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【紅1997】やる夫たちの普通村 [3606番地]
~深夜村~45分確認。延長は10分まで~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon セレスティア
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[共有者]
(生存中)
icon 比那名居天子
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 千反田える
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (◆
.BOSvuvlZ9jY)
[共有者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (Mayfield)
[村人]
(死亡)
icon 志熊理科
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[人狼]
(死亡)
icon 零崎人識
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (◆
Enemy.MKwI)
[占い師]
(死亡)
icon 霧切響子
 (◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
icon さるの
 (SA)
[霊能者]
(死亡)
icon ティファ
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[狂人]
(死亡)
icon 千川ちひろ
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[狩人]
(死亡)
icon ファビオラ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(死亡)
村作成:2013/10/24 (Thu) 00:25:04
G仮M が村の集会場にやってきました
G仮M 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
G仮M 「・早朝待機
・AA一日三つまで
・狐遺言禁止」
G仮M 「45分開始予定
G仮M 「早とちりした気もするけど、まあいいや」
比那名居天子 が村の集会場にやってきました
比那名居天子 「                   r、      |\  ∧
             r、_ \`ヽィ ‐-、ヽ ヽ/  !
  _  ┌┬-、    \ `Y ̄ヽ  j´_\ノ__,ノ
  {::::::::Y´ r'   \_ _`ー、ニ┴''二 -‐┴-、
  \::ノ ノ:::::::::::r‐-、`ヽ_\/´// /   `ヽ\
   |  丿:::::::::::::\ \ __,/ /  ,'  l !  _l l ヽ
 r‐'゙ /:::::::::::::::::::::::::\ `ーr-、_/  イ,,,ノレ|/ノ ! |
丿 /:: :::::::::_l_フ─- \//´   l  !_り   fj| ノ\j
! j  :  ::::::::|  l;;;;;;;// ̄`ヽ_ノヽj\ヽ _ノ  __   私参上!
l_〈    :::... ヽ_ノ;;;;;;|' イ`   __ノ ノ´ヽノ ̄ノ  ̄  /
 L\ ......::<´ \;;;;|ヾ了   `ーイノ゙┴''´ ̄ ̄ ̄
  ! ヽ :::::::::\__〉;;;!リ厂ヽ   l/ \
 ノ  ノ    /  \;\匸ゞつ ユ ノ|
 ヽ 〈     \  ノヽ_ ゙̄ー''''二丿
  l ヽ   ...:::::`\__ノ ̄ ̄ノ 〉
   \ \_ :    ..::::::::: _,, -=‐、ノ
    `ー-二、\..::::   .::_,ィ''´
       |:::::::ヽーl`ー─_ニ-‐┘
      \;;;;;j  ̄ ̄」
G仮M 「いらっしゃいませ」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「よろしくお願いするお」
G仮M 「いらっしゃいませ」
比那名居天子 「_」__  ハ/',     ,:':::::r ( `ヽ  ( `ヽ
 l    } /:__,'゙ 、,. ,. ;'゙: ̄`ー‐- ノ、     i
  \__7´::::::::::::::,. ァ____:::::::::::::::>く、
  /:::::,  ´ ̄ /       ハ ̄ ̄ 丁ヽ::\
  `ー /      {   l {     }     }「 ̄
    l  /   メL, ハト、ー一,イ }   八
    | /   /  '、 {  \\/ )ハ   / ハ
'゙ '' ; レヘ  /  ○ Y    ○。 ノ ノ l  \       今の私の手元のmltが使いにくいけど、どう編集したらいいのかよくわからない。
  ;:  小( ⊂⊃      ⊂⊃イ   |    \
  ;  イ  ハ     ト、   イ 7   |     `、    っていうかめんどい。
,., '゙ / /  ,;゙' "゙' ;;,.,__ ̄_, < | ,'   ノ、      ハ
  / {   ;:   ;: 「`Y く  / 7  / l      l
  l  レ1  i'゙'{,.':゙  |レf {}\  /  /__ノ      /
  レ{  Y  { `ーr={ {__八_ノイ  /--ヘ  /  ,′
  | \ \ \  「`∨ {!::0::i}/ /   l  /  /
G仮M 「>天子
エディタで開いているなら編集はできると思いますけど
具体的にどうされたいのですか?」
かりおおお が村の集会場にやってきました
G仮M 「いらっしゃいませ」
かりおおお 「村立て感謝。
仮にて少し待機」
比那名居天子 「     ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
     _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
   ./  \_>'"´:::_;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
   レ'´ ̄`7>''ア"´ ,        `' 、:::::\  /
      /::::/ ./ |    i     \   \::::`く
     〈:::::::/  /   ハ  /!.  __/!  ',   ':,:::::〉
      \|  | ./`メ、| / ,|イ´ハ|  |    ∨
       |   |/.ァi7ハ|/   j_り|  |    |      んー・・・喜怒哀楽、みたいな感じに表情ごとにまとめたい、かな。
       |   |,イ .j_り,     ゙' |  |   i  ',
       ∧  !7'"          !  !   |  \.    「このAAの表情はつかえそう」みたいに1から集めたやつならそうしてるし。
       / |\ト、    -   u .|  |.   ',     \
     /   !  | |> 、      イ|   ハ ___ 、   、 ',
    /   /.|  | /   _`アTこ.ン | /`´   `ヽ.  .! |
   .|  /'!  !\|' /´ 、 //ム __ レ' |       \ /
    \| \|  |/ ,| ̄7‐r'´ |,/ 〈         _〉
       /∧ r!  7〉_/ァrヘ_j    、  >''"´`ヽ
    /´`'く. `,ヘ._jく__,}|::|{_〉     `'Y´  _,,.. -、|
   /! _ `!)く.,___|  {|:::|{        !ヽ,ヘ.    i
  /  ,|  ,ンイ/   ,!  }|:::|}    ''"  /´ | ∧   l
G仮M 「あー」
G仮M 「>天子
新規作成→ast形式で開いて
そこにまとめなおすのが一番簡単かも知れません
ast形式だと、ページごとに名前の設定ができる」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「よーいしょっと。お邪魔するよ。」
G仮M 「いらっしゃいませ」
できない子 「そしてごめんよ、ちょっと寒いから上着取ってくる…」
G仮M 「編集したいmltファイル開いて、新たにastファイル作ってそこに移行していく

mltファイルをast形式で保存できるならそっちの方が手っ取りはやいけど」
比那名居天子 「     ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
     _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
   ./  \_>'"´:::_;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
   レ'´ ̄`7>''ア"´ ,        `' 、:::::\  /
      /::::/ ./ |    i     \   \::::`く
     〈:::::::/  /   ハ  /!.  __/!  ',   ':,:::::〉
      \|  | ./`メ、| / ,|イ´ハ|  |    ∨
       |   |/.ァi7ハ|/   j_り|  |    |      んー・・・喜怒哀楽、みたいな感じに表情ごとにまとめたい、かな。
       |   |,イ .j_り,     ゙' |  |   i  ',
       ∧  !7'"          !  !   |  \.    「このAAの表情はつかえそう」みたいに1から集めたやつならそうしてるし。
       / |\ト、    -   u .|  |.   ',     \
     /   !  | |> 、      イ|   ハ ___ 、   、 ',
    /   /.|  | /   _`アTこ.ン | /`´   `ヽ.  .! |
   .|  /'!  !\|' /´ 、 //ム __ レ' |       \ /
    \| \|  |/ ,| ̄7‐r'´ |,/ 〈         _〉
       /∧ r!  7〉_/ァrヘ_j    、  >''"´`ヽ
    /´`'く. `,ヘ._jく__,}|::|{_〉     `'Y´  _,,.. -、|
   /! _ `!)く.,___|  {|:::|{        !ヽ,ヘ.    i
  /  ,|  ,ンイ/   ,!  }|:::|}    ''"  /´ | ∧   l
比那名居天子 「ミスった」
比那名居天子 「          ハ  ___   ∧
        <ヽ!/;;;;;;;;;;;;;;`ヽ_ノ 〉‐-、
        <ニヽ〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;f´``Y゙ ̄`
         <:::;;`''ー──‐( ,)ノ__>
         ,' ,ヒナλナイテンシλ||
        iルLi ○   ○ λiレi         ast形式・・・へー、そういうのもあるんだ。
        ,'ハル_r-‐¬""イレiル|
         レ / |ヽ、__,ノノ/レルL|         んじゃ、今回霊界送りになったら試してみようかしら
         /  /'./ }><{ ./::::ヽ
 .       \::::!i. |}::{  ノ::::.|
          ヾ从 }::{  λ::::|
           / `― ‐ |  |
         /(¨ ) ¨ノ ` ',
         <ァ、_¨) (¨  /:::::`:、」
小悪魔 が村の集会場にやってきました
志熊理科 が村の集会場にやってきました
できない子 「よし、戻りー。
…やっぱりAA用意した方がいいのかな?」
小悪魔 「こぁー」
志熊理科 「こんばんわー、っと。」
G仮M 「ast形式の方が個人的には使いやすい」
G仮M 「あ」
G仮M 「すいません早朝待機ついてないです 再掲

・AA一日三つまで
・狐遺言禁止」
G仮M 「いらっしゃいませ>小悪魔 志熊理科」
かりおおお 「かりおおお さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりおおお → 千反田える
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5716 (千反田える)」
小悪魔 「少人数ですかねー」
できない子 「いらっしゃ…こわっ、小悪魔こわっ」
霊夢 が村の集会場にやってきました
千反田える 「早朝待機なし確認しました。」
小悪魔 「こんなキュートな小悪魔なのに」
霊夢 「よろしく」
ガロード が村の集会場にやってきました
志熊理科 「まさかそんなこの科学全盛の時代に悪魔だなんてHAHAHA!」
G仮M 「いらっしゃいませ」
ガロード 「へへ、よろしくなー」
比那名居天子 「せめて顔色をもっと良くしてから言ってくれないかしら・・・>キュート」
小悪魔 「アイコンの問題上そこは仕方ないですね(きり」
やる夫 「そのアイコンでキュートって主張されても困るお>小悪魔
このドキドキした気持ちは恋っていうよりは恐怖のほうだと思うお」
零崎人識 が村の集会場にやってきました
G仮M 「延長します?」
ガロード 「延長か?」
G仮M 「いらっしゃいませ」
霊夢 「埋まりそうなきがしなくもないわね」
比那名居天子 「とりあえず45分だし投票しておくわー。
っていうか仮GMはいつまで仮なのか」
ガロード 「別にいいぜ」
零崎人識 「よっと。殺して解して並べて揃えて晒してやんよ、ってな」
できない子 「キュート……?」
志熊理科 「ん、ま、その辺は先輩もといGMさんにお任せしますよー?」
千反田える 「ジーカリム、って語呂、なかなかいいですね。」
G仮M 「では55分になんとなろうと開始」
小悪魔 「11ならどっちでも」
できない子 「はーい」
G仮M 「13でも14でも開始 15で考えるぐらい」
やる夫 「まぁどうするかは仮GMにおまかせだお。」
比那名居天子 「りょーかーい。じゃあちょっと暖かい飲み物用意してくるわ」
古明地こいし が村の集会場にやってきました
志熊理科 「はいはーい、了解しましたー。」
ガロード 「久しぶりだな普通村は」
G仮M 「いらっしゃい」
比那名居天子 「      __rニY´〉
  _/,、;;;;;;;;;;; ̄;;二ユ_
  >/(_)''´: ̄::::::::::\`ヽ
  ~f〈/::::/::/!::::iヽ::、::::::ヽ
   i::::::|‐/l-l、|:::::!rl-|‐:::|:::!
   l:::|!::!三三レlノ三三::ノ:::l
   |:::!、::ヾ!l !   !l !|::l:|V
   |:::l::ヽ::ゞ rっ   ノ:ハ    (あ、これタワーになる流れだ)
   l:::l::;へ:::\ニT´/;'i::::l
 /::/::|  リヽ:ヾY゙V:::!:::、:\
/:::::/::::/  /,,_〉、〉} 〉;:ヽ:::ヽ::ヽ
!::::;':::::::\〈ィ'´ヽ{!|j i''Tlノ::::::::l!:::l
!:i:::::::::::::/( \ \ノ-'──┴┴─────ァ
V\::/〈 〉ヽ、,,_ ̄  ̄) ! ̄:ノl:ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  rイ  ヾ┼-、_`ー<、_l''´
  `{!、    ̄ヽイニrゝ、_!
   `ヾニーュ、__,, ィニj
     |:::::::j`ー''´ l:::::::;)
       ̄      ̄」
霧切響子 が村の集会場にやってきました
霧切響子 「こんばんは」
G仮M 「いらっしゃい」
古明地こいし
  ,r⌒`V´⌒キ,,,-=""⌒""`=-,,,   ,-→
 (   ,,--,,  ):::::::::::::::::::::::::::::::::`=,、ノ (_,
  \く_●_>/,,=------------=,,→、/ ノ
   \_,,/--------------------}< {
  ,___/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ,,,,,}_、
  ←┬t--y--,--、-t--t-,--、y------┬―→ 
    | ィ  ヌ ● > レ'" < ● )ヌ,,    .|
    l  {  <ニ>=´     `=<ニ> }   l
    .| (   |,, ←-----ク / ノ i   .|
    tゝ,>  ク\,`-- --' ,.r''i/ | } |
     }ノ )ノ/:::::::::`i,  i´:::::ノ /|ノ |ノ
        ,r´ ̄<ハ> ̄`ヾ,」
千反田える 「二列目の縦が・・・私、凄く怖いです・・・」
古明地こいし 「ん?>える
こわい? ほわい?」
千反田える 「こ・・・こっちを見ないで下さい!」
できない子 「ああ……凄くドキドキするこいしちゃんが居るねえ……」
G仮M 「G仮M さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:G仮M → セレスティア
アイコン:No. 5 (赤) → No. 2249 (セレス)」
ガロード 「東方で怖いアイコンタワーか」
さるの が村の集会場にやってきました
セレスティア 「ダンッ!」
ティファ が村の集会場にやってきました
さるの 「あたい!」
志熊理科 「おっとここで縦に並びました」
できない子 「北!メイン癒やし成分北!これで勝つる!」
千川ちひろ が村の集会場にやってきました
ガロード 「ティファ何でここに」
千川ちひろ 「今なら!スタドリが!お得です!」
ティファ 「よろしくお願いします」
セレスティア 「くっくっく・・・・・・闇のゲームを始めようぜ」
古明地こいし 「見ないでって言われても
わたしには視界に映るものを無意識に目で追いかける習性があるから」
さるの 「おー、なんかしらないけどSAN値ってやつがゴリゴリ減っていくぞー」
セレスティア 「いらっしゃい」
志熊理科 「悪魔、悪魔が二人!」
ティファ 「ガロードが……いる気がして>ガロード」
小悪魔 「これガロード=サンとティファ=サンで別陣営フラグなのでは」
千反田える 「ティファといえばやっぱりタンクトップでエアガイツに出てた人を思い浮かべますね。」
霧切響子 「あら、や……セレスさん。」
ガロード 「一緒に勝利しような>ティファ」
零崎人識 「鬼!悪魔!ちひろ!」
ファビオラ が村の集会場にやってきました
ファビオラ 「……こんばんは。」
比那名居天子 「これは17人目に鬼を期待したい」
できない子 「同作品は別陣営の法則……つまりそう言う事だね」
千川ちひろ 「霊夢さんのことを悪魔の巫女というなんて酷いですよ!>志熊さん」
セレスティア 「文化祭の演劇の練習ですわ」
さるの 「いっぱいあつまった!」
志熊理科 「まいどめいど?」
比那名居天子 「・・・鬼かしら。良く知らないキャラだし鬼って事でいいわよね>ファビオラ」
セレスティア 「全員の投票確認次第カウントいたしますわよ」
できない子 「と言うかこんな時間でも集まるもんだねえ」
ファビオラ 「いやいやいやいや、どこぞの町の悪鬼共と一緒にされては困ります。はい。」
ガロード 「満員か」
やる夫 「ところで聞きたいけど金の亡者って言葉しってるかお?>ちひろ」
セレスティア 「皆様ご来場ありがとうございます それではカウントを開始します」
古明地こいし 「鬼は外 福は外」
セレスティア 「5」
比那名居天子 「狼は吊り 狐は撃ち」
ティファ 「ガロード、あなたに力を……」
セレスティア 「4」
セレスティア 「3」
セレスティア 「2」
セレスティア 「1」
さるの 「よろしくー!」
やる夫 「ちひろに搾り取られて家を売ったPがいるって本当なのかお?」
セレスティア 「開始!」
ゲーム開始:2013/10/24 (Thu) 00:52:10
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
比那名居天子の独り言 「ちいっ>素村」
小悪魔の独り言 「ほっ素村ですね」
セレスティア(共有者) 「御機嫌よう」
さるのの独り言 「れ、霊能者だってー!」
千反田える(人狼) 「よろしくお願いします。」
千川ちひろの独り言 「マネーハンターちひろ」
古明地こいしの独り言 「わー」
ティファの独り言 「(恐るべきまでの別陣営フラグ)」
比那名居天子の独り言 「んじゃ、お花畑でも行って来ようかしら」
できない子(共有者) 「あら、共有者。これは良いね、仲間が居るのは心強い。宜しくね。」
古明地こいし は 千反田える を占います
霊夢の独り言 「すむらー」
セレスティア(共有者) 「何かご希望はありますか?」
零崎人識(人狼) 「また狼か……!」
ガロード(人狼) 「狼かよ」
古明地こいしの独り言 「占い師率高いまま」
さるのの独り言 「霊能結果だけ貼っておけばいいやー」
できない子(共有者) 「んー、特には無いよ。FOで良いんじゃないかな。」
ガロード(人狼) 「のんびりしたいから素村やるよ」
千反田える(人狼) 「このアイコン、狼ばっかなんですよね・・・。」
ファビオラ(妖狐)
  / 《      | ハ ハ  }   ヽ ヽ
  {  》   从ソj,ノr=!、{. ノ   _ .} .}
  丶 《  /ヾ ソソ { ヒ;;y `  /_⌒トソ
   .ゝ》.{ ∫}ヽ.  xx    (;;j`} "     引くような気がして入って正解ではあるんですが。
   /卅ヽヽ-|  ノ      ヽ x/ヽ
  {_|_||__人 } /    ` -~ ,´ ノ、     如何せん動く気にはなれないので大人しくしていましょう。
   |_|Y"´" jノ "' - _.   ノ } /  \~ 、
    ノ          ゙̄"'-丿_.  ヽ、_ノ」
千反田える(人狼) 「同じく、私も素村やりたいです。」
零崎人識(人狼) 「ここしばらく狼ばっかやってるもんで
ちょいと騙りの体力が続きそうにないわ。
誰も行かん場合やるけど、即抜き路線で」
セレスティア(共有者) 「ですわね

しかし深夜、なんでもありなので
交換挑まれたら対応するかもしれませんわ」
零崎人識(人狼) 「んじゃ騙るか。
ちひろ以外で溶けたら潜り。噛み140っと」
できない子(共有者) 「後、実は此処で人狼をやるのって久し振りなんだ。だから、基本的にお任せしたいんだけど大丈夫?」
千反田える(人狼) 「私が騙りやると色々ひどい事になるので潜りますね。」
できない子(共有者) 「ごめん、交換てなんだっけ…」
セレスティア(共有者) 「ええ、それならわたくしが指揮をしましょう」
零崎人識(人狼) 「初手●でも潜伏。
んじゃよろしく」
セレスティア(共有者) 「そして霊能から交換挑まれてもなしで」
千反田える(人狼) 「了解しました。」
ガロード(人狼) 「ティファ溶けたら騙るよ」
セレスティア(共有者) 「霊能者と共有の交換 たまにやる人はいますわね>交換」
できない子(共有者) 「ええと、普通に出るって事で良いかな?」
比那名居天子の独り言 「さーて、どうなるかしら?」
セレスティア(共有者) 「ええ、FOでいきましょう」
できない子(共有者) 「ああー……まあ、面倒だし要らないんじゃないかなあ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
零崎人識 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ファビオラ 「エッ!いやいやいやいや、やりたくてやったんではないですよ?
そのなんというか、あの、降りかかる火の粉というヤツでして……その。」
千川ちひろ 「皆さん、役職ガチャの結果はいかがでしたか?
R占い師を引ければ、1回だけ占い先を2人にできますし、
SR人狼を引けばなんと!1回だけ噛み先を2人にできる上人狼仲間もかめてしまいます!」
ガロード 「おっはよーっとのんびり占いを待つぜー
どうなるかな?」
比那名居天子 「      ト、  ':,    ,. -──-...、   ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
 ':,    _| \  ':, /_ ;;;:::-──´ ̄< Y´ ノ)/ // /
  ':, ./  \_>'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'く| /´/  // ̄ ̄\
    レ'´ ̄`7>''>  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\   /   何
      /:::::  /'"´"´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙ ''<!\:::::::::::::::::\< 言  を
\    〈:::::::://               `'<':,:::::::::::::::〉 っ  ご
  \   .>/                     >'::/ |   て  ち
   \  / ,'   ,'!  /!  !   ;  /!   i   | |  .!.  る  ゃ
     ∠__,!   / !メ、」_,,./|   /! / !   ハ!   | |  |   の  ご
`"''  、..,,_  !  / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 |   | |  |.  よ  ち
       i,/レイ i┘ i. レ'   'ア´!_」 ハヽ|   | |∠  !  ゃ
─--     /   !  ゝ- '       !    ! !   | | `ヽ
      /   7/l/l/   、     `'ー‐ '_ノ!   | |    ` ' ー---
,. -──-'、  ,人    `i`ァー-- 、  /l/l/l |    ! |
 C     ヽ.ソ  `: 、.   レ'    ',   u ,/|    |  |
 O  .退  i   .| = 、  '、    ノ ,.イ,カ    /  |
 し  屈   .|   |  `>-r  =ニi´、.,_ |  i   /   .|
 な  だ  .!  .|  _,.イ´て   ノ__  | / レ '     .|
 さ  か  .|   |/  ,| ̄7‐r'´ ,/  レ' ヽ.      |
 い  ら  .|  /  \ 〉_/ァrヘ_j   /   ヽ.       |
 !      ! ./    |   }|:::|}`   〈     ',     |」
千反田える 「みなさまおはようございます清く正しくチタンダエル配合!
千反田えるです。
占い師さんはよろしくお願いします。」
古明地こいし 「うらないし える●」
小悪魔 「こぁーっこぁっこあっ」
ティファ 「占いをCOします ガロードは○です」
霧切響子 「             / /      '.   }   }   ∨    ∨   ヽ    、
            ' /   {   V   }、   }    ∨    ∨    l   _ 入           _
            '     从   乂=ヾ}=\}     \    ∨  |. / }   \     。s≦
               '    {\{.斗====ァ |     ⌒ \   ∨. r'/i }ー‐‐ミ≧=≦
           |.    \{    _{ン'  |    |   } \  乂ノ}=} } ̄ ̄} }
           |. {.   ∧ヽ         |    |ト、. ノ \ ≧==≦..ノ 人_ノノ      /
           |/∨ { ∧}               | ∨.   \`{  ∨\ー‐‐___ / /         苗木君は置いてきたわ。
           |. |\{ ノ        ',   ∧ . ∨、. }\乂__}人 . \ー―――' ̄
.              |..  ヽ              ∧ . ∨. } l、\  {.  \ >‐‐―‐ミ
.              |.   |l\ , -      V  ∧/ ∨} | : : |、 {    } ̄ ̄ ̄\ \           初日呪殺に着いてこれないでしょうから。
.              |l   ||ヽ.}:.        l    l   ∨| : : |..: :乂__し'ー―‐‐‐==\ \======
.              ||    || }| \     |     |   ∨.: : |: : :./ ヽ\: : : : : : : : : :\ \: : :. :.
.              ||    || }|../ `‐=≦ヽ.|     |、  ∨ : |.  乂   }ー‐‐ミ: : :. :. :.}  /: : : : :
.              ||   l| }| ≫,: : :. :. :.|     | \_ V: :|: : : : :.>-r⌒ヽ  }.: : : : :.}/ : : : : :
                ||    l| }|   ≫,: : :.|   |乂 _} /.∨≧====ァ 乂__}ノ ⌒ヽ: : : : : : : : : :
                ||.    ! }|   /: : :.\.|   |∨. } {: : ∨、: : :.//{: : :. :. :.乂__ヽ}´ ̄ヽ: : :. :.
                ||   从}|   /: : : :/ |   | .∨} { : : ∨\//. 乂: : :. :. :. :. :.≧==r-'´ ̄ヽ: :
                ||   / . 乂_イ/: :/: : : :,.   |⌒∨ .{: : : :∨: :Y: : :. :.>,: : :. :. :. :. :.乂___ン:」
セレスティア 「御機嫌よう皆様」
志熊理科 「あ、どーも、おはようございまーす?
それじゃ、COとか聞いて行きましょうかー。」
できない子 「はい、おはよー。」
零崎人識 「殺して解して並べて揃えて晒してやんよ──
かはは。殺人鬼が、人殺しのバケモノの村に迷いこんだたァ傑作だァなァ?」
やる夫 「おはようだお。可愛子ちゃんが多くてやる夫はとても嬉しいお
若干2名ほどSAN値チェック必要そうな子もいるけど慣れるとそれはそれで可愛いお」
古明地こいし 「どうしてそんなこわいものを見るような目で
わたしをにらむんですか? わたし、気になります!」
さるの 「おはよーむ!
役職はCOよろしくー」
ティファ 「理由
ガロード、あなたならきっと……
もし人外だったら、なんて、そんなことは考えません
小悪魔 「●ですね役職伏せてー!」
霊夢 「じゃあえるにCOを聞きつつ」
比那名居天子 「ほっほう>える●」
セレスティア 「共有CO 本日はえるつり」
霧切響子 「●吊って明日へ。」
零崎人識 「以下略」
さるの 「おーっと、いきなり●がでたぞー」
志熊理科 「ではそこの地主さんのとこの人にCOとか聞いてー。」
できない子 「●出し占い確認、と。霊能は伏せてねー。」
ティファ 「……念の為に5秒程様子を見たのですが……>対抗●」
千川ちひろ 「…チッ、役職表見る限りではレア引いた人いませんね。
もっとガチャりましょう!!!」
セレスティア 「相方は出るかどうか任せますわ」
古明地こいし 「私が怖いか
占い師の私が怖いか人間 いや人狼」
千反田える 「う~ん・・・またこんな事ですか。。。
霊能者CO」
ファビオラ 「ああ、また頭に銃弾の当たった可哀そうな人が。
まあ、CO次第ですかね。」
できない子 「えっ、霊能出るの?えっ?」
小悪魔 「というわけでえるさんにCO無ければ吊なんですけどね
ティファさん真なら明日即死しそうな」
古明地こいし 「じゃあね」
やる夫 「えるにCO聞くけど、こんなのってねぇお・・・!
COなかったら早速可愛子ちゃんが消えてしまうお!」
霧切響子 「霊能対抗いたらどうぞ。」
ガロード 「●にCO聞く形か」
セレスティア 「対抗霊能者いたらどうぞ」
霊夢 「対向COは出るならはよ」
比那名居天子 「5秒待って出たのとほぼ同時。
次からは8秒待てばいいんじゃないかしら(適当>ティファ」
小悪魔 「霊能者ですか? 他にいますかねこれ」
零崎人識 「対抗霊能いたら以下略。
真霊能だったら 狩人日誌作っといた方がよかったがな」
さるの 「じゃ、●は大人しく処刑台へいくんだー」
やる夫 「対抗はいるのかお?」
千反田える 「ちょっとはやる気出していたんですけどね・・・残念。」
千川ちひろ 「むしろこのままの形のほうが面白いとおもいませんか?」
零崎人識 「いねえな」
ファビオラ 「挨拶速度自体は●の前、ですね。
なら要件は満たしていることになります。」
小悪魔 「対抗いないとなるとそれはそれで面倒な展開なんですが
こー」
ティファ 「……このうえ、●が霊能COして対抗が出てきません
真霊能に当てられてしまったとしか……」
セレスティア 「いないようですわね・・・・・・相方どうぞ
今日はグレラン」
古明地こいし 「どう見ても30秒くらい時間あったよね
わたしがえる●を引いてから」
霧切響子 「●出しは確認したのに出された方は確認してないのね。>できない子」
千反田える 「とりあえず、私即つりは無いですよね?」
できない子 「対抗居なさそう…って事は真霊能で良いのか。狩人は護衛頑張ってね!」
古明地こいし 「迷って霊能者を名乗ってみただけでしょ」
ガロード 「霊能な対抗出てくれよ」
比那名居天子 「出てこないって事はえる偽なら初日、真なら特攻ね。」
やる夫 「ふーむ。霊能初日か真霊能HITかお」
霊夢 「まあ難しいよね。即吊りのほうがいいとはおもうけど
(残すと身内切りに対応できない)」
さるの 「吊ろうと思ったら霊能者なのかー?」
小悪魔 「2-1で霊能者に●
初日か特攻直撃か迷いますね」
零崎人識 「んじゃ殺して解して並べて揃えてグレランしよっか。
こいし視点では初日霊能なんで
●じゃなく銃殺狙いでサクサクっと殺っちゃってね」
できない子 「はーい、共有だよ。相方はセレスティアであってる。」
ファビオラ 「>零崎人識
霊能者で狩人日記はまあ……、
ウチの婦長様じゃあるまいしってなものですよ。」
千川ちひろ 「面倒?それが面白いんじゃないですか!
ガチャを回すか、スタエナ変換するか、頭を悩ませるといいと思います!」
霧切響子 「あらま。共有は了解よ。」
セレスティア 「相方あっています」
ティファ 「狂誤爆の霊能初日の場合、むしろ懸念が取れて村としては都合が良いんですけど
どちらにしても今日は噛まれてしまう可能性が非常に高いですね……」
霊夢 「ここでグレランすること自体は考えとして理解できるけど
真でも●をもらった霊能CO者って基本無力だとおもうんだよね」
ガロード 「つーことは初日か狂人が真にぶち当てた形だな」
小悪魔 「占い師はとっとと銃殺がんばってくださいとテンプレ発言しつつ
どうなることでしょうか」
古明地こいし 「とりあえずわたし即吊りは無い?
あんた真なら「わたし吊りはあり得ない」くらい言いなよ」
さるの 「共有そこねー
あたいってばちゃんと書き残しておくのよ」
零崎人識 「霊能がいねえんであればこいし視点でも
飼い狼として有益。そこ視点で対抗の中身は分かってねえしな。
真霊能/初日霊能は後で考えとけばいい。
かはは、傑作だぜホントよ」
千反田える 「霊夢>即吊りってなら、あとはノーミスでバンバン狼当てられる自信があるときにお願いします。」
志熊理科 「中々に面白いですねぇ。>2-1●進行、●霊単独。
結局吊っても吊らなくても同じじゃない?と思いつつ
残す意義もそれなりにある(ティファさん噛まれた時とかに)ので」
できない子 「正直霊能には出て欲しく無かったけどねえ……まあまあ、●出しされてるならシカタナイ…」
千川ちひろ 「もちろん、悩まずにガチャを回す。それはそれでいいと思います!
ならばついでにスタドリをセットで変えればよりお得です!!!」
霧切響子 「2-1で霊能に●。
それなら噛まれるとは限らないんじゃないかしら。>ティファ」
ティファ 「共有占いをしていないようで良かった
致死率が高い出だしになってしまったのに、無駄占いになってしまったら
ただでさえ小さい望みが台なしになってしまうところでした」
志熊理科 「結局好みでしかないなー、という感じ。」
ガロード 「共有は出たかグレランは了解だな」
零崎人識 「2-1じゃなく 3-1だったら考えたけどな>霊夢>即吊り」
比那名居天子 「まあ呪殺に期待してー、でいいわよ。
潜伏占いがあとあと出てきそうな形だし」
ファビオラ 「共有者が初日であれば良かったですけどそう上手くは事は運ばないのが常、ですね。」
霊夢 「狼当てるのと霊能者残すのは全く関係ないよね?>える」
やる夫 「問題は●貰った霊能者をどこまで信用出来るかってことだお。
える自体は真証明はほぼできないのがネックだおね
やる夫は可愛子ちゃんがいなくなるのが吊らないから吊りたくないけどおね」
古明地こいし 「あんたが真なら、将来的に自分が吊られる可能性は
絶対に視野に入れられない立場のはず そうでしょ
その視点がないのはあんたが人狼だから おわり」
小悪魔 「面倒なことですはい
とりあえず初日の発言怪しいところ探すしかないんですが
さすがに狼も予想してないはずなんでこれは」
霊夢 「まして真贋が凄まじく怪しいのに。」
さるの 「こんなところで出てくる霊能はあんまり・・・だとおもう!」
霧切響子 「ティファさんとのラインを見る形になるでしょ。>やる夫」
ガロード 「霊能吊って対抗で見るのが一般的だな
ティファは信じてるけどな」
千川ちひろ 「さてさて、課金兵が集う地獄のグレラン、最初に車を売るのはだあれ?」
零崎人識 「一人しかいねえかもしれない村役職を
わざわざ村の手で吊っちまう可能性は回避しとくべきそーすべき。
それ以上でも以下でも無くな」
古明地こいし
   \            __ i^Y^ヽ_ -ーーー 、        /
     \         /ン" ̄~ ̄        `i     /
             ,イ'"               〉        お
  み        /    / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ,_  ノ
           /    / ヽ  人ヽ__  >/rー- 、       わ
  じ      /    / -ー.,i㌔ヽ〉セソノ,,,, ヽ  i/ー-、`-、
         i      レ、  ノ`ー' .ィ_ブ   ぃ! /    `い     り
  か     ヽ、      )ノ""二!三ナニl、-ニ`/      ヽ~!、
          ー--ーンy  〈`ー-ソ 〈〉rィヵ、 `'r-、    \_`i  だ
   い           〉 入_トーヽ  、.. にナ-,イ^i ) ̄ ̄ ̄ ~
     っ         '~     ハ  ヽ , /   | )        よ
            __ -ー ̄  ヽ  `     | )         っ
       /    ヽ          |__    | )      \
      /      ヽ         / ヽ ̄i ̄ン        \
             /ヽ、      / ..::: ::ヽ `>
            /   \__/  .::: ; :::::::`";::`i
            ヽ、..:: ::: :::::::: ::     '::::: :; ::::.::, ::!、
             \::; :::;; :..::        ::::..::::::/
               `y、;;;;;;;;_        _/
               / /   ̄ ーヶイ"~~」
千反田える 「霊夢>機能喪失で全部当てられる自信はオアリですか?」
ティファ 「限らない、とは言えます
けれども同時にいつも通り死にやすい事にも、変わりないと思います>霧切さん」
できない子 「んー、えるはひとまず放置で今日はグレランで良いと思うなあ。
要するに共有は二人共同じ考え。」
志熊理科 「ぶっちゃけ
えるさんが信じられる要素が出てくるのは
ティファさんが噛まれた時にちょっと考えてもいいかな、って程度ですからねー。」
霊夢 「発言がなーあまりにもよくないからなー」
霧切響子 「えるさん偽ならこいしさんは真。
ソレ以外に考えることあるの?」
さるの 「グレランかー
グレランでいくかー」
小悪魔 「こいし=サンがずいぶん攻撃的なのでここは村かアグレッシブな狼かなーと
やる夫 「まぁこいし視点ではキープ狼確保ってことでいいお。
で、こいし視点どうせ●引いたところで割れるに決まってるだから呪殺狙いでかまわねぇお」
霊夢 「真なら初手●もらった時点で昨日なんてないじゃない
貴方の結果自体が信じられないんだから>える」
志熊理科 「それはあれですよ
あなたに●が出ている時点で
あなたの霊能としての機能は村にとって消滅してるので。」
ガロード 「んじゃ俺占ってッて感じだな」
霊夢 「機能、ね」
千川ちひろ 「霊能吊りのステマがたりませんね。
もっと目立つように!ダイレクトに!そうしないと消費者には届きませんよ!」
セレスティア 「指定変えるつもりはございませんわ」
千反田える 「というか、1COで●あてられただけでこんなになくなりますか、信用って・・・。」
比那名居天子 「発言良くないって霊能の方の事よね>霊夢
じゃあ発言じゃなくて結果を納得行くかみる、でいいんじゃないの」
ファビオラ 「して今回の場合その対抗がいない、となれば本人を見て判断するしかなくですね。>ガロード
まあ、既に天秤が相当傾いているようですけど。」
できない子 「殴りたがりの狂人って可能性も否めないのがなあ。まあ考えても仕方無いねえ。」
志熊理科 「あまり意味はないかな、という。」
霧切響子 「霊能結果見る気がないなら吊るしかない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
志熊理科 は 霧切響子 に処刑投票しました
ガロード は ファビオラ に処刑投票しました
小悪魔 は さるの に処刑投票しました
ファビオラ は 千川ちひろ に処刑投票しました
できない子 は 比那名居天子 に処刑投票しました
やる夫 は 小悪魔 に処刑投票しました
千反田える は 霊夢 に処刑投票しました
セレスティア は ファビオラ に処刑投票しました
比那名居天子 は 志熊理科 に処刑投票しました
古明地こいし は ファビオラ に処刑投票しました
零崎人識 は さるの に処刑投票しました
霧切響子 は ファビオラ に処刑投票しました
霊夢 は やる夫 に処刑投票しました
千川ちひろ は さるの に処刑投票しました
ティファ は さるの に処刑投票しました
さるの は 比那名居天子 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
零崎人識 は さるの に処刑投票しました
やる夫 は 小悪魔 に処刑投票しました
古明地こいし は ファビオラ に処刑投票しました
ファビオラ は 千川ちひろ に処刑投票しました
セレスティア は ファビオラ に処刑投票しました
千反田える は 霊夢 に処刑投票しました
ティファ は さるの に処刑投票しました
志熊理科 は 霧切響子 に処刑投票しました
ガロード は ファビオラ に処刑投票しました
小悪魔 は さるの に処刑投票しました
比那名居天子 は 志熊理科 に処刑投票しました
千川ちひろ は さるの に処刑投票しました
霧切響子 は ファビオラ に処刑投票しました
霊夢 は やる夫 に処刑投票しました
できない子 は 比那名居天子 に処刑投票しました
さるの は ファビオラ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
セレスティア0 票投票先 1 票 →ファビオラ
比那名居天子2 票投票先 1 票 →志熊理科
やる夫1 票投票先 1 票 →小悪魔
千反田える0 票投票先 1 票 →霊夢
できない子0 票投票先 1 票 →比那名居天子
小悪魔1 票投票先 1 票 →さるの
志熊理科1 票投票先 1 票 →霧切響子
霊夢1 票投票先 1 票 →やる夫
ガロード0 票投票先 1 票 →ファビオラ
零崎人識0 票投票先 1 票 →さるの
古明地こいし0 票投票先 1 票 →ファビオラ
霧切響子1 票投票先 1 票 →ファビオラ
さるの4 票投票先 1 票 →比那名居天子
ティファ0 票投票先 1 票 →さるの
千川ちひろ1 票投票先 1 票 →さるの
ファビオラ4 票投票先 1 票 →千川ちひろ
2 日目 (2 回目)
セレスティア0 票投票先 1 票 →ファビオラ
比那名居天子1 票投票先 1 票 →志熊理科
やる夫1 票投票先 1 票 →小悪魔
千反田える0 票投票先 1 票 →霊夢
できない子0 票投票先 1 票 →比那名居天子
小悪魔1 票投票先 1 票 →さるの
志熊理科1 票投票先 1 票 →霧切響子
霊夢1 票投票先 1 票 →やる夫
ガロード0 票投票先 1 票 →ファビオラ
零崎人識0 票投票先 1 票 →さるの
古明地こいし0 票投票先 1 票 →ファビオラ
霧切響子1 票投票先 1 票 →ファビオラ
さるの4 票投票先 1 票 →ファビオラ
ティファ0 票投票先 1 票 →さるの
千川ちひろ1 票投票先 1 票 →さるの
ファビオラ5 票投票先 1 票 →千川ちひろ
ファビオラ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千反田える(人狼) 「悪い、でちゃった♪」
ティファの独り言 「対抗狼の初日占いなら悪くない出だしなのですが
普通に真占いが潜っている場合が問題。まずそれが本線だと思いますけど」
ファビオラ 「あら。」
千川ちひろ は ティファ の護衛に付きました
零崎人識(人狼) 「共有噛みとティファ噛み どっちがいーよ。
どちらにせよ銃殺自体を諦めるか、
もしくはこいし真を見せてでも狩人探しになっけど」
セレスティア(共有者) 「ええと」
ティファの独り言 「普通にこいし真える狼なら、それはそれで。
ただし私が頑張らなければならない」
ガロード(人狼) 「どうする?」
できない子(共有者) 「(ファビオラってそんなに吊り目だった?よく分かんない)」
小悪魔の独り言 「えっそっち吊るすんですか
薄い方ならさるのさんじゃないんですかねこれ」
比那名居天子の独り言 「んー。」
セレスティア(共有者) 「さるのは占いなかったらCO聞くかもしれないっと」
やる夫の独り言 「さるのが吊りのがれかお?まぁ様子見だお」
古明地こいしの独り言 「さるのが即票変えかー」
千反田える(人狼) 「霊夢が邪魔すぎる・・・w」
小悪魔の独り言 「で素でこいしさん見間違えてたり!」
ガロード(人狼) 「ティファ噛むなら俺がやる」
小悪魔の独り言 「まあそれはいいとして
やる夫さんがそんなに票もらってないのが気がかりというか」
ティファの独り言 「こいし狐が結構あり得るんですけど
その場合私が噛まれることで処理が出来る」
できない子(共有者) 「まあさるのは発言薄めだし分かる。」
比那名居天子の独り言 「零崎。0票は意外と言えば意外だけど、たぶん4朝あたりで噛まれる系の気がする」
セレスティア(共有者) 「◇ファビオラ(87)  「共有者が初日であれば良かったですけどそう上手くは事は運ばないのが常、ですね。」

どうにもここと後の発言で何か引っかかってしまったんですよね」
零崎人識(人狼) 「んー」
千反田える(人狼) 「う~ん・・・ティファ噛んで揚げましょうか。
狂人銃殺対応は酷過ぎるような気がw」
零崎人識(人狼) 「いや どっちにでも対応できるようにすっか。
共有噛み。霊能結果は○」
ガロード(人狼) 「共有噛みがいいけどな」
できない子(共有者) 「霊能欠けよりは、って意味で言ったのだとしたら割りと納得出来たけれど…まあ、吊っちゃったし仕方ないかー」
セレスティア(共有者) 「◇古明地こいし(90)  「あんたが真なら、将来的に自分が吊られる可能性は
絶対に視野に入れられない立場のはず そうでしょ
その視点がないのはあんたが人狼だから おわり」
◇古明地こいし(74)  「とりあえずわたし即吊りは無い?
あんた真なら「わたし吊りはあり得ない」くらい言いなよ」」
さるのの独り言 「なにこのヘイト
あたいこの村で生きていけない」
できない子(共有者) 「明日からどうしよっか」
古明地こいし は 零崎人識 を占います
千反田える(人狼) 「とりあえず、結果○連発でいくよ。」
小悪魔の独り言 「吊逃れしたのさるのさん ふむ、ここは何かしらの役もちとみてよし
何でしょうかねこれ」
千反田える(人狼) 「結果真」
セレスティア(共有者) 「こいし真で霊能初日といっていいぐらいによさそう」
ファビオラ 「今日の感覚で言うならば、村でも狐でも「こう」ではあるわね。」
零崎人識(人狼) 「●出すべきタイミングでは出しておこうや。
今日は○でいーけどな」
できない子(共有者) 「こいしの殴りが強いのは何だか少し引っかかるんだよねえ。
狼よりは狂人に見えるんだけど……真?」
セレスティア(共有者) 「明日はまだ灰詰めでよいかと思います」
零崎人識(人狼) 「噛み130。共有どっちか」
千反田える(人狼) 「噛み場所はお任せしますわ。」
セレスティア(共有者) 「狂人にはそこまで見えないっていう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファビオラ 「……しかしまあ。」
ファビオラ 「婦長様の言う通りだわ、なんて場所!
どいつもこいつも銃を振り回してなんとも思ってない―――本当に、最悪な所!」
ガロード は できない子 に狙いをつけました
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない子 は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「うらないし 人識●」
やる夫 「考え方としてこいし視点は霊能結果割れるんだから●吊る意味が全くないお。
なんで呪殺狙いでいいお。
テイファ視点はまぁえる真霊能の可能性高いんで●でも呪殺狙いでもどっちでもいいお。

灰で気になったのは小悪魔だお。
◇小悪魔(73) 「占い師はとっとと銃殺がんばってくださいとテンプレ発言しつつ
どうなることでしょうか」
◇小悪魔(63) 「2-1で霊能者に●
初日か特攻直撃か迷いますね」
で占い候補二人いるって把握してるけど最終発言がこれだお
◇小悪魔(106) 「こいし=サンがずいぶん攻撃的なのでここは村かアグレッシブな狼かなーと

なんで見てるはずの占い師を勘違いするのか聞いてもいいかお?」
ティファ 「占いをCOします 小悪魔は○です」
ガロード 「おっはよーティファ大丈夫か?
噛まれてないか」
霧切響子 「\′                 __   /   /
二ニi             / -= )/       /             i
\ニ|            / /   /   , //′   // /       |
>ニi              { f    .′  / /  ミ≦_八/          |
二=}|              マ :.⌒ /  / /   ;}}`ヾ  \ |      |
二=}|           |lヽ_)_./.  i /    :{ 冫\z、У l|  l| |
二/ !            .八  ソ   |′    ∨(彡イヾ、 \ 」_,. 」 ノ
=/ /              |::.ー|    |           . :
/ /            |:. . |    |           .′      ●もらい=信用がなくなる。ということは実はあまりない。
 ′            ト、:::|    |           :
               |ニ\    .|           ,.        たいていは見るのが面倒だから吊りたい。これならわかるわ。
               |ニニ=\ .:|.    、   .´
               |二ニニ\|     _;:.ン7´          ただ、私は別の点を見たい。貴方●打たれて霊能COしたのよね。
               |二二二二\ / |l  |
               |二二二ニニニ\ |l  |            『う~ん・・・またこんな事ですか。。。』 こんなこと発言してる余裕あるのかしら。
               |二二二二二ニニ\ |」
千川ちひろ 「ステマを投げ捨てて長きに巻かれるとは、ちょっと以外でしたね。
霧コンビは霊能投票だと思っていたのですがっ」
千反田える 「ファビオラ○
セレス・こいし・切霧・さるの
志熊理科 「あ、どーも、おはようございまーす?
それじゃ、COとか聞いて行きましょうかー。」
ファビオラ 「お疲れ様。」
古明地こいし 「ちゅーりつてきな意見が多い
言っていること自体は間違ってない ただ考えが初日だけだと見えにくい
0票だし占っておくべきそうすべき」
セレスティア 「ガロードねぇ」
ティファ 「理由
何かにつけて語尾を曖昧にしているのがどうも違和感があります
それと占いを灰とみなして推定しているかのような発言に焦りを感じるとも取れます
特別吊れるところではなく、なのに村目には見れない。ならば占う必要はあるはず……」
できない子 「んぐ、私…!?」
比那名居天子 「やる夫と零崎を残していけばなんとかなるんじゃないかなーとか思う」
小悪魔 「こぁーっこぁっこあっ
ちょっと嫌なところ吊るした予感がするのですが大丈夫かそんな吊で?
零崎人識 「1COで●だからってよりも
普通にCO遅くてかつなんで視点で特攻が霊能にHITしただけなのに
そんな気落ちしてんのかの説明が無いからじゃねえの>えるの信用ダウン

個人的にはこいしの発言も別にそれほどいい訳ではねえけど。
対抗霊能COが出てこねえってだけ考えると真狂寄りだわな」
古明地こいし 「どっち吊っても良いよ」
志熊理科 「とりあえず意識的に気になる位置なら
身内切りとか狐Hit考えないらしい霧切さんの発言からかなー、程度

因みに狼霊なら普通に真結果出せるので割と無意味だったりします。>天子さんの言った結果を見る
その上で可能性狭めきって見てるらしい霧切さんが何か見えてるのかな、というのが1点。

占いCOチェックできてないらしい小悪魔さんがちょっと気になる感じを持ちつつ
小悪魔-こいしで人狼はほぼないかな、という感じで。」
小悪魔 「ていうかさるのさんとファビオラさんで同数なんですかとちょっとびっくりしたり
さるのさん吊逃れしてるんで何かしらの役職持ちと判断させていただきますと
ぶっちゃけ噛まれてないなら人外濃厚ですけど
古明地こいし 「村的には人識吊りのえる残しだろうけど、どうせ」
さるの 「あたいったら霊能者ね!
ファビオラは○だったわ!」
千川ちひろ 「占い師も霊能も噛みたくない共有噛みですかー
割りとめんどうっちゃめんどうですね」
小悪魔 「昨日こいしサン素で見間違えたんでそこはすみません
それはそれとしてやる夫さんもそんな票もらってないという
発言強度的にさるのさんとファビオラさんとそんなに差があったとも思えないのですが」
零崎人識 「CO無し。なんか初日占いくせえが 俺吊りだ」
霊夢 「なんていうか凄まじくあれね」
零崎人識 「!?」
古明地こいし
   \            __ i^Y^ヽ_ -ーーー 、        /
     \         /ン" ̄~ ̄        `i     /
             ,イ'"               〉        お
  み        /    / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ,_  ノ
           /    / ヽ  人ヽ__  >/rー- 、       わ
  じ      /    / -ー.,i㌔ヽ〉セソノ,,,, ヽ  i/ー-、`-、
         i      レ、  ノ`ー' .ィ_ブ   ぃ! /    `い     り
  か     ヽ、      )ノ""二!三ナニl、-ニ`/      ヽ~!、
          ー--ーンy  〈`ー-ソ 〈〉rィヵ、 `'r-、    \_`i  だ
   い           〉 入_トーヽ  、.. にナ-,イ^i ) ̄ ̄ ̄ ~
     っ         '~     ハ  ヽ , /   | )        よ
            __ -ー ̄  ヽ  `     | )         っ
       /    ヽ          |__    | )      \
      /      ヽ         / ヽ ̄i ̄ン        \
             /ヽ、      / ..::: ::ヽ `>
            /   \__/  .::: ; :::::::`";::`i
            ヽ、..:: ::: :::::::: ::     '::::: :; ::::.::, ::!、
             \::; :::;; :..::        ::::..::::::/
               `y、;;;;;;;;_        _/
               / /   ̄ ーヶイ"~~」
できない子 「(噛まれるならセレスティアだと思ってたのに……」
さるの 「●出たから潜っちゃったけど対抗が出るまでは考えてなかったわ!
あたいに票が集まるとこまでが遠足だったみたいね…
明日まで待つか悩んだけど今考えると対抗で出るべきだったよ
ファビオラには悪いことをしたとおもう!」
千川ちひろ 「んー?」
霊夢 「面白い、実に面白い」
ティファ 「私は……大丈夫、みたい>ガロード
けれど共有噛み……は。霧切さんの推定が
あたってしまったかのようで……嬉しくないですね」
比那名居天子 「対抗占いはしないのねー、で霊能追加ね」
セレスティア 「は」
小悪魔 「ファッ?!>霊能者」
志熊理科 「お、おう?>霊」
できない子 「まあいいや、おつかれー。
あら、狐だったんだね…。」
千川ちひろ 「ほうほうほう。」
霧切響子 「ふーん。」
霊夢 「対向霊能がでた、でたぞー!」
ガロード 「連続で●か一応吊りでいいと思う」
やる夫 「ふーむ。精度が高いのかどうせ割れるからどうでもいいってことで●なげたのかお

ッて思ったらさるのが霊能COかお?」
千川ちひろ 「霊ロラですね、わかります」
古明地こいし 「うん?」
零崎人識 「……狂狼‐真狼くせえな」
千反田える 「これでも私が偽に見えますw?>霊夢他」
セレスティア 「霊能者両方ひき潰していいですか?」
霊夢 「じゃ霊能ロラでいいよねーと」
霧切響子 「私共有噛みって言ったかしら…w>ティファ」
志熊理科 「レッツゴーローラーでいいんじゃないかないずむ。」
千川ちひろ 「この場合、吊るのはチルノからで行きたいですね?」
霊夢 「とてもみえる>える」
古明地こいし 「霊ロラでも良いよ
●1つ残してくれればそれで良い」
小悪魔 「いや昨日出てくださいよこれ
あなた昨日死んでたらどうするつもりなんですか
潜伏するには発言弱すぎますよ>さるのさん」
志熊理科 「えるからでいいと思いますけども。」
ティファ 「……今の今まで対抗霊能に気づきませんでした」
ガロード 「え?危険なグレランで霊能が潜伏してたのか?」
さるの 「霊能2人に信用皆無だしあたいはそれでもかまわないよ!
>セレスティア」
ファビオラ 「村役職総出で吊られたけど……、別に足枷にはなりそうもないわ。」
比那名居天子 「なんだかなー。この霊能COって・・うーん。
真なら昨日でない理由、偽なら●が出て出る理由。」
やる夫 「狂狼-真狼ってのはどういう点からだお?>零崎
テイファ真ってのは想定しねぇのかお?」
零崎人識 「んー」
ティファ 「いえ、初手で私が死なないという話の事です>霧切さん」
霊夢 「さるの非狼なんじゃないかなーこれ
騙りがやる動きにしては微妙すぎるし
仲間と相談する狼が出るとはちょっとおもいずらい」
セレスティア 「こいし視点霊能真狼っと」
千反田える 「セレスティア>どのタイミングでもいいので、こいし吊りを行うのが条件です。
多分噛まれませんよ。」
ガロード 「轢き潰しが一番確実だ」
霧切響子 「どう考えても吊りを稼ぎに来た何かにしか見えない。
霊能なら明日出ればいいもの。」
千川ちひろ 「実に楽しいです!!
ランナーが青息吐息でスタドリをがぶ飲みしているくらい!!」
セレスティア 「えるから吊りでお願いします」
古明地こいし 「狼:える・人識・?
人外:ティファ・?・?
真霊能?:さるの」
志熊理科 「ほぼ狐がありえないと言って良い出方である以上
ローラー目当てとしか評せないさるのの色はあまり意味がないので。」
できない子 「これはこいしが強いねえ…と言うか一番右側の狼縦ラインが凄い」
小悪魔 「さるのサンの信用マッハで逆説的にこいしさんの信用まで怪しいという」
やる夫 「一手グレラン挟んで轢き潰すのは問題だおね」
さるの 「こいしは絶対に吊っちゃダメ!」
セレスティア 「>える
そこは考えていきますよ」
比那名居天子 「こいし視点対抗狂人って決まっってたっけ>セレス」
零崎人識 「ティファ真の場合 共有噛みって発生しねえべよ>やる夫
ティファ噛むわ俺が狼なら。
いや 逆にそれ狙ってるって可能性は否定しねえけど」
霊夢 「普通多分さるの狼なら仲間が止める気がする」
志熊理科 「>偽なら」
小悪魔 「ティファさんから○もらって私が言うのもなんですが
んーーーー」
霧切響子 「あぁ、そういえばそうね。
そのへんはあとからわかるんじゃないかしら。共有噛みの意図は。>ティファ」
ガロード は 千反田える に処刑投票しました
セレスティア 「>天子
それはまだ言ってません」
やる夫 「なんで霊能決め打ちが課題になってくるけど」
志熊理科 「まぁぶっちゃけ
真か狂ですね(」
千川ちひろ 「えるがさるのの色をどうするかが見たいんだけどなあ」
ティファ 「さるののムーブはどう見ても狼のそれにはないと思います
狼ならそれこそ、私を噛めばよく、霊能騙りに動員するまでもないはず」
千反田える 「さるの>何故そうなるのですか?」
できない子 「(さむい…」
零崎人識 「逆にさるの狼でさー
どうせこのままだと死ぬから だったら狂狼‐真狼にして
霊能吊っちまおうぜヒャッハー

展開に見えるんでさ」
小悪魔 「いやひき潰しますよ>やる夫さん
問題はこの霊能者の出方が占いの信用にかかわるので」
ファビオラ 「ガロード囲いは良かったんだけどね、残念なことに初手●。」
比那名居天子 「私はそっちよりさるのがえるの色をどうするかが見たいわ>ちひろ」
千反田える 「多分私コレ、さるのさんから●うちしかされませんよ?」
ガロード 「イケイケだったら●連続でもいいし困った感じだよな」
古明地こいし 「発言を無意識に読むのだ」
零崎人識 「占い真交じり決め打たねえなら
霊能吊りでもいいけど。
危ないなら俺先吊りのがいい>共有」
さるの 「だって2-2で対抗が●でてるし妄信だよ>える」
千川ちひろ 「さすがに共有の指示に逆らうほどの情熱は持ちあわせてませんねえ」
セレスティア 「>える
さるのから吊る理由もあまりないので」
やる夫 「で、零崎の口からそういう発言でるってことはテイファ狼の可能性があるおね。

まぁ零崎視点ではその可能性高いっていうのはわかったお」
霧切響子 「ただ、さるののCOは身内切りを半分否定してる。素直に考えれば。
霊能が狼狐とかでもないかぎり。
ま、そのへんは夜に考えましょうか。」
霊夢 「意外と吊られそうな狂がでたで
真狼ー狂狼とかあるんじゃないかな」
ティファ 「票を貰って潜るのをやめた狂人……だと思いますが。
そのまま吊られるよりはローラーを望んだとまで見えるのは露骨でしょうか」
志熊理科 「狂狼-真狼の場合
じゃあ、どう繋がるかじゃないかなーと思いますが>COしている2Wの位置」
ガロード 「グレーから狼が霊能COするのも疑問だが
票貰ってるのも確か」
千反田える 「さるの>あなたは何故昨日でなかったのですか?
・・・というか、何故今日出たのか。」
セレスティア 「ややこしい」
やる夫 「で、人外どう見ても混ざってる霊能吊らない理由がないんで仕方ないから霊能吊りだおね」
小悪魔 「それならそれで占いに真いるならいいんじゃないですかね>霊夢さん
ロラれば狐死にませんよ」
できない子 「零崎の説はこいしの●が出た時点で疑わしい感じ…?……うーん、駄目だね、勘が鈍ってる。」
志熊理科 は 千反田える に処刑投票しました
比那名居天子 「んー、その場合(さるの狼なら)ティファが狼よね>零」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
さるの は 千反田える に処刑投票しました
セレスティア は 千反田える に処刑投票しました
小悪魔 は 千反田える に処刑投票しました
霊夢 は 千反田える に処刑投票しました
やる夫 は 千反田える に処刑投票しました
古明地こいし は 千反田える に処刑投票しました
零崎人識 は 千反田える に処刑投票しました
ティファ は さるの に処刑投票しました
比那名居天子 は さるの に処刑投票しました
霧切響子 は 千反田える に処刑投票しました
千川ちひろ は 千反田える に処刑投票しました
千反田える は さるの に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
セレスティア0 票投票先 1 票 →千反田える
比那名居天子0 票投票先 1 票 →さるの
やる夫0 票投票先 1 票 →千反田える
千反田える11 票投票先 1 票 →さるの
小悪魔0 票投票先 1 票 →千反田える
志熊理科0 票投票先 1 票 →千反田える
霊夢0 票投票先 1 票 →千反田える
ガロード0 票投票先 1 票 →千反田える
零崎人識0 票投票先 1 票 →千反田える
古明地こいし0 票投票先 1 票 →千反田える
霧切響子0 票投票先 1 票 →千反田える
さるの3 票投票先 1 票 →千反田える
ティファ0 票投票先 1 票 →さるの
千川ちひろ0 票投票先 1 票 →千反田える
千反田える を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔の独り言 「んーんーんー」
ファビオラ 「お疲れ様。」
セレスティア(共有者) 「ああもう」
零崎人識(人狼) 「ちょいと予定が狂った。
ティファ噛んで銃殺でねえの祈る方向にしたいけどどうだろう」
セレスティア(共有者) 「さるの狂人だったとする」
ティファの独り言 「こいし真の2W露出だと思うんですけど
それでなんで共有噛んだのか 私に期待する路線?」
できない子 「いらっしゃーい」
零崎人識(人狼) 「銃殺出たらアウトですなあ的な感覚で」
霊夢の独り言 「共有噛みの時点で潜伏占いは狙ってないかな?」
千反田える 「あら、狐即死だったのねw
これは少し安心。
狂人もある程度楽できる。」
セレスティア(共有者) 「こいし狼特攻見て繋げるために●出すとする」
さるのの独り言 「ううーん、霊能ってむずかしいぞー」
零崎人識(人狼) 「 」
零崎人識(人狼) 「 」
霊夢の独り言 「てことは狂狼ー真の可能性よりは・・・んー」
零崎人識(人狼) 「 」
ガロード(人狼) 「どうすっかねー露出してるからなー」
零崎人識(人狼) 「正直なー」
セレスティア(共有者) 「その場合霊能対抗いたら絶対出る発言はする」
やる夫の独り言 「狼特攻霊能HITの可能性はさるののCOの遅さから見えるお」
零崎人識(人狼) 「なんか予定外だったわ」
小悪魔の独り言 「ただ、噛みは共有のない子さんを襲ってる=狩人狐が怖くないという」
ガロード(人狼) 「んじゃティファ俺が噛むよ」
零崎人識(人狼) 「この状況になるとは」
零崎人識(人狼) 「夢にも思ってなかった」
千川ちひろ は セレスティア の護衛に付きました
ティファの独り言 「それとも こいし狼で奇策を仕込んだ?
仮にこいし狼なら、狐を警戒する意味であり得なくはないはず」
志熊理科の独り言 「小悪魔があれアン中尉なんだろうなーというのが頭によぎる」
千反田える 「なんでさるのは昨日即ででなかったんだろうかw」
セレスティア(共有者) 「◇さるの(93)  「こんなところで出てくる霊能はあんまり・・・だとおもう!」
◇さるの(75)  「共有そこねー
あたいってばちゃんと書き残しておくのよ」
◇さるの(62)  「吊ろうと思ったら霊能者なのかー?」」
霧切響子の独り言 「あ、こいしにさるの占わせないと。」
小悪魔の独り言 「んーどういうことですかねえ
信用勝ってるこいしさんの身内切りとかあるのかな」
セレスティア(共有者) 「真霊能の布石は確かに出してはいる」
やる夫の独り言 「でも決め打てないのなら轢き潰しが安定ってのはいろんな村みて知ってるお」
小悪魔の独り言 「これティファさん真あるかなー」
零崎人識(人狼) 「 」
セレスティア(共有者) 「だけど致命的に壊滅的すっごい出方が気に食わない」
セレスティア(共有者) 「ただ」
できない子 「分かんない(」
零崎人識(人狼) 「 」
零崎人識(人狼) 「 」
セレスティア(共有者) 「さるのは何を考えていたのか」
セレスティア(共有者) 「さるの真狂」
零崎人識(人狼) 「 」
零崎人識(人狼) 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「ああ、相方が混乱している…w」
古明地こいし は 小悪魔 を占います
ガロード は ティファ に狙いをつけました
ティファ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ティファ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
千反田えるさんの遺言 ファビオラ○
投票者セレス・こいし・切霧・さるの
ティファさんの遺言
          , -―‐z-- 、
         /: : : : : : : : : : :\
         /   /        ハ
      / ´   /  l|  lトイ   !
      /: :   レノ从 ノ l  レノ
     ,:/: :   l ィ尤テ   伏f: |
      l:|: : :  l  ー'  .〈ー' l: |   占い師です……
      !:l: : :   l     -  /: l
      i:ハ: : :  l- 、   __/: :ⅰ
     ヽ:[\: ト  ` ┴ \: :|
      ノ-―ヽl  \     /l: /
    /    )'\   ー ]j/、
   /-―-、 \  丶 _/ /l_......._
   |    \l 丶  ‐--‐,.::'´::::::::::::::`ヽ
   |      l  l      /:::::::::::::::::::::::::::::',
   l       \!    i::::::; -,::::::::::::::::::i
    ',     , |  __,ノ7´ └一'⌒!::/
    ',   // ̄  [   |_     /:イ
    ∧  |       |  / ̄`テ二´|
    /: : :.        ,ィ≦z:ュノ    /
   , : : : :\___/   /ハー一'
   l: : : : /               ハ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「うらないし 小悪魔○」
小悪魔 「こぁーっこぁっこあっ」
零崎人識 「真狼‐真狂ってのは正直一番考えづらいんだけど。
その場合狼特攻が真霊能HITってところはまあいいとして
吊られそうになった狂人がわざわざ霊能に出る必然性がねえ。

狂狼‐真狼/狂狼‐真狐、かつティファ狼でえる非狼ってのが
俺視点でいっちゃん分かりやすい状況になってんだよ。
潜伏いてくれねえかな」
千川ちひろ 「まねーまねーまねー」
古明地こいし 「必ず私をどこかで噛んでくると思うんだけど 万が一噛まずに残す路線だった時に
4日目に灰○引いて5日目にそこ●とか対抗が撃ってきたらめんどいので対抗の○占い
で、その2択ならどう考えてもこっち さるののCOは私の信頼には影響しないし狐を気にしてる発言もあるし」
志熊理科 「あ、どーも、おはようございまーす?
それじゃ、COとか聞いて行きましょうかー。」
零崎人識 「え」
ガロード 「志熊理科が少し残したい位置かなー?
発言量と小悪魔とか見てる感じで」
やる夫 「もう仕方ねぇんで霊能ロラってグレランしましたって順番が変わっただけって捉えて
さるのまで轢き潰すしかねぇって結論になったお。
理由としては初日のさるのの挨拶位置だお。●出し占いより遅いってどういうことだお?」
千川ちひろ 「んー?」
ファビオラ 「お疲れ様。」
零崎人識 「ちょい待て 考え直す」
小悪魔 「あーららー
そっち真でしたか」
千反田える 「おつかれさま~。いい働きでしたよ、エアガイツさん。」
さるの 「あたいったら霊能者ね!
千反田えるは●だったわ!」
霊夢 「へー。」
霧切響子 「            {   /    {              ',   ∨  ',  :.
            {       /   从         ゚v  ',   ∨
.                 ', ' . /.   / ∧       v  V   ',  ',   从 '
             ', ∧{ /.  / /. 入 \   V  ∨  ',  }    ,
.               , / 个=-≧=='ミ、\ \   ∨斗=≦, ̄/ /イ}___
              V{ }..}≪ {{  , ヾ ≧=== ィ'´ , }} ≫. /Y:{ ⌒ヽY
                 人 }.∧ `乂  ノ        乂  ノ ´ ∧' 从ゝ='ノ
              }  ', ∧                   ∧ {ノ{  {|\      えるさん先吊りならこいしさんにさるのさん占わせないと駄目だったわね。
.                }  V.∧       '       ∧ { {  {|\〕
.                }.  }   ' ,                , '.{  { { 人Y       人識さん、貴方が村なら間違いなくキーパーソンよ。貴方が頑張らないと厳しい。
                 ,  } ∨ ≫,   ´ `   ,≪ . {  {ゝ{/.  }        それを肝に銘じておいて。
                 ,   }  Y. : : rt}>, ,<{ヽ : : `{  { 乂.. /、
             /   /:}   : : : {  { fYYY.}  }: : : :{  {\{\{ }
              / /.: : '   }: : :.{   { { | | } }  }: : : :{  {: :.:\ /ミ
            /  ≧s。/    ': : /.   } } | | } }  ∨: : {  {。s≦乂  }
         r==ニニ三: :/   /: :: :   //. | |∧V   从 :.{  { '三ニニ==ミ
          {.: : : : :. : .:'/   /.:.: : :.{\ /`Y//Y∧./} : : {  {\: : :. :. :./: }
.        /{: : : : : :.〈/    '. : : : : {     乂/ノ    } : : {  {: : 〉: : : : ': : }ヽ
        / {: : :. :. :./   /: : : : :. :.v    /∧.   v.: : : :{  { /: : :./: : :}\\
      '  {: : :. :./   /.: : : : : : : :V.   ∧/∧  V : : : :.{  {: : /: : : : :.} ノ.、\」
比那名居天子 「      /⌒
    /  __
    弋_{ノ
      `て
    |`\   ,. -──-...、    ト、 ./|
    人  .! /:::::____:::::::>-、/ ∨ /
  / ̄`ヽ|>''"´:::::::::::::::::`(  ノ )‐ く/
    ̄>'"´>''"´ ̄ ̄ ̄`゙''<!  ,ノ)\
   ( '⌒> ; : /  \: : : |ヘ: : : `'<\:::ハ   
    \/: :l /     \:」z-、: 、 : : :`Y/
 .   / : : {' ーrt,   ´  fホ }:}: : : i     昨日はさるの狼ならティファが狼って言ったけど逆ね?
 .   └l: : :!   ⅷ     ヾ' N: : l |
       !: : 〉.   “   、   イ : : : |リ     いや、逆なのかしら? ●(霊CO)>●と出して、霊能が増えている。
      ヽ{l: :ゝ,, __   <:.ノ.: : : :|
        !: : : : :,-<^V^>'⌒Y : : |      える真だったとして狼が霊能COをすればほぼ確実にえるも吊るんだから、・・・
       j: :∥: (  l {>[]<} l < : : j
       ∥∥://! <∧> l\ヽ {
      ∥∥K ヾ リ  }i:!{  !//=ァ
     ∥∥ |: \/._}i:!{__弋 < /」
ガロード 「ティファー」
古明地こいし 「あっそ的な>対抗噛み
吊り使わなくて済んでよかったよかった」
千川ちひろ 「まあ、普通か
とりあえずさるの吊ってから考えましょう」
ティファ 「普通に真だったと」
霊夢 「漂白あるかな?」
志熊理科 「ならすっごいわかりやすいので
霊ローラーからグレラン村に行きましょー。」
小悪魔 「とりあえず昨日共有襲ったってことは狼視点狩人狐探さないんですよね
信用勝負に持ち込むつもりなんでしょうか
ここまで書いてティファさんが死んだという」
できない子 「お疲れ様ー」
さるの 「えっ?ティファしぬの?なんで?」
零崎人識 「さるの吊りはいい。そこはいいとして
内訳どうなってんだこれ。そっち噛まれる内訳は予測してなかったんだけど」
やる夫 「んじゃまぁ狩人共有護衛走ったのかどうかしらんけど。
狩人いないものとして扱ったほうが良さそうだお」
古明地こいし 「その方向は正直考えてなかった
ティファ狼なら信頼はしてこないだろうって思ってたけど」
小悪魔 「とりあえずこいしさんもさるのさんの次に吊ですね」
霊夢 「小悪魔狼にみえるかどうかっていうとあんまみてなかったけど」
千川ちひろ 「零崎さんは、最終日間際までの切符を手に入れた!
これは高値で売れますよ!だれも買いませんけど!」
ガロード 「で2○ここは保存でいいとして
●の処理どうする?」
セレスティア 「さるの吊り」
さるの 「これ2-2だし初日占いってことかー」
ティファ 「狐が死なないので懸念はなし
……ガロードと同陣営で良かったです。
そのせいで割と占いデンジャーゾーン入ってるのはさておき」
比那名居天子 「これならティファ真狂のこいし-さるの狼で見る方向でいいのかしら」
霧切響子 「狼に噛む意味があったのよ。それを推理するのが私達の仕事よ。」
小悪魔 は さるの に処刑投票しました
さるの 「どーんとこーい!」
やる夫 「普通にテイファ真狂ってことだお>零崎」
零崎人識 「ハッハッハ
今から超胃が痛てえよ!>鬼!悪魔!ちひろ!」
霊夢 「こいし狼なら信頼戦したら9割勝ちだとおもうんだけど
そのメリット捨てる意味が全然わかんない」
零崎人識 「それは知ってる>やる夫
昨日噛まずに今日噛む内訳が分かんねえ」
セレスティア 「◇さるの 「これ2-2だし初日占いってことかー」」
霧切響子 「ティファさんの中身より。
ガロードさんと小悪魔さんの中身を推理しないといけない。>天子」
セレスティア 「・・・・・・」
小悪魔 「零崎さんは吊らないですよもちろん
こいしさんが銃殺出せば話は変わりますけどね
出ないでしょうけど>ガロードさん」
セレスティア 「さるの吊りに変更なし」
古明地こいし 「霊夢がだいたい言うこと言ってる」
できない子 「同作品は違う陣営の法則は何処に…っ!」
千川ちひろ 「鬼でも悪魔でもありません!
プリティでセクシーな事務員です!」
やる夫 「さるお狼っていうかたぶん狂人じゃねーかお?>天子」
やる夫 「さるのだったお」
零崎人識 「小悪魔狼の場合」
志熊理科 「詰まる所
本格的に真狂-真狐とかあるのかも、って感じの印象は受けますけど
それも霊結果からだとほぼないんですよね」
やる夫 は さるの に処刑投票しました
ティファ 「潜れなかったのはごめんなさい……」
古明地こいし 「さるのは真霊だとしても発言がアレなのは
あの位置で潜伏霊能するならそうなのかなって」
霊夢 「なんだろ?ティファ真ならこいしって狂狐?」
ガロード 「あるいは真狼でライン捨てても情報潰したかったとか>霊夢」
古明地こいし 「潜伏霊能したかった的なあれだろ!
役職潜伏するやつってだいたいそうだろうけど!!」
小悪魔 「でも共有襲ったってことは信頼戦するつもりだったんだなーとは思いましたけど
考えたらティファさん死んでました>霊夢さん」
さるの 「あたいってば真霊能ね!
でも●一人吊り上げたので満足」
零崎人識 「逆にこいしが狂or狐ってパターンになるんじゃないかと思う。
わざわざ今日二重○にぶち込んで目立たせる必要がねえ」
千川ちひろ 「噛む理由を真とみるか漂白とみるか
これで大きく差分が揺れそうですね?
私は現在のところでは真ぽいから噛んだと考えてますよ」
やる夫 「この調子ならこいしまで吊り切りっぽいおね」
小悪魔 「私狼ってんなら2-2で占い初日の証拠出してください以上」
比那名居天子 「さるのが狂人で出たって考えが私にはちょっと利点がいまいちでね>やる夫
いや、私が気がついていない何かがあるのかもしれないけど」
零崎人識 「って 小悪魔狼の場合ティファ狂人なんだから
その場合狐確定じゃねえか」
霊夢 「そんな感じに見えるけど。真狐ー真狂とかあんのかな?
いや、でもその形だとよる狼占い噛むのこわいでそ。死体無しが」
ガロード 「狼が票出たから●霊能に便乗して霊能ローラーとか?」
古明地こいし 「1W1狂人が私視点で確定で死んでる
1Wが露出(人識) 残るは1W1F」
霊夢 「あー、そうかその形ならある。」
零崎人識 「うん、とりあえず現状
考えづらい内訳でしか小悪魔狼ってのは無いと思うわ>小悪魔」
小悪魔 「なかなかファンキーな内約ですねそれ>私狼想定>零崎さん」
霧切響子 「まぁ、占い霊能はなんであれ。小悪魔さんとガロードさんは最終日でいいわ。
そこが二人村ならその前に終わる。」
霊夢 「あれ、でもさるのの霊能結果●じゃん」
さるの 「それじゃむらのみんながんばってね・・・
潜伏についてはまじごめん」
霊夢 「える真考えるねえ・・・・・うーん」
やる夫 「まぁさるの狂人仮定した場合はテイファ死んでるから狼or狐特攻ってことになるお>天子」
古明地こいし 「潜伏したければしてもいいのよ>さるの
ゲームだもの」
志熊理科 「間違いなく偽結果出してる占いと
とりあえず真結果出してる占いと
間違いなく狼混ざってない霊能が二人、なら
真結果出してる占い噛めば噛みが通らないってことはないですけどね>霊夢さん>死体なしが怖いかどーか」
小悪魔 「ぶっちゃけ零崎さんも吊らなくていいとは
狐なら噛まれます多分」
千川ちひろ 「んー?こいし狐?
狂気杖?」
比那名居天子 「こいし視点の状況がかなりいいからー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
志熊理科 は さるの に処刑投票しました
セレスティア は さるの に処刑投票しました
千川ちひろ は さるの に処刑投票しました
ガロード は さるの に処刑投票しました
霧切響子 は さるの に処刑投票しました
零崎人識 は さるの に処刑投票しました
霊夢 は さるの に処刑投票しました
比那名居天子 は さるの に処刑投票しました
古明地こいし は さるの に処刑投票しました
千反田える 「ティファ>結果的に最高でしたよw」
さるの は 千川ちひろ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
セレスティア0 票投票先 1 票 →さるの
比那名居天子0 票投票先 1 票 →さるの
やる夫0 票投票先 1 票 →さるの
小悪魔0 票投票先 1 票 →さるの
志熊理科0 票投票先 1 票 →さるの
霊夢0 票投票先 1 票 →さるの
ガロード0 票投票先 1 票 →さるの
零崎人識0 票投票先 1 票 →さるの
古明地こいし0 票投票先 1 票 →さるの
霧切響子0 票投票先 1 票 →さるの
さるの11 票投票先 1 票 →千川ちひろ
千川ちひろ1 票投票先 1 票 →さるの
さるの を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ファビオラ 「お疲れ様。」
零崎人識(人狼) 「さーてと」
千川ちひろの独り言 「灰護衛したい(小声)」
さるの 「\おつかれさま/」
ティファ 「お疲れ様……です」
できない子 「お疲れ様ー。
何で初日出なかったのか聞いてもいい?」
零崎人識(人狼) 「なんか結構面白い感じになるかもしれんが」
やる夫の独り言 「真狂-狼真で狂人噛みの可能性はどれだけあっかお・・・」
零崎人識(人狼) 「その為には、銃殺が出たらアカン」
霧切響子の独り言 「真狂―真狼で行きましょう。」
さるの 「真狂だったのかー」
零崎人識(人狼) 「ふむ」
霧切響子の独り言 「問題は、こいしさんに真を見るのか。」
さるの 「●でたから以外に理由はないよ」
千反田える 「お疲れ様でした。
あれよ、ニセモノが出たときは速攻で対抗で出ないといけませんよ。
素村とか狩人がひき潰される事がある。
今回は銃殺で死ぬキツネが消えたからなかなか大変よ。」
やる夫の独り言 「深夜に頭悩ますような内訳やめるお!」
セレスティア(共有者) 「こいし真の場合」
セレスティア(共有者) 「場合はある」
セレスティア(共有者) 「その場合」
零崎人識(人狼) 「小悪魔‐セレス‐ガロード とりあえずここまでを吊れない枠と村が認識するんであれば」
千川ちひろの独り言 「ここで共有噛み?ないないwwwwww」
セレスティア(共有者) 「さるのあの状況で潜伏霊能やるなら」
千川ちひろの独り言 「…めっちゃアリそう」
できない子 「●の先が対抗でも?」
ファビオラ 「……別に死ぬつもりはなかったけどね、うん。」
ガロード(人狼) 「天子かやる夫噛みたい」
セレスティア(共有者) 「すごい臭い発言してもまあなんというかそのうん」
千反田える 「あと、ティファかまれて私に●出てるんですから、占い真狂以外は薄いかとw」
零崎人識(人狼) 「えーと こいし視点の○は小悪魔‐セレスのみ
仮に今日灰噛み灰銃殺が出た場合」
セレスティア(共有者) 「じゃあどうするかってーと」
零崎人識(人狼) 「奇遇だな 俺もやる夫噛みたいんだわ」
千川ちひろの独り言 「んー。出来ない。出来ないなあ。」
千川ちひろ は セレスティア の護衛に付きました
セレスティア(共有者) 「ティファ真時の臭いところ吊り」
千川ちひろの独り言 「ちなみに志熊護衛予定だった」
志熊理科の独り言 「んー。」
古明地こいし は 千川ちひろ を占います
千反田える 「出来ない子>偽が霊能COして待ってたらダメじゃなくないですか?」
セレスティア(共有者) 「が一番考えてもいいことだと思って」
志熊理科の独り言 「身内切り?」
ガロード(人狼) 「んじゃそこだな」
さるの 「んー、COしてもしなくても結局どっちも死ぬかなと思って」
比那名居天子の独り言 「ティファを昨夜噛んだのが小悪魔囲いだとしたら
今日の○が漂白だとしたら」
セレスティア(共有者) 「やる夫,,,,,,
千川ちひろ,,,志熊理科
,比那名居天子,,霊夢,霧切響子」
ティファ 「狩人占いなら割と。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「偽物が出て、オマケに●まで出てるなら、真は尚更出るべきだと思ったのだけど…どうなんだろうと思って>える」
さるの 「対抗で出たほうがシンプルだったのはなんとなく分かってるよ」
ガロード は やる夫 に狙いをつけました
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言        ___
     /     \
   / ─   ─ \_______
  /   (●)  (●) \.       | |
  |    (__人__)     |       | |
  ヽ、     `⌒´    ,/NEET    | |
  ,,r-―- 、.,.-─―‐--、        | |
  (      `‐、     )____|_|
  `ー-- ―─ " `ー-‐´l|_|_(二゙)
   |     _     |. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   l    /  ヽ   |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  _、 /   、  \ _ノ_
 (:::::丶  /⌒\   \:::)
さるのさんの遺言        iヽ、     /ヽ、____
     _ノ _,.ゝ-=-<、__   フ
   _____ゝ'"        `ヽ _ゝ  
   `γ´    ,    、     ヽ\       /!
   ,.イ  /ヽ!、 ノヽ,  /_メ」_ ゝ ', ゝ    ./  l
  く i / ハ rト、  V´,. - 、ゝル  ヽイ  ./   /
 ,.ヘi`レハ ハイヒ.!      / i   ヽ、/    /
 ', ヽ、ノi  l "  _  ".〈/ ハ   /´゙〉  ./
  \  ハハヽ、  ヽノ  ,.イ ,-、.ヘ. / /  ./ 
    `〈ヘレヘル`ニi=ニ´ヽVハ. 'y/ / ∠____
     \/´7ヽ!/ //  .!  /´〉ヽ_   7
     r〈_  / }><{ ̄/ i   ! -!_/_/ ) /
    /ヽiゝ/ /   /   ヽ、  ゝ-、_ フ´ヽ、
   〈    、/  ̄ ̄     i `゙'ー─'´  ̄
   `ヽ、 /         :ハ
あたいってば霊能者を引いてしまうなんてやっぱり最強ね!
霊能日記 ファビオラ○>千反田える●>>>>>>
【2日目】 処刑:ファビオラ
潜るんじゃなかったー!
●でたらびびっちゃうのが小心なあたい、ごめんね!
【3日目】 処刑:千反田える
対抗をすりつぶしたぞー!
んんwww●以外ありえないwww
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「うらないし ちひろ○」
小悪魔 「こぁー」
ガロード 「霧切響子
俺の中身気にするより
グレー処理で◯は放置のほうが見える場合もあるぜ」
千反田える 「出来ない>多分、出るべきなんじゃないかななと・・・。

あと、狐が嫌がらせに霊能者遺言とか占い遺言出佐内でくれた事に感謝w」
ティファ 「お疲れ様です
…さるのの遺言が論者」
古明地こいし 「私妖狐説がそれなりに上がってたけど 最後に取ってつけたようにそれを言ったのが妖狐本人に見えた
妖狐交じりの可能性に一貫して触れてない天子や響子と違ってね
あと、占い師が真目だから噛んだとか言ってたけど、あんた占いの真偽に2~3日目は触れてなかったじゃん」
小悪魔 「おやグレ抜いてくれますか」
比那名居天子 「ティファを昨日噛んだ理由って何? ってのを考えてティファが小悪魔を囲ったから漂白した、って言うのはあんまり考えない零崎。

