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【紅2317】やる夫たちの普通村 [4217番地]
~それでも儂は悪くない~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon マミゾウGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon 封獣ぬえ
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[妖狐]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狩人]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon ルドルフ
 (kai774◆
Silver/s7.)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon こあくま
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon 池田
 (デスです◆
tEVHPNf6w.)
[共有者]
(死亡)
icon 物部布都
 (ジョー)
[狂人]
(死亡)
icon ライダー
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[人狼]
(生存中)
icon めぐみん
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon クマー
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 亞北ネル
 (すがり◆
R555//ylUA)
[占い師]
(死亡)
icon シエスタ410
 (p4u)
[村人]
(死亡)
icon 不知火
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[霊能者]
(死亡)
icon アリス
 (Lewis◆
AlicexxO96)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「こんな身内票ばかりの世の中じゃ。」
クマー 「霊能から噛む事で
護衛先に迷いを消す高等テクニックマ>やる夫

仮にそのまま噛めても悪くないしねクマ」
物部布都 「笑うな・・・まだだ・・・」
暁美ほむら 「パチュリー村だとは思ってるかもしれないけど。パチュリーがこあくま―できない子論で話してるから」
封獣ぬえ 「むしろそれやったら「やっぱ姐さんだな」でFA>できない子」
やる夫 「そういう点ではいいようにされたと思うお」
やる夫 「霊能先噛まれると割りと共有護衛は足が鈍るんで」
できない子 「こあくまなら30秒前に発言引っ掛けて反射でライダー投票しても驚かない。(真顔)」
クマー 「身内は【しない】と思うタイミングで
するからこそ効果あるんだぜクマ」
物部布都 「あの攻撃性と理詰めからってだけだから>一般論として
意外と言えばいがいじゃがな」
ルドルフ 「そもそも先に僕から噛まれると思っていなかった辺り慢心」
クマー 「ティータイム 甘美な響きクマ」
めぐみん 「おねーさんはおねーさんだと思ってました」
できない子 「止めて差し上げよう。」
封獣ぬえ 「姐さんは姐さんだぬえ」
できない子 「こあくまとやる夫からは全力で距離を取った。(真顔)」
ルドルフ 「ただ、やっぱり占い吊るならクマーからと言えなかったのは本当に。
後はやっぱり残しておきたい位置は書いておくべき」
亞北ネル 「割とエロネタ振られてガチで硬直したり、真顔になったりすることよくある」
封獣ぬえ 「まあ、私からすればどっちが勝てもさほど変わらんのだぬえ」
物部布都 「おねーさんという怪物か」
亞北ネル 「ひふみんネキは女性やで」
やる夫 「パチュリーは最初に噛まれた占いに真見過ぎなのと
囲いあるべきって考えるのが経験値不足だとおもうお」
物部布都 「把握した>佐藤の人」
亞北ネル 「お疲れー」
暁美ほむら 「12346さんはおねーさんという生き物だから。性別とかそういうことは些細なことよ」
できない子 「本村における反省点、さっきの誤字。(真顔)」
物部布都 「話したいことを携帯にメモってあったのが見つかったけど
なんかマイ思考が変わってたのでやめにしておこう」
クマー 「いい目してやがったぜクマ」
池田 「お疲れ様ー」
マミゾウGM 「お疲れ様じゃよ」
クマー 「できない子「どうしたァ……?笑えよ……」」
不知火 「おつかれさまです」
できない子 「お疲れ様。」
封獣ぬえ 「お疲れ様だぬえ」
やる夫 「お疲れ様だお」
クマー 「お疲れ様クマー」
アリス 「おつー」
やる夫 「占わせる場所じゃねーかお?っておもってたお」
できない子 「副音声はやめてください死んでしまいます、私に乱暴するつもりでしょうエロ同人んみたいになんだぞ。(真顔)」
暁美ほむら 「お疲れ様」
めぐみん 「お疲れさまです」
物部布都 「え。ひふみんさん女性なん?
