[4282番地] 【2361】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [狩人] (死亡)	◆やる夫　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] (死亡)	◆めがね　(零月◆ V.RrOCOnM2) [人狼] (生存中)	◆シオニー　(コシヒカリ通信◆ S7kBMP34DU) [村人] (死亡)	◆キル夫　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [共有者] (死亡)
◆できない夫　(幻◆ C0oOi9CF9A) [人狼] (生存中)	◆アリス　(柚ノ森◆ jDy.k27HQI) [村人] (死亡)	◆譲崎ネロ　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [占い師] (死亡)	◆スネ夫　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (生存中)	◆キャプテン・カイジ　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [村人] (死亡)
◆連装砲ちゃん　(すがり◆ R555//ylUA) [共有者] (死亡)	◆シュガーカット　(ぱめるぼ◆ vyJ0qLfYQU) [村人] (死亡)	◆プロシュート　(hage◆ oPkZeJXwU6) [人狼] (死亡)	◆蒼星石　(カラス◆ kOk67gZbD6) [霊能者] (生存中)	◆宮内れんげ　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [妖狐] (生存中)
◆シテヤンヨ　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (死亡)	◆黒い天使　(◆ quaAwStKFA) [狂人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「ヤンヨ噛まれてこっち吊りってわりとねーとおもうけどお」
◆アリス	「どちらにせよ、１Ｗ吊れてたら絶望でも最終日にはいったのだからそこの方が問題な気もするわね」
◆やる夫	「ぶっちゃけ灰の狼始末すれば天使は６でいいんで、その吊りでこっち吊られたのがわりいぐらいだお」
◆やる夫	「その辺はよーわからんお」
◆やる夫	「さぁ？」

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◆やる夫	「狩人不在だお」
◆譲崎ネロ	「くっ僕が初日れんげ占ってれば……（）」
◆プロシュート	「ネロ真前提なら何故天使を8で吊らないんだ」
◆アリス	「天使偽なら蒼星石は真霊能濃厚だから指定することに問題はないわ」
◆やる夫	「なんか狼決め打ちしたんじゃねーかお？」
◆キャプテン・カイジ	「共有が指示しない限りカイジはフリー… だけど天使吊りはビフォアタイム、インシストしてた…」
◆やる夫	「なら別に蒼星石指揮とっても問題ねーお」
◆シュガーカット	「ネロ真前提の吊りするなら８で天使吊ってるだろう。」
◆アリス	「天使真なら蒼星石が指定してもいいからよ天使真なら蒼星石の仲間はもういないから狐を狙うしかないので指定してもしなくてもいい」
◆やる夫	「で、状況的に天使真っていうのが相当薄くなったんで」
◆やる夫	「え？ネロ真ならあって真狂だからだお」
◆シュガーカット	「ペッシがいないからだ。」
◆プロシュート	「なぜ誰も蒼星石が指示することに異議を唱えないのだろう」
◆やる夫	「やる夫狼なら100%れんげ噛むお」
◆連装砲ちゃん	「お疲れ様」
◆やる夫	「その誘導だして無風位置のできないおとめがねに誘導かけねーなられんげも人外だお」
◆連装砲ちゃん	「そこ狙いはずしたのが痛かった」
◆やる夫	「役職票しかはいってねーっていうのがある意味すげーお」
◆キャプテン・カイジ	「お疲れ…」
◆シオニー	「お疲れ様です。」
◆プロシュート	「お疲れ様だ。」
◆連装砲ちゃん	「お疲れ様」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆連装砲ちゃん	「できない夫がなあ」
◆キル夫	「お疲れ様です」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆プロシュート	「超過直前で天使が狂人COをしてれんげ投票宣言をすれと、上手くいけばれんげを吊れるかもしれない。」
◆やる夫	「というかれんげ噛めば100%レンゲ吊れるとおもうけどお」
◆シオニー	「人狼陣営はチームワークがいいですね。」
◆やる夫	「カイジに向かったのは微妙きまわりなかったお」
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◆やる夫	「できないお吊りしそこねたのがミスったかお」
◆シュガーカット	「ピンポイントで狐を噛まなければ狐が勝つ。狼に甘えは許されない。」
◆キャプテン・カイジ	「お疲れ… 初日の方のグレラン発生しない村、人外のバトルフィールド…」
◆シュガーカット	「今日共有を噛むと、狂人吊りから狐勝ちになる。スネ夫噛み、霊能噛みでも同様。」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆アリス	「おつかれさま」
◆やる夫	「ああ、なるほどお」
◆シオニー	「お疲れ様です。」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆キル夫	「お疲れ様です」
◆シオニー	「ああ、、、これは残念です。」
◆プロシュート	「お疲れ様だ！」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよ。」
◆譲崎ネロ	「お疲れー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シュガーカット	「死体無しが出て天使吊り、死体無しが出て共有の柱から狼吊り。もしくはそこで引き分け、ないし翌日引き分け。引き分けを選ばないなら再度狐噛みから勝負。」
◆プロシュート	「組織票つっこんだ」
◆キャプテン・カイジ	「状況的には…ネロ真、こっちの方がノーマル… でもエンジェルの甘い囁き…楽な方へのいざない…それが村人達を、惑わせる…」
◆アリス	「あるいはここで１番噛まれそうなのに噛まれない、でれんげを吊れるかだけど」
◆シュガーカット	「狼目優先でいる限りあの狐には手がかからない。」

