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【紅1792】やる夫達の普通村 [3063番地]
~眠いのに眠れない午後~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する
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icon GM水銀燈
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 小悪魔
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狂人]
(死亡)
icon MAYU
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[霊能者]
(生存中)
icon ホロ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狩人]
(死亡)
icon できる夫
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 園崎魅音
 (ふもっふ!◆
JwlL2.O9S6)
[村人]
(死亡)
icon シルバー・クロウ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木
 (鬼のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(生存中)
icon 蒼星石
 (友◆
m7sLy.lips)
[村人]
(死亡)
icon アポロ
 (プラスイオン)
[人狼]
(死亡)
icon バラライカ
 (ひまつぶし)
[村人]
(死亡)
園崎魅音 「みんなもお疲れ様。GMも村立て感謝するよ!」
園崎魅音 「ホロっちおつかれー」
阿良々木 「それじゃ、お疲れ様
楽しませてもらったよ、ありがとう」
園崎魅音 「>村人軸にしとってそこが噛まれて行き先見失うんじゃがな

これが心配なんだよね。だからついつい狼探しにばかり目が行っちゃう^^;」
蒼星石 「私は今回みたいな微妙なニュアンスで判断するかな-。
だから他人には信じて貰えないんだけど。>みおーん」
阿良々木 「共有者とかで困ったときは一人村人を探して、その人の推理に乗っかるのもアリだな

ただ、これはあくまで僕の経験則なので
もちろん人外だけを的確に殴り殺すマッシーンでもいいさ、人外がストレートに吊れれば勝てるしね

でも「吊れない村人」の方が人外にとっては厄介なんだぜ
「推理できる村人」は吊れるからね」
園崎魅音 「占いCOなんかは「この人、真面目に村に情報落とす気あるの?」って見方をすると
意外と真贋見極め付いたりするよ。もっとも内訳が今回みたいな狼狂-霊だったら
見分けが付くも何もないんだけどさ>蒼星石」
ホロ 「次村入る前に再起動してくるか
それじゃな」
ホロ 「まあ見つけた村人軸にしとってそこが噛まれて行き先見失うんじゃがな」
阿良々木 「誰か一人でもいい、村人を探す
その人が吊られず、自分も吊られなかったら最終日に自分・村人・村人・確定○でも勝てるじゃないか

だから村人を探す、探すついでに人外も探す
無理に疑えないなら、疑えない理由を挙げる」
蒼星石 「グレランで吊るのはその逆で
・情報が増えない
・意志がよめない
・頼れなさそう
・森の人っぽい
・ネタアイコン

のあたりに適当に票をなげるべし!」
阿良々木 「消去法だね>園崎さん
これ、結構色んな人が使ってるんだぜ?」
蒼星石 「次村かー」
阿良々木 「グレランで残すのも、僕は「ああこの人は残しておけばドンドン喋るし見極めができそうだな」って人だからね

・情報が増えそう
・意思が読めそう
・頼れそう
・面白い
・可愛い

この辺りがグレランを生き残る人の特徴だと思う」
園崎魅音 「あー、「村人を探す」って思考は無かった。なるほど、そーゆー考え方も有ったんだ
これ聞けただけでも今回のゲームは参加した価値がスゴク有ったよ。ホントありがと」
阿良々木 「キラッ☆」
ホロ 「ほれ村建っとるぞ」
阿良々木 「特に初日なんて、推理の材料はそれほどない
なら……ガールズトークをするしかないじゃないか!」
ホロ 「初日は素村っぺーの吊りでいい おすすめじゃ」
蒼星石 「初日にここが怪しい!って人が見つかった試しがない」
阿良々木 「狼を探すのも、村人を探すのも同じ事だと思うんだ
村人を探す&会話をして吊れにくくすれば、吊れるのは残った人外だろう?

あとは推理に関係なくても、とりあえず会話をすればいいんじゃないかな
おしゃべりは女子の必須スキルだろう?」
ホロ 「全部見比べて出る杭を打ちたい、言うことなんじゃろうけど
それは3人もみて同じことしてもかわらんよ、グレーなんてそんなもんじゃ>魅音」
阿良々木 「そういう時は、「ここが怪しい!」じゃなく>園崎さん
「あ、この人のこの発言、YESだね」ってのに返すといいんじゃないかな」
阿良々木 「やめろ! 僕は殺されたら死ぬんだぞ!>MAYUさん」
MAYU 「終わり。」
園崎魅音 「初心者アドバイスにも「全部追うな」って有るのは解かってるんだけど、ついつい読んじゃうんだよね。瞬間的に「ここが怪しい!」って具合の人が見つかんなかった時なんかは特に」
MAYU 「そういえば開始前に作ったけど使わなかった遺言忘れてました

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                                      ,.イニ'ニニ二x圭圭圭圭圭圭圭℡x
                                   ,.イニニニニニ二二厶圭圭圭圭圭圭圭為
                     , =-ミ       ,.イニニニニニ二二二二ム圭圭圭圭I圭I圭I為
                   / ,.k≦二ム ,.イニニニニニニニニニ二二二二ム圭圭圭圭I圭l圭I為
                      〈 ,イニニニニニ二寸ニニニニニニニニニニニニニニニニ二ム圭圭圭l圭I圭I圭I為
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                  ,.k=xニニニニニニニニニ寸ニニニニニニニニニニニニニニニニハ圭圭圭圭I圭I圭I圭I
                 「`.マニニ>'":7ニニニニニニ二寸ニニニニニニニニニニニニニニ二}圭圭圭圭I圭I圭I圭I
                  }二≧[]≦二:.{ムニニニニニニニニ寸ニニ二二二二二ニ=-‐ ''""´ ̄  ̄ ̄ ̄`゙゙'寸ソ
                  ,ィ⌒´ ,' , `ヽ:._ノ:>xニニ二二二二寸ニニニニ> '"´
             /イ/  ! ハ: ヽ:/ 、 `マニニニニニ≦≧>'"´
           ー=彡/ ' :| :{ l j‐-L ノミ、 ヽ  マニニ≧iii:i:i:iヽ
             人{ .:{-L{_ノ'ィテミⅥr yヽ` ミマニヌiiiii:i:i:i:i:i:ハ
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  γ⌒´ ノ: . /:.  ,:  .ノ /: : :. :. :.¨´:|    二二二ニニニ∧:ム  ___:::::_.---|i:i:i:i:i:!;i:i:∨ ハヽ    | 〉
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      |||                  \i|!:i||l! | :  | i| i|/;/        i!.:::::::::::| i!::::/      ./::::≠ __   /:::::::| ./:::::::::::::::::::::::/
      |||                    、ヾ、|i|!i:| :  i |:i!!,イ         :i!:::::::::::| ル'   // /  /::::/ .:イ::::::::ノ />¨|!::::::|フ/
    .. ||||           .゛      、ヽi };i|! :| ;  ;i|:!/ / ′/  ,   ′i!:::::::::.|   /::::/ ,r:イ::::./ /:::::::::::::::|     r≦≠
    ...|||  .`  .  、 ´ ,  、         ヽ`ヾ:|   :i| !; / / /、. .`,  ゛....:i!:::::::::| /:::::::/ ∥::γ´  /===彡'     i!::::::|
    ...||| , 、   " .    i    .\      ゞ、  、   |i  /     i  i   、i!::::::::::::::::::::彡' ∥::/                  ル ´
     ||| .|i  ´   i ' ||  ii `ヽ; ヽ ヽⅥ、ヽ      : / /  / .. .|ll iii i  :i!:::::::.γ´    .ル'|il||||
      ||il||li .|i 〟 ii||il lil|| ||lili  |>、ミ、≧: >:.>      ;'  ,’.//   l lll||illli  i!:::::::.|.l|i |l|l!liil||lll.|l||
     .. ||!|i||ill ..| ||lll|||ii|||lliiiill|lliiilll|||lll>ヽゞヾ、ゞ        イ  < l||lll||!!lillliill| :i!:::::::|.|lll||!!lilllli||||!lll||
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阿良々木 「で、気になる発言があれば返すし突っ込むし
無かったら無かったでとっておきの決め台詞を言う。それでいいと思うんだ」
ホロ 「村人一人怪しめばいいフェイズでは勝利条件によってどれだけの人数にかまえばいいのか違ってくるな」
ホロ 「あれじゃ 占い見てればいいフェイズと 村人一人怪しめばいいフェイズってもんがある
序盤の占い見てればいいフェイズでは占い+自分にかまってきた輩を対処するだけで充分じゃ」
阿良々木 「ログ 0(前) 1(夜) 2(昼) 2(夜) 3(昼) 3(夜) 4(昼) 4(夜) 5(昼) 5(夜) 6(昼) 6(夜) 7(昼) (後) (霊)
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ここの「↓リスト」を押すと、リストが下に行って一度に見れる発言がもっと増えるのでオススメだ
僕は発言をした後に5発言まで見ている」
園崎魅音 「あるぇ~? 中の人違うの? …ってことは、誰が演じても同じ様になるんだねぇw ホント濃いキャラだよ > 阿良々木さん」
阿良々木 「まず、発言をするだろう?
その時に画面が更新される、そこで上の方の発言を2~3つくらい見れば十分じゃないかな」
ホロ 「うむ、追っておらん」
蒼星石 「ログは全部追う必要ないよねー」
阿良々木 「ログを追わなければいいのさ」
阿良々木 「ああ、それならいい方法がある>園崎さん」
園崎魅音 「あー、もっとログ追うの早くなりたい。推理にリアルタイムで参加できないから
毎回ステ目で疑われる・・・」
阿良々木 「えっ>蒼星石」
阿良々木 「ちなみに、だ>園崎
僕はおそらく、その午前中の僕とは違う僕だろう

その時の僕は発言数が常に2桁だったろうか?」
蒼星石 「えっ>ララバイさん
偶数で狩人生存で灰で噛むならキョン子では……。」
阿良々木 「……あ、うん? そうだよ、キョン子噛んでたよ?
当然じゃないか、あっはっはっはっはっはっ」
MAYU 「最近狂人でも村でも灰視が腐っているので、そこんとこどうにかしたい」
阿良々木 「◇蒼星石 「キョン子は特に疑われてなかった気がするけど、別に指定しなくともあららぎさんなら噛んでたような……。」

          /::/
          l:::l  __ _
          ゝ'::::::::::::::::::::ヽ
        , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       l:::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::l
       l::::::::::/__ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::',
       ',:::::::::l  ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l   えっ?>蒼星石
       ',:::::::Kて)ゝヽ`ヽlヽ::/l:/ l:l
        ヽ'ヽl  ̄  i   ` l-´>
         l::ゝ,      .   ノ:::::',
        '´ l::::ヽ  --   ノ ┐`丶
       _ _ ∨l `  - ´丶/- - - -、
     r´::::::::::::::::: ヽ-- lυ- ノ::::::::::::::::::::::::::::」
ホロ 「まあそうじゃろな>MAYU
阿悪々木LWもなあ 正直霊乗っ取りあるんじゃないかくらいには好みの発言じゃった」
MAYU 「蒼星石は村だと最終日吊られる運命が見えてしまったからですかね」
園崎魅音 「午前中のゲームだとソレで吊っちゃったもんねw アレは夜時間にちょっと反省したよ
> 高硬度マッハは人外視される」
バラライカ 「近頃納得いく勝ちがないから弱気になっているよな
もう少し自信を持つべきと感じた」
阿良々木 「まぁ、この人数だ
生き残った僕が強かった、ということにしてくれ
いつでもリベンジは受けて立つからさ」
蒼星石 「キョン子は特に疑われてなかった気がするけど、別に指定しなくともあららぎさんなら噛んでたような……。」
ホロ 「今回は阿悪々木を生かしておくとすごいのびのびできたからな
道中楽してしまったのが敗因じゃろう
魅音蒼星石ロラとかわっちも願ったりじゃったし
なんで蒼星石吊った?と聞かれてもおぬしもじゃろがと反論したかったが」
MAYU 「>バラライカ
実際指定したのは私ですよ
ありゃりゃぎさんも候補あげたから、そっちともう少し悩めばよかったんです」
阿良々木 「僕は初日から高々度をマッハで飛ぶからなぁ
危なっかしいんだよ、人外目に見られるし。だけど逆に最終日まで行けると手の届かない位置まで逃げ切れることもある」
バラライカ 「だからすまん
失礼する」
園崎魅音 「後2回変態化できるんだね、ワカリマス>阿レレノレー木さん」
蒼星石 「別にこれといった分岐点もない村だったかなー。
お疲れ様ー」
バラライカ 「戦犯と言う言葉はないが
キョン子指定したのが悪手だったと思う」
小悪魔 「17人村のGM時連続で役職持ってってるんですよねぇ・・・>アポロ」
阿良々木 「僕の生存欲を舐めるな>園崎
53万だぞ」
小悪魔 「お疲れ様です。ご主人様たち、有難うございました」
MAYU 「ではお疲れ様です
村建て同村ありがとうございました」
ホロ 「おぬしは死ぬときは唐突に撃墜されるしのう>阿悪々木
なんか法則性ありそうじゃな」
アポロ 「?>小悪魔」
キョン子 「どうもコメートです。>今回の発言ペース」
阿良々木 「ホロはのらりくらりとかわされて、とても吊れる気がしなかったよ
だから最終日になって、ホロがこっちの土俵に入ってくれた時は助かったね」
園崎魅音 「多分おじさん残ってたら阿ろロリさんに票入れてただろうね
ホロっちは初日グレランで全然生存欲が見れなかったし>阿セロラ木さん」
キョン子 「じゃーおっつおっつ」
アポロ 「それではお疲れ様
小悪魔 「キョン子違うアポロだ」
できる夫 「まぁ、それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。
アララギさん吊るなら最終日前に仕留めないと無理です。」
ホロ 「それじゃまたな 次は狐をやらせてもらいたい」
小悪魔 「あーあー聞こえない聞こえない>キョン子」
阿良々木 「僕は初日から全力で発言していたからな>ホロ
スタートダッシュの差じゃないかな、君はエンジンがかかるのが遅いのが弱点であり強みだと思っているよ」
小悪魔 「歯磨きプレイしたり胸揉ませてくれる妹さん達ですからね。
そりゃあげれるわけがないでしょう。
やっぱり変態じゃないですか」
GM水銀燈 「それじゃあお疲れ様ぁ」
できる夫 「ちっバレたか」
アポロ 「GMによっても役職引っ張っていく人が居るとは聞くがな
阿良々木 「最終日まで持ち込めたんだ
村も頑張ったし、僕も頑張った、初日に占い師を噛んだ判断も……うん、良かったはずだよ」
GM水銀燈 「よくあることじゃないかしらぁ」
ホロ 「わりといけただろうとおもっただけにくやしいのう」
シルバー・クロウ 「そいではおつさま」
MAYU 「てかさっきの村では占い潜伏だったし、この村の占いは一体どうなっているんですか」
阿良々木 「いつあげるって言った!?>できる夫
冗談じゃないぞ、娘はやらん、帰れ!」
小悪魔 「PHPの気分しだいですからね>魅音
そうなんどもは無いはずなんですけどねぇ」
キョン子 「そげなもんだっぺ>初日占い」
できる夫 「アララギさんは初日から投票したかったけど、僕視点無理なんですよ!妹くれるっと言ったし!」
阿良々木 「占い師はいるじゃないか>園崎さん
小悪魔という占い師g●REC」
MAYU 「となると●出しのタイミングで占い考察に絞り込んだありゃりゃぎさんが狼なんでしょうね
正直そこは真面目な村ともとってしまうので、うーんうーん」
蒼星石 「よくある>初日占い」
阿良々木 「僕が君の立場でも、おそらく初日の2票貰いは残さなかったよ
園崎さんはアポロに投票されているから残せなかったし、ね」
園崎魅音 「しかし、こっちの鯖で参加したゲームはまだ3回目なんだけど
その内2回の初日が占いってどうなんだろうねぇ」
小悪魔 「                                  , イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
                                    〃/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
                                  __    / : : ' : ': , :i : : : .:/ : : : : : : : : ' : : : : : ,
                             ´;;/ 乂_/ : :/ :/ :/i :i : /.:/ : : : ' :/ : :./.: .:' : : : .
                            /; ;; ;;/,; ; ; ; ;,. : : ' : '-テΤナ/、/ : : :/‐t- 、/.: .:/.: : :i: :i
                            '' ; ; ; ; {{;; ;; ;; ;;{: : : i : |/,,r==ミ{:ハ: : :/{ :/i八ム: :/ : : :ノ: :|
                      -‐/ _ -┬'´`´ ̄`'ハ: : |: :i《〈´ヌて` マノ ,,r==ミ、 /: : :,イ.: .:八
                  <; ;; ;; ;; '´/; ; ;;ii     /::{: : |:.:|:::i乂_ツ     いノて 》 : : /.|,/、__
                '; ; ; ; ; ; ; ; ; ; / ; ; ; ||    ..'.: .:乂i! :| :i     丶  ゞ- '' /.: .:/.:.:|; ;; ;ノハ
                 /; ; ; ; ;; ;; ;;r <`ヽ; ;; ;; ;;|| ,. <::/.: .: .: :|:.:|八    、       / : :∧ : ! ; ;} }; ; ,
           /; ; ; ; ; ; ; ; _fヽ ',にヾ、_,. </.:.:  ´  ` 、| : :\    ̄     イ::/ : l: :|`}//; ;; ;,
            ; ; ; ; ; ; ; ; ; 〈 ヽ ', ノ 'ヽ  }.: .: '.: : :/       ,> ' ` - ‐ 7´// : : : 乂|  \; ; ;}
         ' '; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;/ー'´. . . .i ノ.:.:/.:. .: '    ノ_,. <i:/         ム / : : : : : :/     ヽ i
        //; ; ; ; ; ; ; ; ;/ i. . . . . . . | i :/.: : : '    'i:i:i:i:i:i:i' ヽ        ,ム`ー―‐'<     、 `}
          //; ;; ;; ;; ;; ;;/  |. . . . . .∧ |/.:.: .:/ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i'         ´/i:i:i',.     Y.    ノl\
.         //; ; ; ; ; ; /    ,. . . .. .. .. ..ⅵ : : /〃i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハ        /i:i:i:i:i:',  ,.    ,_ イ; ;ll; ; \
          ; ; ; ; /     /. . . . . .. .. ..∧: :/ 'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i' ‘,    ., /i:i:i:i:i:i:i:i, /     ';; ;; ;; ;; ;;ll; ; ;; ;;\
      { { ; ; /      /. . . . . . .. .. .. ..∨ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|  ヽ/_ イ/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,{.    /;; ;; ,- 、_ ll; ; ;; ;; ;; \
      乂/       /. . . . . . . . . . . . . \,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|      'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハ   /〈 ヽ'/ / /ヽ; ; ; ; ;; ;; ;;\
.      /.         ,. . . . . . . . . . . . . . . ..八i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|    /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:  , ; ;ハ_〈 〈 i / 〉 ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ
     '            . . . . . . . . . . . . . . . ./  ` <:i:i:i:i:i:i:|   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i '  ; ;/.. .. . .ヾ乂rf) ; ; ; ; ; ; ; ; ; ∧
.     /           i. . . . . . . . . . . . . . ./       ̄ ̄ ` マi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ _}'´.. .. .. .. .. . ./{ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ∧
    /               |. . . . . . . . . . . . . ′           ` <i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∠ ィ´ . . . . . . . . イ ∧ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;∧
.   /             |. . . . . . . . . . .                   `  フ´.. .. .. .. .. . . . . . ./ ! i∧; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;ハ
  /                 |. . . . . . . . . ./                    '.. .. .. . . . . . . . . ./   }  ∧; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;
. /               |. . . . . .                          /.. .. .. .. . . . ._ イ     '    ∧; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;i
/                   |. . . ./\                     /.. .. .. .. . . . .∧     /     ∧; ; ; ; ; ; ; ;; ;; ;;|
                 |. . '  \ \        /            / . . . . . . . . . . .∧    /        ∧; ; ;; ;; ;; ;; ;; ;;|
                   八 /    寸,\                ′.. .. .. . . . . . . . .∧  /.        ∧; ; ; ; ; ; ; ; ;;|
                  \.     ∨i:i:丶                    . . . . . . . . . . . . . . . .} /         ∧ ; ; ; ; ; ; ; ;
           _______ヽ    ∨i:i:i:i:`  _            .i. . . . . . . . . . . . . . . . .i            ∧\ ; ; ; ; '
      ´   ` ―‐/          Ⅷi:i:i:i:i:i:i:i:i: ー―――――}. . . . . . . . . . . . . . . . .|            ∧ ヽ; ;;/
  /           /          Ⅷi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>´ ̄ ̄|.. .. .. . . . . . . . . . . . . .|                 ∧  ∨」
阿良々木 「うん、それを狙わせてもらったよ>MAYU
僕の票数と、できる夫の3票、ホロとキョン子の2票
これは後々使える材料になるんじゃないかな、って

少人数だと発言よりも状況要素が大きいからね」
できる夫 「霊能GJではないのでアポロさんへの信用落としはそこまで考察には。」
ホロ 「実際助かる●じゃったな>MAYU
じゃけど霊真おるときにやるもんではないわ・・」
MAYU 「>ホロ
発言比べても動きが対局でどっちも狼あるってところって考えましたし、
そこはすいません」
キョン子 「でもそれで私に●出してホロ保護って言うなら
霊噛むんじゃね」
阿良々木 「最終日手前に指定されれば、僕は死んでたさ
キョン子があの日指定されたことが、僕の生存フラグだったと思う」
キョン子 「そういえば心の果ての果てに置いてきてたが
初手ホロ投票してたな(真顔」
アポロ 「あれは阿良々木の指示だし>キョン子●
しかし別の機会があればまた試してみたい手ではある」
できる夫 「初日の雑感では蒼星石さんもキョン子さんも吊りどころではないと思っていたので勝てそうかなとは思いましたけども」
MAYU 「ありゃりゃぎさんとホロは行動が対極的なんだと思いましたねええ
ホロ2票もらいだったからそこからの狼の●出しでホロを庇いにきたように見えてしまったんですよ」
阿良々木 「わっほう!>小悪魔&水銀燈」
キョン子 「別に潜れ言われたらいくらでも潜るのが私の趣味だけど
流石に指定されたらなぁ」
ホロ 「キョン子にも言うたがアポロ狼でそれやると目立ちすぎるじゃろ>MAYU
蒼星石吊りの時にわっち吊られておっても無理ないぞそれ」
シルバー・クロウ 「真(?)狼で真噛んでから●出しが通用するなら今度使おう」
阿良々木 「アポロのキョン子●のおかげだよ
ホロが初日2票、そして霊能結果
状況証拠は十分だったからな」
キョン子 「貴様いつか吊り殺すぅ>ラララギ」
GM水銀燈 「なお占いは私なのでどうなのかしらねぇと」
アポロ 「阿良々木は見事だった
水銀燈と狂人の小悪魔を好きなだけもみしだくといい」
園崎魅音 「お疲れ様ー。阿ロロロ木さんはアソコから良く逆転できたねー」
ホロ 「狩人に潜ってもらうのは欲かきすぎじゃろうしこんなもんじゃろなあ」
小悪魔 「仕事できなくてすいませんでした>狼s」
バラライカ 「アポロにかまい過ぎるホロが狼あるかはまよったが
自信がなかったよ」
MAYU 「三日目のアレですかね
アポロの●出しがホロキープにかかったし」
阿良々木 「ありがとう、アポロ……水銀燈……!」
GM水銀燈 「殺す気でしょう>マラライ」
小悪魔 「お疲れ様です」
蒼星石 「お疲れ様」
できる夫 「最終日前にアララギさん落とせないと勝てませんね」
アポロ 「お疲れ」
阿良々木 「死ぬかと思った(震え声)」
MAYU 「すいませんね」
キョン子 「どまーい>ばらにゃん」
ホロ 「初日占いじゃないか」
シルバー・クロウ 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様です」
キョン子 「おっつおっつ」
バラライカ 「すまん」
シルバー・クロウ 「はふ」
ゲーム終了:2013/06/23 (Sun) 16:10:32
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バラライカさんの遺言 狩は生きてる
灰は②分の一
私はキョン子
以上
ホロさんの遺言               /ヽ    _,
          /∧:}_ /イ}
        ,ィ : ^^: : : :^ヾV
     { { /: : : : : : : : : : :ハ
       !: : :/: /{:ノリ^j ノl: |
        |: : :|: :| ○  ○Ⅳ
        |: : :|: :|ー>‐'ー1イ:|
         j: :.人_に{^)_,ノ)j/
   i{`ーz‐ヘ: : :{´ _(入j:厂
    `<__Y( ̄   `ヽ
       `⌒`ー‐'´ ̄
バラライカ は無残な負け犬の姿で発見されました
(バラライカ は人狼の餌食になったようです)
阿良々木 は バラライカ に狙いをつけました
小悪魔 「お疲れ様」
キョン子 「おっつー」
蒼星石 「お疲れ様」
MAYUの独り言 「すいませんね」
園崎魅音 「あるぇ~>」
阿良々木(人狼) 「殺す気か!>バラライカ」
シルバー・クロウ 「お疲れ様」
キョン子 「死者の言葉を掘り起こして語るのは探偵だけだよ。」
ホロ 「おう、吊られた」
アポロ 「お疲れ」
バラライカの独り言 「すまん、ぶれた」
MAYUの独り言 「うーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (2 回目)
MAYU0 票投票先 1 票 →ホロ
ホロ3 票投票先 1 票 →阿良々木
阿良々木1 票投票先 1 票 →ホロ
バラライカ0 票投票先 1 票 →ホロ
6 日目 (1 回目)
MAYU0 票投票先 1 票 →ホロ
ホロ2 票投票先 1 票 →阿良々木
阿良々木2 票投票先 1 票 →ホロ
バラライカ0 票投票先 1 票 →阿良々木
MAYU は ホロ に処刑投票しました
バラライカ は ホロ に処刑投票しました
GM水銀燈 「まあねぇ>死者は語らない」
園崎魅音 「ばらしーはブレなさそうだから、最低でも引き分けか」
キョン子 「そう……私はニートだからな。探偵じゃない。」
キョン子 「そして死人は何も言わないってこと」
小悪魔 「キョッピーってキャラですか・・・」
阿良々木 は ホロ に処刑投票しました
園崎魅音 「むむ、勝てるかな?」
ホロ は 阿良々木 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
MAYU は ホロ に処刑投票しました
バラライカ は 阿良々木 に処刑投票しました
キョン子 「キョッピー知ってるよ
死人の言葉は便利だってこと」
阿良々木 は ホロ に処刑投票しました
ホロ は 阿良々木 に処刑投票しました
蒼星石 「えー。>蒼星石への質問こそが僕のアピールだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木 「じゃあ、君はどうして蒼星石を吊った?」
MAYU 「ありゃりゃぎは三日目に占いの発言に注目
ホロはなんかうーん」
阿良々木 「納得の行く答えが帰ってくれば、吊らずに済むんだからな
結果として他の人も彼女を認めるかもしれなかった」
キョン子 「最終日吊られた時だけ嫌いになる(真顔」
ホロ 「じゃからこそ占いは真狂で潜伏狂人に頼る展開ではないのだろうなと」
阿良々木 「君が護衛先を推理することが村アピールであり、クロウ○へのリアクションを村人らしさだと言うなら
僕はその逆だ。生きている人間、つまり蒼星石への質問こそが僕の村アピールだ」
小悪魔 「私も森の人の参加ログは大好きですよ」
ホロ 「正解ってなんじゃ
わっちは霊護衛成功で偶数にしてきたって思っただけじゃ」
GM水銀燈 「あの人を大嫌いという人はみないわぁ」
MAYU 「うーん」
GM水銀燈 「わかるわよねぇ」
阿良々木 「当たり前だ>ホロ
君が護衛先推理を正解だと主張しているのだから」
MAYU 「二日目
ホロ 2 票 投票先 → シルバー・クロウ
阿良々木 0 票 投票先 → 蒼星石」
小悪魔 「最終日vsですからね。そこまでですかね。
白すぎてもあれ?ってこともありますし」
キョン子 「何だかんだ森の人は好きなんだよ私。」
阿良々木 「だから必要以上に誘導はできない、君がそうだったように
僕はアドバイスをするだけ

もっと誘導しときゃよかった! ああそう思うね」
バラライカ 「どっちも村という落ちはないよなあ」
キョン子 「夜1大声云々に決まってるじゃないか。」
阿良々木 「真確信なんて僕にだってできやしないさ」
バラライカ 「ああ、生きてるよ」
ホロ 「正解不正解かどうかは今ここで討論することではないなあ>阿悪々木
けむにまきたいのか?」
小悪魔 「夜1大声云々ですかね?>キョン子」
阿良々木 「リアクションについては、僕はアポロへの信用からそこまで驚いちゃいない
3日目にも言ったはずだ、理由がやっつけだし
クロウは発言を見返しても「ふーん」だったし」
園崎魅音 「「狩対抗うんぬんは」失言というより、露骨な村アピっぽくて逆に疑いが深まりそうって事>小悪魔」
ホロ 「アポロ信用落ちとったのはわかるわ、わっちも真確信なぞできんかった
それでも小悪魔が良い要素もってたわけじゃなし、真もあるかとおもっとった」
キョン子 「あまりにもメタメタしい思考になったので
とりあえずこれは横に置いておこう」
阿良々木 「護衛先の推理を落とせば狩人ブラフが通じない>ホロ
よってそこはクールに振る舞うのが正解だと僕は主張するね」
できる夫 「◇阿良々木 「僕、これで勝てたら水銀燈をもみくちゃにしていいと思うんだ」

ただの変態ですね」
ホロ 「わっちはクロウ狼じゃろなと思って、投票し
吊った後も●だったらいいなとおもっとった
じゃが
こやつめはまあそうだよな>クロウ○ なんぞとぬかしよったからな」
阿良々木 「占い真狼でも信用落としに関してはアレなんだ、普通にやるかどうかだと思うんだ>キョン子
アポロ●よりも園崎噛みの方が驚いた&2Wの位置が違ったことのショックが大きかったけど」
キョン子 「そして狂狼なのか。そうか。仕方ないね。」
蒼星石 「お疲れ様ー」
できる夫 「お疲れ様」
キョン子 「おっつぅ。」
MAYU 「ではクロスファイッ!」
アポロ 「お疲れ」
ホロ 「おはようじゃ
阿悪々木が狼じゃな そうじゃよな?

ならわっちは村アピすれば事足りる

クロウの色発表時の阿悪々木との反応の差
のちの朝一で霊護衛成功しとるということでの推理展開しとることを見てほしいな」
蒼星石 「魅音死んだ今になるとホロ怪しむ要素なんてほぼないけどねー」
阿良々木 「僕、これで勝てたら水銀燈をもみくちゃにしていいと思うんだ」
シルバー・クロウ 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 あららぎくんはあれだよあれ。
小悪魔の信用落としいった、ってことで吊りにきてるけど、占いが真狼だと今日判明したのにそれ反映してないのがものすごいあれ。

情報を広く集めるタイプがその日反映したところに触れてないのはちょっとねー。
キョン子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(キョン子 は人狼の餌食になったようです)
阿良々木 は キョン子 に狙いをつけました
小悪魔 「そこまでですかね。それ危険発言なら今日死んでます>園崎魅音」
園崎魅音 「>阿良々木「いや、待て! もしも原作版ならどうする? 原作はそこまで大きくないぞ」

銀ちゃん、GM特権で殺害しちゃわない?」
できる夫 「そこらは個々人次第かなと。村でも言う人居ますしね>万が一にも」
シルバー・クロウ 「ホロとの比較次第だからわからんで」
シルバー・クロウ 「危ういけどあくまで要素の一つやからなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木(人狼) 「……それはそれで、アリだな」
阿良々木(人狼) 「…………」
阿良々木(人狼) 「いや、待て! もしも原作版ならどうする? 原作はそこまで大きくないぞ」
園崎魅音 「阿良々木さんの「狩対抗万が一にも居たら」って発言は危なくない?」
ホロの独り言 「さーて村アピ村アピ」
できる夫 「GJ出れば詰みますからね>アポロさん」
阿良々木(人狼) 「うっほう!」
阿良々木(人狼) 「…………」
GM水銀燈 「狂狼よぅ」
蒼星石 「というか狂狼なんだ……。」
阿良々木(人狼) 「あの胸で」
できる夫 「バラライカやキョン子がアララギ見てたんで吊れるとしたら今日ぐらいかなとは思ってたんですけど
票が蒼星石さんに流れるんであれば難しそうですね」
阿良々木(人狼) 「勝ったらきっとお前を抱きしめてくれるに違いない」
アポロ 「キョン子残しも面白そうではあるが
GJ警戒なら狩人噛みが確実だよな」
阿良々木(人狼) 「水銀燈(きっと潜伏狂人)もお前を応援している」
阿良々木(人狼) 「アポロだってお前を応援してくれてる」
阿良々木(人狼) 「落ち着け、阿良々木暦」
阿良々木(人狼) 「そして明日は僕とホロの一騎打ちになるわけだ、うん」
阿良々木(人狼) 「じゃあキョン子を噛もう(震え声)」
できる夫 「お疲れ様」
小悪魔 「お疲れ様です」
バラライカの独り言 「おやあ」
蒼星石 「お疲れ様ー」
ホロの独り言 「阿良々木か」
阿良々木(人狼) 「生き残ったァ!」
シルバー・クロウ 「お疲れ様」
キョン子 は MAYU の護衛に付きました
アポロ 「お疲れ」
小悪魔 「初日狂人アピしすぎるのも考えものですし。
○で狼囲っても、狂アピしすぎてそこ○疑われたら意味がー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
MAYU0 票投票先 1 票 →蒼星石
ホロ0 票投票先 1 票 →蒼星石
キョン子0 票投票先 1 票 →蒼星石
阿良々木1 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石5 票投票先 1 票 →阿良々木
バラライカ0 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石 は 阿良々木 に処刑投票しました
MAYU は 蒼星石 に処刑投票しました
園崎魅音 「やっぱ票集まってるねぇ・・・」
アポロ 「蒼星石吊り、キョン子噛みが無難な流れじゃね」
キョン子 は 蒼星石 に処刑投票しました
ホロ は 蒼星石 に処刑投票しました
阿良々木 は 蒼星石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木 「うん、わかってるさ>キョン子
だから万が一、って話」
阿良々木 「結局のところ、占い師に対してどこまで踏み込めるか
それ次第だと思うんだよ」
できる夫 「蒼星石さん釣れるんなら負けるんじゃないですかね」
バラライカ は 蒼星石 に処刑投票しました
キョン子 「>ありゃりゃぎの狩居るなら云々」
小悪魔 「難しくないですかねぇ・・・>GM」
ホロ 「わっちと相互票してるクロウに●は違うじゃろそれ>キョン子
目立ちすぎるわ」
園崎魅音 「これ多分、明日はホロと阿りょりょ木さんの殴り合いだね」
キョン子 「というか
私狂人じゃないなら詰むんだから
狩居るなら出るだろ(真顔」
ホロ 「普通に蒼星石吊って終わるんじゃねっておもうんじゃが」
GM水銀燈 「真贋つかない狂狼で狂噛みを阻止するには
まあ狂人誤爆もだけど」
キョン子 「●投げて2票位置保護すると思うならホロ人狼だし
そーじゃないと思うかどうかが勝負だな。まぁ。」
阿良々木 「先に言っておくけどさ
万が一、対抗がいるならそれっぽく匂わせておくといい」
ホロ 「世論がそう思ってるのが多数なら狼もそう言ってんじゃねってことじゃな>蒼星石」
阿良々木 「ちなみに僕は狩人じゃないぞ」
MAYU 「,ホロ,,,蒼星石,阿良々木」
小悪魔 「狂狼で初手囲いですからねぇ。噛まれない違和感も。
確定○噛みにくいでしょ?って話あるから薄いし」
阿良々木 「うん、そうか>キョン子
じゃあ蒼星石じゃないかな」
蒼星石 「3-1になるわけねーよ論が~ってところが入る意味がよくわかんないんだけど>ホロ」
キョン子 「3灰2吊りになった時点でお仕事完遂でいいじゃない(真顔」
MAYU 「ならばグレラン」
アポロ 「狂狼で狼囲いか、初日同時となるとかなり難しいが見てみたい気もする」
ホロ 「あっはい」
MAYU 「すいません」
阿良々木 「僕の名前は阿良々木だ>バラライカ
噛み砕いて言うな! 舌っ足らずか!」
MAYU 「うヴぁー」
ホロ 「まあそのうちわかるわ>MAYU」
バラライカ 「ういー」
MAYU 「いや狩人いますしこれ」
キョン子 「いじょー。おしごとおわり。」
キョン子 「まぁらしいので
狩人日記的なサムシングエルス

