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【紅2192】やる夫達の普通村 [3997番地]
～明日は金曜日ですが何ですか～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆小姑GM (生存中)		◆トエト (生存中)		◆おおさか (生存中)		◆銀さん (生存中)		◆やらない夫 (生存中)
	◆鬼灯 (生存中)		◆小悪魔 (生存中)		◆メディスン (生存中)		◆ゴリラ (生存中)		◆ゴレイヌ (生存中)
	◆チードル (生存中)		◆博麗霊夢 (生存中)		◆やる夫 (生存中)		◆銀ちゃん (生存中)		◆伊勢 (生存中)
	◆メレオロン (生存中)		◆伊吹萃香 (生存中)

◆ゴレイヌ	「またどこかの村で、な？」
◆ゴレイヌ	「三三三三三三三　 （　　　 　| 三三三三三　　　　　)）　　　 | 三三三三)ミ,（（＾＾彡ミ彡　 ／　　　　きさまッ！ 三三三三 （（三三　　6)彡/／＼ 三三三∩三ﾐl三三　 /ミ彡 ／) |　　見ているなッ！ 三三三|彡ミ三ｌ三　／　＼ / /､ | 三三三ヽ＿）二 |￣　ﾉ　／　ﾐl :ｌ､＼ 三　／二 /ミ　‐ｖ-― ´/　）ﾐ/ / /ヽ￣￣￣￣ 三/　￣ /ﾐ　　　ｌﾐ 　 （_/ 三｀´｀´」
◆ゴレイヌ	「なーんか色々と足りない気もするが そりゃきっと、相手がいないからなんだろう 誰も悪くないんだ、悪気はないもの 今日の結論はこれにしておこう。グッナイ」
◆銀さん	「　　　　　　　　 _　　　　　　　　　　　　　　　　　　, 　　　　　　i､ _, -｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　 ∠ 、 　　　　　　｀ ｰ-,　　　　　　　　　　　　　　　　　∠_｀ 　　　　､ー-―´　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　_ヽ, 　　　　､-｀ﾆッ　　l/|　　　　､ 　ヽ　　　　ヽ　　ヽ　 ヽ l　　　　 | 　　　　　￣/　,　| | ||　　 |　|, >'´lヽ |　　　ヽ　　ヽ　ヽ_ , 　　　|　　ゴリラのツンデレだとか 　　　　　　i　/|　|　l ヽ、'ｰ|'| ,.ｲ_ﾗ> ||ヽ,/､ ､,- 、 丶､ｰ'　　 　 |　　誰得なんだよ 　　　　　　|/ l /'| 　i―ヽ、|　 ´　 　ﾘ ﾉ　|　l i_)l　　ヽ,￣　　　 ＼ 　　　　　　　　|　| |　|, ｲﾗ,＼　　　　　　 ﾉ/ （, /　　_, ゝ　　　　　 ￣）/￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　 ◎　 　 　 ﾘ ヾ, l　く、 ､　　　　　　 　 i-i　　 iー　　　　　　　￣ 　/ ＼　　　　_　._　　 ',　　,- ､　　　　　 　 /　| 　 , _'ゝ / /＼ ＼　　|_| |_|　_.　ヽ　｀二`　　　　　,　　　|　/ヾ ￣　　 ＼|　　　　 //.　　ヽ、　　　　　 ／ _ , --｀--┐ 　　　　　　　　 　//　　　　　ヽ _ , - ´／´　　　　_ , ┴-- ､ 　　　　　　　　 　´　　 　 　 　 　 _>'´　　　 _ - ´ _ , -_'-´￣｀'ヽ 、 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　, - ´　　／.:::/´　　　　　　　 ヽ、 　　　　　　　　　/,　 　 　 　<　　　／　　　　/.:::::::/　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　｀ 　 　 　　　＼／　　　　　/.:::::::/　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 　 　 |::::::::/　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　|::::::/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 　 |::::/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l 　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　|:::/　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l 　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　 　 |:/　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 」
◆ゴレイヌ	「色々とくっちゃべったが べ、別におおさかのためじゃないんだからねっ！？　自分なりに思ったことをぶちまけただけなんだから！」
◆ゴレイヌ	「さて」
◆ゴレイヌ	「ただ、議論でどーしても納得行かない時は 唐揚げにレモンを思い出して、ほどほどに切り上げるといい 険悪なムードになるほどに熱を込めて議論しなきゃいけないことは、あんまりない 適度にやるべきだと思うだろ、ほどほどが一番よ」
◆銀さん	「んじゃ、寝るかね」
◆銀さん	「このレモンの話割と本当に正しいんだけど なんか、素直に認めたくねえ… まぁ、あれだよ、喧嘩してもいいけどよ？ 霊界までは持ち込むなって 死んだら皆同陣営なんだからな」
◆メレオロン	「 .　　 /L ｨ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　 ′　 ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::rﾍ 　 〃⌒ﾆ=-　ﾆ=-＿‐‐――一' 　 {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}ﾍﾊ 　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 　 }::::::::::::::::::::::::::/-＜」　　　/}::::::::::,′ 　ﾉ:::::∧::::::N::::/ｘ 云И::,ｲ/ﾆ{　/}/ ｀ｱ:::::::ヽ＼{ ∨　　　　j/ j牙介′ 厶::::::::::{入　　　　　　　{　 ∧:{　　　　　じゃ、お休みーっす : : j∧ﾊ{　　　　　 -一 ´, ｲ　 ヽ　　　　　もうキャラとか覚えてねーっすわ : : : : : :＼　　＼　￣ X´ ＼: : : _＿ヽ＿　ｴﾆ´」_｀ ｰ- ､ : : ∨三Ξ　　　　　　　￣三ﾆ=-ミ　　　／ : : /≠-‐＝ﾆ二¨”￣”¨二ﾆ=-ミ、､ヽ〃／ : /　　　　　　　　　　　　　　　　　》'⌒ヾ ／ /　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〃　,' 〃」
◆メレオロン	「扱い酷くね？いやぶっちゃけレモンとか掛けても掛けなくてもどっちでもいいっつーのがだな（真顔 なお、村で同様の態度を取ると漏れなくﾋﾟﾁｭｰﾝ」
◆ゴレイヌ	「まぁ、議論を唐揚げレモンで例えるなんて間違いだけどな！ んなシンプルな話じゃないだろ」
◆やらない夫	「サイコパスでGMにしてほしいっていったら あの技術部のおねーさんやな」
◆伊勢	「お疲れ様」
◆小姑GM	「これどうやってRPすればいいんでしょう（gkbr　＞サイコパス関連 えーっと　えーっと…　　………どうしよう。 えと…お疲れ様でしたー！（逃」
◆伊勢	「それじゃ、今度こそ帰投しないとね」
◆やらない夫	「なんかまとまったようなまとまらないような不思議な感じをしつつ寝るかね おつかれさんだろ」
◆小姑GM	「いえ、こっちの都合で今日までに見ないといけないのです」
◆伊勢	「お疲れ様＞GM」
◆伊勢	「GMのサイコパスRPが近々見れるってよ」
◆やらない夫	「いま再放送やってんだっけ？＞サイコパス」
◆小姑GM	「ということで皆さん　私はそろそろ所用でお暇しますね お疲れ様でしたー」
◆伊勢	「最近軟骨揚げって□ーソンにあったのぐらいしか食べてないし もっぱら軟骨は焼き鳥かなぁ」
◆やらない夫	「そのままお前が爆発してどうぞ＞メレオロン」
◆銀さん	「レモン食えねえつってんだろああ！？＞ない夫」
◆小姑GM	「…サイコパス22話見なきゃ…（使命感」
◆ゴレイヌ	「ホントに、ホントにどーーーーーしても相手のレモンが気に食わないなら そんときゃ一旦、席を外しなさい トイレで一服して気分を鎮めて また戻ったら「ごめんｗｗｗｗでもレモンは苦手っていうｗｗｗｗｗ」でおｋ」
◆やらない夫	「でもあんま文句言われた記憶はない＞なんこつ揚げにレモン」
◆小姑GM	「あ」
◆メレオロン	「爆発物（真顔＞やらない夫」
◆伊勢	「レモンかけるかかけないかは気分で違う時もあるしね」
◆銀さん	「二、三周回ってるけどな」
◆メレオロン	「 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::”¨ﾆ=-　 _ ＼::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀.:.. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;〃::／:::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::／ /／/::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::X　 ／　/:::::::::::::/:::::::: :::::／＾}:::::::::::ﾊ:::::／-―＼　/::::::::::／}::::::::; ::::{ rう|:::∧/　j/ 　ヽ・_＿У:::,,.ｘ＜/:::::::/ :::人　Ⅳ　′　　　 　 　 /::／(・　）:／}/ 　　｀7　　　　　　　,、　 ／　 { ｀７´　/ i.　　{　　 　 　 　 ∧＼ 　 _　乂.′ :i:.　　　　　　　　/　　､＿ｰｧ　/　　　　　隊長辞めて噺家になってこいよ！ :i:i:. 　 丶　　 　 {⌒ヽ　／　 ｲ :i:i:i:i:.､ 　＼　　　、___У ／ヽ! i:i:i:i:i:i:＼　　>、` ｰ　 ／ i:i:i:i:i:i:i:i:i:｀ｱ　 ＞-＜＼ i:i:i:i:i:i:i:i／:} : : : : : : : : : ヽ :i:i:i:ｉ:ｉ:/ : : |: : : : : : : : : : : }」
◆小姑GM	「レモンすっぱいの苦手な人だっているんですよ！？＞やらない夫」
◆やらない夫	「てめぇ何持ってるんだよ！！＞メレオロン」
◆ゴレイヌ	「なんこつ揚げはライスにかけて食う それがルールだ」
◆小姑GM	「凄い　なんか的外れなたとえのようで 案外的を射ているたとえだった！＞唐揚げレモンのたとえ」
◆ゴレイヌ	「「あー、まぁレモンも美味しいかもしれないけど」「でも私は苦手だなぁ」で切り上げられると大人 「ホントに苦手なのｗｗｗｗやめてｗｗｗｗ」と草を生やせるとモアベター ホント、草を絶やさないでっていうは偉大だと思うわ 」
◆メレオロン	「＞やらない夫 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ _ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　オ　 .そ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ ＿＿　　　　　　. ＿ ﾉ 　マ 　 れ 　 俺 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　..:.'´.::.::.::.::.::.::.:｀ヽ、　　　＼　　　エ 　 以 　 に 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:、　　 　）　　 は　 上 　 近 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.、　／　　　死　　 　 　よ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,′::.::.::.::|::.::.:.、::.::.::.::.::.::.::.::N　　ﾍ　 　 ぬ 　.近 　 る 　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　l::.::.::.::.::ｲl:.::.::.lヽ、.::.::.::ＷＶ.::|　　　） 　 ぞ　 .よ　　な 　　　　　　　　 　 　 , '´__ 　__ ヽ.　'.::.::.::.:込.,Ｖ.::l≦.ミ:.::.::.|::.::.:.:j 　 ∠　 　お　　っ　　ぁ 　　　 　 　 　 　 　 ,′┴ _ ┴　 '. ﾍ::l::.::|￣ /ヽl￣｀ ﾚ.::.:l:.::.::/　 　 丿　 .お 　 た　　ぁ 　　　　　　　　　　├‐‐‐―‐‐―┤　ヽ:.:ﾄ　〈 . 　 　 　 |:/.::.:/　　￣｀ヽ 　お 　 ら 　　!! 　　　　　　　　　　,;| 　 　 　 　 　 ! 　 　y　 j￣ ヽ　 　ｲ,::.::.{　 　 　_ ノ 　 !!! 　　　　　　　　 ／（ﾘｊ　 　 　 　 　| ＼ 　 ヽ、ｒ‐‐ﾉ　, 　j.::.::.:ゝ　　　 　｀Ｖ ⌒i　/´｀V⌒ヽ、 　　 　 　 　 ／　ゝｰ'､ 　 　 　　 ｒ'⌒; ＼ 从ヽ´_　ｲ　丿ｲｰﾄ、　　　 　 　 　 |/ 　　　　　　 　 　 ゝ-‐' 　 　 　 　 |￣y' ´ 〉: :|　　　　　 ﾉ: : :.ｊ ヽ 　　　　　　　　　（(_ﾘﾉ 　　 　 　　| 　 　　ﾊ.: l 　 　 　 /.: : :./　　＼ .　 　 　 　 　 ／ｲ｀ｰ ､　 　 　　　| 　　　ﾊ: : | 　 　　/: : : :/ 　 　 　＼ 　　 　 　 　 ハ/ ｀ ┬'___＿＿____| /　　ハ.: :lヽ　r / : : : /.　　　 　 　 ＼ 　　　　　　 l　 |　 　 ￣￣￣ | ﾄ、/　　 l.: : : l　　 / : : : /　　　　　　　　　＼ 　　　　　　 |　∧　　　　　　　l　　}　　　|.: : : l 　 /.: : : /　　　　　　　　　　　｀ ､ 　　　　　　 |　　ヽ、 　 　 　 ﾉ　 / 　 　 l.: : : l.　/.: : : /　　　　　　　　　　 　　　} . 　 　 　 　 ﾍ　　　｀　ｰー'　 ／ﾉ　 　 　ｖ : : l /: : : :/　　　　　　　　　　　}　　　| 　　　　　　　　ヽ、　　　　 ／／|　　 　 　ｖ: : y: : : :/　 　 　　 　 　|　　　/ 　 　 | 　 　 　 　 　 　 　 ¨¨ ￣　　 　 |　　　 　　Ｖ: : : : :/　　　　　　　　 | 　　/　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　　　　　　Ｖ : : / 　 　 　 　 　 　 |.　 / 　 　　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　/ : :/　　　　　　　 　 　|　/ 　 　 　 　|」
◆銀さん	「てめえの好みを全員に押し付けるってのはどうなんだよ、ああ？ 皆が皆おめーと同じ味覚じゃねえんだよ 俺甘党なんだよレモン食えねえって知ってるだろ 右、左、オラオラですかすっぞこのやろー」
◆やらない夫	「ちなみに唐揚げにレモンって賛否両論あるけど 鶏軟骨に勝手にレモン掛けても誰も文句言わないよね？」
◆ゴレイヌ	「今回の場合「私のような味オンチが唐揚げを語るなんてすみませんでしたね」で切り上げちまった形になる それでレモン派が喜ぶかっつーと、そんなことはないのは見ての通りだな」
◆メレオロン	「 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾊ : : : : : : : : : : /: : :ｲ: :ﾊ:;イ: : : : : : : : : : i : : : : : : : : : /: ／ﾌ:ﾂメ､,' : : :/|: : : : : .:,' : : : : : : : : /／,ｲﾃ''㍉ /.: : :/‐|: ; : : .:/ : : : : :,ｲ: :/' 　 `´‐　 /ｲ: :/'ﾘ`|/: i: :/ : : : :/｜:′　 　 　 　 /／',｀¨/.:iﾉﾚ′ .: : : :ゝ| ｉ　　　　　　 /' 　ノ　∧:l　　　　　これだから17人村は…（すっとぼけ : : : : :i:Ν　 　 　 　 ＿_　　 /　ヾ、 ｲ: : : ﾊ! :. ＼　 　 ´ ｰ 　 . '　　　　　　　　　で、何かハチミツゴリラの話聞ーてっと地球はでけーなオイって感覚になりますね（棒 ´￣￣￣｀ヽ.丶. 　 　 ／ ＿＿＿_　　 ＼ ｀ Ｔ´ ___ 　　　　　｀ 　 　 ￣￣　　〉 ―‐-　 .　　 ヽ.. ＿＿_∠=‐､ ＿__　 　 ヽ.　　　　　　　　 /､ :　:　:＞ . 　 ｀ ‐-　..　＿ ノ!　ﾄ､ :　:　:　:　:ヽ.　　 　 　 　 ｀¨　 ! i」
◆伊勢	「レモン論争に颯爽とすだちが武力介入してきた」
◆やらない夫	「唐揚げにレモンってわりとたとえ話として優秀だな」
◆伊勢	「どの道霊能COが出なくてトエト真想定で進みそうな気がしないでもないけどね＞小女古GM」
◆銀さん	「こー自分の中にもう一人の自分を作るんだよ そのもう一人の僕が自分を客観的に見てくれる ﾕﾚﾃｲﾙｰｵｰﾓｶｰｹﾞﾆｰｨ」
◆やらない夫	「取り皿に取るのが一番平和だな」
◆ゴレイヌ	「そこでヒートアップして「かけんなよ！　余計なことすんなよ！」って怒るのは論外だし 「なんでかけんの？　ねぇなんで？」「かけないほうが美味しいよね？」と一方的に主張するのは賢くないな 村の中で起こる大抵のことは、唐揚げにレモンの是非レベルのことだと思うんだ」
◆伊勢	「１７人村の構造的欠陥だから……＞メレオロン」
◆小姑GM	「初日共有だと面白くないですねぇ 霊能なしとかなら面白かったかも＞伊勢」
◆メレオロン	「下に二つ付いてる○が美しくねーな（真顔」
◆ゴレイヌ	「その場は確かに、納得が行かないし機嫌を損ねるかもしれないだろ＞唐揚げにレモン しかし、それは悪気があったわけじゃない 相手にも言い分というか、意図がある なら、言い分を聞いて（「唐揚げにレモンかける必要あるの？」） こっちの言い分を言って（「唐揚げにレモンはかけないで！」） んでお互いに譲れないなら、そこはうまく妥協点を探すといいだろ」
◆伊勢	「枠が足りないから？ 私の位置と変われば左右対称だね＞GM」
◆やらない夫	「ヒートアップして言わんでいいこと言っちゃうのは経験あるんでそこは真面目に堪えないとあかんのだよなぁ」
◆小姑GM	「それ、なんで私は役職じゃなかったんですかね＞伊勢」
◆銀さん	「たけのこが勝つね、売上は真実を現すんだよ」
◆小姑GM	「きのこたけのこパック？ あんなのたけのこだけとって妹に全部あげますよ　はは。」
◆伊勢	「　 ○●●●● ●○○○● ○●●●● ○○ っていう役職配置がなんか綺麗に見えてきた　　」
◆小姑GM	「まぁ私はたけのこ派ですが（素」
◆小姑GM	「きのこたけのこ戦争はついこの前結果が出たとか風のうわさで聞いたような まぁそもそもきのこたけのこのパックある時点であの2つ同盟組んでないですかねとかいう」
◆ゴレイヌ	「聖徳太子？　あれと一緒にされるのはな……ちょっと困るだろ…… 　　　　　　　　　　　　　　　〉､_,.／　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　/　　　__　_　　　　 ', 　　　　　　　/ ￣ヽ. 　　 { r "´　　 〈　　　　_ヽ 　　　　　　　|　小　l　 　 i l 　_____ 　 }_　　　r-｀ 　　　　　　　|　野　l　 　 j,ﾍ　=-　　　'　ﾉ　 { 　　　　　　　|　妹　l　 　 　 j　　　　　　f ヽ､|ヽ‐- ､ 　　　　　　　|　子　.＞　　　 ヽ=-　　 ﾉ　　　} ﾄ､､ 　｀ヽ 　　　　　　　|　！　|　 　 　 　 ヽ__,. へ 　 ／ ||　 } }　 　 ＼ 　　　　　　　ヽ ＿ノ　　　　　　　/　 || ヽ/　　||　　| | 　 {　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　f ヽ､L={=-‐ ｲ　　| |　　l,　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　＼　ヽ 　{　　| |　　| 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　ヽ　ヽ |　　| |　　i」
◆銀さん	「悪気がなかったらなんでも許される訳じゃ…ねえんだよ…こればっかりはな…」
◆メレオロン	「 　　　　 ,′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 　　　　i::::::::::::::::::::::::::::::::::/. |::::::::::::::ﾄ::::::i､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　 　 |::;:::::::::::::::::::::::::::::,'　 i::::i::::::::::i V::i ヽ::::::::､:::::::::::::::::::::::::::| 　　 　 |::|:::::::::::::::::::::::::::,'＿_.Ⅵ∨:::::i　V!　 .＼::::V:::::::::::::::::::::::i 　　 　 |:.!::::::::::::::::::::::::::i　　 ｀V!-V::::',　ヾ'´　　＼:iY:::::::::::::::::::, 　　 　 i::|:::::::::::::::::::::|Vir -u─ヾ　ヽ:ﾑ　 ─u--_zヾV::::::::::::::7 　　 　 ﾚ∨:::::::ﾄ::::i:::i ヾ￣￣　　　　ヽ! 　 ￣￣　　 }::::／::::,' 　　　　　 V:::::::!ヾi ヾ　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾉｲ |:::::/ 　　　　 　 ヾi::::iヽ.i　　　　　　　　　　　　　　　　　'´i_, j:::/　　　　　人狼の後半ってのぁ、別世界なんすよ（真顔 　　　　　　　ヾVz_j.　　　　　　　丶 '　　 　 　 　 　.:-:'::/ 　　　　　　　　 }::::ハ　　 　 　 　_, 　､__　 　 　 　 /:::::/　　　　　　　　あ、レモン掛けちゃうのが俺っすわ（ｷﾘｯ 　　　　　　　　 |:::i::::ﾍ　　　　　　 ー‐　　　　 　 人:::::{ 　　　　　　　　 リ |:/|:::ト､　　　　　　　 　 　 ／|:::::ﾄ､::i 　　　　　　　　_,... i'　!:::i : : ::.　　　　　　　／:: : |i､::i　ヾ､ 　　　 　 ,. :'´: : : : ﾄx.Ⅵ: : : : :.＞　＿...::'::: :.　　ト､ヾ､ 　　　 ノ: : : : : : : o: :ー-===ﾃヽ: : : : : : :. 　 　 ｊ｝::＼__ 　　〃: : : : : : c: : : : : : : : : : : : ﾍ　　 　 　 　 //::::::::ﾊ:ヽ､ 　　': : : : : : : °｡o゜ﾟ。。: : : : : : :.}::　 .::　 　 //::::::::::::::!',:',: ＞ｘ 　 {: : : : : :,ィ ヽ,- ､°°: : : : : : :jヽ , ′　i//:::::::::::::::::|:.',:',: : : : 　　,: : :.／ 　 /　　j: , ､: : : : : : : ,　　　 　//::::::::::::::::::::|: : : : : : :」
◆やらない夫	「お前の汚い手で絞るんじゃねーよって解釈していいの？＞唐揚げにレモン」
◆銀さん	「きのこたけのこ戦争と肩を並べる 人類史上最悪の戦争だ」
◆ゴレイヌ	「ただ、唐揚げにレモンをかけようとした人は、決して悪気があったわけじゃないんだ」
◆やらない夫	「まじかよ・・・。人狼PLのなかで一番の聖人君子だっておもってたからそれは以外＞ゴレイヌ＞俺も村の中で腹を立てたことなんてしょっちゅうだろ」
◆小姑GM	「あーあれは一言断りがほしいですね＞唐揚げにレモン」
◆銀さん	「戦争だな…＞からあげレモン」
◆銀さん	「やっぱゴリラってド畜生だわ バニラさんに蹴られてポルナレフでも救って来いよ」
◆小姑GM	「開始前であれだけ神綺ネタで盛り上がったくらいなんですから否定できないですよ！＞ゴレイヌ」
◆ゴレイヌ	「俺も村の中で腹を立てたことなんてしょっちゅうだろ 納得の行くことばかりじゃないしな、唐揚げにレモンかけられたり」
◆メレオロン	「 　　　　　　　　　　　 　z=…━…==ミ 　　　　　　　 　 　，::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、 　　　 　 　 　.／:::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　 ./:::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　/:::ｉ:::::::::::{::::::::::::::::::!:::::::::::::::::i::::::::::::::ﾊ 　 　 　 　.′::!:::::∧:.､:::::::::::::::|:::::::ｌ:::::::::|::::::::::::::::::. 　　　　　.::::ｉ:::|::::i 　 ､:::::::{::::|::ｉ:::::::|:::::::::|::::::ｉ|:::::::::i| 　　　　　.l:::|:::|::::|＿　＼::l::::i::ﾄ､::::ｉ::::i::::|::::::ﾘ:::::::::i| 　　　　　 !::ｌ:::|::::l 　 ｀ヽ ＼:斗─<::::}:::}:/:/::::::::::ﾘ 　　 　 　 j:ﾉ:::|::::r─ｔﾃ　　　─ tﾃ∨:::/::'‐く::/:/ 　　　　 　 ｝:八::ト¨¨ 　}　 　 ｀¨¨ ノイ:::/( } ）::' 　　 　 　　j/}:::从　　　､_　　　　u　 ｊ/ｲ '／:/　　　　　生き残りと役職欄だけで想像が付くってどーなんすかね 　　　　　　 ,ノ' }ﾍ　　　　　 　 　　　 /::::::::::/ 　　　　　　　　　　＼　ヽ三:ﾖ　 　 ィ:ｲ::::{:::′ 　　　　　　　　　_,ノ:ｨ:ヽ　__ ，＜ ,ノ'::|:::ﾄ:｛ 　　　　　　　　　　 ノイ::}　　　 　 ｛::::{:八( ＼ 　　　　　　　 　 　　　ｊ:'ﾉ-=ニニ二二二７ 　　　　　　　　　r‐fﾆ二二二二二二二/ 　　　　　　　　　}　二二二二二二ﾆ=ィ 　　　　　　　　　} ﾆ-￣￣￣ ___，-‐=ﾆ三ミ 　　 　 　 　 　 ノ 'ニニニ二二二二二二二」
◆銀さん	「ゴリラがまともな事言ってる…」
◆ゴレイヌ	「……ノー！　これは神綺であって、真白には無関係であると主張する！」
◆ゴレイヌ	「…………」
◆ゴレイヌ	「ところで真白は俺に対して何をやらかしたんだろう……？」
◆小姑GM	「ああ　ログホントにすぐ見つかってしまった ゴレイヌへの恨みを忘れないためにも貼っておこう 最終日と検討会見るだけで大体把握できるこの村を ttp://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=2646&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3 ゴレイヌの話まで見終わったらおおさかも読んでいいわよ …私の気持ちになってみると泣けるわよ　うん」
◆ゴレイヌ	「一番いいのは相手の言い分に納得が行かなかったら そこで一旦、矛を収めることだと思うけどな どーーーーーしても納得行かないような、その場で決着をつけなきゃいけないような議論なんてあんまりないだろ 」
◆ゴレイヌ	「相手の言い分が納得行かなかった、ってのなら納得行くまで相手の発言を読むといい 落ち着いた状態でな、そうでないとまともに相手の言葉が読めないもの 今回は「はいはい自分が悪うございました」で切り上げちまったが、これはNG 相手の言い分を聞こうとしないで話を切り上げるのは、「お前が悪いからこれで話は終わり」と同じようなもんだ」
◆銀さん	「旦那～おおさか今きっとあれの日なんですよ～＞やる夫 見逃してやっちゃくれませんかね～」
◆ゴレイヌ	「「あいつムカつく」 「あいつ納得いかねぇ」 「恥ずかしくて死にたい」 「悔しくて誰かに愚痴りたい」 そーいうときに、周りにぶつけてもあんまし解決しないからな むしろ焚き火に燃料を追加するようなもんだ まぁ愚痴くらいなら、付き合ってもいいが。解決は期待するな」
◆メレオロン	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __ ..　　.. _ 　　　　　　　　　　　　　　　　..-‐::::::::::::::::::::::::::::::::::.､ 　　　　　　　　　　　　　　,.:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::i{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 　 　 　 　 　 　 　 　 ,'::::::::::::::!::::::::l ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 　　　　　　　　　　　,::::::::::::::/ｉ:::::::::! 　 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　　　　　　　　　　{:::::::::::_　::::::::::|　＿＼:::::::::::::::::::::::::::::::::} 　　　　　　　　　　　i::::::::::__≧::::::::i´ 　__　＼{ヽ:::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　 　 ﾊ:::::::lr‐iﾃ ､::::{ 　ｰ─　 　 }::::::::::::::::::,′ 　　　　　　 　 　 　 　 :::::|｀¨ 7　ヽ　　　　　　　l::::::::::::::::/ 　　　　　 　 　 　 　 　 ｉ::i 　〈　　 　 　 　 　 　 !::::::::::::::′　　　　　黒歴史があって出されたとしても何ら問題はねぇっすね 　　　　　　　　 　 　 　 }::::. 　 ヽ　　　　　　　　;::::::::::::::{ 　　　　　　　　　　　　ノｲ∧ 　辷 __ヲ 　 　　ノ'j/ /::::::＼_　　　　　今ならどんな言い訳だろうが3秒で思いつきますからね 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ' 　}::.　　　　　　　　　　_ ' {::::::{￣ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｲ:∧　　　　_　-=≦ ＿ ＼:丶 　　　　　　　　　　 　 　 　 j;〃´ ￣　　　　　　 　　　} 　　　　　　　　　　　　　　　{:{　 __　 - 、　 　＿＿　〈_ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _//-　─ ｀¨　､ -‐ ‐ 　　　　　　　　　　　　／　　 　 　 　 　 　＼　　　　 　 　ヽ」
◆銀さん	「そうか！漂白剤で真っ白になればいいんだね！ ダメだよゴリラ！？ お腹の中が真っ黒だ！」
◆やる夫	「あれ、謝罪じゃなくて挑発だろうお」
◆小姑GM	「……1個だけでいいのならそこのゴレイヌ相手にやらかしたログが出てきますが！ …やっぱやめよう　自分の古傷が痛む…」
◆ゴレイヌ	「そういう時はな。空を見るんだ そして動物によく似た雲を探すといい、気分が落ち着く 夜だって？ じゃあ深呼吸で妥協するといい そこの坂田は漂白剤入りのバスタブに肩まで浸かって１００数えるといい」
◆銀さん	「貼れよ＞GM 貼れよ（ニッコリ」
◆ゴレイヌ	「腹がたった時、悔しい時、恥ずかしい時 まぁ、なんでもいい」
◆銀さん	「先生！初手●食らう雑魚以下の単細胞生物はどうすればいいですか！？」
◆小姑GM	「私からは以上ですかね あー　あるある　黒歴史ログあるある。＞銀さん」
◆銀さん	「俺にも…そういうのあるから…あるから（震え声」
◆小姑GM	「あと、アレは謝罪じゃないですが もうアレでおｋにしときますので 今後は気をつけてくださいね。 あと、雑魚とかどうとか悲しいこと言わないでください。 というかこのゲーム、ある一定数超えると戦績数関係ないですしほとんど」
◆銀さん	「今はちょっと精神的にキツいかも知れんが大丈夫だ その内黒歴史になる、そして枕に顔をうずめてぐわああああってなるから」
◆ゴレイヌ	「俺からは別のアドバイスを贈ろう」
◆ゴレイヌ	「さて」
◆小姑GM	「◇銀ちゃん「人狼は説得ゲームです」 ◇銀ちゃん 極論言えば、そう思われたあなたが悪いのです 自身の意図を勘違いされたあなたが いやま読み取るの間違えた方も悪いから半々だけどね」」
◆小姑GM	「ログを見つつ。 多分おおさかには銀ちゃんの言ったこの言葉を贈るのが一番いいと思う」
◆トエト	「 　　　　　　　　　　　　　　　　_..　- ― -　..._　　　　　＿ 　　　　　　　　＿　...　 -=Z´　　　　　　　　　_＜´　　　　 }! 　　　　　 {ヽ　　　　 　 , 'ん/ﾊ　 、__人__.,　f/ふへーｧ 　　　　　 V　　　 　f7/　込少　　　 　　　　ゝシ　　ヾ　.ﾉ 　　　　　　V　　　　j/ -　　　　　　　　　　 　 　 '-　　 Y　　　＜村建て同村感謝やでー 　　　　　　 ｀　　　,/　´/　　　.=-一 　　ー-=　　｀　　 }! 　　　　　　　　＼ i{.　_.,,　イ '"´　　　　 　 ｀ヾﾍ＼ 　　,! 　　　　　　 　 　 ｀Y: : : : : !彡 ´　　、_,_,　 ｀ミ V 丶ノj、 　　　　　　 　 　 ノ! : : : : i{ xx 　　 (:.　.:)　　xx }:!: : Y´ ＼ 　　　 ｀　-..-=:彡ｲ: : : : : |　　 　 　 　 　 　 　 ﾙ: : : i　 ＼＼　　……みんなお疲れ様 　　　　 　 　 ,／/j: : : : : .ト　　　rm、,rm_...　ｲ : : : 人　　.): :)　　……明日また会おうね 　　　　　　　(: : {.ﾘ : : : : ::{iⅳｸ´￣¨ |!￣ ＼iﾘ: :／: : ｀ヽ..:／ 　　　　　　　 ヽ人 : : : : : ヾiY　　 　∧　　　 ﾙ : : : : : : :.ﾊ 　　 `　-=彡／(, 个 、: : : :'人　　 /　 ゝ、.,ｲj: : : : : : : (:八 　　 　 　 ／: : : : : jﾉハ: : : j'　 ￣　　 　 　.＼: : : : : : : }ﾄ: : マ≧=-‐ 　　　 　/(: : : : : f´￣ ﾒ! : /　　　　　　 　 　 　>': : : : ノﾊ ::..: : ヾ、 　　　　i{　｀ヽ: :..:|／ / j／　　　　　　　　　　 ( -=≦: : : : : : : : : )) 　　　　ゞ、　　 .く　.ｨ　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＞ 　ー=彡 　　　　　　　　 　V }!　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣｀7 　　　　　　　　　　V　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　人　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　｀ ぇ　　　　　 　 　 　＿.　へ ／ 　　　　　　　　　　　　　　ヽ ⌒_Y⌒ヒチ¨´ 　　　　　　　　 　 　 　　 　 ｀く_ﾉ　 し'」
◆銀さん	「ハﾊ　 !::l 　 |::::|l l|　＼:::ヽ　|　 |　|::l |Hﾊ::ヽ:v⌒ﾐ 　∨　 l::|　 i|::::|l l| ／　ヽﾊ |　 | /l lﾉj∧ l:::｀!∨ 　∧∨| l∧ﾘ::/|::l-‐ ﾆ-‐ﾍ |　ﾉ ｲj lヽ , ,ﾍヽヾ弋 　|:::|:!::| /l∨://:ﾑ＜ﾂ　ノﾊl!/ / l/ｲ// ﾉ ﾊ |ヽ＼ .// !:|::ﾚ/l::|/ﾑ/ﾑ二￣ ./ｨ.| ./ 7|/／ , | 　 ﾘ　￣｀ ./::/ |// |//: : : : : ; : ,,ノ （ ﾚ'　　|'　 /ﾊ| ':::////: :l/: : : : : : :二_ミ､ヽ :　　L_,ｲ/ ﾘ　　　　野　郎　ぶ　っ　殺　し　て　や　る ::〃ｲ/: :/: : : : : : : : : : : : :゛`　　 ﾄ,l:| | /／:::: : :　 : : : : : : : : : : : : :　　 ﾊlヾ | ::::::::::::: : : :　: : : : : : : : : : : : 　 ∧| ト∨ ::::::::::::::: : :　　 : : : : : : : : : :　 /ﾊ | |、 ｀　　　　　　　,,,--、 :::::::::::::_: : : .／: : : : : : : : : 　/::/　l ト､ミ―　,,＿ ／ｲ-ﾐ　 ＼ : : : : : : ｀::::' : : : :＿: : : :　 /::/ 　 !.|ﾍ:::::｀―-- ＝丶＿:ヽ　　ヽ、　＿ : : : : : : :＿ -_,,=": : :　　 /::/　　 | |ハ:::::::::::::::::::::::::::`::...｀`､　　　　ヾ:::: : : : : ￣￣´: : : _: : :　　,ｨ::::|　i　　ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ＼: : . .　ヾ ﾄ＼: : : ‐--‐''"´: : :　//::::::|　|　　 ﾍ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::;　',-. -｀: : : : 三≧ヽ: : : : : : : :　／/:::::::::|　|　　　ハヽ:::::::::::::::::::::::::／／: : : : : : : : : 三三＞`:､: : : : イ//:::::::::::::|　|　　　 : : ヽ:::::::::::::::::::::/ /:/: : : : : : : : : : 」
◆小姑GM	「めっちゃぎるてぃですよこんちくせう…！＞ゴレイヌ」
◆ゴレイヌ	「潜伏狂人の生存力と、諦めない心のおかげよ＞やらない夫 だから面白いんじゃない ノー。私は真白に対して何も罪を犯していません!」
◆やらない夫	「潜伏狂人が狼殺すのも様式美だろ（震え声」
◆トエト	「 |　　　　　　,　'´ i |''""" '' ヽ' ／i　| |　　　　 O　＼! l |　　　　　　 ノ ヽ　　　 ＜頭にクナイ刺さっとるけど大丈夫か？ |'- '- '　　　 ― .i　　　　　 |　　　　　　 ヽ　 | |￣￣￣￣￣|￣i |　　　　 ●　 l　 |　　……光が無い、死んだ魚のような目だ＞銀さん |　　　　　　　|　 l |　　　　　、、!　 ! |　　　　 　／! /」
◆小姑GM	「ははは 勝負はホントわかりませんよね 潜伏狂人してて勝ちを確信した最終日に何度負けたことやら ははは …一回だか二回は貴方のせいですけどね！＞ゴレイヌ」
◆銀さん	「　　　　　　人￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ 　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラ 　　　 　 　 　 ,､ノ　　　　 / 　 　 　 　 　 　 　 　 {　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　 ﾉ/≧z､　 ノｲ 　 {　　　　 　 　 　 　{ ヽ､　 　 　 　 　 　 　 　 ﾊ ＿＿＿＿／/∧///≧z､_ 　 ﾊ　 　 {　l　　　人　　ハ　 }　 　 　 　 　 　 ﾄ､} 　| | | | | | )////}>───三ニ人　 {ﾄ ヽ､　　　ヽ　　 　 　 　 }　(　　　　｛ ￣￣￣￣＼//////////////　　　{＞イ≧=ミ､从 ﾉノ:.　　 人从 　 　 人 　　　　 　 　 ＼////,z≦￣￣=ﾊ　　{ .}イ￣ﾓユ≧l }ﾊ::::}　　　　 /-､　　　≧= 　　　　　　　　　`'"彡..:::人{f￣ﾓﾕヽ ﾔ}::{. ￣￣　　ﾘﾉ八{ヽ 　 } /〃 }　　　<　　　　　俺の目を見て言って見ろ＞トエト 　　　　　　　　　　 ≧彡::ミ､ ￣ ,'　}{＼};;{　　　　　　　　 　 }　 ./ ６　l　　rイ　　言えよオラァ！ 　　　　　　　　　　　　ﾉ人{.　　 / 　};{　.};;{　　　 　 　 　 　 ｲ　/　ﾉ.／　　{ 　　　　　　　　　　　 　 　 ',　　ヽ　 _　　 　 　 　 　 　 　 　 从　.／　 　 N 　　　　　　　　　　　　　 　 ',　　　　　　　　　 ,　　　　　　　　 爪::. .::.. 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　 ー──一'´　　　　　　　,' ﾉ从 .::...:　lN 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　 ー─‐　 　 　 　 　 　 ,'　 ﾉ从:::::::　{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　／　　人:::::::::::从 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 ┌───────── 　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿＿_≧‐‐＜:::::|┌──────── 　　　　　　　　　　　　　|┌─────|　 　 | |///////////////// 　　　　　　　　　　　　　| |///////////|　 　 | |//////////////// 」
◆やらない夫	「あれはまじで発狂しただろ。暫く眠れなかったな＞ゴレイヌ」
◆メディスン	「おおさかさんは村中でも村外でも対話することを覚えたらいいんじゃないかなーと思う鈴蘭人形だった。 やる夫とうまく対話できてたらそこまで疑われなかったと思うけどね。」
◆ゴレイヌ	「勝負は最後までわからないから油断するんじゃない＞真白 俺なんて狼で吊り数がギリギリで最後の最後でGJ食らって吊り数が足りたけど潜伏狂人のお陰で勝てました ホント、GJの朝に狼COしかけたわ」
◆トエト	「 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 vMイｨ 　　　　　　　　　　 　 　 .　-┴…┴- 　. 　　　　　　　 　 　 　 ,:'_.:::::::::::::__:::::::::::::::::::::. 　　　　　　　　　　　/ {{}:::::::::::｛｝}:::::::::::::::::::::::.　　＜ゴレイヌが人外やったら怖かったなぁ 　　　 　 　 　 　 　 i:::::::::、::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::. 　　　 　 　 　 　 　 |::::: ＿＿＿＿＿ :::::::::::::::| 　　　 　 　 　 　 　 |:イ　　　 　 　 　 |￣¨i　┤ 　 　 　 　 　 　 　 人ﾊ ｛｝　 　 ｛ ｝ 　 　 :|　 | 　　　　　　　　　　　|　{＊ 　　　 ＊　|　　|　 | 　　　　　　　　　　　|: 个‐--召-=≦ |　　|　 |　　　・・・わぁい、私もゴリラだぁ＞ゴレイヌ 　　　　　　　　　　　|:　| 　 /{X}:: :〉　:!　　|　 |　　　・・・ありがとう 　　　　　　　　　　　ヽｲ:　/ |　/ :|〈　j　 ﾉj　│ 　　　　　　　　　 　 　 |: / :::!:/:::::!:.∨イノ　 人 　　　　　　　　　　 　 .'　ゝ=' ゝ='::::::.Ｖ　　 　 　: 　 　 　 　 　 　 　 　 i i　/::::::::::::::::::. . V　　 ,　/ 　 　 　 　 　 　 　 　 {ﾊ/:::::::::::::::::::::::. . 〉　,ｲ / 　　　　　　　　 　 　 　 `ｰ‐┬┬┬一1／ j/ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　|　ｊ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀¨¨´」
◆ゴリラ	「犬さんだったのね！＞狐 先の村のリベンジが少しは出来たかしら！ つか連続狐ｗｗｗｗ」
◆銀さん	「　　　　　　　　　 ＞'''"二　,　 /／　_,,...-　　 ./ ./　/　 .| !ヘ、 / ヽ ,､　 ﾄ､. .トﾐ V⌒ 　　　　　　　　／イ.／_　 / .／ｨ ,／ｨ　,.イ.i　| ./　/　　 | !　, `' .,　 ﾘﾊ　,' ﾊ/､ ﾊ| 　　　　　　　　　､-'＜___,,,| //:::|/::::/イ::::i/|V|. i. /!.∧ ﾄヾV |　 .|　 　 ﾚ′　'　ヽ廴__ 　　　　　　　　 　 ､ﾆ=-:::::V:/::::/::;ｨ/∠:::|::i:ﾊⅥ/::|,ﾊ:Ⅵ::ﾊヽ|､i .|　,　　 ,　 　.ト-:::;;イ 　　　 　 　 　 　 　 ＞ｧ;:::::/|/l/ｲ,__|/_:::｀|::|;::::i::/:/::ハ::|､:ﾊ'､VﾊⅣ|i_j　/!　　,ヾ'"´ 　　　　　　　　　　　 /ｨ:::/|::i:/'´.ヾﾓﾃｰミ:|∨|::/|;仁ミヾヽﾊ_ﾄ:/ヾ:!/／/,､丶､ﾉ 　　　　　　　　　　　/' |ﾊ '|:i:|　　　｀￣￣ 　 ∨:| ﾘ ﾓﾃｰミヾ|/:／ﾘ:/ｲ|/;:＼ミ=‐ｧ 　　　　　　　 　 　 　 　 ﾊ Ⅵ　　　　　　　　　ﾊ:|　 　￣￣´ /:イ´/:/:::::::{/-‐''"´　　　　おおさかはまぁ、あれだよな 　　　　　　　　　　　　　__j､ .|　　　　　　　　 ,';:::′　　　　　 .::::/ｲ/j::､::::弋_　　　　　勝とうとしてたんだもんな、そりゃ悔しいよな 　　　　　　　　　　　　 /ヾｨ;λ　　　　　　‐::::,,　　　　 　 　.:.:::/;ｲ/ﾊ::/｀¨￣　　　　ごめんな、なんにも出来なくて、とりあえず一回落ち着こうな？ 　　　　　　　　　　 　 /::ヽヾ'ハ　　　 ,,__　　　　　　　　 ..::::／' ,ィ′'′　　　　　　　　　落ち着いたらどっかでちゃんとごめんなさいしとけ、それでスッキリするから 　　　　　　　　 　 ,､ｒ:i:::::::::＞｀,_ヽ、 　　- 二_　､　　　..::::イｧ'´ 　　　　　　　_,,.ィ::::::､:|:::::::::::::::::::｀i λ　　　　　　　__;;;＜:;::/＜ 　　_,,,...-‐'"::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::::::| ﾊ:＼,,___,,...::＜:::::／/|:/:＞｀_＜ ‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ! :::::::::ｨ彡::::::::::／W::::ﾘ:::::::::::::＞＞ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |　 ::::::::"::::::::::,:'ハ:::::::::::::::::／,イ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ　 ::::::::::::::::i::::::ﾊ:::::::::／／!　｀丶、 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/./:::::.. 　　　　'::::::::/:::::::i .「　|∨　　　ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|. !＼::::...　　 ..:;-''ﾌ::::::/.ｲ::::::!:ﾊ:::...　　ハ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!ﾊ　 ｀＞:..／´..::/::::://:::::::::|:::::!::::::..　　ﾊ 」
◆小姑GM	「まぁ、ああいうのはレアケなので基本は 占いを殺さないことには狼は勝てないんですけど。」
◆小姑GM	「先生 この前単独真占いで●もしっかり当ててたのに 最後狩人がGJ出さなかったら負けてました＞ゴレイヌ」
◆メレオロン	「じゃ、お疲れ様っしたー」
◆メレオロン	「 　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　 　 　 .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. .　　　　 　 　 　 　 /::::::::ｌ::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　 　 　 {::::::::::|::::::|::::::::::::::::|::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::| 　　　　　　　　　　 :::::::::::L,__ｌ_:::::::::::|::i::::∧:::::::::::::::::i::::::::::::: 　　　　　　　 　 　 ‘，:::::ﾄ___Ｎ:ヽ:::::|::Ⅳ　‘，::::::::::::|::::::::::/ 　　　　　　　　　　　‘，::八_「]＼:::::「￣__￣}`:::::::::::!:::::::/ 　　　　　　　 　 　 　 }l::::{　　　　＼{〃 「]_>ｲ::::::::/〕:::: 　　　　　　　　　　　 八N　　　　　　　　　　 }::::::/]ﾉ::′ 　　　　　　　　　　__彡∧ 　　 、_　　 　 　 ,ﾉ:::, イ:/　　　　　一週間前が誕生日、ひとりぼっちの誕生日 .　　　　　　　 ‐ﾆ/ﾆ///ﾊ 　`　 　 ＿ 　__彡/ハ::｛ 　　　 ─=≦ニﾆﾆ/〈///| 、　｀　　　　／ ,///ｉ|ミx　　　　　　いや、俺鶴喰鴎とかじゃないっすから 　/〉､__ニ≫’ニﾆ{ ﾄ ∨/|　＼__ ， ＜　／///,i|＼ 　/ニニニニニ二} }ﾊ ∨!　　 　 　z‐ く/////,ﾘニ‐ ,}{二二二ニニﾆﾆ　|/〉 ‘|　　　　//⌒ｌ }/////＼ニニ＼ 二二二}ニ}ニﾆﾆﾌ |/__}　,　　　//ニﾆl }////ニﾆ＼ニニ＼ 二二二ﾆ｛二ニく__/ﾆ,_]_,」-　彡'ニニ　|///ニニﾆﾆ＼ニﾆrぅ､ 二ニニニニニニﾆﾆ{ 　 -=≦ﾆﾆニニ} |//ニニニニニ＼＿___」
◆銀ちゃん	「んじゃ銀ちゃんもそろそろ華麗に去るわー GMは村建て、村民は同村ありがとねー おつかれぇー」
◆博麗霊夢	「ざっくりとした周りは霊界でだらだら語ったからまあいいや。お疲れー。伊勢ありがとー」
◆ゴレイヌ	「戻ってこいピンクゴレイヌ＞トエト よく頑張っただろ」
◆鬼灯	「では、私もこれにて みなさんおつかれさまでした」
◆メレオロン	「 　　　　　　　　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　 /厶-‐…　　　　　 　 　 　 　 ‥‐-ヽ .　　　　　　 　 　 /W厂:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Wﾍ 　　　　　　 　 　 ′::::::::::::::::::::::/|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 　　　　　　　　　|ｉ::::::::::::::::::::::::'　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::/ 　|:ｉ:::::::::::::|＼:::::::::::::::::::::::::::::| 　　　　　　　　　|:::::::::::::::::::十‐-jハi:::::::::抖-‐ ､:ﾄ､::::::::::::::::! 　　　　　　　　　|:i::::::::::::::::斗ﾓﾃ㍉八::::::|冫ﾓﾃ卞 Y::::::::::::' 　　　　　　　 　 jﾊ{::::::::::::::Ｎ｀≡¨´　 ＼{　｀¨≡´　}ｉ::::::::/ 　　　　　　　　　 八:::::::ﾊN　　　　　　　 ｀　　　　　ﾙ'}:::/ 　　　　　　　　　　　ヽ代{　　　　　　,　、　　 　 　 ﾑｲ:/　　　　　だから言ったのに＞やらない夫 　　　 　 　 　 　 　 　 ﾚi::.　　　　 i　　　　　　 　 /:::::/ 　　　　　　　　　　　 　_j込　　 　 }ー　 -　　　 /:::::::{ 　　　　　　　　 　 ／. : : : {廴_ _ _ ｀¨“´ 　 　 ｲ:::::小:. 　　　　　　　　　/. : : : ｡: ; ｀¨““¨”＾ヽ　　／　k<ヽ{　` 　　　　　　　　 ,' . : :｡; c:ﾟ; ﾟ｡。 : : : : : ﾞ, ´　　　} }＼ __ 　　 　 　 　 　 i : : :／し）/し〉:｡: : : : : }　　　 //:i:i:i:}＾｀ : ､ 　 　 　 　 . : .´{ ／　／:/　//う} : : : ,'　 　 j//:i:i:i:ｉ:| : . : . ｀ : ､ 　 　 . : .´: . : ／　／: :/　//　/: : : :/　　　//:i:i:i:i:i:i| : . : . : . : .｀ : ､」
◆チードル	「わん！(そんじゃ眠いんでララバイだわん GMと同村者に感謝　おつかれい！)」
◆トエト	「 　　　　　　　　　　　 , 　- 　＞'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ ､ 　　　　　　　　　 .／,.　-／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　' ｀ ＼ 　　rー ､　　　／　'　　/＿　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　 ￣ ｀　　　 >　＼ /_.. -　　　　　 (　　　　　　　　　　 　●　　　　　　/ 　　(二ヽ　　　　　＼ .,'　／　　　　　　 ￣｀ヽ＿ノ　　　　　　　　　'　､　　 !　　＜やばい死ぬ 　　　　 ｀　　　　　　/,-,/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､ ｀　　ヽ 　　　　　　　　　　／, ﾍ,　　　　_..　 - ,―――-　､　　　　　　　　＼ ｀'　　　!､ 　　　　　／｀''- 〈／, ‐〈 ,. - r''　 ― 'ﾞ　　　　　　　 ｀ ヽ ､　　　　　　 , i r―!､ 　　　　 i::::::::::::::::::::｀ヽ//::::::::| ,z＝ ､　　　　　　　　　z＝= ､ヽ､　 ヽ　 r‐<´＼> 　　　　.|::::::::::::::::::::::::::::＼::|　l　 lノ::;;;;ヽ　　　　　　　'ﾞ!ノ::;;;;;;;;ヽ l｀ヽ､　 ＞:'::´::::: 　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ: |i.　!::::::::::::!　　　　　　 　';::::::::::::::::! | :::::::｀i:::::::::::::::::::　　……どうしてこうなった 　　　 i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;!.!　 'ー '　　　　　　　　　'‐--‐ '　 l ::|　:ヽ':::::::::::::::: 　　 ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |丶/／/／　　　　　　　 /／/／　 |::　l　:::|:::::::::::::::: 　 ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ::　 |　 l:::::::::::::::: 　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! | l　l｀' , - ､　　　__　　　　　　　　　 ノ::　 l 　|:::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| l .|　|::l　r:...､＼　_ ｀　,. z ニ二　ヽ´::|::　 |　 l::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l |　l　l:|　l::::::::＼r- r '／::::::::::::::::l　|::::l　　l　　!::::::::::::::::」
◆ゴレイヌ	「伊吹と霊夢が既に解説済みではあるけれど 結局、占い師を吊りor噛みで殺さないと狼は負けるからな 占い師が１度もGJを出されなければ、狩人は占い師を庇えず吊れる可能性は高い 初手●は身内切りに見せかけることもできただろ」
◆鬼灯	「トエトRPはかわいかったので私は見逃そうと思います」
◆伊勢	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿ 　　 　 　 　 　 　 　 　 ／｀ ヽ､ ,.イ:´ヽ::::／:::｀ヽ、＿＿_ 　　　　　　　　　　　／　/｀ ヽ ､ミ.ヽ;:::::::;;.．-ニ"＿＿.　| 　　　 　 　 　 　 　 ヽ　/　,ム-＝≦. ´:: ≧＝-､;;:ヽ ﾉ　l 　　　　　　　　　　 　 レ':/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ/ 　　　　　　　　　　 　 |:::/:::::,ｨ=-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 l:/::::;ｲ::::/::::::/::::::::::::::::::::'、::::｀ヽ:::::::', 　　　　　　　　 　 　 ,'::::;ｲ::::: '::::::ｲ:::::::::::::::::::::: ﾄ;:::::::::::ヽ:::::l 　　　　　　 　 　 　 /;ｲ::,::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::|:::i:::::::::::::|:::',i　　　　それじゃあGMに村たて感謝して帰投しないとね 　　　　　　　 　 　 ,'／ﾚ､:::::ーl弋ヽ!;:::::::i:::::::ナ:┼-::::::j::::::',!　　　　相棒の霊夢も村の皆もお疲れ様っ .　　　　　　 　 　 /::::::l:::::ヽ:ﾞト､! ,ニ　｀ヽlノﾚ-rｪ=､ノﾚ':::::::::| 　　　　　　 　 　 '::::::::i::::::::::|!.,ィ´ﾋﾝ｀　　　　　ﾋﾝ ´ /:::::::::::::i　　　　 .　　　　　 　 　 ,':ｲ::::;'::::::::::|::!　 　 　 　 　 　 　 　 /::::::／::::| .　　 　 　 　 　 l:::|::/::::::::::::|:::i.　　　 　 　 '　　　　 彡':::::::::::ﾉ .　　 　 　 　 　 ヽl/;ｨ:::::::::::|:::::ﾄ、　　 ー　－' 　 ,イｲ::::::彡' 　　　　　　 　 　 /´ ヽミ;::::|';从::≧ ､　　　　, イ:::;' |:;／ 　　　　　　　　　　　　 　 ﾚ'ﾐ从 ,ｨ|;';';';';';`;';';';';| !ノ　´ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , イヾ;';';';';';';';';';';';';';'j　＼ 　　　　　　　　　　　 　 ,ィ＼　　　ヾ';';';';';';';';';';';';'　　　ヽ 　　　　　　 　 　 　 , イ　 　 ＼　　　ヾ;';';';';';';';/　　 　 /　｀　ｰ- ､ .　　　 　 　 　 ／ｲ;';';ヽ　 　 　 ヽ　　　ヾ;';';';'/　　 　 /　　　,ｲ;';'/＼ 」
◆やらない夫	「最終日前ぐらいに真でも吊ろうコルクケア・・・って、あっ！すまねぇ！ 俺吊りなかったらケアできたわ！！これはまじですまねぇ！！」
◆トエト	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨∨〉 　　　　　　　　　　　　　　　　 ..::::::￣￣｀丶 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 /:::6::::::::6::::::::::::::::::::::::.　　＜あれ見ておもろいなと思ったんや 　　　 　 　 　 　 　 　 　 |:::::::::ー::::::::::::::::::::::::::::| 　　　 　 　 　 　 　 　 　 {广厂￣￣￣ﾞΤ¨Ｔﾄ｝ 　　　　　　　　　　　　　　|Ⅵ ●　　●　|　│ | 　　　　　　　　　　　　　　| 人"　ヮ　" ィ|　│ |　　・・・元は決闘村でＮＧyさんがやってたRPだよ 　　　　　　　　　　　　　　| 　 |｀ア不∨　　│ |　　・・・かわいかった 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨リ/　|/　ﾊ/ /l/ 八 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /〈__/{__/　∨　　　 '. 　　　　　　　　　　　　　　　|　/´　´　　 ﾟ｡　　　ﾉ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　　∨|／ 　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿__＿_／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　{__{}__}」
◆鬼灯	「狩人を噛めてる手応えがずっとありませんでしたから苦戦を強いられましたよ」
◆メレオロン	「＞トエト 　 　 　 :.　 　 　 　 ,　-―-ミ　　　 　 　 　 ／⌒ヽ 　　　　　:. -――/{::::::::::::::::::))ヽ　　　　　〃####}｝ 　　　 　 ぃ　ﾆ＼′辷=-:::::::::::::ﾊ　 　 　 {{####〃 　　 　 　 ﾏ:. ﾆ７|::::::::∧:::::::ﾄ､:::乂_　　　　ゞ=彳 　　　 　 　 ﾏ:. ﾆ}ｉ::h::｢寺ヽ侍:ﾊ厂　　　　　　|| 　　　　　　 ./ﾆ 从入{　 rｫ　八 　 　 　 　 　 ||　　　　　ﾌﾞﾝｯ　　　ﾌﾞﾝｯ 　　　　　　/ﾆﾆ:. ﾞヾ=x＞-イ⌒｀　 　 　 　 /｀＾ヽ 　　 　 　 .仁ﾆニ:.　'}ﾆrｭУ　　　　　 　 ,..⊥ 　/ 　　　　　 |ﾆﾆﾆニ:.　ﾞ´三｀ヽｭ､　　　　f==ミﾆY 　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆL:. ﾞﾆﾆﾆﾆ｝}ﾆ=--くﾆﾆﾆ}}/　　　　　:. 　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ{ニ:. ﾞﾆﾆアﾆﾆﾆﾆﾆニア″　　　　　 : . 　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆニ≧=　｀ ﾆﾆﾆﾆﾆニ／　　 　 　 　 　 : : 　　 　 　 ﾄ､マﾆﾆﾆﾆニ｛　　　　￣￣　　　　　　　 　 　 i i 　　　　　 {ﾆヽﾏﾆﾆニノハ　丶丶　　　　　　　　 　 　 　 i i 　　　　　 |ﾆﾆゝ==＝≠ﾆﾊ　　丶丶　　　　　　　　 　 　 l l 　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ}}/ﾆﾆニi　　　 ＼＼　　 　 　 　 　 　 ! ! 　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆ〃ﾆﾆﾆニ}　　　　　＼＼　　　　　　　　l j 　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆニl　　　　　 　 丶　　　　__　 　ﾉﾘ 　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆl　　　　　　 　 　 ≧-　　-=彡 　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆニl 　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆl」
◆やらない夫	「んじゃ俺も落ちるだろ」
◆銀さん	「　　　　　　　　 ノl　 イ 　 ｨ　　　＿／　 ll/　l 　 ＿ ／l／￣'´ ´　　　　￣二＿ﾆ＝ '　　　　　　　　　　　　´　 ＜⌒_　'/ 　　　　　　　　　　　　 ､　￣￣　ノ／l 　　　　　　　　　　　　　 `　 ､　 ´_ ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ二ヽ 　　　　　　　　　　　,　 ,.　　　 ヽヽ`＼ 　　　　　　l　 〃ノメ∠l .l､　/ `ゝ'＿ -l　　　l 〃＼ll´＝ﾆﾓﾁl/l l ｲl/彡'´ -ｲ , /∧ll　___ , - 　 ~/'/／ﾒ､≧-ゝ __ヽ ll〃.　 ー､ (.　　 　´ 　_　 ﾉ　　　　　オラさっさと来いやコルクゴラァ！ '´ヽ＼l.　　　　l l　　　 ／　　/_ ＼`　 `　　　　　　　　 _／⌒l./ 　 ゝ ヽ　　　　　　　　 `ー一.ゝ . 〃　 ヽ　　　　　　　　　 ＝ / . ll　　　 `‐-　 、　　　　　　　! ヽ!　　　　　　　　 `　‐-　、　l 　 /　　　　　　　　／￣ ￣ ´ 　l　　　　　　　　/ 　l　　　　　　　 / 　l　　　　　 　 / 」
◆銀ちゃん	「大丈夫 よーつーさんかミカタさんかスバルさんを死ぬ気で吊れば勝つる どうせあいつら大連鎖するから(決めつけ」
◆伊勢	「私はコルクマリーさんのRP好きだよ、うん」
◆伊吹萃香	「じゃあ、お疲れ様ー。」
◆ゴリラ	「さて、楽しかったわ。 素村での初勝利だからなおさら嬉しいわね。反省点も多いけれど。 落ちるわ、村建てありがとう」
◆伊吹萃香	「コルクケア。」
◆ゴレイヌ	「・占い師を噛み殺すなら：狩人→占い師で最短コース ・占い師を吊り殺すなら：呪殺が出ないことを祈って霊能を噛んだり共有を噛んだり、あるいは対抗占いCOをしたり 方針を決めたら最後までやり遂げるのがおすすめだろ＞狼 途中でブレると中途半端になるしな」
◆鬼灯	「あとはおおさかさんが私を守ってくださいましたからね その点には感謝しきりです」
◆メレオロン	「考えるだけ考えても詰まらんねーし、考え過ぎるといらんとこでいっちゃん大事なトコ抜けるってのぁ道理って奴っすよ」
◆伊吹萃香	「で、今回の場合だと。 トエトを二日目夜に噛みした時点でもう吊るのはほぼ無理だから 狩探して死ぬ気で噛むしかないね、って感じ。」
◆トエト	「 　　　　　　 /＼　　 ,　　-――-　 ､　 　,　-.i 　　　　　　 l iヽヽ '　　　　　　　　　　 ' '､／i | 　　　　　　 |／ヽ　　●　　　　　　●　/ ヽ / 　　　　　　 ,'　ー　　　ヽ､ 人　ノ　　　 ー　',　　＜明日の決闘村が怖い、怖過ぎる 　　　　　　 l　／　　　　　　　　　　　　 ヽ　 l ～～～　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ﾜｻﾜｻﾜｻ　| .l l l .l l l .l l l .l l l .l l l l l .l l l .l | 　　　　　　ﾉノﾉﾉノﾉﾉノﾉﾉノﾉﾉノﾉﾉﾉﾉノﾉﾉノﾉ」
◆銀さん	「　　　　　　　　　　　　／ ./ｨ　／ﾙl/｀´　　ﾘ l/ l　l ヽl ＼ l ヽ　､ l＼　　ヽ＼.ヽ ヽ 　　　　　　　　　　　/,イ　'　l/　　// /l／:l/:l　ｨ∨∧　　｀　､丶 ｀　 ＼,ﾍ!　ヽ. l｀ﾘ 　　　　　　　 　 　　' ／ｨ､ l　l　l l/l:/:l/::::::::::l/l:l　/:::ヽ lヽヽ ﾄ､ヽ,､lヽl､∧,､ .ﾘV 　　　　　　　　　　　/'7::::::ﾘl l　l:l l:::l l::::/::::::::l::l::l/::/:::::｀::::::::',:::ヽ::::ﾘ:::::l l::::lヽ‐-　＿ 　　　　　　　　　　　　И:::::::l::N::ﾘ:::ﾘ:::/l::/l::l::N:::::l'::ﾄ::::::l:, ﾍ::::',;l、::::::::::l::!l:l::!干-‐ ´ 　　　　　　　　　　-､.-‐'´::::::ﾘ::l:::::l:::::/!l/‐l:::!l:::::::ﾘ::l ヽ::ﾘ__l::!::l」::::::::::::ﾘ::l:/:::ヽ 　　　　　　　　　　　 ￣フ:::/::l:!ﾄ:::l',:l--モﾃ､「',:::::::::l≦l/‐-ﾘl/ l:::l::/!l::::::ﾚヽ‐ ｀ 　　　　　　　　　　　　斗:::://ヽ:l ｀ ｀　￣￣｀　',::::N　 ‐ﾓﾃ‐-. l:/ｨ:/_ヽ:::::二＞ 　　　　　　　　　　　　 二ｺ-‐､N.　　　　　　　　＼!　　　￣ ´　l/ﾚ.‐､ l:ヽ　　　　いいか諸君、ああいう手合いの対象方を教えよう　　ス　ル　ー　だ 　　　　　　　　　　,　'´.　_　-‐ ､!　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /￣｀　‐- ､　　　　　 　　　　　　　 ,　'´　 .／､　 l::＼ !　　　　　　　　　　　　　　　　　/ｨ＞‐- 、　 ＼ 　　　　　　／　｀‐-<　 ヽ､ l::::/:｀､　　　　　 　｀　'　　　　　　　./／_-､' ´　廴　　＼ 　　　　　 /　　　　 /´　　>,l:::,ｨ:::::ﾄ　　　　　 ＿　＿ 　　　　 .ｲ:l〈　!　!　ヽ/｀.　　　 ', 　　　　 /　　　 ￣ｙ　 ／ ／ヽl::::::! ＼　　　｀￣ ￣｀　　　／l::N:::!. ',_',　　 !　　　　　', .　　　 /　　　　 l〈_／_.ィ__ イ::´::l::l　　＼　　　￣´　　 ,　'　 .l::l:::,‐>'　 〉、　ヾフ.　　　', 　　　/　　　　　l￣ゝ‐ｧl　　ヽ:::::И　　　 ＼　　　,　 '　　　　l:ﾘ::l　＿ノミヽ＿〉　　　　 ', 　　/　　　　　　l/　　 l ゝ- ノ::::::::::!　　　　　｀　 ´　　　　　 .l::::::;;ヽ　 ノ厂　　l　　　　　 ', 　 /　　　　　　/　　 　｀ ／:::::::::::::::!　　　　　　　　　　　/　 .!､:::::::::ヽ　'　　　　!　　　　　 ヽ ／　　　　 　 /　　　　 /::::::::::::::::／!　　　　　　　　　　 /　　l　l::::::::::::｀::､.　　　 !　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　 ,...::':::::::::::::::::/　 l　　　　　　　　　　/　　 l　l::::::::::::::::::＼　　　＼　　　　　 ヽ 　　　　　　　＿　イ:::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　　/　　　　 l::::::::::::::::::::::::>､＿ 　｀　　　　　　ヽ 　　　　　 ／､　ヽ:::::::::::::::::::::::::::!　　　　　　　　　　　 /　　　　.!::::::::::::::::::::::/ ハ ヽ　ヽ　　　　　　ヽ 　　　　／　　ヽ　ヽ:::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　/　　　　 .!::::::::::::::::::::/ / 　',､ ヽ.　　　　　　　 ヽ 　　 ／　　　　 ヽ. ヽ:::::::::::::::::::::l｀　‐-　、　　　　　＿　 -‐　 1:::::::::::::::::/ /　　　',ヽ.ヽ 　　　　　　　ヽ 」
◆鬼灯	「拙い噛み筋が疑いを避けてくれましたが狐の存在と縄の多さがネックでした＞ゴレイヌ 」
◆伊勢	「トエトを（噛み）殺すか、（吊り）殺すかさえ狼の方針が決まってれば後は結果でしかないしね」
◆博麗霊夢	「ただそれだけ。初手占い噛みから入るなら私じゃなくて死ぬ気で狩人抜くべきだと私は思う」
◆伊吹萃香	「「勝つための方針A」を方針Bにシフトすることはできるけど 「何がなんだかよく分からない方針」を勝つための方針にシフトさせるのはすっごい難しいから 今回だと、せめて占いをどうやって処理するかは二日目夜に決め打つべき、ってぐらい。」
◆ゴレイヌ	「( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ＞ゴリラ」
◆博麗霊夢	「トエトをどうするつもりだったのが本線で後はどうでもいい」
◆伊勢	「ゴリラ（バナナ）とメ（レオ）ロン。ト○ト。 すごい残り」
◆ゴレイヌ	「占い師を噛むなら吊り数の増えないタイミングで襲撃、だな＞鬼灯 狩人候補を噛めるのは、○なら３回くらいか 最後ら辺まで占われず吊られずは見事だろ」
◆メレオロン	「ﾍﾟｯ＞ゴリラ」
◆トエト	「 　　　へ　　　　　　　 ／ l 　　〈 r､ ＞'"￣　`＜/7 | 　 　 ／　・　 　 　 ・　＼l 　　/　ミ　 　 ω 　　彡 ',　　＜でも怪しいから誘導喰らってるんとちゃうかな？ 　　l＿＿＿＿＿＿＿＿l　　　　 　　i: : l　　　　　　　　 l : l 　　l : :ｌ ●　　　　●　ｌ: :l .　　',: :l///　　 　 ///ｌ: :!　　　……私もおおさか残そうかなとか思ってた＞チードル .　　 ',: ト .._　 -　_..　ｲ: /　　　 　　　 ﾄl: : : :.7:∧: : : ﾚｲ 　　　,': : : : /::::::::',: : : : { 　　 / : /: /::ｌ::::::l::',: : i: :', .　　{: :(: :/‐┤::├‐',: : : :} 　　 ヽﾍ/::￣::::::::￣::',: :./ 　　 　 /:::::::::::::::::::::::::::V 　　　　￣ l￣ﾊ￣/￣ 　　　　　　￣　￣」
◆伊吹萃香	「んー。方針は大事よ、って感じかなー」
◆ゴリラ	「乱暴する気でしょう！エロ同人みたいに！！」
◆鬼灯	「略奪婚ですか？ 風情がありますが地獄では罪に問われますよ」
◆銀ちゃん	「そこで噛むか考えるより もっと前にトエトを偽にするか、それとも狩人噛んで詰む前に噛むのかをはっきりしたほうがよかったかな＞鬼灯」
◆チードル	「わんわん！ (いやこっちも何故だかずっと偽追っててすまんわん 真偽両方あるならどちらも追うのが通りなのに、 偽の場合しか何故か後半終えてなく、視野狭窄におちていたから)＞トエト」
◆ゴリラ	「やめて！私のために争わないで！！＞ゴレイヌ、銀さん」
◆伊勢	「そういってもらえると淹れた甲斐があったからね＞霊夢」
◆メレオロン	「結果は合ってるから問題ねーんじゃねーっすかね（迫真」
◆メディスン	「ゴリラとゴレイヌを占っていくか チードルとメレオロンを占っていくか どっちのルートを取るだろう、て感じ」
◆小姑GM	「…ねばねばはやめましょう（かいかい　＞萃香」
◆鬼灯	「噛んどけばよかったですね」
◆チードル	「わん (鬼灯ーやる夫ーおおさか見てて おおさか突っ込まれ過ぎてるきらいがあるから そこ村だと思ってたんだけどなぁ　思考の練りが浅かったわん)」
◆博麗霊夢	「ま、ね。お茶美味しかったわ＞伊勢」
◆伊勢	「おおさかーやる夫ー鬼灯周りが見事にこれ赤いし」
◆トエト	「 　　　　　　　　　　　 , 　- 　＞'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ ､ 　　　　　　　　　 .／,.　-／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　' ｀ ＼ 　　rー ､　　　／　'　　/＿　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　 ￣ ｀　　　 >　＼ /_.. -　　　　　 (　　　　　　　　　　 　●　　　　　　/ 　　(二ヽ　　　　　＼ .,'　／　　　　　　 ￣｀ヽ＿ノ　　　　　　　　　'　､　　 !　　＜やめえやコルクケア 　　　　 ｀　　　　　　/,-,/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､ ｀　　ヽ 　　　　　　　　　　／, ﾍ,　　　　_..　 - ,―――-　､　　　　　　　　＼ ｀'　　　!､ 　　　　　／｀''- 〈／, ‐〈 ,. - r''　 ― 'ﾞ　　　　　　　 ｀ ヽ ､　　　　　　 , i r―!､ 　　　　 i::::::::::::::::::::｀ヽ//::::::::| ,z＝ ､　　　　　　　　　z＝= ､ヽ､　 ヽ　 r‐<´＼> 　　　　.|::::::::::::::::::::::::::::＼::|　l　 lノ::;;;;ヽ　　　　　　　'ﾞ!ノ::;;;;;;;;ヽ l｀ヽ､　 ＞:'::´::::: 　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ: |i.　!::::::::::::!　　　　　　 　';::::::::::::::::! | :::::::｀i:::::::::::::::::::　　　そ、そんなものないもん……＞銀さん 　　　 i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;!.!　 'ー '　　　　　　　　　'‐--‐ '　 l ::|　:ヽ':::::::::::::::: 　　 ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |丶/／/／　　　　　　　 /／/／　 |::　l　:::|:::::::::::::::: 　 ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ::　 |　 l:::::::::::::::: 　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! | l　l｀' , - ､　　　__　　　　　　　　　 ノ::　 l 　|:::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| l .|　|::l　r:...､＼　_ ｀　,. z ニ二　ヽ´::|::　 |　 l::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l |　l　l:|　l::::::::＼r- r '／::::::::::::::::l　|::::l　　l　　!::::::::::::::::」
◆鬼灯	「最終日前に占い噛もうか迷ったんですよ」
◆ゴレイヌ	「俺のピンクゴレイヌに手を出さないでもらおうか＞銀時」
◆伊吹萃香	「（キリッ」
◆博麗霊夢	「ぬっちょに一瞬見えた、疲れてるのね私」
◆銀ちゃん	「決闘か鍋で吊ろう＞コルクケアー」
◆伊吹萃香	「じゃあ酒！煙草！女！」
◆伊勢	「狩人がGJ出した後噛まれたってだけでも狩人が即死よりはマシみたいな所でいいじゃない＞霊夢」
◆やらない夫	「ここにゴリラとメレオロンのスィートホームを建てるだろ！！」
◆銀さん	「ハﾊ　 !::l 　 |::::|l l|　＼:::ヽ　|　 |　|::l |Hﾊ::ヽ:v⌒ﾐ 　∨　 l::|　 i|::::|l l| ／　ヽﾊ |　 | /l lﾉj∧ l:::｀!∨ 　∧∨| l∧ﾘ::/|::l-‐ ﾆ-‐ﾍ |　ﾉ ｲj lヽ , ,ﾍヽヾ弋 　|:::|:!::| /l∨://:ﾑ＜ﾂ　ノﾊl!/ / l/ｲ// ﾉ ﾊ |ヽ＼ .// !:|::ﾚ/l::|/ﾑ/ﾑ二￣ ./ｨ.| ./ 7|/／ , | 　 ﾘ　￣｀ ./::/ |// |//: : : : : ; : ,,ノ （ ﾚ'　　|'　 /ﾊ|　　　　　コルクケアはどうしたッ！（憤慨 ':::////: :l/: : : : : : :二_ミ､ヽ :　　L_,ｲ/ ﾘ ::〃ｲ/: :/: : : : : : : : : : : : :゛`　　 ﾄ,l:| | /／:::: : :　 : : : : : : : : : : : : :　　 ﾊlヾ | ::::::::::::: : : :　: : : : : : : : : : : : 　 ∧| ト∨ ::::::::::::::: : :　　 : : : : : : : : : :　 /ﾊ | |、 ｀　　　　　　　,,,--、 :::::::::::::_: : : .／: : : : : : : : : 　/::/　l ト､ミ―　,,＿ ／ｲ-ﾐ　 ＼ : : : : : : ｀::::' : : : :＿: : : :　 /::/ 　 !.|ﾍ:::::｀―-- ＝丶＿:ヽ　　ヽ、　＿ : : : : : : :＿ -_,,=": : :　　 /::/　　 | |ハ:::::::::::::::::::::::::::`::...｀`､　　　　ヾ:::: : : : : ￣￣´: : : _: : :　　,ｨ::::|　i　　ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ＼: : . .　ヾ ﾄ＼: : : ‐--‐''"´: : :　//::::::|　|　　 ﾍ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::;　',-. -｀: : : : 三≧ヽ: : : : : : : :　／/:::::::::|　|　　　ハヽ:::::::::::::::::::::::::／／: : : : : : : : : 三三＞`:､: : : : イ//:::::::::::::|　|　　　 : : ヽ:::::::::::::::::::::/ /:/: : : : : : : : : : 」
◆伊吹萃香	「ぬえっちょぬえっちょ＞GM」
◆トエト	「 　　l＼ ,　-―- ､／! 　　|l /　o　　　o ヽll 　　 i'-｀　 '‐'‐'　 ´-i　　　＜銀ちゃん狐やったぁ！？ 　　 |-r--------r !　　　　　 　　 | :| O　　　O | :| 　 　 l　!,,　 _　　,, ! l　　　・・・チードルは狂人と思っちゃってごめんね？ 　　　', |' ‐､--,‐ '.|/　　　　　 　　　/　 /∞ヽ　 ヽ 　　 .l　　l　 　 l　　 l 　　 | 　 |ヮ　 ヮ|　　| 　　　!ヽl　　　 　lノ ! 　　　　L＿＿＿..! 　　　　　　UU」
◆ゴリラ	「＞メディスン トエト狐ならもう勝利あげるわよｗｗｗｗ」
◆銀ちゃん	「まー、鬼灯に突っかかったのはちょっと私見えすぎてるわ―感はうん＞怪しい」
◆博麗霊夢	「私何もやってないけどね＞伊勢」
◆鬼灯	「やる夫狂人だったんですか… これは悪いことをしました」
◆やらない夫	「俺吊りせんで勧めりゃいいけど灰怖すぎるんだよおおおおおおおお 助けて！えろかもさーん！！」
◆伊勢	「うん、こちらこそお疲れ様＞霊夢」
◆メレオロン	「あー、はい（察し お疲れ様です」
◆ゴリラ	「お疲れ様よ」
◆ゴレイヌ	「３個？　３個も欲しいのか……いやしんぼめ！」
◆メディスン	「占いをケアしないと？」
◆トエト	「 .　　　　　　　 　 /￣`　、　　　　　　　　 　 ,.　´￣ヽ 　　　　　　　　　| ｢＼　 ｀　-―……―-／　／￣| | 　　　　　　　　　| |　　＞　　　　　　　　　 　 ＼　 .| | 　　　　　　　　　| |／　　 　 ○　　 　 ○　　 　 ＼| | .　　　　　　　 　 V　　　　--　 ､_人_,.　-- 　 　 　 V　　　＜お疲れやでー 　　　　 　 　 　 /　　　　 ニ 　 　 　 　 ニ　　　　　 ', 　　　　　　　　 :　　　　 _,.. -r―……‐┬-　.._ 　 　 i 　　　　　 　 　 |__. -‐7/..|-‐|...................Α....ﾄ､....｀: ..,_| 　　　　　　　　 V/......∧.ﾉ__人....＼...../__,}.ノ ハ....... i..:, 　　　　　　 　 /..ｉ........{,ｨ灯(⌒ ＼...i...|灯(⌒ﾒ、|..}.....|...′　　　……お疲れ様です .　　　　　 　 //..|i.......{i[ {::.し::} 　 )ﾊﾉ :{::し:::} } |/.... |......:. . 　 　 　 　 //{..八.....乂 辷ツ　　　　　辷ツ .ノ......./...}....| 　　　　　　 {.[ {.......i＼.....＞　　 　 '　　 　 ＜........../}....}i...| 　　　　　　 {.[∧... |.....＼(、　　　-=- 　 　 .ｲ彡「....}...ﾊV . 　 　 　 　 V...∧..|.....i..|....|`iト ... ＿ ..､＜.....{......|.....}/....＼ 　　 　 　 ／.../. ,ﾊ|.....l..|....|_jイﾘ 　 　 {ﾘ＼...{......|..＼............＼ 　　 　 ／／/.../.{.......{ｌ..V---｀_　　　 /ｰｰｰ{......|........＼...........`:、 　　　/../.／.../....{.......{＼.ヽ---｀_　／---／}....ﾊ.............＼........ ｀_ 　 　｛..／....../......ﾊ.... {--}. }≧==六===≦ー}...|ｰ_..＼＼....＼.......｀_ 　　／／.／..... /.∧....Ｖ }.ﾉ-[ =ﾌ｢|ヽ =]ｰｰ‐}...|--_......＼＼....＼....｀_ .／／i／.......／../-∧....V-rく＼i_|.|_|辷'ｰｰｰ}...|---_.........＼..........ヽ..｀_ ／.／.......／....../---∧....V＞`＾`く　二}---/./----_...＼ ............. |､.. | ／.......／.../.......}---_｣lゝ,..} 、　　　':, ‐.ノｰ/./-{ｰ‐‐‐_......|.....|.........| |...| ......／/..../......./ｧ '´ｰｰｰ}..} ´、　　　Ｖ　､/./`'＜二ｰ‐ヽ..|.....|､..... | |...| .../ ./.....ｉ{.....／ｰ‐‐‐‐‐/.∧ ´、　　　}　､{..{ｰ‐‐‐‐‐‐‐‐｝.|.....| |......| |...| /　ｉ{.......ｌ{...,ﾊｰ‐‐‐‐‐/./-∧ ´、 　 _} ､∧.V--------{ .|.....| |......l/../ .　 |{.......ｌ{...{..ﾊ---／／-- ∧__､＜　､/--＼ｰｧ -----}..|.....| |..../../ 　 八..... {＼＼＼(...(----ｘ≪----｀'く----------- ｲ...|...//../／」
◆伊勢	「あー銀ちゃん臭かったのそういう＜狐」
◆銀ちゃん	「おつかれさまー」
◆鬼灯	「おつかれさまでした メレオロンさん、ゴリラさん、ご結婚おめでとうございます」
◆銀さん	「騙りは殺らなきゃ（使命感」
◆ゴリラ	「ウホホオーーー！！！」
◆メディスン	「おつかれー」
◆小悪魔	「おつかれさまでした。」
◆小姑GM	「UFOに連れ去られます（真顔）＞萃香」
◆チードル	「わん(お疲れ様でした　すげえ勢いで迷走したワン)」
◆銀ちゃん	「GMがもっとエロくなります られ沙で妄想できるくらいに＞規約違反」
◆やらない夫	「お疲れさん。普通でよかったわ」
◆博麗霊夢	「はいお疲れ、伊勢ご苦労様」
◆伊勢	「お疲れ様」
◆メレオロン	「ﾍﾟｯ＞ゴリラ」
◆ゴレイヌ	「よくやったぞピンクゴレイヌ＞トエト 角砂糖をあげよう、いくつ欲しい？」
◆伊吹萃香	「お疲れ様ー。」
◆やる夫	「お疲れさんだお 狂人なのに狼吊り殺してすまんお」
◆ゴレイヌ	「あんなんただのゴリラや！」
ゲーム終了：2014/02/14 (Fri) 01:07:16

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

鬼灯 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
トエト	1 票	投票先 →	鬼灯
鬼灯	4 票	投票先 →	トエト
ゴリラ	0 票	投票先 →	鬼灯
伊勢	0 票	投票先 →	鬼灯
メレオロン	0 票	投票先 →	鬼灯

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゴリラ	「まあ、アレよ、私も初めてだし。・・・優しくしてね・・・？＞メレオロン」
◆メレオロン	「うぃーっす、LWCOは最終日前にどーたらー」
◆伊勢	「＜PP」
◆伊勢	「どの道人外COしてる鬼灯がいる以上あきらめなさいっていうパターンだけどね」
◆ゴリラ	「大丈夫よ！式にはよぶわ！」
◆鬼灯	「狂人はいないんじゃないですかね？ 気配すら感じませんでした」
◆メレオロン	「内訳整理怖いわー、超怖いわー（露骨な話題転換」
◆トエト	「 　　l＼ ,　-―- ､／! 　　|l /　o　　　o ヽll 　　 i'-｀　 '‐'‐'　 ´-i　　　＜多分チードルで死んだんちゃうと思うけどな 　　 |-r--------r !　　　　　ちゃうなら……すまんな 　　 | :| O　　　O | :| 　 　 l　!,,　 _　　,, ! l　　　・・・潜伏狂人怖いなら鬼灯吊りだからね？ 　　　', |' ‐､--,‐ '.|/　　　　　 　　　/　 /∞ヽ　 ヽ 　　 .l　　l　 　 l　　 l 　　 | 　 |ヮ　 ヮ|　　| 　　　!ヽl　　　 　lノ ! 　　　　L＿＿＿..! 　　　　　　UU 」
◆メレオロン	「トエト狂のゴリラ狼ならー、PPざんす（震え声」
◆鬼灯	「がんばってください＞メレオロン」
◆伊勢	「仲人かなにか？」
◆ゴリラ	「80人くらいは欲しいわね！＞子供」
◆メレオロン	「やらない夫んトコで小悪魔さん投票するミントンの腕ほしーっすわ」
◆鬼灯	「最近は少子化ですからたくさんのお子さんに恵まれると思います」
◆伊勢	「結局はリスクの量り売りになるだけだし」
◆トエト	「 | |-　､ |　　 ヽ　　　メレオロンはね……自分が占われてる時を想定してたから |　　 　 i　　　狐ではなさそうかな……って…… |ノ!/V　!　　 |　 O | .| |　　,, ! l |-,‐ '.|/ |ヽ　　 | |.　|　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 !ヽ, -―-　､／! |ヮ l　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/ o　　　　oヽ l |.　 lノ !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i-,　 '‐'‐'　 ､-.i　　＜どこ狐やったんやろな |＿ |　　　　　　　　　　　　　　　　～～　　　 lr.r.r.r r r r.r.r i |ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　UUUUUUUUU」
◆ゴリラ	「ほんとは銀さんかゴレイヌが良かったのだけど、あなたで妥協してあげる！ 感謝なさい！」
◆伊勢	「ルート模索してもこれしかないよねって感じになっちゃう」
◆メレオロン	「あ、トエトさん狐はﾎﾟｲｰしてますんで（震え声」
◆伊勢	「どうしよっかなっていうことでもないけど」
◆トエト	「 |　　　　　　,　'´ i |''""" '' ヽ' ／i　| |　　　　 O　＼! l |　　　　　　 ノ ヽ　　　 ＜ワイは鬼灯に投票するでー |'- '- '　　　 ― .i　　　　　 |　　　　　　 ヽ　 | |￣￣￣￣￣|￣i |　　　　 ●　 l　 |　　……鬼灯吊りで、終わるよ？ |　　　　　　　|　 l |　　　　　、、!　 ! |　　　　 　／! /」
◆メレオロン	「は？（威圧＞ゴリラ」
◆鬼灯	「レオメロンさんと挙式などどうですか？＞ゴリラ」
◆メレオロン	「今となってはまー、ありそーな気はしてます＞鬼灯」
◆ゴリラ	「しょうがねえ、メレオロン、交尾すっぞ！」
◆トエト	「 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 vMイｨ 　　　　　　　　　　 　 　 .　-┴…┴- 　. 　　　　　　　 　 　 　 ,:'_.:::::::::::::__:::::::::::::::::::::. 　　　　　　　　　　　/ {{}:::::::::::｛｝}:::::::::::::::::::::::. 　　　 　 　 　 　 　 i:::::::::、::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::.　　＜チードル噛みなら、まあどう吊っても大丈夫やない？ 　　　 　 　 　 　 　 |::::: ＿＿＿＿＿ :::::::::::::::| 　　　 　 　 　 　 　 |:イ　　　 　 　 　 |￣¨i　┤ 　 　 　 　 　 　 　 人ﾊ ｛｝　 　 ｛ ｝ 　 　 :|　 | 　　　　　　　　　　　|　{＊ 　　　 ＊　|　　|　 |　　・・・ギンタさんです＞遺言 　　　　　　　　　　　|: 个‐--召-=≦ |　　|　 | 　　　　　　　　　　　|:　| 　 /{X}:: :〉　:!　　|　 | 　　　　　　　　　　　ヽｲ:　/ |　/ :|〈　j　 ﾉj　│ 　　　　　　　　　 　 　 |: / :::!:/:::::!:.∨イノ　 人 　　　　　　　　　　 　 .'　ゝ=' ゝ='::::::.Ｖ　　 　 　: 　 　 　 　 　 　 　 　 i i　/::::::::::::::::::. . V　　 ,　/ 　 　 　 　 　 　 　 　 {ﾊ/:::::::::::::::::::::::. . 〉　,ｲ / 　　　　　　　　 　 　 　 `ｰ‐┬┬┬一1／ j/ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　|　ｊ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀¨¨´」
◆鬼灯	「小悪魔さんの遺言がないですがもしかしてここが？」
◆ゴリラ	「なんで私噛まないのよおおおおおお」
◆メレオロン	「ゴリラ噛んでくださいよォー（棒」
◆伊勢	「はい」
◆鬼灯	「狐はいないみたいですね」
◆メレオロン	「遺言を見てるのが苦痛だったっす（こなみ」
◆ゴリラ	「おはようね 役職はCOなさい 私？　私はゴリラ」
◆トエト	「最後の……灰……です……」
◆鬼灯	「おはようございます 私は地獄の鬼ですが義に反することはしないポリシーでして そもそも罪を罰する側が罪を犯すのもおかしな話ですが」
◆トエト	「占い……ＣＯ…… メレオロン……○……」
◆メレオロン	「はよざーっす ぶっちゃけちめーと、鬼灯さん狼は割と納得するんでこー 狐残りを諦めてーっす（真顔 だってこう、進行がどう見てもトエト真のじゃねーっすか（今さら」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

