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【紅1976】やる夫たちの普通村 [3561番地]
~まあまあ涼しい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 阿部
 (A3)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[人狼]
(死亡)
icon クマーダイン
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[共有者]
(死亡)
icon アカデミー
 (バッパラ◆
KtxQQEeKzw)
[共有者]
(死亡)
icon リリーブラック
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(生存中)
icon しゃぶしゃぶ鍋
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[村人]
(生存中)
icon 翠星石
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon キラキダイン
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[霊能者]
(死亡)
icon 三橋 廉
 (マイナス◆
g711ZTEZSU)
[人狼]
(死亡)
icon 秦 こころ
 (シルバー)
[人狼]
(死亡)
icon ヴィルヘルム
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[村人]
(生存中)
icon キリト
 (crescent◆
paTche.IL.)
[妖狐]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (◆
TdSDWsf/.E)
[狂人]
(死亡)
icon ティーモ
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon ニョロボン
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2013/10/13 (Sun) 14:44:40
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「でっていういないと思ったらニョロボンだった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
佐倉杏子 「初日狩人ならそんでいーや」
佐倉杏子 「投票してるところが全部役職な件」
GM 「杏子吊りは素村からだと難しいんじゃないですかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 「即囲いなら霊→占いのほうがいいのかもね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キラキダイン 「ふむ、狩人初日は厳しい」
GM 「お疲れ様でした」
GM 「今日キリトさんが吊れなければ割といい位置に入れそう」
GM 「鍋も埋まっていますか。盛況ですね」
キラキダイン 「三橋さんはまあ確かに囲い無いと即落ちる位置
後はまあ初日的にはそこまで・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キラキダイン 「村狼狐ラン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
キラキダイン 「このやる夫の票変えは浮くんじゃないかな お疲れ」
キリト 「あー、吊れたか。残念。」
キリト 「だが初日狂人吊りか。なら問題はなさそうだな。
個人的に信用勝負がしたいなら村を応援する構え。」
GM 「グレランが強い村。狩人がいたら実にやりにくそう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリト 「もし狩人がいたならば鷺沢護衛だろうな初日は。今夜は共有なのか鷺沢なのか二択って感じはするが。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キラキダイン 「お疲れ」
GM 「お疲れ様でした」
キリト 「お疲れ様。」
翠星石 「わーい やる夫・三橋・こころで完璧にあてたですぅ。」
キリト 「まあ村が順当に勝つだろうなって雰囲気。こころもじきに捕捉される。」
キラキダイン 「切るならまずやる夫切るべきで そう考えるならこの●吊りはありですね
例え占い初日考えるにしても」
キリト 「占いロラだ?
もう少し結果は見せてもいいのではないのか?」
翠星石 「んー 占いロラか。こころ掴まえれるかどうか。」
GM 「占いロラすると割と三橋が吊れないかもしれないですね。」
キラキダイン 「さすがにここで占いロラはちょっと・・・
この●はかなり吊っていい●だと思いますし」
キリト 「銃殺は出ないさ。
狼が2票もぶっこんできたからな。」
翠星石 「スグ霊能噛んでるの は たぶん
占いに狼 がいる よ
狂・真 構成ならたぶん 即占いに襲撃だと思うん だ
占いローラーはいいと思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリト 「今日はやる夫を吊る流れにはなるだろうが…」
翠星石 「これはNG発言だと思う。きづいてくれるんじゃないかなぁ」
佐倉杏子 「どーでもいいが蟹沢はあの宣言されたら対抗に入れとけよ。
そこでやる夫入れてると狂人かなり見られるぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キリト 「お疲れ様。」
やる夫 「初日狩人かお」
GM 「お疲れ様でした」
佐倉杏子 「やる夫→三橋」
佐倉杏子 「に訂正」
キリト 「あと3吊りで2狼。
狩人は最初からいない。狐は吊った。一気に狼ペースになったような気しかしない。」
キラキダイン 「お疲れと まあやる夫先はそりゃそうだ」
翠星石 「お疲れ様ですぅ。
鷺沢は確かにあそこでやる夫投票を避ける発言はちときついですぅ。」
やる夫 「まぁ狐死んでるのは別段かまわねーお」
GM 「4吊りですね。」
やる夫 「いやぶっちゃけ稲刈り始めるって言い出したからちょうどよかったお」
やる夫 「ってわけで言ってくるお」
やる夫 「佐倉狂人なら保護すべきだったかお」
GM 「あいいってらっしゃい」
キリト 「鷺沢吊りが確定してるからどうにもなんねーんだよな。こころ捕捉してくれるんなら別だが。>GM」
キリト 「てらー>やる夫」
翠星石 「いってらっしゃいですぅ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「んー。逆に占いがこころを見つけた方が村は勝てない気もします。」
キラキダイン 「こころはやる夫の票変えをしっかり見るかどうかだね
あれ物凄い黒い票変えだと思うし」
GM 「文香さんの真を切ってるところが残りそうなので、ということもありますが」
キリト 「つーかもうこれ三橋vsニョロボンでやったほうがはえーんじゃねーのか?
