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【紅2354】やる夫達の普通村 [4273番地]
~果てしなく続く戦いの道~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon キル穂
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[人狼]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (です◆
tEVHPNf6w.)
[村人]
(死亡)
icon 二ツ岩マミゾウ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(生存中)
icon やる夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 封獣ぬえ
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[妖狐]
(生存中)
icon ドライセン
 (とんかつ◆
LEaEgxSrqk)
[狩人]
(死亡)
icon 無桐伊織
 (梟◆
owl.lRyLC2)
[共有者]
(死亡)
icon やらない子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(死亡)
icon サーシェス
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(生存中)
icon 葉隠康比呂
 (テトラ◆
4fishNTyYM)
[村人]
(死亡)
icon 犀賀省悟
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[共有者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (Hardcore)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (◆
thfK8zM26.)
[狂人]
(死亡)
icon ジョルジュ長岡
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(生存中)
icon トリスタン
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/04/30 (Wed) 23:19:52
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ちらりと見た感じじゃ狂人がどう動くかかな」
GM 「アフロ軍曹覚えてるようで覚えてないや」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「無人島に刃物はないと思うんだが……そろそろ3DS買いどきか……。」
GM 「役職から票貰いまくりでじゃないかwwww>誠」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊藤誠 「お疲れ様だよ。もうちょっとイチャつきたかった」
GM 「お疲れ様。」
伊藤誠 「しかも 投票後共有確認して ミスに気がついた」
GM 「小悪魔はリケジョなんだよきっと(てきとう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊藤誠 「占い先決まらないなぁ」
伊藤誠 「って、今 初日占い師に気がついた どういうことだよ!」
GM 「トリスタンとドライセン間違ってたwwwww雪華綺晶から○貰いならそこ護衛鉄板って見てたのにwwwwwwwww」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「この村のハロワ行ったら就職したんや」
GM 「お。両偽発覚。」
伊藤誠 「狼視点、狂確定して 村視点 占いランが9くらいかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「GJでたとこ真見たいのが村人の性やね~。狼がどう進行するかだけど
ジョルジュ見捨てて狩人候補抜いて雪華綺晶噛み漂白、これ結構キツイ」
GM 「あとは霊能噛んで信用勝負。ジョルジュに狩人日記もたす感じか?」
伊藤誠 「>GM
狼もツライということだね。だけどなぜか狩人が吊られる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドライセン 「ま、しゃーないべ」
GM 「お疲れ様。」
伊藤誠 「お疲れ様。」
ドライセン 「寝る寝る言ってて寝ない奴は吊れ」
GM 「んー雪華綺晶噛んで漂白路線に行くかね―。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドライセン 「死んで日誌公開してその反応を眺めるのが好きなんだ」
伊藤誠 「キル穂からジョルジュ囲いが出ると むつかしいね。
雪華のマミゾウ囲いが良かった」
GM 「2COで死体無しで安心するのは村っぽくはないだろね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「おつかれさま」
やらない子 「お疲れさま」
伊藤誠 「お疲れ様だよ」
GM 「狐囲いでおーおーぅ。」
伊藤誠 「狂の狐囲い、これ形勢が狐に傾いたかも」
ドライセン 「そら狩人臭全く出さないようにしてるし
それがいいか悪いかは別として>咲夜」
GM 「今日ジョルジュ吊りなら狼勝ちが厳しくなるな」
ドライセン 「でも普通に見抜いてる層もいるでしょコレ」
ドライセン 「つか本気で吊られるなんて思ってなかったのでー
ぬえとかむっちゃ怪しかったですやん」
伊藤誠 「両偽見抜いて、11と9どっちから占いランかな?
キル穂切りなら雪華噛みでいいけど、このグレランでジョルジュが吊られると
雪華噛みするかなぁ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「うーん」
やらない子 「多分だけど」
やらない子 「きらきーを漂白噛みして、ぬえ噛みして、狂狼発覚してどうなるかって感じじゃないかな」
GM 「明日雪華綺晶が残ると違和感でちゃうしね。」
やらない子 「ここで、ジョルジュが生き残るかどうかっていうのでもまた分岐しそうだけど」
やらない子 「円高GM」
やらない子 「初村立てとか嘘ついて」
やらない子 「えーんだか?」
ドライセン 「偏るなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「お疲れさま」
伊藤誠 「ジョルジュか。グレランで割りと票が固まるなぁ」
ドライセン 「おつ」
やらない子 「漂白しそうな気がする」
伊藤誠 「お疲れ様」
ジョルジュ長岡 「まぁ囲ってもらいたかったけど
しょうがないしょうがない」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様だよ」
GM 「なんで訛るんですかね(素朴な疑問」
ジョルジュ長岡 「まー村勝ちそうなあれそれ」
GM 「おつかれさま」
ドライセン 「村勝ってほしいな
自分狩人でここ最近連敗だし
あまりに負け過ぎて唯一の嫌いな職にまでなった」
ジョルジュ長岡 「あととんかつさんお久しぶり―
最近早苗の五時村に居なくて寂しかったのよー>ドライセン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊藤誠 「漂白噛みされて、やる夫が指定位置ってのは不味いなぁ」
ドライセン 「17時は基本仕事中なのでー
今日みたいに休日じゃないと無理んぬ>絶望さん」
GM 「ジョルジュが今日残ってたらちょっと狼よしやから
●打つよりは囲いやったかなぁ。日記見てぱっと囲いに変えてどうぞか?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ドライセン 「おつ」
伊藤誠 「お疲れ様」
GM 「おつかれさま」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
ジョルジュ長岡 「なるほどー>ドライセン」
雪華綺晶 「マミゾウは狙ったのでよしですが」
雪華綺晶 「ぬえまでいったのはやりすぎでしたかね」
ジョルジュ長岡 「最初は囲ってもらう予定だったんだけどねー…
まぁしゃーないしゃーない>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「両偽ん時の占い騙り狼あんまやったことないからなぁ。ジリジリやっとけばええんかね。」
伊藤誠 「やる夫の想定だと、狐になりそうかな。
どっかで狐噛みして偶数にしないと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
キル穂 「お疲れ様」
伊藤誠 「お疲れ様」
GM 「狐噛み入ると引き分けになりそうな気がががが」
ドライセン 「おつ」
やらない子 「告発ができなくなったから、引分けで上々かな」
GM 「お疲れ様」
キル穂 「今きずいたんだけどジョルジュ●にすれば良かった」
雪華綺晶 「引き分けでしょうね死体なし出れば私狂人の狐囲いは見えますし」
キル穂 「俺ドライに恋矢を飛ばされた記憶があるんだよね
勝ったけど>>ドライ」
ジョルジュ長岡 「いやー僕自身が黒くてそれだと
僕吊りの大義名分できちゃうねー>僕に●」
ドライセン 「まだ覚えてたかw>キル穂」
GM 「ジョルジュ●でも吊れたような気はするかなぁ。逆囲いでも共有疑ってたし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊藤誠 「噛み10と8共有なら6でぬえ噛みできるかな?」
やらない子 「狼がある程度安全圏に居るので、終盤まで狼全滅での狐勝ちは無いとはいえ」
やらない子 「死体無しが出るとかなり変わる」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ジョルジュ長岡 「灰噛みませんしねーこの形」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
無桐伊織 「お疲れ様」
伊藤誠 「お疲れ様です 共有さん」
無桐伊織 「ジョルジュ長岡は正解かー」
キル穂 「そら覚えてるさ
だって初の恋勝ちだもん>>ドライ」
キル穂 「お疲れ様」
GM 「共有>共有>○噛み>○噛み。」
GM 「お疲れ様」
ジョルジュ長岡 「僕はおっぱいを求めてただけなのに……>伊織」
無桐伊織 「ぬえとやる夫外しにゃー。
まあいいや。初日占いで狩人が増やした吊り自分で消費してちゃ届かんと届かん」
ドライセン 「おつ」
ジョルジュ長岡 「まーあの日狩人吊れたのは僕にも予想外で
発言よくなかったんだよねー……」
ドライセン 「自分も普通村の恋陣営勝利はあれが初だったよ
まぁあの後恋人勝利は無いけど」
キル穂 「ただこれ一回グレー噛み入れたほうがいい
明らかに噛みが露骨」
ドライセン 「何が悪かったかねー
まぁ死んでもいいオーラは出してたかもしらんが」
キル穂 「闇鍋もやってるんだけど恋勝率だけやたらと高いんだよね俺>>ドライセン」
ドライセン 「恋の申し子というやつか>キル穂」
無桐伊織 「まー」
伊藤誠 「グレー噛みかぁ パンダのコルクケアどうだろう?
両偽見えてるし」
無桐伊織 「GJ出て狩人生存!っぽい!
っていう状況下で明らかに非狩な発言してたら吊る人は吊る」
ジョルジュ長岡 「死体なしの日に発言抑えると
半柱っぽく見られて死ぬときはまれによくある>ドライセン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドライセン 「3日目はなーんか発言減るんだよね
ここはなかなか改善しない>ジョルジュ」
キル穂 「やめろよそういうこというの
試行回数低いからたまたま勝ってるだけのはず>>ドライセン」
ジョルジュ長岡 「僕は三日目が一番増えるかな>ドライセン」
ドライセン 「私が無職っぽい→役持ち
私が役持ちっぽい→無職
大体こうだから困る」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
無桐伊織 「村確信できるのがトリスタン村くらいっつーのは問題やなあ。
サーシェスもできればマミゾウまで届いたかもしらん」
キル穂 「お疲れ様」
無桐伊織 「お疲れ様」
GM 「2日目より3日目の方が発言数多いのはみーひんね。
初日から徐々に発言数下がるわ。」
伊藤誠 「お疲れ様」
ドライセン 「おつ」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
やる夫 「はっはっは」
やる夫 「お疲れ様だお」
GM 「おつかれさま」
ドライセン 「3日目はどん底
あそこで発言伸ばすのは永遠の課題」
やる夫 「通りで灰に狼いねーとおもったお」
キル穂 「そういや役職持ってってるな
復讐なん?>>GM」
伊藤誠 「>やる夫
でもやる夫の 最後の残しに 葉隠ーサーシェス発言は 対応できてたね」
GM 「初日役取りたいためにGMやらんてw>キル穂」
やる夫 「サーシェスと葉隠どっちかはねぇし、でそうなると咲夜小悪魔?ですげぇ微妙になったお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「というかそこ2Wねーなら最終日でいいんだお」
キル穂 「ですよねw>>GM」
GM 「深夜に村立つならさっさと建てた方がええなっていうあれこれ。」
無桐伊織 「○より灰のが怪しいから頭使わず漂白狙いなんてせんせん。
よっぽど怪しい○なら兎も角」
やる夫 「まぁぬえ噛みは100%はいるんで」
無桐伊織 「>相方」
やる夫 「引き分け路線だお」
雪華綺晶 「狂人目線だと○囲いできてるとは思いました」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「つーかあの狐遠征するたびに狐引き過ぎなんだけどお」
やる夫 「お疲れ様だお」
伊藤誠 「噛み6と4のとき トリスタンとぬえだろうね」
犀賀省悟 「おはよう。」
無桐伊織 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様。」
伊藤誠 「お疲れ様」
キル穂 「お疲れ様」
犀賀省悟 「間違えた。」
犀賀省悟 「お疲れ様だ。」
雪華綺晶 「多分大体の人が当てられないでしょう」
伊藤誠 「それはそうと 霊界も女の子不足なんですけど
雪華と やらない子 しか来てない」
無桐伊織 「テメ、しばくぞ」
無桐伊織 「ぁン?」
やる夫 「サーシェス葉隠があんま狼にみえねーんだお」
キル穂 「ででーん
誠アウトー」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
犀賀省悟 「何も言うまい。」
伊藤誠 「>犀賀
共有者把握ミスで投票してしまったこと深く謝るよ。
無桐伊織 「ちょっと、霊界に異義ありボタンないんですか!
どういうことです!!」
雪華綺晶 「小悪魔は私が真なら潜伏狂人位置になる気はします」
犀賀省悟 「そうか、気にするな。>伊藤誠
ミスは起こり得るものだからな。」
やる夫 「まぁ伊織ちゃんは皿にがっついてサンドイッチ食べるわんこ系女子だからお」
伊藤誠 「>伊織
しばいて ください ご褒美ください」
ドライセン 「発言が全然出てこないな」
無桐伊織 「一々正論やね>雪華綺晶
狂人でマミゾウ囲うセンスもわかるし、
小悪魔潜伏狂人位置も正しい感じ」
GM 「誠はスパッツ派じゃないんだろ(てきとう」
犀賀省悟 「キル穂を残して○を噛ませるべきだったかと言えば。
狩人がいない以上抑止力が足りないだろうな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 「ぬえはトリスタン-マミゾウ両村での囲い位置ではありますが
そこで狐になるのはなんとも」
ドライセン 「あれ、時計が動いてない
なんだコレ」
無桐伊織 「キル穂狼想定するにはちと発言が狂より過ぎる」
やる夫 「ぶっちゃけやる夫いきてるなら吊り切りだからいいんだお>サーシェス
やる夫死んだ時に二人最終日で村なら途中で終わるんだお」
ドライセン 「あ、リロったら直った」
やる夫 「んーたまに更新されないときがある>ドライセン」
ドライセン 「めっちゃ喋ってるやん
なんだ今の現象?」
無桐伊織 「狼想定するなら残せるけどにー。問題山積みになっちゃうけど」
キル穂 「鯖がおくれてるとかそんなんじゃないか?」
やる夫 「時計止まったら素直にリロが正しいお」
ドライセン 「普通に気付いてなかったんよ>やる夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
犀賀省悟 「狼想定で残すことは可能だが、俺たちが噛まれると混乱を招きそうというのが多少気に掛かったか。」
ドライセン 「おつ」
犀賀省悟 「お疲れ様だ。」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
小悪魔 「おつかれさまでしたー」
やる夫 「お疲れ様だお」
GM 「お疲れ様。」
伊藤誠 「お疲れ様、ことのは」
キル穂 「お疲れ様」
無桐伊織 「おつちゃん」
やる夫 「まぁ100%小悪魔噛み発生するから引き分けだお」
やる夫 「ちげぇぬえ噛み」
無桐伊織 「んー」
無桐伊織 「こっからの一番効率的な進め方がまたキチんと学べてねえんだよな」
小悪魔 「なんも分からなかったけど残り全部○でしたね」
やる夫 「ちなみに明日死体なし出た場合は」
無桐伊織 「死体なし発生したら村柱出るべきなんだろーか」
やる夫 「○に狐なんで狐っぽいの吊るか」
犀賀省悟 「反省点は漂白対象者の範囲を誤ったことではあるな。」
やる夫 「村柱だして引き分け路線だお」
無桐伊織 「この場合梟さんの議題は自分が村で出るべきか否かなんよねー」
ドライセン 「連敗が止まるなら、それに越したことは無いかも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「つーて漂白みたら逆に死ぬお>犀賀省悟」
犀賀省悟 「それが故に悩むのだ。>やる夫」
やる夫 「まぁ○噛まれで狐噛み見えたら柱出るお」
無桐伊織 「反省してもしゃーないとこだしかまへんかまへん。
人外がボロ出してんなら兎も角、両方とも頑張ってるから」
やる夫 「単純に勝ちに行くより引き分けのほうが負けねーからお」
犀賀省悟 「やる夫-小悪魔吊りは序盤の吊りから追えなくなるであろう対象者を拾ったというのもあるからな。」
やる夫 「あんま吊りきりする場所でもねーきはするお>犀賀省悟」
ドライセン 「しっかし狩人下手だわー
もっと生き残りたい」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる夫 「路線としては雪華綺晶真なら吊り切りあるけどお」
ドライセン 「おつ」
トリスタン 「お疲れ様」
伊藤誠 「お疲れ様。」
やる夫 「んじゃ引き分け路線確定したお」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
トリスタン 「ああ、マミゾウやっぱり人外か……」
無桐伊織 「おつおつ」
やる夫 「お疲れ様だお」
トリスタン 「不幸だ……最終日に引き分けておくれ」
犀賀省悟 「その場合はやはり葉隠康比呂-サーシェス吊り切りだろうな。>やる夫」
キル穂 「お疲れさま」
GM 「おつかれさまと」
無桐伊織 「んじゃー引き分け確保って感じやな」
犀賀省悟 「お疲れ様だ。」
伊藤誠 「ぬえ噛み濃厚だったのにケア入った。」
無桐伊織 「明日早いし寝るます。おやっすー」
やる夫 「単純に順番だお」
無桐伊織 「えんだかさん村建てどもっした。同村感謝ー」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です>伊織」
やる夫 「お疲れ様だお>無桐伊織」
トリスタン 「お休み>伊織」
GM 「おやすみ~」
犀賀省悟 「お疲れ様だ。>無桐伊織」
伊藤誠 「お休み>伊織ん」
キル穂 「お休み>>無桐伊織」
GM 「下見てたらぬえが村だったら村勝ちきちきちやね。
まぁ最終日3人になるんだったら変わりもするんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小悪魔 「なんか指定してそれが通ってますしね」
トリスタン 「マミゾウは○じゃなきゃあ吊ったんだ……絶対に吊ったんだ……くっ」
やる夫 「まぁマミゾウ残ってるなら考えるぐらいだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「ときどきでますね」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
トリスタン 「お疲れ様」
葉隠康比呂 「……えっ」
伊藤誠 「お疲れ様」
やる夫 「別に潜伏狂人でも指定は普通にするお」
犀賀省悟 「お疲れ様だ。」
GM 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だお」
葉隠康比呂 「……すまん、それは考えもしなかったべ」
葉隠康比呂 「あ、お疲れさん」
キル穂 「お疲れさま



ドライセン 「おつ」
葉隠康比呂 「うっそぉぉぉぉ」
小悪魔 「雪華綺晶噛んで死体無しが出ましたので霊を噛みました、っていうのを
霊界視点で見るとこうなるかっていう」
犀賀省悟 「基本通りにしたい時に限って荒れ場になるな。」
キル穂 「初心者村も良く荒れるよね
そういうことじゃない?>>犀賀省悟」
やる夫 「ただ真狼で雪華綺晶真なら灰噛めないから結局霊能噛みだと思うけどお>小悪魔」
葉隠康比呂 「完全に消去法でサーシェスしか人外候補いねえだったべ……
こういうときに残り○全員人外とはな……」
GM 「ちょっと内訳が変わってるぐらいでなんだよ~」
犀賀省悟 「これも全部GMとマミゾウって奴が悪い。>キル穂」
キル穂 「ろくろ首だったのかよ>>サーシェス」
葉隠康比呂 「……はっ、結局これはオカルト村ってことだべ!?」
やる夫 「灰噛んだ→○3つ、灰に狩人、詰みになるんで信頼路線しかねーんじゃねーかお?>小悪魔」
キル穂 「囲った狂人が悪いんじゃない?>>犀賀省悟」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
犀賀省悟 「ある意味では助けになっている面もあるがな。」
やる夫 「上手く噛み合わせても吊り足りてるはずだお」
トリスタン 「狂人の人外を見る目は良いと思うよ」
葉隠康比呂 「まじでこれ狂人が秀逸」
小悪魔 「狩人を噛む前提でアレなんじゃないかなみたいな」
やる夫 「狐囲いは昔は定評あったお」
GM 「狂人にそんな機能ついてるとか初耳なんですけど。
僕の時結果反転してるんですけど。まぁ最近は誤爆してないけど。」
犀賀省悟 「誤爆なら任せろ。」
小悪魔 「お察しの通り数は数えてないんですけどね、○と詰みの」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
トリスタン 「ふふ……不幸だね」
ドライセン 「>ドライセンが狐
この信用度である」
葉隠康比呂 「引き分けかな」
やる夫 「まぁ素直に狼COして引き分けでいいお」
伊藤誠 「引き分け処理」
ジョルジュ長岡 「いやそれ今日言うと…>マミゾウ」
キル穂 「さぁ絶望村やって参りました」
やる夫 「まぁこういう時に」
ジョルジュ長岡 「あ、いや今日四人か
びっくりした―」
トリスタン 「がんばって生き残るんだ>ドライセン
雪華綺晶が真だったらとても助かったよ」
雪華綺晶 「今日で終わりですから」
葉隠康比呂 「あれ、一番雰囲気的に真相でショック受けたの俺じゃね?って顔」
やる夫 「適当に最後までごちゃごちゃいって狼勝ちにする方法は覚えておくといつか1勝ちできるお」
GM 「ただの漂白よりGJ挟んでからの漂白の方がつよいね~って思う。」
ドライセン 「2と3がキツくてね
そこ抜けると最後まで放置されたりするんだけど…>トリスタン」
葉隠康比呂 「完全に狩人遺言見て真噛みと思い込んでいたべ、GJ見てるし」
やる夫 「3日めは発言落とし過ぎなんでそれで非役見られると死ぬお>ドライセン」
トリスタン 「ボクは初日に話す事がなくて厳しいよ……>ドライセン
三日目からなら推理も捗るんだけどね」
やる夫 「○見る気が全くなかったので対応できねぇお」
葉隠康比呂 「同時にキル穂が狼すぎたし……でも両方ともあまり積極性ないので疑うべきだったかな」
ドライセン 「私が非役に見られると役持ち
はっきりわかんだね」
やる夫 「狼以外ならあんましなねーけど指定回避がdけいねぇお」
葉隠康比呂 「最終日前日に残ると頭の悪さが浮き出て吊られるべ!」
雪華綺晶 「どちらかといえばRPタイプでいってたので
そこは占い先で放り投げました>信頼」
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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「指定されなきゃ相当村だと死なねーんだけどお」
葉隠康比呂 「RPあるから真狂、でGJの件で真と見ちまってたべ>きらきーっち」
犀賀省悟 「俺はダンテではない。ベアトリーチェの導きは、期待できない。(申し訳程度のRP要素)」
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