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【紅1299】やる夫達の普通村 [2236番地]
~あんたが勇者さんですか?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 柿崎めぐ
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon ランサー
(生存中)
icon パラディン
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 木山春生
(生存中)
icon 聖杯
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon ゾディー
(生存中)
icon キャスター
(生存中)
アーチャー 「             ,   ___
          /| / レ´    <
            / '         >
      |\ト'            ヽ
      |    / /  r 、      く
      -=ミ: ヽ〈 / , '  ,  ヽ, r 、 \          では、私も失礼するとしよう
      ヽ  ヽ,, '    / ,、   ヽ Yヽ }
        ヽ「    /rくツ     ソ、 从          GMは村立お疲れ様だ
          ム _   '   `¨      l|  \,rヘ
          ヾア          /|  ,ィニニム、      ゾディ。共にこれからも頑張ろう
             L  _  '      !イニニニニア=ニ=---
                  、 / /ニニニア’/ニニニニニ   では、また
                   /ニニア’ニlニニニニニニニ
                  /ニニア’{ニニ=lニニニニニニニ
                   /ア’ニニムニニ{ニニニニニニニ
                    レ' 〉ニニニムニ{ニニニニニニニ
                      }ニニニニニム={ニニニニニニニ
                  }ニニニニニニムEニニニニニニ
                   }ニニニニニニニムニニニニニニ
ゾディー 「GM,同村の方々ありがとうございましたー」
アーチャー 「すまない、あの発言を素直に受け取ってしまった>木山」
GM 「そんじゃーおつかれー」
柿崎めぐ 「じゃ、村建てありがと。
お疲れ様よー。」
ゾディー 「自分の発言でつじつま合わないところがあったとは…
精進します>木山先生」
GM 「あ、いけね、報告せにゃー」
パラディン 「それじゃあお疲れさま
流石に吊り数ミスだけは許されないと思うんだ私」
木山春生 「んー、後まあ
君は明らかに3日目、セイバー・ランサーを占い候補として
認識している発言をしているので

ランサーしか覚えていなかった、は流石に通らない>ゾディー」
セイバー 「それでは、お疲れ様です
お仲間狂人ありがとうございました
村建て感謝です」
ゾディー 「実際に戦っていると全然見えないのですが
次は気をつけてみます>めぐさん」
パラディン 「それならパラディン吊って終わったと思う>ゾディー
まぁアレだ、非狼吊ろうとする所は残す。んで釣り合わせる
そんだけで極論平気」
木山春生 「ではお疲れ様。村立に感謝を、
いつかまた会おう……」
柿崎めぐ 「噛まれの疑い先とかって、そこまで重要視する人は少ないしね。
白視先は結構参考にしたりするけど私」
セイバー 「ということでやっぱり私が噛み筋で説明をしなかったのが痛かったですね」
パラディン 「吊られそうだから灰だけど噛んだって露骨だし
そんなら初日にキャスター噛む、こっちに来る前に」
柿崎めぐ 「>ゾディー
そういうことねー。次最終日残った時に分かれば良いのよーw」
セイバー 「結局疑い続ける方が多いことを考えると
初心者には自分疑い噛み、自分疑わない/他人疑い噛みが一番いいのではないかと思っています」
ゾディー 「なるほど、最終残るべき村人は、
パラディン、キャスター、木山先生、ゾディーの方が良かったんですね」
ランサー 「まあそんなところか ではお疲れ様だ
私はヴェヴェルスブルク城へと帰還するとしよう」
セイバー 「そこらへんはもちろん堂々巡りではあるのですが」
アーチャー 「          ,‐-. 、__
      ,ゝ―'´   ` ゙ <
    , '´         、 -`丶、
   ,.′,  . .        `ヾ、ヽ`ヾヽ、
  / .,/  !i  :  i i、 /!  、ヾ、ヽ  `ヽ
. /  ,''  !l  i  :l !゙"""!i  ヽ.、ヾ、
. !  ,',i  .ii!i  !  i !  u !i!  i 、ト、 ヾ、
. ! ,'i/!  !i_!、__i!i i!i    i!i  l .ilヾ、  }
. ! ir-!__,ェi二ニミ‐!! ィニ三´! i! ヘ.i ./       村人だよ
 !i.(ゝ!i `匕乃ヾヽi!! 乞万¨ゞl‐i! ヘi i
..ノi iヘメ!! .i、! ̄     ¨¨¨リ ノ!'!i!i i!.!    聖杯・・・君のそれは本当にタイム風呂敷か?
´iノ !i!i`i! i!iヽ    ′  ´iノ!'i ,'ii! ノ.l
ノi 'ノノ,'il! i!i、  ― 一  ,.イi| !' .i!i´ ヘ    なんか性別が変わっているのだが
 乂'_i|i i|!i≧ 、  . <ノノ!i ! i!.! ノ
 ヽ:.(...、iトi、i!i__ `;i`ヽ、丿!i! !  !/
 _≧ト、::ii ヾ.ヽ::i| ,'、:::.. /:`ヽ,i!  !i
,ィ'`ヽ:::ヾ!i::::゙、 ヽ! !ヽ:::i`ヽ/、i!i  ノ'
ヽ.:::::ヽ::::ii:::::::i! i|!ゝ'ーヽi、::::ヾ、iヽ、 
::::i::::::::`:::i!:::::::i! ヾ.   i:::`7::i`.i!:::::i
:::::!::::::::::::i|:::::::::i i! !   !:: /::::ヾi!:::::!:!、
:::::!::::::::::::i!::::::::::ヾ.i! ヽ. i:/:::`ヾ.!::,ノ::!
:::::i:、::::::::ノ:;'::::::::::i !!\У.:::::::::::ヾ.、::ノ

遺言ネタ供養!
セイバー 「一番単純な灰噛みの筋は自分を疑っていないところ、他を疑っているを残して
自分疑いは噛む これでいいと思っています
柿崎めぐ 「パラディン・キャスターだとパラディンの方が吊れそうには(霊界からだけど)見えたので、噛めないって事は無いんじゃないかな。」
アーチャー 「キャスターは狼候補だったから本当に驚いた
灰2噛み?!ってなったしな」
ゾディー 「自分が吊られない=自分と同じぐらい吊られそうなところに
投票すべきだったんですね
今から見たら分かるんですけど、分かりませんでしたw」
ランサー 「噛まれる=そこの疑い先狼という理論も取れなくも無いからな >セイバー
そこはまあ 狼の腕前次第であろう」
柿崎めぐ 「あんまりブレそうではなかったわね。>キャスターの疑い
ただ怖いから噛んでおこう、って気持ちは分かるけどw」
パラディン 「少なくとも私狼ならキャスターだけは絶対に噛めないとは思うんだ
というかそこ村で殴り合うと思ったんだけど」
ランサー 「正直キャスター噛まれは驚いたな
ゾディー○ならキャスターパラディンで殴り合えばよしの方針で
ゾディー占いだったからな」
セイバー 「うーん
正直キャスターはパラディン疑いしていたので残してもいいとは思っていましたが」
セイバー 「キャスター噛みはまあ正直誰が得する噛み筋でもありませんからね」
ランサー 「うむ、噛みは間違えてはいないな
後はSG先をいかに揚げ足を取れるか だな」
柿崎めぐ 「>ゾディー
最終日に限っては、自分へ確実に投票してくる狼候補には投票しといて大丈夫よ。
狼当てる事よりも、自分が吊られない事の方が大事だから」
木山春生 「実のところは キャスター噛みはあまり
パラディンの狼目と直結はしなかったがね……

最終的に発言の筋で決めた」
柿崎めぐ 「あそこキャスター噛みは面白くはあるのよね。
霊護衛入ってる事考えれば噛まないのも分かるし」
セイバー 「まずは、しっかりメモを取るようにしましょう、くらいからはじめましょう
焦ることはありません、何事も慣れですから」
ゾディー 「なるほど、
自分はパラディンに投票するのが、絶対条件だったんですねorz
空気よめてないw」
木山春生 「アーチャーは無理だろう。
そこ最終日の候補3人の中で一番届かん」
ゾディー 「2日目にランサーとからんでいたので、
占いと覚えていて投票しました。
と書けばよかったorz」
ランサー 「ゾディーはまあ アレだ
あの流れでアーチャーは吊れん 私も最終日の択を狭めるために
そちらを占ったのだからな」
柿崎めぐ 「冷静に考えると、何が解らないか解らなそうではあるかしら」
セイバー 「と、失礼」
セイバー
ランサー 「まあ正直言うとCOタイミング的にセイバー狼だろうとは思ったが
COと結果的に初日吊れるとは思えんからな
ロラまではまあ どうしても既知か」
アーチャー 「そ、そうか私も役に立てて光栄だ>木山

(質問するフリしてパラディンほぼ決め打ちだったなんて言えねぇ」
GM 「今いろいろ聞くと良いぜ、みんなうまいプレイヤーの人だから>ゾディアック」
木山春生 「まあ 単純に
占い師をランサーしか覚えてなかったってのが
確実に嘘だからな……>ランサー」
パラディン 「吊り数ミスから一気に怖くなった
んでやっぱりお姉さんなのね」
セイバー 「いやいや、よく頑張りました>ゾディ」
ランサー 「まあ その反応は愛いものではあったがな >木山
パラディンもパラディンで な」
アーチャー 「お疲れ様だ」
ゾディー 「お疲れさまでした、
セイバーさん申し訳ありません」
木山春生 「お疲れ様。アーチャーの質問が非常にありがたかった」
柿崎めぐ 「ん、お疲れ様ー。
ゾディーはLW大変だったでしょう。解らない所とか有れば聞いてね」
木山春生 「流石にな……」
セイバー 「お疲れ様でした」
木山春生 「◇ゾディー(26)「ランサーとセイバー、まだどちらも真か判断できていないです(汗」

◇ゾディー(9)「正直に話すと占い師はランサーしか覚えていませんでした」」
GM 「おしかったなーおつかれ」
パラディン 「お疲れさま」
アーチャー 「そっちwwww」
聖杯 「お疲れ様だよ」
ランサー 「お疲れ様だ 我が爪牙達よ 見事である」
柿崎めぐ 「パラディンがこっち村で見てくれるという感じかしら」
セイバー 「パラディンはゾディだろうから」
ゲーム終了:2013/01/09 (Wed) 23:13:53
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゾディーさんの遺言 安定の素村だわ☆
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゾディー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
アーチャー1 票投票先 →パラディン
パラディン1 票投票先 →ゾディー
木山春生0 票投票先 →ゾディー
ゾディー2 票投票先 →アーチャー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パラディン 「発言が弱くて、LWが任されるようには見えなかった>ゾディ」
アーチャー 「了解した>パラディン

さて、弓兵の面目躍如といくかな」
パラディン 「2発言目の事を言うのなら
キャスター死亡とゾディ●を見てといか言えないけど」
アーチャー 「狩人狙いかなそれ以外ないだろう>キャスター噛み」
木山春生 「騙りならばそっちが出るだろう
という感覚については
何か変化するタイミングはあったのだろうか」
パラディン 「キャスターが噛まれた事の意味がわからない>木山」
パラディン 「ゾディ村っぽいは初日を見て、理由は言った>木山
そんで残せない理由は翌日、こっちも言った」
アーチャー 「次にパラディン

◇パラディン(3)

「おはよう
キャスターの誘導の結果とは思いたくないが
かなり偏るものだな>投票
ゾディーは印象で言えば村より
そこ狼ならば、そっちが騙りに出るだろうって意味で」

君は二日目でゾディーを村でみた理由は何かな?>三日目の発言
彼女の発言は少なすぎて村とみるには少なかったが?」
木山春生 「おっと キャスターが噛まれたことを理由にするの除いてな」
木山春生 「とりあえず ゾディー村っぽい→
翌日即座にゾディ怪しい に流れた理由を
キャスターが噛まれたこと(これを村が夜の間に知っていた訳が無いので)
よろしく>パラディン」
ゾディー 「あとでログ見てもう1人みつけました」
アーチャー 「・・・なるほど、わかりやすい答えだありがとう>ゾディー」
パラディン 「んー>木山
ランサー吊ってゾディ吊って終わらなきゃ
めぐ真かーって思ってたら吊りがなかった系パラディン」
ゾディー 「正直に話すと占い師はランサーしか覚えていませんでした」
パラディン 「んーまぁゾディに傾いてはいるんだけど
キャスター噛みだけが理解できない型」
木山春生 「うむ、なんかえらい地雷踏んだと思ったら
吊り1多く計算してたか>パラディン」
アーチャー 「◇ゾディー(40)

「占いの中におそらく真はいるので
○撃たれた人は残すほうがよいかな?」

ところでゾディー
君はあの時ランサーを偽とみたんだな?
その理由は何かな?>三日目ランサー投票」
木山春生 「狩人はやる夫か初日かね。まあ」
ゾディー 「おはようです!」
パラディン 「おはよう

考えるとそうだったな…2吊りだったな…
なんか吊り一つ増やしてたスマン」
アーチャー 「まぁこうなるだろね」
木山春生 「○。ということでファイッ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
聖杯さんの遺言 その願いは僕の力を超えている
ランサーさんの遺言 占い結果は各自ログで確認せよ

                      | l  ||                   ||   |  |
                      | l  ||       ,.rー、ト、       ||   |  |
                      | l  ||     ,. 7 ハ  \\、.     ||   |  |
                      | l  ||   //  ′ }}  }丶\、    ||   |  |
                      | l  ||  / / 仏v //__} } }\:.`、  ||   |  |
                      | l  || { .:  ㌢^{{ r恣 厶,」  ` ::. ||   |  |
                      | l  ||   |iⅳ^、_ { 「ノ{ _/ \   }} ||   |  |
                      | l  ||  _,」N} ⌒`′ 从_」、  `、 小 ||   |  |
                      | l  ||rく::::||圦.,  .,_rーr:ヘ、_}ヽ  く}U}    |  |
                     _| l  リ:::::; ノ; 7} _7:::}}:::::::^ヽrー ミ」-‐.ミ  |  |
               .r≦三弖::7::// ,/リ_j7:://:::::/⌒^   \:::::::.  |  |
                    /{:::::::::::::::::7'゙   /:::|:i:i{{:::{{: ィ} ,. - 、   }:::::|H |  |
               ::::〉:::::::::::_/イ「 {/ __ j_/:::::ー::/ノ,. -‐‐ 、\  {:::::|H |  |
                  }:/:∧::::{{:::八{:r冖¬{{::::::::::::_/合xr    \ 」::::|H |  |
                  ノ:::/::/::/} }::::::::/  / {{:::::::::::/  7;      ]r‐-==ニ 」
            〃::::/:::::::/,」 }:: ::/ /  _,{{::::::::/   /::{ |     |/  \ !
            {{::::/:::::::/ 」 }:::/  ,. イ^{{::::::,′ 7 : { !     |{    }
            /:::/:::::::/  ,」 }7-      {{:::::{  7. : :{ ′     |{   ノ  }
    rー=.:⌒\.rく:::::_/:::::::/   」 }        {{:::::{  { : ::::{/       ⅱ-‐==冖^
聖杯 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ランサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
アーチャー0 票投票先 →ランサー
ランサー5 票投票先 →ゾディー
パラディン0 票投票先 →ランサー
木山春生0 票投票先 →ランサー
聖杯0 票投票先 →ランサー
ゾディー1 票投票先 →ランサー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー 「明日死体なしじゃないなら最終日>パラディン」
ランサー 「明日がGJ無い限り最終日だ >パラディン」
アーチャー 「明日はランサーを信じるか信じないかの二択だ

わかりやすいじゃないか」
パラディン 「あれ、あと2吊りだったっけ」
ランサー 「では、我が爪牙達よ 懸命な判断を期待する
私は一足先に 友のカールの元へと赴くとしよう」
ゾディー 「自分は吊られやすそうなポジですもんね」
木山春生 「ああ、そうそう聖杯はすまないね
私の思考を見せたくなかったんで
捨て先に選んだ」
パラディン 「吊って終わればいいとでも言えばいいのか>木山
終わらなかった先を考えて動くべきだと思うが」
聖杯 「夜の間にどこ吊るか考えよう」
聖杯 「だね」
木山春生 「まあランサー吊るか。分かりやすい方がよさそうだ」
アーチャー 「セイバー アーチャー○聖杯○
ランサー 聖杯○アーチャー○
めぐ   聖杯○

この場合、私はランサーとセイバーの○である
そして、私と勝負をするということはつまりはそういうことだろう?>めぐ真になる理由」
聖杯 「ん~、ランサー吊ると3人の中から一人を選ぶ最終日
ゾディーを吊って終わらないとGJ出ない限り引き分け」
木山春生 「ゾディー吊って終わらんのを
確信してるところだよ>パラディン」
パラディン 「どこでだよ!>木山>地雷」
ランサー 「その辺りの判断は卿に任せよう
当然私としてはゾディーを吊ってほしいが
強く言いすぎるのも見苦しいゆえ 強弁はせん」
ゾディー 「>占いの中におそらく真はいるので
>○撃たれた人は残すほうがよいかな?
この発言は3人の占いという意味です、一応」
アーチャー 「どちらにせよ、ランサーを狂なり真狼狼というありえない作戦でみるなら
ランサーをきって、残った村でゾディー吊りかパラディンの二択でもよい」
パラディン 「セイバー真、ランサー真で終わらない
それはどちらも木山偽でしかないが>アーチャー」
木山春生 「なんか今パラディンが盛大に地雷踏んだんで
ランサー吊りすべきなんだろうか」
ランサー 「どうしても木山よ 卿が私真に不安を覚えるというのならば
私も吊って構わん それでも我が爪牙を愛し 信じることこそが
私の意義だと思うのでね」
パラディン 「◇ゾディー(26) 「ランサーとセイバー、まだどちらも真か判断できていないです(汗」
◇ゾディー(40) 「占いの中におそらく真はいるので
○撃たれた人は残すほうがよいかな?」

霊○でこれが出るんだから、残せる気はしていない>木山」
アーチャー 「それは、めぐ真ということでいいのかな?>パラディン」
ゾディー 「なんてことでしょう!」
パラディン 「ならゾディー吊って
私とアーチャーの勝負になるのか」
アーチャー 「おや、そこが噛まれるのか」
木山春生 「別にゾディ吊ってもいいが
どうするね>ALL」
ランサー 「占い理由
残ったグレーは3 うちキャスターとパラディンは
反目し合ってると言ってもいい そういう場合
最終日に来た場合の殴りあいで一番恐れるべきは この傍観位置が
狼であった場合だ 村同士殴りあって 狼が勝つ状況は
最悪である と言わざるを得ん

それに3昼で、ロラる占いの真か偽かを判断しようとしてるのも
少々 違和感を覚えるものがある」
聖杯 「おはよう」
ゾディー 「おはようございます
占いはCOお願い思案す」
パラディン 「おはよう

正直な話をすると
キャスターから根拠が貰えなくて面倒だ
少なくとも、自分でめぐ狼へ誘導しておいて
めぐ非狼なら身内してるなんて、なんでも有りだとは思う
主張できるのが私だけなんだけどな」
ランサー 「Briah―― 創造・占いCO
ゾディーよ 卿は●であった」
木山春生 「セイバー、●」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セイバーさんの遺言 占いですよ。結果はログで。
キャスターさんの遺言 パラディン 0 票 投票先 → セイバー

だって初日狼視点村で狼に入れた人がいるとすると
狼視点灰噛むならその人でしょ?

で、村視点でその候補たるのは、
パラディンしかいないわけで。
噛まれてないのがおかしいのと
キャスター は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (2 回目)
アーチャー0 票投票先 →ランサー
ランサー3 票投票先 →セイバー
パラディン0 票投票先 →セイバー
木山春生0 票投票先 →聖杯
聖杯1 票投票先 →セイバー
セイバー4 票投票先 →ランサー
ゾディー0 票投票先 →ランサー
キャスター0 票投票先 →セイバー
3 日目 (1 回目)
アーチャー0 票投票先 →ランサー
ランサー4 票投票先 →セイバー
パラディン0 票投票先 →セイバー
木山春生0 票投票先 →ランサー
聖杯0 票投票先 →セイバー
セイバー4 票投票先 →ランサー
ゾディー0 票投票先 →ランサー
キャスター0 票投票先 →セイバー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー 「というとこでも」
アーチャー 「ならば、来るがいい>セイバー」
ランサー 「随分気合がはいっているが・・・入れ方を間違えてないか? >セイバー」
パラディン 「狼吊ろうという意思をどう読むのかは知らないが>キャスター
自分が狼だと思った先に投票すればいいし
そっちも誘導が単純で簡単すぎる理由じゃないか」
キャスター 「多分そうだろなーって」
セイバー 「急に灰に絡み出すランサーに真はありません」
キャスター 「さー?でももう感じちゃったんだもの>パラディン」
セイバー 「本気出します>アーチャー」
ゾディー 「占いの中におそらく真はいるので
○撃たれた人は残すほうがよいかな?」
セイバー 「私の願いは…そこのランサーにランで勝つことです>聖杯」
アーチャー 「そうだな、今日生き残れば考えてやろう>セイバー」
キャスター 「発言で言うのは簡単だけどね。3吊り確定って考えたあたりですでに
最初に狼吊ろうって意思がなかったのはゾディーとパラ」
アーチャー 「私の視点でいうなら、めぐが真であっても聖杯は信じれるのは大きいな」
パラディン 「言っている意味がわからない>キャスター
私のセイバー投票は純粋に発言でだ、身内と読むには理由が薄い」
聖杯 「さて、僕はゆったり考えよう」
セイバー 「ゾディが可愛いですね」
ゾディー 「了解しました!>ランサー様」
セイバー 「ところでアーチャー、ご飯はまだですか?」
ランサー 「卿よ ロラるのだから 真贋など気にするな >ゾディー
それよりはグレーの狼を見つける役目を果たせ」
木山春生 「実のところ 前に出過ぎてて
狼の気配は皆目しなかったからな……
>めぐについて

明日霊能結果●引いても 私が噛まれていても
ロラは完遂するのでそのように」
アーチャー 「セイバーVSランサー

白兵戦ならランサーに部があるが?
さて、かの最強の剣士はどう切り抜けるかな?セイバー」
パラディン 「私としてもアーチャー二重○のゾディ村っぽいってあたりで
キャスター狼によるが、それでも断言は辛い」
ゾディー 「ランサーとセイバー、まだどちらも真か判断できていないです(汗」
キャスター 「まセイバーが狼じゃなければ考えなおしましょう」
セイバー 「約束された剣がある限り…私の敗北はあり得ません>聖杯」
聖杯 「エクスカリバーとロンギヌス……\アカン/」
キャスター 「よってセイバー投票したパラディンが第一候補でほぼ狼な気がしてしょうがない
ランサー 「セイバーが狼であったか まあそれは過ぎたこと
単純にセイバーの○に囲いは無く 残った3人の誰かがもう一人の狼(ゲオルギウス)
それを見極めるのは我がレギオンたちの仕事だ」
キャスター 「狼視点めぐ非狼が見えてたら
多分身内するでしょう?でセイバーとランサーみて狼っぽいのはセイバー」
聖杯 「セイバーVSランサー」
パラディン 「とてもとても判断が速いな>キャスター
めぐ○と私狼の関係性を聞こうか、それとも関係なく主張するのか」
アーチャー 「ふむ、となると、パラディン-ゾディー-キャスターに1Wか」
セイバー 「めぐ狼だとすっごい楽だったのですがそうはいかぬと」
セイバー 「聖杯が邪悪なものの訳が無かったのです!」
パラディン 「ならばロラ続行だな>○」
ゾディー 「昨日は投票先間違えました(たぶん)
すみませんです」
キャスター 「というわけで推理が終わっちゃった。」
聖杯 「僕が確定○だ!」
ランサー 「占い理由
単純に対抗の○に囲いがあるか否かの確認だ
あくまで私は今回は 与えられた役割を果たす役者であると
割り切るとしよう」
アーチャー 「おはよう。どうやら生き残ったようだね」
聖杯 「おはよう」
セイバー 「宣言通りです。」
キャスター 「あ、なら狼パラディンだ」
ランサー 「Briah―― 創造・占いCO
アーチャーよ 卿は○であった」
ゾディー 「おはよー!」
パラディン 「おはよう

キャスターの誘導の結果とは思いたくないが
かなり偏るものだな>投票

ゾディーは印象で言えば村より
そこ狼ならば、そっちが騙りに出るだろうって意味で」
木山春生 「○。ロラ完遂」
セイバー 「問おう、貴方が私のマスターか? 聖杯は○でした。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言
                  ___
                 /     \
               /ヽ    ノ   \
              / (●)  (● )   \      村人兼勇者だお
             |   (__人_)      |
      , , ,,、  ,,__\   `⌒ ´      /___
,-――= レレl ln||~~ /  ll   //    `\~~~ゞヽ
`―――`yー ソ" ̄/    ||  //       \  ̄ ̄ ̄
      ,.-‐‐‐"ヽ、ソ  l   |レ'/     ||    ll
      ll    ;;;;;k  ;;;ll、_,,|l,,_,,,,_,,,_,へ⌒ヽ;;,,ll
      lソ    ;;;....  / }==只==== l::::::ll キ/
      ''ーー---;;;;、,,__ll /``''''' '''' ̄   l;;ソ  /
柿崎めぐさんの遺言 遺言に示された占い結果を、あなたは見るのかしら?
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
柿崎めぐ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
柿崎めぐ5 票投票先 →セイバー
アーチャー0 票投票先 →ランサー
ランサー2 票投票先 →柿崎めぐ
パラディン0 票投票先 →セイバー
やる夫0 票投票先 →柿崎めぐ
木山春生0 票投票先 →ランサー
聖杯1 票投票先 →柿崎めぐ
セイバー2 票投票先 →柿崎めぐ
ゾディー0 票投票先 →聖杯
キャスター0 票投票先 →柿崎めぐ
「◆GM 投票は夜昼ともに超過2分以内っすよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー 「ほぼ同時に出てますが」
柿崎めぐ 「ま、どっちにしろ、明日会う事は無いでしょう。お休み。」
アーチャー 「駄目でござる。今日は断食でござる>セイバー」
やる夫 「セイバーじゃなくてめぐちゃん」
セイバー 「めぐからの誘導が激しいので反論しておきますが
そんな時間はありましたか?」
やる夫 「そうかお?吊り余裕が1しかないから両視点の●吊れないし
純粋な信用勝負に持ち込むなら囲うんじゃないかお>セイバー」
ゾディー 「とりあえず、3ターンは占いロラかな?」
パラディン 「そんなものは狼っぽいとは言い切れそうにないがな>キャスター
信頼欲しいのは真もだし、狂人だって欲しがる時はある」
アーチャー 「それに、たいむふろしきならそこのキャスターにするといい>聖杯

彼女も色々と考える年頃だしね」
ランサー 「我が爪牙たちよ 私を失望させるな・・・」
柿崎めぐ 「なので、●を引かせたいならセイバーを吊るべき。」
セイバー 「それだけは…それだけは…>アーチャー」
聖杯 「そ、そうだよね
アーチャーにタイムふろしきをかぶせたらタイム・パラドックスが!」
柿崎めぐ 「狼は2-1にしたいに決まってるんだから、交換占いで●貰う位置に○投げるはずがないもの」
アーチャー 「セイバー、今日は飯抜きな」
やる夫 「料理の上手さならやる夫も負けて無いのに何故だお!?>セイバー」
セイバー 「私真で霊能結果は○なので意味はあります>木山」
聖杯 「…………ハッ!!>アーチャー」
キャスター 「あたれば美味しいんだからどんどん狙うわよ。」
ゾディー 「今は星を見ても何も分からないわ」
パラディン 「>めぐ
理屈はわかるが、●を都合良く引いてくれるとは限らないしな
もちろん、セイバー吊らないと言い切るわけではないが」
柿崎めぐ 「>セイバー
因みに貴女視点でも、聖杯占いする理由ってあんまり無いわよ」
アーチャー 「できれば、タイムマシンを頼む>聖杯

私にそれは不味い・・・その色々と不味い」
ランサー 「まあRPをある程度解除してと・・・
狂人と狼がそれぞれ騙りに出たか まあそれならこの恐怖劇(グランギニョル)での
私の役目は大体終わったか 後は我がレギオン(村人)達の活躍に期待しよう」
セイバー 「ま、まさか…
別に料理がうまそうだからとかそう言う理由では決してありません 決して>アーチャー」
やる夫 「パンダになったらなったで、その後の信用関係を考えるだけだお」
木山春生 「君が霊能結果○が出る何かであるならば残す意味はあるし
●ならば何の意味も無い
それだけの話だろう……?>セイバー」
キャスター 「スロウリィ、もうとっくに言ってるわ>パラ」
柿崎めぐ 「>キャスター
だって信用取れば、狂噛んでくれる人数じゃない。11って」
アーチャー 「ところでセイバー・・・君のその理由だが
まさかそのお腹の音と関係しているわけではなかろうな?>セイバー」
パラディン 「>キャスター
その理由を聞いてもいいか
占い理由というのなら、信憑性が薄いが」
セイバー 「意味は十分にあります>めぐ」
柿崎めぐ 「だってそうでしょ?
●引けば、あと確定○じゃない。」
木山春生 「狼吊ればどうなろうが
基本的に吊り数は節約可能なので
別にセイバーを占い先の都合から吊らないとかそういうのは不要だ。

要するに 狼目を吊ってくれ」
やる夫 「ローラー終わったら最終日4人かお、GJ一回あれば3人になるおね
狩人は死ぬ気でGJ出すんだお!!」
セイバー 「そこは絶対に占いたいところですから」
聖杯 「タイムふろしき~>アーチャー」
柿崎めぐ 「ちなみに「確定白作らせる為にセイバー残そう」みたいな考え方は意味が無いと言っておくわ」
キャスター 「占いCOに、ね」
アーチャー 「そうだな。お互い噛まれるだけの仕事となってしまったようだな>聖杯
精々、霊界で楽しむとしよう」
キャスター 「なんか自分は噛まれますってことを占い理由に書いてるあたりが
すごく、すごく信頼欲しい狼っぽい」
ゾディー 「この人数では共有はいませんでしたね」
聖杯 「聖杯は砕けないさ!>ランサー」
セイバー 「あ、私生きてたら聖杯占うんで残せばいいと思います」
ランサー 「ああ、素晴らしい・・・私は今 生きている!」
パラディン 「聖杯が二つ○か
セイバーを残すべきか少し迷うな」
やる夫 「まぁやるならセイバー以外の二人だおね、その上でセイバーは聖杯を占えお~」
聖杯 「なに、結局は人気投票だからあまり関係ない>アーチャー」
木山春生 「私を護るか 残った占いを護るかは好きにするといいよ」
柿崎めぐ 「それは残念。」
ランサー 「ふ、ふふふふ ふはははははははは!!!!
素晴らしい この私の一撃を持ってしても 卿は砕け散らぬか >聖杯」
セイバー 「ふむ、悪く無いですね…貴方なら私のマスターになれそうです
とまで言ったところでお別れの時間が近いようです」
キャスター 「一番めぐが狼っぽいかしら」
アーチャー 「聖杯と私がとりあえず暫定○か」
ゾディー 「3COで、●はなしと
霊能COしてもいいですね」
やる夫 「聖杯が二重丸で占いが3人まで把握したお」
パラディン 「占い師は3人のようだ
これは全員吊っていいな、霊悩は出ると良い」
柿崎めぐ 「あら。
じゃ、霊は伏せてくれる方が私は嬉しいかな」
聖杯 「君等僕をどんだけ疑ってるのさ!?」
キャスター 「占いが3COね。なら、人気投票と」
アーチャー 「おはよう」
木山春生 「多才能力『死者見聞録(デッドオアアライブ)』。
まあ要約すれば 霊能者と言う事だ。
3COなのでロラ開始だよ」
ゾディー 「占いはCOお願い視します!」
やる夫 「おはようだお、勇者なのに勇者だってカミングアウト出来ないお
GMは鬼畜だお」
柿崎めぐ 「この人数で占い理由が必要だと言うなら、その訳を説明して頂戴な。」
ランサー 「占い理由
果たしてこの聖遺物は 私の一撃を持ってしても
砕く事ができるのか否か この未知は何を置いても
確かめてみる価値はあろう」
聖杯 「おはよう、占いは自信ないなら出るのもありじゃないかな」
セイバー 「懐かしい感じがする…それだけですよ。」
柿崎めぐ 「おはよ。
3昼にはどうせ死んでいるだけの役職よ。聖杯は○。」
ランサー 「Briah―― 創造・占いCO
聖杯よ 卿は○であった」
キャスター 「おはよう」
木山春生 「む、朝か……?
この村に興味深い実験対象が
存在すると聞いて来たのだが……
はて、どれの事だろうか……」
セイバー 「問おう、貴方が私のマスターか。アーチャーは○でした」
パラディン 「おはよう
この場所の為の職業があるらしいな
まずは占い師から宣言して欲しい」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM とりあえず、紛らわしいから勇者COはナシで>該当者たち」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはcreinって人です、そんじゃー頑張ってください
AAは昼間は禁止」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/01/09 (Wed) 22:30:40
柿崎めぐ 「じゃ、よろしくね。」
柿崎めぐ 「水銀燈の泣き顔が1――ああ、1じゃ済まなかったわこれ。」
柿崎めぐ 「水銀燈の羽根は2つ」
GM 「投票確認わすれたー」
キャスター 「ごめんなさい。」
柿崎めぐ 「水銀燈のヤクルトが3本」
柿崎めぐ 「投票確認。」
GM 「あとはーめぐにまかせたっすよ」
GM 「今日はちょっと人の気配が薄いっすね>アーチャー」
アーチャー 「君のエクスカリバーならあるいは>セイバー」
ゾディー 「ここはさまざまな世界の交差点だわね>パラディン」
GM 「再投票になるのが玉に傷なんですけどね>めぐ」
アーチャー 「ふむ、人数は一応そろったか
望むなら17だが、人数制限もあるしそれは贅沢といったところか」
GM 「再投票よろしくす!」
柿崎めぐ 「ホント便利ねぇ>早朝待機」
キャスター 「よろしく」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
柿崎めぐ 「               ...<:.:.:.:.:.:.:.:.:‐-
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.>
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/∧:ヽ> ,,
           /:.:.:.:/:.:.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:./:.:.:}:.:l:.:.:.:.:/l:..
              '.:.:.:.:.://l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:/:.:.:.:l:.:.l:.:.::./:l:.:.:ヽ
          /:.:.:.:.〈〉:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:./:./<:.:.l:.:.l:.::./:.:l:.:.:.:.:ヘ
         /:.:.:.:.〈〉:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.::./:./:./   `"< /:.:.:':.:.:.:.:.::..,
        ./:.:.:.:.:./:.:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.//:./:./      /:.:./:.:.:.::.:.:.:::l
.         /:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:/廾ト、:/      /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.l     面白い見世物小屋ね
       /:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:|:.:./仡斧ヽ ヽ      /:.::/:.:.:.:. .':.:.:.:.'
       /:.:.:.:.::/:.:.::/:.:.:i|:/  弋zソゞ      /:.::/:.:.:.:.:./:.:.::/     聖杯とそれを壊す物達の芸!
        /:.:.:.:.:./:.:.:./i:.:.:. |    `""      一 、/:.:.:.:.:.:/:.:.:./
      ./:.:.:.:.::/:.:.:./i !:.ハ:.|           仡心ゞ':.:.:.:.:.:/i:.:../      豚が歩き廻るよりはマシという程度だけど
     /:.:.:.:.:./:.:.:./  |/ ヘ             弋ソ/:.:.:.:.:.:/:.:|::/
    ./:.:.:.:.:./:.:.:./i|  .ヘ  ヽ      '      /:.::.:..:.:.:/i:..|/
 - ───.</:.:.!.   ' ,.    ヽ__ ァ    ./:.:.:.:.:.:.:.:./i|:.::!
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;':.:.::,    ヽ         /ヽ:.:.:.:.:.::.:.,:.:.:.|:.:.|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:.:.::::|      .ー x─ < . / γ‐v 、:.:../|:.:.|
<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{:.:.:.:|      /       /  / /:./ .!:.:.!
  \\;;;;;;;;;;; .|:.:.:.:|ヘ    __|   _____//:.:., .|:.:.|
   \\;;;;;;;;|:.:.:.:|;;;ヘ   l >─┴<;;;;;;;> ̄:.:i:.:.::l . |:.::|
     \\;;;|:.:.:.i|;;;;;ヘヽ '      /;;;;;//ヘ:.:.l:.:.:| . |:.:.|
      \、;|:.:.: |;;;;;;;ヘ /      /}//  l:.:.:l:.:i| . |:.:.|
        ヽ|:.:.:.|;;;;;;;;;∨       } /   .':.:.:.l:.:.| . |:.:.|
           .|:.:.:.|\;;;;;;       ∧     /:.:.:.:.l:.:.| . |:.:.|
           .|:.:.:.|ヽ;;\!         /    /:.:.:.:. l:.:.| .:.:.,
           .|:.:.:.| .\l       /i   ./:.:.:.:.:.:.l:.:.|/::./
           .|:.:.:.|   .l       .|   /:.:.:.:.:.:.::.l:./:.:/」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → キャスター
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 6800 (キャスター2)」
アーチャー 「                ヽー-.、_
        __ゝ ̄ ̄ ̄``ヾ、ヽ `ヽ、   ト、
      ‐ニ_  `ヽ.、 ヽ. 、 ヘ ヽ 、 `ヽイi ゙、
      ノ´   、ー -ゝ`ヽ ヽ!  ハ  、 `l ヽ   ,
    -ニ.、`ヽ:.   ヽ、  /`ヽ、:.    ::|i ノ !  ゙、 /i
     _ メ、:::::::....  ヽ/    `ヽ、 '!'/_ノ,_  y' i
     `ヽ`ヾ、::.ヽ、::r‐'       `´  ´  i:. , /
      /.:ヽ::::::...、 /____           ノ, ' /
      /.、::::/`ヽ;./ ,___`ヾ=、_,ノ       ヾi /_
     ´  Y /ヽ ゙〝圷j心メ=、    ベ=.、_  !/        あんなものを食べるくらいなら
        ! ヽ   乂゙ノ      メ=ェ、  `゙/
          ゝ、_i             佗j;ノヾメ/          ありあわせのものの方が美味しく感じるね>GM
             ヘ             , ゛‐'′ /-、
             ヘ.             /―、゛y‐、_       食は明日への力とはよく言ったものだ
           心、_  -=ニヽ    ,.イ-、  〉' /´,`ー、
        ,ゝ‐'´.::::::::i、    _ , ィ'´ ゝ、`´! 〈 / / i    あれでは、栄養はたりても活気がでない
        ヘ.::::::::::::::::i::l__`二´__i;;;イゝ   ヽ、_ーノ、!__i_ノi、
       ≠ゝー.....一└‐┬┬┬┐_    ゞ、三三彡、i
    _,ィ‐'´.::::::::::::::::∩::|__|__」__|__」:::,、`ヽ、  ヽ;::::ゝ::::゙i
   〈.ヽ.:::::::::::::::::::_|i|,ゝ、==三=ヽlil__/.:i   `ヽ::::::::ヽ
   /.:::::::::`ヽ:::::::ー゙r-、゙ー===≠"∩'.::`ヽ、   ヘ.::::::::.∨
GM 「おーそうだった忘れた」
木山春生 「早朝待機つけたままやるのかい>GM」
GM 「埋まったと、準備ができた人から投票よろしくすっよ」
パラディン 「ゾディアック…エトリアのアルケミストに近い存在か
ここは良い所だな、様々な職業と出会える」
セイバー 「貴方が神か>聖杯」
柿崎めぐ 「埋まったようね」
ランサー 「どれ、この聖杯は私の全力でも壊れないか少し試してみるか

: : : : : : : : : : :.\\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:._::_ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : //: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.: : : : : : : : : : : :.:.\\.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.γ´: : `Y'.,.: : : : : : : : : : : : : : : :.:.://: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : :.:.ヽ\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.} .', : : : : : : : : : : : : : :.:.,.'/: : : : : : : : : : : : : : : : :.:.,  ' ´
: : : : : : : : : : : : : : : : :.:.` \ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /ノ }.: : : : : : : : : : : : ::.:.// : : : : : : : : : : : : : : , ' ´
-―‐- .::_.: : : : : : : : : : : :.:.\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:._ ::ノγ´: : : : : : : : : : : : : ://.: : : : : : : : : : : : :, '
       ` 、: : : : :., '´ ` 、\.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::.:.,.γ´/.,'/ : : : : : : : : : : : : : : //.: : : : : : : : : : : : :.',
         ` ‐‐-'    ',: : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : .:./, ′/./Y´,: : : : : : : : : : : : : : //: : : : : : : : : : : .:., ,: :',
                 ',: : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : ,′/ /./ / .{/ : : : : : : : : : : : : : //: : : : : : : : : : : :, ' ,.': :,′
                  '、: : : :ヽ: : : : : : : : : : : : {. { ( .{ /.)/: :_::.-‐´: : : : : :.:./.′: : : : : : : : :.:., '.   ̄
                  ` .::_ :〈.',.: : : : : : : : ::.:.`ー>゙.爪ミヽX´.: : : : : : : : : ::.:./: : : : : : : : : : : :, '
                      ` ' 〉: : : : : : : : : : :///ノ。/。ゞ、ゝ、: : : : : : : : /: : : :, 'ー: : : .:., '
                           〈: : _::_ .- ,-=彡'/'.人__人ゞ}: :`ー-、: : : ノ,  ' ′  ´ー…′
                          `´    / ` 、://:/  ':,乂: : : : :.: , - ′,ィl
                               /  /´{`Yi´   (.' ,::`: : : ,..'.\,イ .}
                              /  /./\_} ヘ  |.){.',_::.'_\  \.ノ
                         ,<_ / /    / l. ヘ. ! ハ      \ _>、
                      /)\>´, <   / 〈.  ヘ.ヽ ハ.       `</(\
                      ////          ゝ‐-/-ヘ‐イ.         \〉〉〉
            <二工工ニ工三三三三三三三区匚二/==〈|<l〈|==========================|〉>-ハ---
                    /                /   _∨            .∧
                   ノγ´ヘ      ,.ィ …'7 _ノ ̄  |∨       >、    \
                  〈 /   .〉    ./   /./ {   ∧∨ > ´   ∨    〈
                  ヽl   /   /     //. ./     ∧∨         ` < ハ
                     〈 γ ´         \. 〈   _ ./            `i/
                      ヽl.          `Y\_./〈.〉
                                      ハ: :|: : :|
                                      ハ:.|: : |
                                      ハl.:.:.|
                                         |: :.!
                                    |: :|V
                                     |: :|: V
                                    ノ:.人:_ゝ、
                                        ̄   . ̄」
かり さんが村の集会場にやってきました
木山春生 「ああ、11人なら早朝待機を消すことを勧めておこう」
やる夫 「やる夫は饅頭じゃないお!!
この魔王城名物やる夫饅頭で勘弁してくれお!>セイバー」
セイバー 「敵のサーヴァントがマスターになるなど…まあ料理がおいしければ何でもいいですね>アーチャー」
アーチャー 「         ,、    ,、
       _l `゙゛‐-' `ヽ、. 、
   -=≦"´         `ヽl\
    /                   ト、._
   '">                 ト'/
.  /              ,、r、 /
.  \          __  __l.:::::::Y
    /         /-、`v"::::\::l
  ム_         l   l '::::::::::ヾl    神秘もないただの空気に押し負けた…だと…
    彡       〉、    ::::ミミl
    ,rヘ<l, -‐,-‐'"    u  ::::::::l    今回の聖杯はただものではないな
  /;;;;;;;;/::::::`ヽ、      u.    l
/`゙゛<::::::::::::::::::::\_,,_____ノ
、   /::::::::::::::::::::::::::ヽ、
;;;|ヽ _/:::::::::::::::::::::::::::`i'"
;;;|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i _/ヽ
;;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l" ) r!
;;;|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/\ /
;;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l":ヽ〉
;;;ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;|'"´
;;;;;ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
;;;;;;;ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
GM 「ゾディアックーこれは永久機関くさい」
セイバー 「貴方自身は美味しそうなのですが…>やる夫」
ゾディー 「こんばんは」
聖杯 「はい、グルメテーブルかけ~>セイバー」
パラディン 「それは素晴らしいな>聖杯
自己意思で動く盾なんて便利なものだ」
ゾディー さんが村の集会場にやってきました
GM 「そういえば、病院食は食べたことがないなー入院経験がないから
あたりまえなんだが」
アーチャー 「まぁ、多少の心得は得ているつもりだ>GM」
やる夫 「やる夫も魔王形態なら料理上手いお>GM」
パラディン 「セイバーか、名前から察するに私と似た職業か?」
柿崎めぐ 「悪くないだけで、断じて良くはないけど」
柿崎めぐ 「病院食の残りで良ければ
ちょっとゲロみたいな味するけど慣れると悪くないわよ」
聖杯 「空気砲!>アーチャー」
アーチャー 「私は偽造屋と大して変わらないさ>ランサー」
GM 「ここで料理うまいのって…アーチャーかしら」
聖杯 「このやる夫君を使うんだ!>パラディン
ボロボロになっても次のコマでは元に戻る優れた肉壁だよ!」
やる夫 「やる夫は勇者だからマスターと言えばマスターと言えなくもないお>セイバー」
アーチャー 「                         ヽ、 ./:!  /i __,,,、/i
                       、 .ノ∨:::i/::::/´:::::::::::::/ノi_____,
                        i:∨::.:.:.:.:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::/
                        |:.:.:.:.:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::>、__
                        |:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:::.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
                       |:.:.iヾ、,:.:.:.:::::::_:::__;;;;::::::::::::::::::≦_,
                      l:.ノ  `ゞ" ´ ´   /:::::::::::::::::::::::ノ′
                      !/           ミ::::::::::::::<´
                      ヾ〉、_     __,,,,,、、__ ミ:::,,、:::::::::く          ならばこれでどうだ!
                       ヾf;;}  ヾ彡'f。::;jゞ   "( ヽ:::iヘゝ
_________                 / `′    `"´    ソ 丿ヘ          赤原をいけ、火の猟犬!>聖杯
ュ、ー-、::::::::::::::::`:::::-:.:.、,,,__,.、  _ ___.ヽ/            イ:|\:!
iji会ュ、\::::::::: ̄`ヽ:::::::::::::::{;::"´::::::::::::::::::: ヽ _           ∨ゝ、
寺i圭i会ュ、:::::::::::::::::::\::::::: ヘ :::::::::::::::::::://ヘ `    /  _,,,ソソ::ヘ
::::`''冬圭歪℡ュ。.::::::::::::\::::::ヘ::::::::::::::::/::/::::::::::`....、,,,<  r‐''彡"´:::::::::::〉7ー-、,,_
::::::::::::::`''冬丞圭℡ュ。.::::::::\::∧::::::::::/::/;;::::::::::::::::ノ:ノ`ー ´|;;;l´:::::::::::::::/:/:::::::::::::::::\
::くヽ:::::::::::::`''冬丞l圭i会ュ。、:::::::∧:::::/::/;;;;/7);;;;;;人(____ 」;;;|_,,,、ー''´:::::::/´ ̄ ̄` ̄`ヽ
::::::ヽ\:::::::::::::::i`''冬丞圭歪i≧x。、//ゞ※く;;;;;;;;) );;二ニ「::::::::::::::::::i:://´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
ヾ;::::::ヽ;ゝ>ヽノ   !`''守丞圭歪丞|℡ュく(ヘ_>ー-ヾノソ;;;;;;|{;;}:::::::::::::li/´ ̄::::::::::::::::::::::::::::',
  ):γ:.:.:.:!   1  /   `''守丞圭歪丞圭歪≧ュ、,:r==⊂※(:::_:::::://´ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::l
  `i:l:.:.:.:人__ノ (____  `''守丞圭歪丞圭歪丞圭|il7クハヘソ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿
   !L「  i       `)   `'守圭γ=≡ニ二三圭r∪;;;;;;;/:::::::::::::::::::::__::::::::::::::::::::i::::|
   「〈.__ノ  rー---ー'''′   {ヾ`守ゞ、丞圭歪丞圭歪丞圭|i廴/⌒ <___>〃:::::::::l::ソ
   !  L__/          ヾヽ-`守ゞ、丞圭歪丞圭歪丞圭丞r、   .:  ヽ ヽ:::::::レ′」
セイバー 「美味しいご飯を作ってくれるなら誰でもいいですね」
ランサー 「少なくとも私のレギオンではないようだ >セイバー
ベアトリス・・・とも違うタイプの女騎士か」
柿崎めぐ 「私契りは他の子と済ませちゃったからパスで>セイバー」
GM 「こっちにも腹ペコが」
セイバー 「問おう…貴方が私のマスターか」
GM 「30分までに投票済ませておいてくださいね」
やる夫 「差別だお!!なんでやる夫には説教なんだお!!!」
セイバー さんが村の集会場にやってきました
聖杯 「こんな星、木っ端微塵にしてやる!>めぐ」
パラディン 「なにか盾を貰えないか>聖杯
皆を守ることのできる強固な盾を」
ランサー 「だが見たところ 粗方間違ってはいないと思うが >アーチャー
少なくとも偽造屋よりはいいだろうよ」
柿崎めぐ 「            /:::::::::::::i::::::::i:::::::l::::l:::::|:::..\::::l:::::ヘ:::::::::::::::::::::::丶
           ./::::::::::::::::::l::::,:::l::::::::!::::l:::::!:::::::,,_i:::l:::::::ヘ:::::::::::::::::::、:::ヘ
          /::::::::::::::,:::::l::::i:::l- ─  ''  ̄ .i:::l、:::::::∨:::::::::::::::i:::l:ヘ     >聖杯
          i:::::::::::::::i::::l:::::i:::l         l::.| \::::∨::::::::::::::i:::l:::l     わぁいありがとう!
            l:::::::::::::::i::::k::::::、:i        斗七卞、:::ト:::::::::::::::i:::i:::i 
            i:i::::::::::::l:::::i斗七卞        リ.ー‐\i::::i:::::::::::}:::i:::l     これでこの退屈で腐った星を終わらせることができるのね!
           l:i::::::::::::!:::::/\i ヽ         x=≠=-∨i:::::::::::|::::i:::l
          |:∨:::::::l:V、::.iィf示ミ         7( f:::jc,リf''i:i::::,i::::i:::::l:::i
          i:::∨:::::i::|_j::::k`f::::jc}        ゝー< .lリ:l:::ki:::i::::::l:::i
          ∧::::∨::ヘl ト ゝーィ^r、          r ー┴、i:l、!::l\::l:::|
         /:::ヘ:::::∨::.、 .l  У / l   、     ー、 .l::l i:l } ./:l:::.i
         /:::::::ヘ::::| ト:.、|  /  / /           ゝl::l、リi l/:::l:::iヘ
        ,..':::::,:'::::ヘ.、 l. ヽ /  / /   _ ─ 、_  ,,. -┴ リ yi y:::::l:::l::ヘ
       /:::::::∧:::,::ヘ.\l  、  、 人.   二´ /       /ヘ::i:::i:::::::ヘ
     /::::::::::/:::::/:::::ヘ::::i\      \     |      /::ゝ:/:i::::ハ::::::....、
   ,....':::::::::::::/\ー - .,,ヘ:::l::::\      丶 _ ィ      く:::::::{:::i:,:'::i::::i:::::::::::\
  /::::::::::,:'::/  .\. .、、. . 丶::::::\      i:.:.:.:{       、:::l:::l::::::l::::::i:::::、:::::...\
. /::::::::::,:::/      ヘ. 、、. . .∨:::::::::t-    /:.:.:.:.:ヽ       .\:l::::::l:::::::l::::∧:::ハ::...\
,.:::::::::::,:::/       i. .、、. . .∨::::/     ./:.:.:.:.:/\       .\:::l:::::::::i:::::::i::::::i::、::..ヘ
::::::::::::i:::l\    \  l. . .、. . . i:::/     .へ :/   \       .\ ̄ ̄/ヽ、:::::l:::i:::::ハ」
聖杯 「ひらりマント!>アーチャー」
GM 「それじゃー30分までお待ちください」
聖杯 「やる夫君は本当にダメだなぁ
いいかい。聖杯に頼ってばかりじゃ何も変わらないんだよ>やる夫」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
アーチャー 「私を何かと勘違いしてないか?>武器屋>GM」
GM 「自分でもそう思うすっよ 1」
聖杯 「はい、地球破壊爆弾~>めぐ」
柿崎めぐ 「斬新なカウントね」
GM 「2」
GM 「そんじゃー11人に変更まで3」
やる夫 「あ、やる夫にはもしもBOXを頼むお>聖杯」
パラディン 「聖杯…どこかの世界樹にあると聞いてたが
まさかこんな所にあるとはな」
アーチャー 「               |ヽ.|     l  /   /       -----=ニ
               マ .|     | ./   /               \
                ∨     ∨    / , 7          ,, =--`
                ∨ ヽ`ヽ 、 ,, r ' ´   /          \
                   ∨ ヽ          ` _ヽミ、.  r-、 、 Y
         r‐‐ 、_  --.  ∨_             /   Y //  Y \|
   __ , ´: : : : : : : : ヽ: : : : : :`: X `ヽ ヽ  /  ,ィメラ フ     〉 .∧ /        ガラドボルグ!>聖杯
  γ. : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : Xヘ弋メ、 ヽ ' ヽ`-´     ' ノ l|∨_
  〈: : : : : : : : : : : : : : : : : \_:_:_:_;,z=-`-´= .、          f.  ∨ 〉 \
  {: : : : : : : : ; -= ' ´ :テ二ニ=フ´,  '´ ̄ `゙ ` ヽ         /ニ}.' .: : :ヽ
  {: : : : : : : : :`=--γ´  /.,'´  , -=  ヾヽ  ヽ、    イ .//. : : : : ノ. ヽ
ュ、∧ : : : : : : : : : : :./    / ,'  , '       ヽ ヽ  i   /ィ彡'´ : : : : :/. : : : :ヽ
三ニ=-:.:: : : : : : : : :{    l ,' ,.'   ,r'   ッ  Y   }/r' . : : : : : : ,.∠ . : : : : : : : \
二二二ニ=‐‐-----ヽ ≦{.i'  ,    ;    `    i   ,イ刀: : : : ; ,-=≦ : : : : : : : : : : : : :
三二二二二二二二ニニニュ  ,    ヽ.       ノ  ノ i  |: :/ . :_:_:_:_:_:_:_: : : : : : : : : : : :
二二二二二ニニニニニニニニム、       ``¨  ´ / .人/∨: : : : : : : : : : : : : : : ヽ . : : : : :
二二二二二二二二二ニニニム、`  、_ 、   .-=彡'  ̄ ≧=-、 : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : :
二二二二二二二二二二二二ム、   _  . -=≦≧=- 、 : : : : :≧ュ、 : : : : : : : : : : : : :\: :
やる夫 「この聖杯は狂ってないおね・・・?」
柿崎めぐ 「地球破壊爆弾を頂戴。ほら、魔王っぽいし>聖杯」
ランサー 「・・・私の知る聖遺物 聖杯は絶対にこのようなものではなかったはずだが」
GM 「やべぇー凄い聖杯きたわーほんとなんでも飲み込むわ」
聖杯 「やぁ、僕聖杯。よろしくね」
聖杯 さんが村の集会場にやってきました
アーチャー 「む、それは失礼した>ランサー

君と似た英霊とは一度剣を交えていてね
彼が本来の姿なら君に似ているのでついね」
GM 「武器屋でしょう>アーチャー」
ランサー 「まあその辺はGMの判断に任せよう」
柿崎めぐ 「まあ、どっちでも構わないわよ。
少人数なら参加する、という層も居るでしょうし」
パラディン 「私は来たばかりだからな、なんでも構わない
11でも12でもこのまま始めるのでも、周りに任せよう」
アーチャー 「   /lr‐'" /-‐'7―- 、__
  N.  i         /
  ヽi           \
   |、   _,, -―r_    ミ≧
   | `゙'"    _ヽ   ヽ、   一回で壊れる武器が御所望とは>GM
   ト、 __,=≦斗  ヽ,-、 rヾ
   モ)`´ ゞ-'   ノ ,〉.l |     なるほど、GMはかなりの酔狂とみえる
.    l{、      r_,/lリ
    \――'  /  ヽl      ファイナルストライクを愛用にするとはね
      \ _/ /___l__
       __l, -‐'":;;;;;;;;;;;;;;l
       /;,;;;-;‐'";;;;;;;-―-ヽ、
     /;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,r;;―-ヽ、
     /';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;l」
GM 「時代は進んでるっすから、今はズサーに期待するかどうかの選択ができるすよ>めぐ」
やる夫 「11人だったら訓練されたズサーが来てくれるはずだお!!」
木山春生 「時間的には埋まってもおかしくない筈なんだがな」
やる夫 「11人で頼むお、17人は埋まる気がしねーお>GM」
柿崎めぐ 「あ、そっか。人数変更出来るのね。」
ランサー 「卿よ 私を他の誰かと間違えてはいないか? >アーチャー
私の出身地はドイツなのだが」
パラディン 「私はあくまでも守る者だからな>GM
だが勇者だけが物語の主人公ではないだろう?」
GM 「さてと
延長最長22時30まで
もしくは、人数を11人して埋まるの待つかドッチがいいですかね?」
柿崎めぐ 「出来れば8人以上くらいにはなって欲しいものだけどね。」
木山春生 「……ああ、よろしく頼むよ」
木山春生 さんが村の集会場にやってきました
GM 「パラディンって時点でもう勇者候補じゃないすっね」
アーチャー 「             /l/l/     '"   ム'"/__
           N               ´`゙ヽ、
           |                  /
           |  /`ヽ、             'フ
           |  _!   `゙゛ヾ'" ̄ ̄ ̄`7   `>
              !'" _           !    /
              ,ヘ  ̄ \ヽ、        ヽ  `>
          〈,rl  ヽ_≧ト、 !r==≦ニ- i__彡     おや?これはこれは
.           ヽi    '".  |    ヒテ   n !
                l.      |       ././     よかったなGM。私よりもはるかに格のある英雄ができてくれたぞ
              ヽ            ,イ´
            _>、 ー―‐--   /_ !        しかも公爵とはな。ルーマニアの大英雄ではないか
             /:::::! ヽ       / ノ.);i,r┐
       _ ,-―'l:::::::::〉 !>―‐ '" / /「:::::::|、
, -‐――'"::::::::::::::::::ヽ::::/_'" , r―-.、 ' ./;;;|:::/::ヘ、
::::::::::::::::::::::`゙ヽ::::::::::::::::::l‐y;>'     }  ' )'":'":::::::::::::::\
::::::::::::::::::::::::r―┐:::::::r':::::i i     / _i;;|:::::::::::::::::::::::_::_.:\__
:ヘ:::::::!::!::::::::l「:l i:::::,,「´:::::::〉ヽ、__,rf"V´;;;;;|:::::::_::'" ̄:::::::::::-‐\
:ヘヽ:::V:,-―ト'ノム'"::::::::::::〈/'":::::::/´;;;;;;;;;;i:::::i'r7/:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::ヘヽl::i__ニ//::::::::::::::::::::::::::::/l.i;;;;;;;;;;;f`\f,l//::::::::::;::::::::::::::::::::::/ノ!
パラディン 「ここは世界樹とは違うようだな」
GM 「おーパラディンと勇者やるオー」
やる夫 「勇者が必要と聞いて飛んできたお!!」
柿崎めぐ 「             /f
         r-ー-{::/-x
        f´:::::::ーx__::::::::>x
       /::rー<:::::::::::|::::::::::::::::ヽ
       }:/   ミ:::::ヽ:::::::::::::::::}
       /:!   ̄`ト:::::::\:::::::/イ   イミテーションは好きだけど、レプリカは嫌いよ。
      ./::::)  ァ-ォL::::::::::/:::::::ム!
      |:::〈   `゚¨丁::::::/ハ:::/::::|    ジャンクにしたって粗悪だわ。
      |::::::ヽ ,、  |:;i:::::{_, イ:::|:::ハ
      ヽ::::::ヾ  //}:::::| |:::::}:::::::ゝx
      /}::::::::三ヱ:リ:::/ .ノム、::::::::::::ヽ
       マ:/ /  :|/ ̄ ア/ ̄\:ハ
       :/:| / , イ  //    }:::::'
       }:::| |イ  :| .//     /:::::::|
       |:::| / L__|//  /   /:::::::八
       |:::} K   .//  /   /:::::::::::::::ヽ」
GM 「にしてもあれだな、人が思った以上に来ない
どうするか、決めとこう」
パラディン 「ふむ、よろしく頼む」
ランサー 「なにやら面白そうな出し物をしているな
卿ら 私を退屈させるな」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
パラディン さんが村の集会場にやってきました
GM 「一瞬、邪神にみえたけど気のせいだったか」
GM 「妄想品でも威力あれば勝ちですから>アーチャー」
かりめす 「かりめす さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりめす → ランサー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6217 (獣殿)」
GM 「ブウ編はいろいろと修行をしても立瀬なかったす
ゴテンとトランスに土下座もんですよ」
アーチャー 「あれを飛び道具といっていいのかね>DB>GM」
アーチャー 「            <―――‐-->、 \l\   li
              \          `ヽ\ i.ヘ.    ,
         _ , -‐'"´ ̄`            `ヽ ヘ  /!
          \                       ヘ / l
          _ ,≧          _             ゛ i
         <        r――- ヽヽ、    ,      l
         `ミ、       l     `゙´ `ヽ'"' ̄フ┐ !
          ヽ      i              `Yl
           ヽ   r'"´,,____     l        |.!
            ヽ,__、 l     `≧x´\ |    __.  リ     私の武器に期待するならやめたまえ>GM
            i fヽ`    弋 ソ` `ヽ'  /f_x≦ニ`゙!
            ヾ r'              l !-'   /      生憎だが、私のは模造品でね。行ってしまえば急ごしらえのものだ
             トヽ,.              l    /
            i  ´ l           l    /       君が冒険を目指すなら腕のいい鍛冶屋に頼むといい
             l   ト、         '   /
           _ l    ヘ     ,r―┐  /         私のそれより長く愛用できる武器になるだろう
          i';;;;;;;`ヽ、 ヽ. \    ̄ ̄  /    '"`ヽ、 、
        r‐┴―-、;;;;;`゙ヾ,,、_.\     /        ヽノ
       /::/::::::::::::::: ̄ヽ、_;;;`i_` ̄´i"\
       _/:/__:::::::::::::::::::::::::::::::::`!    ̄ ̄`ヽ;i\
    ///::::::::::::: ̄::::`:ヽ:、:::::::::|       l::::::`>
柿崎めぐ 「チートキャラだったはずの究極悟飯の立つ瀬が無いわ
だがそれがいい」
GM 「ベジット奴は…チートだった」
柿崎めぐ 「最終的にはビームサーベル的なのも使ってたじゃない。ベジットとか」
GM 「おー新たな勇者候補が…まだジョブが決まってないか」
かりめす 「よろしく」
GM 「時代は飛び道具というか元々、DBあたりは飛び道具ですから>アーチャー」
かりめす さんが村の集会場にやってきました
GM 「あ、最近流行りの逆ナンならぬ、勇ナンすっか」
柿崎めぐ 「遠距離攻撃の勇者というのも、中々邪道で良いじゃない。」
アーチャー 「すまないが私は勇者といった物語に出て来る英雄とは無縁でね>GM
これこの通り、やることは影から弓で狙い打つくらいさ」
柿崎めぐ 「           /::::/! ::::::::::::::::冫    丶
          /// ハ:: :::::::::::::  ハ:::::::::::::ハ
         // /,' /∨::ヘ∨ /:::i i ::::: :::::::ハ
         ,':::::/.:::::::/::::::\::|/:|:/::| ::: :: : :::::::ハ
          ,'::::/.::::::::/≧'ゞ`ヽ´´ヘ::::ム} ::::::::::::::::::::::::i
       /:::/:::::,'::::,'           |  ∨:::::.::::::::::::::::i     ふうん。
      ,':::/:::::/::/!         |   }::::::::::::::::::::::::i
        /::/::一ー      一ヘー、|::i:: :::::::: :::::i    居ないんなら、私がなっちゃおうかしら、魔王。
     /::.::,' .,'.::,' 、、 ヽ     _ハ , |:.i.::::: :::::::::::i 
      /,'::::,'::.::,':,'乍弐か     乍赱か |.i:::::.:::.::::::::::i     私の天使様が、勇者の格好で殺しに来てくれるかもしれないし
     ,':::::::,':::::i.:::{ ト::斗      之:::ル !|:|.::::.:::.:::::::.::|
    /:::::::::::::::i.::ハ     、     ̄ ヘ |.i::::.:::.::::::::.::|
   ,':::::::::i:::::::|.::!ヘ    _ ....       ∨:::::.::::.:::::::::::i
   ,' i::::::.:::::::::!.::::ハ    、 ア    /ハ:: : ::::::::::::::ハ
  ,' ,'::,'.::::: |:ハ::::::>、   ´   / |::::::.:ヘ ::::::::::::::::::::::i
  i i.,'::::::::::::|:::::ヘ::::::::::::::> 、_,. -"/  |:::::i.:::::ヘ::::::::::::::::::::ヽ
  { ,'::::::::::::::|::::::::冫::::::::::::|//////   |::i::::,'::::::八::::::::::.::::::::\
  乂,':::::::::::::|!:::::::/|\>ー ヮ ┌─へハ:!::,:::::::::::::::'::.:::::::.::::::::::::\
    冫:::::::::::|>ー''" \  / !       ,' ` ‐- 、:::::::::::::::::::.::::::::\
   .,'::::>< ̄ ′ ヘ   \ノ  !    /,'     \::::::::::::::::::::::::::
  .,':/   i      ヘ  ./   !  ./ /        ハ::::::::::::::::::::::
  .,'/  人       \/    !/ ノ           ハ:::::::::::::::::::
 /        〆      ┃       ┃             ハ:::::::::::::::
./              ┃ /   ┃              ハ::::::::::::」
GM 「この人なら武器いらずか、宿がリッチになるな」
GM 「おー勇者っぽいのがきた」
アーチャー 「よろしく頼む」
アーチャー さんが村の集会場にやってきました
GM 「魔王は…いるのか不明です、印があるとかないとか」
柿崎めぐ 「      ,,_  .ィi7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......\
      /::::::::::::::.....ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....\
    .∧:::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 ./`、:y.:::V::::::::::i::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
 :メ:::ヘ:,':::::::V::::::::|:::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
 |::::::::〉'vヾ ∨:::::|:::::::i::::::ヘ、:::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::/,:::/:::::::::::::::::::::::::i
 |::::::::|    ∨i::ト::::::!::::::::ヘ\:::ヽ:::::::::::::::::::::://:/::::::::::::::::::::::::::::i
 |::::::::|   .,,斗:|十、::|:::i:::::::ヘ::\::ヽ::、::::::::::://:/:::::::::::::::::::::::::::::::|    あら。魔王が可哀想ね、それは。
 {:::::∧ 彳  i:|i:| .i::|:::|::::::::::i:::::::\\:::::::://:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
 :i:::::::ヘ    i:i リ .i::|:::|:::::::i::|::::::::::::ト:::、::::::/'::::::::i::::::::::::::::::::::::::::i     命のやり取りは楽しそうだけれど
 :l:::i:::::::ヽ ,ィf示ミx,|:l::|:::::::l::|::::::::::::丶::::::):::〉:::::::l:::::::::::::::::::::::::::|
  i::ト::::..... ! V斧ぅハi|:::i|:::::::i::|:::::::i:::::::〈`ヽイ〉:::::::i:::::::::::::::::::::::::::i
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柿崎めぐ 「              , -'、:::::::::::,` ´:::::ヽ::::::::ヽ
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        ,/ !::::::__'_            |:::::::: |::::::|:::::::::'    無様で孤独で
       / l::::::レ' _ `        │:::::: ト、::' :::,/:!
        il ,|!:::::!イ::ヽ     `二_ `|:::::リ:::::\, :::,     誰にも感謝されずに
        il ∧:::! ゞン     イ::::::ゝ|:::: ,::::::::::,. イ
       ヽ ト、::::ト        辷 " ' :::,::::::::::.  |       死ぬ事も許されないんでしょう?
         |::::゙、:ヽ   ` _       /:/:::::::::::::  |
         |:::::::へ:ヽ       ._/;::ハ,:::::::::   |           狂っていて、とっても素敵
         |::::::::::::ハ;|::` - r  ´_/イ::::::::::::::::   |」
GM 「そうすっねーうちの世界勇者が75人もいるすっよ」
柿崎めぐ 「そうね。勇者ってとっても素敵な響きだわ。」
GM 「どもー女勇者さんですか?」
柿崎めぐ 「こんばんは。よろしくね。」
柿崎めぐ さんが村の集会場にやってきました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6819 (ロス)」
GM 「開始は20分
AAは昼間は禁止
早噛みは詰んだと判断できるなら下界で話し合う」
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
村作成:2013/01/09 (Wed) 22:01:22