って思ったりもする。」
翠星石 「んー確定○つくりに動かないか・・・」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キリト 「おつかれー。」
アカデミー 「あ
噛まれた」
キラキダイン 「お疲れ」
佐倉杏子 「残ったら残ったでどっかで噛まれそーな推理しかしないだろーし
ぶっちゃけ初日狩人なら初手吊られで狂人は仕事してんだよな」
アカデミー 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
アカデミー 「そこ狼とか勝てる気しない」
キラキダイン 「そうか?そこ2wは見れると思ったけど >アカデミー」
キリト 「村がここで共有の方針無視して鷺沢の灰を詰める選択をとるならば勝ち目はある。
ある意味共有対素村とかいうなんかあってはならない対決をしなければ、だろうか。」
アカデミー 「こころ狼はちょっと厳しいとおもう
三橋は普通につよい」
キラキダイン 「やる夫の票変えから見れると思ったけど意外と・・・」
翠星石 「こころ狼だからのやる夫の票変えとか露骨じゃないですぅ?
両狼の発言がいいとは決して思えなかったですけど>アカデミー」
GM 「まあ、鷲沢さんの指摘は正しい。それが灰から出た意見ではないことからバイアスがかかりそうですが」
キリト 「こころとやる夫の繋がりはさておき、こころよりも俺が吊れると判断して吊った。
やる夫が真ならばやらないことだとは思う。」
アカデミー 「やっぱさ初心者だわ俺」
翠星石 「んー 私の灰から吊れっていうべきですぅ・・・>鷺沢」
キリト 「6人中何人が反逆するか。3票は確定した。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリト 「初日狩人が見えていきなり俺で狩人吊ったなんて流れになったらどうしようか…」
キリト 「誰も反逆しない。と。」
翠星石 「秦 こころ 「まぁ、1Wつれた算段でいけるので構わないという顔」
これも村なら余裕ない可能性あるってのをどうみるかなんですがねぇ。」
キラキダイン 「それでキリト投票便乗者考えないならそれまで じゃないですかね単に」
キリト 「ニョロボンも屈したか…」
翠星石 「今日の発言見てたら翠でも反逆しねぇですぅ。
やる夫が狼だと思うので、三橋確保して灰から吊れっていうべきですぅ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
キリト 「おつかれー」
キラキダイン 「お疲れ様」
鷺沢文香 「お疲れ様です……。」
キリト 「まーこれで完全に余裕のないグレラン村だ。」
アカデミー 「お疲れ様」
鷺沢文香 「三橋さん村決め打たれるよりは良いと思いました……。」
翠星石 「お疲れ様ですぅ。どんまいですが三橋LWの可能性考えたら、
灰から吊って最終日自分vs三橋を提案するべきですぅ>鷺沢」
キリト 「実際は狂人も狐も死んでるので絶望村ってわけじゃあないんだが。」
キラキダイン 「ここでロラるなら負けるんじゃないかな多分
あの●は結構説得力あったと思ったんだけどなあ
村の人たちも●位置自体は否定してなかったと思うし」
鷺沢文香 「この流れで灰吊りになるとも思えませんでしたので……。」
GM 「まあ。三橋が吊れる気はあんまりしません。」
鷺沢文香 「三橋さんLWの可能性は、今回に関しては何故か考える気が起きませんでした……。」
鷺沢文香 「ヴィルヘルムさん以外で吊れる方は……、どうでしょう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「ニョロボン噛まれると、リリブラ吊って、三橋吊っての
最終日になりそうですかねぇ。」
キラキダイン 「まあやる夫の投票変え吊りのキリトがあるし
初手霊能噛みなら案外初日吊り結果など○なもんですからそれはまあ」
キリト 「灰を潰せと言えれば最高だったんだろうなーという意見には同意。
狐として言わせてもらうが、狐吊った気もするから別にいいやってのはマイナスかなとは思う。>鷺沢」
キリト 「ニョロボン噛んでくれるだけまだ有難いっつーことか共有の思考としちゃ。」
翠星石 「だとしても真ならそう主張すべきって話ですぅ。
仮に初手で狼吊れてて狐残ってたら三橋吊りでまける可能性がある以上
あそこで三橋吊りは言っちゃ駄目だと思うですよ>鷺沢」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鷺沢文香 「そう、なのでしょうか……。」
キラキダイン 「お疲れ」
キリト 「お疲れ様。」
ニョロボン 「ぐわああああっていうwwwww」
アカデミー 「お疲れ様」
鷺沢文香 「お疲れ様です……。」
ニョロボン 「お疲れ様っていうwwwww」
GM 「お疲れ様でした」
キリト 「まーでもあの拙さでも真見てくれる人はいるんだ。
村を信じよう。」
翠星石 「こころが捉えられるかどうかですけど、
他が村っぽいからまだわんちゃんですかねぇ。」
ニョロボン 「三橋もこころも相当人外だろうと見てたの
遺言に書いときゃよかったなっていうwwwww」
キリト 「つーかなんで俺村に肩入れしてんだ…?」
アカデミー 「RPの影響でかいと思う
占い師さん初心者村修羅枠入れるだろうし」
キリト 「阿部だと…!?」
翠星石 「ちょっと面白かったですぅ。
最終日いくなら4人だから引き分けの可能性もあるですよ?>キリト」
ニョロボン 「三橋に関してはどう見ても初手囲いじゃねーのっていう
感じだったから割りとそこら辺を村の全体意志として共有できてないのが
多分一番きつい気はする」
翠星石 「ええ ここで阿部吊りは一気に厳しいですぅ・・・」
キリト 「まあ指定展開であることには違いないんだが、三橋放置は正直ねーよとしか言い様がない。」
ニョロボン 「そしてここで阿部さん落とすと
こころ落ちなくて村が滅ぶ気がしてきた」
佐倉杏子 「あたしがここで残ってるならティーモを噛むかね」
キラキダイン 「そこから?という感じしかしないですね
ここで三橋吊らない=真占いを切った感もしますし」
GM 「三橋●は納得である一方で、そこ●出した占いをロラで吊るなら、
たぶんその●を最終日行きにしたくなるのかなと」
ニョロボン 「吠えメタやめろっていうwwwww
それメタなら確かにそうだけど2Wいる可能性なんて
誰も否定できねえしなっていうwwwww」
翠星石 「まぁ三橋明日指定しなかったら両偽追いすぎってだけですぅ・・・>キリト」
キラキダイン 「霊能即噛みなら狼数とかあまり気にしても・・・んー」
ニョロボン 「極論「殴り文章書くのに集中してました(笑)」とか
普通にあるだろうがっていうwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリト 「だが鷺沢視点2W残りは十分ある。だからまあ今日は仕方ないにしても最終日送りだけは絶対ないわなとしか…>GM」
キラキダイン 「2wだろうと進行前もって決めておけば
1、2吠えくらいに抑えられる ってかそういうの一回やった」
ニョロボン 「別に鷺沢偽見てるからロラしてるから三橋吊りしないっていうのも
おかしくはないんだけどなっていうwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「どうでしょう。何となく、明日も三橋さんが残る気がします私は>キリトさん」
キリト 「というか多分クマーダイン噛まれた時点で初日狩人は見えんじゃねーの?」
ニョロボン 「ただまじめにいうと
俺噛まれるあたり三橋吊られたくねーんだろっていうwwwww」
GM 「お疲れ様でした」
鷺沢文香 「お疲れ様です……。」
キリト 「おつかれー」
キラキダイン 「お疲れ」
ニョロボン 「お疲れ様っていうwwwww」
佐倉杏子 「前狂人やった時は両偽で真混じり進行して村滅んだしなまあ
匙加減間違えると進行なんて状況次第としか」
鷺沢文香 「2W生存勝利ではないかな、と……。」
キリト 「狼はクマーダインさえ噛まなければほぼ勝ち確だわ。」
阿部 「お疲れ…鷺沢は悪いな」
アカデミー 「お疲れ様」
鷺沢文香 「私も、迂闊な発言があったので……。>阿部」
キリト 「なにせリリブラっつー絶望的にSG扱いされちゃってるのがいるからな。」
ニョロボン 「鷺沢真なら共有のために
妖狐狙いますねってキャピキャピするべきだろっていうwwwww」
翠星石 「三橋吊られてリリブラが最終日に吊られる流れかなぁ・・・
阿部指定がちと想定外だった。」
ニョロボン 「アイドルなんてのは偶像なんだぞっていうwwwww
村のための偶像なのに村の信じたい、求めていたいムーブしないなら
捨てられるのは自明の理っていうwwwww
ポーズとしてでも銃殺狙います(キャピ とかいっとけっていうwwwww」
キリト 「となればまあ噛みはしゃぶしゃぶかティーモにしかならねーだろうなって印象。
ヴィルヘルムはもう無理でしょさすがに。」
鷺沢文香 「ティーモさん占いは狙ったんですが……、そもそも出ないので……。」
佐倉杏子 「ここでクマーいけるのはなんつーか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「結局のところ、鷺沢さんの三橋さん●をどうとらえるか、という村という気がしています」
ニョロボン 「だなー村滅ぶだろうねクマー死ぬなら」
鷺沢文香 「それは……私にはできません……。」
キリト 「ここでクマー噛みが来たらもう初日狩人鷺沢真で進めちゃっていいんじゃね?て感じがする。
最終日にリリブラが逆転できるかどうかでまだ首の皮一枚つながってるだろうけれども。」
キラキダイン 「私が下界残ってたら一応三橋吊って考えようでしたね
やる夫は3夜になった瞬間切るでしょうから
まあ霊能残るかどうかは結果論ですが」
キリト 「むしろクマーが死なないほうが滅びると思ってる正直。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アカデミー 「まぁ共有俺含め迷走してるしね」
鷺沢文香 「お疲れ様です……。」
キラキダイン 「死んでも死ななくても多分もう村滅びる未来になるんじゃないでしょうか」
ニョロボン 「お疲れ様っていうwwwww」
アカデミー 「お疲れ様相方」
キリト 「おつかれー」
キラキダイン 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
クマーダイン 「あーはいお疲れ様です」
クマーダイン 「こころ狼か狩人だと思ってた
鷲沢さんはすまんね」
阿部 「お疲れさま」
鷺沢文香 「いえ、私も良い占い師とは言えませんでしたから……。>クマーダイン」
ニョロボン 「こころは噛まれる前に4昼の発言見た結果
吊ろうって思った」
キリト 「狩人初日見るならまだいける。
俺が狩人だったかもなんて馬鹿を考えたらまあ滅びるだろうな。うん。」
キラキダイン 「こころは結局やる夫何で見るかで変わるんでしょうね
やる夫狼で見れば普通に狼 真狂だと狼狩」
ニョロボン 「こころは鷺沢真でみるか占い2に真混じりでみるかで
●吊りあげるか対応変わる(意訳)っていってたけど
対応が変わるのは占い真混じり見るか偽混じり見るかなんだよね」
ニョロボン 「うん、間違えた真混じり見るか、真混じり見ないか、だ。
というか鷺沢真で見るにしても占い2に真混じり見るにしてもどっちにしても
三橋吊りでいいんだし」
ニョロボン 「だからまぁそのこころ怪しんでる阿部さん残してこころ削ろうかなとか
そんなこと見てたら噛まれた死にたい」
キリト 「やる夫真と誰かが言った時点で終了だろうな。
あれ真ないもん。あとは鷺沢が真あるかどうかを見るだけだと思うけども。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿部 「首の皮一枚繋がった!」
翠星石 「まぁ狼が上手くヘイトコントロールしたってとこですかねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キリト 「なんだかんだで三橋は吊れるか。
吊るなら昨日にしとけよと思ったけれども。」
キリト 「おつかれーっす」
鷺沢文香 「お疲れ様です……。」
GM 「お疲れ様でした」
ニョロボン 「おめー投票で透けすぎじゃねっていう>LW」
クマーダイン 「お疲れ様だ」
キラキダイン 「うわあすごい浮いた 乙」
ニョロボン 「いいたかねーけど
めっちゃいいたかねーけど」
鷺沢文香 「意外にもチャンスが……。」
GM 「まあ昨日の時点でティーモさんに指揮権ありませんし。」
キリト 「ワロタ>投票で透けすぎ」
三橋 廉 「ごめん ね
やる夫さんありがとう
阿部君も だ」
クマーダイン 「ティーモが死んでたら三橋吊ってたけど
その他が死んでたらどうしただろうな」
クマーダイン 「マイナスさん久しぶりに見たなと言う顔」
翠星石 「お疲れ様ですぅ。今日勝ちを決めたい狼って感じ。
まぁしゃぶしゃぶ鍋噛まれて明日リリブラvsヴィルになりそうな。」
GM 「三橋さんが吊れるなら、あとはまあ残った村の選択というだけですね割と。」
阿部 「おつかれ、いけるか?」
ニョロボン 「しかし序盤のグレランで
面白いように狂狐落ちたのは驚いたがなっていう
なぜ落ちたし」
三橋 廉 「いける よ>阿部君」
キリト 「鷺沢真で見る、と決め打ったなら指揮権はティーモで問題ないさ。
というか三橋吊り指定に従ったってことはそういう結論になったんじゃねーの?
じゃないとしたら単に三橋が黒かっただけになるのだが、鷺沢が霊能もいないのに身内切りとかするかって話になるわけで。>GM」
キラキダイン 「まあこころは無理かな リリブラVSヴィルヘルムになりそう
三橋吊れたならまあ そういう感じ」
阿部 「陣営違うのに感謝されるってのも妙な気分だな…よくあるけど>三橋」
ニョロボン 「つーかリリーブラック人狼なら
2囲いになりそうだが(まぁ霊能いないから三橋狼確定してないが)
その辺どう考えるんだろ」
クマーダイン 「佐倉はまあわかるがキリト落ちたのがよくわからなかったな>ニョロボン」
三橋 廉 「クマーダインさん
>オ オレ、4回目なのに… 覚えててくれるとか 嬉しい よ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「キリトは占いどころだと思ったですが、
翠星石が占われた分って考えると反省ですぅ。」
キリト 「さあ? 俺の場合はやる夫が急に票を持ってきたから死んじゃったけどな。
単に信用勝負したいならさせておけと言ったまでの話がそこまでヘイト稼ぎになるとは予想外だった。>ニョロボン」
ニョロボン 「両偽見てないから吊った
狂人で真狼ー真透けてるからとか
狼で真狼ー真の信用勝負しようぜとかいって霊能噛んだから
ついポロッとでたんじゃねって見たから>クマーダイン」
ニョロボン 「割りと人狼狙って投票したんで
妖狐だったわけだから残しときゃよかったかなぁ」
鷺沢文香 「二日目だと……翠星石さんと…しゃぶしゃぶ鍋さんだったような……。」
キラキダイン 「主にやる夫の絶賛票変えが原因 誘導はそこそこあったけど
>クマーダイン
ヴィルヘルム? まあそこはやる夫よりは・・・ってくらいで
やる夫偽軸に変えたみたいだし」
クマーダイン 「前会いましたがあの時よりも発言強度が上がってて
びっくりしました、この数か月他の鯖でやってましたか?>三橋」
GM 「ティーモさんの指揮権は、占いの○とか関係のないところで行った気がします。>キリトさん
この村の進行はやや変則的ですが、まあ結果論的には無難な方向かなと」
キリト 「やっぱり占いどころだったかー…もうちょっとヘイト稼げりゃいい位置だと思ったんだがな。>翠星石」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アカデミー 「お疲れ様」
鷺沢文香 「お疲れ様です……。」
ニョロボン 「お疲れ様だっていうwwwww」
クマーダイン 「お疲れ様だ」
翠星石 「お疲れ様ですぅ。」
キリト 「おつかれー」
GM 「お疲れ様でした」
ティーモ 「ギャアアアアアアアアア」
キラキダイン 「お疲れ様」
キラキダイン 「いい吊り指定でした >ティーモ」
キリト 「リリブラとヴィルヘルムが和解できたら勝てるかもしれんなこれ。」
阿部 「お疲れさま、リリーとヴィルが和解出来れば勝てるか」
三橋 廉 「ティーモさん お疲れ」
阿部 「和解できそうだな!」
翠星石 「秦 こころ 「いきなりヴィルヘイムと強調する辺りリリーブラックも怪しいが、という顔」

ここでのブレは狼としてよくない。いや村としてはありがたいですぅ。」
GM 「しゃぶしゃぶ鍋さんのポジに狼狐いたらまあ無理。」
ニョロボン 「そうだねー
多分そこが一番村なのかねー?>しゃぶしゃぶ鍋」
キリト 「まーなんとか人外は全員駆逐できるのかなその失言を2人が見抜いたなら。>翠星石」
ニョロボン 「俺がグレーにいれば
多分俺が噛まれたからその意味じゃグレーにいればよかったかもしれん」
鷺沢文香 「しゃぶしゃぶ鍋さんはあの位置で狐だったりすることがあるのが怖いです……。」