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◆アリス	「れんげを人外視したいなら後半のグレラン戦になってからそれでも他が白くないか、ああいう発言が人外にあるという視点をもってないとちょっと厳しいかしらね」
◆キャプテン・カイジ	「いやいや、見聞広めるの、カイジの役目…フェイバリット、お勧めだよ…＞キル夫カイジがカイジであるからとはいえ…中々今回はウルフフォックス…両方見にくい…ビコーズ…グレラン、してないから…」
◆シオニー	「村がピンチね」
◆シテヤンヨ	「あいたたた、グレ視がぼろぼろ過ぎるんよ。」
◆キル夫	「へーそうなんですかありがとうございます＞カイジ」
◆キャプテン・カイジ	「お疲れ様…」
◆譲崎ネロ	「お疲れ。　いよいよ極まってきたね」
◆シュガーカット	「挨拶位置で噛むべきを考えてる狼でも同じもの張れると思うのね。＞アリス」
◆キル夫	「お疲れ様です」
◆キャプテン・カイジ	「まさしくそれはガン×ソード… でもカイジ、自由な男…ARIAの方にも出演する海のナイスガイ…＞キル夫」
◆シオニー	「お疲れ様です。」
◆プロシュート	「お疲れ様だ。」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよ。」
◆アリス	「シュガーはあの挨拶位置一覧で吊るつもりはまったくなかったけれどこの辺は残った人と私の相違かしら」
◆シオニー	「こういう進行の時はレンゲさんみたいのは残したくなる心情はわかる。」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆キル夫	「元ネタなんなんですかそれ？＞カイジ」
◆キャプテン・カイジ	「本当はカイジ…このRP決闘の方でやりたかった… だけど、村普通にある…入る、仕方ない…」
◆シュガーカット	「そこよりも吊るべきが多過ぎるせいでもある（シュガーカット含む）」
◆シュガーカット	「れんげは三日目までで生還できるくらいの貯金を稼いだ感じ。」
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◆キャプテン・カイジ	「できない夫単体ならこの噛みは微妙、めがね単体でもこの噛みは微妙。ハウエバー…二人ならこの噛み、ありえる…」
◆アリス	「れんげは３昼くらいまでだと捕捉するのは難しいんじゃないかしら今日みたいな進行だと進行論で正論をはけば村でも人外でも白くなれるし」
◆キル夫	「割と狐噛まれなかったら狼吊りきりで狐勝ちそうですよねこれ」
◆譲崎ネロ	「おつー」
◆キャプテン・カイジ	「オゥ…カイジ、ここで吊られるの予想内バット、れんげフォックス予想外…」
◆キル夫	「お疲れ様です」
◆シュガーカット	「そりゃ噛まれるだろ。シュガーカット噛むくらいなら普通れんげから噛むよ。＞れんげ」
◆アリス	「これで村勝ちが薄くなったわね」
◆シオニー	「お疲れ様です。身内票だしてきたのね」
◆プロシュート	「お疲れ様だ」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆シュガーカット	「身内票、と。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キル夫	「お、身内」
◆プロシュート	「ヤバイッ！」
◆シオニー	「共有さんがCO指示だけで終わってしまったわ」

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◆アリス	「私の推理は３夜までのものだからやる夫については印象を回復するのが４昼の発言になるだろうからそこは生きてる人次第でしょうね。」
◆シュガーカット	「れんげ、まず噛まれるだろうけど本人的にそれでいいんだろうか。」
◆譲崎ネロ	「おつかれー」
◆シュガーカット	「唯一正解していたヤンヨ村という考えすら遺言に残し損ねた。」
◆プロシュート	「お疲れ様だ。」
◆キル夫	「お疲れ様です」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆シオニー	「お疲れ様です。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆プロシュート	「水銀燈を狼とみられるとできない夫が囲い疑いで吊られかねないのが問題だ。」
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◆シオニー	「面白い展開になりそうね」
◆アリス	「おつかれさま。宮内が狐ね。あそこを何もなしに吊れるかしら」
◆シオニー	「お疲れ様です。」
◆プロシュート	「お疲れ様だ。」
◆プロシュート	「たまには真狂-真狼もいい。忘れたころにやってくる。」
◆キル夫	「お疲れ様です」
◆キル夫	「シュガーさんはあのRP時は大体あんな感じだな」
◆譲崎ネロ	「おつかれー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シオニー	「シュガーカット氏は強弁で他者を引っ張るタイプのようですが、少し思考が人狼サイドと似ているのが怖いですね。」
◆譲崎ネロ	「二日目の占い選択肢が村狼狐で吹く。それで１/３を引くあたりも。まあ噛まれてるんだけど」

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◆キル夫	「だが狼だ」
◆シオニー	「ありがとうMr.プロシュート。その言葉で救われます。」
◆プロシュート	「特に狐とも思わなかった」
◆プロシュート	「俺は村だと思っていたぞ＞シオニー」
◆シオニー	「今のところ誰にも村と思われていない」
◆キル夫	「でも俺が下に居ると多分狼吊りきって狐勝ってたから噛まれてよかったよかった」
◆プロシュート	「お疲れ様だ」
◆譲崎ネロ	「おつしゃ」
◆キル夫	「うん大体あってたお疲れ様です」
◆シオニー	「お疲れ様です。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆シオニー	「れんげさんは実にいい具合に潜っていますね。」
◆プロシュート	「後はれんげを吊れば仲間たちならなんとでもなる。」
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◆シオニー	「村っぽく見えてなかったのか。。。土下座AA貼ってた記憶しかない。。。」
◆プロシュート	「蒼星石を噛む必要などないぞ＞仲間」
◆プロシュート	「お疲れ様だ。後は黒い天使とチームに任せればいい。」
◆譲崎ネロ	「霊狩狙いで噛まれる占いがいるらしい」
◆シオニー	「お疲れ様です。」
◆譲崎ネロ	「おつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シオニー	「黒い天使さんは冒険心溢れてますね。。。」
◆譲崎ネロ	「」
◆シオニー	「そういえば私遺言がない、、、おかしいな、ちゃんと書いたはずなのに」

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◆譲崎ネロ	「挨拶がそんな遅くないかなーと思ったんで潜ったけど、やっぱCOしておいた方が良かったね。結果論だけど」
◆シオニー	「まあ2日目はほぼ運勝負になってしまうので仕方のない」
◆シオニー	「少し悪い目を連続で引いちゃった感じですね」
◆譲崎ネロ	「蒼が霊能なのはうん、なんつーか、メンゴ？」
◆譲崎ネロ	「２発言目が割と潜伏かもしてたなーと思うんでまーこうなるよね」
◆シオニー	「お疲れ様です。狩人と占いがはやくもいなくなる展開になりました」
◆譲崎ネロ	「バレたー」
◆シオニー	「リモネシアに帰りたい。。。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆シオニー	「しかし譲崎ネロさんは潜伏したままでいいのかしら。明日の霊能を見てから出るのかしら。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シオニー	「寂しい。」
◆シオニー	「…………。」
◆シオニー	「初日が占いではなかったのですね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2014/05/03 (Sat) 15:43:59