[4344番地] 【紅2398】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆ジークフリート　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [村人] (死亡)	◆村雨　(すがり◆ R555//ylUA) [村人] (生存中)	◆渋谷凛　(れんや◆ nl3hJVy6vvAi) [狂人] (死亡)	◆島村卯月　(白珠◆ NQJi97TdkA) [共有者] (死亡)
◆雨にぬれた提督　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [人狼] (死亡)	◆エビフライ　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [村人] (生存中)	◆イルヤンカ　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [人狼] (死亡)	◆できない子　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [村人] (生存中)	◆やらない夫　(犬◆ vaxPIb7J4c) [人狼] (死亡)
◆トリスタン　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [狩人] (死亡)	◆シャア　(crescent◆ paTche.IL.) [村人] (死亡)	◆シュガーカット　(ぱめるぼ◆ vyJ0qLfYQU) [占い師] (生存中)	◆紅きヒゲ　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (生存中)	◆カレン　(p4u) [妖狐] (死亡)
◆北上さん　(桑畑◆ gXiu.itqYk) [共有者] (生存中)	◆あの日の憧憬　(◆ a9cPM65XQY) [霊能者] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「占いは潜伏を選択と。」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆カレン	「おつかれさまでした。」
◆GM	「相変わらずやらない夫の人の灰視は怖い。」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆あの日の憧憬	「お疲れ様。」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした」
◆シャア	「そうか。ララァではなかったのか。」
◆GM	「真占いの○が３つ。身内切。これはきつい。」
◆シャア	「なに。あとは狩人がやってくれるさ。」
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆シャア	「村雨に○とか出してくれるなら私は信用したな。明日生きてたらの話ではあったが。」
◆GM	「潜伏続行か。」
◆シャア	「出る理由はない上に灰が勝手に吊られてくれるからな。＞GM」
◆GM	「●が出る前に挨拶してるところを見ると、 ○３つは特に潜伏解除条件にはないようですね＞シャアさん」
◆シャア	「だろうな。銃殺か●で解除というところだろう。そもそもその●自体出にくい配置というのもある。＞GM」
◆GM	「私は基本○３つ溜めたら占いはもういいや的な思考なので＞シャアさんただ、こうなると占いは潜伏解除しないまま進めるかもしれませんね。」
◆シャア	「しかし渋谷はララァではないとはいえなかなか筋が良い。」
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◆シャア	「以前自分に●ぶつけられてようやく潜伏を解除した真占いというものを見たくらいだ。何が起きてもおかしくはないものだよ。＞GM」
◆GM	「まあ、最終日まで占いＣＯしなかった占いを何度か見ていますし、それはそれで。」

ゲーム開始：2014/05/20 (Tue) 19:54:37
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シャア	「最終日だと！？それはまた凄いな…」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆シャア	「とりあえずお疲れ様だったとだけ言っておこう。」
◆あの日の憧憬	「温い」
◆あの日の憧憬	「お疲れ様だった」
◆イルヤンカ	「ほう、あの者は久方ぶりにみたな＞北上お疲れ様よ」
◆シャア	「また○か。しかし狼はどういう気持ちなんだろうな。知らないうちに真綿で首を絞められているのだから。」
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆シャア	「シュガーカット視点では明日の朝詰んだ状態で出てくるわけだが」
◆ジークフリート	「お疲れ様です」
◆シャア	「お疲れ様だ。」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆ジークフリート	「おや、シュガーが気になったのは占い師だからですか」
◆ジークフリート	「提督は何がしたかったのでしょうか……」
◆イルヤンカ	「お疲れ様よ」
◆シャア	「死体なし見た瞬間に○に差し替えるとなると提督吊りが待ってるだろうから結局切るしか出来なかったとかあるのかね？」
◆シャア	「まあ提督の場合は初日の時点で真切ってたからなあ……」
◆イルヤンカ	「霊能が死んだ上ではん？となったが。やらない夫が残る意味ではよかったのではあろうかという程度だな。ああ、徒が誤字になっているな。」
◆GM	「○が全生存というのも珍しい。」
◆ジークフリート	「そうですねやらない夫は遊んでる印象あったので吊りで良いでしょう」
◆シャア	「良い判断だ。＞共有」
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◆イルヤンカ	「初日シュガー噛みであったな。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シャア	「どうだろうな。初日から渋谷偽と決め打てない限りそれを下界で考えるには難しいと思うが。せめて今日の噛みがシュガーだとまだいけたかもだが。＞イルヤンカ」
◆シャア	「お疲れ様だ。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆やらない夫	「正直あそこで俺に噛み投げられてもそっちの対応がわかんねーからこまるつーねんという愚痴でもあるがというか囲えくらい言っとくべきだった」
◆ジークフリート	「お疲れ様でした」
◆やらない夫	「シュガー潜伏占いの可能性をそれなりに見ながら流すのが駄目だな灰噛むならシュガー噛んでくらい言うべきだった」
◆イルヤンカ	「やらない夫が元々シュガーカット潜伏占いというのは主張しておったからな。二度あることは三度あるという印象だが＞シャア」
◆あの日の憧憬	「ジーク噛みの時にシュガー噛むともれなく吊り数が足りる」
◆イルヤンカ	「お疲れ様よ」
◆ジークフリート	「村雨はすいませんね貴女よりもやらない夫に殴りを入れるべきでした」
◆あの日の憧憬	「お疲れ様だ」
◆シャア	「なんだこの共有は……まるで意味がわからないぞ……」
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◆ジークフリート	「北上さんには大井っちが同一人物に見えるようですね＞モバマス一緒くた」
◆やらない夫	「シュガーカットは明日仕事終了しぶりんはエビフライとヒゲと村雨提督はヒゲ、できない子、トリスタンか」
◆ジークフリート	「小腹が空いたので外に行きたいですけどもう少しで終わりそうなので待ちますか」
◆やらない夫	「シュガーカット噛んで銃殺主張はとおんないかなー」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆シャア	「シュガーなら既に仕事を終えている。灰が勝手に削られてくれたからな。狩人がシュガーを護衛しないのもそういうことなのだろう。＞やらない夫」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ジークフリート	「お疲れ様です」
◆トリスタン	「まあ僕噛まれても別に……」
◆トリスタン	「え　身内切り？」
◆ジークフリート	「不幸だー＞トリスタンの遺言」
◆やらない夫	「提督は明日できない子●として」
◆ジークフリート	「ちょっと訳がわかりませんね（混乱）＞トリスタン狩人ＣＣＯがあるとわかりますけど」
◆トリスタン	「シュガーカット視点　いつの間にか終わってたらしい」
◆やらない夫	「死体なし出てるんなら吊り数調整の関係でうんぬんとか言ったほうがいいんですかね＞身内切り」
◆シャア	「こいつ、ニュータイプか？＞ヒゲ」
◆トリスタン	「ハハハ……　ロラで終われる展開を作れるだなんて僕はなんて幸運なんだ……」
◆イルヤンカ	「【甲鉄竜の狩人日記】 [初日]：できない理由：儂が護りとは…存外、気が利いているな。当代最硬と呼ばれる儂の力…見せてくれようか。 [２日目]：渋谷凛理由：二人を見比べるに…提督は戯れに、渋谷は実直であるようだな…。ふむ…無駄占いもある…そちらに向かおうか…。 [３日目]：渋谷凛　護衛　継続理由：３票、明日浮いていく位置と考えれば悪くない位置よな…。さて、感想としては少々できない子占いがきになるが悪くはない、という事で今日まではここを継続とする。まぁ実はあったのだが。」
◆やらない夫	「んー、あー、いやこれ今日しぶりん吊るなら詰むな」
◆やらない夫	「結論：囲え」
◆シャア	「シュガー視点だとあと4吊りもあるので自分が吊られようが占いロラしてくれればそれでよし。提督視点でもできない子と対抗両吊りで終わり。渋谷だけか。まだ一応詰まっていないのは。」
◆やらない夫	「うん、アレだ信用で他の人間に噛み投げる騙りに信用させちゃいかんわ」
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◆シャア	「というわけで渋谷の真切りにも近いものだと見ておこう。吊り次第では全視点詰めきれる進行は探せばあるはずの状況下だからな。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆トリスタン	「お疲れ様だよ……ふ、フフフ……」
◆イルヤンカ	「お疲れ様よ」
◆ジークフリート	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆やらない夫	「ジークフリート○とか言ってる時点で反応しない俺が全部悪いですごめん＞しぶりん」
◆シャア	「という訳でお疲れ様だ。君が狂人だったことに少し心を痛めている。」
◆ジークフリート	「しばし離席します皆さんお疲れ様でした」
◆シャア	「お疲れ様。＞ジークフリート」
◆渋谷凛	「ん？　何か不味かったの？＞やらない夫」
◆イルヤンカ	「後一日置きのタイミングでやらない夫囲う物かと思ったが潜伏について考えが抜けているな、気をつけよう」
◆やらない夫	「しぶりんが真切られる(た)で、もう事実上詰んでるのです俺吊られると」
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朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした」
◆トリスタン	「お疲れ様……フフフフフ」
◆シャア	「占いロラするにしてもシュガー→提督→渋谷の順番だったか全視点追わせるならば」
◆やらない夫	「まあ、一昨日俺の代わりにしぶりん吊られても詰んでるんだけど」
◆シャア	「お疲れ様だ。」
◆島村卯月	「おや？珍しい人と相方だった」
◆トリスタン	「つまり両占い視点　占いロラでいい」
◆島村卯月	「ということで、お疲れさまー！！」
◆シャア	「ロラで終了、と。」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆やらない夫	「両視点で占いロラでしゅーりょーであがくの放棄はさすがにやめよーよ」
◆あの日の憧憬	「2－1で霊能を噛んでおいて身内切りするメリットは、薄い」
◆GM	「まあ、できない子●ですね」
◆島村卯月	「凛ちゃん・・・別陣営だったね・・・（ぐすん」
◆シャア	「占いロラ完遂してもなお終わらねば渋谷真からのエビフライとヒゲで殴りあう最終日が確保されたわけだ。」
◆あの日の憧憬	「霊能噛み直後に囲いを入れるなりしておかないと信頼勝負も占い噛んでのグレ勝負も出来なくなる」
◆トリスタン	「渋谷ちゃん真の　3W1K生存ならどの道負けてるので考える必要は無いしね」
◆シャア	「シュガーの言葉を借りるならば、「温い」の一言であったか。」
◆やらない夫	「別にメリット薄くてもやりたきゃやってもいいよ＞身内切りただ、やってその後なに考えてるかを全然引き出せてなくて多分なにも考えてなかったであろーということを読みきらないでぶん投げた俺が悪いんです」
◆渋谷凛	「特攻も考えたけどしないでよかったよ……＞卯月」
◆あの日の憧憬	「できない子●投げて渋谷狐に期待して共有噛みが提督視点取りうる最善ルート」
◆あの日の憧憬	「（あれそれ俺の台詞だった気がするんだが）」
◆島村卯月	「それが正解だったね・・・ｗ私共有者だから・・・」
◆シャア	「身内への特攻なぞ悲劇しか生まないものだ」
◆あの日の憧憬	「温い、コーヒーだ」
◆GM	「身内切は効果的に使ってこその武器ですね。諸刃の剣。」
◆シャア	「全偽だと……やっぱり殴り合いでしかないな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます