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【紅1549】やる夫達の普通村 [2660番地]
~日曜18時は魔法の時間~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon ダルラン
(生存中)
icon 神綺
(生存中)
icon ミスティア
(生存中)
icon 偽ガイル
(生存中)
icon 夕飯
(生存中)
icon 機械竜
(生存中)
icon 暁美ほむら
(生存中)
icon 真主人公
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ホロ
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
神綺 「さてと

お腹すいたし一回ここで落ち。
夢子ちゃんのおゆはん食べてきます では!」
真主人公 「それじゃあ私もこれで失礼しますね!」
神綺 「こんなことなら即座に金糸雀に丸投げすればよかった」
神綺 「しかしまぁ 久々に村来た魔界神に指定役確定○させるとはなかなかえぐいことするわね

しぬがよい」
金糸雀 「それではお疲れ様かしら」
できない子 「パインサラダ、食べる?」
できない子 「まぁ御疲れさまー
なんか久々に素村で頑張ったようなー」
神綺 「ちんきとかでもいいから神崎だけは勘弁(土下座>できない子」
できない子 「しんき・・・変換できないから神崎でいいかしら?(ぉ」
ダルラン 「ではお疲れ様」
夕飯 「それじゃお疲れ様」
ダルラン 「危なく狂人占うところだった(迫真」
暁美ほむら 「では、さようなら。」
金糸雀 「まーなんにせよLW見られた時点でちょっとこれは厳しいね」
神綺 「しんき!
SHINKIでしんき!>できない子」
GM 「まあ来週からはちょっと無理っぽいし今週が収めですよ」
ダルラン 「炊飯器をセットしないと」
神綺 「対抗の○占いなさいよ…w
グレに狼いなくてもそれなら価値あるんだからw>ダルラン」
できない子 「で?読みなんなの?神崎ってよんじゃったけど」
ホロ 「ま、お疲れ様じゃ
こんな日もあるということかの」
ミスティア 「ま、おつかれさまー」
GM 「たくさん>建てた回数」
機械竜 「じゃ、お疲れ
村は勝ってくれてありがとう」
夕飯 「何にせよ私が初日抜けてないとお話にならないか」
神綺 「うーん うーん 私が忘れてるだけかも
忘れっぽいし」
ダルラン 「だってグレに狼ぽいのいないんだよ!w>神綺
偽ガイル 「とりあえず、落ちます
今度から色々と気をつけます、ホント」
神綺 「しかしGMのトリ、見たことないのよね
だからてっきり新規組かと… 神綺的な意味で」
機械竜 「今日だけで何村立ってんだ!?ww>GM」
ミスティア 「一日頑張って路線でもいいけどね」
GM 「へきさごんにかぶらないか心配ですが
心配してる暇があったらさっくり建てたほうがきっと健全
なのでさっくり建ててこよう。仮GMで」
できない子 「まぁどっちにせよ
占いつり切るからあれか」
ダルラン 「最終日でも私は初日に夕飯に投票してるだけ有利だな
票変えてないし 騙りLWになりかねん選択する理由がないと主張してた」
機械竜 「ああ、ダルランが夕飯に入れてんのか>ミスティア
それだと信用差がきつそうだな」
GM 「ところで掲示板にひゃっはーあるんだけど
これ村建てる? たてる……?」
神綺 「貴方が抜かれたら基本吊るんだからいらないじゃないのw>ダルラン」
真主人公 「でもダルランさん狼だと思ってましたよ!私は!」
できない子 「まぁほむら役目は当たってたかー
狼じゃなくて狩人だったとは少ししか思わなかったけど」
ミスティア 「ダルランの身内あるからなー>機械竜」
ダルラン 「結局対抗占って正解じゃないか(迫真」
ミスティア 「初手霊能GJの場合はねー」
機械竜 「ミスティアはダルラン噛まないで最終日占い二択に持っていけばよかったんじゃねーか?
○嚙み連続でできない?」
神綺 「霊護衛、と
まぁそうなるわよねぇ 護衛スライドもありやなしやとも思ったけど」
ミスティア 「いや、そういうこともあるよ>夕飯」
真主人公 「潜伏狂人選んで真狼ー真でしかも○もらいならイケるかなーと思ってましたが!」
ダルラン 「死に際に狂人占うところだった危ない危ない」
暁美ほむら 「        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..丶
       /:.:.:.:.>-───- 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
     /:.:.:.:./..斗─≠─-、 \:.:\:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ヽ
     /:.:.:.://:.i:.:.:.:.|:.:.:丶:.:.:.\ ヽ:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'
 .   /:.:./:.:.:.:./:.|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.\:.:.:..\,l:.:.:.:|:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.|        __         狩人日記 著:暁美ほむら
   /:.:./:.:.:.:./i:/}:.:.:.:.|、:.:.:.i:.:.:\::.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|     |  _|_
   /:.i:.:}:.:.l:./-:i八:.:.:.| \:.:|、:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|     |    |
   |:/}:.j:.::./ 、./  ヽ:.l  ヽ-\:.:.:.l:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|     レ ( ̄} ̄        初日    護衛対象:無し     噛まれ:GM
     |八:.:j ヤ芹ぅ      ニ \|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.|         ̄          2日目   護衛対象:金糸雀   噛まれ:GJ
     |:.:.:∨:i V:ツ     ^灯::圷i:.:.:.:.:.|^ヽ:.:.:.:.:.:.:.:|     _|_           3日目   護衛対象:ミスティア 噛まれ:
    |:.:.:.:.:.:i 、、、        弋/ツ゚}:.:.:.:.:.| j〉}:.l:.:.:.:.:.|     ◯l   ヽ 
.     |:.:.:.:.八   ′     、、、 j:.:.:.,':.ムィ:.:.:.!:.:.:.:.:|       i__ノ        2日目考察
.    |:.:.:.:l:.:.:.丶         /:.:./:.八:.:.:.:.:.',:.:.:.:.|                   仮に真狂と仮定をすると両占い師の信用がわかりづらい。
      |:.:.:.:八:.:.:.:>  ヘ   < /:.:./}:/:.:.:ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.|         ヽ         なら狼が手軽な霊能を噛んでくるのではないかと予測する。
     |:.i:.:| j/  / i「 j   /:.:/xj/ }:.:.:.:.\:.:.:.:.八        ⌒) 
     |八j/  、 ./  Y>ー./:./彡 八__:.:.:.:.:\:.:.:.:.'、                 3日目考察
      〈  〈:::::\ __》  _//____ ==<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\       ・         やらない子があまり好みじゃないからミスティア護衛でいくわ。
       } /:::::::::::Y::rx≦:::::::::::::::/´     \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\     ・
      ./ /:::::::::::::ノ-}:::::::::::::::::::::/ /´    ∨:.:.:.:.丶:.:.:.:.\    ・
     /  l:::::::::::/:八:::::::::::::::::://        l:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.\
     /  ├‐‐'´/:/ jヘ:::::::::::/        }:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.\」
できない子 「ああ、ほむら狩人だったのね
うん、まぁ御免なさい」
金糸雀 「あら終わった」
神綺 「というか偽ガイルw
しゃべりすぎよ 貴方wwww>非狩人CO」
ホロ 「お疲れ様じゃ。
そういう内訳か」
ミスティア 「まあしかたないね。」
偽ガイル 「お疲れ様でしたー
今度から色々と気をつけます」
真主人公 「無理ですね。無理。」
神綺 「なんと>GM」
夕飯 「お疲れ様
ごめんな、相方やっぱり私が騙りで出るべきだったな
初日抜けられなくてすまん」
ダルラン 「って終わってるし!」
暁美ほむら 「ほむぅ…。」
機械竜 「おつかれさまだぜ」
できない子 「御疲れ」
神綺 「あーらら」
GM 「お疲れ様でした

ちなみに私新参じゃなくて古参なんですよ>神綺」
ゲーム終了:2013/04/07 (Sun) 19:25:02
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスティア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
神綺0 票投票先 →ミスティア
ミスティア7 票投票先 →偽ガイル
偽ガイル1 票投票先 →ミスティア
暁美ほむら0 票投票先 →ミスティア
真主人公0 票投票先 →ミスティア
できない子0 票投票先 →ミスティア
ホロ0 票投票先 →ミスティア
金糸雀0 票投票先 →ミスティア
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
偽ガイル 「ミーじゃありませーんよ
ミー、昨日は色々と焦ってましたーシ
狩人だったら、余計焦って昨日あたりにCOしているハズデース>ミスティア」
神綺 「任されたわー>金糸雀」
金糸雀 「じゃあそのままミスティア吊りということで」
できない子 「機械竜が狩人なら遺言最低源でも残すでしょ
多分それはありえないかな」
ホロ 「まぁ狩人は3択護衛頑張ってくりゃれ?
GJ出せればそれだけで大分助かるからの」
暁美ほむら 「そうね。できない子はなかなかいいこというわ。
漂白の可能性を考えるなら占うべきはできない子だった、と。」
ミスティア 「まあしかたないねー漂白には気をつけるんだよー」
金糸雀 「あ、うん
まあ確定○なのはあなたなので明日以降任せるわ>神綺」
神綺 「即出ないみたいだし
まぁ少なくともミスティアでGJないってことね」
ミスティア 「ガイルじゃないのかw」
ホロ 「んー。おらぬか。
霊GJならできない子の狂噛み狼まで見るかな」
偽ガイル 「とりあえず、狩人さんいまスーカ?
いるなら、返事してくださーい」
神綺 「ちょっとタイミング悪かったわね
貴方が指揮とるかと思ったから>金糸雀

まぁ、私もどっちでもいいけど」
真主人公 「居たらスライド噛みと断定できるんです、が……いないみたいですね。
じゃあ昨日の死体無しは霊能噛みGJか……機械龍さんが狩人だったか。」
できない子 「それで私が●ならさよならバイバイゲームセットだしね
そういう風に言うなら、貴方狂目でいいのかもね」
ミスティア 「なら昨日は霊能噛みか、できない子まで占いたかったな」
暁美ほむら 「ほむぅ。」
金糸雀 「まあ、どっちが指揮とってもいいんだけど」
ミスティア 「僕でGJでた狩人いるかい?」
できない子 「ふぅーん?漂白ねぇ?なら今日貴方は私を占うべきじゃなかったのかな?
霊能が●だしてるんだから、そういう考えなら占うべきだったと思うのだけど」
ホロ 「まぁ明日でも良いといえば良いがの。
どうせミスティアの●ってダルランの○にしかなりそうにもないなら。
ダルラン真の進行とって、○が噛まれない違和感で見た方が良い」
金糸雀 「まあ、ミスティア吊るしてもいいかな。
そこでGJでてる狩人居たらどうぞ」
偽ガイル 「あー畜生、色々と焦って、何考えていたのか忘れまシータ
こんなんじゃ、みなさんの役に立ちまセーン」
神綺 「じゃぁミスティア指定とさせてもらうわ」
真主人公 「ミスティアさんを明日吊る選択肢はないでしょう…
そうするとしていったいどこを吊るというんですか。」
ミスティア 「まだ1吊り増えるちゃんすあるからね。資源は有効につかいたまえ」
暁美ほむら 「囲われているとしたら昨日の時点じゃないかしらね。
漂白も含めてホロかできない子が怪しいとなるんだけど。」
できない子 「まぁえーと、神崎、うん神崎って読んじゃうけど
神崎が確定○だから、そこが指揮とればいいんじゃないかな?」
ミスティア 「明日僕指定で狩人がGJないかどうか聞けばいいとおもう
できない子の漂白だけなければ僕はいいから」
神綺 「私としてはそうじゃないだろと思うので
ホロの案に乗っかりたいかも」
ホロ 「>神綺
初日占いなら夕飯が吊れとる時点で、灰に狼はおらぬよ。」
神綺 「まぁ、ぶっちゃけ今日の議題は
「これ、ミスティア残してまで身内票考慮するの?」にある」
ミスティア 「狩人出す必要はないよ、それ明日でもいいだろう>僕指定して」
金糸雀 「神綺どうしたいー?」
できない子 「ミスティアが狼だとして、ダルラン噛んだら
自分が吊られる可能性があるんだから、ここ噛む必要がないよね」
ミスティア 「ま、できない子の漂白だけこわいからそこ占わせてくれればいいさ」
ホロ 「流石にミスティア残してほむら吊るほどミスティア盲信はしちょらん」
神綺 「じゃ、私確定○ってことで。
異論あるなら初日占い主張ってことになるけど。」
暁美ほむら 「おはよう。」
ホロ 「まぁミスティア指定して、GJ出ている狩人がいたらでてきてもらう、が吉かの」
暁美ほむら 「おはよう。」
ミスティア 「んー?スライドかな、これ」
できない子 「ふーん?ダルランが噛まれると
これだと真狂かなぁ」
ミスティア 「理由
対向の○占い、
別に気を入れる必要もなく作業だよ」
真主人公 「占い噛まれるんですか。スライド?」
金糸雀 「もちろん村人」
ミスティア 「占いCO
神綺は○」
偽ガイル 「昨日は抜けて、すみませんでした」
ホロ 「ふむ」
できない子 「偽ガイルは席を外す前に投票が吉かなぁと・・・
まぁいいけどね?とりあえずおはよう」
真主人公 「おはようございますー」
神綺 「うーん
発言後に見返したのだけど
機械竜って夕飯から投票されてるのよね
…まぁ吊り逃れしてなかったみたいだから暫定的に吊ってしまったけど。
で、ほむら・偽ガイルは夕飯投票組。ガイルは票変えで吊ってるので
更に白くなる。

まぁまとめて言えば「すでに囲われてるんじゃないの」ってこと。
グレには狼投票組しかいないし。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
機械竜さんの遺言 素村の機械巨竜(ムラビト・ギアガジェルドラゴン)
ダルランさんの遺言 占いだぞ 結果はログで 真主人公占い予定
ダルラン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスティア 「明日噛めなければ投了だね」
ミスティア 「明日とあさってグレランしてぬけてー」
ミスティア 「そっから8>6>4」
ミスティア 「ダルラン噛みねぇ」
ミスティア 「んー」
ミスティア 「ふむ、これは実質勝ち目ないんじゃないかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
機械竜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ダルラン0 票投票先 →機械竜
神綺0 票投票先 →機械竜
ミスティア0 票投票先 →機械竜
偽ガイル1 票投票先 →機械竜
機械竜7 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら2 票投票先 →機械竜
真主人公0 票投票先 →機械竜
できない子0 票投票先 →暁美ほむら
ホロ0 票投票先 →偽ガイル
金糸雀0 票投票先 →機械竜
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスティア 「わあい」
機械竜 「先に投票!>偽がいる」
ダルラン 「これそこ狼なのかねえ
いや見えるわけではないのでそれはないか」
ホロ 「わっちも機械竜と同意見じゃがの。
ミスティア視点、重要なのは狩人の生存じゃろうに」
神綺 「正直保護ねぇ とはおもふ>ミスティア

まぁここは吊り候補にはないけど なくなってしまったけどw」
機械竜 「なるほど>ミスティア」
偽ガイル 「すみません、ちょっと抜けます
投票までには戻ってきます」
真主人公 「すくなくとも、カナリアさん真目に見るなら昨日夕飯さんにスライドした人は○目で見ていいと思います。」
できない子 「んーで、夕飯を吊って霊能噛みでないなら
●見せだろうから、身内投票あり

但し、霊能GJなら身内票は無いって感じじゃないのかな?
霊能噛んで色を見せたら危ないって事だからね」
ミスティア 「昨日吊り逃れしてる>機械竜」
ダルラン 「保護したければ自分で占えばいいのに
そういうことはしないのか?>ミスティア君」
ホロ 「ガイルの反応の薄さが気にかかるが。
いくら夕飯投票者といえど、このままだと生存優先度下がるぞ?」
機械竜 「ミスティアはなぜそこまで灰のガイルを守ろうとするのか」
ミスティア 「●の話題より、ガイルくん吊らせないで欲しいというお願い」
神綺 「んー しかし夕飯狼だと偽ガイル吊りにくいわね
正直最終日ご一緒はちょっとな と思う初日だったんだけど」
真主人公 「カナリアさん偽なら後々GJの場所でわかるんじゃないでしょうか?」
機械竜 「結構やってくるぜ>身内票>ほむら
そのハイリスクってのがかなり有効になる
ただでさえ狼は不利な12人村だからな」
暁美ほむら 「好きなように占ったらいいと思うわ。」
ホロ 「んーむ。」
ミスティア 「それより、ガイルくん保護してくれるとありがたい」
ダルラン 「まあ対抗占うなというのであればもちろんしないので」
真主人公 「狂狼だとしてもカナリアさん目線だと確かに二重○は確定○ですね。」
ミスティア 「両方視点でつめれればいいわけだし
おそらく昨日は占いチャレンジして、か。僕が噛まれても
身内票の場所のこせば終わるんじゃないかな?」
神綺 「そっちだと私も思ったわ…w>対抗の○占い」
金糸雀 「両偽なら灰に狼は居ないし
真混じりなら言うまでもなく確定○になる」
できない子 「これでパンダだったらおもしろかったのにね
私吊りで破綻が確定、狼つらーい展開になったのに>ホロ」
暁美ほむら 「身内票?狼2で?
ここは12人村なのに?

それは自殺してるようなものじゃないかしら。>ホロ」
ダルラン 「ぶっちゃけほむほむもホロもガイルもなあ
ホロで身内あるかどうかなので
ホロ 「対抗の○占いなら許すが。対抗の占い師は占いする必要あるかや?」
神綺 「それは勘弁。超勘弁。」
金糸雀 「二重○は確定○」
ダルラン 「ふむ、まあそれならそれで
んーどう見るかねえ」
神綺 「…って対抗占いってそっちか!」
金糸雀 「というか確定○作りなさい」
神綺 「いいんじゃない?>対抗占い
というかまぁ対抗も完グレも全て等しくグレよ 貴方にとっては>ダルラン」
機械竜 「対抗占わなくても灰詰めてくれや>ダルラン」
できない子 「まぁ占いの動きをみると
ダルランは真狼目、ミスティアは真狂って感じかな
ミスティアが狼だったとして初日から自分が吊られた場合
灰の狼が辛くなるのに、あの発言はないかなって感じ」
金糸雀 「対抗狂人で灰に狼居る可能性だって十分あるのだから」
ダルラン 「ああとりあえずあの投票で身内考えるより確実にそれ以外削ったほうがいいので
ミスティア 「対向がそういうなら僕は交換占いに入ろうかな
@1ならそんなに苦労も無さそうだ」
ホロ 「>ほむら
身内票は考えんのかや?」
金糸雀 「いや別に要らない<対抗占い」
暁美ほむら 「夕飯投票者以外を吊ればいいんじゃないかしら?」
ホロ 「ほむらの優先順位が上昇と。
んじゃ灰は自己判断で頼むわ
今の灰数くらい分かるじゃろ?」
真主人公 「ダルランさん目線の内訳確定より灰狭めたほうがいいと思いますよ?」
機械竜 「占いはどっちも交換占い拒否かよ……
なんというか、確定○を作るってそんなに軽視されるんだろうか」
ダルラン 「というか対抗狼でないなら囲われてるかというような」
金糸雀 「死体無しの場所は遺言に確実に明記すること<狩人」
できない子 「まぁそうなると
初日占いでも、占い吊り切りで勝てる試合よね
大分楽なんじゃない?」
神綺 「んー とすると昨日の空吠えは釣れたの隠しの空吠えと」
ダルラン 「ぶっちゃけこれだとグレにいないんじゃという予感が」
ミスティア 「じゃあ対向は優秀な狂人だね。
実に素晴らしい」
偽ガイル 「夕飯狼了解デース!」
神綺 「あら>狼」
神綺 「正直占い先だけでは真贋つけづらいわね
それがゆえに真狂よりも真狼じゃないか、って気もするけど
これ多分占いGJなのよね」
ダルラン 「えっマヂか? それだと対抗狙ってもいいか?>霊能」
ホロ 「ふむ。占い先は妥当か。
まぁわっちかほむらかできない子じゃろ正直
できない子を二人共占う事になるやもと思っとったがの」
暁美ほむら 「初日にさっくりつれたわね。」
できない子 「へぇー?あれで狼なんだ>金糸雀」
ミスティア 「おやおや、なおさら僥倖」
機械竜 「マジで>夕飯狼」
ミスティア 「素晴らしいね。
ならガイルは残して灰吊ろうか」
偽ガイル 「オゥ!?今日は死体なしでスーか!
ナイスGJデース!」
ダルラン 「ふむ、いい死体無しだありがとう
これだけでいい」
できない子 「とりあえずほむらは、占い先誘導してるから
なんか役持ちって感じではあるかなぁ?
とりあえず占われて嫌な役持ちっていうと、狼と狩人だしね

潜伏狂人なら真目から○貰いたいだろうから、ほむらの動きとしては除外
占いがなんか真狂っぽいから、可能性としてほむら狼目って見る感じかな
狩人だったら御免なさいなんだけどね」
金糸雀 「あ、ごめん
夕飯狼ね」
ミスティア 「理由
灰から占えという場所で
人外だった時におそらく僕が死んだら最後まで
残る位置。それだけで占う理由には十分だよ。」
神綺 「占い二人ともグッド。」
機械竜 「お、狩人いるじゃーん
ナイスGJ」
真主人公 「いいぐっじょぶです! 吊りは増えませんが!」
できない子 「ん、おはよういいGJね」
ダルラン 「理由
ほむら君の誘導に従ったわけではないのだが
確かにそこはグレランでは落ちんな 占うのは意味がある。
◇できない子(66)  「ほむらが○でそれを言うなら有だと思うんだけどねー
灰で言われるとなんか占われたくない感じもうけるかな>ほむら」
これなんか自分が占われたくないとも取れるので」
暁美ほむら 「おはよう。」
ミスティア 「占いCO
ホロは○」
金糸雀 「さて。」
ホロ 「良い死体無しじゃの」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO できない子○」
機械竜
(ギシギシ……プシュー!)
起動完了!

昨日の時点で気になったのは偽ガイルとほむら
どっちもテンプレ的な発言が多く、特に偽ガイルは発言自体も薄かったので投票させてもらったぜ
一方のほむらは村人への印象は出してるものの、曖昧すぎてわかりにくい(がんばってる、とかだけだし)
だからこの二人のどっちかは今日のうちに吊っておきたいね。」
偽ガイル 「グッドモォニング!ミナサーン!
ミナサーンの心の友、ガイルの登場デース!」
真主人公 「おはようございますー!」
神綺 「割とほむらの書いてることに同意する印象な初日
ホロ・できない子あたりは占ってほしいわね グレ占いなら

そしてナイスGJ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夕飯さんの遺言 村人ですきに
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスティア 「ま、夕飯はどんまい」
ミスティア 「 」
ミスティア 「霊能噛みしかないね」
ミスティア 「 」
ミスティア 「 」
ミスティア 「 」
ミスティア 「 」
ミスティア 「してくれる」
ミスティア 「随分と厳しいことを」
ミスティア 「これはまた」
ミスティア 「 」
ミスティア 「 」
ミスティア 「 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夕飯 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
ダルラン0 票投票先 →夕飯
神綺0 票投票先 →偽ガイル
ミスティア0 票投票先 →偽ガイル
偽ガイル3 票投票先 →夕飯
夕飯4 票投票先 →機械竜
機械竜2 票投票先 →偽ガイル
暁美ほむら2 票投票先 →夕飯
真主人公0 票投票先 →機械竜
できない子0 票投票先 →暁美ほむら
ホロ0 票投票先 →夕飯
金糸雀0 票投票先 →暁美ほむら
2 日目 (1 回目)
ダルラン0 票投票先 →夕飯
神綺0 票投票先 →偽ガイル
ミスティア0 票投票先 →偽ガイル
偽ガイル3 票投票先 →機械竜
夕飯3 票投票先 →機械竜
機械竜3 票投票先 →偽ガイル
暁美ほむら2 票投票先 →夕飯
真主人公0 票投票先 →機械竜
できない子0 票投票先 →暁美ほむら
ホロ0 票投票先 →夕飯
金糸雀0 票投票先 →暁美ほむら
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆GM いやー早朝待機は確かに忘れてた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスティア 「さ、みんな僕のために喋ってくれたまえ。僕が明日生きてるかは知らんがね。」
暁美ほむら 「ええ、そうね。
そういう考え方をできる人は生き残るにアタイすると思うわ。」
ホロ 「>機械竜
そのまえの、まずパンダを吊るや否やというそこがポイントになる。
そうなるくらいなら片○のまま残って判断した方がマシじゃの」
できない子 「いいんじゃない?それが初手○の特権だしね>真主人公」
機械竜 「発言稼ぎだろーとなんだろーと喋った奴が正義だと思うな俺も>ホロ」
夕飯 「ほむらの占い誘導が気にはなるがそういうもんだと受け取っておく」
神綺 「んー まぁ初日占いで2占い出って狂狼ってことでしょほぼ
だからまぁ、よっぽどじゃない限り負けだろうなぁ


…って神崎違う!>できない子」
真主人公 「暫定○に収まると喋るより見にまわっちゃって駄目ですねえ。」
できない子 「ほむらが○でそれを言うなら有だと思うんだけどねー
灰で言われるとなんか占われたくない感じもうけるかな>ほむら」
ミスティア 「占い先は交換も含めて自由さ。
●見つけたほうが絶対にいいんだから
ダルラン 「あとまあ、村の諸君が私の○と対抗の○どっちが村らしいか見てくれれば
そこは明らかになるだろう」
ホロ 「>ほむら
喋らんでおるより喋っておったほうが、ぬしの方でもわっちの事を判断しやすかろ?」
機械竜 「吊り自体余裕は余裕があるので、初手パンダにしてきたら多分○を出した占いを狩人が護衛するんじゃねえかな>ホロ
この人数だとバランス護衛安定だし」
暁美ほむら 「あとはできない子ががんばっている印象。
ただmその分歪みみたいなものを感じるわ。

占うならお勧めする場所ね。」
夕飯 「まあ今占いに言及しても始まらんし
灰見よう灰」
神綺 「交換に関してはどっちでも。
明日占い抜かれないならホントにどっちでもいいわ

占いラン? 初日占い考えるならそれだけど
さっきも言った通りそれなら占い2の時点で負けゲーだし切り捨てていいわよ」
できない子 「占いは噛まれるかどうかを見ればいいんじゃないかな?
それこそ狩人次第だと思うしね」
偽ガイル 「まぁ、初日がきついのは仕方ないデース
それも人狼の楽しみと思いまショー>出来ない子」
ダルラン 「占いが自分から死ににいくことはありえないので
まあこれ言うなら狂人かね」
ミスティア 「何、真占いは優雅たれ。
ちょっとしたお茶目だよ>機械竜&夕飯」
真主人公 「面白い提案ですね!気にいりました!
殺すのは最後にしてやる」
金糸雀 「狂狼で真贋ついてないなら別にまだいくらでも勝てるチャンスはあるけどね」
ホロ 「対抗の中身を想定しても仕方なかろうに
灰見りゃれ灰」
ダルラン 「ああもちろん、最善と思われる方向で占うようにするので>霊能」
ミスティア 「吊って●がでればいいし、護衛も選択が狭まる。
どうだい?魅力的だろう?」
暁美ほむら 「静かな立ち上がりの中で、ホロの存在感が目に届く感じかしら。」
できない子 「負けかどうかは抜きにして
初日ならきついのは同意だね>神崎」
機械竜 「◇ミスティア 「例えば今日僕とダルランでランしてもいい。」
それは無茶があるわ
ランするにしてもまだ後で十分間に合う」
夕飯 「いや、さすがに占いに手つけるの早くないかい?>ミスティア
占いからそれ言われるとこうもにょるんですが」
ダルラン 「対抗が何か
普通に考えると狂人なんだけど最近普通に狂人がさぼるのでこー
まあいいけどさ」
ミスティア 「それが自由ってもんだよ。
この人数で対向が狼の可能性は決して低くなく。」
ホロ 「明日仮に●が出るとして。灰におるなら遠慮なくCO聞けるが、
パンダならばそう安直に吊って良い位置では無くなるからの」
できない子 「被りも無しっと
こういう時って占いが対抗占ってると結構楽だったりするんだけどね
噛み次第で真偽判断つけやすくなるし」
神綺 「ま、なるようにしかならない、と
占い二人ね
じゃぁまぁ真占いいるだろう的進行でグレラン
いなかったらもう負けだししょうがない」
金糸雀 「交換占いはもちろん許可
好きなようにやればいいかしらー」
機械竜 「両視点無駄占いなしなので、現在最大限灰が狭まってる形だから、初手で狼吊れると超旨い」
ミスティア 「例えば今日僕とダルランでランしてもいい。」
真主人公 「占いの内訳は明日以降考えるとするともう考えることないんですが!」
夕飯 「できることは占い○抜かしてのグレランかにぃ
ちゃちゃっと済ませて夕飯くおうぜ!」
ホロ 「>ミスティア
まぁ灰から占ってくれた方が有難いかの
対抗の○占いとかでパンダになっても扱いにこまるし」
偽ガイル 「とりあえず、初日は安定のグレランでスーネ」
ミスティア 「ああ、霊能者はでてくれてありがとう。」
できない子 「2-1と、グレランして票見と噛み次第って感じだね」
ダルラン 「うむ、そこが霊能者なら無駄占いしてないようで何より
頑張ってグレランしてくれ」
暁美ほむら 「ではグレランね。」
金糸雀 「もちろんのことグレラン」
ミスティア 「対向は隣占いで僕は下占い

ならガイル占うべきか交換すべきか」
機械竜 「よしよし、2-1っと。真狂ー真だと思うし、普通に交換占いで進めちゃっていいと思う
んじゃ今日はグレランだ!」
ホロ 「占いは2で打ち止めかや?
では霊能のCOもお願いするでありんす…とでおったな。金糸雀か
占い先とはかぶってないようで何よりじゃ」
夕飯 「うんうん、霊能も出たと
早いことはいいことだ、待ちすぎると伸びてしまうからな!」
偽ガイル 「占い2霊能1デスねー!記憶しまシータ!」
神綺 「ね>ホロ
私も夜気付いた」
真主人公 「占い2○ですねー じゃあ霊能さんもぱぱっとでてグレランしましょう!」
ダルラン 「さてというわけで私が占い師だ
よろしく 対抗は一人かね? 」
できない子 「占い二人っと・・・
まぁスザがあたし含めて3人いるとね仕方ないね>ホロ」
暁美ほむら 「霊能はどうしたのかしら?」
機械竜 「占い二人か、ほいじゃ霊能も出てきなっ」
ミスティア 「理由
この人数で個人特定はいらないな。」
金糸雀 「霊能COかしら」
神綺 「そういえば狐出ないから待機あるのは無意味になってしまったわね」
夕飯 「占い二人っと」
ダルラン 「理由
隣占いである」
偽ガイル 「とりあえず、COカモン!早く、出て来なさーい!」
真主人公 「おはようございます!」
暁美ほむら 「おはよう。」
ホロ 「GMがおるなら早朝待機解除があっても良かったかもしれん
そんな朝の感想」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO 神綺○」
偽ガイル 「グッドモーニング!ミナサーン!」
金糸雀 「朝待ちもあるし噛みは30とかでいいと思うレベル」
ミスティア 「占いCO
真主人公は○」
夕飯 「おはよーさん
それじゃCOどうぞっと」
神綺 「おはよ。」
できない子 「ん、おはよう、12人だから奇数進行の5吊りね
2-2なら4吊り使って最終日いけるから11人よりマシって感じよね
それじゃあまずはCOから聞いてみましょうか」
機械竜 「(ギシギシ……プシュー!)
起動完了!
さぁ役職は出てきな―!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスティア 「3COならロラでぼくにいれてくれ」
夕飯 「狩人日記は準備してよう」
「◆GM ちなみに私は3月中旬から今日に至るまでに40回くらい村に参加して、村建て回数含めると50回くらい村やってるらしいです」
ミスティア 「狩人日記はあったほうがいい」
夕飯 「普通村あまり慣れてないから気合で頑張るわ」
ミスティア 「噛みは120で」
ミスティア 「いや騙りのセオリーができるほうがいいだろう、グレランだけ死ぬ気でぬけてくれ」
夕飯 「おや、じゃあ任せるよ」
夕飯 「ほいほい、なら私が出ようか」
ミスティア 「だすねー。ならぼくがでる」
「◆GM AAは特に制限なし。噛みは超過すればいつでも」
ミスティア 「占い騙りはできるかい?」
夕飯 「少人数村のセオリーが分からんのだが
占い騙りとか出すんかいのぅ」
「◆GM GMは◇ALAZIFaXxA  たまに a~Aの順が自分でもわからなく」
ミスティア 「夕飯はどうだい?」
夕飯 「oh」
ミスティア 「まーたか」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/04/07 (Sun) 18:49:51
ダルラン 「開始で」
ダルラン 「1」
ダルラン 「2」
機械竜 「そっちじゃねえww>神綺」
神綺 「結局インスタントラーメンなんじゃないのw>夕飯」
ダルラン 「3」
真主人公 「いっさいっさ1」
ダルラン 「4」
ダルラン 「5」
夕飯 「そこにはのびすぎて
だるんだるんになった夕飯の姿が!」
神綺 「あ、あれ!?
いっちゃっての誤変換じゃないの!?」
ダルラン 「6」
ダルラン 「7」
機械竜 「これで12か!
よろー」
金糸雀 「ずさー」
GM 「よーこそー」
神綺 「一茶って

……(数秒後)  ああ!!」
ダルラン 「8」
機械竜 「「始めちゃって」でした」
ダルラン 「9」
金糸雀 さんが村の集会場にやってきました
ダルラン 「じゃあゆっくりカウント10」
機械竜 「11!
あ、これなら一茶って大丈夫だと思うぜ」
神綺 「すごいズサね…w 相変わらずw」
GM 「ようこそー」
ホロ 「よろしくな」
ダルラン 「おやおや」
GM 「14人になったら降りるよ(カウント中に」
機械竜 「10人!
よろ」
夕飯 「あんまりゆっくりしすぎちゃうと
のびちゃうのおおおおおお」
ホロ さんが村の集会場にやってきました
できない子 「ずさー」
GM 「よーこそー」
神綺 「ちょっと待ちなさい夕飯
神姫にしなさい今すぐに」
真主人公 「そうはいかんざき!」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
機械竜 「ゆっくりカウントして言ってね!」
神綺 「ゆうかりん撃破だと… この主人公… 主人公か!?」
GM 「じゃあゆっくりカウントでよろしく」
暁美ほむら 「またせたわね。」
暁美ほむら 「暁美ほむら さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2698 (暁美ほむら)」
ダルラン 「じゃあGM降りてくるならば待つしゆっくりカウントで?」
夕飯 「やっぱ神埼でいいわ…」
真主人公 「幻想郷はクリアしたんでそれで許してくれませんか・・・?」
GM 「まあ暁美さんのアイコン変更待ちで」
真主人公 「というわけでよろしくねっ」
神綺 「やだそれかわいい>神姫」
偽ガイル 「ちょっと見ないうちにいっぱい、人が来てまシータ
ミー、嬉しいデース」
神綺 「9だったらはじめていいんじゃない?

あとそこの真主人公は主人公主張するなら怪奇談クリアしてから来なさい(どやぁ」
ダルラン 「まあそれもそうだねえ」
機械竜 「カウントしてるうちに2人か3人くらい来るんじゃね」
GM 「10人にしたいって言うなら私が華麗にキャッシュ消してくるけど」
夕飯 「神姫!」
ダルラン 「とか言ってる間に時間か どうしようかね?」
GM 「よーこそー」
真主人公 「私はー皆様の支えによって此処に立っております!」
機械竜 「なんやかんやで9人か
よろ」
神綺 「なんだと>太らせる」
真主人公 さんが村の集会場にやってきました
神綺 「なんか名前もっとひどくなってる!?>神埼

というかそれも「かんざき」じゃないのよ!?
せめて「しんき」で変換ミスりなさいよ!」
GM 「太らせるんですねわかります」
神綺 「あ、なんか逆裁の有利展開BGMが聞こえるわ」
夕飯 「俺がヤラれても第二第三の夕飯が神埼お前をおおおおお」
夕飯 「ぐわああああああ」
かーりまん 「かーりまん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりまん → 暁美ほむら」
機械竜 「占い1狼2だな」
ダルラン 「まあゆっくり進めればなんとかなろう」
神綺 「ニア つきつける
ニア RP文「たまにはインスタントもいいだろ」

くらえ!>夕飯」
夕飯 「8人だと霊は出ないんだっけか」
GM 「ダルランありがとありがと
45分開始ね了解」
機械竜 「8人村は8人村で乙なもの」
ミスティア 「これなら普通村はできそうかな」
GM 「よっと」
夕飯 「だが待ってほしい、ガワがインスタントなだけで
中身は手作りの可能性が微レ存」
神綺 「いらはいー>かーりまん
とりあえず8人ね 普通村の体制にはなったわ」
神綺 「よし、分かった死ぬがよい>神崎呼ばわり>夕飯

あとインスタント系食べると夢子ちゃんマジ怒る
魔界神の怒りとかそんなチャチなもんじゃ決して無い
真の怒りというものを感じたぜ…!」
かーりまん 「46」
ダルラン 「まあ10人超えればさくっと埋まる(フラグ」
かーりまん さんが村の集会場にやってきました
機械竜 「きっとズサで埋まるぜ」
神綺 「おー もうひとり来たわね
ナイスな展開じゃないの。」
夕飯 「インスタントで何が悪い!>神崎」
機械竜 「支援じゃ―い!
よろろ」
神綺 「夕飯!夕飯がきた!

…夢子ちゃんに怒られそうなほど栄養の偏った感のある!」
機械竜 さんが村の集会場にやってきました
夕飯 「よろしくー」
夕飯 さんが村の集会場にやってきました
神綺 「くぅぅぅぅ…!
あとで役職的な意味での魔界神の怒り的ならすおぶごっどをお見舞いしてくれるんだから!」
偽ガイル 「HAHAHA!」
ダルラン 「しかしなかなかズサがこないな」
神綺 「アンタわざとやってるでしょ!?」
偽ガイル 「オゥ!ミー、魔界神の心の優しさに感激しそーデース!
センキュー!神崎さーん!」
神綺 「…えと、うん いいのよ 人には間違いくらいあるものね
魔界神たるものそれくらいではへこたれないし怒らないわ
うんだいじょーぶまったくきにしてないから」
偽ガイル 「HAHAHA、みーとしたとことが、打ち間違えまシータ
すみませーん、神綺サーン」
神綺 「なんかその呼び方だと私まで偽物っぽいんだけど…!>神崎」
偽ガイル 「偽?なんのことデースカ?>神崎」
ダルラン 「うむ偽だな・・・」
神綺 「ああ、これ偽だわ(納得」
ミスティア 「よろしく」
神綺 「いらっsy… 偽…?w」
偽ガイル 「へーい!ミナサーン、ヨロシクデース!」
ダルラン 「いやいやいや」
偽ガイル さんが村の集会場にやってきました
神綺 「45分まで超ウルトラスーパーゆっくりカウントすると
カウント中だと思ってズサ民が入る可能性が微レ存」
ダルラン 「というわけで開始予定45分なので」
神綺 「お任せー。
確かにせめて8くらいは欲しいのよねぇ」
ミスティア 「いいんじゃないかな」
ダルラン 「さすがにこの人数ではね 45分まで延長でいいだろうか?」
神綺 「一応投票しとくけど
GMに全権ぶん投げられてるダルランの判断に任せるわ」
神綺 「いらっしゃい
これで3人になったわね」
ミスティア 「やあ」
ミスティア 「ミスティア さんが登録情報を変更しました。」
ミスティア さんが村の集会場にやってきました
神綺 「ご飯時って人来ないわよねぇ
少人数むしろ願ったりかなったりだけど。諸事情で。」
ダルラン 「おかえり」
神綺 「ってあら
GMも席はずしとな」
神綺 「ただいまー」
ダルラン 「まあとりあえず30分までは待つ方向で」
ダルラン 「ほいほい」
GM 「もし飯食わせて戻ってきてまだ人数が微妙なら参加するよ
ではさらば」
GM 「とりあえず従姉妹に飯食わせてくるからさ。
開始時間周りは多少任せれるかい」
ダルラン 「はいはい?」
神綺 「始まるのは30分と。
じゃ少しだけ席外すわね」
ダルラン 「いらしゃい」
GM 「ダルランさんや」
神綺 「どうもー」
GM 「ようこそ」
神綺 さんが村の集会場にやってきました
GM 「ともあれ今日は二つのふっひゃーがあっても
その二人がいつも来ない気がする」
GM 「せやな」
ダルラン 「まあ延長してもいいしね」
GM 「まあ私はご飯作ってる途中だけど」
GM 「ふひゃ2人あったし最低あと二人はくるよ」
ダルラン 「ズサって埋まってもいいのだよ?」
ダルラン 「まあ飯時なので少人数かねえ」
GM 「ようこそ」
ダルラン 「支援に」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
GM 「開始予定は18:30くらい」
GM 「GMは(ry」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、またはAAを用いた昼の能力結果CO
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み
  ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
村作成:2013/04/07 (Sun) 18:11:15