初日:守れない。以上。

二日目:占い2択で守るとしてだ
GJ狙うならこっちかなーという一点読み。
占いCO者を真狂と見た結果とも言うが。

護衛:アポロ 犠牲者:小悪魔

三日目:占い噛まれた時の損害考えると
非投票者ローラーからで割と何とかなりそーなので
○のバラライカ護衛シフト。

護衛:バラライカ 犠牲者:GJ

四日目:結局の所2択に正解するか私が噛まれるかどうかなので
じゃあどっちかと言われると
GJ狙い、バラライカ護衛続行、で。GJ出したらほぼ勝てるし。

護衛:バラライカ 犠牲者:」
MAYU 「キョン子さんCOあったらどうぞ」
阿良々木 「だけど、さ
誘導の理由が妥当かどうか、ってのはあるんだよ
僕は初日、アポロがあの発言では残念な真占い師だと凄く残念だから助言はしたけど」
ホロ 「じゃからわっちはそうじゃろいうとんじゃが>蒼星石」
できる夫 「まぁ、バラライカ生きてんならそりゃキョン子指定だろな」
キョン子 「指定確定ー?」
バラライカ 「次点ありゃりゃぎだなぁ」
MAYU 「>ホロ
バラライカ狼って占い初日かよふぁっく」
シルバー・クロウ 「バラライカ狼の内訳は浪漫があるなあ。一回狼でやってみたい」
ホロ 「気持ちはすごいわかる>アラライ」
キョン子 「個人的にはありゃりゃぎ推しになるけれども」
バラライカ 「狩なら私護衛かな」
シルバー・クロウ 「うーん」
蒼星石 「いや真狂ならまごうことなきベグじゃないの?>ホロ」
阿良々木 「そうか、園崎と蒼星石で2Wはないんだな
凄くたすかった」
ホロ 「バラライカ狂人だったらいいなとは思ってそうじゃが>MAYU
バラライカ狼でもこの噛みはあるか?」
バラライカ 「んー、キョン子」
バラライカ 「そりゃそうだが
灰3分の1だな」
キョン子 「その可能性は否定できないなぁ。」
MAYU 「>バラライカ
指定希望先とかあります?」
園崎魅音 「凄いレアケだったよw」
ホロ 「えーこれつまりは蒼星石指定してほしい言うことか?」
シルバー・クロウ 「おはようございます」
阿良々木 「だから初日から占い師に誘導するのを悪いことだと思っちゃいないし
その結果、誘導した占い師が噛まれても悪くはない
本人は気にしてもいいけど、それは悪いことじゃない」
MAYU 「潜伏狂人警報」
園崎魅音 「おはよー。

ありょりょ木さんはおじさんに何か聞きたい事が有ったらしいけど
何かな? 遠慮せず質問してよ。答えられる範囲で答えるからさ


昨日気になったのは蒼い子の

「◇ホロ(51) 「13で3-1になるわけねーよ論が多いしベグなんじゃとは思う」
ホロー、これって狂狼考慮っていう話でいいのかな。」

って発言。狼狂占いが初日に同じ対象に○出すだなんて、ソレどんなレアケ?
余計な情報を・・・って、ここまで書いて噛まれた
バラライカ 「ふうん」
キョン子 「ほほー。>灰噛み」
ホロ 「●かよお!?」
小悪魔 「お疲れ様です」
バラライカ 「いいのか、サービスか」
MAYU 「●」
できる夫 「お疲れ様と」
アポロ 「お疲れ」
蒼星石 「おー、すごいね。」
バラライカ 「ええ?」
ホロ 「おはようじゃ
蒼星石に聞かれたがなんでベグじゃと狂狼想定になるのかがわからん
それはつまりベグという言葉の意味の問題でキョン子の言うとおりのことじゃろか
あと噛みが偶数にするもしくは噛めてもいいって感じなんじゃろうので
潜伏狂人期待せずのアポロ狂でいいんじゃないかや」
阿良々木 「占い師を否定するのに必要な理由は、そう多くない
少人数なら尚更だと僕は思っている」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アポロさんの遺言 占い日記
初日 バラライカ ○
理由 見た目からして凶悪なマフィアのイメージだからな
ここが狼の可能性は否定できない
2日目 シルバー・クロウ ●
理由 発言の中身がない割に数だけは多い。無駄な「……」も。
どうにも発言数稼ぎをしているようにしか見えない
3日目 キョン子 ●
理由
◇園崎魅音「小悪魔さんが抜かれた・・・ペグ? それともどっかで真贋に見極め付いた?
 明らかに怪しい発言で、ここが狼の可能性がみたい
 発言も少なめで危険
園崎魅音さんの遺言     /   /┼   ┼`  .土_  ┼‐  l7 l7
   /\ 二l二 <ノ⌒) >|  ) / こ o o
                      /   )
           , ─‐ 、  _     j  ァ'´
  /⌒{ヽ     / ,.-、―シ´  \  / /
  ゞ _  ヘ     ,'/   ィv、、   ∨ /
.    ヽ \.  〃  l /{ {""}_}ヽ}  lド/
     \ \ハ   lレ >` <リl /!l/
       \ 杁  ハ. r― ┐ノイ 八      素村COだよ
          A. ∧{ヽ l、ヽ ノ,.ィ /ヽ>
        / V /  リ`マア7 ル'/
.       /  \ V" ∨{}V ヽ′
      /    /`¨{  ∨/  }
園崎魅音 は無残な負け犬の姿で発見されました
(園崎魅音 は人狼の餌食になったようです)
阿良々木 は 園崎魅音 に狙いをつけました
小悪魔 「阿良々木さん、それフラグです」
GM水銀燈 「ホロの今日発言かなり狩人っぽさあるんじゃないかと思ったがキョン子もあれといえばあれ」
キョン子 は バラライカ の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木(人狼) 「ああ、きっと狩人だ、あいつ
できる夫に投票してる」
ホロの独り言 「蒼星石魅音に指定かのう」
阿良々木(人狼) 「初日の投票はどうだろうか」
阿良々木(人狼) 「ああ、何となくだけど
そこ、狩人じゃないかな、うん」
できる夫 「ホロかキョン子が候補なら捉えれるんじゃないですかね」
阿良々木(人狼) 「問題は園崎魅音が狩人の場合だが
どうだろうか、発言を見ている」
キョン子の独り言 「もう一度護衛するか
霊護衛シフトするか
私が噛まれるか」
阿良々木(人狼) 「蒼星石と園崎魅音、この2人がいる
なら、僕は平気だ」
キョン子の独り言 「灰噛みしてくれるなら朝一CO」
阿良々木(人狼) 「仮に灰を2回噛んだとしても
キョン子とホロの2回を噛んでも」
小悪魔 「ええ。よくあることです>アポロ」
阿良々木(人狼) 「狩人を、今夜噛む
それしか僕の生きる道はないらしい」
キョン子の独り言 「4灰2吊り」
アポロ 「小悪魔狂人で初日占いかよ」
阿良々木(人狼) 「残り2吊りなら、蒼星石と園崎でどうにかなるだろう
しかし残り3吊りはまずい」
キョン子の独り言 「さてとー」
阿良々木(人狼) 「さて、考えようか
すまないアポロ、ここで狩人に真証明をされてしまうとは」
小悪魔 「お疲れ様です」
アポロ 「阿良々木君は面白いことを考えるものだね」
阿良々木(人狼) 「ぐぬぬ
:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./    \:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \  \:.:\_,::.:.::::::::::::::::::::::::|
:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::/  し'    \、_:.:.:.:.:.:.:.:.\   ,ィ示, \::ヽ::::::::::::::::|
. . .:.:::::::::::::::::::::::::::ト、ー-、,__   ヾ、\.::.:.:.:.:.:.:\/!辷:ツ   》、ト、 ::!:::::∧
:.,: : :.::::::::::::::::::::::::.| \,ィ==ミxー-、\\:.::.:.:.:.:.:.\、_ /.//∨::: /:::::\
:.:∧::.:.::::::::::::::::::::::| 〃/爪ハ   \. ヾ\> 、:.:.:.:. \ー     /:::/:::::::::::::\
/  {: :.ト、:::::::::::::::::ヾ《 弋辷ソ     ノ,/  \ ` ー──ヽ.    /:::/::::::::
   \! \::::::::::::::::ヾ、_      //′              /,.ィ′::::
.、\ ::::: .  \: :.::!\|  ̄                      ゚  ´ /:::::
:. \ 、___   \:|                    {     /:::::
| . : :\__,    `     ゚         ,イ.  、   }     /:::::
|: : ハノ\.  \                 `ー-、 ,.ノ     /:::::」
できる夫 「お疲れ様」
できる夫 「早苗の方で僕が狼で占い騙ると霊能狂人というのが2回ほどありましたね>霊能盲信は危ない」
シルバー・クロウ 「お疲れ様」
アポロ 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アポロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
MAYU0 票投票先 1 票 →アポロ
ホロ0 票投票先 1 票 →アポロ
キョン子1 票投票先 1 票 →アポロ
園崎魅音0 票投票先 1 票 →アポロ
阿良々木0 票投票先 1 票 →アポロ
蒼星石0 票投票先 1 票 →アポロ
アポロ7 票投票先 1 票 →キョン子
バラライカ0 票投票先 1 票 →アポロ
蒼星石 は アポロ に処刑投票しました
ホロ は アポロ に処刑投票しました
阿良々木 は アポロ に処刑投票しました
アポロ は キョン子 に処刑投票しました
MAYU は アポロ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木 「そうか、僕はてっきりそのアポロの●だからだと思ってさ>蒼星石
初日の発言だけど、小悪魔のアレはそこまでマイナスじゃない
だがアポロの視点は僕にとってはマイナスだった」
キョン子 「ベグとは狼側から真贋つかない占い師をとりあえず噛んでみることなのか
それとも真狂の真贋つかない占い師をとりあえず片方噛んでみることなのか
どっちなんだろう」
蒼星石 「いや、3-1になるわけねーよ論が~ってところ。>ホロ
狂狼切ったのはわかるんだけど。」
アポロ 「ん、どういうことだ?>蒼星石」
ホロ 「いやさすがに発言も破綻しとるお前さんが偽いうと真にしかみえんわ・・・>アポロ」
蒼星石 「アポロの発言と時系列比較してみると発言見てから役職思い出してやめた、っていう方が濃厚に思えたから」
アポロ 「だが霊能妄信はいかんぞ
これは教訓」
阿良々木 「うん、それで3日目に吊りたくない、って思った理由さ>蒼星石」
できる夫 「強ち間違いでもないですねその誤字>安めアポロ・・・」
ホロ 「そこが狩人ってアポロかと>アラライ」
蒼星石 「いいよー。>あらららららぁ!
アポロ吊りたい、っていう発言が考えなしの発言に見えて前後の達観してるようなイメージと相反してたから投票したんだけど、(理由なかったし」
阿良々木 「アポロも今日はキョン子●なのに理由がアレだし」
アポロ 「あ、そうか
すまんホロ」
ホロ 「いや真狂じゃが>蒼星石」
園崎魅音 は アポロ に処刑投票しました
阿良々木 「誰がそんなことを言った>ホロ
蒼星石さんと園崎さんに色々と尋問をするつもりだったからさ
まぁ今日なら別にいいかな、って
明日でも指定はいるだろうし」
バラライカ 「ホロ・・アポロ・・・ハッ」
アポロ 「だとすると、別の場所でGJ出たと見るべきじゃないか?」
ホロ 「安めアポロ・・・もう休め・・・!」
アポロ 「霊能護衛っぽい局面だが、それだけに霊能は噛みにいけないだろう」
蒼星石 「◇ホロ(51) 「13で3-1になるわけねーよ論が多いしベグなんじゃとは思う」
ホロー、これって狂狼考慮っていう話でいいのかな。」
キョン子 「中々凄い解釈である>ホロの発言」
阿良々木 「クロウに投票したけど吊りたくない、って理由>蒼星石
一応、聞いてもいい?」
バラライカ 「じゃあ明日まで私は沈むから」
ホロ 「アポロが狩人か?斬新じゃな>アレレ木」
阿良々木 「ま、いいや
仮にそこが狩人でも、別に困ることはないしな、今日なら

んじゃ聞いておこう、蒼星石さん?」
アポロ 「しかし、これ霊能乗っ取りの可能性は見ないのかい?」
園崎魅音 「あ、GJだ。もっかい出て吊り余裕できたなら。かなり楽になるかも。狩はガンバレー」
蒼星石 「なんでその理由で魅音占いじゃないのw>アポロ」
バラライカ 「小悪魔噛まれたからって甘えたんだろう」
阿良々木 「今からでいいのかい?>MAYU
振り上げた拳を下げようかと思ったのだけど、そこが狩人ならアレかなーって」
アポロ 「おっと、GJかい
お見事だよ」
ホロ 「偶数にしとくかーいうことなんじゃろな」
アポロ 「理由
◇園崎魅音「小悪魔さんが抜かれた・・・ペグ? それともどっかで真贋に見極め付いた?
 明らかに怪しい発言で、ここが狼の可能性がみたい
 発言も少なめで危険」
キョン子 は アポロ に処刑投票しました
ホロ 「霊護衛成功かのう流石に」
阿良々木 「うん、そうだよね>霊能○
アポロを吊って先に進もうか」
MAYU 「アポロ=サン吊り。

では今から殴り合いどうぞ」
キョン子 「アポロ吊ってまた明日、と。」
バラライカ は アポロ に処刑投票しました
園崎魅音 「あちゃー、2W残りか・・・」
ホロ 「お、んじゃアポロ吊っていいな 僥倖僥倖」
MAYU 「狩人さんが仕事をしてくれましたね
淡々と破綻吊りで」
バラライカ 「アポロ破綻だな」
蒼星石 「じゃ、アポロばいばい。」
キョン子 「死体なし、と。狩人ナイスだな。」
小悪魔 「さてGJですけど吊り増えない」
バラライカ 「OK」
アポロ 「占いCO キョン子 ●」
阿良々木 「ヒャッホウ! 狩人愛してる!」
キョン子 「じゃ、そーだな。
占いからCOでも聞こうか。」
MAYU 「○」
ホロ 「のわああああ?」
蒼星石 「おはよー。」
バラライカ 「いいGJだ」
ホロ 「おはようじゃ
シルバークロウの結果が●ならアポロが噛まれるってだけじゃな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
阿良々木 は バラライカ に狙いをつけました
小悪魔 「サイコロは強敵でしたね」
小悪魔 「噛めないー」
キョン子 は バラライカ の護衛に付きました
できる夫 「面白いことしようとしてるけど視点漏れせんようにね。」
GM水銀燈 「CN=HN村で夜1で大声の吠えあったら
夜に最初大きな吠えがありました。から推理するできない夫さんの狼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木(人狼) 「うらないCOはキョン子●、理由は園崎」
阿良々木(人狼) 「理由と占いCOが違う! 囲おうとしたんだ! という疑惑を招く素敵なファンタジー
ああ、結果は●でいいよ

蒼星石じゃなく、キョン子●でいい」
小悪魔 「こういう場面でのサイコロって強いんですよねぇ」
蒼星石の独り言 「アポロ真はまずないでしょ-的な」
阿良々木(人狼) 「占いCOは蒼星石○で」
阿良々木(人狼) 「そうだな
占い理由はこれで頼む

◇園崎魅音「小悪魔さんが抜かれた・・・ペグ? それともどっかで真贋に見極め付いた?」」
アポロ(人狼) 「そこは分かってる」
できる夫 「変態にやさしい国になったな…。まぁ、僕はぴゅあなんで関係ないですけど。」
ホロの独り言 「涼しくていい日じゃなあ」
小悪魔 「ありゃりゃぎさんには頑張って欲しいところ」
アポロ(人狼) 「ああ、ここは間違いなく霊能護衛だろうな」
キョン子の独り言 「1:霊 2:アポロ 3:バラライカ」
阿良々木(人狼) 「明日、霊能○が出ても動じず「霊能が狼乗っ取り」を主張するといい」
アポロ(人狼) 「発言少ない園崎か蒼星石でも占っておくかい?」
キョン子の独り言 「んー」
蒼星石の独り言 「うーん。7でアポロ吊りしたら魅音吊れないなー。」
阿良々木(人狼) 「バラライカさんを噛もう
僕が狩人なら、7:3でMAYU護衛だ」
GM水銀燈 「GMあららららを応援しています」
アポロ(人狼) 「さて、明日○でわかるわけだが
小悪魔 「お疲れ様です」
シルバー・クロウ 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様です」
シルバー・クロウ 「どうせそうだろうと思ったよ!>占い師」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シルバー・クロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
MAYU0 票投票先 1 票 →シルバー・クロウ
ホロ0 票投票先 1 票 →シルバー・クロウ
キョン子1 票投票先 1 票 →シルバー・クロウ
園崎魅音1 票投票先 1 票 →シルバー・クロウ
シルバー・クロウ7 票投票先 1 票 →キョン子
阿良々木0 票投票先 1 票 →園崎魅音
蒼星石0 票投票先 1 票 →シルバー・クロウ
アポロ0 票投票先 1 票 →シルバー・クロウ
バラライカ0 票投票先 1 票 →シルバー・クロウ
MAYU は シルバー・クロウ に処刑投票しました
阿良々木 は 園崎魅音 に処刑投票しました
キョン子 は シルバー・クロウ に処刑投票しました
蒼星石 は シルバー・クロウ に処刑投票しました
園崎魅音 は シルバー・クロウ に処刑投票しました
ホロ は シルバー・クロウ に処刑投票しました
アポロ は シルバー・クロウ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木 「モハメド・アライでもない。間違えるな!」
バラライカ は シルバー・クロウ に処刑投票しました
シルバー・クロウ は キョン子 に処刑投票しました
ホロ 「まあアポロ真でも今夜噛まれるだけじゃろな・・」
できる夫 「あれ、意外にもキョン子さんに票入ってますね。まぁ吊れることはないでしょう。
投票位置のクロウさん吊られるしバラライカさん噛まれるしで」
阿良々木 「何度も言うが、僕の名前は阿良々木だ
アラライじゃない」
MAYU 「シルバークロウ吊り」
シルバー・クロウ 「GJが出たら……いいんじゃないですかね…………」
キョン子 「まぁぶっちゃけ
シルバー・クロウを村と見てる訳でもなく
特に吊らない理由がないというのが私の意見であった。」
シルバー・クロウ 「バラライカさん潜伏狂人……?」
園崎魅音 「MAYUちゃん、クロウ吊りの色見で良いの? 投票しちゃうよ?」
アポロ 「狂人なぁ……俺としては対抗しかありえないがな」
阿良々木 「バラライカさんが潜伏狂人なら、どうかしたのかな
……うーん」
バラライカ 「そう思うならなお私に護衛は付かない」
蒼星石 「じゃあアラライくんかっ>バラライカ」
シルバー・クロウ 「後は任せますよ……皆さん……」
阿良々木 「うん、了解>バラライカさん&MAYUさん」
ホロ 「それバラライカ狂でもアポロ狼じゃろ>魅音」
シルバー・クロウ 「狂狼狼残りで3吊り…………」
バラライカ 「斜めって30~60度くらいあると思うんだ>蒼」
シルバー・クロウ 「そうですね…………」
園崎魅音 「アポロ狼? ばらしーが潜伏狂の可能性も有るねっ、て考えただけなんだけど>>ホロ」
MAYU 「>バラライカ
ええ とりあえずこの後希望の進行がありましたら今のうちにどうぞ」
シルバー・クロウ 「COなし」
アポロ 「昨日は両方同じだから、真贋は付かないだろう>園崎
おそらくベグとみる」
ホロ 「13で3-1になるわけねーよ論が多いしベグなんじゃとは思う」
阿良々木 「●でも逆囲いの可能性は……いや、ないな
この場面の●は確実に吊れる」
蒼星石 「バラライカの斜め上ってシルバークロウでいいんだよね?>斜め上に同じ」
小悪魔 「狼陣営ならキョン子吊るべきだったかぁ」
シルバー・クロウ 「>阿良々木
そうですね……諦めて死にます…………」
バラライカ 「クロウに指定が入っている」
阿良々木 「アポロ吊って○ならどうしようか>クロウ」
バラライカ 「明日は私がいなくなるだろうので
MAYUはあとを頼んだ」
シルバー・クロウ 「アポロさん吊り、と言って通る場面じゃないですし…………通るんですか……?」
阿良々木 「園崎さんが凄く不穏当なこと言ってるしさ」
アポロ 「ともかく●吊ってみればいい
霊能真なら●が出るはずだ」
シルバー・クロウ 「そうですね…………」
阿良々木 「なんかね、凄くこうやっつけ感がするんだよ
アポロが本当に残念な真占い師ならどうしようもないんだけどさ」
バラライカ 「斜め上に同じ」
キョン子 「もといアポロ狼か」
MAYU 「私はCO聞いて吊りで問題ありません」
ホロ 「それアポロ狼っていっとるんじゃよなつまり>魅音」
蒼星石 「あんまり吊る気はしない。>クロウ
昨日投票してるけど。」
シルバー・クロウ 「真狼ならベグも何もないですよね…………何言ってるんですか……?」
キョン子 「そら小悪魔狼か狂狼の狂噛みだけだな>園崎魅音>真贋ついた」
小悪魔 「相変わらず私狼吊りにいってますね
阿良々木○も考えたんですけどねぇ」
バラライカ 「アポロの発言は真にしてはおろそかなところもあるが
小悪魔の護衛誘導はやや品らしくないところもある」
MAYU 「まあ色を見る程度の余裕はありますし、吊るのも一興。
狂人の●出しが強めでしょうが」
シルバー・クロウ 「っていうか…………」
阿良々木 「僕は今、君の昨日の発言と
占い師の理由を見ているところだ」
アポロ 「霊能信じるなら昨日は村だが
園崎魅音 「小悪魔さんが抜かれた・・・ペグ? それともどっかで真贋に見極め付いた?」
阿良々木 「待った>クロウ
少しだけ待つといい」
できる夫 「お疲れ様です」
阿良々木 「バラライカさん、君の意見を聞こう
MAYUさんと二人で決めるといい」
バラライカ 「12だからな」
ホロ 「まあ吊っていいんじゃないかや
お前前後のわっちの発言みとらんじゃろ>シルバークロウ」
シルバー・クロウ 「えっ……CO聞くんですか……?」
蒼星石 「まあ今日の時点ではベグだけども」
できる夫 「魅音さんは狼票あるので吊り位置から外れますね。
キョン子さんや蒼星石さんが吊る展開になることは多分ないでしょう。
なので、ホローシルバーーアララギで吊り切れます」
園崎魅音 「おはよー。

昨日の発言で気になるのはアポロに
「なんで狂人初日と断定できるのか?」って突っ込まれてたバラシー(ただし確定○)

もう1人はアポロをやたら叩いていた風に見える、ありょりょ木さんかな?
発言数も12と、グレラン回避したい生存翼が見て取れるし
バラライカ 「余裕はある」
MAYU 「すいません遅れました」
シルバー・クロウ 「占い噛まれてる上に●もらってる…………」
キョン子 「まぁ、CO聞こうかって感じで。」
アポロ 「理由 発言の中身がない割に数だけは多い。無駄な「……」も。
どうにも発言数稼ぎをしているようにしか見えない」
阿良々木 「どうしようか>ALL」
バラライカ 「MAYU」
シルバー・クロウ 「うわっ……」
阿良々木 「霊能結果を見せてもらおうか。ハリーハリーハリー」
MAYU 「○」
小悪魔 「お疲れ様です」
シルバー・クロウ 「アポロさんはアポロさんで発言死んでますし……
小悪魔さんは小悪魔さんでずるずる信用落としてますよね……?
…………結果を早く出して欲しい、って思っちゃいますよ……」
キョン子 「じゃ、そーだな。
占いからCOでも聞こうか。」
ホロ 「とかいったら噛まれるんかい」
蒼星石 「おはよー。」
バラライカ 「あら」
阿良々木 「できる夫はうざいけど、違うんじゃないかな
昨日の吠えが何か吠え稼ぎぽかったけどさ! ぽかったけどさ!」
アポロ 「占いCO シルバー・クロウ ●」
シルバー・クロウ 「うわっ、ホロさんが僕投票してる……ドン引きだ…………
バラライカさんが狩人だったら不幸極まりないとか実がないこと言っておきながら、
発言稼ぎっぽい僕に投票してる…………すいませんね……発言稼ぎ、気に障りましたか……?」
ホロ 「おはようじゃ
アポロもアレじゃが小悪魔ももっとアレじゃな
僅差でアポロ有利かなあと」
GM水銀燈 「0票だから囲う分に問題なく
色見られたあとでも囲いどうこうでの考察が出にくい」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言                                           \| | | | | | | | |/
                                     ≡       ≡
   \| | | | | /                                ≡ 世  そ ≡
   ≡    ≡           ./.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\         ≡ 界  れ ≡
   ≡ か 選 ≡         /: : :         \       ≡ の  が ≡
   ≡ : 択 ≡       /: : : :             \      ≡       ≡
   ≡! .で ≡     /: : \ヽ,.久           \    /| | | | | | | | |\
   ≡  .す ≡    / : : : : :/゙丶、\            \
   /| | | | | \    |: : :,..','"//゙ヽ、_ ゙\`⌒\,,,      l
              |/ -‐'/ (Θ).ヽ  丶、・) );;:::    |
             /   lヘ  ´"''"  )    "'゙丶      l
           //  / ヽ  ̄ ヽ._,. -‐-----、  ヽ, 、 /
          ,、/ i   _ -‐''', ̄>ー-‐'=ー-ー ヽ-へ \
        / )  _//ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :\  \ ヽ,、
       /  / ̄/ : : : : : : : : :``ー- -‐'"´   \_ -‐''  \
      /\/__/  : : : : . : : . : : .             ヽ  \  \
小悪魔 は無残な負け犬の姿で発見されました
(小悪魔 は人狼の餌食になったようです)
阿良々木 は 小悪魔 に狙いをつけました
GM水銀燈 「アララギが狼即噛みなら素直に囲ったほうがよさそうねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木(人狼) 「頑張らないと」
阿良々木(人狼) 「ということで、30~60秒でGOだ! 占い師がかめたとしても僕が死んだら終わりだし」
アポロ(人狼) 「狩人初日で潜伏だとありがたいんだが」
阿良々木(人狼) 「GJを出された場合が困るな、うーんうーん
その時はしょうがないかな! 狂人初日だから狩人はほぼ確実に生きているけど!」
アポロ(人狼) 「ふむ、じゃあ噛みの判断は任せるけど」
できる夫 「アラララギさんなら多分吊れるでしょう。僕視点吊りたくなかったけど」
阿良々木(人狼) 「僕なら7:3で霊能:占いだな
バラライカが狩人なら、占い護衛」
GM水銀燈 「幸運なことに狂人が狼吊り誘導してたんでそれなりに噛まれる可能性はそこそこ」
小悪魔の独り言 「さって、どうしますかねぇ」
アポロ(人狼) 「●ならシルバー・クロウかな
発言稼ぎっぽいってことで」
阿良々木(人狼) 「●投げはオススメだ、小悪魔が噛めたのならね」
アポロ(人狼) 「初日狂人の可能性も出てきたし
狩人がどっち守るかだね」
阿良々木(人狼) 「噛もうか? それで僕に○を出すか、灰に●を投げて欲しい」
GM水銀燈 「初日です」
できる夫 「ということは村はM展開だな。」
阿良々木(人狼) 「しつつ、小悪魔を噛めるかどうか」
阿良々木(人狼) 「稼いだ風に」
蒼星石の独り言 「魅音かなー。」
阿良々木(人狼) 「少し」
アポロ(人狼) 「すまない
他鯖の観戦なんかだと二重丸作りとかあるのでね」
阿良々木(人狼) 「あえて吠えを」
できる夫 「初日占いじゃないか!」
阿良々木(人狼) 「セーフ
さて霊能者を噛むか占い師を噛むかの2択だな」
ホロの独り言 「おうおう、占い叩きは票もらうのう」
できる夫 「グワーッ」
キョン子 は アポロ の護衛に付きました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
小悪魔0 票投票先 1 票 →できる夫
MAYU0 票投票先 1 票 →できる夫
ホロ2 票投票先 1 票 →シルバー・クロウ
キョン子2 票投票先 1 票 →ホロ
できる夫3 票投票先 1 票 →ホロ
園崎魅音1 票投票先 1 票 →できる夫
シルバー・クロウ2 票投票先 1 票 →キョン子
阿良々木0 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石1 票投票先 1 票 →シルバー・クロウ
アポロ0 票投票先 1 票 →園崎魅音
バラライカ0 票投票先 1 票 →キョン子
キョン子 は ホロ に処刑投票しました
できる夫 は ホロ に処刑投票しました
阿良々木 は 蒼星石 に処刑投票しました
GM水銀燈 「苦情は受け付けません(宣言)」
ホロ は シルバー・クロウ に処刑投票しました
小悪魔 は できる夫 に処刑投票しました
GM水銀燈 「早投票が3人いるのみて初日の投票なんて適当であることを示すあれそれ」
MAYU は できる夫 に処刑投票しました
シルバー・クロウ は キョン子 に処刑投票しました
アポロ は 園崎魅音 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シルバー・クロウ 「僕が裁判長なら……死刑ですよ……」
MAYU 「ネバーエンディングヘル」
バラライカ は キョン子 に処刑投票しました
小悪魔 「狩人は頑張ってくださいね。GJ出せればそれだけで楽になりますし。
霊能護衛してもいいですけど、その場合は皆さん次第となります」
阿良々木 「そこに霊能者を加えてもいいけどさ
つまりはそういうことだよ」
シルバー・クロウ 「>できる夫
有罪ですよね……そのAA…………」
キョン子 「別に真目ロストマンだとは全く思いはしないが
しかしまぁ頑張れ頑張らない以前に明日生きてるかが問題である。>アポロガイストの立場」
阿良々木 「うん>アポロ
君さ、自分が噛まれるのと、バラライカさんが噛まれるの
どっちが困る?」
できる夫
                                  _j|_
                  |             ̄|! ̄       _j|_
  .              __j|__                     ̄|! ̄
        ./_,rヽ,r''" ヽ、.,' . ̄|「 ̄     .-‐==― ‐-、   .        , ,、ノ_/,r| ァ、、__
  .     r‐-、l, ヽ   _, {, l ,i.|!       -'"          `ヽ、..i:゙、'゙ ゙'>‐'゙レイ.__j|__.ス
      |   ゙i {.十     |  ...., '              ヽ..、:〉ァ'   j  ゙Y'. ̄|「 ̄/ノ'"
      l,   、__j!__ 、 ゙'冫 ./                  ヽT7    /_,,,、-'‐ァ |! /,r'
     r'゙'ニト-、゙ . ̄|! ̄ ..,;Yト、: ./                   '.-'、, ..十     | .∠,,,,,_,、ィ
    ト,r゙'" l l`゙= ~,'~r' `` ゞj ! ._゙'.i.   ´ ̄`       ´ ̄`    .i.:::. __j!__ヽ''"     ヾ〈
    l ゙''''‐-,V  l ゙'''ト,-‐‐ Y7,r' i.  ィt〒ォ、    .ィt-ァ.     i.゙ヽ〉 . ̄|! ̄....ノ     ノイア
    ヽ,  ,r‐''‐-、,,,,,j ヽ、,,r''゙.i''{ j .!    ̄       `┴'´     !、-‐-,,r'.,   `゙i   _,/_イ
     i゙''‐-!,     _!  ._ -- ´ ヘ!l       '          i'イ ` ー 、..o  人''''",,二ヽ'
  .  {_ ,、-ヽ、,r‐'._ - ´     / ヘ       `         /イハ    `ー 、    ̄
      i゙  r'/ ,r/       /    トt、  ー─ -     イ/. / ' ハ       \       目障りじゃない綺麗なAAもあるんですよ?        
      | ,、l ,'r、./       /, - 、リ_!_> ---、ニ_   //' ! _  l        ハ
      レ'  llr /    、    /      く, -ニ二´、__ `Yニ´ ̄  `ヽ、!        ハ.'ヽ,
        〈/ {    l  < \      亡r-- 、_   ー′        >、    |   l  .',
    _j|_゙i,r.>    /  \ \       , -、_`ヽ、        / /__j|__ム ..{
     ̄|! ̄ 〉  /     ヽ Y`ー― 、_,/ , 、‐'ー '┬--─ 、/ /    ̄|「 ̄ 〈.~゙'ヽ
       ../ /          ヽ ヽ    ト- ´`ト _ >  ,'      ,' ,'       |!  `、ヽ
      ../   /          y´    ヘ  |:::::::::| /       / 十      |    `\」
阿良々木 「いいから黙って他の灰なりなんなりと見ているといい>小悪魔
対抗の発言に関するツッコミは僕らがやろう」
蒼星石 は シルバー・クロウ に処刑投票しました
ホロ 「いやべつにかまわんのじゃがアポロの視点的になあ>キョン子」
園崎魅音 は できる夫 に処刑投票しました
アポロ 「ん、なにかミスったかい?」
GM水銀燈 「友さん久々に見たがやはりいい視点をもってるな」
シルバー・クロウ 「それはちょっと……吊れませんね……すいません、僕なんかが出しゃばって……」
できる夫 「変態保護じゃないですけど小悪魔さんに調べられるのが好きです」
阿良々木 「君が残念な真占い師の可能性もあるから、1つだけ忠告しておくよ>アポロ」
アポロ 「ともあれ今日はグレランしかあるまい
俺は発言から占い先を探すとしよう」
シルバー・クロウ 「アポロさん吊ろうかと思ったんですが……占い候補ですか…………」
ホロ 「そもそもアポロ的には別にバラライカに●出されとっても別にかまわんのじゃないかとおもうんじゃが」
園崎魅音 「削るならできる夫くんが良いなぁー。AAがちょち目障りだし>小悪魔」
小悪魔 「変態同士仲良くしましょうよ・・・>できる夫&阿良々木
順番に吊って上げますから。どうせ役職でもないでしょうし・・・
違いますよね・・・?」
キョン子 「まぁそれなら
GJ出せよガンバでいいんじゃねもう>ホロ」
阿良々木 「強いていうなら、今のアポロの発言くらいか
彼は占い師だったな」
できる夫 「ふん…まぁ、灰になるんですけど、やっぱりホロさん吊ってみましょうか。
黒ならシルバーさん吊らずに済みそうですね」
バラライカ 「というかなんで私に○出した占いに
突っ込まれないといけないんだ」
シルバー・クロウ 「そうですね……」
阿良々木 「あまり考える材料がないな」
アポロ 「しかし、ここが噛まれると面倒ではある」
蒼星石 「そういう線もあるね!>キョン子」
MAYU 「(ずずず」
キョン子 「だってほら暇じゃん面白そうじゃん。>朝一発言突っつくの」
MAYU 「正直な話バラライカさんが狂人だったとしてもそのうち噛まれるから
絡む必要0だと思うんですけど、だったらRP発言の類とか戦術の話し合いとかそんなんですね」
アポロ 「確定○が出れば、グレランになった時にな>ホロ」
ホロ 「バラライカが狩人で二重丸なら不幸極まりないし」
蒼星石 「小悪魔が対抗に囲いはいないようですね、じゃなくて
バラライカさんが対抗に囲われたのは否定されました、といってる点が自分の占い能力を前提にしてないように見えてどうこう」
キョン子 「というか
朝一挨拶に適当に書いてただけっぽいそんなサムシングエルス>蒼星石」
阿良々木 「全く、人が割と真面目に話しているというのに
さてここからの展開を考えるか」
シルバー・クロウ 「◎の発言の一発目発言にツッコむなんて……僕にはそんな元気ありません…………」
バラライカ 「言い切ってない言いきってない
1発言目だ。>アポロ」
阿良々木 「誰が変態だ!>できる夫
何でもかんでもそうやってレッテル張りして楽しいか!?」
ホロ 「二重丸だから結果オーライってのはどうなんじゃあ?>アポロ
●当てられなくてよかったいうことか?」
キョン子 「11の3-1は面倒だが12の3-1はまぁそんなもんかで流せてしまうからな。
そーそー狼は騙らないと思っている(と言っていると騙るのが世の常」
シルバー・クロウ 「皆さん元気ですね……」
小悪魔 「ではグレランで。阿良々木さんとできる夫さん削りましょうか。
占う気ないんで」
シルバー・クロウ 「>ホロ
12人なら3ー1は狼不利ですからね……警戒してるのかな……とか……」
できる夫 「このAAはゴリ押しでも使う気だった」
アポロ 「2-1か
しかし、バラライカはなぜおそらく狂人初日と言い切れる?」
阿良々木 「狂人初日ならいいな、占い師が噛まれていたらシンプルに考えられる
狐のいない村においてそれはそれは素敵なことだ」
MAYU 「占い初日でも警戒しない限りバラライカさんに不要に絡む必要はないと思うんですよ」
バラライカ 「読みと言うか勘と言うか
一発言目だしな>キョン子」
蒼星石 「次発言みる限りは1CO時、じゃないかな。>キョン子」
できる夫 「>あらっららぎさん
 | ', i l  /  l   イ  /                            \
 | ', l イ//  l/  / / /     し            / ̄ ̄        \
 |  ',!     l/ //     ./          u       /              \
ヽ!          /     イ:              /                 ヽ
   ___l___   /    // \             /                   \
   ノ l Jヽ   レ/ / /   \             /                     ヽ
    ノヌ     レ  /    \         ヽ-'                       |
    / ヽ、_      / u    ``          / .;-ー 、'  \    し          !
   ム ヒ       /                     / /;;;;;;;;;;;;;ヽ   |            i
   月 ヒ      /  //;;;;;;;ヽ \           |  i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l   |        u    |
   ノ l ヽヽノ    /  | i;;;;;;;;;;;;;;', |           ヽ ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ   /   u         !
      ̄ ̄    /:  .!. l;;;;;;;;;;;;;;;;;l !           ゝ `‐--‐'´     !              |
   __|_ ヽヽ   /イ// ゝヽ、;;;;;;;ノ ノ      し         ヽ /      し       |
    | ー      /:          u               ', i              |
    | ヽー     /イ            |       `ヽ し u.  i l               /
     |       /'  .イ          ∟            l l             /
     |       /,、-'´/ し       ____       ,' ,'         / \
     |        / し      `フ"´     /      ,' ,'         /    \
     |       /ヽ         ヽ    /     し ,' ,'      /       \
     |      /  ヽ     し      ',  /    u    ,' ,'     _, イ            \
     |      ``‐-、 ` ‐ 、        ',/          ,' ,'  _, イ´                  \
     |      _,、-‐'"´    ` ‐ 、.__            _,イ                  \
   | | | |    \           /                                  \
   | | | |      \           /
   .・. ・ ・. ・     ヽ \       /」
小悪魔 「じゃあ霊能どうぞ。バラライカさんが対抗に囲われた狼は否定されました」
GM水銀燈 「なんという白ライカ」
ホロ 「どうせ3-1になるんじゃなかろかとおもっておったんじゃが」
園崎魅音 「2-1グレラン。ばらしーが真っ白まで確認っと」
アポロ 「なんだ、対抗もバラライカかよ
二重丸だから結果オーライとしておこう」
キョン子 「と思ったがどう見ても適当言っていたらしい。」
シルバー・クロウ 「初日狂人っていう人が初日狂人なんだ…………(ボソッ」
キョン子 「真狼読みかい?>バラライカ」
阿良々木 「おめでとう>バラライカさん
真っ白なマフィア、略して真フィアですね」
できる夫 「どんだけロシアンマフィア好きなん・・・」
小悪魔 「ズサ占い。硝煙の香りがハードボイルドですね。
ブラック・ラグーンは大好きですよ。そういえば本編再開したんでしたっけ」
MAYU 「あら真っ白>バラライカさん」
ホロ 「なんというバラライカ、これは霊じゃな(キリッ」
シルバー・クロウ 「おはようございます…………」
アポロ 「理由 見た目からして凶悪なマフィアのイメージだからな
ここが狼の可能性は否定できない」
園崎魅音 「おはよー。役職持ってる人はサクサクCOしようか?
キョン子 「じゃ、そーだな。
占いからCOでも聞こうか。」
蒼星石 「や、おはよ」
阿良々木 「残りの50人は? ロリータ・コンプレックスだ」
バラライカ 「おい」
MAYU 「いつまでも愛しい貴方の御傍に・・・・・・
霊能者を宣言致しますわ」
バラライカ 「おそらく狂人初日」
できる夫
                     |    | 日  ―‐┐
                    __|   ノ .L    .__ノ
              ,,..-‐-..,,_    \   ‐十‐o    ア
          /     __ `ヽ、  \ / | ヽ    ツ
        /    /___    '.,_,,-''" ニ 土  ─|─
        ,'ヘ__  イ .0 ,`  ∠_   / ム    ̄| ̄
        l '´0 .,  "´      l/  ./ /   __
       .|. `´_`-‐''ニ',      ./''´/ o o    __ ノ
        ',  .Y''"´:::::::::',r.、_,,∠、/ /|  /ヽlヽ
          ヽ、 ',_,,..-''"´∧  //./:::::|/,-.r‐v-\  |ヽ
         lヽ __,,.-/ .ヽ |::/:イ::::::::::::/ | |. | |、\|
        ,.‐〉ヽ、} / ,,-''/\|::/::::::::::/|       .l
       r'〃''´/.゙y'′  /:::::::<::::::::::::::/::::ヽ    /
      ./l:r''":/.r''o   ,':::::::::/:::::::::::::|:::::::__l   イヽ_
      |::|:|::::/ .|     .,'::::::::/::::::::::::::::|::::〈\`''‐''´|/::|
      /::l::|::/  〉    .,':::::::/:::::::::::::::::::|::::::',::::\_/::::::|
      .,.'::,.'::|/  /o   .,'::::::/::::::::::::::::::::::ヽ:::::l:::::::::::::::::::::|
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  :::::::/:::::/   /o  ...,'::/:::::::::::::::::::::::::::::|  ヽ|::::::::::::::::::,'
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小悪魔 「占いCO バラライカ○」
ホロ 「ふあーあ」
アポロ 「占いCO バラライカ ○」
阿良々木 「大体だ。男性の大半はマザー・コンプレックスなんだよ
100人の男性がいれば50人がそうだ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GM水銀燈さんの遺言 GMはpolarisの人

昼AA許可
狐遺言禁止
早噛みは詰み判断で

突然死しないよう投票は早めに、名指しで警告する時はあり
GM水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM水銀燈 は人狼の餌食になったようです)
アポロ は GM水銀燈 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木(人狼) 「噛みは30秒でいい、それで朝は少しだけ様子見をするといいだろう
早すぎると逆に疑わしいからな」
阿良々木(人狼) 「君が占いを語らず、僕が●貰いなら霊能者を騙る
何もしないよりはマシだからな、それで狩人→占い師の順に抜くしかないだろう」
小悪魔の独り言 「霊能COしてロラ展開は悪くない
3吊り勝負。しかし1-2は甚だ不都合と
消去法で占いですかねぇ」
阿良々木(人狼) 「初日狂人もありえるからな、あまり期待するものじゃない
やると決めたらやり遂げる、その意志が重要だ

僕が●貰いの場合は……そうだな、うんどうしようもないから諦めていい」
園崎魅音の独り言 「とりあえず鯖の勝手の違いに慣れないとね。素村大歓迎」
アポロ(人狼) 「ああ」
できる夫の独り言 「下着の色を識別する職業が配役に居ないだなんてこの村は滅ぶ!」
小悪魔の独り言 「GMは村建て感謝します」
シルバー・クロウの独り言 「どうせこの村も負けるんだ…………初日役職なんだ…………」
阿良々木(人狼) 「なら、任せるさ
出るなら様子見はいらないぞ」
アポロ(人狼) 「狂人が出るかどうかだよね」
アポロ(人狼) 「どうだろうな
あまり自信もないし、出てもいいが」
できる夫の独り言 「あのアイコン使う人すくねーんだよなぁ…」
ホロの独り言 「ごろん」
阿良々木(人狼) 「なんだ、狼か
そうだな……そっちはどうだ?」
小悪魔の独り言 「3COは若干厄介なんですよねぇ。
ただ潜伏は苦手なので」
「◆GM水銀燈 ということでどの役を引いた人もがんばりなさぁい」
阿良々木(人狼) 「残りの半分はショタコンだ」
アポロ(人狼) 「早速だが、騙りはどうする?」
蒼星石の独り言 「あ、よかった。」
阿良々木(人狼) 「そもそもだ、女性の大半はファザコンであるという学術的なデータも出ている」
園崎魅音の独り言 「すむらー」
GM水銀燈の独り言 「最近の趣味かしらねぇ」
小悪魔の独り言 「ふむ・・・狂人ですか」
アポロ(人狼) 「よろしく」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/06/23 (Sun) 15:14:24
アポロ 「狼に噛まれるのはちょっと>ホロ」
阿良々木 「ブラザーコンプレックス、略してブラコンや学歴コンプレックス、略して学コンと同じでただの性癖であり嗜好であって思考の一種に過ぎない
それをもって人を犯罪者呼ばわりすることは、この法治国家じゃ認められないんだ」
小悪魔 「開始」
小悪魔 「1」
小悪魔 「2」
小悪魔 「3」
小悪魔 「投票確認したのでカウントしますね」
ホロ 「アポロうまそうじゃな」
GM水銀燈 「投票確認終わったら好きなタイミングでいいわぁ>小悪魔」
できる夫 「でも可愛い妹は欲しいです」
阿良々木 「ロリコンとは犯罪ではない!>小悪魔
ただの嗜好だ」
小悪魔 「それではカウントしていいですか?>GM」
できる夫 「僕がロリコンですと!?
それは固定概念にとらわれすぎです!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 蒼星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 338 (蒼星石)」
ホロ 「なんで減らすとすぐ埋まるんじゃ?w」
阿良々木 が「異議」を申し立てました
アポロ 「準備OKだぜ」
できる夫 「あぁ、僕にはシスコン属性はないので」
小悪魔 「ロリコンはそれだけで犯罪です>阿良々木さん」
園崎魅音 「猥褻物陳列罪? > できる夫君の罪状」
バラライカ 「支援するほどでもなかったか」
GM水銀燈 「一応時間すぎたから改めて、今もう始めていいなら準備できしないどうぞ」
アポロ 「よろしく」
バラライカ さんが村の集会場にやってきました
アポロ さんが村の集会場にやってきました
かり 「よろしく」
シルバー・クロウ 「純正変態がソウルフード…………その……変わった趣味?……なんですね…………」
阿良々木 「そもそも、被告人できる夫の罪状を言ってみるといい>小悪魔
彼は何も法を犯していないはずだ」
かり さんが村の集会場にやってきました
GM水銀燈 「システム:村のオプションを変更しました。」
園崎魅音 「この流れだと本番でもできる夫くんと阿良々木さんでライン繋がりそうだねぇ」
できる夫
              ( ヽ、
     /.:. ̄ ̄__\ \
    /: : :    <__ \ \
  /: : : _  <__ \ \ ヘ /⌒/
/: : : : ´  , `└--ミ ヽ、\ - \ |
: : : : :/´ `ヽ    丶  -     〉
: : : :.( ー‐ l    ( \        !       僕がわざとシャワーシーンを見せたとでも?
: : : : ヽ_ ` _ノ      \_ヽ     {
: : : : : : ´"''"   '   "''ヘ      > 、     露出狂じゃあるまいし、やれやれです。
: : : : : : . .    `     \   ∠/ヽヘ
\: : : : : : :. ⊂ニニつ    \(⌒)   ノ \
/ヽ: : : : : : : : : : :         ヾ、 /    \   あ、AAでは見えませんが下は履いてません
   /: : : :``ー- -‐'"´     \/ \(
,'⌒ ゝ ハァ
ヽ_ノ」
阿良々木 「いいや、わざとだろう
既に鉄腕ボーイのような言い間違いをしている、これで2回連続だ」
GM水銀燈 「もうすぐ人数変更するからズザする人はkariネームでいいから早く入ることねぇ」
小悪魔 「純正変態の弁護を、阿良々木さんがするんですか?
ソウルフレンドどうし仲が良いことで・・・
本が薄くなりますね」
シルバー・クロウ 「治ったみたいですね……よろしくお願いします」
園崎魅音 「あ、ごめん。かみまみた(てへ♪ > あストロボーイ木」
キョン子 「人数なんかは適当に任せるけどなぁ」
MAYU 「それは失礼しました
こちらの勘違いだったようで>GM」
ホロ 「ふあああ」
阿良々木 「人の名前を変な雄叫びみたいに言うな!>園崎さん
僕の名前は阿良々木だ!」
阿良々木 「冤罪と聞いて黙ってはいられないな
弁護士資格はないが、被告人の弁護をさせてもらおうじゃないか」
できる夫
                   ______
                   \   忍   /
                    \ 耐 /
                   / ̄ ̄ ̄\
                  / u.(○)}liil{(○)
                /      __´__  ヽ   精神的被害のケアは
                | u.     |!!il|l|   |
                \  u.     lェェェl /    できる夫メンタルクリニックにお任せあれ
                γ     _____
                 | l.     | 精 神 |_|
                 三三三三|___|_|
                 し(     __ l  l
                  と^二,,、,、,、,、,、,、ノ ノ
             ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
             二二二二二二二二二二二二二二二二二二二」
園崎魅音 「あ、アララララーーーーーイ木さんだ。昼前のゲームで一緒した人かな?」
GM水銀燈 「早回しはしないわよ」
阿良々木 「古すぎてデザインを覚えておらんわ」
小悪魔 「仕組まれた冤罪?仕組んだのは貴方でしょう!>できる夫」
阿良々木 「人呼んで遊星仮面」
MAYU 「>GM
然様ですか
ですが時間を決めたのなら早回ししないほうがよいかと思いますよ」
阿良々木 さんが村の集会場にやってきました
GM水銀燈 「開始予定だけれど人数集まってないならということで>MAYU」
GM水銀燈 「次はよろしくねぇ、お疲れ様ぁ」
できる夫 「これは仕組まれた冤罪の可能性が微レ存?」
MAYU 「10分開始じゃないんですか?」
シルバー・クロウ さんが村の集会場にやってきました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
もっさりさんは席をあけわたし、村から去りました
もっさり は もっさり に KICK 投票しました
もっさり 「あ、すみませんぬけます
申し訳ない」
GM水銀燈 「それで様子見あって5分で開始ということで」
園崎魅音 「あーうん、できる夫くんは初日に吊ろうか? 確定○になってても関係なく」
MAYU 「戻り」
小悪魔 「木馬に乗せてスカイダイビングでどうです?>できる夫
サービスでパラシュート無しで」
できる夫 「僕を使って遊ぶというわけですか…道具は何がいいですかね。ローソク?」
小悪魔 「何被害者面してるんですか・・・
こっちは精神的被害を被っているのです。>できる夫」
GM水銀燈 「一応10分まで待って12以下なら12、朝待ちなしに設定しなおすから
それまでに入ることねぇ」
できる夫 「もっさりさんがうまいこと言ったような気がしましたが僕はスルーします!」
園崎魅音 「こんちー。遊びに来たよー」
園崎魅音 さんが村の集会場にやってきました
もっさり 「そのサービスシーン見て立つのは腹だけもさ…>できる夫」
できる夫 「ひ、被害者はこっちですよ!?>小悪魔さん」
できる夫 「みなさんムッツリスケベですね(確信)」
小悪魔 「そのサービスシーンは損害賠償請求を起こしてもよいということで?>できる夫」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GM水銀燈
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4539 (水銀燈 6)」
できる夫
ニニニ二二二|                  |ニニニ二二二
ニニニ二二二|                  |ニニニ二二二
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ニニニ二二二|                  |ニニニ二二二
ニニニ二二二|.... /  /   /  /.   |ニニニ二二二
ニニニ二二二|                  |ニニニ二二二
ニニニ二二二|      /  /  /.     |ニニニ二二二
ニニニ二二二|                  |ニニニ二二二
ニニニ二二二|゙/                  |ニニニ二二二
ニニニ二二二|  -―- 、   //  /  / |ニニニ二二二
ニニニ二二二| : :     \   ,.      |ニニニ二二二
ニニニ二二二|..゙: : :   (●)ヽ. て_.    |ニニニ二二二
ニニニ二二二|.: : : : :   ** l   そ.   |ニニニ二二二
ニニニ二二二|...: : : :.     ノ..  (.   |ニニニ二二二
ニニニ二二二|..゙: : :    r '´.        |ニニニ二二二
ニニニ二二二|..゙: : :   ',.           |ニニニ二二二
ニニニ二二二|.: : : :    丶.         |ニニニ二二二
ニニニ二二二|..゙: : :      ヽ.        |ニニニ二二二
ニニニ二二二|.: : : :    、   `ーy.    |ニニニ二二二
ニニニ二二二|゙: : : : :    \_,, ィ    |ニニニ二二二
ニニニ二二二|゙: : : : : :    l.       |ニニニ二二二」
できる夫
ニニニ二二二|                  |ニニニ二二二
┏━━━━━━━┓           |ニニニ二二二
┃ サービスシーン ┃           |ニニニ二二二
┗━━━━━━━┛           |ニニニ二二二
ニニニ二二二|.... /  /   /  /.   |ニニニ二二二
ニニニ二二二|                  |ニニニ二二二
ニニニ二二二|      /  /  /.     |ニニニ二二二
ニニニ二二二|                  |ニニニ二二二
ニニニ二二二|゙/                  |ニニニ二二二
ニニニ二二二|  -―- 、   //  /  / |ニニニ二二二
ニニニ二二二| : :     \         |ニニニ二二二
ニニニ二二二|..゙: : :     ヽ     γ.゙|ニニニ二二二
ニニニ二二二|.: : : : :..  ** l     (.. |ニニニ二二二
ニニニ二二二|...: : : :.     ノ    ゝ_|ニニニ二二二
ニニニ二二二|..゙: : :    r '´.        |ニニニ二二二
ニニニ二二二|..゙: : :   ',.           |ニニニ二二二
ニニニ二二二|.: : : :    丶.         |ニニニ二二二
ニニニ二二二|..゙: : :      ヽ.        |ニニニ二二二
ニニニ二二二|.: : : :    、   `ーy.    |ニニニ二二二
ニニニ二二二|゙: : : : :    \_,, ィ    |ニニニ二二二
ニニニ二二二|゙: : : : : :    l.       |ニニニ二二二」
GM 「スレのヒャッハーの勢いと比較すると集まりがなんか鈍く感じる」
できない夫 「できない夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できない夫 → できる夫
アイコン:No. 600 (できない夫) → No. 599 (できる夫)」
MAYU 「少し席を外します」
できない夫 「よろしくな。」
できない夫 さんが村の集会場にやってきました
キョン子 「よろしくな。」
キョン子 さんが村の集会場にやってきました
ホロ 「よしなに」
ホロ さんが村の集会場にやってきました
もっさり 「よろしくモッサ」
もっさり 「もっさり さんが登録情報を変更しました。」
もっさり さんが村の集会場にやってきました
karisu 「karisu さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karisu → 小悪魔
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 3843 (制服小悪魔)」
MAYU 「よろしくお願いしますわ」
MAYU さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
karisu 「宜しく。」
karisu さんが村の集会場にやってきました
GM 「睡魔はあるのに横になってもさっぱり眠れる気がしないときってどうなんだろう」
GM 「開始予定は15:10としておく」
GM 「削除するの面倒だったが昼AAは自由
狐遺言禁止
早噛みは狼側で判断よろしく」
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2013/06/23 (Sun) 14:40:30