チードルさんの遺言

┌―――――――――――――――――――┐　　　＿＿＿ 　　　　　 |　 ●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　　 ●　|ト、／　　　　　＼ 　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l::l　i､　 ＿　l　 ﾞ| 　 　 　 　 　 | 　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l::l　ヽヾﾆミ､｀　 |　　　 ギ 　 　| 　　　　　 |　 　 　 　 　 　 ｀ヽヽ､＿＿_ 　 　 　 　 l::l 　,.ゝ 　 　 　 |　　 　ン　　　| 　　　　　 |　 　 　 　 　 _ヽ ｰ-｀　　　　｀,‐-､　　 ∠ﾆ´,　　　 　 　 |　 　　タ　 　 .| 　　　 　 │　　　　　　// _,＞　, ' ilﾄ､　　二_ 　 ´ l:/ ,　　　　　　　|　　　 さ　 　 .| 　　　 　 │　　　　　 //　 ｀Z、il≧ii≦ｨ ,フ´ 　 __ﾉ／　/　　　　　 | 　 　 ん　　　| 　　　　　 |　　　　　 //　　 　 　 ﾄ ﾆ ｲ　　　　　｀ゝﾆ '/ , /　　　i　|　 　　で　　　| 　　　　　 | 　 　 　 //　 　 -‐´〈　｀´ 〉ｰ-､　　　｀ヽ, 'i l / / /l　l　|　 　　す　 　 | 　　　　 　|.　 　 　// 　 ,'l´　　 ヽｰ‐.;' 　 　 l､　　 ,' イi! l l├l-Lil il| 　 　 　 　 　 | 　　　 　 │　　　//　　/:::l　　　 ヽ::/　　 　l:::l　 　l::l iﾄl lヾfﾆヰｼヾ＼　　　　　／ 　　　 　 │　 　//　　l ｀ヾ,　　　　´ （銀） l／ヽ. r三l　l i l　　 　 ヽヽ､￣￣￣/ｿ 　　　　　 | 　　// 　 /　 / l　　　　 　 　 ,;' ヽ　'f::;Kr' 　 ヽl　　　　 _ _　 　 　 / 'il 　　　　　 | 　 //　 /　 く　〈　　 　 　 　 '' 〉　ヽ､ゝl::l　 　 l ﾄ　 　 　＿　　 　/ li !l 　　　　　 | 　//　　ヽ､/::/"ﾏﾆ‐-----‐ﾆ〈　　　　l::l　 　　!l､ﾄ､　 ´二｀　,∠‐┴┐ 　　　 　 │/ /　　　 　 ｀i　ﾄヽ￣7∧ヽ￣ l　 　　 l::l　　＿ ‐'｣ ｀　､ _ ／ l l ￣￣| 　　　　　 |/ / 　 　 　 　 ヾﾐﾘ　 /:/ i l:l　　 l 　 　 l::l‐ﾆ-‐'´::::l　　　　　　l l:::::::::::::ゝ 　　　　　/_/　　　　　　　 l　 　 l::l　l　l::l　　 l　　　l::ﾄ､ヽ:::::::::::〉､　　　　, ', ':::; ' ´ 　　 r‐-v' ヽ、　　　　 　 l　　　l::l　l　l::l　 　 l　 　 l::l　｀ゞ､::::/　i　　　 // '´ 　 r'｀ヽ､'_)　ヽ、　　　　 l　 　　Ll ∧ Ｌl　 　 l　 ,　-‐::´:::l l/　　　　／´　　　 , -‐'´ 　（ ｀‐､' )´　　l　　　　　l　　　　　l　 l　　　 ,...'´::::::::::::::::::l l'　　　／　　　 ／ 　 ( ｀ ＜ヽ 　人　　　　 l 　 　 　 l　　l　　/:::::::::::::::::::::::::::l l　 ／　　 　 ／

チードル は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

小悪魔 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
トエト	0 票	投票先 →	小悪魔
鬼灯	0 票	投票先 →	小悪魔
小悪魔	4 票	投票先 →	メレオロン
ゴリラ	0 票	投票先 →	メレオロン
チードル	0 票	投票先 →	小悪魔
伊勢	0 票	投票先 →	メレオロン
メレオロン	3 票	投票先 →	小悪魔

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆メレオロン	「あー、トエト狂の鬼灯狐かー」
◆伊勢	「で、潜伏狂がいるかどうかと狐がいるかどうかを天秤にかけようってお話」
◆チードル	「伊勢さん瑞運のせても対空微妙に低くてつかいづら(ｒｙ」
◆メレオロン	「偽LWCOだとー」
◆ゴリラ	「＞小悪魔 トエトが明日噛まれないとでも？」
◆小悪魔	「こあくまは、メレオロンさんの方を狼だと思っていたので それは結局おおさかさんの努力の賜物ではあります」
◆トエト	「 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 vMイｨ 　　　　　　　　　　 　 　 .　-┴…┴- 　. 　　　　　　　 　 　 　 ,:'_.:::::::::::::__:::::::::::::::::::::. 　　　　　　　　　　　/ {{}:::::::::::｛｝}:::::::::::::::::::::::. 　　　 　 　 　 　 　 i:::::::::、::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::.　　＜ゴレイヌ占いを他に、やったかなぁ 　　　 　 　 　 　 　 |::::: ＿＿＿＿＿ :::::::::::::::| 　　　 　 　 　 　 　 |:イ　　　 　 　 　 |￣¨i　┤ 　 　 　 　 　 　 　 人ﾊ ｛｝　 　 ｛ ｝ 　 　 :|　 | 　　　　　　　　　　　|　{＊ 　　　 ＊　|　　|　 |　　・・・噛まれちゃいそうだけどね 　　　　　　　　　　　|: 个‐--召-=≦ |　　|　 | 　　　　　　　　　　　|:　| 　 /{X}:: :〉　:!　　|　 | 　　　　　　　　　　　ヽｲ:　/ |　/ :|〈　j　 ﾉj　│ 　　　　　　　　　 　 　 |: / :::!:/:::::!:.∨イノ　 人 　　　　　　　　　　 　 .'　ゝ=' ゝ='::::::.Ｖ　　 　 　: 　 　 　 　 　 　 　 　 i i　/::::::::::::::::::. . V　　 ,　/ 　 　 　 　 　 　 　 　 {ﾊ/:::::::::::::::::::::::. . 〉　,ｲ / 　　　　　　　　 　 　 　 `ｰ‐┬┬┬一1／ j/ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　|　ｊ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀¨¨´」
◆伊勢	「思うんだけどそこんところどうなのさ、霊界の霊夢」
◆チードル	「トエト狂想定でゴリラどーのの間違いだったけどもういいよちくせう！＞先の言」
◆メレオロン	「あ、そーか足りるのか（真顔」
◆伊勢	「トエト真で明日トエト生きてるならすごいなって」
◆鬼灯	「あ、3日目のGJはトエトさん噛み間違いないですよ」
◆メレオロン	「いやまー、ぶっちゃけ普通に小悪魔さん狐切って鬼灯さん狙いましたけどね（真顔」
◆小悪魔	「片方吊って、片方占い それだけでは」
◆トエト	「 　　l＼ ,　-―- ､／! 　　|l /　o　　　o ヽll 　　 i'-｀　 '‐'‐'　 ´-i　　　＜潜伏狂人居る可能性あるから明日絶対に鬼灯吊りやで 　　 |-r--------r ! 　　 | :| O　　　O | :| 　 　 l　!,,　 _　　,, ! l　　　・・・小悪魔かメレオロンで 　　　', |' ‐､--,‐ '.|/　　　　　狐と思う方を確実に吊り 　　　/　 /∞ヽ　 ヽ 　　 .l　　l　 　 l　　 l 　　 | 　 |ヮ　 ヮ|　　| 　　　!ヽl　　　 　lノ ! 　　　　L＿＿＿..! 　　　　　　UU」
◆伊勢	「LWCOが偽かどうかを一応勘繰るにしてもどの道かなって感じはする まぁ、ラン」
◆小悪魔	「それでも小悪魔は死にたくなかったのですが」
◆メレオロン	「でも二人吊り切ると潜伏狂人が以下りゃーく！」
◆小悪魔	「もしかすると昨日小悪魔が柱しなければいけなかったのでしょうか」
◆ゴリラ	「あ、メレオロンも灰ね」
◆鬼灯	「トエトさんもゴレイヌさんもお見事でしたが 狐を見つけるまでが遠足ですからね」
◆トエト	「 　　　へ　　　　　　　 ／ l 　　〈 r､ ＞'"￣　`＜/7 | 　 　 ／　・　 　 　 ・　＼l 　　/　ミ　 　 ω 　　彡 ',　　＜このまま鬼灯残ってトエトケアして負けたらどうしよかと思うたけど 　　l＿＿＿＿＿＿＿＿l　　　　大丈夫みたいやな 　　i: : l　　　　　　　　 l : l 　　l : :ｌ ●　　　　●　ｌ: :l .　　',: :l///　　 　 ///ｌ: :!　　　……あ、LWCO入った .　　 ',: ト .._　 -　_..　ｲ: /　　　 　　　 ﾄl: : : :.7:∧: : : ﾚｲ 　　　,': : : : /::::::::',: : : : { 　　 / : /: /::ｌ::::::l::',: : i: :', .　　{: :(: :/‐┤::├‐',: : : :} 　　 ヽﾍ/::￣::::::::￣::',: :./ 　　 　 /:::::::::::::::::::::::::::V 　　　　￣ l￣ﾊ￣/￣ 　　　　　　￣　￣」
◆ゴリラ	「じゃあ小悪魔＞鬼灯で終了じゃない？」
◆小悪魔	「いいですよ、吊って下さい。 私かメレオロンさんを。」
◆メレオロン	「うーっす、小悪魔さんとランのお時間でーっす」
◆小悪魔	「そうですねはい」
◆小悪魔	「妖狐候補として吊ったのは実質銀ちゃんぐらい、ですね、と」
◆チードル	「わん(トエト狼想定でゴレイヌかゴリラどーので考えてたけどあれでしたわワロス)」
◆トエト	「 　　l＼ ,　-―- ､／! 　　|l /　o　　　o ヽll 　　 i'-｀　 '‐'‐'　 ´-i　　　＜トエトGJやった、即噛みやったんか 　　 |-r--------r ! 　　 | :| O　　　O | :| 　 　 l　!,,　 _　　,, ! l　　　・・・ゴレイヌ、占ってごめんね 　　　', |' ‐､--,‐ '.|/　　　 　　　/　 /∞ヽ　 ヽ 　　 .l　　l　 　 l　　 l 　　 | 　 |ヮ　 ヮ|　　| 　　　!ヽl　　　 　lノ ! 　　　　L＿＿＿..! 　　　　　　UU 」
◆メレオロン	「トエト狐で近藤さん狂人なら知らねーっす（ｷﾘｯ」
◆伊勢	「はいはい」
◆鬼灯	「狐は見つけていないのでがんばって村で処理してください」
◆小悪魔	「ただ、鬼灯さんがLWというのはありえる範疇で」
◆ゴリラ	「やっべ、柱に出とくんだった」
◆鬼灯	「って私●ですか はい、LWです」
◆メレオロン	「とゆー」
◆チードル	「ｱ　ﾊｲ　ただの村人です　迷走村ﾃﾞｽ」
◆伊勢	「トエトGJか。 じゃあ狼は狐把握してたりはまずないと」
◆ゴリラ	「狩人ね・・・＞遺言」
◆トエト	「 |　　　　　　,　'´ i |''""" '' ヽ' ／i　| |　　　　 O　＼! l |　　　　　　 ノ ヽ　　　 ＜えっと……？　身内切り、みたいやな　 |'- '- '　　　 ― .i　　　　　 |　　　　　　 ヽ　 | |￣￣￣￣￣|￣i |　　　　 ●　 l　 |　　……んえ？ |　　　　　　　|　 l |　　　　　、、!　 ! |　　　　 　／! /」
◆鬼灯	「なんと、ゴレイヌさんが狩人… これは痛いですね」
◆チードル	「ぐええ＞トエトGJ」
◆メレオロン	「このゴリラァァァァァァァァァァ！さっさと出ろやァァァァァ！」
◆ゴリラ	「あら、ゴレイヌ噛まれ？」
◆伊勢	「お疲れ様＞狩人」
◆鬼灯	「おはようございます さすがに悠長にしていられないのでここは堅実に行きたいと思います 心苦しいですが村のためです、すみません」
◆小悪魔	「やらない夫さんを処刑してしまうと トエトさんの真と心中するか、 トエトさん視点での狐候補を少なくとも1諦めるかということになってしまうのですが 少なくともこあくまは鬼灯ーメレオロンのどちらかが妖狐である可能性をケアするために トエトさん偽だったら諦めよう、とは思えませんのです。」
◆トエト	「狐狙いやな ここ村やと、多分昨日柱ＣＯしてると思うんよ トエトの事信じてるいうてる位置やし」
◆ゴリラ	「おはようね 役職はCOなさい 私？　私はゴリラ」
◆伊勢	「伊勢型１番艦、伊勢出撃します！」
◆メレオロン	「はよざーっす（緩 鬼灯さんが占われている場合→狩人を呼び出して以下略 小悪魔さんが占われている場合→狩人を呼び出して以下略 俺が占われている場合→狩人を呼び出して以下略 何かこんなん出来ましたけど（真顔」
◆トエト	「占い……ＣＯ…… 鬼灯……●……」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ゴレイヌさんの遺言

や　せ　い　の　ゴ　レ　イ　ヌ　が　あ　ら　わ　れ　た　！ 　　　　　　　,-'"ヽ 　　　　　　/　　　i､　 　 　　　／￣￣　ヽ, 　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿ 　 　　　　　　{ ﾉ　　　"' ゝ 　　 /　 　「　　　 ', 　　　　＼　　　　　　　　　　／ 　　　　　 ／　　 　 　　"' ゝﾉ　　 （ ●）（●）　　　　 ＜　ニャーン！！＞ 　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　 　　 ｜　 ', 　　　／　 　　　　　　　　＼ 　　　 　i 　　　　　　　 　　　　　　　　__´＿　'.　　　　￣|／＼/＼/＼/￣ 　　　　/ 　　　　　　　 　 　 　　　　　｀ー'　 }. 　　　　　　　　　 　　　 i'　　　 /､　 　　　　　　 　　　 　　　　,i..　　　　　　　　　　 　　　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i　　　　　　　　　　 　　 /'　/ 　 　 _/　 ＼`i　　　"　　　/ﾞ　　 ./　　　　　　　　　　 　 (,,／ 　 　 , '　 _,,-'"　i　 ヾi__,,,...--t'"　 ,|　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ,/　／　 　 　＼　 ヽ､　　　i　　|　　　　　　　　　　　 　　　　　　 (､,,/　　　　　　 〉､ ､,}　　　 |　 .i　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 　 `` `　　　　　! ､､＼　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　!､_n_,〉> 　 　　　　　　　　　　　　　　　.,,......、 　　　 ＿､　　　_　　　　　　　　 ヽ ｀'i　,‐..,　　　　　　＿＿＿,,,,,,,、 　 '|ﾆ- ／ 　　!│　　　　　　　　,!　 ﾞ'"　　l　　　　　l　　ﾞ　　　　ﾞl,　 　　 ././　　　 .! ヽ　　　　　　　　!　 ,i--'"゛　　　　　ﾞ'''"'''/　 ,,r'''” 　　 l .!　　　　 ! l ＼ 　　　　_,,,,,,,）　 |　　　　　　　　　,, 　｀ﾞ‐'゜ 　　 ! |　　　　/ |　ヽ`　　 ／..,,,,,_.　　 ｀''-､　　　　　,┘ﾞ,k　 　　 ヽゝ-__-‐'ﾉ　　　　　 | .'(＿_./ 　.,、　 ｀'､.　　　|　 '{,,＿__,,,,,,,,､.〟 　　　　─‐'''´　　　　　　　ヽ,、　　 _./ ｀'-､,,ﾉ .　　 'ｖ,_　 ￣｀　　: ,,,l 　　　　　　　　　　　　　　　　 .￣´　　 　　　　　　　　　.ﾞ~ﾟ'冖''''"'ﾞ”″ 狩人CO。２夜はトエトGJな

やらない夫さんの遺言

| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 l　　　　　　　　　_人_ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　 　 i　　 　 i　　　　　　　　　｀Y　　　　 ／＼／＼ 　　　　　　　　　 　 　 ー――ー一 "　　　 　 　 丶ー一'　　　　　　　　　　　　　 ／　 ／ ＼.　＼ 　　　　　　　　　　　　　 ,　__＿＿ y　　　　　　 ,_＿　〈　 　　　　　　　　　　 　 　 |　　 l 　　　l　　| 　　 　 　 　 　 　 　 　 /,儷鑾　　Y　　　　 　 .,儷鑾 Y　　　　＿ｊ|＿　　　　 　 　 ＼.　| 　 ／　　 | 　　　　　　　　　　　　 { 建夛　　/　　　　　　 i建夛 /　　　　 ￣|!￣　　　　 　 　 　 ＼ Ｘ.　　　／ 　　　 　 　 　 　 　 　 .ヽ_　 　 ン　　 　 　 　 ヽ_　 ﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼／ 　　　　　　　　 　　　　 　⌒　　　　　　　　　　　⌒ k ､ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 /"　　　　　　　 j　　 　"y'　i {_ 　　　　 　 　 　 　 　 　 iゝ　　　　　　　 / 　　　　i_∠イY 　　 　 　 ===========⇒＼___________∧________ノイ|_,√{ 　　　　　　　　　　　　 　 '' 　 ￣￣￣ " ￣￣ !`r'＼　{ノ 霊能COするだろ。 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ　 ,,＿,,　　　　,,,_　ノゝ_!ﾉ_,v'` 　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_　　　　イ ー――- 　_人 　　　 ＼ 　　　,　 -ー- 　, ／　　 ＼　　 /　　　　 　　　｀Y　　　　　 　　　　| 　　　 　 ＼　/　　　／ 　 　 ヽ　　 　＼./　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ｊ|＿＿ 　　　　　　　/　　 i! 　 　 　 　 !　　　　 ＼,　　　　　　　　　　　　　　 　　 ￣|｢￣ 　　　　　　 /　ヽ .{i　　　　　 　|　i　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　 　　　　|! 　　　　 　 /　 　丶{!､　　　 　/￣￣ i　 　|　　　　　　　　　　　　　　 　　　　| 　 　　　　（　　　　　丶､ ＿／　　 　}| 　　| 　 　　　 　ゝ　 　　,, ＿＿＿＿_　　/| ⌒il 　 　　　　/　 　 　 ￣￣￣￣￣￣ ヽ､__ﾉ　　＿＿ｊ!＿_ 　 　　　 （　　　　　　　 　 　 　 　 　 }'　　　　　 ￣|!￣ 　 　　　　ヽ 　 　 ,,＿＿＿＿　　　 /i 　　　　　　ﾉ　　　￣￣￣￣￣￣ ヽ/ 　 　　　　（ 　 　 　 　 　 　 　 　 　}

ゴレイヌ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
トエト	0 票	投票先 →	やらない夫
やらない夫	5 票	投票先 →	伊勢
鬼灯	2 票	投票先 →	やらない夫
小悪魔	0 票	投票先 →	鬼灯
ゴリラ	0 票	投票先 →	やらない夫
ゴレイヌ	1 票	投票先 →	やらない夫
チードル	0 票	投票先 →	やらない夫
伊勢	1 票	投票先 →	ゴレイヌ
メレオロン	0 票	投票先 →	鬼灯

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「ちなみにいつまでたっても俺吊りはど安定だってのはいっておく」
◆ゴレイヌ	「俺に従ってくれないか」
◆ゴリラ	「＞やらない夫 ごめんなさいｗｗｗ お詫びに夜に部屋に来ていいわ。鍵は開けておくから♪」
◆ゴレイヌ	「ならば。指定：やらない夫だ ここで狼を吊ることだけは避けねばならん」
◆メレオロン	「黙ってろゴリラァァァァァ！＞ゴレイヌ」
◆伊勢	「じゃあ、その場合は軸は占いで置くってことでいいよね。 ゴリラゴリラのスタンスとしては＜ない夫吊りたい～」
◆メレオロン	「明日ならトエト狂でも間に合うっちゃ間に合いますし」
◆やらない夫	「トエト狂人で○に狼収まってるなら○噛むよ。ぜってー勝てねーんだし」
◆チードル	「9>7>5>3>1　でさ 4つリじゃん？ トエトの灰 メレオロン、鬼灯、小悪魔じゃん？ しかも灰のやる夫噛んで灰縮めるのに加担してるんだよ？ 真ー真のわけがない 」
◆ゴレイヌ	「さて。伊勢君、判断ができないのであれば。俺が指定するが」
◆鬼灯	「ゴリラもゴレイヌも占われていますから 占い真ならそこの殴り合いは見なくてもいいんじゃないでしょうか？」
◆トエト	「 　　　へ　　　　　　　 ／ l 　　〈 r､ ＞'"￣　`＜/7 | 　 　 ／　・　 　 　 ・　＼l 　　/　ミ　 　 ω 　　彡 ',　　＜メレオロン、小悪魔、鬼灯の三人やな 　　l＿＿＿＿＿＿＿＿l 　　i: : l　　　　　　　　 l : l 　　l : :ｌ ●　　　　●　ｌ: :l .　　',: :l///　　 　 ///ｌ: :!　　　……うん＞ゴレイヌ .　　 ',: ト .._　 -　_..　ｲ: /　　　 　　　 ﾄl: : : :.7:∧: : : ﾚｲ 　　　,': : : : /::::::::',: : : : { 　　 / : /: /::ｌ::::::l::',: : i: :', .　　{: :(: :/‐┤::├‐',: : : :} 　　 ヽﾍ/::￣::::::::￣::',: :./ 　　 　 /:::::::::::::::::::::::::::V 　　　　￣ l￣ﾊ￣/￣ 　　　　　　￣　￣」
◆メレオロン	「で、明日狩人出して占い師GJじゃねーなら考えるとかじゃねーっすか？」
◆やらない夫	「割りとなぁそこ３人に狼いるのかってなると凄い以外な顔しかできねぇ」
◆ゴリラ	「＞伊勢 出方が盲信できないし、あの人柱宣言もつられね―だろうと言う発言に見えなくもない 狩人保護と言う意味ならない夫吊りたいわよ」
◆ゴレイヌ	「ここに狩人がいるのであれば、とっくに名乗りでていると思うが もはや吊り数の増加は望めまい」
◆小悪魔	「それで終わらなければまだ2吊りあるので、トエトさんも吊るせますし そんな感じになるのではないでしょうか。 占い初日トエト狂人での妖狐候補を狙って処刑しよう、というのはほぼ不可能な進行だと思いますから」
◆メレオロン	「○ん中ならゴリラ（真）かチードル……さんな気ィしてたんすけどね」
◆トエト	「　 ＿　　　　　　 　 　 　 ＿ 　|　r ､＞　 ――　 ＜ 　ｨ } 　{　{/　 O　　 　 　 O　ヽ}｜ 　 V　　　 　 　 　 　 　 　 V　　　＜灰が狭いから指定でええと思うんよ今日は 　 '　三　 　 ｀⌒´　　 三　i 　{＿＿＿＿＿＿＿＿＿_} 　|　 |　　　　　　　　 　 |　 | 　|　 |　●　　　　　●　|　 |　　　……共有に指定を頼もう 　|　 ｉ　　　　　　　　 　 |　 | 　|　 ヽxx 　 　 　 　 xxﾉ　 |」
◆ゴレイヌ	「トエト殿の灰はザキ、小悪魔君。それと鬼灯君だね？」
◆鬼灯	「ラインつながってる以上疑って掛かるよりは信用した方が確率はよさそうです」
◆やらない夫	「◇ゴリラ 「個人的にゴレイヌがイヤね あの状態でのLWを喜ぶならここ狐よ」 ◇ゴリラ 「＞チードル 一応ライン繋がっているんだから信じるのは当たり前じゃない？」 こうは繋がらんやろっておもったらメモミスかよ！！」
◆伊勢	「だからそれが村の総意ってことでいいんじゃないかな？＞レミオロメン」
◆チードル	「わん(その一応、で何故にトエト真のみの前提を終えたん？ってのが疑問だっつてるん)＞ゴリラ」
◆小悪魔	「そうすると 小悪魔ー鬼灯を吊りと占いで処理して明日メロオ…メレオロンさんをトエトさん視点のLWとして処刑するという」
◆ゴリラ	「あら？＞やらない夫 あらごめんなさい、メモミスだったわ」
◆メレオロン	「流石にやらない夫偽はねーと思いたいんすけどね＞伊勢」
◆ゴレイヌ	「はっはっはっ！　疑われては申し訳ないが、あいにくと俺はそんなに器用な男ではない＞ゴリラ 狼を吊ったのであれば、狩人を吊っていないということ それが嬉しいのだよ」
◆メレオロン	「ふっつーの想定じゃないっすかね？＞やらない夫」
◆伊勢	「やらない夫の主張が２W吊れてるで やらない夫を吊らない進行に票がなった以上はね」
◆ゴリラ	「＞チードル 一応ライン繋がっているんだから信じるのは当たり前じゃない？」
◆トエト	「 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 vMイｨ 　　　　　　　　　　 　 　 .　-┴…┴- 　. 　　　　　　　 　 　 　 ,:'_.:::::::::::::__:::::::::::::::::::::. 　　　　　　　　　　　/ {{}:::::::::::｛｝}:::::::::::::::::::::::. 　　　 　 　 　 　 　 i:::::::::、::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::.　　＜大丈夫やそこ○やねん 　　　 　 　 　 　 　 |::::: ＿＿＿＿＿ :::::::::::::::| 　　　 　 　 　 　 　 |:イ　　　 　 　 　 |￣¨i　┤ 　 　 　 　 　 　 　 人ﾊ ｛｝　 　 ｛ ｝ 　 　 :|　 | 　　　　　　　　　　　|　{＊ 　　　 ＊　|　　|　 |　　・・・ゴレイヌ占ってる＞ゴリラ 　　　　　　　　　　　|: 个‐--召-=≦ |　　|　 | 　　　　　　　　　　　|:　| 　 /{X}:: :〉　:!　　|　 | 　　　　　　　　　　　ヽｲ:　/ |　/ :|〈　j　 ﾉj　│ 　　　　　　　　　 　 　 |: / :::!:/:::::!:.∨イノ　 人 　　　　　　　　　　 　 .'　ゝ=' ゝ='::::::.Ｖ　　 　 　: 　 　 　 　 　 　 　 　 i i　/::::::::::::::::::. . V　　 ,　/ 　 　 　 　 　 　 　 　 {ﾊ/:::::::::::::::::::::::. . 〉　,ｲ / 　　　　　　　　 　 　 　 `ｰ‐┬┬┬一1／ j/ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　|　ｊ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀¨¨´」
◆ゴレイヌ	「大事なのは、３日目 つまり共有者が噛まれる前日の時点では真贋がついていなかった、ということだ」
◆やらない夫	「ゴレイヌ狐ってトエト偽やが？＞ゴリラ」
◆メレオロン	「やっぱやらない夫吊らないで良かったんすよね（真顔」
◆チードル	「わん(初手の死体無とやる夫噛みが引っかかってしょうがないんだよなぁ……)」
◆やらない夫	「灰に狩人いて、そいつがトエト真確信してるんなら出てもいいよ」
◆ゴレイヌ	「ザキよ。トエト殿の囲い候補は今朝、いなくなった 残るはゴリラと俺だけだ」
◆トエト	「　 ＿　　　　　　 　 　 　 ＿ 　|　r ､＞　 ――　 ＜ 　ｨ } 　{　{/　 O　　 　 　 O　ヽ}｜ 　 V　　　 　 　 　 　 　 　 V　　　＜ただ非狼っちゅうだけなんやけどな…… 　 '　三　 　 ｀⌒´　　 三　i 　{＿＿＿＿＿＿＿＿＿_} 　|　 |　　　　　　　　 　 |　 | 　|　 |　●　　　　　●　|　 |　　　……非狼なら鬼灯と思ってる 　|　 ｉ　　　　　　　　 　 |　 | 　|　 ヽxx 　 　 　 　 xxﾉ　 |」
◆ゴリラ	「個人的にゴレイヌがイヤね あの状態でのLWを喜ぶならここ狐よ」
◆伊勢	「伊吹噛み、と」
◆小悪魔	「昨日の時点でどうも霊除外して5吊り5灰らしいので 本日占いが噛まれないのはむしろ当然ではあります」
◆やらない夫	「残り４吊り」
◆鬼灯	「チードルさんも○でしたか でもまあ、このまま詰めていけばいけそうですね」
◆メレオロン	「あっれー？伊吹さんと寸分違わない感想だったんすけどね（真顔」
◆ゴレイヌ	「伊吹殿を信じた俺の目に間違いはなかった しかし、それだけの話だな」
◆伊勢	「おはよう」
◆チードル	「わん！ (トエトの灰詰めてどうこう、 ってのがすごいうなずきがたい トエト真でなんでトエトの灰削るのに加担して狼がやる夫噛んでるの？ってなるんで おおさか、銀ちゃんで２ｗ吊れてんだよ？ なに悠長に灰のやる夫噛んでるの？狩人一点狙い？ 分が悪すぎるだろJK) わん！ (だから個人的にはすごいトエト偽の可能性みてる だけど、やらない夫が真前提で進行し出してるのも気にかかってる ようするに役職ばっかみてんじゃねえこの駄犬状態ですﾊｲ) わん！ (やらない夫に一番聞きたいのが、 トエト真前提ですすめてるところ)」
◆やらない夫	「んじゃ完全にトエト真でいいやって気がする＞萃香噛み」
◆ゴリラ	「おはようね 役職はCOなさい 私？　私はゴリラ」
◆トエト	「メディスンの遺志は継ぐで…… チードルが狂人なら、多分メディスンかやらない夫投票しとるやろ あんな非狼位置残さんと思うし……銃殺出るのが一番なんやけどな」
◆鬼灯	「おはようございます このまま1W1Fでいいんでしょうか？」
◆小悪魔	「占い霊能真ー真だとして狼の描く勝ちビジョンが見えてこないなというところですが どうなるでしょうね」
◆メレオロン	「スマァァァァァッシュ！ ぶっちゃけこー、トエト偽なら5とかで吊ってもいいんじゃねえんですかねってなぐらいでして つまりこー、そこまで残すの気合でこーどうこう たぶんその前に詰むんじゃないかと思わなくもありませんし」
◆トエト	「占い……ＣＯ…… チードル……○……」
◆ゴレイヌ	「すまない。メディスン殿 せめて俺が完全な状態であったのなら……」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

メディスンさんの遺言

どっちにしても他人に柱を求めて自分が柱にならないチードルを胡散臭いと思うけど。 チードル・メレオロンと占っていけばなんとかなるんじゃないかな。

伊吹萃香さんの遺言

,..-‐ ´￣　''ｰ-.__ 　　　　　　 　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞⌒ヽ 　　　　　　 　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::!:／ 弋__ノ 　　　　　　　　./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 　____　　　　/￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ _　,|＼_　/| 　｀ヽ.)ヽ､.,___ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿ﾉ　く___,.ンヽ! 　　　 ＼/　/　　　　　　　　　　 　　 ヾ,. -ｧ'7,ﾍ,.ヾ､ 　　　 　 ｀7　/　/　 /　ｉ　　､　 ヽ.　 〈　　 ,ｧ'"|__r　　　　　　　　　ハッピーバレンタイン！ 　　　　　 |　 i　 |-‐ﾊ　 |　　ﾊ___　i 　iY´Y 　　 　 　 |　 ﾊ　,ｫ-;､|__ﾊ__/_」__｀ﾊ　| 　 | 　　　　　 ﾚﾍ__,!ﾍ | r|　 　 ´|　｀i｀Y!-| 　 | 　　　　　　　/ !7,, 'ｰ'　. 　　l,__ｿ ノi　|　 i | 　　　　　　 /　ヽ､ 　 ｒｧ--‐ ､ "",/　|　 | .| 　　　　　　 レﾍ_/＞.､､.,____ノ,.イ/ ,ノ　 .|　| 　　　　　　　　./|　,'´ }｀7　／ |'〈{｀ヽ. 　|.　| 　　　　　 　　 .! |　|　 }/ﾑ,.ﾍ／{/　　!　 |.　| 　　　　 　 _　　｀',　!　 i (ﾊ,ﾉ　/　　/ 　.,'　/ 　　　　,.'"o｀ヽ　 ヽ|　 |>＜_/　　/>､.,/／ 　　 　 i　　　 ﾉヽrｱ!､__!､ｒ'7､__,/　ヽ!__ｺ､__,.へ 　　　　 〉-‐'" 　 ,ﾝ;ｰ--ﾊ､_二ﾝ＾o､ｒ-ヽ._ 　___ﾉ 　　　　 !コ 　 ,∠__!､___,Jし､__ﾉ＼8:::::ハ｀ヽ_/ 　　　　 ＞rイ::::::/::::::::;:::::i::::::::::::::::::';::::::::;ﾍ

伊吹萃香 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

メディスン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
トエト	0 票	投票先 →	メディスン
やらない夫	3 票	投票先 →	伊勢
鬼灯	0 票	投票先 →	メディスン
小悪魔	1 票	投票先 →	メディスン
メディスン	5 票	投票先 →	やらない夫
ゴリラ	0 票	投票先 →	やらない夫
ゴレイヌ	0 票	投票先 →	メディスン
チードル	0 票	投票先 →	メレオロン
伊勢	1 票	投票先 →	やらない夫
メレオロン	1 票	投票先 →	小悪魔
伊吹萃香	0 票	投票先 →	メディスン

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆チードル	「それトエト真の場合のみなんだよね＞灰詰み」
◆やらない夫	「なんで俺吊っておくのがいいよ」
◆伊吹萃香	「まぁ、そーゆー意味で 死体なしから狩死んでる目が100%ないから ○噛みじゃなくて灰噛みなのか、って程度ではあるなぁ。」
◆メレオロン	「いややらない夫吊らねーっすけどね」
◆トエト	「 |　　　　　　,　'´ i |''""" '' ヽ' ／i　| |　　　　 O　＼! l |　　　　　　 ノ ヽ　　　 |'- '- '　　　 ― .i　　　　　 |　　　　　　 ヽ　 | |￣￣￣￣￣|￣i |　　　　 ●　 l　 |　　……鬼灯狼なら多分、共有噛みなんかせずに狩人探しをしてる |　　　　　　　|　 l |　　　　　、、!　 ! |　　　　 　／! /」
◆ゴレイヌ	「やはりシルバーゴレイヌ抜きでは……こんなものか……！」
◆やらない夫	「狩人初日とかはしらん」
◆鬼灯	「確定村を吊るわけですから できればそうはしたくはないですね」
◆チードル	「わんわん(うち潜伏狂人だと思ってるなら占わんで吊り処理すらええねん)＞トエト」
◆やらない夫	「今日俺吊るのが安全」
◆小悪魔	「こあくま以外の方が柱に立つというのは大変有難いことですね」
◆やらない夫	「で明日トエトが普通に占えば灰普通に詰むんで」
◆メレオロン	「滅多にやらねーおに損した気分になります（ｷﾘｯ」
◆ゴレイヌ	「俺だって心苦しいのだ！＞ザキ まさか占われてトエト殿の足を引っ張ってしまうなんて！」
◆トエト	「　 ＿　　　　　　 　 　 　 ＿ 　|　r ､＞　 ――　 ＜ 　ｨ } 　{　{/　 O　　 　 　 O　ヽ}｜ 　 V　　　 　 　 　 　 　 　 V　　　＜んー 　 '　三　 　 ｀⌒´　　 三　i 　{＿＿＿＿＿＿＿＿＿_} 　|　 |　　　　　　　　 　 |　 | 　|　 |　●　　　　　●　|　 |　　　……チードル潜伏狂人じゃないかとも思ってるんだけど＞メディスン 　|　 ｉ　　　　　　　　 　 |　 | 　|　 ヽxx 　 　 　 　 xxﾉ　 |」
◆伊吹萃香	「仕事終わってよーがなんだろーが 概ね真見てる霊の自殺は嫌だなー。霊偽なら普通にトエト真だし。＞ゴリラ」
◆小悪魔	「こあくま的にはおおさかさんが狼でかつやる夫さんが狼であるのなら もしかしたら何もかもが上手く（こあくまが非狼認定を）貰えるのではないかと 期待したいところでもあるので」
◆チードル	「わんわん(うちLWだったらなんであんな表だっておおさか護らなアカンねえ姉ちゃんよぉ……ｗ)＞メディスン」
◆やらない夫	「死体なしが狐だろうがトエトだろうが出てるんだったら狩人が日記残さねー理由はねーんだわ＞トエト」
◆メディスン	「指定：メディスン」
◆伊勢	「柱吊りはトエト真見て自殺を見るならトエトの○からのみ許可かな」
◆ゴリラ	「ゴリラ、いっきまーす＞メレオロン」
◆メレオロン	「うるせェェェェェ！＞ゴエイヌ ちゃっかり○なんかに収まりやがって！」
◆ゴレイヌ	「そう、どうでもよいのだ＞伊吹殿 トエト殿が狐なら？　はっはっはっ、それはすまんな！　俺には思いつかん！」
◆伊吹萃香	「村人なら何かとりあえずちょっと置いとくかなって感じで放置しそうなんだけど 人狼-人狼だと「うわこいつやべぇとりあえず身内入れとけ」がありそーだね。＞やらない夫」
◆鬼灯	「ふむ、やらない夫さんはお仕事が終わってますから作戦としては無難ですね 吊りを稼いでいる間に探せます」
◆メディスン	「チードルＬＷかなぁ。占ってくれること期待で柱になろう」
◆やらない夫	「柱吊りは自殺ありえるからNG」
◆ゴリラ	「＞伊吹萃香 お仕事は終了しているのよ それに、人柱発言は残せないわ」
◆トエト	「　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 vMイｨ 　　　　　　　　　　 　 　 .　-┴…┴- 　. 　　　　　　　 　 　 　 ,:'_.:::::::::::::__:::::::::::::::::::::. 　　　　　　　　　　　/ {{}:::::::::::｛｝}:::::::::::::::::::::::. 　　　 　 　 　 　 　 i:::::::::、::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::.　　＜狐吊りがベストなんやけどな 　　　 　 　 　 　 　 |::::: ＿＿＿＿＿ :::::::::::::::| 　　　 　 　 　 　 　 |:イ　　　 　 　 　 |￣¨i　┤ 　 　 　 　 　 　 　 人ﾊ ｛｝　 　 ｛ ｝ 　 　 :|　 | 　　　　　　　　　　　|　{＊ 　　　 ＊　|　　|　 |　　　それで明日私が噛まれてもあれっていうか……＞やらない夫 　　　　　　　　　　　|: 个‐--召-=≦ |　　|　 | 　　　　　　　　　　　|:　| 　 /{X}:: :〉　:!　　|　 | 　　　　　　　　　　　ヽｲ:　/ |　/ :|〈　j　 ﾉj　│ 　　　　　　　　　 　 　 |: / :::!:/:::::!:.∨イノ　 人 　　　　　　　　　　 　 .'　ゝ=' ゝ='::::::.Ｖ　　 　 　: 　 　 　 　 　 　 　 　 i i　/::::::::::::::::::. . V　　 ,　/ 　 　 　 　 　 　 　 　 {ﾊ/:::::::::::::::::::::::. . 〉　,ｲ / 　　　　　　　　 　 　 　 `ｰ‐┬┬┬一1／ j/ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　|　ｊ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀¨¨´」
◆やらない夫	「あの殴りかかり方するなら普通に身内入ってるんでちと吊れない」
◆伊勢	「結局非狩吊りでしかないからね＜霊能吊り」
◆ゴレイヌ	「ザキ。ここらでお前の出番が来たかもしれないぞ」
◆メレオロン	「来いやゴリラ共ォォォォォ！俺は一回ミントンで撃たれただけで死ぬぞおおおおお！」
◆伊吹萃香	「トエト偽でもLWだからまぁ そこは別にどーでもいいんだけれども＞ゴレイヌ」
◆チードル	「やらない夫吊るくらいだったら柱吊り」
◆やらない夫	「ちとおおさかで狼吊れてるとすると投票者吊ってお茶濁すってのがすげー微妙に見える」
◆鬼灯	「銃殺が出てくれたら狐に怯えることもないんですが 幸い占いは生存していますしがんばっていただきたいところですね」
◆ゴレイヌ	「君を吊った場合、もしもトエト殿が偽だと一大事なのだ＞やらない夫殿 もはや真贋を考慮する必要もさほどなくなったがな」
◆ゴリラ	「まあ、お仕事終了の霊能吊り？」
◆伊吹萃香	「割と素直に勿体無いからやめよう＞霊ケア」
◆小悪魔	「流石にそれは嫌ですねぇ。＞ならない夫さん」
◆トエト	「 　　l＼ ,　-―- ､／! 　　|l /　o　　　o ヽll 　　 i'-｀　 '‐'‐'　 ´-i　　　＜狐なぁ…… 　　 |-r--------r ! 　　 | :| O　　　O | :| 　 　 l　!,,　 _　　,, ! l　　　・・・うん、占い位置は決めた 　　　', |' ‐､--,‐ '.|/　　　 　　　/　 /∞ヽ　 ヽ 　　 .l　　l　 　 l　　 l 　　 | 　 |ヮ　 ヮ|　　| 　　　!ヽl　　　 　lノ ! 　　　　L＿＿＿..! 　　　　　　UU」
◆メレオロン	「待てよ！お前だけに格好良いことさせられるかよ！＞やらない夫」
◆伊吹萃香	「とりあえず灰数的には詰んでるね。」
◆伊勢	「うーん＜霊能」
◆メディスン	「やらない夫吊りか、トエトの○吊りか、柱 ３たく」
◆ゴレイヌ	「警戒せねばなるまい おおさか君投票者、といえども身内切りの可能性は……無いか、あまりに無茶が過ぎる」
◆ゴリラ	「＞ゴレイヌ ここでの楽観は人外よりよ」
◆チードル	「わんわん……(わりとこう死にたくなってきた)」
◆メレオロン	「偉い（真顔＞やらない夫」
◆やらない夫	「んじゃいいや俺吊っていい」
◆伊吹萃香	「おおさか-ゴレイヌの2Wとかちょっとあるんじゃねとか思ってたけど 今それがとても薄まったらしい……」
◆メレオロン	「んー、灰まとめとかしてねーんで誰かこー」
◆やらない夫	「いま５吊りあるな」
◆小悪魔	「占い先が理想と一致しているというのは少なくとも真要素ではあるのでよろしいのではないでしょうか。 おおさかさん●からは目をそらしつつ。」
◆鬼灯	「真視点ではLWですね 狐はまだいるんでしょうか？」
◆やらない夫	「◇チードル ◇メディスン ◇メレオロン◇小悪魔◇鬼灯 灰状況がこうなってて」
◆チードル	「わんわん……(ふ、ふふふ　ボクは何を頑張っていたんだろう……)」
◆ゴリラ	「ちょっと、狐怖いじゃないの」
◆伊勢	「伊勢型１番艦、伊勢出撃します！」
◆トエト	「 |　　　　　　,　'´ i |''""" '' ヽ' ／i　| |　　　　 O　＼! l |　　　　　　 ノ ヽ　　　 ＜おおさか●なら鬼灯は非狼やな |'- '- '　　　 ― .i　　　　　 |　　　　　　 ヽ　 | |￣￣￣￣￣|￣i |　　　　 ●　 l　 |　　……ちょっと待ってLW警報 |　　　　　　　|　 l |　　　　　、、!　 ! |　　　　 　／! /」
◆ゴレイヌ	「おお。お手柄ではないか＞霊能● 残るは狐だけ、というわけだな 面目ない、俺が占われてしまうとは」
◆メディスン	「●なのかー。」
◆チードル	「たわばっ＞おおさか●」
◆メレオロン	「ふぁっ！？＞LW」
◆伊吹萃香	「お、おう。」
◆伊吹萃香	「おはよーん。酒だー、酒を持てー！ そんじゃまぁ、COとかよろしくー。チー鱈もよろしく！」
◆チードル	「わんわん (やる夫ー鬼灯ーおおさかの三角形 吊りで崩したくなかったんだけどなぁ……) わんわん (占って欲しかったのは、おおさかに他の灰みてもらいたかったって意が籠ってるよ)＞ゴレイヌ わんわん (ボクは彼女の目の付けどころ、は とても好きだったから　それ以外はともかくとして) わんわんわん！ (真ー真で一回死体でて悠長に確定○噛んでる場合かって気がしてならないので) (今でてる役職1-1のどちらか片方は狼いると思っている) (で、偽目が強いと感じてるのはトエトの方)」
◆ゴリラ	「あら＞黒」
◆メレオロン	「でこー、ぶっちゃけ やらない夫の最後の発言がまんまだと思うんで いやまあ、初手●さえなければ吊るのに吝かじゃ全くねーすんけど もうこう6まで残して狐とかだったら2W1Fの絶望村とかにしちまえばいーんじゃないっすかね（ﾎｼﾞﾎｼﾞ」
◆鬼灯	「おはようございます おおさかさんは敵対してきたので吊ってもいいのではないでしょうか？」
◆やらない夫	「LW」
◆トエト	「トエトが残るなら占い結果を出す作業でええやろ せやからここ残ると絶対吊れへんと思うゴレイヌ占いやな 他ならなんとかなるやろ」
◆メレオロン	「何か灰と○の垣根を越えて喧嘩してた二人が同時に牙を剥いてきやがった、怖ェ！」
◆ゴリラ	「おはようね 役職はCOなさい 私？　私はゴリラ」
◆ゴレイヌ	「シルバーゴレイヌを失った俺は深い悲しみに包まれた お妙さんの手がかりも、すべて絶えてしまった それからは錬金術に手を出したりもしたな 幾つもの発見を重ねたが、結局……人体錬成だけは、解らなかったよ だから俺は人形を作ることにしたんだ 失ったお妙さんの面影を、人形に込めて 名前はもう決めてある ――水銀燈、だ」
◆小悪魔	「ゴリラを占うなら本日はゴレイヌさんを占っているのではないかと こあくま期待しております」
◆やらない夫	「おおさか● ４票　投票者：やらない夫　鬼灯　小悪魔　やる夫　投票先：鬼灯」
◆トエト	「占い……ＣＯ…… ゴレイヌ……○……」
◆メレオロン	「あんぱんっ！（古河式挨拶 おおさかさん？○出るんじゃねーっすか？（監察並の感想」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言

（これはおおさかが●でやる夫が真っ白になるけど狐疑いで吊られるパタ−ン！）

やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

おおさか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
トエト	0 票	投票先 →	小悪魔
おおさか	4 票	投票先 →	鬼灯
やらない夫	0 票	投票先 →	おおさか
鬼灯	2 票	投票先 →	おおさか
小悪魔	2 票	投票先 →	おおさか
メディスン	1 票	投票先 →	メレオロン
ゴリラ	0 票	投票先 →	鬼灯
ゴレイヌ	1 票	投票先 →	小悪魔
チードル	1 票	投票先 →	メディスン
やる夫	0 票	投票先 →	おおさか
伊勢	0 票	投票先 →	チードル
メレオロン	2 票	投票先 →	ゴレイヌ
伊吹萃香	0 票	投票先 →	メレオロン

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆おおさか	「◇やる夫 「銀さんと鬼灯が両狼で「占い引っ張りだして噛みたい狼」って トエトが真で，引っ張りだしたい占いもクソも無いっていうはなしをしていますが」 トエトの狂誤爆や狐特攻、あるいはトエト真を見た上での護衛ブラシ狙い。　こういうのが出てこおへんのはどうしてや？」
◆メレオロン	「カーニバルだよ、オラァ！」
◆やらない夫	「あんま共有噛みってトエト真の場合に見ねーんだよなぁ 吊るつもりっていってもそうそう吊らんぞトエト」
◆ゴレイヌ	「その辺りに○がでても困るような印象があるからなぁ＞チードル君 狩人ではない、と思ったのなら楽にしてやるべきだろう」
◆チードル	「わんわん！(おおさかと鬼灯の議論、やる夫もだけど 占いが放置してる感じがどうもしてね)」
◆メディスン	「でも伊吹で真贋ついたらこんな露骨な噛みしないか。」
◆トエト	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨∨〉 　　　　　　　　　　　　　　　　 ..::::::￣￣｀丶 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 /:::6::::::::6::::::::::::::::::::::::.　　＜潜る戦艦ってアルペジオやな 　　　 　 　 　 　 　 　 　 |:::::::::ー::::::::::::::::::::::::::::| 　　　 　 　 　 　 　 　 　 {广厂￣￣￣ﾞΤ¨Ｔﾄ｝ 　　　　　　　　　　　　　　|Ⅵ ●　　●　|　│ | 　　　　　　　　　　　　　　| 人"　ヮ　" ィ|　│ |　　くらいんふぃーるど？ 　　　　　　　　　　　　　　| 　 |｀ア不∨　　│ | 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨リ/　|/　ﾊ/ /l/ 八 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /〈__/{__/　∨　　　 '. 　　　　　　　　　　　　　　　|　/´　´　　 ﾟ｡　　　ﾉ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　　∨|／ 　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿__＿_／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　{__{}__}」
◆メレオロン	「このゴリア既に梯子外しの準備を始めてやがるッ……！ これだから近藤さんはっ……！」
◆鬼灯	「私はトエト真、やらない夫真だと思っていますよ あくまでも確率論からですけど」
◆ゴレイヌ	「その２人なら、どっちの方がより狼と期待できるかな？＞おおさかくん 私はやる夫くんよりは、元気のない鬼灯君だが 今日も元気が無いのなら、きっとそれ相応の理由があるのだろう」
◆チードル	「わんわん！ (で　個人的に占って欲しかったやる夫ー鬼灯ーおおさかのどれかってか 鬼灯あたり占って欲しかったんだけどね　 そこ狂人にみえたから占い外したとかそういう理由もないし)」
◆小悪魔	「流石にそこまで断言されると潜伏狂人に見えますのでこあくまは今日大阪さんに投票します。 狩人だったりするなら自分でご判断して下さい。」
◆やる夫	「だれか、おおさかの言ってる事通訳して欲しいお やる夫が何か間違ってるのかお？お？」
◆伊吹萃香	「疑うのは疑うので キャパシティオーバーしない程度に思考実験として疑ってもいいんじゃない？＞私囲いの可能性 それはそうとして私囲われて即共有噛みって、「私囲われてます！」アピールにしかならなくて物凄い非建設的だとは思うけど。＞メディ」
◆メディスン	「疑い返しはおおさかもやる夫もお互いさまだと思うけどなぁ」
◆伊勢	「狩人かぁ、かりうどね」
◆やる夫	「いや、潜水艦だから潜伏したのかなって＞伊勢」
◆ゴリラ	「とは言え、しばらくトエト盲信よね 最悪を考えた場合、私とチードルが交尾すれば良いんじゃないかしら」
◆トエト	「 　　l＼ ,　-―- ､／! 　　|l /　o　　　o ヽll 　　 i'-｀　 '‐'‐'　 ´-i　　　＜伊勢さんにはお世話になったで、戦力的な意味で 　　 |-r--------r ! 　　 | :| O　　　O | :| 　 　 l　!,,　 _　　,, ! l　　　・・・伊勢は戦艦・・・だったと思う＞やる夫 　　　', |' ‐､--,‐ '.|/　　　 　　　/　 /∞ヽ　 ヽ 　　 .l　　l　 　 l　　 l 　　 | 　 |ヮ　 ヮ|　　| 　　　!ヽl　　　 　lノ ! 　　　　L＿＿＿..! 　　　　　　UU」
◆やる夫	「銀さんと鬼灯が両狼で「占い引っ張りだして噛みたい狼」って トエトが真で，引っ張りだしたい占いもクソも無いっていうはなしをしていますが」
◆やらない夫	「共有より普通は○噛むんじゃね？って感じが普通ではあるが。 まぁ経過観察でいいよ」
◆ゴレイヌ	「酒か！　いいだろう、いずれとことん付き合ってやろうじゃないか！＞萃香殿 ただし、勝利の祝杯を……な！」
◆チードル	「わんわん！ (別にネタいいたそうだとかそういうのはいいんだ、スイカ個人を特定した占い理由でないからちょっとなぁっていっただけ)＞トエト」
◆メレオロン	「あー、たまに狐勝ちとかになるあれっすね＞小悪魔」
◆ゴリラ	「でもここでの共有噛みは、素直にトエト盲信できないわね」
◆メレオロン	「灰で狐噛みとか誰噛まれるんすか、アテとか一切ついてねーっすよ（真顔」
◆鬼灯	「なんだか私大阪さんにずっと気に掛けられてるみたいですが あんまりご期待に添えそうにないですよ」
◆メディスン	「それなら伊吹萃香を疑う方が建設的」
◆おおさか	「やる夫-鬼灯-銀さん　うちは、この３狼で間違いないと　今のやる夫の返しまでで確信したんよ せやから、やる夫か鬼灯かどっちか残して、後は狐削りに専念すればええ」
◆ゴレイヌ	「俺は昨日の萃香君については、囲い目的で○を出す場所ではない、と思うがな 今日はゴリラか。そこは不思議と疑えんなぁ。はっはっはっ！」
◆小悪魔	「おおさかさんは本当に自分以外の全員に誘導をかけて吊るせれば勝つると思っているのではないでしょうか」
◆伊吹萃香	「それが稼ぎっぽいってことではなかろ－か。＞チードル」
◆やらない夫	「狩人露出狙ってるってのがトエト真の場合に考えられっけど悠長すぎるんだよなぁ」
◆チードル	「わん！(だって、占いに狼でてる場合は真目下げる噛みだし、 占い真にでてる噛みとしては、昨日の死体無でてる以上 なんか繋がり難いものを感じる)」
◆メレオロン	「出番を寄越せェ！それも一つや二つじゃねえ、全部だ！」
◆ゴリラ	「暫定の〇になったので言うけど、おおさかさんは非常に発言が強い所。 個人的にここ村なら嬉しいので占って欲しい所かしら」
◆やる夫	「銀さんと鬼灯が両狼で、何の関係があるんだお？」
◆トエト	「 |　　　　　　,　'´ i |''""" '' ヽ' ／i　| |　　　　 O　＼! l |　　　　　　 ノ ヽ　　　 ＜萃香の初日の二発言目、すごくネタを言いたそうにしてへん？ |'- '- '　　　 ― .i　　　　　 |　　　　　　 ヽ　 | |￣￣￣￣￣|￣i |　　　　 ●　 l　 |　　……？＞チードル |　　　　　　　|　 l |　　　　　、、!　 ! |　　　　 　／! /」
◆伊勢	「ソレは何、沈めっていいたいのかな？＞やる夫」
◆伊吹萃香	「あと霊夢が死んで酒持ってきてくれる奴がいなくなったから 誰かよろしく！」
◆ゴレイヌ	「その○が芳しくない、というのは＞鬼灯君 トエト君が騙りの場合を懸念しているのかな？ つまり、「偽に囲われたら厄介だ」と」
◆メディスン	「トエト狐特攻でトエト噛んだとしても 狼は狩人探すよ ＞メレオロン」
◆やる夫	「あ？」
◆メレオロン	「アンタじゃねェェェェェ！＞ゴレイヌ」
◆やらない夫	「狂人特攻で昨日囲ったまで考えられっけどどうすっかなぁ 身内切りってのはそれやってるなら俺死んでる方が組み立てしやすいんだからたぶん共有噛みとは噛みあわねぇ」
◆小悪魔	「狼が共有を噛むなら、 指定吊りで狩人を処刑しないことを優先するのが こちら側の最善なんでしょうね」
◆チードル	「わんわん！ (ここで共有噛みはいるんなら、狐把握すでにしてるんじゃないかな？ トエトの真偽関係なく)」
◆やる夫	「伊勢ってもしかして潜水艦だったりするのかお？」
◆メレオロン	「なんすかこれ、トエトさん狐特攻狼あたりだったりするんです？（ｸﾙｯ」
◆おおさか	「◇やる夫 「◇おおさか(57) 「◇鬼灯 「おや、いきなり●ですか 他に占い師はいませんか？」 黒が出てて、そこのCO聞く前に、何で他の占いCOを出そうとしてんの？　あんた、占い引っ張り出して噛みたい狼やないの？」 占いを引っ張りだしたい狼＝占いが他に居る＝トエト偽 OK?自分の推理くらい自分で把握しておくと良いお」 銀さんと鬼灯が両狼の可能性、何ですっぽり抜けてるん？　この返しが来るんやったら、やっぱりうちの昨日のやる夫への違和感は正しかったんやね」
◆伊吹萃香	「うっかり把握ミス、身内切りアピール、本当に身内切り、狩吊り路線 さてどれだろうか。」
◆メディスン	「共有噛みねぇ」
◆ゴレイヌ	「当たり前だ！　俺はいつでも光り輝いている！＞ザキ」
◆鬼灯	「共有噛まれのどちらも○、と 芳しくないですねえ」
◆やる夫	「んでまあ、自分の考えを修正する気が無い様子で鬼灯殴り継続＋やる夫に疑い返しして何か見えてるとか具体性の無い事を言い出した時点でおおさか村は消えるのでどっかで吊るお。」
◆トエト	「 　　　へ　　　　　　　 ／ l 　　〈 r､ ＞'"￣　`＜/7 | 　 　 ／　・　 　 　 ・　＼l 　　/　ミ　 　 ω 　　彡 ',　　＜狩人は探さへんねんな狼 　　l＿＿＿＿＿＿＿＿l 　　i: : l　　　　　　　　 l : l 　　l : :ｌ ●　　　　●　ｌ: :l .　　',: :l///　　 　 ///ｌ: :!　　　……共有噛み .　　 ',: ト .._　 -　_..　ｲ: /　　　 　　　 ﾄl: : : :.7:∧: : : ﾚｲ 　　　,': : : : /::::::::',: : : : { 　　 / : /: /::ｌ::::::l::',: : i: :', .　　{: :(: :/‐┤::├‐',: : : :} 　　 ヽﾍ/::￣::::::::￣::',: :./ 　　 　 /:::::::::::::::::::::::::::V 　　　　￣ l￣ﾊ￣/￣ 　　　　　　￣　￣」
◆ゴレイヌ	「さて。鬼灯君は元気が無いようだが 何か深い事情でもあるのだろうか ザキ、お前はテンションに任せてしゃべりすぎだ」
◆チードル	「わん！ (これさ、なんかどこでも対応できそうですっごい微妙なんだよね) わん！ (なんで狼の初手身内切りあるかなーとかも視野には入ってきてる 真狼濃い目って感じかな) わんわん！ (やる夫がおおさかへ指摘したトエト偽の時のみ～～って理論がちょっちわからなかったかな) わんわん！ (メレオロン投票理由は昨日の昼時点でいった感じから)」
◆メレオロン	「こ、近藤さん！あんた今輝いてますぜ！」
◆ゴリラ	「共有かみ？ 狩人探さないのかしら？」
◆伊吹萃香	「Oh。＞共有噛み 割とふつーに意外っちゃ意外だけど。」
◆やらない夫	「はーん？よくわかんねぇ噛みしてんなぁ」
◆メレオロン	「で、何でこー団子三兄弟みたいなことになってんすかねー（真顔」
◆ゴレイヌ	「俺が……失った人だ……！」
◆伊吹萃香	「おはよーん。酒だー、酒を持てー！ そんじゃまぁ、COとかよろしくー。おつまみ程度にさくさくっと。」
◆メディスン	「これは私の誘導への乗っかりに違いない と思ったけど役職と○ばっかだ。」
◆トエト	「ネタ発言ある場所から占ってみよか 発言稼ぎならあんたもしてるように見えるんやけどな まああんたは3年前とかいうネタ発言みたいやけど」
◆小悪魔	「おはようございます」
◆チードル	「わんわん！(久々に占い理由とかにも注目してみるけれど) トエト(10) 無理にネタ発言をしたいように見えるなぁ 発言稼ぎ臭いっちゅうかな ネタが無いなら無理に言おうとせんでもええんとちゃう？」
◆ゴリラ	「おはようね 役職はCOなさい 私？　私はゴリラ」
◆やる夫	「◇おおさか(57) 「◇鬼灯 「おや、いきなり●ですか 他に占い師はいませんか？」 黒が出てて、そこのCO聞く前に、何で他の占いCOを出そうとしてんの？　あんた、占い引っ張り出して噛みたい狼やないの？」 占いを引っ張りだしたい狼＝占いが他に居る＝トエト偽 OK?自分の推理くらい自分で把握しておくと良いお」
◆鬼灯	「おはようございます 人外はよく喋るようなイメージがあるので投票してみましたが 実のところ自信はないですね 目利きはあまり得意ではないようで」
◆やらない夫	「銀ちゃん○ ５票　トエト　メディスン　ゴリラ　伊勢　萃香」
◆トエト	「占い……ＣＯ…… ゴリラ……○……」
◆伊勢	「れ、霊夢ー！」
◆おおさか	「おはようなんよ」
◆ゴレイヌ	「お妙さんの顔を忘れてからは、とにかく必死だったよ どうにかしてお妙さんの面影を思い出そうとした 師匠に写真を返してもらおうとしたが、あの爺さんは写真をどこかに失くしてたし お妙さんに会おうにも、もはや顔も住所も思い出せなくなっていた そこで思ったのだ 『俺の理想のお妙さんを作り出せばいいじゃないか』、と ……その結果が、シルバーゴレイヌ 昨日、俺達が失った人だ」
◆メレオロン	「旦那ァァァァァ！何かヨーグルトばっか飲んでそうな旦那ァァァァァ！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

博麗霊夢さんの遺言

, -──-　､ 　　　　　　　　　　　 イ ／ィ:::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　 /｀ー一＜卞::::::::::::::::::}､ 　 　 　 　 　 　 /　 　 芯ｨ}}::|:::::::／:::::::::::ﾊ 　　　　　　　　/ l´} 　弋ツ::/::::::::／:::/::!::::|--＜￣￣|} 　　　　　　 　 ＼　　　 ,ィ ､:::::＜::::／::/:::/::::):::::|　 ィふ 　　　　　　　　　 ＼＿/　/fうイ／::／::ﾑ＜￣｀丶fて 　　　　　　 　 　 　 | /__/て::::/:::::/::／　 　 ＼　　＼ 　　　　　　　　 　__ﾉ 7::::ﾊ:::::/:::i:::／ てz､　 　 　 　 ﾉ- 　　　　　　 　 ／　｀ |ﾍ::! ゝ:l::i::|::|　　　　YてZzfシ⌒　　　　　　　　　共有CO 　　　　　　 /⌒丶　 　 l|　Y:/:/7　　　　∧::::::::!|:! 　　　 　 　 l　　　|l　　 　 _ /　}z､＿, .､/　 l:::::::l|:!　　　　　　　伊勢、後任せるわ 　　　　 　 _|　　 /j　　 ,ィ__)　 ノ 1⌒￣ 　 |::::::/:l 　　　　 ／ |　 　!> ､ 　｀ｰ´／＼ l　　　 ／:::::/:/ 　　　 「 ￣￣￣ ﾍ　 ￣￣　　 /　＼,.イ:::::::::／ 　　 　 ＼rz rz　rz!　　　　　　 }　　 ／:::::／ 　　　 　 ∧　　 　 |　　　　　 　 ＼/:::::／｀ー- ､ 　 　 　 /　　　　 ,ﾉ､ 　 　 　 　 ／: ／　　　　 　＼ 　 　 　 !　　　　　 ト､ー── '}ト､:/　　　　　　　　 L__ 　　　　 ∨　　 　ノ　 ＼-─ '´__人　　　　　　　　 _ 　| 　　　　　 ＼　　　　　　 ＼ ￣　　　丶、　 　 　 く/　/ 　　 　 　 　 l　　　 　 　 　 ＼＿__　　　＼＿zュ　／ 　　 　 　 　 |　　　　　　　　　　rz |　　　　＼ー＜、 　　　　　　/1　　 　 　 　 　 　 L」 ､　　　 　 ＼　　＼ 　　 　 　 /　 ､　　　　　　　　　　　 |　　　　　 　 　 　 ＼

博麗霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

銀ちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
トエト	0 票	投票先 →	銀ちゃん
おおさか	1 票	投票先 →	鬼灯
やらない夫	1 票	投票先 →	メディスン
鬼灯	1 票	投票先 →	ゴレイヌ
小悪魔	1 票	投票先 →	ゴリラ
メディスン	1 票	投票先 →	銀ちゃん
ゴリラ	1 票	投票先 →	銀ちゃん
ゴレイヌ	2 票	投票先 →	小悪魔
チードル	1 票	投票先 →	メレオロン
博麗霊夢	0 票	投票先 →	チードル
やる夫	0 票	投票先 →	おおさか
銀ちゃん	5 票	投票先 →	やらない夫
伊勢	0 票	投票先 →	銀ちゃん
メレオロン	1 票	投票先 →	ゴレイヌ
伊吹萃香	0 票	投票先 →	銀ちゃん

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゴレイヌ	「さて、ではグレランと行こうか 俺もただ遊んでいたわけではないからな……」
◆メレオロン	「給料払わないし」
◆博麗霊夢	「馬鹿言うんじゃないわよ口移しなんて＞萃香」
◆メレオロン	「大体何処に信じる要素あるんすか、あれ 目ェ死んでるし、糖尿一歩手前だし」
◆ゴリラ	「銀ちゃん 「誰も突っ込まないけど共有は出ないのねえ」 出る事にはメリット・デメリットあるわ。 そこを承知しているなら私は何も言わないわよ。 個人的にこれ発言稼ぎに見えるのよね」
◆チードル	「わんわん！(朝一があんのじょうすぎてコメントしづらいよ)」
◆おおさか	「◇やる夫 「昨日言った通り、おおさかの鬼灯殴りというのは、トエトが偽であるときに成立する殴りであって そして、今日を見るとその殴りはほぼ間違いである状況だお」 ん？　うちの指摘は、占いの真贋とは関係ないはずやけどね？　やる夫も、何か見えてるんちゃうんか？」
◆銀ちゃん	「(ゴリラ二人はなんで過去語りしてるのかしらぁ……)」
◆やらない夫	「朝１狙うっていうならもう事前に予想して準備しねーと多分無理＞伊勢」
◆博麗霊夢	「お茶でも飲んでなさい＞萃香」
◆伊吹萃香	「霊夢酒！何かエロい！口移しっぽい！」
◆やる夫	「ああ、そういう人なだけかお」
◆伊吹萃香	「ということで霊夢酒！」
◆ゴレイヌ	「落ち着けザキぃ！　今のお前はなんだか凄くかっこ悪いぞ！」
◆メレオロン	「俺は信じてませんでしたけどね（真顔＞ゴレイヌ」
◆ゴリラ	「あれは・・・そうね、どこから話そうかしら 3年前のことだったわ」
◆やらない夫	「おおさかが狂犬スタイルだな、まぁ頑張れやってぐらい」
◆やる夫	「そしたら、昨日のは間違ってましたー見たいな事がおおさかの口から出ると思ったんだけどお」
◆ゴレイヌ	「なぁザキよ。俺はひょっとしたら……万屋のことを、信じていたのかもしれんな」
◆メディスン	「トエト真なら鬼灯はトエトが死ぬなら吊ればいいのよ」
◆鬼灯	「昨日のうちで見えてるの占い師だけですからね 確率の問題です」
◆小悪魔	「グレランで狼吊ってもそれはそれで文句を言われるので あまりまじめにやる気もしないものかと思います」
◆メレオロン	「うるせェェェェェ！＞チードル お前のような四足動物に何がわかんだボケェェェェェ！ 一回生前葬されてみろやァァァァァ！」
◆トエト	「 　　l＼ ,　-―- ､／! 　　|l /　o　　　o ヽll 　　 i'-｀　 '‐'‐'　 ´-i　　　＜セーフセーフ 　　 |-r--------r ! 　　 | :| O　　　O | :| 　 　 l　!,,　 _　　,, ! l　　　・・・違った 　　　', |' ‐､--,‐ '.|/　　　・・・霊夢と萃香の二択だったからほっとしてる 　　　/　 /∞ヽ　 ヽ 　　 .l　　l　 　 l　　 l 　　 | 　 |ヮ　 ヮ|　　| 　　　!ヽl　　　 　lノ ! 　　　　L＿＿＿..! 　　　　　　UU 」
◆伊勢	「早朝待機もないはずなのに朝一で出てくる霊能とかいたら人間じゃないような気もする（色々な含み」
◆伊吹萃香	「大丈夫共有じゃない。 私が言ってもしょうがないけど出遅れ狂人でもない。 まぁ、その。失敗したら身を持って覚えることになるから、次頑張ろう？＞トエト」
◆ゴレイヌ	「はっはっはっ、しかしなぜだろうなぁ！ 万屋が無実などという発想がまるでなかったのは！」
◆おおさか	「◇鬼灯 「ふむ、銀さん●、と 死体なしも踏まえてトエトさんは真でいいのではないでしょうか」 ・・・おかしいなあ、何で「この平和が占いGJ」みたいな言い方してるんや？　「狐噛み平和」の可能性を考えてへん、いや「GJだと知っている」ようにしか見えへんやね」
◆小悪魔	「だいたいこういう日って」
◆やる夫	「昨日言った通り、おおさかの鬼灯殴りというのは、トエトが偽であるときに成立する殴りであって そして、今日を見るとその殴りはほぼ間違いである状況だお」
◆ゴリラ	「ウホホ！！＞メレオロン」
◆チードル	「わんわん(別に死体無でた以上狩人がなんかしら日記残すんだから 今から決まってもいないこと頭にいれて思考回路はショート寸前いますぐ君にあいたいよしなくていいだろって感じ)」
◆メディスン	「銀ちゃん吊ろうと思う鈴蘭人形だった」
◆ゴレイヌ	「要約すると、だな＞おおさかさん 初日の発言に対して噛み付くのは、少し早い どうせならそれは夜の間にちゃんと練って、３日目に問いかけるべきだろう、と思っている」
◆銀ちゃん	「いや、状況的にトエト真の可能性が高いのはわかるけどね」
◆鬼灯	「共有二人とも出てくるんですね」
◆メレオロン	「あ、間違えたゴレイヌさんでしたわー（真顔」
◆トエト	「 | |-　､ |　　 ヽ　　　　挨拶位置？　……気になったから……つい……＞萃香 |　　 　 i |ノ!/V　!　　 |　 O | .| |　　,, ! l |-,‐ '.|/ |ヽ　　 | |.　|　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 !ヽ, -―-　､／! |ヮ l　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/ o　　　　oヽ l |.　 lノ !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i-,　 '‐'‐'　 ､-.i　　＜……あれ？　もしかしてこれ共有…… |＿ |　　　　　　　　　　　　　　　　～～　　　 lr.r.r.r r r r.r.r i |ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　UUUUUUUUU 」
◆やらない夫	「なら普通に灰詰めて、死体なしが即噛みしたっていがいなら非役吊っていけば十分問題ねー」
◆ゴリラ	「まあ、グレランよね でもそんな事は問題じゃないの、私はゴリラ。」
◆博麗霊夢	「あら、出る？相方合ってるわ」
◆伊吹萃香	「6発言目のCOは別に普通じゃないかなぁ。＞ゴリラ どっちにせよ銀さん狼までは確定だし。」
◆やる夫	「おおさかがすっげー大人しいんだけどお」
◆メレオロン	「じゃん！けん！死ねェ！＞ゴリラ」
◆チードル	「わんわんわん(メレオロンはちょっと周りみてない印象受けるんでちょっと微妙かな)」
◆やる夫	「んー？」
◆メレオロン	「占い師GJなんじゃねーっすか？（監察並の感想」
◆ゴレイヌ	「落ち着けザキぃ！　俺は生きている！　こうして生きているぞ！ 騙りからの●ももらっちゃいない！　綺麗な身だ！」
◆銀ちゃん	「ん？なんで死体なしを踏まえて、になるの？＞鬼灯」
◆ゴリラ	「でも盲信出来るような出方の霊能じゃないわね 可能ならケアしたい所よ」
◆伊勢	「まぁ、FOでいっか。 超弩級共有CO　相方は霊夢です」
◆伊吹萃香	「程々に共有FOでいいんじゃないかなもー。」
◆やらない夫	「普通文字で見逃して引っかかってくれる間抜けいたりすると美味しいんだがな＞伊勢 さすがにそうなんどもは引っかからんわ」
◆やる夫	「この状況で相方生存って言うのは、萃香が共有であるくらいしか考えられないんで、共有吊るとか考えないでグレランしたら良いお」
◆鬼灯	「ふむ、銀さん●、と 死体なしも踏まえてトエトさんは真でいいのではないでしょうか」
◆メレオロン	「いやマジ遅いわー、朝一じゃないとか超遅いっすわー（棒＞やらない夫」
◆ゴレイヌ	「さて、もしも万屋が狼でなければ？ その場合は前提が変わるが 俺はそこまでうかつな真似をするような狼はいない、と思ってしまうな ……どうだろうか、そもそも万屋が●ではないという発想がなかったな」
◆トエト	「 　　 　 　 　 　 　 　 ＿　.　-‐…‐-／ヽヽ 　　　 　 　 　 　 　 {{У　　　　　 　 ｀ヽ　}､ 　　　　　　　　　　　〉o　　　 　o 　　　 　 　 　 　 　 iΞ ､_,､_, 　 三　　　　　 '.　　　＜あ、やらない夫が普通文字で霊能ＣＯしとったな 　　　 　 　 　 　 　 |　　＿＿＿＿＿　 　 　 | 　　　 　 　 　 　 　 |:イ 、　　　 、 　 |￣¨i　┤ 　 　 　 　 　 　 　 人ﾊ ｛｝　 　 ｛ ｝ 　 　 :|　 | 　　　　　　　　　　　|　{　/／/／／　|　　|　 |　　・・・乗っ取りかと思ったけど、朝に言ってたみたいだね 　　　　　　　　　　　|: 个‐--吊-=≦ |　　|　 | 　　　　　　　　　　　|:　| 　 /卯　 〉　:!　　|　 | 　　　　　　　　　　　ヽｲ:　/ |　/ :|〈　j　 ﾉj　│ 　　　　　　　　　 　 　 |: /　:!:/　 ! ∨イノ　 人 　　　　　　　　　　 　 .'　ゝ=' ゝ=' 　 Ｖ　　 　 　: 　 　 　 　 　 　 　 　 i i　/　　　 　 　 V　　 ,　/ 　 　 　 　 　 　 　 　 {ﾊ/ 　 　 　 　 　 〉　,ｲ / 　　　　　　　　 　 　 　 `ｰ‐┬┬┬一1／ j/ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　|　ｊ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀¨¨´」
◆銀ちゃん	「この展開ならまあ、共有はFOでいいとおもうのだけれども」
◆ゴリラ	「黒ね＞霊能」
◆チードル	「わんわん (死体なし、で他のBPがないんだけどってやらない夫が朝一でいってたんだね　発言訂正でおっきくしたところまでは把握 ならそこは真想定でいいかな)」
◆メディスン	「一応小文字でＣＯみたいなものがあるのでやらない夫はいいかな、て思う」
◆銀ちゃん	「ならまあ、割れても居ない、対抗占いも出ない、で吊りも増えた、でいいことずくめねなら」
◆伊吹萃香	「挨拶くっそ遅い位置を占うのかい君ッ！ 出遅れ狂人だとかそーゆー可能性を浮かべようもうちょっと！＞トエト 良かったね私で！たまたま酔っぱらいで寝坊した私で！ とか言ってみよう。暇だし。」
◆ゴリラ	「流石にしょっぱな占い噛む狼はいないんじゃないかしらね これは狐濃厚かしら？」
◆博麗霊夢	「相方は好きにしてて、グレランね」
◆伊勢	「やらない夫は朝早くからご苦労様だけど、 大声か小声の方が分かりやすいかな」
◆やらない夫	「ちっ引っかかって出てくるやついねーのかよ」
◆メレオロン	「アンタは今再び！俺の心を裏切ったァァァァァ！＞ゴレイヌ」
◆おおさか	「お、やらない夫が霊能COやね。　そして、ラインは繋がると」
◆ゴレイヌ	「おお、平和だな。実によろしい」
◆鬼灯	「死体ありませんね 露出役職から見て占い噛みでしょうか？」
◆博麗霊夢	「共有CO　相方生存」
◆小悪魔	「ちなみにおおさかさんの誘導自体については、他の占いを引っ張りだすために 占い他にいませんか、という狼というのは非現実的ですねと思いました。 終わり。」
◆メディスン	「霊能いないなら潜伏占いＣＯがない限りトエト真」
◆銀ちゃん	「あ、よく見たら大声じゃないだけでちゃんと居たわね」
◆トエト	「 |　　　　　　,　'´ i |''""" '' ヽ' ／i　| |　　　　 O　＼! l |　　　　　　 ノ ヽ　　　 ＜霊能初日かいな？ |'- '- '　　　 ― .i　　　　　 |　　　　　　 ヽ　 | |￣￣￣￣￣|￣i |　　　　 ●　 l　 |　　……狐噛み？ |　　　　　　　|　 l |　　　　　、、!　 ! |　　　　 　／! /」
◆やる夫	「やらない夫が霊能で狼判定らしいお いきなり、トエトチャレンジしたというよりも、グレーの狐にあたったとかじゃねーかお」
◆博麗霊夢	「ん、何か発言飲まれる」
◆ゴレイヌ	「●にCOを求める、それが正しいな＞おおさかさん 加えて言うなら、共有者のCOを一応求めるかどうか、といったくらいだろう それ以外のことは、俺は自由だと思っているよ 霊能者にCOを呼びかけるのも、対抗の占い師にCOを呼びかけるのも もっとも、鬼灯くんは「いませんか？」と確認しただけのように見えるがな 彼が狼で、万屋が狼ならば。万屋にCOをそそのかすのではないか、と思っている」
◆おおさか	「霊能おらへん・・・？」
◆小悪魔	「つまり何が言いたいかというとわざわざ本人が喋りたそうにしてる口を ふさごうとすることはないでしょうと。 狼視点で潜伏役職候補を判断しやすくなるぐらいのデメリットしか無いのですから」
◆やらない夫	「俺が判定してやるよ。銀さんは●みたいな感じだわ。つまり俺霊能者」
◆伊勢	「ん、死体がない、と」
◆ゴリラ	「あら、死体なし」
◆小悪魔	「大切なのは推理が合っている、ということだけではないのです たとえ外れていても、大阪さんはこういうことを考えるんだな、というのは おおさかさん本人を判断する材料になるのでしょうから」
◆銀ちゃん	「霊能は？」
◆チードル	「わん！ (鬼灯ーおおさか、 で多分おおさかの狙いがずっとそっち向いてそうな気がするから おおさかの目他にも向けさせて発言してもらいたい&そこで2wいまんとこみえないんで 鬼灯占いがあるといいかなって感じはする　ただそこ共有や霊能だったらごめんちゃいくらい 占わないでそこから役職COでてもいい感じ　 昼に誰かが一か所しか向いてないってあんまり好みじゃないんだ) わんわん！ (昨日もいった通り、おおさかの指摘自体はともかくとして、 目の付けどころ自体は嫌いじゃないんで) (そこはもうちょい見ていきたい所存) わんわんわん！ (気になったのはやる夫かな) (おおさかの指摘に対して、反応が他よりワンテンポ遅れている) (村で話題になっていることに後追いしてコメント残してる印象をうけるよ)」
◆メディスン	「鬼灯は放置してたらいいよ。」
◆鬼灯	「おはようございます とりあえず銀さんの色を見てから考えますか」
◆ゴレイヌ	「――それからは長かったよ。 何もせずに、ただひたすらお妙さんのことだけを考え続けた。 いつの頃か、幻覚でお妙さんが見えるようになった。 さらに日が経つと……幻覚のお妙さんがリアルに感じられるようになったんだ。 重さも、冷たさも、すれあう音も聞こえてくる。 いつのまにか幻覚じゃなく自然と具現化したお妙さんが出ていたんだ。 ただ、一つ問題があってな。 具現化にまで成功した頃には、俺には……お妙さんの顔が、思い出せなくなっていたんだ 続きはまた、明日にしようか 霊能者やその他のCOを確認せねばな」
◆メレオロン	「ぐすっ、旦那…何で死んじまったんすか… 何で狼なんぞに…誰がこんな酷いことを！許せねえ！」
◆トエト	「無理にネタ発言をしたいように見えるなぁ 発言稼ぎ臭いっちゅうかな ネタが無いなら無理に言おうとせんでもええんとちゃう？」
◆伊勢	「◇博麗霊夢 「貴方の信じる日向は死んだわ、でも貴方の心のなかで生き続ける＞伊勢」 日向……そんな……… っ、泣いてなんかいられない……伊勢型１番艦、伊勢出撃します！」
◆おおさか	「おはよう　平和やね」
◆伊吹萃香	「おはよーん。酒だー、酒を持てー！ そんじゃまぁ、COとかよろしくー。おつまみ程度にさくさくっと。」
◆ゴリラ	「おはようね 役職はCOなさい 私？　私はゴリラ」
◆やらない夫	「俺が判定してやるよ。銀さんは狼みたいな感じだわ。つまり俺霊能者」
◆やる夫	「ほー」
◆博麗霊夢	「ふうん」
◆銀ちゃん	「おはようよぉ」
◆トエト	「占い……ＣＯ…… 萃香……○……」
◆メレオロン	「出番を寄越せェェェェェ！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

銀さんさんの遺言

┌―――――――――――――――――――┐　　　＿＿＿ 　　　　　 |　 ●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　　 ●　|ト、／　　　　　＼ 　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l::l　i､　 ＿　l　 ﾞ| 　 　 　 　 　 | 　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l::l　ヽヾﾆミ､｀　 |　　　 ギ 　 　| 　　　　　 |　 　 　 　 　 　 ｀ヽヽ､＿＿_ 　 　 　 　 l::l 　,.ゝ 　 　 　 |　　 　ン　　　| 　　　　　 |　 　 　 　 　 _ヽ ｰ-｀　　　　｀,‐-､　　 ∠ﾆ´,　　　 　 　 |　 　　タ　 　 .| 　　　 　 │　　　　　　// _,＞　, ' ilﾄ､　　二_ 　 ´ l:/ ,　　　　　　　|　　　 さ　 　 .| 　　　 　 │　　　　　 //　 ｀Z、il≧ii≦ｨ ,フ´ 　 __ﾉ／　/　　　　　 | 　 　 ん　　　| 　　　　　 |　　　　　 //　　 　 　 ﾄ ﾆ ｲ　　　　　｀ゝﾆ '/ , /　　　i　|　 　　で　　　| 　　　　　 | 　 　 　 //　 　 -‐´〈　｀´ 〉ｰ-､　　　｀ヽ, 'i l / / /l　l　|　 　　す　 　 | 　　　　 　|.　 　 　// 　 ,'l´　　 ヽｰ‐.;' 　 　 l､　　 ,' イi! l l├l-Lil il| 　 　 　 　 　 | 　　　 　 │　　　//　　/:::l　　　 ヽ::/　　 　l:::l　 　l::l iﾄl lヾfﾆヰｼヾ＼　　　　　／ 　　　 　 │　 　//　　l ｀ヾ,　　　　´ （銀） l／ヽ. r三l　l i l　　 　 ヽヽ､￣￣￣/ｿ 　　　　　 | 　　// 　 /　 / l　　　　 　 　 ,;' ヽ　'f::;Kr' 　 ヽl　　　　 _ _　 　 　 / 'il 　　　　　 | 　 //　 /　 く　〈　　 　 　 　 '' 〉　ヽ､ゝl::l　 　 l ﾄ　 　 　＿　　 　/ li !l 　　　　　 | 　//　　ヽ､/::/"ﾏﾆ‐-----‐ﾆ〈　　　　l::l　 　　!l､ﾄ､　 ´二｀　,∠‐┴┐ 　　　 　 │/ /　　　 　 ｀i　ﾄヽ￣7∧ヽ￣ l　 　　 l::l　　＿ ‐'｣ ｀　､ _ ／ l l ￣￣| 　　　　　 |/ / 　 　 　 　 ヾﾐﾘ　 /:/ i l:l　　 l 　 　 l::l‐ﾆ-‐'´::::l　　　　　　l l:::::::::::::ゝ 　　　　　/_/　　　　　　　 l　 　 l::l　l　l::l　　 l　　　l::ﾄ､ヽ:::::::::::〉､　　　　, ', ':::; ' ´ 　　 r‐-v' ヽ、　　　　 　 l　　　l::l　l　l::l　 　 l　 　 l::l　｀ゞ､::::/　i　　　 // '´ 　 r'｀ヽ､'_)　ヽ、　　　　 l　 　　Ll ∧ Ｌl　 　 l　 ,　-‐::´:::l l/　　　　／´　　　 , -‐'´ 　（ ｀‐､' )´　　l　　　　　l　　　　　l　 l　　　 ,...'´::::::::::::::::::l l'　　　／　　　 ／ 　 ( ｀ ＜ヽ 　人　　　　 l 　 　 　 l　　l　　/:::::::::::::::::::::::::::l l　 ／　　 　 ／

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

銀さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
トエト	1 票	投票先 →	銀さん
おおさか	0 票	投票先 →	銀さん
銀さん	15 票	投票先 →	トエト
やらない夫	0 票	投票先 →	銀さん
鬼灯	0 票	投票先 →	銀さん
小悪魔	0 票	投票先 →	銀さん
メディスン	0 票	投票先 →	銀さん
ゴリラ	0 票	投票先 →	銀さん
ゴレイヌ	0 票	投票先 →	銀さん
チードル	0 票	投票先 →	銀さん
博麗霊夢	0 票	投票先 →	銀さん
やる夫	0 票	投票先 →	銀さん
銀ちゃん	0 票	投票先 →	銀さん
伊勢	0 票	投票先 →	銀さん
メレオロン	0 票	投票先 →	銀さん
伊吹萃香	0 票	投票先 →	銀さん

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆博麗霊夢	「貴方の信じる日向は死んだわ、でも貴方の心のなかで生き続ける＞伊勢」
◆おおさか	「黒からCOなければ吊り、や。　実際、うちはそう発言しとるんよ＞ゴレイヌ」
◆鬼灯	「パン祭になるとついシールを集めてしまうんですよね 同じパンばかり買うのもどうかと思うのですが」
◆銀さん	「ああ？＞山パン」
◆銀ちゃん	「銀さんの死因って処刑というかゴリラに×××(検閲されました)」
◆伊吹萃香	「何か明日呪殺が出そうなフラグだねそれ。＞やらない夫」
◆やる夫	「だから、明日を待てば良いのにとしか」
◆チードル	「わん！(占いが言いださないなら別に話題掘り返すことなくね？)＞銀さん」
◆やる夫	「おおさかのその推理はこの●が特攻である物で無いと成立しねーンじゃねーかお？」
◆トエト	「 　　　へ　　　　　　　 ／ l 　　〈 r､ ＞'"￣　`＜/7 | 　 　 ／　・　 　 　 ・　＼l 　　/　ミ　 　 ω 　　彡 ',　　＜気合で避けろ！　共有！ 　　l＿＿＿＿＿＿＿＿l 　　i: : l　　　　　　　　 l : l 　　l : :ｌ ●　　　　●　ｌ: :l .　　',: :l///　　 　 ///ｌ: :!　　　……占ったらごめんね .　　 ',: ト .._　 -　_..　ｲ: /　　　 　　　 ﾄl: : : :.7:∧: : : ﾚｲ 　　　,': : : : /::::::::',: : : : { 　　 / : /: /::ｌ::::::l::',: : i: :', .　　{: :(: :/‐┤::├‐',: : : :} 　　 ヽﾍ/::￣::::::::￣::',: :./ 　　 　 /:::::::::::::::::::::::::::V 　　　　￣ l￣ﾊ￣/￣ 　　　　　　￣　￣」
◆メディスン	「共有が出る理由は占い避けなので 占いされない自信があるなら別に出る必要はないよ」
◆銀さん	「ﾔﾒﾛｰｼﾆﾀｸﾅｰｲ！ｼﾆﾀｸﾅｰｲ！」
◆メレオロン	「えっ＞銀さん」
◆伊勢	「なんかもう死人の財布に口なしって感じなんだけど いいのかな、この村。日向ーどうなのさ日向」
◆やらない夫	「ゴリラと銀さんがそのままラブホテルに消えていきました ゴリラは性交渉判定を、銀さんはSAN値チェックを振るように」
◆ゴレイヌ	「そういう時はな、空を見るんだ＞おおさかくん 逆に聞こうか 君はこの●を見て、どのような発言をするのが、正しい村人だと思うかな？」
◆鬼灯	「まあ、今日銀さんを吊ってみれば明日何かわかるでしょう」
◆ゴリラ	「ウッホ！ウホホ！」
◆銀さん	「つーかてめえ何カッコイい名前つけてんの？＞定春　山崎春のパン祭り 厨二病なの？」
◆メレオロン	「そのまま死んだ人間のような眼ェすりゃいいんですよ、たりめーじゃないっすか」
◆おおさか	「そうやとしても、CO聞く前から他の占い師が出てくるって発想は、村ならまずせえへんよね。 あんたのその発想は、「占い噛みたい狼」にしか見えへんと、うちは言うとるんよ」
◆チードル	「わん！(疑いかけはいいし、疑問を持つのもいい ただ、いきなり相手の役職をすっとんで想定するのは嫌い チードルです　わん)」
◆博麗霊夢	「ちょびっとって言って雫一滴残されてもしょうがないのよ＞萃香」
◆銀ちゃん	「誰も突っ込まないけど共有は出ないのねえ」
◆伊吹萃香	「何かサーカスっぽくなったね……」
◆ゴレイヌ	「はっはっはっ。おおさかくん、君は少し疑い深いようだね」
◆小悪魔	「一人くらい落ち着きのない人がいたっていいでしょう 一人くらいなら、ちょうどいいんですよ」
◆博麗霊夢	「最後に賽銭していけば残してあげるわ、もう投票したけど＞銀さん」
◆伊吹萃香	「大丈夫だ問題ない、ふへへへへー。 チョビっと残すよちょびっとー＞霊夢」
◆トエト	「 |　　　　　　,　'´ i |''""" '' ヽ' ／i　| |　　　　 O　＼! l |　　　　　　 ノ ヽ　　　 ＜魚屋でも売れそうにないなぁ |'- '- '　　　 ― .i　　　　　 |　　　　　　 ヽ　 | |￣￣￣￣￣|￣i |　　　　 ●　 l　 |　　……死んだ魚の目＞銀さん |　　　　　　　|　 l |　　　　　、、!　 ! |　　　　 　／! /」
◆チードル	「わん！(鬼灯の言につっこむおおさかええ感じだけど 君もなんで鬼灯を狼っておもったのかスゴイ希薄だから それブーメランと化してるよね)」
◆ゴレイヌ	「うむ、すまんな＞ザキ えー、被告人サカタ・スゴイ・ションボリ・ボリショイビルは……」
◆伊吹萃香	「金を持たなければ……罪人！とか何とか 昔偉い人が言ってたよーな気がするねあたしゃ！」
◆やらない夫	「期待した俺が馬鹿だったよ」
◆鬼灯	「特攻かもしれませんし＞おおさか」
◆メレオロン	「あーちょっと待って、今坂田で使えそうなネタ思い出すから 今ここまで出かかってるから」
◆やらない夫	「まぁ入ってねーよなぁ＞鬼灯」
◆ゴリラ	「へい、カモン！！＞銀さん」
◆メディスン	「おおさかさんは落ち着いたらいいよ」
◆博麗霊夢	「そう言って蔵の酒飲み干すつもりでしょう。困るからやめなさいよね＞萃香」
◆銀さん	「つーかほらあれだよあれ 俺もう見た目からして白いじゃん どう考えても黒とかでんの俺の下のゴリラとかじゃん」
◆トエト	「 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 vMイｨ 　　　　　　　　　　 　 　 .　-┴…┴- 　. 　　　　　　　 　 　 　 ,:'_.:::::::::::::__:::::::::::::::::::::. 　　　　　　　　　　　/ {{}:::::::::::｛｝}:::::::::::::::::::::::. 　　　 　 　 　 　 　 i:::::::::、::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::.　　＜銀の字はハンター×ハンターの面汚しや 　　　 　 　 　 　 　 |::::: ＿＿＿＿＿ :::::::::::::::| 　　　 　 　 　 　 　 |:イ　　　 　 　 　 |￣¨i　┤ 　 　 　 　 　 　 　 人ﾊ ｛｝　 　 ｛ ｝ 　 　 :|　 | 　　　　　　　　　　　|　{＊ 　　　 ＊　|　　|　 |　　　チードルちゃんとかハンター勢が本物だったよ 　　　　　　　　　　　|: 个‐--召-=≦ |　　|　 | 　　　　　　　　　　　|:　| 　 /{X}:: :〉　:!　　|　 | 　　　　　　　　　　　ヽｲ:　/ |　/ :|〈　j　 ﾉj　│ 　　　　　　　　　 　 　 |: / :::!:/:::::!:.∨イノ　 人 　　　　　　　　　　 　 .'　ゝ=' ゝ='::::::.Ｖ　　 　 　: 　 　 　 　 　 　 　 　 i i　/::::::::::::::::::. . V　　 ,　/ 　 　 　 　 　 　 　 　 {ﾊ/:::::::::::::::::::::::. . 〉　,ｲ / 　　　　　　　　 　 　 　 `ｰ‐┬┬┬一1／ j/ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　|　ｊ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀¨¨´」
◆伊勢	「墓前にはえっと、コーヒー牛乳を供えればいいんだっけ？」
◆銀ちゃん	「目が……死んでるわぁ あえて言うなら腐った魚のような……＞銀さんの瞳」
◆小悪魔	「言ってやってくださいよゴリラさん あの台詞を」
◆やらない夫	「あんま持ってねー気はすっけどなぁ。 まぁせこそうだからどっかに金隠し持ってるだろ おらジャンプしろよジャンプ」
◆メレオロン	「サカタ・スゴイショボイ・ビルですよ（ﾋｿﾋｿ＞ゴレイヌ」
◆ゴリラ	「最後の思い出に、一晩だけ・・・良くてよ？＞銀さん」
◆鬼灯	「銀さんの財布にお金が入っているといつから勘違いしていました？」
◆伊勢	「瀬の字がちょっと違うけどそうだね＞鬼灯」
◆おおさか	「◇鬼灯 「おや、いきなり●ですか 他に占い師はいませんか？」 黒が出てて、そこのCO聞く前に、何で他の占いCOを出そうとしてんの？　あんた、占い引っ張り出して噛みたい狼やないの？」
◆ゴレイヌ	「コラッ、ザキ！　なんてことを言うんだ！」
◆伊吹萃香	「金は……命より重い？」
◆チードル	「⇒悪魔 わん！(とかやろうとおもったけどメレオロンのころカメレオン とか表記してもわかりづらいだろうなぁって今更気付いた(まがお)」
◆ゴレイヌ	「まぁいい しばらく独房に入ってもらうか」
◆銀さん	「ちっくしょてめっ特攻とか止めろよでめえこのやろー ほら皆銀さんを見て…この綺麗な瞳を… 俺が狼に見えるのかい？」
◆銀ちゃん	「ちなみに私と銀さんの関係は……ただの通りすがりの他人よぉ」
◆メレオロン	「うるせェェェェェ！＞ゴレイヌ あんたのようなゴリラに俺の気持ちがわかってたまるかァァァァァ！」
◆鬼灯	「しってますよ、なんだか後味の悪い話でしたね＞伊瀬」
◆ゴリラ	「そしてCOなし、良い男なのに・・・悲しいわね・・・」
◆伊吹萃香	「飲むのー。もっと飲もうよーれーむー。 どーせ●吊りだし暇なんだしさー。」
◆やらない夫	「んじゃ銀さんの財布漁って、その金でパフェ食いにいくけど 誰か来る？」
◆トエト	「 |　　　　　　,　'´ i |''""" '' ヽ' ／i　| |　　　　 O　＼! l |　　　　　　 ノ ヽ　　　 ＜ゴリラに振られた時からその程度の男やと |'- '- '　　　 ― .i　　　　　思うてたんや |　　　　　　 ヽ　 | |￣￣￣￣￣|￣i |　　　　 ●　 l　 |　　……銀さんにゴリラパンチ |　　　　　　　|　 l |　　　　　、、!　 ! |　　　　 　／! /」
◆ゴレイヌ	「えー、被告人の坂田……坂田、これなんて読むんだ？＞ザキ」
◆銀ちゃん	「シルバーゴレイヌ……あなたの死は無駄にしないわぁ…… だから銀ちゃんの代わりにゴレイヌの称号を持って行ってね！」
◆博麗霊夢	「酒ばっか飲んでるんじゃないわよ＞萃香」
◆伊勢	「銀と黒…… そういえばそんなアニメがあったような……」
◆ゴリラ	「共有は出るかどうか任せるわ。 どちらにもメリットデメリットがあるもの」
◆メレオロン	「（くくく……、これでコミックスの表紙を飾れる……）」
◆鬼灯	「対抗もいないようですね…」
◆チードル	「わんわん！(銀さんＣＯないんで即吊りだね！エサくれねえ糖尿病は捨てるよ！ガンダム売るよ！)」
◆伊吹萃香	「銀さんは犠牲になったのだ…… そう、そう……なんだろう……ネタがない……」
◆ゴレイヌ	「こら、ザキ。気が早いぞ、まずは落ち着いて手続きを踏まねばな」
◆小悪魔	「ベクトル語法ですね、わかりません＞チードルさん」
◆やらない夫	「んじゃ銀さん吊ってまた明日」
◆おおさか	「COなし確認や　今日の吊りは決定やね」
◆トエト	「 | |-　､ |　　 ヽ　　　　　　　　　・・・・ |　　 　 i |ノ!/V　!　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・ |　 O | .| |　　,, ! l |-,‐ '.|/ |ヽ　　 | |.　|　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 !ヽ, -―-　､／! |ヮ l　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/ o　　　　oヽ l |.　 lノ !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i-,　 '‐'‐'　 ､-.i　　＜おう銀の字、なんてことや |＿ |　　　　　　　　　　　　　　　　～～　　　 lr.r.r.r r r r.r.r i |ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　UUUUUUUUU 」
◆やる夫	「銀さんは銀色じゃなくて黒色だったのかお」
◆メディスン	「おはよー」
◆博麗霊夢	「じゃあそういうことで」
◆伊勢	「銀さんCOは？」
◆ゴリラ	「あら黒じゃない、じゃあ役職は伏せなさい」
◆銀ちゃん	「し、シルバー！シルバーゴレイヌに●が！(押し付け」
◆銀さん	「何をするだああああああ CO無し」
◆鬼灯	「おや、いきなり●ですか 他に占い師はいませんか？」
◆ゴレイヌ	「万屋。どうやらお前の年貢の納め時が来ているようだぞ」
◆メレオロン	「ッシャオラ！死ねェ！＞銀さん」
◆やらない夫	「銀さんCOあっか？」
◆伊吹萃香	「おはよーん。酒だー、酒を持てー！ そんじゃまぁ、COとかよろしくー。おつまみ程度にさくさくっと。」
◆メレオロン	「はよざいまーす」
◆チードル	「わん！(よし　面倒だし他の人が発言振り返りづらいしなんで上の設定スルーしよう！) わんわん！(け　けっして面倒だからじゃないんだからね！本当だよ！)」
◆おおさか	「黒やね　銀さんからCOなければ吊りや」
◆ゴレイヌ	「おお。見事な黒丸だな」
◆銀さん	「おっはようございまーっす さあ！そのこゴリラ二匹を吊ろうぜ そこダブル共有かダブル狼だろうから…いや、ダブルゴリラだったか…」
◆トエト	「銀の字、銀ちゃんとはどういう関係なんや ゴレイヌやチードル、メレオロンもおるやないか ほら正直に吐け、吐くんや銀の字！」
◆小悪魔	「おはようございます」
◆やらない夫	「おはようさん。それじゃあ頑張っていくだろ」
◆やる夫	「おはよーさんだお」
◆伊勢	「燃料不足で浮き砲台？ そんなの御免よね！　戦艦、伊勢出撃します！」
◆銀ちゃん	「おはようよぉ」
◆チードル	「▼チードル 本名「チードル・ヨークシャー」。 ハンター十二支んの一人「戌」。 セリフでは声をかける相手を矢印で示して話す（例：「～→子」「～→申以外」）。 」
◆ゴリラ	「おはようね 役職はCOなさい 私？　私はゴリラ」
◆博麗霊夢	「おはよ」
◆鬼灯	「おはようございます 早速ですが役職の方はCOおねがいしますよ」
◆ゴレイヌ	「まずお妙さんを具現化しようと決めてからはイメージ修行だな。 最初は実際のお妙さんの写真を一日中いじくってた。とにかく四六時中だ。 目をつぶって触感を確認したり、何百枚何千枚とお妙さんを写生したり。 ずーっとただながめてみたりなめてみたり、音を立てたり嗅いでみたり。 お妙さんの写真で遊ぶ以外は何もするなと師匠に言われたからな。 しばらくしたら毎晩お妙さんの夢を見るようになったよ。 その時点で写真をとりあげられた。 続きは、明日にしようか。 自分のことばかり語るわけにもいかんからな」
◆トエト	「占い……ＣＯ…… 銀さん……●……」
◆おおさか	「おはようなんよー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

小姑GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

小姑GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆小姑GM　あとのーえろす＞該当者」
「◆小姑GM　のーどじっこ＞該当者 すべて紅緒が悪いんですよ！（なんだってー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆小姑GM　あ、遺言直すの忘れてました…　…ぐぬぅ。」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆小姑GM　なんで神綺様の話題になるんですかね まぁいいんですけど GMはテンプレ参照　投票・能力発動は200まで基準 GMが見てたら延長1回まで。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2014/02/13 (Thu) 23:47:34

◆トエト	「始まるよ」
◆ゴレイヌ	「俺のお妙さんになってください！＞銀ちゃん」
◆トエト	「１・・・」
◆鬼灯	「それではよろしくおねがいしますよ」
◆チードル	「わん！(ゴレイヌって自分の名前に賢人ってルビふるくらいアレな人だよな　実は)」
◆小姑GM	「その発送はなかったですね…＞伊勢」
◆トエト	「２・・・」
◆銀さん	「俺に振るなよ…＞銀ちゃん」
◆トエト	「３・・・」
◆ぼっち	「ぼっち さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ぼっち → メレオロン アイコン：No. 2623 (巴マミ3) → No. 7611 (山崎退（ザキ）02)」
◆ゴリラ	「ウホッ＞ゴレイヌ」
◆トエト	「４・・・」
◆やらない夫	「え？神埼がなんだって？＞GM」
◆トエト	「5・・・」
◆伊勢	「ヨードチンキ様！」
◆伊吹萃香	「公明党元党首！＞GM」
◆銀ちゃん	「あーあーきこえなーい」
◆銀さん	「被ってる感じはするがあれだ、 俺のこと銀ちゃんって呼んでも反応しねえぞ」
◆伊吹萃香	「これで安心魔界神だねぇ。」
◆小姑GM	「ちんき様でも可＞やらない夫 神崎だと原型留めてないの！ …だ、そうですよ」
◆トエト	「 　　l＼ ,　-―- ､／! 　　|l /　o　　　o ヽll 　　 i'-｀　 '‐'‐'　 ´-i　　　＜始まるでー 　　 |-r--------r ! 　　 | :| O　　　O | :| 　 　 l　!,,　 _　　,, ! l　　　・・・そろそろカウント？ 　　　', |' ‐､--,‐ '.|/ 　　　/　 /∞ヽ　 ヽ 　　 .l　　l　 　 l　　 l 　　 | 　 |ヮ　 ヮ|　　| 　　　!ヽl　　　 　lノ ! 　　　　L＿＿＿..! 　　　　　　UU」
◆ゴレイヌ	「いえ、貴方です＞銀ちゃん ずっと……探していました……」
◆銀ちゃん	「銀さん、呼んでるわよ！＞シルバーゴレイヌ」
◆やらない夫	「神綺じゃなくてちんきでいいのか・・・＞GM」
◆鬼灯	「雑種でも立派な犬ですよ」
◆伊勢	「魔界神…… 新手の戦艦？」
◆チードル	「ワン！(名前なげえしせっかくだしネタ元をあわせようか)」
◆ゴレイヌ	「カモン！　シルバーゴレイヌ！＞銀ちゃん」
◆ムーンブルクの王女	「ムーンブルクの王女 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ムーンブルクの王女 → チードル」
◆博麗霊夢	「ん」
◆ぼっち	「やめて！」
◆小姑GM	「アリスでぼっちCNは誰が許そうともこの魔界神が許さないって ちんき様言ってた」
◆ゴレイヌ	「しかし苦労の甲斐あって、今では２匹までなら同時にゴリラを具現化できるようになったのだぞ」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 博麗霊夢 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 7179 (博麗霊夢5)」
◆伊吹萃香	「伊吹萃香 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 4955 (伊吹萃香02) → No. 8514 (伊吹萃香05)」
◆銀ちゃん	「そう……でもこの村QP居ないわね＞銀さん」
◆小姑GM	「というかマミさん劇場版でパートナーゲットしたじゃないですか 食べられるくらいに相性ばっちりのパートナーが」
◆ゴリラ	「ほほう、どうやら交尾されたいようだな＞ムーンブルクの王女」
◆伊勢	「ととと、噛んじゃったなぁ。 しまらないしまらない」
◆銀さん	「番だ＞銀ちゃん」
◆やらない夫	「マミさんやアリスでぼっちってCNだともうなにかなんとも言えねー気分になるな」
◆小姑GM	「ということでトエトさんは全員の投票完了したら自分のタイミングでどうぞー」
◆銀さん	「埋まった！？」
◆伊勢	「超弩級千巻、伊勢型の１番艦、伊勢参ります！ 」
◆銀ちゃん	「……なんかゴリラが二匹居るのは気にしないほうがいいのかしら？」
◆トエト	「 　　l＼ ,　-―- ､／! 　　|l /　o　　　o ヽll 　　 i'-｀　 '‐'‐'　 ´-i　　　＜おもろい流れやなぁ 　　 |-r--------r ! 　　 | :| O　　　O | :| 　 　 l　!,,　 _　　,, ! l　　　・・・QPが出ないのがとても残念 　　　', |' ‐､--,‐ '.|/ 　　　/　 /∞ヽ　 ヽ 　　 .l　　l　 　 l　　 l 　　 | 　 |ヮ　 ヮ|　　| 　　　!ヽl　　　 　lノ ! 　　　　L＿＿＿..! 　　　　　　UU 」
◆銀さん	「あらやだ思ってたよりAAデカかったわ… 嫌ねえこのやんちゃ坊主ったら ごめんなさいね家のマイサンが」
◆ムーンブルクの王女	「わん！(うるせえ生皮はがれてえかゴリラ)＞ゴリラ」
◆ゴレイヌ	「本当はお妙さんを具現化するつもりだったのだがな 何かが間違えてゴリラを具現化してしまったのだ」
◆小姑GM	「私はみかん食べながらサイコパス見てるので 凸しないでくださいね！ 気づいたら延長くらいするかもですけど！」
◆ぼっち	「まだよ！たかがメインカメラをやられただけよ！」
◆ゴリラ	「あ、この食べるは性的な意味じゃないわよ？ 何想像してんのよ！スケベ！」
◆伊吹萃香	「やはー。」
◆鬼灯	「ラーの鏡を使えばいいんですよ」
◆銀ちゃん	「はぁーいみんなのアイドル銀ちゃんよぉー」
伊吹萃香 が村の集会場にやってきました
ぼっち が村の集会場にやってきました
伊勢 が村の集会場にやってきました
銀ちゃん が村の集会場にやってきました
◆小姑GM	「あ、これは私村降りない流れ」
◆ゴリラ	「あら可愛いわんちゃん、食べちゃいたいくらいね」
◆銀さん	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.._ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-‐ ゝヽ'´- .._ 　　　　　　　　　　　　　　 ､.. -‐'' 　 ,.‐-´｀丶 "、 　　　　　　　　　　　　　　　>,.　　 (.,-'`- 　 　 丶、 　　　　　　　　　　　　　 ヽｰ,.'　　 / /￣_　　 　 　｀　.　　　　式には呼べよ… 　　　　　　　　　　　　　　〉,/,　 　 ﾞ'! i'´,..＞＿__,. 　 　丶.　　　　祝辞くらいはやってやらぁ… 　　　　　　　　　　　　　　 {,;'j ;.{ヾ,: ｀／´￣////,`ｰｉ　　　丶.　　　ま、大したことは言えねえけどな！ 　　　　　　　　　　　　　　　` ﾞ'ｌ;i`,／///,..-－' "" '‐ヽ．..＿_ 丶 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 </,'／￣＼////∧///////,ヽﾞヽ丶 　　　　　　　　　　　　　　,．-‐''"´　　 ヽ. ＼'///∧////////ﾞ/ヽ ヽ 　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 ﾞ .　ヽ////////////i//,'i　; 　　　　 　 　 　 　 　 ／ ﾞ.　　　　 　 　 　 ﾞ 　 ∨//,'i///////l//,'ﾚ 　　　　　　　　　　_／. 　 ﾞ.　　　::　　　　　 ﾞ　　∨/,'|//////,'!//,_! 　　 　 　 　 　 {￣　　　　 ﾞ.　　 :　　　　　　 ﾞ. 　 V/,l//////,'!‐'" 　　 　 　 　 ／ ＼ 　 　 　 ﾞ.　　:　　　　　　　ﾞ　　 V,!//////,' 　　 　 　 ／ 、 　 ヽ.　　 　 ﾞ 　 !　　　　 、　　ﾞ 　　V////// 　　　　 / .　　丶、　丶　　　ﾞ　 l　　　　　ヽ. 　 ﾞ 　　V///,/ 　　　　,'l i　 　 　 ＼　 ＼　　ﾞ　l　　　　　　ﾞ　　 ﾞ　　 V/// . 　 　 i l !　 i　　 　､丶　 ヽ : ﾞ　!　　　　　　 ﾞ　　 ﾞ. 　 V,/ 　　　 ! l.!　 ｉ!　　 　 ヽ ＼. 、! ;!　 ヽ　　　　　 ヽ 　ﾞ. 　 Y .　　　l l.!　　!　　　　　ﾞ. ヽ｀ヾ:' ﾞ_　ヽﾞ　　　　　､.ヽ　ﾞ.　　}`ヽ .　 　 i.l.!. '⌒ﾞ. ．.._-‐'',ﾞ- ﾞr　 ﾄ．.._　 ＼　　　　 ｀丶 ﾞ　 ;'.＼| 　　　l.;'　＿! ﾞ.　 _..Y´_ヽ. (ﾉ;. !.._｀.._`ー――‐--_＿-‐/ ヽ　ｉ 　 　 |;.ｒ'　　ヽィ´,......._ ヽ、 l　l．..＿ー -―――－＿..}.、 ヽ l 　　　!、ﾞー .＿ﾞ/ 'ﾞ, - )　}ﾞ .|. !ｰ-------------―一{ヾ､　ﾞ l; 　　　　￣￣　ヾl i.丶-'_.ノ　l!.| iヽ　　　 　 　 ／ 　,;' 　 }i,!ヽ　 '、 　　　　 　 　 　 i l ` "´,.　.!| |ｌ　ﾞ.ヽ　 　 ,.．'　　／/ 　 .l,'ｉ. .ヽ.　 、 .　　　　 　 　 　 ｌ |｀ -' ／　 .! :　ﾞ､ﾞｰ "　　　／ ./ 　 ! .l,',!.ヽﾞ .　 、 　　　　　　 　 　 ﾞ、 ＜　　　!| i　　　　　　／　 ,.'　　 ! ,'ﾞ!,'l　ﾞ、、 ヽ 　　　　　　　　　　｀"ｰi,,._　 .!| l　 　 　 ／　　.,　　　 i .'　!,'|　 ヽﾞ.、 〉 　　　　　　　　　　　　 };;! !ー' .!　　'-　　　　/ 　 　 ,:　　 !,'!　 /ヽ.;.' 　　　　　　　 　 　 　 /:;{. ｌ.　　|　　　 　 　, '　　　 ,.'.!　　 !,'! .:' .,'"＼ 　　　　　　　　　　　/:;;;ﾞ|　! 　 :　　　　 ／　　　　/ , !　　j/,l.ｉﾞ i　 ,.-ヽ 　 　 　 　 　 　 　 /:;;;/ .!　l　　　 　 ／　　　 　 / ,.: i 　 :|/,'!.ｉ ヽ,.ｰ'　}ｉ 　　　　　　　　　 /:;;;/　 l　 l　　ﾞｰ "　　　　 　 / ,' .: !　.::l//,!.ﾞ､.._`ｰ'".{ 　 　 　 　 　 　 /:;;;/　　.!　 .! 　 　 　 　 　 　 /.:　 .:: ! .:::|//,'!　　　 ／:ヽ 　　　　　　　　/:;;;/　　　l　　l　　　　　　　　 /,　　 :: :! .:::|//,'l,.'⌒Y 　.; ﾉ 　　　 　 　 　/:;;;/　　 　.!　　ﾞ.　　　　　　　./.'　　 :i: :l :::::l///! 　 ,'!　／ .　　　 　 　 /:;;;/ 　　　　|　　　 　 　 　 　 /'　 　 .,'|　!.:::::!///!　/.／.' 　　　　 　 /:;;;/ 　 　　　 !-　- 、　　 　 ,.:/　 ,. -/‐!.:.!.::: |///| ／.,:´ .　　　　　/:;;;/　　　　　　l‐-.._　＼　,.. -/ ..._'　‐,'._.l.::.!::.: |///,i、'/ .　 　 　 /:;;;/　　　 　 　 .ｌ._　　ヽ 　´ .,;'　,.. - ._'.;､｀;:: !::-:|////,ﾞi′ 　　　　/:;;;/　 　 　 　 　 |　ヽ　/　 ／　'　　＿ ;￣ !―;:. !/////! 　　　 /:;;;/ 　 　 　 　 　 i　_.ﾉ　 }　 / 　 , '´,'　 : `ヽ, !.:　|////,',l 　　　,':;;;:'　　 　 　 　 　 .|　:_　ノ　./　　{　 ,')ヽ:　' ヽ.} :　!/////,! .　　 {:;;;'　　　 　 　 　 　 l　:　 ,. - ..、ヽ.丶　' .ﾉ　 ,.ﾉ,| :　|/////,'! 　 　 `ﾞ　　　　　　　　　　!　　ｰ .、　ヽ　/ｰ‐" !‐'":ノ:　:. !三三三i 　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　ｰ.、　.' 　 `ー ' ':　;　;　!三三三l 　　　　　　　　　　　　　　l　　ｰ　､.._ ｀ヽ　　 ,'　　.| .;　;　ｌ//////| 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 　 ）　`j　｀, '⌒ヽ._! ;:. 　 ｌ/////,',l 　　　　　　　　　　　 　 　 !　ー‐'"　　'　ｰ' 　 ＿　.; .:　　ｌ/////,',l 　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰ-i-,――‐,'i"￣　　`ー‐- ､!//////,! 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l///////l　　　　　　　　 l///////l 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l///////!　　　　　　　 　ｌ//////,',l 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l///////{、 　 　 　 　 　 }///////l. 　　　　　　　　　　　　　　　　〈-‐,'//,_/,'i'　　　　　　　　〈/,.'/////,ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 _,,..ﾉ///////,.}　　　　　　　　 }///-ー//,ヘ 　　　　　　　　　　　　_.．"!/l////////,'ﾞi.　　　　　　 　 i/////////,'i `,､ 　　　　　　　　　,.． '"///,'!/,!////////,'} 　 　 　 　 　 l,'/////////,'//,'｀ヽ 　　　　　　　　/////////,ヽ_ﾞ_.,'//////,!　　　 　 　 　 {/////////,//////,ﾞi 　　　　　　　　`ー― ''''''""　 　 ﾞ''''''''''''''′　　　 　 　 　 ｀'''''''''''''''""'''''''''''''''''''′ 」
◆やる夫	「よろしくさんだお」
◆やらない夫	「おまえ・・・！それはねぇだろ！！DQ2やって妄想してた男子連中全部幻滅すんだろうが！！＞定光」
やる夫 が村の集会場にやってきました
かり が村の集会場にやってきました
◆トエト	「 　　　へ　　　　　　　 ／ l 　　〈 r､ ＞'"￣　`＜/7 | 　 　 ／　・　 　 　 ・　＼l 　　/　ミ　 　 ω 　　彡 ',　　＜ゴリラにこの村は支配されるんや。銀の字、出番やで 　　l＿＿＿＿＿＿＿＿l 　　i: : l　　　　　　　　 l : l 　　l : :ｌ ●　　　　●　ｌ: :l .　　',: :l///　　 　 ///ｌ: :!　　　……ひよこ鑑定士ＣＯ .　　 ',: ト .._　 -　_..　ｲ: /　　　ゴリラは女性……メス？ 　　　 ﾄl: : : :.7:∧: : : ﾚｲ 　　　,': : : : /::::::::',: : : : { 　　 / : /: /::ｌ::::::l::',: : i: :', .　　{: :(: :/‐┤::├‐',: : : :} 　　 ヽﾍ/::￣::::::::￣::',: :./ 　　 　 /:::::::::::::::::::::::::::V 　　　　￣ l￣ﾊ￣/￣ 　　　　　　￣　￣」
◆ゴレイヌ	「ちょっとわけあってこのゴリラを引き取ってくれないか＞万屋 うむ、任せたぞ！　では！」
◆鬼灯	「QPを呼んできましょう」
◆ゴリラ	「ウホホー！！」
◆ムーンブルクの王女	「ワン！」
◆ゴレイヌ	「おお万屋！　ちょうどいいところであったな！」
ムーンブルクの王女 が村の集会場にやってきました
◆ゴリラ	「＞やらない夫 あなたには見えないのね、このゴリラハーレムの流れが・・・」
◆小姑GM	「右側の4人はなにか特殊なフィールドで包まれてしまったようですね」
◆ゴレイヌ	「ウホ！　ウホホイ、ウホッホーイ！＞ゴリラ」
◆銀さん	「（っ！ゴリラの嫁…そうかあのゴリラも遂に身を固める決意を…） 今夜は赤飯だな＞ゴレイヌ　ゴリラ ああ、お幸せにな！」
◆ゴリラ	「ウホ！ウホウホウホホ！＞ゴレイヌ」
◆小姑GM	「いらっしゃいませー」
◆やらない夫	「そんなハーレムはねーよ！！＞ゴリラ」
◆トエト	「 |　　　　　　,　'´ i |''""" '' ヽ' ／i　| |　　　　 O　＼! l |　　　　　　 ノ ヽ　　　 ＜おっ、ゴレイヌやないか |'- '- '　　　 ― .i |　　　　　　 ヽ　 | |￣￣￣￣￣|￣i |　　　　 ●　 l　 |　　……銀さんかわいそう |　　　　　　　|　 l |　　　　　、、!　 ! |　　　　 　／! /」
◆鬼灯	「ゴリラのつがいですか？」
◆ゴリラ	「これはゴリラハーレムの予感！！」
◆やらない夫	「おいゴリラ２匹脱走してんぞ。飼育員なにやってんだよ ちゃんと見張っとけよ」
◆ゴリラ	「あら、良い男が増えたじゃない」
◆ゴレイヌ	「ステイ！＞ゴリラ ステイ！」
◆トエト	「 　　　　　　 /＼　　 ,　　-――-　 ､　 　,　-.i 　　　　　　 l iヽヽ '　　　　　　　　　　 ' '､／i | 　　　　　　 |／ヽ　　●　　　　　　●　/ ヽ / 　　　　　　 ,'　ー　　　ヽ､ 人　ノ　　　 ー　',　　　　　元気だし＞銀の字 　　　　　　 l　／　　　　　　　　　　　　 ヽ　 l　　　　　ゴリラなんてな、星の数程おるんや ～～～　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|　　　　　あいつ一匹だけとちゃうで ﾜｻﾜｻﾜｻ　| .l l l .l l l .l l l .l l l .l l l l l .l l l .l | 　　　　　　ﾉノﾉﾉノﾉﾉノﾉﾉノﾉﾉノﾉﾉﾉﾉノﾉﾉノﾉ」
◆ゴリラ	「どうしてもって言うなら・・・一夜だけ、構わなくてよ？」
◆ゴレイヌ	「よろしく頼むぞ」
◆鬼灯	「まあ、通常プレイではありえない額だからこその隠し要素ですよ でもたまには温泉に行きたいですね＞GM」
ゴレイヌ が村の集会場にやってきました
◆小姑GM	「銀さん、気を落とさないでください ゴリラ以外にもいい人きっといますよ」
◆ゴリラ	「でも大丈夫よ、きっとあなたにも良い人が見つかるわ」
◆トエト	「 　　　　,　-―-　､ 　　　/　 _i 　 i_　 ヽ 　　 i　ゝﾞ' ヽ/ 'ﾞﾚ.　l　　ゴリラTRPG……ゴリラがクトゥルフ神話TRPGをするの？ 　　 | :| O　　　O | :| 　 　 l　!,,　 _　　,, ! l 　　　', |' ‐､--,‐ '.|/　　　　　　　　　 　　　/　 /∞ヽ　 ヽ 　　 .l　　l　 　 l　　 l 　　 | 　 |ヮ　 ヮ|　　|　　　　　　　l＼ ,　-―- ､／! 　　　!ヽl　　　 　lノ !|　　　　　　　l /　o　　　o ヽll　　＜純愛やなぁ　＞ゴリラ 　　　　L＿＿＿..!　　ｶｻｶｻｶｻ　i'-｀　 '‐'‐'　 ´-i 　　　　　　UU　　　　　_, _, _, _ ,_,ﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉ」
◆銀さん	「　　　　　　／　 /　 .ィ　　　　 ﾍ ∧ l＼ ,､　　 l＼ト､l　　　　　´　-‐'/ 　　　　　/ ｲ　 l 　 / ! /l /l ./　ﾘ　l l　 ｀ ＼　 l　　　　　　　　　ヽ／ 　　　　　ﾚ. l.　 ﾘ∨　ﾚ　ﾘ l/　　　　｀　 !　　 ＼l　　　　ト､l＼,､‐-ゝ＿ 　　　　　　 ∨.　　　　 l　l　/　　　　､　 l　ﾄ､　　、　ト､」　　　 ｀ ‐--／ 　　　　＿ ∠　　　　l　l　l / 　,､　　 ヽ　l. l　＼ ヽ＼　　　　　　 ＼´ 　　　　｀　‐--/　　　l　∨.l l､/ ヽlヽﾄ､＼',」＼　｀ト　　　 ＼　―- _＞ 　　　　　　 　 l/ヽ/ﾘヽ l　 l' l' /＼.　 ､＼｀＼l｀＞､＼　ヽ, ヘ　＜＿ 　　　　　　　　 l/　　　　 l l　! ト‐-ヽ. .lヽ ヽヽ≦-‐ｒｧテ､l　l　ヽ_フ´ 　　　　　　　　 ヽノ　　l　 ﾘ､ヽ! -‐ｔテ､l￣ヽヽヽTTT T 「　.l//｀　　　　　　　いや、ねぇなんで俺がフられた見たくなってんのねぇ？ 　　　　　　　 -ﾆ＿/.　!l.　 ', ヽ!￣ ￣´　　　＼ヽ　　　　　 l,/ニニ ニ二二￣ 7 　　　　　　　　 　 / -‐l ', l　',　　　　　　　　　　 ｀　　　　　' l:::::::::::::::::::::::::::::::// 　　　　　　　　　　　　　＼ﾄ､ゝ　　　　　　　　　 _　　　　　/l ゝ:::::::::::::::::::::::::// 　　　　　　　　　　　　　　l　￣ﾄ　　u.　　 　　´　　＿ ,　 /l从:::::::::::::::::::::::::// 　　　　　　　　　　　　 ｨ彡/ ｨ/　＼　　　　-‐ ニ￣´ 　, ' .l::::::::::::::::::::::::::://- .　　　　　　　　　　　　ト､/'l/'　 　　｀､ 、　　　 　 　　,ｨ　　ト、:::::::::::::::::://　 　丶 　　　　　　　　　　 　　l＼＼　 　　　　＼｀　 、　　／ l　　 l　＼::::::::::::ヽヽ　　　　丶 　　　　　　　　　　　　 l:::::::＼＼　　　　ヽ ＼　 ｀´　　 l l　 l　　 ヽ!::::::::// !　　　　　＼ 　　　　　　　　　 　 ／l::::::::::::｀:...｀ 　、_　　　 ヽ　　　　　　　　　　 l::::://　 !　　　　 　 　、 　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿　二二 二￣ ７　　　／　　l::://　　l　 　　 !　　 　＼ 　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /｀ 　　´　　　.l//　　 .l　　　　l　　 　　 ＼ .　　　　　 　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /　　　　　　　 //l　　　l.　　　　l. 　 　　　　ヽ 　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 　!　　　　　i　　.l l/　　　!　　 　　l　　　　　　 　｀　、 」
◆鬼灯	「ゴリラに振られるとは男の尊厳としてどうなんでしょう」
◆小姑GM	「あ、そうなんですか それは知らなかった＞鬼灯 …そんなのでもらえるご褒美って何か嫌ですねぇ 桃鉄裏ルールやる人いるって製作者側に読まれてますよね　それ。」
◆ゴリラ	「あなたの気持ちは嬉しいけど、ね？ お互い、大人だし、割り切りましょう」
◆ゴリラ	「でも、ごめんなさい、私にはもう決めている人がいるの」
◆鬼灯	「いえ、初代桃鉄では一定額までマイナスにするとご褒美がですね…＞GM」
◆銀さん	「あれ…？俺の下の方すごい毛深いんですけど あらやだちょっとマイサン、あんたいつからそんなに剛毛に…」
◆トエト	「 　 ＿　　　　　　 　 　 　 ＿ 　|　r ､＞　 ――　 ＜ 　ｨ } 　{　{/　 O　　 　 　 O　ヽ}｜ 　 V　　　 　 　 　 　 　 　 V　　　＜ウホッ、ウホウホウホ　＞ゴリラ 　 '　三　 　 ｀⌒´　　 三　i 　{＿＿＿＿＿＿＿＿＿_} 　|　 |　　　　　　　　 　 |　 | 　|　 |　●　　　　　●　|　 |　　　ゴリラTRPG？ 　|　 ｉ　　　　　　　　 　 |　 | 　|　 ヽxx 　 　 　 　 xxﾉ　 |」
◆ゴリラ	「やだ、上にちょっといい男いるじゃない」
◆小姑GM	「いらっしゃいませー ゴリラが喋ってるっ…！？」
◆小姑GM	「こういうときのために借金をですね（鬼　＞おおさか」
◆鬼灯	「借金を踏み倒すと地獄でも相応の刑が待っていますね」
◆ゴリラ	「あら、よろしくね」
◆銀さん	「いや、ちげえよ貞子とか居るわけねえじゃん＞やらない夫 ただほら使った後はちゃんと流せよ、な？ ほらさっさと行ってこいよ俺が行けねえだろ」
◆小姑GM	「キングデビルでもそこまで取られましたっけ…＞鬼灯」
ゴリラ が村の集会場にやってきました
◆トエト	「 　　l＼ ,　-―- ､／! 　　|l /　o　　　o ヽll 　　 i'-｀　 '‐'‐'　 ´-i　　　＜金は身を滅ぼす魔物やで 　　 |-r--------r ! 　　 | :| O　　　O | :| 　 　 l　!,,　 _　　,, ! l　　　・・・借金ダメ、ゼッタイ。 　　　', |' ‐､--,‐ '.|/ 　　　/　 /∞ヽ　 ヽ 　　 .l　　l　 　 l　　 l 　　 | 　 |ヮ　 ヮ|　　| 　　　!ヽl　　　 　lノ ! 　　　　L＿＿＿..! 　　　　　　UU 」
◆おおさか	「買えへん・・・＞GM」
◆小姑GM	「大丈夫です こんなときのためにメカボンビー。 今なら1体1口1億円でいかがでしょうか＞おおさか」
◆銀さん	「えっ見えてないの…＞トエト いや、そうだ新しいタイプのスタンドなんだよそうだよ 幽霊とか居るわけねえじゃん！」
◆鬼灯	「桃鉄は資金をマイナス10億？でしたか」
◆おおさか	「嫌やああああああああああああああ（絶叫＞GM」
◆やらない夫	「おい！！やめろ！！トイレいけなくなんだろ！！＞銀さん」
◆小姑GM	「あ、いらっしゃいませー」
◆小姑GM	「キングボンビーはそう貴方の後ろに…！＞おおさか」
◆銀さん	「…あれ？貞子便座から這い出ようとしてんの…？ ちょ、ちょっとやらない夫ーあんたトイレしたな流しなさいよー ほらさっさと流して来いよオラァ！」
◆トエト	「 |　　　　　　,　'´ i |''""" '' ヽ' ／i　| |　　　　 O　＼! l |　　　　　　 ノ ヽ　　　 ＜ワイの事はトップシークレットやで |'- '- '　　　 ― .i |　　　　　　 ヽ　 | |￣￣￣￣￣|￣i |　　　　 ●　 l　 |　　……スタンド？＞銀さん |　　　　　　　|　 l |　　　　　、、!　 ! |　　　　 　／! /」
◆メディスン	「よろしく」
メディスン が村の集会場にやってきました
◆おおさか	「桃鉄やったんやー！？＞GM」
◆小姑GM	「誰かデビルカード引いたのかもしれませんね＞おおさか」
◆銀さん	「…＞トエト 新手のスタンド使いだな！」
◆トエト	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨∨〉 　　　　　　　　　　　　　　　　 ..::::::￣￣｀丶 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 /:::6::::::::6::::::::::::::::::::::::.　　＜ワイはトマトや 　　　 　 　 　 　 　 　 　 |:::::::::ー::::::::::::::::::::::::::::| 　　　 　 　 　 　 　 　 　 {广厂￣￣￣ﾞΤ¨Ｔﾄ｝ 　　　　　　　　　　　　　　|Ⅵ ●　　●　|　│ | 　　　　　　　　　　　　　　| 人"　ヮ　" ィ|　│ |　　いあ、いあ、とえと、とえと＞おおさか 　　　　　　　　　　　　　　| 　 |｀ア不∨　　│ | 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨リ/　|/　ﾊ/ /l/ 八 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /〈__/{__/　∨　　　 '. 　　　　　　　　　　　　　　　|　/´　´　　 ﾟ｡　　　ﾉ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　　∨|／ 　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿__＿_／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　{__{}__}」
◆おおさか	「うち、「デビル」っていうの召喚してしもたんかな・・・？（ぶるぶる＞小悪魔」
◆小姑GM	「いらっしゃいませー …こ、これはまた続々とUMA臭のする人たちが来ましたね… こ、この程度じゃ驚いてやりませんよ！？」
◆銀さん	「いや、あれよ？ 別に恐いわけじゃねえのよ？ガキじゃあるまいしねえ！ ただね、ほら…貞子が便座から這い出ようとしてたりしたら流すと可哀想じゃん？」
◆小悪魔	「こんばんは。」
◆おおさか	「いあ、いあ、くとぅるふ、ふたぐん！　やね＞トエト」
小悪魔 が村の集会場にやってきました
◆トエト	「 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 vMイｨ 　　　　　　　　　　 　 　 .　-┴…┴- 　. 　　　　　　　 　 　 　 ,:'_.:::::::::::::__:::::::::::::::::::::. 　　　　　　　　　　　/ {{}:::::::::::｛｝}:::::::::::::::::::::::. 　　　 　 　 　 　 　 i:::::::::、::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::.　　＜銀の字、元気しとったか？ 　　　 　 　 　 　 　 |::::: ＿＿＿＿＿ :::::::::::::::| 　　　 　 　 　 　 　 |:イ　　　 　 　 　 |￣¨i　┤ 　 　 　 　 　 　 　 人ﾊ ｛｝　 　 ｛ ｝ 　 　 :|　 | 　　　　　　　　　　　|　{＊ 　　　 ＊　|　　|　 |　　　………… 　　　　　　　　　　　|: 个‐--召-=≦ |　　|　 | 　　　　　　　　　　　|:　| 　 /{X}:: :〉　:!　　|　 | 　　　　　　　　　　　ヽｲ:　/ |　/ :|〈　j　 ﾉj　│ 　　　　　　　　　 　 　 |: / :::!:/:::::!:.∨イノ　 人 　　　　　　　　　　 　 .'　ゝ=' ゝ='::::::.Ｖ　　 　 　: 　 　 　 　 　 　 　 　 i i　/::::::::::::::::::. . V　　 ,　/ 　 　 　 　 　 　 　 　 {ﾊ/:::::::::::::::::::::::. . 〉　,ｲ / 　　　　　　　　 　 　 　 `ｰ‐┬┬┬一1／ j/ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　|　ｊ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀¨¨´」
◆銀さん	「ノリ？＞おおさか っていうかあれ？頂上現象的なサムシング的なスタンド？」
◆鬼灯	「こんばんわ、よろしくおねがいしますよ」
鬼灯 が村の集会場にやってきました
◆小姑GM	「あ、いらっしゃいませー＞銀さん・やらない夫さん」
◆銀さん	「さっきまでリング見てたせいでトイレ行けなくて 膀胱がちょっとﾋｰﾄｴﾝﾄﾞｯ!!しそうな銀さんですよー」
◆やらない夫	「よろしく頼むだろ」
◆小姑GM	「えーっと…（深くは突っ込まないほうがよさそうですねこれは！）」
◆トエト	「 　　　　　　　　　/^l 　　,―-y'"'~"ﾞ´　 | 　 ヽ　　　　´ ∀｀ﾞ':　あ　ふんぐるい　むぐるうなふ　とえと 　　ﾐ　　　　　　　　ミ 　　 |--r-------r ! 　　|　 .| .| O　　0| .| 　　ヽ　l　!,, 　 _　! l 　　ﾉ　 ', |---,‐ '|/ 　/　　　/　∞ヽ ヽ 　l　　　i .二つ lつ|　　　いあ　　　いあ 　| 　　 |　　　　| /　　　ﾊ,_,ﾊ 　　　ﾊ,_,ﾊ 　!ヽ 　l　　　 　.l　　　,:' ´∀｀';　　,:' ´∀｀'; 　　 　L＿＿＿..!　　　::　っ　,っ　 ::　っ　,っ 　　　　　　 UU　　　　ι''"ﾞ''u 　ι''"ﾞ''u」
◆おおさか	「銀さんやー　昨日は何で変な着ぐるみ着とったん？」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
◆銀さん	「はーい、どうも銀さんだよー」
◆トエト	「 　　　　,　-―-　､ 　　　/　 _i 　 i_　 ヽ 　　 i　ゝﾞ' ヽ/ 'ﾞﾚ.　l　　　なんの事かわかりません 　　 | :| O　　　O | :| 　 　 l　!,,　 _　　,, ! l 　　　', |' ‐､--,‐ '.|/　　　　　　　　　 　　　/　 /∞ヽ　 ヽ 　　 .l　　l　 　 l　　 l 　　 | 　 |ヮ　 ヮ|　　|　　　　　　　l＼ ,　-―- ､／! 　　　!ヽl　　　 　lノ !|　　　　　　　l /　o　　　o ヽll 　　　　L＿＿＿..!　　ｶｻｶｻｶｻ　i'-｀　 '‐'‐'　 ´-i 　　　　　　UU　　　　　_, _, _, _ ,_,ﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉ」
銀さん が村の集会場にやってきました
◆小姑GM	「…り、立派なUMAじゃないですかー！？」
◆小姑GM	「そっちが本体でしたか…！」
◆トエト	「 　　　へ　　　　　　　 ／ l 　　〈 r､ ＞'"￣　`＜/7 | 　 　 ／　・　 　 　 ・　＼l 　　/　ミ　 　 ω 　　彡 ',　　＜よろしくやで 　　l＿＿＿＿＿＿＿＿l 　　i: : l　　　　　　　　 l : l 　　l : :ｌ ●　　　　●　ｌ: :l .　　',: :l///　　 　 ///ｌ: :!　　　……よろしく .　　 ',: ト .._　 -　_..　ｲ: / 　　　 ﾄl: : : :.7:∧: : : ﾚｲ 　　　,': : : : /::::::::',: : : : { 　　 / : /: /::ｌ::::::l::',: : i: :', .　　{: :(: :/‐┤::├‐',: : : :} 　　 ヽﾍ/::￣::::::::￣::',: :./ 　　 　 /:::::::::::::::::::::::::::V 　　　　￣ l￣ﾊ￣/￣ 　　　　　　￣　￣」
◆トエト	「 | |-　､ |　　 ヽ　　　　　　　　　・・・・ |　　 　 i |ノ!/V　!　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・ |　 O | .| |　　,, ! l |-,‐ '.|/ |ヽ　　 | |.　|　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 !ヽ, -―-　､／! |ヮ l　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/ o　　　　oヽ l |.　 lノ !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i-,　 '‐'‐'　 ､-.i |＿ |　　　　　　　　　　　　　　　　～～　　　 lr.r.r.r r r r.r.r i |ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　UUUUUUUUU」
◆小姑GM	「それはそうといらっしゃいませー」
◆小姑GM	「まだなにもいってないですよー！？＞うそです」
◆おおさか	「よろしくやー」
おおさか が村の集会場にやってきました
◆トエト	「| |-　､／! |　 oヽll |'　　'- i　　　…えとえっと…うんと、 |----r ! |　 O | .| |　　,, ! l |-,‐ '.|/ |ヽ　　 | |.　|　　l　　　・・・・・・ｳｿﾃﾞｽ |ヮ l　　| |.　 lノ ! |＿ | |ノ」
トエト が村の集会場にやってきました
◆小姑GM	「ああ、そうだ　深夜村進行なのであんまり延長考えてないです 特に異論なければGMも降りる気まんまんなのでその辺ご承知ください 一人でも異論あったらもちろんおりませんよ？」
◆小姑GM	「ふぅー　いろいろ時間がかかってしまいましたが！ 23：45頃点呼予定ですよ！」
◆小姑GM	「　　　　　　　　　　　　　.―: :￣:￣: :‐ .､ 　　　　　　　　　　 . .´: : : : : : : : : : : : : :｀. .､ 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　　　　　´: : : : : : : : : :/: :/∧: : ﾄ; : : : :ヽ＼ 　　　　　　　/ : : : : : : : : //:／ ﾉ　ヽ:ハﾍ: : : : ヽ:＼ 　　　　　　 ,' : : : : : : i // ﾚ､_　　　　　　　V:!: : : ',　ゝ 　　　 　 　 i : : : : : : :川′　　ヾ　　　／⌒ ハ:i : :! 　　　　　　, : : : i : : : {　　　　　　　 　 　 　 　 }: : :i　　　　　　　まぁ、三峰の名を甘く見ないでほしいですね 　　　　　 /: : : : : : : : ', __＿z彡　　　 ミz＿　/: : ﾊ 　　　　 ノ:/: : :ヽ: : : : :ヽ￣　　　　　､　　￣ /: :/:ハ　　　　　　こんな村建てくらいお茶の子さいさいですし！ 　　　／´/: : : : :ヽ: : : :ヽﾞﾞﾞ　　 　 ＿_　　ﾞﾞﾞノi :/: :ヽヽ 　　　　 /: : : : : : :＼: : :',　　　 ﾏ　　 ﾉ　　　ｲ:/: : : :ヽ 　　　 ノ: : : : : : :ノ: : ＼:＼､　　　ｰ　　　イ: :/: : : : : :ゝ 　　　　￣￣∠: :／: :／ﾌ: :!｀ ｰ　┬＜:＼:＼― ￣ 　　　　　　　　／´´ 　 ／ ＼　 　 ﾚﾍ　∨　｀ 　　　　　　　/　　＿ く　　　　 >..く　　ヽ__〉__ 【禁止事項】 　無益な村人騙り（PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、 　掛け持ちプレイもダメです。紅緒みたいに複数いる…！なんてネタは禁止です。 　人外の村人騙り騙りなんてのもダメですよ。 　※これらの行為が発覚した場合、きっとUFOが…！UFOが！ 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り、早噛み 初日の噛みは超過1分くらいまでは自重（初日メタ防止用） 　その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。 　昼間のAA使用は許可します。ただしCOとの併用は禁止です。 　初日夜以降の狐遺言は禁止でお願いします。UMAっていうのはいる、いると思うからいるものなんです！ 　…そうに決まってます！ 　あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでください。 　※基本的に注意・警告のみですが、悪質と判断されるものの場合、ねばねばを… 　　あ、いえ、通報させていただくかもしれません（ごほん 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。 　なお、GMは鴨かもです。 　昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。小姑ですからそういう管理はしっかりとしますよー 　ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。 　…私だって…　紅緒から逃げたいときくらい…　　…いっぱいでした… 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【3行まとめ】 ・初日は超過1分まで噛み自重/初日以外の狐遺言禁止 ・昼AA使用許可 ・小紅は白夜の嫁」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 小姑GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 8524 (三峰真白)」
村作成：2014/02/13 (Thu) 23:21:22