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【紅1916】やる夫達の普通村 [3424番地]
~昔は普通村をよくプレイしたが膝に矢を受けてしまってな...~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 利根(GM)
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 五十鈴
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[占い師]
(死亡)
icon 糸色望先生
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 常月まとい
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon おにぎり
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[狩人]
(死亡)
icon パチュリー
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon 贄波生煮
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)
icon やる夫
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[人狼]
(死亡)
icon 水銀燈
 (白い◆
M1sNtHw9mU)
[人狼]
(死亡)
icon 妖夢
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[共有者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[共有者]
(死亡)
icon カレーでっていう
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(死亡)
icon 夏妖精
 (えすてる)
[村人]
(生存中)
icon 真紅
 (A3)
[霊能者]
(死亡)
icon バラライカ
 (ジョー)
[妖狐]
(死亡)
icon 蒼星石
 (5/19◆
jQxB9Cpd3g)
[狂人]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (◆
UZ.C0q87ps)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/09/14 (Sat) 12:40:54
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
利根(GM) 「ぬわー」
利根(GM) 「さて、どうなるかね」
利根(GM) 「ヒゲーポッターw」
利根(GM) 「ふーむ、出てる他の真占いより、霊能が噛まれるのを心配するのは
私的にはマイナスではあるが >やる夫
どうなるかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
利根(GM) 「なに、私が触れておいたさ >糸色望」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れ様だお」
利根(GM) 「お疲れ様だ
災難だったな」
やる夫 「あー霊能気にしたらいかんかったかお
失敗したお」
利根(GM) 「うむ、バラライカなんかもやる夫に突っ込んでたがな >やる夫
特に3COで真占いがほぼいそうな状況であった故、
狂人特攻+真占いが飛び出てるで、 普通どっち噛むよ? という話である」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「あー、そりゃ占い噛むおね>利根」
利根(GM) 「どっち というのは
潜ってる位置が分からない霊能と、飛び出てる真占いの2択 ね
今回は狂人特攻だとしたら、「他の占い見てからの遅いCOではない」のだし」
利根(GM) 「狼特攻ならば、多少は霊能探しはあるけどね。
今回は「狂人特攻っぽい」ってやる夫は表で推理していることになってるしなぁ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
五十鈴 「んーお疲れ様」
利根(GM) 「しっかしまぁ、よく噛んだもんだ
お疲れ様。」
やる夫 「確かに言ってたお」
やる夫 「お疲れ様だお」
五十鈴 「むしろ護衛外した狩人死すべし」
五十鈴 「まぁいいわ、離席。ちょっと頼まれごと片付けてくる」
利根(GM) 「私なら恐らく鉄板だっただろうし、気持ちは分かるがね >五十鈴
まぁ、後は見守るしかあるまい」
利根(GM) 「うむ 了解した >離席」
やる夫 「あ、狩人出た」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
利根(GM) 「ふーむ、1夜からは村ゲーかなーとか思ったが
なかなか、どうなるか分からないものね」
利根(GM) 「やる夫は、他に質問とかあるならどうぞ。
霊界番長たるGMが、適当に答えるぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
利根(GM) 「まぁ、グレランだったら吊れてただろう という事から
指定の方がまだマシだったのかね」
パチュリー 「お疲れ様よ。」
利根(GM) 「お疲れ様だ」
五十鈴 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だお」
やる夫 「バラライカ(妖狐)が偽占い2人に○出されてるけど、
この場合妖狐有利だったりするかお?>GM」
利根(GM) 「蒼星石ー それはーw」
パチュリー 「やな位置に狐居るわね。」
やる夫 「贄波●はあかん」
利根(GM) 「んー、占いが吊られるまでは暫定○として吊られないから そこは+だが
囲い候補と見られるならマイナス
結局後で占いローラーしたら、ただのグレーに戻るから・・・・

発言薄い位置なら、1~2日グレランから逃れるメリットが得られる ってぐらいかな」
五十鈴 「はぁ?>遅かったので除外」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五十鈴 「狼狂人で○打ってるから吊り位置にはなるだろうけどね>バラライカ」
パチュリー 「●で遅いのが印象悪いのは普通だけど。」
利根(GM) 「まぁ、恐らく霊界に来るだろうが、 冷静蜷」
利根(GM) 「*冷静にな」
五十鈴 「3CO同時だったと思ったけど。電話応対してて遅れましたとかってポリシー的に言いたくないし」
やる夫 「なるほど、メリットばかりじゃないのね」
パチュリー 「電話ならしょうがないわね…。」
利根(GM) 「「にな」が「蜷」って変換された
にな って何だろ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
パチュリー 「お疲れ様よ。」
おにぎり 「あっちゃーこりゃまずったわなー」
利根(GM) 「巻貝を意味する漢字か」
やる夫 「お疲れ様だお」
おにぎり 「やる夫の発言を見れば一目瞭然だったか、
占いの発言だけ見てたわ」
利根(GM) 「まぁ、何だ
占いだけでなく、●とそこに突っ込んでる奴の発言も、次からは考慮しよう >おにぎり」
利根(GM) 「うむ、反省しているなら次に活かせばよい。
お疲れ様だ」
やる夫 「あぁよかった
蒼星石が特攻先変えてくれたお」
五十鈴 「お疲れ様」
五十鈴 「負けないんじゃないかな、とは思うけど。バラライカ吊れるかな」
おにぎり 「電話対応かー
●引いて遅いのは護衛をぶらしたい狂人かなーとも思ってた。」
利根(GM) 「翠星石違う、蒼星石や >水銀燈」
五十鈴 「あと、開始前のメタ発言はやめなさい>おにぎり
何度も言ってるからもう言いたくないけど」
利根(GM) 「バラライカが、囲いに見えるか否かは本人次第だが
やる夫に対する初日のツッコミは、悪くないのだよね

初手五十鈴を抜く狼のやる発言か? と言われると難しい
狐一本狙いじゃないと、私なら吊れないが」
五十鈴 「ほぼ同時で遅いも何もないけどね。最速で出なかったってのは御免なさいだけど」
利根(GM) 「まぁ、そうだな 開始前に中の人を探る発言は無しだな >おにぎり
ゲームの建前上は「中の人はいない」を前提としているのだから。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「ほぼ同時って遅いのよ。
●引きの占い師と○引きの占い師は要求される速度が違うから。 >五十鈴
覚えておくといいわ。」
おにぎり 「初手●引いたら5秒が目安と聞いてたのでそれで判断。
時間計測は最初の2発言で。
あと言うなら理由は水銀燈が一番ながかったかな、
早朝待機ない環境なら理由大事」
おにぎり 「>ゲームの建前上は「中の人はいない」を前提としているのだから。
りょうかいでーす。GMの中の人もメタはだめなのね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「まといってそんなに怪しかったっけ?」
五十鈴 「当然>おにぎり」
パチュリー 「お疲れ様よ。」
やる夫 「お疲れ様だお」
五十鈴 「お疲れ様」
おにぎり 「乙カレー」
カレーでっていう 「まあそーなるよねっていうwww
できればおにぎりの前に吊られたかった」
利根(GM) 「開始前に本当はGMは名乗るのが礼儀かもしれないし
どーせ言うから別に今回は割とスルーしたけど


開始前の中の人の話は、話さない方が無難。
話しても周りの人間が楽しいものではないと思う >おにぎり」
利根(GM) 「というかだ、「GMは~じゃない?」に対する反応が、メタ推理の元になりかねん」
利根(GM) 「なので、君子危うきに近寄らず。
割と誰も得する話題じゃないから、開始前にさぐるのは止めましょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
利根(GM) 「まぁ・・・昨日のヒゲ(ヒロ氏)の1000回探偵とか、
1000戦以上が先に入村ってなると、大体中身分かるけど
大人の対応としては、心の中にしまうのが良いと思うよ うん。
誰かに言われても、見なかったとにするのも併せて。」
利根(GM) 「まぁ、以上GMの意見である
辛気くさいので誰か他の話題振ってくれー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
利根(GM) 「お疲れさま」
パチュリー 「お疲れ様。」
五十鈴 「五十鈴育成に忙しいのでパス」
やる夫 「お疲れ様だお」
五十鈴 「お疲れ様」
カレーでっていう 「うーっすお疲れー」
おにぎり 「アドバイスどうもー>GM」
利根(GM) 「それならしょうがないな! >育成
なお、私もリプレイ作成に忙しい」
雪華綺晶 「はふー。」
雪華綺晶 「まぁバラライカ狐を吊れる吊りしてないからなぁという反省」
パチュリー 「バラライカは噛んで貰う以外村に対処法ないわね。」
カレーでっていう 「ばらしーは村からだとあって狼って感じだからなー」
利根(GM) 「非狼に見れたら、そこは吊らない明言で
狩人死んでから死体無しあったらー ってしたかもしれない >バラライカ
非狼決め打てなくて、グダったかもしれないが」
利根(GM) 「今日贄波生煮が吊れるか否か」
利根(GM) 「あんれま」
雪華綺晶 「というかまぁ
夏はまぁ村でいいやで
贄波ターゲットかなー程度でしたからにゃー。」
五十鈴 「ケア噛み入りそうな位置だけどね。ケアとか知らないっていうならたぶん放置されそう」
利根(GM) 「3吊り4人外ルートへ」
五十鈴 「暗雲漂ってきたわね」
五十鈴 「デイリー消化するしかないわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
利根(GM) 「どうせこの後共有噛みっぽいかなー
狐噛みが起きるか否か」
カレーでっていう 「しかし妹紅指定するんかー
発言は素村っぽかったんだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「お疲れ様よ。」
やる夫 「お疲れ様だお」
カレーでっていう 「お疲れー」
五十鈴 「むしろ村吊り連打で狐噛み期待するしかないわね(ゲス顔」
五十鈴 「お疲れ様」
利根(GM) 「お疲れ様である」
藤原妹紅 「あんま合ってないんでそこら辺かねー」
パチュリー 「あら、灰噛んでくれそう。」
雪華綺晶 「合ってる人間が生き残るゲームじゃないですしまぁ」
利根(GM) 「告発考えるなら、水銀燈が生きてる内にまぁ先にグレー噛みか なるほど
どうせ狩人は死んでるし」
利根(GM) 「あぁ、霊噛むのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
利根(GM) 「どっち噛むのだろう・・・・・」
やる夫 「お、狐噛みいくかお?」
カレーでっていう 「贄波生煮は目がいいなー」
五十鈴 「ただ、狐探さないと死ぬのよね」
利根(GM) 「狼の理想は狐噛まずに吊る事だが、候補を削るのもまた大事」
五十鈴 「吊れない候補は噛むしかないわね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
五十鈴 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だお」
パチュリー 「お疲れ様よ。」
利根(GM) 「お疲れ様」
カレーでっていう 「霊能かー
お疲れー」
真紅 「お疲れ様。狩人は申し訳ないわね…」
藤原妹紅 「指定しなかったらどうせ吊れてるんであんまかわりねーんじゃね」
おにぎり 「まあ初手から護衛ハズレてましたし>真紅」
利根(GM) 「あら、本当・・w >水銀燈の占い理由に先に結果
>狐あるならこっちかなって考えてたらまさかの狼だったわぁ」
カレーでっていう 「おおっと狂吊り
狐噛めなきゃ飽和?」
利根(GM) 「多分、指定した方が吊れずに残った >狩人指定」
利根(GM) 「いいや、狐噛めないと絶望村」
カレーでっていう 「ああ、まだ絶望村か」
おにぎり 「カレーの話に徹するべきだったかっ!」
利根(GM) 「残り6人の夜なら、村噛むと2-2-1で飽和だから
昼が偶数の進行なら 噛みミスった瞬間の飽和村」
利根(GM) 「間違えた、
*昼が奇数の進行なら噛みミスった瞬間飽和の村」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五十鈴 「バラライカは灰のなかなら一番噛みそうだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「お疲れさま」
おにぎり 「そういえば今日はローラーが1手遅かったけど何かありましたっけ。」
真紅 「お疲れ様…」
やる夫 「お疲れ様だお」
パチュリー 「お疲れ様よ。」
カレーでっていう 「お疲れー」
蒼星石 「バラライカ妖狐だけは噛みでどうにでもなるし」
利根(GM) 「1W吊れてる >ローラー1手遅れ >おにぎり」
蒼星石 「(むしろそこ噛まないでどこ噛むんだろう)」
真紅 「嚙まれるなら絶望先生かパラライカかしら」
蒼星石 「贄波妖狐はあるから黒で潰すかなと思ったけど
人狼もあるから出さなくてよかったよ」
五十鈴 「お疲れ様」
おにぎり 「ああ、それで1手送らせて良かったんですかどうも>Gm」
五十鈴 「共有がミスってるけど、でも噛まれるからいいや」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
五十鈴 「まぁ噛むよね」
蒼星石 「そりゃあね」
やる夫 「狐噛みだおね」
真紅 「希望が見えたわ…」
カレーでっていう 「告発入りましたー」
利根(GM) 「で、水銀燈吊って
バラライカ噛んで、6人にして
バラライカ噛みから妖夢噛んで4人グレー殴り合いかなー」
パチュリー 「今日バラライカ吊りが正解なのよねぇ。」
藤原妹紅 「今日水銀燈吊ったら勝ちはないね」
パチュリー 「そうすればグレー3人の殴り合いに出来るのに。」
蒼星石 「狼釣れてる狂人いない。なら偶数にさせないためにバラ吊りだね」
利根(GM) 「あぁ、そうだね >バラライカ狐決め打つならそこ先に吊るべき
最後グレー1減るから」
カレーでっていう 「狐吊らないんなら偶数最終日になるよね」
利根(GM) 「偽告発なら、別にもっかい別の狐噛めで良いしなー」
蒼星石 「さて僕が狂人って事で夏妖精誤爆もありえる、ってのはあるけど
村も人狼もがんばれー。妖狐はドンマイ」
五十鈴 「偽告発一回やってみたいんだけど、上手くいくかなぁ」
五十鈴 「狩人が日記残さず死んでること条件だけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「狐決めウチ、なるほど…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 「お疲れだったわぁ」
パチュリー 「お疲れ様よ。」
カレーでっていう 「お疲れー」
やる夫 「お疲れ様だお」
真紅 「お疲れ様」
五十鈴 「お疲れ様」
水銀燈 「バラライカ噛みで平和でなけりゃ狐なんか死んでるでしょうと私は考えてたわぁ」
利根(GM) 「偽告発なら、狩人死亡+死体無しから絶対狐はいる
村吊ってったとしても、狼はもう一度狐を噛んで絶対告発しないと駄目
だから、やっぱりバラライカ吊りでよかった。 どっちにしてもグレー減らせる
とっさに浮かべるのは難しいかもね」
蒼星石 「お疲れ様」
水銀燈 「それとやる夫はごめんなさいねぇ、占い騙り初めてだけどやってみたかったのよぉ
というか17Aの狼自体初めてなのだけれど」
利根(GM) 「逆に言えば、水銀燈は「遺言で告発する、仲間は昨日言った通りの場所を噛め」
って言っておけば、このグレーが減る奇数進行案を潰せた。 と

おつかれさま」
蒼星石 「そういえば僕今のところPhP系で19村やって15村就職してるんだよね」
五十鈴 「狩人確定で死んでるし、狐スケなんかバラライカ>超えられない壁>他なんだし
偽告発は通じないかな、とは思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「なるほど、事故が怖いけどその手があったわね…。 >GM」
利根(GM) 「まぁ、この村なら死体無しあってバラライカ告発なら、そこ狐はすごい信じられるけど
「例えその告発が偽でも」バラライカ吊りで良かった って話さねー」
五十鈴 「役職引きすぎよね>蒼星石
むしろ村だったことのほうが少ない気がしてたし」
やる夫 「謝る必要無いお!>水銀燈
蒼星石 「だよねえ。素村少ない少ない。確率的には村は7人しかいないから、半分より少ないというのはあることだけど」
蒼星石 「その上で共有だけはまだ引いてなかったかな」
やる夫 「というかやる夫、初日の発言ミスってたし
それがなければ狼はもう少し動きやすかったかもしれんお」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
蒼星石 「そこは僕が護衛もってってるから結果オーライ」
カレーでっていう 「確率だけで考えるなら役職就職率って10/17だからなーっていう。結構高いはずなんだが素村は引くときは引くっていうwww」
利根(GM) 「あぁ、今日共有吊りは、確かにありだね うん」
パチュリー 「あー、共有吊りは考えてなかった。」
五十鈴 「問題は狼が引き分けでいいやって考える可能性が微レ存>共有吊り」
水銀燈 「引き分け提案とかこいつ悪魔だわぁ………」
五十鈴 「私はやるけどね>引き分け提案」
カレーでっていう 「あー。引き分けを狙おうという案なのか」
水銀燈 「相方が頼もしそうだから囲いなんてしなかったわぁ」
五十鈴 「負け確定なら引き分けのほうがいいし」
水銀燈 「というか遺言告発するべきだったのかしらね、正直まだこの鯖慣れてないからそこらへんは終了後のご教授願いたいのだけれど」
利根(GM) 「んー、重ねる場合もあるけど
殴った位置噛むとかもやるけどねー」
五十鈴 「ちなみに7の日に告発はいって、適当に灰吊りってどうなんだろう。
そこで狼吊れると引き分けコースかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
利根(GM) 「偶数にしても結局今日共有吊るなら、変わらなかったかなー >水銀燈」
水銀燈 「バラライカ吊れたら勝てるわねぇこれ(歓喜」
五十鈴 「どちらでもいいかも>水銀燈
贄波はどっちでも対応できると思うし」
利根(GM) 「7の日にグレー吊り > 狼吊り >5で狐吊り > 3で占い騙り吊り」
やる夫 「バラライカ吊りだおね」
藤原妹紅 「それ7の日に狼吊ったら多分狐噛むよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「最終日はどうなるかわからないわよ」
おにぎり 「おつかれさまー」
五十鈴 「ただ、狼吊れてる保証がないから狐吊った瞬間死亡もありうるのよね>GM」
バラライカ 「はずした・・・・」
パチュリー 「お疲れ様よ。」
利根(GM) 「ただ、狩人死亡で狐絶対いて信じて貰えるし
遺言告発が狼側は無難。」
真紅 「お疲れ様…」
やる夫 「お疲れ様だお」
五十鈴 「お疲れ様。」
カレーでっていう 「お疲れー」
水銀燈 「お疲れ様よ」
利根(GM) 「共有噛むでしょーw >まとい

おつかれさま」
五十鈴 「あー7で村吊ったなら狐噛むしかないから狐噛んでないなら狼吊り確定だった。
噛む場合もあるけど」
利根(GM) 「水銀燈が告発した段階でLWってそりゃまた とは思うけど。」
バラライカ 「やれることは何でもやるべきだ」
水銀燈 「相方弱気すぎじゃないかしらぁ?村アピ?」
五十鈴 「なにかLWが浮かんでるきがしますけど」
蒼星石 「おつかれさん」
利根(GM) 「人外こそ、正論を言い」
利根(GM) 「そして村は、3グレーを選ばず4グレーに突撃 と」
五十鈴 「でもたぶん見ないんだろうな」
藤原妹紅 「私が狼なら7人の日にバラライカ吊りいってるんで
村アピが1手足りん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
利根(GM) 「その意見は、大好きね >やれることは何でもやるべきだ
狩人日記、引き分け狙い・・・勝利に全力を尽くす人が私は大好き」
蒼星石 「普通にしてればバラライカ釣れないし黒うっても吊られない可能性があるし(五十鈴真すぎて)だったら噛まないとねって場所だね」
バラライカ 「まだあきらめんぞ・・・
4回引き分け投票があれば・・・・・」
水銀燈 「そうかwwwwwwwwwwwwwwこの鯖占い結果朝わかるんだったわねwwwwwwwww占い理由に結果書いたら騙りだってばれるのねぇwwwwwwwwwww」
利根(GM) 「あー、そういうことかーw >理由書いた」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
真紅 「お疲れ様」
パチュリー 「お疲れ様よ。」
やる夫 「お疲れ様だお」
水銀燈 「普段は夜に出る鯖でプレイしてたから気づかなかったわぁ」
カレーでっていう 「お疲れー」
五十鈴 「ついでに他鯖出身というのもばれるわね>水銀燈」
妖夢 「にえなみが狼か」
蒼星石 「水銀燈w」
水銀燈 「お疲れ様よ」
五十鈴 「お疲れ様」
利根(GM) 「特徴と仕様
ゲームのルール
は、熟読しようねw!  >水銀燈」
蒼星石 「お疲れ様」
おにぎり 「あ、本当だ理由に結果書いてある>水銀燈」
水銀燈 「これは………正直申し訳ないわ」
蒼星石 「ま、まあ僕が護衛もってったから結果オーライ(めそらし」
やる夫 「あーそれでか
なんでダメなのか分かってなかったお
>占い理由に結果」
利根(GM) 「夏妖精が突っ込んでたけどねー >理由に結果」
カレーでっていう 「まあ大体にはバレてなかったんで結果オーライっていうwww」
蒼星石 「てっきり理由の末尾に書き足してたのかなあって」
水銀燈 「いやもうね、普段の騙り癖でついやっちゃったわ」
おにぎり 「そういえば狩人日記貼り忘れたな、何か影響与えるとも思わないけど。」
バラライカ 「私は夜に突っ込んでたけどな」
利根(GM) 「普通村で狩人COして噛まれて死んだなら、影響は無いな >おにぎり
生存してたら、提出求められるかもしれんが」
カレーでっていう 「んー、狼勝ちかなぁ
贄波生煮が吊れる気配が微塵もない」
水銀燈 「そう、バラライカが夜に突っ込んでるのを見つけて、あぁなるほどと思ったわ
ちなみに普段はるる鯖というところにいるのよ」
バラライカ 「カレーつる日に吊れないときついな
あそこで囲ってないのだから」
水銀燈 「そこにはRP文化があんまり根付いてないからたまにこっちにきて自分を慰めてるのよぉ
バラライカ 「夜に突っ込むとか・・・いやらしい>銀ちゃん」
パチュリー 「狼勝利でしょうねぇ。」
水銀燈 「>>バラライカ あとでジャンクね」
利根(GM) 「るる鯖・・・
噂によると、ストイックというかもっと淡々としてるって聞いたけど」
蒼星石 「修正点上げるなら藤原妹紅吊りだろうね」
水銀燈 「してる、この配役とかだと昼間に死ねとか暴言が普通に飛び交ってる
五十鈴 「贄波吊れるかは不明・吊れるなら2-1-1かな」
おにぎり 「るる鯖は芋場禁止とがぐぬぬぬぬ」
バラライカ 「純粋に灰視じゃないかな
煮え切らない点はあったんだし
吊れなくはないとこだし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
利根(GM) 「この配役にどこに文句を言う所が・・・」
水銀燈 「しょうがないからアイコンがある東方RP村なるものを作って普段GMやってるんだけどねぇ」
パチュリー 「芋場?」
五十鈴 「暴言はこっちは禁止かな。してることもあるけど(目逸し」
水銀燈 「いやね、配役に文句をいうんじゃなくて相手を叩く時に恐ろしい暴言が飛び交ってるのよ」
バラライカ 「るるは観戦者が無責任発言多くてな」
やる夫 「なにそれこわい>暴言」
バラライカ 「人数が多いとこはたいがいそうだろう
人狼プレイヤーは我が強いやつ多いだろうし」
おにぎり 「イーモバイルっていうプロバイダ?みたいなものです>パッチェ
東方なら早苗鯖がオススメですね>水銀燈」
利根(GM) 「村内で観戦者の発言が追加できるの?」
水銀燈 「正直こっちの鯖に初めて来た時に参加者のみんなが本当に優しい人ばっかりで暖かさを感じたからちょくちょくこっちに来だしたのよねぇ」
パチュリー 「あーなるほど。 >おにぎり」
五十鈴 「負けかな。ここから夏妖精と絶望先生が贄波投票すると惚れるけど」
カレーでっていう 「わかめての世紀末は聞いたことがあったがるるもそんな感じなのか…」
バラライカ 「霊会からなら見れる>観戦者
逆は見れん」
おにぎり 「LTEなんで雨の日は影響を受けやすく>パッチェ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
常月まとい 「あ……すいません」
妖夢 「藤原指定が悪かったか、すまなかった」
利根(GM) 「こっちに住んでもよいのよ・・? >水銀燈
観戦スレとかもあるよ」
常月まとい 「お疲れ様でした」
妖夢 「お疲れ様」
五十鈴 「霊界みたいな感じで観戦者が発言できる>GM
で結構あれげな発言が多い」
水銀燈 「お疲れ様でした」
パチュリー 「雨の日に人狼できないのは不便ねぇ…。 >おにぎり」
やる夫 「お疲れ様だお」
パチュリー 「お疲れ様よ。」
利根(GM) 「うむ、良い最終日だった
お疲れ様」
常月まとい 「生煮さんの方でしたか……」
水銀燈 「相方よくやってくれたわ」
五十鈴 「お疲れ様」
パチュリー 「おー、一人正解しただけでもすごい。」
常月まとい 「カレーの日に生煮さんを吊るすべきでした……」
蒼星石 「いや、勝ち目はあるから、間違いってわけじゃないよ>藤原吊り」
おにぎり 「あら外界が完了してたか、」
利根(GM) 「何か、情景は想像できる >観戦者が言いたい放題」
バラライカ 「先生が寝取られたな」
蒼星石 「もし吊らなくてもよかったかもしれない所を一人あげる、ならってこと」
水銀燈 「こっちに移住したいのは山々なんだけどぉ、向こうで私の村を待ってくれてる人がそれないりにいるから完全移住できないのよねぇ」
藤原妹紅 「変えるならパチュリー吊りからになりそーだがね」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました