←戻る
【紅2245】やる夫達の普通村 [4095番地]
~全国の佐藤さんのための日(3/10)がもうすぐ終わる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[妖狐]
(生存中)
icon 伊58
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)
icon ロイ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[占い師]
(死亡)
icon 園崎詩音
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon 錆白兵
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[狩人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon ユヴネ
 (五十七◆
a9cPM65XQY)
[共有者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[村人]
(死亡)
icon アイギス
 (p4u)
[人狼]
(死亡)
icon 日向創
 (ヱンダカ)
[村人]
(死亡)
icon サトー
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[狂人]
(死亡)
icon 『わたし』
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[霊能者]
(死亡)
icon 佐藤聖
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[共有者]
(生存中)
ゲーム開始:2014/03/10 (Mon) 23:15:15
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
錆白兵 「お疲れ様でござる、と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
錆白兵 「お疲れ様でござる」
『わたし』 「お疲れ様ですってあっちゃー>狩人吊り」
『わたし』 「これは申し訳ないですね」
錆白兵 「まぁ、狩人だと発言硬くなるでござるしなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
『わたし』 「お疲れ様です」
錆白兵 「お疲れ様でござる」
サトー 「やっぱ吊られたか。
やらない夫に目ぇつけられたら難しいわ」
サトー 「役職しかいないぞこの霊界」
錆白兵 「明日も役職しか来そうにないでござるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『わたし』 「ああそう言えば確かに」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
サトー 「お疲れー」
錆白兵 「お疲れ様でござる」
『わたし』 「お疲れ様です」
ロイ 「わちゃぁ、これはきつい」
サトー 「魔理沙で真贋ついて漂白とかいう素敵な推理にたどり着いてくれると狼陣営としては嬉しいなっ」
ロイ 「ノーミス」
ロイ 「ゴーヤ占いだったなせめて
それだけが悔いが残る」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サトー 「お疲れー」
阿良々木暦 「うん きついね>日向村人」
『わたし』 「お疲れ様です」
錆白兵 「お疲れ様でござる」
阿良々木暦 「ロイ……本家だったのか……

てっきりあるごむさんかと……」
阿良々木暦 「狩人だったらロイ守れるが
狩人じゃないので守れなんだ>ロイ」
ロイ 「どういうことかねw」
ロイ 「私は今回そこまで発言がよくなかったので
まあ、難しいところではあるだろうけどね」
阿良々木暦 「いや、ロイ自体にあんまミカタさんのイメージ無くてね」
サトー 「そういやたわし以外男だぁね」
ロイ 「鍋だと最近使っているよ」
ロイ 「存外、今日は筆の滑りがあまりよくなかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『わたし』 「私は女ですけれどね」
阿良々木暦 「アイギスが初日に 狐混じり云々って言い出すのはね。

ちょっとこう 騙りCOしてる位に見えたと言うか」
サトー 「俺を狼視してくれるなら吊られた甲斐があるけど」
錆白兵 「まぁ、真切ったでござるなぁ>狐混じり発言」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
阿良々木暦 「お疲れ様」
阿良々木暦 「まあ2択外させちゃってごめんね?」
錆白兵 「お疲れ様でござる」
ユヴネ 「あららぎじゃなく58の方だったか、これはすまない<あららぎ」
ユヴネ 「そして霊夢指定の方だったな」
阿良々木暦 「どちらかってーと 日向村なのがきつい>村的に」
『わたし』 「お疲れ様です」
サトー 「お疲れー」
『わたし』 「ちょっと決闘行ってきますねー
戻ってこれるようなら戻りますが
ひとまずおつかれ様です」
阿良々木暦 「お疲れ様」
錆白兵 「お疲れ様」
ロイ 「入ってるよ!>早苗さん」
阿良々木暦 「4日目指定はまあ
相性が大きいから仕方ない」
サトー 「たわしお疲れさま」
ユヴネ 「なに、アリスなら大丈夫だ。フォーメーションR・Pで狼も狐もまとめて一掃してくれるさ」
ロイ 「人外と村の向き的に
狐が割りとかちそーなきする」
阿良々木暦 「初手2-1で初日占いを特に考えなかったのに
霊能噛みだけで唐突に両偽!両偽!
って元気になるなら まあ吊る>サトーについては」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロイ 「サトーは単純に占いたくなく残したくもなかったので投票だね」
サトー 「まあ狂人だしね。○も出されそうにないから思いっきり人外っぽく振る舞った」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦 「お疲れ様」
アイギス 「おつかれさまであります。」
錆白兵 「お疲れ様でござる」
サトー 「お疲れー」
阿良々木暦 「んーむ。初手3票でグレラン吊りとなると
流石に狩人吊りについては事故としか言えんのでなあ。
落ちて無ければ1GJは出ただろうけど、別に変な発言してる訳でも無いし」
ユヴネ 「お疲れ様だ」
ユヴネ 「霊夢に一票がとてもキツい村だとは感じた。
感性のズレ的な意味で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サトー 「お疲れー」
阿良々木暦 「ゴーヤの方に不自然さを見ちゃってね>ユヴネ」
阿良々木暦 「多分こう 村人外問わず似たような事は
言ってるんだろうなあ、とは思ったが」
ユヴネ 「それは共有と村人の違いだな。
あららぎと58は残して占わせるか、そうでないなら両方処刑するつもりだった<あららぎ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ユヴネ 「それでどちらか片方が人外だろうと思ったのでね」
サトー 「お疲れー」
ユヴネ 「お疲れ様だ」
錆白兵 「お疲れ様でござる」
阿良々木暦 「かもね。どちらかと言うと
『初日2-1で最悪を想定するか否か』の違いでもあるとは思う。
2-1占いに結果を求めないというのは凄い嫌な気配したが」
阿良々木暦 「ということでお疲れ様」
ユヴネ 「ただミスリードには違いない
せめて正解を引ければまだ決まってたんだろうが」
佐藤聖 「うわー。」
ユヴネ 「全てはアリスの仕業と云う事にしておこう」
佐藤聖 「サトー狂か
きついな。」
阿良々木暦 「うーむ 霊界で見てても
下にいたら日向殴りそうなんだよなあ」
ユヴネ 「日向は全く手を付ける気が無かった。
その辺もズレなんだろうな」
阿良々木暦 「ひとまず絶望入りでーの」
阿良々木暦 「ちゃんと言ってるんだがな>何故サトーか」
サトー 「霊夢吊れるかどうかだろうな…
狼も視界外な気がするw」
佐藤聖 「囲い・狐位置ショリショリしてるけど全然削れない現実」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「まあ アイギスの占い理由と、翌日ロイ噛みなの見ると

狼にはあまりやらない夫生かすつもり無いのは見えるし
この指定になるのはある程度しゃーない感もあるっちゃある」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦 「お疲れ様」
佐藤聖 「お疲れ様ー。」
錆白兵 「お疲れ様でござる」
やらない夫 「あ、すいませんでした>錆白兵」
佐藤聖 「こっから真・アリス夢想開幕」
阿良々木暦 「◇錆白兵 「グレランがんばろう、と言う話でござる。占いの真贋については噛みを見て」
強いて言えばここがちょっと役職っぽいかもしれなかった」
やらない夫 「絶望村じゃねーか!」
サトー 「お疲れー」
阿良々木暦 「よく考えると結構狩人もありそうな発言でもあるが」
ユヴネ 「すまない、アリスの身体を差し出すのでそれで許してくれないか!<やらない夫」
佐藤聖 「許すます>ユヴネ」
サトー 「人外視点、錆白兵吊るってすげーとこ吊るなあって思ってた」
やらない夫 「あのアリスでっていう臭いからやだ>ユヴネ」
阿良々木暦 「だが待ってほしい
一体いつから僕たちは アリスの性別設定が女性だと
錯覚していたのだろうか?」
佐藤聖 「さてはアリス、両刀かーー!」
やらない夫 「こーCO確認周りで投票したが」
錆白兵 「主人公組に絡まれたから死ぬ気はしてたでござるが
肝心の主人公組には票入れられてなかったでござったな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ユヴネ 「別に棒でも穴でもなんかあればそれでいいんだろう?
アリスがそう言っていたよ」
アイギス 「だが待ってほしいであります
一体いつから私たちは やらない夫さんの性別設定が男性だと
錯覚していたのでしょうか?」
佐藤聖 「あ、その設定は別にいいです>アイギス」
やらない夫 「さすがに俺もうちょっといいの選びたい」
やらない夫 「割りと狐勝ち臭い気がする」
やらない夫 「というかまぁ」
阿良々木暦 「真紅でよくてアリスが駄目な理由はなんだ!答えろ!
やる夫スレ的な意味で!」
ユヴネ 「子の残り数ならアリスは58吊りに流れてくれると思う」
佐藤聖 「うーん。狼指定でもひきわけ最高かなー。」
やらない夫 「俺狼で佐藤聖噛んだら死ぬから、そこ死んでるなら俺吊り候補に入れると駄目だと思うが」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やらない夫 「お疲れさま」
錆白兵 「お疲れ様でござる」
阿良々木暦 「お疲れ様。
なんでサトーなんだって言われても
ちゃんと言ってるので読んでるって言うなら本当に読んでて欲しい」
日向創 「ふむ…お疲れ。」
佐藤聖 「噛み場所はさておき、純粋に怪しいと感じたところをスナイプしてんじゃないかな」
佐藤聖 「こちゃ指定に70ガバス」
やらない夫 「そこ指定かますのは相当微妙だと思うよ」
佐藤聖 「うまい棒7本分が」
阿良々木暦 「狼吊り>魔理沙orアリス噛みなので
絶望村だなどっちにせよ」
日向創 「俺はサトーで人外吊れたっていう気がしなかったんでな。サトーの人外要素が欲しかった」
やらない夫 「狂人くさい。以上>日向」
佐藤聖 「続行だろなぁ。」
日向創 「今日詩音指定はまぁわかる。」
サトー 「戻ってきたら面白いことに」
阿良々木暦 「だから言ってるじゃん
初手2-1で危惧してない初日占いを
霊能噛まれただけで唐突に見だすなら吊るって」
ユヴネ 「みんなでアリスコールを。」
ユヴネ 「ア・リ・ス!ア・リ・ス!」
やらない夫 「単純に霊能噛まれて真狼目っていうのが視点漏れっぽいんだよね
そのあとも両ニセ持って行こうとしてるんで、倍満クラスの確信はあった」
佐藤聖 「明日58が06噛んで、狐指定したらする」
日向創 「>やらない夫
やらない夫はサトー吊ろうっていうエンジンかかってたから村見てたな
指定逆らうほどじゃないが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「まぁ位置的にどうしようもねーからなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐藤聖 「ぷぁー。」
やらない夫 「お疲れさん」
阿良々木暦 「お疲れ様」
佐藤聖 「だめだ。おやすみ。」
園崎詩音 「さてさて」
錆白兵 「お疲れ様でござる」
サトー 「お疲れー」
阿良々木暦 「おやすみ」
やらない夫 「ただなぁ狼見る場合にゴーヤってキツイ気がするけど」
やらない夫 「おつかれさん>佐藤聖」
阿良々木暦 「初日だけ見るとすげえ怪しかったけど
3日目になんかこれ前提の違いらしいってなって
実際どうも狼とか関係なく前提の違いくさいんで
其処を狼として見るのは僕の場合結果論になりそうだな」
やらない夫 「サトーが狂人にしか見えなかったから真狼なんだろうなって思ってたが誤算は初手狩人吊りだった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「やべぇしかも村票しかはいってねえ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ユヴネ 「大体アリスのせい(核心)」
阿良々木暦 「お疲れ様」
錆白兵 「お疲れ様でござる」
日向創 「お疲れさんと」
サトー 「お疲れー」
ユヴネ 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「あっ、うん。お疲れ様。」
やらない夫 「2-1までと、その後を見て決めたがあとの発言見ると吊っちゃあかん位置だった
発言ちゃんと見よう(決意」
やらない夫 「お疲れさん」
阿良々木暦 「答えを見て発言を見直すと
結構ソレっぽい事は言ってるんだよね。
下では気づきづらいんだこれが」
霧雨魔理沙 「私が触れてたとこであってたのが霊夢だったけど気付いた時には、だな。村吊りすぎか。」
日向創 「霊夢がこっち来なくなってあとでいいやで詩音吊りたかった俺。
伊は最終日で…(震え」
サトー 「霊夢は吊ってから死にたかったなー」
霧雨魔理沙 「白兵狩人かー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「引き分けなんねーかなぁ」
やらない夫 「というか無人さんこっちくるたび狐引いてる印象しかねーんだけど」
阿良々木暦 「早苗‐アリスがそれぞれ狐&狼をLWと判断するって」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「結構難易度高いよね。特に片方は狐である事を考えると」
阿良々木暦 「1回の引き分けがあっても
最終的には変更が入る可能性はそこそこ高い」
やらない夫 「さてこのままいけばいいな」
園崎詩音 「(アリスさん。今あなたの心に直接話しかけています)
(霊夢です。霊夢に投票するのです)」
霧雨魔理沙 「引き分けよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました