 「初日占いじゃなくてほんとよかったよ 狂狼とか狐狼だったら負けていたよ」 |
◆GM | 「まー初日占いはある程度は事故なので。何処かで警戒せざるを得ないのですが、気づいた時には手遅れ一歩手前or一歩後ろという」 |
◆GM | 「ってことで私もそろそろ失礼。また来週!」 |
◆黒犬 | 「じゃあ落ちるとするかな たまには俺の推理で勝利を導いたりしたいものだよ ではおつかれさま」 |
◆鏡音レン | 「おっと最後に謝罪しておくよ AAを使ったCOも禁止 だったね すまない これについては僕の不注意以外の何物でもない 今後は気をつけるよ では改めてさようなら」 |