それはうそじゃろう」
暁美ほむら 「めぐみん占いして欲しい、って所をどう見るかーかしら。>鵺吊り
灰広く見てるのは確かに好印象なんだけど」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ルドルフ 「ぬえは真占いっぽいのが抜けて一安心した人外にしか見えなかったので指定先と言う意味合いも兼ねて票を投げた
そしたら吊れていたという感じ」
封獣ぬえ 「はっはっは!
狼の時ですら狐っぽいと死ぬタイプだからぬえ!」
クマー 「おねーさん……
おねーさんは いつもクマの事を信じてくれていた筈クマ!
だから今日も クマの友人を救ってほしいクマ!
クマストミー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「結構狐っぽい場所死んだなあ
って思ったんで 狼的には結構ありがたかったクマね>やる夫」
亞北ネル 「後はひふみんネキのパワーに賭けるしかない」
アリス 「違和感っていうか、完全に視界外でそこ吊れるとは微塵もおもってなかった>やる夫」
封獣ぬえ 「違和感、まああるよなーだぬえ―」
クマー 「できない子「どうした……?もう終わりか……?」
って感じで仁王立ちしてる図を考えてたクマ」
できない子 「か弱いんだぞ泣くぞ。(憤怒)」
マミゾウGM 「これは儂のせいじゃないぞいwwww>ぬえ」
やる夫 「ぬえ吊りはやぱ違和感だよね」
クマー 「ふっ クマ程度の身内では
倒れはするまいと信じてたクマよ>できない子」
封獣ぬえ 「勘違いだったか・・・
マミゾウ・・・やはりマミゾウ・・・」
ルドルフ 「何となくだけど最終日一度引き分けが起きる気もする」
できない子 「この後半の感覚を久々に思い出せたので満足はしている。(小並感)」
マミゾウGM 「負け覚悟はやwwww
とか思った儂がwwwばかじゃったwww」
マミゾウGM 「あ、なんだwwwwくそwww>クマー」
暁美ほむら 「ああ、なるほどねw」
池田 「お疲れ様でーす」
やる夫 「お疲れ様だお」
ルドルフ 「お疲れ様」
クマー 「いや そこじゃなく
できない子死亡への挨拶を誤爆したのよクマ>マミゾウ」
物部布都 「噛みは不知火」
マミゾウGM 「ごめん ちょっと今日一番笑った」
亞北ネル 「お疲れ様」
封獣ぬえ 「お疲れ様だぬえ」
暁美ほむら 「クマーwww」
めぐみん 「お疲れさまです」
暁美ほむら 「お疲れ様ー。」
できない子 「お疲れ様でござるな。」
クマー 「お疲れ様クマー」
封獣ぬえ 「何の誤爆だぬえ・・・」
アリス 「おつー」
できない子 「ぎゃふん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マミゾウGM 「負けたこと想定してなんか挨拶つくっとるwwww>クマー」
ルドルフ 「パチュリーがベグと見ないのは何でだろうかなとは」
やる夫 「真贋つかない噛みはあるお」
クマー 「あ、誤爆」
クマー 「お疲れ様クマー。
クソウ! できない子捕まりそうにねえし
勝ったろ(確信)とか思ってごめんなさいクマ!」
亞北ネル 「が、パチュリーがこあくま疑いにシフトしていまう」
マミゾウGM 「儂としてはポイント高い返し。
パチュリーに上手く乗っかった感じ」
封獣ぬえ 「なるほどだぬえ」
マミゾウGM 「最後に身内を重ねた」
マミゾウGM 「上手い>できない子」
亞北ネル 「良かった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「というか池田こっち来たの初めてじゃねーかお?」
やる夫 「共有護衛はできたかなぐらいだお」
物部布都 「自害せよ>なんでもする」
暁美ほむら 「奇数でパチュ→こぁ で行くとどうしても小悪魔はパチュリー行かざるを得ない」
シエスタ410 「狼はネル真決め撃って狐いないと決め打っていたわけじゃないから
その理屈は成立しないんじゃないかにぇ」
封獣ぬえ 「逆に位置が遠いから吊られるということもあるんだぬえ>クマー」
やる夫 「ここで狐無視ってやる夫噛めるのなんかネル真でしかないってことだお」
クマー 「まあ少なくともそのどっちかは狼よねクマ>できない子視点

ん?今なんでもするって(ry」
暁美ほむら 「偶数ならまだ分からないんだけど」
マミゾウGM 「こあくまの今日の様子見とるとライダーとは和解できそうな気がするが果たして」
暁美ほむら 「奇数進行ってのがちょっとマズいのよね」
クマー 「こあくまがブラフじゃありませんように」
やる夫 「つーか」
亞北ネル 「>ジョーさん>次会ったら~
おーけい」
ルドルフ 「ただ、最終日にパチュリー吊られそうなんだよね
下界を見ていると」
物部布都 「2000円札もうどこにもみんの。いやほんとに。」
クマー 「ライダー吊りならできない子は吊られないけど
できない子吊りだと ライダーは吊り候補に入る。
なんせできない子以外 全員位置は近い!」
物部布都 「Noooo」
ルドルフ 「やっぱり共有引いたら遺言は書き記しておこう」
クマー 「げ そこ指定だとやばい!」
暁美ほむら 「割りと分かる。>クマー
私もできない子狼は考えられてなかったし。」
物部布都 「サイコロ振ったら
ハーフアンドハーフで
よんぶんのいちでおおかみつれる」
マミゾウGM 「じゃぁなぜか引き分けにぬえの魂を賭けるッ!」
やる夫 「ネル真みるかどうかだお」
アリス 「ライダーはなんか持ってそうだなーって思ってたから狩人だと思ってたのにやる夫が狩人COしてびっくりしました、アリスです」
亞北ネル 「できない子指定に2千円札をチップに」
クマー 「両方捕えるのは正直なかなか難しいと思うのよクマ。
立ち位置もかなり違うし」
クマー 「でもクマ できない子を蹴り落とそうとして
ライダーを守りに向かったから」
物部布都 「こあくま指定に20シリングベット!」
やる夫 「呪殺だされてないだけいいんじゃねーかお?」
クマー 「ライダーとできない子
片方に辿り着くのは割とできると思うのよクマ」
やる夫 「お疲れ様だお」
封獣ぬえ 「もういい加減狐の呪縛勘弁だぬえ>やる夫」
やる夫 「ライダーのほうだったかお」
物部布都 「次あったら話すとする。」
池田 「お疲れ様です」
マミゾウGM 「お疲れ様じゃよ」
クマー 「お疲れ様クマー。
まあ比較的 運がよかったかなークマ」
封獣ぬえ 「お疲れ様だぬえ」
亞北ネル 「お疲れ様」
暁美ほむら 「お疲れ様。」
めぐみん 「お疲れさまです」
アリス 「おつー」
亞北ネル 「なにそれすごい気になる>ジョーさん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
封獣ぬえ 「それで死ぬこともよくあるぬえ!」
物部布都 「3つほどあったけど忘れた。」
封獣ぬえ 「狼だと狐吊れるまで狐を噛み続けるスタイルだぬえ」
物部布都 「ネルの中の人になんかはなそうと思っていたことが」
マミゾウGM 「ああ そうじゃったっけ>クマー」
マミゾウGM 「とはいえアリスで吊れる可能性もあるからそれは危険か」
クマー 「今回、実際GJ出てるし
この期に及んで潜りますとか言う狩人もいるまいから
流石に狼視点やる夫真は見えてるよクマ」
アリス 「ところでマジでなんでぬえ吊れたの、あそこで。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミゾウGM 「儂がやる夫で狐じゃったら霊噛ませて油揚げ
…とかいう策をふと思いついた」
クマー 「柱つのる必要は
やる夫真なら無いので、やる夫狐なら告発しろ。
本日はそこ吊らん でまあ十分だろなクマ」
物部布都 「霊能噛んで柱募ろう」
クマー 「霊能が正しい選択しそうって思ったら
やる夫噛みに賭けて 霊能まで噛むけど」
クマー 「うん まあだから
霊能噛みで偶数にして やる夫噛むのがセオリーだなクマ>お仲間」
めぐみん 「お疲れさまです」
クマー 「パチュリーは逆に位置で誘導が比較的しやすい」
クマー 「こあくまはちょっと位置以外ではきつい」
アリス 「おつかれさま」
マミゾウGM 「お疲れ様じゃよ」
池田 「お疲れ様ーです」
亞北ネル 「お疲れ様」
物部布都 「なんか話がえんじにあにむかっているので
数学ができないわれはさいどねむりにつきそうなのである。」
亞北ネル 「結構ギリギリ。
小悪魔パチュリーに傾かなければいいんだけど」
封獣ぬえ 「お疲れ様だぬえ」
クマー 「お疲れ様クマ」
暁美ほむら 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
めぐみん 「んむ」
亞北ネル 「マジで怖いよエンジニア系統は」
クマー 「できない子は一度身内で白くした以上
下手に手を出すよりは放置するクマー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「まさにその小技を思いつかない人は
下界の村にはおらんなって思ったのであの●クマ>やる夫」
封獣ぬえ 「まあ、20時とかなら忙しい時とかは
「まだ3時間はいけるな」って普通におもう業種だからぬえ」
亞北ネル 「まあ色々あってあの業界からは足を洗って今派遣やりながら就活中である」
亞北ネル 「私知っているよ
出社してきた時上司が言ってきたんだ「最近10時退社が多い」んだって
特に忙しくもない時期なのに おかしいよね」
封獣ぬえ 「こっちの気持ちも分かってくれてるけどやらざるを得ないという空気だから
怨む場所がなくてつれーの>めぐみん」
マミゾウGM 「自分の○が囲いっぽくなくてよかったよ
っていう意図に気づいたら儂的には普通にセーフ」
暁美ほむら 「まあ、パチュリーの目が他に向くって意味では悪くはないわよね。
こあくま村っぽいし」
物部布都 「別にめぐみんの思考を否定するわけではなくてな。
どちからかというとネルの熱意の矛先がずれてるので修正してあげたいだけともいう」
クマー 「(バリ……バリ……ゴリ……>【狩人露出】
うーん この狩人露出……
伊豆産だね?クマ」
封獣ぬえ 「逆逆。」
封獣ぬえ 「自分の○に狂人疑惑を持つのも許さない不思議な展開もあるらしいぬえ」
めぐみん 「殺したい上司ですらマシとかSEブラックすぎる・・・」
マミゾウGM 「個人的には自分の○に狼っぽいとは言ってないので
ネルの意図が読めなくてもギリセーフ>布都」
封獣ぬえ 「ちなみに人によっては」
クマー 「狩人露出美味しいクマ」
亞北ネル 「そのSEの上司も毎晩徹夜でスケジュール組み立てて調整しているんだからそりゃ恨めないよ」
池田 「>ネル
こっちも大文字かつわかりやすく書くべきだったよ、ごめん」
クマー 「偽がぽろっと言いやすい事ではあるかなクマ>布都」
封獣ぬえ 「別にアウトじゃねえな」
封獣ぬえ 「殺したい上司の方がよっぽどマシだぬえ>めぐみん」
物部布都 「自分の○に村っぽいはアウトか田舎」
クマー 「流石にほむらを狼にするのはなー
クマが●ブン投げたタイミングが
ちょっと狼らしくは無いというか そもそもクマの投票がというか」
亞北ネル 「>池田
自分の指示に従わない占いはそりゃつりたくもなるし
そこは私にも落ち度がある だから問題はない すまぬ」
マミゾウGM 「お疲れ様じゃよ」
マミゾウGM 「愚痴の一つや二つくらいじゃったら儂がどんどこ受け入れるぞい!
…なぁに この大きな尻尾は伊達じゃない」
めぐみん 「私何言いました>布都」
封獣ぬえ 「お疲れだぬえ」
亞北ネル 「おっつおっつ」
めぐみん 「お疲れさまです」
クマー 「お疲れ様クマー クマー クマー(エコー)」
暁美ほむら 「お疲れ様。」
封獣ぬえ 「多分今日はなんだかんだ勝ちたいと思っちゃったのが敗因だぬえ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
めぐみん 「SEは世界で一番温厚な人種だと思います・・・なんで上司は殺されなくて済んでるんだ」
亞北ネル 「>GM
なんか変な理由で真切られたなら愚痴の一つや二つぐらいは零したいなぁって所存ではある
だが次からはもっと別のことにその怒りのエナジーをぶつけるべきだろうなぁって」
物部布都 「めぐみんくらいじゃの。」
クマー 「まあ狼にも布都結構真に見えたから
仕方ないんじゃなかろうかクマ」
封獣ぬえ 「最近はましになってきたようだがぬえー
下手なことやるといろいろうるさいらしいんだぬえ」
池田 「まぁネル指定ことは反省してます 役満ふった気分。
布都真に見えたんだよねぇ」
マミゾウGM 「辛いです…>クマー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「そう、全ては新井が悪いのよクマ」
亞北ネル 「昔その業界いたからわかるぞ
開発スタッフが全員営業死ね死ね言いながら不眠不休している職場だ」
封獣ぬえ 「まあ、マミゾウは狸だからな」
物部布都 「臨場じゃないので精彩はかけるが
その発言で吊るってこめはみかけない」
封獣ぬえ 「うけあい・・・うけおい・・・
うっあたまが」
マミゾウGM 「まぁ、ネルの真切りの話は霊界でしか見とらん儂には何も言えんがの

のぅ、ネルよ 頼むから「自分真切った奴を霊界で笑う」行為はやめとくれ。
「自分に落ち度はない 切ったあいつらが悪い」という態度は。
…儂にすべて押し付けるのもどうかと思うが!w」
亞北ネル 「>ぬえ
めっちゃブラックじゃないの」
封獣ぬえ 「寝る時間がなくなること請け合い!
・・・請け合い」
封獣ぬえ 「SEお勧めだぬえ」
クマー 「なんてこった ぬえはぬえだったのかクマ」
亞北ネル 「お疲れ様」
封獣ぬえ 「ぬえです」
亞北ネル 「ってな話で正社員がうらやましいこのごろ」
封獣ぬえ 「違います>クマー」
亞北ネル 「>ふと>寝る時間がない
うわあああああああ早く安定した仕事に再就職せねば」
クマー 「偶然狩人に○かー」
マミゾウGM 「年齢を減るにつれて必要な睡眠量は減るのは間違いないらしいのぅ
この前アメリカだかの研究結果が出たそうじゃよ」
池田 「お疲れ様です」
封獣ぬえ 「私正直ものだよ」
クマー 「あっぶねー 超あっぶねー>ネル真」
クマー 「ぐ、ぐわぁぁぁクマ!

で、ぬえ狐よねクマ」
ルドルフ 「色んな意味合いでね、お疲れ様」
封獣ぬえ 「お疲れさま」
めぐみん 「お疲れさまです」
物部布都 「なるほど>ネル
見返そう」
亞北ネル 「相変わらずふとのノリ突っ込みのキレはすごい」
ルドルフ 「人狼勢に「正直者」はいるのかどうかかなと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
物部布都 「年をとると
「眠らななくてもいい」じゃなくて「寝る時間がなくなる」」
マミゾウGM 「わざとじゃないのならなんか…w>布都」
封獣ぬえ 「長期ならなおさら信用はできない<寝る」
めぐみん 「カタカナだからてっきり・・・wwwww>布都」
封獣ぬえ 「天然ボケか・・・やるね布都」
シエスタ410 「人狼において寝るという発言は下界でも霊界でも信用してはいけないのにぇ」
物部布都 「わざとではない!わざとのだじゃれではない!」
めぐみん 「私は3時間だとおひるねしたくなりますねー。
なお読書欲を優先するもよう」
亞北ネル 「ただ霊界で笑う云々は【三日目の発言で偽見て吊る】っていう話になったと思ったから言ったってだけなの」
物部布都 「!」
物部布都 「ただ日がたつにつれ、呪殺がないとじわじわ真目がうすくなるのと。
村の臆病さを甘く見積もりすぎたかなという感じはある>見返してみると」
マミゾウGM 「ここでぎゃぐを言うお前さんも図太いのぅ…w>布都」
亞北ネル 「2,3時間睡眠でも戦える体だし>若者」
亞北ネル 「ぶっちゃけ四日目
◇亞北ネル  「吊って欲しいというところといえば昨日私の発言を失言だとこぞって突っ込んできたところぐらい」

とは言ったけどそういう人実はほとんどいないじゃない?って話になった」
封獣ぬえ 「←普通に人外っぽかったから吊られた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
封獣ぬえ 「むしろ単純に何言ってるのか聞いただけで切っていなかったというのに」
物部布都 「若い者はいいのぉ>すぐネル必要がない」
亞北ネル 「うん、こあくまはちゃんとセオリー云々で話しているからすごくわかる
四日目だってわざわざ解説していたし」
亞北ネル 「割とクールに話せる余力なら残ってはいるし、すぐに寝る必要もない」
物部布都 「すくなくとも小悪魔と他何名かは
あの発言にあまり左右されなかったから
真きりはそこだけじゃないだろうし。」
物部布都 「なんか良い討論になりそうなのに割ともったいない感じがする。」
物部布都 「おぬしのいうこともぶっちゃけすごく分かるが
論点がどんどんずれてるのが見える故」
亞北ネル 「>ふと
どちらかというと眠い」
亞北ネル 「>ふと
うぬ?」
物部布都 「YOU,今冷静に話せる状態か?」
池田 「真紅初で共有は割りと緊張したよ」
ルドルフ 「お疲れ様。
占い吊るならクマーからとを言えなかったのはごめん>池田」
封獣ぬえ 「まあ「共有初日なら占いに真いるんだから安心しなよ」
とかいう占い候補に比べればアウトじゃないぬえ」
マミゾウGM 「お疲れ様じゃよ」
物部布都 「ネルよやぁ」
マミゾウGM 「もちろん>説明はした
じゃが、人の性。
疑うと「弁明」に見えてしまうんじゃよ まぁドンマイじゃ」
亞北ネル 「お疲れ様」
封獣ぬえ 「お疲れ様だぬえ」
池田 「お疲れ様でしたー」
亞北ネル 「それでアウトしたなら吊った奴を霊界から笑っているからいいよ」
めぐみん 「お疲れさまです」
物部布都 「寝付けない」
マミゾウGM 「じゃからある意味ではアウトとも言える」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
亞北ネル 「説明はしたんだけどね」
マミゾウGM 「アウトではないのぅ
じゃが「アウトと思う輩が村に出る可能性がある」」
亞北ネル 「こういうときって逆に
「騙りならそんな紛らわしいこと言わない」とかいう考えもないんだよね」
めぐみん 「真占いの仕事には「誤解させない発言内容で話す」も含まれている、と私は思っています>ネル」
封獣ぬえ 「一番最初に思われるのは
「君自分の○覚えてないの」という感じになるのだぬえ」
ルドルフ 「僕としては逆になんであそこまで顰蹙をかわれたのかが分からなかった
少しだけマイナス目には捉えたけど、完全にアウトになるのかなと」
封獣ぬえ 「アウトとまではいかないけど」
亞北ネル 「ちゃんと意図は言ったよ」
亞北ネル 「どこが?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
めぐみん 「ぶっちゃけアレはアウトですよ・・・>自分の○に『村っぽい』」
マミゾウGM 「アレに関してはきちんとネルの言う意味を考えれば失言でもなんでもないが
誤解されやすい発言という意味では失言かもしれんぞい>ネル」
亞北ネル 「○が村に見られないってのが問題なのよ
池田の奴も三日目失言とかなんとか言ってたしね 」
ルドルフ 「占い吊るならクマーからと言い残さなかったのは不味かったね
僕の方が残されると思ったから」
マミゾウGM 「安心せい
幸い霊能は見れるじゃろうし最悪でもおぬし狂としか見られんよ>ネル」
ルドルフ 「お疲れ様。」
亞北ネル 「おつかれ」
亞北ネル 「これで決めうたないことを祈るよ」
封獣ぬえ 「お疲れ様だぬえー」
めぐみん 「お疲れさまです」
めぐみん 「吊り増えているとは言っても村→狐→村→真と吊っていますからね、狼有利なのは間違いないと思いますよ」
マミゾウGM 「お疲れ様じゃよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
封獣ぬえ 「とはいえくまーはほぼほぼ死亡確定だからぬえ」
ルドルフ 「ライダーが吊れるかどうかになるかな、これは」
マミゾウGM 「とはいえ吊り4でその状態で引き換えに真占い失うのは辛いが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミゾウGM 「霊護衛でクマー狼は露見してほむらが非狼濃い目になるかの?」
封獣ぬえ 「じゃあ狼が勝つかぬえ」
めぐみん 「まあネルを吊って○ならほむらがほぼ○確定と考えてよくなる。」
封獣ぬえ 「それは驚きの指定だぬえ」
ルドルフ 「ネル真目が当たっていたのは良かったか」
めぐみん 「共有を噛む場面でもなく占い噛み切りには(ネルが)うさんくさい。
なら霊能GJでしょう、ぬえは●でもおかしくなさそうな雰囲気でしたし」
ルドルフ 「パチュリー村うち、アリスは手を付けないでおくというのは良かったけど。
こあくまはちょっと不味いか」
封獣ぬえ 「まー、そんなところだなーってところだぬえ<ほむら●」
ルドルフ 「あの平和は霊GJと」
封獣ぬえ 「2月の終わりから3月の初めなら
狐→村→狐 があったぬえ」
めぐみん 「うん、狼ならそこに●出しますよね。わかります。」
封獣ぬえ 「お疲れ様だぬえ」
ルドルフ 「で、僕の方が噛まれるのか。お疲れ様」
マミゾウGM 「お疲れ様じゃよ」
めぐみん 「お疲れさまです」
マミゾウGM 「狐は自分から狐ということはめったに無い…

なるほど騙りじゃな吊ろう>村プレイヤー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
めぐみん 「~全盛期のぬえちゃん伝説~
・半年あまりで入村した真紅普通村は14戦、そのうち4回が狐
・狐での勝率75%
・溶けない」
封獣ぬえ 「わ、私村プレイヤーですし」
封獣ぬえ 「やめて! 中身気づかれたら溶けてまうから!」
マミゾウGM 「もう最弱村で狐希望はできんぞい!w>勝率」
めぐみん 「吊らなきゃ(確信)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミゾウGM 「狐プレイヤーじゃな!」
封獣ぬえ 「なお勝率75%(震え」
めぐみん 「何ですかその狐率wwwwww」
封獣ぬえ 「なんで4回も狐ひいてんだぬえ」
封獣ぬえ 「ところで11月から数えて、真紅で14回ほど普通村やってるんだがぬえ」
めぐみん 「たしかにクマーは真狼ないい口でしたが、ネル真はあんまり考えてなかった・・・」
封獣ぬえ 「おつかれさまだぬえ」
めぐみん 「完全に想定が間違っていたみたいですが大丈夫だ、問題ない(震え声」
めぐみん 「お疲れさまです」
マミゾウGM 「お疲れ様じゃよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マミゾウGM 「あれ?指定入っておったかのw>圧倒的めぐみん吊り」
マミゾウGM 「うむ 狐じゃなぁw」
封獣ぬえ 「まあ狐だしな(しれっ」
マミゾウGM 「儂よりも狐っぽいじゃろうて

というか狸成分入っておる鵺もおったような」
マミゾウGM 「お前さんは言ってしまえば東洋版きまいら
…ポンと出てしまうような妖怪じゃぞ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
封獣ぬえ 「鵺は鵺だよ?」
マミゾウGM 「というか鵺の中に狐成分入っとる文献もあるじゃろうに…」
封獣ぬえ 「なん・・・だと・・・」
封獣ぬえ 「まあ、狐は引き分け以外にもう何もないから幸せな気分で村を眺められるんだぬえ」
マミゾウGM 「狐と狸は違う!(真面目」
封獣ぬえ 「似てる何かのせいにすることになるんだぬえっと」
封獣ぬえ 「狐につままれたような気分というやつだぬえ。
ここ狐いないからつまり」
マミゾウGM 「そういうのは儂のせいじゃなく自分のせい、としときなさい…!w」
封獣ぬえ 「ベネ、だぬえ。」
封獣ぬえ 「まあ、吊られるときは吊られるんだぬえ。
そういうときは諦めてマミゾウのせいにしておくだけだぬえ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
マミゾウGM 「儂も最近よー票読み間違えるのぅ」
マミゾウGM 「最近はグレランきびしーからのぅ」
封獣ぬえ 「でも流石に一気に票飛んできて驚いたぬえ」
封獣ぬえ 「5連勝にリーチだった系の話があって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミゾウGM 「ぶっちゃけ狐で何連勝とか 語れるだけ凄いぞいw」
マミゾウGM 「ほー>霊護衛」
封獣ぬえ 「まーこう、今までが出来過ぎだったんだぬえ<狐話」
シエスタ410 「おやすみだにえー」
封獣ぬえ 「おやすみだぬえー」
マミゾウGM 「おやすみじゃよー>布都」
封獣ぬえ 「まあ、5連勝は無理だっつー話だぬえ」
物部布都 「では本格的におやすみ、」
物部布都 「ちがうな。

RPっぽくできる!だ>シエスタ」
マミゾウGM 「お疲れ様じゃよ
儂悪くないからな!」
封獣ぬえ 「ありゃしんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シエスタ410 「まぁなんとなくパワ重点なんだろうにぇ」
マミゾウGM 「ネルの立場じゃと失言じゃないというのもわかるんじゃが
下界視点じゃと誤解されやすい発言じゃよな
そういう意味では失言ではある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
物部布都 「外:村の信用を得る
中:溌剌と本音で語る

>力はいる」
マミゾウGM 「おやすみじゃよー>布都
先噛みは別に調子云々じゃないんじゃがなー」
物部布都 「おやすみー。やっぱ最近調子がなんかダメだ。
不調・焦燥・逃避・芍薬甘草湯」
シエスタ410 「力ってつまり狩人に護衛されたかったのかにぇ
それとも狼に狂人と見られたかったのかにぇ」
物部布都 「全くもって力が入らなくてすまなかった系」
物部布都 「おつかれさまじゃ」
マミゾウGM 「お疲れ様じゃよ」
物部布都 「にゃー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
マミゾウGM 「おおっと狼護衛じゃな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シエスタ410 「しんだおつかれー」
マミゾウGM 「お疲れ様じゃよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マミゾウGM 「AAじゃとついつい弱く発言する癖が!」
マミゾウGM 「…ま ち が え た」
マミゾウGM
       /| __ /|
.     , ´てnフ ヽ
     j (( ,ハハノノ
.  /´.(ハ))゚o_o゚ノ)    ……いい忘れておったが
  {=-<__i Hi_,>つ=ァ 投票・能力発動は130基準の200まで
   '、==(ン'ゝ--'ヽ.(酒) それを超えると警告あり。延長は1しふと1回までのみ
    `ー[]'r_ァ'r_ァ'     …じゃからな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミゾウGM 「と、とりあえず初日何もなしでよかった…w」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/04/11 (Fri) 00:04:50