で、やる夫噛みねぇ」
ファビオラ 「お疲れ様。」
千川ちひろ 「白饅頭大特価198円」
やる夫 「あえての狂人噛みかお」
できない子 「いらっしゃーい」
霧切響子 「            {   /    {              ',   ∨  ',  :.
            {       /   从         ゚v  ',   ∨
.                 ', ' . /.   / ∧       v  V   ',  ',   从 '
             ', ∧{ /.  / /. 入 \   V  ∨  ',  }    ,
.               , / 个=-≧=='ミ、\ \   ∨斗=≦, ̄/ /イ}___
              V{ }..}≪ {{  , ヾ ≧=== ィ'´ , }} ≫. /Y:{ ⌒ヽY
                 人 }.∧ `乂  ノ        乂  ノ ´ ∧' 从ゝ='ノ          素直に考えるなら真狂―真狼。
              }  ', ∧                   ∧ {ノ{  {|\            少しひねるなら真狼―真狂。
.                }  V.∧       '       ∧ { {  {|\〕
.                }.  }   ' ,                , '.{  { { 人Y           占いの両偽はあまり考えたくはないわ。
                 ,  } ∨ ≫,   ´ `   ,≪ . {  {ゝ{/.  }            なぜなら、霊能者が居ないから。
                 ,   }  Y. : : rt}>, ,<{ヽ : : `{  { 乂.. /、
             /   /:}   : : : {  { fYYY.}  }: : : :{  {\{\{ }
              / /.: : '   }: : :.{   { { | | } }  }: : : :{  {: :.:\ /ミ
            /  ≧s。/    ': : /.   } } | | } }  ∨: : {  {。s≦乂  }
         r==ニニ三: :/   /: :: :   //. | |∧V   从 :.{  { '三ニニ==ミ
          {.: : : : :. : .:'/   /.:.: : :.{\ /`Y//Y∧./} : : {  {\: : :. :. :./: }
.        /{: : : : : :.〈/    '. : : : : {     乂/ノ    } : : {  {: : 〉: : : : ': : }ヽ
        / {: : :. :. :./   /: : : : :. :.v    /∧.   v.: : : :{  { /: : :./: : :}\\
      '  {: : :. :./   /.: : : : : : : :V.   ∧/∧  V : : : :.{  {: : /: : : : :.} ノ.、\」
さるの 「おつかれさま!」
志熊理科 「あ、どーも、おはようございまーす?
それじゃ、COとか聞いて行きましょうかー。」
小悪魔 「じゃあまあこいしさん吊るして考えますかで」
零崎人識 「狂狼‐真狼:一番俺視点で納得いってた内訳だが
この場合共有噛み=ティファ真が無いというケースの噛み

と、ここまで考えて ひょっとして初日時点では真狂で
こいし偽が狼視点で見えて無かった=える狼のパターンがあるんじゃねえかと
ちょっと思いついた。俺●で偽確定、ティファ噛み。
内訳は真狂‐真狼orさるのを真に見たくないってところからなら真狂‐狼狐」
古明地こいし 「違ったかぁ
あと1日残してくれない?」
志熊理科 「お、おう。>灰噛み」
霊夢 「ちひろ○なの?かー」
霊夢 「①真狐ー真狂(逆はない、はず、その場合あの出方のさるの狐だから)
なら今現在凄まじくイヤーンな状況でこいしは吊れない」
零崎人識 「やる夫 やる夫なあ」
古明地こいし 「小悪魔は硬く考えすぎだよ
私の偽要素を言ってみな」
セレスティア 「うーん」
霊夢 「③真狂ー真狼 ならやっぱりこいしは吊らない、に見える」
できない子 「狂人噛みでこいしの立場を危うく…って感じみたいだねー」
古明地こいし 「ティファが噛まれて私が残ってる、以外にね」
やる夫 「ガロード囲ってるんで一日おいての噛みかお」
ティファ 「論者の間ではヤルガルドとヤメルゴンが人気みたいですね」
千川ちひろ 「残念だったな。こいし。私は輝くべき村人だったのだ。
●をぶつけないだけ褒めてやる」
霊夢 「②がぬけた」
霧切響子 「えぇ、勘違いだったわ。
灰を吊りきれば終わる。>ガロード」
霊夢 「②真狼ー真狂 なら別に今日こいしは吊らないでもいい」
セレスティア 「灰指定いいですか?」
古明地こいし 「それを考えずに、ただの手続きとして私を吊るな」
小悪魔 「ここまで灰狭めてるのは狼が強い場所にいる証拠だと思うんですがね
灰広い方が有利なはずなので
狐を殴りあいで吊るせる自信があると」
霊夢 「④真狼ー真狼 なら狼キープの意味でこいしは吊らない

⑤狂狼ー真狼 ならやっぱり」
志熊理科 「こう
やっぱり小悪魔人狼に見えないなーって感じのポイントはあるんですが。」
霊夢 「だからちひろつってみない?」
千川ちひろ 「こいし真みてるってこと?」
やる夫 「ただ、テイファ真ならどうみても3日め冷たくなってるからやっぱこいし真だおね」
小悪魔 「いやいや、こいしさん吊でいいじゃないですか>共有
ガロード 「●吊って他を見るって形で今はいいが
狂か狼の特攻も一応ある」
霊夢 「小悪魔狼はないとはおもうけど噛まれるかどうかでみればいいや」
霧切響子 「考えるのはこいしさんの吊り。
衝動に任せて吊るのは楽だけども。」
比那名居天子 「     ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
     _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
   ./  \_>'"´:::_;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /     i
   レ'´ ̄`7>''ア"´ ,        `' 、:::::\  /.    |
      /::::/ ./ |    i     \   \::::`く.
     〈:::::::/  /   ハ  /!.  __/!  ',   ':,:::::〉 ‐─  ┼  ─-
      \|  | ./`メ、| / ,|イ´ハ|  |    ∨.
       |   |/.ァi7ハ|/   j_り|  |    |        |
       |   |,イ .j_り,     ゙' |  |   i  ',.        !
       ∧  !7'"  r─┐    !  !   |  \.
       / |\ト、   | │   .|  |.   ',     \
     /   !  | |> 、      イ|   ハ ___ 、   、 ',      どんと来い>セレス
    /   /.|  | /   _`アTこ.ン | /`´   `ヽ.  .! |
   .|  /'!  !\|' /´ 、 //ム __ レ' |       \/ , -‐'"`ヽ.
    \| \|  |/ ,| ̄7‐r'´ |,/ 〈         _〉| 、     !
       /∧ r! /〉_/ァrヘ_j    、  >''"´`ヽ ヽ|   /
    /´`'く. `,ヘ/  く__,}|::|{_〉   Y`'Y´ _,,.. -、| /   ,'
   /! _ `!)く,_i 、   {|:::|{     ,   i  ヽ,ヘ.   ∨   /
  /  ,|  ,ンイ/ ヘ     }|:::|}     ノ   ,! ∧   '    ,'」
千川ちひろ 「私はこいし真見てないから反対。
もちろん吊り先はこいしね」
小悪魔 「私狼なら以下略と昨日言いました>理科さん」
志熊理科 「純正で印象から狼狙うなら天子さん
とりあえず何か持ってそーな位置狙うなら霧切さん
そんな感じ。>セレスティアさん」
霊夢 「両面に受けるにはいい吊りだとおもうけど」
古明地こいし 「この村での小悪魔の説得は諦める
せっかく占ったんだけども」
できない子 「ぬめるゴン可愛いよね」
零崎人識 「まあ大抵の場合1W吊れてるんで
狩人or狐での吊り増加に期待して放置ーってのはありなんだけど
それに期待するなら俺視点ではこいし吊りなんだけどねー」
小悪魔 「私はこいしさんに投票しますよ
吊余裕あるわけじゃないんですし」
ガロード 「あと真初日があるってことだな」
霊夢 「灰見てるとなんとなく理科がつる気おきなくて、んー」
小悪魔 「銃殺出せば信じました(きり>こいしさん」
千川ちひろ 「そんなにこいしって狂人っぽいん?>霊夢」
セレスティア 「霧切さん指定したいのですけど」
古明地こいし 「今日私を残して灰吊りしてくれるのなら
無意識を集中させているかもしれない妖狐を探す」
千反田える 「やる夫>三日目ティファ護衛だったw」
零崎人識 「まあ、俺以外視点では真狂‐真狼の場合
敢えての狂人噛みってパターンがあっから
それ考慮であればギリギリまで残すんだろうけど」
志熊理科 「あなたの中でが狼かどーかは割とどうでもいいですが
発言数で判断してる気配が結構したので
多分やる夫さん噛まないかなーという印象を受けただけですねぶっちゃけると!>小悪魔さん」
古明地こいし 「それが私の仕事」
霧切響子 「村人CO」
霊夢 「ん?どの内訳でもこいし今日吊りはしなくていいのは今説明したけど」
さるの 「錯綜してるなー申し訳ない気持ちでいっぱいだぞー」
やる夫 「ほー。それならそれで狂人GJでなくて村は助かったってとこだおね>える」
零崎人識 「ま、俺以外視点ではな>霊夢」
霊夢 「①-⑤を読むといいかもしれない>ちひろ」
霧切響子 「残念ね。霊能の中身がなんであれ。
初日しかグレランさせなかったのはお見事。」
千川ちひろ 「んー」
セレスティア 「霧切さん吊り」
古明地こいし 「ありがたいでござる」
ガロード 「まぁ様子見でやって呪殺の可能性見るのが一番だからな>霊夢」
比那名居天子 「霊夢の説明を見て今日こいし吊りはしなくていいことはわかった」
千反田える 「           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
         ,.::::::/ー=-:::::::::::::::‐::::─::::‐=キ:::::::::::::ヽ
.        /:::::/´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..  〈〉
       /:::::/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::.
        .′:/:::::::::::::i:|/|::::::::::::::i::::、:::::::::ハ::::::i::::::::::}:::::::::::i  〈〉
.      :::::::::::::′:::::|:|´|:i::::::::::::{\{:::、::::::}:::::|::i:::::::::::、::::::|
.       ::::::::::::::::::i 斗{八{'ー=ミヘ  ヽ{::::::::::::|::|::::::::::::::、:::|
.       i:|i::|::::::::/,:灼ミト        灼ミメ::::::|::|::::::ハ::::::∨
.       |八{:::::::〃h:::rヘ     '´h:::rヘ∨|::|:::l:::::}:::::::}
.       | |::|:::l::| 弋ぃソ       弋ぃソノ小|⌒V:::::ハ}
.       ! Ⅵ::Ν                   ,' |::| } }:::く ノ
  〈〉    '   |:::|  " "   ′   " " / |::|ノ,.::::::::::.
        、 |:::|ミ:.     ,.   、      ,、|::|イ:::V::::ハ
    〈〉    /|:::|::::ヘ、   ゝ  ノ       ,:::::|::|:|::::::∨
       /:::|:::|::::/:::ミト .          イ/:::::|::|:|::::::::{  }
        .′∧:∨u斗ハ `  __,, ´  ハトV::八_::::::\ ノ
        _{;斗匕:::〈  i{             }i/:/ 〈⌒ニ=‐  、
霊能者1COは結構強かったんですよ」
やる夫 「霊能者は基本挨拶早めにしてほしいお>さるの
真証明できない受動職であるから疑われる要素は消したほうがいいお」
霊夢 「ここでの灰噛みは
A こいし真での呪殺隠せる可能性にかけた噛み
B 漂白
C やる夫が邪魔だった」
霧切響子 「と、言うぐらいなにも発言は出せないわ。」
千反田える 「あ、ごめんんさい、つい。」
千川ちひろ 「狼キープとかワロスなんだけどー」
霊夢 「こんなとこでそー?」
小悪魔 「さるのさん真に見えなかったんでこいしさん切ったんですけどねー」
千川ちひろ 「1-3はまあいいや。
それでも、私はこいしが偽に見えるから吊りたいとはいうよ?」
比那名居天子 「漂白って言っても誰が白くなったーっていうのがよく思いつかないけどね>霊夢」
やる夫 「こいしより挨拶遅くて潜った狂人想定してしまったお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレスティア は 霧切響子 に処刑投票しました
ガロード は 霧切響子 に処刑投票しました
志熊理科 は 霧切響子 に処刑投票しました
小悪魔 は 古明地こいし に処刑投票しました
零崎人識 は 霧切響子 に処刑投票しました
霊夢 は 霧切響子 に処刑投票しました
比那名居天子 は 霧切響子 に処刑投票しました
古明地こいし は 霧切響子 に処刑投票しました
さるの 「130で朝にならないから200だと思って一生懸命日記とか書いてたら200じゃなかった>やる夫」
千川ちひろ は 霧切響子 に処刑投票しました
やる夫 「しかし最近吊られるより噛まれるケース多くて寂しいお
素村ならやっぱり生存していたいおね」
千反田える 「霊能者日記、いるかなぁw」
霧切響子 は 比那名居天子 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
セレスティア0 票投票先 1 票 →霧切響子
比那名居天子1 票投票先 1 票 →霧切響子
小悪魔0 票投票先 1 票 →古明地こいし
志熊理科0 票投票先 1 票 →霧切響子
霊夢0 票投票先 1 票 →霧切響子
ガロード0 票投票先 1 票 →霧切響子
零崎人識0 票投票先 1 票 →霧切響子
古明地こいし1 票投票先 1 票 →霧切響子
霧切響子8 票投票先 1 票 →比那名居天子
千川ちひろ0 票投票先 1 票 →霧切響子
霧切響子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎人識(人狼) 「ここで敢えてこいしを噛んだ場合の明日の村の反応が楽しみだが さーてと」
霧切響子 「お疲れ様」
ティファ 「お疲れ様…です」
千川ちひろ は セレスティア の護衛に付きました
古明地こいしの独り言 「4択かぁ」
できない子 「お疲れ様ー」
やる夫 「あるあるだお。>さるの
自動更新押しておくことをおすすめするお」
ファビオラ 「お疲れ様。」
千反田える 「いらっしゃいませ~♪」
小悪魔の独り言 「霊夢さんが白いのでんーまあそこは除外でいいかな」
さるの 「書かなかったら書かなかったで日記ない霊能はーとか言われるし」
できない子 「<何で私が噛まれたのかよく分かんないんだ」
さるの 「おつかれさま!」
ファビオラ 「噛まれる素村は良い素村らしいけどね。」
比那名居天子の独り言 「だめだー、どうしても小悪魔狼に見える」
小悪魔の独り言 「ちひろさんに注視してみる」
零崎人識(人狼) 「いっちゃう?いってみる?」
できない子 「日記無い霊能は……?……見たことないわね、そんなの…」
ガロード(人狼) 「天子か霊夢噛みか?占い噛みでもいいけどラスト弱いぜ」
霧切響子 「まぁ、灰に吊りたいの居ないとそうなるわよね……
そっか。そこが狐だったの。」
比那名居天子の独り言 「この思考の固まり具合は良くないわ」
零崎人識(人狼) 「小悪魔とセレスしか信用できない村
ありだと思います!」
ガロード(人狼) 「行っちゃうか」
ティファ 「日記は潜伏理由があれば必要最低限でいいのではないでしょうか……
それと、130でないと思ったら145というのは割とよくあることです」
小悪魔の独り言 「てんこー理科ーちひろで 」
千反田える 「出来ない子>とりあえず一発!狂人頑張れ!的な。」
小悪魔の独り言 「まあ明日こいしさん吊るすのは確定」
霊夢の独り言 「普通に考えれば現在護衛はセレスについてる」
ティファ 「そのうえこの村は早朝待機ではないので、朝明けチェックはしっかりやるに越したことはないかと」
零崎人識(人狼) 「よっしゃ!極限まで楽しむか!」
霊夢の独り言 「だからまあガロード小悪魔は多分噛むのが普通」
小悪魔の独り言 「零崎さん除外 ガロードさん除外 れーむさん除外で」
志熊理科の独り言 「結局ー」
零崎人識(人狼) 「これでGJ出たら爆笑してみよう!」
霧切響子 「今日残したらこいしは吊らないと思うのだけど。
だから、今日噛まれるかどうかが分かれ目ね。」
ファビオラ 「うん、まあ。何と言えばいいのかわからないわ。」
志熊理科の独り言 「このまま吊って勝ち目があるのか、が第一なんですが」
比那名居天子の独り言 「◇小悪魔(60) 「私狼ってんなら2-2で占い初日の証拠出してください以上」
これが好みに合わなくて、今日の昼のこいしを吊らない方向に流れるのを嫌がったのが自分の想定したルートに入らなくて焦った人外に見えたのよね」
志熊理科の独り言 「んー。」
ティファ 「噛むみたいですね」
やる夫 「闇鍋と普通村は違うお。>さるの
闇鍋は初日出るケース少ないから潜伏日記は必要だけど
普通村は潜伏するケース殆ど無いから必要ねぇお」
比那名居天子の独り言 「2重◎なのに噛まれてないし」
霧切響子 「こいしさんは三日目の占い理由がすごく良かった。
だからすごく悩んだ。」
零崎人識(人狼) 「噛み130」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし は 比那名居天子 を占います
ティファ 「ああ、闇鍋のことですか>霊能日記ないと文句言われる」
できない子 「私じゃなくてセレスの方を行くと思ってたんだよね >える」
さるの 「むずかしいなー」
千反田える 「自分のプロフ欄見て爆笑してしまったw」
霧切響子 「まぁ、仕方ないわ。結果としてえるさん吊れたもの。
ただ、貴女はこいしさんの信頼を落とした。
それは憶えておいた方がいい。>さるの」
零崎人識 は 古明地こいし に狙いをつけました
古明地こいし は無残な負け犬の姿で発見されました
(古明地こいし は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地こいしさんの遺言 三三三三>          ̄ ̄ ̄≦三ム
三>´  , ィ≦三三三三三三≧-、     |
У  ィ≦三三三三三三三三三三三三≧、 |
 小三三三三三三三三三三三三三三三三≧、
/三三三才´ |    |   , -<、  `ヾ三三三三三心
三三/    ヽ   .| // ・ | \    `寸三三三小
三Ⅳ  イィ‐ 、ミ 、  |' 弋_ノ  /\    |`寸三Ⅳ  える●
三/  / l ゚ |   }  ト、__彡'   |    |  |三Ⅳ   人識● 
../    |  `ー´ 彡 /         .|    {  |三/    小悪魔○●
.|    |ミ≡    ´       ⊂⊃ |  /   |Ⅳ 
..∨   ∧       , -- 、     イ ,イ   Ⅳ
三V  .∧⊂⊃   /     ヽ  ./メ´/   /
三小   ∧     | , -――‐'/\ /   /
三三ハ   `ー7‐‐∨-r--<´   ∠_イ
`ゞ'  ヽ   \_/    |ヽ、ノ \   /ヾ彡
     `ヤ、_>‐‐r‐‐'  |   `ーt彡'
       Ⅶ少ⅥⅣⅥソ (圭) _ | \
        /  |`¨´    | /   ヽ  \
.       /  |     .(圭)| ー一 |   \
霧切響子さんの遺言                   '       ' {.   ,    / {: : :. :./. : : ,{. /': : :.> ´        }  :            '.  \.      /   \
               ".      /{.  /     '  }: : /: :/: :/ .{ . /         /   ::.          ‐‐ミ.\    /'.    '.
                  /. {  \       {/: :/./⌒V/            /            /´     \\ //ー‐‐…… ミ
                 '.  {  \\  {、 . {: : / //: : /               '            '       ',...\'      }    \
                  /   人  ヽ  `  ==---.-=‐., ´         r≦三三三三≧x                 \          ',
                 /.       \  \   /': : :. :. :.{/         r[ ̄ _ x___..: : :.ヽ \ ,          :.   \         }
.              /..   / /...... \  \/{: : :. :. :. :.}           / ̄//: : //...: : :.Yミ: : \. Y                   > ,      ノ
           /.     /. /.       >―‐‐==ニニニニ フ        /: : //: : //: : : : :.ノ : : \. ∨           }\     ≧==--- ……―‐‐
           //.  /   '.        /: : :.∨.: : : : :.{       〔>―==='====≦: : : : : : ヽ}.             l∨.\                 `ヾ
.         //   /    {       r {: : : :/......\: : {       /: : __: : : : : : : : : : : :`ヽ.: : : :/ ヽ  : . .         .} }i\ .> ,                    }
      //   /      乂.   ____∧乂. /. r‐― \}      /r<{ { ̄`Yー.: :ミ : : : : ∨ /   }          // } 、 >ー‐‐‐‐ ――……  ‐‐=== 'ミ
.   /. ´   /        >/.: : :../: : >/: : {/: :.           〔}{: : { {: : :ノ:.: : : : : :\: : :.リ'     {乂       ': :ノ. ハ    }                ノ   }
.         /   /.     (/ x⌒/: : :.ノ/. /: : :.人         /〈´ ̄ ̄ ̄ ̄>,.: : : :\/     ∨ : : == ≦: : :.イ : : }   ノ               /   '
        '   {≧==ー---`¨´.. `¨⌒´.人{.: : : : 、: : .      〔 ̄ ̄{ { ̄`ヽ、: : : :\ : /         人_____: : ,</: : : : :.}、¨¨.              /   /
       乂.   乂            /...: :\: : : : \: : ≧=--/´ ̄ ̄>, ノ: :\. : : ∨      /: : ∨.: : : : : : : :{: : : :/.∧              /
         ≧==‐‐‐ …… -ミ..... / :_:_:_: : : ): : : : :.}: : : : :. :.,{.: :_:_: :. :. :. :.>: :: : \ /≧===≦: :{: : : : :.∨.: : : : :. :.ィ`: : : : : : ノ、         /
                    ヽ人´: : : :{ ̄ ̄ ̄ ̄ ー―‐‐‐}: :l : :`ヽ.: : : : : : \: : 〉  ̄ ̄ ̄ー‐ー==∨ ̄: : :. :. :. :. :.< }}ハ.         /
           乂         }ハ  ̄                /: :{: : : : : : :ー‐,.: : ヽ/               ∨ ̄ ̄: : :.___ イ: : ∧
.               ` ー‐‐====彡'                /.: : {: : : : : : : : : : :.../                  ∨ ̄ ̄イ: : : : :.乂/∧
                                     /: : : :{ : : : : : : : : :./                      乂 ̄ ̄ ̄: : :. ̄: : : :. :.
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ガロード 「狼狂の場合小悪魔は漂白ってのが一応あるが初日の場合だから
そのケースだな今んとこ噛みが読めない>天子」
零崎人識 「え」
ティファ 「わざとじゃなかったんですか?>えるさん」
古明地こいし 「お疲れ様」
零崎人識 「ワーオ」
千川ちひろ 「んー?」
霧切響子 「お疲れ様」
比那名居天子 「あ、おう>こいし噛み」
小悪魔 「ファッ!?」
霊夢 「潜伏占いとかいる?」
ティファ 「お疲れ様です」
やる夫 「環境に慣れるしかないお>さるの
はじめは知らないから失敗するけどそれを怖がったらいけないお」
千反田える 「はい、おつかれさまでした。」
ファビオラ 「お疲れ様。」
古明地こいし 「遺言更新し忘れた」
やる夫 「お疲れ様だお」
セレスティア 「ほう」
小悪魔 「えー・・・これは想定外」
志熊理科 「あ、どーも、おはようございまーす?
それじゃ、COとか聞いて行きましょうかー。」
千反田える 「ティファ>普通に間違えてたw」
ガロード 「何これ?」
できない子 「お疲れ様ー」
志熊理科 「わろすわろす。」
霊夢 「潜伏占いがこいし溶かしたマン!とかないの!ないの?」
小悪魔 「こうなると零崎さんがこう、どうしましょ」
さるの 「こいしーごめんねー」
比那名居天子 「えー、正直小悪魔狼だと思ってたから初日占いじゃないって言うのが」
霊夢 「wkwk」
やる夫 「いちお仕事自体はできてるんでガロード吊れるかどうかだおね」
千川ちひろ 「占い真狂ねー」
さるの 「おつかれさま!」
零崎人識 「真狂確定=俺視点ティファ真確定=小悪魔‐ガロード俺視点確定○。
俺以外視点でも小悪魔確定○。

よしとりあえず落ち着いた」
千川ちひろ 「むしろそれやるの霊夢の役割でしょー」
志熊理科 「真狂の占いで
小悪魔村が確定と」
セレスティア 「ゼロサキは今日は吊りません
こいしの○は皆さんどう思われましたか?」
さるの 「まさかのこいし噛み
どうなるのこの村」
古明地こいし 「初日妖狐吊れてる時点でこれ以上仕事できる気はあんまりしない」
ガロード 「小悪魔は放置だな今んとこ」
千川ちひろ 「零崎さんどうすんの」
やる夫 「6日目まで潜る真占いとかみてみてぇお」
志熊理科 「実質ちひろさん一人なので
コメントにあまり意味はないかなぁみたいな>こいしの○」
比那名居天子 「んー、ちひろ占いの理由は良かったとおもうのよね>こいしの○」
千川ちひろ 「こいしの○は実質私しかいないんですがそれは」
ファビオラ 「後は、どっちに漂白を見るか。かな。」
ガロード 「占いの●吊って様子見は一応ある」
千反田える 「こいし>2狼当ててパーフェクトじゃないかw」
霊夢 「まあガロードちひろはこれなら放置ねー
最終日路線。てかそこが村なら○4つあるから」
やる夫 「いやなかなかこいし護衛は難しいお
やる夫も共有とか小悪魔あたり護衛しにいっちゃうお」
ティファ 「いたらいたでファンキーですね
本当にこいし銃殺でない限り軽蔑の視線しか貰えないと思いますが」
霧切響子 「二人噛まれて小悪魔さんに漂白はないわね。」
できない子 「無理ゲーに近いね>やる夫」
零崎人識 「銃殺した潜伏占いとかいたら狩人出て来いするんで出るまで考えず。
やべえどうしよう 予想外すぎる。
俺視点で狼が濃くなるのは当然ちひろなんだけど」
小悪魔 「ちひろさんはどーなんでしょ
微妙に吊るしたくなってたんですよね
で、ここでこいしさん噛むのはちひろさんで囲われてる可能性もワンチャン
昨日の霊夢さんの発言見直して」
古明地こいし 「人識は人狼狙いの占いじゃないからなぁ>える
初日は運だし」
千川ちひろ 「霊夢天子理科の三択なら理科吊りじゃないの」
比那名居天子 「でもそれよりは灰つりの方がよくない?>ガロ」
霊夢 「こいしの占い先自体はめちゃくちゃいいとおもったよ。
真でも騙りでも相当レベル高いなーって。」
ティファ 「ここで狩人露出とかしたりして」
志熊理科 「まぁ、つまるところ
ガロード-ちひろに最終日狼居るか考える、という形だと
まずは私-零崎-てんこ-霊夢に2吊りという形になりまして
そこ二人よりも残り3人全員吊りたいのが私(震え声」
小悪魔 「ただそれだと天子ー理科さんなんですよね今日吊るすの
零崎さんまで放置とすると」
ガロード 「●で村っていうのはかなり覚悟がいるぜ?>天子」
霊夢 「正直最低でも明日まで腹に秘めておいたほうがいいとおもう>セレス
今安易に答えるのは危険な気がする」
小悪魔 「れーむさんが強い狼かまで考えないといけないという
んーんーんー」
やる夫 「すげぇ占い先が好みすぎて真にしか見えなくて心中するってケースぐらいじゃねーかお?>できない子」
ファビオラ 「誤解を恐れずにいくと……初日だと私、零崎人識、千川ちひろ、霧切響子の何処かかなあって何となく。」
零崎人識 「その場合、多分俺‐霊夢or天子or理科吊って
LWを祈りながら最終日ルートになるのか>霊夢」
ガロード 「いっそ吊りきって他見るのも大事だし」
比那名居天子 「ちひろ自体はこいし偽っていうけど実際こいしを何で見てるのか言わない割に狂人見ているわけではないっぽい、ってのは気になってたけど」
古明地こいし 「明日人識吊らないのは私の真切りに近いので
それされたら力不足だったでいいや」
セレスティア 「なら比那名居天子吊り」
零崎人識 「今日こいし噛みしそうな狼ってのは
要するに俺吊りたい狼になる」
霊夢 「ないないw>小悪魔」
志熊理科 「正直言うと
零崎さんの●貰った日の反応、というか
「これ両偽だって絶対絶対両偽だよ!」というのは
ものすっごい良く狼がやる行動パターンだよね、というのが1点。>こいしさん真結果でいいんじゃないかという思考に至っている理由その1」
千川ちひろ 「霊夢狼だとは割りと思ってるけど、今日は吊れんのはしてる」
古明地こいし 「せっかく同村できたのに入さん初手で吊っちゃったよてへぺろ」
比那名居天子 「そこは私が零崎を割と村でみていたからしゃーない>ガロ」
小悪魔 「いちおうれーむさんグレですんでそこまで考えないといけないんですよ!」
比那名居天子 「あい、COなし。」
霊夢 「昨日こいしを狼と言い切ってたちひろ。んーーーーーこの噛みみちゃうと悩ましすぎる」
千川ちひろ 「吊ろうと提案してる逆ばかり吊られる悲しみ」
零崎人識 「だって両偽にしか見えなかったんだもん!>理科
なんか信用高かった方の占いが偽で
もう片方が噛まれて無けりゃそりゃ思うわ!」
霧切響子 「そういうわけではないわ。
こいしさんの灰を詰めるならそれでいい。
共有者が同判断したかは知らないけれども。」
千川ちひろ 「狼と言い切ってないよ?」
志熊理科
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
比那名居天子 は 千川ちひろ に処刑投票しました
できない子 「っていうかリスクに見合わな過ぎるよね…>やる夫」
セレスティア は 比那名居天子 に処刑投票しました
やる夫 「まぁ零崎吊ってもいいんだおね。噛まれ占いの●なんだから」
零崎人識 は 比那名居天子 に処刑投票しました
志熊理科 は 比那名居天子 に処刑投票しました
小悪魔 は 比那名居天子 に処刑投票しました
ガロード は 比那名居天子 に処刑投票しました
ファビオラ 「貴女いつも吊るじゃない。だからどうってことはないけどね。
最後に人を助けるのは神じゃない、人なんだ。できるよ、貴方なら、―――できる。
というわけで死んだ後にだけど応援してあげるわ。」
千川ちひろ は 比那名居天子 に処刑投票しました
古明地こいし 「ティファ真私狂でも別に人識人狼自体は切れないし」
古明地こいし 「ありがとー>ファビオラ
死んだ後だけど頑張る」
やる夫 「さすがに状況的に護衛はできねぇお。そういう点で見ると狼の噛みが上手いお」
霊夢 は 比那名居天子 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
セレスティア0 票投票先 1 票 →比那名居天子
比那名居天子7 票投票先 1 票 →千川ちひろ
小悪魔0 票投票先 1 票 →比那名居天子
志熊理科0 票投票先 1 票 →比那名居天子
霊夢0 票投票先 1 票 →比那名居天子
ガロード0 票投票先 1 票 →比那名居天子
零崎人識0 票投票先 1 票 →比那名居天子
千川ちひろ1 票投票先 1 票 →比那名居天子
比那名居天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子 「お疲れさまー」
セレスティア(共有者) 「こいしを噛む理由」
霧切響子 「お疲れ様」
古明地こいし 「RPに力入れたい村に限って占い師渡すぽんこつPHP!」
千川ちひろ は セレスティア の護衛に付きました
ファビオラ 「お疲れ様。」
ティファ 「2~3吊り。零識はまず吊るとして
志熊、霊夢、ガロード」
千反田える 「おつかれさまです。」
古明地こいし 「お疲れ様ー」
零崎人識(人狼) 「ちひろ噛み。で、狩人のCOが出る。
出なかったらそれでもいい」
ティファ 「お疲れ様です」
さるの 「占い両方噛まれてるってことは初日も占いに狼もないから
占いの●吊るかグレーをさぐるかなやましいおね」
ガロード(人狼) 「共有噛みでファイトだな」
さるの 「おつかれさま!」
小悪魔の独り言 「んーんーんー
ちょっと予想外の展開」
零崎人識(人狼) 「あー いや」
できない子 「おつかれー」
ティファ 「占いになりたいなあと思ってたんですけど
そしたら悲劇が起きるところでした」
零崎人識(人狼) 「小悪魔噛みのがいいか」
セレスティア(共有者) 「1:狼視点こいしは真結果しか出してないから追い詰められる
2:ちひろ漂白
3:グレー指定になってもっとも強くなる位置がある」
小悪魔の独り言 「明日零崎さん吊るして最終日ルートですかねこれ
零崎人識(人狼) 「んで、狩人がいようがいまいが出すことになる」
セレスティア(共有者) 「1と3は複合でもいい」
零崎人識(人狼) 「共有でもいいな。ってか共有にしようか」
ガロード(人狼) 「小悪魔かセレスで良くない?」
零崎人識(人狼) 「セレス噛みでGO」
古明地こいし 「結果騙り(ぼそっ>ティファ>初日にガロード●引いたら」
小悪魔の独り言 「理科対霊夢さんだとさすがに霊夢さんが有利過ぎて困るという
ティファ 「折角狩人噛めるところで共有に転換」
セレスティア(共有者) 「2は捨てて」
やる夫 「お疲れ様だお」
ティファ 「ふぁんきー……ですね>こいし」
ガロード(人狼) 「よしいくぜ」
さるの 「GJくる?」
セレスティア(共有者) 「ガロード、霊夢」
零崎人識(人狼) 「襲撃はっと。超過130」
霧切響子 「GJでると楽になるわね」
零崎人識(人狼) 「噛みタイミングは維持するべよ」
セレスティア(共有者) 「そしてゼロサキ」
やる夫 「GJ出るととりあえずで零崎吊りだおね」
千反田える 「2狼いるんだし灰いってもいいだろうなとは思う。
GJは極端に恐れる系。」
比那名居天子 「なんだかんだでセレス噛みになるのね」
霊夢の独り言 「狩人はいないっぽいなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
比那名居天子 「今回に限ればそうするべきだったわよねー>える」
霧切響子 「ガロードが灰ならGJ出ても痛くないんだけどね……
難しいわ。」
ファビオラ 「GJを「出しに行った」ってことがあるのかどうかね。」
古明地こいし 「狩人生存でGJ出しちゃったら4灰3吊りだからぬ」
古明地こいし 「GJ出るならあまり心配してない」
零崎人識 は セレスティア に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
比那名居天子さんの遺言     |`\   ,. -──-...、    ト、 ./|
    人  .! /:::::____:::::::>-、/ ∨ /
  / ̄`ヽ|>''"´:::::::::::::::::`(  ノ )‐ く/
    ̄>'"´>''"´ ̄ ̄ ̄`゙''<!  ,ノ)\
   ( '⌒> ; : /  \: : : |ヘ: : : `'<\:::ハ   素村CO。
    \/: :l /     \:」z-、: 、 : : :`Y/
 .   / : : {' ーrt,   ´  fホ }:}: : : i     ◇小悪魔(60) 「私狼ってんなら2-2で占い初日の証拠出してください以上
 .   └l: : :!   ⅷ     ヾ' N: : l |
       !: : 〉.   “   、   イ : : : |リ     これが好みに合わなかったから気になって、そんで昨日の発言がさ。
      ヽ{l: :ゝ,, __   <:.ノ.: : : :|
        !: : : : :,-<^V^>'⌒Y : : |      こいしが吊れるはず、って思ってたのにそうならなくて焦った狼に見えたのよ。
       j: :∥: (  l {>[]<} l < : : j
       ∥∥://! <∧> l\ヽ {       あと◎なのに灰噛みだったし。
      ∥∥K ヾ リ  }i:!{  !//=ァ
     ∥∥ |: \/._}i:!{__弋 < /
     l: ∥ !: : :j!      `、./:|
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「問題は噛む場所が少ないんだおね」
ガロード 「霊夢の発言も結構どっちつかずはある
様子見発言ともいうかそんな感じ
役職目でもある」
零崎人識 「一番分かりやすいのはちひろ狼。
逆に、ちひろが非狼であるならば 本日の噛まれ死体になるのはちひろが濃い。
そこ狐である場合 こいし真路線で行く(俺を吊りたい)なら吊れない事から。

霊夢‐理科での2Wなら間違いなくちひろ噛む。
それ通った上で俺吊りさえ通せば、狐候補0で終了だ。
逆に言えば、ちひろ噛みが発生しないのであれば
ちひろ非狼っていう発想自体が間違っているか もしくはLW。
その場合吊れてる候補は霧切‐天子か」
霊夢 「わーーお!」
小悪魔 「こぁー」
セレスティア 「ゼロサキ吊り」
千川ちひろ 「マネーハンターちひろ ~燃えるガチャ~

2日目 護衛:ティファ   襲撃:できない子
3日目 護衛:セレスティア 襲撃:ティファ
4日目 護衛:セレスティア 襲撃:やる夫
5日目 護衛:セレスティア 襲撃:こいし
6日目 護衛:セレスティア 襲撃:
7日目 護衛: 襲撃:

初日:ふっふふー。私に狩人をよこすとはよくわかっているPHPですね!
お礼にガチャチケを3枚ほどプレゼントしましょう!
2日目:安定択のティファ護衛。彼女が抜かれるのが今一番辛いでしょう
霊能は噛ませるべきだし、こいしを護衛することで霊能吊りを促すのも
厳しいでしょう?というかこいし=えるラインが残るのが嫌ですね
3日目:狼陣営の意図としては、司令塔をぶっ潰して村を迷走させたいよう
噛み筋を選択してくるのではないでしょうか?つまり共有護衛。
●2のこいしと○2のティファは見捨てる覚悟
4日目:うん、狼陣営の逆逆を突き進んでますね☆
なら、もういっそ動かないほうがいいでしょう。
GJを出すというより抜かれちゃダメなところを死体にさせない護衛
5日目:もう動かす必要もないっしょー
灰護衛もカン外している以上は、何もすることなっしんぐ
6日目:小悪魔よりもセレスの方が重要なことにかわりなしー
まあ、小悪魔噛まれるんでしょどうせ」
零崎人識 「で、狩人いるなら出ていいよ」
志熊理科 「あ、どーも、おはようございまーす?
それじゃ、COとか聞いて行きましょうかー。」
小悪魔 「お、吊増えましたねラッキー」
古明地こいし 「人識吊りで1使って3灰2吊り」
ガロード 「gjか狐噛み?」
千川ちひろ 「セレスGJ」
霊夢 「なるほどねー、胡散臭いのはそれでかー」
志熊理科 「初日の動き方見てるとやっぱり
ガロード狼かー?って言われるとNoなんで
零崎さん吊り、をやっぱり推したくなるのは
●貰いの反応と
千川さん-ガロードさんをやはりあまり狼に見てない、というのがありますね。」
やる夫 「2択通すしかない場面だったお」
零崎人識 「あ、じゃあ俺吊りでGO>狩人COがちひろからある」
比那名居天子 「吊りを増やすリスク、っていうか・・・うーん、ガロードが逃げ切れると考えているなら、か」
セレスティア 「>ちひろ
有難う御座います」
志熊理科 「おー!
天使!神!ちひろ!」
小悪魔 「あ、ちひろさん狩人ですか? これはラッキー
囲いか昨日考えてたのに」
霊夢 「流石にちひろが人外の何かの状況じゃない。
つまり、こいしは真結果ねこれ」
千川ちひろ 「まー明日噛まれるだろうけどもう死体増やせる気せんし」
やる夫 「まぁ吊り増えたら吊るおね」
ガロード 「おーGJ」
零崎人識 「で、ちひろが狐って場合は
今日告発するか、LWなら本日もセレス噛んでね。
んでちひろはセレス護衛」
やる夫 「ん?これ明日あれかお?」
霊夢 「ガロードかなーこれ」
ティファ 「問題は志熊と霊夢相手にガロードが勝ち残れるか……なんですが」
霊夢 「だってさー真狂だったわけでしょ?」
ガロード 「吊り固定でいいな●貰いで」
霧切響子 「逆に言えばほぼ確実に余裕ある噛みが出来る(狩人共有小悪魔」
志熊理科 「どっちかなーこれー」
やる夫 「最終日フラットにしようぜでガロード吊りあるんじゃねーかお?」
霊夢 「で狂噛んでるんでしょ(推定)」
小悪魔 「3吊りなので余裕あるという
んー」
セレスティア 「(さてこの護衛ボーナスはどれほどの金額を徴収されるのでしょうか)」
零崎人識 「セレスが死んで無かった場合
偶数にされようがなんだろうが ちひろは吊らない方向で>セレス・小悪魔」
やる夫 「シグマも霊夢も灰でガロードだけ○だおね?」
千川ちひろ 「んー」
ガロード 「俺だとすると噛みがおかしくないか?>霊夢」
志熊理科 「まぁ、結局
ちひろさん村ならあれですね
自分が生き延びたら勝てるってだけの村に。」
霊夢 「あ、あと多分噛まれるだろうけどちひろー」
セレスティア 「GJ護衛セット→1回につき3000コイン」
千川ちひろ 「んー」
ティファ 「吊り増えた以上、どう考えてもガロード不利なんですよね……」
小悪魔 は 零崎人識 に処刑投票しました
霊夢 「 ちひろの視点だと私が狼で
貴方を吊ろうとかいってた私が
貴方を白くする噛みをしてなおかつ
こいしを残そうって全力ムーブなわけだけど

どう思う?」
千川ちひろ 「1日利息200%です>護衛ボーナス」
ティファ 「狼は霊夢or志熊で狩人を想定していた……?」
比那名居天子 「あるわね。むしろアリよね」
霊夢 「これの意味だけ考えておいてねーぐらいかな」
古明地こいし 「噛みはあと2回しかない>響子
○いっこ残る」
やる夫 「霊夢がロックオンしたお」
小悪魔 「ガロードさん的にはグレ全吊で勝利
どうしますかねこれ」
霧切響子 「フラットにならないのよね。もう。明日残ってから勝負じゃないかしら。>やる夫」
霊夢 「もっとも貴方は霊界で答え見ることになりそうだから無意味か」
セレスティア 「>ちひろ
どこぞの悪徳金融も真っ青ですわね♪」
千川ちひろ 「私を白く、とか言う割に昨日私を吊りにかかった人が何を言われてもなあ」
霊夢 「で、こいし真なら全力で残そうとしたわたしの白さが10000%(きりっ」
小悪魔 「明日どうするか考えないとですね
フラットにするには」
霧切響子 「あぁ、そうね。53か……>こいし」
霊夢 「吊りにかかるなら漂白してから吊りにかかるとかないないw>ちひろ」
霊夢 「なんでそんな七面倒臭いことwwwww」
千川ちひろ 「えー。昨日疑ってたじゃないですかー」
ガロード 「残そうってヘイト決め込めば狼でもできるしなー」
霊夢 「だって貴方狩人でしょ?狩人は村に疑われるものよ(ふふふん>ちひろ」
小悪魔 「まあ考えましょーで」
零崎人識 「俺視点では ちひろ真なら霊夢‐シグマ吊りきり。
朝言った通り、ちひろ真の場合LWの可能性結構あるんで
吊り順番に気をつけてくれ。
どっちの方がより狼っぽく見えてるかは 遺言に残しとく>セレス・小悪魔」
志熊理科 「漂白になってたかと言うと
むしろガロード-ちひろで対立軸できてた気しかしませんけどね>今日GJ出てなかったら」
やる夫 「明日乗り切れば最終日判断だけど、2W見るかどうかだおね」
セレスティア 「>ゼロサキ
了解」
霊夢 「別に噛まないでつるほうが10000倍楽だとおもうますw」
志熊理科 「>こいし噛み」
小悪魔 「よろしくお願いします>ちひろさん」
できない子 「うぐ、何か接続切れてた…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ガロード は 零崎人識 に処刑投票しました
セレスティア は 零崎人識 に処刑投票しました
志熊理科 は 零崎人識 に処刑投票しました
霊夢 は 零崎人識 に処刑投票しました
千川ちひろ は 零崎人識 に処刑投票しました
霧切響子 「偶数にして4人勝負?」
霧切響子 「抜けたら抜けたで5人……」
やる夫 「いやちひろ吊らないとおもうお>霧切」
零崎人識 は 霊夢 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
セレスティア0 票投票先 1 票 →零崎人識
小悪魔0 票投票先 1 票 →零崎人識
志熊理科0 票投票先 1 票 →零崎人識
霊夢1 票投票先 1 票 →零崎人識
ガロード0 票投票先 1 票 →零崎人識
零崎人識6 票投票先 1 票 →霊夢
千川ちひろ0 票投票先 1 票 →零崎人識
零崎人識 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ファビオラ 「お疲れ様。」
霧切響子 「いえ、今日偶数狙って明日噛む。
最悪でも理科さんか霊夢さんと勝負。>やる夫」
小悪魔の独り言 「すごく霊夢さんが酒臭いです!」
霧切響子 「お疲れ様」
零崎人識 「ち、噛まんでもよかったのか>占い」
ガロード(人狼) 「 」
古明地こいし 「お疲れ様」
志熊理科の独り言 「噛みと遺言と見てると」
ティファ 「うーん」
比那名居天子 「お疲れさまー」
千川ちひろ は セレスティア の護衛に付きました
千反田える 「おつかれさま~」
ファビオラ 「どっちにしても一対一の勝負よね。」
できない子 「おつかれー」
ティファ 「お疲れ様……です」
志熊理科の独り言 「ティファ真にやっぱり凄い見えるのは秘密」
ガロード(人狼) 「素直に噛むのもなー」
さるの 「おつかれさま!」
ティファ 「ガロ・霊夢・志熊・確村でもあんまりバランス良くないですね」
千反田える 「コアクマわろたw」
小悪魔の独り言 「でもなーこう酒臭いと霊夢さん狼じゃないのかという気持ちがむくむく」
ガロード(人狼) 「小悪魔ちひろの順番でやってもいいし」
やる夫 「お疲れ様だお」
小悪魔の独り言 「フラットとしてはガロードさん吊るして殴りあい
霊夢さん吊るして殴りあい
理科さん吊るして殴りあいという」
零崎人識 「小悪魔噛みしてーのって形もありではあっけど」
小悪魔の独り言 「とても面倒という」
ガロード(人狼) 「GJ出る場合もあるがそれはそれ」
ガロード(人狼) 「 」
ガロード(人狼) 「 」
零崎人識 「どちらにせよ 今日の2択外しはすげえいてえなあ。
負けたらすまんわこりゃ」
ガロード(人狼) 「 」
セレスティア(共有者) 「霊夢-Σで2Wかどうかを考えましょう」
千反田える 「コアクマ噛み通ったらガロード吊られないか・・・?」
ティファ 「ちゅるやさんと狼陣営になったの割と久しぶり感あります」
霊夢の独り言 「ああガロード狐でちひろ狼はあるか」
千川ちひろの独り言 「一番狼っぽいのが霊夢
一番村っぽくないのが理科
一番狼がありえる位置なのがガロード」
セレスティア(共有者) 「ガロード最終日とか絶対グダるって」
千川ちひろの独り言 「そして神がちひろ」
やる夫 「なんか一致で噛まれたけど理由聞いていいかお?>零崎」
古明地こいし 「真紅鯖で占い師引いたの割と久しぶり感あります(大嘘」
零崎人識 「そういえば俺も久々に見た気もする>ティファ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
零崎人識 「すまんな 小悪魔orちひろ噛み通せば勝ってた可能性結構あると思うんだよなーこれ」
ファビオラ 「希望してまで欲しかった狐は一日の命だったわ。」
やる夫 「GJ出なかったら結構行けた気はするお」
ティファ 「最近は割と入ってるんですよ>零崎」
零崎人識 「ちひろ噛み→これ、霊夢‐シグマ2Wだろ
って論調は成立すると思うんだよなあ」
零崎人識 「俺吊りで狐候補0だもんよ」
やる夫 「こいしって直近3戦占狼占じゃねーのかお?」
ガロード は 小悪魔 に狙いをつけました
小悪魔 は無残な負け犬の姿で発見されました
(小悪魔 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小悪魔さんの遺言 歪な想定最終日ですね
ガロードさんとちひろさんに漂白あるのかという

                             /     ,.-‐''"´ ̄ ̄``ヽ‐-..、                    l   ./   
                             ,.イ'    ,.イ´: : : : : : : : : : : : :_: : : : :`ヽ               l   /   /
                      _,.ィ㌢    /:::: : >''": : : : : : : : : : ヽ、 : : : : ヽ            l / /
                   _,.ィ幺ソ'′ ./:::>''": : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、: : : λ ト、           {三ミ>
                _,.ィ幺圭圭!   /:::::/: : : : : : : : :/: :/: : : : /: : : : : : : :ヽ、: : '. !へ.       /圭/
             _,.ィ幺圭圭{゙7圭ミェェェ'ェェ/: : : : : : : : :/: :/: : : : /:l: : : : : : : : : : l: : :! .マ圭、 .    /圭/
          _,.ィ幺圭圭圭勿/≠へll圭歹: : : : :/: : :.:/.l : l : : : : |: l: : : : : : : : : : |: : :l マ圭ト、   /圭/
        ,.ィ幺圭圭圭圭圭!      价ソ: : : : : /: : ノミミ!: :l: : : : :.|/l: : : : : : : : : : |: : :l   マ圭lト、 /圭/Υ
      ,.ィ幺圭圭圭圭㌣”'      ノ: :/: /: : l:.:/(《》゙ト!: A: : : : :|-l: : : : l : : : : : ト、:.:l   マ圭ミ/ ̄``ヽl
.     ,.ィ幺圭圭㌣圭㌣      ‐=≦洲: λ: : ヽ「 ̄ ̄`ヾト、: : : 「ミ、: : : l: : : : : :|圭≧z,_ノ圭/ ̄   .l
    /圭圭l㌣´ /㌢          /::::洲: :ハ: : :トミ≠-  /くヽ: : :ト廻ト、: :ト、ヽヽ:ヽ寸圭圭{./ ̄      !ヽ
.   /圭圭ソ′  {リ           /: : :洲ト!:::::ヘ;_レlハlvv、.,__ ′ \:{ `゙/ヽ、ヽヽヽヽ:ヽ寸> / ̄      |圭ォ、
  /圭r圭′   ヽ           /: : : 彡洲///fトAxXXХVW>v、乂彡/: : ゝ: l::l: :ト :ヽ  ヽ系、    ノ l圭オ、
. /圭ソ                   /: : / /:::::::::/:i:ヽ、/::⌒::⌒>XXア”ノ: : : : : lノ:ノ: : :ヾゝ./圭/《T=''" ,.イ圭圭ォ、
. f圭l/                  /:/   /: : : :/:i:i:i:i:i/::::::::::::/::::|'",. </: : : : : l/: : : : :| /圭/ .}_≧=ン }圭圭ミォ、
.f圭/                =二´/   , ' : : : /|:i:i:i:i:i:{::::::::: /::::::::::|´⌒ドl : : : : : |ヽ: _: : l /圭/ l      .|圭圭圭ミ、
f圭i         =‐_二-‐ ri  / : : : , 'Yi:i:i:i/λ::::::∧::::::::::Y  / l: : : : : :.|/  ``/圭/  l        |圭ソマ圭圭、
l圭i       ⊂⊃ ゙‐ァ_-、 <ニノ/: : : : , ' ノi:i:i:/  ヽ;ノ  >、:;;;;;) / l: : : : : :.|  ノ ./圭/   l       |    Y゙}希、
l圭!           、っ __ノ  ./: : : : / , 'i:i:i:i:i/    ヽヽイ   /ノ  .l : : : : : |_ /   /圭/   l      |     寸希、
.lミl            r-フ ./: : : : / /i:i:i:i:i:i/     ヽ _ /   ',: : : : : :Y ./ ./圭∧.  l        .|      寸ミi
.ヽト、             ̄レ′ : : /::::::: /i:i:i:i:i:/    /ノ  {ヽ    λ: : : : :.V.../圭/ .∧  l        .|         Ⅶi、
  ヾゝ            /: : : : : /::::::::::::::{i:i:i:i:i:/ ,...<i:i:// l_} }    /iヘ: : : : :.:Vl圭/ / ∧/         |         Ⅶi、
               /: : : : : : :/-‐‐- 、λi:i:i://i:i:i:/l:i:i{ ヽ|  ∧   /i:i:i:ヘ: : : :./圭/   / /        |          Ⅶll
              /: : : : : : :.:./{: : : : : : :ヽ、i:i:i:i:i:i:i:i:i:{: l:i:i{ /o /ノ7、 /i:i:i:i:i:iヘ: :./圭/   / /       /         Ⅶj
         , ': : : : : : : : :./ !: : : : : : : :ノ》‐i:i:i:i:i:i:il Yi:{_//ノi:iヘ/i:i:i:i:i:i:iノl /圭/:ヘ              /          Ⅶ!
           /: : : : : : : : :.:/i:、 !: :__z≦i:i:i:i:i:ヽi:i:i:i:i:iヘ_ノi:i://i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ヽ/圭/: : :ト、        /            Ⅶ
.          /: : : : : : : : :.:/i:i:i:i:i:i:i:i:ii:i:i:i:i:/i:i:i:i:i\i:i:i:i:i:i:i:i:`´i:i:i≧―‐≦i:〉i:i/圭/ : : : l ヽ      /            lミl
零崎人識さんの遺言
        /    _ ヾr'彡  =         ミヽ
       /  /テ ̄ 彡ノノミ                 /〉^ヽ
        / //   //i ト  、  ミ  ,◇⌒) 三/ / ∧  、
      ri /   / i.〈 i!   \     ■ _j /二// i! i ∧ `\
         !/   ィ   `\    _,.、 ■ ソ '゙´// /i! l /ヽ|
         {   イ i     i!  j'"゙  .::::: (_)(´/イ: , ヘ /i! l j  | !
       \(. l: l     i! /    .::::   てoメ/ ;i少!/ /! l'   l
         `\ ゝ  /"r'"    .::::     /イ !イ゙ / i! l  l
             `   /      .::::::::      ィ   lイ ∧.!  :l
                 /     .:::::::::::::.    l{i  __i1 /  `\ l
            _/     .:::: ノ ヽ::.   `` イ ,レ      )
      _,. -ニ彡/     .::::: (ニ三 - ‐≦  r'   , ( 〉   殺して解して並べて揃えて、
   /ニ三三三三≧=-_.::::::_  ,ヽ三三ヽニ= .、   / /     耳揃えて叩き返す。
  /ニ三三三三三三三三\  `   ∨三=iニ三i   / /     素村COってヤツだ。かはは、傑作だぜ──
  l三三三三三三三三三三\     ∨三l三ニl  /  /
  l三三三三三三三三三三三\   ∨ニ ノY⌒/  r'⌒,      霊夢‐シグマだと 一応シグマ>霊夢かね。
  j三三三 /=======ーニ三三 \ー' V´ /  ,'   l  /⌒〉   2Wのパターンはあるにはあるけど、
 /三三三/三三三三三三三三三`ヽ  ヽ _i、_ 、_,、 イ、__/      そこ2Wの場合ちひろ噛み通して
:/三三 /l三三三三三三三三三三三\_∧////////////〉    通ったら俺吊り主張の方が楽なんで、LWでは見てるな
三三/三l三三三三三三三三三三三三\∨//////////i
\ <=ニ三l三三三三三三三三三三三三三ニ}\///////ノ 
  \三三lニ三三三三三三三三三三三三三i    ̄  7
   \三!ニ三三三三三三三三三三三三/       /
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
零崎人識 「噛まなかった場合ー」
霧切響子 「お疲れ様」
ファビオラ 「現状でも割と考えられてるみたいでもあるしね。」
ガロード 「村で一々そんなムーブ言う必要あるかってのが一つ
もう一つはそれを言い訳に言えばグレー潜伏の狼も言えるじゃん>霊夢」
零崎人識 「お疲れさん」
ファビオラ 「お疲れ様。」
小悪魔 「あ、死んだ」
古明地こいし 「早苗鯖入れたら村人も挟んでる(震え声>やる夫」
千反田える 「おつかれさま~。」
千川ちひろ 「んー」
セレスティア 「んー」
さるの 「おつかれさま!」
古明地こいし 「お疲れ様」
比那名居天子 「お疲れさまー」
志熊理科 「あ、どーも、おはようございまーす?
COする人居ませんねぇ、てへー。」
やる夫 「お疲れ様だお」
ガロード 「狩人噛まないんだ?」
霊夢 「まあ偶数でもねらってんじゃないかなー?」
千川ちひろ 「霊夢さんをどう扱いたいんでしょうねこれ」
志熊理科 「ほむー。>小悪魔噛みとな」
セレスティア 「うん」
小悪魔 「おつおつです」
千川ちひろ 「言うまでもないけどセレス護衛ね」
霊夢 「ああガロード狐でちひろ狼はあるけど
それ考えるなら両方のこせばいいよ
私はちひろ真狩だとおもうし」
小悪魔 「あ、やっぱり>霊夢が師匠」
セレスティア 「志熊理科ー霊夢 2Wだと思います?>ちひろ、ガロード」
志熊理科 「ちひろさん吊るす意味は心の底からないと思ってるんですけどもうーむ。」
千川ちひろ 「うん」
できない子 「(こあの遺言が凄く怖い」
千川ちひろ 「残りの3人がどう繋がっててもおかしくないと思ってるよ」
霊夢 「私とえるが狼どうしにみえるかなーとか
(ちるのが非狼ならえるしか狼ないでしょ)」
やる夫 「◇古明地こいし(◇Enemy.MKwI) 「真紅鯖で占い師引いたの割と久しぶり感あります(大嘘」
これの返しになんで早苗鯖含めてるんだおwwwwwwwww」
ガロード 「2Wは無いと思う全体数からみて>セレスティア」
霊夢 「初日にあんなにえるとラブラブだった私」
できない子 「あら、相方まずい。」
千川ちひろ 「あー、問いを理解してなかった」
古明地こいし 「ちっ、矛盾に気づいたか
100ドキドキポイントをあげよう」
志熊理科 「私的にものすっごいそう考えてるパターン、というのは
今はこいしさん真結果、ティファさん真、霊夢さんLW、というパターンなんですけども」
霊夢 「まあ私が超可愛くて超強い狼
に見えて見えてしかたないぜこんちくしょう!
というならつられもやぶさかではないけどそこはおまかせー」
セレスティア 「>ガロード
OK」
霧切響子 「えるさんの投票先なのよね。霊夢さん」
千川ちひろ 「志熊=霊夢が2Wはありえる。確信は全くない」
霊夢 「このゲームは私がつるのじゃなくて判断役がつるんだしね」
ガロード 「こいし真でもティファ真でも
騙りの数結構でてるし」
霊夢 「判断役の目に期待しちゃう可愛い性格だしわたし(ちらっ☆」
セレスティア 「仮指定ガロード吊り」
小悪魔 「私生きてたらガロード吊るして最終日提案したんですけどね残念」
ファビオラ 「この問いを受けてガロード吊りにいくなら見事、な感じ。」
千川ちひろ 「いらっ☆」
志熊理科 「2WだろうがLWだろうが
ガロードさん吊る所じゃないよね、というのが私の心理。」
ティファ 「お疲れ様…です」
やる夫 「まぁそうなるおね」
零崎人識 「うっへえ。やっぱちひろ噛みだったわあの日」
千川ちひろ 「理屈うんぬんじゃなく感情で吊りが動くねこれ」
霊夢 「残り2Wだと真どこよーにならない?
噛み考えてちひろ囲いじゃないならえるーぜろさきで2W吊ってるでしょ」
ガロード 「了解残りだと思うんだがな」
霊夢 「信じてる!(マルキンワード>ちひろ」
ティファ 「んー。ガロ霊夢志熊の3人っていうのがバランス悪いんですよね」
千反田える 「うげ~、ってなるわなw」
ガロード 「霊夢辺りと思うんだが」
ティファ 「それ踏まえて、GJを恐れられるかといったところでしょうか」
志熊理科 「信じた(覚えのあまりない)霊夢さんが人狼でしたパターンとかいやですねぇ」
セレスティア 「では指定変更志熊理科」
零崎人識 「あっ」
千反田える 「ほ・・・」
零崎人識 「なんか繋がった!?」
ティファ 「あれっ」
ファビオラ 「あら。」
さるの 「うあー」
千川ちひろ 「信じた!(はなまるワード」
古明地こいし 「推理は繋がった!(適当」
千川ちひろ 「まあ、はなまるじゃなくてはなくそなんですけどね」
志熊理科 「お、おう?」
ティファ 「共有の脳内でどういう思考転換が行われたのかすごく気になります」
志熊理科 は 霊夢 に処刑投票しました
ファビオラ 「志熊理科狐追う要素ってあるっけ。」
やる夫 「ふーむ。まぁ最終日来るんで殴り合いだおね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧切響子 「グレランでいいと思うけどね。
私は指定嫌いだからかもしれないけど。」
セレスティア は 志熊理科 に処刑投票しました
霊夢 は 志熊理科 に処刑投票しました
ガロード は 志熊理科 に処刑投票しました
千川ちひろ は 志熊理科 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
セレスティア0 票投票先 1 票 →志熊理科
志熊理科4 票投票先 1 票 →霊夢
霊夢1 票投票先 1 票 →志熊理科
ガロード0 票投票先 1 票 →志熊理科
千川ちひろ0 票投票先 1 票 →志熊理科
志熊理科 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「2W見てだと思うお」
千川ちひろ は セレスティア の護衛に付きました
古明地こいし 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だお」
零崎人識 「一応2W残りパターンあるんで
霊夢‐シグマランってのはありかな>霧切」
さるの 「おつかれさま!」
比那名居天子 「お疲れさまー。」
ファビオラ 「お疲れ様。」
零崎人識 「つーことでお疲れさん」
できない子 「ブレる共有はいけないって昔教わったよ…!」
志熊理科 「おおう。」
ティファ 「終わらなかったらガロード投票、ぐらいはしそうではあるのでまだ怖いんですが」
セレスティア(共有者) 「今度こそトイレ」
できない子 「お疲れ様ー」
霊夢の独り言 「やーん最終日ー」
霧切響子 「2Wでも指定しないわ……よく怒られるけど。>やる夫」
ティファ 「お疲れ様…です」
霧切響子 「お疲れ様」
志熊理科 「ほほー。」
霊夢の独り言 「こんなに可愛い私に最終日とかやめてよね!」
志熊理科 「マジであのタイミングの狂噛みと」
零崎人識 「HAHAHAHAHA>シグマ」
ファビオラ 「2W残りはまあ、相当とは思うわ。」
ガロード(人狼) 「まぁどっちでも対応はできるがちひろでもいいかなー」
ティファ 「指定苦手なので要求されたらやります」
ガロード(人狼) 「 」
零崎人識 「折角だから やってみた。
結構混乱してくれて面白かった」
古明地こいし 「ティファ真を追う吊りならそれでいいね>霊夢-理科ラン
私視点LWLFだったし」
ガロード(人狼) 「 」
志熊理科 「なんかこー
おねーさんが勢いで真狂噛んだ人狼にしか見えなかったのは全く否定しませんが
つまりそんな(」
零崎人識 「こいし真でもそのランでいいしな。
俺‐える吊りでLW」
ガロード(人狼) 「殴り合いは苦手なんだがな」
セレスティア(共有者) 「疑問点を羅列する」
やる夫 「やる夫は昔に2W残りを1W1F誤認してグレラン指示だしたことあるお・・・>霧切」
ティファ 「一番の問題はおねーさんがタイマン相手ということだと思う訳ですよ」
零崎人識 「無抵抗主義アピールだな>相手がおねーさん」
志熊理科 「まぁ間違いないのはアレですよアレ」
千川ちひろの独り言 「ガロードこんな吠え稼ぎしないっしょ(フラグ」
千反田える 「6人の日に2w1fで華麗にキツネ指定して狼に勝ちを譲った事がありますw」
セレスティア(共有者) 「◇ガロード(110)  「んじゃ俺占ってッて感じだな」」
古明地こいし 「仮に共有者の仕事を「村が勝てる最終日を構築すること」であると定義するなら
今日は霊夢と理科の片方吊れば良い バランスが歪にとかそういうのならガロード吊りもあるけど」
志熊理科 「勢いで突っ走ると気持ちいい」
やる夫 「える狼仮定すると霊夢白いんだおね」
ガロード(人狼) 「 」
零崎人識 「受け取った殴りをそのまま右へ受け流す」
霧切響子 「なんというか。村人が狼を吊るのが見たい。
また、狼がそれを凌ぐのが見たい。>やる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
志熊理科 「実際える-霊夢で2Wはないしなぁ。」
ファビオラ 「総じて強者との対決は避け得ないからなあ。」
小悪魔 「おやこれはどうなることやら」
零崎人識 「狼的にはなかなかスリリングで楽しい展開だったわけだが
ご満足いただけたかな?

ちひろか小悪魔噛みならなー 結構勝ってたかなア」
古明地こいし 「結果的に私真を一貫して追ってくれてる吊りにはなってるから感謝感謝
別に5日目に切られても全然おかしくなかったし」
霧切響子 「露出しておいて身内に票投げるなら感嘆するわね。」
ティファ 「おねーさんに勝った記憶とかないですね。」
小悪魔 「ていうかこいしさん噛まなければ私ガロードさん疑いませんでしたけどね」
志熊理科 「割とそれはふつーにやるけど>身内票」
ガロード は 千川ちひろ に狙いをつけました
千川ちひろ は無残な負け犬の姿で発見されました
(千川ちひろ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
千川ちひろさんの遺言 霊夢吊りでFA
志熊理科さんの遺言 まぁ最終日あるなら霊夢吊りましょーねってことで。
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
やる夫 「割りと共有の立場であるならばグレランは見たいけど、さすがに鉄火場でグレランする勇気はまだねぇお」
志熊理科 「感覚的に繋がってないというのがあった、ってだけ。」
ティファ 「お疲れ様でした」
古明地こいし 「お疲れ様」
零崎人識 「霊夢は初日に死ぬ場所ではないんで
割と無いとは言いづらいかな。 正直さるのが吊られると超思ってたし。

ってことでお疲れさん」
やる夫 「お疲れ様だお」
さるの 「おつかれさま!」
千反田える 「遺言の熱い2票!!」
ファビオラ 「お疲れ様。」
志熊理科 「さあ遺言から一斉射撃を受けた霊夢さん」
千川ちひろ 「おっつおっつ☆」
ティファ 「遺言の熱いシンクロ村人dis」
霊夢 「あれ、意外と信じられてない遺言>お二人」
セレスティア 「学園裁判を始めます(裏声」
霧切響子 「お疲れ様」
ガロード 「さるの庇ったりとかフォローしようとして俺を狼にしようとしている
霊夢狼で結構納得行くんだがな普通に」
零崎人識 「ただまあ 感情的にはな。繋がり感じるのは難しい」
小悪魔 「遺言wwwwwwww」
霊夢 「える狼だとするとー
私初日にバトルしながら票もらってた気がする」
できない子 「これは……」
霊夢 「千反田える(77) 「霊夢>即吊りってなら、
あとはノーミスでバンバン狼当てられる自信があるときにお願いします。」
千反田える(99) 「霊夢>機能喪失で全部当てられる自信はオアリですか?」
これ初日に●もらった狼同士でいう?
投票もされつつーのー
霊夢(88) 「狼当てるのと霊能者残すのは全く関係ないよね?>える」」
さるの 「霊夢ェ…」
志熊理科 「理性的には
そりゃあの●貰い霊能とか超疑うわぶん殴るわなんだけどなー」
霊夢 「この会話で私とえるが狼同士じゃないってことは十分だとおもうけどなー」
セレスティア 「>ガロード
◇ガロード 「霊夢辺りと思うんだが」

昨日の時点で霊夢LWだと思った理由をお願いします」
やる夫 「遺言がひでぇお」
古明地こいし 「私も霊夢妖狐は切ってたけど霊夢人狼は捨ててなかったから仕方ないね」
霊夢 「で、こいしガン残ししようとしたわたしがいてー」
零崎人識 「いくぜセレス!俺を信じろ!
お前の信じるお前じゃない、俺の信じるお前でも無い、
俺ら(遺言)の信じる俺ら(遺言)を信じろ!」
ティファ 「あ、これは私あれ言うところですよね」
ガロード 「さるの一応狼も考えられる事はある
霊能に移ってローラーもあるし」
ティファ 「ガロード、あなたに力を……」
やる夫 「遺言じゃねーかお!」
ファビオラ 「仮に霊夢が狼だったらさるの●特攻をぶち当ててた気がしないでもないわ。(迫真)」
霊夢 「私こいしを残す理由を5つもあげてるよね」
小悪魔 「ただそれはそれとして最終日歪になるからガロードさん昨日吊るすべきでしたね」
千反田える 「ねーねー上下ジーパンって変?」
霊夢 「霊夢(15) 「①真狐ー真狂(逆はない、はず、その場合あの出方のさるの狐だから)
なら今現在凄まじくイヤーンな状況でこいしは吊れない」」
ガロード 「残りそうな俺に移って殴りに行くような感じがあったから>セレス」
霊夢 「霊夢(24) 「②真狼ー真狂 なら別に今日こいしは吊らないでもいい」」
霊夢 「霊夢(19) 「③真狂ー真狼 ならやっぱりこいしは吊らない、に見える」」
小悪魔 「理科さんVSれーむさんならノータイムで師匠に投票した予感が(棒」
霊夢 「これをさ、狼がさこいし真が見えてるであろう状況でするかなー?」
やる夫 「最終日が来る進行ってのはいいもんだお」
千反田える 「大文字にすればよかった。」
霊夢 「4,5は自分でみてねー」
志熊理科 「まぁそーですよねー零崎人狼ですよねーあれはとは
心の底から納得したのは秘密にしておこう」
霊夢 「まして真狐ー真狂とか素敵なことまで考えててーのー」
ガロード 「こいし狂もある中で残そうとした可能性もあるのに
それはどうもなー」
零崎人識 「えー だってー
どう考えても俺の立場から真交じりって楽観できねえでしょー>シグマ」
霊夢 「ガロードはさ、発言薄めにしてーのーの漂白狼の鏡のムーブだから
発言でみるより私の白さでみたほうがいいよ>セレス」
志熊理科 「(私も良くやるけど成功した記憶がないのでもうやめとこうと思ってる2-1で●貰って両偽発言」
セレスティア 「ガロードはこいし噛みをどうとらえます?>ガロード」
やる夫 「上下ジーパンってどういうことだお・・・」
霊夢 「①こんなに可愛い私が狼はないでしょ」
セレスティア 「①は却下」
ガロード 「最初の霊能対抗のリアクションもわざとらしいというか」
霊夢 「②こんなにキュートな私が狼はないでしょ」
ファビオラ 「グラサンしたらいいんじゃないかな。(真顔)>千反田える」
霊夢 「③こんなにぷりちーな私が狼はないでしょ」
セレスティア 「ガロード美男子だしそれいえば
こんなにイケメンのガロードがってなる」
霊夢 「以上、証明をこれにておしまい!」
ガロード 「両噛み以外はなんとも」
志熊理科 「あれですよ
あれで両偽発言やって説得できたことないですし
実際そう言われて説得され得る要素もないですし
嘘ついてでも決め打っちゃいけない時間帯ですよ、って感じ>三日目」
零崎人識 「最終日の筈なのに下界がなんかほんわかしてる」
やる夫 「まぁ零崎視点だとテイファ死んでないから両偽だよねっていうのはわかったんで
その発言を聞いてじゃあこいし真だおねっておもったやる夫だお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ガロード は 霊夢 に処刑投票しました
霊夢 は ガロード に処刑投票しました
古明地こいし 「こういうインシデントもありじゃよ」
セレスティア は ガロード に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
セレスティア0 票投票先 1 票 →ガロード
霊夢1 票投票先 1 票 →ガロード
ガロード2 票投票先 1 票 →霊夢
ガロード を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/10/24 (Thu) 02:19:40
セレスティア 「ふう」
霧切響子 「お疲れ様」
古明地こいし 「オツカレーおみごと」
志熊理科 「おっつー(てへっ」
セレスティア 「お疲れ様です」
ファビオラ
  / 《      | ハ ハ  }   ヽ ヽ
  {  》   从ソj,ノr=!、{. ノ   _ .} .}
  丶 《  /ヾ ソソ { ヒ;;y `  /_⌒トソ
   .ゝ》.{ ∫}ヽ.  xx    (;;j`} "     お疲れ様。初手●にしてはいい勝負だったわ。
   /卅ヽヽ-|  ノ      ヽ x/ヽ
  {_|_||__人 } /    ` -~ ,´ ノ、     という霊界番長の感想。
   |_|Y"´" jノ "' - _.   ノ } /  \~ 、
    ノ          ゙̄"'-丿_.  ヽ、_ノ」
さるの 「\おつかれさま!/」
霊夢 「おっけ。おつかれさまー!」
やる夫 「イラッ☆っとして投票される可能性が微レ存なんだけどどうしたもんかお」
千反田える 「あら~・・・おつかれさまでした。」
霧切響子 「流石ね。セレスさん。」
志熊理科 「(・ω<)」
零崎人識 「うっはあ。すまんな>ガロード
ちひろ噛み通してりゃ結構いけてたかもしれねえ」
セレスティア 「バタッ」
やる夫 「まぁお疲れ様だお」
できない子 「(パチパチ」
ガロード 「すまないなーお疲れ様」
さるの 「セレスったら最強ね!」
霊夢 「狼陣営もお見事だったねこれは」
ティファ 「お疲れ様でしたー」
小悪魔 「お疲れ様です」
比那名居天子 「お疲れさまー」
古明地こいし 「5日目に私切らないでさんきゅー、村のみんな
残って正しい判断をしてくれたさんきゅーさんきゅー」
できない子 「相方、お疲れ様ー」
千川ちひろ 「おつかれさあー」
セレスティア 「指定でいくらかミスった感」
零崎人識 「ちひろ噛みしてさ
そこ視点の狐候補が もう俺‐ちひろしかいねえんで
ちひろ噛んで俺吊りで狐候補0。よってシグマ‐霊夢2Wに見える

って言ってたらどんなもんだっただろう>小悪魔&セレス」
千反田える 「◇千反田える(人狼) 「霊夢が邪魔すぎる・・・w」
2夜フラグ。」
さるの 「挙動不審な動きで混乱を招いてしまってごめんね(´・ω・`三´・ω・`)」
霊夢 「狐がファビオラかー」
やる夫 「やっぱGJって致命的になるケース多いおね」
ティファ 「うぅん。なんというかごめんなさいですかね。」
小悪魔 「噛まれる直前に師匠の酒臭さに驚愕しました(棒」
千川ちひろ 「霊夢!信じてたよ!」
志熊理科 「真切ろうが吊っても仕方ないタイミングだっただけなんですからねっ、か、勘違いしないでよねっ!>こいしちゃん」
霊夢 「私も信じてた!>ちひろ」
霧切響子 「もっとこいしさん早く噛めてればね。>やる夫」
千川ちひろ 「ええんやで>さるの」
志熊理科 「いやぁ霊夢さん超信じてましたよ村だと思ってぐびぐび」
ファビオラ 「今日はアレ、どうにも薄い壁に当たって死ぬ日。(キリッ)」
セレスティア 「>ゼロサキ
ぬーん」
小悪魔 「私噛まれなかったらフラットな最終日でガロードさん吊るしましょうって主張しましたね>零崎さん」
セレスティア 「GJの日にちひろ噛みですよね?>零崎人識」
古明地こいし 「さるのは潜伏は別に良いんだけど
さるの視点で私偽視する理由無いよ?wwwww」
ガロード 「うーむ白い発言は苦手だよ」
霊夢 「ものすごい猜疑的な目で見られてた気がしたけどそんなことはなかったYO!」
零崎人識 「その場合 6人の日は。
俺・ガロード・シグマ・霊夢・セレス・小悪魔」
さるの 「スペランカーよりはつよい!」
小悪魔 「理科さんVSれーむさんも非常に困るといえば困ったんですけど」
零崎人識 「うん>セレス
候補として上がってた」
志熊理科 「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
ファビオラ 「この熱い手の平返し。(ボソッ)」
霊夢 「正直5昼には村認定されてたとおもったらそんなことはなかったYO!」
千川ちひろ 「手のひら返してないで!手の甲かえしただけや!」
セレスティア 「>ゼロサキ
そこ2Wには見えないので、そのときも貴方吊りになっていたかも知れません」
さるの 「ちょっとあやしいひかりでこんらんしてたんだよ!>こいし」
ファビオラ 「あっ、はい。」
小悪魔 「GJの日に噛んでたらそれはそれで囲い候補減ったひゃっほいなんですけどねー
とりあえず零崎さん吊るして考えるかですかね」
千川ちひろ 「むら・・・にんてい・・・?
まさか、ははは、そんなことは」
零崎人識 「噛みだけ見ると シグマ‐霊夢だが
それでも無理か。そーなるとなー どーすんべなあ」
ファビオラ 「世の中にお花畑があると思ってるのは私じゃない、本当は―――……あんたのほうだろ?
自分がお花畑から追い出されてると思っているから、なんでもかんでも妬んでみる。
この世はどぶ鼠みたいな灰色だ、なんだか煮え切らない、良くも悪くもない灰色なんだ。

さ、寝よう。お疲れ様。」
志熊理科 「(モーター式手のひら返し用マジックハンドぐるんぐるん」
霊夢 「最終日の遺言をそっと横目でみながら話す最終日!」
セレスティア 「霊夢→村目
Σ →どっちでもありうる」
零崎人識 「俺の主張は シグマ‐霊夢2Wの噛み筋に見えるってヤツだけどな>小悪魔
とりあえずで俺吊るタイミングじゃねえぞ」
古明地こいし 「身代わり張りますね!>さるの>こんらん
そのままやどりぎのたね!」
小悪魔 「こいしさん噛んだ時点で零崎さん吊るすのは規定になりましたからね私は
一応両真追う形にしないと」
ガロード 「まぁおやすみって事で
村建てお疲れ様ー」
ティファ 「逆に私が霊夢先に占って、そこを噛み所に出来ればまだ良かったかなあと思いますが」
できない子 「取り敢えず眠いから落ちるね…お疲れ様ー」
霊夢 「というわけでおつかれさまー!」
ティファ 「お疲れ様でした」
小悪魔 「私理科さん霊夢さんだとまああって一人と想定してたんですよ!>零崎さん」
さるの 「やめろーくさタイプはやめろー!>こいし」
セレスティア 「ゼロサキ→こいし噛みがこいしが真結果出していると思える
そしてそれで白くなる一角がガロードだったので、
ガロード指定になる可能性はありましたわね
Σの狼の場合は残しておいた方がいい気がする」
零崎人識 「ならどの道ちひろ噛み通しても意味無いなあ」
さるの 「あたいもかえるね!
村建てと同村ありがとう!」
零崎人識 「こいし噛み=俺を吊りたい噛みだべよ」
古明地こいし 「がっはっは>さるの
やどりぎのたねの一貫性は高いのだ ナットレイはやめてね」
セレスティア 「ああ、それでガロードが白くなったから、結局ゼロサキも指定候補に挙がってたんだ」
古明地こいし 「4日目以降は囲い作らないように占ったからなー今回
人狼候補を占って○でしたは避けたかった 妖狐目占い」
零崎人識 「結局GJがしんどすぎたのが結論か。
ちょっと曲げる狩人かなーと思ってたら
直球投げられたわ」
古明地こいし 「囲いじゃなくて村視点で囲いだと思われそうな○を作らないように」
セレスティア 「うーん」
小悪魔 「GJ出る前でちひろーガロードで漂白あるなとは想定してたんで
でグレにあって一人という想定」
やる夫 「曲げる狩人ならこいしでGJ食らってる気はするお」
セレスティア 「こいし噛みで何かを釣る噛みよりは、
こいし噛みで誰が白くなるかを考えていたんで、
それがゼロサキ指定に繋がったかも」
千反田える 「も~ちょっと霊能者としてうまく立ち振る舞えたらねぇ。
お疲れ様でした。」
零崎人識 「んじゃお疲れさん。
殺して解して並べて揃えて 後狼はもういいわ。
直近10村で4回なってるし。んでうち4回初手●だし」
小悪魔 「こいしさんでGJ出たら出たでどうなってたかですかねー
まあ偶数なら残した?」
セレスティア 「ともあれちひろさんのおかげですわね
感謝」
千反田える 「あ、あとちひろ>なんで2夜ティファ護衛だったんですか?
正直私が真には見えなかったとは思うのですがw」
ガロード 「狩人日記作ってればイーブンだったかな」
古明地こいし 「私の結果は結構残ってるから曲げる狩人でも私護衛は要らないよ>やる夫
これ言ったら穿った見方をする村が偽視しかねないから自分からは言わないけど」
セレスティア 「お疲れ様です
夜分遅く集って頂き有難う御座いました

それでは皆様御機嫌よう、また、来村」
古明地こいし
   \            __ i^Y^ヽ_ -ーーー 、        /
     \         /ン" ̄~ ̄        `i     /
             ,イ'"               〉        お
  み        /    / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ,_  ノ
           /    / ヽ  人ヽ__  >/rー- 、       わ     村建て同村感謝
  じ      /    / -ー.,i㌔ヽ〉セソノ,,,, ヽ  i/ー-、`-、
         i      レ、  ノ`ー' .ィ_ブ   ぃ! /    `い     り      次の異変でもよろしくっ
  か     ヽ、      )ノ""二!三ナニl、-ニ`/      ヽ~!、
          ー--ーンy  〈`ー-ソ 〈〉rィヵ、 `'r-、    \_`i  だ
   い           〉 入_トーヽ  、.. にナ-,イ^i ) ̄ ̄ ̄ ~
     っ         '~     ハ  ヽ , /   | )        よ
            __ -ー ̄  ヽ  `     | )         っ
       /    ヽ          |__    | )      \
      /      ヽ         / ヽ ̄i ̄ン        \
             /ヽ、      / ..::: ::ヽ `>
            /   \__/  .::: ; :::::::`";::`i
            ヽ、..:: ::: :::::::: ::     '::::: :; ::::.::, ::!、
             \::; :::;; :..::        ::::..::::::/
               `y、;;;;;;;;_        _/
               / /   ̄ ーヶイ"~~」
小悪魔 「ではおつおつです」
霧切響子 「      ′     ヽ           ハ
       !   i  | 、  i 、  `ヽ   i    |
.       .  :|  | \ | \  〉` ト、  | _
.         |_ト、___У ̄ ̄ ゙̄| i |,ハ.  |/ο))
.        '. 人       `'''''''"| | レ八タトリ<\
.        ト、ヽ`''''´         | | |' .ト、人′ `ヽ\      村も狼もお見事だったわ。
.        | i  、  丶      | | | | 尨 ヽ.   ¨´
.        | ハ i 丶 ー ´ ,イ| | | | 乂_ 人           お疲れ様。またよろしく。
.        |,/ i | /二卞ニア―| | |=- 、 ,尨 ヽ
       <二/::::,ィ>>|}{|マ . | | |二ニ>乂_ 人
        //ヌ∧:::::::ノ:::::,' /|}{| マ .| | |ニ<_  尨 ヽ
     / ムニ\ヽム イ .∧_∧゚ゝ| | |ニニ\二=- 、ノ
      ,lニムニニ≧=-イ〉{::::::::j}  | | |ニニ/二/ニハヽ
     /l ム二二二ニ,イ 〉⌒イ゚ /| | |=/二ニ/ニニ{人」
やる夫 「あのタイミングでこいし護衛する可能性は低いおね
でもそれでGJ出たら、あのタイミングで噛まざるを得ないって逆説で致命的になるお。
まぁ安定思考じゃないからおすすめせんけどおね」
やる夫 「それじゃあおつかれ様だお」
志熊理科 「であであ」