翠星石 「素直にしゃぶしゃぶ」
クマーダイン 「鍋が狐なら内心で大笑いだろうな」
翠星石 「噛まなかったのはなんでだろ。」
キリト 「ほんとそう思うわ。あそこに俺がいたら…」
ニョロボン 「占いとグレーの印象両方いってるからじゃね?」
三橋 廉 「クマーダイン
>あいかわらずオレ は ダメピー だ よ
でも、ありがとう オレ 嬉しいよ
前より発言できたのは 阿部君や、絡んでくれた みんなのおかげ だ」
鷺沢文香 「キリトさんは吊られなかったら…その…。い、いえよしましょう…。」
キリト 「ま、今回は正直生き残れる気がしなかったので狩人日記書いてた、って時点で多分無理だったけど。」
三橋 廉 「クマーダイン 「さん」 が抜けた
ごめん ね」
ニョロボン 「人狼ってゲームで
推理している人間から吊ろうとかそういう風潮になったら多分ゲームにあんまりならねえからな
吊りあげるのは推理がおかしい人間、推理しない人間、とかにまぁ序盤はなりそうなわけで
(単純にそりが合わない人間というのも含まれるが)」
鷺沢文香 「リリーブラックさんは占って○出ても……その……。」
キリト 「◇しゃぶしゃぶ鍋 「こころ>今更占いの○なんかきにすんなw」

この一撃はでかい」
ニョロボン 「その意味でいうと
しゃぶしゃぶ鍋は両方違うかなー的な」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「わんちゃんあるか・・・」
ティーモ 「さあどうするどうなる」
GM 「鷺沢視点だと、占いに行きにくいだろうなって>リリブラ」
クマーダイン 「いやいやあなたを吊りたくないという意見もあったので十分強くなってますよ
それを言うなら私はダメ共有が治りませんよ>三橋」
キリト 「リリブラとしゃぶしゃぶはまあ順当にこころに投票だろう。」
ニョロボン 「どーだろーな、わかんねえぞー?」
キリト 「あとはヴィルヘルムがそれでもリリブラを疑うかどうか。」
ティーモ 「最終日には魔物が住んでおる……」
鷺沢文香 「そんな挑発に……いや、堪えました。…堪えました。>GM」
キリト 「お、いった。」
クマーダイン 「と言うか4回でその発言強度って(白目」
翠星石 「ナイスヴィル。後2票!」
ティーモ 「YES!」
ニョロボン 「グレー4だしね、きついだろうさそりゃ」
キラキダイン 「ヴィルヘルムがいった・・・これはまさか?」
GM 「え? 4回目?」
GM 「そりゃすごい」
キリト 「つーか何度も繰り返し言ってるんだが、なんで俺村の勝利を望んでるんだ…」
ティーモ 「リーチ!」
GM 「和解したw」
クマーダイン 「行けー!!」
アカデミー 「リーチ!リーチ!」
ニョロボン 「キリトだからさ(適当>キリト」
阿部 「いけるか!?」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「引き分け確保?」
三橋 廉 「こころさん ガンバ れ」
キラキダイン 「おっとここで鍋が割れる」
キリト 「ファッ!?」
ニョロボン 「おっと再投票と」
クマーダイン 「引き分けた…だと…」
翠星石 「ヴィルが変えるか、鍋が変えるか、そのまま引き分けか。」
ティーモ 「ぎ、擬似連やから……(震え声」
キリト 「これもしかしてヴィルがひっくり返ったりしねーだろうな?」
クマーダイン 「これはキリトさん大勝利あるでぇ…」
翠星石 「ヴィルは意思が固いと。」
キリト 「よかった。そのままだ。」
ティーモ 「よしよし!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました