[3278番地] 第151回・やる夫人狼最弱王決定戦 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆上級大妖精　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [村人] (生存中)	◆ソーナンス　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (死亡)	◆モヒカン　(marimo◆ DOtfW7/syc) [共有者] (生存中)	◆上級チルノ　(あさり◆ ASARIW7aIA) [村人] (死亡)
◆ランサー　(円高◆ nXMpvBeEos) [狂人] (生存中)	◆聖白蓮　(ちゅるや◆ L4/i/NrLmw) [妖狐] (死亡)	◆多摩　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [人狼] (死亡)	◆レオン　(kai774◆ SIlVER.sU2) [村人] (生存中)	◆水橋パルスィ　(梅酒◆ IosCiLtijs) [狩人] (死亡)
◆やる夫　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [共有者] (死亡)	◆狐　(炙り鮭◆ a1F/k7NCbw) [村人] (生存中)	◆ナズーリン　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [村人] (生存中)	◆スエゾー　(あまなつ◆ q0BZjl.9yY) [人狼] (死亡)	◆るみゃ　(katan◆ lBLqITVI1I) [占い師] (死亡)
◆やらない夫　(r5m◆ r5m21u0gDo) [村人] (生存中)	◆ゴドー　(不人気検事◆ tkiF6VoKRk) [霊能者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆多摩	「あ、これはまずいにゃ」
◆多摩	「お疲れ様にゃ」
◆多摩	「最近非情に不安定すぎるにゃ」
◆GM	「ソーナンスさん生き残れるんでしょうかねぇ。」
◆多摩	「で、やっぱり聖が狐にゃ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「噛みは真の○と狩人の二択。良い目はしてますがー」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様です。霊噛みと。」
◆ゴドー	「睨んだ先は悪くなかった、か。こんなものだな。」
◆多摩	「お疲れ様にゃ」
◆ゴドー	「遅かった理由は一つ。占い師が遅かっただけ、だぜ。」
◆多摩	「占い遅れる→霊能も遅れる、なのはわかるにゃ。ただ、別に霊能占い見ないでも出ていいとはおもうにゃ」
◆GM	「●出されると超まずいんで、流石に見る分には見た方が良いかと」
◆ゴドー	「あれくらいなら待っても良い、と踏んだが……そうでも無かったみてぇだな。＞多摩」
◆ゴドー	「一番面倒なのが、遅れて出た占いが●投げた時だ。それを避ける為にも待ったが……まぁ、こんなもんだろう。」
◆多摩	「それはそれでどうしようもないってことで諦めるにゃ＞遅い●」
◆GM	「実際、超遅い●の信用なんて無いも同然ではありますけｄ（ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆多摩	「ただ理屈はあるからにゃ＞遅く●で出る占い騙り引きずり出して自分噛まれても１W1K露出してるから１W1F探すだけってやつにゃ」
◆ゴドー	「1分程度が許容範囲だ。早いに限る、と付けたのが誤解の始まりさ…… うっかりミルクを垂らし過ぎて、コーヒー牛乳にしちまうように、な。」
◆GM	「相手が灰なら良いんですけどねぇ＞遅い●の理屈」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆聖白蓮	「クッ！ちょっと足りなかったか！ガッデムッ！」
◆ゴドー	「お疲れさん。」
◆多摩	「お疲れ様にゃ」
◆多摩	「◇レオンの独り言「……俺は占い吸引機か何かか！？」補正ってすごいにゃ・・・」
◆聖白蓮	「チッ！いい目してやがりますね！狐の操り人形がふさわしい末路であると思っていましたが多少見くびりすぎてましたか！」
◆GM	「狐が落ちてー、とりあえずソーナンスさんが占われなければ勝負にはなる土壌に」
◆多摩	「るみゃが・・・すごいあれにゃ。労せずして真占い吊れそうにゃ・・・」
◆聖白蓮	「ラブ＆ピース…… 吐き気がしますね！GMもそう思いますよね！」
◆多摩	「聖がゲス蓮になってるにゃ・・・ちょっと怖いにゃ・・・」
◆GM	「ラブはともかくピースは幻想ですね！（きっぱり」
◆ゴドー	「今の時代にゃ、アーマーなんて戦法が存在するのか…… クッ……！変わっちまったな……人狼も、法廷も……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆聖白蓮	「昼の間は善人を装わねば　連中、目くじら立てやがりますからね！ハッ！生意気な！」
◆多摩	「溢れ出るゲスさが隠せなかったってことにゃ＞聖吊り」
◆GM	「GM個人の趣味だけで言うなら、あんまり好きな戦術じゃないですけどね＞アーマー」
◆聖白蓮	「夜と霊界だけが　本来の私を出せる数少ない心安らぐ場。 ……ちょっとばかり夜に解放しすぎましたかね！もうすこし推理してるフリでもしてやればよかったですよ！チィッ！」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ゴドー	「戦法が変わったなら取り入れるまで、だ。次に参加する時に上手くやりゃあ良い。」
◆多摩	「占いに真がいる想定でするものにゃ＞霊能アーマー両偽で霊能噛まれたら意味ないにゃ」
◆ゴドー	「お疲れさん。」
◆多摩	「おつかれさまにゃ」
◆聖白蓮	「しかしまあ　占い避け意識すっとやっぱ吊られますね。どーにもバランスがとれねえですよ（煙草スパー」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆やる夫	「おつかれさんだお」
◆聖白蓮	「お疲れさん」
◆GM	「お、おう＞占い2回目」
◆GM	「占い結果って確か夜になっても出てましたよね……？」
◆やる夫	「やる夫はるみゃの真はそこそこ追う気になってはいたけど」
◆聖白蓮	「しっかし３日目はパルスィが胡散臭いから両偽寄りで見たんですけどねえ。狩人の臭さか（ビールぐいぐい」
◆やる夫	「るみゃは、そのやる夫の気持ちにことごとくサイクロンアッパーをかましていくんだお」
◆聖白蓮	「ま、本日共有噛みってーのはスエゾー偽ッスよ！って言わんばかりの噛みさ」
◆GM	「ローラーしてLWグレラン勝負やった方が勝てる気がするから不思議です（」
◆やる夫	「正直、やる夫もるみゃを吊った上でるみゃの真を追う方が良いような気はしてたお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゴドー	「クッ……！鋭いじゃねぇか、はらない夫……」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ゴドー	「お疲れさん。」
◆スエゾー	「お疲れさん」
◆聖白蓮	「お疲れさん　　　　　ですよ」
◆スエゾー	「…るみゃ真で、ランサー狂だと…」
◆多摩	「おつかれさまにゃ」
◆スエゾー	「ガチで占い直しやったんやな…＞るみゃ真という事は結果隠しなのかと思ったしまったわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「そう言えば。」
◆GM	「何かと思いましたが、昨日占った場所を間違えてCOした占いが居ましたね。」
◆GM	「るみゃさんの行動はそれが影響してるのかな、と思いましたが多分違いますねこれ！」
◆やる夫	「かんけーねーとおもうお」
◆GM	「ですよね」
◆ゴドー	「狐の読みや、両偽だろうと真だろうと……と最善の答えを探す奴も居る。これだから人狼は面白ェんだろうな……」
◆スエゾー	「占い直し狂アピなんかなーと思ったけど、こういう事もあるんやなーあ、でも前に探偵村で初日探偵占って指定貰うまで(？)潜っていた人もいたなぁ…」

ゲーム開始：2013/08/12 (Mon) 21:16:15
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆GM	「うーん。」
◆GM	「お疲れ様です。」
◆上級チルノ	「おつ」
◆多摩	「お疲れ様にゃ」
◆聖白蓮	「お疲れさん　　　　　　ですよ」
◆ゴドー	「お疲れさん。」
◆スエゾー	「ここでルーミア吊りか」
◆上級チルノ	「ここでモヒカンあたいの遺言華麗にスルー」
◆スエゾー	「…ワイの占い理由破綻してたんか…！？ど、どの辺がアカンかったんや…！？」
◆上級チルノ	「大ちゃんがランサーに投票した事実はない」
◆スエゾー	「…チルノと間違えていた！＞ランサー票」
◆上級チルノ	「惜しかったな。お前が上級でさえあれば……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スエゾー	「まさかの同時ソーナンス票」
◆やる夫	「ソーナンスに「お前吊っていいのかお？」って聞いたら「ソーナンス！」って答えるおだから吊ってもいいんだお」
◆上級チルノ	「ここでソーナンス吊ったら上級認定」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「これもう（狼の勝ち）無いですね……」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ゴドー	「お疲れさん。」
◆スエゾー	「それ鳴き声やから！＞やる夫」
◆GM	「＞やる夫さんひどい理屈ですね！」
◆スエゾー	「お疲れさん」
◆多摩	「お疲れ様にゃ」
◆上級チルノ	「おつ」
◆やる夫	「おつかれさんだお」
◆GM	「明日ソーナンスさんが吊られて試合終了になる未来しか見えないんですがこれは……」
◆るみゃ	「流石に申し訳ないのだ―」
◆スエゾー	「狐吊ってー、後2吊りどうするかやなあ」
◆上級チルノ	「どうしても不安になるようならスクリーンショットを利用して占い結果を保存するといい＞るみゃ」
◆やる夫	「吊りが増えたら相当盤石の体勢になると思うけどお」
◆ゴドー	「潜伏狂人が出来る事ぁ、自分が吊られて狼の延命が精々だろうぜ……」
◆やる夫	「別タブでいいお別タブで」
◆上級チルノ	「別タブだとブラウザが重くなる」
◆スエゾー	「ワイは昼のログ別タブで残しているで！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆るみゃ	「うむ、参考にさせてもらうのだ。朝焦り過ぎて結果見ないまま貼って、そしてそのまま最後まで結果を見直さなかったのだ。」
◆るみゃ	「まことにごもっとも＞下界」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆スエゾー	「お疲れさん」
◆上級チルノ	「おつ」
◆水橋パルスィ	「あぁ、るみゃ真ね」
◆多摩	「お疲れ様にゃ」
◆ゴドー	「お疲れさん」
◆水橋パルスィ	「おつかれ様」
◆るみゃ	「いやー、結果確認必要ない役職ばっか１年続けると、見ないまま結果貼ることは起きるよ（おい」
◆GM	「3W残りは想定しなくて良いんじゃないでしょうかねぇ＞指定」
◆水橋パルスィ	「ソーナンス吊れば終わりなら割りと行けるんじゃないかしら」
◆GM	「2W1F1狂残り想定で指定するかどうかは……趣味？」
◆上級チルノ	「切ってるんだろうが最大３Ｗ残りではある」
◆スエゾー	「狐狐想定していたからなぁ共有は両偽で見ているんやろか」
◆スエゾー	「ナズ…」
◆GM	「ナズーリンさん……（ﾌﾞﾜｯ」
◆GM	「グレンラガン？（難聴）」
◆やる夫	「もう一文字たしてグレンラガンにするといいお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水橋パルスィ	「そしてるみゃの遺言を見て。生存すると思うなら占わなくてもいいような気がする今日」
◆スエゾー	「悩んどるなぁ」